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富山県の麺料理の一覧| オーサムサーチジャパン

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富山県の麺料理

1.金沢三十三観音霊場
金沢三十三観音霊場(かなざわさんじゅうさんかんのんれいじょう)とは、石川県金沢市と富山県南砺市に点在する33か所(3か所の番外を含めると36か所)の観音霊場の総称。金沢三十三箇所(かなざわさんじゅうさんかしょ)とも呼ばれる。
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2.医王院 (小矢部市)  ・富山県小矢部市埴生4476
若宮山 医王院(わかみやさん いおういん)は、富山県小矢部市にある浄土宗の寺院。本尊は薬師如来と阿弥陀如来。本尊の薬師如来に関しては行基の真作とみられ、病気の回復にご利益があるとされる。他、閻魔大王が、境内にある閻魔堂の本尊として祀られている。
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3.真宗大谷派井波別院瑞泉寺  ・富山県南砺市井波3050
真宗大谷派井波別院瑞泉寺(しんしゅうおおたにはいなみべついんずいせんじ)は、富山県南砺市井波にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。井波別院、瑞泉寺と略称で呼ばれる。山号は「杉谷山(すぎたにさん)」。
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4.光禅寺 (氷見市)  ・富山県氷見市丸の内1-35
光禪寺(こうぜんじ)は、日本の富山県氷見市に所在する曹洞宗の寺院である。山号は海慧山(かいけいざん)。
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5.常泉寺 (魚津市)  ・富山県魚津市上村木2丁目17-31
常泉寺(じょうせんじ)は、富山県魚津市に所在する曹洞宗の寺院。巖谷山[1]。
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6.勝満寺 (小矢部市)  ・富山県小矢部市水島672
勝満寺(しょうまんじ)は、富山県小矢部市にある浄土真宗(真宗大谷派)の寺院である。また、本稿では隣接する教念寺(きょうねんじ)と妙楽寺(みょうらくじ)についても扱う。
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7.真成寺 (魚津市)  ・富山県魚津市真成寺町4-6
真成寺(しんじょうじ)は、富山県魚津市真成寺町にある日蓮宗の寺院。山号は玉蓮山。旧本山は京都妙覚寺、奠師法縁(奠統会)。 
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8.清水寺 (富山県朝日町)  ・富山県下新川郡朝日町南保4740
清水寺(せいすいじ)は、富山県下新川郡朝日町にある高野山真言宗の寺院。本尊は清水寺式千手千眼観世音菩薩。
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9.千光寺 (魚津市)  ・富山県魚津市小川寺2934
千光寺(せんこうじ)は、富山県魚津市小川寺にあった真言宗の寺院。
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10.千光寺 (砺波市)  ・富山県砺波市芹谷1111
千光寺(せんこうじ)は、富山県砺波市芹谷[1]にある真言宗の寺院。山号は芹谷山。開基は大宝3年(703年)といわれ、彌勒山安居寺(南砺市安居)とともに砺波地方でもっとも古い寺とされる。浄土真宗の多い富山県にあって真言宗の寺院は珍しく、その中でも特に古い伝承と多くの寺宝を保持しており、越中真言の古刹として著名である。また、閻魔像を安置する寺としてもよく知られる。
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11.長教寺 (魚津市)  ・富山県魚津市双葉町6-2
長教寺(ちょうきょうじ)は、富山県魚津市にある日蓮宗の寺院である。旧本山は、大本山本圀寺(六条門流)。奠師法縁。
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12.日石寺  ・富山県中新川郡上市町大岩163
日石寺(にっせきじ)は、富山県中新川郡上市町にある真言密宗大本山の寺院。山号は大岩山(おおいわさん)で、山号から「大岩不動」の通称で知られる。別名・金剛不壊寺。
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13.福王寺 (射水市)  ・富山県射水市加茂中部550番地
福王寺(ふくおうじ)は、富山県射水市にある高野山真言宗の寺院。山号は宝林山。旧加茂神社神宮寺。
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14.無量寺 (富山県舟橋村)  ・富山県中新川郡舟橋村竹内323
無量寺(むりょうじ)は、富山県中新川郡舟橋村竹内にある真宗大谷派の寺院である。
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15.立山寺  ・富山県中新川郡上市町眼目15
立山寺(りゅうせんじ)は、富山県中新川郡上市町眼目(さっか)にある曹洞宗の寺院。山号は眼目山(がんもくさん)で、町名の眼目(さっか)とは読み方が異なる。通称は眼目の寺(さっかのてら)。
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16.蓮王寺  ・富山県射水市三ケ1597
蓮王寺(れんのうじ)は富山県射水市三ケにある高野山真言宗の寺院。高寺、鷹寺の名でも知られる。
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17.興化寺
興化寺(こうけじ)は、富山県射水市にあった臨済宗法燈派の寺院。山号は黄龍山(こうりゅうざん)。本尊は不明。
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18.運源寺  ・富山県高岡市滝168-1
運源寺(うんげんじ)は、富山県高岡市にある浄土真宗本願寺派の寺院。
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19.永安寺 (高岡市)  ・富山県高岡市戸出町2-14-20
永安寺(えいあんじ)は、富山県高岡市にある曹洞宗の寺院。山号は海雲山。
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20.越中国分寺  ・富山県高岡市伏木一宮1丁目(字国分堂[1])
越中国分寺(えっちゅうこくぶんじ)は、富山県高岡市伏木一宮にある高野山真言宗の寺院。通称は「薬師堂」[2]。
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21.観音寺 (高岡市)  ・富山県高岡市城光寺11
観音寺(かんのんじ)は、富山県高岡市にある曹洞宗の寺院。
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22.国泰寺 (高岡市)  ・富山県高岡市太田184
国泰寺(こくたいじ)は、富山県高岡市にある禅寺で臨済宗国泰寺派の本山。山号は摩頂山。本尊は釈迦如来。
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23.金光院 (高岡市)  ・富山県高岡市二上2402
金光院(こんこういん)は、富山県高岡市にある高野山真言宗の寺院。
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24.西照寺 (高岡市)  ・富山県高岡市福岡町小野240
西照寺(さいしょうじ)は、富山県高岡市にある真宗大谷派の寺院。
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25.西念寺 (高岡市立野)  ・富山県高岡市立野2973番地
西念寺(さいねんじ)は、富山県高岡市立野にある真宗大谷派の寺院。山号は福田山。本尊は阿弥陀如来。
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26.慈尊院 (高岡市)  ・富山県高岡市二上1519
慈尊院(じそんいん)は、富山県高岡市にある高野山真言宗の寺院。
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27.聖安寺  ・富山県高岡市瑞穂町2-6
聖安寺(しょうあんじ)は、富山県高岡市にある真宗大谷派の寺院。
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28.勝興寺  ・富山県高岡市伏木古国府17-1
勝興寺(しょうこうじ)は、富山県高岡市伏木古国府にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は雲龍山。本尊は阿弥陀如来。12棟の重要文化財建造物を含む多くの文化財を有することで知られる。地元の人からは「ふるこはん」の愛称で親しまれている。2015年(平成27年)4月24日、「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡-人、技、心-」の構成文化財として日本遺産に認定される。
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29.常念寺 (高岡市)  ・富山県高岡市大手町2-13
常念寺(じょうねんじ)は、富山県高岡市大手町にある浄土真宗本願寺派の寺。
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30.正法寺 (高岡市)  ・富山県高岡市伏木一宮13
正法寺(しょうぼうじ)は、富山県高岡市にある曹洞宗の寺院。山号は護国山。
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31.瑞龍寺 (高岡市)  ・富山県高岡市関本町35
瑞龍寺(ずいりゅうじ)は、富山県高岡市にある曹洞宗の仏教寺院。山号は高岡山。本尊は釈迦如来。開基は前田藩前田家3代目当主前田利常、開山は広山恕陽。高岡城を築城してこの地で亡くなった前田家2代目当主、前田利長を弔うために建立された。仏殿、法堂、山門の3棟が近世禅宗様建築の代表作として、1997年(平成9年)に国宝に指定[1][2][3]されている。これは富山県下における初の国宝指定であり、2020年(令和2年)11月現在も富山県唯一の国宝である[4]。2015年(平成27年)4月24日、「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡-人、技、心-」の構成文化財として日本遺産にも認定される。
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32.総持寺 (高岡市)  ・富山県高岡市関町32
総持寺(そうじじ)は、富山県高岡市にある高野山真言宗の寺院。山号は衆徳山。
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33.大佛寺 (高岡市)  ・富山県高岡市大手町11番29号
大佛寺(だいぶつじ)は、富山県高岡市にある浄土宗の寺院。境内にある銅造阿弥陀如来坐像は高岡大仏(たかおかだいぶつ)として知られる。山号は鳳徳山(ほうとくさん)[1]。
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34.大法寺 (高岡市)  ・富山県高岡市利屋町67
大法寺(だいほうじ)は、富山県高岡市にある日蓮宗の寺院。山号は、海秀山。旧本山は大本山本圀寺(六条門流)。潮師法縁。
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35.長安寺 (高岡市)  ・富山県高岡市福岡町福岡1082
長安寺(ちょうあんじ)は、富山県高岡市にある真宗大谷派の寺院。山号は朝日山。
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36.繁久寺  ・富山県高岡市芳野89
繁久寺(はんきゅうじ)は、富山県高岡市にある曹洞宗の寺院。
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37.佛石寺  ・富山県高岡市伏木一宮鉢伏16
佛石寺(ぶっせきじ)は、富山県高岡市にある曹洞宗の寺院。山号は仏舎利山。
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38.蓮華寺 (高岡市)  ・富山県高岡市蓮花寺86
蓮華寺(れんげじ)は、富山県高岡市にある高野山真言宗の寺院。山号は等覚山。
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39.各願寺  ・富山県富山市長沢5692
各願寺(かくがんじ)は、富山県富山市婦中町長沢の婦中ふるさと自然公園内にある真言宗の寺院。本尊は薬師如来。山号は北叡山。
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40.願海寺  ・富山県富山市清水町三丁目1番24号
願海寺(がんかいじ)は、富山県富山市清水町3-1-24にある浄土真宗(浄土真宗本願寺派)の寺院。山号は新井山。本尊は阿弥陀如来。開基は、親鸞の直弟子「越中三坊主」の一人である願海房信性。富山県の浄土真宗の寺院では最も古い歴史を持つ。
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41.興国寺 (富山市)  ・富山市布市803
興国寺(こうこくじ)は富山県富山市布市にある臨済宗国泰寺派の寺院。山号は太平山(たいへいざん)。東越三十三観音霊場第28番札所である。
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42.極性寺 (富山市)  ・富山県富山市安田町1-11
極性寺(ごくしょうじ)は、富山県富山市にある真宗大谷派の寺院。山号は舘定山。本尊は阿弥陀如来。開基は、親鸞の直弟子「越中三坊主」の一人である極性房(教順房)。
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43.最勝寺 (富山市)  ・富山県富山市蜷川377
最勝寺(さいしょうじ)は、富山県富山市にある曹洞宗の寺院。山号は瑞竜山。本尊は釈迦如来。
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44.常楽寺 (富山市)  ・富山県富山市婦中町千里6522
常楽寺(じょうらくじ)は、富山県富山市婦中町千里にある高野山真言宗の寺院。山号は法界山(ほっかいさん)。本尊は大日如来 。
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45.専称寺 (富山市)  ・富山県富山市中老田495
専称寺(せんしょうじ)は、富山県富山市中老田にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は本庄山。本尊は阿弥陀如来。
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46.長慶寺 (富山市)  ・富山県富山市五艘1882
長慶寺(ちょうけいじ)は、富山県富山市五艘にある曹洞宗の寺院。山号は法羅陀山(ほらださん)。本尊は釈迦如来。開基は日輪当午。
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47.本覚寺 (富山市)  ・富山市婦中町富崎5153
本覚寺(ほんがくじ)は、富山県富山市にある浄土真宗(真宗大谷派)の寺院。山号は神保山。本尊は阿弥陀如来。
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48.本願寺富山別院  ・〒930-0083富山県富山市総曲輪2丁目7番12号
本願寺富山別院(ほんがんじとやまべついん)は富山市総曲輪にある浄土真宗本願寺派(西本願寺)の別院である。
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49.本法寺 (富山市)  ・富山県富山市八尾町宮腰1580番地
本法寺(ほんぽうじ)は、富山県富山市八尾町宮腰[1]にある法華宗陣門流の別格寺院。山号は長松山。本尊は釈迦如来・四菩薩。
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50.来迎寺 (富山市梅沢町見付)  ・富山県富山市
来迎寺(らいこうじ)は、富山県富山市梅沢町3丁目にある浄土宗の寺院。本尊は大日如来(観世音菩薩)・釈迦如来(阿弥陀如来)。山号は光明山(こうみょうさん)。梅沢町には同名の来迎寺が2つあり、当寺を「見付来迎寺」、もう1つを「布市来迎寺」と呼んで区別している[1]。
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51.龍高寺  ・富山市月岡町6丁目638
龍高寺(りゅうこうじ)は富山県富山市月岡町にある高野山真言宗の寺院。山号は五穀山。東越三十三観音霊場第29番札所である。
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52.蓮華寺 (富山市)  ・富山県富山市梅沢町3丁目15-18
蓮華寺(れんげじ)は、富山県富山市にある臨済宗国泰寺派の仏教寺院。山号を大乗山と称する。本尊は釈迦如来。鎌倉時代末の元亨年間(1321-1324)の創立で、開基(創立者)は鎌倉時代末期の越中守護北条時有と伝え、開山(初代住職)は呑象運光(どんしょううんこう)である。
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53.浅地神明社  ・富山県小矢部市浅地7437
浅地神明社(あさじしんめいしゃ)は、富山県小矢部市にある神社である[1][2][3]。単に神明社とも呼ばれる[4]。旧社格は村社[5]。天照皇大神・豊受大神・天手力男命の三柱を祭神としている[5][6]。
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54.櫟原神社  ・富山県滑川市神明町1177
櫟原神社(いちはらじんじゃ)は、富山県滑川市にある神社。
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55.魚津神社  ・富山県魚津市中央通り1-3-28[1]
魚津神社(うおづじんじゃ)は、富山県魚津市にある神社である。
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56.宇奈月神社  ・富山県黒部市黒部峡谷口30[1]
宇奈月神社(うなづきじんじゃ)は、富山県黒部市黒部峡谷口の宇奈月温泉にある神社。
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57.雄神神社 (砺波市)  ・富山県砺波市庄川町庄字広谷6446
雄神神社(おがみじんじゃ)は、富山県砺波市(旧庄川町)にある神社である。通称、庄の宮、雄神様。庄下郷の総社である。旧社格は郷社。
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58.雄山神社  ・富山県中新川郡立山町岩峅寺1番地
雄山神社(おやまじんじゃ)は、富山県中新川郡立山町にある神社。旧称は立山権現・雄山権現。式内社、越中国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
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59.加茂神社 (射水市)  ・富山県射水市加茂中部630
加茂神社(かもじんじゃ)は、富山県射水市にある神社である。賀茂御祖神社領倉垣荘の惣社で、旧社格は郷社。一般には下村加茂神社と呼ばれる。祭神は玉依姫命、賀茂建角身命、賀茂別雷命。
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60.川田八幡宮  ・富山県砺波市高波1788
川田八幡宮(かわたはちまんぐう)は、富山県砺波市の北西部にある高波地区の西宮森集落にある神社。
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61.北鬼江八幡宮
北鬼江八幡宮(きたおにえはちまんぐう)は、富山県魚津市北鬼江の町内中央部に鎮座する神社。
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62.櫛田神社 (射水市)  ・富山県射水市串田6841
櫛田神社(くしだじんじゃ)は、富山県射水市にある神社である。式内社で、旧社格は県社。
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63.神明宮 (砺波市鷹栖)  ・富山県砺波市鷹栖1054
神明宮(しんめいぐう)は、富山県砺波市鷹栖にある神社である。祭神は天照皇大神。
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64.諏訪神社 (魚津市)  ・富山県魚津市
諏訪神社(すわじんじゃ)は富山県魚津市諏訪町1-16を鎮座地とする神社。祭神は建御名方神(お諏訪さま)[1]、大山咋神(お日吉さま)、事代主神(恵比寿さま)である。毎年8月初旬には、国の重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコの無形文化遺産に登録されている「たてもん祭り」がここで開催される。
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65.高瀬神社  ・富山県南砺市高瀬291
髙瀬神社(たかせじんじゃ)は、富山県南砺市高瀬にある神社。式内社、越中国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
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66.埴生護国八幡宮  ・富山県小矢部市埴生2992
埴生護国八幡宮(はにゅう ごこく はちまんぐう)は、富山県小矢部市にある神社(八幡宮)。
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67.林神社 (砺波市頼成)  ・富山県砺波市頼成1720
林神社(はやしじんじゃ)は、富山県砺波市頼成にある神社。延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)に列せられた「式内社」であるが、富山県砺波市林にある林神社であるという説もあり、現在はどちらの神社も「論社」となっている。
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68.比賣神社 (小矢部市)  ・富山県小矢部市宮中131
比賣神社(ひめじんじゃ)は富山県小矢部市宮中にある神社。延喜式神名帳に記載されている越中国34座、礪波郡7座の1社、比賣神社の論社の一つ。
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69.比賣神社 (南砺市)  ・富山県南砺市高宮482
比賣神社(ひめじんじゃ又は、ひめのじんじゃ)は、富山県南砺市高宮にある神社。式内社、越中国礪波七座の一つ。
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70.放生津八幡宮  ・富山県射水市八幡町2-2-27
放生津八幡宮(ほうじょうづはちまんぐう)は、富山県射水市八幡町に所在する神社。旧社格は県社。祭神は応神天皇。相殿に仁徳天皇を祭る。
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71.八心大市比古神社  ・富山県黒部市三日市1036-1
八心大市比古神社(やごころおおいちひこじんじゃ)は、富山県黒部市にある神社である。明治時代までは「三島大明神」と呼ばれており、明治時代に現社名となったが、現在でも三島神社と呼ばれている。
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72.脇子八幡宮  ・富山県下新川郡朝日町横尾966
脇子八幡宮(わきこはちまんぐう)は富山県下新川郡朝日町にある神社。
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73.舟甲山和田川神社  ・富山県射水市市井1688
舟甲山和田川神社(わだがわじんじゃ)は、富山県射水市市井にある神社。
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74.浅井神社 (高岡市石堤)  ・富山県高岡市石堤3599
浅井神社(あさいじんじゃ)は富山県高岡市石堤西部に古くから鎮座する古社である。
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75.浅井神社 (高岡市福岡町赤丸)  ・富山県高岡市福岡町赤丸5324
浅井神社(あさいじんじゃ)は、富山県高岡市福岡町にある神社。赤丸浅井神社ともいう。
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76.有礒正八幡宮  ・富山県高岡市横田町3-1-1
有礒正八幡宮(ありそしょうはちまんぐう)は、富山県高岡市にある神社。
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77.一万当社  ・富山県高岡市二塚
一万当社(いちまんとしゃ)は、富山県高岡市二塚の庄川左岸堤防上にある堤防の守護神を祭った神社。
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78.射水神社  ・富山県高岡市古城1-1
射水神社(いみずじんじゃ)は、富山県高岡市の高岡古城公園内にある神社。登記上の宗教法人名称は越中総鎮守射水神社(えっちゅうそうちんじゅいみずじんじゃ)。式内社(名神大社または小社)、越中国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は祭神の瓊瓊杵尊にちなみ「稲穂」。
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79.大清水神社  ・富山県高岡市戸出大清水1603番地
大清水神社(おおしみずじんじゃ)は、富山県高岡市戸出大清水にある神社である。高岡市荒見崎にある宮川神社・榊原社家の奉務神社。
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80.大伴神社 (高岡市)  ・富山県高岡市伏木一宮
大伴神社(おおともじんじゃ)は、富山県高岡市の気多神社本殿の横にある神社。
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81.春日神社 (高岡市戸出春日)  ・富山県高岡市戸出春日452番地
春日神社(かすがじんじゃ)は、富山県高岡市戸出春日452番地にある神社である。
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82.気多神社  ・富山県高岡市伏木一宮1-10-1
気多神社(けたじんじゃ)は、富山県高岡市伏木一宮にある神社。式内社(名神大社または小社)、越中国一宮。旧社格は県社。
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83.石代戸隠神明社  ・富山県高岡市戸出石代299番地
石代戸隠神社(こくだいとがくしじんじゃ)は、富山県高岡市戸出石代299番地にある神社である。
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84.石代八幡社  ・富山県高岡市戸出石代101番地
石代八幡社(こくだいはちまんしゃ)は、富山県高岡市戸出石代101番地にある神社である。
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85.五社之祠  ・富山県高岡市戸出市野瀬
五社之祠(ごしゃのほこら)は、富山県高岡市戸出市野瀬にある神社である。市野瀬の天満宮の末社[1]。五社之社[1][2]、五社之宮[3]、五社の宮[4]とも。
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86.頭川神社  ・富山県高岡市頭川2497
頭川神社(ずかわじんじゃ)は、富山県高岡市頭川にある頭川地域一帯の村社。
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87.増仁神明社  ・富山県高岡市戸出大清水
増仁神明社(ぞうにしんめいしゃ)は、富山県高岡市戸出大清水(旧増仁村)にある旧村社である。増仁の宮(ぞうにのみや)ともいう。
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88.高岡関野神社  ・富山県高岡市末広町9-56
高岡関野神社(たかおかせきのじんじゃ)は、富山県高岡市にある神社。旧字表記は高岡關野神社。別名は高の宮(たかのみや)。旧社格は県社。
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89.戸出野神社  ・富山県高岡市戸出町3-12-34
戸出野神社(といでのじんじゃ)は、富山県高岡市戸出町にある神社。神社の入り口にある大鳥居で知られる。祭神は天照皇大神で、秋季例祭として10月に幌武者行列が行われる。
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90.徳市神明社  ・富山県高岡市戸出徳市93番地
徳市神明社(とくいちしんめいしゃ)は、富山県高岡市戸出徳市にある神社である。旧社格は村社。
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91.内免神明社  ・富山県高岡市2丁目9-15
内免神明社(ないめんしんめいしゃ)は高岡市内免にある神社。
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92.中川熊野神社  ・富山県高岡市中川本町7-3
中川熊野神社(なかがわくまのじんじゃ)は、富山県高岡市にある神社。
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93.西保神社  ・富山県高岡市戸出西部金屋396番地
西保神社(にしぼじんじゃ)は、富山県高岡市戸出西部金屋にある神社である。
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94.野村神社  ・富山県高岡市野村497番地
野村神社(のむらじんじゃ)は、富山県高岡市野村にある神社。
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95.伏木神社  ・富山県高岡市伏木東一宮17-2
伏木神社(ふしきじんじゃ)は、富山県高岡市伏木にある神社である。毎年5月の第3土曜日に行われる例祭「伏木曳山祭」(別名「けんか山」)で有名。
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96.二上射水神社  ・富山県高岡市二上1519
二上射水神社(ふたがみいみずじんじゃ)は、富山県高岡市の二上山南麓にある神社である。式内名神大社、越中国一宮で明治時代に遷座した射水神社の元の鎮座地である。二上山を神体山とし、二上大神を祀る。旧社格は村社。
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97.吉住熊野神社  ・富山県高岡市戸出吉住2042番地
吉住熊野神社(よしずみくまのじんじゃ)は、富山県高岡市戸出吉住2042番地にある神社である。
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98.吉住新神明社  ・富山県高岡市戸出吉住新311番地
吉住新神明社(よしずみしんしんめいしゃ)は、富山県高岡市戸出吉住新にある神社である。
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99.吉住八幡社  ・富山県高岡市戸出吉住3231番地
吉住八幡社(よしずみはちまんしゃ)は、富山県高岡市戸出吉住3232番地にある神社である。
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100.吉住又新神明社  ・富山県高岡市戸出吉住新739番地
吉住又新神明社(よしずみまたしんしんめいしゃ)は、富山県高岡市戸出吉住新にある神社である。
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101.姉倉比売神社
姉倉比売神社(あねくらひめじんじゃ)は、富山県富山市にある神社である。姉倉姫神社とも表記する。古墳の上に建造されている。
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102.鵜坂神社  ・富山県富山市婦中町鵜坂212
鵜坂神社(うさかじんじゃ)は、富山県富山市婦中町鵜坂にある神社である。式内小社で、旧社格は県社。
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103.越中護国八幡宮  ・富山県富山市八幡718
越中護国八幡宮(えっちゅうごこくはちまんぐう)は、富山県富山市八幡に鎮座する神社(八幡宮)。旧社格は郷社。
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104.於保多神社  ・富山県富山市於保多町1-32
於保多神社(おおたじんじゃ)[1]は、富山県富山市にある神社である。社格は県社兼郷社。
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105.白鳥神社 (富山市)  ・富山県富山市八尾町三田1894(三田社)富山県富山市寺町字向田122(寺町社)富山市寺町
白鳥神社(しらとりじんじゃ)は富山県富山市八尾町にある神社。延喜式内社とされ、社格は旧郷社。富山市寺町にも白鳥神社(社格は旧村社)があり、この神社と関係があると伝えられる。他に同市婦中町友坂の熊野神社が論社に比定されている。
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106.杉原神社  ・富山県富山市八尾町黒田3928
杉原神社(すぎはらじんじゃ)は、富山県富山市八尾町黒田にある神社である。
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107.多久比禮志神社  ・富山県富山市塩690
多久比禮志神社(たくひれしじんじゃ)は、富山県富山市塩にある神社である。旧社格は郷社。鎮座地名から塩宮(しおのみや)ともいう。
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108.立蔵神社  ・富山県富山市本宮1028
立蔵神社(たちくらじんしゃ)は、富山県富山市本宮にある神社。かつては雄山神社の本宮として大いに賑わったと伝えられる。
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109.坪野神明社  ・富山県富山市婦中町速星字坪野飛地991
坪野神明社(つぼのしんめいしゃ)は、富山県富山市婦中町速星字坪野飛地991にある神社である。
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110.富山縣護國神社  ・富山県富山市磯部町1-1
富山縣護國神社(とやまけんごこくじんじゃ)は、富山県富山市にある神社(護国神社)である。富山県出身の明治維新から大東亜戦争(太平洋戦争)までの戦没者を祭神とする。祭神は28,679柱である。
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111.富山中教院  ・富山県富山市中央通り2丁目4
富山中教院(とやまちゅうきょういん)とは、富山県富山市中央通りにある神社である。中教院の名は明治初期に各県において設置された大教院の下部組織である中教院に由来し、当時は広大な敷地を有していたが、2018年(平成30年)現在は幅2メートルの小さな祠となっている[1]。また中教院の前の通りは「中教院前通り」と呼ばれる商店街となっている[2]。
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112.新川神社 (富山市)  ・富山県富山市新庄町2丁目13-47
新川神社(にいかわじんじゃ)は、富山県富山市新庄町にある神社である。旧社格は郷社。
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113.速星神社  ・富山県富山市婦中町速星
速星神社(はやほしじんじゃ)は、富山県富山市(旧越中國婦負郡)にある神社。式内社であり、旧社格は郷社。
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114.日枝神社 (富山市)  ・富山県富山市山王町4-12
日枝神社(ひえじんじゃ)は、富山県富山市にある神社である。別称「富山山王さん」。大山咋神・大己貴命を主祭神とし、相殿に天照大御神・豊受大御神を祀る。毎年5月31日より行なわれる春季例大祭「山王まつり」は、「さんのさん(はん)の祭り」として親しまれる富山県内最大の祭りで、大勢の人々で賑わう。日枝神社を山王さんというのは日枝山麓にある日吉(ひえ)神社の祭神を山王権現と称し、釈迦如来の仮の姿として天台一種の護法神とする考えからきている。
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115.阿尾城  ・山城
阿尾城(あおじょう)は、富山県氷見市阿尾字島尾にある日本の城跡。富山県指定史跡[2]。とやま城郭カードNo.35[3][4]。
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116.赤井砦
赤井砦(あかいとりで)は、富山県射水市赤井(旧:富山県射水郡大島町赤井)に在った砦。赤井城とは別になるが、赤井城についてもこの項で扱う。
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117.赤丸城  ・山城
赤丸城(あかまるじょう)は、富山県高岡市福岡町舞谷にあった日本の城(山城)。高岡市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.32[2][3]。
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118.浅井城 (越中国礪波郡)  ・山城
浅井城(あさいじょう)は、富山県高岡市福岡町赤丸に在った日本の城(山城)。丸山城ともいう。同県射水市にあった浅井城とは別個。
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119.安養寺城  ・平城
安養寺城(あんようじじょう)、または安養寺御坊(あんようじごぼう)は、富山県小矢部市末友にあった日本の城および勝興寺旧伽藍跡。城跡としては史跡未指定だが、一向衆の拠点「勝興寺安養寺御坊跡」として小矢部市指定史跡となっている[1]。とやま城郭カードNo.46[2][3]。
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120.安楽寺城  ・山城
安楽寺城(あんらくじじょう)は、富山県小矢部市安楽寺にあった日本の城(山城)である。
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121.飯久保城  ・丘城
飯久保城(いいくぼじょう)は富山県氷見市飯久保に在った日本の城。飯窪城、伊窪村山城、伊久保城ともいう。とやま城郭カードNo.36[1][2]。
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122.井田主馬ヶ城  ・山城
井田主馬ヶ城(いだしゅめがじょう)は、富山県富山市八尾町井田に所在する戦国時代の日本の城(山城)。富山市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.23[2][3]。「とやま文化財百選」の1つにも選ばれている[4]。
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123.一乗寺城  ・山城
一乗寺城(いちじょうじじょう)は、富山県小矢部市八講田にあった日本の城(山城)。小矢部市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.45[2][3]。
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124.井波城  ・平山城
井波城(いなみじょう)は、富山県南砺市井波に在った日本の城。礪波城、瑞泉寺城ともいう。南砺市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.48[2][3]。
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125.井口城  ・平城
井口城(いのくちじょう)は、富山県南砺市池尻にあった日本の城(平城)。南砺市指定史跡[1]。なお同県下新川郡朝日町大家庄にあった井口城も同じく井口氏の居城である。
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126.今泉城 (越中国)  ・平城
今泉城(いまいずみじょう)は富山県富山市今泉に在った日本の城。
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127.今石動城  ・山城
今石動城(いまいするぎじょう)は、富山県小矢部市にあった日本の城。小矢部市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.43[2][3]。
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128.岩木城  ・山城
岩木城(いわきじょう)は、富山県富山市岩木に在った日本の城。岩木砦とも呼ばれる。
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129.魚津城  ・平城
魚津城(うおづじょう)は、富山県魚津市にあった日本の城(平城)。別名、小津城、または小戸城。松倉城の支城のひとつ。天正10年(1582年)6月の本能寺の変直前の魚津城の戦いの際、柴田勝家率いる織田軍が攻囲していた城として有名。魚津市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.4[2][3]。
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130.上見城  ・山城
上見城(うわみじょう)は、富山県南砺市上見に在った日本の城。南砺市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.47[2][3]。
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131.大峪城  ・平城
大峪城(おおがけじょう)は、越中国婦負郡五福[1](現在の富山県富山市五福)にあった日本の城。伊賀城、大掛城、大懸城ともいう。なお伊賀城の呼称はこの城の守将であった片山「伊賀守」延高にちなむ。
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132.太田本郷城  ・平城
太田本郷城(おおたほんごうじょう)は富山県富山市太田南町にあった日本の城。
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133.大村城 (越中国)  ・平城
大村城(おおむらじょう)は、富山県富山市海岸通に在った日本の城。
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134.小倉の土居跡  ・平城(方形居館)
小倉の土居跡(おぐらのどいあと)は、富山県砺波市鷹栖[注釈 1]に所在する中世の城館跡である。一向一揆に属し鷹栖館(小倉殿館跡)を拠点とした土豪・小倉六右衛門の子孫・小倉孫左衛門が、天正年間(1573年-1592年)に居住した館と伝わる。「小倉の土居」として砺波市の「ふるさと文化財」史跡登録地[1]。
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135.御峰城  ・山城
御峰城(おみねじょう)は、富山県南砺市土山にあった日本の城。土山城(どやまじょう)ともいう。城跡としては史跡未指定だが[1]、市指定史跡「土山御坊跡」と場所が重なる[2]。とやま城郭カードNo.49[3][4]。
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136.加越国境城跡群及び道
加越国境城跡群及び道(かえつくにざかいしろあとぐんおよびみち)は、石川・富山県境、すなわち加賀・越中国境にある城跡を主体とした国指定史跡の名称。「松根城」と「切山城」および山岳道「小原越」(おはらごえ)で構成されている。小牧・長久手の戦いに連動して勃発した、前田利家と佐々成政の軍事衝突の状況を示す遺跡群である。
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137.鴨城  ・山城
鴨城(かもじょう)は、富山県高岡市福岡町加茂にあった日本の城。高岡市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.33[2][3]。
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138.願海寺城  ・平城
願海寺城(がんかいじじょう)は、富山県富山市願海寺に存在した日本の城。
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139.木舟城  ・平城
木舟城(きふねじょう)は、富山県高岡市福岡町木舟にあった日本の城(平城)。木船城、貴船城とも書く。富山県指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.31[2][3]。
