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北海道のの一覧| オーサムサーチジャパン

オーサムサーチジャパン


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北海道の


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1.札幌市  ・1,959,640人
札幌市(さっぽろし)は、北海道の道央地方に位置し、石狩振興局に属する市。道庁所在地および石狩振興局所在地。政令指定都市であり、10の行政区が置かれる。北海道の行政・経済・文化の中心地であり、北海道最大の都市(人口約196万1千人、2022年9月現在)である。北の歓楽街「すすきの」は有名である。
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2.函館市  ・244,497人
函館市(はこだてし)は、北海道南部(道南地方)に位置し、渡島総合振興局に属する市。 北海道南端の渡島半島南東部で天然の良港である函館港によって北海道と本州を結ぶ交通結節点、道南地域の中心都市として発展してきた。振興局所在地であり、札幌市・旭川市に次ぐ北海道第3位の人口(約24万人)を有する中核市である。
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3.小樽市  ・108,553人
小樽市(おたるし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、後志総合振興局に属する唯一の市。保健所政令市・計量特定市に指定されている。
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4.旭川市  ・324,185人
旭川市(あさひかわし)は、北海道北中部(道北地方)に位置し、上川総合振興局に属する市。上川盆地に広がっている。振興局所在地であり、札幌市に次ぐ北海道第2位の人口(約32万人)を有する中核市である。
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5.室蘭市  ・78,254人
室蘭市(むろらんし)は、北海道中南部(道央地方)にある市。 胆振総合振興局の振興局所在地。計量特定市。
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6.釧路市  ・160,520人
釧路市(くしろし)は、北海道東部(道東地方)の太平洋沿岸にある市。釧路総合振興局の振興局所在地。計量特定市に指定されている。
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7.帯広市  ・164,039人
帯広市(おびひろし)は、北海道中東部(道東地方)にある市。十勝総合振興局の振興局所在地。計量特定市。
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8.北見市  ・113,049人
北見市(きたみし)は、北海道東部に位置する市。オホーツク総合振興局の中核都市。 オホーツク海沿岸から石北峠まで東西約110キロメートル (km) に広がっており、北方領土内を除く国内の地方公共団体では4番目、北海道内では1番の広さを誇る。
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9.夕張市  ・6,729人
夕張市(ゆうばりし)は、北海道中部の道央地方に位置し、空知総合振興局に所属する市。 夕張メロンの産地として知られる。北海道の中央部に位置し、かつては石狩炭田の中心都市として栄えたが、1990年(平成2年)までに全ての炭鉱が閉山した。その後、ヤミ起債が発覚し深刻な財政難となり、2007年(平成19年)3月6日をもって財政再生団体に指定された。
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10.岩見沢市  ・76,760人
岩見沢市(いわみざわし)は、北海道中部(道央地方)の市。空知総合振興局の振興局所在地。
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11.網走市  ・33,444人
網走市(あばしりし)は、北海道東部(道東地方)にある市である。オホーツク総合振興局の振興局所在地。
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12.留萌市  ・19,236人
留萌市(るもいし)は、北海道北部(道北地方)の市。留萌振興局の振興局所在地。
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13.苫小牧市  ・168,309人
苫小牧市(とまこまいし)は、北海道中南部(道央地方)の胆振総合振興局にある市。計量特定市。
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14.稚内市  ・31,642人
稚内市(わっかないし)は、北海道北部(道北地方)にある市で、宗谷総合振興局の振興局所在地である。日本国内の最北端に位置しており、宗谷地方の行政・経済の中心地、ロシアサハリン州をはじめとする北方圏への玄関口になっている。
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15.美唄市  ・19,501人
美唄市(びばいし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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16.芦別市  ・11,981人
芦別市(あしべつし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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17.江別市  ・119,174人
江別市(えべつし)は、北海道中部(道央地方)にある石狩振興局の市。
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18.赤平市  ・9,008人
赤平市(あかびらし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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19.紋別市  ・20,618人
紋別市(もんべつし)は、北海道北部(道北地方)に位置し、オホーツク総合振興局に属する市。
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20.士別市  ・17,287人
士別市(しべつし)は、北海道上川地方北部にある市。
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21.名寄市  ・26,026人
名寄市(なよろし)は、北海道北部(道北地方)に位置し、上川総合振興局に属する市である。
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22.三笠市  ・7,722人
三笠市(みかさし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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23.根室市  ・23,552人
根室市(ねむろし)は、北海道東部(道東地方)にある市。根室振興局の振興局所在地。北海道本島最東端の自治体かつ、日本の市で最も東に位置する。
