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青森県の麺料理の一覧| オーサムサーチジャパン

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青森県の麺料理

1.津軽三十三観音霊場
津軽三十三観音霊場(つがるさんじゅうさんかんのんれいじょう)は、青森県弘前市、五所川原市を中心とした33ヶ所の観音霊場のこと。三十三か所を巡る巡礼行の札所である。
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2.永昌寺 (青森県鯵ヶ沢町)  ・青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字漁師町1
永昌寺(えいしょうじ)は、青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字漁師町にある日蓮宗の寺院。山号は海聚山。旧本山は大本山妙顕寺(四条門流)
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3.円覚寺 (青森県深浦町)  ・青森県西津軽郡深浦町大字深浦字浜町275
円覚寺(えんがくじ)は、青森県西津軽郡深浦町にある真言宗醍醐派の寺院。山号は春光山。本尊は十一面観音。津軽三十三ヶ所観音霊場の第十番札所である。
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4.円通寺 (むつ市)  ・青森県むつ市新町4-11北緯41度17分33.6秒 東経141度12分51.3秒 / 北緯41.292667度 東経141.214250度 / 41.292667; 141.214250
円通寺(えんつうじ)は、青森県むつ市にある曹洞宗の寺院。山号は吉祥山。本尊は釈迦如来。恐山菩提寺の本坊でもある。
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5.恐山  ・青森県むつ市田名部字宇曽利山3-2
恐山(おそれざん、おそれやま)は、下北半島(青森県)の中央部に位置する活火山である[1]。カルデラ湖である宇曽利山湖の湖畔には、日本三大霊場の一つである恐山菩提寺が存在する[1][注釈 1]。霊場内に温泉が湧き、共同浴場としても利用されている[2]。恐山を中心にした地域は下北半島国定公園に指定されている[1]。本記事では、恐山と同霊場について詳述する。なお、恐山山地は下北半島の北部を占める山地を指すので[3]、本記事で詳述するいわゆる霊場恐山とは区別される。
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6.革秀寺  ・青森県弘前市藤代1丁目4-1
革秀寺(かくしゅうじ)は、青森県弘前市にある曹洞宗の寺院。山号は津軽山。本尊は釈迦牟尼仏(釈迦如来)。本堂などは重要文化財に指定されている。
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7.橋雲寺  ・青森県弘前市大字愛宕字山下63番地
橋雲寺(きょううんじ)は青森県弘前市愛宕山下に所在する真言宗智山派の寺院。山号は愛宕山。本尊は勝軍地蔵菩薩。現在の津軽弘法大師霊場第8番札所である。
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8.久渡寺  ・青森県弘前市坂元山元1
久渡寺(くどじ)は、青森県弘前市坂元に所在する真言宗智山派寺院。山号は護国山。院号は観音院。等級は15等。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現 求聞寺)、橋雲寺、国上寺とともに津軽真言五山の一つでもある。本尊は円仁(慈覚大師)の作とされる聖観音。もとの最勝院末寺である。また、王志羅講(大白羅講)や円山応挙作と伝わる後述の幽霊画「返魂香之図」でも著名。
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9.弘法寺 (青森県中泊町)  ・青森県北津軽郡中泊町大字中里字亀山785
弘法寺(ぐぼうじ)は、青森県北津軽郡中泊町大字中里字亀山にある日蓮宗の寺院。山号は薄市山。旧本山は弘前法立寺。日蓮宗青森県下の最古刹である。伝立正大師日蓮作の大黒尊天を祀る。
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10.求聞寺  ・青森県弘前市百沢寺沢29
求聞寺(ぐもんじ)は青森県弘前市百沢寺沢に所在する真言宗智山派の寺院。「日本歴史地名大系第2巻」では岩木山神社東の森の中にあると記す。山号は岩木山。本尊は虚空蔵菩薩。現在の津軽三十三観音霊場第3番札所である。
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11.玄中寺 (八戸市)  ・青森県八戸市柏崎5丁目4-40
玄中寺(げんちゅうじ)は、青森県八戸市に所在する日蓮正宗の寺院。山号は萬寿山(まんじゅさん)。
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12.最勝院  ・青森県弘前市大字銅屋町63
最勝院(さいしょういん)は、青森県弘前市銅屋町にある真言宗智山派の寺院。山号は金剛山、寺号は光明寺。五重塔は重要文化財に指定されているものとしては日本最北に位置する。
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13.正行寺 (青森県中泊町)  ・青森県北津軽郡中泊町小泊字小泊101-1
正行寺(しょうぎょうじ)は、青森県北津軽郡中泊町小泊字小泊にある日蓮宗の寺院。山号は法広山。旧本山は弘前本行寺。境内からは竜飛崎や北海道松前郡等が一望に見える。
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14.清水寺 (八戸市)  ・青森県八戸市 是川字中居18-2
清水寺(せいすいじ)は、青森県八戸市是川にある真宗大谷派の寺院。山号は楞巌山(りょうごんざん)。観音堂は重要文化財に指定されている。
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15.青龍寺 (青森市)
青龍寺(せいりゅうじ)は、青森県青森市にある高野山の青森別院。青銅坐像では日本一の大日如来像(昭和大仏、21.35m)や宮大工の大室勝四郎が手掛けた、青森ひば造りの五重塔(高さ39m、日本第4位)などがある。
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16.大安寺 (むつ市)  ・青森県むつ市大畑町本町80
大安寺(だいあんじ)は、青森県むつ市大畑町にある、曹洞宗寺院。山号は円祥山。本尊は釈迦如来。
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17.大円寺 (青森県大鰐町)  ・青森県南津軽郡大鰐町蔵館字村岡12
大円寺(だいえんじ)は、青森県南津軽郡大鰐町の大鰐温泉郷にある高野山真言宗の寺院である。通称は「大鰐の大日様」。
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18.袋宮寺  ・青森県弘前市新寺町26
袋宮寺(たいぐうじ)は、青森県弘前市にある天台宗の寺院。山号は、那智山。もともと、ここは無量院観音堂という。弘前藩四代目藩主、津軽信政が、父の三代目津軽信義の菩提を弔うために報恩寺を建立したが、それに引き続き、1677年(延宝5年)に無量院観音堂を建立し観音像を作らせた。それが十一面観音像である[1]。
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19.大慈寺 (八戸市長者)  ・青森県八戸市長者1-6-59
大慈寺(だいじじ)は、青森県八戸市長者にある曹洞宗の寺院。山号は福聚山。本尊は聖観世音菩薩。本堂、山門、経蔵は県から重宝(有形文化財)に指定されている。糠部三十三観音霊場第9番札所、八戸御城下三十三観音霊場第7番札所。
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20.対泉院  ・青森県八戸市新井田寺ノ上13-1
対泉院(たいせんいん)は、青森県八戸市にある曹洞宗の寺院。根城南部氏一族の新田氏の菩提寺とされる。
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21.長円寺 (五所川原市)  ・青森県五所川原市飯詰字福泉224-3
長円寺(ちょうえんじ)は、青森県五所川原市にある寺院。
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22.長勝寺 (弘前市)  ・青森県弘前市西茂森1-13-8
長勝寺(ちょうしょうじ)は、青森県弘前市にある曹洞宗の寺院。山号は太平山。本尊は釈迦如来。
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23.普門院 (弘前市)  ・青森県弘前市西茂森2丁目17-4
普門院(ふもんいん)は、青森県弘前市西茂森2丁目に所在する曹洞宗寺院。山号は観音山。本尊は聖観音菩薩。俗称は山観(やまかん)、山の観音(大日本寺院総覧)。津軽三十三観音霊場第33番札所。西茂森町禅林街三十三ヶ寺の一つ。蘭庭院末寺。「大日本寺院総覧」では普門庵で掲載され、当時の等級は平僧地。
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24.報恩寺 (弘前市)  ・青森県弘前市新寺町34
報恩寺(ほうおんじ)は、青森県弘前市にある天台宗の寺院。山号は一輪山。院号は桂光院。本尊は釈迦如来。
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25.法光寺 (青森県南部町)  ・青森県三戸郡南部町大字法光寺字法光寺20
法光寺(ほうこうじ)は、青森県三戸郡南部町に所在する曹洞宗の寺院。山号は白華山。本尊は千手観音。承陽塔は登録有形文化財となっている
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26.鳳松院  ・青森県弘前市西茂森
鳳松院(ほうしょういん)は、青森県弘前市にある曹洞宗の寺院である。本尊は釈迦如来。33の曹洞宗寺院が立ち並ぶ禅林街(禅林三十三ヶ寺)の中に所在し、そのひとつに数えられる。
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27.法立寺 (弘前市)  ・青森県弘前市新寺町73
法立寺(ほうりゅうじ)は、青森県弘前市新寺町にある日蓮宗の寺院。山号は宝幢山。旧本山は京都本満寺。
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28.菩提寺 (むつ市)  ・青森県むつ市田名部字宇曽利山3-2
菩提寺(ぼだいじ)は、青森県むつ市の恐山にある曹洞宗の寺院。恐山菩提寺とも称される[1]。本坊は円通寺が勤めている[1]。
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29.本行寺 (弘前市)  ・青森県弘前市新寺町92番地
本行寺(ほんぎょうじ)は、青森県弘前市新寺町にある日蓮宗の寺院。山号は妙法山。旧本山は京都大本山本圀寺。赤門の通称で知られる。
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30.妙経寺 (黒石市)  ・青森県黒石市京町字寺町12
妙経寺(みょうきょうじ)は、青森県黒石市京町字寺町にある日蓮宗の寺院。山号は法輪山。旧本山は大本山本圀寺(六条門流)。境内のカヤノキは青森県指定の天然記念物。
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31.妙現寺 (八戸市)  ・青森県八戸市大字大久保字西ノ平25-126
妙現寺(みょうげんじ)は、青森県八戸市に所在する市内唯一の日蓮宗寺院。山号を太平山(たいへいざん)と称す。
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32.妙法寺 (青森県中泊町)  ・青森県北津軽郡中泊町宝森335-1
妙法寺(みょうほうじ)は、青森県北津軽郡中泊町宝森にある日蓮宗の寺院。山号は思親山。中山妙宗として開山。伝伝教大師最澄作の子育鬼子母尊神像と久遠成院日親(京都の本法寺などを開山)の曼荼羅本尊を祀る。
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33.夢宅寺  ・青森県青森市大字浅虫字山下208番地
夢宅寺(むたくじ)は青森県青森市浅虫山下に所在する曹洞宗寺院。山号は安養山。『日本歴史地名大系』では本尊は薬師如来と地蔵菩薩とする。津軽三十三観音霊場第23番札所で札所本尊の観音像は寺内の大銀杏より彫られたものとされる。
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34.聞法寺 (青森県外ヶ浜町)  ・青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘石崎字元宇田52
聞法寺(もんぽうじ)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘石崎字元宇田にある日蓮宗の寺院。山号は宇田山。
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35.要心寺  ・青森県つがる市木造筒木坂松本99-1
要心寺(ようしんじ)は、青森県つがる市木造筒木坂松本にある日蓮宗の寺院。山号は三橋山。旧本山は木造実相寺。境内には明治22年(1889年)日本海で座礁転覆したアメリカの帆船チェスボロー号犠牲者の墓所がある。京都の仏師林如水が安政6年(1859年)に制作した鬼子母神像を祀る。
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36.蘭庭院  ・青森県弘前市西茂森2丁目9-1
蘭庭院(らんていいん)は、青森県弘前市西茂森に所在する曹洞宗の寺院。西茂森町禅林街三十三ヶ寺の一つ。山号は金平山。本尊は釈迦如来。蘭庭院は院号で開基の津軽為信姉の戒名である蘭庭薫香大禅尼よりつけられる。
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37.蓮華寺 (青森市)  ・青森県青森市本町一丁目5-12
蓮華寺(れんげじ)は、青森県青森市本町にある日蓮宗の寺院。山号は廣布山。法華堂茶釜は青森市指定有形文化財(昭和42年(1967年)指定)。
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38.慈雲院 (弘前市)
慈雲院(じうんいん)は青森県弘前市新寺町にかつて所在していた黄檗宗の寺院。現在、廃寺となり、跡地は青森県立弘前高等学校の校地となっている。
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39.大行院 (弘前市)  ・青森県弘前市西茂森1丁目
大行院(だいこういん)はかつて、青森県弘前市西茂森1丁目(現在の弘前天満宮境内)に所在し、今は廃寺となっている修験道寺院。津軽藩の羽黒派修験、大峰派修験の両修験司頭を務めた。山号は松峰山。寺号は長永寺。かつての醍醐寺三宝院の末寺にあたる。
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40.青森県護国神社  ・青森県弘前市下白銀町1-3
青森縣護國神社(青森県護国神社、あおもりけんごこくじんじゃ)は、青森県弘前市下白銀町1-3、弘前公園内にある神社。護国神社の一つである。
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41.秋葉山神社 (八戸市)  ・青森県八戸市白銀町大沢片平6-14
秋葉山神社(あきばやまじんじゃ)は、八戸市白銀町にある1920年(大正9年)創建の神社。祭神は火之迦具土大神で、火難厄災除けの御神徳があるとされる。例祭は、旧暦2月初午12月18日年越し祭毎月18日が月次祭を奉斎。社殿下から霊泉があり絶えず水が湧き出ている。 
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42.稲荷神社 (大間町)  ・青森県下北郡大間町大字大間字大間91
稲荷神社(いなりじんじゃ)は、青森県下北郡大間町にある神社(稲荷神社)である。大間稲荷神社とも呼ぶ。
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43.岩木山神社  ・青森県弘前市百沢字寺沢27
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。旧社格は国幣小社で、津軽国一宮とされる。
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44.善知鳥神社  ・青森県青森市安方2-7-18
善知鳥神社(うとうじんじゃ)は、青森県青森市安方にある神社である。旧社格は県社。
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45.龗神社  ・青森県八戸市内丸2丁目1-51
龗神社(おがみじんじゃ)は、青森県八戸市内丸に鎮座する、旧陸奥國八戸藩総鎮守にして、市内最古と言われる神社である。その歴史は記録上では約1000年前の平安後期にまで遡り、伝承を辿るとさらに遡ると判断できる。正しくは法霊山龗神社(ほうりょうさんおがみじんじゃ)といい、法霊神社、法霊山という通称でも呼ばれている。
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46.櫛引八幡宮  ・青森県八戸市八幡字八幡丁3-2
櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)は、青森県八戸市にある神社(八幡宮)である。旧社格は郷社。
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47.熊野神社 (大鰐町)  ・〒038-0204青森県南津軽郡大鰐町唐牛杉ノ木66
熊野神社(くまのじんじゃ)は、青森県南津軽郡大鰐町唐牛にある旧唐牛村総鎮守。
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48.黒石神社  ・青森県黒石市市ノ町20
黒石神社(くろいしじんじゃ)は、青森県黒石市にある神社。旧社格は県社。
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49.小田八幡宮  ・青森県八戸市小田1丁目2-1
小田八幡宮(こだはちまんぐう)は青森県八戸市小田に鎮座する神社である。法人名は八幡宮(はちまんぐう)。旧社格は村社。源義経北行伝説がある。
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50.猿賀神社  ・青森県平川市猿賀字石林175
猿賀神社(さるがじんじゃ、さるかじんじゃ)は、青森県平川市猿賀[1]に鎮座する神社。旧社格は県社。807年(大同2年)に深砂宮(神蛇宮)として創始[2]。戦後に神社本庁の別表神社となった。
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51.高照神社  ・青森県弘前市高岡字神馬野87
高照神社(たかてるじんじゃ)は、青森県弘前市に鎮座する神社。弘前藩4代藩主・津軽信政の廟所に始まり、信政を神として祀る。平成18年(2006年)に社殿の多くが国の重要文化財に指定された。
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52.高山稲荷神社  ・〒038-3305青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1
高山稲荷神社(たかやまいなりじんじゃ)とは、青森県つがる市牛潟町鷲野沢にある神社である[1]。
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53.長者山新羅神社  ・青森県八戸市長者1-6-10
長者山新羅神社(ちょうじゃさんしんらじんじゃ)は、青森県八戸市の長者山山上にある神社。社格は旧県社。重要無形民俗文化財の八戸三社大祭や八戸のえんぶりで著名であり、八戸市内では櫛引八幡宮と並び篤く崇敬を集める神社である。
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54.十和田神社  ・青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
十和田神社(とわだじんじゃ)は、青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486にある神社。江戸時代は十湾寺として熊野修験の寺院が建っており、巡礼の聖地であった。しかし、明治の廃仏毀釈運動で十和田神社となった。
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55.八幡宮 (五所川原市元町)  ・青森県五所川原市字元町30番地
八幡宮(はちまんぐう)は、青森県五所川原市字元町にある神社。市内には同名の神社が多数存在するため、地名を冠して元町八幡宮とも呼ばれる。旧社格は、村社。
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56.弘前天満宮  ・青森県弘前市西茂森1丁目1-34
天満宮(てんまんぐう)は青森県弘前市西茂森、西方岩木山に相対し眼下に先達ヶ渕を見下ろす景勝地に鎮座する神社(天満宮)。地名を冠して弘前天満宮(ひろさきてんまんぐう)とも称される。旧村社。
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57.弘前東照宮  ・青森県弘前市笹森町38
弘前東照宮(ひろさきとうしょうぐう)は、青森県弘前市笹森町に鎮座する神社(東照宮)である。旧県社。法人名は東照宮。
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58.弘前八幡宮  ・青森県弘前市大字八幡町1丁目1-1
弘前八幡宮(ひろさきはちまんぐう)は、青森県弘前市にある神社。旧社格は県社。
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59.法量神社  ・青森県十和田市法量字山ノ下25
法量神社(ほうりょうじんじゃ)は青森県十和田市法量に鎮座する神社。鎮座地は小高い丘の上で法量集落を見渡し、眼下には田園等のどかな風景が広がる。
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60.三八城神社
三八城神社(みやぎじんじゃ)は、青森県八戸市内丸にある三八城公園内にある神社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
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61.胸肩神社 (青森県弘前市)  ・青森県弘前市品川町89
胸肩神社(むなかたじんじゃ)は青森県弘前市品川町にある神社である。
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62.矢越八幡宮  ・〒039-4711 青森県下北郡佐井村大字佐井
矢越八幡宮(やごしはちまんぐう)は、青森県下北郡佐井村矢越に1907年(明治41年)に建立された神社である。
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63.相内館  ・平城
相内館(あいないだて)は、青森県三戸郡南部町相内に所在した城館跡。別称・一夜堀館。南部町指定史跡[1]。
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64.赤石館  ・平城(居館)
赤石館(あかいしだて)、または赤石城(あかいしじょう)は、青森県三戸郡南部町赤石字舘に所在する中世の城館跡。南部町指定史跡[1]。
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65.浅水城  ・平山城
浅水城(あさみずじょう)は、青森県三戸郡五戸町に所在した日本の城。四戸城の候補地。浅水川左岸の丘陵に位置し[3]、曲輪は本曲輪、二の曲輪、三の曲輪からなる。浅水川を挟んだ対岸には浅水館、工藤屋敷と呼ばれる城館があった[2]。
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66.浅瀬石城  ・平山城
浅瀬石城(あせいしじょう)は、青森県黒石市大字浅瀬石字龍ノ口および大字浅瀬石字山辺[2]にあった日本の城(平山城)である。別名・汗石城。
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67.油川城  ・平山城
油川城(あぶらかわじょう)は、青森県青森市大字西田沢字浜田・字山辺(旧陸奥国)に所在した日本の城。
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68.新屋城  ・平城
新屋城(あらやじょう)は青森県平川市新屋にあった日本の城(平城)。
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69.飯詰城  ・平山城
飯詰城(いいづめじょう)は青森県五所川原市飯詰にあった日本の城(平山城)。
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70.石川城  ・山城
石川城(いしかわじょう)は、青森県弘前市に築かれていた日本の城。 別名、大仏ヶ鼻城。周辺の館とあわせて石川十三楯(大仏ヶ鼻城、岡館、猿楽館、月館、坊館、八幡館、寺館、高田館、茂兵衛殿館、寺山館、孫兵衛館、小山館、新館)と呼ばれ、この13の城館の総称として石川城といわれた。
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71.石名坂館  ・単郭式平城
石名坂館(いしなざかだて)は青森県黒石市石名坂字舘にあった日本の城(山城)。
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72.大浦城  ・平城
大浦城(おおうらじょう)は、青森県弘前市賀田・五代にあった日本の城。平城。
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73.大向館  ・平城(居館)
大向館(おおむかいだて)は青森県三戸郡南部町大向字下比良に所在する、中世の南部氏に関連する城館群。別称・鎧神館(よろいがみだて)。南部町指定史跡[1]。
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74.沖館城  ・平山城
沖館城(おきだてじょう)は青森県平川市沖館宮崎[2]にあった日本の城(平山城)。
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75.奥瀬館  ・平山城
奥瀬館(おくせだて)は、青森県十和田市奥瀬に所在した日本の城。奥入瀬川の支流・片淵川右岸の台地を利用した東西50メートル、南北100メートル規模の平山城で、曲輪内には井戸跡・馬場跡が残されている。
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76.小国城 (陸奥国)  ・山城
小国城(おぐにじょう)は青森県平川市小国にあった日本の城(山城)。
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77.尾崎城  ・平城
尾崎城(おさきじょう)は青森県平川市尾崎[3]にあった日本の城(平城)。
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78.蠣崎城
座標: 北緯41度10分14秒 東経140度53分26秒 / 北緯41.170540026879度 東経140.89048883193度 / 41.170540026879; 140.89048883193
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79.上名久井館  ・平山城
上名久井館(かみなくいだて)は、青森県三戸郡南部町上名久井に所在した城館跡。別称「名久井館」。
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80.櫛引城  ・平城
櫛引城(くしびきじょう)は、日本の青森県八戸市に所在した日本の城。
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81.剣吉館  ・平山城
剣吉館(けんよしたて)は、青森県三戸郡南部町剣吉に所在した日本の城。
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82.小栗山館  ・平山城
小栗山館(こぐりやまやかた)は青森県弘前市小栗山にあった館(日本の城)。
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83.沢田館  ・平山城
沢田館(さわだだて)は、青森県十和田市沢田に所在した日本の城。
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84.三戸城  ・連郭式山城
三戸城(さんのへじょう)は日本の城の一つ。青森県三戸郡三戸町梅内にある。通称・留ヶ崎城。城跡は国の史跡に指定されている。
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85.七戸城
七戸城(しちのへじょう)は、青森県上北郡七戸町に所在した日本の城。別名・柏葉城。国の史跡[1]。中世から近世にかけての平山城で、七戸川支流の作田川左岸に位置し、標高40メートルの丘陵に置かれた。
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86.聖寿寺館  ・平城
聖寿寺館(しょうじゅじだて)は、青森県三戸郡南部町小向字聖寿寺に所在した日本の城。別称、本三戸城(もとさんのへじょう)。国の史跡[1]。
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87.大光寺城  ・平城
大光寺城(だいこうじじょう)は、青森県平川市大光寺にあった日本の城(平城)。
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88.高田城 (陸奥国)  ・平城
高田城(たかだじょう)は青森県青森市大字高田字日野にあった日本の城(平城)。
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89.高畑城 (陸奥国)  ・平城
高畑城(たかばたけじょう)は、青森県平川市高畑・吹上にあった戦国時代の日本の城(平城)。
