601.滑川 (埼玉県) | ||||||
滑川(なめかわ)は、埼玉県を流れる一級河川。荒川水系の支流で、市野川の最大の支流である。また、滑川町の町名の由来でもある[1]。流路延長は13.5km。 | ||||||
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602.南畑大排水路 | ||||||
南畑大排水路(なんばただいはいすいろ)は、埼玉県富士見市を流れる新河岸川支流の河川。 | ||||||
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603.新方川 | ||||||
新方川(にいがたがわ)は、埼玉県東部の越谷市やさいたま市岩槻区を流れる利根川水系中川支流の一級河川である。もともと千間堀と呼ばれ、今でも呼ばれている。 | ||||||
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604.会の川 | ||||||
会の川(あいのかわ)は、埼玉県羽生市・加須市を流れる河川である。利根川の大きい旧分流の一つだった。会の川用悪水路(あいのかわようあくすいろ)とも呼ばれる。 | ||||||
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605.会之堀川 | ||||||
会之堀川(あいのほりかわ)は、埼玉県春日部市を流れる利根川水系の一級河川。 | ||||||
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606.青毛新堀川 | ||||||
青毛新堀川(あおげしんほりがわ・おおげしんぼりがわ)は、埼玉県久喜市鷲宮区域を流れる河川である。 | ||||||
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607.青毛堀川 | ||||||
青毛堀川(あおげぼりがわ)は、埼玉県加須市から久喜市までを流れる河川で、騎西領用水(新川用水)およびその分水となる用水路の農業排水路である。久喜市太田地区では青毛を「オオゲ」と発音していたことから、青毛堀川を「オオゲボリ」と呼称する姿が見られる(太田村の項を参照)。 | ||||||
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608.赤岩幹線排水路 | ||||||
赤岩幹線排水路(あかいわかんせんはいすいろ)[1]は、埼玉県北葛飾郡松伏町を流れる河川である。 | ||||||
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609.赤平川 | ||||||
赤平川(あかびらかわ)は、埼玉県秩父郡小鹿野町および秩父市を流れる。荒川支流で荒川水系の一級河川である。 | ||||||
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610.赤堀川 (桶川市) | ||||||
赤堀川(あかほりがわ)は、埼玉県東部を流れる利根川水系元荒川支流の一級河川である。 | ||||||
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611.赤堀用水路 | ||||||
赤堀用水路(あかほりようすいろ)は、埼玉県川口市を流れる用水路。赤堀用水[1]とも呼称される。 | ||||||
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612.赤間川 | ||||||
赤間川(あかまがわ)は、埼玉県狭山市・川越市を流れる荒川水系の河川。 入間川笹井ダム(笹井堰)から取水し[1]、伊佐沼に落ちる農業用水路として誕生した。入間川の右岸側に並行し、霞川をくぐり、武蔵野台地の北西端の縁に沿うようにして北東方向に流れ、その後新河岸川と合流し現在に至る。合流点より先の新河岸川にも「赤間川橋梁」など、赤間川の名がつく構造物がある[2]。また、合流点より下流側にある田谷堰[3]から伊佐沼までの旧流路も残っており、途中には旧赤間川取水堰橋などが所在する[4]。 上流より 橋は数多く架かるが名前の付いた橋は少ない。 | ||||||
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613.秋山川 (埼玉県) | ||||||
秋山川(あきやまがわ)は、埼玉県本庄市を流れる利根川水系の一級河川。 | ||||||
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614.上尾中堀川 | ||||||
上尾中堀川(あげおなかほりかわ)は、埼玉県上尾市とさいたま市西区を流れる準用河川[3][1]である。単に中堀川とも称する[4]。 | ||||||
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615.浅堀 | ||||||
浅堀(あさほり)は、埼玉県幸手市を流れる河川[1]である。 | ||||||
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616.浅間川 | ||||||
浅間川(あさまがわ)は、江戸時代以前(利根川東遷事業以前)の利根川の流路の一つで現在は廃川である。埼玉県加須市を流れていた。 | ||||||
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617.東川 (埼玉県) | ||||||
東川(あずまがわ)は、埼玉県所沢市を流れる、柳瀬川支流で荒川水系の一級河川である。 旭橋より下流は桜の名所としても知られ、春先は川を覆う桜の見物客で賑わう。 | ||||||
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618.足立北部排水路 | ||||||
足立北部排水路(あだちほくぶはいすいろ)は、埼玉県鴻巣市を流れる荒川水系の普通河川。 | ||||||
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619.油面川 | ||||||
油面川(あぶらめんがわ、あぶらめんかわ)は、埼玉県さいたま市桜区を流れる荒川水系の準用河川[1]である。 鴨川の支流。油面排水路(あぶらめんはいすいろ)とも呼ばれる。 | ||||||
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620.天久保用水 | ||||||
