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荒川橋梁 (東北本線)の概要

荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、東京都北区赤羽と埼玉県川口市舟戸町の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の密接する3本の複線鉄道橋。下流側の複線が電車線(旅客案内上は京浜東北線)、中央の複線が列車線(旅客案内上は宇都宮線〈東北線〉・高崎線・上野東京ライン)、上流側の複線が貨物線(「東北貨物線」、旅客案内上は湘南新宿ライン)で、当橋梁は電車線では赤羽駅 - 川口駅間、列車線・貨物線では赤羽駅 - 浦和駅間にある。本項では、右岸堤防を挟んですぐ南側に隣接して新河岸川に架かる橋長87メートルの新河岸川橋梁(しんかしがわきょうりょう)についてもあわせて触れる[3]。
所在地 :  東京都北区 - 埼玉県川口市 間
交差物件:  東北本線  
開通 :  1964年1月-1968年10月  
全長 :  692m[1]  

荒川橋梁 (東北本線)  画像が見えない時はこのリンクをクリックしてください(Wikipediaに画像があります)

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