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90.田子館  ・平山城(居館)
田子館(たっこだて)は、青森県三戸郡田子町田子字風張・相米字相米向に所在する日本の城跡で、南部氏の田子前館(たっこまえたて、別名・牛尾館)と佐々木(笹木)氏の田子館(たっこたて、別名・佐々木館)の2館の総称。2館は別々に町の史跡に指定されているが[1]、埋蔵文化財包蔵地としては「田子館(たっこだて)」として同一遺跡となっている[2][注釈 1]。
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91.田名部館  ・平城(居館)
田名部館(たなぶだて)は、青森県むつ市小川町に所在した日本の城[1]。中世から近世の平城で、二重の空堀が遺構として残っている。館跡は代官山公園として整備されている[3]。
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92.種里城  ・山城
種里城(たねさとじょう)は、青森県西津軽郡鯵ヶ沢町種里町にあった日本の城(山城)で、国の史跡に指定されている(史跡「津軽氏城跡」のうち)[1][2]。
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93.超城合体タメノブーンV
超城合体タメノブーンV(ちょうじょうがったいタメノブーンふぁいぶ)は、2016年(平成28年)に青森県弘前市が制作した城郭をコンセプトとする市民参加型プロジェクト。およびそれに登場する巨大ロボットキャラクターである。市内5ヶ所の城(城跡を含む)が合体して「タメノブーンV」となり、敵キャラクターの「冬将軍」と戦う。
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94.中市館  ・居館
中市館(なかいちだて)は、 青森県三戸郡五戸町に所在した日本の城。五戸町指定史跡[1]。
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95.浪岡城  ・平城
浪岡城(なみおかじょう)は、青森県青森市浪岡(旧南津軽郡浪岡町)にかつて存在した日本の城(平城)。1460年代に浪岡北畠氏によって築城され、1578年に大浦為信に攻められ落城した[1]。1940年(昭和15年)2月10日に青森県内で初めて国の史跡に指定された[2][3]。現在は跡地の北側を青森県道27号青森浪岡線が通る。北東へと続く丘陵の南端に位置し、城の南側の急峻な崖下には浪岡川と正平津川が流れていて天然の堀と水源を兼ねていた。
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96.新井田城  ・平城(居館)
新井田城(にいだじょう)は、青森県八戸市新井田にあった日本の城。別名・新田城(にいだじょう)。
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97.根城  ・連郭式平山城
根城(ねじょう)は、日本の城。所在地は青森県八戸市根城。国の史跡に指定。日本100名城の一つ。
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98.野辺地城  ・平山城
野辺地城(のへじじょう)は、青森県上北郡野辺地町字野辺地に所在した日本の城。別名・金鶏城(きんけいじょう)。城跡は「野辺地代官所跡」として野辺地川右岸沿いの同町中央公民館敷地内に位置し、「城内」の字名が残る[1][4]。
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99.八戸城  ・平城
八戸城(はちのへじょう)は、青森県八戸市にかつて存在した日本の城(平城)である。
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100.馬場館 (陸奥国糠部郡)  ・なし
馬場館(ばばだて)は青森県三戸郡南部町小向字馬場に所在した城館跡。南部町指定史跡[1]。
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101.原子城  ・平城
原子城(はらこじょう)は青森県五所川原市大字原子字山元にあった平城。
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102.平良ヶ崎館  ・平城
座標: 北緯40度24分46秒 東経141度16分38秒 / 北緯40.41282028164度 東経141.277155928度 / 40.41282028164; 141.277155928
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103.弘前城  ・梯郭式平山城
弘前城(ひろさきじょう)は、陸奥国鼻和郡(のち統合と外浜(青森)、西浜(十三湊)を編入で津軽郡)弘前(現・青森県弘前市下白銀町)にあった日本の城である。別名・鷹岡城、高岡城。江戸時代に建造された天守や櫓などが現存し国の重要文化財に指定されている。また城跡は国の史跡に指定されている。江戸時代には津軽氏が居城し弘前藩の藩庁が置かれた。
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104.福島城 (陸奥国鼻和郡)  ・平城
福島城(ふくしまじょう)は、青森県五所川原市相内にあった日本の城である。平城。
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105.藤崎城  ・平城
藤崎城(ふじさきじょう)は、青森県南津軽郡藤崎町藤崎にあった日本の城(平城)。安東氏発祥の地と伝えられている[2]。
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106.法師岡館  ・平山城(居館)
法師岡館(ほうしおかだて)は青森県三戸郡南部町法師岡に所在した日本の日本の城。
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107.洞内城  ・平山城
洞内城(ほらないじょう)は、青森県十和田市洞内に所在した日本の城。
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108.堀越城  ・平城
堀越城(ほりこしじょう)は、青森県弘前市堀越字川合・柏田にかつてあった日本の城。国の史跡に指定されている。
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109.元城 (陸奥国)  ・山城
元城(もとじろ)は、青森県西津軽郡深浦町に存在した日本の城(山城)。深浦町指定史跡[1]。
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110.森山館
森山館(もりやまだて)は、青森県西津軽郡深浦町森山にあった日本の城である。
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111.横内城  ・平城
横内城(よこうちじょう)は、日本の城。現在は跡地に常福院が建てられている。所在地は青森県青森市横内字亀井。別名として鏡城、堤城とも言われる。
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112.横浜館  ・平城
横浜館(よこはまだて)は、青森県上北郡横浜町舘ノ後に所在した日本の城跡。
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113.蓬田城  ・平城
蓬田城(よもぎたじょう)は青森県東津軽郡蓬田村大字蓬田字汐越にあった日本の城(平城)。中世の豪族・蓬田氏等が拠った城館で、大きく大館(おおだて)と小館(こだて)に分けられる。
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114.和徳城  ・平山城
和徳城(わとくじょう)は、青森県弘前市和徳町(わとくまち/わっとくまち)にあったとされる日本の城である。郷土料理「けの汁」発祥の地とする伝承がある[4]。
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115.鰺ケ沢駅
鰺ケ沢駅(あじがさわえき)は、青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字舞戸町(まいとまち)字下富田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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116.有戸駅  ・青森県上北郡野辺地町字小沢平
有戸駅(ありとえき)は、青森県上北郡野辺地町字小沢平(おざわたい)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。
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117.有畑駅  ・青森県上北郡横浜町字有畑
有畑駅(ありはたえき)は、青森県上北郡横浜町字有畑にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。
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118.碇ケ関駅  ・青森県平川市碇ヶ関高田[1]13
碇ケ関駅(いかりがせきえき)は、青森県平川市碇ヶ関高田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である[1]。
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119.板柳駅
板柳駅(いたやなぎえき)は、青森県北津軽郡板柳町大字福野田字実田(みのるた)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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120.田舎館駅  ・青森県南津軽郡田舎館村大字高樋字深山林10-7
田舎館駅(いなかだてえき)は、青森県南津軽郡田舎館村大字高樋字深山林にある弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 11。
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121.今別駅
今別駅(いまべつえき)は、青森県東津軽郡今別町大字今別字中沢(なかさわ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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122.大川平駅
大川平駅(おおかわだいえき)は、青森県東津軽郡今別町大字大川平字熊沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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123.大沢内駅  ・青森県北津軽郡中泊町大字大沢内字海原48-2
大沢内駅(おおざわないえき)は、青森県北津軽郡中泊町大字大沢内にある津軽鉄道線の駅。
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124.大蛇駅  ・青森県三戸郡階上町大字道仏字大蛇
大蛇駅(おおじゃえき)は、青森県三戸郡階上町大字道仏(どうぶつ)字大蛇にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅。
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125.大平駅
大平駅(おおだいえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田大平山元(かにたおおだいやまげん)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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126.大鰐温泉駅
大鰐温泉駅(おおわにおんせんえき)は、青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字前田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。
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127.奥津軽いまべつ駅  ・青森県東津軽郡今別町大字大川平字清川91-1[1]
奥津軽いまべつ駅(おくつがるいまべつえき)は、青森県東津軽郡今別町大字大川平(おおかわだい)字清川にある北海道旅客鉄道(JR北海道)北海道新幹線・海峡線の駅である[4]。東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線津軽二股駅とは別駅の扱いだが隣接している[新聞 1]。
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128.乙供駅  ・青森県上北郡東北町字上笹橋3
乙供駅(おっともえき)は、青森県上北郡東北町字上笹橋にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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129.尾上高校前駅  ・青森県平川市猿賀上川50-3
尾上高校前駅(おのえこうこうまええき)は青森県平川市にある、弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 09。
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130.蟹田駅  ・青森県東津軽郡外ヶ浜町字上蟹田[1]55
蟹田駅(かにたえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字上蟹田(うえかにた)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。事務管コードは▲212510[3]。
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131.上北町駅
上北町駅(かみきたちょうえき)は、青森県上北郡東北町上北北一丁目にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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132.狩場沢駅
狩場沢駅(かりばさわえき)は、青森県東津軽郡平内町大字狩場沢字檜沢(ひのきさわ)にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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133.川部駅
川部駅(かわべえき)は、青森県南津軽郡田舎館村大字川部字上西田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である[1]。
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134.北常盤駅
北常盤駅(きたときわえき)は、青森県南津軽郡藤崎町大字常盤字二西田(ににしだ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である[1]。
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135.北野辺地駅  ・青森県上北郡野辺地町字石神裏
北野辺地駅(きたのへじえき)は、青森県上北郡野辺地町字石神裏にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。
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136.木造駅  ・青森県つがる市木造房松[1]10
木造駅(きづくりえき)は、青森県つがる市木造房松(ふさまつ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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137.黒石駅 (青森県)  ・青森県黒石市緑町1-162
黒石駅(くろいしえき)は、青森県黒石市にある、弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 13。
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138.剣吉駅  ・青森県三戸郡南部町大字剣吉字大坊13
剣吉駅(けんよしえき)は、青森県三戸郡南部町大字剣吉字大坊(だいぼう)にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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139.郷沢駅
郷沢駅(ごうさわえき)は、青森県東津軽郡蓬田村大字郷沢字浜田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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140.小川原駅  ・青森県上北郡東北町大字大浦字寒水
小川原駅(こがわらえき)は、青森県上北郡東北町大字大浦字寒水(ひやみず)にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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141.越水駅
越水駅(こしみずえき)は、青森県つがる市森田町大館広ケ平(おおだてひろがたいら)にある東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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142.小湊駅
小湊駅(こみなとえき)は、青森県東津軽郡平内町大字小湊字下夕田(しただ)にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。平内町の中心駅である。
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143.境松駅  ・青森県黒石市境松2-46
境松駅(さかいまつえき)は青森県黒石市にある、弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 12。
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144.鯖石駅
鯖石駅(さばいしえき)は、青森県南津軽郡大鰐町大字鯖石字桜ノ木にある弘南鉄道大鰐線の駅。駅番号はKW 12。
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145.三戸駅  ・青森県三戸郡南部町大字大向字泉山道9-2
三戸駅(さんのへえき)は、青森県三戸郡南部町大字大向(おおむかい)字泉山道にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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146.七戸十和田駅  ・青森県上北郡七戸町字荒熊内67-46
七戸十和田駅(しちのへとわだえき)は、青森県上北郡七戸町字荒熊内(あらくまない)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北新幹線の駅である。
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147.清水川駅
清水川駅(しみずがわえき)は、青森県東津軽郡平内町大字清水川字和山にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。野辺地駅管理の無人駅。
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148.下田駅  ・青森県上北郡おいらせ町境田126-10
下田駅(しもだえき)は、青森県上北郡おいらせ町境田にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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149.宿川原駅
宿川原駅(しゅくがわらえき)は、青森県南津軽郡大鰐町大字宿川原川崎にある弘南鉄道大鰐線の駅。駅番号はKW 13。
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150.新中小国信号場  ・青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田小国
新中小国信号場(しんなかおぐにしんごうじょう)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田小国にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)北海道新幹線・海峡線および東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の信号場である。本項目では、この信号場内扱いとなる、北海道新幹線・海峡線の共用区間始点大平分岐部(おおだいぶんきぶ)[2]についても述べる。
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151.諏訪ノ平駅
諏訪ノ平駅(すわのたいらえき)は、青森県三戸郡南部町大字玉掛字諏訪ノ平にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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152.瀬辺地駅
瀬辺地駅(せへじえき)は、青森県東津軽郡蓬田村瀬辺地田浦にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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153.館田駅  ・青森県平川市館田中前田98-4
館田駅(たちたえき)は青森県平川市館田中前田にある、弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 05。難読駅名である。
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154.田んぼアート駅  ・青森県南津軽郡田舎館村
田んぼアート駅(たんぼアートえき)は、青森県南津軽郡田舎館村にある弘南鉄道弘南線の駅である[1]。駅番号はKK 10。
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155.千曳駅  ・青森県上北郡東北町字千曳*
千曳駅(ちびきえき)は、青森県上北郡東北町字千曳にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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156.津軽尾上駅  ・青森県平川市中佐渡南田18-2
津軽尾上駅(つがるおのええき)は青森県平川市にある、弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 08。
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157.津軽中里駅  ・青森県北津軽郡中泊町大字中里字亀山225-1
津軽中里駅(つがるなかさとえき)は、青森県北津軽郡中泊町大字中里にある津軽鉄道線の駅である。同線の終着駅となっている。
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158.津軽浜名駅
津軽浜名駅(つがるはまなえき)は、青森県東津軽郡今別町大字今別字西田(にした)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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159.津軽二股駅
津軽二股駅(つがるふたまたえき)は、青森県東津軽郡今別町大字大川平(おおかわだい)字清川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。北海道旅客鉄道(JR北海道)北海道新幹線奥津軽いまべつ駅とは別駅の扱いだが隣接している。
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160.津軽湯の沢駅  ・青森県平川市碇ヶ関折橋[1]10
津軽湯の沢駅(つがるゆのさわえき)は、青森県平川市碇ヶ関折橋(おりはし)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である[1]。冬季間は全列車が当駅を通過し[3]、それ以外の期間も一部の普通列車が当駅を通過する。
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161.鶴泊駅
鶴泊駅(つるどまりえき)は、青森県北津軽郡鶴田町大字鶴泊字梅林(うめばやし)にある東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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162.苫米地駅
苫米地駅(とまべちえき)は、青森県三戸郡南部町大字苫米地字四切(よきり)にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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163.中小国駅  ・青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田[1]小国南田
中小国駅(なかおぐにえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田小国南田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である[1]。
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164.中田駅 (青森県)  ・青森県つがる市森田町中田字米本[1]13
中田駅(なかたえき)は、青森県つがる市森田町中田字米本(よねもと)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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165.長峰駅
長峰駅(ながみねえき)は、青森県南津軽郡大鰐町大字長峰字前田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である[1]。
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166.鳴沢駅
鳴沢駅(なるさわえき)は、青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字北浮田町(きたうきたまち)字外馬屋(そとまや)前田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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167.西平内駅  ・青森県東津軽郡平内町大字小豆沢字茂浦沢14-7
西平内駅(にしひらないえき)は、青森県東津軽郡平内町大字小豆沢字茂浦沢にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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168.野辺地駅  ・青森県上北郡野辺地町字上小中野49-2
野辺地駅(のへじえき)は、青森県上北郡野辺地町字上小中野にある青い森鉄道・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅。両社の共同使用駅。
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169.柏農高校前駅  ・青森県平川市荒田南岡部18-3
柏農高校前駅(はくのうこうこうまええき)は青森県平川市にある、弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 07。
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170.階上駅  ・青森県三戸郡階上町大字道仏字榊山11
階上駅(はしかみえき)は、青森県三戸郡階上町大字道仏字榊山にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅。
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171.林崎駅
林崎駅(はやしざきえき)は、青森県南津軽郡藤崎町大字林崎字平岡にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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172.平賀駅  ・青森県平川市本町北柳田23-5
平賀駅(ひらかえき)は青森県平川市本町北柳田にある、弘南鉄道弘南線の駅。駅番号はKK 06。平川市の代表駅である。
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173.深郷田駅  ・青森県北津軽郡中泊町大字深郷田字甘木7-3
深郷田駅(ふこうだえき)は青森県北津軽郡中泊町大字深郷田にある津軽鉄道津軽鉄道線の駅。
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174.藤崎駅 (青森県)
藤崎駅(ふじさきえき)は、青森県南津軽郡藤崎町大字藤崎字西村井にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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175.吹越駅  ・青森県上北郡横浜町字吹越
