renbanです。:00100317015667nameです。:七尾城
七尾城(ななおじょう)は、能登国鹿島郡七尾(現・石川県七尾市古城町)にあった日本の城。室町時代から戦国時代にかけての山城跡で、国の史跡に指定されている[1]。能登畠山氏によって拡張され、最終的には南北2.5キロメートル、東西1キロメートルにも及ぶ巨大な城となった[2]。 | ||||||
城郭構造: 連郭式山城 | ||||||
築城主 : 畠山満慶 | ||||||
築城年 : 1428年 - 1429年(正長年間) | ||||||
主な城主: 畠山氏、鰺坂長実(上杉氏家臣)、前田氏 | ||||||