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140.桑山城  ・山城
桑山城(くわやまじょう)は、富山県南砺市川西に所在する戦国時代の日本の城(山城)。とやま城郭カードNo.50[1][2]。また「とやま文化財百選」の1つに選ばれている[3]。
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141.源氏ヶ峰城  ・山城
源氏ヶ峰城(げんじがみねじょう)は富山県小矢部市道林寺に在った日本の城(山城)。
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142.小出城  ・平城
小出城(こいでじょう)は、越中国新川郡小出(現在の富山県富山市水橋小出[1])[2]にあった日本の城。(平城)。
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143.猿倉城  ・山城
猿倉城(さるくらじょう)は、富山県富山市舟倉にあった日本の城。舟倉城、船倉城、栂尾城、栂野城、戸加尾城、外川城、戸川城ともいう。
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144.寺家新屋敷館  ・平城
寺家新屋敷館(じけあらやしきやかた)は富山県南砺市やかたにあった城。田中氏第、寺家新屋敷城ともいう。市史跡。
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145.柴田屋館  ・平城
柴田屋館(しばたややかた)は、富山県南砺市柴田屋[1]にあった城館である。市史跡。
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146.城生城  ・山城
城生城(じょうのうじょう)は、富山県富山市八尾町城生字城鉄炮町にあった日本の城。富山市指定史跡[1]。蛇尾城ともいう。とやま城郭カードNo.19[2][3]。
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147.庄ノ城  ・山城
庄ノ城(しょうのじょう)、または壇城(だんのじょう)は、富山県砺波市庄川町庄にあった日本の城。庄城とも書く。「壇城跡」として砺波市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.40[2][3]。
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148.城端城  ・平城
城端城(じょうはなじょう)は、富山県南砺市にあった日本の城。荒木館、城ヶ鼻城とも呼ばれる。
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149.白鳥城  ・山城
白鳥城(しらとりじょう)は、越中国婦負郡白鳥[1]、現在の富山県富山市吉作に存在した中世の日本の城。とやま城郭カードNo.17[2][3]。
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150.新庄城 (越中国)
新庄城(しんじょうじょう)は、新庄城は、越中国新川郡新庄(現在の富山市新庄町)[1]にあった日本の城。富山市街地の東約4km、新庄町1丁目地内の新庄小学校の場所にあった[2]。城は、北陸街道沿いの富山と水橋の中間地点、北の東岩瀬や東の大岩、南の上滝・笹津など各方面へ向かう道筋が分岐する交通の要衝に位置した平城だった[3]。
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151.高岡城  ・梯郭式平城
高岡城(たかおかじょう)は、富山県高岡市古城(旧越中国射水郡関野)にあった日本の城(平城)。日本100名城のひとつである。現在、城跡は高岡古城公園(たかおかこじょうこうえん)として整備され、市民の憩いの場となっており、国の史跡に指定[1]されている。桜の名所としても有名で日本さくら名所100選に選定されている。とやま城郭カードNo.28[2][3]。
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152.鷹栖館  ・平城(方形居館)
鷹栖館(たかのすやかた/たかのすのたて[2])、または小倉殿館跡(おぐらどのやかたあと)・庄官屋敷(しょうかんやしき)は、富山県砺波市鷹栖[注釈 1]に所在する中世の城館跡である。一向一揆に属した土豪・小倉六右衛門が、明応年間(1492年-1501年)頃から居住したと伝える。 
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153.高山城 (越中国)  ・山城
高山城(たかやまじょう)は、富山県(旧越中国)富山市婦中町高山にあった日本の城(山城)。標高199.2m[2]、比高110m)で、三瀬城、三瀬山城の別名を持つ[1]。
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154.千代ヶ様城  ・山城
千代ヶ様城(ちよがためしじょう)は、富山県砺波市庄川町庄にあった日本の城。砺波市登録「ふるさと文化財」の史跡登録地[1]。とやま城郭カードNo.41[2][3]。
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155.天神山城 (越中国)  ・梯郭式山城
天神山城(てんじんやまじょう)は、富山県魚津市天神山(別名・松尾山、標高163m)にあった日本の城(山城)。別名・萩城。頂上付近には人工的な平坦地があり容易に城跡と判別できる。魚津市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.6[2][3]。周辺には、魚津歴史民俗博物館、天神山温泉、新川学びの森天神山交流館などがある。
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156.道坪野城  ・山城
道坪野城(どうつぼのじょう)は、富山県小矢部市道坪野に在った日本の城(山城)である。
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157.富崎城  ・山城
富崎城(とみさきじょう)は富山県富山市婦中町富崎にあった山城。1441年(嘉吉元年)に神保八郎左衛門が築いたという。戦国時代には「滝山城」と呼ばれていた。とやま城郭カードNo.21[1][2]。
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158.富山市郷土博物館
富山市郷土博物館(とやましきょうどはくぶつかん、TOYAMA MUNICIPAL FOLK MUSEUM)は、富山県富山市本丸の富山城址公園内に位置する公立博物館である。また同じ城址公園内に近接する「佐藤記念美術館」の運営も一体で行なっている。日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会会員。
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159.富山城  ・梯郭式平城
富山城(とやまじょう)は、越中国新川郡富山、現在の富山県富山市丸の内にあった日本の城(平城)である。「浮城(うきしろ)」「安住城(あずみじょう)」ともいわれた。続日本100名城の一つである。とやま城郭カードNo.16[1][2]。
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160.とやま城郭カード
とやま城郭カード(とやまじょうかくカード)とは、富山県砺波市が発行する富山県内50ヶ所の城郭・城跡をテーマとしたトレーディングカードである。対象城郭を撮影した写真を砺波市埋蔵文化財センター「しるし」に持ち込むことで入手出来る。
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161.長沢西城  ・山城
長沢西城(ながさわにしじょう)は、富山県富山市婦中町長沢にあった日本の城。長沢城ともいう。
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162.長沢東城  ・山城
長沢東城(ながさわひがしじょう)は、富山県富山市婦中町長沢にあった日本の城。家老屋敷城(かろうやしきじょう)、菅谷砦(すげたにとりで)ともいう。
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163.中村山城 (越中国)  ・山城
中村山城(なかむらやまじょう)または中村城(なかむらじょう)は、富山県氷見市中村に存在する日本の城(山城)である。とやま城郭カードNo.37[1][2]。
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164.名畑城  ・平城
名畑城(なばたじょう)は富山県小矢部市東蟹谷(ひがしかんだ)地区の名畑地内に在った日本の城(平城)。
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165.布市城  ・平城
布市城(ぬのいちじょう)は、富山県富山市布市に在った日本の城。
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166.野尻城 (越中国)  ・平城
野尻城(のじりじょう)は、富山県南砺市野尻にあった日本の城(平城)。南砺市指定史跡[1]。
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167.蓮沼城  ・平城
蓮沼城(はすぬまじょう)は、越中国砺波郡蓮沼[1](現・富山県小矢部市蓮沼)に在った日本の城(平城)。
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168.日方江城  ・平城
日方江城(ひかたえじょう)は富山県富山市日方江に在った日本の城。
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169.日宮城  ・丘城
日宮城(ひのみやじょう)は、現在の富山県射水市にあった日本の城。火宮城、二上山城、橋下条城ともいう。射水市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.27[2][3]。
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170.福光城 (越中国)  ・平城
福光城(ふくみつじょう)、または福光館(ふくみつやかた)は、富山県南砺市福光に所在する平安時代末から戦国時代にかけての日本の城跡。「福満城」とも書く。後世城跡に造られた「福光城址栖霞園」は、南砺市指定史跡[1]。
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171.古国府城  ・平城
古国府城(ふるこくふじょう)は、富山県高岡市伏木古国府に在った日本の城。如意城(にょいじょう)とも言う。とやま城郭カードNo.30[1][2]。
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172.放生津城
放生津城(ほうじょうづじょう)は、越中国婦負郡放生津潟[1](現在の富山県射水市中新湊)の海岸部(現在の富山新港の西側[2])にあった日本の城(平城)。射水市指定史跡[3]。とやま城郭カードNo.26[4][5]。
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173.堀江城 (越中国)  ・平地城館
堀江城(ほりえじょう)は、富山県(旧越中国)滑川市堀江にあった日本の城(平地城館)[1]。
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174.増山城  ・連郭式山城
増山城(ますやまじょう)は、富山県砺波市、かつての越中国砺波郡・射水郡・婦負郡の三郡境付近にあった日本の城(山城)。旧名、和田城。国の史跡[1]。とやま城郭カードNo.38[2][3]。続日本100名城[4]。
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175.松倉城 (越中国)  ・山城
松倉城(まつくらじょう)は、越中新川郡松倉村(現在の富山県魚津市)にあった日本の城(山城)である。別名「金山城」または「鹿熊城」。富山県史跡[1]。越中三大山城の一つ。とやま城郭カードNo.3[2][3]。
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176.松根城  ・山城
松根城(まつねじょう)は、石川県金沢市と富山県小矢部市境にある戦国時代の日本の城(山城)。「加越国境城跡群及び道」(かえつくにざかいしろあとぐんおよびみち)として切山城・小原越と共に国の史跡に指定されている[1]。富山県側はとやま城郭カードNo.44の城郭である[2][3]。
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177.宮崎城 (越中国)  ・山城
宮崎城(みやざきじょう)は、越中国新川郡[1]宮崎(現在の富山県下新川郡朝日町)に存在した日本の城(山城)である。富山県の史跡に指定されている[2]。とやま城郭カードNo.1[3][4]。別名・境城。日向国の宮崎城と区別するため越中宮崎城とも称される。
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178.宗守館  ・平城
宗守館(むねもりやかた)は、富山県南砺市宗守にあった城館(日本の城)。
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179.森寺城  ・山城
森寺城(もりでらじょう)または湯山城(ゆやまじょう)は、富山県氷見市森寺城山に存在する戦国時代の日本の城(山城)。氷見市指定史跡[1][2]。とやま城郭カードNo.34[3][4]。
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180.守山城 (越中国)  ・山城
守山城(もりやまじょう)は、越中国射水郡守山[1](現・富山県高岡市東海老坂)にあった日本の城(山城)。本丸跡は高岡市指定史跡[2]。とやま城郭カードNo.29[3][4]。
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181.安田城 (越中国)  ・連郭式平城
安田城(やすだじょう)は、越中国婦負郡安田(現在の富山県富山市婦中町安田)にあった戦国時代末の日本の城(平城)。存城期間が短かったため後世の改変がなく、当時の遺構をほぼそのまま残す全国的にも貴重な城跡である。1981年(昭和56年)に「安田城跡」の名称で国の史跡に指定された[1]。とやま城郭カードNo.24[2][3]。
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182.若栗城 (越中国)  ・平地城館
若栗城(わかぐりじょう)は、富山県(旧越中国)黒部市若栗3737[1]にあった日本の城(平地城館)[2]。
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183.相ノ木駅  ・富山県中新川郡上市町正印新47
相ノ木駅(あいのきえき)は、富山県中新川郡上市町正印新にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT10。
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184.油田駅  ・富山県砺波市三郎丸
油田駅(あぶらでんえき)は、富山県砺波市三郎丸にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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185.石動駅  ・富山県小矢部市石動町11-10
石動駅(いするぎえき)は、富山県小矢部市石動町にある、あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線の駅である[2]。小矢部市の代表駅であり、富山県内の鉄道駅で最も西に位置する。駅舎には小矢部市民図書館が併設している[3][4]。
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186.魚津駅  ・富山県魚津市
魚津駅(うおづえき)は、富山県魚津市釈迦堂一丁目および北鬼江一丁目にある、あいの風とやま鉄道・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
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187.越中泉駅  ・富山県中新川郡立山町泉
越中泉駅(えっちゅういずみえき)は、富山県中新川郡立山町泉にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT09。
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188.越中中村駅  ・富山県滑川市中村319-1
越中中村駅(えっちゅうなかむらえき)は、富山県滑川市中村にある、富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT21。
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189.越中舟橋駅  ・富山県中新川郡舟橋村竹内602
越中舟橋駅(えっちゅうふなはしえき)は、富山県中新川郡舟橋村竹内にある、富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT07。2000年(平成12年)に中部の駅百選に認定された[4]。駅舎には舟橋村立図書館が併設している[1][5][6][7]。
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190.越中宮崎駅  ・富山県下新川郡朝日町宮崎字横田3239
越中宮崎駅(えっちゅうみやざきえき)は、富山県下新川郡朝日町宮崎字横田にある、あいの風とやま鉄道線の駅である[3]。富山県の最北端の駅および通年営業の駅としては富山県最東端の駅である[注釈 1]。
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191.上市駅  ・富山県中新川郡上市町若杉4-2
上市駅(かみいちえき)は、富山県中新川郡上市町若杉にある[5]、富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT12。当駅ではスイッチバックを行う構造となっている[3][4][6][7]。
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192.経田駅  ・富山県魚津市浜経田437-1
経田駅(きょうでんえき)は、富山県魚津市浜経田にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT25。
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193.島尾駅  ・富山県氷見市島尾2015
島尾駅(しまおえき)は、富山県氷見市島尾にある西日本旅客鉄道(JR西日本)氷見線の駅である。
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194.新相ノ木駅  ・富山県中新川郡上市町上経田4-91[1]
新相ノ木駅(しんあいのきえき)は、富山県中新川郡上市町上経田にある、富山地方鉄道本線の駅である[1]。駅番号はT11。
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195.新宮川駅  ・富山県中新川郡上市町中江上32
新宮川駅(しんみやかわえき)は、富山県中新川郡上市町中江上にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT13。
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196.電鉄魚津駅  ・富山県魚津市文化町10番3号
電鉄魚津駅(でんてつうおづえき)は、富山県魚津市文化町にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT23。
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197.砺波駅  ・富山県砺波市表町1-1
砺波駅(となみえき)は、富山県砺波市表町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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198.泊駅 (富山県)  ・富山県下新川郡朝日町平柳字阿原631
泊駅(とまりえき)は、富山県下新川郡朝日町にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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199.中加積駅  ・富山県滑川市堀江938
中加積駅(なかかづみえき)は、富山県滑川市堀江にある、富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT14。
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200.中滑川駅  ・富山県滑川市田中新町39
中滑川駅(なかなめりかわえき)は、富山県滑川市田中新町にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT17。
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201.滑川駅  ・富山県滑川市辰野
滑川駅(なめりかわえき)は、富山県滑川市辰野にある、あいの風とやま鉄道・富山地方鉄道の駅である。
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202.西魚津駅  ・富山県魚津市住吉3363-7
西魚津駅(にしうおづえき)は、富山県魚津市住吉にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT22。
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203.西加積駅  ・富山県滑川市下梅沢621
西加積駅(にしかづみえき)は、富山県滑川市下梅沢にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT15。
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204.西滑川駅  ・富山県滑川市菰原294-2
西滑川駅(にしなめりかわえき)は、富山県滑川市菰原にある、富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT16。
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205.西入善駅  ・富山県下新川郡入善町下飯野新392-2
西入善駅(にしにゅうぜんえき)は、富山県下新川郡入善町下飯野新にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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206.入善駅  ・富山県下新川郡入善町入膳6987-2
入善駅(にゅうぜんえき)は、富山県下新川郡入善町入膳にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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207.浜加積駅  ・富山県滑川市曲淵393-5
浜加積駅(はまかづみえき)は、富山県滑川市曲淵にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT19。
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208.早月加積駅  ・富山県滑川市追分1243-1
早月加積駅(はやつきかづみえき)は、富山県滑川市追分にある、富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT20。
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209.東滑川駅  ・富山県滑川市中村字亀割1512
東滑川駅(ひがしなめりかわえき)は、富山県滑川市中村字亀割にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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210.東野尻駅  ・富山県砺波市苗加4162
東野尻駅(ひがしのじりえき)は、富山県砺波市苗加にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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211.氷見駅  ・富山県氷見市伊勢大町一丁目12-18
氷見駅(ひみえき)は、富山県氷見市伊勢大町一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)氷見線の駅で、同線の終着駅である[1]。
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212.越中大門駅  ・富山県射水市北野1442
越中大門駅(えっちゅうだいもんえき)は、富山県射水市北野にある、あいの風とやま鉄道・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
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213.海王丸駅  ・富山県射水市越の潟町
海王丸駅(かいおうまるえき)は、富山県射水市越の潟町にある万葉線の駅。
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214.越ノ潟駅  ・富山県射水市堀岡新明神
越ノ潟駅(こしのかたえき)は、富山県射水市堀岡新明神にある万葉線の駅。同線の北側の起点駅である。
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215.小杉駅 (富山県射水市)  ・富山県射水市三ケ(錦町)4156-2
小杉駅(こすぎえき)は、富山県射水市三ケ(さんが)にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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216.庄川口駅  ・富山県射水市庄川本町
庄川口駅(しょうがわぐちえき)は、富山県射水市庄川本町にある万葉線の駅。
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217.新町口駅  ・富山県射水市中央町
新町口駅(しんまちぐちえき)は、富山県射水市中央町にある万葉線の駅。
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218.中伏木停留場  ・富山県射水市庄西町2丁目
中伏木停留場(なかふしきていりゅうじょう)は、富山県射水市庄西町2丁目にある万葉線の停留場。
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219.西新湊駅  ・富山県射水市西新湊
西新湊駅(にししんみなとえき)は、富山県射水市西新湊にある万葉線の駅。
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220.東新湊駅  ・富山県射水市八幡町
東新湊駅(ひがししんみなとえき)は、富山県射水市八幡町にある万葉線の駅。
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221.六渡寺駅  ・富山県射水市庄西町
六渡寺駅(ろくどうじえき)は、富山県射水市庄西町にある万葉線の駅。当駅を境に中伏木方面が高岡軌道線、庄川口方面が新湊港線となる。
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222.海老江駅 (富山県)  ・富山県射水市東明中町
海老江駅(えびええき)は、富山県新湊市(現・射水市)東明中町にあった富山地方鉄道射水線の駅(廃駅)である。射水線の廃線に伴い1980年(昭和55年)4月1日に廃駅となった。海老江地区は秋分の日に海老江曳山祭が開かれることで有名である。
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223.射北中学校前駅  ・富山県新湊市(現・射水市)堀岡古明神
射北中学校前駅(しゃほくちゅうがっこうまええき)は、富山県新湊市(現・射水市)堀岡古明神にあった富山地方鉄道射水線の駅(廃駅)である。射水線の廃線に伴い1980年(昭和55年)4月1日に廃駅となった。
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224.新港東口駅  ・富山県新湊市(現・射水市)堀岡明神新
新港東口駅(しんこうひがしぐちえき)は、富山県新湊市(現・射水市)堀岡明神新にあった富山地方鉄道射水線の駅(廃駅)である。射水線の廃線に伴い1980年(昭和55年)4月1日に廃駅となった。
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225.中伏木駅 (国鉄)  ・富山県新湊市
中伏木駅(なかふしきえき)は、かつて富山県新湊市(現・射水市)にあった、日本国有鉄道(国鉄)新湊線の駅(廃駅)である。
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226.西越ノ潟駅  ・富山県新湊市(現射水市)越の潟町
西越ノ潟駅(にしこしのかたえき)は、かつて富山県新湊市(現射水市)にあった越中鉄道(後の富山地方鉄道射水線)の駅(廃駅)。射水線は1980年の廃止時に、路線の一部を万葉線新湊港線として譲渡しているが、西越ノ潟駅は、現在の新湊港線の越ノ潟駅と海王丸駅(当時は越ノ潟口駅)の間に位置していた。
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227.練合駅  ・富山県射水市海老江練合
練合駅(ねりやえき)は、富山県新湊市(現・射水市)海老江練合にあった富山地方鉄道射水線の駅(廃駅)である。射水線の廃線に伴い1980年(昭和55年)4月1日に廃駅となった。
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228.堀岡駅  ・富山県新湊市(現・射水市)堀岡
堀岡駅(ほりおかえき)は、富山県新湊市(現・射水市)堀岡にあった3つの富山地方鉄道射水線の駅(廃駅)の一つである。射水線の廃線に伴い1980年(昭和55年)4月1日に廃駅となった。
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229.本江駅 (富山県新湊市)  ・富山県新湊市(現・射水市)本江
本江駅(ほんごうえき)は、富山県新湊市(現・射水市)本江にあった富山地方鉄道射水線の駅(廃駅)である。射水線の廃線に伴い1980年(昭和55年)4月1日に廃駅となった。
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230.愛本駅  ・富山県黒部市宇奈月町内山2826
愛本駅(あいもとえき)は、富山県黒部市宇奈月町内山にある、富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT38。
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231.生地駅  ・富山県黒部市吉田字浦島4303
生地駅(いくじえき)は、富山県黒部市吉田字浦島にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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232.内山駅  ・富山県黒部市宇奈月町内山1675
内山駅(うちやまえき)は、富山県黒部市宇奈月町内山にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT39。
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233.宇奈月駅  ・富山県黒部市黒部峡谷口[1]
宇奈月駅(うなづきえき)は、富山県黒部市黒部峡谷口にある[1]、黒部峡谷鉄道本線の駅で同線の始発駅である[4][5]。
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234.宇奈月温泉駅  ・富山県黒部市宇奈月温泉260
宇奈月温泉駅(うなづきおんせんえき)は、富山県黒部市宇奈月温泉にある、富山地方鉄道本線の駅。本線の終着駅である。駅番号はT41。
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235.浦山駅  ・富山県黒部市宇奈月町浦山623-2
浦山駅(うらやまえき)は、富山県黒部市宇奈月町浦山にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT35。
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236.荻生駅  ・富山県黒部市荻生5276
荻生駅(おぎゅうえき)は、富山県黒部市荻生にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT29。
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237.音沢駅  ・富山県黒部市宇奈月町内山3993-2
音沢駅(おとざわえき)は、富山県黒部市宇奈月町内山にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT40。
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238.下立駅  ・富山県黒部市宇奈月町下立3195-2
下立駅(おりたてえき)は、富山県黒部市宇奈月町下立にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT37。
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239.下立口駅  ・富山県黒部市宇奈月町下立2654
下立口駅(おりたてぐちえき)は、富山県黒部市宇奈月町下立にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT36。
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240.鐘釣駅  ・富山県黒部市宇奈月温泉
鐘釣駅(かねつりえき)は、富山県黒部市にある黒部峡谷鉄道本線の駅。標高443メートルに位置。
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241.黒薙駅  ・富山県黒部市宇奈月町音澤
黒薙駅(くろなぎえき)は、富山県黒部市宇奈月町音澤にある黒部峡谷鉄道本線の駅。
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242.黒部駅  ・富山県黒部市天神新5
黒部駅(くろべえき)は、富山県黒部市天神新にある、あいの風とやま鉄道線・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅。
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243.黒部宇奈月温泉駅  ・富山県黒部市若栗
黒部宇奈月温泉駅(くろべうなづきおんせんえき)は、富山県黒部市若栗にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸新幹線の駅である。
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244.欅平駅  ・富山県黒部市宇奈月町黒部
欅平駅(けやきだいらえき)は、富山県黒部市宇奈月町黒部にある、黒部峡谷鉄道本線の駅で同線の終着駅である[3][4][5]。標高599m[5]。普通鉄道としては富山県の最東端に位置する駅である[注釈 1]。
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245.小屋平駅  ・富山県黒部市宇奈月町黒部
小屋平駅(こやだいらえき)は、富山県黒部市宇奈月町黒部にある黒部峡谷鉄道本線の駅。関西電力専用駅のため、一般客の利用はできない。
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246.笹平駅  ・富山県黒部市
笹平駅(ささだいらえき)は、富山県黒部市にある黒部峡谷鉄道本線の駅。
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247.舌山駅  ・富山県黒部市若栗4229
舌山駅(したやまえき)は、富山県黒部市若栗にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT32。
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248.出平駅  ・富山県黒部市宇奈月町音澤
出平駅(だしだいらえき)は、富山県黒部市宇奈月町音澤にある黒部峡谷鉄道本線の駅。関西電力専用駅のため、一般客の利用はできない。また、区間運行で当駅折り返しとなる列車であっても一般客は下車できず、同じ列車でそのまま折り返す形になる。なお、出平駅舎には送り仮名を含めた「出し平えき」との記述がある。
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249.電鉄石田駅  ・富山県黒部市岡253-2
電鉄石田駅(でんてついしだえき)は、富山県黒部市岡にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT26。
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250.電鉄黒部駅  ・富山県黒部市三日市815
電鉄黒部駅(でんてつくろべえき)は、富山県黒部市三日市にある、富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT27。
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251.栃屋駅  ・富山県黒部市宇奈月町栃屋953
栃屋駅(とちやえき)は、富山県黒部市宇奈月町栃屋にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT34。
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252.長屋駅  ・富山県黒部市長屋1382
長屋駅(ながやえき)は、富山県黒部市長屋にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT30。
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253.猫又駅  ・富山県黒部市宇奈月町舟見明日音澤
猫又駅(ねこまたえき)は、富山県黒部市宇奈月町舟見明日音澤にある、黒部峡谷鉄道本線の駅。関西電力専用駅のため、一般客の利用はできない。また、区間運行で当駅折り返しとなる列車であっても一般客は下車できず、同じ列車でそのまま折り返す形になる。
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254.東三日市駅  ・富山県黒部市三日市字桜2984-3
東三日市駅(ひがしみっかいちえき)は、富山県黒部市三日市にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT28。二見書房刊の『訪ねておきたい名駅舎 絶滅危惧駅舎』で紹介されている[1]。駅名標のローマ字表記は「HIGASHI MITSUKAICHI」。1931年(昭和6年)頃には黒部鉄道は当時としては珍しく日本式ローマ字を採用していたので、「HIGASIMIKKAITI」と表記していた[2]。
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255.森石駅  ・富山県黒部市宇奈月町舟見明日音澤
森石駅(もりいしえき)は、富山県黒部市宇奈月町舟見にある黒部峡谷鉄道本線の駅。関西電力専用駅のため、一般客の利用はできない。
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256.柳橋駅 (富山県)  ・富山県黒部市宇奈月町舟見明日音澤
柳橋駅(やなぎばしえき)は、富山県黒部市宇奈月町舟見にある黒部峡谷鉄道本線の駅。関西電力専用駅のため、一般客の利用はできない。
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257.若栗駅  ・富山県黒部市若栗1860
若栗駅(わかぐりえき)は、富山県黒部市若栗にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT33。
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258.旭ヶ丘停留場  ・富山県高岡市江尻
旭ヶ丘停留場(あさひがおかていりゅうじょう)は、富山県高岡市江尻にある万葉線の停留場。
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259.雨晴駅  ・富山県高岡市渋谷105
雨晴駅(あまはらしえき)は、富山県高岡市渋谷にある西日本旅客鉄道(JR西日本)氷見線の駅である。
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260.江尻停留場  ・富山県高岡市江尻
江尻停留場(えじりていりゅうじょう)は、富山県高岡市江尻にある万葉線の停留場。
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261.越中国分駅  ・富山県高岡市伏木国分二丁目44
越中国分駅(えっちゅうこくぶえき)は、富山県高岡市伏木国分二丁目にある西日本旅客鉄道(JR西日本)氷見線の駅である。
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262.越中中川駅  ・富山県高岡市中川一丁目2
越中中川駅(えっちゅうなかがわえき)は、富山県高岡市中川一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)氷見線の駅である。
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263.荻布停留場  ・富山県高岡市荻布
荻布停留場(おぎのていりゅうじょう)は、富山県高岡市荻布にある万葉線の停留場。日本ゼオン高岡工場の直近に位置し、ゼオン 荻布という駅愛称がある。
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264.片原町停留場  ・富山県高岡市片原町
片原町停留場(かたはらまちていりゅうじょう)は、富山県高岡市片原町にある万葉線の停留場。
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265.急患医療センター前停留場  ・富山県高岡市本町
急患医療センター前停留場(きゅうかんいりょうセンターまえていりゅうじょう)は、富山県高岡市本町にある万葉線の停留場。
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266.坂下町停留場  ・富山県高岡市坂下町・片原中島町
坂下町停留場(さかしたまちていりゅうじょう)は、富山県高岡市坂下町・片原中島町にある万葉線の停留場。高岡大仏口という副駅名がある。
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267.志貴野中学校前停留場  ・富山県高岡市あわら町・広小路
志貴野中学校前停留場(しきのちゅうがっこうまえていりゅうじょう)は、富山県高岡市あわら町・広小路にある万葉線の停留場。
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268.市民病院前停留場  ・富山県高岡市向野町三丁目・宝町
市民病院前停留場(しみんびょういんまえていりゅうじょう)は、富山県高岡市向野町三丁目・宝町にある万葉線の停留場。
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269.新高岡駅  ・富山県高岡市下黒田3011
新高岡駅(しんたかおかえき)は、富山県高岡市下黒田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である[1]。
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270.新能町停留場  ・富山県高岡市荻布
新能町停留場(しんのうまちていりゅうじょう)は、富山県高岡市荻布にある万葉線の停留場。
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271.新吉久停留場  ・富山県高岡市吉久
新吉久停留場(しんよしひさていりゅうじょう)は、富山県高岡市吉久にある万葉線の停留場。
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272.末広町停留場 (富山県)  ・富山県高岡市末広町
末広町停留場(すえひろちょうていりゅうじょう)は、富山県高岡市末広町にある万葉線の停留場。
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273.高岡駅  ・富山県高岡市下関町