吹越駅(ふっこしえき)は、青森県上北郡横浜町字吹越にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。
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176.三沢駅 (青森県)
三沢駅(みさわえき)は、青森県三沢市大字犬落瀬字古間木[注釈 1]にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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177.三厩駅
三厩駅(みんまやえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩東町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。津軽線の終着駅で、JR東日本盛岡支社の最西端駅である。
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178.向山駅  ・青森県上北郡おいらせ町向山3
向山駅(むかいやまえき)は、青森県上北郡おいらせ町向山にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅。
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179.陸奥赤石駅
陸奥赤石駅(むつあかいしえき)は、青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字赤石町宇名原(うなはら)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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180.陸奥鶴田駅
陸奥鶴田駅(むつつるだえき)は、青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字前田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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181.陸奥森田駅  ・青森県つがる市森田町床舞緑野[1]11
陸奥森田駅(むつもりたえき)は、青森県つがる市森田町床舞緑野(とこまいみどりの)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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182.陸奥横浜駅  ・青森県上北郡横浜町字舘ノ後21
陸奥横浜駅(むつよこはまえき)は、青森県上北郡横浜町字舘ノ後にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。
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183.目時駅  ・青森県三戸郡三戸町大字目時字村中
目時駅(めときえき)は、青森県三戸郡三戸町大字目時字村中にある、青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道の駅である。青森県で最南端の駅。
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184.蓬田駅
蓬田駅(よもぎたえき)は、青森県東津軽郡蓬田村大字阿弥陀川字汐干(あみだがわあざしおほし)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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185.駅前物語
『駅前物語』(えきまえものがたり)は、青森放送のテレビ番組『金曜ワイドあおもり』内で1990年4月から1995年3月まで放送されたコーナー、および同番組の終了後に独立して不定期に放送されていた特別番組。
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186.青森駅  ・青森県青森市柳川一丁目1-1
青森駅(あおもりえき)は、青森県青森市柳川(やなかわ)一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・青い森鉄道の駅である。
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187.青森信号場  ・青森県青森市大字浦町
座標: 北緯40度48分58秒 東経140度44分39秒 / 北緯40.81611度 東経140.74417度 / 40.81611; 140.74417
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188.浅虫温泉駅  ・青森県青森市大字浅虫字螢谷70
浅虫温泉駅(あさむしおんせんえき)は、青森県青森市大字浅虫字螢谷(ほたるだに)にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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189.油川駅  ・青森県青森市大字羽白字沢田[1]24-14
油川駅(あぶらかわえき)は、青森県青森市大字羽白字沢田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である。
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190.後潟駅  ・青森県青森市大字六枚橋字磯打[1]59
後潟駅(うしろがたえき)は、青森県青森市大字六枚橋字磯打(ろくまいばしあざいそうち)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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191.奥内駅  ・青森県青森市大字清水字浜元[1]
奥内駅(おくないえき)は、青森県青森市大字清水字浜元にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。1990年代前半頃までは、当駅止の下り列車1本が[3]運行されていた。
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192.小柳駅 (青森県)  ・青森県青森市小柳字桂
小柳駅(こやなぎえき)は、青森県青森市大字小柳字桂にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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193.新青森駅  ・青森県青森市大字石江字高間[1]140-2
新青森駅(しんあおもりえき)は、青森県青森市大字石江字高間にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である[1]。
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194.新油川信号場  ・青森県青森市油川
新油川信号場(しんあぶらかわしんごうじょう)は、青森県青森市油川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の信号場である。
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195.大釈迦駅
大釈迦駅(だいしゃかえき)は、青森県青森市浪岡大字大釈迦字前田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である[1]。
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196.津軽新城駅  ・青森県青森市大字新城字山田[1]376
津軽新城駅(つがるしんじょうえき)は、青森県青森市大字新城字山田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅[1]。
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197.津軽宮田駅  ・青森県青森市大字奥内字宮田[1]
津軽宮田駅(つがるみやたえき)は、青森県青森市大字奥内字宮田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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198.筒井駅 (青森県)  ・青森県青森市筒井三丁目
筒井駅(つついえき)は、青森県青森市筒井三丁目にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。副駅名は「青森高校前」。
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199.鶴ケ坂駅  ・青森県青森市大字鶴ケ坂字川合[2]91-3
鶴ケ坂駅(つるがさかえき)は、青森県青森市大字鶴ケ坂字川合(かわあい)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である[6]。
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200.中沢駅
中沢駅(なかさわえき)は、青森県青森市大字四戸橋(しとばし)字磯部にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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201.浪岡駅
浪岡駅(なみおかえき)は、青森県青森市浪岡大字浪岡字細田[2]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である[1]。
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202.野内駅  ・青森県青森市大字野内字菊川
野内駅(のないえき)は、青森県青森市大字野内字菊川にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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203.東青森駅  ・青森県青森市大字古館字安田14-3
東青森駅(ひがしあおもりえき)は、青森県青森市大字古館(ふるだて)にある、青い森鉄道・日本貨物鉄道(JR貨物)青い森鉄道線の駅である。
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204.左堰駅  ・青森県青森市大字左堰字大科[1]
左堰駅(ひだりせきえき)は、青森県青森市大字左堰字大科(ひだりぜきあざおおしな)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[1]。
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205.矢田前駅  ・青森県青森市大字矢田前字本泉
矢田前駅(やだまええき)は、青森県青森市大字矢田前字本泉(もといずみ)にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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206.浦町駅  ・青森県青森市浦町
浦町駅(うらまちえき)は、かつて青森県青森市浦町にあった日本国有鉄道(国鉄)東北本線の駅(廃駅)である。東北本線の複線電化に伴うルート変更に伴い、1968年(昭和43年)7月21日に廃止となった。
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207.浪打駅  ・青森県青森市造道字浪打
浪打駅(なみうちえき)は、かつて青森県青森市造道字浪打にあった日本国有鉄道(国鉄)東北本線の駅(廃駅)である。複線電化に伴う青森市内での東北本線ルート変更に伴い1968年(昭和43年)7月21日に廃止となった。
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208.芦野公園駅  ・青森県五所川原市金木町芦野84-171[1]
芦野公園駅(あしのこうえんえき)は、青森県五所川原市金木町芦野にある、津軽鉄道津軽鉄道線の駅である。
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209.嘉瀬駅  ・青森県五所川原市金木町嘉瀬端山崎
嘉瀬駅(かせえき)は青森県五所川原市金木町嘉瀬端山崎にある津軽鉄道津軽鉄道線の駅である。
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210.金木駅  ・青森県五所川原市金木町芦野90-1
金木駅(かなぎえき)は、青森県五所川原市金木町芦野にある、津軽鉄道津軽鉄道線の駅である。
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211.川倉駅  ・青森県五所川原市金木町川倉字林下17-7
川倉駅(かわくらえき)は青森県五所川原市金木町川倉にある津軽鉄道津軽鉄道線の駅。
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212.五所川原駅  ・青森県五所川原市字大町[1]38
五所川原駅(ごしょがわらえき)は、青森県五所川原市字大町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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213.五農校前駅  ・青森県五所川原市大字一野坪字朝日田崎91
五農校前駅(ごのうこうまええき)は青森県五所川原市一野坪にある津軽鉄道線の駅。
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214.津軽飯詰駅  ・青森県五所川原市大字飯詰字清野22-3
津軽飯詰駅(つがるいいづめえき)は青森県五所川原市飯詰にある津軽鉄道線の駅。
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215.十川駅 (青森県)  ・青森県五所川原市大字漆川字鍋懸85-3
十川駅(とがわえき)は青森県五所川原市漆川にある津軽鉄道線の駅。
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216.毘沙門駅  ・青森県五所川原市大字毘沙門字上熊石113-2
毘沙門駅(びしゃもんえき)は青森県五所川原市大字毘沙門にある津軽鉄道津軽鉄道線の駅である。乗降客は津軽鉄道線で最も少なく、一部の列車は通過する。
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217.後平駅  ・青森県上北郡天間林村後平
後平駅(うしろたいえき)は、かつて青森県上北郡天間林村(現・七戸町)後平にあった、南部縦貫鉄道南部縦貫鉄道線の駅である。
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218.営農大学校前駅  ・青森県上北郡七戸町大沢
営農大学校前駅(えいのうだいがっこうまええき)は、青森県上北郡七戸町大沢にあった、南部縦貫鉄道南部縦貫鉄道線の駅である。表記違いは「営農大学前」(えいのうだいがくまえ)。
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219.七戸駅  ・青森県上北郡七戸町字笊田
七戸駅(しちのへえき)は、かつて青森県上北郡七戸町字笊田にあった、南部縦貫鉄道南部縦貫鉄道線の駅(終着駅)である。南部縦貫鉄道線の廃止に伴い、2002年8月1日付けで廃駅となった。
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220.坪駅  ・青森県上北郡天間林村大字天間館
坪駅(つぼえき)は、かつて青森県上北郡天間林村(現在の七戸町)大字天間館にあった、南部縦貫鉄道南部縦貫鉄道線の駅である。
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221.坪川駅  ・青森県上北郡天間林村
坪川駅(つぼがわえき)は、かつて青森県上北郡天間林村(現在の七戸町)にあった、南部縦貫鉄道南部縦貫鉄道線の駅である。   
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222.天間林駅  ・青森県上北郡天間林村
天間林駅(てんまばやしえき)は、かつて青森県上北郡天間林村(現・七戸町)森ノ上にあった、南部縦貫鉄道南部縦貫鉄道線の駅である。
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223.中野駅 (青森県)  ・青森県上北郡天間林村道ノ下
中野駅(なかのえき)は、かつて青森県上北郡天間林村(現:七戸町)道ノ下にあった、南部縦貫鉄道南部縦貫鉄道線の駅である。
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224.道ノ上駅  ・青森県上北郡天間林村
道ノ上駅(みちのかみえき)は、かつて青森県上北郡天間林村(現七戸町)に存在した南部縦貫鉄道南部縦貫鉄道線の駅である。
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225.盛田牧場前駅  ・青森県上北郡七戸町膝森
盛田牧場前駅(もりたぼくじょうまええき)は、青森県上北郡七戸町膝森(ひざもり)にあった、南部縦貫鉄道南部縦貫鉄道線の駅である。
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226.大久喜駅  ・青森県八戸市大字鮫町字安川目
大久喜駅(おおくきえき)は、青森県八戸市大字鮫町字安川目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅。
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227.金浜駅  ・青森県八戸市大字金浜字舟戸ノ上
金浜駅(かねはまえき)は、青森県八戸市大字金浜字舟戸ノ上にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅。
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228.北高岩駅  ・青森県八戸市大字上野字高岩
北高岩駅(きたたかいわえき)は、青森県八戸市大字上野(うわの)字高岩にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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229.北沼駅  ・青森県八戸市河原木北沼
北沼駅(きたぬまえき)は、青森県八戸市河原木北沼にある八戸臨海鉄道が運営する貨物駅である。
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230.小中野駅  ・青森県八戸市小中野四丁目4
小中野駅(こなかのえき)は、青森県八戸市小中野四丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅。
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231.鮫駅  ・青森県八戸市大字鮫町字日二子石18
鮫駅(さめえき)は、青森県八戸市大字鮫町字日二子石にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅である。国の天然記念物である蕪島への最寄駅。青森県最東端の有人駅でもある。
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232.白銀駅  ・青森県八戸市大字白銀町字大沢片平
白銀駅(しろがねえき)は、青森県八戸市大字白銀町字大沢片平にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅。
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233.種差海岸駅  ・青森県八戸市大字鮫町字棚久保
種差海岸駅(たねさしかいがんえき)は青森県八戸市大字鮫町字棚久保にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅。
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234.長苗代駅  ・青森県八戸市大字長苗代字島ノ前
長苗代駅(ながなわしろえき)は、青森県八戸市大字長苗代字島ノ前にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅である。
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235.八戸駅  ・青森県八戸市大字尻内町字館田
八戸駅(はちのへえき)は、青森県八戸市大字尻内町字館田(たてだ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・青い森鉄道の駅である。
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236.八戸貨物駅  ・青森県八戸市長苗代字亀子谷地20-1
八戸貨物駅(はちのへかもつえき)は、青森県八戸市長苗代字亀子谷地にある日本貨物鉄道(JR貨物)・八戸臨海鉄道の貨物駅である。
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237.本八戸駅  ・青森県八戸市内丸一丁目6-17
本八戸駅(ほんはちのへえき)は、青森県八戸市内丸一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)八戸線の駅である。
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238.陸奥市川駅
陸奥市川駅(むついちかわえき)は、青森県八戸市大字市川町字和野前山にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
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239.陸奥白浜駅  ・青森県八戸市大字鮫町字横道通
陸奥白浜駅(むつしらはまえき)は、青森県八戸市大字鮫町字横道通にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅である。
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240.陸奥湊駅  ・青森県八戸市大字湊町字久保44-1
陸奥湊駅(むつみなとえき)は、青森県八戸市大字湊町字久保にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅である。
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241.プレイピア白浜駅  ・青森県八戸市大字鮫町字日蔭沢
プレイピア白浜駅(プレイピアしらはまえき)は、かつて青森県八戸市大字鮫町字日蔭沢(ひかげさわ)にあった、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅(臨時駅、廃駅)。
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242.湊駅 (青森県)  ・青森県八戸市小中野
湊駅(みなとえき)は、かつて青森県八戸市小中野にあった日本国有鉄道(国鉄)八戸線(貨物支線)の駅(廃駅)である。
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243.石川駅 (JR東日本)  ・青森県弘前市大字石川字野崎[1]25-2
石川駅(いしかわえき)は、青森県弘前市大字石川字野崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である[1]。
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244.石川駅 (弘南鉄道)  ・青森県弘前市大字石川字大仏下33-2
石川駅(いしかわえき)は、青森県弘前市大字石川字大仏下にある弘南鉄道大鰐線の駅である。駅番号はKW 10。
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245.石川プール前駅  ・青森県弘前市大字小金崎字村元60-5
石川プール前駅(いしかわプールまええき)は、青森県弘前市大字小金崎字村元にある弘南鉄道大鰐線の駅。駅番号はKW 11。
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246.運動公園前駅  ・青森県弘前市大字豊田2丁目4-91
運動公園前駅(うんどうこうえんまええき)は青森県弘前市大字豊田2丁目にある、弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 03。
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247.義塾高校前駅  ・青森県弘前市大字石川字野崎69-2
義塾高校前駅(ぎじゅくこうこうまええき)は、青森県弘前市大字石川字野崎にある弘南鉄道大鰐線の駅である。駅番号はKW 09。東奥義塾高等学校の当地移転により設置された。
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248.小栗山駅  ・青森県弘前市大字小栗山字川合19-2
小栗山駅(こぐりやまえき)は、青森県弘前市大字小栗山にある弘南鉄道大鰐線の駅である。駅番号はKW 06。
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249.聖愛中高前駅  ・青森県弘前市大字中野3-5-1
聖愛中高前駅(せいあいちゅうこうまええき)は、青森県弘前市大字中野にある弘南鉄道大鰐線の駅。駅番号はKW 04。
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250.千年駅  ・青森県弘前市松原西三丁目3番8号
千年駅(ちとせえき)は、青森県弘前市にある弘南鉄道大鰐線の駅である。駅番号はKW 05。
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251.中央弘前駅  ・青森県弘前市大字吉野町1-6
中央弘前駅(ちゅうおうひろさきえき)は、青森県弘前市大字吉野町にある弘南鉄道大鰐線の駅。同線の終点である。駅番号はKW 01。
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252.津軽大沢駅  ・青森県弘前市大字大沢字稲元1-1
津軽大沢駅(つがるおおさわえき)は、青森県弘前市大字大沢字稲元にある弘南鉄道大鰐線の駅である。駅番号はKW 08。
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253.撫牛子駅
撫牛子駅(ないじょうしえき)は、青森県弘前市大字撫牛子一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である[1]。難読駅名として知られる[1]。
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254.新里駅 (青森県)  ・青森県弘前市大字新里字東里見14-2
新里駅(にさとえき)は青森県弘前市大字新里字東里見にある、弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 04。
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255.弘高下駅  ・青森県弘前市大字桜林町9-7
弘高下駅(ひろこうしたえき)は、青森県弘前市大字桜林町にある弘南鉄道大鰐線の駅である。駅番号はKW 02。駅名は付近にある青森県立弘前高等学校の略称「弘高」に由来する。
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256.弘前駅  ・青森県弘前市大字表町
弘前駅(ひろさきえき)は、青森県弘前市大字表町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・弘南鉄道の駅である。
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257.弘前学院大前駅  ・青森県弘前市大字中野1-13-1
弘前学院大前駅(ひろさきがくいんだいまええき)は、青森県弘前市大字中野にある弘南鉄道大鰐線の駅。駅番号はKW 03。駅名の由来は当駅の最寄りである弘前学院大学にちなむ。
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258.弘前東高前駅  ・青森県弘前市大字川先4丁目11-1
弘前東高前駅(ひろさきひがしこうまええき)は青森県弘前市大字川先にある、弘南鉄道弘南線の駅である。駅番号はKK 02。車内の自動放送では「ひろさきひがしこうこうまえ」とアナウンスされる。
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259.松木平駅  ・青森県弘前市大字小栗山長田31-3
松木平駅(まつきたいえき)は、青森県弘前市にある弘南鉄道大鰐線の駅である。駅番号はKW 07。駅名は松木平から採られているが、所在地は小栗山となる。
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260.ウェスパ椿山駅
ウェスパ椿山駅(ウェスパつばきやまえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字舮作(へなし)字鍋石にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅[1]。
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261.追良瀬駅
