1.神戸市 ・1,508,208人 | ||||||
神戸市(こうべし)は、兵庫県の南部に位置する市。兵庫県の県庁所在地及び最大の都市で、政令指定都市である。 市域は垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区の9区から構成される。 2020年国勢調査の速報値によると、人口は152万7022人。大阪市や京都市と共に、京阪神大都市圏における中心都市である。 | ||||||
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2.姫路市 ・524,374人 | ||||||
姫路市(ひめじし)は、近畿地方西部、兵庫県の南西部(播磨地方)に位置する市。中核市および国際会議観光都市に指定されている。 周辺自治体を含め、773,389人(2015年)の姫路都市圏を形成する⦅756,946(令和2年国勢調査速報値)⦆。中播磨県民センターの管轄。 | ||||||
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3.尼崎市 ・455,469人 | ||||||
尼崎市(あまがさきし)は、兵庫県の南東部に位置する市。中核市および中枢中核都市に指定されている。1916年(大正5年)に市制施行。 | ||||||
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4.明石市 ・304,674人 | ||||||
明石市(あかしし)は、近畿地方の中部、兵庫県南部の明石海峡に面する市。兵庫県東播磨県民局に区分されており、中核市に指定されている。1919年(大正8年)市制施行。 本項では、市制施行前の名称である明石郡明石町(あかしちょう)についても述べる。 | ||||||
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5.西宮市 ・484,130人 | ||||||
西宮市(にしのみやし)は、兵庫県南東部の阪神間に位置する人口約48万人の市である。中核市 および中枢中核都市に指定されている。1925年(大正14年)市制施行。 | ||||||
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6.洲本市 ・40,217人 | ||||||
洲本市(すもとし)は、兵庫県南部の淡路島の中部西から南東に貫く都市である。 淡路市、南あわじ市と、また紀淡海峡を隔てて和歌山県和歌山市とも接する市である。 境界が確定している部分が海上ではあるものの、兵庫県が和歌山県と唯一接している都市でもある。 | ||||||
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7.芦屋市 ・93,825人 | ||||||
芦屋市(あしやし)は、兵庫県南東部にある市。 | ||||||
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8.伊丹市 ・197,037人 | ||||||
伊丹市(いたみし)は、兵庫県南東部の阪神間に位置する市。 阪神北県民局管轄区域。兵庫県内で尼崎市に次いで人口密度2位を擁する大阪、神戸のベッドタウンである。計量特定市に指定されている。 | ||||||
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9.相生市 ・27,438人 | ||||||
相生市(あいおいし)は、兵庫県の島嶼部を除いた地域の南西部に位置する市である。西播磨県民局管轄地域。 | ||||||
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10.豊岡市 ・75,245人 | ||||||
豊岡市(とよおかし)は、兵庫県の北部(但馬地域)に位置する市。但馬県民局管轄地域。豊岡都市圏を形成する県北部・但馬地域の中心都市で、兵庫県で最も面積が大きい市である。 日本で最後の野生コウノトリの生息地として知られ、保護・繁殖・共生の事業が行われている。 | ||||||
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11.加古川市 ・257,521人 | ||||||
加古川市(かこがわし)は、兵庫県南部の市である。施行時特例市に指定されており、東播磨地方の中核都市として機能している。兵庫県東播磨県民局に区分される。 | ||||||
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12.赤穂市 ・44,479人 | ||||||
赤穂市(あこうし)は、兵庫県南西部、岡山県との県境に位置する市。瀬戸内海国立公園の一部を成す。西播磨県民局の管轄。 | ||||||
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13.西脇市 ・37,390人 | ||||||
西脇市(にしわきし)は、兵庫県の中央やや東に位置する市である。加古川、杉原川、野間川の3つの河川を持ち染色に不可欠の水資源に恵まれた地であったことから、200年以上の歴史を持つ播州織の繁栄でかつては全国に名を馳せ、また芸術家の横尾忠則を輩出したことで知られる。 | ||||||
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14.宝塚市 ・223,862人 | ||||||
宝塚市(たからづかし)は、兵庫県南東部(阪神間)に位置する市。阪神北県民局管轄区域。国から施行時特例市に指定されている。宝塚市の「塚」は、国や兵庫県では新字体の「塚」を用いているが、市では画数の1画多い「塚」を用いる。なお、本記事では基本的に「塚」を使用する。 | ||||||
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15.三木市 ・73,496人 | ||||||
三木市(みきし)は、兵庫県の東播磨地域にある市。神戸都市圏、兵庫県北播磨県民局管内に属している。 | ||||||
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16.高砂市 ・85,956人 | ||||||
高砂市(たかさごし)は、兵庫県の播磨南東部に位置する市である。東播磨県民局管轄区域のひとつ。 漁業、採石業、海岸部の工業地帯における各種製造業が営まれている。 古い歴史を持ち、市内南部を中心に神社が多く、播州の秋祭りと総称される祭礼が知られる。 | ||||||
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17.川西市 ・151,024人 | ||||||
川西市(かわにしし)は、兵庫県南東部にある市。大阪府との府境に面する。阪神北県民局管轄区域。 | ||||||
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18.小野市 ・46,802人 | ||||||
小野市(おのし)は、兵庫県の中南部・東播磨のほぼ中心に位置する市。北播磨県民局に区分されている。北播磨の中心都市である。 | ||||||
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19.三田市 ・106,605人 | ||||||
三田市(さんだし)は、兵庫県の市。阪神北県民局管轄区域。本項では市制前の名称である三田町(さんだちょう)についても述べる。 摂津国が丹波国・播磨国と国境を接している阪神地域の北側に位置している。「阪神地域」と称される地域のうちでは豊かな自然が残っている田園都市である。 | ||||||
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20.加西市 ・41,333人 | ||||||
加西市(かさいし)は、兵庫県南部にある市である。地域的には東播磨(東播)または北播磨(北播)だが、兵庫県北播磨県民局に区分されている。 | ||||||