高岡駅(たかおかえき)は、富山県高岡市下関町にある、あいの風とやま鉄道・西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。
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274.高岡貨物駅  ・富山県高岡市吉久1丁目1-20**
高岡貨物駅(たかおかかもつえき)は、富山県高岡市吉久1丁目にある日本貨物鉄道(JR貨物)新湊線の貨物駅である。新湊線の終着駅。
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275.高岡やぶなみ駅  ・富山県高岡市羽広32-3
高岡やぶなみ駅(たかおかやぶなみえき)は、富山県高岡市羽広にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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276.戸出駅  ・富山県高岡市戸出町二丁目4-1
戸出駅(といでえき)は、富山県高岡市戸出町二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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277.中新湊駅  ・富山県高岡市姫野
中新湊駅(なかしんみなとえき)は、富山県高岡市姫野にある万葉線の駅。
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278.西高岡駅  ・富山県高岡市立野高池町319
西高岡駅(にしたかおかえき)は、富山県高岡市立野高池町にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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279.能町駅  ・富山県高岡市能町1438
能町駅(のうまちえき)は、富山県高岡市能町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
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280.能町口停留場  ・富山県高岡市能町
能町口停留場(のうまちぐちていりゅうじょう)は、富山県高岡市能町にある万葉線の停留場。米島口停留場付近から当駅付近は専用軌道であるが、当駅から中伏木停留場付近まで併用軌道となる。
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281.林駅  ・富山県高岡市東藤平蔵240
林駅(はやしえき)は、富山県高岡市東藤平蔵にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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282.広小路停留場  ・富山県高岡市あわら町・本丸町
広小路停留場(ひろこうじていりゅうじょう)は、富山県高岡市あわら町・本丸町にある万葉線の停留場。
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283.福岡駅  ・富山県高岡市福岡町下蓑321
福岡駅(ふくおかえき)は、富山県高岡市福岡町下蓑にある、あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線の駅である。
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284.伏木駅  ・富山県高岡市伏木古国府1-20
伏木駅(ふしきえき)は、富山県高岡市伏木古国府にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)氷見線の駅である。
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285.二塚駅  ・富山県高岡市二塚2209
二塚駅(ふたつかえき)は、富山県高岡市二塚にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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286.吉久停留場  ・富山県高岡市吉久
吉久停留場(よしひさていりゅうじょう)は、富山県高岡市吉久にある万葉線の停留場。
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287.米島口停留場  ・富山県高岡市米島・荻布
米島口停留場(よねじまぐちていりゅうじょう)は、富山県高岡市米島・荻布にある万葉線の停留場。
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288.串岡駅  ・富山県高岡市
串岡駅(くしおかえき)は、かつて富山県高岡市にあった加越能鉄道伏木線の駅(停留場)。
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289.古府口駅  ・富山県高岡市
古府口駅(こふぐちえき)は、かつて富山県高岡市にあった加越能鉄道伏木線の駅(停留場)。
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290.高美町駅  ・富山県高岡市
高美町駅(たかみちょうえき)は、かつて富山県高岡市にあった加越能鉄道伏木線の駅(停留場)。営業当時は交換設備を有した。
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291.伏木港駅  ・富山県高岡市
伏木港駅(ふしきこうえき)は、かつて富山県高岡市にあった加越能鉄道伏木線の駅(停留場)。国鉄伏木駅のそばに位置し、伏木線の終着駅だった。
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292.矢田駅 (富山県)  ・富山県高岡市
矢田駅(やたえき)は、かつて富山県高岡市にあった加越能鉄道伏木線の駅(停留場)。
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293.吉久駅 (国鉄)  ・富山県高岡市能町
吉久駅(よしひさえき)は、かつて富山県高岡市能町にあった、日本国有鉄道(国鉄)新湊線の駅(廃駅)である。
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294.米島駅 (富山県)  ・富山県高岡市
米島駅(よねじまえき)は、かつて富山県高岡市にあった加越能鉄道伏木線の駅(停留場)。
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295.岩峅寺駅  ・富山県中新川郡立山町岩峅寺105-4
岩峅寺駅(いわくらじえき)は、富山県中新川郡立山町岩峅寺にある、富山地方鉄道立山線・上滝線(不二越・上滝線)の駅である。駅番号はT51。
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296.榎町駅  ・富山県中新川郡立山町前沢2879-2
榎町駅(えのきまちえき)は富山県中新川郡立山町前沢にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT47。
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297.釜ヶ淵駅  ・富山県中新川郡立山町寺坪15-2
釜ヶ淵駅(かまがふちえき)は富山県中新川郡立山町寺坪にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT49。
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298.黒部湖駅  ・富山県中新川郡立山町
黒部湖駅(くろべこえき)は、富山県中新川郡立山町にある立山黒部貫光黒部ケーブルカー(鋼索線)の駅。
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299.黒部平駅  ・富山県中新川郡立山町
黒部平駅(くろべだいらえき)は、富山県中新川郡立山町にある立山黒部貫光黒部ケーブルカー(鋼索線)の鉄道駅および同社立山ロープウェイの索道駅。
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300.五百石駅  ・富山県中新川郡立山町前沢1172
五百石駅(ごひゃくこくえき)は、富山県中新川郡立山町前沢にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT46。案内などでは「ごひゃっこく」と読まれることもある。
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301.沢中山駅  ・富山県中新川郡立山町岩峅寺2-2
沢中山駅(さわなかやまえき)は富山県中新川郡立山町岩峅寺にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT50。
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302.下段駅  ・富山県中新川郡立山町榎42-2
下段駅(しただんえき)は富山県中新川郡立山町榎にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT48。
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303.大観峰駅  ・富山県中新川郡立山町芦峅寺
大観峰駅(だいかんぼうえき)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺(あしくらじ)にある、立山黒部貫光の駅である。同社の無軌条電車線(立山トンネルトロリーバス)[4]および立山ロープウェイ[5]の2路線が乗り入れており、両線の接続駅となっている[6]。
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304.田添駅  ・富山県中新川郡立山町田添262-2
田添駅(たぞええき)は富山県中新川郡立山町田添にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT45。
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305.立山駅  ・富山県中新川郡立山町芦峅寺千寿ヶ原2[1][2]
立山駅(たてやまえき)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺千寿ヶ原にある富山地方鉄道・立山黒部貫光の駅である[2]。
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306.千垣駅  ・富山県中新川郡立山町千垣156
千垣駅(ちがきえき)は、富山県中新川郡立山町千垣にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT53。
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307.稚子塚駅  ・富山県中新川郡立山町浦田1766-4
稚子塚駅(ちごづかえき)は、富山県中新川郡立山町浦田にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT44。
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308.寺田駅 (富山県)  ・富山県中新川郡立山町浦田257
寺田駅(てらだえき)は、富山県中新川郡立山町浦田にある富山地方鉄道の駅である。駅番号はT08。
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309.美女平駅  ・富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂
美女平駅(びじょだいらえき)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂[2]にある立山黒部貫光立山ケーブルカーの駅。
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310.室堂駅  ・富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂外11 国有林137ト林小班(通称室堂)[1]
室堂駅(むろどうえき)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺[3]の室堂平にある立山黒部貫光無軌条電車線(立山トンネルトロリーバス)の鉄道駅であり、立山高原バスの室堂バスターミナルに併設されている。
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311.横江駅  ・富山県中新川郡立山町横江45
横江駅(よこええき)は富山県中新川郡立山町横江にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT52。
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312.上横江駅  ・富山県中新川郡立山町横江
上横江駅(かみよこええき)は、かつて富山県中新川郡立山町横江に存在した、富山地方鉄道立山線の駅(廃駅)である。
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313.黒部ダム駅  ・富山県中新川郡立山町芦峅寺
黒部ダム駅(くろべダムえき)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺にある、関西電力が運営している関電トンネル電気バスのバス停留所(自動車駅)である。立山黒部アルペンルートのルート上にあり、黒部平駅から立山黒部貫光黒部ケーブルカーを利用してきた乗客は黒部湖駅で降りて黒部ダムの堰堤頂上を徒歩約15分で移動し、ここで電気バスに乗り換えとなる。
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314.雷殿駅  ・富山県中新川郡立山町
雷殿駅(らいでんえき)は、富山県にあった、立山黒部貫光無軌条電車線(立山トンネルトロリーバス)の駅(廃駅)。
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315.朝菜町駅  ・富山県富山市堀川町13-13
朝菜町駅(あさなまちえき)は、富山県富山市堀川町にある富山地方鉄道上滝線の駅である。駅番号はT62。
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316.荒町停留場  ・富山県富山市荒町
荒町停留場(あらまちていりゅうじょう)は、富山県富山市荒町にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC10。
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317.有峰口駅  ・富山県富山市小見362
有峰口駅(ありみねぐちえき)は、富山県富山市小見にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT54。
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318.粟島(大阪屋ショップ前)駅  ・富山県富山市粟島町
粟島(大阪屋ショップ前)駅(あわじま おおさかやショップまええき)は、富山県富山市粟島町3丁目にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。駅番号はC31。
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319.稲荷町駅 (富山県)  ・富山県富山市稲荷町四丁目1番73号
稲荷町駅(いなりまちえき)は、富山県富山市稲荷町四丁目にある、富山地方鉄道の駅である。駅番号はT02。
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320.犬島新町駅  ・富山県富山市犬島新町
犬島新町駅(いぬじましんまちえき)は、富山県富山市犬島新町1丁目にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。駅番号はC34。
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321.猪谷駅  ・富山県富山市猪谷字旦暮1085
猪谷駅(いのたにえき)は、富山県富山市猪谷字旦暮にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)と東海旅客鉄道(JR東海)の高山本線の駅である。JRの境界駅の一つであり、在来線に4駅存在するJR東海とJR西日本の境界駅の1つである[注釈 1][2][3]。JR西日本の管理駅となっている[4]。富山県唯一のJR東海の駅である。富山県最南端の駅。
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322.岩瀬浜駅  ・富山県富山市岩瀬天神町
岩瀬浜駅(いわせはまえき)は、富山県富山市岩瀬天神町にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。同線の終点。駅番号はC39。
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323.インテック本社前停留場  ・富山県富山市牛島新町5-8地先
インテック本社前停留場(インテックほんしゃまえていりゅうじょう)は、富山県富山市牛島新町にある、富山地方鉄道富山港線の停留場である。駅番号はC27。
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324.越中荏原駅  ・富山県富山市向新庄町2丁目13番7号
越中荏原駅(えっちゅうえばらえき)は、富山県富山市向新庄町にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT05。
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325.越中三郷駅  ・富山県富山市水橋開発460-1
越中三郷駅(えっちゅうさんごうえき)は、富山県富山市水橋開発にある富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT06。
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326.越中中島駅  ・富山県富山市中島
越中中島駅(えっちゅうなかじまえき)は、富山県富山市中島3丁目にある、富山地方鉄道富山港線の駅。駅番号はC32。
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327.越中八尾駅  ・富山県富山市八尾町福島50
越中八尾駅(えっちゅうやつおえき)は、富山県富山市八尾町福島にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)高山本線の駅である。
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328.大泉駅 (富山県)  ・富山県富山市大泉1520
大泉駅(おおいずみえき)は、富山県富山市大泉にある富山地方鉄道不二越線(不二越・上滝線)の駅である。駅番号はT60。
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329.オークスカナルパークホテル富山前停留場  ・富山県富山市牛島町12
オークスカナルパークホテル富山前停留場(オークスカナルパークホテルとやままえていりゅうじょう)は、富山県富山市牛島町にある、富山地方鉄道富山港線の停留場である。駅番号はC26。
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330.大庄駅  ・富山県富山市南大場131
大庄駅(おおしょうえき)は、富山県富山市南大場にある、富山地方鉄道上滝線の駅である。駅番号はT68。
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331.大手モール停留場  ・富山県富山市総曲輪
大手モール停留場(おおてモールていりゅうじょう)は、富山県富山市総曲輪に設置されている、富山地方鉄道富山軌道線(富山都心線)の停留場である。駅番号はC24。
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332.大町停留場 (富山県)  ・富山県富山市大町
大町停留場(おおまちていりゅうじょう)は、富山県富山市大町にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC02。
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333.奥田中学校前駅  ・富山県富山市永楽町32
奥田中学校前駅(おくだちゅうがっこうまええき)は、富山県富山市永楽町にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。駅番号はC29。
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334.開発駅  ・富山県富山市月岡町6丁目591
開発駅(かいほつえき)は、富山県富山市月岡町にある、富山地方鉄道上滝線の駅である。駅番号はT66。
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335.上滝駅  ・富山県富山市中滝260-1
上滝駅(かみだきえき)は、富山県富山市中滝にある富山地方鉄道上滝線の駅である。駅番号はT69。
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336.上堀駅  ・富山県富山市堀61
上堀駅(かみほりえき)は、富山県富山市堀にある[3]、富山地方鉄道上滝線(不二越・上滝線)の駅である。駅番号はT63。
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337.上本町停留場  ・富山県富山市上本町
上本町停留場(かみほんまちていりゅうじょう)は、富山県富山市上本町にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC07。
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338.グランドプラザ前停留場  ・富山県富山市西町
グランドプラザ前停留場(グランドプラザまえていりゅうじょう)は、富山県富山市西町に設置されている、富山地方鉄道富山軌道線(富山都心線)の停留場である。駅番号はC25。
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339.呉羽駅  ・富山県富山市呉羽町1669
呉羽駅(くれはえき)は、富山県富山市呉羽町にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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340.競輪場前駅 (富山県)  ・富山県富山市岩瀬池田町
競輪場前駅(けいりんじょうまええき)は、富山県富山市岩瀬池田町にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。駅番号はC38。
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341.県庁前停留場 (富山県)  ・富山県富山市安住町
県庁前停留場(けんちょうまえていりゅうじょう)は、富山県富山市安住町にある、富山地方鉄道富山軌道線支線の停留場である。駅番号はC17。
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342.小泉町停留場  ・富山県富山市小泉町
小泉町停留場(こいずみちょうていりゅうじょう)は、富山県富山市小泉町にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC04。
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343.広貫堂前停留場  ・富山県富山市中野新町一丁目・二丁目
広貫堂前停留場(こうかんどうまえていりゅうじょう)は、富山県富山市中野新町一丁目・二丁目にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC06。
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344.国際会議場前停留場  ・富山県富山市大手町
国際会議場前停留場(こくさいかいぎじょうまえていりゅうじょう)は、富山県富山市大手町に設置されている、富山地方鉄道富山軌道線(富山都心線)の停留場である。駅番号はC23。
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345.小杉駅 (富山市)  ・富山県富山市小杉70-3
小杉駅(こすぎえき)は、富山県富山市小杉にある、富山地方鉄道上滝線の駅である。駅番号はT64。
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346.栄町駅 (富山県)  ・富山県富山市石金一丁目3-3
栄町駅(さかえまちえき)は、富山県富山市石金一丁目にある[1]、富山地方鉄道不二越線(不二越・上滝線)の駅である。副駅名は「県立中央病院口」[1]。駅番号はT58[3]。
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347.桜橋停留場  ・富山県富山市本町
桜橋停留場(さくらばしていりゅうじょう)は、富山県富山市本町にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC11。
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348.笹津駅  ・富山県富山市笹津860
笹津駅(ささづえき)は、富山県富山市笹津にある西日本旅客鉄道(JR西日本)高山本線の駅である。
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349.下奥井駅  ・富山県富山市下奥井
下奥井駅(しもおくいえき)は、富山県富山市下奥井2丁目にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。駅番号はC30。
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350.城川原駅  ・富山県富山市城川原
城川原駅(じょうがわらえき)は、富山県富山市城川原3丁目にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。駅番号はC33。
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351.新庄田中駅  ・富山県富山市田中町四丁目96-3
新庄田中駅(しんじょうたなかえき)は、富山県富山市田中町にある、富山地方鉄道本線の駅である[2][3]。駅番号はT03。総事業費約4,200万円のうち750万円を富山市が補助した[2]。
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352.新富町停留場  ・富山県富山市新富町
新富町停留場(しんとみちょうていりゅうじょう)は、富山県富山市新富町にある、富山地方鉄道富山軌道線支線の停留場である。駅番号はC16。
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353.新富山口駅  ・富山県富山市下冨居二丁目字稲荷割1-3[2]
新富山口駅(しんとやまぐちえき)は、富山県富山市下冨居(しもふご)二丁目にある、あいの風とやま鉄道線の駅である[2]。
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354.諏訪川原停留場  ・富山県富山市諏訪川原一丁目・二丁目
諏訪川原停留場(すわのかわらていりゅうじょう)は、富山県富山市諏訪川原一丁目・二丁目にある、富山地方鉄道富山軌道線安野屋線の停留場である。駅番号はC19。
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355.大川寺駅  ・富山県富山市上滝11
大川寺駅(だいせんじえき)は、富山県富山市上滝にある富山地方鉄道上滝線(不二越・上滝線)の駅である。駅番号はT70。
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356.千里駅 (富山県)  ・富山県富山市婦中町千里2003
千里駅(ちさとえき)は、富山県富山市婦中町千里にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)高山本線の駅である。
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357.地鉄ビル前停留場  ・富山県富山市桜橋通り
地鉄ビル前停留場(ちてつビルまえていりゅうじょう)は、富山県富山市桜橋通りにある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場。駅番号はC13。
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358.月岡駅 (富山県)  ・富山県富山市月岡町2丁目282
月岡駅(つきおかえき)は、富山県富山市月岡町にある、富山地方鉄道上滝線の駅である。駅番号はT67。
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359.電気ビル前停留場  ・富山県富山市桜橋通り
電気ビル前停留場(でんきビルまえていりゅうじょう)は、富山県富山市桜橋通りにある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC12。
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360.富山駅  ・富山県富山市明輪町
富山駅(とやまえき)は、富山県富山市明輪町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・あいの風とやま鉄道の駅である。
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361.富山貨物駅  ・富山県富山市下赤江中摺15
富山貨物駅(とやまかもつえき)は、富山県富山市上赤江中摺にある日本貨物鉄道の貨物駅である。あいの風とやま鉄道線に所属する。
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362.富山大学前停留場  ・富山県富山市五福
富山大学前停留場(とやまだいがくまえていりゅうじょう)は、富山県富山市五福にある、富山地方鉄道富山軌道線呉羽線の停留場であり、同線の終点である。駅番号はC22。
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363.トヨタモビリティ富山 Gスクエア五福前(五福末広町)停留場  ・富山県富山市五福末広町
トヨタモビリティ富山 Gスクエア五福前(五福末広町)停留場(トヨタモビリティとやま ジースクエアごふくまえ(ごふくすえひろちょう)ていりゅうじょう)は、富山県富山市五福末広町にある、富山地方鉄道富山軌道線呉羽線の路面電車停留場である。駅番号はC21[3]。富山県道44号富山高岡線上の併用軌道に設置されている。
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364.中町(西町北)停留場  ・富山県富山市総曲輪
中町(西町北)停留場(なかまち(にしちょうきた)ていりゅうじょう)は、富山県富山市総曲輪にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の駅(停留場)である。駅番号はC09。
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365.西町停留場  ・富山県富山市西町
西町停留場(にしちょうていりゅうじょう)は、富山県富山市西町にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC08。
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366.西富山駅  ・富山県富山市寺町1186
西富山駅(にしとやまえき)は、富山県富山市寺町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)高山本線の駅である。
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367.西中野停留場  ・富山県富山市西中野町
西中野停留場(にしなかのていりゅうじょう)は、富山県富山市西中野町にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC05。
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368.楡原駅  ・富山県富山市楡原3610
楡原駅(にれはらえき)は、富山県富山市楡原にある西日本旅客鉄道(JR西日本)高山本線の駅である。
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369.布市駅  ・富山県富山市布市747
布市駅(ぬのいちえき)は、富山県富山市布市にある、富山地方鉄道上滝線の駅である。駅番号はT65。
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370.萩浦小学校前駅  ・富山県富山市西宮町
萩浦小学校前駅(はぎうらしょうがっこうまええき)は、富山県富山市西宮町にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。駅番号はC36。
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371.蓮町(馬場記念公園前)駅  ・富山県富山市蓮町
蓮町(馬場記念公園前)駅(はすまち ばばきねんこうえんまええき)は、富山県富山市蓮町1丁目にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。駅番号はC35。
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372.速星駅  ・富山県富山市婦中町速星628
速星駅(はやほしえき)は、富山県富山市婦中町速星にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)高山本線の駅である。
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373.東岩瀬駅  ・富山県富山市岩瀬御蔵町
東岩瀬駅(ひがしいわせえき)は、富山県富山市岩瀬御蔵町にある、富山地方鉄道富山港線の駅である。駅番号はC37。
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374.東新庄駅  ・富山県富山市新庄町一丁目25番6号
東新庄駅(ひがししんじょうえき)は、富山県富山市新庄町一丁目にある、富山地方鉄道本線の駅である。駅番号はT04。
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375.東富山駅  ・富山県富山市東富山寿町三丁目17-53
東富山駅(ひがしとやまえき)は、富山県富山市東富山寿町三丁目にある、あいの風とやま鉄道線・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
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376.東八尾駅  ・富山県富山市八尾町城生
東八尾駅(ひがしやつおえき)は、富山県富山市八尾町城生(じょうのう)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)高山本線の駅である。
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377.不二越駅  ・富山県富山市石金2丁目1-2
不二越駅(ふじこしえき)は、富山県富山市石金にある富山地方鉄道不二越線(不二越・上滝線)の駅である。駅番号はT59。
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378.婦中鵜坂駅  ・富山県富山市婦中町西本郷1162-3
婦中鵜坂駅(ふちゅううさかえき)は、 富山県富山市婦中町西本郷にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)高山本線の駅である[2]。
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379.堀川小泉停留場  ・富山県富山市堀川小泉町
堀川小泉停留場(ほりかわこいずみていりゅうじょう)は、富山県富山市堀川小泉町にある、富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場である。駅番号はC03。
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380.本宮駅 (富山県)  ・富山県富山市本宮字下覚知割1157
本宮駅(ほんぐうえき)は、富山県富山市本宮にある富山地方鉄道立山線の駅である。駅番号はT55。
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381.丸の内停留場  ・富山県富山市丸の内一丁目
丸の内停留場(まるのうちていりゅうじょう)は、富山県富山市丸の内一丁目にある、富山地方鉄道富山軌道線(支線、安野屋線、富山都心線)の停留場。駅番号はC18。
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382.水橋駅  ・富山県富山市水橋伊勢屋676-2
水橋駅(みずはしえき)は、富山県富山市水橋伊勢屋にある、あいの風とやま鉄道線の駅である。
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383.南富山駅  ・富山県富山市大町217-8
南富山駅(みなみとやまえき)は、富山県富山市大町にある富山地方鉄道の駅。隣接して富山軌道線の車庫である南富山車両区や、富山地鉄の運転研修センターなどが設置されている。
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384.安野屋停留場  ・富山県富山市安野屋町2丁目
安野屋停留場(やすのやていりゅうじょう)は、富山県富山市安野屋町二丁目にある、富山地方鉄道富山軌道線安野屋線・呉羽線の停留場である。駅番号はC20。
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385.龍谷富山高校前(永楽町)停留場  ・富山県富山市奥田新町13番11号
龍谷富山高校前(永楽町)停留場(りゅうこくとやまこうこうまええいらくちょうていりゅうじょう)は、富山県富山市奥田新町にある、富山地方鉄道富山港線の停留場である。駅番号はC28。
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386.越中山田駅  ・富山県南砺市竹林字天池田島586
越中山田駅(えっちゅうやまだえき)は、富山県南砺市竹林字天池田島にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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387.城端駅  ・富山県南砺市是安385[1]
城端駅(じょうはなえき)は、富山県南砺市是安にある[3][4]、西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅で同線の終着駅である[5]。第4回中部の駅百選認定駅である[6]。テレビドラマ『最愛』で使用された。
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388.高儀駅  ・富山県南砺市川除新879-2
高儀駅(たかぎえき)は、富山県南砺市川除新にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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389.東石黒駅  ・富山県南砺市下吉江2683-2
東石黒駅(ひがしいしぐろえき)は、富山県南砺市下吉江にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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390.福野駅 (富山県)  ・富山県南砺市松原新1767
福野駅(ふくのえき)は、富山県南砺市松原新にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。
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391.福光駅  ・富山県南砺市荒木5327
福光駅(ふくみつえき)は、富山県南砺市荒木にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。また、かつては国鉄自動車名金急行線、太美山線および井波線の自動車駅であった。
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392.井波駅  ・富山県南砺市北川
井波駅(いなみえき)は、かつて富山県東礪波郡井波町(現在の南砺市)にあった加越能鉄道加越線の駅(廃駅)である。また、1970年(昭和45年)7月11日までは国鉄自動車井波線の自動車駅である井波駅前駅が当駅駅前に開設されていた[3][4]。駅舎は木造寺院風の建物で、登録有形文化財に登録されており、現在は物産展示館、バス停の待合室として使用されている[5][6]。
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393.柴田屋駅  ・富山県東礪波郡福野町
柴田屋駅(しばたやえき)は、かつて富山県東礪波郡福野町(現南砺市)にあった加越能鉄道加越線の駅(廃駅)である。
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394.高瀬神社駅  ・富山県東礪波郡井波町
高瀬神社駅(たかせじんじゃえき)は、かつて富山県東礪波郡井波町(現南砺市)にあった加越能鉄道加越線の駅(廃駅)。
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395.野尻駅 (富山県)  ・富山県東礪波郡福野町
野尻駅(のじりえき)は、かつて富山県東礪波郡福野町(現南砺市)にあった加越能鉄道加越線の駅(廃駅)。1969年に新設された駅で、加越線の中では最も新しい駅だった。
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396.本江駅 (富山県福野町)  ・富山県東礪波郡福野町
本江駅(ほんごうえき)は、かつて富山県東礪波郡福野町(現南砺市)にあった加越能鉄道加越線の駅(廃駅)。
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397.焼野駅  ・富山県東礪波郡福野町
焼野駅(やけのえき)は、かつて富山県東礪波郡福野町(現南砺市)にあった加越能鉄道加越線の駅(廃駅)。
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398.朝日県立自然公園  ・ 日本富山県下新川郡朝日町
朝日県立自然公園(あさひけんりつしぜんこうえん)は、富山県下新川郡朝日町にある県立自然公園。面積9,623ha(その他海域660ha)。1973年(昭和48年)3月13日指定[1]。
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399.朝日山公園  ・ 日本富山県氷見市幸町16番地
朝日山公園(あさひやまこうえん)は、富山県氷見市幸町16番地にある公園。
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400.医王山県立自然公園  ・ 日本富山県南砺市・石川県金沢市
医王山県立自然公園(いおうぜんけんりつしぜんこうえん)は、富山県と石川県の2県にまたがる総面積2.940haの県立自然公園である。
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401.魚津総合公園  ・ 日本富山県魚津市三ケ1181番地1
魚津総合公園(うおづそうごうこうえん)は、富山県魚津市三ヶの早月川側にある都市公園(総合公園)である[2]。1976年から整備されたレジャー公園である[3]。
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402.魚津桃山運動公園  ・ 日本富山県魚津市出字桃山36
魚津桃山運動公園 (うおづももやまうんどうこうえん) は、富山県魚津市にある都市公園(運動公園)である[1]。施設は魚津市が所有し、公益財団法人魚津市体育協会が指定管理者として運営管理を行っている。高台にあり、自然に囲まれている。標高170mから、市街地や海が見渡せる。[2]。
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403.嘉例沢森林公園
嘉例沢森林公園(かれいさわしんりんこうえん)は、富山県黒部市嘉例沢峰平1番1外にある森林公園・キャンプ場である。烏帽子山への登山の玄関口にもなっている[1]。
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404.閑乗寺公園  ・ 日本富山県南砺市井波外2入会1番地