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24.千歳市  ・97,668人
千歳市(ちとせし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。
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25.滝川市  ・38,071人
滝川市(たきかわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。また、中空知地域の中心都市である。
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26.砂川市  ・15,914人
砂川市(すながわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局管内に属する市。
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27.歌志内市  ・2,791人
歌志内市(うたしないし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。全国最少の人口を有する市である。
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28.深川市  ・19,162人
深川市(ふかがわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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29.富良野市  ・20,223人
富良野市(ふらのし)は、北海道北部(道北地方南部)に位置し、上川総合振興局に属する市。
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30.登別市  ・45,233人
登別市(のぼりべつし)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する市。
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31.恵庭市  ・70,182人
恵庭市(えにわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。
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32.伊達市 (北海道)  ・32,391人
伊達市(だてし)は、北海道の道央地方南部に位置し、胆振総合振興局の西いぶり地域に属する市。市名は、明治時代初期に東北地方から入植した亘理伊達氏が開拓したことに由来する。
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33.北広島市  ・57,347人
北広島市(きたひろしまし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯に位置する。
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34.石狩市  ・57,956人
石狩市(いしかりし)は、北海道中央西部(道央地方)に位置し、石狩振興局管内に属する市。札幌市の北郊に隣接している。
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35.北斗市  ・44,375人
北斗市(ほくとし)は、北海道西部(道南地方)に位置し、渡島総合振興局に属する市。2006年(平成18年)2月1日に上磯郡上磯町と亀田郡大野町の新設合併により誕生した。 渡島総合振興局(旧渡島支庁)管内では、1973年に亀田市が函館市に編入合併されて以来、函館市以外の市が存在しなかった。北斗市の誕生は、渡島管内で33年ぶりに現れた、函館市以外の市である。
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36.当別町  ・15,329人
当別町(とうべつちょう)は、北海道石狩振興局管内北東部にある町。
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37.新篠津村  ・2,853人
新篠津村(しんしのつむら)は、北海道石狩振興局管内北部にある村。
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38.松前町 (北海道)  ・6,231人
松前町(まつまえちょう)は、北海道道南地方の渡島半島南西部に位置する渡島総合振興局管内にある町。「北の小京都」とも称されていた。
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39.福島町  ・3,573人
福島町(ふくしまちょう)は、北海道(道南地方)の渡島総合振興局に位置する町。渡島半島南西部に位置し、松前郡に属する。
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40.知内町  ・3,984人
知内町(しりうちちょう)は、北海道南西部(道南地方)の渡島総合振興局管内に属する町。
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41.木古内町  ・3,728人
木古内町(きこないちょう)は、北海道渡島総合振興局中部にある町。
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42.七飯町  ・27,936人
七飯町(ななえちょう)は、北海道渡島総合振興局にある町。
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43.鹿部町  ・3,649人
鹿部町(しかべちょう)は、北海道渡島総合振興局中部にある町。茅部郡に属する。 町名の由来はアイヌ語の「シケルペ」(キハダのあるところの意)から。 一時期、野生の鷹の多さから「鷹待(たかまち)」と呼ばれ、鷹が幕府への献上品とされた時期もあった。
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44.森町 (北海道)  ・14,160人
森町(もりまち)は、北海道渡島総合振興局管内中部にある町。茅部郡に属する。 2005年(平成17年)4月1日、(旧)森町と砂原町の合併に伴い新設された。
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45.八雲町  ・15,051人
八雲町(やくもちょう)は、北海道渡島総合振興局にある町。
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46.長万部町  ・4,881人
長万部町(おしゃまんべちょう)は、北海道渡島総合振興局北部にある町。南北に伸びた町域を擁し、交通の要衝として昭和時代から栄えてきた町である。
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47.江差町  ・6,971人
江差町(えさしちょう)は、北海道檜山振興局中部にある日本海に面した町。檜山振興局の所在地。江差追分発祥地。
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48.上ノ国町  ・4,363人
上ノ国町(かみのくにちょう)は、北海道南西部、檜山振興局管内最南端にある町。檜山郡に属する。日本海に臨む農漁業のまちである。