天久保用水(あまくぼようすい)は、埼玉県さいたま市緑区を流れる用水路である。綾瀬川流域の灌漑用水として江戸時代に開削されたが、近年は浦和美園駅周辺の区画整理事業(みそのウイングシティ)により、水田が宅地化され、下流では用水路としての役目を終え、一部埋め立て(ボックスカルバート化)が進んでいる。 | ||||||
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621.綾瀬川 | ||||||
綾瀬川(あやせかわ、あやせがわ)は、埼玉県および東京都を流れる河川。利根川水系中川の支流である。 | ||||||
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622.綾瀬川放水路 | ||||||
綾瀬川放水路(あやせがわほうすいろ)は、埼玉県草加市の綾瀬川から八潮市の中川を結ぶ放水路である。全長約4km。ほとんどが東京外環自動車道(国道298号)に沿って整備されている。 | ||||||
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623.荒川左岸排水路 | ||||||
荒川左岸排水路(あらかわさがんはいすいろ)は、埼玉県さいたま市桜区、南区および戸田市流れる荒川水系の普通河川である。笹目川の支流。さくら川、古くは聖前落排水路(ひじりまえおとしはいすいろ)ともいう。 | ||||||
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624.安藤川 | ||||||
安藤川(あんどうがわ)は、埼玉県比企郡川島町を流れる荒川水系の一級河川。 | ||||||
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625.飯盛川 | ||||||
飯盛川(いいもりがわ)は、主に埼玉県鶴ヶ島市、坂戸市を流れる一級河川。 | ||||||
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626.石川川 (埼玉県) | ||||||
石川川(いしかわがわ)は、埼玉県桶川市を流れる荒川水系の河川。石川堀とも呼ばれる[1]。 | ||||||
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627.市野川 | ||||||
市野川(いちのかわ)は、埼玉県を流れる一級河川。 荒川水系の支流で、流路延長は38.1 km。 | ||||||
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628.一の橋放水路 | ||||||
一の橋放水路(いちのはしほうすいろ)は、埼玉県草加市を流れる一級河川[1]。伝右川と綾瀬川を結ぶ。 | ||||||
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629.稲荷台用水 | ||||||
稲荷台用水(いなりだいようすい)は、埼玉県久喜市を主に流れる水路である。 | ||||||
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630.入川 | ||||||
入川(いりかわ)は、埼玉県秩父市旧大滝村地区を流れる河川。荒川源流部の別称である。 | ||||||
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631.入間川 (埼玉県) | ||||||
入間川(いるまがわ)は、埼玉県を流れる荒川水系の一級河川である。上流部は名栗川(なぐりがわ)とも呼ばれる[2][3]。荒川の支流としては最長である。川越市古谷付近で荒川に合流する。 江戸時代の頃は、舟運が江戸の市中まで通じた。 | ||||||
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632.上田用水 (埼玉県) | ||||||
上田用水(うえだようすい)[1][2]は、埼玉県久喜市(菖蒲区域)および白岡市を流れる農業用水路である。 | ||||||
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633.打田落悪水路 | ||||||
打田落悪水路(うったおとしあくすいろ)[1][2]は、埼玉県春日部市を流れる水路である。 | ||||||
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634.馬立用水 | ||||||
馬立用水(うまたてようすい)[1]は、埼玉県久喜市および白岡市を流れる農業用水路である。 | ||||||
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635.午の堀川 | ||||||
午の堀川(うまのほりかわ)は、埼玉県羽生市と加須市を流れる一級河川である。午ノ堀とも称される。 | ||||||
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636.上谷排水 | ||||||
上谷排水(うわやはいすい)[1]は、埼玉県越谷市を流れる排水路である。 | ||||||
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637.江川 (さいたま市) | ||||||
江川(えがわ)は、埼玉県さいたま市桜区および西区を流れる準用河川である。荒川水系・鴨川の支流である。江川排水路とも呼ばれる。 | ||||||
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638.江川 (北本市・桶川市) | ||||||
江川(えがわ)は、埼玉県鴻巣市、北本市および桶川市、上尾市を流れる荒川水系の一級河川。荒川の支流である。江川用排水路とも呼ばれる[2]。 | ||||||
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639.江川落川 | ||||||
江川落川(えがわおとしかわ)は、埼玉県久喜市江面地区を流れる水路である。江川落(えがわおとし)、江川落堀(えがわおとしぼり)とも称される。 | ||||||
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640.江川堀 (埼玉県) | ||||||
