1.貞照寺 ・岐阜県各務原市鵜沼宝積寺町5-189 | ||||||
貞照寺(ていしょうじ)は、岐阜県各務原市鵜沼宝積寺町にある真言宗智山派の寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.温泉寺 (下呂市) ・岐阜県下呂市湯之島680 | ||||||
温泉寺(おんせんじ)は、岐阜県下呂市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は醫王霊山。本尊は薬師如来。中部四十九薬師霊場第37番霊場。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
3.願興寺 (岐阜県御嵩町) ・岐阜県可児郡御嵩町御嵩1377-1 | ||||||
願興寺(がんこうじ)は、岐阜県可児郡御嵩町にある天台宗の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
4.広福寺 (土岐市) ・岐阜県土岐市土岐津町土岐口974-1 | ||||||
広福寺(こうふくじ)は岐阜県土岐市土岐津町にある十一面観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は寿門山。中部四十九薬師霊場32番札所。前身の一つ、慈門山広徳寺はかつて行われていた土岐郡三十三所観音霊場で15番札所であった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
5.真光寺 (岐阜県七宗町) ・岐阜県加茂郡七宗町上麻生2056 | ||||||
真光寺(しんこうじ)は岐阜県加茂郡七宗町上麻生にある薬師如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派春浦院下)の寺院。山号は寺平山。中部四十九薬師霊場47番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
6.清傳寺 ・岐阜県高山市江名子町561-1 | ||||||
清傳寺(清伝寺、せいでんじ)は、岐阜県高山市江名子町にある高野山真言宗の寺院で、山号は神護山。飛騨三十三観音霊場7番札所であり、中部四十九薬師霊場39番札所でもある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
7.禅昌寺 (下呂市) ・岐阜県下呂市萩原町中呂1089 | ||||||
禅昌寺(ぜんしょうじ)は、岐阜県下呂市にある臨済宗妙心寺派の別格寺班で、寺格は十刹。山号は龍澤山(りょうたくざん)。本尊は釈迦如来、観世音菩薩、薬師如来。飛騨の戦国大名・三木(みつき)氏の菩提寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
8.相應院 ・岐阜県高山市桜町149 | ||||||
相應院(そうおういん)は岐阜県高山市にある高野山真言宗の寺院。前身は桜山八幡宮の別当寺長久寺である。飛騨三十三観音霊場2番札所であり、中部四十九薬師霊場40番札所でもある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
9.長久寺 (土岐市) ・岐阜県土岐市駄知町1602 | ||||||
長久寺(ちょうきゅうじ)は岐阜県土岐市駄知町にある阿弥陀如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(東海派桂春院下)の寺院。山号は天堂山。中部四十九薬師霊場33番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
10.長国寺 (恵那市) | ||||||
長國寺(ちょうこくじ)は、岐阜県恵那市大井町にある曹洞宗の寺院。山号は稲荷山。本尊は、釈迦牟尼仏。恵那三十三観音の四番寺院であり、中部四十九薬師霊場の番外寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
11.洞雲寺 (岐阜県白川町) ・岐阜県加茂郡白川町和泉1166 | ||||||
洞雲寺(とううんじ)は、岐阜県加茂郡白川町にある曹洞宗の寺院。山号は大龍山。本尊は聖観音菩薩。中部四十九薬師霊場第46番札所でもある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
12.東圓寺 (中津川市) ・岐阜県中津川市東宮町8-12 | ||||||
東圓寺(とうえんじ)は中津川市東宮町にある薬師如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は寿福山。本尊の薬師如来の別称から後ろ向き薬師とも呼ばれる。中部四十九薬師霊場第25番。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
13.飛騨国分寺 ・岐阜県高山市総和町1-83 | ||||||
飛騨国分寺(ひだこくぶんじ)は、岐阜県高山市にある高野山真言宗の寺院である。山号は医王山(医は旧字体「醫」が正式)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
14.福寿寺 (多治見市) ・岐阜県多治見市山下町26 | ||||||
福寿寺(ふくじゅじ)は、岐阜県多治見市山下町にある聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は万年山。中部四十九薬師霊場31番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
15.北辰寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市美並町上田668 | ||||||
北辰寺(ほくしんじ)は岐阜県郡上市美並町上田北辰寺山東麓にある曹洞宗の寺院。山号は萬方山。薬師堂に祀られている薬師如来像は下田薬師と呼ばれ、中部四十九薬師霊場の44番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
16.万尺寺 ・岐阜県美濃加茂市太田本町3502 | ||||||
恵昌山萬尺寺(まんしゃくじ)は岐阜県美濃加茂市にある聖観音如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。美濃三十三観音22番札所及び中部四十九薬師霊場48番札所、中濃八十八ヶ所60番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
17.恵那三十三観音霊場 | ||||||
恵那三十三観音霊場(えなさんじゅうさんかんのんれいじょう)は、旧恵那郡(現在の恵那市及び中津川市)一帯に広がる巡礼地。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
18.西国三十三所 | ||||||
西国三十三所(さいごくさんじゅうさんしょ、さいこくさんじゅうさんしょ)は、観音巡礼の一つ。観音菩薩を祀る近畿地方2府4県と岐阜県の三十三箇所の札所寺院と三箇所の番外寺院からなる観音霊場[注 1]。日本で最も歴史がある巡礼であり、現在も多くの参拝者が訪れている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
19.東海三十六不動尊霊場 | ||||||
東海三十六不動尊霊場(とうかいさんじゅうろくふどうそんれいじょう)は、愛知県、三重県、岐阜県の東海三県に広がる巡礼地。不動明王の霊場である。単に東海三十六不動ともいう。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
20.東海四十九薬師霊場 | ||||||
東海四十九薬師霊場(とうかいしじゅうくやくしれいじょう)は、三重県を振り出しに愛知県、岐阜県、静岡県の4県に広がる、薬師如来巡礼の霊場である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
21.東海白寿三十三観音霊場 | ||||||
東海白寿三十三観音霊場(とうかいはくじゅさんじゅうさんかんのんれいじょう)は、東海地方にあるぼけ封じのご利益がある寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
22.西美濃三十三霊場 | ||||||
西美濃三十三霊場(にしみのさんじゅうさんれいじょう)は、大垣市を中心とする美濃国西美濃一帯に広がる巡礼地。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
23.飛騨三十三観音霊場 | ||||||
飛騨三十三観音霊場(ひださんじゅうさんかんのんれいじょう)は、高山市を中心とする飛騨国旧大野郡、旧吉城郡一帯に広がる巡礼地。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
24.美濃三十三観音霊場 | ||||||
美濃三十三観音霊場(みのさんじゅうさんかんのんれいじょう)は、岐阜県岐阜市と周辺一帯に広がる観世音菩薩巡礼地。「美濃西国三十三観音霊場」ともいう。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
25.美濃四国 | ||||||
美濃四国(みのしこく)は、岐阜市とその周辺一帯に広がる巡礼地。空海ゆかりの寺院で構成される。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
26.美濃七福神 | ||||||
美濃七福神(みのしちふくじん)は、岐阜県美濃地方に広がる七福神巡礼地。1979年(昭和54年)に開創。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
27.阿弥陀寺 (下呂市) ・岐阜県下呂市御厩野1200 | ||||||
阿弥陀寺(あみだじ)は、岐阜県下呂市御厩野にある臨済宗妙心寺派の寺院。阿弥陀如来を本尊とする。山号は岩屋山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
28.安国寺 (岐阜県池田町) ・岐阜県揖斐郡池田町小寺304-1 | ||||||
安国寺(あんこくじ)は、岐阜県揖斐郡池田町小寺にある臨済宗妙心寺派の寺院。足利尊氏が全国に建立した安国寺のうち、美濃国に設けられたものである。西美濃三十三霊場15番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
29.安養寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町柳町217 | ||||||
安養寺(あんにょうじ)は、岐阜県郡上市八幡町柳町にある浄土真宗大谷派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
30.安養寺 (多治見市) ・岐阜県多治見市白山町2-44 | ||||||
安養寺(あんようじ)は岐阜県多治見市白山町にある阿弥陀如来を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は寂光山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
31.医王寺 (中津川市) ・岐阜県中津川市落合1423-2 | ||||||
醫王寺(いおうじ)は岐阜県中津川市落合にある薬師如来を本尊とする浄土宗知恩院末の寺院で、山号は瑠璃山。中部四十九薬師霊場24番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
32.一乗寺 (羽島市) ・岐阜県羽島市西小熊4292 | ||||||
一乗寺(いちじょうじ)は、岐阜県羽島市小熊町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は小熊山。美濃四国35番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
33.一心寺 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪2924-1-2 | ||||||
一心寺(いっしんじ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪の城台山山中にある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗鎮西派の寺院で、山号はなく院号を播隆院と称する。西美濃三十三霊場7番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
34.淡墨観音 | ||||||
淡墨観音(うすずみかんのん)は、岐阜県本巣市にある臨済宗妙心寺派の寺院(堂)。淡墨桜がある根尾谷・淡墨公園内にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
35.栄春院 ・岐阜県安八郡神戸町北一色935 | ||||||
栄春院(えいしゅんいん)は岐阜県安八郡神戸町にある十一面観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は広大山。大垣藩戸田氏ゆかりの寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
36.永松寺 ・岐阜県土岐市肥田町885 | ||||||
永松寺(えいしょうじ)は岐阜県土岐市肥田町にある十一面観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は吟鶴山。土岐光行菩提寺と伝わる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
37.永照寺 (羽島市) ・岐阜県羽島市福寿町平方1372 | ||||||
永照寺(えいしょうじ)は岐阜県羽島市福寿町平方にある浄土真宗大谷派の寺院で、山号は光明山。本堂が岐阜県の文化財に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
38.永泉寺 (多治見市) ・岐阜県多治見市池田町7-3 | ||||||
永泉寺(えいせんじ)は岐阜県多治見市池田町にある聖観音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は石堂山。本尊は重要文化財に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
39.永保寺 ・岐阜県多治見市虎渓山町1-40 | ||||||
永保寺(えいほうじ)は、岐阜県多治見市虎渓山町にある臨済宗南禅寺派の寺院。山号は虎渓山(こけいざん)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
40.円覚寺 (羽島市) ・岐阜県羽島市竹鼻町狐穴3293-1 | ||||||
円覚寺(えんがくじ)は岐阜県羽島市竹鼻町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は宝林山。羽島市内唯一の本願寺派寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
41.円鏡寺 ・岐阜県本巣郡北方町北方1345 | ||||||
円鏡寺(えんきょうじ)は、岐阜県本巣郡北方町にある高野山真言宗別格本山の寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
42.円勝寺 (本巣市) ・岐阜県本巣市金原350 | ||||||
円勝寺(えんしょうじ)は岐阜県本巣市金原にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は大谷山と称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
43.延命寺 (土岐市) ・岐阜県土岐市泉東窯町1-6 | ||||||
延命寺(えんめいじ)は岐阜県土岐市泉東窯町にある如意輪観音を本尊とする臨済宗妙心寺派(東海派慈雲院下)の寺院。山号は応身山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
44.延命寺 (本巣市) ・岐阜県本巣市石原107 | ||||||
延命寺(えんめいじ)は、岐阜県本巣市石原にある延命地蔵菩薩を本尊とする高野山真言宗の寺院で、山号は鳳凰山。美濃四国52番札所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
45.円立寺 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂692-2 | ||||||
円立寺(えんりゅうじ)は岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院。山号は永応山。深坂戸田氏菩提寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
46.応徳寺 ・岐阜県郡上市大和町栗巣367-4 | ||||||
応徳寺(おうとくじ)は岐阜県郡上市大和町栗巣にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗大谷派の寺院で、山号は月光山と称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
47.開元院 ・岐阜県瑞浪市日吉町8846 | ||||||
開元院(かいげんいん)は岐阜県瑞浪市日吉町にある聖観音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は鷹巣山。土岐氏ゆかりの寺であり、東濃地方における曹洞宗の本寺として栄えた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
48.開白寺 ・岐阜県羽島市須賀小松276 | ||||||
開白寺(かいはくじ)は岐阜県羽島市須賀小松にある弘法大師を本尊とする高野山真言宗派の寺院で、山号を瑞雲山とする。美濃新四国26番札所で、羽島大師を標榜する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
49.花王院 ・岐阜県瑞穂市生津滝坪町2-49 | ||||||
花王院(かおういん)は岐阜県瑞穂市生津滝坪にある薬師如来を本尊とする高野山真言宗の寺院で、山号は慈徳山。美濃新四国48番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
50.可成寺 ・岐阜県可児市兼山596 | ||||||
可成寺(かじょうじ)は、岐阜県可児市兼山にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は大龍山、本尊は釈迦如来である。森氏の菩提寺として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
51.柏尾廃寺 ・岐阜県養老郡養老町柏尾表山283-1 | ||||||
柏尾廃寺(かしわおはいじ)は、岐阜県養老郡養老町柏尾にある寺院跡。1962年(昭和37年)2月12日に「柏尾廃寺跡」の名称で岐阜県の史跡に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
52.河野円城寺 ・岐阜県羽島郡笠松町円城寺917番地 | ||||||
河野円城寺(かわのえんじょうじ)は、岐阜県羽島郡笠松町にある真宗大谷派の寺院である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
53.河野西入坊 ・岐阜県各務原市下中屋2丁目117-1 | ||||||
河野西入坊(かわのさいにゅうぼう)は、岐阜県各務原市にある真宗大谷派の寺院である。同派岐阜教区第三組に所属する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
54.勧学院 (岐阜県神戸町) ・岐阜県安八郡神戸町下宮1844-1 | ||||||
勧学院(かんがくいん)は岐阜県安八郡神戸町にある釈迦如来を本尊とする天台宗の寺院で、山号は持法山。神戸町日吉神社ゆかりの寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
55.願證寺 (岐阜県垂井町) ・岐阜県不破郡垂井町平尾1 | ||||||
願證寺(がんしょうじ、願証寺)は、岐阜県不破郡垂井町平尾にある浄土真宗東本願寺派の寺院。「平尾御坊 願證寺」と称される。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
56.寒窓寺 ・岐阜県海津市南濃町上野河戸207 | ||||||
寒窓寺(かんそうじ)は、岐阜県海津市南濃町上野河戸にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は菩提山。高須藩主小笠原氏ゆかりの寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
57.甘南美寺 ・岐阜県山県市長滝27-11 | ||||||
甘南美寺(かんなみじ)は、岐阜県山県市長滝にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は白華山。本尊は千手観世音菩薩(秘仏)。美濃三十三観音霊場第十三番札所。美濃四国八十八札場第六十五番。美濃七福神(恵比寿)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
58.観音院 (瑞穂市) ・岐阜県瑞穂市穂積278 | ||||||
観音院は岐阜県瑞穂市穂積にある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗西山派の寺院で、山号は弘応山。美濃三十三観音霊場30番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
59.観音寺 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町春日中山2725 | ||||||
観音寺(かんのんじ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町春日中山[1]にある曹洞宗の寺院。山号は施無畏山。大垣戸田家ゆかりの寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
60.願蓮寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町島谷829 | ||||||
願蓮寺(がんれんじ)は岐阜県郡上市八幡町島谷にある阿弥陀如来を本尊とする真宗大谷派の寺院。山号は竹林山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
61.吉祥寺 (山県市) ・岐阜県山県市岩佐240 | ||||||
吉祥寺(きっしょうじ)は岐阜県山県市岩佐にある釈迦如来を本尊とする黄檗宗の寺院で、山号は水上山。美濃新四国75番札所。なお、山県市西深瀬には臨済宗妙心寺派(東海派雑華院下)の同名寺院がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
62.来振寺 ・岐阜県揖斐郡大野町稲富398 | ||||||
来振寺(きぶりじ)は、岐阜県揖斐郡大野町稲富にある真言宗智山派の寺院である。山号は宝雲山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
63.行基寺 ・岐阜県海津市南濃町上野河戸1024-1 | ||||||
行基寺(ぎょうきじ)は、岐阜県海津市にある浄土宗の寺院である。山号は臥龍山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
64.玉龍寺 ・岐阜県下呂市金山町中切1545番地 | ||||||
玉龍寺(ぎょくりゅうじ)は岐阜県下呂市金山町中切にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は要仲山。益田西国三十三霊場1番札所である。境内には多くのモミジやドウダンツツジが植えられ、もみじ寺の別称で知られる紅葉の名所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
65.清水寺 (岐阜県富加町) | ||||||
清水寺(きよみずでら)は岐阜県加茂郡富加町にある臨済宗妙心寺派の寺院。加治田城城下町の加治田山山麓に位置する。山号は白華山(はっかさん)。本尊は十一面観音。美濃三十三観音霊場第二十六番札所である。日本全国でも京都音羽山清水寺と同じ縁起であり、唯一の兄弟姉妹富加町加治田白華山清水寺だけが歴史・霊地として存在している。1200年鎮座する古刹として歴史価値が深い貴重な清水寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
66.金山寺 (各務原市) ・岐阜県各務原市各務西町4-131 | ||||||
金山寺(きんざんじ)は、岐阜県各務原市各務西町にある臨済宗妙心寺派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
67.金宝寺 (羽島市) ・岐阜県羽島市桑原町八神2221 | ||||||
金宝寺(きんぽうじ)は、岐阜県羽島市にある臨済宗妙心寺派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
68.金蓮寺 (岐阜県垂井町) ・岐阜県不破郡垂井町1609-1 | ||||||
神護山金蓮寺(きんれんじ)は、岐阜県垂井町にある時宗の寺院である。本尊は阿弥陀如来。かつては御所野道場とも呼ばれた。足利春王丸、足利安王丸終焉の地として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
69.宮処寺跡 ・岐阜県不破郡垂井町御所野1499-2(史跡標識所在地) | ||||||
宮処寺跡(ぐうしょじあと)は岐阜県不破郡垂井町御所野にある白鳳期の寺院跡。岐阜県によって史跡に指定されている。宮処寺の読み方には『きゅうしょじ』、『みやしろじ』が挙げられているが、史跡の名称としては『ぐうしょじ』となっている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
70.愚渓寺 ・岐阜県可児郡御嵩町中2635-1 | ||||||
愚渓寺(ぐけいじ)は、岐阜県可児郡御嵩町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は大智山。石庭は竜安寺の石庭の原型となったといわれる。2007年に、本堂、位牌堂の新築工事を行った。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
71.弘誓寺 ・岐阜県山県市椎倉289 | ||||||
弘誓寺(ぐせいじ)は、岐阜県山県市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は椎倉山。本尊の聖観音菩薩は美濃西国三十三観音霊場20番札所で、美濃四国71番札所でもある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
72.渓雲寺 ・岐阜県多治見市笠原町719 | ||||||
渓雲寺(けいうんじ)は岐阜県多治見市笠原町にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号を龍吟山と称する。東海四十九薬師霊場24番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
73.桂昌寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市美並町大原579 | ||||||
桂昌寺(けいしょうじ)は岐阜県郡上市美並町にある寺。境内に咲くぼたんの花が有名。なお副住職の清水宗元はブラジリアン柔術団体の代表。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
74.華厳寺 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23 | ||||||
華厳寺(けごんじ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積にある天台宗の寺院。山号は谷汲山(たにぐみさん)。本尊は十一面観世音菩薩。脇侍として不動明王と毘沙門天を安置する。西国三十三所第33番札所。満願結願の寺院で、桜や紅葉の名所としても知られ多くの観光客で賑わう。西国三十三所の札所寺院では唯一、近畿地方以外にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
75.月桂院 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町長良72 | ||||||
月桂院(げっけいいん)は山号を清光山と称する岐阜県揖斐川町にある曹洞宗の寺院。西美濃三十三霊場4番札所で、稲葉良通(稲葉一鉄)の菩提寺として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
76.元昌寺 ・岐阜県多治見市根本町9丁目[1] | ||||||
元昌寺(げんしょうじ)は、岐阜県多治見市根本町にある寺。臨済宗妙心寺派[2](聖沢派[4])。号は高社山[1]。本尊は聖観音菩薩[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
77.源長寺 (中津川市) ・岐阜県中津川市茄子川1314 | ||||||
源長寺(げんちょうじ)は、岐阜県中津川市茄子川にある曹洞宗の寺院。山号は久翁山。聖観世音菩薩を本尊とする。恵那三十三観音霊場6番、恵那中部新四国八十八ヶ所7番。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
78.廣恵寺 ・岐阜県中津川市福岡植苗木 | ||||||
廣恵寺(こうえじ)は、岐阜県中津川市福岡植苗木の城ケ根山にかつて存在した臨済宗妙心寺派の寺院。山号は智源山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
79.高家寺 ・岐阜県各務原市那加北洞町一丁目390番地 | ||||||
高家寺(こうけじ)は、岐阜県各務原市那加北洞町[1]にある高野山真言宗の密教寺院。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
80.江月寺 ・岐阜県羽島郡岐南町徳田6-153 | ||||||
江月寺(こうげつじ)は岐阜県羽島郡岐南町徳田にある如意輪観音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派(東海派天球院下)の寺院で、山号は大猷山。美濃郡代ゆかりの寺で、美濃四国30番札所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
81.広厳寺 (山県市) ・岐阜県山県市高富69 | ||||||
広厳寺(こうごんじ)は、岐阜県山県市にある臨済宗妙心寺派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
82.光得寺 (岐阜県笠松町) ・岐阜県羽島郡笠松町無動寺221 | ||||||
光得寺(こうとくじ)は岐阜県羽島郡笠松町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗大谷派の寺院で、山号は安養山。無動寺の戦いがあった地として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
83.高徳寺 (中津川市) ・岐阜県中津川市蛭川5349 | ||||||
高徳寺(こうとくじ)は岐阜県中津川市蛭川にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は宝林山。本尊の十一面観音菩薩は恵那三十三観音30番、境内の蛙薬師は中部四十九薬師35番の札所本尊となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
84.興徳寺 (瑞浪市) ・岐阜県瑞浪市稲津町小里2600-1 | ||||||
興徳寺(こうとくじ)は岐阜県瑞浪市稲津町小里にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派)の寺院で、山号は全源山。美濃瑞浪三十三霊場13番札所である。当地を支配した小里氏の菩提寺であった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
85.国恩寺 ・岐阜県本巣市春近436-1 | ||||||
国恩寺(こくおんじ)は岐阜県本巣市春近にある大日如来を本尊とする真言宗醍醐派の寺院で、山号は浄妙山。美濃四国52番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
86.金剛寺 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町市場1395-2 | ||||||
金剛寺(こんごうじ)は岐阜県揖斐郡揖斐川町市場にある観音菩薩を本尊とする真言宗の寺院で、山号は春日山。西美濃三十三霊場3番札所。近隣では市場の弘法さんと呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
87.西光寺 (本巣市) ・岐阜県本巣市根尾水鳥212 | ||||||
西光寺(さいこうじ)は岐阜県本巣市根尾水鳥にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は水鳥山と称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
88.最勝寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町島谷672 | ||||||
最勝寺(さいしょうじ)は岐阜県郡上市八幡町島谷にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は妙高山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
89.西方寺 (羽島市) ・岐阜県羽島市足近町直道601-2 | ||||||
西方寺(さいほうじ)は岐阜県羽島市足近町直道(あじかちょうすぐみち)にある真宗大谷派の寺院。山号は寺田山で院号は渋谷院。羽島市最古の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
90.西明寺 (岐阜県笠松町) ・岐阜県羽島郡笠松町円城寺1631 | ||||||
西明寺(さいみょうじ)は岐阜県羽島郡笠松町円城寺にある阿弥陀如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派光国院下)の寺院で、山号は臨在山。美濃四国29番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
91.桜堂薬師 ・岐阜県瑞浪市土岐町5728 | ||||||
桜堂薬師(さくらどうやくし)は岐阜県瑞浪市土岐町字桜堂にある寺院で、山号は瑞櫻山。本来の寺号は法妙寺であるが、通称の桜堂薬師の名で広く知られている東濃地方屈指の古刹。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
92.三光寺 (山県市) ・岐阜県山県市富永671-1 | ||||||
三光寺(さんこうじ)は、岐阜県山県市富永にある真言宗醍醐派の寺院。通称、山あじさいの寺、あじさい寺。境内には140余品種9千株の山あじさいが植えられ、この地方では最大規模という。6月初旬から7月初旬が見ごろである。この時期には毎年「あじさい祭り」が開催される。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
93.山田寺 (各務原市) ・岐阜県各務原市蘇原寺島町1-100 | ||||||
山田寺(さんでんじ)は、岐阜県各務原市蘇原寺島町にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は象耕山。創建は飛鳥時代白鳳期にさかのぼる岐阜県でも有数の歴史を有する寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
94.山王坊 ・岐阜県下呂市森2318-3 | ||||||
山王坊(さんのうぼう)は岐阜県下呂市森にある毘沙門天を本尊とする高野山真言宗の寺院。山号は弘法山。東海白寿三十三観音霊場27番札所。飛騨信貴山の異名を持つ。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
95.慈雲院 (下呂市) ・岐阜県下呂市乗政852 | ||||||
慈雲院(じうんいん)は岐阜県下呂市乗政にある薬師如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号を光明山と称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
96.慈恩寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町島谷399 | ||||||
慈恩寺(じおんじ)は、岐阜県郡上市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は鐘山。寺号は正しくは慈恩護国禅寺と称する。本尊は釈迦如来。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
97.地蔵寺 (下呂市) ・岐阜県下呂市宮地939 | ||||||
地蔵寺(じぞうじ)は岐阜県下呂市宮地にある地蔵菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は金錫山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
98.慈徳院 (土岐市) ・岐阜県土岐市土岐津町427-1 | ||||||
慈徳院(じとくいん)は岐阜県土岐市土岐津町にある十一面観音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は妙光山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
99.修学院 (瑞穂市) ・岐阜県瑞穂市本田1523-1 | ||||||
修学院(しゅうがくいん)は岐阜県瑞穂市にある大日如来を本尊とする真言宗智山派大須宝生院末の寺院。山号は金鏡山、寺号は宝積寺という。美濃四国49番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
100.常栄寺 (海津市) ・岐阜県海津市平田町今尾3118 | ||||||
常栄寺(常榮寺、じょうえいじ)は岐阜県海津市平田町今尾にある宝塔両尊仏を本尊とする日蓮宗の寺院で、山号は翠光山。今尾藩領主竹腰氏の領内菩提寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
101.浄栄寺 ・岐阜県羽島市竹鼻町2959 | ||||||
浄栄寺(じょうえいじ)は、岐阜県羽島市竹鼻町にある真宗大谷派の寺院で、山号は龍登山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
102.正眼寺 ・岐阜県美濃加茂市伊深町872-2 | ||||||
正眼寺(しょうげんじ)は、岐阜県美濃加茂市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
103.承国寺 ・岐阜県各務原市古市場町4-87(常国寺紀念堂) | ||||||
承国寺(じょうこくじ)は岐阜県各務原市古市場の大安寺川と木曽川の合流点東岸付近にあった臨済宗の諸山に列せられていた寺院で、山号は南豊山。現在は廃寺となっている。土岐持益菩提寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
104.小山寺 (美濃加茂市) ・岐阜県美濃加茂市下米田町小山104 | ||||||
小山寺(しょうざんじ)は、岐阜県美濃加茂市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は仁慈山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
105.乗性寺 ・岐阜県郡上市美並町白山697-3 | ||||||
乗性寺(じょうしょうじ)は岐阜県郡上市美並町にある浄土真宗大谷派の寺院で、山号は戸谷山。郡上領主東氏ゆかりの寺院で、浄土真宗寺院としては郡上市(郡上郡)最古である。郡上藩主遠藤氏の菩提寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
106.正伝寺 (岐阜県八百津町) ・岐阜県加茂郡八百津町野上1298-1 | ||||||
正伝寺(しょうでんじ)は、岐阜県加茂郡八百津町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は法雲山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
107.乗福寺 (山県市) ・岐阜県山県市東深瀬1135 | ||||||
乗福寺(じょうふくじ)は岐阜県山県市東深瀬にある毘沙門天を本尊とする高野山真言宗の寺院で、山号は南赫山。美濃新四国78番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
108.正福寺 (土岐市) ・岐阜県土岐市鶴里町細野783 | ||||||
正福寺(しょうふくじ)は岐阜県土岐市鶴里町にある薬師如来と聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は東岳山。中部四十九薬師霊場29番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
109.荘福寺 ・岐阜県養老郡養老町押越728-16 | ||||||
荘福寺(しょうふくじ)は岐阜県養老郡養老町にある薬師如来を本尊とする臨済宗南禅寺派の寺院で、山号は久昌山。戦国時代に多芸郡の領主であった丸毛氏の菩提寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
110.松本寺 ・岐阜県各務原市山脇町5-138 | ||||||
松本寺(しょうほんじ)は岐阜県各務原市山脇町にある威徳観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派(聖澤派長慶院下)の寺院で、山号を不動山とする。美濃新四国26番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
111.称名寺 (岐阜県笠松町) ・岐阜県羽島郡笠松町円城寺1023 | ||||||
称名寺(しょうみょうじ)は、岐阜県羽島郡笠松町円城寺にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗大谷派の寺院。濃尾地方における浄土真宗弘通の濫觴となった河野九門徒の一つ。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
