1.洲本市 ・40,217人 | ||||||
洲本市(すもとし)は、兵庫県南部の淡路島の中部西から南東に貫く都市である。 淡路市、南あわじ市と、また紀淡海峡を隔てて和歌山県和歌山市とも接する市である。 境界が確定している部分が海上ではあるものの、兵庫県が和歌山県と唯一接している都市でもある。 | ||||||
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2.淡路市 ・41,260人 | ||||||
淡路市(あわじし)は、兵庫県南部の淡路島北端から中央部にかけて位置する市。島の北側3分の1を占める。明石海峡大橋を通じて神戸市と、明石海峡をはさんで航路で明石市と、市南部は洲本市と隣接しており、神戸都市圏(1.5%都市圏)に含まれる。 旧・津名町から引き継いだ1億円の金塊や、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の震源地である旧・北淡町の野島断層、世界最長の吊り橋明石海峡大橋などがある。また百人一首の「来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ」(藤原定家)の歌は、北端の松帆の浦(松帆崎)が舞台である。 | ||||||
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