江川堀(えがわほり)は、埼玉県加須市・久喜市を流れる水路である。 | ||||||
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641.江面落川 | ||||||
江面落川(えづらおとしかわ)は、埼玉県久喜市を流れる水路である。江面落(えづらおとし)とも称される。 | ||||||
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642.大落古利根川 | ||||||
大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)は、埼玉県を流れる一級河川。利根川水系中川の支流で、流路延長は26.7キロメートル。江戸時代以前は利根川本流がこの河道を流れ東京湾へ注いでいた。 | ||||||
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643.大島新田川 | ||||||
大島新田川(おおしましんでんがわ)は、埼玉県幸手市・北葛飾郡杉戸町を流れる河川である。 | ||||||
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644.大血川 | ||||||
大血川(おおちがわ)は、埼玉県秩父市を流れる荒川支流の一級河川。 | ||||||
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645.大中落悪水路 | ||||||
大中落悪水路(おおなかおとしあくすいろ)は、埼玉県北東部を流れる水路である。 | ||||||
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646.大排水路 (久喜市) | ||||||
大排水路(おおはいすいろ)は、埼玉県久喜市を流れる河川である。 | ||||||
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647.大洞川 (埼玉県) | ||||||
大洞川(おおぼらがわ)は、埼玉県秩父市を流れる荒川水系の一級河川。 | ||||||
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648.大堀排水路 | ||||||
大堀排水路(おおほりはいすいろ)は、埼玉県久喜市・幸手市を流れる河川である。 | ||||||
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649.大間木排水路 | ||||||
大間木排水路(おおまぎはいすいろ)は、埼玉県さいたま市緑区・川口市を流れる排水路。赤堀排水路(あかほりはいすいろ)とも呼ばれる。 | ||||||
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650.大谷落 | ||||||
大谷落(おおやおとし)は、埼玉県久喜市を流れる水路である。[1] | ||||||
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651.小川落 | ||||||
小川落(おがわおとし)[1]は、埼玉県加須市および久喜市を流れる水路である。 | ||||||
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652.忍川 | ||||||
忍川(おしかわ)は、埼玉県北部を流れる利根川水系中川支流である元荒川の支流に当たる一級河川である。源流にあたる熊谷市中心市街地の区間(一級河川指定区間外)では星川と呼ばれるが、同市市街地北部を流れる星川とは別の川である[2]。本項目では熊谷市中心市街地の区間を含めて記述する。 | ||||||
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653.越辺川 | ||||||
越辺川(おっぺがわ)は、埼玉県西部を流れる荒川水系入間川の支流で一級河川である。 | ||||||
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654.男堀川 | ||||||
男堀川(おとこほりがわ)は、埼玉県本庄市を流れる利根川水系の一級河川。 | ||||||
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655.垳川 | ||||||
垳川(がけがわ)は、埼玉県八潮市と東京都足立区の境を流れる利根川水系中川の支流[2]の一級河川である。長さは2.1 km、流域面積は9.57 km2[1]。 | ||||||
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656.掛堀用水 | ||||||
掛堀用水(かけほりようすい)は、埼玉県久喜市の太田地区を流下していた水路である。 | ||||||
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657.笠原沼落 | ||||||
笠原沼落(かさはらぬまおとし)は、埼玉県南埼玉郡宮代町を流下する河川である[1]。 | ||||||
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658.霞川 | ||||||
霞川(かすみがわ)は、東京都多摩地域及び埼玉県西部を流れる荒川水系入間川の支流で、一級河川である。延長15.8キロメートル、流域面積26.8平方キロメートル[1]別名・桂川。 | ||||||
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659.加田屋川 | ||||||
加田屋川(かたやがわ)は、埼玉県さいたま市の主に見沼区を流れる準用河川である[1]。排水路化されているため加田屋排水路とも呼ばれる。公式には東宮下小学校脇より上流を「加田屋落都市下水路」といい、下流を「加田屋川」という。 | ||||||
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660.金杉大排水路 | ||||||
金杉大排水路(かなすぎおおはいすいろ)[1]は、埼玉県北葛飾郡松伏町を流れる河川である。 | ||||||
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661.金野井用水路 | ||||||
