1.金沢市 ・459,478人 | ||||||
金沢市(かなざわし)は、石川県のほぼ中央に位置する市。石川県の県庁所在地であり、中核市、保健所政令市、中枢中核都市に指定されている。約46万人の人口は北陸地方(北陸3県)で最大であり、本州日本海側で新潟市(約78万人)に次いで2位。 旧石川郡および河北郡。 | ||||||
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2.七尾市 ・48,188人 | ||||||
七尾市(ななおし)は、石川県の能登半島中央部にある市。富山湾、七尾湾に面し、能登島を含む。能登地方の中心自治体である。2004年(平成16年)10月1日、市町村合併により新市制の七尾市が発足した。「七尾」の名称の由来は、七尾城のあった山(通称・城山)の7つの尾根(菊尾、亀尾、松尾、虎尾、竹尾、梅尾、龍尾)からと言われる。 | ||||||
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3.小松市 ・104,798人 | ||||||
小松市(こまつし)は、石川県南部にあり、日本海に面する市。 | ||||||
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4.輪島市 ・22,803人 | ||||||
輪島市(わじまし)は、石川県の北部に位置する市。能登半島北部の奥能登の中核となる市であり、輪島塗や朝市などで知られる。 | ||||||
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5.珠洲市 ・12,092人 | ||||||
珠洲市(すずし)は、石川県の北東部、能登半島の先端に位置する市。本州にある市の中で最も人口が少なく、65歳以上が人口比の50%以上を占める限界自治体の一つ。 | ||||||
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6.加賀市 ・61,171人 | ||||||
加賀市(かがし)は、石川県南西部(旧加賀国)にある市。福井県と接する。 | ||||||
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7.羽咋市 ・19,544人 | ||||||
羽咋市(はくいし)は、石川県能登地方にある市。 | ||||||
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8.かほく市 ・35,112人 | ||||||
かほく市(かほくし)は、石川県中部にある市。 | ||||||
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9.白山市 ・109,712人 | ||||||
白山市(はくさんし)は、石川県の南部に位置する市。全域で白山手取川ジオパークをなす。 | ||||||
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10.能美市 ・48,308人 | ||||||
能美市(のみし)は、石川県の南部、加賀地方に位置する市である。 | ||||||
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11.川北町 ・6,120人 | ||||||
川北町(かわきたまち)は、石川県の南西に位置し、東西に細長い町である。金沢市への通勤率は19.0%(平成17年国勢調査)。 | ||||||
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12.野々市町 ・57,909人 | ||||||
野々市市(ののいちし)は、石川県の中部に位置する市である。 | ||||||
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13.津幡町 ・36,916人 | ||||||
津幡町(つばたまち)は、石川県の中央部に位置する町。河北郡に所属する。 金沢市への通勤率は41.8%(平成27年国勢調査)。 津幡の地名は、この地域が津幡川と河北潟を行き来する舟(船)の津(停泊地)の端であるのが由来とされる。 | ||||||
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14.内灘町 ・26,262人 | ||||||
内灘町(うちなだまち)は、石川県の中西部に位置する町。河北郡に所属しており、隣接する金沢市のベッドタウンとなっている。金沢市への通勤率は52.4%(平成17年国勢調査)。 | ||||||
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15.志賀町 ・17,718人 | ||||||
志賀町(しかまち)は、石川県の町。羽咋郡に属す。能登半島のほぼ中央に位置する。 | ||||||
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16.宝達志水町 ・11,556人 | ||||||
宝達志水町(ほうだつしみずちょう)は、石川県の中部にある町。能登半島の付け根にあり、羽咋郡に属する。町内には能登地方の最高峰である宝達山(標高637メートル)を有する。 旧能登国最南部に近く、能登地方では最も加賀地方寄りの「口能登」(くちのと)に位置する。県庁所在地である金沢市への通勤率は15.3%(平成17年国勢調査)。 石川県の町は、平成の大合併より以前までは総て「まち」と読んでいたが、新設された当町と能登町は「ちょう」と読む。 | ||||||
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17.中能登町 ・15,992人 | ||||||
中能登町(なかのとまち)は、石川県の能登半島中部にある町である。 | ||||||
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18.穴水町 ・7,540人 | ||||||
穴水町(あなみずまち)は、石川県の能登半島中央に位置する町で、鳳珠郡に属している。 | ||||||
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19.能登町 ・14,725人 | ||||||
能登町(のとちょう)は、石川県の能登半島(能登地方)北部に位置する鳳珠郡の町。 | ||||||
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