小鳴門大橋(こなるとおおはし)は、小鳴門海峡に架かる全長530m・幅員24.5m(4車線と両側に歩道)・中央径間280m・主塔の高さ59mの斜張橋である。 四国側に明神桟道橋および明神高架橋が、高島側に高島高架橋がそれぞれ接続する。 徳島県鳴門市の瀬戸町明神(四国)と鳴門町高島(高島)を結ぶ。徳島県道11号鳴門公園線が通る。全長でこそ四国三郎橋には及ばないものの、幅員・中央径間・主塔の高さに関しては、徳島県にある斜張橋の中で最大である。 | ||||||
所在地 : 徳島県鳴門市瀬戸町明神(四国) - 鳴門町高島(高島) | ||||||
交差物件: 小鳴門海峡 | ||||||
全長 : 530m | ||||||
幅 : 24.5m | ||||||
高さ : 59m | ||||||