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宇津山城の概要

宇津山城(うつやまじょう、うづやまじょう[1])は、遠江国に在る戦国時代の日本の城跡。現在の湖西市入出の浜名湖に突き出した正太寺鼻に位置する宇津山(49.5m)にあり、郭や土塁、武者走り、舟隠し場[2]が残る。正太寺[3](遠州三十三観音25番札所)[4]の敷地内にある。
城郭構造:  山城  
築城主  :  今川氏親  
築城年  :  大永(1521年~1527年)年間  
主な城主:  長池親能、小原親高、朝比奈泰長、朝比奈泰充、朝比奈真次、小原鎮実、松平家忠、松平清善  

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