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長登銅山の概要

長登銅山(ながのぼりどうざん)は山口県美祢市の秋吉台南東に隣接する銅鉱山である。長登銅山では7世紀末ないし8世紀初頭から銅を中心とした鉱物の採掘が始まり、特に奈良時代には東大寺の大仏に使われた銅の産地であった可能性が高いことで名高い。その後も1960年(昭和35年)の閉山まで、断続的に操業が続けられた。
住  所:  美祢郡美東町長登(現:美祢市)

長登銅山  画像が見えない時はこのリンクをクリックしてください(Wikipediaに画像があります)

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