renbanです。:00100310015279nameです。:岩櫃城
岩櫃城(いわびつじょう)は、上野国吾妻郡(現在の群馬県吾妻郡東吾妻町)にあった日本の城(山城)[1]。築年代は不明[1]。吾妻川北岸の岩櫃山中腹に位置し、戦国期に、上杉謙信に従う斉藤氏と、武田信玄に従う真田氏が当地をめぐり争った。最終的には真田信之の支配下に収まり、慶長19年(1614年)に廃城となった[1]。国の史跡に指定されている。 | ||||||
城郭構造: 山城 | ||||||
築城主 : 不明[1] | ||||||
築城年 : 不明[1] | ||||||
主な城主: 斉藤憲行斉藤憲広真田幸隆真田昌幸真田信之 | ||||||