1.青森県立三沢航空科学館 ・〒033-0022青森県三沢市大字三沢字北山158番地 | ||||||
青森県立三沢航空科学館(あおもりけんりつみさわこうくうかがくかん)とは、青森県三沢市にある博物館である。三沢市大空ひろばの一角にあり大空と飛翔をテーマ[1][2]とした航空と科学の博物館。2003年8月8日に開館した[1][2]。三沢市大空ひろばについても述べる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.立佞武多の館 ・〒037-0063青森県五所川原市大町21-1 | ||||||
立佞武多の館(たちねぷたのやかた)は、青森県五所川原市にある文化施設。五所川原立佞武多の常設展示・保管および展示ギャラリーにおける美術展示を主な目的とする。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
3.津軽こけし館 ・〒036-0412青森県黒石市大字袋字富山72-1 | ||||||
津軽こけし館(つがるこけしかん)は、青森県黒石市にあるこけしの展示施設である。日本全国のこけしが展示されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
4.むつ科学技術館 ・〒035-0022青森県むつ市大字関根字北関根693番地 | ||||||
むつ科学技術館(むつかがくぎじゅつかん)は、むつ市北部の関根浜港に隣接する科学館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
5.青森県営浅虫水族館 ・〒039-3501青森県青森市大字浅虫字馬場山1-25[2][3] | ||||||
青森県営浅虫水族館(あおもりけんえい あさむしすいぞくかん)は、青森県青森市、浅虫にある水族館。青森湾を臨む本州最北端の水族館でもある[3]。青森県内の豊富な水産資源や、世界の珍しい水生動物など約514種、1万1千点を飼育展示している。現在は指定管理者制度を用いて運営されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
6.青森県立郷土館 ・〒030-0802青森市本町二丁目8-14 | ||||||
青森県立郷土館(あおもりけんりつきょうどかん、Aomori Prefectural Museum)は、青森県青森市本町にある県立の博物館である[1]。明治百年を記念して設立計画が立てられた。1973年(昭和48年)に開館した[1]。 耐震診断により耐震診断基準の目標値を下回った為、令和2年10月20日から臨時休館[2]が続いている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
7.青森市森林博物館 ・〒038-0012青森県青森市柳川2-4-37 | ||||||
青森市森林博物館(あおもりししんりんはくぶつかん)とは、青森県青森市柳川2丁目にある、森林に関する総合博物館。建物は旧林野庁青森営林局(現・青森市役所柳川庁舎)庁舎(ルネッサンス様式の木造洋風建築。明治41年築)。館内は、博物館向きに改装されているが、特別に復元されている営林局長室は、かつて映画「八甲田山」のロケが行われた場所でもある。展示は、一階が木と森について、森林の生態、森林と人間のかかわりなどをテーマにした展示室、二階は、山スキー、青森ヒバについての展示室がある。また、敷地内に、木材加工の体験コーナーと森林鉄道保存館がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
8.青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 ・ 日本青森県青森市柳川一丁目112番15地先公有水面 | ||||||
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸(せいかんれんらくせんメモリアルシップはっこうだまる)は、青森県青森市柳川にある博物館である。青函トンネル開業により青函連絡船が廃止になった後、「海の街」青森の記念碑にしようと1990年(平成2年)、青函航路の花形だった八甲田丸を、往時に近い状態で海上博物館として利用しつつ、保存している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
9.ねぶたの家 ワ・ラッセ ・〒030-0803青森県青森市安方1丁目1番1号 | ||||||
ねぶたの家 ワ・ラッセ(ねぶたのいえ ワ・ラッセ)は、青森県青森市にある青森市の文化観光交流施設である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
10.八甲田山雪中行軍遭難資料館 ・〒030-0943青森市幸畑字阿部野163-4 | ||||||
八甲田山雪中行軍遭難資料館(はっこうださんせっちゅうこうぐんそうなんしりょうかん)は、青森市幸畑にある幸畑墓苑内の陸軍墓地に隣接する資料館である。青森市の外郭団体である一般財団法人青森市文化観光振興財団が管理運営する公営施設である[1]。八甲田雪中行軍遭難事件をテーマに、事件に関する様々な資料や犠牲者の遺物等を展示し「雪中行軍遭難史実」を伝えるとともに、八甲田の自然を紹介する観光案内の機能を持った施設となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
