オーサムサーチジャパン

南濃大橋の概要

南濃大橋(なんのうおおはし)は、岐阜県羽島市と海津市の間の長良川にかかる岐阜県道1号岐阜南濃線の桁橋である。 岐阜市や愛知県方面からお千代保稲荷へのアクセス道路であり、縁日は渋滞が発生する。南濃大橋の名称の由来は「美濃国の南部」からで、南濃町(現在の海津市南濃町)とは関係ない。長良川の右岸で岐阜県道23号北方多度線がアンダーパスとなり、北西の近隣に道の駅クレール平田があり、橋の北側の右岸河川敷に平田リバーサイドプラザがある。 かつて、ここには“野寺の渡し”という渡船があった。
所在地 :  岐阜県羽島市桑原町大須 - 海津市平田町幡長
交差物件:  長良川  
開通 :  1979年(昭和54年)  
全長 :  495.1 m  
養老山地から望む岐阜県羽島市と海津市にまたがる長良川に架かる岐阜県道1号岐阜南濃線の南濃大橋(2017年(平成29年)11月21日撮影)

南濃大橋  画像が見えない時はこのリンクをクリックしてください(Wikipediaに画像があります)

TOPへ戻る

about/inquiry/company/privacypolicy/免責