112.少林寺 (各務原市) ・岐阜県各務原市那加新加納町2104-1 | ||||||
少林寺(しょうりんじ)は、岐阜県各務原市那加新加納町にある臨済宗妙心寺派の寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
113.松林寺 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1323-1 | ||||||
松林寺(しょうりんじ)は岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は慧照山。揖斐藩主西尾光教、揖斐領主岡田氏ゆかりの寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
114.定林寺 (土岐市) ・岐阜県土岐市泉町定林寺422 | ||||||
定林寺(じょうりんじ)は、かつて現在の岐阜県土岐市泉町大富にあった臨済宗の寺院。暦応3年(1439年)に十刹に列せられた[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
115.白川寺 ・岐阜県加茂郡白川町河岐1628 | ||||||
白川寺(しらかわじ)は、岐阜県加茂郡白川町河岐にある弘法大師を本尊とする高野山古義真言宗の寺院。山号は小原山。東海白寿三十三観音霊場26番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
116.信光寺 (瑞浪市) ・岐阜県瑞浪市土岐町2325 | ||||||
信光寺(しんこうじ)は岐阜県瑞浪市土岐町にある十一面観音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派光國院下)の寺院で、山号は瑞巌山。美濃瑞浪三十三霊場2番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
117.真宗大谷派笠松別院 ・岐阜県羽島郡笠松町西宮町42 | ||||||
笠松別院(かさまつべついん)は、岐阜県羽島郡笠松町にある真宗大谷派の寺院(別院)である。別名「笠松東別院」。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
118.神照寺 (可児市) ・ 日本 岐阜県可児市兼山1164番地 | ||||||
神照寺(じんしょうじ)は、岐阜県可児市兼山にある高野山真言宗の寺。本尊は鬼門封じ不動明王。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
119.真禅院 ・岐阜県不破郡垂井町宮代2006 | ||||||
真禅院(しんぜんいん)は、岐阜県不破郡垂井町にある天台宗の寺院である。山号は朝倉山(あさくらさん)。山号にちなみ朝倉山真禅院、朝倉寺、または単に朝倉山とも呼ばれている。かつての南宮大社の僧坊であった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
120.真禅寺 (可児市) ・岐阜県可児市西帷子490-1 | ||||||
真禅寺(しんぜんじ)は、岐阜県可児市西帷子にある聖観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は普傳山。可児新四国71番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
121.真福寺 (羽島市) ・岐阜県羽島市桑原町大須2759-131 | ||||||
真福寺(しんふくじ)は、岐阜県羽島市桑原町大須にある真言宗の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
122.瑞應寺 (岐阜県笠松町) ・岐阜県羽島郡笠松町奈良町65 | ||||||
瑞應寺(ずいおうじ)は、岐阜県羽島郡笠松町奈良町にある臨済宗妙心寺派(東海派天球院)の寺院。本尊は聖観世音菩薩。山号は麟祥山で、鐘楼門が鮮やかな赤色に塗られていることから赤門寺の別称がある。美濃四国31番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
123.瑞巌寺 (各務原市) ・岐阜県各務原市那加北洞町1-325 | ||||||
瑞巌寺(ずいがんじ)は、岐阜県各務原市那加北洞町[1]にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号を北洞山とする。美濃新四国8番札所、ぎふ七福神大黒天。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
124.瑞巌寺 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町瑞岩寺192 | ||||||
瑞巌寺(ずいがんじ)は、岐阜県揖斐川町にある臨済宗妙心寺派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
125.瑞林寺 (美濃加茂市) ・岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋9-1 | ||||||
瑞林寺(ずいりんじ)は、岐阜県美濃加茂市蜂屋町にある臨済宗妙心寺派の寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
126.清安寺 (土岐市) ・岐阜県土岐市泉町久尻1287-1 | ||||||
清安寺(せいあんじ)は岐阜県土岐市泉町にある聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は高光山。美濃陶祖菩提寺として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
127.清昌寺 ・岐阜県多治見市笠原町3546 | ||||||
清昌寺(せいしょうじ)は、岐阜県多治見市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は白雲山(はくうんさん)と称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
128.清泰寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市殿町1439-1 | ||||||
清泰寺(せいたいじ)は、岐阜県美濃市殿町にある臨済宗妙心寺派(東海派)の特例地寺院。山号は安住山。釈迦如来を本尊とする。武儀郡における臨済宗妙心寺派の巨刹で、40以上の末寺がある。仙厓義梵が出家した寺でもある。中濃八十八ヶ所39番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
129.善南寺 ・岐阜県揖斐郡池田町片山2663-5 | ||||||
善南寺(ぜんあんじ)は岐阜県池田町にある浄土宗の寺院。伝教大師最澄が開いたと伝わる。西美濃三十三霊場8番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
130.善学院 ・岐阜県安八郡神戸町神戸978-1 | ||||||
善学院(ぜんがくいん)は、岐阜県安八郡神戸町にある天台宗の寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
131.善久寺 ・岐阜県高山市丹生川町日面285 | ||||||
善久寺(ぜんきゅうじ)は岐阜県高山市丹生川町日面にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は普門山。両面宿儺の伝説がある飛騨三十三観音31番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
132.善教寺 (海津市) ・岐阜県海津市南濃町志津1729 | ||||||
善教寺(ぜんきょうじ)は岐阜県海津市南濃町志津にある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の寺院で、山号は志津山。西美濃三十三霊場26番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
133.専光寺 (岐阜県岐南町) ・岐阜県羽島郡岐南町八剣3-11 | ||||||
専光寺(せんこうじ)は岐阜県羽島郡岐南町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗の寺院。濃尾地方の浄土真宗布教の濫觴となった河野九門徒と呼ばれる寺院の一つ。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
134.善光寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町柳町370 | ||||||
善光寺(ぜんこうじ)は岐阜県郡上市八幡町柳町にある毘沙門天を本尊とする鞍馬弘教の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
135.善光寺 (岐阜県笠松町) ・岐阜県羽島郡笠松町下新町42 | ||||||
善光寺(ぜんこうじ)は岐阜県羽島郡笠松町下新町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗西山禅林寺派の寺院。山号は恵能山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
136.禅蔵寺 ・岐阜県揖斐郡池田町願成寺380-1 | ||||||
禅蔵寺(ぜんぞうじ)は、岐阜県揖斐郡池田町の池田山西側にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は佛厳山。開基の土岐頼忠ほかの土岐一族の墓がある土岐氏ゆかりの寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
137.禅台寺 ・岐阜県可児市下恵土2838 | ||||||
禅台寺(ぜんだいじ)は岐阜県可児市下恵土にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は平岡山。徳野藩主平岡頼勝の墓がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
138.禅幢寺 ・岐阜県不破郡垂井町岩手1038-1 | ||||||
禅幢寺(ぜんとうじ)は岐阜県不破郡垂井町岩手の菩提山山麓にある曹洞宗の寺院。この地方の領主であった竹中重治の菩提寺として知られる。また、西美濃三十三霊場16番札所としても知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
139.善導寺 (山県市) ・岐阜県山県市谷合1451 | ||||||
善導寺(ぜんどうじ)は、岐阜県山県市谷合にある阿弥陀如来を本尊とする西山浄土宗の寺院で、山号は隠住山を称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
140.禅徳寺 (美濃加茂市) ・岐阜県美濃加茂市伊深町887 | ||||||
禅徳寺(ぜんとくじ)は、岐阜県美濃加茂市伊深町にある聖観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
141.善恵寺 ・岐阜県加茂郡八百津町八百津3163 | ||||||
善恵寺(ぜんねじ)は、岐阜県八百津町にある西山浄土宗の寺院。宗祖西山国師証空による開創で、その房号善恵に因んでいる。西山国師遺跡霊場第5番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
142.善能寺 (岐阜県大野町) ・岐阜県揖斐郡大野町寺内243-3 | ||||||
善能寺(ぜんのうじ)は岐阜県揖斐郡大野町寺内にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院。山号は勝慶山。石田三成ゆかりの寺として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
143.善明寺 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町房島844-1 | ||||||
善明寺(ぜんみょうじ)は岐阜県揖斐郡揖斐川町房島字南屋敷にある阿弥陀如来を本尊とする真宗大谷派の寺院。山号は光耀山。房島御坊とも呼ばれた名刹である。房島字東屋敷にも本願寺派の善明寺があるため、区別するために上善明寺と呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
144.禅林寺 (中津川市) ・岐阜県中津川市飯沼505-1-2 | ||||||
禅林寺(ぜんりんじ)は岐阜県中津川市飯沼にある聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は瑞雲山。恵那三十三観音霊場8番。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
145.崇禅寺 (土岐市) ・岐阜県土岐市妻木町上郷55-1 | ||||||
崇禅寺(そうぜんじ)は、岐阜県土岐市妻木町にある臨済宗妙心寺派の仏教寺院である。山号は「光雲山」。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
146.大安寺 (各務原市) ・岐阜県各務原市鵜沼大安寺町1-11 | ||||||
大安寺(たいあんじ)は、岐阜県各務原市鵜沼大安町大安寺町1-11にある臨済宗妙心寺派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
147.大恵寺 ・岐阜県羽島市足近町北宿333−1 | ||||||
大恵寺(だいえいじ)は、岐阜県羽島市足近町にある臨済宗の寺院。山号は妙喜山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
148.大覚寺 (下呂市) ・岐阜県下呂市萩原町上村1544 | ||||||
大覚寺(だいがくじ)は岐阜県下呂市萩原町にある馬頭観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号を諏訪山と称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
149.大亀寺 ・岐阜県本巣市文殊1242 | ||||||
大亀寺(たいきじ)は、岐阜県本巣市文殊にある曹洞宗の寺院。山号は五台山。本尊は文殊菩薩。文殊の地名の由来となった文殊山文殊院跡地に建立された。智勝院末寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
150.大興寺 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町大光寺120 | ||||||
大興寺(たいこうじ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の城台山東麓にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は雲龍山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
151.大慈寺 (岐阜県垂井町) ・岐阜県不破郡垂井町1689 | ||||||
大慈寺(だいじじ)は、岐阜県不破郡垂井町宮代にある臨済宗妙心寺派(龍泉派春浦院下)の寺院。山号は白華山。南宮大社ゆかりの寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
152.大乗寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町向山389 | ||||||
大乗寺(たいじょうじ)は、岐阜県郡上市八幡町にある日蓮宗の寺院。山号は清水山。旧本山は妙覚寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
153.泰心寺 ・岐阜県下呂市森743 | ||||||
泰心寺(たいしんじ)は岐阜県下呂市森にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は瑞泉山。かつては森水無八幡神社の別当寺であった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
154.大仙寺 ・岐阜県加茂郡八百津町八百津4345-1 | ||||||
大仙寺(だいせんじ)は岐阜県加茂郡八百津町八百津にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は臨滹山(りんこざん)。永保寺、正眼寺とともに美濃三道場と呼ばれた古刹。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
155.大通寺 (可児市) ・岐阜県可児市兼山1228 | ||||||
大通寺(だいつうじ)は岐阜県可児市兼山にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は補陀山。美濃三十三観音旧30番札所であり、可児新四国14番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
156.大洞院 (中津川市) ・岐阜県中津川市蛭川若山5735-9 | ||||||
大洞院(だいとういん)は、岐阜県中津川市蛭川にある、本尊を釈迦牟尼如来とする曹洞宗の寺院。山号は天佑山。恵那三十三観音霊場31番札所で、札所の本尊は楊柳観音菩薩。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
157.大徳院 ・岐阜県美濃加茂市森山町3-5-7 | ||||||
大徳院(だいとくいん)は岐阜県美濃加茂市森山町にある不動明王を本尊とする天台寺門宗の寺院で、山号を清開山と称する。東海三十六不動尊霊場34番霊場である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
158.大梅寺 ・岐阜県加茂郡富加町羽生1280 | ||||||
大梅寺(たいばいじ)は岐阜県加茂郡富加町羽生にある聖観世音菩薩を本尊とする黄檗宗の寺院で、山号は慈雲山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
159.大福寺 (本巣市) ・岐阜県本巣市上高屋343-1 | ||||||
大福寺(だいふくじ)は、岐阜県本巣市高屋字梅塚にある真言宗智山派の寺院。山号は三谷山。薬師如来を本尊とする。大垣遮那院の旧末寺。美濃四国54番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
160.大仏寺 (羽島市) ・岐阜県羽島市竹鼻町209 | ||||||
大仏寺(だいぶつじ)は岐阜県羽島市竹鼻町にある釈迦如来を本尊とする単立寺院。本尊は佐吉仏(佐吉大仏)として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
161.大菩提寺 ・岐阜県養老郡養老町養老1193 | ||||||
大菩提寺(だいぼだいじ)は岐阜県養老郡養老町にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は養老山。西美濃三十三霊場24番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
162.大林寺 (中津川市) ・岐阜県中津川市千旦林1346-14 | ||||||
大林寺(だいりんじ)は、岐阜県中津川市千旦林にある曹洞宗の寺院。山号は嶺松山。恵那郡における曹洞宗の法源地のひとつで、恵那三十三観音霊場5番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
163.真宗大谷派高須別院二恩寺 ・岐阜県海津市海津町高須町932 | ||||||
真宗大谷派高須別院二恩寺(しんしゅうおおたにはたかすべついんにおんじ)は、岐阜県海津市海津町高須町932にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。通称は高須御坊、ご坊さん、助命壇。助命壇とは、洪水の際に住民が二恩寺に避難して助かったことから。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
164.真宗大谷派竹鼻別院 ・岐阜県羽島市竹鼻町2808 | ||||||
真宗大谷派竹鼻別院(しんしゅうおおたにはたけはなべついん)は、岐阜県羽島市にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。旧称は御坊専福寺[3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
165.智勝院 (本巣市) ・岐阜県本巣市郡府452 | ||||||
智勝院(ちしょういん)は岐阜県本巣市郡府にある聖観音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は大慈山。加納藩主戸田松平氏の菩提寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
166.長敬寺 ・岐阜県郡上市 | ||||||
長敬寺(ちょうきょうじ)は、岐阜県郡上市にある浄土真宗大谷派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
167.長谷寺 (下呂市) ・岐阜県下呂市小坂町 | ||||||
長谷寺(ちょうこくじ)は岐阜県下呂市小坂町にある観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号を吉田山と称する。益田西国三十三霊場28番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
168.長山寺 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬2640 | ||||||
長山寺(ちょうさんじ)は岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲にある臨済宗妙心寺派の寺院。長瀬城主鷹司氏菩提寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
169.長蔵寺 (岐阜県坂祝町) ・岐阜県加茂郡坂祝町酒倉一色169 | ||||||
長蔵寺(ちょうぞうじ)は、岐阜県加茂郡坂祝町酒倉にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(聖澤派)の寺院で、山号は大蓬山。猿啄城主河尻氏菩提寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
170.長福寺 (下呂市) ・岐阜県下呂市金山町金山2164-1 | ||||||
長福寺(ちょうふくじ)は岐阜県下呂市金山町金山にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は金山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
171.長福寺 (多治見市) ・岐阜県多治見市弁天町1-16 | ||||||
長福寺(ちょうふくじ)は岐阜県多治見市弁天町にある聖観世音菩薩と不動明王を本尊とする真言宗智山派の寺院で、山号を青龍山と称する。東海三十六不動尊霊場35番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
172.長保寺 (可児市) ・岐阜県可児市久々利1708-1 | ||||||
長保寺(ちょうほうじ)は、岐阜県可児市久々利に所在する臨済宗妙心寺派(龍泉派光國院下)の寺院で、山号は桂昌山。久々利領主久々利土岐氏菩提寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
173.長楽寺 (中津川市) ・岐阜県中津川市阿木5866 | ||||||
長楽寺(ちょうらくじ)は岐阜県中津川市阿木にある十一面観音菩薩を本尊とする天台宗の寺院で、山号は大通山、院号は普門院。岐阜県指定天然記念物のイチョウの木が所在する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
174.長瀧寺 ・ 日本岐阜県郡上市白鳥町長滝大門92 | ||||||
長瀧寺(ちょうりゅうじ、往時はながたきでらと呼ばれた)は、岐阜県郡上市にある天台宗の寺院。本尊は釈迦如来。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
175.天猷寺 ・岐阜県瑞浪市釜戸町1517-1 | ||||||
天猷寺(てんにゅうじ)は、岐阜県瑞浪市釜戸町にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派)の寺院である。山号は龍吟山。旗本釜戸馬場氏の菩提寺であり、美濃瑞浪三十三霊場3番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
176.天福寺 (土岐市) ・岐阜県土岐市肥田町肥田1547-1 | ||||||
天福寺(てんぷくじ)は、岐阜県土岐市肥田にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は正覚山(しょうがくさん)。土岐肥田氏の菩提寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
177.天龍寺 (可児市) ・岐阜県可児市瀬田1242 | ||||||
天龍寺(てんりゅうじ)は、岐阜県可児市にある曹洞宗の寺院である。山号は青雲山(せいうんざん)。本尊は聖観世音菩薩。境内の宝筺印塔は明智光秀一族の墓とされる。明智光秀公の日本一大きい(6尺1寸3分)位牌が祀られており、戒名は「長存寺殿明窓玄智禅定門」。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
178.東香寺 ・岐阜県加茂郡富加町大平賀1335 | ||||||
東香寺(とうこうじ)は岐阜県加茂郡富加町にある臨済宗妙心寺派の寺院で、釈迦如来を本尊としており、山号は老梅山。夢窓疎石を開山とする古禅刹である。中濃八十八ヶ所56番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
179.東光寺 (岐阜県揖斐川町小野) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町小野135 | ||||||
岐阜県揖斐川町小野に所在する医王山東光寺(とうこうじ)は臨済宗妙心寺派に属する寺院で、西美濃三十三霊場の6番札所である。揖斐川町には本稿で述べる寺院の他に揖斐川町若松にも天台宗の東光寺がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
180.東光寺 (山県市) ・岐阜県山県市小倉618-41 | ||||||
東光寺(とうこうじ)は、岐阜県山県市小倉にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は富士山。本尊は聖観音菩薩。美濃三十三観音霊場第9番札所、美濃四国第64番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
181.洞泉寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町尾崎417 | ||||||
松峰山洞泉寺(とうせんじ)は岐阜県郡上市八幡町の小駄良川河畔にある浄土宗の寺院である。郡上おどりゆかりの寺として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
182.東泉寺 (下呂市) ・岐阜県下呂市火打1883 | ||||||
東泉寺(とうせんじ)は岐阜県下呂市火打にある薬師如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は光明山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
183.洞泉寺 (山県市) ・岐阜県山県市高富南688 | ||||||
洞泉寺(とうせんじ)は岐阜県山県市高富南にある聖観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は宝林山。高富藩本庄氏の領内菩提寺。美濃四国58番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
184.東禅寺 (可児市) ・岐阜県可児市久々利1655 | ||||||
東禅寺(とうぜんじ)は岐阜県可児市久々利にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は久昌山。久々利領主にして尾張藩重臣であった千村氏の菩提寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
185.東禅寺 (岐阜県七宗町) ・岐阜県加茂郡七宗町神渕15012 | ||||||
東禅寺(とうぜんじ)は岐阜県加茂郡七宗町神渕にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は扶桑山。東海白寿三十三観音霊場28番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
186.東禅寺 (下呂市) ・岐阜県下呂市東上田1595 | ||||||
東禅寺(とうぜんじ)は岐阜県下呂市東上田にある馬頭観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号を諏訪山と称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
187.洞泉寺 (岐阜県揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町小津687 | ||||||
洞泉寺(どうせんじ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町小津にある臨済宗妙心寺派の寺院。西美濃三十三霊場13番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
188.東林寺 (郡上市) ・岐阜県郡上市大和村大字牧字元兼 | ||||||
東林寺(とうりんじ)は岐阜県郡上市大和村大字牧に所在した臨済宗の寺院で、郡上郡の領主であった東氏ゆかりの尼寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
189.徳雲寺 (美濃加茂市) ・岐阜県美濃加茂市加茂野町市橋688 | ||||||
徳雲寺(とくうんじ)は岐阜県美濃加茂市加茂野町市橋にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は金剛山。美濃三十三観音霊場31番札所であり、中濃八十八ヶ所の第77番札所でもある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
190.徳林寺 (羽島市) ・岐阜県羽島市桑原町大須2759-131 | ||||||
徳林寺(とくりんじ)は、岐阜県羽島市桑原町大須にある真言宗智山派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
191.中観音堂 | ||||||
中観音堂(なかかんのんどう)は、岐阜県羽島市上中町中にある寺院で、隣接する羽島市円空資料館と共に円空作の仏像を展示している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
192.長間薬師寺 ・岐阜県羽島市上中町長間893 | ||||||
長間薬師寺(ながまやくしじ)は、岐阜県羽島市にある浄土宗の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
193.南泉寺 ・岐阜県山県市大桑2358-2 | ||||||
瑞応山南泉寺(なんせんじ)は岐阜県山県市にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は瑞応山。美濃四国69番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
194.二福寺 ・岐阜県多治見市平和町6-142 | ||||||
二福寺(にふくじ)は岐阜県多治見市平和町にある聖観音菩薩を本尊とする臨済宗南禅寺派の寺院。山号は大慈山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
195.念興寺 ・岐阜県郡上市和良町沢897 | ||||||
念興寺(ねんこうじ)は岐阜県郡上市和良町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗大谷派の寺院で、山号は松沢山。高賀山の鬼の首とされるものが伝わっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
196.野口廃寺 ・岐阜県各務原市蘇原新栄町2丁目 | ||||||
野口廃寺(のぐちはいじ)は岐阜県各務原市蘇原新栄町2丁目にある飛鳥時代から奈良時代にかけて存在した寺院の遺跡。本来の名称や本尊、宗派等は知られていない。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
197.梅英寺 ・岐阜県本巣市曽井中島663-1 | ||||||
梅英寺(ばいえいじ)は、岐阜県本巣市曽井中島にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は江南山。釈迦如来を本尊とする。美濃四国9番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
198.萬嶽寺 ・岐阜県中津川市阿木101-1 | ||||||
萬嶽寺(ばんがくじ)は岐阜県中津川市阿木にある聖観音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は賀雲山。恵那三十三観音霊場9番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
199.般若寺 (山県市) ・岐阜県山県市大桑2962 | ||||||
般若寺(はんにゃじ)は岐阜県山県市大桑字雉洞(じぼら)[1]にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(東海派大雄院下)の寺院で、山号を金剛山とする。美濃新四国70番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
200.日之出不動 ・岐阜県各務原市 | ||||||
日之出不動(ひのでふどう)は、岐阜県各務原市にある寺院である。日之出不動尊ともいう。大安寺の奥の院にあたる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
201.普賢寺 (多治見市) ・岐阜県多治見市大原町9-32 | ||||||
普賢寺(ふげんじ)は岐阜県多治見市大原町にある普賢菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は象王山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
202.仏眼院 (各務原市) ・岐阜県各務原市前渡東町6-1975 | ||||||
仏眼院(佛眼院、ぶつがんいん)は、岐阜県各務原市前渡東町[1]にある真言宗醍醐派の寺院である。山号は矢熊山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
203.仏徳寺 (土岐市) ・岐阜県土岐市曽木町346 | ||||||
仏徳寺(ぶっとくじ)は岐阜県土岐市曽木町にある阿弥陀如来を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は瑞光山。中部四十九薬師霊場28番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
204.乙津寺 ・岐阜県岐阜市鏡島中2丁目8番1号 | ||||||
乙津寺(おっしんじ)は、岐阜県岐阜市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は瑞甲山(ずいこうさん)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
205.妙應寺 (岐阜県関ケ原町) ・岐阜県不破郡関ケ原町今須2591-1 | ||||||
妙應寺(みょうおうじ)は、岐阜県不破郡関ケ原町今須にある曹洞宗の寺院。山号は青坂山。岐阜県最古の曹洞宗の寺院であり、江戸時代には伏見宮の祈願所として栄えた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
206.薬師寺 (各務原市) ・岐阜県各務原市那加雄飛ヶ丘町129 | ||||||
薬師寺 (やくしじ)は、岐阜県各務原市那加雄飛ヶ丘町にある法相宗の寺院。本尊は薬師如来。開山(創立者)は橋本凝胤大僧正。山号は川崎山。東海四十九薬師霊場第16番札所。昭和13年、川崎航空機(現在の川崎重工業)の社宅街を新設するにあたり現在の寺地に集会所が建てられた。そこに精神修養の道場を設けるという目的で当時の奈良・薬師寺の管主である橋本凝胤大僧正に寺院の開基が依頼され、薬師如来座像が安置された。戦後間もなく境内の一角に保育所が設けられ(現・社会福祉法人雄飛ヶ丘保育園)、混乱期にあった時代の子どもたちの教育には住職自らがあたった。その功績から3代目住職の村上冲胤中僧正は勲五等旭日小綬章と藍綬褒章を授与されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
207.安国寺 (高山市) ・岐阜県高山市国府町西門前474 | ||||||
安国寺(あんこくじ)は、岐阜県高山市にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は太平山。本尊は釈迦牟尼仏(釈迦如来)。飛騨三十三観音霊場11番札所。経蔵は国宝に指定されている[1]。同じく経蔵が2016年に日本遺産「飛騨匠の技・こころ / 国府盆地の中世社寺建築群」の一つとして認定された[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
208.雲龍寺 (高山市) ・岐阜県高山市若達町1-86 | ||||||
海蔵山雲龍寺(うんりゅうじ)は岐阜県高山市若達町にある曹洞宗の寺院で、高山市街地の東にある東山寺院群の寺の一つ。曹洞宗寺院としては飛騨国で最も古い歴史を持つ。金森長則菩提寺であり、飛騨三十三観音霊場3番札所としても知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
209.永昌寺 (高山市) ・岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家386 | ||||||
永昌寺(えいしょうじ)は岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は冨渓山。飛騨三十三観音霊場25番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
210.円城寺 (飛騨市神岡町船津) ・岐阜県飛騨市神岡町船津1129 | ||||||
曹洞宗天照山円城寺(えんじょうじ)は岐阜県飛騨市神岡町船津にある寺院。神岡町殿には山号、寺号、開基が本寺と同じ臨済宗妙心寺派の円城寺があるため、地名を冠して船津円城寺とも呼ばれる。飛騨三十三観音霊場16番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
211.恩林寺 (高山市) ・岐阜県高山市下岡本町2779 | ||||||
恩林寺(おんりんじ)は岐阜県高山市下岡本町にある黄檗宗の寺院。山号は華岳山。本尊は聖観音菩薩。飛騨三十三観音霊場18番札所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
212.汲月院 ・岐阜県飛騨市神岡町船津392 | ||||||
汲月院(きゅうげついん)は岐阜県飛騨市神岡町にある曹洞宗の寺院。山号は幽洞山。本尊は釈迦如来。飛騨三十三観音霊場の12番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
213.久昌寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市宮川町巣納谷115 | ||||||
久昌寺(きゅうしょうじ)は岐阜県飛騨市宮川町巣納谷にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は瑞龍山。本尊とは別に聖観音菩薩が祀られており、飛騨三十三観音霊場20番札所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
214.金龍寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市神岡町東茂住469 | ||||||
白雲山金龍寺(きんりゅうじ)は岐阜県飛騨市神岡町東茂住にある曹洞宗の寺院。飛騨三十三観音霊場21番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
215.玄昌寺 ・岐阜県飛騨市宮川町杉原542-136°24'53.7"N 137°11'23.9"E | ||||||
玄昌寺(げんしょうじ)は岐阜県飛騨市宮川町杉原にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は久雲山。飛騨三十三観音霊場19番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
216.光円寺 ・岐阜県飛騨市和佐保1027 | ||||||
光円寺(こうえんじ)は岐阜県飛騨市和佐保にある曹洞宗の寺院。山号は宝福山で本尊は釈迦如来である。飛騨三十三観音霊場17番札所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
217.慈眼寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市古川町袈裟丸2269 | ||||||
慈眼寺(じげんじ)は岐阜県飛騨市古川町袈裟丸にある曹洞宗の寺院。馬頭観音を本尊として祀り、飛騨三十三観音霊場14番札所として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
218.寿楽寺 ・岐阜県飛騨市古川町太江2872 | ||||||
寿楽寺(じゅらくじ)は岐阜県飛騨市古川町にある曹洞宗の寺院。山号は南光山。本尊は鎌倉時代作の薬師如来で中部四十九薬師霊場38番札所。また、如意輪観音が奉祀されており、飛騨三十三観音霊場13番札所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
219.正宗寺 ・岐阜県高山市丹生川町北方1004 | ||||||
