renbanです。:00100343016850nameです。:古麓城
古麓城(ふるふもとじょう)は、熊本県八代市古麓町(旧 肥後国八代郡)にあった諸城の総称、近世に名付けられた城塞群である[2]。古麓町の東側の山中に7城(曲輪)が存在したと一般に言われている[3]。 | ||||||
城郭構造: 山城 | ||||||
築城主 : 内河義真、名和顕興、相良長毎 | ||||||
築城年 : 名和氏の5城は南北朝期(14世紀)、相良氏の2城は天文3年(1534年)頃 | ||||||
主な城主: 内河義真、名和顕興、顕忠、相良長毎、義滋、上村頼興、晴広、義陽 | ||||||