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琴平山 (香川県)の概要

琴平山(ことひらやま)は、香川県西部にある山。独立峰としては香川県本土で一番標高が高い。北側が大麻山(おおさやま 標高616.3m)、防火林帯より南側を象頭山(標高538m)とし、両方を含めた全体の山塊を琴平山と呼ぶ。別名、金毘羅山で、「こんぴらさん」の場合は金刀比羅宮のことをいうので、山を表現する場合は「こんぴらやま」という。狭義では金刀比羅宮の奥社(標高約393m)の上にあたる部分を琴平山(標高524m)と云う場合もある。大麻山も含めた琴平山全体を「象頭山」として瀬戸内海国立公園、名勝、天然記念物に指定されている。
所在地 :   日本 香川県仲多度郡琴平町・善通寺市・三豊市
標高 :  524 m  
種類 :  メサ  

琴平山 (香川県)  画像が見えない時はこのリンクをクリックしてください(Wikipediaに画像があります)

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