正宗寺(しょうそうじ)は岐阜県高山市丹生川町北方にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は大貴山。飛騨三十三観音32番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
220.瑞岸寺 ・岐阜県飛騨市神岡町殿495 | ||||||
瑞岸寺(ずいがんじ)は、岐阜県飛騨市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は殿秀山。本尊は聖観音坐像。飛騨三十三観音霊場第二十七番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
221.千光寺 (高山市) ・岐阜県高山市丹生川町下保1553 | ||||||
千光寺(せんこうじ)は、岐阜県高山市丹生川町下保にある高野山真言宗の寺院である。山号は袈裟山。飛騨千光寺ともいう。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
222.洞雲寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市神岡町船津570 | ||||||
洞雲寺(とううんじ)は、岐阜県飛騨市にある曹洞宗の寺院。山号は補陀山。本尊は釈迦如来。この寺にある十一面観音は、飛騨三十三観音霊場第26番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
223.洞泉寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市宮川町林184 | ||||||
玉皐山 洞泉寺(ぎょっこうざん どうせんじ)は岐阜県飛騨市宮川町林にある曹洞宗の寺院で、飛騨三十三観音霊場15番札所として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
224.本覚寺 (高山市) ・岐阜県高山市上宝町本郷1425 | ||||||
本覚寺(ほんがくじ)は、岐阜県高山市上宝町本郷[1]にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。飛騨地方の名族である江馬氏所縁の寺であり、播隆上人の笠ヶ岳再興に所縁のある寺でもある。飛騨三十三観音霊場24番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
225.両全寺 ・岐阜県飛騨市神岡町麻生野291 | ||||||
両全寺(りょうぜんじ)は岐阜県飛騨市神岡町麻生野にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は慶雲山。飛騨三十三観音霊場23番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
226.林昌寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市古川町片原町2-27 | ||||||
林昌寺(りんしょうじ)は岐阜県飛騨市古川町にある曹洞宗の寺院。山号は五峰山。飛騨国司姉小路氏の菩提寺として建立された。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
227.安住寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市明智町杉野1060 | ||||||
安住寺(あんじゅうじ)は、岐阜県恵那市にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は久昌山(きゅうしょうざん)、本尊は釈迦如来[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
228.威代寺 ・岐阜県恵那市三郷町野井1886 | ||||||
威代寺(いだいじ)は、岐阜県恵那市三郷町にある阿弥陀如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は白峰山。龍護寺末寺で恵那三十三観音霊場25番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
229.雲祥寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市明智町吉良見925-1 | ||||||
雲祥寺(うんしょうじ)は、岐阜県恵那市明智町吉良見にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は松林山。本尊は十一面観世音菩薩。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
230.円頂寺 ・岐阜県恵那市上矢作町本郷2959 | ||||||
円頂寺(圓頂寺、えんちょうじ)は、岐阜県恵那市上矢作町にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は寶林山。岩村盛巌寺末寺で、恵那三十三観音霊場15番札所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
231.圓通寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市長島町正家265-1 | ||||||
圓通寺(えんつうじ)は、岐阜県恵那市正家にある曹洞宗の寺院。山号は長昌山。聖観世音菩薩を本尊とする。恵那三十三観音霊場33番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
232.黄梅院 (恵那市) ・岐阜県恵那市串原木根3110 | ||||||
香林山 黄梅院(おうばいいん)は、岐阜県恵那市串原にある十一面観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は香林山。恵那三十三観音霊場17番。恵那市岩村町の盛巌寺の末寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
233.観音寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市明智町625-1 | ||||||
観音寺(かんのんじ)は、岐阜県恵那市明智町字滝坂にある聖観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は滝坂山。滝坂観音と通称される。恵那三十三観音霊場18番。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
234.玉泉寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市上矢作町下62 | ||||||
玉泉寺(ぎょくせんじ)は、岐阜県恵那市上矢作町にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は龍洞山。岩村町の盛巌寺の末寺。恵那三十三観音霊場16番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
235.高安寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市長島町永田2557-2 | ||||||
高安寺(こうあんじ)は、岐阜県恵那市長島町にある千手観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は泰養山。瑞現寺末寺で、恵那三十三観音霊場3番である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
236.自法寺 ・岐阜県恵那市飯地町919 | ||||||
自法寺(じほうじ)は、岐阜県恵那市飯地町にある阿弥陀如来を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は祖広山。恵那三十三観音霊場28番である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
237.常久寺 ・岐阜県恵那市三郷町佐々良木366-1 | ||||||
常久寺(じょうきゅうじ)は、岐阜県恵那市三郷町佐々良木にある観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派光國院)の寺院。山号は龍遊山。恵那三十三観音23番札所である。瑞浪信光寺の末寺であった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
238.正家廃寺 | ||||||
正家廃寺(しょうげはいじ)は、美濃国恵那郡(現在の岐阜県恵那市)にかつて存在した古代仏教寺院。奈良時代に創建され平安時代中期には廃絶したと考えられ、法隆寺式伽藍配置の堂塔の遺構が残る。寺名が不明のため、正家廃寺と呼ばれている。寺跡は昭和34年(1959年)に岐阜県史跡に、平成13年(2001年)に国の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
239.浄光寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市岩村町本町336 | ||||||
遍照山 浄光寺(じょうこうじ)は、岐阜県恵那市岩村町本町336にある真宗大谷派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
240.瑞現寺 ・岐阜県恵那市武並町竹折1064 | ||||||
瑞現寺(ずいげんじ)は、岐阜県恵那市武並町にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は銀松山。恵那三十三観音霊場26番。大林寺末寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
241.盛巌寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市岩村町殿町147−135°21'59.3"N 137°26'35.7"E | ||||||
久昌山 盛巌寺(せいがんじ)は、岐阜県恵那市岩村町殿町にある曹洞宗の寺院。かつては岩村藩主大給松平氏宗家の菩提寺であった。恵那三十三観音霊場の11番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
242.清楽寺 ・岐阜県恵那市岩村町日の出町142-1 | ||||||
興国山 清楽寺(せいらくじ)は、岐阜県恵那市岩村町にある十一面観音を本尊とする曹洞宗の寺院。恵那三十三観音霊場12番札所。かつて岩村にあったが、現在は兵庫県加東市山国にある妙仙寺の末寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
243.宗久寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市東野1282 | ||||||
宗久寺(そうきゅうじ)は、岐阜県恵那市東野にある観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は萬松山。恵那三十三観音霊場7番札所、中部四十九薬師霊場26番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
244.大圓寺 (恵那市) ・美濃国恵那郡遠山荘 (現・岐阜県恵那市岩村町富田大円寺) | ||||||
大圓寺(だいえんじ、大円寺)は、美濃国遠山荘の地頭遠山氏の菩提寺で、南北朝時代の建武2年(1335年)から戦国時代の末期の元亀3年(1572年)まで美濃国恵那郡(現在の岐阜県恵那市岩村町)に存在した臨済宗妙心寺派の大寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
245.長栄寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市長島町中野568 | ||||||
長栄寺(ちょうえいじ)は、岐阜県恵那市長島町にある聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は法昌山。恵那三十三観音霊場2番。瑞現寺末寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
246.長徳寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市長島町久須見590 | ||||||
長徳寺(ちょうとくじ)は、岐阜県恵那市長島町にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は巨福山。恵那三十三観音霊場32番札所。大林寺末寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
247.長楽寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市笠置町姫栗1119-3 | ||||||
長楽寺(ちょうらくじ)は、岐阜県恵那市笠置町姫栗にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は雲嶽山。恵那三十三観音霊場29番。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
248.天長寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市三郷町野井303 | ||||||
天長寺(てんちょうじ)は、岐阜県恵那市三郷町野井にある曹洞宗の寺院。釈迦如来を本尊とする。山号は地久山。兵庫県加東市妙仙寺末寺で、恵那三十三観音霊場24番。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
249.手向廃寺 ・岐阜県恵那市山岡町上手向 | ||||||
手向廃寺(とうげはいじ)は岐阜県恵那市山岡町上手向にある奈良時代の寺院址。山岡廃寺、長楽廃寺とも。本尊や宗派等は知られていない。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
250.東光院 (恵那市) ・岐阜県恵那市岩村町富田2546 | ||||||
東光院(とうこういん)は、岐阜県恵那市岩村町富田にある不見日観音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は天徳山。恵那三十三観音霊場25番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
251.洞禅院 ・岐阜県恵那市武並町藤1813-1 | ||||||
洞禅院(とうぜんいん)は、岐阜県恵那市武並町にある聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は不老峰。愛知県小牧市の福厳寺の末寺。恵那三十三観音霊場27番。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
252.東禅寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市大井町354 | ||||||
東禅寺(とうぜんじ)は岐阜県恵那市大井町にある十一面千手観音菩薩を本尊とする黄檗宗の寺院。山号は慧日山。恵那三十三観音の1番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
253.徳祥寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市岩村町飯羽間188-1 | ||||||
徳祥寺(とくしょうじ)は、岐阜県恵那市岩村町飯羽間にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は瑞鳳山。十一面観世音菩薩を本尊とする。恵那三十三観音霊場21番。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
254.萬光寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市上矢作町横道1506 | ||||||
萬光寺(万光寺、ばんこうじ)は、岐阜県恵那市上矢作町にある十一面観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。山号は清水山。恵那三十三観音霊場14番。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
255.普門寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市山岡町下手向1636 | ||||||
普門寺(ふもんじ)は、岐阜県恵那市山岡町下手向にある曹洞宗の寺院。山号は龍雲山。恵那三十三観音霊場20番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
256.萬勝寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市山岡町馬場山田飯高 | ||||||
萬勝寺(まんしょうじ)は、岐阜県恵那市山岡町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は妙法山(通称 飯高山)。厄除けの飯高観音として知られている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
257.妙法寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市岩村町911-2 | ||||||
妙法寺(みょうほうじ)は、岐阜県恵那市岩村町911-2にある日蓮宗の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
258.隆崇院 (恵那市) ・岐阜県恵那市岩村町1450 | ||||||
晴雲山 隆祟院(りゅうそういん)は、岐阜県恵那市岩村町1450にある浄土宗の寺院。恵那市指定史跡の石室千体仏は隆祟院が管理している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
259.龍護寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市明智町東山町1389-1 | ||||||
龍護寺(りょうごじ[1]、りゅうごじ[要出典])は、岐阜県恵那市明智町にある臨済宗妙心寺派(竜泉派)の寺院。山号は大明山。釈迦如来を本尊とする。旗本の明知遠山氏の菩提寺として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
260.林昌寺 (恵那市) ・岐阜県恵那市山岡町久保原388 | ||||||
醫王山 林昌寺(りんしょうじ)は、岐阜県恵那市山岡町にある薬師如来を本尊とする曹洞宗の寺院。恵那三十三観音霊場22番札所であり、中部四十九薬師霊場27番である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
261.安楽寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市赤坂町756-1 | ||||||
安楽寺(あんらくじ)は、岐阜県大垣市赤坂町にある浄土宗の寺院。釈迦如来を本尊とする。山号は紫雲山、院号は永明院。西美濃三十三霊場21番札所である。聖徳太子や関ヶ原の戦いにゆかりの寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
262.円興寺 ・岐阜県大垣市青墓町880 | ||||||
円興寺(えんこうじ)は、岐阜県大垣市にある天台宗の寺院である。山号は篠尾山。本尊は木造聖観音菩薩立像(国の重要文化財)。西美濃三十三霊場第三十二札場。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
263.円通寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市西外側町1-32-1 | ||||||
円通寺(えんつうじ)は、岐阜県大垣市西外側町にある浄土宗の寺院。山号は旭光山。大垣藩主戸田氏歴代の菩提寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
264.華渓寺 ・岐阜県大垣市曽根町一丁目772-1 | ||||||
華渓寺(かけいじ)は、大垣市曽根町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は曹源山(そうげんざん)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
265.求浄庵 ・岐阜県大垣市久瀬川町5-62 | ||||||
求浄庵(ぐじょうあん)は、岐阜県大垣市杭瀬川町にある寺院で、山号は紫雲山。金戒光明寺末の浄土宗寺院で、西美濃三十三霊場22番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
266.西圓寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市草道島685 | ||||||
西圓寺(さいえんじ)は岐阜県大垣市にある浄土真宗の寺院で、山号は得生山。教如ゆかりの寺で、戦国時代から江戸時代初期にかけて西濃地域における浄土真宗の触頭として重きをなした。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
267.遮那院 ・岐阜県大垣市中町柳原 | ||||||
遮那院(しゃないん)は岐阜県大垣市中町にあった大日如来を本尊とする真言宗智山派の寺院で、山号は牛屋山、寺号は大日寺で大須宝生院の末寺であった。江戸時代の観音巡礼、大垣近郷三十三観音巡礼12番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
268.真宗大谷派大垣別院開闡寺 ・岐阜県大垣市伝馬町11 | ||||||
真宗大谷派大垣別院開闡寺(しんしゅうおおたにはおおがきべついんかいせんじ)は、岐阜県大垣市にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。略称は、「大垣別院」、「開闡寺」。通称は、「大垣御坊」、「大垣のごぼさん」。住職は1951年(昭和26年)より輪番制となり、大垣別院開闡寺の住職は門首が務め、職務を輪番が代掌する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
269.新善光寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市緑園31 | ||||||
西額山新善光寺(しんぜんこうじ)は岐阜県大垣市にある天台宗の寺院。西美濃三十三霊場17番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
270.正林寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市上石津町三ツ里221 | ||||||
正林寺(せいりんじ)は岐阜県大垣市上石津町にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は済正山。多良領主高木氏の内、西高木家の菩提寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
271.全昌寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市船町2-21 | ||||||
全昌寺は岐阜県大垣市船町にある曹洞宗の寺院。戸田氏ゆかりの寺院として知られる。西美濃三十三霊場30番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
272.天喜寺 ・岐阜県大垣市上石津町一之瀬1316-1 | ||||||
天喜寺(てんきじ)は、岐阜県大垣市上石津町にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は瑞巖山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
273.天清院 ・岐阜県大垣市赤坂町3334 | ||||||
天清院(てんせいいん)は、岐阜県大垣市赤坂町にある、阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の寺院である。山号は青蓮山。西美濃三十三霊場20番札所である。呑龍大士を祀っていることで知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
274.徳円寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市久瀬川町5-49 | ||||||
徳円寺(とくえんじ)は、岐阜県大垣市にある真宗大谷派の寺院。山号は郡境山。本尊は阿弥陀如来。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
275.徳勝寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市青柳町1-40 | ||||||
徳勝寺(とくしょうじ)は岐阜県大垣市青柳町(もと不破郡青柳村)にある阿弥陀如来を本尊とする真宗大谷派の寺院。国の重要文化財の梵鐘を所有する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
276.報恩寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市綾野1丁目2720 | ||||||
報恩寺(ほうおんじ)は、岐阜県大垣市にある曹洞宗の寺院。山号は補陀山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
277.宝光院 (大垣市) ・岐阜県大垣市野口1-39-1 | ||||||
宝光院(ほうこういん)は岐阜県大垣市にある天台宗の寺院。山号は仏道山。本尊は釈迦如来。ひだりめ不動とも。伝教大師の開基と伝えられる。関ケ原の戦いに際して桃を徳川家康に献上した由緒から、桃寺の別称がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
278.満福寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市墨俣町墨俣212 | ||||||
満福寺(まんぷくじ)は岐阜県大垣市墨俣町にある真宗大谷派の寺院で、山号を金足山、院号を熊谷院を称する。「墨俣御坊」として周辺の真宗大谷派寺院を末寺としていた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
279.美濃国分寺 ・岐阜県大垣市青野町419 | ||||||
美濃国分寺(みのこくぶんじ)は、岐阜県大垣市青野町にある寺院。高野山真言宗の準別格本山、西美濃三十三霊場満願札所。山号は金銀山。本尊は薬師如来。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
280.明星輪寺 ・岐阜県大垣市赤坂4610 | ||||||
明星輪寺(みょうじょうりんじ)は、岐阜県大垣市にある真言宗の寺院である。山号は金生山(きんしょうざん)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
281.明台寺 ・岐阜県大垣市墨俣町墨俣225 | ||||||
明台寺(みょうだいじ)は、岐阜県大垣市墨俣町にある浄土宗西山禅林寺派の寺院である。山号は清光山。西美濃三十三霊場第十九番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
282.文殊寺 (大垣市) ・岐阜県大垣市錦町53 | ||||||
文殊寺(もんじゅじ)は、岐阜県大垣市錦町にある高野山真言宗の寺院である。山号は白光山。大垣藩ゆかりの寺院であり、大垣城の鬼門の位置に立っている。西美濃三十三霊場29番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
283.安楽寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市伊奈波通1-16 | ||||||
安楽寺(あんらくじ、安樂寺)は岐阜県岐阜市伊奈波通りにある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗西山禅林寺派の寺院で、山号は歓喜山。美濃新四国2番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
284.医王寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市此花町6-25 | ||||||
医王寺(いおうじ)は岐阜県岐阜市此花町にある薬師如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号を神農山と称する。美濃新四国43番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
285.延算寺 ・岐阜県岐阜市岩井2-1-25 | ||||||
延算寺(えんさんじ)は、岐阜県岐阜市にある高野山真言宗準別格本山の寺院である。山号は岩井山。本坊と東院とは500m程離れている。ここでは本坊と東院の双方について記述する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
286.円徳寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市神田町6-24 | ||||||
円徳寺(えんとくじ)は岐阜県岐阜市にある浄土真宗本願寺派の寺院。織田氏ゆかりの寺として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
287.願成寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市大洞1-21-2 | ||||||
願成寺(がんじょうじ)は、岐阜県岐阜市大洞にある真言宗智山派の寺院である。山号は如意山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
288.玉性院 ・岐阜県岐阜市加納天神町3-8 | ||||||
玉性院(ぎょくしょういん)は岐阜県岐阜市加納天神町にある不動明王を本尊とする真言宗醍醐派の寺院で、山号は東光山。美濃四国40番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
289.光国寺 ・岐阜県岐阜市加納西広江町2-28 | ||||||
光国寺(こうこくじ)は岐阜県岐阜市加納西広江町にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は大応山。岐葉二十一大師一番札所。徳川家康の長女亀姫の菩提寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
290.護国之寺 ・岐阜県岐阜市長良雄総194-1 | ||||||
護国之寺(ごこくしじ)は、岐阜県岐阜市にある高野山真言宗の寺院である。山号は雄総山(ゆうそうさん)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
291.西光寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市加野862 | ||||||
西光寺(さいこうじ)は岐阜県岐阜市向加野にある阿弥陀如来を本尊とする高野山真言宗の寺院で、山号は密乗山。美濃四国86番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
292.裁松寺 ・岐阜県岐阜市伊奈波通り1-27 | ||||||
栽松寺(さいしょうじ)は岐阜県岐阜市伊奈波通りにある阿弥陀如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は凌雲山。美濃新四国4番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
293.済法寺 ・岐阜県岐阜市粟野西8-17 | ||||||
済法寺(さいほうじ)は岐阜県岐阜市粟野にある十一面観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は興国山である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
294.西方寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市加納新本町1-2 | ||||||
西方寺(さいほうじ)は、岐阜県岐阜市加納新本町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の寺院。山号は寂静山。美濃新四国42番札所。川端康成の小説『篝火』に登場する「澄願寺」のモデルである。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
295.慈恩寺 (岐阜市溝口中) ・岐阜県岐阜市溝口中138-1 | ||||||
慈恩寺(じおんじ)は、岐阜県岐阜市溝口中にある西山浄土宗の寺院で、山号は玉保山。重要文化財の千手観音像を本尊としている。なお、岐阜市には同じ寺号の高桑山慈恩寺が柳津町高桑に、景徳山慈恩寺が大門町に存在する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
296.慈恩寺 (岐阜市大門町) ・岐阜県岐阜市大門町 | ||||||
慈恩寺(じおんじ)は、岐阜県岐阜市大門町にある、地蔵菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派(東海派天球院下)の寺院。山号は景徳山。織田信長が岐阜の街を守護するために招いた寺の一つ。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
297.慈恩寺 (岐阜市柳津町) ・岐阜県岐阜市柳津町高桑3-174 | ||||||
慈恩寺(じおんじ)は、岐阜県岐阜市柳津町高桑にある臨済宗妙心寺派の寺院で、永禄元年(1558年)開基。山号は高桑山。美濃新四国八十八ヶ所の第三十六番札所。本尊の十一面観音菩薩は岐阜市の指定文化財。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
298.地蔵寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市木挽町15 | ||||||
地蔵寺(じぞうじ)は岐阜県岐阜市木挽町にある薬師如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は教圓山。美濃新四国6番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
299.舎衛寺 ・岐阜県岐阜市城田寺1821 | ||||||
舎衛寺(しゃえいじ)は岐阜県岐阜市城田寺にある真言宗御室派の寺院。船田合戦終焉の地の碑がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
300.珠泉院 ・岐阜県岐阜市三田洞東3-25-1 | ||||||
珠泉院(しゅせんいん)は岐阜県岐阜市三田洞にある十一面観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派(東海派)の寺院で、山号は紫雲山と称する。美濃四国39番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
301.浄音寺 ・岐阜県岐阜市三輪宮西240 | ||||||
浄音寺(じょういんじ)は、岐阜県岐阜市三輪にある浄土宗西山禅林寺派の寺院。山号は西谷山。本尊は阿弥陀如来。落語の祖と呼ばれる安楽庵策伝ゆかりの寺[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
302.定恵寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市山県岩688 | ||||||
定恵寺(じょうえじ)は岐阜県岐阜市山県岩にある阿弥陀如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(聖澤派)の寺院で、山号は法雲山。美濃新四国81番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
303.正覚院 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市北八ツ寺町3 | ||||||
正覚院(しょうがくいん)は岐阜県岐阜市八ツ寺町にある不動明王ならびに歓喜天を本尊とする天台寺門宗の寺院で、山号を長久山と称する。美濃新四国12番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
304.常在寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市梶川町9 | ||||||
常在寺(じょうざいじ)は、岐阜県岐阜市にある日蓮宗京都妙覚寺の旧末寺である。正式名は、鷲林山常在寺(しゅうりんざんじょうざいじ)。斎藤道三以後の斎藤氏3代の菩提寺として知られ、重要文化財に指定されている斎藤道三肖像画と斎藤義龍肖像画が所蔵されている。本尊は文殊菩薩。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
305.浄土寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市福富647-1 | ||||||
浄土寺(じょうどじ)は岐阜県岐阜市福富にある阿弥陀如来を本尊とする西山浄土宗の寺院。山号は大澤山(だいたくさん)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
306.正法寺 (岐阜市大仏町) ・岐阜県岐阜市大仏町8 | ||||||
正法寺(しょうぼうじ)は、岐阜県岐阜市大仏町にある黄檗宗の寺院である。山号は金凰山。萬福寺の末寺。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
307.正法寺 (岐阜市小野) ・岐阜県岐阜市小野598-1 | ||||||
正法寺(しょうぼうじ)は、岐阜県岐阜市小野(この)にある真言宗古義派の寺院で、山号は五光山。古くは奈良時代に始まるとされるが、幾度か兵火に罹りその歴史は途絶えている。美濃四国56番札所。岐阜大仏で知られる正法寺とは異なる。また、岐阜市には土岐頼康により建立された正法寺が薬師町に史跡として存在する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
308.正法寺 (岐阜市薬師町) ・岐阜県岐阜市薬師町24 | ||||||
正法寺(しょうぼうじ)は、岐阜県岐阜市薬師町にあった、薬師如来を本尊とする臨済宗の寺院である。山号は霊薬山と称した。川手城の敷地ないし隣接地にあったとされ、船田合戦を経て廃寺となった。現在、その跡は正法寺跡として岐阜市により史跡に指定されている。なお、同市黒田(正法寺)、同市大仏町(正法寺)、同市向加野にある正法寺は、ここで述べる霊薬山正法寺とは縁起の異なる別の寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
309.勝林寺 ・岐阜県岐阜市木造町6-1 | ||||||
勝林寺(しょうりんじ)は岐阜県岐阜市木造町にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は青巌山。美濃新四国10番札所で、織田信長ゆかりの寺の一つ。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
310.真長寺 ・岐阜県岐阜市三輪 | ||||||
真長寺(しんちょうじ)は、岐阜県岐阜市にある高野山真言宗の寺院である。山号は三輪山。通称「三輪釈迦」。正式名称より通称で呼ばれることが多い。本尊は釈迦如来。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
311.瑞龍寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市寺町19 | ||||||
瑞龍寺(ずいりょうじ)は、岐阜県岐阜市寺町にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は金寶山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
312.清閑寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市世保80 | ||||||
清閑寺(せいかんじ)は岐阜県岐阜市世保にある阿弥陀如来を本尊とする西山浄土宗の寺院で、山号は長立山。美濃新四国77番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
313.誓願寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市伊奈波通1-43 | ||||||
誓願寺(せいがんじ)は岐阜県岐阜市伊奈波通りにある、浄土宗西山派の寺院で、本尊は阿弥陀如来。岐阜立政寺の末寺である。重要文化財に指定された鎌倉時代の絹本著色兜率天曼荼羅図を所蔵する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
314.盛徳寺 ・岐阜県岐阜市加納奥平町1-22 | ||||||
盛徳寺(せいとくじ)は岐阜県岐阜市加納奥平町にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は香林山。加納藩主奥平氏所縁の寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
315.善光寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市伊奈波通一丁目8番地 | ||||||
善光寺(ぜんこうじ)は、岐阜県岐阜市にある真言宗醍醐派の寺院。山号は愛護山。本尊は善光寺如来。善光寺安乗院ともいう。通称は「岐阜善光寺」、「伊奈波善光寺」。美濃四国第1番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
316.善澄寺 ・岐阜県岐阜市伊奈波通り1-65 | ||||||
善澄寺(ぜんちょうじ)は岐阜県岐阜市伊奈波通りにある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗西山禅林寺派の寺院で、山号は普照山。美濃新四国5番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
317.全超寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市野一色8-7-10 | ||||||