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49.厚沢部町  ・3,500人
厚沢部町(あっさぶちょう)は、北海道南西部、檜山振興局南東部にある農林業を主幹産業とする町である。檜山郡に属する。地名の由来はアイヌ語であるが、「アッ・サム(楡皮・のそば)」「ハチャム(桜鳥)」といった諸説がある。
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50.乙部町  ・3,331人
乙部町(おとべちょう)は、北海道南西部、檜山振興局中部にある日本海に面した町。 町名はアイヌ語の「オトウンペ」(河口に沼のある川)に由来する。その川は現在の姫川である。
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51.奥尻町  ・2,346人
奥尻町(おくしりちょう)は、北海道檜山振興局管内の奥尻郡にある町で、町域は奥尻島の全域である。
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52.今金町  ・4,775人
今金町(いまかねちょう)は、北海道南西部、檜山振興局北部にある町。
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53.せたな町  ・7,147人
せたな町(せたなちょう)は、北海道檜山振興局の久遠郡にある町。
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54.島牧村  ・1,317人
島牧村(しままきむら)は、北海道後志総合振興局管内の南部に位置する村である。島牧郡に属する。
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55.寿都町  ・2,739人
寿都町(すっつちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町。寿都郡に属す。
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56.黒松内町  ・2,612人
黒松内町(くろまつないちょう)は、北海道後志総合振興局管内の南端にある町。寿都郡に属す。
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57.蘭越町  ・4,493人
蘭越町(らんこしちょう)は、北海道磯谷郡にある町。 地名は、アイヌ語の「ランコ・ウㇱ」(桂の木の多い所)に由来する。
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58.ニセコ町  ・5,086人
ニセコ町(ニセコちょう)は、北海道虻田郡にある町。
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59.真狩村  ・1,937人
真狩村(まっかりむら)は、北海道後志総合振興局管内にある村である。虻田郡に属する。
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60.留寿都村  ・1,885人
留寿都村(るすつむら)は、北海道後志総合振興局管内にある、虻田郡に属する村である。
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61.喜茂別町  ・1,986人
喜茂別町(きもべつちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町である。虻田郡に属す。
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62.京極町  ・2,848人
京極町(きょうごくちょう)は北海道後志総合振興局管内、羊蹄山(蝦夷富士)の麓にある町。 羊蹄山の湧き水が出るふきだし公園は、同町の観光名所である。
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63.倶知安町  ・15,635人
倶知安町(くっちゃんちょう)は、北海道虻田郡にある町。後志総合振興局所在地。
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64.共和町  ・5,511人
共和町(きょうわちょう)は北海道後志総合振興局管内の西部、岩内郡にある町。岩内町と隣接する西部地区は都市計画区域となっており、住宅地や国道276号沿いの商業地からなる市街地が形成されている。
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65.岩内町  ・11,344人
岩内町(いわないちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町。岩内郡に属す。
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66.泊村  ・1,499人
泊村(とまりむら)は、北海道後志総合振興局管内の古宇郡に属する村。北海道で唯一の原子力発電所があるため、村の財政は豊かである。 村名の由来は、中心地の入り江を指す、アイヌ語の「モイレ・トマリ(静かな・泊地)」である。
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67.神恵内村  ・782人
神恵内村(かもえないむら)は、北海道後志総合振興局管内、古宇郡にある村。漁業を中心に明治から発展してきた。村名の由来は、アイヌ語の「カムイナイ」(神の沢)。 2005年の観測開始以来、震度1以上の地震を一度も観測されたことがない日本で唯一の自治体であったが、2018年9月6日の北海道胆振東部地震で震度3が計測された。その後2019年2月21日の余震で2回目となる震度1が観測された。
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68.積丹町  ・1,824人
積丹町(しゃこたんちょう)は北海道後志総合振興局管内にある積丹郡の町。積丹半島の先端部を占め、美国(びくに)、入舸(いりか)、余別(よべつ)などの漁港がある。漁業、林業、酪農を中心とした農業を行う。大正時代まではニシン漁で栄えた。神威岬(かむいみさき)など断崖絶壁の海岸はニセコ積丹小樽海岸国定公園(1963年7月24日に指定)の一角をなし、北海道で唯一の海域公園(旧称:海中公園)に指定されている。さらには北海道遺産である神威岬(2004年10月22日公表)がある。ソーラン節のふるさとでもある。 町名の由来は、アイヌ語で「シャク(夏)」と「コタン(村、或いは郷土)」の二語を合わせたもので、意味は「シャクコタン(夏・場所)」となる(積丹町の公式ホームページによる)。
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69.古平町  ・2,720人
古平町(ふるびらちょう)は、北海道西部、積丹半島の北東側に位置する町。後志総合振興局に属し、一町で古平郡をなす。 町名はアイヌ語の フレピラhure-pira[赤い・崖]、フルピラhur-pira[丘・崖]など、由来については町内の地形に基づいた諸説がある。
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70.仁木町  ・3,129人
仁木町(にきちょう)は、北海道の後志総合振興局の北部に位置し、果樹栽培が盛んな町である。
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71.余市町  ・17,562人
余市町(よいちちょう)は、北海道後志総合振興局にある町。
