萬代橋(ばんだいばし/よろづよばし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる国道7号(重複: 国道8号、国道17号、国道113号、国道350号)の道路橋梁。国の重要文化財に指定されている。新潟市の信濃川に架橋された初めての橋で、1886年(明治19年)に初代橋が竣工された。 東大通、萬代橋通りと柾谷小路とを結び、新潟駅万代口から万代シテイを経て古町に至る中央区中心部のメインストリートの一部を成す。 | ||||||
所在地 : 新潟県新潟市中央区 | ||||||
交差物件: 国道7号 | ||||||
開通 : 第3代 : 1929年(昭和4年)8月23日 | ||||||
全長 : 306.9 m | ||||||
幅 : 21.9 m | ||||||