全超寺(ぜんちょうじ)は岐阜県岐阜市野一色にある聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は補陀山。美濃新四国18番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
318.善福寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市千手堂北町2-1 | ||||||
松涛山善福寺(ぜんぷくじ)は岐阜県岐阜市にある浄土真宗本願寺派の寺院。開創時の本尊であった十一面千手観音に因み千手堂とも呼ばれる。所在地の千手堂はそれに因むものである。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
319.禅林寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市槻谷13-3 | ||||||
禅林寺(ぜんりんじ)は岐阜県岐阜市の金華山中腹にある十一面観音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は白華山。美濃新四国7番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
320.崇福寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市長良福光2403-1 | ||||||
崇福寺(そうふくじ)は、岐阜県岐阜市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は神護山。織田信長、有栖川宮家ゆかりの寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
321.大智寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市山県北野 | ||||||
大智寺(だいちじ)は、岐阜県岐阜市にある臨済宗妙心寺派別格地寺院である。山号は雲黄山。本尊は釈迦如来。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
322.大日寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市西川手4-10 | ||||||
大日寺(だいにちじ)は岐阜県岐阜市西川手にある大日如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は光照山。美濃新四国37番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
323.大宝寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市大宝町2-1 | ||||||
大宝寺(だいほうじ)は岐阜県岐阜市大宝町にある臨済宗妙心寺派の寺院。岐阜市の大宝町の名称は当寺が所在することに因んでいる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
324.大龍寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市粟野2339 | ||||||
大龍寺(だいりゅうじ)は、岐阜県岐阜市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は金粟山(きんぞくさん)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
325.智照院 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市岩田西3-476 | ||||||
智照院(ちしょういん)は岐阜県岐阜市岩田西にある白衣観音を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は普門山。美濃新四国72番札所、ぎふ七福神恵比寿天札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
326.天衣寺 ・岐阜県岐阜市野一色1-10-16 | ||||||
天衣寺(てんねいじ)は岐阜県岐阜市野一色にある白衣観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は祥雲山。美濃新四国17番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
327.洞泉寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市向加野3-5-12 | ||||||
洞泉寺(とうせんじ)は岐阜県岐阜市向加野にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は龍徳山。美濃四国87番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
328.本願寺岐阜別院 ・岐阜県岐阜市西野町3-1 | ||||||
本願寺岐阜別院(ほんがんじぎふべついん)は、岐阜県岐阜市にある浄土真宗本願寺派(西本願寺)の寺院(別院)である。開基は准如上人。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
329.真宗大谷派岐阜別院 ・岐阜県岐阜市大門町1番地 | ||||||
真宗大谷派岐阜別院(しんしゅうおおたにはぎふべついん)は、岐阜県岐阜市にある真宗大谷派の寺院(別院)である。別名に、「真宗大谷派東別院」・「東別院」・「小熊御坊」・「東御坊」などがある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
330.法円寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市伊奈波通1-20 | ||||||
法円寺(ほうえんじ、法圓寺)は岐阜県岐阜市伊奈波通りにある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗鎮西派の寺院で、山号は遍照山。美濃四国3番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
331.法華寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市 | ||||||
法華寺(ほっけじ)は、岐阜県岐阜市にある高野山真言宗の寺院である。山号は霊鷺山(りょうじゅさん)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
332.法華寺 (岐阜市矢島町) ・岐阜県岐阜市矢島町1-55 | ||||||
法華寺(ほっけじ)は岐阜県岐阜市矢島町にある日蓮宗の寺院で、山号は啓運山。本圀寺の旧末寺で、織田氏所縁の古刹である。三田洞弘法の別称で知られる霊鷲山法華寺とは異なる。日本遺産「信長公のおもてなし」[1]が息づく戦国城下町・岐阜の構成文化財である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
333.本覚寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市緑町3 | ||||||
本覚寺(ほんがくじ)は岐阜県岐阜市芥見にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は光照山。美濃新四国11番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
334.本誓寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市矢島町2-46 | ||||||
本誓寺(ほんせいじ)は岐阜県岐阜市矢島町にある浄土宗の寺院で、山号は瑞華山。江戸時代は美濃における浄土宗の触頭であった。岐阜における織田信長所縁の寺の一つ。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
335.美江寺 ・岐阜県岐阜市美江寺町2-3 | ||||||
美江寺(みえじ)は、岐阜県岐阜市美江寺町にある天台宗の寺院である。山号は大日山。院号は観昌院。通称「美江寺観音」。正式名称より通称で呼ばれることが多い。本尊は十一面観音。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
336.水薬師寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市加納南広江町49 | ||||||
水薬師寺(みずやくしじ)は岐阜県岐阜市加納にある薬師如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派光國院下)の寺院で、山号を水上殿と称する。美濃四国38番札所、東海四十九薬師霊場15番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
337.妙照寺 (岐阜市) ・ 妙照寺(岐阜市)-本堂 | ||||||
妙照寺(みょうしょうじ)は、岐阜県岐阜市の金華山の麓にある、日蓮宗の寺院。山号は三光山。旧本山は京都立本寺、生師法縁。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
338.薬師寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市中屋西76 | ||||||
薬師寺(やくしじ)は岐阜県岐阜市中屋西にある薬師如来を本尊とする西山浄土宗の寺院で、山号は東方山。美濃新四国76番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
339.龍雲寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市芥見大船1-151 | ||||||
龍雲寺(りゅううんじ)は岐阜県岐阜市芥見にある大日如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は護国山。美濃新四国57番札所、ぎふ七福神毘沙門天札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
340.立江寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市江崎685 | ||||||
立江寺(りゅうこうじ)は岐阜県岐阜市江崎にある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗西山派の寺院で、山号は洗蒙山。美濃新四国46番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
341.龍興寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市梅林6 | ||||||
龍興寺(りゅうこうじ)は岐阜県岐阜市梅林にある聖観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派大法院下)の寺院で、山号は大雲山。美濃新四国15番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
342.立政寺 ・岐阜県岐阜市西荘3丁目7-11 | ||||||
立政寺(りゅうしょうじ)は、岐阜県岐阜市西荘三丁目7番11[1]にある浄土宗西山禅林寺派の寺院である。山号は亀甲山。寺号は正しくは護国院立政寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
343.龍峯寺 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市奥225-1 | ||||||
龍峰寺(りゅうぶじ、龍峯寺)は岐阜県岐阜市奥にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は廣徳山。北方城主安藤守就の菩提寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
344.林陽寺 ・岐阜県岐阜市岩田西3-402 | ||||||
林陽寺(りんようじ)は岐阜県岐阜市岩にある薬師如来を本尊とする高野山真言宗の寺院で、山号は慈徳山。美濃新四国59番、ぎふ七福神布袋尊札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
345.霊松院 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市岩崎3-15-1 | ||||||
霊松院(れいしょういん)は岐阜県岐阜市岩崎にある臨済宗妙心寺派(東海派雑華院下)の寺院で、山号は瑞巌山。美濃四国60番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
346.永昌寺 (関市武芸川町) ・岐阜県関市武芸川町高野643-1 | ||||||
永昌寺(えいしょうじ)は、岐阜県関市武芸川町高野にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は景久山(けいきゅうざん)。本尊は十一面観世音菩薩。寺内には本堂や庫裡の他、乾達婆王を祀る護童堂や十王堂の他、知淵山浄水寺と称する観音堂があり、美濃三十三観音霊場第五番札所となっている。また、仙厓の出身地に所在しその両親の墓と顕彰碑が建つ。十七世の東海宜誠は台湾での布教活動を行い、台湾三十三観音霊場の発起寺となった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
347.恵利寺 ・岐阜県関市武芸川町跡部705 | ||||||
恵利寺(えりじ)は岐阜県関市武芸川町跡部にある十一面観音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は尾崎山。美濃三十三観音霊場6番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
348.大杉廃寺 ・岐阜県関市大杉590-1 | ||||||
大杉廃寺は岐阜県関市大杉に所在した奈良時代から平安時代の寺院跡である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
349.吉祥寺 (関市) ・岐阜県関市志津野2817 | ||||||
吉祥寺(きちじょうじ)は岐阜県関市志津野にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は神宮山。美濃三十三観音霊場23番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
350.香積寺 (関市) ・岐阜県関市東日吉町31 | ||||||
香積寺(こうじゃくじ)は岐阜県関市にある白衣観音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は宝林山。中濃八十八ヶ所12番札所である。安桜山城主村山氏の菩提寺。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
351.香林寺 (関市) ・岐阜県関市西神野1419 | ||||||
香林寺(こうりんじ)は岐阜県関市西神野にある不動明王を本尊とする真言宗智山派の寺院。山号は花木山。東海白寿三十三観音霊場29番である。別称は八神不動。なお、関市大杉には同名の臨済宗寺院、耕雲山香林寺がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
352.香林寺 (関市大杉) ・岐阜県関市大杉590-1 | ||||||
香林寺(こうりんじ)は岐阜県関市大杉にある聖観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は耕雲山。中濃八十八ヶ所83番霊場。なお、関市西神野には同名の花木山香林寺がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
353.小松寺 (関市) ・岐阜県関市西田原1489 | ||||||
小松寺(こまつじ)は岐阜県関市西田原にある十一面観世音菩薩を本尊とする黄檗宗の寺院で、山号を大慈山と称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
354.正武寺 ・岐阜県関市志津野667 | ||||||
正武寺(しょうぶじ)は岐阜県関市志津野にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は経常山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
355.常楽寺 (関市) ・岐阜県関市一ツ山町58-1 | ||||||
常楽寺(じょうらくじ)は岐阜県関市の一ツ山西麓にある釈迦如来を本尊とする黄檗宗緑樹派の寺院で、山号は清水山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
356.白谷観音 ・岐阜県関市板取247 | ||||||
白谷観音(しらたにかんのん)は、岐阜県関市板取白谷にある天台宗の寺院で、正式には大悲山円教寺と称する。旧美濃三十三観音霊場1番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
357.神光寺 ・岐阜県関市下有知6329-1 | ||||||
神光寺(じんこうじ)は岐阜県関市下有知の今宮山山麓にある高野山真言宗の寺院で、山号を今宮山とする。美濃三十三観音霊場24番札所であり、美濃四国20番札所かつ中濃八十八ヶ所43番札所でもある。本尊は平安時代作の十一面観世音菩薩像である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
358.新長谷寺 ・岐阜県関市長谷寺町1 | ||||||
新長谷寺(しんちょうこくじ)は、岐阜県関市にある真言宗智山派の寺院である。山号は吉田山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
359.宗休寺 ・岐阜県関市西日吉町35 | ||||||
宗休寺(そうきゅうじ)は、岐阜県関市にある天台宗の寺院である。通称を「関善光寺」といい、正式名称より通称で呼ばれることが多い。本尊は阿弥陀如来(善光寺如来)。美濃四国第二十一番。安桜山の麓に位置し、桜、紅葉(サザンカ、ツツジ)の名所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
360.大雲寺 (関市) ・岐阜県関市伊勢町45 | ||||||
大雲寺(だいうんじ)は岐阜県関市伊勢町の安桜山東南麓にある日蓮宗の寺院で、山号は妙興山。関藩主大島光義の菩提寺である。なお、関市下迫間には大島雲八の三男大島光俊が建立したと伝わる臨済宗妙心寺派の白華山大雲寺が別に存在する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
361.大通寺 (関市) ・岐阜県関市東田原541-1 | ||||||
大通寺(だいつうじ)は、岐阜県関市東田原541-1にある臨済宗妙心寺派の寺院である。中濃八十八ヶ所80番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
362.長水寺 ・岐阜県関市板取3415-1 | ||||||
長水寺(ちょうすいじ)は岐阜県関市板取にある地蔵菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は青龍山。板取長屋氏の菩提寺であった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
363.天徳寺 (関市) ・岐阜県関市天徳町1-3-48 | ||||||
天徳寺(てんとくじ)は岐阜県関市天徳町にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号を瑞雲山と称する。総持寺直末。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
364.日龍峰寺 ・岐阜県関市下之保4585 | ||||||
日龍峰寺(にちりゅうぶじ)は、岐阜県関市下之保にある標高434メートルの高澤山中腹にある高野山真言宗の寺院である。山号は大日山。高澤観音とも呼ばれる。また本堂が京都の清水寺本堂に似た舞台造り(懸崖造)であることから「美濃清水」との異名がある。本尊は千手観世音菩薩。美濃三十三観音霊場第一番札所(かつては第二十五番札所)。中濃八十八ヶ所第六十一番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
365.梅龍寺 ・岐阜県関市梅龍寺2 | ||||||
梅龍寺(ばいりゅうじ)は岐阜県関市の梅龍寺山西麓にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は大雲山。中濃八十八ヶ所霊場の一番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
366.迫間不動 ・岐阜県関市迫間891 | ||||||
迫間不動(はさまふどう)は、岐阜県関市迫間891にある寺院である。正式な名称は迫間不動尊。迫間山の山腹にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
367.汾陽寺 ・岐阜県関市武芸川町谷口1811 | ||||||
汾陽寺(ふんようじ)は、岐阜県関市武芸川町にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は乾徳山、本尊は釈迦牟尼如来である。寺の名前を冠した汾陽寺山の谷合にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
368.保福寺 (関市) ・岐阜県関市洞戸菅谷393 | ||||||
保福寺(ほふくじ)は岐阜県関市洞戸菅谷にある薬師如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(東海派隣華院下)の寺院で、山号を長泉山と称する。洞戸地域最古の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
369.弥勒寺 (関市) ・岐阜県関市池尻10-1 | ||||||
弥勒寺(みろくじ)は、岐阜県関市池尻にある天台寺門宗の寺院である。山号は龍華山。本尊は弥勒菩薩。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
370.立蔵寺 ・岐阜県関市西日吉町49 | ||||||
立蔵寺(りゅうぞうじ)は岐阜県関市西日吉町にある、聖観音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は玉樹山。美濃三十三観音32番札所、中濃八十八ヶ所8番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
371.龍泰寺 (関市) ・岐阜県関市下有知5055-135°30'23.2"N 136°55'09.6"E | ||||||
龍泰寺(りゅうたいじ)は、岐阜県関市下有知にある曹洞宗の寺院である。山号は祥雲山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
372.龍福寺 (関市) ・岐阜県関市武芸川町平462 | ||||||
臨済山龍福寺(りょうふくじ)は岐阜県関市武芸川町にある臨済宗の禅刹。美濃三十三観音7番札所。なお、加茂郡富加町にも臨済山龍福寺が存在し、そちらは美濃三十三観音28番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
373.臨川寺 (関市) ・岐阜県関市小屋名957-1 | ||||||
臨川寺(りんせんじ)は岐阜県関市小屋名にある聖観音菩薩を本尊とする黄檗宗の寺院。山号は万亀山。岐阜県最古の黄檗宗寺院で中濃八十八ヶ所霊場17番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
374.蓮華寺 (関市) ・岐阜県関市植野810 | ||||||
金光山蓮華寺(れんげじ)は、岐阜県関市植野にある真言宗智山派の寺院。美濃四国84番札所で、尾張藩家老石河家香華所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
375.蓮華峯寺 ・岐阜県関市洞戸高賀1217 | ||||||
蓮華峯寺(れんげぶじ、蓮華峰寺)は岐阜県関市洞戸高賀にある大日如来を本尊とする天台宗の寺院で、山号は高賀山。廃仏毀釈までは高賀神社と一体の存在であった。旧美濃三十三ヶ所2番札所、中濃八十八ヶ所46番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
376.飯山寺 ・岐阜県高山市千島町494 | ||||||
飯山寺(いいざんじ)は岐阜県高山市千島町にある観世音菩薩を本尊とする真言宗の寺院。山号は東向山。江戸時代には飛騨七観音の筆頭として信仰されていた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
377.石橋廃寺 ・岐阜県高山市国府町広瀬町100付近 | ||||||
石橋廃寺(いしばしはいじ)は、岐阜県高山市国府町広瀬町字石橋にある寺院跡。2016年に日本遺産『飛騨匠の技・こころ / 国府盆地の中世社寺建築群』の構成遺産の一つとして認定されている[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
378.桂峯寺 ・岐阜県高山市上宝町長倉588 | ||||||
桂峯寺(けいほうじ)は岐阜県高山市上宝町長倉にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派)の寺院で、山号は仁月山。飛騨三十三観音霊場28番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
379.光寿庵跡 ・岐阜県高山市上広瀬1007 | ||||||
光寿庵跡(こうじゅあんあと)は岐阜県高山市国府町上広瀬の諏訪神社後背地にある白鳳期の寺院跡。出土瓦は岐阜県の重要文化財に指定[1]されている。また日本遺産『飛騨匠の技・こころ / 国府盆地の中世社寺建築群』の構成遺産の一つとして認定されている[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
380.慈雲寺 (高山市) ・岐阜県高山市丹生川町旗鉾285 | ||||||
慈雲寺(じうんじ)は岐阜県高山市丹生川町旗鉾にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は旗鉾山。飛騨三十三観音30番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
381.正雲寺 ・岐阜県高山市神明町3-112 | ||||||
正雲寺(しょううんじ)は岐阜県高山市の城山西麓にある曹洞宗の寺院で、山号は慈恩山。飛騨三十三観音霊場8番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
382.照蓮寺 ・岐阜県高山市堀端町8 | ||||||
照蓮寺(しょうれんじ)は、岐阜県高山市堀端町にある真宗大谷派の寺院である。同派高山教区高山一組に属する。通称は、「中野照蓮寺」。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
383.善応寺 (高山市) ・岐阜県高山市宗猷寺町177 | ||||||
宝樹山善応寺(ぜんのうじ)は岐阜県高山市にある曹洞宗の寺院。高山市市街地の東側にある東山寺院群に含まれる寺院の一つで、飛騨三十三観音霊場の5番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
384.善光寺 (高山市) ・岐阜県高山市天満町4-3 | ||||||
善光寺(ぜんこうじ)は岐阜県高山市天満町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の寺院。山号は常照山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
385.禅通寺 ・岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根1133 | ||||||
禅通寺(ぜんつうじ)は岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派)の寺院で、山号は法円山。飛騨三十三観音霊場29番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
386.宗猷寺 ・岐阜県高山市宗猷寺町218 | ||||||
宗猷寺(そうゆうじ)は岐阜県高山市にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は真龍山。金森可重の菩提寺であり、山岡鉄舟ゆかりの寺院としても知られる。聖観音菩薩が祀られており、飛騨三十三観音霊場6番札所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
387.素玄寺 ・岐阜県高山市天性寺町39 | ||||||
素玄寺(そげんじ)は岐阜県高山市にある曹洞宗の寺院。山号は高隆山。東山景観保存地区の中に位置する。飛騨高山藩主金森氏ゆかりの寺として知られ、金森氏所縁の品を多く所蔵する。飛騨三十三観音霊場4番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
388.大雄寺 (高山市) ・岐阜県高山市愛宕町67 | ||||||
大雄寺(だいおうじ)は岐阜県高山市愛宕町にある浄土宗の寺院で、山号は東林山。飛騨国の触頭として高い地位を占め、飛騨匠による優れた建築が残る。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
389.大幢寺 ・岐阜県高山市一之宮町288 | ||||||
大幢寺(だいとうじ)は、岐阜県高山市一之宮町にある曹洞宗の寺院。山号は神護山。三木氏所縁の寺であり、飛騨三十三観音霊場9番札所である。境内にある臥龍桜は樹齢1100年を超える古木で、国の天然記念物に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
390.大隆寺 (高山市) ・岐阜県高山市春日町228 | ||||||
大隆寺(だいりゅうじ)は岐阜県高山市春日町の城山東麓にある曹洞宗の寺院で山号は妙高山。金森氏ゆかりの寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
391.真宗大谷派高山別院照蓮寺 ・岐阜県高山市鉄砲町6番地 | ||||||
真宗大谷派高山別院照蓮寺(しんしゅうおおたにはたかやまべついんしょうれんじ)は、岐阜県高山市鉄砲町にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。山号は、「光曜山」(こうようざん)。高山市における観光案内においては高山別院と記載されることが多い。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
392.不遠寺 ・岐阜県高山市総和町2-47 | ||||||
不遠寺(ふおんじ)は岐阜県高山市総和町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗大谷派の寺院。山号は究竟山。飛騨郡代菩提寺の一つ。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
393.法華寺 (高山市) ・岐阜県高山市天性寺町62 | ||||||
法華寺(ほっけじ)は、岐阜県高山市にある法華宗陣門流の寺院。山号は常栄山。本尊は十界曼荼羅。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
394.霊泉寺 (高山市) ・岐阜県高山市千島町616 | ||||||
霊泉寺(れいせんじ)は、岐阜県高山市にある真言宗泉涌寺派の寺院。山号は集雲山。飛騨三十三観音霊場10番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
395.円光寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市古川町殿町11-11 | ||||||
円光寺(えんこうじ)は岐阜県飛騨市古川町にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は照耀山。近隣の真宗寺や本光寺とともに1月9日から16日まで開かれる報恩講は三寺まいりとして知られている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
396.円城寺 (飛騨市神岡町殿) ・岐阜県飛騨市神岡町殿425 | ||||||
臨済宗妙心寺派天照山円城寺(えんじょうじ)は岐阜県飛騨市神岡町殿にある寺院。神岡町船津には山号、寺号、開基が本寺と同じ曹洞宗の円城寺があるため、地名を冠して殿円城寺とも呼ばれる。飛騨三十三観音霊場22番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
397.常蓮寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市神岡町吉田1788 | ||||||
常蓮寺(じょうれんじ)は岐阜県飛騨市神岡町吉田にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は龍洞山。大国寺とともに飛騨国で最も古い浄土真宗の寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
398.真宗寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市古川町三之町3-10 | ||||||
真宗寺(しんしゅうじ)は岐阜県飛騨市古川町にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は朝光山。近隣の円光寺や本光寺とともに1月9日から16日まで開かれる報恩講は三寺まいりとして知られている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
399.大国寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市神岡町西94 | ||||||
大国寺(たいこくじ)は岐阜県飛騨市神岡町西にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は宝野山。常蓮寺と共に飛騨国最古の浄土真宗寺院である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
400.本光寺 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市古川町弐之町1-17 | ||||||
本光寺(ほんこうじ)は岐阜県飛騨市古川町にある浄土真宗本願寺派の寺院。近隣の真宗寺や円光寺とともに1月9日から16日まで開かれる報恩講は三寺まいりとして知られている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
401.杉崎廃寺 ・岐阜県飛騨市古川町杉崎2059 | ||||||
杉崎廃寺(すぎさきはいじ)は、岐阜県飛騨市古川町杉崎にある寺院跡。1959年(昭和34年)に岐阜県の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
402.永昌院 (美濃市) ・岐阜県美濃市安毛711 | ||||||
永昌院(えいしょういん)は、岐阜県美濃市安毛にある曹洞宗の寺院。山号は太平山。中濃八十八ヶ所35番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
403.円通寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市俵町2641-1 | ||||||
円通寺(えんつうじ)は、岐阜県美濃市にある臨済宗妙心寺派(東海派大雄院下)の寺院。山号は臥竜山。聖観世音菩薩を本尊とする。清泰寺塔頭として建立された。中濃八十八ヶ所38番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
404.願念寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市鍛冶屋町2033-1 | ||||||
願念寺(がんねんじ)は岐阜県美濃市にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗大谷派の寺院で、山号は竹林山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
405.教泉寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市東市場町2625-1-1 | ||||||
教泉寺(きょうせんじ)は岐阜県美濃市東市場町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は青龍山。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
406.金谷寺 ・岐阜県美濃市乙狩945 | ||||||
金谷寺(きんこくじ)は岐阜県美濃市乙狩にある十一面観音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は大洞山。中濃八十八ヶ所26番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
407.金龍寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市長瀬222 | ||||||
金龍寺(きんりゅうじ)は岐阜県美濃市長瀬にある聖観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派(東海派大雄院下)の寺院で、山号は南陽山。中濃八十八ヶ所の31番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
408.江昌寺 ・岐阜県美濃市神洞610 | ||||||
江昌寺(こうしょうじ)は岐阜県美濃市神洞にある観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は水月山。中濃八十八ヶ所62番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
409.江龍寺 ・岐阜県美濃市横越 | ||||||
江龍寺(こうりゅうじ)は岐阜県美濃市横越にある薬師如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(東海派大雄院下)の寺院で、山号は慈雲山。横越に所在した寺院に伝わる古仏を多く受け継いでいる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
410.善光寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市泉町1599 | ||||||
善光寺(ぜんこうじ)は岐阜県美濃市泉町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗西山禅林寺派の寺院で、山号は小倉山。中濃八十八ヶ所33番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
411.善応寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市吉川町1765 | ||||||
善応寺(ぜんのうじ)は岐阜県美濃市吉川町にある寺院で山号は慈雲山。釈迦牟尼如来を本尊とする曹洞宗の寺院である。境内に弘法堂があり、中濃八十八ヶ所36番札所となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
412.長蔵寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市上野961 | ||||||
長蔵寺(ちょうぞうじ)は、岐阜県美濃市上野にある、地蔵菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は洞雲山。美濃市最古の臨済宗の寺院で、国の重要文化財の「長蔵寺舎利塔及び須弥壇」を所蔵する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
413.道樹寺 ・岐阜県美濃市大矢田870-1 | ||||||
道樹寺(どうじゅじ)は岐阜県美濃市にある臨済宗妙心寺派に属する別格地の寺院である。山号は大仙山。本尊は宝冠釈迦如来。境内は地方の寺院には珍しく、約1万坪ほどの平地にあり、約3000本のヤマモミジの原生林がある「もみじ谷」のある天王山を背景に散策地として特に春秋の大矢田神社の「ひんここ祭り」の頃はにぎわう。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
414.萬休寺 ・岐阜県美濃市保木脇434 | ||||||
萬休寺(ばんきゅうじ)は岐阜県美濃市保木脇の長良川河畔にある臨済宗妙心寺派の寺院で山号は天澤山。本尊は聖観音菩薩である。中部四十九薬師霊場45番霊場、中濃八十八ヶ所25番霊場でもある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
415.福満寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市笠神586 | ||||||
福満寺(ふくまんじ)は、岐阜県美濃市笠神にある真言宗醍醐派の寺院。山号は下照山。大日如来を本尊とする大矢田周辺に点在する喪山信仰に関連する神社の一つ、上神神社の神宮寺である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
416.宝勝院 ・岐阜県美濃市泉町1864 | ||||||
金毘羅山宝勝院(ほうしょういん)は岐阜県美濃市にある不動明王を本尊とする真言宗醍醐派の寺院。美濃三十三観音4番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
417.本玄寺 ・岐阜県美濃市泉町1584-3 | ||||||
本玄寺(ほんげんじ)は、岐阜県美濃市に所在する日蓮正宗の寺院。山号は金仏山(こんぶつざん)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
418.来昌寺 ・岐阜県美濃市吉川町1824 | ||||||
来昌寺(らいしょうじ)は、岐阜県美濃市にある浄土宗西山禅林寺派の寺院。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
