renbanです。:00100321015835nameです。:岐阜城 岐阜城の内容| オーサムサーチジャパン


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岐阜城の概要

岐阜城(ぎふじょう)は、美濃国井之口の山(稲葉山(現・岐阜県岐阜市の金華山))にあった城(山城跡)。もとは稲葉山城と言い、鎌倉時代以来の歴史があり[1]、本格的に整備されたのは戦国時代の斎藤道三の時期だと考えられ、織田信長が1567年の稲葉山城の戦いにより斎藤龍興から奪取し、本拠地を小牧山から当城へと移し、その縄張りを破却して新たに造営したものが岐阜城である。『信長公記』に「尾張国小真木山より濃州稲葉山へ御越しなり。井口と申すを今度改めて、岐阜と名付けさせられ」と記載されており、ここから天下布武、天下統一をおこなうという意味をこめて、信長が山頂にある城や麓にある町などを「井口」から「岐阜」へと改名したことにより「岐阜城」と呼ばれることになった。[2]
城郭構造:  山城  
築城主  :  二階堂行政  
築城年  :  1201年(建仁元年)  
主な城主:  斎藤氏、織田氏  
logo金華山の山上にある模擬天守と岐阜城資料館岐阜城の位置(岐阜県内)

岐阜城  この画像は、wikipediaへのリンク画像です

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