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72.赤井川村  ・1,105人
赤井川村(あかいがわむら)は、北海道後志総合振興局管内、余市郡にある村である。面積の大部分が山地の森林で、北西のカルデラ盆地に村の中心と農地が広がる。盆地内特有の内陸性気候で積雪が多く、道内でも有数の豪雪地帯となっている。かつての噴火活動で形成されたカルデラ地形の上にある村である。 「日本で最も美しい村連合」の一つ。 村の名前の由来はアイヌ語の「フレ・ベッ」(赤い・川)の意訳。
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73.南幌町  ・7,545人
南幌町(なんぽろちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。長く過疎地域に指定されていたが、1990年代に札幌市のベッドタウン化が進み、人口が5,000人台から9,000人台まで急増した。 地名の由来は、元々はアイヌ語で「湾曲して緩やかに流れる所」を意味する「ポロモイ」。石狩川の湾曲部を指している。当時は漢字で「幌向(ほろむい)」と表記されていたが、現在の岩見沢市に同名の地名があって紛らわしいため、町制施行の際に「南幌」となった。
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74.奈井江町  ・4,966人
奈井江町(ないえちょう)は、北海道の空知地方中部に位置する町。かつて石炭産業で栄えたが、閉山に伴い人口は激減。農業・工業の振興を図る一方、福祉政策に力点を置く。
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75.上砂川町  ・2,578人
上砂川町(かみすながわちょう)は、北海道の空知郡に属する町。上砂川炭田があり、かつて産炭地として他の空知炭田群とともに日本の資本主義経済を支えた。道内の自治体としては、椴法華村の函館市編入以降、道内で最小の面積の自治体となっている。
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76.由仁町  ・4,784人
由仁町(ゆにちょう)は、北海道空知総合振興局管内、夕張郡にある町。札幌市の東、約42kmに位置する。ヤリキレナイ川が有名である。 地名の由来は、アイヌ語の「ユウンニ(温泉のある所)」から。
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77.長沼町  ・10,161人
長沼町(ながぬまちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。北広島市の東に隣接する。町名は、開拓前に町域にあった河跡湖(三日月湖)の細長い沼に由来する。先住民のアイヌにアイヌ語で「タンネ・ト」tanne-to[細長い・沼] と呼ばれていた。
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78.栗山町  ・11,109人
栗山町(くりやまちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。
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79.月形町  ・2,864人
月形町(つきがたちょう)は、北海道空知総合振興局管内にある町。
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80.浦臼町  ・1,651人
浦臼町(うらうすちょう)は、北海道空知総合振興局管内にある町である。樺戸郡に属する。
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81.新十津川町  ・6,391人
新十津川町(しんとつかわちょう)は、北海道の空知地方中部にある町。
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82.妹背牛町  ・2,691人
妹背牛町(もせうしちょう)は、北海道空知総合振興局管内北部にある町。
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83.秩父別町  ・2,297人
秩父別町(ちっぷべつちょう)は、北海道空知管内北部にある町。雨竜郡に属する。
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84.雨竜町  ・2,154人
雨竜町(うりゅうちょう)は、北海道空知総合振興局管内雨竜郡に属する町。暑寒別岳東側の雨竜沼湿原が所在する。
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85.北竜町  ・1,674人
北竜町(ほくりゅうちょう)は、北海道の空知総合振興局管内北部にある町である。雨竜郡に属する。 町名は母町の雨竜町北部に隣接することによる。ヒマワリの作付面積は日本最大規模であり、ヒマワリを中心とした町づくりを行っている。
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86.沼田町  ・2,900人
沼田町(ぬまたちょう)は、北海道空知管内北部にある町。雨竜郡に属する。
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87.幌加内町  ・1,308人
幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道上川管内西部にある町。もともとは旧・空知支庁の管轄であったが、隣接する上川管内との結びつきが強いことから、2010年(平成22年)4月1日に施行された北海道総合振興局及び振興局設置条例において上川総合振興局に管轄が移動した。町のキャッチコピーは開基100年を迎えた1997年(平成9年)制定の「森と湖と白い大地 夢ロマン2世紀へ」を現在も継続して使用している。 町としては北海道で最も人口が少なく、2015年(平成27年)の国勢調査では人口密度が日本一低い町である。市町村全体でも福島県南会津郡檜枝岐村、奈良県吉野郡上北山村に次いで3番目に人口密度が低い。
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88.鷹栖町  ・6,666人
鷹栖町(たかすちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。
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89.東神楽町  ・9,945人
東神楽町(ひがしかぐらちょう)は、北海道上川郡にある町。町内に旭川空港がある。
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90.当麻町  ・6,175人
当麻町(とうまちょう)は、北海道中央部の、上川郡(石狩国)にある町である。 農業と林業が主幹産業の町。農業においては北海道を代表する優良米の産地であり、北海道農協米対策本部による米ランキングでは、12年連続1位の評価を獲得している。また、一玉75万円(令和元年初競り)の値がつくこともある真っ黒なブランドスイカ「でんすけすいか」の生産地である。また「夏バラ日本一」と評価される「大雪の薔薇」や町花であるキクの生産地でもある。キュウリやトマトの生産も盛んである。町面積の約65%が山林であり、林業も盛んな町である。当麻町森林組合が管理、施業、製材を担い、公共施設への町産木材有効活用や、住宅への町産木材活用補助などを積極的に行っている。
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91.比布町  ・3,506人
