船形山(ふながたやま)は、宮城県と山形県の県境にそびえる、奥羽山脈船形火山群(英語版)の主峰となる火山である。別名は御所山(ごしょざん)。日本二百名山のひとつに数えられる。 一等三角点の名称は「舟形山」(北緯38度27分19.6347秒 東経140度37分11.4155秒 / 北緯38.455454083度 東経140.619837639度 / 38.455454083; 140.619837639 (一等三角点「舟形山」(1,500.34 m)))で、標高は2010年(平成22年)10月1日に1,500.23 mから1,500.34 mに改められた[1][2]。 | ||||||
所在地 : 日本 宮城県・山形県 | ||||||
標高 : 1500.34 m | ||||||
山系 : 船形火山群 | ||||||
種類 : 成層火山(玄武岩、安山岩) | ||||||