419.靈泉寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市上河和619 | ||||||
霊泉寺(れいせんじ)は岐阜県美濃市上河和にある釈迦牟尼仏を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は神應山。平安時代の古仏を所蔵することで知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
420.鹿苑寺 (美濃市) ・岐阜県美濃市立花955 | ||||||
鹿苑寺(ろくおんじ)は岐阜県美濃市立花にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は廬山。美濃三十三観音2番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
421.雲林寺 (中津川市) ・岐阜県中津川市苗木2875 | ||||||
雲林寺(うんりんじ)は、岐阜県中津川市苗木にかつて存在した臨済宗妙心寺派の寺院。山号は天龍山。苗木藩主歴代の菩提寺であったが、廃仏毀釈により廃寺となった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
422.大威徳寺跡 | ||||||
大威徳寺跡(だいいとくじあと)は、飛騨国益田郡竹原郷御厩野(現在の岐阜県下呂市御厩野)と、美濃国恵那郡加子母(現在の岐阜県中津川市加子母)との国境に存在した寺院の跡。岐阜県史跡指定第67号。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
423.宝蔵庵塔心礎 | ||||||
宝蔵庵塔心礎(ほうぞうあんとうしんそ)とは、岐阜県各務原市鵜沼大安寺町にある室町時代に造られた古代寺院宝蔵庵の塔心礎。市指定文化財(昭和42年2月)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
424.宮代廃寺 ・岐阜県不破郡垂井町宮代808-1 | ||||||
宮代廃寺(みやしろはいじ)は、岐阜県不破郡垂井町宮代にある白鳳期(飛鳥時代後期)の寺院跡。1968年(昭和43年)8月6日、岐阜県の史跡に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
425.木蛇寺 ・岐阜県郡上市大和町牧442 | ||||||
木蛇寺(もくじゃじ)は岐阜県郡上市大和町にあった臨済宗の寺院。郡上郡の領主東氏の菩提寺であった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
426.金幣社 | ||||||
金幣社(きんぺいしゃ)とは、第二次世界大戦後に神社を等級化した制度である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
427.縣神社 (下呂市) ・岐阜県下呂市萩原町桜洞字神田311 | ||||||
縣神社(あがたじんじゃ)は、岐阜県下呂市萩原町にある単立神社である。旧社格は村社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
428.縣主神社 (美濃加茂市) ・岐阜県美濃加茂市西町7丁目 | ||||||
縣主神社(あがたぬしじんじゃ)は、岐阜県美濃加茂市(旧加茂郡太田町)にある神社。県主神社にも作る。加茂神社(美濃加茂市)、坂祝神社(加茂郡坂祝町)とあわせて、三加茂神社(三賀茂神社)と称する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
429.飛鳥田神社 (各務原市) ・岐阜県各務原市蘇原清住町1丁目105-1 | ||||||
飛鳥田神社(あすかたじんじゃ)は、岐阜県各務原市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
430.阿蘇神社 (羽島市) ・岐阜県羽島市小熊町西小熊1577-1 | ||||||
阿蘇神社(あそじんじゃ)は、岐阜県羽島市にある神社である。美濃路沿いにある、羽島市小熊地区(旧・羽島郡小熊村)の産土神であり、「小熊一宮」とも言う。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
431.愛宕神社 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町島谷 | ||||||
愛宕神社(あたごじんじゃ)は、岐阜県郡上市(旧郡上郡八幡町)に鎮座する神社である。近代社格制度では村社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
432.阿多由太神社 ・岐阜県高山市国府町木曽垣内1023 | ||||||
阿多由太神社(あたゆたじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
433.阿遅加神社 ・岐阜県羽島市足近町直道1088-2 | ||||||
阿遅加神社(あぢかじんじゃ)は、岐阜県羽島市にある神社。式内社(尾張国葉栗郡)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
434.安弘見神社 ・岐阜県中津川市蛭川中切1033-1 | ||||||
安弘見神社(あびろみじんじゃ)は、岐阜県中津川市蛭川(旧美濃国恵那郡蛭川村中切)にある神社。旧社格は村社。毎年4月に行われる例祭では、杵振り踊りが奉納される。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
435.阿夫志奈神社 ・岐阜県加茂郡川辺町上川辺1190-1 | ||||||
阿夫志奈神社(あぶしなじんじゃ)は、岐阜県加茂郡川辺町にある神社。美濃国賀茂郡式内社の阿夫志奈神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
436.雨壷神社 ・岐阜県不破郡関ケ原町今須3730-2 | ||||||
雨壺神社(あまつぼじんじゃ)は、岐阜県不破郡関ケ原町今須にある神社(祠)である。祭神は竜王神。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
437.荒城神社 ・岐阜県高山市国府町宮地1386 | ||||||
荒城神社(あらきじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
438.飯島八幡神社 ・岐阜県大野郡白川村飯島 | ||||||
飯島八幡神社(いいじまはちまんじんじゃ)は、岐阜県大野郡白川村にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
439.石作神社 (岐南町) ・岐阜県羽島郡岐南町三宅9丁目 | ||||||
石作神社(いしづくりじんじゃ)は、岐阜県羽島郡岐南町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
440.石引神社 ・岐阜県大垣市赤坂町3328番地の5 | ||||||
石引神社(いしびきじんじゃ)は岐阜県大垣市に所在する神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
441.井神社 ・岐阜県関市下有知6324-2 | ||||||
井神社(いじんじゃ)は岐阜県関市下有知にある曽代用水功労者の吉田吉右衛門、柴山伊兵衛ならびに林幽閑を祀る神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
442.出雲福徳神社 ・岐阜県中津川市坂下639 | ||||||
出雲福徳神社(いずもふくとくじんじゃ)は、岐阜県中津川市坂下639(旧・坂下町)に鎮座する神社である。大国主神を祀る。坂下出雲福徳神社ともいう。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
443.出雲大社飛騨教会 ・岐阜県下呂市森[1] | ||||||
出雲大社飛騨教会(いずもおおやしろ/たいしゃ ひだきょうかい)は岐阜県下呂市森にある神社、出雲大社教の教会である[1]。通称は「下呂の大黒様」。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
444.伊富岐神社 ・岐阜県不破郡垂井町岩手字伊吹1484-1 | ||||||
伊富岐神社(いぶきじんじゃ)は、岐阜県不破郡垂井町にある神社である。式内社で、旧社格は県社。美濃国二宮とされる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
445.今尾神社 ・岐阜県海津市平田町今尾3055-8 | ||||||
今尾神社(いまおじんじゃ)は、岐阜県海津市にある神社。旧社格は郷社。春の大祭は、「今尾の左義長祭」として知られ、大規模な左義長であり、岐阜県重要無形民俗文化財に指定されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
446.宇波刀神社 (安八町) ・岐阜県安八郡安八町森部373-10 | ||||||
宇波刀神社(うばとじんじゃ)は、岐阜県安八郡安八町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
447.宇波刀神社 (神戸町) ・岐阜県安八郡神戸町大字神戸八幡956 | ||||||
宇波刀神社(うわとじんじゃ)は、岐阜県安八郡神戸町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
448.柯柄八幡神社 ・岐阜県下呂市金山町金山字神戸平2490番地 | ||||||
柯柄八幡神社(えがらはちまんじんじゃ)は、岐阜県下呂市にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
449.恵那神社 ・岐阜県中津川市中津川字正ヶ根3786 | ||||||
恵那神社(えなじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。式内社の恵奈神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
450.荏名神社 ・岐阜県高山市江名子町1290 | ||||||
荏名神社(えなじんじゃ)は、岐阜県高山市江名子町にある神社である。式内社「飛騨国大野郡 荏名神社」の論社で、旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
451.大井神社 (北方町) ・岐阜県本巣郡北方町北方字天王216 | ||||||
大井神社(おおいじんじゃ)は、岐阜県本巣郡北方町にある神社である。旧社格は郷社。北方町の氏神で、例祭を「北方まつり」といい、町内から十数台の神輿が出され賑わう。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
452.大垣八幡神社 ・岐阜県大垣市西外側町1-1 | ||||||
大垣八幡神社(おおがきはちまんじんじゃ)は、岐阜県大垣市にある神社(八幡神社)。本来は八幡神社が正式名だが、通称の大垣八幡神社で知られている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
453.大垣元八幡宮 ・岐阜県大垣市藤江町3 | ||||||
大垣元八幡宮(おおがきもとはちまんぐう)は、岐阜県大垣市にある神社(八幡神社)。現在の名称は神明神社であるが、大垣八幡神社の元の所在地であるため、元八幡宮とも呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
454.大津神社 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市神岡町大字船津 | ||||||
大津神社(おおつじんじゃ)は、岐阜県飛騨市神岡町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
455.大船神社 (恵那市) ・岐阜県恵那市上矢作町字高井戸3107番地の1 | ||||||
大船神社(おおぶねじんじゃ)は、岐阜県恵那市の上矢作町の標高1,060mの大船山にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
456.大舩神社 ・岐阜県加茂郡八百津町八百津4424 | ||||||
大舩神社(おおふねじんじゃ)は、岐阜県加茂郡八百津町にある神社である。「大船神社」とも言う。旧社格は郷社。八百津町の産土神とされている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
457.大山神社 (富加町) ・岐阜県加茂郡富加町大山218 | ||||||
大山神社(おおやまじんじゃ)は、岐阜県加茂郡富加町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
458.大山白山神社 ・岐阜県加茂郡白川町水戸野1096 | ||||||
大山白山神社(おおやまはくさんじんじゃ)は、岐阜県加茂郡白川町にある神社。白山(標高862m)の山頂にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
459.大矢田神社 ・岐阜県美濃市大矢田2596 | ||||||
大矢田神社(おやだじんじゃ)は、岐阜県美濃市にある神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
460.風神神社 ・岐阜県中津川市阿木字川入5740-1 | ||||||
風神神社(かざかみじんじゃ・かぜかみじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。本殿の背後に風穴があり、そこから一年中、風が吹き出ている。毎年8月31日の大祭の時のみ、風穴が開けられて台風の到来を予想する神事が行われる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
461.笠原神明宮 ・岐阜県多治見市笠原町2900-6 | ||||||
笠原神明宮(かさはらしんめいぐう)は、岐阜県多治見市笠原町にある神社。旧社格は郷社。笠原町の産土神とされている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
462.加佐美神社 ・岐阜県各務原市蘇原古市場町5丁目1 | ||||||
加佐美神社(かさみじんじゃ)は、岐阜県各務原市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
463.春日神社 (関市) ・〒501-3857 岐阜県関市南春日町1 | ||||||
春日神社(かすがじんじゃ)は、岐阜県関市にある神社。関鍛冶の守護神。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
464.金生山神社 ・ 日本岐阜県大垣市赤坂町4526 | ||||||
金生山神社(かなぶさんじんじゃ)は、岐阜県大垣市赤坂町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
465.神淵神社 ・岐阜県加茂郡七宗町神渕4168-1 | ||||||
神淵神社(かぶちじんじゃ)は、岐阜県加茂郡七宗町にある神社である。旧社格は郷社。金幣社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
466.上ノ島神明神社 ・岐阜県各務原市川島松倉町2232-1 | ||||||
上ノ島神明神社(かみのしましんめいじんじゃ)は、岐阜県各務原市川島松倉町にある神明神社。通称小島の宮[1]。上ノ島はかつての小字である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
467.加毛神社 ・岐阜県安八郡輪之内町下大榑東井堰13017 | ||||||
加毛神社(かもじんじゃ)は、岐阜県安八郡輪之内町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
468.神田神社 (東白川村) ・岐阜県加茂郡東白川村神土604 | ||||||
神田神社(かんだじんじゃ)は、岐阜県加茂郡東白川村神土(かんど)[1]にある神社。美濃国賀茂郡式内社の神田神社であるとされる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
469.岸剱神社 ・岐阜県郡上市八幡町柳町438 | ||||||
岸剱神社(岸劔神社[1]、きしつるぎじんじゃ)は、岐阜県郡上市(旧郡上郡八幡町)に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
470.絹丸神社 ・岐阜県加茂郡富加町加治田 | ||||||
絹丸神社(きぬまるじんじゃ)は、岐阜県加茂郡富加町加治田にある神社。旧社格は村社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
471.貴船神社 (大垣市) ・岐阜県大垣市本町1丁目75 | ||||||
貴船神社(きふねじんじゃ)は、岐阜県大垣市本町にある神社。大垣市本町の水門川沿いにある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
472.貴船神社 (可児市兼山) ・岐阜県可児市兼山宮町 | ||||||
貴船神社(きふねじんじゃ)は、岐阜県可児市兼山にある神社である。社格は旧郷社。兼山の氏神であり、森氏ゆかりの神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
473.貴船神社 (関市) ・岐阜県関市貴船町20 | ||||||
貴船神社(きふねじんじゃ)は、岐阜県関市貴船町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
474.貴船神社 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市古川町貴船町8-6 | ||||||
貴船神社(きふねじんじゃ)は、岐阜県飛騨市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
475.来振神社 ・岐阜県揖斐郡大野町稲富字白山2586 | ||||||
来振神社(きぶりじんじゃ)は、岐阜県揖斐郡大野町にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
476.金峰神社 (美濃市) ・岐阜県美濃市片知猿洞 | ||||||
金峰神社(かねみねじんじゃ[1])は、岐阜県美濃市片知にある神社である。高賀山を囲む高賀六社の1社で、板取川(長良川の支流)の支流の片知川沿いにある。なお周辺集落では金峰神社(かねみねじんじゃ)と呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
477.久久美雄彦神社 ・岐阜県養老郡養老町沢田1341 | ||||||
久久美雄彦神社(くくみおひこじんじゃ)は、岐阜県養老郡養老町にある神社である。式内社の美濃国多芸郡久久美雄彦神社であり、旧社格は郷社。久々美雄彦神社とも表記される。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
478.久津八幡宮 ・岐阜県下呂市萩原町上呂2345番地1 | ||||||
久津八幡宮(くづはちまんぐう)は、岐阜県下呂市にある神社である。南飛騨総鎮守、飛騨国二宮とされる(諸説あり)。旧社格は県社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
479.栗原神社 (高山市) ・岐阜県高山市上宝町宮原350 | ||||||
栗原神社(くりはらじんじゃ)は、岐阜県高山市上宝町(旧吉城郡上宝村)にある神社。高山市上宝支所(旧・上宝村役場)の近くにある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
480.車折神社 (各務原市) ・岐阜県各務原市鵜沼大安寺町1丁目86 | ||||||
車折神社(くるまざきじんじゃ)は、岐阜県各務原市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
481.気多若宮神社 ・岐阜県飛騨市古川町上気多1297 | ||||||
気多若宮神社(けたわかみやじんじゃ)は、岐阜県飛騨市(旧吉城郡古川町)にある神社である。通称 杉本さま。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
482.高賀神社 ・岐阜県関市洞戸高賀1217 | ||||||
高賀神社(こうかじんじゃ)は、岐阜県関市洞戸高賀[1]にある神社である。別名、高賀山大本神宮。標高1,224mの高賀山の山麓にあり、高賀山を囲む高賀六社の一社。旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
483.孝子神社 ・岐阜県養老郡養老町鷲巣 | ||||||
孝子神社(こうしじんじゃ)は、岐阜県養老郡養老町にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
484.荒神社 (高山市) ・岐阜県高山市江名子町4946 | ||||||
荒神社(こうじんじゃ)は岐阜県高山市江名子町にある神社である。「あらがみしゃ」「あらじんじゃ」とも呼称される。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
485.子守神社 (可児市) ・岐阜県可児市中恵土2259-1 | ||||||
子守神社(こまもりじんじゃ)は、岐阜県可児市にある神社である。全国各地にある子守神社の一つである。地名より中恵土子守神社(なかえどこまもりじんじゃ)とも表記される。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
486.魂生大明神 (笠松町) ・岐阜県羽島郡笠松町八幡町 | ||||||
魂生大明神(こんせいだいみょうじん)は、岐阜県羽島郡笠松町八幡町にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
487.榊山神社 (中津川市) ・岐阜県中津川市福岡500番地 | ||||||
榊山神社(さかきやまじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
488.坂下神社 (中津川市) ・岐阜県中津川市坂下639 | ||||||
坂下神社(さかしたじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。木曾義仲ゆかりの神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
489.坂祝神社 ・岐阜県加茂郡坂祝町酒倉字加茂山1507-2 | ||||||
坂祝神社(さかほぎじんじゃ)は、岐阜県加茂郡坂祝町にある神社。式内社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
490.佐久太神社 ・岐阜県加茂郡富加町夕田870 | ||||||
佐久太神社(さくたじんじゃ)は、岐阜県加茂郡富加町にある神社。式内社の美濃国賀茂郡佐久太神社という。旧社格は村社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
491.桜山八幡宮 ・岐阜県高山市桜町178 | ||||||
桜山八幡宮(さくらやまはちまんぐう)(正字は櫻山八幡宮)は、岐阜県高山市にある神社である。秋の例祭は、春の日枝神社の例祭とともに高山祭として知られ、国の重要無形民俗文化財に指定されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
492.産霊神社 (笠松町) ・岐阜県羽島郡笠松町西宮町130 | ||||||
産霊神社(さんれいじんじゃ)は、岐阜県羽島郡笠松町にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
493.下原八幡神社 ・岐阜県下呂市金山町中津原940番地 | ||||||
下原八幡神社(しもはらはちまんじんじゃ)は、岐阜県下呂市金山町中津原にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
494.十五社神社 ・岐阜県山県市大桑2281 | ||||||
十五社神社(じゅうごしゃじんじゃ)は、岐阜県山県市にある神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
495.白川八幡神社 ・岐阜県大野郡白川村荻町559 | ||||||
白川八幡神社(しらかわはちまんじんじゃ)は、岐阜県大野郡白川村にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
496.白鬚神社 (大垣市墨俣町) ・岐阜県大垣市墨俣町墨俣1735 | ||||||
白鬚神社(しらひげじんじゃ)は、岐阜県大垣市墨俣町墨俣にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
497.白鳥神社 (郡上市) ・岐阜県郡上市白鳥町白鳥680-1 | ||||||
白鳥神社(しろとりじんじゃ)は、岐阜県郡上市に鎮座する、地名「白鳥」の由来となった神社である。社格は旧郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
498.新羅神社 (多治見市) ・岐阜県多治見市御幸町2丁目99番地 | ||||||
新羅神社(しんらじんじゃ)は、岐阜県多治見市御幸町2丁目99番地にある神社。社格は旧郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
499.水無神社 (関市) ・岐阜県関市富之保字岩臼洞2964番地 | ||||||
水無神社(すいむじんじゃ)は、岐阜県関市富之保に鎮座する神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
500.墨俣神社 ・岐阜県大垣市墨俣町墨俣836 | ||||||
墨俣神社(すのまたじんじゃ)は、岐阜県大垣市(旧安八郡墨俣町)にある神社。式内社の墨俣神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
501.洲原神社 ・岐阜県美濃市須原468-1-1 | ||||||
洲原神社(すはらじんじゃ)は、岐阜県美濃市にある神社である。全国に四十九社ある洲原神社(または須原神社)の本山。正一位洲原白山ともいう。白山登頂に至るまでの美濃馬場からの前宮であり、長瀧白山神社・白山中居神社とともに白山信仰の対象である。豊作、厄除け、夫婦和合、子授けなどに利益(りやく)があるという。現在でも田畑に蒔く御砂や田畑札を受けに遠方より代参者が訪れ、祀られている神々を総称しお洲原さん、洲原大神様として親しまれている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
502.諏訪神社 (中津川市茄子川) ・岐阜県中津川市茄子川1792-1 | ||||||
諏訪神社(すわじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。坂本神社諏訪社とも称し、式内社の坂本神社とされている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
503.諏訪神社 (美濃加茂市) ・岐阜県美濃加茂市下米田町今元入会地5 | ||||||
諏訪神社(すわじんじゃ)は、岐阜県美濃加茂市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
504.祖師野八幡宮 ・岐阜県下呂市金山町祖師野字茅野223 | ||||||
祖師野八幡宮(そしのはちまんぐう)は岐阜県下呂市にある神社である。源義平と郡上おどりにゆかりのある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
505.多為神社 (関市) ・岐阜県関市西田原1615 | ||||||
多為神社(たいじんじゃ)は、岐阜県関市にある神社。美濃国加茂郡の式内社で旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
506.大領神社 ・岐阜県不破郡垂井町宮代森下765 | ||||||
大領神社(たいりょうじんじゃ)は、岐阜県不破郡垂井町にある神社である。式内社で、旧社格は郷社。美濃国二宮とされる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
507.高田神社 (飛騨市) ・岐阜県飛騨市古川町太江神垣内2669 | ||||||
高田神社(たかたじんじゃ)は、岐阜県飛騨市(旧吉城郡古川町)にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
508.多岐神社 ・岐阜県養老郡養老町三神町406-1 | ||||||
多岐神社(たぎじんじゃ)は、岐阜県養老郡養老町にある神社である。式内社で、旧社格は郷社。美濃国三宮とされる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
509.瀧神社 ・岐阜県美濃市乙狩神矢洞 | ||||||
瀧神社(たきじんじゃ)は、岐阜県美濃市乙狩にある神社である。高賀山を囲む高賀六社の1社で、板取川(長良川の支流)の支流の乙狩川(御萩谷)沿いにある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
510.武並神社 ・岐阜県恵那市大井町字森1101 | ||||||
武並神社(たけなみじんじゃ)は、岐阜県恵那市と中津川市に合計12社がある。ここでは恵那市大井町の武並神社を主に記述する。旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
511.太部古天神社 ・岐阜県加茂郡川辺町中川辺字天神1-1 | ||||||
太部古天神社(たべこてんじんじゃ)は、岐阜県加茂郡川辺町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
512.太部神社 ・岐阜県加茂郡川辺町比久見1032 | ||||||
太部神社(たべじんじゃ)は、岐阜県加茂郡川辺町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
513.治水神社 ・岐阜県海津市海津町油島 | ||||||
治水神社(ちすいじんじゃ)は、岐阜県海津市海津町油島にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
514.千代保稲荷神社 ・岐阜県海津市平田町三郷1980 | ||||||
千代保稲荷神社(ちよほいなりじんじゃ)は、岐阜県海津市平田町三郷1980にある稲荷神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
515.槻本神社 ・岐阜県高山市丹生川町山口字月本145 | ||||||
槻本神社(つきもとじんじゃ)は岐阜県高山市にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
516.辻ヶ森三社 ・岐阜県高山市岡本町2丁目128番地 | ||||||
辻ヶ森三社(つじがもりさんしゃ)は、岐阜県高山市にある神社。旧社格は村社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
517.手力雄神社 (各務原市) ・岐阜県各務原市那加手力町4 | ||||||
手力雄神社(てぢからおおじんじゃ)は、岐阜県各務原市那加にある神社。各務原市那加地区の産土神で、各務原市内金幣五社の一社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
518.天神神社 (瑞穂市) ・岐阜県瑞穂市居倉 | ||||||
天神神社(てんじんじんじゃ)は、岐阜県瑞穂市居倉にある神社である。旧社格は郷社。倭姫命が滞在した「伊久良河宮(いくらがわのみや)」の跡とされ、元伊勢の一つとなっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
519.天満神社 (高山市) ・岐阜県高山市国府町村山626 | ||||||
天満神社(てんまんじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社(天満宮)である。通称村山天神と呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
520.戸隠神社 (郡上市) ・岐阜県郡上市和良町宮地 | ||||||
戸隠神社(とがくしじんじゃ)は、岐阜県郡上市和良町にある神社である。社格は旧郷社。天岩戸に関する伝承がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
521.常葉神社 ・岐阜県大垣市郭町1丁目96 | ||||||
常葉神社(ときわじんじゃ)は、岐阜県大垣市にある神社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
522.徳山神社 (本巣市) ・岐阜県本巣市文殊115-127 | ||||||
徳山神社(とくやまじんじゃ)は、岐阜県本巣市にある神社。旧揖斐郡徳山村(1987年に廃止、藤橋村に編入。現揖斐川町)の各地区に存在した神社を移転して、合祀した神社である。旧徳山村の集団移転地の近くにある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
523.中川神社 (中津川市) ・岐阜県中津川市北野町816-1 | ||||||
中川神社(なかがわじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。旧社格は村社。中津川市の産土神である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
524.長滝白山神社 ・岐阜県郡上市白鳥町長滝138 | ||||||
長滝白山神社(ながたきはくさんじんじゃ)は、岐阜県郡上市白鳥町長滝に鎮座する神社である。日本各地に分布する白山神社の中心的な神社の一つであり、白山信仰と関わりが深い。白山信仰の美濃国側の中心である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
525.長屋神社 ・岐阜県本巣市長屋 | ||||||
長屋神社(ながやじんじゃ)は、岐阜県本巣市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
526.中山神社 (恵那市) ・岐阜県恵那市串原3913 | ||||||
中山神社(なかやまじんじゃ)は、岐阜県恵那市の串原にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
527.中山神社 (美濃加茂市) ・岐阜県美濃加茂市下米田町信友697 | ||||||
中山神社(なかやまじんじゃ)は、岐阜県美濃加茂市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
528.名木林神社 ・岐阜県安八郡安八町大森1479-1 | ||||||
名木林神社(なぎばやしじんじゃ)は、岐阜県安八郡安八町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
529.那比新宮神社 ・岐阜県郡上市八幡町那比 | ||||||
那比新宮神社(なびしんぐうじんじゃ)は、岐阜県郡上市八幡町那比にある神社である。新宮神社ともいう。高賀山を囲む高賀六社の一社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
530.那比本宮神社 ・岐阜県郡上市八幡町那比 | ||||||
那比本宮神社(なびほんぐうじんじゃ)は、岐阜県郡上市那比にある神社である。岩屋本宮とも呼ばれていた。高賀山を囲む高賀六社の1社で、高賀山を宮ヶ洞谷に沿って遡った山中にある。かつては神仏習合が行われ、境内にある五輪塔および宝篋印塔が岐阜県の重要文化財に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
531.南宮御旅神社 ・岐阜県不破郡垂井町府中2506 | ||||||
南宮御旅神社(なんぐうおたびじんじゃ)は、岐阜県不破郡垂井町に鎮座する神社。かつての美濃国総社と伝えられている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
532.南宮大社 ・岐阜県不破郡垂井町宮代峯1734-1 | ||||||
南宮大社(なんぐうたいしゃ)は、岐阜県不破郡垂井町にある神社。旧称は南宮神社。式内社(名神大社)、美濃国一宮。旧社格は国幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
533.根道神社 ・岐阜県関市板取448番地 | ||||||
根道神社(ねみちじんじゃ)は、岐阜県関市板取にある神社。旧社格は村社。神社名鑑には記載が無い[1]。近隣にあるモネの池が有名である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
534.能郷白山神社 ・岐阜県本巣市根尾能郷162 | ||||||
能郷白山神社(のうごうはくさんじんじゃ)は、岐阜県本巣市根尾能郷(ねおのうごう)に鎮座する神社。奥宮は能郷白山(標高1617.3m)の山頂にある。元は奥宮が本宮であったが、地元の人々のために現在の本宮が築かれたという。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
535.濃飛護國神社 ・岐阜県大垣市郭町二丁目55番地 | ||||||
濃飛護國神社(のうひごこくじんじゃ)は、岐阜県大垣市にある神社(護国神社)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
536.白山神社 (土岐市泉中窯町) ・岐阜県土岐市泉中窯町1丁目38番地 | ||||||
白山神社(はくさんじんじゃ)は、岐阜県土岐市泉町の大富(おおとみ)地区内の泉中窯町(いずみなかがまちょう)1丁目に鎮座する神社(金幣社)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
537.白山中居神社 ・岐阜県郡上市白鳥町石徹白3-48 | ||||||
白山中居神社(はくさんちゅうきょじんじゃ)は、岐阜県郡上市白鳥町石徹白に鎮座する神社である。白山神社の一つであり、白山信仰と関わりが深い。白山信仰の美濃国からの道は、白山中宮長滝寺(現長滝白山神社、長瀧寺)から、越前国の白山中居神社をとおり、白山へと向かっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
538.走り乃神社 ・岐阜県高山市朝日町見座 | ||||||
走り乃神社(はしりのじんじゃ)は、岐阜県高山市朝日町の美女高原に位置する神社である。以前は走り屋神社と呼ばれていた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
539.八幡神社 (大垣市墨俣町) ・岐阜県大垣市墨俣町墨俣1 | ||||||
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、岐阜県大垣市(旧安八郡墨俣町)にある神社。美濃路沿いにある。西町八幡神社ともいう。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
540.八幡神社 (各務原市川島渡町) ・岐阜県各務原市川島渡町588 | ||||||
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、岐阜県各務原市川島渡町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
541.八幡神社 (笠松町) ・岐阜県羽島郡笠松町八幡町117 | ||||||
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、岐阜県羽島郡笠松町にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
542.八幡神社 (郡上市八幡町) ・岐阜県郡上市八幡町小野1 | ||||||
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、岐阜県郡上市に鎮座する、「郡上八幡」の地名の由来となった神社である。旧社格は郷社。地名より「小野八幡神社」と称され、また天満宮も祀っていることから「小野天満宮」とも呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
543.八幡神社 (土岐市妻木町) ・岐阜県土岐市妻木町3051-1 | ||||||
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、岐阜県土岐市妻木町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
544.八幡神社 (中津川市千旦林) ・岐阜県中津川市千旦林642 | ||||||
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。坂本神社八幡宮とも称し、式内社の坂本神社とされている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
545.八幡神社 (美濃市) ・岐阜県美濃市上条1238 | ||||||
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、岐阜県美濃市にある八幡神社である。上有知藩小倉山城城下町の産土神とされている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
546.八剱神社 (羽島市竹鼻町) ・岐阜県羽島市竹鼻町3298-1 | ||||||
八剱神社(はっけんじんじゃ)は、岐阜県羽島市竹鼻町に鎮座する神社。竹鼻地区の氏神とされる旧郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
547.花長上神社 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲名礼1211 | ||||||
花長上神社(はなながかみじんじゃ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧谷汲村)にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
548.花長下神社 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲名礼848 | ||||||
花長下神社(はなながしもじんじゃ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧谷汲村)にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
