オーサムサーチジャパン

諏訪原城の概要

諏訪原城(すわはらじょう)は、遠江国榛原郡金谷(現在の静岡県島田市金谷)にあった戦国時代の日本の城(山城)である。諏訪之原城とも書く。甲斐の武田氏が築城。城内に諏訪大明神を祀ったことからこの名が付いたとされる。徳川氏時代の城名は牧野城。『家忠日記』には牧野城のほか牧野原城とも記載。東照宮御実紀(徳川実紀)に、牧野の城(諏訪原をいふ)と記載。
城郭構造:  山城  
築城主  :  馬場信春?  
築城年  :  天正元年(1573年)  
主な城主:  今福虎孝、今川氏真、松平家忠等  
諏訪原城 三ケ月堀

諏訪原城  画像が見えない時はこのリンクをクリックしてください(Wikipediaに画像があります)

TOPへ戻る

about/inquiry/company/privacypolicy/免責