伊勢山皇大神宮(いせやまこうたいじんぐう)は、神奈川県横浜市西区宮崎町の神社。天照皇大神を祭神とし、桜の花が社紋である。横浜では「皇大神宮(こうたいじんぐう)」と称されることも多い[要出典]。旧社格は官幣国幣社等外別格、後に県社。神奈川県宗社(総氏神)、横浜ならびに横浜港の総鎮守とされ、「関東のお伊勢さま」「汽笛の聞こえるお伊勢さま」としても知られている[1]。日本初の破産宣告を受けた神社でもある。 | ||||||
住 所: 横浜市西区宮崎町64番地 | ||||||
主祭神: 天照皇大神 | ||||||
創 建: 明治3年(1870年) | ||||||
例 祭: 5月15日 | ||||||