549.日枝神社 (高山市) ・岐阜県高山市城山156 | ||||||
日枝神社(ひえじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社である。別名飛騨山王宮日枝神社。春の例祭(山王祭)は、秋の櫻山八幡宮の例祭とともに高山祭として知られる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
550.東山白山神社 ・岐阜県高山市若達町1丁目74 | ||||||
東山白山神社(ひがしやまはくさんじんじゃ)は、岐阜県高山市若達町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
551.飛騨一宮水無神社 ・岐阜県高山市一之宮町5323番地 | ||||||
飛騨一宮水無神社(ひだいちのみや みなしじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社。式内社、飛騨国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
552.飛騨護國神社 ・岐阜県高山市堀端町90 | ||||||
飛騨護國神社(ひだごこくじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社(護国神社)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
553.飛騨総社 ・岐阜県高山市神田町2-114 | ||||||
飛騨総社(ひだそうじゃ)は、岐阜県高山市にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
554.飛騨天満宮 ・岐阜県高山市天満町2丁目30 | ||||||
飛騨天満宮(ひだてんまんぐう)は、岐阜県高山市にある神社(天満宮)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
555.飛騨東照宮 ・岐阜県高山市西之一色町3丁目1004番地 | ||||||
飛騨東照宮(ひだとうしょうぐう)は、岐阜県高山市にある神社(東照宮)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
556.日吉神社 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町島谷683 | ||||||
日吉神社(ひよしじんじゃ)は、岐阜県郡上市に鎮座する神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
557.日吉神社 (神戸町) ・岐阜県安八郡神戸町大字神戸1 | ||||||
日吉神社(ひよしじんじゃ)は、岐阜県安八郡神戸町にある神社。旧社格は県社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
558.平湯神社 ・岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯 | ||||||
平湯神社(ひらゆじんじゃ)は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある神社。平湯温泉にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
559.星宮神社 (郡上市) ・岐阜県郡上市美並町高砂1252 | ||||||
星宮神社(ほしのみやじんじゃ)は、岐阜県郡上市美並町高砂[1]にある神社である。高賀山を囲む高賀六社の一社。粥川谷(長良川支流)にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
560.本土神社 ・岐阜県多治見市小田町1丁目20番地 | ||||||
本土神社(ほんどじんじゃ)は、岐阜県多治見市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
561.御井神社 (各務原市) ・岐阜県各務原市三井町5丁目8 | ||||||
御井神社(みいじんじゃ)は、岐阜県各務原市(美濃国各務郡)にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
562.御井神社 (養老町) ・岐阜県養老郡養老町金屋237 | ||||||
御井神社(みいじんじゃ)は、岐阜県養老郡養老町にある神社である。式内社の美濃国多芸郡御井神社であり、旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
563.美江神社 ・岐阜県瑞穂市美江寺917 | ||||||
美江神社(みえじんじゃ)は、岐阜県瑞穂市美江寺にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
564.御首神社 ・岐阜県大垣市荒尾町1283-1 | ||||||
御首神社(みくびじんじゃ)とは、岐阜県大垣市荒尾町にある神社である。旧社格は村社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
565.明建神社 ・岐阜県郡上市大和町牧814-1 | ||||||
明建神社(みょうけんじんじゃ)は、岐阜県郡上市(旧郡上郡大和町)にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
566.三輪神社 (揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1322 | ||||||
三輪神社(みわじんじゃ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある神社である。揖斐川の総鎮守であり、旧社格は県社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
567.大神神社 (大垣市) ・岐阜県大垣市上石津町宮字街道194-1 | ||||||
大神神社(みわじんじゃ)は、岐阜県大垣市上石津町にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
568.武芸八幡宮 ・岐阜県関市武芸川町八幡 | ||||||
武芸八幡宮(むげはちまんぐう)は、岐阜県関市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
569.結神社 ・岐阜県安八郡安八町西結584 | ||||||
結神社(むすぶじんじゃ)は、岐阜県安八郡安八町にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
570.村国神社 ・岐阜県各務原市各務おがせ町3丁目46-1 | ||||||
村国神社(むらくにじんじゃ)は、岐阜県各務原市にある神社。式内社である。各務原市各務地区の産土神とされている。各務原市内の金幣社五社のうちの一社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
571.村国真墨田神社 ・岐阜県各務原市鵜沼山崎町1丁目108 | ||||||
村国真墨田神社(むらくにますみだじんじゃ)は、岐阜県各務原市にある神社。村國眞墨田神社とも表記される。式内社であり、各務原市鵜沼地区の産土神とされている。各務原市内の金弊社五社のうちの一社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
572.森水無八幡神社 ・岐阜県下呂市森1321 | ||||||
森水無八幡神社(もりみなしはちまんじんじゃ)は、岐阜県下呂市にある八幡神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
573.護山神社 ・岐阜県中津川市付知町1594 | ||||||
護山神社(もりやまじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。同市付知町に本社、同市加子母の国有林内に奥社が鎮座する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
574.八重垣神社 (垂井町) ・岐阜県不破郡垂井町1126 | ||||||
八重垣神社(やえがきじんじゃ)は、岐阜県不破郡垂井町にある神社である。垂井町の氏神とされている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
575.養基神社 ・岐阜県揖斐郡池田町田中字野中80 | ||||||
養基神社(やぎじんじゃ)は、岐阜県揖斐郡池田町にある神社。式内社の美濃国池田郡養基神社である。美濃国池田郡の式内社は養基神社の1社のみである。旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
576.八坂神社 (郡上市) ・岐阜県郡上市八幡町初音 | ||||||
八坂神社(やさかじんじゃ)は、岐阜県郡上市に鎮座する神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
577.夜叉堂 | ||||||
夜叉堂(やしゃどう)は、岐阜県安八郡神戸町にある神社である。正確には神社や寺院とはいえないが、その性格上、神社扱いで記述する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
578.夜叉龍神社 (揖斐川町) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内川上 | ||||||
夜叉龍神社(やしゃりゅうじんじゃ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内川上(旧坂内村)にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
579.八剣神社 (岐南町) ・岐阜県羽島郡岐南町みやまち4丁目 | ||||||
八剣神社(やつるぎじんじゃ)は、岐阜県羽島郡岐南町にある神社。印食八剣神社ともいう。岐南町立西小学校に隣接する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
580.矢作神社 (関市) ・岐阜県関市洞戸菅谷1264 | ||||||
矢作神社(やはぎじんじゃ)は、岐阜県関市菅谷にある高賀山信仰にまつわる神社である。山崎白羽之神社とも呼ばれていた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
581.山桜神社 ・岐阜県高山市本町2丁目65 | ||||||
山桜神社(やまざくらじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社である。鎮火、火の用心、家内安全、無謀息災、商売繁盛、交通安全にご利益があるという。地元では「馬頭さま」と呼ぶ。毎年8月1日~15日には「馬頭の絵馬市」が開催され、にぎわう。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
582.養老神社 ・岐阜県養老郡養老町:養老公園 | ||||||
養老神社(ようろうじんじゃ)は、岐阜県養老郡養老町にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
583.縣神社 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市佐野728-1 | ||||||
縣神社(あがたじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
584.茜部神社 ・岐阜県岐阜市茜部寺屋敷3丁目135番地 | ||||||
茜部神社(あかなべじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。式内社であり、旧社格は郷社。岐阜市茜部地区の産土神とされている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
585.伊豆神社 ・岐阜県岐阜市切通12番49号 | ||||||
伊豆神社(いずじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
586.伊奈波神社 ・岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1 | ||||||
伊奈波神社(いなばじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社である。美濃国三宮で、旧社格は国幣小社。式内社「美濃国厚見郡 物部神社」の論社である。2015年(平成27年)4月24日、「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜 」の構成文化財として日本遺産に認定される[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
587.伊波乃西神社 ・岐阜県岐阜市岩田西3丁目421 | ||||||
伊波乃西神社(いわのにしじんじゃ)は、岐阜県岐阜市(旧美濃国各務郡)にある神社。式内社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
588.鶉田神社 ・岐阜県岐阜市東鶉5丁目63番-1 | ||||||
鶉田神社(うずらたじんじゃ)は、岐阜県岐阜市東鶉にある神社。美濃国厚見郡鶉郷(現・岐阜市鶉)の産土神である。子供と健康の神社として信仰がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
589.橿森神社 ・岐阜県岐阜市若宮町1丁目8番地 | ||||||
橿森神社(かしもりじんじゃ)は、岐阜県岐阜市若宮町にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
590.方県津神社 ・岐阜県岐阜市八代3丁目13-1 | ||||||
方県津神社(かたがたつじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
591.葛懸神社 ・岐阜県岐阜市池ノ上町3丁目42 | ||||||
葛懸神社(かつらがけじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社である。社格は銀幣社。池ノ上みそぎ祭で知られている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
592.加納天満宮 ・岐阜県岐阜市加納天神町4-1 | ||||||
加納天満宮(かのうてんまんぐう)は、岐阜県岐阜市にある神社(天満宮)である。旧県社。沓井城の守護神であった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
593.加納八幡神社 ・岐阜県岐阜市加納八幡町9 | ||||||
加納八幡神社(かのうはちまんじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社(八幡宮)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
594.岐阜護國神社 ・岐阜県岐阜市御手洗393 | ||||||
岐阜護國神社(ぎふごこくじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社(護國神社)である。岐阜城の築かれた金華山の北麓に鎮座する。戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまでの、岐阜・中濃・東濃各地区出身の英霊37,800余柱を祀る。神紋は菊に桜。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
595.岐阜東照宮 ・岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1 | ||||||
岐阜東照宮(ぎふとうしょうぐう)は、岐阜県岐阜市にある徳川家康を祀る神社。江戸時代、岐阜奉行所内に創祀された「東照宮」で、現在は岐阜県岐阜市内の伊奈波神社境内の山に鎮座する社[1]。全国東照宮連合会登録・第50番目東照宮[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
596.金神社 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市金町5-3 | ||||||
金神社(こがねじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社である。国史見在社で旧県社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
597.津神社 ・岐阜県岐阜市曽我屋字屋敷1631 | ||||||
津神社(つじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社である。伊自良川に架かる島大橋の西岸にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
598.手力雄神社 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市蔵前6丁目8-22 | ||||||
手力雄神社(てぢからおおじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
599.天神神社 (岐阜市柳津町) ・岐阜県岐阜市柳津町北塚2-27 | ||||||
天神神社(てんじんじんじゃ)は、岐阜県岐阜市柳津町(旧羽島郡柳津町)にある神社である。柳津天神神社ともいう。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
600.長良天神神社 ・岐阜県岐阜市長良天神1972-1 | ||||||
長良天神神社(ながらてんじんじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社(天満宮)。登記上の宗教法人名称は天神神社(てんじんじんじゃ)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
601.比奈守神社 ・岐阜県岐阜市茜部本郷693-1 | ||||||
比奈守神社(ひなもりじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
602.本荘神社 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市敷島町9丁目24番地 | ||||||
本荘神社(ほんじょうじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
603.溝旗神社 ・岐阜県岐阜市溝旗町3丁目1 | ||||||
溝旗神社(みぞばたじんじゃ)は、岐阜県岐阜市溝旗町にある神社である。旧社格は村社、銀幣社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
604.三輪神社 (岐阜市) ・岐阜県岐阜市三輪965番地 | ||||||
三輪神社(みわじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。旧社格は郷社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
605.若江神社 ・岐阜県岐阜市西改田東改田入会地字海渕1 | ||||||
若江神社(わかえじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。延喜式神名帳に記載されている、美濃国方県郡の式内社である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
606.相羽城 ・平城 | ||||||
相羽城(あいばじょう)は、中世の美濃国大野郡(現・岐阜県揖斐郡)に存在した日本の城(平城)。根尾川と三水川の間、旧・名鉄揖斐線相羽駅の近くに位置する。遺構はほとんどないが、本丸跡には神社があり、堀跡とみられる北東の池付近から遺物が出土している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
607.赤谷山城 ・山城 | ||||||
赤谷山城(あかだにやまじょう)[1]あるいは東殿山城(とうどやまじょう)は、現在の岐阜県郡上市八幡町島谷に存在した戦国時代の山城である。東常慶らによって郡上郡支配の拠点として使用された。石垣などの遺構が残っている[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
608.阿木城 ・山城 | ||||||
阿木城(あぎじょう)は、岐阜県中津川市阿木にあった砦(日本の城)。中津川市指定史跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
609.明智城 (美濃国可児郡) ・連郭式山城 | ||||||
明智城(あけちじょう)は、美濃国可児郡にあった日本の城。長山城または明智長山城とも呼ばれている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
610.明知城 ・平山城 | ||||||
明知城(あけちじょう)は、美濃国明知、現在の岐阜県恵那市明智町にあった戦国時代の日本の城(山城)。別名白鷹城(しらたかじょう)。岐阜県指定史跡[1]。なお、美濃国には、可児郡明智荘にも明智城(長山城)が存在していたので、混同への注意が必要である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
611.阿寺城 ・山城 | ||||||
阿寺城(明照城 / あでらじょう / あてらじょう)は、岐阜県中津川市手賀野にあった砦(日本の城)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
612.飯羽間城 | ||||||
飯羽間城(いいばまじょう)とは、鎌倉時代から戦国時代末期にかけて美濃国恵那郡遠山荘(現在の岐阜県恵那市岩村町飯羽間)に存在した日本の城。天正2年(1574年)武田方によって攻撃され落城した。(飯羽間城の戦い)。現在は城跡のみが残っている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
613.伊木山城 ・山城 | ||||||
伊木山城(いぎやまじょう)は、現在の岐阜県各務原市小伊木4丁目にある戦国・安土桃山時代の日本の城跡である。伊木山の山頂にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
614.池尻城 ・平城 | ||||||
座標: 北緯35度23分1.6秒 東経136度35分56.8秒 / 北緯35.383778度 東経136.599111度 / 35.383778; 136.599111 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
615.祐向山城 ・山城 | ||||||
祐向山城(いこやまじょう)は岐阜県本巣市に存在した中世の日本の城(山城)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
616.石河陣屋 ・陣屋 | ||||||
石河陣屋(いしかわじんや)は、江戸時代に美濃国に存在した陣屋。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
617.揖斐城 ・山城 | ||||||
揖斐城(いびじょう)は美濃国揖斐郡、現在の岐阜県揖斐郡揖斐川町にあった中世の日本の城(山城)。標高220メートル、比高180メートルの城台山頂上に本丸があり、土岐氏の支族である揖斐氏が約200年にわたって居城とした。敷地は南北に約54メートル、東西に約14メートル。現在は城台山公園として整備されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
618.今尾城 ・平城 | ||||||
今尾城(いまおじょう)は岐阜県海津市の中世の日本の城(平城)。揖斐川左岸に位置する。遺構はほとんど残っておらず、敷地の一部は海津市立今尾小学校になっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
619.今城 (美濃国) ・山城 | ||||||
今城(いまじょう)は現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(山城)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
620.岩村城 ・梯郭式山城 | ||||||
岩村城(いわむらじょう)は、岐阜県恵那市岩村町にある中世の日本の城(山城跡)で、鎌倉幕府御家人の遠山氏宗家の岩村遠山氏が鎌倉時代初期に築いたとされ、別名「霧ヶ城」とも呼ばれた。戦国時代末期には織田氏と武田氏の争奪戦に巻き込まれた。江戸時代には岩村藩の城となった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
621.鵜沼城 ・連郭式山城 | ||||||
鵜沼城(うぬまじょう)は、室町時代から安土桃山時代にかけて現在の岐阜県各務原市鵜沼南町7-23にあった日本の城。木曽川の北岸にある天然の岩山・城山(じょうやま[2])に存在していた。尾張犬山城は木曽川の対岸にある。別名には宇溜間「ウルマ」という読みの漢字の他、志水山霧ヶ城[3]がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
622.江馬氏下館 ・平城 | ||||||
江馬氏下館(えまししもやかた)は、岐阜県飛騨市神岡町殿に所在する城館。国の史跡「江馬氏城館跡」を構成する城館群の1つ[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
623.大井城 (美濃国) ・平山城? | ||||||
大井城(おおいじょう)は岐阜県恵那市大井町字内城にあった(日本の城)。なお、恵那市指定史跡となっている「大井城跡」は当城ではなく、北西の「鷹撃谷城(たかちがやじょう)」のことである[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
624.大垣城 ・連郭輪郭複合式平城 | ||||||
大垣城(おおがきじょう)は、岐阜県大垣市郭町にあった日本の城(平城)。麋城(びじょう)または巨鹿城(きょろくじょう)とも呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
625.大桑城 ・山城 | ||||||
大桑城(おおがじょう)は、鎌倉時代から戦国時代にかけて現在の岐阜県山県市大桑・青波・富永地区の境にある日本の城(山城)跡である。標高408メートルの古城山(別名・金鶏山)の山頂付近に存在した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
626.大森城 (美濃国) ・山城 | ||||||
大森城(おおもりじょう)は現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(平山城)である。城跡は可児市指定史跡となっている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
627.小倉山城 (美濃国) ・平山城 | ||||||
小倉山城(おぐらやまじょう)は岐阜県美濃市泉町小倉山にある日本の城跡(平山城)。美濃市指定史跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
628.小島城 ・山城 | ||||||
小島城(おじまじょう)は岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合にかつて存在した日本の城(山城)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
629.小野城 (美濃国) ・山城 | ||||||
小野城(おのじょう)は、岐阜県関市小野と美濃市樋ヶ洞にある日本の城跡(山城)。別名、本城山城・栃洞山城。城主は美濃守護代斉藤氏である。築城年代は大永年間(1521年-1528年)前後と言われている。斎藤宗久、斎藤宗祐が城主と伝わっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
630.小里城 ・山城 | ||||||
小里城(おりじょう)は、岐阜県瑞浪市にかつて存在した日本の城(山城)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
631.帰雲城 ・山城 | ||||||
帰雲城(かえりくもじょう、かえりぐもじょう、きうんじょう)は、現在の岐阜県大野郡白川村三方崩山の下、保木脇(ほきわき)にあった日本の城である[1]。内ヶ島氏の居城であったが、1586年(天正13年)の天正地震による山崩れで城と城下町が全て埋没した[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
632.鏡島城 | ||||||
鏡島城(かがしまじょう)は、美濃国厚見郡鏡島村(岐阜県岐阜市鏡島)にあった、戦国・安土桃山時代の日本の城(平城)。乙津寺の南門の前に位置した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
633.加賀野井城 | ||||||
加賀野井城(かがのいじょう)は、岐阜県羽島市にかつて存在した日本の城。加賀井城とも書かれる。加賀井氏の居城として使われ、現在はわずかに城跡が残されているのみだが、県の史跡に指定されている[1]。地元の伝承では城の井戸が木曽川の中ほどにあるといい、1586年(天正14年)の洪水や1608年(慶長13年)の御囲堤築造に伴う治水工事で城郭・城地の大半を失ったと推定されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
634.加治田城 ・山城 | ||||||
加治田城(かじたじょう)は、戦国時代の美濃国加茂郡、現在の岐阜県加茂郡富加町加治田にあった日本の城。本名・却敵城(きゃくてきじょう)。別名・加治田山城。山の名前としては加治田山や古城山[1]、あるいは白華山と呼ばれた。現在は山全体を梨割山という。史跡未指定[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
635.金山城 (美濃国) ・梯郭式山城 | ||||||
金山城(かねやまじょう)は現在の岐阜県可児市にあたる美濃国可児郡兼山に存在した日本の城(山城)。城跡は「美濃金山城跡」(みのかねやまじょうあと)として、2013年(平成25年)に国の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
636.加納城 ・平城 | ||||||
加納城(かのうじょう)は、岐阜県岐阜市加納丸の内にあった日本の城である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
637.上茜部城 | ||||||
上茜部城(かみあかなべじょう)は、現在の岐阜市茜部本郷2丁目にある戦国時代の日本の城跡である。別名“茜部城”。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
638.神岡城 ・平山城 | ||||||
神岡城(かみおかじょう)または東町城(ひがしまちじょう)は、飛騨国吉城郡神岡[1](現・岐阜県飛騨市神岡町城ヶ丘1)に所在した日本の城(平山城)。「東町城跡」として飛騨市指定史跡[2]。歴史上の名称は「東町城」で、「神岡城」は通称である[3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
639.軽海西城 ・平城 | ||||||
軽海西城(かるみにしじょう)は岐阜県本巣市に存在した日本の城(平城)。城跡には円長寺が建立されている。1970年(昭和50年)4月15日付で本巣市指定史跡[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
640.川田城 | ||||||
川田城(かわだじょう)は、現在の岐阜県各務原市川島河田町にあった、室町時代、戦国時代の日本の城である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
641.川手城 ・平城 | ||||||
川手城(かわてじょう)は、現在の岐阜県岐阜市正法寺町にあった、南北朝時代から戦国時代の日本の城である。別名革手城。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
642.北方城 ・平城 | ||||||
北方城(きたがたじょう)は、岐阜県本巣郡北方町(美濃国席田郡)にあった戦国時代の日本の城(平城)である。岐阜県指定史跡[1]。現在の大井神社南東一帯に所在した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
643.岐阜城 ・山城 | ||||||
岐阜城(ぎふじょう)は、美濃国井之口の山(稲葉山(現・岐阜県岐阜市の金華山))にあった城(山城跡)。もとは稲葉山城と言い、鎌倉時代以来の歴史があり[1]、本格的に整備されたのは戦国時代の斎藤道三の時期だと考えられ、織田信長が1567年の稲葉山城の戦いにより斎藤龍興から奪取し、本拠地を小牧山から当城へと移し、その縄張りを破却して新たに造営したものが岐阜城である。『信長公記』に「尾張国小真木山より濃州稲葉山へ御越しなり。井口と申すを今度改めて、岐阜と名付けさせられ」と記載されており、ここから天下布武、天下統一をおこなうという意味をこめて、信長が山頂にある城や麓にある町などを「井口」から「岐阜」へと改名したことにより「岐阜城」と呼ばれることになった。[2] | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
644.久々利城 ・山城 | ||||||
久々利城(くくりじょう)とは現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(山城)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
645.串原城 ・山城 | ||||||
串原城(くしはらじょう)は、岐阜県恵那市串原にあった城(日本の城)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
646.郡上八幡城 ・平山城 | ||||||
郡上八幡城(ぐじょうはちまんじょう)は、岐阜県郡上市八幡町柳町にある城。城跡は岐阜県指定史跡。復元天守は郡上市指定有形文化財。また続日本100名城第141番に選ばれている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
647.黒野城 ・平城 | ||||||
黒野城(くろのじょう)は、現在の日本の岐阜県岐阜市に、戦国時代から江戸時代にかけて存在した日本の城である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
648.広恵寺城 ・山城 | ||||||
広恵寺城(廣恵寺城)(こうえじじょう)は岐阜県中津川市福岡町の植苗木の城ケ根山にあった福岡遠山氏の日本の城。市指定史跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
649.河渡城 | ||||||
河渡城(ごうどじょう)は、美濃国方県郡河渡村(岐阜県岐阜市河渡)にあった、戦国・安土桃山時代の日本の城(平城)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
650.小島城 (飛騨国) ・山城 | ||||||
小島城(こじまじょう)は、岐阜県飛騨市古川町・沼町にある、姉小路小島氏が本拠(本城)とした中世山城跡。1959年(昭和34年)11月16日付けで岐阜県指定史跡[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
651.小鷹利城 ・山城 | ||||||
小鷹利城(こたかりじょう)は、岐阜県飛騨市河合町稲越に所在する姉小路家向氏の中世山城跡。別名・小鷹狩城。1959年(昭和34年)11月16日付けで岐阜県指定史跡[1][2]。持城に向小島城がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
652.駒野城 ・山城 | ||||||
駒野城(こまのじょう)は、岐阜県海津市にかつて存在した中世の日本の城(山城)。駒野集落の北西にある。標高30mほどの舟岡山と称されたこの小丘に本丸とみられる郭があり、東・西・南を土塁が囲んでいた。跡地は海津市立城山小学校となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
653.鷺山城 ・山城 | ||||||
鷺山城(さぎやまじょう)は、現在の岐阜県岐阜市にあった平安時代末期または鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城である。標高68メートルの鷺山の山頂にある。麓には福光御構(蝉土手城館)が築かれていた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
654.桜洞城 ・平山城 | ||||||
桜洞城(さくらぼらじょう)は、飛騨国益田郡下呂郷桜洞[1](現在の岐阜県下呂市萩原町)にかつて存在した日本の城である。下呂市指定史跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
655.猿啄城 | ||||||
猿啄城(さるばみじょう)は、現在の岐阜県加茂郡坂祝町勝山にある、室町・戦国時代の城である。別名猿ばみ城、猿飛城、勝山城。標高275.3mの勝山(城山)の山頂付近にある。猿啄城跡は、坂祝町指定史跡となっている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
656.篠脇城 ・山城 | ||||||
篠脇城(しのわきじょう)は、岐阜県郡上市大和町にかつて存在した日本の城(山城)。現在は岐阜県指定史跡になっている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
657.下切館 ・館 | ||||||
下切館(しもぎりかん)は現在の岐阜県可児市に存在した館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
658.十九条城 ・平山城 | ||||||
十九条城(じゅうくじょうじょう)は、現在の岐阜県瑞穂市にあった戦国時代の日本の城(平城)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
659.十七条城 ・平山城 | ||||||
十七条城(じゅうしちじょうじょう)は岐阜県瑞穂市にかつて存在した日本の城(平山城)。瑞穂市指定史跡[1]。西浦の城山と呼ばれる低い丘にあった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
660.墨俣城 ・平城 | ||||||
墨俣城(すのまたじょう)は、現在の岐阜県大垣市墨俣町墨俣にあった戦国時代の日本の城である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
661.関城 (美濃国) ・山城 | ||||||
関城(せきじょう)は、美濃国武儀郡(現在の岐阜県関市)に存在した日本の城(山城)。別名を安桜山城といった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
662.千旦林城 ・山城 | ||||||
千旦林城(せんたんばやしじょう)は岐阜県中津川市千旦林にあった砦(日本の城)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
663.曽根城 ・平城 | ||||||
曽根城(そねじょう)は、現在の岐阜県大垣市にあった戦国時代の日本の城である。大垣市指定史跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
664.高桑城 | ||||||
高桑城(たかくわじょう)は、岐阜県岐阜市柳津町高桑(旧羽島郡柳津町)にあった、鎌倉時代から戦国時代の日本の城である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
665.鷹撃谷城 ・平山城? | ||||||
鷹撃谷城(たかちがやじょう)は岐阜県恵那市大井町字野畑城の欠(しろのかけ)にあった(日本の城)。恵那市指定史跡(「大井城跡」)[1]。なお、史跡指定名称は「大井城跡」となっているが、南東の恵那市立大井小学校敷地にある別の城跡が一般には大井城とされている[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
666.高堂城 (飛騨国) ・山城 | ||||||
高堂城(たかどうじょう)は、飛騨国、現在の岐阜県高山市国府町瓜巣城山にあった日本の城(山城)。別名・タカウドの城。高山市北部に位置し、広瀬城から寺洞砦に続く東西方向の稜線の、更に奥にある詰城である。岐阜県指定史跡[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
667.高原諏訪城 ・山城 | ||||||
高原諏訪城(たかはらすわじょう)は、岐阜県飛騨市神岡町殿に所在する日本の城。国の史跡「江馬氏城館跡」を構成する城館群の1つ[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
668.高山城 (飛騨国) ・平山城 | ||||||
高山城(たかやまじょう)は、飛騨国大野郡高山[1](現・岐阜県高山市)にあった戦国時代から江戸時代前期の日本の城である。岐阜県指定史跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
669.竹ヶ鼻城 ・平城 | ||||||
竹ヶ鼻城(たけがはなじょう)は、尾張国葉栗郡、のち美濃国羽栗郡、現在の岐阜県羽島市竹鼻町にあった日本の城(平城)。1586年(天正14年)の木曽川大氾濫によりその流路が南遷したことに伴い尾張国より美濃国に遷った。それ以前の流路は現在の境川筋を流れ墨俣付近で長良川と合流していたと考えられている。竹鼻城と表記されることもあり、竹鼻城跡として1955年(昭和30年)に羽島市の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
670.竹中氏陣屋 ・陣屋 | ||||||
竹中氏陣屋(たけなかしじんや)は、岐阜県不破郡垂井町(美濃国不破郡岩手)にあった江戸時代の陣屋。安土桃山時代には岩手城と呼ばれていたが、江戸時代に竹中氏が旗本身分に留まったため、城は陣屋と呼ばれるようになった。別名、竹中陣屋、岩手陣屋。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
671.垂井城 ・平山城 | ||||||