比布町(ぴっぷちょう)は、北海道中央部・上川盆地にある町。中心産業は農業で、「ゆめぴりか」が育成・開発された北海道立総合研究機構農業研究本部上川農業試験場が所在する。キャッチコピーは、スキーといちごのまち。
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92.愛別町  ・2,569人
愛別町(あいべつちょう)は、北海道上川地方中部の石狩国上川郡にある町。
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93.上川町  ・3,202人
上川町(かみかわちょう)は、北海道上川地方中部、上川郡にある町。大雪山のうちの一つ黒岳への登山口には、北海道有数の温泉街である層雲峡温泉がある。大雪高原温泉の秋の紅葉は「日本一の紅葉」として知られる。ラーメン日本一の町として「上川ラーメン」にも力を入れている。
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94.東川町  ・8,600人
東川町(ひがしかわちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。
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95.美瑛町  ・9,574人
美瑛町(びえいちょう)は、北海道上川郡にある町。「日本で最も美しい村連合」加盟。
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96.上富良野町  ・10,111人
上富良野町(かみふらのちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。
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97.中富良野町  ・4,687人
中富良野町(なかふらのちょう)は、北海道のほぼ中央・富良野地区にある町。「ラベンダーのまち」として有名。
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98.南富良野町  ・2,341人
南富良野町(みなみふらのちょう)は、北海道空知郡にある町。
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99.占冠村  ・1,394人
占冠村(しむかっぷむら)は、北海道勇払郡にある村。
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100.和寒町  ・3,006人
和寒町(わっさむちょう)は、北海道の上川地方北部、上川郡 (天塩国)にある町。スキーのクロスカントリーが盛んで数多くの国内トップ選手を輩出してきた。
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101.剣淵町  ・2,888人
剣淵町(けんぶちちょう)は、北海道上川地方北部、天塩国上川郡にある町。 「絵本の里」として絵本による街づくりを目指している。
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102.下川町  ・3,028人
下川町(しもかわちょう)は、北海道上川地方の天塩国上川郡にある町である。北海道内では道北に位置付けられる。
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103.美深町  ・3,891人
美深町(びふかちょう)は、北海道の上川地方北部に位置する町。
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104.音威子府村  ・668人
音威子府村(おといねっぷむら)は、北海道上川地方北部に位置する村である。 2012年時点、道内で最も人口の少ない自治体であり、2012年12月に神恵内村の人口が1,000人に割り込む前までは唯一、人口が1,000人以下の地方公共団体(北方領土の村を除く)であった。「森と匠の村」を標榜し、豊富な森林資源を生かした工芸による村おこしを推進している。
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105.中川町  ・1,336人
中川町(なかがわちょう)は、北海道の上川地方最北部に位置する町。 明治期よりアンモナイトの化石が発掘され、「化石の里」として町おこしを行っている。
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106.増毛町  ・3,853人
増毛町(ましけちょう)は、北海道の北西部、留萌振興局管内南部にある町である。 日本海の海岸美がみられる雄冬海岸と暑寒別天売焼尻国定公園の一部である暑寒別岳を抱える。歴史は古く、町内には北海道遺産に選定されたレトロな建物が立ち並ぶ。ボタンエビの漁獲高が日本一であるが、アマエビやタコなどの水揚げも多い。良質の水を利用して酒造も行われており、明治時代からある國稀酒造(元:丸一本間合名会社)は、日本最北にある造り酒屋でもある。 町名の由来はアイヌ語の「マシュキニ」「マシュケ」(カモメの多いところ)から。
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107.小平町  ・2,838人
小平町(おびらちょう)は北海道西海岸の町。留萌郡に属する。 小平蘂川上中流域は白亜紀の化石の産地である。夏は臼谷、鬼鹿など海水浴客で賑わう。 かつては留萌炭田を抱える産炭地であって、1947年(昭和22年)頃にはその最盛期を迎えた。鉄路も留萌本線留萌駅から羽幌線、天塩炭礦鉄道、達布森林鉄道などが延びていて昭和40年代までは活況を呈していたが、閉山後に衰退。1956年(昭和31年)に鬼鹿村を併合した時の人口は3万人近かったが、現在は3000人弱となっている。
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108.苫前町  ・2,840人
苫前町(とままえちょう)は、北海道留萌管内中部に位置する町。
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109.羽幌町  ・6,362人
羽幌町(はぼろちょう)は、北海道北部(道北)の西海岸にある半農半商の町で、留萌振興局管内中部に位置する。かつては、道内・国内屈指の炭鉱の街でもあった。日本海に沈む夕日のきれいな街としても知られている。
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110.初山別村  ・1,081人
初山別村(しょさんべつむら)は、北海道北西部(道北地方西部)、留萌振興局管内中部にある苫前郡の村であるとともに留萌振興局管内唯一の村である。日本最北の天文台であるしょさんべつ天文台が置かれる。
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111.遠別町  ・2,423人
遠別町(えんべつちょう)は、北海道の留萌管内北部にある町。上川管内の美深町と並び、日本の稲作の北限地。
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112.天塩町  ・2,814人
天塩町(てしおちょう)は、北海道北部の西海岸に位置する町。北海道内第2位の長さで北海道遺産の大河、天塩川の河口に位置する。大ぶりなシジミの産地として有名。
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113.幌延町  ・2,196人
幌延町(ほろのべちょう)は、北海道の北部、宗谷総合振興局管内の中西部にあり、日本海に面する町。天塩郡に属する。
