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陶都大橋の概要

陶都大橋(とうとおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる橋である。 1958年(昭和33年)に立案された「多治見駅前整備計画」で建設が提案された。1966年(昭和41年)に橋名を一般公募で募集し、陶都大橋に決定した。多治見市が陶磁器(美濃焼)の生産が盛んであることから、陶磁器の都という意味がこめられている。 (上流) 土岐川橋 - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号)- 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋 (下流)
所在地 :  岐阜県多治見市
交差物件:  多治見市道110600線  
開通 :  1969年(昭和44年)6月12日  
全長 :  164.3 m  
幅 :  20.0 m  

陶都大橋  画像が見えない時はこのリンクをクリックしてください(Wikipediaに画像があります)

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