1.醫師神社 ・鹿児島県霧島市国分敷根1576 | ||||||
醫師神社(いしじんじゃ)は鹿児島県霧島市国分敷根にある神社である。地元では「やくっさー」と称されるが、これは「薬師様(やくしさま)」の方言。現在は「医師神社」と表記されることが多い。 | ||||||
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主祭神:少名毘古那神 | ||||||
2.大穴持神社 (霧島市) ・鹿児島県霧島市国分広瀬3-1089[1] | ||||||
大穴持神社(おおなむぢじんじゃ[1])は、鹿児島県霧島市国分広瀬にある神社。式内社で、旧社格は県社。神紋は「五七の桐」[1]。通称を「オナンジサア」[2][3]。 | ||||||
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主祭神:大巳貴命 | ||||||
3.鹿児島神宮 ・鹿児島県霧島市隼人町内2496 | ||||||
鹿児島神宮(かごしまじんぐう)は、鹿児島県霧島市隼人町内(はやとちょううち)にある神社。式内社(式内大社)、大隅国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。かつては「大隅正八幡宮」「国分八幡宮」などとも称されていた。 | ||||||
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主祭神:天津日高彦穂々出見尊豊玉比売命 | ||||||
4.霧島神宮 ・鹿児島県霧島市霧島田口2608番地5号 | ||||||
霧島神宮(きりしまじんぐう)は鹿児島県霧島市霧島田口にある神社。延喜式内社の論社であり、旧社格は官幣大社[1]。 | ||||||
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主祭神:天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊 | ||||||
5.剱神社 ・鹿児島県霧島市国分敷根99 | ||||||
剱神社(つるぎじんじゃ)は鹿児島県霧島市国分敷根にある神社である。現在は剣神社と表記することが多い。 | ||||||
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主祭神:日本武命 | ||||||
6.蛭児神社 (霧島市) ・鹿児島県霧島市隼人町内2563 | ||||||
蛭児神社(ひるこじんじゃ)は、鹿児島県霧島市隼人町内(はやとちょううち)にある神社。江戸時代までは正八幡(鹿児島神宮)に次ぐ大隅国の二宮とされ、二之宮大明神と呼ばれていた[1]。 | ||||||
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主祭神:蛭児尊 | ||||||
7.宮浦宮 ・鹿児島県霧島市福山町福山2437 | ||||||
宮浦宮(みやうらぐう)は鹿児島県霧島市福山町福山に鎮座する神社。『延喜式神名帳』に載る大隅国の式内社5社の1社とされ、旧社格は県社。 | ||||||
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主祭神:神武天皇天神七代・地神五代 | ||||||
8.安良神社 ・鹿児島県霧島市横川町上ノ164 | ||||||
安良神社(やすらじんじゃ)は、鹿児島県霧島市横川町上ノ164に鎮座する神社。鹿児島神宮、霧島神宮、加治木春日神社、福山宮浦神社とともに大隅5社として崇められてきた。 | ||||||
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主祭神:安良姫命、十一面観世音菩薩、稲牟礼宮、腰越宮、諏訪宮 | ||||||
9.和気神社 (霧島市) ・鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3986 | ||||||
和気神社(わけじんじゃ)は、鹿児島県霧島市にある神社である。 | ||||||
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主祭神:和気清麻呂公命 |