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新納石城の概要

新納石城(にいろいしのじょう)または石城(いしのじょう)[2]は、宮崎県児湯郡木城町石河内にある南北朝時代から戦国時代中頃の日本の城跡(山城)。伊東四十八城の1つであり石城合戦の舞台となった[3]。亀城とも呼ぶ[要出典]。
城郭構造:  山城  
築城主  :  不明(伊東氏?)  
築城年  :  不明(南北朝時代?)  
主な城主:  長友源二郎[3]、長倉祐政、山田宗昌  
小丸川のダム湖(川原ダム)に突き出した半島状の地点が城跡。日向新しき村の敷地でもある。

新納石城  画像が見えない時はこのリンクをクリックしてください(Wikipediaに画像があります)

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