11.青森市歴史民俗展示館稽古館 | ||||||
青森市歴史民俗展示館稽古館(あおもりしれきしみんぞくてんじかんけいこかん)は、かつて青森県青森市浜田玉川にあった歴史民俗系博物館。地域の生活や民俗文化に関する展示を主眼にしていた。青森市民の間では単に稽古館と呼ばれていた。2006年(平成18年)1月31日に閉館した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
12.みちのく北方漁船博物館 ・〒038-0002青森県青森市沖館2-2-1 | ||||||
みちのく北方漁船博物館(みちのくほっぽうぎょせんはくぶつかん)は、かつて青森県青森市沖館にあった博物館。2014年に閉館した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
13.安藤昌益資料館 ・〒031-0086青森県八戸市八日町3 | ||||||
安藤昌益資料館(あんどうしょうえきしりょうかん)は青森県八戸市にある、江戸時代の思想家安藤昌益に関する博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
14.八戸市縄文学習館 ・〒031-0023青森県八戸市大字是川字中居3-1 | ||||||
八戸市縄文学習館(はちのへしじょうもんがくしゅうかん)とは、青森県八戸市にある歴史施設である。2011年7月10日からは八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館の分館となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
15.八戸市水産科学館 ・〒031-0841青森県八戸市大字鮫町字下松苗場14-33 | ||||||
八戸市水産科学館マリエント(はちのへしすいさんかがくかんマリエント)は、青森県八戸市にある「水産」をテーマとする科学館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
16.八戸市博物館 ・〒039-1166青森県八戸市大字根城字東構35-1 | ||||||
八戸市博物館(はちのへしはくぶつかん)は、青森県八戸市にある市営博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
17.八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館 ・〒031-0023青森県八戸市大字是川字横山1 | ||||||
八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館(はちのへしまいぞうぶんかざいセンター これかわじょうもんかん)は青森県八戸市是川にあり、埋蔵文化財の保存・管理を行う施設である。いわゆる埋蔵文化財センターの一つ。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
18.はっち ・〒031-0032青森県八戸市三日町11-1 | ||||||
はっちは、青森県八戸市三日町にある公立の文化観光交流施設。2011年2月11日開業。正式名称は八戸ポータルミュージアムはっちである。はっちは公募による愛称である。施設開館準備の段階では、八戸市中心市街地地域観光交流施設、または正式名称を略したHPMと呼ばれていた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
19.高岡の森弘前藩歴史館 ・〒036-1344青森県弘前市大字高岡字獅子沢128-112 | ||||||
高岡の森弘前藩歴史館(たかおかのもりひろさきはんれきしかん)は、青森県弘前市高岡にある歴史資料館。江戸時代に弘前市を中心に成り立っていた弘前藩津軽氏ゆかりの品、資料等を展示する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
20.津軽藩ねぷた村 ・〒036-8332青森県弘前市亀甲町61 | ||||||
津軽藩ねぷた村(つがるはんねぷたむら)は、青森県弘前市にある弘前ねぷたをテーマとした体験型の観光施設。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
21.弘前市立博物館 ・〒036-8356青森県弘前市下白銀町1−6 | ||||||
弘前市立博物館(ひろさきしりつはくぶつかん)は、青森県弘前市にある博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
22.みちのく歴史人物資料館 | ||||||
みちのく歴史人物資料館(みちのくれきしじんぶつしりょうかん)は、かつて青森県弘前市松原東にあった資料館である。運営はみちのく文化財団。2014年3月に閉館となった。 大道寺小三郎みちのく銀行元会長の発案の下、地元に顕著な貢献のあった人物の作品等を展示することを目的に、2004年7月10日に開館した資料館である。 しかし、入場者数の減少傾向に歯止めがかからないため、展示品等を青森県立郷土館に対して寄贈・寄託し、2014年3月31日で閉館することが発表された[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 |