renbanです。:00300616043335nameです。:神通新大橋 神通新大橋の内容| オーサムサーチジャパン


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神通新大橋の概要

神通新大橋(じんづうしんおおはし)は、神通川に架けられた富山市内の橋梁。1909年に架けられ、1935年に富山大橋が完成するまで供用された。 当橋より6年早い1903年に神通川の900m北側に神通大橋が架けられていたことから、神通新大橋と名付けられた[1](1909年2月)[2]。また略称は新大橋で、連隊橋(聯隊橋)とも呼ばれた[3]。
所在地 :  富山県富山市
交差物件:  旧国道11号富山地方鉄道呉羽線  
開通 :  1908 - 1909年  
全長 :  238間(432.7m)  
幅 :  3.3間 (6.0m)  
高さ :  最大洪水位以上 7尺9寸8分 (2.42m)  

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