閑乗寺公園(かんじょうじこうえん)は富山県南砺市にある都市公園。1972年(昭和47年)4月開園。面積10.8m[3]。
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405.行田公園 (滑川市)  ・ 日本富山県滑川市上小泉字行田
行田公園(ぎょうでんこうえん)は富山県滑川市にある公園。
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406.クロスランドおやべ
クロスランドおやべは、富山県小矢部市鷲島10番地にある、タワー、ホール、広場、博物館、などが一体となった観光施設・都市公園がある複合型施設。公益財団法人クロスランドおやべが管理・運営する。
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407.黒部市総合公園  ・ 日本富山県黒部市堀切(一部のみ同市生地新字鴨尻306-1)
黒部市総合公園(くろべしそうごうこうえん)は、富山県黒部市堀切(風の塔のみ同市生地新字鴨尻306-1)にある都市公園(総合公園)である。
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408.県定公園
県定公園(けんていこうえん)は、富山県において、里山地域の優れた風景地について、富山県定公園規則に基づき、富山県知事が指定する公園である。2007年現在、17の公園が指定されている。
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409.県民公園頼成の森  ・ 日本富山県砺波市
県民公園頼成の森(けんみんこうえんらんじょうのもり)は、富山県砺波市にある森林公園である。
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410.五箇山県立自然公園  ・ 日本富山県南砺市
五箇山県立自然公園(ごかやまけんりつしぜんこうえん)は、富山県南砺市にある県立自然公園。面積は3856ha(38.56km2)。
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411.庄川水記念公園  ・ 日本富山県砺波市庄川町金屋1550
庄川水記念公園(しょうがわみずきねんこうえん)は、富山県砺波市の庄川沿いにある公園である。地元では水公園(みずこうえん)と呼ばれている。庄川町(当時)が打ち出した『全町水公園化構想』のシンボルゾーンとして建設された[1]。
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412.常願寺川公園  ・ 日本富山県中新川郡立山町利田
常願寺川公園(じょうがんじがわこうえん)は、富山県中新川郡立山町利田および、富山市水橋開発にある公園である。公園センター(事務所)は立山町側にある。
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413.白木水無県立自然公園  ・ 日本富山県富山市・南砺市
白木水無県立自然公園(しらきみずなしけんりつしぜんこうえん)は、富山県富山市と南砺市にまたがる県立自然公園。1974年(昭和49年)3月27日指定。面積は11094ha[1]。最高標高は金剛堂山(中金剛)の1650m。
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414.僧ヶ岳県立自然公園  ・ 日本富山県魚津市・黒部市
僧ヶ岳県立自然公園(そうがたけけんりつしぜんこうえん)は、富山県魚津市と黒部市にまたがる県立自然公園。面積5,800ha。最高峰は越中駒ヶ岳の2002.5m。2011年(平成23年)9月8日指定。
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415.立山グリーンパーク吉峰  ・ 日本富山県立山町吉峰野開
立山グリーンパーク吉峰(たてやまグリーンパークよしみね)は、富山県中新川郡立山町にある立山町立の公園。正式名称は、グリーンパーク吉峰[1]。
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416.立山黒部ジオパーク
立山黒部ジオパーク(たてやまくろべジオパーク、英: Tateyama Kurobe Geopark)は、富山県東部の9市町村(富山市以東)およびその前面海域(富山湾)をエリアとするジオパークである[1][2]。
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417.棚山ファミリーランド  ・ 日本富山県下新川郡朝日町棚山
棚山ファミリーランド(たなやまファミリーランド)は、富山県下新川郡朝日町棚山(標高約300m地点)にある公園(ファミリーランド)である[1] [2] 。
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418.東福寺野自然公園  ・ 日本富山県滑川市東福寺野41
東福寺野自然公園(とうふくじのしぜんこうえん)は、富山県滑川市東福寺野41にある公園である。
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419.砺波総合運動公園  ・ 日本富山県砺波市
砺波総合運動公園(となみそうごううんどうこうえん)は、富山県砺波市柳瀬にある富山県西部最大の運動公園である。公益財団法人砺波市体育協会により管理・運営されている[1]。通称『風の丘公園』[2]。
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420.砺波チューリップ公園  ・ 日本富山県砺波市花園町1番32号
砺波チューリップ公園(となみチューリップこうえん、英: Tonami Tulip Park)は、富山県砺波市花園町にある都市公園(総合公園)である。
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421.富山県利賀芸術公園  ・ 日本富山県南砺市利賀村上百瀬48番地
富山県利賀芸術公園(とやまけんとがげいじゅつこうえん)とは、富山県南砺市に所在する公園である。
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422.富山県21世紀の森  ・ 日本富山県富山市八尾町杉ヶ平16-8
富山県21世紀の森(とやまけん21せいきのもり)は、富山県富山市に所在する自然公園[1]。白木峰登山道の入口に位置している[1]。
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423.中ノ口緑地公園  ・ 日本富山県黒部市宇奈月町中ノ口地内
中ノ口緑地公園 (なかのくちりょくちこうえん) は、富山県黒部市にある都市公園(運動公園)である。
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424.滑川市スポーツ・健康の森公園  ・ 日本富山県滑川市
滑川市スポーツ・健康の森公園(なめりかわしスポーツけんこうのもりこうえん)は、富山県滑川市柳原にある運動公園である。
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425.能登半島国定公園
能登半島国定公園(のとはんとうこくていこうえん)は、石川県・富山県を跨ぐ、能登半島の海岸を主体に指定されている国定公園である。
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426.墓ノ木自然公園  ・ 日本富山県下新川郡入善町墓ノ木地先
墓ノ木自然公園(はかのきしぜんこうえん)は、富山県下新川郡入善町にある公園・無料キャンプ場である。
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427.白山国立公園
白山国立公園(はくさんこくりつこうえん)は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる白山を中心とした国立公園である。
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428.氷見運動公園  ・ 日本富山県氷見市大浦新町177
氷見運動公園 (ひみうんどうこうえん) は、富山県氷見市にある都市公園(運動公園)である。
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429.丸山総合公園 (上市町)  ・ 日本富山県中新川郡上市町
丸山総合公園(まるやまそうごうこうえん)は、富山県中新川郡上市町にある公園である。
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430.宮野運動公園  ・ 日本富山県黒部市
宮野運動公園(みやのうんどうこうえん)は、富山県黒部市宮野にある公園である。
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431.歌の森運動公園  ・ 日本富山県射水市黒河687
歌の森運動公園(うたのもりうんどうこうえん)は、富山県射水市(旧射水郡小杉町)にある都市公園(運動公園)である。
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432.大島中央公園  ・ 日本富山県射水市新開発424
大島中央公園(おおしまちゅうおうこうえん)は、富山県射水市にある地区公園[1]。
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433.県民公園新港の森  ・ 日本富山県射水市作道689
県民公園新港の森(けんみんこうえんしんこうのもり)は、富山県射水市作道ある公園である。
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434.太閤山ランド  ・ 日本富山県射水市黒河4774-6
太閤山ランド(たいこうやまランド)は、富山県射水市にある富山県立の都市公園(広域公園)である[1]。正式名称は、「県民公園 太閤山ランド」である。「県民の誰もが集い楽しめるよう都市近郊にレクレーションの場を提供する」ことを目的に整備され、1983年7月16日に、にっぽん新世紀博覧会の会場としてオープンした。1989年7月25日には日本の都市公園100選に選定され[2]、1992年にはジャパンエキスポ富山の会場になった。
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435.富山新港元気の森公園  ・ 日本富山県射水市海竜町20-1
富山新港元気の森公園(とやましんこうげんきのもりこうえん)は、富山県射水市の富山新港東側にある公園である。
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436.城光寺運動公園  ・ 日本富山県高岡市城光寺
城光寺運動公園(じょうこうじうんどうこうえん)は、富山県高岡市にある運動公園である。
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437.高岡おとぎの森公園  ・ 日本富山県高岡市佐野・上黒田
高岡おとぎの森公園(たかおかおとぎのもりこうえん)は、富山県高岡市佐野・上黒田にある都市公園(総合公園)である[1]。森のふれあい倶楽部(砺波工業、中越緑化、富山興業の3社の共同運営)により運営されている[1]。
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438.戸出公園
戸出公園(といでこうえん)は、富山県高岡市戸出町1丁目にある公園である。
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439.とやま・ふくおか家族旅行村  ・ 日本富山県高岡市福岡町五位57-2
とやま・ふくおか家族旅行村(とやま・ふくおかかぞくりょこうむら)は、富山県高岡市福岡町にある公園・キャンプ場である。
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440.二上山万葉植物園  ・〒933-0981富山県高岡市二上
二上山万葉植物園(ふたがみやままんようしょくぶつえん)は、富山県高岡市にある植物園。
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441.有峰県立自然公園  ・ 日本富山県富山市
有峰県立自然公園(ありみねけんりつしぜんこうえん)は、富山県富山市の南東にある県立自然公園。面積11,600ha。1973年(昭和48年)3月13日指定。
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442.稲荷公園 (富山市)  ・ 日本富山県富山市綾田町2丁目1番地
稲荷公園(いなりこうえん)は、富山県富山市にある都市公園(総合公園)である。
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443.猿倉山森林公園
猿倉山森林公園(さるくらやましんりんこうえん)は、富山県富山市寺家にある公園。
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444.寺家公園
寺家公園(じけこうえん)は、富山県富山市寺家にある公園。
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445.城ヶ山公園  ・ 日本富山県富山市八尾町城ヶ山
城ヶ山公園(じょうがやまこうえん)は、富山県富山市八尾町城ヶ山にある公園。
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446.立山山麓家族旅行村  ・ 日本富山県富山市本宮花切割1-22
立山山麓家族旅行村(たてやまさんろくかぞくりょこうむら)は、富山県富山市(旧・大山町)にある公園・キャンプ場(家族旅行村)である。標高600mの立山山麓に位置している[2]。
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447.富山県岩瀬スポーツ公園  ・ 日本富山県富山市森5丁目1-17
富山県岩瀬スポーツ公園(とやまけんいわせスポーツこうえん)は、富山県富山市にある運動公園。1977年10月9日[1]に県民スポーツレクリエーション活動の拠点の1つとして開設され、2000年4月26日に全面完成に伴う記念式典が挙行された[2]。富山県が所有。指定管理者は株式会社富山・スポーツパーク・マネジメント。
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448.富山県空港スポーツ緑地  ・ 日本富山県富山市秋ヶ島287
富山県空港スポーツ緑地(とやまけんくうこうスポーツりょくち)は、富山県富山市の富山空港近くにある都市公園(総合公園、運動公園)である。
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449.富山県五福公園  ・ 日本富山県富山市五福5区1942
富山県五福公園(とやまけんごふくこうえん)は、富山県富山市五福にある富山県立の都市公園(運動公園)である[1]。施設は富山県が所有し、公益財団法人富山県民福祉公園が指定管理者として運営管理を行っている。
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450.富山県自然博物園ねいの里  ・ 日本富山県富山市
富山県自然博物園ねいの里(とやまけんしぜんはくぶつえんねいのさと)は、富山県富山市に所在する自然公園(自然博物園)である。富山県博物館協会加盟[1]。
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451.富山県総合運動公園  ・ 日本富山県富山市南中田368
富山県総合運動公園(とやまけんそうごううんどうこうえん、英: Toyama Athletic Recreation Park)は、富山県富山市にある富山県立の都市公園(運動公園)である[1]。施設は富山県が所有し、公益財団法人富山県民福祉公園が指定管理者として運営管理を行っている。
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452.富山市舞台芸術パーク  ・ 日本富山県富山市富山市呉羽町2247-3
富山市舞台芸術パーク(とやましぶたいげいじゅつパーク)は、富山県富山市呉羽にある都市公園(総合公園)である。
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453.とやま古洞の森自然活用村  ・ 日本富山県富山市池多1044
とやま古洞の森自然活用村(とやまふるどうのもりしぜんかちようむら)は、富山県富山市池多1044にある公園(複合レジャー施設)である。通称は『古洞の森』。
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454.馬場記念公園  ・ 日本富山県富山市蓮町1丁目4-3
馬場記念公園(ばばきねんこうえん)は、富山県富山市に所在する都市公園(総合公園)である。蓮町公園(はすまちこうえん)とも呼ばれている[1]。
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455.富岩運河環水公園  ・ 日本富山県富山市湊入船町62-4
富岩運河環水公園(ふがんうんがかんすいこうえん)は、富山県富山市湊入船町にある富山県立の都市公園(総合公園)である[1]。通称は環水公園。
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456.松川公園
松川公園(まつかわこうえん)は、富山県富山市を流れるかつての神通川の名残りの川、松川の周辺に設けられた公園。
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457.割山森林公園 天湖森  ・ 日本富山県富山市割山9-1
割山森林公園 天湖森(わりやましんりんこうえん てんこもり)は、富山県富山市(旧婦負郡細入村)割山9-1にある自然公園である。株式会社ほそいりにより運営されている[1]。敷地は14ha[2]、公園内総面積は10.3ha(うち土田池1.7ha)[3]。標高は250m[2]。
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458.富山県
富山県(とやまけん)は、日本の中部地方に位置する県。県庁所在地は富山市。 中部地方の日本海側、新潟県を含めた場合の北陸地方のほぼ中央にある。
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459.富山市  ・408,599人
富山市(とやまし)は、富山県の中央部から南東部にかけて位置する市。富山県の県庁所在地及び最大の都市であり、中核市に指定されている。
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460.高岡市  ・162,893人
高岡市(たかおかし)は、富山県北西部にある市である。県庁所在地の富山市に次ぐ県内第2の都市で、県西部(呉西)の中心地である。 加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城下町として発展し、高岡城の廃城後は商工業都市として発展した。伝統工芸の高岡銅器に代表される鋳物の生産が盛んである。 「高岡」の地名は『詩経』の一節「鳳凰鳴矣于彼高岡(鳳凰鳴けり彼の高き岡に)」に由来し、前田利長が築城と開町に際して名づけた瑞祥地名である。
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461.魚津市  ・39,119人
魚津市(うおづし)は、富山県の東部に位置する市である。
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462.氷見市  ・41,945人
氷見市(ひみし)は、富山県北西部にある市である。
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463.滑川市  ・32,046人
滑川市(なめりかわし)は、富山県の東部に位置する市である。古く北陸道や奥の細道などの宿駅町。売薬の発展と近現代に特別天然記念物へ指定された「ホタルイカ群遊海面」に全面して、特別天然記念物産のホタルイカは滑川の銘産とする。漁獲量も多い。 滑川市のキャッチコピーは「ときめき かがやき ひかりの街 なめりかわ」。
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464.黒部市  ・38,856人
黒部市(くろべし)は、富山県東部に位置する市。黒部川下流域にあり、日本海に面している。直線距離で約40km南東の黒部川上流には黒部ダム(中新川郡立山町)がある。
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465.砺波市  ・47,380人
砺波市(となみし)は、富山県西部にある市。田園地帯に農家が点在する散居村の美しい風景や、毎年ゴールデンウィークに開催されているとなみチューリップフェアで有名。
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466.小矢部市  ・28,025人
小矢部市(おやべし)は、富山県西部にある市。
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467.南砺市  ・46,013人
南砺市(なんとし)は、富山県南西部にある市。散居村で有名な砺波平野の南部と、世界遺産の相倉・菅沼合掌造り集落を有する五箇山からなる。
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468.射水市  ・89,793人
射水市(いみずし)は、富山県西部に位置する県第3位の都市。 中枢中核都市に指定されている。
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469.舟橋村  ・3,183人
舟橋村(ふなはしむら)は、富山県中新川郡の村である。富山県及び北陸3県唯一の村である。 県中部の常願寺川東岸に沿って位置する。日本で面積が最小の基礎自治体である。
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470.上市町  ・18,518人
上市町(かみいちまち)は、富山県中新川郡の町。富山県東部の山寄りに位置する。古くから立山修験の裏参道に通ずる場所として知られる。
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471.立山町  ・24,159人
立山町(たてやままち)は、富山県中新川郡に属する町である。 日本有数の豪雪地帯で、特別豪雪地帯に指定されている。町域に立山連峰や立山黒部アルペンルートを有し、富山県の山岳観光の最大の拠点となっている他、平野部では常願寺川などの雪解け水を生かした稲作が盛んである。
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472.入善町  ・22,803人
入善町(にゅうぜんまち)は、富山県下新川郡に属する町である。日本海に面しており、黒部川が形成した広大な扇状地にある。 地下水が湧出する海岸に近い平地にわずかに残る「杉沢の沢スギ」は全国的にも珍しく、国の天然記念物に指定され、全国名水百選にも認定されている。
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473.朝日町 (富山県)  ・10,468人
朝日町(あさひまち)は、富山県下新川郡に属している町。富山県東端にあり、新潟県(糸魚川市)と接する。古くは北陸街道の宿場町や関所として栄えた。北は日本海に面し、南東部では北アルプスで長野県白馬村と隣り合う。 日本海側の西日本の東端として、新潟県以東の東日本との境界(各種経済・文化面、地質学、方言学、商用電源周波数など)に面する。 ビーチボールバレー発祥の地である。 町のキャッチフレーズは「うみ彦・やま彦・夢産地」。
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474.雨晴海岸
座標: 北緯36度49分40.7秒 東経137度1分7.4秒 / 北緯36.827972度 東経137.018722度 / 36.827972; 137.018722
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475.古志の松原
古志の松原(こしのまつばら)は、富山県富山市の岩瀬から浜黒崎に及ぶ松並木のことであり、本項においては富山県の天然紀念物に指定されている「浜黒崎の松並木」についても解説する。
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476.宮崎・境海岸
宮崎・境海岸(みやざき・さかいかいがん)は、富山県下新川郡朝日町宮崎、境にまたがる日本海に面した海岸。幅200m・東西約4kmの砂利浜である。また海水浴場として整備されている。県内一の水質を誇り、環境省による快水浴場百選に選定、ほか日本の渚百選にも選定されている。
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477.赤牛岳  ・ 日本富山県富山市
赤牛岳(あかうしだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)中部にある標高2,864 mの山。山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園の特別保護地区に指定された[3]。また日本二百名山にも選定されている[4]。 赤茶けた山肌と、牛が寝そべっているような穏やかな山容が山名の由来[5][6]。「牛」の名を冠する山の中では、当山が最も標高が高い。
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478.赤沢岳  ・ 日本富山県中新川郡立山町、長野県大町市
赤沢岳(あかさわだけ)は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる後立山連峰の山。標高は2,677.8 m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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479.赤祖父山  ・ 日本富山県南砺市
赤祖父山(あかそふやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1033m。高清水断層による隆起によって形成された高清水山地の一つである。中腹のフクジュソウ自生地は県指定天然記念物。山の一帯は、加賀藩が水持林として木の伐採を禁止したためブナ原生林が広がっている[1]。富山の百山の一つ。
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480.赤岳 (水晶小屋)  ・ 日本富山県富山市・長野県大町市
赤岳(あかだけ)は、飛騨山脈に位置する、標高2,900メートルの山。富山県富山市と長野県大町市の境に位置する。
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481.赤谷山  ・ 日本富山県黒部市、中新川郡上市町
赤谷山(あかたんやま)は、富山県黒部市と中新川郡上市町にまたがる山。標高は2260m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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482.旭岳 (北アルプス)
旭岳(あさひだけ)は、富山県黒部市・長野県白馬村の境界に位置する標高2867 mの山である[1]。 旭岳は白馬三山にも選ばれており[疑問点 – ノート]、周辺には裏旭岳(2733m)・丸山(2768m)・離山(2731m)[疑問点 – ノート]などの2000m後半の山々が連なっていて、遭難事例もいくつも発生している[疑問点 – ノート]。 座標: 北緯36度45分27秒 東経137度44分45秒 / 北緯36.75750度 東経137.74583度 / 36.75750; 137.74583
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483.医王山  ・石川県金沢市富山県南砺市
医王山(いおうぜん)[注釈 1]は、石川県金沢市と富山県南砺市にまたがる標高939mの山塊である。白兀山、奥医王山及び前医王山などの山塊の総称で、最高点の奥医王山には一等三角点が設置されている[4]。日本三百名山[5]及び新・花の百名山[6]に選定されている。
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484.池平山  ・ 日本富山県中新川郡立山町、上市町、黒部市
池平山(いけのだいらやま)は、富山県中新川郡の立山町及び上市町と黒部市の3つの市町にまたがる山。標高は2561m。池ノ平山と呼称されることもある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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485.稲葉山 (富山県)  ・ 日本 富山県小矢部市
稲葉山(いなばやま)は、富山県小矢部市にある山。標高は347m。西山丘陵の山の一つ。山頂から中腹にかけて稲葉山牧場がある。ふもとの宮島峡とあわせて稲葉山・宮島峡県定公園となっている。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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486.射水丘陵
射水丘陵(いみずきゅうりょう)は、富山県射水市、富山市、砺波市に跨る丘陵地帯である。稲作が盛んで、水源確保の為のため池が多い。また、丘陵北部一帯を太閤山といい、1960年代に太閤山ニュータウンとして整備された。
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487.牛岳  ・ 日本富山県砺波市[1][2][3]富山県南砺市[1][3]富山県富山市[1][3]
牛岳(うしだけ)は、富山県砺波市・南砺市・富山市にまたがる標高987mの山である。富山の百山に選定されている[4]。
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488.越中駒ヶ岳  ・ 日本富山県魚津市・黒部市
越中駒ヶ岳(えっちゅうこまがたけ)は、富山県魚津市と黒部市にまたがる飛騨山脈(北アルプス)立山連峰の北端に位置する標高2,002mの山である[注釈 1]。山頂から南東部が中部山岳国立公園の特別地域、南斜面の一部がその普通地域に指定されている[2]。
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489.越中沢岳  ・ 日本富山県富山市
越中沢岳(えっちゅうさわたけ)は、富山県富山市にある山。立山連峰の主尾根上の山であり、標高は2591.4m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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490.烏帽子岳 (飛騨山脈)  ・長野県大町市, 富山県富山市
烏帽子岳(えぼしだけ)は、長野県大町市と富山県富山市にまたがる飛騨山脈中部に位置する標高2,628mの山。山域は中部山岳国立公園に指定され[2]、日本二百名山に選定されている[3]。
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491.烏帽子山 (黒部市)  ・ 日本富山県黒部市
烏帽子山(えぼしやま)は、富山県黒部にある山。標高は1274m。僧ヶ岳の衛星峰の一つ。富山県登山連盟の富山の百山に指定されている。
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492.負釣山  ・ 日本富山県下新川郡入善町・朝日町
負釣山(おいつるしやま)は、富山県下新川郡入善町と朝日町にまたがる山。本山の標高は959.3mで南峰は978m、南峰は入善町の最高峰である。富山の百山の一つ。 山頂は展望がよく黒部川扇状地を一望できる。
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493.大笠山  ・石川県白山市富山県南砺市
大笠山(おおがさやま)は、石川県白山市と富山県南砺市との県境にある標高1,822 mの両白山地の山。日本三百名山に選定されている[3]。
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494.大熊山  ・ 日本富山県中新川郡上市町
大熊山(おおくまやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は1628.5m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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495.大倉山 (富山県)  ・ 日本富山県魚津市、中新川郡上市町
大倉山(おおくらやま)は、富山県魚津市と中新川郡上市町にまたがる山。標高は1443m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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496.大品山  ・ 日本富山県富山市
大品山(おおしなやま)は、飛騨山脈(北アルプス)立山連峰にある標高1,425mの山である。富山県富山市に属する。
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497.大高山 (富山県)  ・ 日本富山県富山市
大高山(おおたかやま)は、富山県富山市にある山。標高は1100.3m。北日本新聞社「越中百山」および「新越中百山」の1つ。大高山を中核とするブナ原生林は11510.5haもの面積を持ち、希少な広域ブナ林として注目されている[1]。
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498.大地山  ・ 日本富山県下新川郡朝日町
大地山(おおちやま)は、富山県下新川郡朝日町にある山。標高は1167m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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499.大辻山  ・ 日本富山県中新川郡上市町・立山町
大辻山(おおつじやま)は、富山県中新川郡上市町と立山町に跨る山。標高は1361m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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500.大猫山  ・ 日本富山県魚津市、中新川郡上市町
大猫山(おおねこやま)は、富山県魚津市と中新川郡上市町にまたがる山。標高は2070m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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501.大鷲山  ・富山県下新川郡朝日町
大鷲山(おおわしやま)は、富山県下新川郡朝日町にある山。標高は817m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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502.奥鐘山  ・ 日本富山県黒部市
奥鐘山(おくかねやま、おくがねやま)は、富山県黒部市の飛騨山脈(北アルプス)・後立山連峰に位置する標高1,543 mの山。 山体は西側が黒部峡谷右岸に面しており、「黒部峡谷附猿飛ならびに奥鐘山」として国の特別天然記念物(天然保護区域)および特別名勝に指定されている[1]。
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503.奥大日岳  ・富山県中新川郡立山町、上市町
奥大日岳(おくだいにちだけ)は、富山県にある山。飛騨山脈立山連峰から派生する大日尾根にある。標高2,611m。
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504.小佐波御前山  ・ 日本富山県富山市
小佐波御前山(おざなみごぜんやま)は、富山県富山市にある山。標高は754m。山頂の展望が大変優れており、山頂から神通峡や富山平野、富山湾越しの能登半島や立山連峰などを見ることが出来る。平野部からほど近いので登山者は多い。本山は岩稲累層の海底火山の溶岩からできた山である[1]。富山の百山の一つ。
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505.小白山 (富山県)  ・ 日本富山県小矢部市
小白山(おじろやま)は、富山県小矢部市臼谷にある山。標高は120.9m。ブナとウラジロガシを主体とする混成林は市の天然記念物に指定されている。
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506.鹿島槍ヶ岳  ・ 日本富山県黒部市・立山町長野県大町市
鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰(飛騨山脈)の標高2,889 mの山[注釈 1][3]。中部山岳国立公園内にある[注釈 2][4]。後立山連峰の盟主とされる[5][6]。
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507.唐堀山  ・ 日本富山県富山市、岐阜県飛騨市
唐堀山(からほりやま)は、富山県富山市と岐阜県飛騨市にまたがる飛騨高地の山。標高は1159m。山の中腹に「上の池」などの池が複数あるのが特徴。山頂は比較的広々とした平坦地となっている。
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508.唐松岳  ・ 日本長野県北安曇郡白馬村、富山県黒部市
唐松岳(からまつだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)の後立山連峰にある長野県北安曇郡白馬村と富山県黒部市にまたがる標高2,695.9 mの山[1][4][5]。別名が上犬ヶ嶽[4]。剱岳・立山・鹿島槍ヶ岳と並び、日本では数少ない氷河の現存する山である[6]。
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509.北駒ヶ岳  ・ 日本富山県魚津市・黒部市
北駒ヶ岳(きたこまがたけ)は、富山県魚津市と黒部市にまたがる飛騨山脈(北アルプス)立山連峰の北端に位置する標高1,914mの山である。
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510.北ノ俣岳  ・ 日本富山県富山市岐阜県飛騨市
北ノ俣岳(きたのまただけ)は、富山市と飛騨市にまたがる飛騨山脈の標高2,662mの山である。別名は、上ノ岳(かみのだけ)。
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511.キラズ山  ・ 日本富山県富山市
キラズ山(キラズやま)は、富山県富山市と岐阜県飛騨市にまたがる飛騨山脈の山。標高は1,187 m。山頂は伐開されており、神通峡などの眺めが良い[1]。富山県山岳連盟において富山の百山の一つに指名されている[2]。
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512.クズバ山  ・ 日本富山県中新川郡上市町
クズバ山(クズバやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は1,876 m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ[1]。
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513.呉羽丘陵  ・富山県(富山平野)
呉羽丘陵(くれはきゅうりょう)は、富山県の富山平野にある丘陵である。 呉羽丘陵は一般に呉羽山(くれはやま)とも呼ばれるが、呉羽山は呉羽丘陵の中の標高80mの山(北緯36度42分32秒 東経137度11分6秒 / 北緯36.70889度 東経137.18500度 / 36.70889; 137.18500)の名前であり、北側の呉羽山や八ヶ山、南側の城山を含めたものが呉羽丘陵である。
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514.黒菱山  ・ 日本富山県下新川郡朝日町
黒菱山(くろひしやま)は、富山県下新川郡朝日町にある山。標高は1042m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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515.黒部五郎岳  ・ 日本富山県富山市岐阜県高山市・飛騨市
黒部五郎岳(くろべごろうだけ)は、富山県富山市、岐阜県飛騨市および高山市にまたがる飛騨山脈の標高2,840 mの山。「黒五」と称されることもある[3]。 日本百名山[4]および花の百名山[5]に選定されている。山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園に指定されており、富山県側がその特別保護地区、岐阜県側が特別地域になっている[6]。 立山連峰が薬師岳より南下して、太郎兵衛平から北ノ俣岳を経て続くなだらかで広々とした稜線の先に、大きな圏谷(黒部五郎カール)を抱く特異な山容を見せる。花崗閃緑岩で構成され、山頂付近は岩が積み重なった砂礫地である[7]。
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516.黒部別山  ・ 日本富山県中新川郡立山町
黒部別山(くろべべっさん)は、富山県中新川郡立山町にある山。飛騨山脈(立山連峰)に属し、標高は2,353 m。富山県山岳連盟が制定する富山の百山の一つ。 元々は別山と呼ばれていたが、1913年の地形図で初めて黒部別山と記載された。これは立山の別山と区別するためである。 立山連峰の衛星峰で、南北に細長い台形の山容をしており、南峰、主峰、北峰がある。稜線にはカモシカ平と言われる見通しのよくきく草原がある。 黒部川の侵食により東面は急で無数の岩壁や岩稜、ルンゼがある。特に南端に位置する大タテガビン南東壁はロッククライミングの名所で、クライマーからは「黒部の魔人」と呼ばれ、奥鐘山西壁の「黒部の怪人」、丸山東壁の「黒部の巨人」とあわせて「黒部三大岩壁」に数えられる[1]。一方で西面の内蔵助平側はなだらかな薮山となっている[2]。
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517.鍬崎山  ・ 日本富山県富山市
鍬崎山(くわさきやま)は、飛騨山脈(北アルプス)立山連峰にある富山県富山市の標高2,090 mの山。連峰の主稜線からやや離れた位置にそびえる。日本三百名山及び富山の百山の一つ。
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518.毛勝三山  ・ 日本富山県魚津市、黒部市
毛勝三山(けかちさんざん)は、富山県魚津市と黒部市の間にある山岳群である。飛騨山脈立山連峰の北に連なり、毛勝山・釜谷山・猫又山で構成。この三山[注釈 1]は、片貝川の源流でもある。登山道については後述。高山植物やハイマツなどの植物も多い。山麓の雪渓の近くには、多くの山菜が自生している。
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519.碁石ヶ峰  ・ 日本石川県羽咋市 鹿島郡中能登町、富山県氷見市
碁石ヶ峰(ごいしがみね)は、石川県羽咋市と同県鹿島郡中能登町と富山県氷見市にまたがる山。標高は461.1m。宝達丘陵の一部。石川県側に鹿島青少年自然の家があり、夏場は小中学生が多い。独立峰で山頂の眺めが良い[1]。石川県において碁石ケ峰県立自然公園、富山県登山連盟において富山の百山の一つに指名されている。
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520.小白木峰  ・ 日本富山県富山市、岐阜県飛騨市
小白木峰(こしらきみね)は、岐阜県飛騨市と富山県富山市にまたがる山。標高は1436.6m。
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521.木挽山 (富山県)  ・ 日本富山県富山市
木挽山(こびきやま)は、富山県富山市にある山。標高は2,301m。中部山岳国立公園内にある。
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522.五竜岳  ・ 日本富山県黒部市・長野県大町市
五竜岳(ごりゅうだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,814 mの山。山体は富山県黒部市と長野県大町市にまたがり、山頂部は富山県側に位置する[3]。男性的な山容で、日本百名山の一つ[2]。「竜」のみを旧字体にして五龍岳と表記されることもある[1]。旧字体による表記は「五龍嶽」。
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523.金剛堂山  ・ 日本富山県富山市、南砺市岐阜県飛騨市
金剛堂山(こんごうどうざん)は、富山県富山市と南砺市にまたがる標高1,650 mの山。山頂部は富山県にあり、山域の南東面は岐阜県飛騨市に位置する。日本二百名山の一つ。白木水無県立自然公園内にある。 前金剛、中金剛、奥金剛の3つのピークがある。一等三角点のある前金剛(1,637.9 m)を金剛堂山と呼ぶが、最高峰は1,650 mの中金剛である。前金剛には一等三角点と祠があり、中金剛には富山藩第10代藩主前田利保の歌碑がある。 山頂一帯は風衝草原になっていて稜線には高い樹木がなく、草原が続く。そのため展望は非常に優れていて西に飛騨山脈が、東に両白山地の山々が望める 山頂の風景や山岳信仰の歴史から富山県西部を代表する山と言われる。
