御金神社(みかねじんじゃ)は、京都市中京区にある神社。金色の鳥居など黄金色に飾られた神社で、金属、なかでもお金に纏わる神社として、資産運用や証券取引等の成功を願ったり、競馬、競輪などでの勝利や、宝くじ等の当選を願うイチョウ型の絵馬が大量に奉納されている。本来は建築金型と建築設計、造船など、建築に関わる金型を奉納する。御金の「金」は金属の意味。 | ||||||
住 所: 京都府京都市中京区西洞院通御池上る押西洞院町614 | ||||||
主祭神: 金山毘古命天照大御神月読命 | ||||||
創 建: 1883年(明治16年)10月6日 | ||||||
例 祭: 10月第1日曜日 | ||||||