追良瀬駅(おいらせえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字追良瀬字塩見崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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262.大戸瀬駅
大戸瀬駅(おおどせえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字田野沢字汐千浜(しおほしはま)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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263.大間越駅
大間越駅(おおまごしえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字大間越にある東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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264.風合瀬駅
風合瀬駅(かそせえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字風合瀬字上砂小川(かみすなこがわ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。難読駅名でもある。
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265.北金ケ沢駅
北金ケ沢駅(きたかねがさわえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字関字栃沢(とちざわ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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266.十二湖駅
十二湖駅(じゅうにこえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字松神字下浜松にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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267.白神岳登山口駅
白神岳登山口駅(しらかみだけとざんぐちえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字黒崎字宮崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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268.千畳敷駅 (青森県)
千畳敷駅(せんじょうじきえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字北金ケ沢字榊原(さかきばら)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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269.驫木駅
驫木駅(とどろきえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字驫木字扇田(おうぎた)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[2]。
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270.広戸駅
広戸駅(ひろとえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字広戸字小広戸(こびろと)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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271.深浦駅
深浦駅(ふかうらえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字深浦字苗代沢(なわしろざわ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である。
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272.艫作駅
艫作駅(へなしえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。青森県最西端の駅でもある。
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273.松神駅
松神駅(まつかみえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字松神字上浜松にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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274.陸奥岩崎駅
陸奥岩崎駅(むついわさきえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字岩崎字松原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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275.陸奥沢辺駅
陸奥沢辺駅(むつさわべえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字沢辺字吉花(よしはな)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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276.陸奥柳田駅
陸奥柳田駅(むつやなぎたえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字柳田字宮崎にある東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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277.横磯駅
横磯駅(よこいそえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字横磯字下岡崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[1]。
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278.赤川駅  ・青森県むつ市赤川町8
赤川駅(あかがわえき)は、青森県むつ市赤川町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅である。
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279.大畑駅 (青森県)  ・青森県下北郡大畑町大畑庚申堂60
大畑駅(おおはたえき)は、かつて青森県下北郡大畑町大畑庚申堂(現・むつ市大畑町庚申堂[2])に存在した下北交通大畑線の駅(廃駅)。
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280.大湊駅  ・青森県むつ市大湊新町7-14
大湊駅(おおみなとえき)は、青森県むつ市大湊新町(しんちょう)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。大湊線の終着駅である。
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281.金谷沢駅  ・青森県むつ市大字奥内字金谷沢
金谷沢駅(かなやさわえき)は、青森県むつ市大字奥内(おくない)字金谷沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。
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282.下北駅  ・青森県むつ市下北町4-13
下北駅(しもきたえき)は、青森県むつ市下北町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。
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283.近川駅  ・青森県むつ市大字奥内字近川
近川駅(ちかがわえき)は、青森県むつ市大字奥内(おくない)字近川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。
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284.海老川駅  ・青森県むつ市昭和町
海老川駅(えびかわえき)は、かつて青森県むつ市昭和町にあった下北交通大畑線の駅である。同線の廃止に伴い廃駅となった。
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285.樺山駅  ・青森県むつ市大字田名部字北椛山
樺山駅(かばやまえき)は、青森県むつ市大字田名部字北椛山にあった下北交通大畑線の駅。大畑線廃止と同時に2001年3月31日限りで廃止された。
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286.川代駅  ・青森県むつ市大字関根字川代
川代駅(かわだいえき)は、青森県むつ市大字関根字川代にあった下北交通大畑線の駅。大畑線廃止と同時に2001年3月31日限りで廃駅となった。
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287.正津川駅  ・青森県下北郡大畑町大字正津川字平
正津川駅(しょうづかわえき)は、青森県下北郡大畑町大字正津川字平(現むつ市大畑町正津川字平)に存在した下北交通大畑線の駅。大畑線廃止と同時に2001年3月31日限りで廃駅となった。
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288.田名部駅  ・青森県むつ市
田名部駅(たなぶえき)は、かつて青森県むつ市にあった下北交通大畑線の駅である。大畑線廃止に伴い2001年(平成13年)3月31日限りで廃駅となった。
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289.陸奥関根駅  ・青森県むつ市大字関根字関根
陸奥関根駅(むつせきねえき)は、青森県むつ市大字関根字関根にあった下北交通大畑線の駅。大畑線廃止と同時に2001年3月31日限りで廃駅となった。
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290.青い森セントラルパーク  ・ 日本青森県青森市
青い森セントラルパーク(あおいもりセントラルパーク)は、青森県青森市にある公園。所在地は青森市大字浦町字橋本。
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291.青森県総合運動公園  ・ 日本青森県青森市安田字近野
青森県総合運動公園(あおもりけんそうごううんどうこうえん)は青森県青森市安田近野にある青森県立の都市公園(広域公園)である。公園内には、運動施設のほか、美術館、遺跡などもある。新青森県総合運動公園とは別の施設であり、指定管理者制度に基づき、スポルト青い森グループが指定管理者として管理・運営を行っている。
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292.浅虫夏泊県立自然公園  ・青森県東津軽郡平内町・青森市
浅虫夏泊県立自然公園(あさむしなつどまりけんりつしぜんこうえん)は青森県中央部にある県立自然公園で、1953年(昭和28年)6月に指定を受けた。指定地域は夏泊半島や浅虫温泉などを含んで4,964ヘクタールの陸地と3,526ヘクタールの海域からなる[4][5]。陸域のうち3,404ヘクタールが平内町(東津軽郡)、1,560ヘクタールが青森市[1]。
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293.芦野池沼群県立自然公園  ・青森県五所川原市北津軽郡中泊町
芦野池沼群県立自然公園(あしのちしょうぐんけんりつしぜんこうえん)は、青森県五所川原市と北津軽郡中泊町にある青森県立の自然公園であり、主にため池とその周辺区域が指定されている。
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294.岩木高原県立自然公園  ・ 日本青森県弘前市
岩木高原県立自然公園(いわきこうげんけんりつしぜんこうえん)は、青森県弘前市にある青森県立自然公園である。
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295.合浦公園  ・ 日本青森県青森市合浦2丁目86
合浦公園(がっぽこうえん)は、青森県青森市中心部から東部に位置する青森市立の都市公園(総合公園)で、青森湾に面している。園内には青森市営野球場がある。
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296.金平成園  ・ 日本青森県黒石市大字内町4
金平成園(かねひらなりえん)とは、青森県黒石市にある日本庭園。別名「澤成園(さわなりえん)」[2]。津軽で盛んであった大石武学流の造園を代表する庭園である。国の名勝。
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297.五戸町ひばり野公園  ・青森県三戸郡五戸町大字豊間内地蔵平1-275
五戸町ひばり野公園(ごのへまちひばりのこうえん)は青森県三戸郡五戸町にある都市公園(運動公園)である。五戸町が五戸町都市公園条例に基づいて施設を建設・所有し、指定管理者として公益財団法人「五戸町スポーツ振興公社」が運営している。
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298.三陸ジオパーク
三陸ジオパーク(さんりくジオパーク、英: Sanriku Geopark)は、青森県・岩手県・宮城県の太平洋沿岸に広がる三陸海岸のうち、かつての陸中海岸国立公園等に所在する16市町村をテリトリーとするジオパークである。
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299.三陸復興国立公園
三陸復興国立公園(さんりくふっこうこくりつこうえん)は青森県南部から宮城県の牡鹿半島に至る三陸海岸一帯を占める国立公園。東日本の国立公園では唯一ともいえる本格的な海岸公園である。管理上では北部の八戸・宮古地区と南部の大船渡地区に分割される。面積は12,212 haである。
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300.下北半島国定公園
下北半島国定公園(しもきたはんとうこくていこうえん)は、青森県東部に位置する下北半島の主要な景勝地を包含する国定公園。恐山と周辺のカルデラ地帯、薬研渓流を中心に、半島西岸の鯛島から弁天島に至る、仏ヶ浦を含めた約15kmの海岸線、そして大間崎及び尻屋崎の先端部分が指定区域となっている。1968年7月22日指定。
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301.新青森県総合運動公園  ・青森県青森市大字宮田字高瀬22-2
新青森県総合運動公園(しんあおもりけんそうごううんどうこうえん)は青森県青森市大字宮田にある運動公園。施設は青森県が所有し、スポルト青い森グループが指定管理者として運営管理を行っている。
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302.瑞楽園  ・青森県弘前市
瑞楽園(ずいらくえん)は、青森県弘前市宮舘字宮舘沢にある日本庭園。流派は大石武学流。国の名勝。
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303.盛美園  ・ 日本青森県平川市猿賀字石林1
盛美園(せいびえん)とは、青森県平川市猿賀石林にある日本庭園。津軽で盛んであった大石武学流の造園を代表する庭園である。国の名勝。
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304.館鼻公園  ・ 日本青森県八戸市大字湊町字館鼻78-16他
館鼻公園(たてはなこうえん)は、青森県八戸市湊町にある都市公園(近隣公園)である[1]。
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305.津軽国定公園
津軽国定公園(つがるこくていこうえん)は、1975年3月31日に指定された青森県西部に位置する国定公園である[1]。
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306.十和田市高森山総合運動公園  ・ 日本青森県十和田市
十和田市高森山総合運動公園(とわだしたかもりやまうんどうこうえん)は、青森県十和田市の都市公園(運動公園)である[1]。
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307.十和田八幡平国立公園
十和田八幡平国立公園(とわだはちまんたいこくりつこうえん)は、北東北に位置する国立公園。青森県・岩手県・秋田県にまたがり、十和田湖周辺と八幡平周辺の火山群を包括する。1936年(昭和11年)2月1日に十和田地区だけが十和田国立公園として、吉野熊野国立公園、富士箱根国立公園(現・富士箱根伊豆国立公園)、大山国立公園(現・大山隠岐国立公園)とともに指定されたのが始まり。1956年(昭和31年)7月10日に八幡平地域が追加されたことにより、現在の十和田八幡平国立公園に改称された。
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308.長根公園  ・青森県八戸市大字売市字輿遊下
座標: 北緯40度30分37秒 東経141度28分54秒 / 北緯40.51028度 東経141.48167度 / 40.51028; 141.48167
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309.南部山健康運動公園  ・青森県八戸市大字河原木字蝦夷館、簀子渡
南部山健康運動公園(なんぶやまけんこううんどうこうえん)は、青森県八戸市にある都市公園(総合公園)である[1]。
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310.新井田公園  ・青森県八戸市新井田西四丁目
新井田公園(にいだこうえん)とは、青森県八戸市新井田西にある都市公園(総合公園)である[1]。
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311.野木和公園  ・青森県青森市羽白字沢田47-1外
野木和公園(のぎわこうえん)は青森県青森市にある青森市立の都市公園(総合公園)。
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312.八戸公園  ・青森県八戸市
八戸公園(はちのへこうえん)とは、青森県八戸市にある総合公園。八戸植物公園、こどもの国から構成される。
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313.東運動公園 (八戸市)  ・青森県八戸市湊高台八丁目
東運動公園(ひがしうんどうこうえん)とは、青森県八戸市湊高台にある都市公園(運動公園)である。
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314.弘前公園  ・ 日本青森県弘前市大字下白銀町1
弘前公園(ひろさきこうえん)は、青森県弘前市にある公園。別名は、鷹揚公園(おうようこうえん)、鷹揚園(おうようえん)。弘前市都市公園条例での名称は「鷹揚園」[1]。
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315.藤田記念庭園  ・青森県弘前市
藤田記念庭園(ふじたきねんていえん)は青森県弘前市上白銀町にある日本庭園。園内にある洋館、和館、倉庫等が2003年(平成15年)に国の登録有形文化財となっている。
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316.プレイピア白浜
プレイピア白浜(プレイピアしらはま)は、青森県八戸市鮫町に存在する公園。公園としては存在するが、立ち入りはできない。
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317.平和公園 (青森市)  ・青森県青森市
平和公園(へいわこうえん)は青森県青森市にある青森市立の都市公園(近隣公園)。旧国鉄東北本線浦町駅の跡地を利用して公園とした。所在地は青森市勝田2丁目14番地。
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318.夜越山森林公園  ・ 日本青森県東津軽郡平内町
夜越山森林公園(よごしやましんりんこうえん)は、青森県東津軽郡平内町にある町営の森林公園である。2015年から園内にある一部の施設を「株式会社クリーンシステム平内」が平内町より指定管理者の指定を受け管理運営を受任している。
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319.歴史みらいパーク  ・青森県三戸郡五戸町字舘1-1
歴史みらいパーク(れきしみらいパーク)は、青森県三戸郡五戸町にある、1998年(平成10年)に開園した公園。園内には図書館や代官所復元施設等が設置されている。
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320.青森県
青森県(あおもりけん)は、日本の東北地方に位置する県。県庁所在地は青森市。 県の人口は全国31位、面積は全国8位。令制国の陸奥国(むつのくに、りくおうのくに)北部にあたる。
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321.青森市  ・267,777人
青森市(あおもりし)は、青森県の津軽地方・東青地域にある市。青森県の県庁所在地及び最大の都市であり、中核市に指定されている。青森湾に臨む交通の要地。江戸初期に港町として発展。三内丸山遺跡や青森ねぶた祭が知られる。
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322.弘前市  ・163,899人
弘前市(ひろさきし)は、青森県西部にある市である。日本で最初に市制を施行した都市の一つ。弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市として、周辺自治体に広がる人口約30万人(2010年)の弘前都市圏を形成している。青森県唯一の国立大学である弘前大学が設置されている。
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323.八戸市  ・218,521人
八戸市(はちのへし)は、青森県東部にある市。太平洋に面する。中核市に指定されており、県庁所在地である青森市や県内人口3位の弘前市と共に、青森県主要3市の一角を構成する。1929年(昭和4年)市制施行。
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324.黒石市  ・30,823人
黒石市(くろいしし)は、青森県の市である。十和田八幡平国立公園北西の玄関口に位置する。りんごの産地として有名。
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325.五所川原市  ・49,710人
五所川原市(ごしょがわらし)は青森県西部にある市である。津軽半島中南部に位置する。旧市浦村域は飛地となっている。
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326.十和田市  ・58,917人
十和田市(とわだし)は、青森県の南部地方、内陸部に位置する市である。旧上北郡。十和田八幡平国立公園があり、十和田湖や奥入瀬渓流といった景勝地で知られる。県内では第4位の人口を有しており、上北地域の中心都市でもある。
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327.三沢市  ・38,153人
三沢市(みさわし)は、青森県東部にある市。在日米軍三沢基地が所在し、そこに所属の軍人・軍属とその家族で約1万人も住む。基地所属部隊は米国各軍(主に空軍)および航空自衛隊。 また、詩人・劇作家の寺山修司の故郷であり、寺山修司記念館がある。
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328.むつ市  ・51,856人
むつ市(むつし)は、青森県東北部の下北地方にある市である。
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329.つがる市  ・29,610人
つがる市(つがるし)は、青森県中西部の市。青森県内の平仮名市名としては、むつ市に次いで2例目。
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330.平川市  ・29,894人
平川市(ひらかわし)は、青森県津軽地方の市である。
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331.平内町  ・9,612人
平内町(ひらないまち)は、青森県東津軽郡の夏泊半島に位置する町である。 江戸時代には黒石藩の飛び地として盛岡藩と隣接していた。 夏泊半島の他白鳥の飛来地である浅所海岸や夜越山スキー場など自然レジャー・観光施設が多い。
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332.今別町  ・2,128人
今別町(いまべつまち)は青森県東津軽郡の北部に位置する町。津軽半島北端にあり、三厩湾に面している。 町名の由来は、アイヌ語の「イマ・ペッ」(焼く川)とする説がある。
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333.蓬田村  ・2,439人
蓬田村(よもぎたむら)は、青森県東津軽郡の南部に位置する村である。
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334.外ヶ浜町  ・4,996人
外ヶ浜町(そとがはままち)は、青森県北部、津軽半島の北東部に位置する町。東津軽郡に属する。 2005年(平成17年)3月28日に、蟹田町、平舘村、三厩村が合併して外ヶ浜町となった。
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335.鰺ヶ沢町  ・8,502人
鰺ヶ沢町(あじがさわまち)は、青森県西部に位置する、日本海に面した西津軽郡の町である。
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336.深浦町  ・6,778人
深浦町(ふかうらまち)は、青森県西津軽郡にある町。日本海に面する。
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337.西目屋村  ・1,203人
西目屋村(にしめやむら)は青森県南西部に位置する村である。中津軽郡に属し、現在同郡で唯一の自治体となっている。
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338.藤崎町  ・14,292人
藤崎町(ふじさきまち、津軽弁:ふんちゃぎ)は、青森県津軽平野の中央に位置する町。南津軽郡に属する。 リンゴの品種「ふじ」が育成され、その名の由来となった町である。
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339.大鰐町  ・8,121人
大鰐町(おおわにまち)は、青森県津軽地方の南端に位置する町。南津軽郡に属する。 競技スキーのメッカである阿闍羅山を擁し、オリンピック選手を多数輩出してきたスキーの町である。
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340.田舎館村  ・7,031人
田舎館村(いなかだてむら)は、青森県中央部、津軽平野に位置する村。南津軽郡に属する。
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341.板柳町  ・12,154人
板柳町(いたやなぎまち)は、青森県北津軽郡の津軽平野中央に位置する町である。
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342.鶴田町  ・11,511人
鶴田町(つるたまち)は、青森県の津軽平野にある町。津軽地方の他の市町村と同じくリンゴ栽培が盛んだが、ブドウの品種「スチューベン」生産量が日本一である。
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343.中泊町  ・9,057人
中泊町(なかどまりまち)は、青森県の津軽半島中央部に位置する町で、北津軽郡に属する。
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344.野辺地町  ・11,797人
野辺地町(のへじまち)は、青森県下北半島の基部陸奥湾の湾頭に位置する町。上北郡に属する。気候はヤマセの影響を受け1年を通じて冷涼であり、冬は県内でも有数の豪雪地帯である。
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345.七戸町  ・13,995人
七戸町(しちのへまち)は、八甲田山の東側に位置する青森県上北郡の町である。
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346.六戸町  ・10,346人
六戸町(ろくのへまち)は、青森県上北郡の東南部に位置する町である。一面が平坦な地形にて形成されており、目立った高山・湖沼はない。十和田湖を源流とする奥入瀬川が東西を流れ、流域には農地が広がる。積雪は多くなく年間を通して穏やかな気候である。
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347.横浜町  ・4,118人
横浜町(よこはままち)は、青森県下北半島の中間部、陸奥湾に面する町。上北郡に属する。
