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長野大橋の概要

長野大橋(ながのおおはし)は、長野県長野市の犀川に架かる国道18号の橋梁。 長野市南部 - 長野市街地のメインルートの1つである。当時周辺には丹波島橋しかなかった犀川渡河のバイパスであるが、現在[いつ?]ではこの橋もまたボトルネックとなり、下流に「新長野大橋」として五輪大橋有料道路が建設された。 長野市青木島町綱島と川合新田とを結び、長野バイパスと篠ノ井バイパスとを接続している。 市南部 - 市街地間の犀川を越える無料の橋は、長野大橋のほか丹波島橋のみであるため、ボトルネック状態となっている。このため長野市都市計画マスタープランでは、両橋の中間、長野赤十字病院付近の犀川両岸を何らかの形で結ぶ構想も示されている[1]。
所在地 :  長野県長野市
交差物件:  犀川  
開通 :  1969年(昭和44年)  
全長 :  500.3 m  
幅 :  22 m  
長野大橋(南詰から)

長野大橋  画像が見えない時はこのリンクをクリックしてください(Wikipediaに画像があります)

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