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大垣大橋の概要

大垣大橋(おおがきおおはし)はの間の揖斐川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。かつては、岐阜県道18号大垣一宮線の長良川にかかる羽島大橋から揖斐川にかかる大垣大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。大垣羽島道路時代、料金所は大垣大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。現在、料金所の跡地はバス停となっている。
所在地 :  岐阜県大垣市直江町 - 安八郡安八町西結 間
交差物件:  揖斐川  
開通 :  - 1963年(昭和38年)  
全長 :  460.2 m[1]  
幅 :  7.5 m(本橋)、1.5 m(側道橋)[1]  
左岸の下流側から望む揖斐川に架かる岐阜県道18号大垣一宮線の大垣大橋(2017年7月13日撮影)

大垣大橋  画像が見えない時はこのリンクをクリックしてください(Wikipediaに画像があります)

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