間ノ岳(あいのだけ)は赤石山脈(南アルプス)北部にある標高3,190 mの山[注釈 1][注釈 2][1][2][3]。飛騨山脈にある奥穂高岳と並んで、日本第3位の高峰である。深田久弥の日本百名山のひとつ。山頂は山梨県と静岡県にまたがる。当山の南北縦走路の約3kmは標高3000mを連続して超えるため「日本一の標高3000mの縦走路」と云われる。 | ||||||
所在地 : 日本山梨県南アルプス市、南巨摩郡早川町静岡県静岡市葵区 | ||||||
標高 : 3,189.50[1] m | ||||||
山系 : 赤石山脈 | ||||||
種類 : 隆起 | ||||||