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宮津市の神社

1.籠神社  ・京都府宮津市字大垣430
籠神社(このじんじゃ)は、京都府宮津市大垣にある神社。式内社(名神大社)、丹後国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
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主祭神:彦火明命
2.山王宮日吉神社  ・京都府宮津市宮町1408
山王宮日吉神社(さんのうぐうひよしじんじゃ)は、京都府宮津市にある神社。宮津郷の総産土神とされた[1]。例祭の「山王祭」は江戸時代には宮津藩祭と定められ藩士もその行列に参加した。宮津祭とも呼ばれている。旧社格は郷社。地元では「さんのうさん」、「ひよしさん」と呼ばれ、親しまれている[2]。
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主祭神:大己貴神大山咋神
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3.奈具神社  ・京都府宮津市由良宮ノ上3537-1
奈具神社(なぐじんじゃ)は、京都府宮津市由良にある神社である。式内社。丹後加佐郡十一座の一社でもある。
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主祭神:豊宇賀能賣命
4.由良神社  ・京都府宮津市由良宮本2362
由良神社(ゆらじんじゃ)は、京都府宮津市由良宮本2362にある神社。
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主祭神:伊弉諾命、櫛御気命、誉田別命神
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5.和貴宮神社  ・京都府宮津市宮本428
和貴宮神社(わきのみやじんじゃ)は、京都府宮津市宮本に所在する神社、旧村社である。旧宮津城下町の西堀川を堺に東西に分かれる東地区の氏神である。江戸時代には宮津城下町の町人の社として栄え、社の玉垣には北前船の往来などによって西日本一帯から参詣した豪商らの名が残る。
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主祭神:豊受毘売神我野姫命天御中主神海津見神猿田彦神天之水分神国常立尊天照大神伊邪那岐神伊邪那美神
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