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348.東北町  ・15,839人
東北町(とうほくまち)は、青森県上北郡の中央部にある町である。駅伝の町として県内では知られており、県内全市町村が参加する青森県民駅伝競走大会では町の部で13連覇を果たしている。
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349.六ヶ所村  ・10,118人
六ヶ所村(ろっかしょむら)は、青森県の下北半島太平洋岸に位置する村。上北郡に属する。 原子燃料サイクル施設などの原子力施設の他、国家石油備蓄基地や、やませを利用した風力発電基地等、エネルギー関連施設が集中している。ITER(国際熱核融合実験炉)の建設候補地として誘致を推進していたが、カダラッシュ(フランス)に建設されることが決定した。
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350.おいらせ町  ・24,288人
おいらせ町(おいらせちょう)は、青森県東部、上北郡に属する町。
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351.大間町  ・4,456人
大間町(おおままち)は、青森県下北郡の町で、下北半島の先端に位置し、本州最北端の自治体である。津軽海峡に面し、天気の良い日には対岸北海道を見渡す事ができる。大間まぐろはグルメのブランドとして人気が高い。建設中の大間原子力発電所がある。
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352.東通村  ・5,674人
東通村(ひがしどおりむら)は、青森県の下北半島北東部にある村。
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353.風間浦村  ・1,522人
風間浦村(かざまうらむら)は、下北半島北部、津軽海峡に面した本州最北の村である。 村面積の大部分を恐山山地を構成する山地にて占める。
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354.佐井村  ・1,589人
佐井村(さいむら)は、青森県下北半島の西側にある村である。下北半島をまさかりに見立てると、刃の部分にあたる。
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355.三戸町  ・8,508人
三戸町(さんのへまち)は、青森県三戸郡の南端、岩手県との境に位置する町である。 古くから三戸郡の中核機能を有する町として栄えてきた。
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356.五戸町  ・15,371人
五戸町(ごのへまち)は、青森県の三戸郡の町。
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357.田子町  ・4,642人
田子町(たっこまち)は、青森県三戸郡西南部に位置する町。同県最南の町で、南は岩手県、西は秋田県との境に接する。
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358.南部町 (青森県)  ・16,125人
南部町(なんぶちょう)は、青森県三戸郡内の中央部に位置する町。
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359.階上町  ・13,122人
階上町(はしかみちょう)は、青森県東南部に位置し岩手県との境を接する町である。
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360.新郷村  ・2,042人
新郷村(しんごうむら)は、青森県東南部の南部地方に所在する村。 キリストの墓伝説やユダヤにまつわると言われる祭礼・遺跡があり、神秘の村としても知られるが、その発祥は1935年以降である(後述)。
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361.大須賀海岸
大須賀海岸(おおすかかいがん)は青森県八戸市にある海岸。三陸復興国立公園(種差海岸階上岳地域、鮫角〜白浜地区)に位置する[1]。
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362.淋代海岸
淋代海岸(さびしろかいがん)は、青森県三沢市にある海岸である。日本の白砂青松100選に指定されている。
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363.千畳敷 (青森県)
千畳敷(せんじょうじき)は、青森県西津軽郡深浦町にある海岸。津軽国定公園に属する。地名をとって深浦千畳敷とも。
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364.竜飛崎
龍飛崎(たっぴざき)[1]は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある津軽海峡に突き出た岬。津軽半島の最北端に位置する[2]。津軽国定公園の一部[2]。
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365.種差海岸
種差海岸(たねさしかいがん)は、青森県八戸市最東部に位置し、太平洋に面する海岸である。三陸復興国立公園内にあり、国の名勝に指定されている。
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366.仏ヶ浦
仏ヶ浦(ほとけがうら)は、青森県下北半島西岸の下北郡佐井村南部に所在する景勝地。古くは仏宇陀(ほとけうた、ほとけうだ)と称した。国の名勝および天然記念物に指定されている[1]。
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367.阿闍羅山  ・青森県大鰐町・平川市
阿闍羅山(あじゃらやま)は、青森県大鰐町と平川市にある標高709.2mの山である。斜面は大鰐スキー場が造られており、山頂付近の高原地帯にはゴルフ場やホテルがある。阿闍羅山の近くの東北自動車道にあるパーキングエリアは阿闍羅パーキングエリアと名付けられている。
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368.阿蘇ヶ岳  ・ 日本青森県平川市・南津軽郡大鰐町
阿蘇ヶ岳(あそがだけ)は、青森県津軽地方の平川市と南津軽郡大鰐町に跨る山である。標高は494.0m。かつては家畜の餌の草刈場で展望が良かったことから、大鰐町の小学生が遠足で登る山の1つだったが、現在は杉山となっている[1]。
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369.岩木山  ・ 日本青森県弘前市・西津軽郡鰺ヶ沢町
岩木山(いわきさん)は、青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する火山。標高は1,625 mで、青森県の最高峰。日本百名山[4]および新日本百名山[5]に選定されている。その山容から津軽富士とも呼ばれるほか、しばしば「お」をつけて「お岩木(山)」あるいは「お岩木様」とも呼ばれる[6]。
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370.岩岳 (青森県・秋田県)  ・ 日本 青森県平川市・秋田県鹿角郡小坂町
岩岳(いわだけ)は、十和田湖の西岸の青森県平川市と秋田県鹿角郡小坂町との境界に位置する標高879.9mの山である。東北百名山に選定されている。
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371.烏帽子岳 (青森県)  ・ 日本 青森県東津軽郡平内町・上北郡野辺地町・同郡東北町
烏帽子岳(えぼしだけ)は、青森県上北地区にある標高719.7mの山である。
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372.大黒森 (田子町)  ・ 日本青森県三戸郡田子町
大黒森(おおくろもり)は、青森県三戸郡田子町にある山である。
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373.大尽山  ・青森県むつ市[1]
大尽山(おおづくしやま)は、青森県むつ市にある標高827 mの山。新日本百名山に選定されている。 大尽山は、恐火山を構成する火山の一つであり、溶岩ドームに分類される。恐火山が宇曽利カルデラを造る前の火山活動で形成された[2]。 一般的な登山口は山体の北麓にあるが、そこまでは宇曽利湖を囲む自然歩道を歩く必要がある。山頂からは宇曽利湖や釜臥山などが見える。気象条件が良ければ、遠く南西に陸奥湾を挟んで岩木山、南に八甲田山、北には津軽海峡越しに北海道の恵山なども見える。
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374.大峰岳  ・ 日本青森県深浦町
大峰岳(おおみねだけ)とは、青森県深浦町の山である。白神山地の中にあり、大峰岳から東側一帯は世界遺産の緩衝地帯になっている。 大峰岳は白神岳の十二湖コース登山道の途中にある。西には三角点がある小峰岳(1001.1m)がある。 通常は小峰岳へ向かう稜線の端(1020m)に大峰岳の山頂が設定されていて、ここに山頂表示もある[1][2][3]。白神岳登山口の白神岳案内板や地元で配布しているパンフレットもこの位置と標高に山頂が示されている。 しかし『白神岳』西口正司(1988年)や1960年代の「能代山の会」の白神岳概念図、『白神山地修験の源流行』北川山人(1996年)などでは、この地点よりも250mほど北の地点(1011m)を大峰岳としている。また各社の電子地形図もこの地点を山頂としている。ここは何の表示もないちょっとしたピークとなっている。
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375.御鼻部山  ・ 日本青森県十和田市・平川市秋田県小坂町
御鼻部山(おはなべやま、花部山とも)は、十和田湖の北岸にある標高1,010.6mの山。
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376.尾太岳  ・ 日本青森県西目屋村
尾太岳(おっぷだけ)は白神山地にある山の1つで、山頂は青森県西目屋村の美山湖から南に8kmにあり、三等三角点「尾太」(標高1083.52)が設けられている[1][2]。 北麓には江戸時代から昭和期にかけて隆盛した尾太鉱山がある。[3] 江戸時代の菅江真澄は尾太岳一帯を何度か訪れており、当時の尾太鉱山や暗門滝の様子を書き残している。このうち『雪の母呂太奇(もろたき)』[注 1]の中で「オツフの名はもと蝦夷いへるなるべし」と、アイヌ語地名であることを指摘している。[4][5][6] 「尾根が太い」ことからきているという説[7]もある。 江戸時代には津軽藩では八甲田山を「耕田(かうた)嶽・山」と文書に記載していた。ところが1834年(天保5年)10月11日、津軽藩はにわかにこれまでの耕田山を甲田山に改め、尾太山を乙富山に、鳴沢を成沢に改めるように指示した。しかしこの八甲田山、尾太岳の頭文字を甲乙揃えようとする指示は定着しなかった[8]。
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377.釜臥山  ・ 日本 青森県むつ市
釜臥山(かまふせやま、かまぶせやま)は、青森県むつ市にある山である。下北半島中央部に位置する恐山山地の最高峰であり標高は878.2m。恐火山の先カルデラ火山である[1]。
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378.雁森岳  ・ 日本青森県西津軽郡西目屋村秋田県山本郡藤里町
雁森岳(がんもりだけ)は、青森県西津軽郡西目屋村と秋田県山本郡藤里町との境にある山である。標高は986.7m。岩木川はこの雁森岳から源を発している。雁森岳は白神山地世界遺産地域のコアゾーンになっており、基本的に入山はできない。 雁森岳は青森県側では「トッチャカの森」あるいは「トッチャカ岳」と呼ばれていた。これは突き出た坂のある山という意味で、雁森岳の山頂部は青森県側も秋田県側も切り立った崖になっている。稜線は1メートル程度の幅しかないうえに、岩肌も露出している。1753年の「津軽領内山沢図」には「トツカラ嶽」と記されている。国土地理院はこの山に置いた三角点に「突坂」と刻んでいる。ところが、1969年(昭和44年)の五万分の一の地図にはこの山は「雁森岳(泊岳)」と記されていた。「泊岳」というのは、二ッ森の青森県側呼称であり、何らかの混乱があったと思われる。1974年(昭和49年)以降の地図にはこの山の呼称は削除され、標高のみが記載されている。なお、1929年(昭和4年)の『日本地理風俗大系』には、岩木川の源流は「泊嶽連山」と書かれている。泊岳(二ッ森)からは岩木川はながれていないので、この認識が誤認の原因なのかも知れない。1974年以降の国土地理院の地形図からは地名は削除されている[1]。
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379.櫛ヶ峯  ・ 日本青森県平川市・黒石市
櫛ヶ峯(くしがみね)は、青森県の南八甲田山系にある火山である。南八甲田山系の最高峰である。「櫛ヶ峰」や「櫛ガ峰」と記述されることもある。また、隣の下岳 (1342m) の関係から「上岳」と呼ばれることもある。東北百名山に選ばれている。駒ケ峰など東側から望むと、山の形が“柘植の櫛”のように見える。[1] 均整のとれたなだらかな三角形の山容をしており、裾野には広大な湿原が広がっている。 6月下旬から7月中旬の花のシーズンに訪れると、裾野には広大なお花畑が広がっている。ただ、無雪期には登山のための時間があまりにもかかるため、夏に登山に訪れる人よりも、5月中頃までのスキーを利用して登山を行う人の方が多い。
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380.崩山  ・ 日本青森県深浦町
崩山(くずれやま)とは、青森県深浦町の山である。ここでは、八合目の「大崩(おおくずれ)」についても解説する。 津軽国定公園十二湖を象徴する岩嶺の山である。白神岳から北西に延びる稜線上の先端に位置している。 写真の左にある岩場が「大崩」である。大崩は崩山の八合目に位置し、地滑りでできたとされる大崩落の山である。大崩落は地肌を完全にそぎ落として、山の半分を岩場にしている。この岩場の大崩近くの展望地から見る十二湖は、小さな池は森に隠されて、大きな池だけが12個見えたことから「十二湖」と名付けられたとされる。このように、崩山は十二湖の名付け親であり、一心同体となっている。大崩周辺は危険だが、眼下に大展望を得ることができる。
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381.逆川岳  ・ 日本青森県青森市
逆川岳(さかさがわだけ)は、青森県青森市にある標高が1,183.4mの山である。酸ヶ湯温泉の南南西の方角に位置する。山の南側には横沼という沼がある。 春にスキーが行われている場所としても有名。登山中に雪崩が発生することもあり、注意も必要である。 山頂からは八甲田の山々を望むことができる。またブナ林も見ることもできる。
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382.猿倉岳 (青森県)  ・ 日本青森県十和田市
猿倉岳(さるくらだけ)は、八甲田山系の山の一つ。 猿倉岳は青森県の八甲田山系(南八甲田)にある標高1353.7mの山である[1][2]。猿倉岳の周辺には、櫛ヶ峯(標高1,516m)、駒ヶ峯(標高1,416m)、乗鞍岳(標高1,450m)などの山がある[1]。 1994年7月、1999年5月、2000年4月に、ほぼ同じ場所でアオモリトドマツやダケカンバの巨木が倒壊しているのが発見されており、地形固有の特徴による強い気流が要因になっていると考えられている[1]。2022年5月にも猿倉岳東斜面でアオモリトドマツの倒木数十本が発見されており、局地的な突風が原因とみられている[2]。 春スキーや登山のルートにもあたることから突風への注意が呼びかけられている[2]。
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383.柴森 (青森県・秋田県)  ・ 日本 青森県平川市・秋田県鹿角郡小坂町
柴森(しばもり)は、青森県平川市と秋田県鹿角郡小坂町との県境にある標高883mの山である。
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384.白神岳  ・ 日本青森県西津軽郡深浦町
白神岳(しらかみだけ)は、青森県西津軽郡深浦町にある標高1,235 mの山。一等三角点の標高は1,231.9 m。世界遺産登録の白神山地にある。日本二百名山の一つである。
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385.甚吉森 (秋田県・青森県)  ・ 日本秋田県大館市・青森県平川市・大鰐町
甚吉森(じんきちもり)は、秋田県大館市と青森県平川市、大鰐町との境界にある山である。岩木川の最大の支流である平川の源流域にあたる[注 1]。
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386.炭塚森  ・ 日本青森県平川市・秋田県大館市・鹿角郡小坂町
炭塚森(すみづかもり)は、青森県平川市および秋田県大館市と鹿角郡小坂町との境界にある山である。 標高571m。古来から青森県(津軽地方)と秋田県(鹿角地方)との境界の指標となる山である。 近くには坂梨峠が通っており津軽街道の要衝となっているほか、地下には東北自動車道坂梨トンネルが通っている。 江戸時代、盛岡藩(南部領)では、藩境付近の森林資源や鉱物資源を守るため、街道沿線にいくつかの番所を設けて警戒していた[1]。
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387.高田大岳  ・ 日本青森県青森市・十和田市
高田大岳(たかだおおたけ)は、青森県の八甲田山系にある火山である。八甲田山中、青森市と十和田市の境界に位置する山。円錐形の堂々とした山容をしている。斜面も大きく、春山スキーの滑降コースとして楽しめる。また植物の垂直分布が顕著に見られ、900m付近まではブナ林帯で、その上部はアオモリトドマツ林帯、さらに山頂にかけてはハイマツ林帯となっている。山頂付近にはコケモモの群落もある[1]。
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388.鷹森山  ・ 日本 青森県青森市
鷹森山(たかもりやま)は、青森県青森市大字鶴ケ坂字早稲田39番地にある山である。
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389.高山 (鶴田町)  ・ 日本 青森県北津軽郡鶴田町
高山(たかやま)は、青森県北津軽郡鶴田町にある標高36mの山である。
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390.太夫峰  ・ 日本青森県深浦町
太夫峰(たゆうみね)とは、青森県深浦町の山である。 白神ラインの一ッ森峠(700m)に太夫峰登山口がある。登り初めてから程なく登山道は急峻になり、木階段が取り付けられている道となる。登り切ると、登山口から1時間弱で一ツ森流山(919m)に到達する。稜線を進むと、熊に悪戯された標識が途中に見られ、萢沼に達する。ここからは、また登山道が急になり登り切ると、やがて三角点がある太夫峰につく。一ツ森流山からは1時間15分程度かかる。山頂からの眺望は優れており、岩木山や向白神岳などを眺めることができる。 太夫峰まで登山道が整備されている。1965年には、林野庁によりここから更に向白神岳を過ぎ、白神岳まで登山道が切り開かれ、国体青森県予選が開催された。現在では、太夫峰より奥の登山道は藪に覆われていて、踏破は極めて困難である。途中で引き返したとする記録も多い。
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391.長者山  ・ 日本 青森県八戸市
長者山(ちょうじゃさん)とは、青森県八戸市にある標高40mの丘である[1]。
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392.天狗岳 (青森県)  ・ 日本 青森県西津軽郡深浦町
天狗岳(てんぐだけ)は、青森県西津軽郡深浦町にある白神山地の山である。標高957.6m。 天狗岳の南は、世界遺産地区のコアゾーンとなっている。 山菜採りの人が度々行方不明になったことがあるため、「神隠しの山」とも言われていた。一帯はゼンマイの宝庫で、熊や猿、ニホンカモシカなどの野生動物の生息地区となっている。この天狗峠に青森県によって登山道が造られたのは1994年である。 白神ラインの天狗峠が登山口となっており、途中に「ノズの沢」に落ち込む斜面が崩落した場所は、危険なためにロープを使っての移動となる。ここを「ノズの赤たくれ」といい、遠くからもこの崩落地は目立っている。 白神山地の山々を登っている根深誠は、この天狗岳を白神山地で最も眺望の良い山としている。山頂からは、白神山地のコアゾーンはもちろん、追良瀬川源流部や赤石川源流部、日本海や男鹿半島まで遠望できる。
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393.十和田火山  ・青森県十和田市、秋田県鹿角市・小坂町
十和田(とわだ)[1]または十和田火山(とわだかざん)[2]は、青森県と秋田県の県境に位置する活火山である。
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394.十和田山  ・ 日本青森県十和田市
十和田山(とわだやま)とは、青森県十和田市にある山である。1990年版の東北百名山に選ばれていた。十和田富士や御子岳とも呼ばれる。十和田山と十和利山、三ツ岳は十和田三山と呼ばれる。
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395.十和利山  ・ 日本秋田県鹿角市青森県十和田市・三戸郡新郷村
十和利山(とわりさん)は、青森県十和田市・新郷村と秋田県鹿角市との境界に位置する山である。 読み方について「とわりやま」という表記も見受けられるが、地元・付近住民からの呼び名は「とわりさん」である。
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396.尖岳  ・ 日本青森県東津軽郡今別町
尖岳(とんがりだけ)は、青森県東津軽郡今別町に位置する山である。
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397.名久井岳  ・ 日本青森県三戸郡南部町・三戸町
名久井岳(なくいだけ)とは、青森県南東部にある標高615.4mの山である。名久井岳の周辺は名久井岳県立自然公園に指定されている。
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398.縫道石山  ・青森県佐井村・むつ市
縫道石山(ぬいどういしやま)は、下北半島にある標高626メートルの山である。山頂部はわずかに佐井村に入っている。東北百名山に選ばれている。
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399.階上岳  ・ 日本青森県三戸郡階上町・岩手県九戸郡洋野町
階上岳(はしかみだけ)は、青森県階上町と岩手県洋野町の境にある標高は739.6mの山である。 臥牛山(がぎゅうざん)と呼ばれることもある。ツツジの群生地があり、観光客が多数訪れる。また、種市岳(たねいちだけ)と呼ばれることもあるが、厳密には種市岳は階上岳の山頂近くに位置する小山のことを指す。山頂付近には階上岳山頂園地や野営場がある[1]。 1974年10月3日、階上岳と階上海岸地区が種差海岸県立自然公園に編入され、種差海岸階上岳県立自然公園と改称された後、一部が陸中海岸国立公園拡張候補地となった[1]が、2011年3月11日に発生した東日本大震災によって計画の変更を余儀なくされ、2013年5月24日に三陸復興国立公園に編入された[2]。
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400.八森山 (青森県)  ・ 日本青森県西津軽郡深浦町
八森山(はちもりやま)は、青森県西津軽郡深浦町にある標高210.9メートルの山である。
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401.八甲田山  ・青森県青森市・十和田市
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる大岳(標高1,585m)を主峰とする18の山々からなる複数火山の総称[4]。日本百名山の一つ[4]。
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402.馬糞森山  ・ 日本青森県平川市・秋田県鹿角郡小坂町
馬糞森山(ばふんもりやま)は、青森県平川市と秋田県鹿角郡小坂町との県境にある標高785.6mの山。 馬糞や饅頭のような「こんもり」とした形状が特徴である。秋田県側では、米代川支流小坂川の上流域にある。 国道282号から古遠部川[1](ふるとおべがわ、小坂川水系)上流にある「中の又林道」へ入ると眺めることができるほか、登山路も設置されている。
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403.燧岳
燧岳(ひうちだけ)は、本州の下北半島北部にある火山である。標高781メートル。山頂は青森県のむつ市にあるが、山体はむつ市と風間浦村にまたがる。 矢筈山、黒森山などの側火山を合わせた火山としては、むつ燧岳火山(むつひうちだけかざん)という。本州最北端の火山で、第四紀の火山フロントの一角をなす。
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404.屏風山 (つがる市)  ・青森県つがる市
屏風山(びょうぶざん、びょうぶやま)は、青森県つがる市に位置する標高22mの山[1]。
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405.吹越烏帽子  ・ 日本青森県横浜町・六ヶ所村
吹越烏帽子(ふっこしえぼし)は、下北半島にある標高507.8mの山である。 下北半島の柄の部分に位置する山が吹越烏帽子である。この地域の最高峰は550mの山であるが、吹越烏帽子はより立派な登山道があり、多くの登山者が訪れている。山頂付近は高緯度で、強い卓越風のため森林限界を超え、極めて見晴らしが良いことがこの山の人気の元となっている。短時間の登山で高山の雰囲気を味わうことができる。ヤマツツジの群落がある。 登山道入り口から頂上まで140分、2.5km。登山道は杉の造成地の緩やかな道から始まる。次第に傾斜が増してきて、松と広葉樹の林を抜けて、岩砂礫地に出ると一気に視界が開ける。草原の急坂をひと登りすると吹越烏帽子の山頂につく。
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406.戸来岳  ・ 日本青森県新郷村・十和田市
戸来岳(へらいだけ)は、青森県新郷村と十和田市の境にある山である。最高峰の三ツ岳(みつだけ 1,159m[1][2])と大駒ヶ岳(おおこまがたけ 1,144m)を総称して戸来岳と言う。一部のガイドブックはこれに大文字山(だいもんじやま 1,014m)を加えている。三ツ岳は、十和田湖方面から見ると、正三角形のように見えるが、十和田市方面から見ると、ピークが三つ(三ツ岳、大駒ヶ岳、大文字山)に見える。これが三ツ岳の山名の由来とみられる。 地元住民からは、親しみを込めて単に「ダケ」と呼ばれる。
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407.弁天森  ・ 日本青森県西目屋村
弁天森(べんてんもり)は白神山地にある山の1つ。標高は980メートル[1]。 侵食が進み、東の湯ノ沢川(岩木川水系)・西の朝日股沢(岩木川水系大沢川の支流)まで急峻である。稜線は南北に連なっており、北は津軽白神湖へおちこみ、南は尾太岳と峰続きになっている[1]。変朽安山岩(プロピライト)に覆われ、ブナを中心とした原生林にクロベやコメツガが混じる。山麓部では部分的にスギ・カラマツの人工林がある[1]。かつて東山麓には尾太鉱山が操業されていて、特に黒鉱を産出した[1]。
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408.梵珠山  ・青森市浪岡大釈迦
梵珠山(ぼんじゅさん)は青森市と五所川原市に跨る標高468mの山。
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409.真瀬岳  ・ 日本青森県西津軽郡深浦町秋田県山本郡八峰町
真瀬岳(ませだけ)は、青森県西津軽郡深浦町と秋田県山本郡八峰町にある山で、標高は988mである。 真瀬岳は秋田県八峰町を流れる真瀬川の源流部にある。また青森県鰺ケ沢町を流れる赤石川(支川滝川)の源流部も真瀬岳の北側にある[1]。端正なピラミッド形の山で、日本海からも確認が容易なので漁師たちの寄港の目印になっていた。国道の分岐点から見ても、端正なピラミッド型の山を確認することができる。秋田白神県立自然公園に山域が含まれている。 登山道は、橋がない沢を2度渡河したあと、山腹に辿りついた後は山頂までジグザグになった歩道をひたすら登ることになる。標高800mぐらいで見晴らしがよくなるが、白神山地遺産地区方面はあまり見ることはできない。笹原が覆う稜線を登り切れば白い標識がある山頂である。
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410.馬ノ神山  ・ 日本 青森県青森市、五所川原市
馬ノ神山(まのがみやま)とは、青森県五所川原市と青森市の境界にある標高549.2mの山である。当山は、中山山脈の一部を成している。
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411.水ヶ沢山
座標: 北緯40度57分9.6秒 東経140度54分56.9秒 / 北緯40.952667度 東経140.915806度 / 40.952667; 140.915806 水ヶ沢山(みずがさわやま)は青森県東青地域(津軽地方東部)の平内町にある山で、標高323.4メートル[1]。 水ヶ沢山は夏泊半島(夏泊山地)の中央に位置し、小湊川支流盛田川以北では最高峰である。山腹には東北電力の中継所がある[1]。山頂には漁業用と青森県土木事務所の2本の無線アンテナが設置されており、一等三角点「水沢山」(標高323.26メートル)がある[2]。 東の尾根の鞍部には小湊越(標高150メートル)という旧峠があり、かつて夏泊半島に道路が整備されていなかった時代には小湊(平内町の中心部)と半島北部を繋ぐ数少ない陸路として利用されていた。1953年(昭和28年)にはここを改修して自動車の通行もできるようになった。のちに県道9号が開通して半島を周回できるようになると、小湊越は廃れた[3]。