金野井用水路(かなのいようすいろ)[1]または江戸川右岸用水路(えどがわうがんようすいろ)[2][3]は、埼玉県春日部市、吉川市、北葛飾郡松伏町を流れる用水路である。 | ||||||
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662.兜川 | ||||||
兜川(かぶとがわ)は、埼玉県比企郡小川町を流れる荒川水系の一級河川。 | ||||||
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663.神扇落 | ||||||
神扇落(かみおうぎおとし)は、埼玉県幸手市と北葛飾郡杉戸町を流れる河川である。 | ||||||
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664.上戸田川 | ||||||
上戸田川(かみとだかわ)は、埼玉県の主に戸田市東部を流れる準用河川。荒川水系菖蒲川の支流である。別称は二枚橋排水路(にまいばしはいすいろ)。 | ||||||
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665.鴨川 (埼玉県) | ||||||
鴨川(かもがわ[2])は、埼玉県桶川市および上尾市、さいたま市、朝霞市を流れる荒川水系の一級河川である。荒川支流である。 | ||||||
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666.栢間赤堀 | ||||||
栢間赤堀(かやまあかほり)は、埼玉県久喜市菖蒲区域を流れる河川である。 | ||||||
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667.唐沢川 (埼玉県) | ||||||
唐沢川(からさわかわ)は、埼玉県深谷市を流れる利根川水系の一級河川[1]。小山川支流。 | ||||||
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668.川越江川 | ||||||
川越江川(かわごええがわ)は、埼玉県川越市とふじみ野市を流れる荒川水系新河岸川の支流で、普通河川である。江川、江川都市下水路とも呼ばれる。 | ||||||
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669.瓦曽根溜井 | ||||||
瓦曽根溜井(かわらぞねためい)は、埼玉県越谷市瓦曽根周辺にある溜池。現在は逆川の下流部となっているが、灌漑期には堰止められ溜井として機能する。 | ||||||
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670.がんがら落 | ||||||
がんがら落(がんがらおとし)は、埼玉県熊谷市、行田市、鴻巣市を流れる利根川水系の河川。かつては雁柄落と表記した。 | ||||||
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671.幹線堀 | ||||||
幹線堀(かんせんほり)は、埼玉県鴻巣市・久喜市菖蒲区域[1]を流れる河川である。 | ||||||
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672.神流川 (日高市) | ||||||
神流川(かんながわ)は、埼玉県日高市を流れる荒川水系小畔川支流の河川。下小畔川とも呼ばれる[1]。 | ||||||
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673.北青毛堀川 | ||||||
北青毛堀川(きたあおげぼりかわ)[1]は、埼玉県加須市を流下する河川である。 | ||||||
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674.北側用水路 | ||||||
北側用水路(きたがわようすいろ)は、埼玉県加須市・久喜市・幸手市を流れる農業用水路である。北側用排水路(きたがわようはいすいろ)とも称される。 | ||||||
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675.北河原用水 | ||||||
北河原用水(きたがわらようすい)は、埼玉県熊谷市、行田市、羽生市を流れる農業用水。熊谷市上須戸で福川から取水し、羽生市上新郷で埼玉用水路に合流する。1644年に伊奈忠治により開削された。福川には伊奈忠治の父である伊奈忠次により1604年に開削された備前渠用水が合流している。延長約12km。余水は埼玉用水路の他、見沼代用水、羽生領用水の加用水(補給水)として使われる。見沼代用水土地改良区が管理している[1]。 行田市北河原にある北河原用水元圦[2](座標)より下流が本来の北河原用水であり、現在の元圦(取水口)と北河原用水元圦のあいだは福川の旧流路である。 利根大堰付近(座標)で分水前の見沼代用水、武蔵水路、埼玉用水路と伏越で交差する。 | ||||||
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676.木津内用水路 | ||||||
木津内用水路(きづうちようすいろ)は、埼玉県北葛飾郡杉戸町を流れる農業用水路である。 | ||||||
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677.旧荒川 | ||||||
旧荒川(きゅうあらかわ)は、埼玉県鴻巣市と吉見町の間を流れる河川と桶川市と川島町の間を流れる河川。荒川の旧河道にあたる。また、隅田川やびん沼川なども旧荒川の一部であり、これらを指す場合もある。 | ||||||
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678.旧川 (埼玉県) | ||||||
旧川(きゅうかわ)は、埼玉県加須市を流れる河川である。 | ||||||
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679.旧倉松落 | ||||||
旧倉松落(きゅうくらまつおとし)は、埼玉県北葛飾郡杉戸町を起点に主に春日部市を流れる準用河川[1]。 | ||||||
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680.九尺排水路 | ||||||
九尺排水路(きゅうしゃくはいすいろ)[1]は、埼玉県春日部市および北葛飾郡松伏町を流れる河川である。 | ||||||