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114.猿払村  ・2,637人
猿払村(さるふつむら)は、北海道宗谷地方北部に位置する村である。北海道を代表するホタテの水揚げ地として有名。
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115.浜頓別町  ・3,351人
浜頓別町(はまとんべつちょう)は、北海道宗谷総合振興局中部に位置する町である。町内にあるクッチャロ湖は、野鳥がたくさん集まりラムサール条約の保護区に指定されている。
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116.中頓別町  ・1,569人
中頓別町(なかとんべつちょう)は、北海道の宗谷地方南部に位置する町である。
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117.枝幸町  ・7,471人
枝幸町(えさしちょう)は、北海道宗谷総合振興局管内の南部に位置する町。毛がに籠漁日本一。
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118.豊富町  ・3,702人
豊富町(とよとみちょう)は、北海道宗谷総合振興局管内の日本海側に位置する町である。利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ原野が広がり、日本最北の温泉郷「豊富温泉」が有名である。
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119.礼文町  ・2,314人
礼文町(れぶんちょう)は、北海道北部、稚内市沿岸の西方約60kmの礼文島にある町。宗谷地方に属する。
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120.利尻町  ・1,895人
利尻町(りしりちょう)は、北海道最北の宗谷地方、利尻島にある町。 町名の由来は、アイヌ語で「リ・シㇼ(ri-sir)」(高い・島)から。
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121.利尻富士町  ・2,263人
利尻富士町(りしりふじちょう)は、北海道最北の宗谷地方、利尻島にある町。 地名の由来は、アイヌ語の「リー・シリ」(高い島)に由来する利尻山の通称「利尻富士」から。
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122.美幌町  ・18,170人
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。
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123.津別町  ・4,211人
津別町(つべつちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の網走郡にある町である。
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124.斜里町  ・10,889人
斜里町(しゃりちょう)は、北海道オホーツク総合振興局にある町。道東にある知床半島の北側を占め、オホーツク海に面する。
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125.清里町  ・3,803人
清里町(きよさとちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の斜里郡にある町。
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126.小清水町  ・4,501人
小清水町(こしみずちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の斜里郡にある町。
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127.訓子府町  ・4,637人
訓子府町(くんねっぷちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の常呂郡にある町。
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128.置戸町  ・2,674人
置戸町(おけとちょう)は、北海道オホーツク総合振興局にある常呂郡の町。
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129.佐呂間町  ・4,768人
佐呂間町(さろまちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の常呂郡にある町。 町名の由来は、アイヌ語のサロマペッsar-oma-pet(葦原・にある・川)から。
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130.遠軽町  ・18,512人
遠軽町(えんがるちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内、紋別郡にある町。 なお現在の自治体としての遠軽町は、2005年(平成17年)に当時の遠軽町、生田原町、丸瀬布町、白滝村の紋別郡3町1村が対等合併して新たに設置された自治体であるが、本項では便宜上合併以前の旧・遠軽町、およびその前身の旧・遠軽村についても述べる。
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131.上湧別町
上湧別町(かみゆうべつちょう)は、かつて網走管内中部の紋別郡に存在した町である。町名の由来は、旧湧別村分割時に湧別川の上流側の位置にあったことから。 2009年10月5日に湧別町と新設合併し、新たに湧別町として発足した。これ以降、北海道地方では市町村合併が行なわれていないため、上湧別町は北海道で最後に消えた自治体となった。
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132.湧別町  ・8,096人
湧別町(ゆうべつちょう)は、オホーツク総合振興局管内中部、オホーツク海沿岸に位置する町。地名はアイヌ語でチョウザメを意味する 「ユペ」か、「ユーペツ」(温泉の川)に由来するとされる。
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133.滝上町  ・2,364人
滝上町(たきのうえちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置し、上川管内に接する町。 滝上公園のシバザクラ(10万平方メートル=甲子園の7倍の広さ)も有名。見頃は5月下旬から6月上旬にかけてである。 尚、同公園は過去に裸の大将第56話のロケ地としても使用されている。 童話村としての町おこしもすすめている。
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134.興部町  ・3,596人
興部町(おこっぺちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する町。
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135.西興部村  ・1,030人