垂井城(たるいじょう)は、美濃国不破郡(現・岐阜県不破郡垂井町)にあった日本の城。明確な遺構がないため正確な位置は不明だが、文献や地形などから専精寺境内が所在地に比定されており、案内板と石碑が建っている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
672.妻木城 ・屋敷 | ||||||
妻木城(つまぎじょう)は、現在の岐阜県土岐市に存在した日本の城(山城)である。岐阜県指定史跡[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
673.鶴ヶ城 (美濃国) ・山城 | ||||||
鶴ヶ城(つるがじょう)は、美濃国、現在の岐阜県瑞浪市土岐町鶴城にあった日本の城。別名は神篦城・国府城・高野城・神野城。岐阜県指定史跡[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
674.田代城 ・平城 | ||||||
田代城(でんだいじょう)は、現在の岐阜県羽島郡笠松町田代にあった、戦国時代の日本の城である。この城がある地域は、当時尾張国葉栗郡である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
675.堂洞城 ・平山城 | ||||||
堂洞城(どうほらじょう)は美濃国中濃、現在の岐阜県加茂郡富加町夕田にあった日本の城(平山城)。別名・堂洞山城、堂洞掻上城。濃尾平野の北で、加治田城から目と鼻の先にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
676.苗木城 ・山城 | ||||||
苗木城(なえぎじょう)は、岐阜県中津川市にあった日本の城。別名は霞ケ城。苗木藩の藩庁が置かれた。国の史跡に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
677.長森城 ・平城 | ||||||
長森城(ながもりじょう)は、美濃国長森庄、現在の岐阜県岐阜市切通6丁目付近にあった平安・鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城である。廃城後には同地に切通陣屋が築かれ、「切通陣屋跡」として岐阜市指定史跡となっている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
678.鉈尾山城 ・山城 | ||||||
鉈尾山城(なたおやまじょう)は、戦国時代の美濃国武儀郡上有知、現在の岐阜県美濃市に存在した日本の城(山城)。別名、上有知城(こうずちじょう)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
679.鍋山城 ・山城 | ||||||
鍋山城(なべやまじょう)は、岐阜県高山市漆垣内町東ケ洞・神田・松之木町鍋山にある鍋山氏の山城跡。後に姉小路家・三木氏・金森氏の城となる。岐阜県指定史跡[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
680.根本城 (美濃国) ・山城 | ||||||
根本城(ねもとじょう)は現在の岐阜県多治見市に存在した日本の城(山城)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
681.萩原諏訪城 ・平城 | ||||||
萩原諏訪城(はぎわらすわじょう)は、岐阜県下呂市萩原町萩原にある日本の城(平城)。岐阜県指定史跡[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
682.迫間城 ・山城 | ||||||
迫間城(はさまじょう)とは、岐阜県関市迫間の迫間山の山頂にあった、日本の城である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
683.八幡山城 (美濃国) ・山城 | ||||||
八幡山城(はちまんやまじょう)は、岐阜県各務原市蘇原の加佐美神社の裏山である、加佐美山にあった16世紀代の日本の城である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
684.一柳城 ・山城 | ||||||
一柳城(ひとつやなぎじょう)、または大洞城(おおぼらじょう)は、現在の岐阜県関市にあたる旧美濃国武儀郡富之保一柳にあった日本の城(山城)。津保城(つぼじょう)とも言う。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
685.広瀬城 (飛騨国) ・山城 | ||||||
広瀬城(ひろせじょう)、または田中城(たなかじょう)は岐阜県高山市国府町大字名張・大字瓜巣に所在する日本の城跡。城跡は1970年(昭和45年)8月11日付けで岐阜県指定史跡に指定されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
686.福束城 | ||||||
座標: 北緯35度17分55.6秒 東経136度37分23.4秒 / 北緯35.298778度 東経136.623167度 / 35.298778; 136.623167 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
687.藤橋城 | ||||||
藤橋城・西美濃プラネタリウム(ふじはしじょうにしみのぷらねたりうむ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見(旧藤橋村)にある町営のプラネタリウム。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
688.伏屋城 | ||||||
伏屋城(ふせやじょう)は、現在の岐阜県羽島郡岐南町伏屋3丁目にあった日本の城である。別名 一夜城・太閤城。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
689.古川城 (飛騨国) ・平山城 | ||||||
古川城(ふるかわじょう)は、岐阜県飛騨市にかつて存在した城で、平山城であった。岐阜県指定史跡[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
690.菩提山城 ・山城 | ||||||
菩提山城(ぼだいさんじょう)は、岐阜県不破郡垂井町の菩提山にあった山城である。竹中重元が岩手弾正を滅ぼした後、竹中氏の居城として新たに築城したものとされ、麓に竹中氏陣屋が築かれるまで使用された。西美濃では最大級の山城である[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
691.本郷城 | ||||||
本郷城(ほんごうじょう)は、美濃國枝氏が15世紀後半以降美濃国池田郡本郷(現在の岐阜県揖斐郡池田町)に築いていた城。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
692.馬籠城 ・山城 | ||||||
馬籠城(まごめじょう)は、信濃国筑摩郡(現在の岐阜県中津川市馬籠)に存在した日本の城(山城)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
693.増島城 ・平城 | ||||||
増島城(ますしまじょう)は、岐阜県飛騨市古川町片原町にかつて存在した日本の城で、北飛騨唯一の平城。古川国府盆地の中央、荒城川沿いに位置する。岐阜県指定史跡[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
694.松倉城 (尾張国) ・平城 | ||||||
松倉城(まつくらじょう)は、尾張国葉栗郡→美濃国羽栗郡(現・岐阜県各務原市)にあった戦国時代の日本の城である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
695.松倉城 (飛騨国) ・山城 | ||||||
松倉城(まつくらじょう)は、戦国時代、現在の岐阜県高山市にあった山城である。県指定史跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
696.三井城 ・山城 | ||||||
三井山城(みいやまじょう)は、現在の岐阜県各務原市三井山町にある、室町・戦国時代の日本の城である。別名三井城。標高108.8mの三井山の山頂にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
697.向小島城 ・山城 | ||||||
向小島城(むかいこじまじょう)は、岐阜県飛騨市にある姉小路家向氏の本城山城跡。別名・信包城。岐阜県指定史跡[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
698.百足城 ・平山城 | ||||||
百足城(むかでじょう)は、岐阜県飛騨市古川町高野に所在する日本の城跡(平山城)。姉小路家一門の城と考えられている。別名・垣内山城[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
699.無動寺城 | ||||||
無動寺城(むどうじじょう)は、現在の岐阜県羽島郡笠松町無動寺にあった、戦国時代の日本の城である。城主は土岐氏の土岐八郎頼香。別名を光得寺砦とも言う。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
700.毛利山城 ・山城 | ||||||
毛利山城(もうりやまじょう)、または牛ヶ鼻砦(うしがはなとりで)[2]は、美濃国、現在の岐阜県美濃加茂市愛宕山[3]にあった日本の城(山城)跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
701.八神城 | ||||||
八神城(やかみじょう)は、現在の岐阜県羽島市桑原町八神にあった日本の城である。岐阜県指定史跡[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
702.柳津城 | ||||||
柳津城(やないづじょう)は、岐阜県岐阜市柳津町本郷2丁目(旧羽島郡柳津町)にあった、戦国時代の日本の城である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
703.山口城 (美濃国) ・山城 | ||||||
山口城(やまぐちじょう)は現在の岐阜県本巣市に存在した日本の城(山城)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
704.亘利城 (尾張国) ・不明 | ||||||
亘利城(わたりじょう)は、戦国時代、現在の岐阜県各務原市川島渡町にあった日本の城である。城というより、広大な城屋敷だったと推測される。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
705.池野駅 ・岐阜県揖斐郡池田町池野259-4 | ||||||
池野駅(いけのえき)は、岐阜県揖斐郡池田町池野にある、養老鉄道養老線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
706.石津駅 ・岐阜県海津市南濃町太田通92 | ||||||
石津駅(いしづえき)は、岐阜県海津市南濃町太田町通にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
707.梅山駅 ・岐阜県美濃市泉町 | ||||||
梅山駅(うめやまえき)は、岐阜県美濃市にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は12。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
708.笠松駅 ・岐阜県羽島郡笠松町西金池町1 | ||||||
笠松駅(かさまつえき)は、岐阜県羽島郡笠松町西金池町にある、名古屋鉄道名古屋本線・竹鼻線の駅である。駅番号はNH56。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
709.釜戸駅 ・岐阜県瑞浪市釜戸町東大島[1] | ||||||
釜戸駅(かまどえき)は、岐阜県瑞浪市釜戸町東大島にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である[1]。駅番号はCF15。中央本線(東京ー塩尻ー名古屋)最古の駅舎(駅本屋)を使用している。[注釈 1](中央本線駅一覧にリンクする中央本線全駅の駅舎写真等参照) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
710.上麻生駅 ・岐阜県加茂郡七宗町上麻生2272 | ||||||
上麻生駅(かみあそうえき)は、岐阜県加茂郡七宗町上麻生にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
711.加茂野駅 ・岐阜県美濃加茂市加茂野町木野 | ||||||
加茂野駅(かものえき)は、岐阜県美濃加茂市加茂野町にある長良川鉄道の駅である。駅番号は2。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
712.烏江駅 ・岐阜県養老郡養老町烏江940-4 | ||||||
烏江駅(からすええき)は、岐阜県養老郡養老町烏江にある、養老鉄道養老線の駅。養老線唯一の高架駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
713.北池野駅 ・岐阜県揖斐郡池田町本郷1515 | ||||||
北池野駅(きたいけのえき)は、岐阜県揖斐郡池田町本郷にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
714.北神戸駅 ・岐阜県安八郡神戸町大字北一色字別当野575-2 | ||||||
北神戸駅(きたごうどえき)は、岐阜県安八郡神戸町大字北一色にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
715.岐南駅 ・岐阜県羽島郡岐南町下印食四丁目69 | ||||||
岐南駅(ぎなんえき)は、岐阜県羽島郡岐南町下印食四丁目にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅。駅番号はNH57。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
716.久々野駅 ・岐阜県高山市久々野町久々野 | ||||||
久々野駅(くぐのえき)は、岐阜県高山市久々野町久々野にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
717.顔戸駅 ・岐阜県可児郡御嵩町顔戸318-3 | ||||||
顔戸駅(ごうどえき)は、岐阜県可児郡御嵩町顔戸にある、名鉄広見線の駅である。駅番号はHM08。2017年(平成29年)現在、名鉄のすべての駅の中で最も北に位置する。なお、当駅ではmanacaが使用できない。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
718.古井駅 ・岐阜県美濃加茂市森山町一丁目1-39 | ||||||
古井駅(こびえき)は、岐阜県美濃加茂市森山町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅。難読駅名のひとつでもある。駅名は美濃加茂市になる前の古井町にちなむ。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
719.駒野駅 ・岐阜県海津市南濃町駒野横道上617-5 | ||||||
駒野駅(こまのえき)は、岐阜県海津市南濃町駒野横道上にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
720.坂祝駅 ・岐阜県加茂郡坂祝町取組363 | ||||||
坂祝駅(さかほぎえき)は、岐阜県加茂郡坂祝町取組にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。難読駅の一つ。駅番号はCG06。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
721.下麻生駅 ・岐阜県加茂郡川辺町上川辺295 | ||||||
下麻生駅(しもあそうえき)は、岐阜県加茂郡川辺町上川辺にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
722.下油井駅 ・岐阜県加茂郡白川町白山1570 | ||||||
下油井駅(しもゆいえき)は、岐阜県加茂郡白川町白山にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
723.十九条駅 ・岐阜県瑞穂市十九条字河原56ー1 | ||||||
十九条駅(じゅうくじょうえき)は、岐阜県瑞穂市十九条にある樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR04。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
724.白川口駅 ・岐阜県加茂郡白川町坂ノ東6988 | ||||||
白川口駅(しらかわぐちえき)は、岐阜県加茂郡白川町坂ノ東にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
725.洲原駅 ・岐阜県美濃市須原 | ||||||
洲原駅(すはらえき)は、岐阜県美濃市須原にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は14。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
726.関ケ原駅 ・岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原 | ||||||
関ケ原駅(せきがはらえき)は、岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。駅番号はCA79。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
727.高山駅 ・岐阜県高山市昭和町一丁目22-2 | ||||||
高山駅(たかやまえき)は、岐阜県高山市昭和町一丁目にある[1]、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である。駅番号はCG25[広報 1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
728.垂井駅 ・岐阜県不破郡垂井町1682-4 | ||||||
垂井駅(たるいえき)は、岐阜県不破郡垂井町にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。駅番号はCA78[5]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
729.土岐市駅 ・岐阜県土岐市泉町久尻[1]572-3[2] | ||||||
土岐市駅(ときしえき)は、岐阜県土岐市泉町久尻にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である[1]。駅番号はCF13。運行形態の詳細は「中央線 (名古屋地区)」を参照。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
730.富加駅 ・岐阜県加茂郡富加町羽生 | ||||||
富加駅(とみかえき)は、岐阜県加茂郡富加町羽生にある、長良川鉄道越美南線の駅である。ホームの西半分は美濃加茂市加茂野町鷹之巣である。駅番号は3。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
731.中川辺駅 ・岐阜県加茂郡川辺町中川辺470 | ||||||
中川辺駅(なかかわべえき)は、岐阜県加茂郡川辺町中川辺にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
732.渚駅 (岐阜県) ・岐阜県高山市久々野町渚 | ||||||
渚駅(なぎさえき)は、岐阜県高山市久々野町渚にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
733.西笠松駅 ・岐阜県羽島郡笠松町天王町45 | ||||||
西笠松駅(にしかさまつえき)は、岐阜県羽島郡笠松町天王町にある、名古屋鉄道竹鼻線の駅。駅番号はTH01。ホームは4両対応となっており、上下列車の交換が当駅で行われている。かつては駅員配置駅であったが、現在は駅員無配置駅となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
734.東赤坂駅 ・岐阜県安八郡神戸町大字中沢字村西124-6 | ||||||
東赤坂駅(ひがしあかさかえき)は、岐阜県安八郡神戸町大字中沢にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
735.飛水峡信号場 ・岐阜県加茂郡七宗町上麻生 | ||||||
飛水峡信号場(ひすいきょうしんごうじょう)は、岐阜県加茂郡七宗町上麻生にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の信号場である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
736.飛騨一ノ宮駅 ・岐阜県高山市一之宮町 | ||||||
飛驒一ノ宮駅(ひだいちのみやえき)は、岐阜県高山市一之宮町にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
737.飛騨国府駅 ・岐阜県高山市国府町広瀬町 | ||||||
飛驒国府駅(ひだこくふえき)は、岐阜県高山市国府町広瀬町にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
738.広神戸駅 | ||||||
広神戸駅(ひろごうどえき)は、岐阜県安八郡神戸町大字神戸にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
739.上枝駅 ・岐阜県高山市下切町 | ||||||
上枝駅(ほずええき)は、岐阜県高山市下切町にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。難読駅名の一つ。駅名は開業当時存在した上枝村に由来する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
740.穂積駅 ・岐阜県瑞穂市別府370 | ||||||
穂積駅(ほづみえき)は、岐阜県瑞穂市別府にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)東海道本線の駅である。駅番号はCA76。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
741.前平公園駅 ・岐阜県美濃加茂市西町 | ||||||
前平公園駅(まえひらこうえんえき)は、岐阜県美濃加茂市にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は1。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
742.松森駅 ・岐阜県美濃市松森 | ||||||
松森駅(まつもりえき)は、岐阜県美濃市松森にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は10。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
743.美江寺駅 ・岐阜県瑞穂市美江寺字榎前511ー3 | ||||||
美江寺駅(みえじえき)は、岐阜県瑞穂市美江寺にある樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR05。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
744.瑞浪駅 ・岐阜県瑞浪市寺河戸町[1]1171-2[2] | ||||||
瑞浪駅(みずなみえき)は、岐阜県瑞浪市寺河戸町にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である[1]。駅番号はCF14。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
745.御嵩駅 ・岐阜県可児郡御嵩町中2302-2 | ||||||
御嵩駅(みたけえき)は、岐阜県可児郡御嵩町中(なか)にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM10。同線の終着駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
746.御嵩口駅 ・岐阜県可児郡御嵩町中473 | ||||||
御嵩口駅(みたけぐちえき)は、岐阜県可児郡御嵩町中茶園原にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM09。当駅ではmanacaが使用できない。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
747.美濃太田駅 ・岐阜県美濃加茂市太田町 | ||||||
美濃太田駅(みのおおたえき)は、岐阜県美濃加茂市太田町にある、東海旅客鉄道(JR東海)・長良川鉄道の駅である[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
748.美濃川合駅 ・岐阜県美濃加茂市川合町一丁目 | ||||||
美濃川合駅(みのかわいえき)は、岐阜県美濃加茂市川合町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。駅番号はCI01。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
749.美濃市駅 ・岐阜県美濃市広岡町 | ||||||
美濃市駅(みのしえき)は、岐阜県美濃市にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は11。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
750.美濃高田駅 ・岐阜県養老郡養老町高田 | ||||||
美濃高田駅(みのたかだえき)は、岐阜県養老郡養老町高田にある養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
751.美濃津屋駅 ・岐阜県海津市南濃町津屋借畑2693-5 | ||||||
美濃津屋駅(みのつやえき)は、岐阜県海津市南濃町津屋借畑にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
752.美濃本郷駅 ・岐阜県揖斐郡池田町本郷550 | ||||||
美濃本郷駅(みのほんごうえき)は、岐阜県揖斐郡池田町本郷にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
753.美濃松山駅 ・岐阜県海津市南濃町松山古堤221 | ||||||
美濃松山駅(みのまつやまえき)は、岐阜県海津市南濃町松山古堤にある、養老鉄道養老線の駅。岐阜県内では最南端に位置する駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
754.美濃山崎駅 ・岐阜県海津市南濃町山崎大立267 | ||||||
美濃山崎駅(みのやまざきえき)は、岐阜県海津市南濃町山崎大立にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
755.湯の洞温泉口駅 ・岐阜県美濃市保木脇 | ||||||
湯の洞温泉口駅(ゆのほらおんせんぐちえき)は、岐阜県美濃市にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は13。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
756.養老駅 ・岐阜県養老郡養老町鷲巣白石道1200[1] | ||||||
養老駅(ようろうえき)は、岐阜県養老郡養老町鷲巣白石道にある、養老鉄道養老線の駅である[5]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
757.横屋駅 ・岐阜県瑞穂市横屋字大跡43ー3 | ||||||
横屋駅(よこやえき)は、岐阜県瑞穂市横屋にある樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR03。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
758.鷲原信号場 ・岐阜県加茂郡白川町河東 | ||||||
鷲原信号場(わしばらしんごうじょう)は、岐阜県加茂郡白川町河東にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の信号場である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
759.揖斐駅 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字山王元434 | ||||||
揖斐駅(いびえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永にある養老鉄道養老線の駅。同線の終点である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
760.高科駅 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲高科無番地 | ||||||
高科駅(たかしなえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲高科にある樽見鉄道樽見線の駅。駅番号はTR14。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
761.谷汲口駅 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬937-2 | ||||||
谷汲口駅(たにぐみぐちえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬にある樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR12。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
762.赤石駅 ・岐阜県揖斐郡谷汲村長瀬(現・揖斐川町谷汲長瀬) | ||||||
赤石駅(あかいしえき)は、岐阜県揖斐郡谷汲村(現、揖斐川町)にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。旧谷汲村の南東に位置した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
763.清水駅 (岐阜県) ・岐阜県揖斐郡揖斐川町清水 | ||||||
清水駅(きよみずえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にあった名古屋鉄道(名鉄)揖斐線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
764.谷汲駅 ・岐阜県揖斐郡谷汲村徳積(現・揖斐川町谷汲徳積) | ||||||
谷汲駅(たにぐみえき)は、岐阜県揖斐郡谷汲村(現、揖斐川町)にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
765.長瀬駅 (岐阜県) ・岐阜県揖斐郡谷汲村長瀬(現・揖斐川町谷汲長瀬) | ||||||
長瀬駅(ながせえき)は、岐阜県揖斐郡谷汲村(現、揖斐川町)にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
766.長瀬茶所駅 ・岐阜県揖斐郡長瀬村 | ||||||
長瀬茶所駅(ながせちゃじょえき)は、岐阜県揖斐郡長瀬村(現・揖斐川町)にあった名古屋鉄道(名鉄)谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
767.八丈岩駅 ・岐阜県揖斐郡清水村長良[1] | ||||||
八丈岩駅(はちじょういわえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町[3]にあった名古屋鉄道(名鉄)揖斐線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
768.本揖斐駅 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪 | ||||||
本揖斐駅(ほんいびえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪にあった名鉄揖斐線の駅である。同線の終着駅でもあった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
769.結城駅 (岐阜県) ・岐阜県揖斐郡谷汲村 | ||||||
結城駅(ゆうきえき)は、岐阜県揖斐郡谷汲村(現、揖斐川町)にあった名古屋鉄道(名鉄)谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
770.明智駅 (岐阜県恵那市) ・岐阜県恵那市明智町445-2 | ||||||
明智駅(あけちえき)は、岐阜県恵那市明智町445-2にある明知鉄道明知線の駅である。駅番号は1。明知線のすべての列車の始発・終着駅であり、駅近くには明知鉄道本社がある。駅周辺は旧恵那郡明智町の中心市街地であり、住民が大正時代の町並みを保存して観光資源として活用している「日本大正村」の玄関口である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
771.飯羽間駅 ・岐阜県恵那市岩村町飯羽間 | ||||||
飯羽間駅(いいばまえき)は、岐阜県恵那市岩村町飯羽間字光学にある明知鉄道明知線の駅である。駅番号は7。恵那市岩村町飯羽間地区の中心駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
772.岩村駅 ・岐阜県恵那市岩村町2367-2 | ||||||
岩村駅(いわむらえき)は、岐阜県恵那市岩村町にある、明知鉄道明知線の駅である。駅番号は5。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
773.恵那駅 ・岐阜県恵那市大井町[1] | ||||||
恵那駅(えなえき)は、岐阜県恵那市大井町にある、東海旅客鉄道(JR東海)・明知鉄道の駅である[1]。駅番号はJR東海がCF17、明知鉄道が11。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
774.極楽駅 ・岐阜県恵那市岩村町 | ||||||
極楽駅(ごくらくえき)は、岐阜県恵那市岩村町飯羽間にある明知鉄道明知線の駅である[1]。駅番号は6。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
775.武並駅 ・岐阜県恵那市武並町竹折[1] | ||||||
武並駅(たけなみえき)は、岐阜県恵那市武並町竹折にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である[1]。駅番号はCF16。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
776.野志駅 ・岐阜県恵那市明智町野志 | ||||||
野志駅(のしえき)は、岐阜県恵那市明智町野志にある明知鉄道明知線の駅である。駅番号は2。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
777.花白温泉駅 ・岐阜県恵那市山岡町馬場山田 | ||||||
花白温泉駅(はなしろおんせんえき)は、岐阜県恵那市山岡町馬場山田にある明知鉄道明知線の駅である。駅番号は4。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
778.東野駅 (岐阜県) ・岐阜県恵那市東野 | ||||||
東野駅(ひがしのえき)は、岐阜県恵那市東野にある明知鉄道明知線の駅である。駅番号は10。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
779.山岡駅 ・岐阜県恵那市山岡町田沢 | ||||||
山岡駅(やまおかえき)は、岐阜県恵那市山岡町田沢にある明知鉄道明知線の駅である。駅番号は3。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
780.大井ダム駅 ・岐阜県恵那郡大井町奥戸(現・恵那市大井町) | ||||||
大井ダム駅(おおいダムえき)は、かつて岐阜県恵那郡大井町奥戸(現・恵那市大井町)にあった北恵那鉄道(現・北恵那交通)大井線の駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
781.金竜温泉駅 ・岐阜県恵那郡大井町(現・恵那市大井町) | ||||||
金竜温泉駅(きんりゅうおんせんえき)は、かつて岐阜県恵那郡大井町(現・恵那市大井町)にあった北恵那鉄道(現・北恵那交通)大井線の駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
782.新大井駅 ・岐阜県恵那郡大井町島田(現・恵那市大井町) | ||||||
新大井駅(しんおおいえき)は、かつて岐阜県恵那郡大井町島田(現・恵那市大井町)にあった北恵那鉄道(現・北恵那交通)大井線の駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
783.荒尾駅 (岐阜県) ・岐阜県大垣市荒尾町1468 | ||||||
荒尾駅(あらおえき)は、岐阜県大垣市荒尾町にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線(美濃赤坂支線)の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
784.大垣駅 ・岐阜県大垣市高屋町一丁目[1] | ||||||
大垣駅(おおがきえき)は、岐阜県大垣市高屋町一丁目にある[1]、東海旅客鉄道(JR東海)・樽見鉄道・養老鉄道の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
785.大外羽駅 ・岐阜県大垣市西大外羽三丁目 | ||||||
大外羽駅(おおとばえき)は、岐阜県大垣市西大外羽三丁目にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
786.乙女坂駅 ・岐阜県大垣市南市橋町 | ||||||
乙女坂駅(おとめざかえき)は、岐阜県大垣市南市橋町にある西濃鉄道市橋線の貨物駅である[1]。同線の終着駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
787.北大垣駅 ・岐阜県大垣市笠木町76-3 | ||||||
北大垣駅(きたおおがきえき)は、岐阜県大垣市笠木町にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
788.猿岩駅 ・岐阜県大垣市南市橋町 | ||||||
猿岩駅(さるいわえき)は、岐阜県大垣市南市橋町に存在していた西濃鉄道市橋線の貨物駅である[1]。市橋線は美濃赤坂駅 - 市橋駅間の路線であったが、2006年(平成18年)3月31日に当駅 - 市橋駅間が廃止されて以降は、当駅が市橋線の終着駅になっていたが、2022年(令和4年)9月1日に正式に廃止となった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
789.友江駅 ・岐阜県大垣市友江一丁目221 | ||||||
友江駅(ともええき)は、岐阜県大垣市友江一丁目にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
790.西大垣駅 ・岐阜県大垣市木戸町910 | ||||||
西大垣駅(にしおおがきえき)は、岐阜県大垣市木戸町にある、養老鉄道養老線の駅。養老鉄道本社や車庫を併設する、養老線運転業務の中核である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
791.東大垣駅 ・岐阜県大垣市和合本町1丁目 | ||||||
東大垣駅(ひがしおおがきえき)は、岐阜県大垣市和合本町1丁目にある樽見鉄道樽見線の駅。駅番号はTR02。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
792.南荒尾信号場 ・岐阜県大垣市熊野町 | ||||||
南荒尾信号場(みなみあらおしんごうじょう)は、岐阜県大垣市熊野町にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の信号場である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
793.美濃赤坂駅 ・岐阜県大垣市赤坂町153-1 | ||||||
美濃赤坂駅(みのあかさかえき)は、岐阜県大垣市赤坂町にある[1][2]、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)・西濃鉄道の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
794.美濃青柳駅 ・岐阜県大垣市青柳町 | ||||||
美濃青柳駅(みのやなぎえき)は、岐阜県大垣市青柳町(あおやなぎちょう)にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
795.室駅 ・岐阜県大垣市木戸町134-3 | ||||||
室駅(むろえき)は、岐阜県大垣市木戸町にある、養老鉄道養老線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
796.赤坂本町駅 ・岐阜県大垣市赤坂町 | ||||||
赤坂本町駅(あかさかほんまちえき)は、かつて岐阜県大垣市赤坂町にあった西濃鉄道市橋線の駅(廃駅)である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
797.市橋駅 (岐阜県) ・岐阜県大垣市南市橋町 | ||||||
市橋駅(いちはしえき)は、かつて岐阜県大垣市南市橋町にあった西濃鉄道市橋線の貨物駅(廃駅)である[1]。市橋線の終点駅であった。また、戦前の一時期は旅客駅でもあった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
798.河間駅 | ||||||
河間駅(がまえき)は、岐阜県大垣市河間町にあった、近畿日本鉄道養老線(現・養老鉄道養老線)の鉄道駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
799.四軒家駅 | ||||||