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681.木売落 | ||||||
木売落(きうりおとし)は、埼玉県吉川市を流れる農業排水路である。木売落悪水路(きうりおとしあくすいろ)とも呼ばれている[1]。 | ||||||
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682.九十川 | ||||||
九十川(くじゅうがわ)は、埼玉県川越市を流れる荒川水系の一級河川。諫沼川(いさぬまがわ)とも称する[2]。 | ||||||
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683.葛川 (埼玉県) | ||||||
葛川(くずがわ)は、埼玉県坂戸市・毛呂山町を流れる荒川水系の一級河川。 | ||||||
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684.九頭龍川 | ||||||
九頭龍川(くずりゅうがわ)は、埼玉県東松山市を流れる荒川水系の一級河川。 | ||||||
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685.倉松川 | ||||||
倉松川(くらまつがわ)は、埼玉県幸手市を起点に埼玉県東部を流れる利根川水系の一級河川である。 | ||||||
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686.黒谷川 (さいたま市) | ||||||
黒谷川(くろやがわ)は、埼玉県岩槻区を流れる綾瀬川支流の準用河川[1]。黒谷落とも表記される。 | ||||||
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687.小畔川 | ||||||
小畔川(こあぜがわ)は、埼玉県を流れる一級河川。荒川水系越辺川の支流である。 | ||||||
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688.皇山川 | ||||||
皇山川(こうざんがわ)は、埼玉県さいたま市浦和区を流れる芝川支流の準用河川[1]。皇山排水路とも呼ばれる。 | ||||||
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689.鴻沼川 | ||||||
鴻沼川(こうぬまがわ)は、埼玉県さいたま市を流れる一級河川である。荒川水系鴨川の支流である。上流では霧敷川(きりしきがわ)、下流では鴻沼川、また鴻沼排水路(こうぬまはいすいろ)とも呼ばれる。 | ||||||
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690.高沼用水路 | ||||||
高沼用水路(こうぬまようすいろ)は、埼玉県さいたま市にある灌漑農業用水のことである。高沼用水とも称されるが、さいたま市役所の表記は「高沼用水路」である。 | ||||||
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691.越戸川 | ||||||
越戸川(こえどがわ)は、埼玉県和光市及び朝霞市を流れる一級河川。荒川水系で新河岸川の支流である。 | ||||||
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692.小針落 | ||||||
小針落(こばりおとし)は埼玉県行田市を流れる用水路である。「落」は排水路であることを示す。野通川の上流にあたる。古代蓮の里付近から行田市小針内を東に流れて旧忍川左岸にある野通川起点で野通川と接続する。江戸時代の享保年間に埼玉沼が干拓された際に排水路として残された水路である。流域は主に水田などの農地として利用されている。 | ||||||
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693.不老川 | ||||||
不老川(としとらずがわ、ふろうがわ)は、東京都及び埼玉県の主に武蔵野台地上を流れる一級河川。荒川水系新河岸川の支流である。 | ||||||
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694.高麗川 | ||||||
高麗川(こまがわ)は、埼玉県南西部から中部にかけて流れる荒川水系の一級河川である。越辺川の支流。 | ||||||
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695.小山川 | ||||||
小山川(こやまがわ)は、埼玉県北部を流れる一級河川。利根川水系の支流である。地元では、旧名称の身馴川(みなれがわ)で呼ばれることもある。栃木県小山(おやま)との混同のためか「おやまがわ」と誤読されることも多い[2]。 | ||||||
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696.権現堂川用水路 | ||||||
権現堂川用水路(ごんげんどうがわようすいろ)は、埼玉県幸手市・北葛飾郡杉戸町を流れる農業用水路である。 | ||||||
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697.埼玉用水路 | ||||||
埼玉用水路(さいたまようすいろ)は、1968年に開削された灌漑用水路である。 | ||||||
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698.逆井落 | ||||||
逆井落(さかさいおとし)[1]は、埼玉県白岡市および南埼玉郡宮代町を流下する農業排水路である。 | ||||||
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699.逆川 (さいたま市) | ||||||
逆川(さかさがわ)は、埼玉県さいたま市北区を流れる普通河川。荒川水系鴨川の支流である。 | ||||||
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700.逆川 (幸手市) | ||||||
逆川(さかさがわ)は、江戸川流頭の旧称である。流路長は約2km。旧常陸川(現在の利根川)と中川水系との間の分水嶺を越え微高地を流れる。 | ||||||
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