伊勢大橋(いせおおはし)は、三重県桑名市の長良川、揖斐川にかかる国道1号の橋である[1]。 長良川と揖斐川の合流区域に位置し、千本松原の南端を跨ぐ。千本松原の上を走る県道(三重県道106号桑名海津線)が橋に直接接続しており、橋の中ほどに丁字路交差点がある(中堤入口交差点)。なお、中堤入口交差点および西詰交差点においては7:00 - 19:00の間、長島町方面からの下り車両は右折禁止である。 | ||||||
所在地 : 三重県桑名市 | ||||||
交差物件: 長良川、揖斐川[1] | ||||||
開通 : 1930年(昭和5年) - 1934年(昭和9年)[2] | ||||||
全長 : 1,105.7m[2] | ||||||
幅 : 7.5m[2] | ||||||