吉岡八幡神社(よしおかはちまんじんじゃ)と通称される八幡神社(はちまんじんじゃ)は、宮城県黒川郡大和町吉岡にある神社。石の間造の社殿で知られ、焼失する以前は宮城県から重要文化財の指定を受けていた[1][2]。 | ||||||
住 所: 宮城県黒川郡大和町吉岡字町裏39 | ||||||
主祭神: 応神天皇 | ||||||
創 建: 1618年(遷宮) | ||||||
例 祭: どんと祭(1月14日)、春季例祭(4月15日)、夏季例祭(7月31日)、秋季大祭(9月第3日曜日)、冬季例祭(12月14日) | ||||||
主な神事: 夏越大祓輪くぐり(夏季大祭)、流鏑馬(秋季大祭)、島田飴まつり(冬季例祭) | ||||||