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412.向白神岳  ・ 日本青森県西津軽郡深浦町
向白神岳(むかいしらかみだけ)は、青森県西津軽郡深浦町にある山で、標高は1,250m。白神山地の最高峰。山頂に至る登山道は整備されておらず、ヤブ漕ぎなどを強いられるため、登頂することはかなり困難である。白神岳山頂にある避難小屋の記録では、白神岳から行きで5時間、帰りが12時間もかかったとする記録もある。比較的楽に登頂するには残雪期をねらうのが良いが、雪崩の危険性もあり、高度な登山技術を必要とする。 右の写真で、向白神岳の三角点(1,243メートル)がある場所は写真中央やや左のピークである。実際の最高点(1,250メートル)は、三角点の左にあるやや高く見えるピークの連なりの左にある。写真右のピークは静御殿という岩嶺で、ここは高山植物の宝庫となっている。
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413.紅葉山 (青森県)  ・ 日本 青森県黒石市
紅葉山(もみじやま)は、青森県黒石市にある山である。名前のとおり、もみじを中心とした紅葉の名所である。
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414.雲谷峠  ・ 日本青森県青森市
雲谷峠(もやとうげ)は、青森県青森市にある山である。名前は「峠」だが、実際には峠ではない。古くは「モヤノトンケ」と地元集落で呼ばれていた名残と言われる。青森市民からは単に「雲谷」と称されている。当山は、青森市街地南部に位置し、青森市街から八甲田・十和田湖方面の途中にある。標高553メートル。青森市から八甲田山を望む際に、その右側手前に見える。八甲田山本体よりはるかに低いが形のよい独立峰であるため、市民にとってはシンボリックな存在である。
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415.与須毛堂森  ・ 日本青森県三戸郡田子町秋田県鹿角市
与須毛堂森(よすけどうもり)は、青森県三戸郡田子町と秋田県鹿角市との境界にある山である。 標高840.8m。 西側斜面(鹿角市側)を水源とする山中沢川(米代川水系支流大湯川支流大清水川支流)が大清水川と合流する一帯には、かつて数戸の開拓農民が暮らしていた。 山中沢川の中流域には山中宿跡があり、昔(江戸時代頃からと思われる)の「来満街道大柴峠越え」がこの山中沢川を横断していた。この街道は、いわゆる巡見使道で、鹿角(現鹿角市)の松ノ木~錦木塚~大湯温泉~安久谷川(米代川水系支流大湯川支流)~折戸~大柴峠~山中宿を経て、現青森県へと通じていた。
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416.相乗温泉  ・青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山185
相乗温泉(あいのりおんせん)は、青森県平川市(旧国陸奥国)にある温泉である。秋田県との境の近くにある。
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417.青荷温泉  ・青森県黒石市
青荷温泉(あおにおんせん)は、青森県黒石市の黒石温泉郷にある温泉である。1軒ある温泉旅館に電気は通っているが、客室や風呂場などは灯油ランプだけで照らし、「ランプの宿」の一つとして知られる[1][2]。
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418.秋元温泉  ・青森県平川市碇ヶ関[1]
秋元温泉(あきもとおんせん)は、かつて青森県平川市(旧国陸奥国)の碇ヶ関温泉郷に存在した温泉。 秋元温泉としては一軒宿の温泉であるが、湯ノ沢川沿いにある3軒の温泉宿からなる湯ノ沢温泉の一部とされる場合もある。湯ノ沢温泉としては、3軒のうち最後まで営業していた温泉であったが、2012年9月をもって廃業した[2]。 温泉旅館と湯治宿を兼ねる昔ながらの温泉宿であ、小さい男女別の浴場と、混浴の大浴場があった。
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419.浅虫温泉  ・青森県青森市大字浅虫
浅虫温泉(あさむしおんせん)は、青森県青森市浅虫(旧国陸奥国)にある温泉。海水浴やスキー、水族館や遊園地といったさまざまなレジャー施設も兼ね備えた観光地として賑わい、「東北の熱海[5]」、「青森の奥座敷[6]」などと呼ばれた。 陸奥湾に突出する夏泊半島の基部に位置し、浅虫夏泊県立自然公園の一角を成している。
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420.芦毛沢温泉  ・青森県平川市唐竹字芦毛沢
芦毛沢温泉(あしげさわおんせん)は、青森県平川市唐竹字芦毛沢にある日帰り温泉施設。        
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421.アソベの森 いわき荘
アソベの森 いわき荘(アソベのもり いわきそう)は青森県弘前市の旧中津軽郡岩木町域にある宿泊施設。
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422.荒川温泉 (青森県)  ・青森県青森市
荒川温泉(あらかわおんせん)は、青森県青森市(旧国陸奥国)にある温泉。
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423.碇ヶ関温泉郷  ・青森県平川市
碇ヶ関温泉郷(いかりがせきおんせんきょう)は、青森県平川市にある温泉郷である。湯の沢温泉郷も含まれる。
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424.板留温泉  ・青森県黒石市
板留温泉(いたどめおんせん)は、青森県黒石市(旧国陸奥国)黒石温泉郷にある温泉。
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425.稲垣温泉  ・青森県つがる市稲垣町豊川宮川3-4
稲垣温泉(いながきおんせん)は、青森県つがる市にある温泉。稲垣温泉ホテル花月亭が運営する。
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426.奥入瀬渓流温泉  ・青森県十和田市
奥入瀬渓流温泉(おいらせけいりゅうおんせん)は、青森県十和田市にある温泉郷。 1963年(昭和38年)に約12キロ離れた猿倉温泉から引湯して開湯[1][2]。名称は十和田湖温泉郷(とわだこおんせんきょう)であったが[3]、2002年(平成14年)に十和田湖のそばに十和田湖畔温泉が開湯したことや[4]、実際には十和田湖より奥入瀬渓流が近いことなどから[5]、2020年(令和2年)4月に「奥入瀬渓流温泉」に名称が変更された[6]。 国道102号と国道103号の交差点付近が温泉郷の中心地で、宿泊施設は2022年(令和4年)現在9件[7]。温泉郷の周辺にある蔦温泉・谷地温泉・猿倉温泉にそれぞれ一件ずつがある[7]。
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427.大間温泉  ・青森県下北郡大間町
大間温泉(おおまおんせん)は、青森県下北郡大間町(旧国陸奥国)にある本州最北端の温泉。
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428.大鰐温泉  ・青森県南津軽郡大鰐町
大鰐温泉(おおわにおんせん)は、青森県南津軽郡大鰐町(旧国陸奥国)にある温泉。
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429.恐山温泉  ・青森県むつ市大字田名部字宇曽利山
座標: 北緯41度19分38.42秒 東経141度5分27.84秒 / 北緯41.3273389度 東経141.0910667度 / 41.3273389; 141.0910667 恐山温泉(おそれざんおんせん)は、青森県むつ市大字田名部字宇曽利山(旧国陸奥国)の恐山にある温泉。明治〜昭和初期に存在した恐山鉱山(硫黄鉱山)の掘削時に噴出したものである。
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430.落合温泉  ・青森県黒石市
落合温泉(おちあいおんせん)は、青森県黒石市(旧国陸奥国)黒石温泉郷にある温泉。
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431.上北温泉郷  ・青森県上北郡東北町
上北温泉郷(かみきたおんせんきょう)は、青森県上北郡東北町(旧国陸奥国)にある温泉郷。旧上北町域に源泉が18箇所存在する[1]。
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432.唐竹温泉  ・青森県平川市
唐竹温泉(からたけおんせん)は、青森県平川市にある温泉。平賀温泉郷のなかで最も古い。
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433.黒石温泉郷
黒石温泉郷(くろいしおんせんきょう)は、青森県黒石市(旧国陸奥国)の奥座敷に位置する温泉の総称(温泉郷)である。 浅瀬石川沿いに長寿温泉、温湯温泉、落合温泉、板留温泉の4つが存在。前述の4温泉から山間部に離れた場所に青荷温泉がある。更に山奥に入った平川市の温川温泉までを温泉郷に含める場合もある。 浅瀬石川沿いの温泉は、古くから湯治場として栄えた場所であり、各温泉には共同浴場が存在しており地元の生活に温泉が密接に関わっている。但し、板留温泉の共同浴場は2004年に取り壊された。 青荷温泉は電気のひかれていない秘湯の一軒宿、ランプの宿として人気がある。
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434.桑畑温泉  ・青森県下北郡風間浦村易国間湯ノ上
桑畑温泉(くわはたおんせん)は、青森県下北郡風間浦村大字易国間字湯ノ上にある温泉。大間温泉に次いで本州で2番目に北に位置する温泉である。
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435.黄金崎不老不死温泉  ・青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15
黄金崎不老不死温泉(こがねさきふろうふしおんせん)は、青森県西津軽郡深浦町舮作にある温泉。
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436.小泊温泉  ・青森県北津軽郡中泊町
小泊温泉(ことまりおんせん)は、青森県北津軽郡中泊町(旧小泊村)(旧国陸奥国)にある温泉である。
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437.五戸まきば温泉  ・青森県三戸郡五戸町
五戸まきば温泉(ごのへまきばおんせん)は、青森県三戸郡五戸町にある温泉。
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438.古牧温泉
古牧温泉(こまきおんせん)は、青森県三沢市(旧国陸奥国)にある温泉である。
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439.境関温泉  ・青森県弘前市境関亥ノ宮15-2
境関温泉(さかいぜきおんせん)は、青森県弘前市境関にある温泉である。
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440.猿倉温泉  ・青森県十和田市
猿倉温泉 (さるくらおんせん)は、青森県十和田市にある温泉である。
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441.三内温泉  ・青森県青森市三内沢部306-1
三内温泉(さんないおんせん)とは、青森県青森市三内(旧国陸奥国)にある温泉。青森市街から南西およそ4 km地点の丘陵地にある温泉である。
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442.下風呂温泉  ・青森県下北郡風間浦村下風呂
下風呂温泉(しもふろおんせん)は、青森県下北郡風間浦村下風呂にある温泉。下北半島最北端にある大間温泉(大間町)、桑畑温泉(風間浦村)に次ぐ、本州で3番目に北に位置する温泉である。
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443.城ヶ倉温泉  ・青森県青森市
城ヶ倉温泉(じょうがくらおんせん)は、青森県青森市荒川(旧国陸奥国)にある温泉。
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444.酸ヶ湯  ・青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
酸ヶ湯(すかゆ)は、青森県青森市南部にある八甲田山系の火山起源の温泉。湯はその名の通り強い酸性を示し、pHは2.0を切る[1]。元の温泉名は鹿湯(しかゆ)で、すかゆは読みの「しかゆ」が変化したもの。
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445.大坊温泉  ・青森県平川市
大坊温泉(だいぼうおんせん)は、青森県平川市にある温泉。
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446.平舘不老不死温泉  ・青森県東津軽郡外ヶ浜町
平舘不老不死温泉(たいらだてふろうふしおんせん)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町(旧平舘村)(旧国陸奥国)にある津軽半島で最古の温泉である。
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447.高増温泉  ・青森県北津軽郡板柳町大俵和田422-3
高増温泉(たかますおんせん)は、青森県北津軽郡板柳町にある温泉。別名不動の湯。
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448.嶽温泉  ・青森県弘前市
嶽温泉(だけおんせん)は、青森県弘前市(旧国陸奥国)にある温泉である。
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449.田代元湯  ・青森県青森市駒込
田代元湯(たしろもとゆ)は八甲田山中の駒込川沿いの青森県青森市駒込にかつてあった温泉。温泉の湧出は続いているが、宿泊施設は廃業している。
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450.田子温泉  ・青森県三戸郡田子町
田子温泉(たっこおんせん)は、青森県三戸郡田子町(旧国陸奥国)にある温泉。
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451.竜飛崎温泉  ・青森県東津軽郡外ヶ浜町
竜飛崎温泉(たっぴざきおんせん)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町(旧三厩村)(旧国陸奥国)にある津軽半島最北端の温泉。
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452.たらポッキ温泉  ・青森県青森市鶴ケ坂田川88-3
たらポッキ温泉(たらポッキおんせん)とは、青森県青森市鶴ケ坂にある日帰り入浴施設のある温泉である。 1980年代に廃れた旧鶴ヶ坂温泉郷に代わる形で、1984年に開湯した新興温泉である。
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453.つがる地球村
つがる地球村(-ちきゅうむら)は青森県つがる市にある複合リゾート施設。つがる地球村株式会社が運営する。 感動の国、遊びの国、スポーツの国、寛ぎの国、アウトドアの国の5つのゾーンで構成される。円形劇場といったイベント会場やスポーツなどのコート、森林公園など多数の施設が存在する。円形劇場ではイベントが行われる。収容可能人数は5000人。つがる地球村のオリジナル商品や食品の販売も行われている。
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454.蔦温泉  ・青森県十和田市大字奥瀬
座標: 北緯40度35分49秒 東経140度57分11秒 / 北緯40.59694度 東経140.95306度 / 40.59694; 140.95306 蔦温泉(つたおんせん)は、青森県十和田市(旧国陸奥国)にある温泉。
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455.十和田湖畔温泉  ・青森県十和田市、秋田県鹿角郡小坂町
十和田湖畔温泉(とわだこはんおんせん)は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる温泉。
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456.浪岡温泉  ・青森県青森市
浪岡温泉(なみおかおんせん)は、青森県青森市(旧国陸奥国)にある温泉。
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457.温川温泉 (青森県)  ・青森県平川市切明津根川森1-32
温川温泉(ぬるかわおんせん)は、青森県平川市にある浅瀬石川上流の温泉。
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458.温湯温泉 (青森県)  ・青森県黒石市
温湯温泉(ぬるゆおんせん)は、青森県黒石市(旧国陸奥国)の黒石温泉郷にある温泉。
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459.八甲田温泉  ・青森県青森市駒込深沢766−2
八甲田温泉(はっこうだおんせん)は、青森県青森市(旧国陸奥国)にある温泉。
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460.百沢温泉  ・青森県弘前市
百沢温泉(ひゃくざわおんせん)は、青森県弘前市(旧国陸奥国)にある温泉。
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461.平賀温泉郷
平賀温泉郷(ひらかおんせんきょう)は、青森県平川市の町内に存在する温泉の総称(温泉郷)である。温泉郷の範囲は旧平賀町の町域である。 温泉郷内の源泉の総数は57本。主に平野部に分布する。これは、津軽平野の他の市町村同様にボーリングにより容易に源泉開発が可能なためである。源泉の共同開発や、配湯はあまり行われていない。そのため、一軒宿や日帰り入浴施設一軒のみ、という温泉が多い。山間部にある温川温泉は、観光案内によっては黒石温泉郷に含まれる。これは、平賀温泉郷の中心部である津軽平野部から大きく離れていることと、黒石温泉郷が広がる国道102号沿いにあるためである[不適切な合成?]。 温泉郷内では、「ひらか入浴ラリー」という湯巡りの企画が行われることがある。ただし、郷内のすべての温泉地が参加するわけではなく、一部の温泉地のみの参加である。
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462.福田温泉  ・青森県三戸郡南部町
福田温泉 福田温泉(ふくだおんせん)は、青森県三戸郡南部町(旧福地村)(旧国陸奥国)にある温泉。
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463.古遠部温泉  ・青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1-467
古遠部温泉(ふるとうべおんせん)は、青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山にある山あいの温泉。
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464.星と森のロマントピアそうま
星と森のロマントピアそうま(ほしのもりのロマントピアそうま)は青森県弘前市の旧中津軽郡相馬村域にあるレクリエーション施設。
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465.馬門温泉  ・青森県上北郡野辺地町
馬門温泉(まかどおんせん)は、青森県上北郡野辺地町(旧国陸奥国)にある温泉である。
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466.みちのく温泉  ・青森県西津軽郡深浦町艫作(へなし)
みちのく温泉は、青森県西津軽郡深浦町艫作(へなし)(旧国陸奥国)にある温泉。希少な二酸化炭素泉で遊離二酸化炭素含有量が国内1位[1][2]。
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467.南田温泉  ・青森県平川市
南田温泉(みなみだおんせん)は、青森県平川市にある温泉。
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468.むつ矢立温泉  ・青森県むつ市大字田名部字矢立山
むつ矢立温泉(むつやたておんせん)は、青森県むつ市大字田名部字矢立山にある温泉。矢立温泉とも呼ばれるが秋田県の矢立温泉と区別するため施設名は"むつ"を頭につけている。
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469.焼山温泉 (青森県)  ・青森県十和田市
焼山温泉(やけやまおんせん)は、青森県十和田市の奥入瀬渓流温泉(旧十和田湖温泉郷)にある温泉。
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470.薬研温泉  ・青森県むつ市大畑町薬研
薬研温泉(やげんおんせん)は、青森県むつ市大畑町薬研にある温泉。 ここでは、青森県むつ市大畑町赤滝山国有林にある奥薬研温泉(おくやげんおんせん)についても記載する。
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471.谷地温泉  ・青森県十和田市大字法量字谷地1
谷地温泉(やちおんせん)は、青森県十和田市(旧国陸奥国)にある温泉で、「日本三大秘湯」の一つとされる[1][2][3][4]。
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472.湯坂温泉
湯坂温泉(ゆさかおんせん)は、青森県むつ市にあった温泉。宇曽利湖の東岸に位置し[1]、下北半島国定公園の第1種特別地域内に含まれる[2]。 一軒宿として5月から10月にかけて営業する民宿の石楠花荘(しゃくなげ荘)があった。泉質は硫黄泉で内湯のみ。2012年(平成24年)頃に廃業した。 周辺には恐山への悪霊の侵入を阻むとも言い伝えられてきた「鬼石」と呼ばれる巨岩があり[3][4]、温泉を経営する一家は代々この鬼石を護る役目であったという。 座標: 北緯41度19分27秒 東経141度5分57秒 / 北緯41.32417度 東経141.09917度 / 41.32417; 141.09917
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473.湯段温泉  ・青森県弘前市
湯段温泉(ゆだんおんせん)は、青森県弘前市(旧中津軽郡岩木町常盤野)(旧国陸奥国)にある温泉[1]。
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474.湯野川温泉  ・青森県むつ市川内町湯野川
湯野川温泉(ゆのかわおんせん)は、青森県むつ市川内町湯野川(旧国陸奥国)にある温泉である。湯の川温泉と表記されることもある。
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475.青森県立美術館  ・〒038-0021青森県青森市安田字近野185
青森県立美術館(あおもりけんりつびじゅつかん)とは、青森県の施設である。所在地は青森県青森市大字安田字近野地内。三内丸山遺跡の隣に位置する。
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476.青森公立大学国際芸術センター青森  ・〒030-0134青森県青森市⼤字合⼦沢字⼭崎152-6
青森公立大学国際芸術センター青森(あおもりこうりつこくさいげいじゅつせんたーあおもり)は、青森県青森市にある公立の美術館。青森県内の美術館5館[1]で構成する「AOMORI GOKAN」の一つである。 建築設計は安藤忠雄が担当。
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477.青森市民美術展示館
青森市民美術展示館(あおもりしみんびじゅつてんじかん)は、青森県青森市にある美術館。青森市が設置しており条例上は「青森市民美術展示館」であるが[1]、協同組合タッケンとの命名権契約により「協同組合タッケン美術展示館」となっている[2]。 1979年(昭和54年)2月に開館した[3]。美術館は青森市新町2丁目に開設されたが、老朽化のため2024年(令和6年)3月末をもって閉鎖された[4]。 2024年4月26日、JR青森駅東口ビルの開業に合わせて同ビルの4階にリニューアルオープンした[5][6]。青森駅東口ビル4階のフロアは約562㎡(うち県・市共同専有部面積約84㎡)で、展示室を可動壁によって4つまで区画できる[5]。
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478.十和田市現代美術館  ・〒034-0082青森県十和田市西二番町10-9
十和田市現代美術館(とわだしげんだいびじゅつかん、Towada Art Center)とは、青森県十和田市が推進するアートによるまちづくりプロジェクト、Arts Towada(アーツ・トワダ)の拠点施設として2008年4月26日に開館した現代美術館。十和田市官庁街通り(別名:駒街道)に位置する。 ひとつの作品に対して、独立したひとつの展示室が与えられ、これらをガラスの通路で繋ぐという構成により、美術館自体がひとつの街のように見える外観をつくり出しており、来館者は街の中を巡るように個々の展示室を巡り、作品を見ることができるというユニークなものとなっている。また、一部の展示室には大きなガラスの開口が設けられ、アート作品が街に対して展示されているかのような開放的な空間構成を持ち、まちづくりプロジェクトの拠点施設としてつくられた特徴ある美術館となっている[1]。
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479.八戸市美術館  ・〒031-0031青森県八戸市番町10-4 本八戸駅の南約500mに位置するWikimedia maps を表示八戸市美術館 (青森県)青森県地図を表示
八戸市美術館(はちのへしびじゅつかん、英称:Hachinohe Art Museum[3])は、青森県八戸市にある市立美術館。 八戸市美術館は、1986年(昭和61年)に開館した美術館で、開館当初から2016年まで八戸市の中心市街地の番町の旧八戸税務署ビルを使用した(現八戸税務署はラピア近くに存在する)。青森県内で初めて博物館法に基づいた美術館として設立された。 青森県内の美術館5館[4]で構成する「AOMORI GOKAN」の一つである。
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480.帆風美術館
帆風美術館(ばんふう びじゅつかん)は、青森県八戸市に所在し、株式会社帆風が運営する私営の美術館。「デジタル光筆画」という技法による複製画を専門に展示している。
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481.弘前れんが倉庫美術館  ・〒036-8188青森県弘前市吉野町2-1
弘前れんが倉庫美術館(ひろさきれんがそうこびじゅつかん)は、青森県弘前市にある公立の美術館。青森県内の美術館5館[1]で構成する「AOMORI GOKAN」の一つである。 「吉野町煉瓦倉庫」(2015年7月より弘前市が所有)を芸術文化施設として改修・整備。建築設計はエストニア国立博物館などを手掛けた田根剛が担当。
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482.棟方志功記念館  ・〒030-0813青森県青森市松原2丁目1の2
棟方志功記念館(むなかたしこうきねんかん)は青森県青森市松原にある板画(版画)作家棟方志功の作品を展示する博物館である。棟方の文化勲章受章を記念し、その業績を永く伝えるため青森県・青森市をはじめ各方面の協力のもとに1975年11月開館した。運営は、一般財団法人棟方志功記念館。 2024年3月31日で閉館となり、作品は青森県との事業連携協定により青森県立美術館に移管される予定[1][2]。
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483.太宰治記念館 「斜陽館」  ・青森県五所川原市金木町朝日山412-1
太宰治記念館 「斜陽館」(だざいおさむきねんかん しゃようかん)は、青森県五所川原市にある小説家太宰治の生家。現在は、五所川原市太宰治記念館「斜陽館」として、五所川原市立の施設となっている[2]。また、近代和風住宅の代表例として2004年(平成16年)国の重要文化財に指定されている。
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484.弘前市立郷土文学館
弘前市立郷土文学館(ひろさきしりつきょうどぶんがくかん)は、弘前市市制施行100周年記念事業施設として、追手門広場内に建設され、1990年(平成2年)7月1日に開館した。
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485.三沢市寺山修司記念館  ・〒033-0022  日本青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955
三沢市寺山修司記念館(みさわしてらやましゅうじきねんかん)は、青森県三沢市ゆかりの芸術家寺山修司の記念館・文学館。
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486.丹頂鶴自然公園 (鶴田町)  ・〒038-3542青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢81-150