西興部村(にしおこっぺむら)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する村である。道東地方の内陸にあり、面積の約9割を森林が占める。 村名の由来は、母町である興部町の西に位置することから。積極的な地域情報化政策を行ったことで知られている。イメージキャラクターにセトウシくんがいる。
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136.雄武町  ・4,131人
雄武町(おうむちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する町。
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137.大空町  ・6,774人
大空町(おおぞらちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の、網走郡に属する町。2006年に女満別町と東藻琴村が合併して誕生した。
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138.豊浦町  ・3,628人
豊浦町(とようらちょう)は、北海道胆振総合振興局の最も西に位置する町である。
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139.壮瞥町  ・2,362人
壮瞥町(そうべつちょう)は、北海道胆振総合振興局の西部に位置する。洞爺湖の南東岸に面し、有珠山・昭和新山という火山のある町である。雪合戦の国際大会が開催される町としても知られる。
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140.白老町  ・15,726人
白老町(しらおいちょう)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する町。
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141.厚真町  ・4,381人
厚真町(あつまちょう)は、北海道胆振総合振興局管内勇払郡にある町。道央南部に位置する。
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142.洞爺湖町  ・8,147人
洞爺湖町(とうやこちょう)は、北海道胆振総合振興局にある町。
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143.安平町  ・7,315人
安平町(あびらちょう)は、北海道胆振総合振興局管内の勇払郡の町。
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144.むかわ町  ・7,489人
むかわ町(むかわちょう)は、北海道胆振総合振興局東部に位置する勇払郡の町。
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145.日高町 (北海道)  ・11,315人
日高町(ひだかちょう)は、北海道の日高振興局(旧・日高国)北部にある町。 2006年(平成18年)3月1日に、当時互いに接していなかった(旧)日高町と門別町の2町が廃置分合(新設合併)して現在の「日高町」となった。町役場は旧・門別町の地域にある。 自治体名の由来は、日高山脈の麓にあることから。なお、ほぼ同時期に誕生した新ひだか町は別の自治体である。
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146.平取町  ・4,594人
平取町(びらとりちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町。
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147.新冠町  ・5,187人
新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道の日高振興局中部にある町。日本有数の軽種馬産地として栄えている。近年はレコードと音楽による街づくりを進めている。町内にある「新冠レ・コード館」には、60万枚を超えるレコードが所蔵されている。 町名の由来は、アイヌ語の「ニカプ」(ニレの木の皮)から。
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148.浦河町  ・11,692人
浦河町(うらかわちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町である。日高振興局の所在地である。
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149.様似町  ・3,989人
様似町(さまにちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町である。様似郡に属する。 町名のサマニはアイヌ語起源で、語源は「サマムニ」または「サムンニ」(倒れ木)、エサマンペッ(カワウソの川)など諸説ある。 全域がアポイ岳ジオパークとして国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークに認定されている。
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150.えりも町  ・4,320人
えりも町(えりもちょう)は、北海道南部、日高振興局管内にある町。1町で幌泉郡をなしている。北海道主部における最南端である襟裳岬がある。 町名の由来は、アイヌ語で「エンルム」(岬の意)。 林野庁が1953年(昭和28年)以降、襟裳岬の治山事業を開始した。2001年(平成13年)に緑化の取り組みがNHK総合「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」で放送された。
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151.新ひだか町  ・21,042人
新ひだか町(しんひだかちょう)は、北海道日高振興局管内にある日高郡の町。
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152.音更町  ・43,273人
音更町(おとふけちょう)は、北海道十勝総合振興局にある町。北海道内の町村の中では最も人口の多い町として知られる。
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153.士幌町  ・5,884人
士幌町(しほろちょう)は、北海道河東郡にある町。
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154.上士幌町  ・4,891人
上士幌町(かみしほろ ちょう)は、北海道河東郡にある町。
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155.鹿追町  ・5,145人
鹿追町(しかおいちょう)は、北海道河東郡にある町。
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156.新得町  ・5,581人
新得町(しんとくちょう)は、北海道上川郡にある町。
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157.芽室町  ・18,030人
芽室町(めむろちょう)は、北海道河西郡にある町。町名は、アイヌ語の「メム・オロ・ペッ」(泉から流れている川)に由来している。
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158.中札内村  ・3,902人