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524.猿ヶ山  ・ 日本富山県南砺市
猿ヶ山(さるがやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1448m。小矢部川の源流の一つ。金沢市街と砺波平野の双方からこの山が見える。富山県登山連盟による富山の百山の一つ。
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525.爺ヶ岳  ・ 日本富山県中新川郡立山町長野県大町市
爺ヶ岳(じいがたけ)は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる、飛騨山脈(北アルプス)・後立山連峰南部の標高2,670 mの山。山名は長野県側では「じいがたけ」と頭高型アクセントで発音される。また栂山・栂谷ノ峯・後立山・五六ヶ岳・爺岳・爺子岳の別称を持つ[3]。
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526.祖父岳  ・ 日本富山県富山市
祖父岳(じいだけ)は、富山県富山市にある山である。飛騨山脈の雲ノ平の東に位置しており標高は2,825m。 溶岩台地である雲ノ平のピークで、安山岩とデイサイトから成り立っている。山頂部はなだらかで、悪天候時には道に迷いやすい。西北西には谷を挟んで祖母岳(ばあだけ)がある。
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527.獅子岳  ・ 日本富山県中新川郡立山町芦峅寺[1]
獅々岳(ししだけ)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺にある立山連峰(飛騨山脈)の標高2,714 mの山[1][2]。
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528.清水岳 (飛騨山脈)  ・ 日本富山県黒部市
清水岳(しょうずだけ)は、富山県黒部市にある山。標高は2,603 m。白馬岳の前衛峰である。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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529.浄土山  ・ 日本富山県中新川郡立山町
浄土山(じょうどさん)は、富山県・飛騨山脈(北アルプス)の立山連峰にある山。
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530.常楽園  ・富山県
常楽園(じょうらくえん)は、富山県中新川郡上市町と立山町の間にまたがる山塊。国土地理院地図では赤坂峠あたりに「常楽園」と記載されている。主峰は大観峰(標高332m)。
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531.白木峰  ・ 日本 富山県富山市・岐阜県飛騨市
白木峰(しらきみね)は、富山県富山市と岐阜県飛騨市の県境に位置する標高1,596mの山である。山頂に広大な草原及び高層湿原と様々な高山植物が見られるのが特徴。白木水無県立自然公園の中心の山。日本三百名山、ぎふ百山に選ばれている。
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532.城ヶ平山  ・ 日本富山県中新川郡上市町
城ヶ平山(しろがたいらやま、じょうがだいらやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は446.3m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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533.城山 (高岡市)  ・ 日本・富山県高岡市
城山(しろやま、じょうやま)は、富山県高岡市にある標高258.9mの山。
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534.水晶岳  ・ 日本富山県富山市
水晶岳(すいしょうだけ)は、富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈(北アルプス)の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され[2]、日本百名山に選定されている[3]。別名は、黒岳。
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535.石動山  ・石川県鹿島郡中能登町[1][2]、七尾市、富山県氷見市[1]
石動山(せきどうさん)は、石川県鹿島郡中能登町・七尾市・富山県氷見市にまたがる標高564mの山。山頂は中能登町に位置し[3]、中能登町の最高峰でもある。
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536.千石城山  ・ 日本富山県中新川郡上市町
千石城山(せんごくじょうやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は757.3m。かつて修験者が剱岳を仰拝したとい展望の良い山頂がある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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537.僧ヶ岳  ・ 日本富山県魚津市・黒部市
僧ヶ岳(そうがだけ)は、富山県魚津市と黒部市にまたがる標高1,855 mの山。飛騨山脈(北アルプス)立山連峰の北端にある。二級水系片貝川の支流である布施川(ふせがわ)の源流である。
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538.園家山  ・ 日本富山県下新川郡入善町
園家山(そのけやま)は、富山県下新川郡入善町にある山。標高は17m。富山県で最も標高の低い山(最低峰)であるが、山頂に一等三角点がある。 山麓にはキャンプ場と湧水がある。
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539.祖父岳 (飛騨高地)  ・富山県富山市
祖父岳(そふだけ)は、富山県富山市にある山。標高は837m。白木峰から続く尾根の最北端の山。地上からも目立つ尖峰をしている。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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540.大師ヶ岳  ・ 日本 富山県 高岡市・氷見市
大師ヶ岳(たいしがたけ、だいしがたけ)は、富山県の高岡市と氷見市に跨がる山。
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541.大乗悟山  ・ 日本富山県富山市
大乗悟山(だいじょうごやま)は、富山県富山市にある山。標高は590m。双耳峰になっている。割山自然公園「天湖森」の登山道から容易に登ることができ、山頂の眺めもよいので、ハイキングコースとして訪れる人も多い。富山の百山の一つ。
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542.大日岳 (大日連峰)  ・ 日本富山県中新川郡立山町・上市町
大日岳(だいにちだけ)は、富山県にある山。飛騨山脈立山連峰から派生する大日尾根にある。山頂の標高は2,501mであるが、山頂近くの三角点の標高は2,498mである。
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543.大明神山 (富山県)  ・ 日本富山県魚津市
大明神山(だいみょうじんやま)は、富山県魚津市にある山。標高は2082.8m。中部山岳国立公園内にある。北日本新聞社「新越中百山」の一つ。
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544.大門山  ・ 日本石川県金沢市、富山県南砺市
大門山(だいもんざん)は、両白山地北部の石川県金沢市と富山県南砺市との県境にある標高1,572 mの山。別名が「加賀富士」[3][4]。
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545.高落場山  ・富山県南砺市大鋸屋・梨谷
高落場山(たかおちばやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1122m。高清水断層による隆起によって形成された高清水山地の一つで、山系で最も南端にある。北側尾根にはブナ原生林が広がっている[1]。富山の百山の一つ。
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546.高清水山地  ・富山県
高清水山地(たかしょうずさんち)は、富山県砺波市と南砺市の間にまたがる山地。地元の別名で東山連峰とも言われる。
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547.高清水山  ・ 日本富山県南砺市
高清水山(たかしょうずやま)は、富山県南砺市の山。標高は1145m。中腹には主にこの山の湧水を水源とし、ミズバショウの一大群落である縄ヶ池がある。高清水断層によって隆起した山で、高清水山系の最高峰である。富山の百山の一つ。庄川と小矢部川の分水嶺である。砺波平野からよく目立つ山で周囲の山々を合わせて「東山」という通称で親しまれている。
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548.高頭山  ・ 日本富山県富山市
高頭山(たかずこやま)は、富山県富山市にある山。標高は1210m。かつては山の中腹にタテヤマスギが自生し、杉のへき板の産地であった[1]。富山の百山の一つ。
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549.高坪山  ・ 日本富山県南砺市
高坪山(たかつぼやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1013.9m。五箇山地方のほぼ中心にある。端正な三角形の山容で、旧平村のシンボル的な存在となっていた。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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550.高峰山 (富山県)  ・ 日本富山県中新川郡上市町
高峰山(たかみねやま)は、富山県中新川郡上市町の山。標高は957.9m。富山の百山の一つ。 かつての火山であり、中腹において火山弾や窪地など火山の存在を示す遺構が見られる[1]。 周囲の山より一段と高いので、山頂で立山連峰を一望することが出来る。
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551.タカンボウ山  ・ 日本富山県南砺市
タカンボウ山(タカンボウやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1,195.6 m。タカンボースキー場が所在する。山体の西側半分が白山国立公園の領域となっている。
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552.立山  ・富山県中新川郡立山町芦峅寺
立山(たてやま)は、富山県の飛騨山脈(北アルプス)北部にある山。中部山岳国立公園に属する。雄山(おやま、標高3,003 m)、大汝山(おおなんじやま、3,015 m)、富士ノ折立(ふじのおりたて、2,999 m)の三つの峰からなる。富山県の最高峰であり、日本海に面する道府県の最高峰である。また、日本の3,000 m級の山としては最北端・最西端に位置する。 日本三名山、日本三霊山(三大霊場、三大霊地)、日本四名山、日本百名山[図 1]、新日本百名山[図 2]および花の百名山[図 3]に選定され、富山県のシンボルの一つとされている。
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553.立山火山  ・富山県中新川郡立山町
立山火山(たてやまかざん)は、飛騨山脈(北アルプス)立山連峰西斜面にある活火山。弥陀ヶ原火山(みだがはらかざん)とも呼ばれる。富山県に属する。
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554.太郎山 (飛騨山脈)  ・ 日本富山県富山市
太郎山(たろうやま)は、富山県富山市南東部にある標高2,373 mの立山連峰の山[2]。
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555.月ヶ原山  ・ 日本富山県南砺市、石川県金沢市
月ヶ原山(つきがはらやま)は、石川県金沢市と富山県南砺市にまたがる山。標高は1169.8m。
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556.剱岳  ・富山県中新川郡上市町、立山町
剱岳(つるぎだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の立山連峰にある標高2,999 m[1]の山。富山県の上市町と立山町にまたがる。中部山岳国立公園内にあり[3]、山域はその特別保護地区になっている。日本百名山[4]および新日本百名山[5]に選定されている。立山、鹿島槍ヶ岳、唐松岳と並び、日本では数少ない氷河の現存する山である[6][7]。
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557.寺地山  ・ 日本富山県富山市岐阜県飛騨市
寺地山(てらじやま)は、富山県富山市と岐阜県飛騨市にまたがる標高1,996 mの立山連峰の山[2][3]。
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558.塔倉山  ・ 日本富山県中新川郡立山町
塔倉山(とうのくらやま)は、富山県中新川郡立山町にある山。標高は730m。白岩川源流の山で双耳峰が特徴。山頂は展望が良い。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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559.尖山 (富山県)  ・ 日本富山県中新川郡立山町
尖山(とがりやま)は、富山県中新川郡立山町の山。独立峰であり、地上の四方どこからも綺麗な円錐形に見える。山頂の展望も立山連峰や富山平野を一望出来るなど、大変良い。地域での通称は、「とんがり山」。 山頂では、和鏡などの遺物が発掘されている。 近代以降では、UFOの飛行場や古代ピラミッド説などの謂れのミステリースポットとしても知られるようになった。
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560.戸田峰  ・ 日本富山県富山市
戸田峰(とだみね)は、富山県富山市にある山。標高は1227.0m。北日本新聞社「越中百山」および「新越中百山」の一つ。
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561.鳶山  ・ 日本・富山県中新川郡立山町
鳶山(とんびやま)は、富山県中新川郡立山町にある飛騨山脈(立山連峰)の山。
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562.中山 (富山県)  ・ 日本富山県中新川郡上市町
中山(なかやま)は、富山県中新川郡上市町にある標高1,255mの山である。 奥大日岳から北西に派生する尾根の末端にある。山頂からは、剱岳の大展望が望めるため、多くの登山者が訪れる。山中には立山杉の巨木があり、そこは五本杉ノ平と呼ばれている。
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563.鍋冠山 (富山県)  ・富山県中新川郡上市町
鍋冠山(なべかんむりやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は900m。登山道はなく、残雪期に登るか藪漕ぎが必要があったが、最近は草刈りがなされ、無雪期でも登れる。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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564.奈良岳  ・石川県金沢市石川県白山市富山県南砺市
奈良岳(ならだけ)は、石川県金沢市と白山市、富山県南砺市の3市にまたがる標高1,644mの両白山地北部の山。金沢市の最高峰であり、山頂に国土地理院の三等三角点(点名は「三方山」)が設置されている[1]。別称、倉谷三方岳[2]。
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565.鳴沢岳  ・ 日本長野県大町市富山県中新川郡立山町
鳴沢岳(なるさわだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰にある標高2,641 mの山[2]。長野県大町市と富山県中新川郡立山町にまたがり、中部山岳国立公園内にある[3]。
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566.南保富士  ・ 日本富山県下新川郡朝日町
南保富士(なんぼふじ)は、富山県下新川郡朝日町にある山。標高は727m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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567.濁谷山  ・ 日本富山県魚津市、中新川郡上市町
濁谷山(にごりだんやま)は、富山県魚津市と中新川郡上市町にまたがる山。標高は1238m。山頂には一等三角点がある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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568.西大谷山  ・ 日本富山県中新川郡上市町
西大谷山(にしおおたんやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は2086.9m。中部山岳国立公園内にある。
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569.人形山  ・ 日本富山県南砺市岐阜県大野郡白川村
人形山(にんぎょうざん)は、富山県南砺市(五箇山地域)と岐阜県白川村(白川郷)にまたがる飛騨高地北部に位置する標高1,726 mの山である[2]。日本三百名山[3]、新日本百名山[4]およびぎふ百山[5]の一つに選定されている。登山口は富山県側にある。
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570.祖母岳  ・ 日本富山県富山市
祖母岳(ばあだけ)は、富山県富山市、中部山岳国立公園内の飛騨山脈雲ノ平にある山[1]。山というより小高い丘である。雲ノ平山荘から植物保護のため木道を用いた登山道が整備され、山頂にはベンチが設置されている[2]。一帯はアルプス庭園と呼ばれていて、森林限界のハイマツ帯で多くの高山植物が見られる[3]。雲ノ平には祖父岳(じいだけ)という山もある。
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571.袴腰山 (富山県)  ・ 日本富山県南砺市上田・小瀬
袴腰山(はかまごしやま)は、富山県南砺市にある山。ただし、2万5千分の1地形図には山名の記載はない[1]。そのため標高の記載には1165m[2]、1163m[3]、1159m[1]とばらつきがある。東海北陸自動車道の袴腰トンネルのほぼ真上にある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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572.ハゲ山 (上市町)  ・ 日本富山県中新川郡上市町
ハゲ山(ハゲやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は464.7m[1]。
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573.鉢伏山 (富山県富山市)  ・富山県富山市
鉢伏山(はちふせやま)は、富山県富山市にある山。標高は1782m。山頂は草原や高層湿原で眺めがよく、またコバイケイソウなどが自生する。[1]。富山県登山連盟において富山の百山の一つに指名されている。県立有峰自然公園内にある。
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574.鉢伏山 (高岡市)  ・ 日本・富山県高岡市
鉢伏山(はちぶせやま)は、富山県高岡市にある山。 標高179.2m。二上丘陵の最高峰である二上山の東側に位置する[1]。 曹洞宗の寺院である佛舎利山佛石寺があり、高さ20mの仏舎利塔のほか、礼拝殿、祖堂がある[2]。 佛石寺から更に下った二上山万葉ライン沿いには、「平和の鐘」と呼ばれる大きな梵鐘がある。これは1969年に高岡開町360年、高岡市制施行80年の記念に建立されたものである。「平和の鐘」の周辺は駐車場やトイレが整備されている。「平和の鐘」は誰でも自由に撞くことができる(夜間は騒音防止のため禁止)。かつては平和の鐘に隣接して「長八茶屋」「万葉荘」といった飲食・休憩施設もあったが、現在は廃業となっている。
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575.八ヶ山
八ヶ山(はっかやま)は、富山県富山市の町名である。元々は呉羽丘陵北端の山名であった。かつて八ヶ山遊園があった。
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576.初雪山  ・ 日本富山県下新川郡朝日町
初雪山(はつゆきやま)は、飛騨山脈の富山県下新川郡朝日町にある標高1,615mの山。北日本新聞社発表の富山の百山の一つ。
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577.針ノ木岳  ・ 日本富山県中新川郡立山町長野県大町市
針ノ木岳(はりのきだけ)は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる標高2,821 mの山。中部山岳国立公園内にあり[3]、後立山連峰に属する。
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578.日尾御前山  ・ 日本富山県富山市
日尾御前山(ひおごぜんやま)は、富山県富山市にある山。標高は1054m。
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579.東笠山  ・ 日本富山県富山市
東笠山(ひがしかさやま)は、富山県富山市の熊野川源流部にある山。標高は1687m。越中の百山の一つ。穏やかな山頂には高層湿原に分類される草原が広がり、高山植物が多く自生する。
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580.鋲ヶ岳  ・ 日本富山県黒部市
鋲ヶ岳(びょうがだけ)は、富山県黒部にある山。標高は861.1m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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581.夫婦山  ・ 日本富山県富山市
夫婦山(めおとやま)は、富山県富山市にある山。標高は784m。八尾町小井波の集落から見て左側は男峰、右側は女峰となっている。標高の割には急な登山道で難易度は高い。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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582.二上丘陵  ・富山県
二上丘陵(ふたがみきゅうりょう)は、富山県高岡市と氷見市の間にまたがる丘陵。宝達丘陵から分岐する尾根のうち、海老坂断層の構造線である海老坂谷より東側にある丘陵のことを指す。なお、海老坂断層より西側の丘陵を西山丘陵と言う。最高峰は二上山(274m)。
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583.二上山 (富山県)  ・ 日本 富山県 高岡市・氷見市
二上山(ふたがみやま)は、富山県の高岡市と氷見市に跨がる標高274mの山。二上丘陵の主峰。
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584.船窪岳  ・ 日本富山県富山市・長野県大町市
船窪岳(ふなくぼだけ)は、後立山連峰にある富山県富山市と長野県大町市にまたがる山。一般的かつ大町市の表記での標高は「第2ピーク」の2459m。ただし国土地理院地図では山頂より低い船窪乗越あたりの2303mの(第1)ピークに船窪岳と記載されており両ピークに標識がある。山名は船窪乗越あたりの稜線が大きな船底の形のように窪んでいることに由来する。
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585.別山  ・ 日本富山県中新川郡立山町
別山(べっさん)は、富山県・飛騨山脈(北アルプス)の立山連峰にある標高は2,880mの山。
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586.宝達山  ・ 日本 石川県羽咋郡宝達志水町
宝達山(ほうだつさん)は、石川県中部にある山。山域は羽咋郡宝達志水町、かほく市、河北郡津幡町、富山県氷見市、高岡市に跨り、山頂は宝達志水町にある。標高は637.1m。
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587.細蔵山  ・ 日本富山県中新川郡上市町
細蔵山(ほそぞうやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は1551m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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588.真砂岳 (立山連峰)  ・ 日本富山県中新川郡立山町
真砂岳(まさごだけ)は、飛騨山脈北部の立山連峰[2]の富山県中新川郡立山町にある標高2,861 mの山[1][3]。
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589.マルツンボリ山  ・ 日本富山県南砺市
マルツンボリ山(マルツンボリやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1,236.8 m。
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590.見越山  ・石川県金沢市富山県南砺市
見越山(みこしやま)は、石川県金沢市と富山県南砺市との県境にある標高1,621mの両白山地の山。金沢市第2の高峰である。
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591.水無山 (富山県・岐阜県)  ・ 日本富山県南砺市・岐阜県飛騨市
水無山(みずなしやま)は、富山県南砺市と岐阜県飛騨市にまたがる山。岐阜百山に指定されている。標高は1505.6m。白木水無県立自然公園の中核である。
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592.三ヶ辻山  ・ 日本富山県南砺市、岐阜県大野郡白川村
三ヶ辻山(みつがつじやま)は、富山県南砺市と岐阜県大野郡白川村にまたがる山。標高は1,764 m。山頂は池塘があり、ニッコウキスゲの群落がある他、眺めが良い。富山県登山連盟による富山の百山の一つ。
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593.室堂山  ・ 日本富山県中新川郡立山町
室堂山(むろどうやま)は、富山県中新川郡立山町の室堂平にある山。標高は2668m。中部山岳国立公園内にある。
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594.元取山  ・ 日本富山県高岡市
元取山(もととりやま)は、富山県高岡市にある山。標高は196m。中世山城の鴨城跡がある。ふくおか西山県立公園にある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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595.八乙女山  ・ 日本富山県南砺市
八乙女山(やおとめやま)は、富山県南砺市井波の山。旧スキー場もあり、キャンプ場、ログハウス、テニスコート、レストラン、展望台などがある。
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596.薬師岳  ・ 日本 富山県富山市
薬師岳(やくしだけ)は、富山県富山市南東部に位置する標高2,926 mの山。剱岳・立山と並ぶ飛騨山脈(北アルプス)立山連峰の主要峰であり、山域は中部山岳国立公園に指定されている[3]。山頂には二等三角点が設定されており、点名は「薬師ヶ岳」。所在地は、富山県富山市大字有峰字直川谷割39・黒部谷割国有林[1]。 日本各地には薬師岳という名の山が多数あり、その最高峰がこの薬師岳である。 日本百名山[4]および花の百名山[5]に選定されている。『花の百名山』では代表的な高山植物としてキバナシャクナゲなどを紹介している。
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597.与四兵衛山  ・ 日本富山県富山市本宮
与四兵衛山(よしべえやま)は、富山県富山市本宮にある山。古い呼び名で吉部山とも言う。標高は623m。かつて雄山神社の本宮があり、立山開山より古くから神事が行われていたとされる。立蔵神社の境内にある。
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598.来拝山  ・ 日本富山県中新川郡立山町
来拝山(らいはいざん)は、富山県中新川郡立山町にある山。標高は900m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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599.龍王岳  ・ 日本富山県中新川郡立山町
龍王岳(りゅうおうだけ)は、富山県中新川郡立山町にある飛騨山脈立山連峰の山。標高は2,872 m。日本で38番目の高さの山である。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。
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600.蓮華岳  ・ 日本富山県中新川郡立山町長野県大町市
蓮華岳(れんげだけ)は、飛騨山脈北部[3]、富山県中新川郡立山町と長野県大町市とにまたがる標高2,799 mの山[1][4]。日本で66番目に高い山[5]。針ノ木峠を挟んで針ノ木岳の東側に対峙している。
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601.六谷山  ・ 日本岐阜県飛騨市、富山県富山市
六谷山(ろくたんやま)は、岐阜県飛騨市と富山県富山市にまたがる山。標高は1398m。山頂には一等三角点が存在する[1]。富山の百山の一つ。
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602.鷲羽岳  ・ 日本長野県大町市富山県富山市
鷲羽岳(わしばだけ)は、長野県大町市と富山県富山市にまたがる、北アルプスの標高2,924 mの山である。1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山域はその特別保護地区になっている[3]。また日本百名山にも選定されている[4]。
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603.ワリモ岳  ・ 日本富山県富山市・長野県大町市
ワリモ岳(ワリモだけ)は、飛騨山脈中部にある、標高2,888mの山。富山県富山市と長野県大町市の境に位置する。
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604.阿尾の浦温泉  ・富山県氷見市
阿尾の浦温泉(あおのうらおんせん)は、富山県氷見市(旧国越中国)阿尾地区にある温泉。能登半島国定公園内に所在する[1]。ひみ阿尾の浦温泉(ひみあおのうらおんせん)の通称で呼ばれる場合もある[2]。
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605.阿曽原温泉  ・富山県黒部市
阿曽原温泉(あぞはらおんせん)は、富山県黒部市黒部奥山国有林地内にある温泉。 山小屋「阿曽原温泉小屋」が近くにあり、温泉もこの小屋が管理している。毎年7月から10月の登山シーズンのみの営業で、小屋宿泊者は無料で入浴可。通過やテント泊など小屋に宿泊しない場合でも、料金を支払った上で利用できる[1]。 風呂は小屋から5分 - 10分ほど下っていった場所の河畔に位置している。コンクリート造りの露天風呂が一つあり[2][3]、時間を区切って男女で交代して入る。小屋および風呂の入り口に男女別の時間割が掲示されている。夜(20時 - 21時頃以降)は混浴となる。
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606.粟巣野温泉  ・富山県富山市
栗巣野温泉(あわすのおんせん)は、富山県富山市原にある温泉。
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607.生地温泉  ・富山県黒部市生地吉田新
生地温泉(いくじおんせん)は、富山県黒部市生地(旧国越中国)にある温泉。
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608.いなり鉱泉  ・富山県富山市稲荷元町3-11-36
いなり鉱泉(いなりこうせん)は、富山県富山市にある鉱泉(温泉)である。有限会社稲荷鉱泉により運営されており、稲荷鉱泉とも表記される場合もある[2]。
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609.岩井戸温泉 (富山県)  ・富山県氷見市
岩井戸温泉(いわいどおんせん)は、富山県氷見市(旧国越中国)にある温泉。氷見岩井戸温泉およびひみ岩井戸温泉とも呼ぶ[1]。
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610.牛岳温泉  ・富山県富山市
牛岳温泉(うしだけおんせん)は、富山県富山市にある温泉である。
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611.大岩不動の湯  ・富山県中新川郡上市町大松3
大岩不動の湯(おおいわふどうのゆ)は、富山県中新川郡上市町大松3[1]に位置する温泉である。富山県公衆浴場組合に加盟している。 なお、この名称は源泉名かつ施設名である。
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612.大岩湯神子温泉  ・富山県中新川郡上市町湯神子25
大岩湯神子温泉(おおいわゆのみこおんせん)は、富山県中新川郡上市町湯神子25(旧国越中国)にある温泉および一軒宿の名称。大岩川支流の須山川に臨んでいる[1]。
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613.大長谷温泉  ・富山県富山市八尾町杉平
大長谷温泉(おおながたんおんせん)は、富山県富山市八尾町杉平にある温泉である。
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614.大牧温泉  ・富山県南砺市利賀村大牧
大牧温泉(おおまきおんせん)は、富山県南砺市にある温泉である[1]。庄川の小牧ダム湖畔に旅館が建ち、船でしか行き来できないことで知られる[1][2]。
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615.小川温泉 (富山県)  ・富山県下新川郡朝日町湯ノ瀬
小川温泉(おがわおんせん)は、富山県下新川郡朝日町(旧国越中国)にある温泉。越中4名湯のひとつ[1]。 小川温泉は、源泉地にある「小川温泉元湯」と、過去にはそこの湯を引湯した「小川温泉」が存在した。本稿では両者を扱う。
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616.春日温泉 (富山県)  ・富山県富山市春日
春日温泉(かすがおんせん)は、富山県富山市春日に位置する温泉である。神通峡春日温泉とも言われる。
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617.鐘釣温泉  ・富山県黒部市宇奈月温泉
鐘釣温泉(かねつりおんせん[2])は、富山県黒部市宇奈月温泉(旧国越中国)にある温泉。鐘釣温泉旅館を有する『鐘釣温泉』と、鐘釣美山荘を有する『新鐘釣温泉』で分ける場合もある[3]。
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618.亀谷温泉  ・富山県富山市亀谷
亀谷温泉(かめがいおんせん)は、富山県富山市亀谷に位置する温泉である。
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619.川合田温泉  ・富山県南砺市
川合田温泉(かわいだおんせん)は、富山県南砺市(旧国越中国)にある温泉。
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620.北山鉱泉  ・富山県魚津市北山
北山鉱泉(きたやまこうせん)は、富山県魚津市にある鉱泉(温泉)である。北山温泉とも表記される場合がある[1]。
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621.金太郎温泉  ・富山県魚津市
金太郎温泉(きんたろうおんせん)は、富山県魚津市(旧国越中国)にある温泉。日本旅館協会(旧・日本観光旅館連盟および国際観光旅館連盟に加盟している[2]。 この地域は金太郎にゆかりは無いが、温泉名はこの温泉の創業者・石黒七平が金太郎の様に健康になるようにという願いを込めて付けた『金太郎式入浴法』からとられた[3]。 当初は中新川郡水橋町(現・富山市)に800坪の土地を用意したが、道場を作る話を聞いて黒部市や上新川郡大山町(現・富山市)などあちこちから勧誘を受けた。その後、いくつかの候補地の中から、眺めも良く、雪も少なく、国道8号の縁で交通の良い現在地に決定した。当初は2万坪の予定であったが、レジャー施設建設に対する地元の反対の声もあり、10,000坪の土地買収契約となり[4]、最終的に13,000坪にてオープンした[5]。
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622.くろば温泉  ・富山県南砺市上平細島1098
くろば温泉(くろばおんせん)は、富山県南砺市上平細島1098に所在する温泉。かつては上平村→南砺市直営で運営されていたが、2010年4月以降は上平観光開発株式会社が指定管理者となり、運営されている[1]。
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623.黒部川明日温泉  ・富山県下新川郡入善町舟見1677-1
黒部川明日温泉(くろべがわあけびおんせん)は、富山県下新川郡入善町舟見および黒部市宇奈月町明日にある温泉[1]。温泉名の「明日」は隣接する黒部市の地名からとられているが、入善町にもまたがっている。
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624.神代温泉  ・富山県氷見市神代
神代温泉(こうじろおんせん)は、富山県氷見市に位置する温泉である。仏生寺川支流の神代川奥に位置する[1]。
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625.五箇山温泉  ・富山県南砺市
五箇山温泉(ごかやまおんせん)は、富山県南砺市にある温泉である。
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626.サープレィ足洗温泉  ・富山県射水市足洗新町1丁目5番地
サープレィ足洗温泉(ーあしあらいおんせん)は、富山県射水市足洗新町1丁目5番地ある温泉である。社会福祉法人喜寿会により運営されている。 『サープレィ』は、サードプレイスの略で、自宅や職場、学校とは別の居場所という意味である。遊びを意味する「プレイ」にもかけている[1]。
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627.境鉱泉  ・富山県下新川郡朝日町境307
境鉱泉(さかいこうせん)は、富山県下新川郡朝日町境307にある鉱泉(温泉)。
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628.下田温泉 (富山県)  ・富山県魚津市本町2-12-4
下田温泉(しもだおんせん)は、富山県魚津市本町2-12-4にある温泉である。
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629.庄川温泉郷  ・富山県砺波市
庄川温泉郷(しょうがわおんせんきょう)は、富山県砺波市庄川町を流れる一級河川庄川沿いに点在する温泉宿、湯治場の総称である。泉質は各宿で異なる。
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630.新五箇山温泉  ・富山県南砺市大崩島96-2
新五箇山温泉(しんごかやまおんせん)は、富山県南砺市にある温泉である。
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631.神通峡岩稲温泉  ・富山県富山市岩稲
神通峡岩稲温泉(じんづうきょういわいねおんせん)は、富山県富山市岩稲に位置する温泉である。単に岩稲温泉と言われることもある[1]。2021年(令和3年)時点では富山市の第三セクター「ほそいり」が運営している[2]。
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632.神通峡温泉  ・富山県富山市楡原字東島100番2
神通峡温泉(じんづうきょうおんせん)は、富山県富山市楡原にあった温泉である。 温泉施設はかつて温泉病院が存在していたが、後述の通り廃業している。なお、温泉については2021年11月12日より源泉が汲上不能になった神通峡岩稲温泉(楽今日館)へタンクローリーで運搬されることになった[1]。
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633.新湯  ・富山県富山市有峰
新湯(しんゆ)は、富山県富山市の立山カルデラ内に位置する池。池の水は70°Cと極めて高温である。オパールの一種である玉滴石を産し、「新湯の玉滴石産地」として国の天然記念物となっている[1]。
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634.仙人温泉  ・富山県黒部市宇奈月町黒部奥山仙人谷
仙人温泉(せんにんおんせん)は、富山県黒部市宇奈月町黒部奥山仙人谷にある温泉。 黒部川支流の仙人谷沿い、標高約1,450メートルの位置にある。昔は修験道の行者が修行する地であり[1]、当温泉近傍にある岩屋に修行僧が居着いたことが「仙人」の地名の由来となった[2]。当温泉が所在する仙人谷やその源流地である仙人山、仙人山の南東にある仙人池なども同様である[2]。
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635.太閤山天然温泉 太閤の湯  ・富山県射水市射水市黒河字二十石5486[1]
太閤山天然温泉 太閤の湯(たいこうやまてんねんおんせん たいこうのゆ)は、富山県射水市黒河にある温泉施設である。潤観光開発により運営されている[3]。 本項では、前身にあたる太閤山温泉(たいこうやまおんせん)についても記述する。
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636.高窪温泉  ・富山県南砺市高窪
高窪温泉(たかくぼおんせん)は、富山県南砺市高窪に位置する温泉である[1]。
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637.高天原温泉  ・富山県富山市有峰黒部谷割
高天原温泉(たかまがはらおんせん)は、富山県富山市有峰黒部谷割にある温泉。
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638.たから温泉  ・富山県下新川郡朝日町境642-1たから温泉富山県地図
たから温泉(たからおんせん)は、富山県下新川郡朝日町境642-1にある温泉。
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639.立山グリーンパーク吉峰  ・ 日本富山県立山町吉峰野開
立山グリーンパーク吉峰(たてやまグリーンパークよしみね)は、富山県中新川郡立山町にある立山町立の公園。正式名称は、グリーンパーク吉峰[1]。
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640.立山山麓温泉  ・富山県富山市
立山山麓温泉(たてやまさんろくおんせん)は、富山県富山市原にある温泉である。
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641.長八温泉  ・富山県富山市上袋548
長八温泉(ちょうはちおんせん)は、富山県富山市上袋にある温泉である。日帰り入浴施設としてセンティアが経営している『まちなか天然温泉 ゆくりえ』の1軒が存在する。
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642.坪野鉱泉  ・富山県魚津市坪野富山県道67号宇奈月大沢野線付近
