金華橋(きんかばし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる市道(都市計画道路・本町打越線)の橋である[1]。 1965年(昭和40年)に岐阜県で開催された第20回国民体育大会(岐阜国体)の主会場である岐阜県総合運動場(現在の岐阜メモリアルセンター)へのアクセス道路とするため、同年8月完成予定の工期を1年繰り上げ、1964年(昭和39年)10月26日に竣功した[2]。 | ||||||
所在地 : 岐阜県岐阜市 | ||||||
交差物件: 長良川 | ||||||
開通 : 1961年1月 - 1964年10月 | ||||||
全長 : 301.60 m | ||||||
幅 : 18.80 m | ||||||