中札内村(なかさつないむら)は、北海道十勝総合振興局にある村。北海道内の村の中で最も人口が多い。
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159.更別村  ・3,161人
更別村(さらべつむら)は、北海道十勝総合振興局管内にある村。 十勝総合振興局の南部に位置する。
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160.大樹町  ・5,440人
大樹町(たいきちょう)は、北海道十勝総合振興局南部にある町である。 「宇宙のまちづくり」を標榜し、航空や宇宙分野での実験や飛行試験を積極的に誘致し、主に大樹町多目的航空公園でJAXAや大学などの研究機関が実験を行う。カントリーサインも滑走路を背景とした宇宙往還機らしきものとなっている。ミニバレー発祥の地。
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161.広尾町  ・6,229人
広尾町(ひろおちょう)は、北海道十勝総合振興局南部にある町。
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162.幕別町  ・25,897人
幕別町(まくべつちょう)は、北海道中川郡にある町。
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163.池田町 (北海道)  ・6,161人
池田町(いけだちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町。町営でブドウ栽培・ワイン醸造を行っており、「ワインの町」として知られている。
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164.豊頃町  ・2,977人
豊頃町(とよころちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町である。十勝川の河口に位置し、十勝地方の開拓が十勝川を河口から遡上する形で進んだ歴史から十勝地方発祥の地とされ、大津地区と呼ばれる河口住居地の中央近くに碑がある。ハルニレの木が町のシンボルとなっている。
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165.本別町  ・6,380人
本別町(ほんべつちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町。
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166.足寄町  ・6,349人
足寄町(あしょろちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の足寄郡にある町。 約1,400 km2の面積を持ち、町としては日本一広く、ロシア連邦が実効支配している北方領土の択捉郡留別村を除けば市町村全体でも道内2番目、全国でも6番目の広さを誇り、2005年(平成17年)2月に岐阜県高山市が周辺市町村を編入するまでは、日本最大であった。
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167.陸別町  ・2,217人
陸別町(りくべつちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の足寄郡にある町。
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168.浦幌町  ・4,302人
浦幌町(うらほろちょう)は、北海道南東部、十勝総合振興局管内にある町。一町で十勝郡をなす。
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169.厚岸町  ・8,591人
厚岸町(あっけしちょう)は、北海道釧路総合振興局にある町。
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170.浜中町  ・5,414人
浜中町(はまなかちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の厚岸郡にある町。 幾度も津波被害にあったことから、海岸沿いの陸地に総延長17キロメートルにも及ぶ防潮堤が建設され、全国初の津波防災ステーションがつくられた。街が城壁に囲まれたような光景が見られる。
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171.標茶町  ・7,180人
標茶町(しべちゃちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の川上郡にある町。主に富山県、長野県からの満蒙開拓団(弥栄開拓団)の引揚者が戦後多数移住した。 町名の由来はアイヌ語の「シペッチャ」(大きな川のほとり)から。
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172.弟子屈町  ・6,705人
弟子屈町(てしかがちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の川上郡にある町である。
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173.鶴居村  ・2,485人
鶴居村(つるいむら)は、北海道釧路総合振興局管内の阿寒郡にある村。現在、釧路総合振興局では唯一の村となっている。 釧路空港に近く、釧路湿原国立公園を眼下に見ることができる、自然環境が豊富な下幌呂地区に分譲住宅地を展開している。ここでは、一世帯当たりの敷地面積を200坪前後にした空間が整備され、釧路湿原などの広大な自然環境と手厚い福祉・医療事業の施策による住みやすさから、全国各地から子育て世代などの移住者が増加している。令和2年国勢調査の速報集計結果では釧路管内で唯一、人口が増加している。
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174.白糠町  ・7,235人
白糠町(しらぬかちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の白糠郡にある町。
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175.別海町  ・14,375人
別海町(べつかいちょう)は、北海道根室振興局管内の野付郡にある町。
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176.中標津町  ・22,740人
中標津町(なかしべつちょう)は、北海道標津郡にある町。北海道東部(道東地域)に位置し、根室振興局が管轄する。 地名は、標津川の中流域にあることに由来する。
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177.標津町  ・4,952人
標津町(しべつちょう)は、北海道東部、根室振興局管内標津郡にある町。日本有数の鮭の産地として知られる。 上川総合振興局に同名の読みの士別市があり、テレビ・ラジオ放送では混同を防ぐために、標津町には振興局名を冠して「根室標津」、士別市を「サムライ士別」などと呼ぶことがある。
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178.羅臼町  ・4,488人
羅臼町(らうすちょう)は、北海道東部(道東)の根室振興局にある町。知床半島の東南側に位置する。
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