坪野鉱泉(つぼのこうせん)は、日本の富山県魚津市にある鉱泉。坪野温泉[1]、坪の鉱泉[2] とも呼ばれる。 「行基菩薩が彫った薬師如来像のお告げによって発見された」と伝えられる[3]。開湯は明治初年で[4]、堀田という医者が松倉金山から推察して、「金性」炭酸水だと称して湯治場を経営したのが始まりである[5]。1956年(昭和31年)8月に、本格的な温泉施設として創業[6]。
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643.寺尾温泉  ・富山県砺波市井栗谷
寺尾温泉(てらおおんせん)は、富山県砺波市(旧国越中国)にある温泉。
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644.天竺温泉の郷  ・富山県南砺市利賀村上百瀬482
天竺温泉の郷(てんじくおんせんのさと)は、富山県南砺市利賀村上百瀬482にある温泉、および温泉宿である。『天空の秘湯の宿』『逗留の宿[1]』という別称も持つ。
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645.天然温泉 海王  ・富山県射水市鏡宮361
天然温泉 海王(てんねんおんせん かいおう)は、富山県射水市鏡宮にある温泉施設である。
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646.とやま・ふくおか家族旅行村  ・ 日本富山県高岡市福岡町五位57-2
とやま・ふくおか家族旅行村(とやま・ふくおかかぞくりょこうむら)は、富山県高岡市福岡町にある公園・キャンプ場である。
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647.鯰温泉  ・富山県富山市今市
鯰温泉(なまずおんせん)は、富山県富山市(旧国越中国)にある温泉。
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648.ぬく森の郷  ・富山県南砺市小又311
ぬく森の郷(ぬくもりのさと)は、富山県南砺市小又にある、福光医王山温泉を使用した温泉施設。株式会社ぬく森の郷によって運営されている[1]。
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649.祖母谷温泉  ・富山県黒部市宇奈月町黒部
祖母谷温泉(ばばだにおんせん)は、富山県黒部市宇奈月町黒部にある温泉。標高770メートルに位置する。
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650.東谷温泉  ・富山県、黒部市と立山町の境界未確定地帯
東谷温泉(ひがしたんおんせん)は、富山県の黒部市と立山町の境界未確定地帯にあった温泉である。現在は仙人谷ダム(黒三ダム)貯水池に水没している。別名は猿の湯。
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651.日方江温泉  ・富山県富山市針日269 - 20
日方江温泉(ひかたえおんせん)は、富山県富山市針日269 - 20にある温泉である。
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652.氷見温泉郷
氷見温泉郷(ひみおんせんきょう)は、富山県氷見市(旧国越中国)内各地に所在する温泉の総称(温泉郷)。氷見市および氷見市観光協会では、能登半島国定公園 氷見温泉郷[1]、他県の観光案内では、氷見温泉と呼ばれていることが多い。 なお、後者の呼称である氷見温泉は、温泉郷の一部に配湯している株式会社の名称でもある[2]。
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653.福光温泉  ・富山県南砺市綱掛66
福光温泉(ふくみつおんせん)は、富山県南砺市綱掛66に所在する温泉。
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654.福光華山温泉  ・富山県南砺市川西588-1
ふくみつ華山温泉(ふくみつはなやまおんせん)は、富山県南砺市川西にある温泉旅館。単に華山温泉とも呼ばれる。
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655.舟橋・立山天然温泉 湯めごこち  ・富山県中新川郡舟橋村古海老江256-1
舟橋・立山天然温泉 湯めごこち(ふなはし・たてやまてんねんおんせん ゆめごこち)は、富山県中新川郡舟橋村にある温泉、および同温泉を使用した日帰り入浴施設である。富山県道6号富山立山公園線沿いに位置する[1]。
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656.古洞の森温泉
古洞の森温泉(古洞の湯)は富山県富山市池多1044に位置する温泉である。周辺には『とやま古洞の森自然活用村』と呼ばれる自然活用村がある。
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657.法林寺温泉  ・富山県南砺市法林寺4944
法林寺温泉(ほうりんじおんせん)は、富山県南砺市(旧国越中国)にある温泉。
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658.みくりが池温泉  ・富山県中新川郡立山町
みくりが池温泉(みくりがいけおんせん)は、富山県中新川郡立山町にある温泉。中部山岳国立公園区域内にある。同名の温泉宿があり、その標高は2,410m[1]で「日本最高所の温泉宿」とされる。
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659.水橋温泉  ・富山県富山市水橋中村栄町
水橋温泉(みずはしおんせん)は、富山県富山市水橋中村栄町に位置する温泉である。ごくらくの湯という名の日帰り温泉として営業している。ソフトエネルギーシステムによって運営されている[1]。
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660.宮島温泉  ・富山県小矢部市名ケ滝
宮島温泉(みやじまおんせん)は、富山県小矢部市(旧国越中国)にある温泉。源泉は子撫川左岸に存在する[1]。
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661.名剣温泉  ・富山県黒部市
名剣温泉(めいけんおんせん)は、富山県黒部市(旧・越中国)にある温泉。
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662.八尾ゆめの森 ゆうゆう館  ・富山県富山市八尾町下笹原678-1
八尾ゆめの森 ゆうゆう館(やつおゆめのもり ゆうゆうかん)は、富山県富山市八尾町下笹原678-1に所在する温泉宿泊施設である。
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663.山田温泉 (富山県)  ・富山県富山市山田湯
山田温泉(やまだおんせん)は、富山県富山市(旧国越中国)にある温泉、また当地で温泉旅館を運営していた会社。温泉名は、かつての村名(山田村)に由来する。近くには牛岳温泉スキー場が存在する。 開湯は1200年前とされる[1]。開湯伝説によれば、矢傷を負った猿が傷を癒しているところを発見したという。 江戸時代は富山藩藩主が遊覧(湯治)に訪れたことがあるという[2]。 山田川の上流には一軒宿である『越中山田温泉玄猿楼』がある。かつての運営会社『山田温泉』は1959年8月に創業し、本館には清流を望む大浴場と六角形の建物に六角形の浴槽を設けた『夢殿』、混浴の岩風呂、釜風呂、和風サウナなどが存在した。別館『清流荘』は25m温水プールやシェイプアップフロアー、テニスやバレーボールの練習用コートが存在するスポーツレジャーセンターであった[1]。
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664.湯谷温泉 (南砺市)  ・富山県南砺市湯谷
湯谷温泉(ゆだにおんせん)は、富山県南砺市湯谷に位置する温泉である。同県で同じ砺波地域の砺波市(旧庄川町)にある湯谷温泉との区別として、「西の湯谷」と呼ばれている。
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665.湯谷温泉 (砺波市)  ・富山県砺波市庄川町湯谷
湯谷温泉(ゆだにおんせん)は、富山県砺波市の庄川温泉郷に位置する温泉である。同県で同じ砺波地域の南砺市にある湯谷温泉との区別として、旧町名の庄川町から庄川湯谷温泉、あるいは「山の湯」、石川方面からは「小牧の湯」「東の湯谷」とも言われる[1]。
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666.越中八尾温泉  ・富山県富山市八尾町高熊
越中八尾温泉(えっちゅうやつおおんせん)は、富山県富山市八尾町高熊にかつて存在していた温泉(塩化物泉[1])。 1852年(嘉永5年)または1855年(安政元年)の夏、富山藩主前田利保が下の茗温泉へ湯泊に向かう途中、休憩地の高熊で鳥屋に湧き出る清水を村人から差し出した清水を飲んだことから、この水を山吹の清水と命名した[2]。 1878年(明治11年)、八尾町西町の老尼が高隅観音のお告げを信じて山吹の清水を飲用したところ、聞こえなくなっていた耳が全快したのをきっかけに開湯を望む声が高まり、1880年(明治13年)、高熊鉱泉として開湯[3]。名称は所在地の地名からとられた[2]。 1974年(昭和49年)、角間地区をボーリングすると、温泉が湧出。1977年には、宿でもボーリングを行い、地下1,000mで42.6℃の湯脈に出合った。これを機に近代的ホテルが新築されることになり[3]、1977年(昭和52年)10月1日に『おわら観光ホテル』としてオープンした。旧高熊鉱泉を買収し、同年春に旧館の一部を取り壊して、鉄筋コンクリート造り地下1階、地上3階建て、延床面積1,960m2の新館を新築した。工費は2億7千万円[4]。裏山の観音滝の真下に露天風呂が設置され(石は県外産で最大で15t)、予約客に対してはおわら保存会が出張して越中おわら節を上演していた[3]。
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667.大谷温泉 (富山県)  ・富山県魚津市大海寺新[1]
大谷温泉(おおたにおんせん)は、富山県魚津市大海寺新にかつて存在した温泉。『大谷鉱泉』とも呼ばれていた[2]。
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668.音川温泉  ・富山県富山市婦中町牛滑
音川温泉(おとがわおんせん)は、富山県富山市婦中町牛滑(旧国越中国)にあった温泉。温泉名はこの地域の旧村名に由来する[1]。
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669.呉羽山温泉  ・富山県富山市
呉羽山温泉(くれはやまおんせん)は、かつて富山県富山市にあった温泉。標高100mの高台に位置していた[1]。ヘルスセンターとして出発し、大人だけでなく、子どもたちも学校からの遠足や夏休みの児童会イベントなどに多く訪れる場所であった。呉羽山のハイキングコースの終点としても利用されていた。付属施設として、レストラン、売店、ゲームセンター、プールや大浴場を備えていた[1]。
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670.下の茗温泉  ・富山県富山市八尾町下ノ名
下の茗温泉(したのみょうおんせん)は、富山県富山市(旧国越中国)にあった温泉。室牧川の東岸に位置し[1]、温泉宿周辺の妙薬谷に源泉があった[2]。
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671.立山温泉  ・富山県富山市
立山温泉(たてやまおんせん)は、富山県富山市(旧上新川郡大山町[1]、旧国越中国)にかつてあった温泉。山田温泉、小川温泉、大牧温泉とともに越中四名湯といわれ、古くは立山下温泉、多枝原温泉とも呼ばれていた[1]。
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672.天神山温泉  ・富山県魚津市小川寺6075番地[1]
天神山温泉(てんじんやまおんせん)は、富山県魚津市(旧国越中国)にあった温泉。または、温泉旅館の名。
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673.利賀そばの郷温泉  ・富山県南砺市利賀村坂上1289
利賀そばの郷温泉(とがそばのさとおんせん)は、富山県南砺市(旧国越中国)利賀村坂上1289[1]にあった温泉。または、温泉旅館の名。利賀温泉とも呼ばれていた[2]。
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674.林道温泉  ・富山県南砺市林道
林道温泉(りんどうおんせん)は、かつて富山県南砺市林道にあった温泉。1475年(文明7年)に連如上人により発見され、難病に効果があると説いたのが始まりとされている[1]。明治中期から湯治場として人気となっていた[2]。
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675.朝日町立ふるさと美術館  ・〒938-0041富山県下新川郡朝日町横水300
朝日町立ふるさと美術館(あさひちょうりつふるさとびじゅつかん)は、富山県下新川郡朝日町横水にある公立美術館。富山県博物館協会会員。
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676.射水市新湊博物館  ・〒934-0049富山県射水市鏡宮299番地[2]
射水市新湊博物館(いみずししんみなとはくぶつかん、Imizu City Shinminato Museum)は、富山県射水市鏡宮(かがのみや)にある公立博物館。
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677.百河豚美術館  ・〒938-0723富山県下新川郡朝日町不動堂6
百河豚美術館(いっぷくびじゅつかん、Ippuku Museum of Art)は、富山県下新川郡朝日町不動堂にある美術館。一般財団法人百河豚美術館により運営されている[1]。富山県博物館協会会員[2]。館名は河豚(ふぐ)を愛した青柳氏の号「百河豚」をそのまま使用し、心の安らぎを意味する一服(いっぷく)という意味も込められている[3]。
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678.黒部市芸術創造センターセレネ  ・〒938-0282富山県黒部市宇奈月温泉6番地3
黒部市芸術創造センターセレネ(くろべしげいじゅつそうぞうセンターセレネ)は、富山県黒部市宇奈月温泉にある複合施設である。『セレネ』はギリシア神話に登場する月の女神の名前で、宇奈月温泉の『月』と、丸みを帯びた建物の優美なイメージから名付けられた[1]。
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679.黒部市美術館  ・〒938-0041富山県黒部市堀切1035
黒部市美術館(くろべしびじゅつかん、KUROBE CITY ART MUSEUM)は、富山県黒部市堀切にある公立美術館。富山県博物館協会会員。
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680.高岡市美術館  ・〒933-0056富山県高岡市中川一丁目1番30号
高岡市美術館(たかおかしびじゅつかん、TAKAOKA ART MUSEUM)は、富山県高岡市中川にある公立美術館。この項目では、高岡市美術館の前身である高岡市立美術館(たかおかしりつびじゅつかん)についても解説する。
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681.砺波市美術館  ・〒939-1383富山県砺波市高道145番地1
砺波市美術館(となみしびじゅつかん、TONAMI ART MUSEUM)は、富山県砺波市高道にある公立美術館。砺波チューリップ公園の東側に位置している。 スローガンは『砺波から新しい芸術の流れ』で、フラワー&カルチャーオペレーションエリアの中核施設として位置付けられている[1]。
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682.滑川市立博物館  ・〒936-0835富山県滑川市開676番地
滑川市立博物館(なめりかわしりつはくぶつかん、Namerikawa City Museum)は、富山県滑川市開にある公立の博物館・美術館。日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会会員。
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683.南砺市立福光美術館  ・〒939-1626富山県南砺市法林寺2010
南砺市立福光美術館(なんとしりつふくみつびじゅつかん、Nanto Fukumitsu Art Museum)は、富山県南砺市法林寺にある公立美術館。石崎光瑤と棟方志功の作品を中心とした。
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684.下山芸術の森発電所美術館  ・〒939-0631富山県下新川郡入善町下山364-1
下山芸術の森発電所美術館(にざやまげいじゅつのもりはつでんしょびじゅつかん、Nizayama Forest Art Museum)は、富山県下新川郡入善町下山にある公立美術館。富山県博物館協会会員。
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685.西田美術館  ・〒930-0397富山県中新川郡上市町郷柿沢1
西田美術館(にしだびじゅつかん、NISHIDA MUSEUM OF ART)は、富山県中新川郡上市町郷柿沢に所在する私設の美術館。日本博物館協会、富山県博物館協会会員。
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686.松村外次郎記念庄川美術館  ・〒932-0305富山県砺波市庄川町金屋1066番地
松村外次郎記念 庄川美術館(まつむらそとじろうきねんしょうがわびじゅつかん、 Shogawa Memorial Museum of Sotojiro Matsumura)は、富山県砺波市庄川町金屋にある、彫刻家松村外次郎の作品を中心とした公立美術館。
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687.ギャルリ・ミレー  ・〒930-0044富山県富山市中央通り二丁目1番20号 ルシーダタワー1階[1]
HOKUGINギャルリ・ミレー(ホクギン ギャルリ・ミレー、HOKUGIN GALERIE MILLET)は、富山県富山市中央通り二丁目にある[2]ジャン=フランソワ・ミレー(JFミレー)とバルビゾン派の絵画作品を中心とする美術館である。通称はギャルリ・ミレー、施設案内ではこの名称が使用される[2][3][4]。
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688.佐藤記念美術館  ・〒930-0081富山県富山市本丸1-33
佐藤記念美術館(さとうきねんびじゅつかん、SATO MEMORIAL ART MUSEUM TOYAMA)は、富山県富山市の富山城址公園内にある公立美術館。現在は、富山市が所有し、同じく城址公園内にある富山市郷土博物館との2館一体運営を行っている[1]。全国美術館会議、富山県博物館協会会員。
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689.秋水美術館  ・〒930-0066富山県富山市千石町1丁目3番6号
秋水美術館(しゅうすいびじゅつかん、SHUSUI MUSEUM OF ART)は、富山県富山市千石町に所在する全国でも数少ない刀剣に関する美術館。日本博物館協会、富山県博物館協会会員。
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690.世界一かわいい美術館  ・〒939-3524富山県富山市水橋伊勢屋257番地
世界一かわいい美術館(せかいいちかわいいびじゅつかん)は、富山県富山市水橋伊勢屋にある私設美術館である。浅井省己が設立した特定非営利活動法人憩いの家世界一かわいい美術館の運営に係り[1]、2015年(平成27年)3月24日に開館した[2]。
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691.富山県水墨美術館  ・〒930-0887富山県富山市五福777番地[2]
富山県水墨美術館(とやまけんすいぼくびじゅつかん、The Suiboku Museum, Toyama)は、富山県富山市五福にある[3][4]近代日本の水墨画を主体とした公立美術館である。
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692.富山県美術館  ・〒930-0806富山県富山市木場町3番20号
富山県美術館 アート & デザイン(とやまけんびじゅつかん アート アンド デザイン、正式名:富山県美術館 英: Toyama Prefectural Museum of Art and Design)は、富山県富山市木場町にある公立美術館である。略称は「TAD(タッド)」。日本博物館協会、全国美術館会議、富山県博物館協会会員。
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693.富山市ガラス美術館  ・〒930-0062富山県富山市西町5番1号
富山市ガラス美術館(とやましガラスびじゅつかん、英: TOYAMA GLASS ART MUSEUM)は、富山県富山市西町にある公立美術館である。日本博物館協会、全国美術館会議、富山県博物館協会会員。
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694.富山市民俗民芸村  ・〒930-0881富山県富山市安養坊1118-1(管理棟)
富山市民俗民芸村(とやましみんぞくみんげいむら、TOYAMA MUNICIPAL FOLKCRAFT VILLAGE)は、富山県富山市安養坊にある、博物館や資料館・美術館など9施設を集積した公立の文化施設集落である。日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会会員。
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695.樂翠亭美術館  ・〒930-0857富山県富山市奥田新町2-27
樂翠亭美術館(らくすいていびじゅつかん)は、富山県富山市奥田新町に所在する陶芸、工芸を中心とした現代美術の美術館。富山県博物館協会会員。
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696.富山県立近代美術館  ・〒939-8636富山県富山市西中野町1-16-12
富山県立近代美術館(とやまけんりつきんだいびじゅつかん、The Museum of Modern Art, Toyama)は、かつて富山県富山市西中野町にあった20世紀以降の美術作品を中心とした公立美術館である。
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697.射水市大島絵本館  ・〒939-0283富山県射水市鳥取50
射水市大島絵本館(いみずしおおしまえほんかん、Oshima Museum of Picture Books) は、富山県射水市鳥取にある、世界の絵本をテーマとする公立博物館。大島町によって「大島町絵本館」として1994年(平成6年)8月23日にオープンした[1]。その後2005年(平成17年)11月1日に、大島町が周辺市町村と合併し射水市となったため、名称を射水市大島絵本館へ改称した。富山県博物館協会会員。
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698.高志の国文学館  ・〒930-0095 日本 富山県富山市舟橋南町2番22号[1]
高志の国 文学館(こしのくにぶんがくかん、KOSHINOKUNI Museum of Literature)は、富山県富山市舟橋南町にある富山県立の博物館(文学館)である。2012年(平成24年)7月6日に開館した。
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699.高岡古城公園動物園  ・〒933-0044富山県高岡市古城1-6
高岡古城公園動物園(たかおかこじょうこうえんどうぶつえん)は、富山県高岡市の高岡古城公園(高岡城)内にある動物園である。1951年4月開園し、1960年に現在の場所に移転。その後、1981年4月に新装開園した[1]。2013年12月現在、43種162頭が飼育される[2]。日本動物園水族館協会に所属している。 毎年、寒くなると動物たちへの寒さ対策を行い、大雪の頃から、動物飼育舎に“雪囲い”を行う。雪囲いは透明なビニールシートを獣舎の金網の周りに巻きつける[2][3]。また逆に、夏に向けて暑さ対策に、5月になると羊(メンヨウ:綿羊)の毛刈りを行う[4]。 2013年にはカピバラの飼育を11年ぶりに復帰させた。過去には1984年から2001年まで飼育していた[5]。
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700.富山市ファミリーパーク  ・〒930-0151富山県富山市古沢254番地
富山市ファミリーパーク(とやましファミリーパーク)は、富山県富山市古沢にある動物園である。
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701.伊折橋  ・富山県中新川郡上市町
伊折橋(いおりばし)は、富山県中新川郡上市町の早月川に架かる一般県道剣岳公園線の橋である。完成当時の道路名称は『伊折三日市線』であった[1]。剱岳の早月尾根登山口である馬場島の手前約9kmに位置している[2]。
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702.北の橋 (上庄川)  ・富山県氷見市
北の橋(きたのはし)は、富山県氷見市の上庄川に架かる富山県道373号薮田下田子線の橋梁。氷見市観光協会によって『藤子Ⓐキャラクターブリッジ』という愛称が付けられている。
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703.黒部大橋  ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町
黒部大橋(くろべおおはし)は、富山県黒部市と下新川郡入善町の黒部川に架かる富山県道150号魚津入善線のトラス橋である。 本項では、前身の橋にあたる黒部川橋および桜井橋についても説明する。
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704.権蔵橋 (富山県)  ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町
権蔵橋(ごんぞうばし)は、富山県黒部市および下新川郡入善町の黒部川に架かる富山県道45号黒部朝日公園線の橋長535 m(メートル)の桁橋である[1]。
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705.赤川橋 (富山県)  ・富山県下新川郡入善町古黒部 - 富山県下新川郡朝日町草野
赤川橋(あかがわばし)は、富山県下新川郡入善町と朝日町を結ぶ小川に架かる富山県道60号入善朝日線(主要地方道)の桁橋。
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706.笹川橋 (富山県)  ・富山県下新川郡朝日町
笹川橋(ささがわばし)は、富山県下新川郡朝日町の笹川に架かる北陸自動車道、富山県道60号入善朝日線および、朝日町道の橋梁である。北陸自動車道の橋梁は泊トンネルと城山トンネルを挟む形で、設置されている。
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707.四十八ヶ瀬大橋  ・富山県下新川郡入善町 - 黒部市
四十八ヶ瀬大橋(しじゅうはちがせおおはし)は、富山県下新川郡入善町 - 富山県黒部市間の黒部川に架かる一般国道8号入善黒部バイパスの橋長590.1 m(メートル)の桁橋。
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708.下黒部橋  ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町
下黒部橋(しもくろべばし)は、富山県黒部市および下新川郡入善町の黒部川河口付近に架かる富山県道2号魚津生地入善線の橋長508.17 m(メートル)のランガー橋・桁橋である[1]。
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709.新笹川橋 (富山県)  ・富山県下新川郡朝日町元屋敷 - 富山県下新川郡朝日町笹川
新笹川橋(しんささがわばし)は、富山県下新川郡朝日町の笹川に架かる一般国道8号の桁橋である。 城山トンネルと横尾トンネルに挟まれた位置にある。
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710.新常願寺橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
新常願寺橋(しんじょうがんじばし)は、富山県富山市の神通川に架かる富山県道68号富山外郭環状線の橋である。
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711.大日橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
大日橋(だいにちばし)は、富山県富山市と中新川郡立山町の常願寺川両端を結ぶ富山県道3号富山立山魚津線の道路橋梁である。 橋の名称は、両岸の地域名である「大島」と「日置」の各頭文字をとったのが由来である[2]。 完成当時、橋の鉄骨は珊瑚色、ガードレールは水色であった[3]。現在は鉄骨部分が水色に塗装されている[2]。 夜間の照明設備も取り入れられている[3]。
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712.立山大橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
立山大橋(たてやまおおはし)は、富山県の常願寺川に架かる道路橋。左岸の富山市本宮と右岸の中新川郡立山町芦峅寺を結んでおり、富山県道67号宇奈月大沢野線に指定されている。
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713.立山橋  ・富山県中新川郡立山町 - 富山市
立山橋(たてやまばし)は、富山県中新川郡立山町と富山市を結ぶ、常願寺川に架かる富山県道35号立山山田線の桁橋である。車道橋と歩道橋で構成される。
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714.津沢大橋  ・富山県小矢部市清水 - 蓑輪
津沢大橋(つざわおおはし)は、富山県小矢部市の小矢部川に架かる小矢部市道(旧国道359号)の橋である。『津沢橋』という別称も持つ[1]。
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715.新川黒部橋  ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町
新川黒部橋(にいかわくろべばし)は、富山県黒部市(旧・宇奈月町)と下新川郡入善町の黒部川に架かる橋梁である。
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716.白竜橋 (富山県)  ・富山県中新川郡上市町
白竜橋もしくは白龍橋[1](はくりゅうばし)は、富山県中新川郡上市町の上市川に架かる主要地方道富山立山魚津線の橋である[2]。
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717.茅蜩橋  ・富山県小矢部市
茅蜩橋(ひぐらしばし)は、富山県小矢部市の小矢部川に架かる国道8号小矢部バイパスの橋梁である。1980年(昭和55年)5月25日に着工し[1]、1984年(昭和59年)12月6日の小矢部バイパス芹川 - 西中野間の供用開始[2]に伴い開通した。
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718.比美乃江大橋  ・富山県氷見市
比美乃江大橋(ひみのえおおはし)は、富山県氷見市の上庄川河口付近に架かる氷見漁港臨港道路の橋梁(斜張橋)[1]。
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719.藤橋 (立山町)  ・富山県中新川郡立山町芦峅寺
藤橋(ふじばし)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺の称名川に架かる橋である[注釈 1]。
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720.富立大橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
富立大橋(ふりゅうおおはし)は、富山県富山市と中新川郡立山町の常願寺川の両端を結ぶ富山県道6号富山立山公園線の橋である。建設当時の仮称は『利田大橋』であった[4]。 当橋の開通により、立山町から富山市中心部までの所要時間が12分短縮され[5]、周辺の朝夕の慢性的な渋滞が緩和された[6]。 開通当初は暫定2車線で供用されていたが[7]、2024年(令和6年)3月24日に、4車線に拡幅された。これにより、それまで片側のみだった歩道も両側に設置されることになった[3]。
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721.真川大橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
真川大橋(まがわおおはし)は、富山県富山市と中新川郡立山町を結ぶ常願寺川(真川)に架かる主要地方道富山上滝立山線の橋である。 当橋の完成により、付近の主要地方道富山立山公園線の機能代替路として大きな役割を果たすことになった[1]。 2020年(令和2年)11月には、老朽化した照明灯の取り替え工事を実施している[2]。
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722.芳見橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
芳見橋(よしみばし)は、富山県富山市と中新川郡立山町を結び常願寺川河口付近に架かる富山県道182号原千垣停車場線の道路橋梁である。
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723.雷鳥大橋  ・富山県中新川郡立山町 - 富山市
雷鳥大橋(らいちょうおおはし)は、富山県中新川郡立山町と富山市を結ぶ、常願寺川に架かる板桁橋である。 立山橋の下流2.2kmに架けられた同橋の開通により、新婦地区県営広域農道(新婦スーパー農道)が全線開通した[1]。
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724.高新大橋  ・富山県高岡市(左岸)、射水市(右岸)
高新大橋(こうしんおおはし[1])は、富山県高岡市と同県射水市間の一級河川庄川にかかる国道8号の橋梁。名称は左岸の高岡市と右岸の新湊市(現射水市)の頭文字に由来する。
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725.新港大橋 (富山県)  ・富山県高岡市、射水市
新港大橋(しんこうおおはし)は、富山県高岡市と射水市を結ぶ新湊地区臨港道路北線および富山県道235号片口牧野線の橋梁。
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726.新庄川橋  ・富山県射水市
新庄川橋(しんしょうがわばし)は、富山県射水市の庄川河口付近に架かる国道415号の橋である。
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727.新湊大橋  ・富山県射水市
新湊大橋(しんみなとおおはし)は、富山県射水市の富山新港に架かる日本海側最大の2層構造の斜張橋。2002年(平成14年)11月に延長3600mの臨港道路富山新港東西線の一部として着工[1]、上層の車道部分が2012年(平成24年)9月23日に開通。下層の自転車歩行者道は2013年(平成25年)6月16日に開通した。夜間は午後10時頃までライトアップされる。橋の事業主体は北陸地方整備局伏木富山港湾事務所である[2]。
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728.大門大橋  ・富山県射水市
大門大橋(だいもんおおはし)は、富山県射水市の庄川に架かる主要地方道高岡青井谷線のトラス橋・桁橋である。 庄川大橋のほか、射水市(旧大門町)出身の正力松太郎にちなんだ、正力橋という別称も存在する[4]。
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729.高岡大橋  ・富山県高岡市三女子(左岸)、射水市大島北野(右岸)
高岡大橋(たかおかおおはし)は、一級河川の庄川を跨ぎ、富山県高岡市と同県射水市を結ぶ下路曲弦ワーレントラス橋(一部鋼鈑桁橋)[1]。
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730.奈呉の浦大橋  ・富山県射水市
奈呉の浦大橋(なごのうらおおはし)は、富山県射水市(旧・新湊市)の奈呉ノ浦に架かる新湊漁港東西連絡道の橋梁[1]。
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731.南郷大橋  ・富山県高岡市 - 射水市
南郷大橋(なんごうおおはし)は、富山県高岡市と射水市を結ぶ庄川に架かる主要地方道高岡小杉線の橋である(完成当時は県道高岡婦中線の橋であった[2])。 1973年(昭和48年)6月14日に現在の下り線の橋が竣工した[3]。この時は2車線であったが、1999年(平成11年)11月22日には上り線が竣工し、4車線となった[4]。北陸自動車道小杉インターチェンジと富山新港を結ぶ臨港線を結ぶ重要な路線であると同時に、高岡市や射水市の南部の地域の開発や都市化、広域化を進める役目を果たしている[2]。 なお、当橋が完成したばかりの1973年(昭和48年)10月27日には、大門町(現・射水市)の当橋の建設にからむ汚職が発覚。同年12月10日には富山県高岡土木事務所に波及し、計14人が逮捕されている[3]。
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732.有頼大橋  ・富山県黒部市犬山 - 富山県魚津市平伝寺
有頼大橋(ありよりおおはし)は、富山県黒部市犬山 - 魚津市平伝寺間の片貝川に架かる一般国道8号入善黒部バイパスの橋長233.7 m(メートル)の桁橋である。
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733.落合橋 (片貝川水系)  ・富山県魚津市、黒部市
落合橋(おちあいばし)は、富山県魚津市経田と黒部市石田の片貝川・布施川河口付近に架かる主要地方道魚津生地入善線の橋である[1]。
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734.片貝大橋  ・富山県魚津市
片貝大橋(かたかいおおはし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる一般県道福平経田線および魚津入善線(旧国道8号)の橋である。 かつては国道8号の橋であったが、2016年(平成28年)4月1日の指定変更に伴い、現在の県道橋となった[1]。
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735.片貝清流橋  ・富山県魚津市青柳 - 富山県魚津市横枕・六郎丸
片貝清流橋(かたかいせいりゅうばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道67号宇奈月大沢野線の橋である。
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736.片貝橋 (富山県)  ・富山県魚津市木下新 - 富山県魚津市持光寺
片貝橋(かたかいばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道314号沓掛魚津線の橋である。
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737.新月形橋 (富山県)  ・富山県滑川市、魚津市
新月形橋(しんつきがたばし)は、富山県滑川市栗山と魚津市浅生の早月川に架かる一般県道堀江魚津線の橋である。 本項では、旧橋にあたる月形橋(つきがたばし)についても記述する。
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738.天神橋 (魚津市)  ・富山県魚津市東尾崎 - 同市立石
天神橋(てんじんばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道128号阿弥陀堂魚津停車場線の橋である。魚津市街と天神地区および西布施地区を結ぶ重要な橋となっている[1]。
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739.延槻大橋  ・富山県魚津市吉野 - 富山県滑川市大島
延槻大橋(はいつきおおはし)は、富山県魚津市吉野 - 滑川市大島間の早月川に架かる一般国道8号魚津滑川バイパスの橋長324.6 m(メートル)の桁橋である。
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740.早月大橋  ・富山県滑川市、魚津市
早月大橋(はやつきおおはし)は、富山県滑川市中村、大島と魚津市三ケの早月川に架かる一般県道富山滑川魚津線(旧国道8号)の橋である。 早月川河口から1,400m上流地点に架かっている[1]。上流側に国道8号魚津滑川バイパスの延槻大橋が開通するまでは、国道8号の橋であった。
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741.早月橋  ・富山県滑川市、魚津市
早月橋(はやつきばし)は、富山県滑川市三ケと魚津市三ケの早月川河口付近に架かる主要地方道富山魚津線および、富山立山魚津線の橋である。 橋の左岸のすぐに三ケ交差点があり、富山魚津線および富山立山魚津線が分岐している。また、右岸の近くには魚津総合公園(魚津水族館、ミラージュランド)が存在する[1]。
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742.城光寺橋  ・富山県高岡市
城光寺橋(じょうこうじはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる一般国道415号の橋梁。橋名は左岸の地名から。
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743.福光橋 (富山県)  ・富山県南砺市
福光橋(ふくみつばし)は、富山県南砺市の一級河川小矢部川に架かる国道304号および富山県道27号金沢井波線の橋梁。『福光大橋』(ふくみつおおはし)とも呼ばれている。
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744.伏木港大橋  ・富山県高岡市
伏木港大橋(ふしきこうおおはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる橋梁。
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745.伏木万葉大橋  ・富山県高岡市
伏木万葉大橋(ふしきまんようおおはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川河口付近に架かる臨港道路伏木外港1号線の橋梁。建設時は『伏木外港1号線橋梁』という仮称が付けられていた。橋の名称は、公募した239件の中から選ばれた[1]。
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746.二上大橋  ・富山県高岡市
二上大橋(ふたがみおおはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる富山県道57号高岡環状線の橋梁。
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747.二上橋 (富山県)  ・富山県高岡市
二上橋(ふたがみばし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる富山県道255号守山向野線の橋梁。
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748.三日市橋 (富山県)  ・富山県高岡市
三日市橋(みっかいちばし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる富山県道359号石堤大野線の橋梁。橋名は左岸の地名から。
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749.守山橋  ・富山県高岡市
守山橋(もりやまばし)は、富山県高岡市の小矢部川に架かる国道160号の橋梁。
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750.愛本橋  ・富山県黒部市
愛本橋(あいもとばし)は、富山県黒部市宇奈月町下立と同市宇奈月町中ノ口に跨る、黒部川中流に架かる橋。富山県道13号朝日宇奈月線の一部を形成する。1998年(平成10年)には日本百名橋に選定されている。
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751.想影橋  ・富山県黒部市
