米沢大橋(よねざわおおはし)は、山形県米沢市に架かる橋。 最上川に架かる橋で、国道13号米沢バイパスが通る。米沢市の中田町と花沢を結んでおり、片側には歩道も設けられている。 米沢バイパスの工事の一環として工事が進められ、1970年11月に完成した[1]。 橋のすぐ近くは最上川と羽黒川と合流地点でもある。 東北中央自動車道米沢北インターチェンジ〜米沢中央インターチェンジ間開通に伴い、本橋の下流側に新米沢大橋(橋長450m)が架けられた。米沢市で1番長い橋となっている。 | ||||||
所在地 : 山形県米沢市 | ||||||
交差物件: 最上川 | ||||||
全長 : 242.5m[1] | ||||||
幅 : 10m[1] |