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21.篠山市 ・38,607人 | ||||||
丹波篠山市(たんばささやまし)は、兵庫県中東部にある市。丹波県民局管轄区域。2019年(令和元年)5月1日に篠山市(ささやまし)から変更された。 | ||||||
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22.養父市 ・21,200人 | ||||||
養父市(やぶし)は、兵庫県北部にある市である。但馬県民局管轄区域。中山間地農業の改革拠点として国家戦略特区に指定されている。兵庫県の市では最も人口が少ない。 | ||||||
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23.丹波市 ・59,868人 | ||||||
丹波市(たんばし)は、兵庫県東部にある市である。丹波県民局管轄区域。 市名の由来は、市域がかつて丹波国の一部であったためで、同じ丹波地方の京都府福知山市と県境を接する。 | ||||||
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24.南あわじ市 ・42,823人 | ||||||
南あわじ市(みなみあわじし)は、兵庫県南部の淡路島最南端(県全体としても南端)に位置する市。 | ||||||
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25.朝来市 ・27,833人 | ||||||
朝来市(あさごし)は、兵庫県の北中部に位置する市である。但馬県民局管轄地域。但馬地方の南端に位置する。 | ||||||
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26.淡路市 ・41,260人 | ||||||
淡路市(あわじし)は、兵庫県南部の淡路島北端から中央部にかけて位置する市。島の北側3分の1を占める。明石海峡大橋を通じて神戸市と、明石海峡をはさんで航路で明石市と、市南部は洲本市と隣接しており、神戸都市圏(1.5%都市圏)に含まれる。 旧・津名町から引き継いだ1億円の金塊や、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の震源地である旧・北淡町の野島断層、世界最長の吊り橋明石海峡大橋などがある。また百人一首の「来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ」(藤原定家)の歌は、北端の松帆の浦(松帆崎)が舞台である。 | ||||||
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27.宍粟市 ・33,322人 | ||||||
宍粟市(しそうし)は、兵庫県の中西部に位置する市である。西播磨県民局管轄区域。 2005年(平成17年)4月1日に、宍粟郡の4町(山崎町、一宮町、波賀町、千種町)が合併して誕生した。人口は県内41自治体中第25位、面積は豊岡市に次ぎ県内第2位である。 | ||||||
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28.加東市 ・40,124人 | ||||||
加東市(かとうし)は、兵庫県の播磨地方の東側に位置する市で、兵庫県北播磨県民局に区分されている。 | ||||||
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29.たつの市 ・72,687人 | ||||||
たつの市(たつのし)は、兵庫県南西部(西播磨県民局)にある市。 | ||||||
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30.猪名川町 ・28,713人 | ||||||
猪名川町(いながわちょう)は、兵庫県南東部に位置する町である。川辺郡に唯一現存する自治体。阪神北県民局管轄区域。 | ||||||
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31.多可町 ・18,467人 | ||||||
多可町(たかちょう)は、兵庫県の中央部に位置し、多可郡に属する町。兵庫県北播磨県民局に区分されている。 2005年に3町(中町・加美町・八千代町)の合併により発足。「山田錦」「杉原紙」「敬老の日」発祥の地であると掲げている。 | ||||||
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32.稲美町 ・30,041人 | ||||||
稲美町(いなみちょう)は、兵庫県中南部にある町。加古郡に属す。 | ||||||
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33.播磨町 ・33,793人 | ||||||
播磨町(はりまちょう)は、兵庫県南部にある町。加古郡に属す。東播磨県民局管轄区域。兵庫県下では最小の面積の自治体であるが、人口密度は全国でも有数の高さである。なお、ここでは町制施行前の名称である阿閇村(あえむら)についても述べる。 | ||||||
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34.市川町 ・10,614人 | ||||||
市川町(いちかわちょう)は、兵庫県の中央部にある町。神河町・福崎町の3町で構成される神崎郡の中央に位置する。中播磨県民センター管轄区域。 | ||||||
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35.福崎町 ・19,072人 | ||||||
福崎町(ふくさきちょう)は、兵庫県南西部の播磨(中播磨)に位置する町である。 | ||||||
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36.神河町 ・10,143人 | ||||||
神河町(かみかわちょう)は、兵庫県神崎郡の町である。中播磨県民センター管轄区域。2005年11月7日に同郡神崎町と大河内町が合併して誕生した。 | ||||||
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37.太子町 (兵庫県) ・33,228人 | ||||||
太子町(たいしちょう)は、兵庫県南西部(西播磨地域)に位置する町。揖保郡に属す。西播磨県民局管轄区域。 江戸時代の地誌『播磨鑑』により、町内宮本は宮本武蔵の出生地として有力な候補の一つとされている。 | ||||||
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38.上郡町 ・13,367人 | ||||||
上郡町(かみごおりちょう)は、兵庫県南西部にある町。兵庫県西播磨県民局管轄区域。 | ||||||
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39.佐用町 ・15,018人 | ||||||
佐用町(さようちょう)は、兵庫県の南西部に位置する町。人口は県内41自治体中第36位、面積は県内第10位。 本項では町制前の名称である佐用村(さよむら)についても述べる。 | ||||||
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40.香美町 ・15,075人 | ||||||
香美町(かみちょう)は、兵庫県北部の美方郡にある町。但馬県民局管轄地域。 | ||||||
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41.新温泉町 ・12,706人 | ||||||
新温泉町(しんおんせんちょう)は、兵庫県北部に位置する美方郡の町。但馬県民局の管轄地域。 | ||||||
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