想影橋(おもかげばし)は、富山県黒部市宇奈月温泉の黒部川に架かる主要地方道朝日宇奈月線の橋である[1]。 当初は吊橋が架けられていた。1933年(昭和8年)に主塔が鉄筋コンクリート製の橋長96 m、幅3 mの補剛トラス吊橋が完成した[4]。1958年(昭和33年)時点で既に地元民から「おもかげ橋」と呼ばれていた。吊橋の老朽化とモータリゼーションへの備え、さらに宇奈月温泉街の右岸への拡張を目指すため、1967年(昭和42年)に旧橋より桁上に現在の橋に架け替えられた。完成当時はアーチ橋として日本一と言われていた。橋の下には温泉を右岸の温泉旅館へ引湯するためのパイプラインが通っている[1][5]。 夜間には、ライトアップされる[1]。
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752.湖面橋  ・富山県黒部市音澤 - 富山県黒部市宇奈月温泉
湖面橋(こめんきょう)は、富山県黒部市の黒部川の宇奈月ダムの人造湖、うなづき湖に架かる橋梁である。 宇奈月ダムの工事用道路として建設され[2]、ダム完成後は一般道として供用されている。橋は赤色に塗装されている。
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753.生地中橋  ・黒部市
生地中橋(いくじなかばし)は、富山県黒部市生地の黒部漁港に架かる可動橋。昭和期に黒部漁港拡張のために動力昇降式可動橋となり、後に現在の、橋の片側を軸として回転する片持ち式の旋回式可動橋に架け替えられた。これは日本では最初であり[1]、世界でも珍しい橋である。 2006年、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選に選定された。
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754.今川橋 (富山市)  ・富山県富山市
今川橋(いまがわばし)は、富山県富山市の常願寺川河口付近に架かる富山県道1号富山魚津線の道路橋梁である。
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755.常願寺大橋  ・富山県富山市
常願寺大橋(じょうがんじおおはし)は、富山県富山市の常願寺川の河口から3.1224㎞[1]に架かる国道415号のトラス橋である。かつては国道8号の橋であった[2]。1986年(昭和61年)12月9日に国道8号滑川富山バイパス水橋上砂子坂 - 水橋金尾新が開通した後は、国道415号に指定変更された[3]。
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756.常盤橋 (富山市)  ・富山県富山市
常盤橋(ときわばし)は、富山県富山市の常願寺川に架かる富山県道4号富山上市線の桁橋である。
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757.雄峰大橋  ・富山県富山市
雄峰大橋(ゆうほうおおはし)は、富山県富山市にある一級河川常願寺川に架る国道8号の桁橋。 2007年(平成19年)には補強工事が行われた[4]。
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758.五位山大橋  ・富山県高岡市
五位山大橋(ごいやまおおばし)は、富山県高岡市福岡町五位の五位ダム湖に架かる主要地方道押水福岡線の橋である。 1979年度 - 1982年度まで農林水産省が五位ダム建設に伴い、五位から沢川にかけて新道を総工費24億円をかけて建設することになり、1982年に堀切トンネルとともに竣工した[1]。
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759.対港橋  ・富山県高岡市
対港橋(たいこうばし)は富山県高岡市にある国道415号の道路橋。氷見線と新湊線をまたぐ跨線橋である。 現在の対港橋は1983年(昭和58年)竣工の新橋と1943年(昭和18年)竣工の旧対港橋が並行している。新橋の開通に伴い、旧対港橋は歩道橋となっている。 旧対港橋は全長495.1 mの65径間連続アーチ橋で、戦前に竣工したものとしては最長の鉄筋コンクリートアーチ橋である。径間数も連続アーチ橋としては日本最大級。材料は鉄筋コンクリートブロックとされるが、竹筋コンクリートとする文献もある[1]。 旧対港橋は土木学会の日本の近代土木遺産2800選に選定されている。
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760.中田橋 (富山県)  ・富山県高岡市戸出大清水(左岸)、下代・上麻生(右岸)
中田橋(なかだはし)は、富山県高岡市の一級河川の庄川に架かる主要地方道富山戸出小矢部線の車道橋および一般県道富山庄川小矢部自転車道線の歩道橋である[1]。
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761.鳳鳴橋  ・高岡市
鳳鳴橋(ほうめいばし、ほうめいはし)は、富山県高岡市市街地西側を流れる千保川に架り、同市川原本町と金屋本町を結ぶ橋。1953年(昭和28年)5月29日に供用開始された[1]。
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762.牧野大橋  ・富山県高岡市
牧野大橋(まきのおおはし)は、富山県高岡市の一級河川庄川にかかる富山県道351号姫野能町線の桁橋。
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763.太田橋 (砺波市)  ・富山県砺波市
太田橋(おおたはし、おおたばし)は、富山県砺波市太田と安川を結ぶ庄川に架かる国道359号(旧道)の桁橋である[1]。
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764.雄神大橋  ・富山県砺波市
雄神大橋(おがみおおばし)は、富山県砺波市太田と庄川町三谷を結ぶ庄川に架かる主要地方道砺波細入線の橋である[1]。
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765.雄神橋  ・富山県砺波市
雄神橋(おがみはし)は、富山県砺波市の庄川に架かる主要地方道新湊庄川線の鋼ランガー橋。
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766.清水大橋 (富山県)  ・富山県砺波市 - 富山市
清水大橋(しょうずおおばし)は、富山県砺波市および富山市の庄川水系和田川に架かる富山県道25号砺波細入線の橋である。 砺波市井栗谷(中尾) - 富山市山田清水間の交通困難箇所(幅員4m、屈曲によるすれ違い困難および冬期交通の危険)を回避するために建設された[1]。
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767.砺波大橋  ・富山県砺波市
砺波大橋(となみおおはし)は、富山県砺波市の庄川に架かる富山県道72号坪野小矢部線(主要地方道)の道路橋である。礪波大橋[1]、権正寺橋[2]の別称を持つ。
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768.となみ野大橋  ・富山県砺波市
となみ野大橋(となみのおおはし)は、富山県砺波市の庄川に架かる国道359号砺波東バイパスの橋長408.7 m(メートル)の桁橋である。
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769.藤橋 (砺波市)  ・富山県砺波市庄川町小牧 - 同市庄川町湯山
藤橋(ふじばし)は、富山県砺波市の庄川に架かる国道471号(富山県道59号富山庄川線重用)の橋長148 m(メートル)の逆ローゼ橋。
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770.舟戸橋  ・富山県砺波市
舟戸橋(ふなとばし)は、富山県砺波市の庄川に架かる桁橋である。
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771.有沢橋  ・富山県富山市
有沢橋(ありさわはし、ありさわばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋梁。富山県道62号富山小杉線の道路橋である。上流にある婦中大橋が架るまでは国道359号の橋でもあった[2]。また、国道359号指定以前は富山県道7号富山八尾線の橋であった[3]。
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772.庵谷大橋  ・富山県富山市庵谷
庵谷大橋(いおりだにおおはし)は、富山県富山市(旧細入村)の神通川左岸沿いに架かる国道41号(国道360号重複)の橋である。 同橋開通以前は、旧庵谷トンネルの北側出口を出てすぐ大きく左に曲がって高山本線の崖下沿いを走っていた。この急カーブを改善し安全性を高めるため、1985年(昭和60年)に同橋が着工され、1987年(昭和62年)11月24日に竣工した。
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773.庵谷町長大橋  ・富山県富山市庵谷 - 町長
庵谷町長大橋(いおりだにまちながおおはし)は、富山県富山市庵谷 - 町長の神通川に架かる国道41号(国道360号重複)猪谷楡原道路の橋長369 m(メートル)のアーチ橋。
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774.岩稲橋  ・富山県富山市割山 - 富山県富山市岩稲
岩稲橋(いわいなばし)は、富山県富山市(旧細入村)の神通川左岸沿いに架かる国道41号(国道360号重複)の橋である。 当橋は1966年11月に竣工した旧・岩稲橋に交通増加対策と安全確保のため、1988年9月から架け替え工事を実施し、1991年7月31日に完成式、同日正午から一般供用が開始された[1]。 架橋については、架橋場所の関係から、手延べ式送り出し工法が導入された[2]。 橋の取り付け部の勾配やカーブを改良して安全性に配慮した他、橋の中央の親柱は細入村制100年記念のシンボルマーク『飛翔する鷹』をモチーフとした[1]。
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775.浦の橋  ・富山県富山市
浦の橋(うらのはし)は、富山県富山市の白岩川河口付近に架かる富山県道1号富山魚津線の道路橋梁である。
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776.永代橋 (富山県)  ・富山県富山市
永代橋(えいたいはし)は、富山県富山市の富岩運河にかかる橋である。中島二丁目・中島三丁目と興人町を結んでいる。 当橋は富山市内の大工業地帯へ通ずる最重要道路として、1937年(昭和14年)10月から着工し、工費23,500円をかけて工事を進め、1938年(昭和13年)4月15日に竣工した鉄筋コンクリートゲルパー橋である[1]。橋長は70m(スパン長14.7m×径間数6)である[2]。
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777.大沢野大橋  ・富山県富山市
大沢野大橋(おおさわのおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる一般県道八尾大沢野線の橋である。
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778.落合橋 (富山市)  ・富山県富山市
落合橋(おちあいばし)は、富山県富山市の井田川(神通川水系)に架かる富山県道140号婦中平岡線の橋である。
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779.観光橋 (富山市)  ・富山県富山市
観光橋(かんこうばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋である。
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780.高善寺橋  ・富山県富山市
高善寺橋(こうぜんじばし)は、富山県富山市の井田川に架かる主要地方道立山山田線の橋梁である。
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781.坂のまち大橋  ・富山県富山市
坂のまち大橋(さかのまちおおはし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる橋である。
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782.桜橋 (富山市)  ・富山市
桜橋(さくらばし)は、富山県富山市の中心市街地を流れる松川に架かる橋。1935年(昭和10年)に供用開始された。現在の橋は3代目である。
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783.笹津橋  ・富山県富山市
笹津橋(ささづばし)は、岐阜県を源流とし、富山県富山市を南北に流れる神通川に架かる歩行者・自転車専用橋。1941年(昭和16年)7月に車道橋として供用開始され、のちに国道41号の橋となった4代目の橋であり[1]、国の登録有形文化財に登録されている。なお、本項では関連事項として、笹津橋に代わり新たな国道41号の道路橋として架けられた新笹津橋についても説明する。
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784.十三石橋 (富山県)  ・富山県富山市八尾町福島 - 八尾町下新町
十三石橋(じゅうさんごくばし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる国道472号の橋である。
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785.宿坊大橋  ・富山県富山市山田宿坊
宿坊大橋(しゅくぼうおおばし)は、富山県富山市の赤江川(井田川水系)に架かる新婦スーパー農道(開通当時)の橋である[1]。
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786.神峡橋  ・富山県富山市
神峡橋(じんきょうばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋である。
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787.新国境橋 (国道41号)  ・岐阜県飛驒市神岡町横山 - 富山県富山市蟹寺
新国境橋(しんこっきょうばし)は、岐阜県飛驒市神岡町横山と富山県富山市蟹寺を結ぶ宮川に掛かる一般国道41号の桁橋。 宮川と高原川が神通川として合流する地点の付近に位置している[1]。
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788.神通大橋  ・富山県富山市
神通大橋(じんづうおおはし)は、富山県富山市の一級河川神通川に架かる富山市道五艘大泉線の橋梁。
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789.新保大橋  ・富山県富山市
新保大橋(しんぼおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる富山中部広域農道の橋である。 橋の名称は、右岸側の地名からとられている。
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790.杉原橋 (富山県)  ・富山県富山市
杉原橋(すぎはらばし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる主要地方道砺波細入線の橋である[1]。
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791.東西橋 (富山県)  ・富山県富山市
東西橋(とうざいばし)は、富山県富山市の白岩川に架かる富山県道160号水橋停車場線の桁橋である。
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792.富山大橋  ・富山県富山市
富山大橋(とやまおおはし)は、神通川に架かる富山市内の橋梁。2012年(平成24年)に架け替えが行われた(後述)。
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793.富山北大橋  ・富山県富山市
富山北大橋(とやまきたおおはし)は、富山県富山市の一級河川神通川に架かる富山県道208号小竹諏訪川原線の桁橋。
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794.中島大橋 (富山県)  ・富山県富山市
中島大橋(なかじまおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる国道8号(富山高岡バイパス)の桁橋。新富山大橋と呼ばれる場合もある[1]。
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795.成子大橋  ・富山県富山市
成子大橋(なるこおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる主要地方道立山山田線の橋である。新成子橋とも呼ばれている。 橋の名前は左岸側の地名からとられている。
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796.西神通橋  ・富山県富山市八尾町西神通 - 富山県富山市八尾町野飼
西神通橋(にしじんづうばし)は、富山県富山市の旧西神通川の旧河道に架かる富山新婦地区広域農道の橋である。 1981年度から富山新婦地区広域農道整備事業として3か年計画で建設されていた[1]。
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797.布尻楡原大橋  ・富山県富山市布尻 - 楡原
布尻楡原大橋(ぬのしりにれはらおおはし)は、富山県富山市布尻 - 楡原の神通川に架かる国道41号(国道360号重複)猪谷楡原道路の橋長341 m(メートル)のアーチ橋。
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798.萩浦橋  ・富山県富山市草島 - 千原崎
萩浦橋(はぎうらはし、はぎうらばし)は、富山県富山市の神通川河口付近に掛かる国道415号・主要地方道富山魚津線・都市計画道路草島東線の道路橋梁。橋のデザインは北前船をテーマとしている[3]。
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799.八田橋 (富山県)  ・富山県富山市永楽町 - 富山県富山市牛島新町
八田橋(はったばし)は、富山県富山市の神通川水系いたち川に架かる富山市道綾田北代線[1]および富山地方鉄道富山港線の橋である。 橋名は神通八景の一つを詠んだ歌「釣する人の打つれて一本の松の嵐に晴行程、八田の晴嵐」に由来する[2]。
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800.速星大橋  ・富山県富山市
速星大橋(はやほしおおはし)は、富山県富山市の井田川(神通川水系)に架かる国道359号婦中バイパスの橋である。
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801.婦中大橋  ・富山県富山市
婦中大橋(ふちゅうおおはし)は、富山県富山市内の神通川にかかる、国道359号および富山県道56号富山環状線の片側2車線の橋である。1995年まで富山県道路公社が管理する有料道路であった[1]。開通までの仮称は富山南大橋(とやまみなみおおはし)。 この橋が完成するまでは、下流に架かる有沢橋(現富山県道62号富山小杉線)が、国道359号として指定されていた。
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802.舟橋 (富山市)  ・富山県富山市
舟橋(ふなはし)は、富山県富山市の松川にかかる富山県道208号小竹諏訪川原線の橋。江戸時代には神通川に架かる日本一の船橋(舟橋)として著名になる[2]。1998年(平成10年)には日本百名橋に選定されている。
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803.眼鏡橋 (富山市)  ・富山県富山市
眼鏡橋(めがねばし)は、富山県富山市八尾町の別荘川(神通川水系井田川支流)に架かる富山県道7号富山八尾線のアーチ橋。
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804.神通新大橋  ・富山県富山市
神通新大橋(じんづうしんおおはし)は、神通川に架けられた富山市内の橋梁。1909年に架けられ、1935年に富山大橋が完成するまで供用された。 当橋より6年早い1903年に神通川の900m北側に神通大橋が架けられていたことから、神通新大橋と名付けられた[1](1909年2月)[2]。また略称は新大橋で、連隊橋(聯隊橋)とも呼ばれた[3]。
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805.伊遠乃見橋  ・富山県滑川市魚躬
伊遠乃見橋(いをのみはし)は、富山県滑川市魚躬の上市川に架かる滑川市道滑川富山線(ふれあい通り)の橋である[1]。
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806.魚躬橋  ・富山県滑川市
魚躬橋(うおのみばし)は、富山県滑川市の上市川河口付近に架かる主要地方道富山魚津線の橋である。
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807.大渡橋 (南砺市)  ・富山県南砺市
大渡橋(おおわたりばし)は、富山県南砺市大崩島 - 渡原の庄川(祖山ダム湖)に架かる国道156号の橋長104 m(メートル)の吊橋。日本で初めてメインケーブルにスパイラルロープが採用された。
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808.平橋 (南砺市)  ・富山県南砺市
平橋(たいらはし)は、富山県南砺市下梨 - 大島の庄川に架かる国道156号の橋長163 m(メートル)のトラス橋。
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809.利賀大橋  ・富山県南砺市
利賀大橋(とがおおはし)は、富山県南砺市利賀村栃原と南砺市利賀村長崎の庄川に架かる国道471号利賀バイパスの橋長368 m (メートル) のアーチ橋である。 現橋のやや下流に昭和期にかかっていた同名の橋があり、そちらについても記述する。
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810.長崎大橋 (富山県)  ・富山県南砺市
長崎大橋(ながさきおおはし)は、富山県南砺市の一級河川庄川にかかる林道の橋である。
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811.梨谷大橋  ・富山県南砺市
梨谷大橋(なしたにおおはし)は富山県南砺市小来栖にある国道304号の道路橋である。 一級河川庄川水系梨谷川を渡河する、橋長245 m、幅員8 m、鉄筋コンクリート製の永久橋である[1]。 1978年8月18日に近接する五箇山トンネルの取付道路として着工[2]、1980年12月に完成し[1]、1981年8月4日に完成式が挙行された。総工費は7億5,600万円[3]。ただし当時は五箇山トンネル掘削工事用道路として使用されていたため[1]、一般への開放は1984年3月10日の五箇山トンネル完成[4]になってからとなった。
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812.飛越大橋  ・岐阜県大野郡白川村 - 富山県南砺市間
飛越大橋(ひえつおおはし)は、岐阜県大野郡白川村と富山県南砺市(開通時は東礪波郡上平村)の庄川に架かる、東海北陸自動車道の橋である。 岐阜県と富山県の県境に位置し、白川郷IC-五箇山IC間に架かる。名称は飛騨国の飛と越中国の越から付けられている。 開通前の2002年(平成14年)7月24日に連結式が行われた[1]。点検を容易にするための全外ケーブルや、橋上からの景色が見えるよう鋼製高欄が採用されている[1]。 橋は県境に位置し、楮成出トンネルと小白川トンネルに挟まれている。双方向の富山県側には非常駐車帯が、岐阜県側にはチェーンベースが設置されている。県と市町村名を示す看板は双方向のトンネル用情報板の裏に表示されているが、下り線は南砺市の表記のみ見られない。
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813.湯出島橋  ・富山県南砺市皆葎 - 同市田向 - 同市上梨
湯出島橋(ゆでじまばし)は、富山県南砺市の庄川に架かる国道156号の橋長約454 m(メートル)の橋梁である。橋名は、一帯の地名である湯出島からとられた。
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814.魚津水族館  ・〒937-0857富山県魚津市三ケ1390
魚津水族館(うおづすいぞくかん、英: UOZU AQUARIUM)は、富山県魚津市三ケにある魚津市立の水族館である。魚津総合公園の中に位置している。日本動物園水族館協会、日本博物館協会、富山県博物館協会会員。
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815.魚津埋没林博物館  ・〒937-0067 日本 富山県魚津市釈迦堂814
魚津埋没林博物館(うおづまいぼつりんはくぶつかん、英: Uozu Buried Forest Museum)は、富山県魚津市釈迦堂にある公立博物館。国の特別天然記念物に指定されている魚津埋没林の展示と、富山湾に現われる蜃気楼の紹介を行っている。 日本博物館協会、富山県博物館協会会員。魚津埋没林博物館のある一帯は、ジオパークに認定された立山黒部ジオパークのエリア内であり、これらについての紹介と展示も行っている。魚津港一帯はみなとオアシスの登録をしていて、当館はみなとオアシス魚津を構成する施設の一である。
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816.魚津歴史民俗博物館  ・〒937-0022富山県魚津市小川寺字天神山1070番地
魚津歴史民俗博物館(うおづれきしみんぞくはくぶつかん、Uozu Museum of History and Folklore)は、富山県魚津市小川寺字天神山にある公立博物館。全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会会員。
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817.尾崎かまぼこ館  ・〒937-0806富山県魚津市友道1153-1
尾崎かまぼこ館(おざきかまぼこかん)は、富山県魚津市にある企業博物館。尾崎商会(1953年創業、1965年設立)の運営で、1993年3月に着工、1994年4月にオープンした。それまでは新幹線車両をデザインしたレストラン「こだま」(1972年開業)が運営されていた[1]。
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818.小矢部市大谷博物館  ・〒932-0806 日本 富山県小矢部市水落35番地
小矢部市大谷博物館(おやべしおおたにはくぶつかん)は、富山県小矢部市水落35番地に所在する郷土博物館である。富山県博物館協会会員[2]。
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819.黒部川電気記念館  ・〒938-0293 日本 富山県黒部市黒部峡谷口11番地
黒部川電気記念館(くろべがわでんききねんかん)は、富山県黒部市の宇奈月温泉郷(黒部峡谷鉄道本線宇奈月駅前)に所在する関西電力が運営する博物館である。
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820.黒部市吉田科学館  ・〒938-0005 日本 富山県黒部市吉田574-1[1]
黒部市吉田科学館(くろべしよしだかがくかん、KUROBE YOSHIDA SCIENCE MUSEUM)は、富山県黒部市吉田にある黒部市立の科学館である。
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821.昆虫王国立山
昆虫王国立山(こんちゅうおうこくたてやま)は、富山県中新川郡立山町四谷尾177番地に所在する昆虫館である。 本項目では、付属施設である立山自然ふれあい館(たてやましぜんふれあいかん)についても解説する。
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822.立山カルデラ砂防博物館  ・〒930-1405富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂68
富山県 立山カルデラ砂防博物館(とやまけんたてやまカルデラさぼうはくぶつかん、英: Tateyama Caldera Sabo Museum)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺にある[3]立山カルデラおよび立山砂防をテーマとした公立博物館である。
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823.チューリップ四季彩館  ・〒939-1381富山県砺波市中村100-1北緯36度38分28.2秒 東経136度57分53.6秒 / 北緯36.641167度 東経136.964889度 / 36.641167; 136.964889座標: 北緯36度38分28.2秒 東経136度57分53.6秒 / 北緯36.641167度 東経136.964889度 / 36.641167; 136.964889
チューリップ四季彩館(チューリップしきさいかん、英: TONAMI TULIP GALLERY)は、富山県砺波市中村にある[3]、チューリップを主体とした植物園・博物館である。 1994年(平成6年)11月に着工[1]、1996年4月20日にオープンした[2]。敷地面積27,512m2、鉄骨鉄筋コンクリート造り2階建て延床面積2,921m2[2]、建設費は23億5,000万円[1]。
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824.砺波郷土資料館  ・〒939-1382富山県砺波市花園町1番78号(砺波チューリップ公園内)
砺波市立砺波郷土資料館(となみしりつとなみきょうどしりょうかん、TONAMI PROVINCIAL MUSEUM)は、富山県砺波市花園町の砺波チューリップ公園内にある公立の郷土博物館。同館内に砺波散村地域研究所を併設し、分室として同市頼成(らんじょう)に砺波民具展示室をもつ。富山県博物館協会会員。
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825.となみ散居村ミュージアム  ・〒939-1363富山県砺波市太郎丸80番地
となみ散居村ミュージアム(となみさんきょそんミュージアム、英: Tonami Sankyoson Museum)は、富山県砺波市太郎丸にある公立博物館である。通称は散居村ミュージアム。富山県博物館協会会員。
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826.富山県立山博物館  ・〒930-1406富山県中新川郡立山町芦峅寺93-1[5]
富山県立山博物館(とやまけんたてやまはくぶつかん)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺にある富山県立の広域分散型博物館である[6]。施設名は、「とやまけんりつ やま(山)はくぶつかん」と誤認されるのを避けるため、富山県[立山博物館]と角括弧を用いて表記される。
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827.富山県花総合センター  ・〒939-1383富山県砺波市高道46-3
富山県花総合センター(とやまけんはなそうごうせんたー、愛称、エレガガーデン)は、富山県砺波市高道に所在する植物園である。
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828.南砺バットミュージアム  ・〒939-1610 日本 富山県南砺市福光6754番地(東会館2階)
南砺バットミュージアム(なんとバットミュージアム)は、富山県南砺市福光6754番地(東会館2階)にあるバットの博物館である[1]。木製バットの街である南砺市福光地区のシンボル的施設である[2]。 2006年に廃業した福光の老舗バット工場の倉庫に眠っていたプロ野球選手のバット1,300本をバット制作会社から買い取り[2]、これを活用して2010年に井波地域の住宅メーカーの協力で、同社展示場に併設してミュージアムを開設したのが始まりである[3]。その後、福光地域の住民の強い要望もあり、地元の東町商店会が所有する空き店舗を活用したスペース『東会館』の2、3階に移転し、2012年(平成24年)2月10日に開館した[3]。館内には野球用バット500本(ほぼ現役選手やメジャーリーグが注文するために見本として送られてきたもの)[4]のほか、ユニフォームやグローブ、サイン野球などが展示されている[2]。
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829.氷見市海浜植物園  ・〒935-0031富山県氷見市柳田3583
氷見市海浜植物園(ひみしかいひんしょくぶつえん、Himi Seaside Botanical Garden)は、富山県氷見市柳田に所在する植物園である。富山県各地の特色ある植物園を繋いで県全体を一つの巨大植物公園とする計画、「富山県植物公園構想」における海浜植物の専門植物園である。富山県博物館協会会員。
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830.氷見市潮風ギャラリー  ・〒935-0011 日本富山県氷見市中央町3-4
氷見市潮風ギャラリー(ひみししおかぜギャラリー)は、日本の富山県氷見市にある同市出身の漫画家・藤子不二雄Ⓐのマンガミュージアムである。 氷見市が推進する「藤子不二雄Ⓐまんがワールド」の発信拠点であり、地元限定のグッズも多く扱っている。2015年(平成27年)5月2日に入場者数10万人を達成した。
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831.ひみ獅子舞ミュージアム  ・〒935-0065富山県氷見市泉760番地
ひみ獅子舞ミュージアム(ひみししまいミュージアム)は、富山県氷見市泉760番地にある獅子舞をテーマとした博物館である。上庄公民館との複合施設でもある[1]。
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832.氷見市立博物館  ・〒935-0016富山県氷見市本町4-9氷見市教育文化センター内
氷見市立博物館(ひみしりつはくぶつかん、Himi City Museum)は、富山県氷見市本町にある公立博物館。日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会会員。
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833.ほたるいかミュージアム  ・〒936-0021富山県滑川市中川原410
ほたるいかミュージアム(英: HOTARUIKA MUSEUM)は、富山県滑川市中川原にある滑川市立の博物館。1998年(平成10年)3月27日にオープン[2]。指定管理者制度により、株式会社WAVE滑川(1997年1月20日設立[3])が管理・運営している。富山県博物館協会会員。
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834.ヴォイスミュージアム  ・〒932-0804 日本 富山県小矢部市下中137番地
ヴォイスミュージアムは富山県小矢部市下中137番地にかつて存在した博物館である[1]。
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835.高岡市伏木気象資料館  ・〒933-0112富山県高岡市伏木古国府12-5
高岡市伏木気象資料館(たかおかしふしききしょうしりょうかん)は、富山県高岡市伏木古国府にある気象観測に関する博物館である。
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836.富山市科学博物館  ・〒939-8084富山県富山市西中野町一丁目8番31号
富山市科学博物館(とやましかがくはくぶつかん、Toyama Science Museum)は、富山県富山市西中野町にある、おもに富山の自然の特徴をテーマにした自然科学と宇宙科学を紹介し楽しく分かりやすく学ぶことを目的にした公立博物館。日本博物館協会、富山県博物館協会会員。
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837.砺波チューリップ公園  ・ 日本富山県砺波市花園町1番32号
砺波チューリップ公園(となみチューリップこうえん、英: Tonami Tulip Park)は、富山県砺波市花園町にある都市公園(総合公園)である。 富山県の県花、砺波市の市花であるチューリップをテーマとして四季折々の花を楽しむことができる。毎年、春に「となみチューリップフェア」、冬に「KIRAKIRAミッション」が開催されている[4][5]。
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838.富山県中央植物園  ・〒939-2713富山県富山市婦中町上轡田42番地
富山県中央植物園(とやまけんちゅうおうしょくぶつえん、Botanic Gardens of Toyama)は、富山県富山市に所在する植物園。運営は公益財団法人 花と緑の銀行が行っている。日本植物園協会、富山県博物館協会会員。
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839.富山大学薬学部附属薬用植物園  ・〒930-0194富山県富山市杉谷2630
富山大学薬学部附属薬用植物園(とやまだいがくやくがくぶふぞくやくようしょくぶつえん)は、富山大学が管理運営する薬用植物園である。
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840.薬用植物指導センター  ・〒930-0412富山県中新川郡上市町広野2732
薬用植物指導センター(やくようしょくぶつしどうセンター、Medicinal Plants Center)は、富山県薬事総合研究開発センター[注釈 1]の付設機関である[1]。富山県中新川郡上市町に所在し、公立の薬用植物園として富山県植物公園ネットワーク(富山県植物公園連絡協議会)に属する[3]。正式名称は「富山県薬事総合研究開発センター 薬用植物指導センター(Toyama Prefectural Institute for Pharmaceutical Research - Center for Medicinal Plant Resources)」。日本植物園協会会員[4]。
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841.二上山万葉植物園  ・〒933-0981富山県高岡市二上
二上山万葉植物園(ふたがみやままんようしょくぶつえん)は、富山県高岡市にある植物園。
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842.阿尾川
阿尾川(あおがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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843.赤江川
赤江川(あかえがわ)は、富山県富山市を流れる神通川水系いたち川の支流。延長は2.84 km[1]。
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844.赤木沢
赤木沢(あかぎさわ)は、富山県の富山市の黒部川源流域にある渓谷で、黒部川の支流。黒部川の渓谷では比較的登りやすく、かつ20以上の、ナメ滝や滝壺のあるものなどの多様な滝があり、奥黒部一の美渓と言われている。
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845.イシワ谷
イシワ谷(いしわたに)は、富山県黒部市を流れる黒部川の支流。
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846.泉川 (富山県)
泉川(いずみがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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847.井田川
井田川(いだがわ)は、岐阜県および富山県を流れる一級河川。神通川左岸の支流である。
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848.いたち川 (富山市)
いたち川(いたちがわ)は、富山県富山市を流れる延長約12kmの河川。常願寺川と神通川という富山の2大河川を結ぶ川である。平成の名水百選に選定。
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849.岩瀬運河
岩瀬運河(いわせうんが)は、富山県富山市にある運河である。
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850.内川 (富山県)
内川(うちかわ)は、富山県射水市を流れる二級河川。
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851.宇奈月谷
宇奈月谷(うなづきたに)は、富山県黒部市を流れる黒部川の支流。
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852.宇波川
宇波川(うなみがわ)は、富山県氷見市及び石川県中能登町を流れる二級河川。
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853.大岩川 (富山県)
大岩川(おおいわがわ)は、富山県中新川郡上市町を流れる白岩川の支流の二級河川[1]。総延長は約12.0キロメートル。
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854.小川 (富山県)
小川(おがわ)は、富山県下新川郡の主に朝日町を流れる二級河川である。
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855.小佐波川
小佐波川(おざなみかわ)は、神通川水系黒川の支流。延長は4.40km[1]。
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856.音谷 (富山県)
音谷(おとたに)は、富山県黒部市を流れる黒部川の支流。
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857.大畠谷
大畠谷(おばたきたん)は、富山県南砺市にある庄川水系境川の支流にある渓谷。谷の奥部にある日本最大の二俣の大岸壁が特徴である。白山国立公園内にあり、その風景の美しさから、白山の渓谷の代名詞的存在となっている。 日本百名谷の一つで、5級の険谷である。
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858.小矢部川
小矢部川(おやべがわ)は、主に富山県を流れ富山湾に注ぐ小矢部川水系の本流。一級河川である。
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859.片貝川
片貝川(かたかいがわ)は、富山県の主に魚津市を流れる二級河川。片貝川水系の本流である。水力発電、灌漑、上水道などに利用されている。 名前は「片峡」、つまり片側だけの峡谷という意味からなると言われる[2]。
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860.角川
角川(かどかわ)は、富山県魚津市を流れる二級河川。角川水系の本流である。旧名は、桂川、鹿途川[2]。
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861.上市川
上市川(かみいちがわ)は、富山県を流れる二級河川。上市川水系の本流である。
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862.上庄川
上庄川(かみしょうがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。延長や流域面積において氷見市の河川では最大である。
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863.鴨川 (富山県)
鴨川(かもがわ)は、富山県魚津市を流れる二級河川。鴨川水系の本流。別名「神明川」。かつて河口付近では『鬼江川』(おんねがわ)[3]とも呼ばれていた。
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864.岸渡川
岸渡川(がんどがわ)は、富山県の庄川扇状地を流れる河川。小矢部川の支流である。 庄川扇状地を流れる用水路を集め、高岡市福岡町の市街地の付近を流れる。高岡市上渡の付近で小矢部川に合流する。 高岡市福岡町の流域の両岸には、約3,000本のソメイヨシノが植えられており、春は花見客で賑わう。 岸渡川に架かる橋を巡るウォーキングコースがあり、各地の橋の欄干にはその地域をイメージした図柄が描かれている。梨木橋(なしきばし)、唐俣橋(とうまたはし)、福岡橋(ふくおかはし)、岸渡橋(がんどばし)、洗心橋(せんしんはし)、新岸渡橋(しんがんどばし)などを巡る。
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865.木流川
木流川(きながしがわ)は、富山県下新川郡朝日町を流れる二級河川。
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866.急滝川
急滝川(きゅうたきがわ)は、神通川水系熊野川の支流。延長は2.83キロメートル[1]。
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867.京坪川
京坪川(きょうつぼがわ)は、富山県中新川郡立山町から舟橋村を流れる二級水系(1965年指定[1])白岩川水系の河川。