丹頂鶴自然公園(たんちょうづるしぜんこうえん)とは青森県鶴田町にあるタンチョウ専用の飼育施設である。日本の天然記念物であるタンチョウ(丹頂鶴、学名:Grus japonensis)を展示飼育する施設として、人造湖津軽富士見湖の湖畔に立地し[1]、富士見湖パークや鶴の舞橋、鶴の里ふるさと館などが近接する[2]。 鶴田町は、江戸時代、数多くの鶴が飛来したのが地名の由来と言われる[注釈 1][1][5]。ある時、鶴田町長は鶴の飼育を決意するが、タンチョウは日本の特別天然記念物であるため断念し、代わりに、北海道鶴居村より鶴凧を得て、鶴凧揚げにてまちおこしをする[3][4]。 さらに1992年に「生きた丹頂鶴誘致」の声が高まったことをうけ[1]、町長は通産省など関係省庁を行脚し、中国の人工ふ化のタンチョウなら規制の対象外だと情報を得、中国当局と交渉[3]。これにより、1993年に中国黒龍江省チチハル市より人工ふ化の2羽を譲渡を得た[1][6]。鶴田町は釧路市動物園に担当職員を派遣して指導を受け、飼育を行った[3]。さらに、1997年、ロシア連邦アムール州ヒンガンスキー自然保護区よりつがいを譲渡されたり[1][6]、あるいは、多摩動物公園からも借り受けを受け、飼育頭数を増やした[1]。
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487.弥生いこいの広場
弥生いこいの広場(やよいいこいのひろば)は、青森県弘前市にある動物園。日本動物園水族館協会加盟。
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488.津軽海峡大橋
津軽海峡大橋(つがるかいきょうおおはし)は、かつて研究および構想されていた青森県大間町から北海道函館市間の橋の名称である[1]。2007年以降は橋の建設実現にむけて主だった活動は行っていない。
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489.青森中央大橋  ・青森県青森市
青森中央大橋(あおもりちゅうおうおおはし)とは、青森県青森市中心部の青い森鉄道[1]および青森信号場を跨ぐ橋梁。 青森市街地と国道7号青森環状道路・青森自動車道を結ぶ最速のルートで、高速バスも利用している。柳町通りを含む青森県道120号荒川青森停車場線の一区間で、青森ベイブリッジ東側口と流通団地方面を結ぶ市内南北の動脈。
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490.青森ベイブリッジ  ・青森県青森市
青森ベイブリッジ(あおもりベイブリッジ)は、青森県青森市にある橋梁である。青森港の貨物運搬の渋滞緩和を目的として建てられた。青森市の名景の1つとなっている。
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491.大橋 (馬淵川)
大橋(おおはし)は、青森県八戸市を流れる馬淵川に架かる橋である。大橋の歴史は八戸市内の橋の中で最も古く、初代大橋は承応3年(1654年)に完工したと記録が残っている。
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492.三戸望郷大橋  ・青森県三戸郡三戸町
三戸望郷大橋(さんのへぼうきょうおおはし)は、青森県三戸郡三戸町梅内に架かる全長400 mのプレストレスト・コンクリート エクストラドーズド橋[1][2]。
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493.住谷橋
住谷橋(すみやばし)は、日本の青森県三戸郡三戸町と南部町の境にある馬淵川にかかる青森県道258号三戸南部線の橋。南部町にある三戸駅は橋の約200メートル東にある。 住谷橋は陸羽街道(奥州街道)、後の国道4号を通す重要な橋であったが、長く木橋で流失が絶えなかった。1911年(明治44年)の橋は、1939年(昭和14年)5月7日に老朽化のため大破し、翌年9月に流失した。1947年(昭和22年)8月3日には大雨で再び流出した[1]。その後、1956年(昭和31年)3月19日にまた流された[2]。 流失の歴史を終わらせたのは、1957年(昭和32年)に完成した橋で、これが2011年現在まで健在である。総工費5300万円[3]。下路式の鉄製アーチ橋である。1978年(昭和53年)に下流の馬淵橋で川を渡る三戸バイパスが開通すると、幹線道を通す役割は国道4号の名とともにそちらに譲り、県道を通す橋になった[4]。
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494.津軽りんご大橋  ・弘前市-板柳町間
津軽りんご大橋(つがるりんごおおはし)は、青森県弘前市種市と北津軽郡板柳町掛落林を結び、岩木川を跨ぐ橋である。青森県道125号小友板柳停車場線の一部をなす。2003年11月7日開通[2][3]。7径間連続非合成鈑桁橋で、全長は305.3 m、幅員は車道9.5 m、歩道2 mである[1]。
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495.津軽令和大橋  ・青森県北津軽郡中泊町
津軽令和大橋(つがるれいわおおはし)とは、青森県北津軽郡中泊町長泥地区の岩木川に架かる青森県道43号五所川原車力線の橋梁である。
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496.根城大橋
根城大橋(ねじょうおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。 根城大橋は市内を流れる馬淵川に架かる橋梁で、1979年(昭和54年)に開通した。市道3・4・8街路(ゆりのき通り)の一部であり、JR八戸駅から市街地へ移動するルートのひとつである。根城大橋は八戸市中心市街地の西側を流れる馬淵川に架かる片側4車線の橋梁である。橋梁の長さは340m。連続鈑桁橋。 八戸市内を南北に横断する重要な市道である。この橋の北側は前田地区を、東側は根城地区を結んでいる。このうち北側の前田地区や卸センター地区は準工業地域や工業地域であるため、工業整備団地や、八戸総合卸センター、八戸卸売市場などが立地している。さらに北側には八戸北インター工業団地などの事業所が多いため、交通量が多く朝夕渋滞が激しい。
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497.梅泉橋
梅泉橋は、日本の青森県三戸郡三戸町で馬淵川にかかる青森県道134号櫛引上名久井三戸線の橋。橋長87メートル。 当時の留崎村の字梅内と泉山村を結ぶ渡し場があったところに、村が1932年(昭和7年)に木橋を架けたのが、最初の梅泉橋である。湊工業株式会社が請け負って6月11日に着工、9月30日に竣工して、10月14日に開通式が行われた。1968年(昭和43年)12月に鉄筋コンクリート橋が架けられ、今日まで地域の交通にとって重要な役割を果たしている[1]。
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498.八戸大橋  ・青森県八戸市
八戸大橋(はちのへおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。八戸港と新井田川河口に位置し、1976年(昭和51年)に開通した。橋梁の長さは1323.7m。連続箱桁形式の橋梁で、青森県で一番長い橋梁であり、八太郎大橋と共に八戸港の沿岸部の港湾道路を繋いでいる。路線名は(臨)白銀北沼線である。八戸大橋は、八戸市を代表する橋の一つで、市民からは夢の大橋として親しまれている。
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499.八太郎大橋
八太郎大橋(はったろうおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。 八戸港と馬淵川河口に位置し、1976年(昭和51年)に開通した。橋梁の長さは421.4m。連続箱桁形式の橋梁で、八戸港の沿岸部の港湾道路を繋いでいる。
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500.馬淵大橋
馬淵大橋(まべちおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。 1973年(昭和48年)に開通し、国道45号(八戸バイパス)の一部として開通した。馬淵大橋は八戸市中心市街地の西側を流れる馬淵川に架かる片側2車線の橋梁である。橋梁の長さは270m。単純合成鈑桁橋。 八戸市内を横断する重要な幹線道路である。この橋の西側は石堂地区を、東側は城下地区を結んでいる。 1970年代に着工し、1973年(昭和48年)に供用を開始した。
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501.湊橋
湊橋(みなとばし)は、青森県八戸市湊町と小中野との境の新井田川に架かる、青森県道1号八戸階上線の橋である。長さ116m、幅44.3m。 八戸大橋と東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の鉄橋の間に位置する。新井田川に架かる橋としては河口から数えて2番目にあり、新井田川を渡る主要道路の一つである。湊町側では湊トンネルがある。現在の橋は1989年に建造された。橋梁形式は連続箱桁橋である。 座標: 北緯40度31分24秒 東経141度31分21秒 / 北緯40.52344度 東経141.52261度 / 40.52344; 141.52261
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502.十和田市立新渡戸記念館  ・〒034-0031青森県十和田市東三番町24-1
新渡戸記念館(にとべきねんかん)は、1965年(昭和40年)に青森県十和田市が新渡戸家協力のもとに建設した博物館である。2015年6月までは市の博物館施設「十和田市立新渡戸記念館」であったが、7月以降は「新渡戸記念館」となった。
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503.青森県立三沢航空科学館  ・〒033-0022青森県三沢市大字三沢字北山158番地
青森県立三沢航空科学館(あおもりけんりつみさわこうくうかがくかん)とは、青森県三沢市にある博物館である。三沢市大空ひろばの一角にあり大空と飛翔をテーマ[1][2]とした航空と科学の博物館。2003年8月8日に開館した[1][2]。三沢市大空ひろばについても述べる。
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504.立佞武多の館  ・〒037-0063青森県五所川原市大町21-1
立佞武多の館(たちねぷたのやかた)は、青森県五所川原市にある文化施設。五所川原立佞武多の常設展示・保管および展示ギャラリーにおける美術展示を主な目的とする。
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505.津軽こけし館  ・〒036-0412青森県黒石市大字袋字富山72-1
津軽こけし館(つがるこけしかん)は、青森県黒石市にあるこけしの展示施設である。日本全国のこけしが展示されている。
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506.むつ科学技術館  ・〒035-0022青森県むつ市大字関根字北関根693番地
むつ科学技術館(むつかがくぎじゅつかん)は、むつ市北部の関根浜港に隣接する科学館である。
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507.青森県営浅虫水族館  ・〒039-3501青森県青森市大字浅虫字馬場山1-25[2][3]
青森県営浅虫水族館(あおもりけんえい あさむしすいぞくかん)は、青森県青森市、浅虫にある水族館。青森湾を臨む本州最北端の水族館でもある[3]。青森県内の豊富な水産資源や、世界の珍しい水生動物など約514種、1万1千点を飼育展示している。現在は指定管理者制度を用いて運営されている。
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508.青森県立郷土館  ・〒030-0802青森市本町二丁目8-14
青森県立郷土館(あおもりけんりつきょうどかん、Aomori Prefectural Museum)は、青森県青森市本町にある県立の博物館である[1]。明治百年を記念して設立計画が立てられた。1973年(昭和48年)に開館した[1]。 耐震診断により耐震診断基準の目標値を下回った為、令和2年10月20日から臨時休館[2]が続いている。
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509.青森市森林博物館  ・〒038-0012青森県青森市柳川2-4-37
青森市森林博物館(あおもりししんりんはくぶつかん)とは、青森県青森市柳川2丁目にある、森林に関する総合博物館。建物は旧林野庁青森営林局(現・青森市役所柳川庁舎)庁舎(ルネッサンス様式の木造洋風建築。明治41年築)。館内は、博物館向きに改装されているが、特別に復元されている営林局長室は、かつて映画「八甲田山」のロケが行われた場所でもある。展示は、一階が木と森について、森林の生態、森林と人間のかかわりなどをテーマにした展示室、二階は、山スキー、青森ヒバについての展示室がある。また、敷地内に、木材加工の体験コーナーと森林鉄道保存館がある。
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510.青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸  ・ 日本青森県青森市柳川一丁目112番15地先公有水面
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸(せいかんれんらくせんメモリアルシップはっこうだまる)は、青森県青森市柳川にある博物館である。青函トンネル開業により青函連絡船が廃止になった後、「海の街」青森の記念碑にしようと1990年(平成2年)、青函航路の花形だった八甲田丸を、往時に近い状態で海上博物館として利用しつつ、保存している。
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511.ねぶたの家 ワ・ラッセ  ・〒030-0803青森県青森市安方1丁目1番1号
ねぶたの家 ワ・ラッセ(ねぶたのいえ ワ・ラッセ)は、青森県青森市にある青森市の文化観光交流施設である[1]。
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512.八甲田山雪中行軍遭難資料館  ・〒030-0943青森市幸畑字阿部野163-4
八甲田山雪中行軍遭難資料館(はっこうださんせっちゅうこうぐんそうなんしりょうかん)は、青森市幸畑にある幸畑墓苑内の陸軍墓地に隣接する資料館である。青森市の外郭団体である一般財団法人青森市文化観光振興財団が管理運営する公営施設である[1]。八甲田雪中行軍遭難事件をテーマに、事件に関する様々な資料や犠牲者の遺物等を展示し「雪中行軍遭難史実」を伝えるとともに、八甲田の自然を紹介する観光案内の機能を持った施設となっている。
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513.青森市歴史民俗展示館稽古館
青森市歴史民俗展示館稽古館(あおもりしれきしみんぞくてんじかんけいこかん)は、かつて青森県青森市浜田玉川にあった歴史民俗系博物館。地域の生活や民俗文化に関する展示を主眼にしていた。青森市民の間では単に稽古館と呼ばれていた。2006年(平成18年)1月31日に閉館した。
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514.みちのく北方漁船博物館  ・〒038-0002青森県青森市沖館2-2-1
みちのく北方漁船博物館(みちのくほっぽうぎょせんはくぶつかん)は、かつて青森県青森市沖館にあった博物館。2014年に閉館した。
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515.安藤昌益資料館  ・〒031-0086青森県八戸市八日町3
安藤昌益資料館(あんどうしょうえきしりょうかん)は青森県八戸市にある、江戸時代の思想家安藤昌益に関する博物館である。
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516.八戸市縄文学習館  ・〒031-0023青森県八戸市大字是川字中居3-1
八戸市縄文学習館(はちのへしじょうもんがくしゅうかん)とは、青森県八戸市にある歴史施設である。2011年7月10日からは八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館の分館となっている。
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517.八戸市水産科学館  ・〒031-0841青森県八戸市大字鮫町字下松苗場14-33
八戸市水産科学館マリエント(はちのへしすいさんかがくかんマリエント)は、青森県八戸市にある「水産」をテーマとする科学館。
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518.八戸市博物館  ・〒039-1166青森県八戸市大字根城字東構35-1
八戸市博物館(はちのへしはくぶつかん)は、青森県八戸市にある市営博物館である。
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519.八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館  ・〒031-0023青森県八戸市大字是川字横山1
八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館(はちのへしまいぞうぶんかざいセンター これかわじょうもんかん)は青森県八戸市是川にあり、埋蔵文化財の保存・管理を行う施設である。いわゆる埋蔵文化財センターの一つ。
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520.はっち  ・〒031-0032青森県八戸市三日町11-1
はっちは、青森県八戸市三日町にある公立の文化観光交流施設。2011年2月11日開業。正式名称は八戸ポータルミュージアムはっちである。はっちは公募による愛称である。施設開館準備の段階では、八戸市中心市街地地域観光交流施設、または正式名称を略したHPMと呼ばれていた。
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521.高岡の森弘前藩歴史館  ・〒036-1344青森県弘前市大字高岡字獅子沢128-112
高岡の森弘前藩歴史館(たかおかのもりひろさきはんれきしかん)は、青森県弘前市高岡にある歴史資料館。江戸時代に弘前市を中心に成り立っていた弘前藩津軽氏ゆかりの品、資料等を展示する。
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522.津軽藩ねぷた村  ・〒036-8332青森県弘前市亀甲町61
津軽藩ねぷた村(つがるはんねぷたむら)は、青森県弘前市にある弘前ねぷたをテーマとした体験型の観光施設。
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523.弘前市立博物館  ・〒036-8356青森県弘前市下白銀町1−6
弘前市立博物館(ひろさきしりつはくぶつかん)は、青森県弘前市にある博物館である。
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524.みちのく歴史人物資料館
みちのく歴史人物資料館(みちのくれきしじんぶつしりょうかん)は、かつて青森県弘前市松原東にあった資料館である。運営はみちのく文化財団。2014年3月に閉館となった。 大道寺小三郎みちのく銀行元会長の発案の下、地元に顕著な貢献のあった人物の作品等を展示することを目的に、2004年7月10日に開館した資料館である。 しかし、入場者数の減少傾向に歯止めがかからないため、展示品等を青森県立郷土館に対して寄贈・寄託し、2014年3月31日で閉館することが発表された[1]。
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525.弘前公園  ・ 日本青森県弘前市大字下白銀町1
弘前公園(ひろさきこうえん)は、青森県弘前市にある公園。別名は、鷹揚公園(おうようこうえん)、鷹揚園(おうようえん)。弘前市都市公園条例での名称は「鷹揚園」[1]。 春には約50種、2,600本の桜が咲く名所としても知られる。 弘前公園・鷹揚公園は日本の都市公園100選、日本の歴史公園100選、日本さくら名所100選に、公園内の弘前城は日本100名城、美しい日本の歴史的風土100選、人と自然が織りなす日本の風景百選、平成百景に選定されている。
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526.道の駅しんごう  ・〒039-1801青森県三戸郡新郷村大字戸来字雨池11-2
道の駅しんごう(みちのえき しんごう)は、青森県三戸郡新郷村にある国道454号の道の駅である。愛称は間木ノ平グリーンパーク。1994年(平成6年)に道の駅に登録された。
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527.赤石川
赤石川(あかいしがわ)は、青森県西津軽郡鯵ヶ沢町西部を流れ日本海に注ぐ二級河川[1]。
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528.赤川 (青森市東部)
赤川(あかがわ)は、青森県青森市を流れ青森湾に注ぐ二級河川である。青森平野のやや東に位置する。赤川の名称は上流から流れてくる赤土に由来する。
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529.稲生川
稲生川(いなおいがわ)は、青森県十和田市で流れる人工の川である。総延長70km、受益面積は2市4町6,000ha。農水省疎水百選。全国疎水1位[1]。
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530.岩木川
岩木川(いわきがわ)は、青森県中西部を流れる一級河川。岩木川水系の本流である。中流域はリンゴの特産地として知られる。古くは「弘前川」や「大川」と呼ばれていたが後に岩木川に統一された。 川の名前は岩木山に由来する。「イワキ」は、神が鎮座する「イワクラ」と同じく霊山信仰に基づく言葉だとされている[1]。
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531.奥入瀬川
奥入瀬川(おいらせがわ)は、青森県を流れ太平洋に注ぐ二級河川[1]。流域面積は約819.9km2、流路延長70.7km[1]。奥入瀬川水系の本流である。旧称は「相坂川」(あいさかがわ、おうさかがわ)。
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532.追良瀬川
追良瀬川(おいらせがわ)は、青森県西津軽郡深浦町を流れ日本海に注ぐ二級河川。追良瀬川水系の本流である。流路延長33.7kmのうち二級河川に指定されている区間は27.9kmである[1]。 白神山地を代表する川の一つで、源流域は世界遺産に登録されている核心地域にあり、山間部に狭い谷をつくって流れている。津軽地方の西海岸に注ぐ代表河川のひとつでもある。イワナやアユの豊富な川として知られているが、近年は自然保護のため川のほとんどの部分で禁漁となっている。[2][3]
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533.沖館川
沖館川(おきだてがわ)は、青森県青森市を流れ青森湾に注ぐ二級河川。沖館川水系の本流である。
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534.オサナメ沢
オサナメ沢(オサナメさわ)は、青森県西津軽郡深浦町を流れる沢。追良瀬川水系の支流である。 青森県西津軽郡深浦町の桝形山の南斜面付近に源を発し西へ流れ、追良瀬川の右岸に合流する。 追良瀬川水系の支流の中では、もっとも長い流路を持ち、合流点が河口に一番近い。河口付近で標高が低い割には深いV字谷が広がる。高低差がないため増水時以外は流れが穏やかである。 周りの森林は北追良瀬山保全地域となっている。サクラマスなどが泳ぐ綺麗な沢である。 沢は禁猟区となっており、人工の産卵場所の整備も行われている[1]。
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535.川内川 (青森県)
川内川(かわうちがわ)は、青森県の主にむつ市を流れ陸奥湾に注ぐ二級河川。川内川水系の本流である。
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536.駒込川
駒込川(こまごめがわ)は、青森県青森市を流れる堤川水系支流の二級河川である。
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537.小湊川
小湊川(こみなとがわ)は、青森県中央部を流れ野辺地湾へ注ぐ川で、二級河川に指定されている。長さ11.3キロメートルで、流域面積は74.5平方キロメートル[1]。 河口部は浅所海岸と呼ばれる遠浅の三角州になっていて、ハクチョウの飛来地として特別天然記念物の指定を受けている[3]。この遠浅の地形のため海水の逆遡上がみられ、汐立川の異名もある[1]。 小湊川は平内町内童子の南方に発し[1]、源流の渓流部は倉出沢と称する[2]。源流部で助八沢をあわせて北流し、西の高地山(標高366メートル)からくる福取川と合流して北東に向きを変え、田茂木・内童子地区に出る[1]。谷あいには狭い沖積地がある[2]。 内童子地区からは引ノ越山に進路を阻まれて北へ転じ、平内町の中心地区である小湊へ出る。河口付近の福館地区で支流の盛田川などをあわせ、野辺地湾へ注ぐ[1][2]。
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538.清水川 (青森県)
清水川(しみずがわ)は、青森県東津軽郡平内町を流れる二級河川清水川水系本流の河川である。 大毛無山(736.5m)および三角岳(753m)北麓に端を発し「西の沢」は渓谷と不動の滝を形成し「三角沢」に流入する、本流の「三角沢」は多数の渓流と合流しつつ水量を増やし、「西の沢」が流入後、ほぼ直線的に北上し陸奥湾へ流入する。河口付近は、国の特別天然記念物小湊のハクチョウおよびその渡来地[1]として有名である。 上流は林野庁により「青垣の山」として水源の森百選[2]。に選定されている。(データは指定年1995年(平成7年)7月) 昭和40年代までの大規模伐採で、大雨等の洪水や土砂災害を繰り返していた。松緑神道大和山がこの土地を所有管理し、公共事業により整備した結果、緑豊かな「青垣の山」が復興された。平内町の重要な集水地域となっている。
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539.正津川
正津川(しょうづがわ)は、青森県むつ市を流れ津軽海峡に注ぐ二級河川。正津川水系の本流である。上流域では三途川と呼ばれる。上流部の霊場恐山は観光地としても有名である。
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540.白神川 (青森県)
白神川(しらかみがわ)は、青森県西津軽郡深浦町を流れ日本海に注ぐ普通河川である。 青森県西津軽郡深浦町の白神岳に源を発し、西に向かって流れ、深浦町大字大間越と深浦町大字黒崎の境界から日本海に注ぐ。 白神岳への登山道の一つであり、沢登りも楽しまれている。白神岳登山道の二股コースでは、白神川が2つに分岐している場所まで比較的傾斜が緩い登山道が続き、白神川を2度渡河してから、標高差で700m以上の急登になる。白神川が増水している時には危険なので、このコースを利用するのは控えた方がよい。
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541.相馬川
相馬川(そうまがわ)は、青森県弘前市相馬地区(旧中津軽郡相馬村)を流れる岩木川の支流。
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542.高瀬川
高瀬川(たかせがわ)は、青森県南東部を流れ太平洋に注ぐ一級河川。高瀬川水系の本流である。 「高瀬川」の名称の使用は、小川原湖から河口までの7kmほどの範囲のみに限定されることが多く、小川原湖より上流は「七戸川(しちのへがわ)」、「和田川(わだがわ)」で呼ばれている。「高瀬」の由来は、小川原湖の水が海に注ぐ浅い水路という意味であると言われている[1]。
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543.田名部川
田名部川(たなぶがわ)は、青森県下北半島を流れ陸奥湾に注ぐ二級河川。田名部川水系の本流である。大川とも呼ばれる。
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544.土淵川
土淵川(つちぶちがわ)は、青森県弘前市を流れる岩木川の支流。
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545.堤川
堤川(つつみがわ)は、青森県青森市を流れ陸奥湾に注ぐ二級河川。堤川水系の本流である。上流部は荒川(あらかわ)とも呼ばれている。
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546.中村川 (青森県)
中村川(なかむらがわ)は、青森県を流れ日本海に注ぐ二級河川。中村川水系の本流である。
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547.沼川 (青森県)
沼川(ぬまがわ)は、青森県青森市を流れ青森湾に注ぐ二級河川[1]。沼川水系の本流で、青森平野の東部に位置する。
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548.馬鹿川
馬鹿川(ばかがわ)は、青森県北津軽郡中泊町田茂木地区を流れる川。岩木川がつくる分流のひとつ[1]。十三湖南岸の三角州地帯を流れる。 勾配が1万分の1と云われ、水の流れが停滞している緩流河川である。冬の西風による日本海の高波で汽水湖である十三湖の水位が上昇し、そのため下流から上流へと逆流することがある。 もともとは水害防止のための放水路として、岩木川の分流である久兵衛川を開削して作られ、1858年(安永3年)に通水した[2]。だが治水目的で開削されたにもかかわらず、この川には放流効果がなく、そのため馬鹿川と呼ばれるようになった[2]。その後1880年(明治13年)に発生した水害を契機に、主流である岩木川に流量を集中させる計画が練られ、1928年(昭和3年)には締切が完了した[2]。
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549.平川 (青森県)
平川(ひらかわ)は、青森県南部を流れる岩木川水系岩木川支流の一級河川である。一級河川の指定延長36.8km、流域面積は827.2km2[1]。
