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高千穂橋梁の概要

高千穂橋梁(たかちほきょうりょう)は、2008年12月に廃線となった高千穂鉄道高千穂線の深角駅 - 天岩戸駅間(宮崎県西臼杵郡高千穂町)にある全長353.76メートルの鉄道橋で、岩戸川の渓谷を跨いでいる[2][3]。 橋が跨いでいる岩戸川の河底から桁の上面までの高さは105.0メートルあり、供用されていた頃は日本でもっとも高い鉄道橋であった[1](鉄道に関する日本一の一覧#構造物も参照)。高千穂線が2005年の台風被害(平成17年台風第14号を参照)により廃線となったことで橋梁での営業列車運行は終了したが[4]、2013年より遊具施設としてトロッコ車両による走行が実施されている[5]。
所在地 :  宮崎県西臼杵郡高千穂町
交差物件:  岩戸川(五ヶ瀬川水系)  
開通 :  1969年(昭和44年)12月1日 - 1971年(昭和46年)12月30日[1]  
全長 :  353.76 m[1]  
幅 :  6.50 m[1]  
高さ :  105.0 m[1]  

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