西枇杷島町横断歩道橋(にしびわじまちょうおうだんほどうきょう)は、愛知県清須市の愛知県道67号名古屋祖父江線・愛知県道190号名古屋一宮線の二見交差点に架かっていた横断歩道橋である。 1959年(昭和34年)6月27日に竣工・開通した日本初の横断歩道橋であったが、2010年(平成22年)4月10日に取り壊された。撤去後、2011年(平成23年)に名古屋大学構内に移築された[1]。 | ||||||
所在地 : 愛知県清須市 | ||||||
交差物件: 二見交差点 | ||||||
開通 : 1959年(昭和34年)6月27日(旧橋) | ||||||
全長 : 46.8 m(取付階段含む) | ||||||
幅 : 2.5 m | ||||||