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550.横内川
横内川(よこうちがわ)は、青森県青森市を流れる堤川水系支流の二級河川である。
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551.新井田川
新井田川(にいだがわ)は、岩手県から青森県を流れる二級河川。新井田川水系の本流である。流路延長78.1km、流域面積585.4km2は、青森県の南部地方で特に八戸市を流れる河川である。
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552.大島 (陸奥湾)  ・ 日本 青森県
大島(おおしま[3])は陸奥湾中央の夏泊半島突端部、夏泊崎の沖にある島。全島が平内町(青森県東津軽郡)に属する。島の北端には陸奥大島灯台があるほか、釣りスポットしても人気がある[2]。
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553.帯島  ・日本(青森県)
帯島(おびしま)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある島で、竜飛崎の先端部に位置する。 源義経北行伝説の舞台の1つで、義経が北へ向かう際に帯を締めなおしたという伝説が残る[1]。コンクリート橋で結ばれ、車での入島が可能であるが大半は埋め立て地である。島内には赤い祠の「竜飛弁天宮」が鎮座。かつて島内には民宿があったが閉鎖された[1]。なお、島内に下記のテレビ中継局は無い。
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554.蕪島  ・日本(青森県)
蕪島(かぶしま)は、青森県八戸市鮫町にある島である。ウミネコ繁殖地として、国の天然記念物に指定されている[1]。また、2013年5月に三陸復興国立公園に指定されている。 「島」と呼ばれているが、内務省と海軍省の委託工事として1942年(昭和17年)に旧海軍により2年がかりの埋め立て工事が行われ、本土と陸続きとなった。
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555.湯ノ島 (青森湾)  ・ 日本 青森県
湯ノ島(ゆのしま[3])は陸奥湾の西部、青森湾の浅虫温泉の沖にある島。全島が青森市に属する[2]。浅虫温泉の象徴とされている[4]。
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556.久六島  ・ 日本 青森県西津軽郡深浦町
久六島(きゅうろくじま[1][2]、きゅうろくしま[3])は、青森県西方の日本海上にある島。3つの岩礁からなる無人島で、行政上は西津軽郡深浦町に属する。 周辺海域は日本海屈指の好漁場として知られる[4]。このため、明治時代より所属と漁業権をめぐって青森県と秋田県が争い、どこの県にも属さない状況が続いた。1953年に青森県に編入されるとともに、秋田県に入会漁業権が認められることで係争は決着した。係争解決の過程で、地方自治法の一部改正や、この海域での漁業法の特例法制定といった立法措置が取られた。
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557.鯛島 (青森県)  ・ 日本・青森県むつ市
鯛島(たいじま)は、青森県むつ市脇野沢(旧脇野沢村)の牛ノ首岬沖約800mの陸奥湾上にある無人島。下北半島国定公園に含まれ、1975年12月10日には海域公園(旧称:海中公園)に指定されている。
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558.弁天島 (大間町)  ・日本(青森県)
弁天島(べんてんじま)は、青森県下北郡大間町に存在する島である。かつては鳥居島とも呼ばれていた。
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559.弁天島 (東通村)  ・日本
弁天島(べんてんじま)は青森県東通村の下北半島北東部にある無人島。 尻屋岬港の沖0.2キロの場所に位置する。 下北半島国定公園に含まれる。 また、ケイマフリの本州唯一の繁殖地であり、重要野鳥生息地に指定されている[1]。 対岸と昭和9年に防波堤で繋がれた。防波堤は尻屋岬港を守る重要な役割を果たしている[1]。
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560.ポンポン焼き
ポンポン焼きは青森県八戸市とその周辺の太平洋沿岸(南部地域[1])に伝わる、イカを使った郷土料理。 ぽっぽ焼きとも呼ばれる。(ただし、単にぽっぽ焼きと呼ぶと別の料理になるため、「イカのぽっぽ焼き」[2]と、「イカの」をつけることが多い。) 大正末期から昭和初期頃の食生活をまとめた『聞き書 青森の食事』には、いかの耳側から串を刺し、囲炉裏で焼く調理法が記録されている[4]。
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561.あおもりカシス
あおもりカシスは、日本の地理的表示保護制度(GI)登録第1号となったすぐり類である[1]。
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562.青森シャモロック
青森シャモロック(あおもりしゃもろっく)は、青森県で飼育されている鶏の品種。 青森シャモロックは、1990年に青森県五戸町にあった青森県畜産試験場(現在は野辺地町に移転[1])が開発した肉用鶏で、黄斑シャモの雄と速羽性黄斑プリマスロックの雌とを交配して作られる一代雑種の鶏である。日本テレビ系列で放送されていた『どっちの料理ショー』(読売テレビ制作)[2]にも登場し、同番組の最終回では親子丼の食材に使用され、9対0でカツ丼を下し勝利を収めたというエピソードがある[3]。
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563.青森生姜味噌おでん
青森生姜味噌おでん(あおもりしょうがみそおでん)とは青森県青森市を中心としたおでん料理である。昭和20年代(1945年 - )に青森駅周辺(青森市古川)に建った屋台(闇市)のひとつが、青函連絡船の乗客の体が温まるようにと出されたおでんにつけて食べる味噌だれへおろした生姜を入れたところ、喜ばれて広まったとされる[1]。 現在では青森市内のほか、津軽地方一帯で一般的な食し方として広がっており、おでんと言えば生姜味噌おでんのことを指す[1]。 また、通常のおでんの他に青森市内にある飲食店では、大きい角蒟蒻に割り箸を突き刺しただけのシンプルな蒟蒻おでんの付けだれとして生姜味噌を使用しているところもあり、同様の蒟蒻おでんをファストフードのように提供しているところも見受けられる。
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564.浅めし食堂  ・〒039-3501青森県青森市大字浅虫蛍谷65-34
浅めし食堂(あさめししょくどう)は青森県青森市浅虫地域にある食堂である。NPO法人「活き粋あさむし」(いきいきあさむし)によって運営されている。
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565.あさゆき (米)
あさゆきは、日本のイネの品種名および銘柄名である。青森県産業技術センター農林総合研究所藤阪稲作部で育成された粳のイネであり、「ミルキークイーン」の孫に当たる低アミロース米である。旧系統名は「ふ系228号」[1][2]。2015年に青森県の第1種認定品種に指定された[3]。早朝にうっすらと降り積もった雪のイメージで命名された[4]。 主に青森県で生産されている。
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566.いごねり
いごねり・えごねり、またはいご・えごは、北日本の主に日本海側および佐渡島で食される郷土料理。海藻加工食品である[1]。
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567.いちご煮
いちご煮(いちごに)とは青森県八戸市とその周辺の三陸海岸の伝統的な料理で[1]、ウニとアワビの吸物である[1]。 漁師が浜で獲ったウニやアワビを煮たのがはじまりという[1]。大正時代に入ると、料亭の料理として供されるようになった[1]。名前の由来は、椀に盛り付けたとき、アワビなどのエキスによって乳白色に濁った汁に黄金色のウニが浮かぶ様子が、朝露に霞む野いちごのように見えたことに由来する[1]。ウニやアワビの高級化により家庭で作られることは減ったが[1]、現代でもハレの食事として継承されている[1][2]。 新鮮なウニとアワビを水やカツオ節のだしで煮て、少量の醬油で味を調えた後、青じその千切りを載せて作る[1][2]。地元業者による缶詰も販売されている[1]。
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568.大間まぐろ
大間まぐろ(おおままぐろ)とは、青森県下北郡大間町の大間沖で漁獲されるマグロのブランド名。大間漁業協同組合より2007年6月1日に地域団体商標に登録されている。大間のマグロなどとも呼ばれ、全国的に有名な高価なマグロである。
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569.上北農産加工
上北農産加工株式会社(かみきたのうさんかこう)は、農業協同組合を前身とし、青森県十和田市に本所を置く、調味料製造専門の企業。略称は「KNK」(Kamikita Nousan Kakou)。 主力商品「スタミナ源たれ」で知られている。地元十和田市を中心として青森県内では「源たれ」で通じる。県内産の材料の調達比率を高めた製品開発が特色である[1]。
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570.貝焼き味噌
貝焼き味噌(かやきみそ、かやぎみそ)とは青森県津軽地方および下北地方の郷土料理。下北地方では味噌貝焼き(みそかやき)と呼ばれる[1]。 陸奥湾で採れる直径15 - 20cmのホタテガイの貝殻を鍋の代わりとして調理する[1]。
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571.工藤パン
株式会社工藤パン(くどうパン)は、青森県青森市に本社を置く製パン業者である。本社とむつ市に製造工場[4]を持つ。
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572.グラタンフライ
グラタンフライは、青森県八戸市で作られているご当地グルメである。 マカロニ、鶏肉、たまねぎが入ったグラタンを春巻きの皮で包み、パン粉をつけて揚げた食品である[1]。1981年に八戸高等学校の購買店に商品を出したことを皮切り[2]に、八戸市内の高校での売店で販売されていたことから、地元の高校生などから人気を集めているソウルフードである[3]。八戸市のむつ食品ストアが有名である[1]。
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573.けの汁
けの汁(けのしる)は、青森県の津軽地方から秋田県にかけての範囲で作られている郷土料理である。秋田県ではきゃの汁、きゃのことも呼ばれる。細かく刻んだ根菜類や山菜、凍豆腐、油揚げを煮込み、味噌や醤油で味付けした汁物[1]。出汁は昆布でとる。名称は「粥の汁」に由来するとされる。 小正月(正月15日)の行事食として作られている[1](他地方の七草がゆに相当する)。作り置きしておいて、料理など家事を担う女性が休めるようにするという役割もある[1]。
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574.ジャッツ タッコーラ
ジャッツ タッコーラ(英文表記:JATS! TACCOLA)は、青森県田子町産ニンニク入り炭酸飲料のことである[1][2][3]。2015年1月、東京ドームで開催された「ふるさと祭り」にて販売され話題となった[1][2]。
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575.じゃっぱ汁
じゃっぱ汁(じゃっぱじる)は青森県津軽地方の郷土料理である。 「じゃっぱ」とは、津軽弁で「雑把」の意味であり、通常は魚を三枚おろしにした際に出る頭や内臓、身の付いた骨などの「粗(あら)」を指す[1]。 じゃっぱ汁は、ブツ切りにした「じゃっぱ」を野菜(主にネギと大根)などと共に煮込んだあら汁で、タラのじゃっぱ汁が一般的である(鮭等で作ることもある)[2][3]。多くは津軽味噌のみの味付けが多いが、塩味のものもある。
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576.ジュノハート
ジュノハートは、サクランボの品種。青森県で育成され、2019年より一般販売が始まった。
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577.すまし
すましは、かつて東北地方の北部で使用されていた調味料である。味噌を煮溶かした湯を濾した液体で、かつては醤油の代用として、野菜のおひたしやうどん、煮しめなどの味付けに用いられてきた。現在では醤油が普及したため、ほとんど使用されなくなっている。
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578.ズワイガニ
ズワイガニ(楚蟹、学名:Chionoecetes opilio)は、十脚目ケセンガニ科(旧分類ではクモガニ科)のカニ。深海に生息する大型のカニであり、食用のカニとして扱われる[1][2]。 ベニズワイガニ(紅楚蟹)などの近縁も本項で記載する。
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579.青天の霹靂 (米)
青天の霹靂(せいてんのへきれき)は、ジャポニカ種に属する粳種のイネの品種名および銘柄名である。青森県で育成され、2015年より一般販売が行われている。青森県産米としては初めて、日本穀物検定協会食味ランキングにおいて最高評価の「特A」評価を受けた銘柄である[1][2]。 「青天の霹靂」の品種名は、弥生時代最北の水田があった青森の「青」と北の空の「天」雷鳴の「霹靂(へきれき)」から命名された[3]。
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580.せんべいおこわ
せんべいおこわは、青森県三戸郡などで食べられている軽食。南部煎餅で米飯類を挟んだものである。名称については複数ある(後述)。
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581.せんべい汁
せんべい汁(せんべいじる)は、青森県八戸市周辺で江戸時代に生まれた伝統的な郷土料理で、同料理専用の南部煎餅を用い、醤油味で煮立てた汁物あるいは鍋料理。地名を入れた「八戸せんべい汁」として名物化し、域外へPRしている。
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582.チシマザサ
チシマザサ(千島笹[3]、学名: Sasa kurilensis)は、イネ科タケ亜科ササ属(英語版)に分類される、大型のササ(笹)の一種。高山地帯に生え、ササ類では最も北に分布する。タケノコはアクが少なく、食用にされる。 稈[注 1]の基部が弓状に曲がっていることから、山菜名としてネマガリダケ(根曲竹[4]、根曲がり竹[5])の別名があるほか[1][3][6]、エチゴザサ[1]、ガッサンダケ[4]、クマイザサ[7]、クマダケ[6]、ジダケ(地竹)[6]、ササダケ[6]、チゴタケ[7]、チゴダケ[4]、ヤマタケ[7]などともよばれる。
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583.つがりあんメロン
つがりあんメロンは、青森県津軽地方で生産・出荷される地域ブランドのメロン。
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584.津軽味噌
津軽味噌(つがるみそ)は、青森県津軽地方で生産されている味噌。
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585.つがるロマン
つがるロマンは、ジャポニカ種に属する粳種のイネの品種及び米の銘柄名。1996年2月より青森県の奨励品種に指定され、その後30年近くにわたり津軽中央地帯を中心に生産されてきた[1]。 名称は一般公募により8,861点の中から選ばれ、ふる里である津軽を発祥の地として、全国有数の銘柄に育って欲しいという生産者の願いや夢(ロマン)が託され、「つがるロマン」と命名された[2][3]。 また、公募者の命名理由としては「津軽の土と太陽の恵みではぐくまれて、おいしいお米に育つようにという願いをこめて」であるという[4]。
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586.ときわにんにく
ときわにんにく(英称: Tokiwa garlic)は、青森県南津軽郡藤崎町を中心に津軽みらい農業協同組合(以下「JA」)管内を生産地とするにんにく。
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587.七子八珍
七子八珍(ななこはっちん)は青森県の魚介類(七子、八珍、堂々九品、隠れ十品)の総称。社団法人青森観光コンベンション協会の登録商標である。
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588.日本最古のりんごの木
日本最古のりんごの木(にっぽんさいこのりんごのき)は、青森県つがる市に生育するセイヨウリンゴの古木3本の呼称である[1][2]。1878年(明治11年)に栽植された苗木のうち3本が残っていて、日本国内で最古のりんごの木とみなされている[3][4]。この3本の木は、「りんごの樹」の名で1960年(昭和35年)に青森県指定天然記念物となった[4][5]。なお、旧自治体名を冠して「柏村のリンゴ樹」などとも呼ばれている[注釈 1][3][6]。
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589.八戸前沖さば
八戸前沖さば(はちのへまえおきさば)は、サバの地域ブランドの一つ。「八戸前沖さばブランド推進協議会」が認定した期間に三陸沖以北の日本近海で漁獲し青森県八戸港に水揚げされたサバである。ブランドとして認定する漁獲期間は粗脂肪分、重量等を参考に協議会が毎年判断し決定する。
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590.バラ焼き
バラ焼き(バラやき)とは、約60年前の青森県三沢市を発祥とし[1]、十和田市などの南部地方へと広まったとされるご当地グルメである。
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591.バンダイキノリ
バンダイキノリ(磐梯木海苔)とは、山地の樹木上に生ずる樹上地衣類で、日本各地のブナに好んで着生する。高さ5~8cmで、半ば直立し密に分岐して叢生状となる。乾燥すれば硬く角状になるが、湿れば柔軟となる。 東アジアの温帯の特産で、南中国から台湾にかけても分布する。 青森県南津軽郡平賀町(現在の平川市)では「パンジャム」とよび、米のとぎ汁であく抜きしてから食用としている[1]。中国雲南省でも「樹髪」と呼んで食用としている[2]。
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592.氷頭なます
氷頭膾(ひずなます)は、鮭の頭部の軟骨を酢締めにした膾の一種である。
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593.一皿会
一皿会(ひとさらかい)とは、2006年から道の駅とわだで行われ始めた、伝統料理の伝承を目的とした試食会[1]。 道の駅とわだを使用している農事組合法人道の駅とわだ産直友の会会員(以下、産直会員)が毎月1回、輪番で自宅で作った料理を持ち寄り、消費者へ1枚の皿だけで試食をすることから付けた名称の試食会。
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594.南部杜氏
南部杜氏(なんぶとうじ)とは、岩手県花巻市石鳥谷(いしどりや)町を拠点とする、日本酒を造る代表的な杜氏集団の一つ。杜氏の流派として捉えたときには南部流(なんぶりゅう)と称される。杜氏組合としては、全国最大の規模を誇る社団法人南部杜氏協会を持つ。
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595.桃川
桃川株式会社(ももかわ)は、青森県上北郡おいらせ町に本社を置く酒類製造・販売業を行う企業。 キャッチコピーは「いい酒は朝が知っている」。
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596.六趣
六趣(ろくしゅ)は、日本の焼酎のブランド名称である。青森県上北郡六ヶ所村に本社を置き、同村が出資する六ヶ所地域振興開発株式会社が製造している。ナガイモと麦麹を原料とする。 たびたびやませに襲われる六ヶ所村では良質な米を生産することができず、さまざまに試行した結果ナガイモの生産を手がけるようになり、村の特産品となった[1]。しかし北海道でも生産されるようになると価格の下落などの問題が生じ、六ヶ所村ではナガイモの生産調整を実施した[1]。 生産調整に伴い畑の隅に廃棄されていたナガイモを見て、当時九州電力から日本原燃サービスに出向していた社員が焼酎を作ることを村役場に提案した[1]。社員の紹介のもと、百年の孤独のほかに自然薯焼酎「天嵐坊」の醸造を手がけていた黒木本店にて長芋焼酎の試作をはじめ、完成させた[1]。
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597.尾崎酒造
尾崎酒造株式会社(おざきしゅぞう)は、青森県西津軽郡鯵ヶ沢町の清酒製造・販売を行う酒蔵。
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598.関乃井酒造
有限会社関乃井酒造(せきのいしゅぞう)は、青森県むつ市の酒造メーカー。下北半島唯一[1]にして、本州最北端[2]の造り酒屋である。五代目社長が語るところによると「どっしりとした味が特徴」[3]。製品は下北半島以外にはほとんど出荷されていない[3][4][5]。同社の近くには飲み屋が多く、そこではよく見られる[6]。全商品が昔ながらの木槽を使った槽しぼりでゆっくり絞ることで作られる[3][7]。
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599.鳴海醸造店
鳴海醸造店(なるみじょうぞうてん)は、青森県黒石市にある酒造所。創業は1806年(文化3年)[1][2][3][4]。1959年(昭和34年)12月26日に現在の株式会社を設立[1]。代表銘柄は「菊乃井」[1][2]。「菊乃井」の名は2代目が菊の花を愛し、菊の芳香を酒に取り入れるべく搾りの際に槽口に菊の枝を置いたことに由来する[1][2][3]。
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600.西田酒造店
株式会社西田酒造店(にしだしゅぞうてん)は、青森県青森市大字油川に本社および工場を置く日本酒の蔵元。
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601.八戸酒造
八戸酒造株式会社(はちのへしゅぞう)は青森県八戸市に本社を置く酒造メーカー。製造する代表銘柄は、陸奥男山、陸奥八仙。 大正年間に建設された6つの建造物(北蔵・西蔵・煉瓦蔵・主屋・文庫蔵・煉瓦塀)が国の「登録有形文化財」に登録され、八戸市により「八戸市景観重要建造物」に指定されている[1]
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602.八戸酒類
八戸酒類株式会社(はちのへしゅるい)は、青森県八戸市の酒類製造・販売業。前身の旧河内屋橋本合名会社の建物は登録有形文化財に登録されており、2022年8月から本社兼八鶴工場事務所となる[1]。
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603.三浦酒造
三浦酒造株式会社(みうらしゅぞう)は、青森県弘前市石渡にある日本酒メーカーである。豊盃米(ほうはいまい)という酒米を使用する唯一の蔵元であり、日本酒の銘柄「豊盃」を製造・販売している。
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604.六花酒造
六花酒造株式会社(ろっかしゅぞう)は青森県弘前市に本社を置く酒造メーカー。製造する代表銘柄はじょっぱり。
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605.あん玉
あん玉(あんだま)は青森県の駄菓子。 青森県内の駄菓子屋で当時(1990年代)一回20円程度で引くことができていた餡のくじ。直径2cmほどの球体のあんこを、20~40個の中から1つ選んで中を割り、中がただのあんこ(外側と同じ黒あんこ)であればはずれ、白、黄、緑、赤などの色つきあんこ(直径5mmほど)が出れば1〜4等でさらに大小様々なあんこのお菓子がもらえる。 青森市で流通していたものは、こし餡を球状に丸め、これに寒天を塗っている(くじを伴わない同様の構造のものが山形県庄内地方でも見られ、こちらは直径3~4cmほどである)。景品となる餡菓子は黒こし餡をベースに赤・白・黄などの着色餡で模様を成し、厚さ1cmほどで練切と同様な木型にて成型し、寒天を塗る。寒天を塗ることにより餡の乾燥が抑制される。
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606.黄金焼
黄金焼(こがねやき)は、青森県弘前市の和菓子。 一般的な今川焼きと違い、牛乳・卵は使用していない。大きさは直径約5cmほど。中身は白あんが入っている。弘前市の地元住民なら、一度は食べたことがあると言われるほど浸透している和菓子である。 弘前市内3カ所にある川越黄金焼店(土手町)・山中黄金焼店(松ヶ枝)・東長町店が作っており、値段は1個70円(税込み)[1]。ちなみに、川越黄金焼店は江戸時代から続く老舗である。 おやき、こがね焼き、一部ではがめごもぢという愛称で呼ばれている。
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607.大王当て
大王当て(だいおうあて)とは、津軽地方のくじ付きの練り切りである。
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608.干し餅
干し餅(ほしもち)は、餅に多量の水分を含ませて凍らせ、さらに寒気に晒して乾燥させた、伝統的な保存食。地方によって、「凍り餅」(こおりもち)、「凍み餅」(しみもち)、「凍み氷」(しみごおり)等、様々な呼び名がある。
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609.豆しとぎ
豆しとぎ(まめしとぎ)とは南部地方(青森県の三八・上北地方、下北地方及び岩手県北部(二戸や九戸など))に伝わる、潰した豆に米粉・砂糖等を混ぜて作った郷土菓子。
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610.けいらん
けいらんは、北東北の郷土料理。餡を包んだ餅が入った汁物で、名称は餅の外見が鶏卵に似ていることに由来する[1]。 秋の収穫祝い[2]や結婚式[3]、日常の夜食[4]、来客向け[5]、法事の際の精進料理など、さまざまな場面で供されている。
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611.黒石やきそば
黒石やきそば(くろいしやきそば)は、青森県黒石市のご当地グルメ。太くて平たい太平麺(ふとひらめん)を用いるのが特徴である[1]。 黒石市は「焼きそばの町」を掲げている[1]。 焼きそばは日本の都市部では戦前から普及しており、戦後には日本全国的に広まるようになった。黒石市はうどん文化が根強かったため、市内の製麺所では麺を切るカッターがうどん用しかなかった[1]。このうどん用カッターで焼きそばの麺も作っていたことから、うどんのような太平麺での焼きそばが黒石市では普及していった[1]。 2019年7月には町おこしの一環として「創作黒石やきそばコンテスト」が開催され、青森県立黒石高等学校調理部2年生チームの「焼きそばパイ」が最優秀賞を獲得した[2]。
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612.津軽そば
津軽そば(つがるそば)は、青森県津軽地方を中心に食されている郷土料理の蕎麦。
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613.津軽ラーメン
津軽ラーメン(つがるラーメン)とは、青森県津軽地方など[注 1]のラーメン店で提供されている魚介出汁(だし)[1]のラーメンである。なお、提供しているラーメンの呼称としては、津軽そば[1]、煮干ラーメン[2]なども見られるが、本記事は津軽ラーメン[3]とする。
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614.つゆ焼きそば
つゆ焼きそば(つゆやきそば)は、青森県黒石市の黒石やきそばから派生したご当地グルメ。黒石やきそばにそばつゆやラーメンスープをかけるのが特徴[1]。
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615.天中華
天中華(てんちゅうか)とは青森県津軽地方のご当地ラーメンである。 中華そばに天ぷらを乗せた料理[1][2]。 青森県五所川原市五所川原駅近くにある蕎麦屋「亀乃家」で、常連客の意見を取り入れて考案された[2][3]。亀乃家では「ホタテのかき揚げ」をラーメンに乗せている[3]。亀乃家のラーメンスープは、豚ガラと野菜がベースとなっている[4]。 津軽弁で、「おだてに乗る人」、「熱中する人」を「もつけ」と呼ぶが、この「もつけ」気質から、天中華は生まれたとされている[1]。
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616.八戸らーめん
八戸らーめん(はちのへらーめん)とは、青森県八戸市で食されるラーメン(ご当地ラーメン)。
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617.味噌カレー牛乳ラーメン
味噌カレー牛乳ラーメン(みそカレーぎゅうにゅうラーメン)とは青森県青森市のB級グルメである。
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618.磯ラーメン
磯ラーメン(いそラーメン)は、主に岩手県三陸沿岸地方から青森県八戸市にかけて供されるご当地ラーメン。
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