renbanです。:00100316015603nameです。:小倉の土居跡
小倉の土居跡(おぐらのどいあと)は、富山県砺波市鷹栖[注釈 1]に所在する中世の城館跡である。一向一揆に属し鷹栖館(小倉殿館跡)を拠点とした土豪・小倉六右衛門の子孫・小倉孫左衛門が、天正年間(1573年-1592年)に居住した館と伝わる。「小倉の土居」として砺波市の「ふるさと文化財」史跡登録地[1]。 | ||||||
城郭構造: 平城(方形居館) | ||||||
築城主 : 小倉孫左衛門 | ||||||
築城年 : 天正年間(1573年-1592年)? | ||||||
主な城主: 小倉孫左衛門 | ||||||