別府明礬橋(べっぷみょうばんきょう)は、大分県別府市大字鶴見(明礬)[注 1]にある東九州自動車道(建設当初は大分自動車道)のコンクリートアーチ橋。 1989年(平成元年)の竣工当時は、「東洋一」と謳われた日本最長のアーチ支間(235.0m)を有するコンクリートアーチ橋であった。 | ||||||
所在地 : 大分県別府市大字鶴見(明礬)地内 | ||||||
交差物件: E10 東九州自動車道 | ||||||
開通 : 1989年(平成元年)7月20日 | ||||||
全長 : 全長411.0 m(うち、アーチ橋部351.0 m, ラーメン橋部60.0 m) | ||||||
幅 : 21.40m | ||||||
高さ : 約50m | ||||||