置塩城の概要
| 置塩城（おしおじょう、おじおじょう）は、兵庫県姫路市にある日本の城（山城）。国の史跡に指定されている。置塩は小塩とも書かれ、おしお、おしほ、おじお、おじほと仮名使いされた。城が存在した時代に「おきしおじょう」と呼ばれたことはない。 | ||||||
| 城郭構造： 連郭式山城 | ||||||
| 築城主 ： 赤松政則 | ||||||
| 築城年 ： 文明元年（1469年） | ||||||
| 主な城主： 赤松氏五代 | ||||||
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| 置塩城（おしおじょう、おじおじょう）は、兵庫県姫路市にある日本の城（山城）。国の史跡に指定されている。置塩は小塩とも書かれ、おしお、おしほ、おじお、おじほと仮名使いされた。城が存在した時代に「おきしおじょう」と呼ばれたことはない。 | ||||||
| 城郭構造： 連郭式山城 | ||||||
| 築城主 ： 赤松政則 | ||||||
| 築城年 ： 文明元年（1469年） | ||||||
| 主な城主： 赤松氏五代 | ||||||
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