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868.久婦須川
久婦須川(くぶすがわ)は、富山県と岐阜県を流れる一級河川。岐阜県内では万波川(まんなみがわ)と名を変える。源流は白木峰の南側稜線にある。 神通川水系の井田川の支流である。
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869.熊野川 (富山県)
熊野川(くまのがわ)は、富山県富山市を流れる河川。神通川の右岸にある神通川水系の支流である。
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870.楜ヶ原川
楜ヶ原川(くるみがはらがわ)は、神通川水系黒川の支川。延長は3.50キロメートル[1]。
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871.黒川 (富山県)
黒川(くろかわ)は、神通川水系熊野川の支流。延長は7.85km[1]。
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872.黒瀬川 (富山県)
黒瀬川(くろせがわ)は、富山県黒部市を流れる二級河川。
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873.黒薙川
黒薙川(くろなぎがわ)は、富山県黒部市と下新川郡朝日町を流れる河川で、黒部川最大の支流。上流で北又谷と柳又谷を合わせて黒薙川となる。北又谷と柳又谷はどちらも日本百名谷の一つ。初雪山や犬ヶ岳を源流とする。
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874.黒部川
黒部川(くろべがわ)は、富山県東部を流れる一級河川。黒部川水系の本流である。
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875.下条川 (富山県)
下条川(げじょうがわ)は、富山県を流れる河川である。
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876.郷川 (富山県)
郷川(ごうがわ)は、富山県滑川市・中新川郡上市町を流れる上市川の支流の二級河川。延長は8.50キロメートル。
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877.小黒部谷
小黒部谷(こくろべたに)は、富山県黒部市を流れる河川で、黒部川四大支流の一つ。
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878.子撫川
子撫川(こなでがわ)は、富山県高岡市と小矢部市を流れる川で、小矢部川の支流。中流には宮島峡の美渓があり、稲葉山・宮島峡県定公園に指定されている。
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879.小早月川
小早月川(こはやつきがわ)は、富山県魚津市、滑川市と中新川郡上市町を流れる二級河川で、早月川の支流である。
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880.笹川 (富山県)
笹川(ささがわ)は、富山県下新川郡朝日町を流れる二級水系の河川。
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881.地久子川
地久子川(じくしがわ)は、富山県高岡市を流れる小矢部川水系の河川。 富山県高岡市の市街地の東側にあたる、庄川の近くを流れており、高岡市吉久で小矢部川に合流する。農業用水を水源としている。 1985年の溢水の被害により、中流の高岡市石瀬において庄川に水を流す「地久子川樋門」が建設された。「地久子川樋門」は1986年から建設が始まり、1988年に完成した。 2008年から2009年にかけても、流路変更や護岸工事などが行われた。
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882.下田川 (富山県)
下田川(しもだがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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883.庄川
庄川(しょうがわ)は、岐阜県北部および富山県西部を流れる、庄川水系の一級河川である。 流域には、合掌造りで知られる白川郷や五箇山などがある。古称は雄神川(おがみがわ)で、谷口付近の砺波市庄川町の鉢伏山麓にある雄神神社に因むものとされている。神社付近の地域を「雄神の庄」と呼んでいたことから、そこを流れる河川そのものが「雄神の庄川」と呼ばれ、のち「雄神」がとれて庄川という名前になった[1][2]。
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884.常願寺川
常願寺川(じょうがんじがわ)は、富山県中新川郡立山町 および富山市を流れ富山湾に注ぐ一級河川。「常願寺川」の名称は鎌倉時代になって文献に現れる[1]。 古くは新川(ニヒ川、にいかわ)と呼ばれたり、上流下流でそれぞれ様々な呼称が用いられた[1](新川は新川郡の名の由来ともなっている)。流域の地名を取って大森川(おおもりがわ)・水橋川(みずはしがわ)・岩峅川(いわくらがわ)・芦峅川(あしくらがわ)とも呼ばれた。 古代から洪水が多かったため、川の名前は「出水(氾濫)なきを常に願う」という沿岸住民の気持ちをこめた瑞祥名称である[2]。また、立山の山中にある「常願寺」、下流の川沿いにある「常願寺村」、上流にある大岩「常願の岩」から名付けられた説もある[3]。
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885.常西合口用水
常西合口用水(じょうさいごうくちようすい)は、富山県富山市を流れる用水路。常願寺川左岸(西側)を並走する。農業用水のほか発電用や富山市の水道水源として利用されている。疎水百選に選定されている。 常願寺川の氾濫抑止と富山平野での農業振興用の灌漑用水としてヨハニス・デ・レーケの指導により1893年(明治26年)に完成した。延長13Km、灌漑面積3,300ha。現在では発電用途も担っている。用水に後に増設された北陸電力上滝発電所を取水口とし、大川寺公園のある丘陵地下を隧道で通り抜け、富山地方鉄道上滝線の大川寺駅脇で再び地上に現れ、富山県道15号線の下を潜り、常願寺川および富山県道174号線と並走する。
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886.称名川
称名川(しょうみょうがわ)は、富山県中新川郡立山町を流れる立山を源流とする河川で、常願寺川の支流。日本一の落差を誇る称名滝があることで知られる。
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887.白岩川
白岩川(しらいわがわ)は、富山県を流れる二級河川。白岩川水系の本流である。
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888.白萩川
白萩川(しらはぎがわ)は、富山県中新川郡上市町を流れる川で、早月川の支流。
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889.神通川
神通川(じんずうがわ[1][2]、じんづうがわ、じんつうがわ[3][注 1])は、岐阜県及び富山県を流れる一級河川(1969年4月1日指定[5])で、神通川水系の本流。上流域は宮川(みやがわ)と呼ばれる[6]。
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890.住友運河
住友運河(すみともうんが)は、富山県富山市にある富岩運河から派生する支線運河である。
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891.千保川
千保川(せんぼがわ)は、富山県高岡市を流れる一級河川。小矢部川水系に属する。高岡市戸出町では「新川(しんかわ)」と呼ばれ、砺波市域では「舟戸口用水(ふなとぐちようすい)」と呼ばれている。
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892.立山川
立山川(たてやまがわ)は、富山県中新川郡上市町を流れる川で、早月川の支流。
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893.剱沢
剱沢(つるぎさわ[1])は、富山県中新川郡立山町を流れる河川で黒部川の一次支流。黒部川四大支流のひとつに数えられる。一級河川の指定上端は北股との合流点で、登録名は剣沢川である[2]。江戸時代の絵図では剱谷や剣沢谷と表記されているのもある[1]。
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894.利賀川
利賀川(とががわ)は、富山県を流れる一級河川で、庄川の支流である。流域は南砺市利賀地域に属している。源流は金剛堂山に所在する。
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895.栃津川
栃津川(とちづがわ)は、富山県中新川郡立山町などを流れる二級水系白岩川水系の河川。流長16.7㎞、流域面積36km2、平均河床勾配60分の1の急流河川である[1]。 立山町座主坊を水源とし、岩峅寺付近で常願寺川扇状地の東緑を北流[2]。途中右支流黒谷川、左支流高野川ほか3用排水を合わせ、立山町泉・上市町新清水地区で白岩川に合流する。灌漑用水としても利用されている[1]。 河川の断面積が狭く、途中で屈曲が激しいので、出水による被害が度々発生した[2]。1969年(昭和44年)の出水を機に、1973年(昭和48年)から中小河川改修事業に着手している[1]。
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896.長棟川
長棟川(ながとがわ)は、富山県富山市を流れる河川で、神通川の支流[1]。
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897.早月川
早月川(はやつきがわ)は、富山県を流れる二級河川。早月川水系の本流である。旧称は延槻川(はいつきがわ)[1]、坪川川(つぼかわがわ)[3]。
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898.東沢谷
東沢谷(ひがしさわたに)は、富山県富山市を流れる黒部川の支流で、黒部川四大支流の一つ。沢登りルートとして知られ、上ノ廊下の増水時の転進先などにも利用される。
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899.平曾川
平曾川(ひらそがわ)は、富山県下新川郡入善町を流れる二級河川。
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900.富岩運河
富岩運河(ふがんうんが)は、神通川下流の東岸に沿って位置し、富山湾の富山港〔岩瀬港〕(富山市岩瀬)から富山市湊入船町までをつなぐ運河である。神通川また、富山県道30号富山港線や富山地方鉄道富山港線とほぼ平行に流れている。
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901.布施川
布施川(ふせがわ)は、富山県を流れる河川。二級水系片貝川の支流である。
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902.仏生寺川
仏生寺川(ぶっしょうじがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。全国で3カ所にしか生息しない絶滅危惧種のイタセンパラの生息地の一つ。
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903.細川 (富山県)
細川(ほそかわ)は、富山県中新川郡立山町、舟橋村、富山市を流れる二級水系(1965年指定)白岩川水系の河川[1]。 中新川郡立山町横沢を水源とし、常東用水をはじめとする諸用水を集めつつ、舟橋村竹内・富山市水橋新堀地内で白岩川に合流する二級河川。京坪川を支流に持つ[1]。 上流側は舟橋村古海老江東前田[2]、下流は白岩川合流部で、延長3.5㎞で、京坪川合流部までは川幅15 - 16mの鋼矢板護岸、京坪川合流部より上流は川幅9 - 10m。かんがい排水事業により整備されたコンクリート護岸で、単断面の堀込河道となっている[1]。 1966年(昭和41年)の豪雨出水時に白岩川本川の背水により被害を受けたことから、白岩川合流点から富山県道4号富山上市線まで約1,600mを災害復旧事業により、1969年(昭和44年)まで改修。さらに1986年(昭和61年)の浸水被害を受けて、富山上市線から京坪川合流点までの520mの区間を河川局部改良事業により1989年(平成元年)から2001年(平成13年)にかけて改修された[1]。
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904.松川 (富山市)
松川(まつかわ)は、富山県富山市を流れる河川である。
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905.虫谷川 (富山市)
虫谷川(むしたにがわ)とは神通川水系熊野川の支流。延長は3.30キロメートル[1]。
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906.虫谷川 (立山町)
虫谷川(むしたにがわ)は、富山県中新川郡立山町を流れる白岩川の支流の二級河川[1]。総延長は約6.5キロメートル。
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907.山田川 (小矢部川水系)
山田川(やまだがわ)は、富山県を流れる小矢部川水系の一級河川。源流は袴腰山と鍋床山で、砺波平野南部を流れ福野町安居あたりで小矢部川と合流する。同じく富山県で神通川水系の山田川と区別する為に砺波山田川の呼称も使われる。
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908.山田川 (神通川水系)
山田川(やまだがわ)は、富山県を流れる一級河川。源流は金剛堂山。妙厳峡以南の南砺市の流域では「百瀬川」と呼ばれる。神通川水系の井田川の支流である。
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909.余川川
余川川(よかわがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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910.和田川 (常願寺川水系)
和田川(わだがわ)は、富山県富山市を流れる常願寺川水系の河川。
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911.和田川 (庄川水系)
和田川(わだがわ)は、富山県を流れる庄川水系の河川である。
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912.虻ガ島  ・ 日本・富山県
虻ガ島[1][2][3][4][5][6](あぶがしま)は、富山県氷見市沖にある島。虻が島[7][8]、虻ヶ島、虻ケ島[9][10]とも。 富山県最大の島で、無人島である。氷見市姿の東の沖合い1.8kmに位置する[3]。2つの島から成り、北の島を男島またはタブノキ島、南の島を女島またはマツノキ島という[3][10]。かつては干潮時に2つの島が繋がることもあったが、現在は完全に分かれており、橋が架けられている。地質的には石灰質砂岩と砂質泥岩から成る。小さな島であるが、寒流と暖流の影響を受けるために、冷帯系植物であるエゾヒナノウスツボや温帯系植物であるハマウドなど[11]、南限・北限などを示すものが多く[3]、固有種も確認されていることから、1965年1月1日に「虻が島とその周辺」として県指定の名勝および天然記念物に指定された[8]。また、周辺部にも、海藻が204種類、ウミウシの仲間が155種類など、多様な生態系が確認されている。ただし、島および周辺半径200mの範囲では動植物の採取は禁じられている[12]。 江戸時代初期の慶長期には、高岡城の石垣の石切丁場(石材産地)となった[13]。2010年までは毎年夏に島へ渡る遊覧船が運行されていたが、2011年からは運行されていない。
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913.男岩  ・ 日本・富山県
男岩(おとこいわ、おいわ)は、富山県高岡市の雨晴海岸沖に位置する島。 面積約1,100m2、周囲約150mの小さな島である[1]。荒波に立ち向かうような雄々しい姿から「男岩」と呼ばれるようになったという[2]。約800m北西には女岩がある。 古い文献としては加賀藩の森田柿園が著した『越中志徴』の中に、1764年(宝暦14年)に編纂された『旧蹟調書』からの引用として「男岩、太田村領岩崎之内紅葉川尻浜ヨリ五、六町バカリ沖ニアリ岩ノ廻リ三十間バカリ也」と、男岩についての記述がある[2]。このことから、1764年より前から「男岩」と呼ばれていたと考えられる。『越中志徴』には女岩についても記述がある。
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914.女岩  ・ 日本・富山県
女岩(おんないわ、めいわ)は、富山県高岡市の雨晴海岸沖にある島。 面積約400 m2、周囲約80 mの小さな島である[1]。女岩と周囲の小さな岩が母親とたくさんの子供のように見えることから「女岩」と呼ばれるようになったという[2]。雨晴海岸から立山連峰を背景に望む風景が有名。約800 m南東には男岩がある。 古い文献としては加賀藩の森田柿園が著した『越中志徴』の中に、1764年(宝暦14年)に編纂された『旧蹟調書』からの引用として「女岩、太田村領岩崎之内渋谷尻浜ヨリ十間バカリ沖ニアリ岩ノ廻リ弐十間バカリ也」と、女岩についての記述がある[2]。このことから、1764年より前から「女岩」と呼ばれていたと考えられる。『越中志徴』には男岩についても記述がある。
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915.唐島  ・ 日本・富山県
唐島(からしま)は、富山湾に浮かぶ島。富山県氷見市に属し、氷見漁港の約500メートル沖にある。 無人島。全島が氷見市丸の内に所在する光禅寺の私有地(飛地境内)となっている。光禅寺では唐島を「鬼門鎮護の霊域」と定め、島内に弁天堂や観音堂を設けている[1]。 光禅寺を創建した明峰素哲が唐の大火を消し鎮め、その返礼に唐から島を贈られたという言い伝えから「唐島」と呼ばれる。島は氷見浦の人々の信仰の対象となってきた[1][2]。 地質的には石灰質砂岩から成る。1967年(昭和42年)3月25日に県指定の天然記念物とされた[3]。 上陸は毎年5月に執り行われる唐島大祭の参加者(光禅寺および各町総代)に限られており、一般の観光客が立ち入ることは出来ないが氷見漁港から出港する富山湾マリンの遊覧船が島の近くを通過する。
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916.辺ノ島・中ノ島・沖ノ島  ・ 日本・富山県
辺ノ島(へたのしま)・中ノ島(なかのしま)・沖ノ島(おきのしま)とは富山県下新川郡朝日町宮崎にある無人島である。最も陸地に近い位置にある辺ノ島、中間の位置にある中ノ島、最も沖合いにある沖ノ島の三島があり、付近に多くの岩礁が点在している。 朝日県立自然公園を構成する島でもある[1]。
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917.仏島  ・ 日本・富山県氷見市
仏島(ほとけじま)は、富山県氷見市と石川県七尾市の県境沖にある島。直線距離では七尾市の沿岸に近い位置にあるが、地籍は氷見市脇に属する[1]。 面積約400m2、周囲約80m。越中国と能登国の国境にある「能越国境の島」である[1]。越中国と能登国の間では島の領有を巡る争いがあったという。七尾市山崎町の阿良加志比古神社の神事に関わりをもつ島でもあった[1]。
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918.あんばやし
あんばやしは富山県の郷土料理で味噌田楽の一種。薄く三角に切った白こんにゃくを竹串に刺して熱湯で茹で、生姜の効いた甘辛味の味噌だれをかけたもの[1]。一般的な味噌田楽の味噌よりも水分の多いたれが特徴的。 あんばやしは富山県、それも富山市中心の呼び方で、呉東では主に、田楽と呼ばれる。呉西では主に、(みそ)こんにゃく、おでんと言う。 名前の由来は「あんは甘辛の『あんかけ』のあん、串に刺したこんにゃくが並ぶ姿を林に見立てたのでは」(塩原紘栄・元富山短大教授)という推測がある。[1]「あんばやし」として販売している杉本食品(富山市)では袋の裏に「案配よし」から転じたという説を披露していて、これは箕島良二の『富山弁またい抄」という本に紹介してあり、箕島は番組[2]で『東海道中膝栗毛』の中のおでんの売り声として「こんにゃく とうふの あんばいよし」というのがあって、当時のおでんはいろんな具が入っていなかった。こんにゃくと豆腐だけだったようでその両方に掛けた方言として富山に伝わった」と語った。
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919.いとこ煮
いとこ煮(いとこに)は、日本各地に伝わる郷土料理で、小豆などを煮た料理である。地域により材料、調理法などに差異がある。表記は、いとこ煮のほか、漢字表記として従兄弟煮、従子煮、従弟煮、最濃煑[1]および倭毒護煮がある[WEB 1]。類似した料理として、いとこ汁やいとこねり、御座煮(ござに)[2]などがある。食べる時期としては報恩講の日が多いものの、冬至に食べたり、日常のおかずとして作られる場合も多い[3]。
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920.かぶら寿司
かぶら寿司(かぶらずし)は、かぶらに切り込みを入れてブリを挟んで発酵させたなれずし[1]。石川県の加賀地方産のものが全国的に有名だが、富山県西部など、能登地方を除く旧・加賀藩の地域で広く作られる[1]。
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921.黒作り
黒作り(くろづくり)は、富山県の郷土料理。イカの塩辛にイカ墨を混ぜた料理である。普通の塩辛は「赤作り」というが、保存が利きにくいので塩を多くする。麹を使って上品に仕上げたイカの塩辛を「白作り」と呼び分けることがある。 諸説あるが、今から約300年前の寛文年間に北前船の船員が塩辛にイカ墨を入れ、保存食として食べていたのが、富山県で広まったと考えられている。参勤交代の際、加賀藩主が徳川将軍家に献上したことを記した文献も残り、江戸時代にはすでに名産品として定着していた模様。 同じ物は黒作りとは呼ばないが、長崎県、沖縄県などと限られ、北前船といった海上交通と関係も考えられている。 イカ墨はスペイン料理でも、イカの墨煮(チピロネス)があり、イカ墨パエリア(アロス・ネグロ)などがある。
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922.昆布締め
昆布締め(こぶじめ、「〆」の字を用いた「昆布〆」のような表記も多い[1])は、食材を昆布で挟み、現代では冷蔵庫で1晩程度置いた料理や料理。主に魚の刺身に使われるが、山菜や野菜、豆腐[1]、牛肉などの昆布締めもある。
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923.五平餅
五平餅(ごへいもち)は、中部地方の山間部(長野県木曽・伊那地方、岐阜県東濃・飛騨地方、富山県南部、愛知県奥三河地方、静岡県北遠・駿河地方)に伝わる郷土料理。粒が残る程度に半搗きにした粳米(うるちまい)飯に[1]タレをつけ、串焼きにしたものである。「御幣餅」とも表記する。長野県では「御幣餅」の名称で「長野県選択無形民俗文化財(味の文化財)」に選択されている[2]。
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924.昆布巻き
昆布巻き(こぶまき・こんぶまき)は、魚等をコンブで巻いて、煮る日本料理である。身欠きニシンを使用した鰊の昆布巻きが代表的である[1]。
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925.西田のたけのこ
西田のたけのこ(さいだのたけのこ)は、富山県高岡市西田で提供されるタケノコ料理である。
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926.シラエビ
シラエビ(白海老、Pasiphaea japonica)は、オキエビ科に属するエビの一種。サクラエビと同様深海に生息する小型種で、富山湾沿岸では食用に漁獲される。
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927.酢ずき
酢ずき(すずき)は、富山県の郷土料理[1][2]。ずいき(芋茎)の酢漬けである[1][2]。 サトイモの葉柄(茎と葉の間の部分)は「ずいき」と呼ばれる[1][2]。ずいきにはヤツガシラやエビイモの茎である赤ずいき、ヤツガシラなどを軟白栽培した白ずいき、ハスイモの茎である青ずいきとがあるが、酢ずきに使われるものは赤ずいきが一般的である[1]。赤ずいきを酢漬けにしたものが酢ずきであり、鮮やかな赤色に発色する[2]。 ずいきの収穫時期である夏から秋にかけてよく作られ食されるが、保存食として常備菜としても利用される[1][2]。お盆や秋祭りの際には鮮やかな色味が好まれて、よく料理の一品として提供される[1]。
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928.鈴木亭 (富山県・和菓子)
鈴木亭(すずきてい)は、富山県の老舗和菓子店。慶応2年(1866年)創業[1]。代表銘柄は杢目羊羹[1][2]。 越中(現・富山県)出身の茂助は江戸の銘店鈴木越後で15年修業を行い、「鈴木亭」の屋号を名乗る許可と「三つ鱗の商紋」を賜り、越中に戻って鈴木亭を開業した[3][4]。 開業にあたって、茂助は客が目を見張るような羊羹を目玉商品として富山の自然を菓子で表現した‐立山杉の木目模様を取り込んだ‐羊羹を試行錯誤して生み出し、これが杢目羊羹となった[3]。 杢目羊羹はどこを切っても年輪模様が現れ、その製法は特許を取得していると共に門外不出である[2][3][5]。小豆で赤みがかった茶色の部分を、白インゲン豆で白い部分の模様を作っている[3][5]。糸寒天を2つの鍋に熱し、それぞれの豆のこしあんをそれぞれの鍋に加えて、水あめを入れて混ぜる[3]。この2種類の材料を容器へ充填することで作られる[3]。
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929.ズワイガニ
ズワイガニ(楚蟹、学名:Chionoecetes opilio)は、十脚目ケセンガニ科(旧分類ではクモガニ科)のカニ。深海に生息する大型のカニであり、食用のカニとして扱われる[1][2]。 ベニズワイガニ(紅楚蟹)などの近縁も本項で記載する。
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930.高岡コロッケ
高岡コロッケ(たかおかコロッケ)は、富山県高岡市で販売されているご当地コロッケである。
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931.たくあんの煮物
たくあんの煮物(たくあんのにもの)は、たくあんを用いた日本の煮物。ここでは近畿地方北東部から北陸地方周辺を中心に、日本各地の類似した郷土料理をまとめて取りあげる。
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932.たら汁
たら汁(たらじる、鱈汁、タラ汁)は、日本海側のタラの漁獲がある地域に存在しているタラの郷土料理のひとつ。味噌汁で煮た味噌煮込み料理。原料として安価なスケソウダラが多く用いられる。
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933.チシマザサ
チシマザサ(千島笹[3]、学名: Sasa kurilensis)は、イネ科タケ亜科ササ属(英語版)に分類される、大型のササ(笹)の一種。高山地帯に生え、ササ類では最も北に分布する。タケノコはアクが少なく、食用にされる。 稈[注 1]の基部が弓状に曲がっていることから、山菜名としてネマガリダケ(根曲竹[4]、根曲がり竹[5])の別名があるほか[1][3][6]、エチゴザサ[1]、ガッサンダケ[4]、クマイザサ[7]、クマダケ[6]、ジダケ(地竹)[6]、ササダケ[6]、チゴタケ[7]、チゴダケ[4]、ヤマタケ[7]などともよばれる。
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934.月世界本舗
有限会社月世界本舗(つきせかいほんぽ)は、富山県にある和菓子メーカー。1897年(明治30年)創業[1]。主力商品の富山銘菓「月世界」は、鶏卵、和三盆、白双糖を煮詰めた糖蜜と合わせ乾燥させた干菓子で、口の中で静かにゆっくりと溶けていく風味が特徴[1][2]。月世界本舗の創業者吉田栄吉の創案で、夜明けの立山の峯にうかぶ淡い月影から着想を得たという[3]。他にも「まいどはや」などの富山銘菓と称される菓子を作り続けている。
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935.てんこもり (米)
てんこもりは、富山県で育成されたイネ(稲)の品種[1]。「と系1000」を花粉親、「富山36号」を種子親とする交配によって育成された[1]。富山弁で、「てんこ」は「てっぺん」「頂」という意味があり、頂点になれればという願いが込められている[1]。 熟期は晩生[1]。2007年(平成19年)に富山県の奨励品種となっている[1]。炊飯米は、つややかで美しく、かたさと粘りのバランスが良い[1]。魚料理などとの相性が良いとされる[1]。
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936.てんころ料理
てんころ料理は富山県富山市山田地区(旧・山田村)の郷土料理[1][2]。 山田地区ではジャガイモのことを「てんころ」「てんころいも」と呼んでおり、てんころ料理とはジャガイモの煮ころがしである[1][2]。栽培されたジャガイモの中でも出荷できない小さなサイズ、ピンポン玉サイズのものを「ちぼいも」と呼んでおり、その「ちぼいも」を無駄なく食べる料理として、皮付きのままゆでて、味の濃い煮しめとしたもの[1][2]。 富山県南西端の五箇山地域では、類似したジャガイモの煮ころがしをかっちりと呼ぶ[1]。
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937.富山おでん
富山おでん(とやまおでん)は、富山県内で食されているおでん料理の一種。 富山県は昆布の一人当たりの消費量が日本一で、おでんにとろろ昆布をのせて食べる習慣があった。富山県のアンテナショップ「いきいき富山館」がこのおでんを新たな名産品として販売を始め、県内でも富山駅や富山空港などでも販売を開始し、PR活動を始めた。2009年9月にはかまぼこ会社やラーメン店により「富山おでん会」が結成され、とろろ昆布をトッピングすることや富山県産の食材を入れることを料理の定義とした。
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938.とろろ昆布
とろろ昆布(とろろこんぶ、とろろこぶ、薯蕷昆布)とは、コンブを加工した食材のことである。削りこんぶとも。酢に漬けて柔らかくしたマコンブやリシリコンブをブロック状に固め、その断面を薄く糸状に削りとったもの。おぼろ昆布は糸状ではなく昆布の表面を職人が一枚ずつ帯状に削ったもののことである。
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939.どんどん焼き
どんどん焼き(どんどんやき)は、水に溶いた小麦粉を主体とする日本の軽食のひとつであり、日本の鉄板焼き料理のひとつである。
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940.トンボ飲料
株式会社トンボ飲料(トンボいんりょう)は、富山県富山市に本社を持つ日本の飲料メーカー。現存する、日本最古のラムネメーカーともいわれる[1][2][3]。
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941.日本海味噌醤油
日本海味噌醤油株式会社(にほんかいみそしょうゆ)は、富山県に本社を置く日本の味噌・醤油醸造メーカーである。
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942.入善ラーメンまつり
入善ラーメンまつり(にゅうぜんラーメンまつり)は、富山県下新川郡入善町の入善町中央駐車場特設会場およびその周辺で毎年2月に2日間にわたり開催されるイベントである[1]。 2001年3月4日、入善町商工会青年部が中心となり『冬遊ぼう~ラーメン祭り』として開始された。当時は9店舗の出店であったが[2]、現在では富山県内のラーメン店をはじめ全国各地のラーメン店約20店舗が出店する、国内最大級のラーメン祭りとなっている[1]。 同イベント期間中は隣接する『入善まちなか交流施設うるおい館』においても、様々なイベントが行われている[1]。
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943.ノロゲンゲ
ノロゲンゲ(野呂玄華[1]、野呂幻魚[1])、学名 Bothrocara hollandi は、スズキ目ゲンゲ亜目ゲンゲ科に分類される魚の一種。
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944.ばたばた茶
ばたばた茶(ばたばたちゃ)は、バタバタ茶とも書き、富山県下新川郡朝日町で生産される茶(後発酵茶、黒茶)。富山県北部と新潟県糸魚川地域で飲まれている。
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945.氷見カレー
氷見カレー(ひみカレー)は、富山県氷見市で提供・販売されている、煮干しを使ったご当地カレーである。
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946.富富富
富富富(ふふふ)は、日本のイネの品種名および銘柄名である。富山県が開発した富山米の新品種。2017年3月26日、公募の9411件から選考され「ふふふ」の音で食後の幸せな気持ちと富山の水・大地(土壌)・人(農家)の3つ富が育てたことを表現。2017年秋に先行販売して、2018年秋に本格販売[1]。育成系統名は『富山86号』。
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947.ぶり大根
ぶり大根(ぶりだいこん)は、ブリのアラを大根と一緒に醤油で煮付けた日本の郷土料理。ブリに脂が乗ってくる季節である冬の料理。2007年、農山漁村の郷土料理百選において富山県の郷土料理として選定された。今日では、日本全国で食べられている知名度の高い料理となっている。
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948.ホタルイカ
ホタルイカ(螢烏賊/蛍烏賊、学名Watasenia scintillans (Berry, 1911)[1])は、ツツイカ目(開眼目)ホタルイカモドキ科に属するイカの一種である。軟体動物類の深海性発光動物。「コイカ」あるいは「マツイカ」ともよばれ、胴長は雄4cm・雌6cm、重さ10gと小さい[要出典]。後述のように食用とされる。 富山県滑川市の『滑川市のさかな』に指定されている(1991年7月30日より)[2]。
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949.鱒寿司
鱒寿司(ますずし)は、富山県の郷土料理。駅弁としても知られ、鱒(桜鱒)を用いて発酵させずに酢で味付けした押し寿司(早ずし)の一種。表記は必ずしも一定せず、ます寿し、ますの寿し、鱒の寿司などとされることも多いが、すべて同様のものを指している。
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950.オオヤブラッスリー
株式会社オオヤブラッスリー(英: Ohya Brasserie)は、富山県富山市に所在する地ビール醸造業者[1][2]。ビール醸造の仕込みから瓶詰め、出荷まで大谷崇が1人で切り盛りしている[2][3]。 大谷崇は、1999年に船峅高原農場(大沢野町)に就職し、ビール醸造に携わるようになる。コエドブルワリーで研修を行い、船峅高原農場は2000年にビールのブランド「風舎の丘ビール工房」を立ち上げた。船峅高原農場のビール工場は2007年に閉鎖されてしまう。その時、大谷はベルギーの全土を回りビール醸造の研修中であった[1]。 日本に戻った大谷は、自分でブルワリーを開くことを決意。2007年12月25日に醸造免許を取得すると、富山駅の近くに工場兼販売所「オオヤブラッスリー」を開業する。屋号に「ブラッスリー」が使われているのは、ベルギー研修の影響から。「越中風雅(ペールエール)」とカカオを使用した「ショコラノワール」の販売を2008年より開始する[1]。同年7月には城端麦酒と大谷が中心となってタナバタビアフェスタトヤマを開催し、成功を収めた[1]。
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951.三郎丸蒸留所  ・ 日本, 富山県砺波市三郎丸208[1]
三郎丸蒸留所(さぶろうまるじょうりゅうじょ、英語: Saburomaru Distillery)は、富山県砺波市三郎丸にあるジャパニーズ・ウイスキーの蒸留所。創業当時から一貫してピーテッド麦芽によるウイスキーづくりを続けてきたほか、世界初の鋳造製ポットスチル「ZEMON」を実用化したことで知られる。
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952.城端麦酒
城端麦酒(じょうはなびーる)は、富山県南砺市の地ビール醸造業者(有限会社)、および醸造・販売されているビール(後述のように日本の法律的には発泡酒)のブランド名。 町おこしの一環として2001年5月に醸造免許を取得し、同年7月から販売を行っている[1][2]。季節ごとの色とりどりの製品が特長[1]。 日本の法律では1994年に緩和されたものの、ビール醸造免許の取得には、年間60,000リットル(15,850ガロン)以上の生産が必要とされる。また、発泡酒の醸造免許の取得には、年間6,000リットル以上と少なくなる。城端麦酒はビール醸造免許を取得しておらず、発泡酒醸造免許のみ取得している[3]。 2001年に製造を開始するが、城端麦酒の立ち上がりは順調とは言えなかった。地元の祭りなどに出品しても3杯しか売れなかったり、売れても「不味い」と不評であった。醸造長の山本勝は数少ない購入客の率直な言葉を真摯に受け取りビールの改良を重ねた。2001年度、2002年度は年間6,000リットルの生産もクリアできず、税務署からもこのままでは発泡酒醸造免許更新を行わない旨の通告がされた。山本は「とりあえずビールではない2杯目のビール」を作ることを目標とし、桃を使った「Sakura」、カシスを使った「Kaede」を開発。これらが好評を得たことで、この年の製造量は7,000リットルを達成した[4]。
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953.タナバタビアフェスタトヤマ
タナバタビアフェスタトヤマは、2008年から2015年まで毎年7月に富山県富山市で開催されていたビール・フェスティバル[1][2][3]。主催は城端麦酒、オオヤブラッスリー(富山市)など[4]。 地方都市で継続開催されたビールイベントの成功例の1つとして知られる[1]。 2008年に第1回の開催が決定したが、来客数が十分なのか不安もあった。そこで城端麦酒は青色のビール「グランブルー」を開発。これを北日本新聞に採り上げてもらった。すると、新聞記事を見た人から前売りチケットの問い合わせが殺到し、参加した12のブルワリーで合計8000杯のビールが販売され、第1回のフェスティバルは成功裏に終わった[1][4]。
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954.魚津酒造
魚津酒造株式会社(うおづしゅぞう)は、富山県魚津市にある清酒などを製造・販売する日本の酒造メーカー。
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955.銀盤酒造
銀盤酒造株式会社(ぎんばん しゅぞう)は、富山県黒部市荻生4853-3にある、日本酒を中心とする造り酒屋(酒造会社)。 なお、旧社名は、荻生酒造であった(1954年時点でこの社名であった)[3]。
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956.立山酒造
立山酒造株式会社(たてやましゅぞう)は、富山県砺波市にある清酒などを製造・販売する日本の酒造メーカー。
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957.皇国晴酒造
皇国晴酒造株式会社(みくにはれしゅぞう)は、富山県黒部市にある清酒などを製造・販売する日本の酒造メーカー。
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958.若鶴酒造
若鶴酒造株式会社(わかつるしゅぞう)は、富山県砺波市三郎丸にある清酒などを製造・販売する日本の酒造メーカー。
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959.薄氷
薄氷(うすごおり)は、富山県小矢部市の老舗和菓子店「五郎丸屋」の銘菓で、薄氷のかけらを真似て作られた干菓子である。富山産の糯米でつくった薄い煎餅種に、卵白と和三盆でつくった糖蜜を塗り、矩形や梯形などの不定形に切ったのちに熱処理して仕上げられる[1]。富山の三大銘菓の1つに挙げられる[2]。
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960.おわら玉天
おわら玉天(おわらたまてん)は、富山県の銘菓[1]。富山の三大銘菓の1つに挙げられる[1]。
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961.剣鍔文様付き円型きんつば
剣鍔文様付き円型きんつば(けんつばもんようつきえんけいきんつば)は、和菓子のきんつば(金鍔)の一種である。 きんつばといえば、現在は四角い直方体をしたものがよく見られるが、江戸時代中期に京都で考案された当初はその名の通り日本刀のつばのような円型をしたものであった。剣鍔文様付き円型きんつばは、考案当初の円型を留めていて、表面に日本刀のつばのような文様がつけられているきんつばである。 現在、富山県高岡市や同県氷見市などで見られる。 高岡市戸出地区には5軒の和菓子店が存在するが、いずれも剣鍔文様付き円型きんつばを販売している。現地では、きんつばのことを「けんつば(剣鍔)」とも呼ぶ。
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962.大門素麺
大門素麺(おおかどそうめん)[1]とは、富山県砺波市庄下地区の大門集落(旧砺波郡大門村)に伝わる素麺の一つである。 1848年(嘉永元年)に越中の国砺波郡大門村の住人である田守三石衛門が売薬行商で能登の蛸島(珠洲市)を訪れたとき、栗田次兵衛達が前田藩の御用素麺作りで豊かな生活を送っていることを知った[2]。 そのことを田守が村の者に伝えたところ、その中から中島次兵衛が蛸島へ行ってその製法を習得し、中島与市や中畠松三郎達有志で農家の冬の副業として行うようになったのが始まりである[2]。今では絶えてしまった輪島素麺の流れをくむ油を使わない手延べ素麺として残った。 一年で最も寒い時期に、絹ふるいにかけて精選した小麦粉を、地元を流れる庄川の清流の伏流水を使って何回もこね、鉢伏山から吹き下ろす寒風にさらして仕上げるのが、この麺の伝統的な製法である[3]。
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963.おやべホワイトラーメン
おやべホワイトラーメンとは、富山県小矢部市で、地域おこしの一環として考案され、提供されているご当地ラーメンである。
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964.高岡グリーンラーメン
高岡グリーンラーメン(たかおかグリーンラーメン)とは、富山県高岡市で、地域おこしの一環として考案され、提供されているご当地ラーメンである。高岡市の学校給食にも取り入れられている。
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965.利賀そば
利賀そば(とがそば)は、富山県南砺市を中心に食されている郷土料理の蕎麦。 旧利賀村特産のそば粉で作られた蕎麦で、つなぎが入っていないのが特徴。そのため、ぼそぼそと切れやすい。農作業のなくなる冬には、各近所が集まって、とれたてのそばを食べるという「ごんべ」と呼ばれる習慣があり、これが利賀そばの始まりと言われている。元々は、つなぎは玉子でそれにそば粉100%で作る蕎麦だったが、麺が切れやすく食感の好みも分かれるため、この地域にある蕎麦店では各店毎に独自性を出した蕎麦を作っている[1]。 近年は「ごんべ」を「南砺利賀そば祭り」として地域をあげてのイベントとし、町おこしに利用している[2]。 利賀そばに関連する施設。利賀村制100周年記念事業[3]として1989年(平成元年)10月20日に開村[4]。
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966.富山ブラック
富山ブラック(とやまブラック)は、富山県富山市中心部発祥のご当地ラーメンである。
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967.入善ブラウンラーメン
入善ブラウンラーメン(にゅうぜんブラウンラーメン)は、富山県入善町で地域おこしのために考案され、提供されているご当地ラーメンである。
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968.氷見うどん
氷見うどん(ひみうどん)は、富山県氷見市周辺の郷土料理である。
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