四軒家駅(しけんやえき)は、岐阜県大垣市にあった、伊勢電気鉄道養老線(現・養老鉄道養老線)の鉄道駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
800.新室駅 ・岐阜県大垣市 | ||||||
新室駅(しんむろえき)は、岐阜県大垣市にあった、近畿日本鉄道養老線(現・養老鉄道養老線)の鉄道駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
801.昼飯駅 ・岐阜県不破郡青墓村昼飯[1](現・大垣市昼飯町) | ||||||
昼飯駅(ひるいえき)は、かつて岐阜県大垣市昼飯町にあった西濃鉄道昼飯線の貨物駅(廃駅)である[2]。昼飯線の終点駅であった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
802.美濃大久保駅 ・岐阜県不破郡赤坂町[1](現・大垣市赤坂町) | ||||||
美濃大久保駅(みのおおくぼえき)は、かつて岐阜県大垣市赤坂町にあった西濃鉄道昼飯線の貨物駅(廃駅)である[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
803.相羽駅 ・岐阜県揖斐郡大野町大字相羽字二番割1054番地3 | ||||||
相羽駅(あいばえき)は岐阜県揖斐郡大野町大字相羽字二番割1054番地3にあった名古屋鉄道揖斐線の駅である。2005年(平成17年)4月1日に、揖斐線が廃線となったことにより廃止された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
804.麻生駅 (岐阜県) ・岐阜県揖斐郡大野町黒野[1] | ||||||
麻生駅(あそうえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道揖斐線の駅である。駅名は地名に由来する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
805.稲富駅 ・岐阜県揖斐郡大野町 | ||||||
稲富駅(いなとみえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
806.北野畑駅 ・岐阜県揖斐郡大野町稲富 | ||||||
北野畑駅(きたのばたえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。大野町の北東のはずれに位置していた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
807.黒野駅 ・岐阜県揖斐郡大野町大字黒野5604 | ||||||
黒野駅(くろのえき)は、岐阜県揖斐郡大野町大字黒野にあった名古屋鉄道揖斐線と谷汲線の駅である。ほのぼのとした風情のある駅として第1回の中部の駅百選に選定された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
808.黒野北口駅 ・岐阜県揖斐郡大野町 | ||||||
黒野北口駅(くろのきたぐちえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
809.黒野西口駅 ・岐阜県揖斐郡大野町 | ||||||
黒野西口駅(くろのにしぐちえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道(名鉄)谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
810.更地駅 ・岐阜県揖斐郡大野町 | ||||||
更地駅(さらぢえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
811.下方駅 ・岐阜県揖斐郡大野町大字下方 | ||||||
下方駅(しもかたえき)は、岐阜県揖斐郡大野町大字下方にあった名古屋鉄道揖斐線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
812.豊木駅 ・岐阜県揖斐郡大野町 | ||||||
豊木駅(とよきえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
813.中之元駅 ・岐阜県揖斐郡西郡村中之元[1](現・大野町) | ||||||
中之元駅(なかのもとえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道(名鉄)揖斐線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
814.八王子坂駅 ・岐阜県揖斐郡大野町 | ||||||
八王子坂駅(はちおうじざかえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道(名鉄)谷汲線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
815.鵜沼駅 | ||||||
鵜沼駅(うぬまえき)は、岐阜県各務原市鵜沼山崎町三丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。名古屋鉄道(名鉄)新鵜沼駅と相互乗換駅。「JR鵜沼駅」と呼ばれることが多い。駅番号はCG05。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
816.鵜沼宿駅 ・岐阜県各務原市鵜沼西町四丁目8-2 | ||||||
鵜沼宿駅(うぬまじゅくえき)は、岐阜県各務原市鵜沼西町四丁目にある、名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG01。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
817.苧ヶ瀬駅 | ||||||
苧ヶ瀬駅(おがせえき)は、岐阜県各務原市鵜沼各務原町五丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG03。難読駅の一つとして知られる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
818.各務ケ原駅 | ||||||
各務ケ原駅(かがみがはらえき)は、岐阜県各務原市鵜沼各務原町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。駅番号はCG04。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
819.各務原市役所前駅 ・岐阜県各務原市那加桜町二丁目102 | ||||||
各務原市役所前駅(かかみがはらしやくしょまええき)は、岐阜県各務原市那加桜町二丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅。駅番号はKG08。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
820.市民公園前駅 ・岐阜県各務原市那加門前町四丁目51 | ||||||
市民公園前駅(しみんこうえんまええき)は、岐阜県各務原市那加門前町四丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG09。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
821.新鵜沼駅 ・岐阜県各務原市鵜沼南町五丁目215 | ||||||
新鵜沼駅(しんうぬまえき)は、岐阜県各務原市鵜沼南町五丁目にある、名古屋鉄道の駅。犬山線および各務原線の終点駅である。東海旅客鉄道(JR東海)の鵜沼駅と相互乗換駅。駅番号はIY17。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
822.新加納駅 ・岐阜県各務原市那加浜見町一丁目214 | ||||||
新加納駅(しんかのうえき)は、岐阜県各務原市那加浜見町一丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG11。かつては一部の急行が停車していた。manacaが利用できる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
823.新那加駅 ・岐阜県各務原市那加新那加町27 | ||||||
新那加駅(しんなかえき)は、岐阜県各務原市那加新那加町にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG10。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
824.蘇原駅 ・岐阜県各務原市蘇原瑞雲町一丁目 | ||||||
蘇原駅(そはらえき)は、岐阜県各務原市蘇原瑞雲町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅[1]。駅番号はCG03。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
825.那加駅 ・岐阜県各務原市那加本町49-1 | ||||||
那加駅(なかえき)は、岐阜県各務原市那加本町にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅[1]。駅番号はCG02。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
826.二十軒駅 ・岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町三丁目212 | ||||||
二十軒駅(にじっけんえき)は、岐阜県各務原市鵜沼三ッ池町三丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG05。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
827.羽場駅 (岐阜県) ・岐阜県各務原市鵜沼羽場町六丁目176 | ||||||
羽場駅(はばえき)は、岐阜県各務原市鵜沼羽場町六丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG02。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
828.三柿野駅 | ||||||
三柿野駅(みかきのえき)は、岐阜県各務原市蘇原三柿野町にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG06。川崎重工業航空宇宙システムカンパニー岐阜工場の最寄駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
829.名電各務原駅 ・岐阜県各務原市鵜沼各務原町一丁目84 | ||||||
名電各務原駅(めいでんかかみがはらえき)は、岐阜県各務原市鵜沼各務原町一丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG04。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
830.六軒駅 (岐阜県) ・岐阜県各務原市蘇原六軒町四丁目36 | ||||||
六軒駅(ろっけんえき)は、岐阜県各務原市蘇原六軒町四丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅。駅番号はKG07。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
831.競馬場前駅 (岐阜県) | ||||||
競馬場前駅(けいばじょうまええき)は、現在の岐阜県各務原市にあった、名古屋鉄道(名鉄)各務原線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
832.明智駅 (岐阜県可児市) ・岐阜県可児市平貝戸26番地4 | ||||||
明智駅(あけちえき)は、岐阜県可児市平貝戸川田にある名古屋鉄道広見線の駅である。駅番号はHM07。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
833.可児駅 ・岐阜県可児市下恵土1254 | ||||||
可児駅(かにえき)は、岐阜県可児市下恵土にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。駅番号はCI02。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
834.可児川駅 ・岐阜県可児市土田北割田1356-7 | ||||||
可児川駅(かにがわえき)は、岐阜県可児市土田北割田にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM04。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
835.下切駅 ・岐阜県可児市下切2117 | ||||||
下切駅(しもぎりえき)は、岐阜県可児市下切にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。駅番号はCI03。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
836.新可児駅 ・岐阜県可児市下恵土一丁目107番地 | ||||||
新可児駅(しんかにえき)は、岐阜県可児市下恵土一丁目にある名鉄広見線の駅である。駅番号はHM06。可児市の代表駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
837.西可児駅 ・岐阜県可児市帷子新町二丁目26 | ||||||
西可児駅(にしかにえき)は、岐阜県可児市帷子新町二丁目にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM03。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
838.日本ライン今渡駅 ・岐阜県可児市今渡406-2 | ||||||
日本ライン今渡駅(にほんラインいまわたりえき)は、岐阜県可児市今渡にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM05。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
839.学校前駅 (岐阜県) ・岐阜県可児市石井浦田 | ||||||
学校前駅(がっこうまええき)は、岐阜県可児市石井浦田にあった名古屋鉄道広見線の駅。利用者の減少に伴い2005年(平成17年)1月29日に廃止された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
840.兼山駅 ・岐阜県可児郡兼山町 | ||||||
兼山駅(かねやまえき)は、かつて岐阜県可児郡兼山町(現・可児市)にあった、名古屋鉄道八百津線の駅(廃駅)である。同線の廃線に伴い、2001年(平成13年)10月1日に廃駅となった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
841.兼山口駅 ・岐阜県可児郡兼山町 | ||||||
兼山口駅(かねやまぐちえき)は、かつて岐阜県可児郡兼山町(現・可児市)にあった名古屋鉄道八百津線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
842.城門駅 ・岐阜県可児郡兼山町 | ||||||
城門駅(きどえき)は、かつて岐阜県可児郡兼山町[2](現・可児市)にあった名古屋鉄道八百津線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
843.前波駅 (岐阜県) ・岐阜県可児郡伏見村上恵土 | ||||||
前波駅(まえなみえき)は、かつて岐阜県可児郡伏見村上恵土[2](現・可児市)にあった名古屋鉄道東美線の駅。現在のドン・キホーテUNY可児店付近、踏切の横に存在した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
844.加納駅 (岐阜県) ・岐阜県岐阜市竜田町九丁目3-1 | ||||||
加納駅(かのうえき)は、岐阜県岐阜市竜田町九丁目にある、名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の駅である。駅番号はNH59。普通列車のみが停車する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
845.岐阜駅 ・岐阜県岐阜市橋本町一丁目10 | ||||||
岐阜駅(ぎふえき)は、岐阜県岐阜市橋本町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)の駅である。当駅の所属線である東海道本線と、当駅を起点とする高山本線が乗り入れ、分岐駅となっている。駅番号は東海道本線がCA74、高山本線がCG00。事務管コードは▲520107。 岐阜県の県庁所在地である岐阜市の中心駅である。運輸省(当時)中部運輸局が認定する「中部の駅百選」第二回選定駅。東海道本線の運行形態の詳細は「東海道線 (名古屋地区)」を参照。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
846.岐阜貨物ターミナル駅 ・岐阜県岐阜市今嶺四丁目18-1 | ||||||
岐阜貨物ターミナル駅(ぎふかもつターミナルえき)は、岐阜県岐阜市今嶺四丁目にある日本貨物鉄道(JR貨物)東海道本線の貨物駅。新南陽駅とともに、着発線荷役方式(E&S方式)を初めて採用した駅であり、駅構内に「着発線荷役方式 発祥の地」とした石碑が建っている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
847.切通駅 ・岐阜県岐阜市切通二丁目16 | ||||||
切通駅(きりどおしえき)は、岐阜県岐阜市切通二丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG14。manacaが利用できる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
848.高田橋駅 ・岐阜県岐阜市高田二丁目6-15 | ||||||
高田橋駅(たかだばしえき)は、岐阜県岐阜市高田二丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅。駅番号はKG12。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
849.田神駅 ・岐阜県岐阜市入舟町一丁目22-1 | ||||||
田神駅(たがみえき)は、岐阜県岐阜市入舟町一丁目にある、名古屋鉄道各務原線の駅。駅番号はKG16。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
850.茶所駅 ・岐阜県岐阜市加納八幡町28 | ||||||
茶所駅(ちゃじょえき)は、岐阜県岐阜市加納八幡町にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH58。普通列車のみが停車する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
851.手力駅 ・岐阜県岐阜市蔵前七丁目7-12 | ||||||
手力駅(てぢからえき)は、岐阜県岐阜市蔵前七丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅。駅番号はKG13。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
852.長森駅 ・岐阜県岐阜市蔵前二丁目14-12 | ||||||
長森駅(ながもりえき)は、岐阜県岐阜市蔵前二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅[1]。駅番号はCG01。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
853.西岐阜駅 ・岐阜県岐阜市市橋四丁目14-20 | ||||||
西岐阜駅(にしぎふえき)は、岐阜県岐阜市市橋四丁目にある[1]、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。駅番号はCA75[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
854.細畑駅 ・岐阜県岐阜市細畑五丁目1 | ||||||
細畑駅(ほそばたえき)は、岐阜県岐阜市細畑五丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG15。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
855.名鉄岐阜駅 ・岐阜県岐阜市神田町九丁目1 | ||||||
名鉄岐阜駅(めいてつぎふえき)は、岐阜県岐阜市神田町九丁目にある名古屋鉄道の駅。駅番号はNH60。 築堤高架上の名古屋本線と、地平に設置された各務原線の2つの構内からなる。かつての美濃町線系統には各務原線構内に専用の乗り場があった。名古屋本線と各務原線の各構内は改札内・改札外ともに連絡通路で結ばれている。 かつては駅前を通る国道157号の道路上に岐阜市内線の新岐阜駅前駅が存在した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
856.柳津駅 (岐阜県) ・岐阜県岐阜市柳津町梅松一丁目1番地2 | ||||||
柳津駅(やないづえき)は、岐阜県岐阜市柳津町梅松一丁目にある、名古屋鉄道竹鼻線の駅である。駅番号はTH02。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
857.相生駅 (岐阜県) ・岐阜県郡上市八幡町相生 | ||||||
相生駅(あいおいえき)は、岐阜県郡上市八幡町相生にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は24。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
858.赤池駅 (岐阜県) ・岐阜県郡上市美並町山田 | ||||||
赤池駅(あかいけえき)は、岐阜県郡上市美並町山田にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は22。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
859.大島駅 (岐阜県) ・岐阜県郡上市白鳥町大島 | ||||||
大島駅(おおしまえき)は、岐阜県郡上市白鳥町大島にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は33。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
860.大中駅 ・岐阜県郡上市白鳥町大島 | ||||||
大中駅(おおなかえき)は、岐阜県郡上市白鳥町大島にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は32。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
861.大矢駅 ・岐阜県郡上市美並町大原 | ||||||
大矢駅(おおやえき)は、岐阜県郡上市美並町大原にある[4]、長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は19。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
862.上万場駅 ・岐阜県郡上市大和町万場 | ||||||
上万場駅(かみまんばえき)は、岐阜県郡上市大和町万場にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は31。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
863.郡上八幡駅 ・岐阜県郡上市八幡町稲成[2] | ||||||
郡上八幡駅(ぐじょうはちまんえき)は、岐阜県郡上市八幡町稲成(いなり)にある[2]、長良川鉄道越美南線の駅である[5]。駅番号は25。郡上市の代表駅であり、越美南線内においても列車運行上の要となっている[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
864.郡上大和駅 ・岐阜県郡上市大和町剣字小倉 | ||||||
郡上大和駅(ぐじょうやまとえき)は、岐阜県郡上市大和町剣字小倉にある、長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は29。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
865.木尾駅 ・岐阜県郡上市美並町上田 | ||||||
木尾駅(こんのえき)は、岐阜県郡上市美並町上田にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は16。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
866.自然園前駅 ・岐阜県郡上市八幡町瀬取 | ||||||
自然園前駅(しぜんえんまええき)は、岐阜県郡上市八幡町瀬取にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は26。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
867.白鳥高原駅 ・岐阜県郡上市白鳥町二日町字清水垣内 | ||||||
白鳥高原駅(しろとりこうげんえき)は、岐阜県郡上市白鳥町二日町字清水垣内にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は35。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
868.徳永駅 ・岐阜県郡上市大和町徳永 | ||||||
徳永駅(とくながえき)は、岐阜県郡上市大和町徳永にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は28。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
869.白山長滝駅 ・岐阜県郡上市白鳥町長滝 | ||||||
白山長滝駅(はくさんながたきえき)は、岐阜県郡上市白鳥町長滝にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は36。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
870.母野駅 ・岐阜県郡上市美並町上田 | ||||||
母野駅(はんのえき)は、岐阜県郡上市美並町上田にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は15。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
871.深戸駅 ・岐阜県郡上市美並町三戸 | ||||||
深戸駅(ふかどえき)は、岐阜県郡上市美並町にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は23。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
872.福野駅 (岐阜県) ・岐阜県郡上市美並町白山 | ||||||
福野駅(ふくのえき)は、岐阜県郡上市美並町白山にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は20。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
873.北濃駅 ・岐阜県郡上市白鳥町歩岐島 | ||||||
北濃駅(ほくのうえき)は、岐阜県郡上市白鳥町歩岐島(ほきじま)にある[1]、長良川鉄道越美南線の駅で[2][3]、同線の終着駅である[4][5][6]。駅番号は37。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
874.万場駅 ・岐阜県郡上市大和町万場 | ||||||
万場駅(まんばえき)は、岐阜県郡上市大和町万場にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は30。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
875.美並苅安駅 ・岐阜県郡上市美並町白山 | ||||||
美並苅安駅(みなみかりやすえき)は、岐阜県郡上市美並町白山にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は21。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
876.みなみ子宝温泉駅 ・岐阜県郡上市美並町大原 | ||||||
みなみ子宝温泉駅(みなみこだからおんせんえき)は、岐阜県郡上市美並町大原にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は18。駅舎が温泉施設になっている。2002年(平成14年)度「中部の駅百選」選定駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
877.美濃白鳥駅 ・岐阜県郡上市白鳥町白鳥[1] | ||||||
美濃白鳥駅(みのしろとりえき)は、岐阜県郡上市白鳥町白鳥字大栗にある、長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は34。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
878.八坂駅 (岐阜県) ・岐阜県郡上市美並町上田 | ||||||
八坂駅(やさかえき)は、岐阜県郡上市美並町上田にある長良川鉄道越美南線の駅。駅番号は17。近くに日本人口重心の地があることをアピールするため、ホームに「日本まん真ん中の駅」という看板がある[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
879.山田駅 (岐阜県) ・岐阜県郡上市大和町河辺 | ||||||
山田駅(やまだえき)は、岐阜県郡上市大和町河辺にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は27。駅名は開業当時の山田村にちなむ。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
880.下呂駅 ・岐阜県下呂市幸田字下小瀬1390 | ||||||
下呂駅(げろえき)は、岐阜県下呂市幸田(こうでん)字下小瀬にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。駅番号はCG16。「日本三名泉」の一つである下呂温泉の最寄り駅であり、特急「ひだ」の全列車が停車する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
881.少ヶ野信号場 ・岐阜県下呂市少ケ野 | ||||||
少ヶ野信号場(しょうがのしんごうじょう)は、岐阜県下呂市少ケ野にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の信号場である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
882.上呂駅 ・岐阜県下呂市萩原町上呂610 | ||||||
上呂駅(じょうろえき)は、岐阜県下呂市萩原町上呂にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
883.禅昌寺駅 ・岐阜県下呂市萩原町中呂387 | ||||||
禅昌寺駅(ぜんしょうじえき)は、岐阜県下呂市萩原町中呂にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
884.飛騨小坂駅 ・岐阜県下呂市小坂町大島 | ||||||
飛驒小坂駅(ひだおさかえき)は、岐阜県下呂市小坂町大島にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
885.飛騨金山駅 ・岐阜県下呂市金山町大船渡679 | ||||||
飛驒金山駅(ひだかなやまえき)は、岐阜県下呂市金山町大船渡にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
886.飛騨萩原駅 ・岐阜県下呂市萩原町萩原512 | ||||||
飛驒萩原駅(ひだはぎわらえき)は、岐阜県下呂市萩原町萩原にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
887.飛騨宮田駅 ・岐阜県下呂市萩原町宮田 | ||||||
飛驒宮田駅(ひだみやだえき)は、岐阜県下呂市萩原町宮田にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
888.福来信号場 ・岐阜県下呂市金山町福来 | ||||||
福来信号場(ふくらいしんごうじょう)は、岐阜県下呂市金山町福来にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の信号場である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
889.焼石駅 ・岐阜県下呂市焼石2828 | ||||||
焼石駅(やけいしえき)は、岐阜県下呂市焼石にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
890.関駅 (岐阜県) ・岐阜県関市東桜町 | ||||||
関駅(せきえき)は、岐阜県関市にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は7。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
891.関口駅 ・岐阜県関市関口町1-3 | ||||||
関口駅(せきぐちえき)は、岐阜県関市関口町にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は5。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
892.関下有知駅 ・岐阜県関市下有知 | ||||||
関下有知駅(せきしもうちえき)は、岐阜県関市下有知にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は9。開業当初は中濃西高前駅(ちゅうのうにしこうまええき)と称したが、学校統合(2004年)により校名が変更となったため、現在の駅名に改称された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
893.関市役所前駅 ・岐阜県関市下有知 | ||||||
関市役所前駅(せきしやくしょまええき)は、岐阜県関市下有知にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は8。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
894.せきてらす前駅 ・岐阜県関市平和通 | ||||||
せきてらす前駅(せきてらすまええき)は、岐阜県関市日ノ出町にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は6。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
895.関富岡駅 ・岐阜県関市肥田瀬 | ||||||
関富岡駅(せきとみおかえき)は、岐阜県関市にある長良川鉄道越美南線の駅である。駅番号は4。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
896.赤土坂駅 ・岐阜県関市小屋名 | ||||||
赤土坂駅(あかつちさかえき)は、かつて岐阜県関市小屋名にあった名鉄美濃町線の駅である。2005年、美濃町線の廃線に伴い廃止された。かつての急行停車駅[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
897.小屋名駅 ・岐阜県関市小屋名 | ||||||
小屋名駅(おやなえき)は、岐阜県関市小屋名にあった名鉄美濃町線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
898.下有知駅 ・岐阜県関市 | ||||||
下有知駅(しもうちえき)は、かつて岐阜県関市にあった名古屋鉄道美濃町線の駅(停留場)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
899.白金駅 ・岐阜県関市下白金 | ||||||
白金駅(しろかねえき)は、岐阜県関市下白金にあった名鉄美濃町線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
900.神光寺駅 ・岐阜県関市 | ||||||
神光寺駅(じんこうじえき)は、かつて岐阜県関市にあった名古屋鉄道美濃町線の駅。1999年4月1日、同線の新関駅 - 美濃駅間の廃止とともに廃駅となった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
901.新関駅 (岐阜県) ・岐阜県関市栄町1丁目 | ||||||
新関駅(しんせきえき)は、岐阜県関市栄町1丁目にあった名鉄美濃町線の駅である。美濃町線の廃止にともない、2005年(平成17年)4月1日をもって廃駅となった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
902.新田駅 (岐阜県) ・岐阜県関市新田 | ||||||
新田駅(しんでんえき)は、岐阜県関市新田にあった名鉄美濃町線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
903.小泉駅 ・岐阜県多治見市小泉町一丁目 | ||||||
小泉駅(こいずみえき)は、岐阜県多治見市小泉町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。駅番号はCI06。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
904.古虎渓駅 ・岐阜県多治見市諏訪町神田 | ||||||
古虎渓駅(ここけいえき)は、岐阜県多治見市諏訪町神田にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である。駅番号はCF11。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
905.多治見駅 ・岐阜県多治見市音羽町二丁目 | ||||||
多治見駅(たじみえき)は、岐阜県多治見市音羽町二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
906.根本駅 ・岐阜県多治見市根本町三丁目 | ||||||
根本駅(ねもとえき)は、岐阜県多治見市根本町三丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。駅番号はCI05。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
907.姫駅 ・岐阜県多治見市姫町一丁目 | ||||||
姫駅(ひめえき)は、岐阜県多治見市姫町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。駅番号はCI04。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
908.市之倉口駅 ・岐阜県多治見市 | ||||||
市之倉口駅(いちのくらぐちえき)は、かつて岐阜県多治見市に存在した東濃鉄道笠原線の駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
909.笠原駅 ・岐阜県土岐郡笠原町 | ||||||
笠原駅(かさはらえき)は、かつて岐阜県土岐郡笠原町(現・多治見市)に存在した東濃鉄道笠原線の駅(廃駅)である。同線の終着駅であった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
910.下滝呂駅 ・岐阜県多治見市滝呂町 | ||||||
下滝呂駅(しもたきろえき)は、現在の岐阜県多治見市滝呂町に存在した東濃鉄道笠原線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
911.新多治見駅 ・岐阜県多治見市 | ||||||
新多治見駅(しんたじみえき)は、かつて岐阜県多治見市に存在した東濃鉄道笠原線の駅(廃駅)である。東海旅客鉄道(JR東海)中央本線多治見駅の付近に存在した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
912.滝呂駅 ・岐阜県多治見市滝呂町 | ||||||
滝呂駅(たきろえき)は、かつて岐阜県多治見市滝呂町に存在した東濃鉄道笠原線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
913.本多治見駅 ・岐阜県多治見市平和町 | ||||||
本多治見駅(ほんたじみえき)は、かつて岐阜県多治見市に存在した東濃鉄道笠原線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
914.阿木駅 ・岐阜県中津川市阿木 | ||||||
阿木駅(あぎえき)は、岐阜県中津川市阿木にある明知鉄道明知線の駅である。駅番号は8。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
915.飯沼駅 ・岐阜県中津川市飯沼 | ||||||
飯沼駅(いいぬまえき)は、岐阜県中津川市飯沼字市之坪にある明知鉄道明知線の駅である。駅番号は9。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
916.落合川駅 ・岐阜県中津川市落合[1] | ||||||
落合川駅(おちあいがわえき)は、岐阜県中津川市落合にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
917.岐阜県駅 ・岐阜県中津川市千旦林 | ||||||
岐阜県駅(ぎふけんえき、仮称)は岐阜県中津川市千旦林(中央本線美乃坂本駅の西側[1])に建設中の中央新幹線の駅である。島型プラットホーム2面と副本線を持つ高架駅になる予定である[2]。当駅の品川駅側に中部総合車両基地(仮称)が設けられる[2]。車両基地への回送線は当駅の名古屋駅側で本線と分岐し、当駅ホームの頭上を通って品川駅側の車両基地に通じる[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
918.坂下駅 ・岐阜県中津川市坂下[1] | ||||||
坂下駅(さかしたえき)は、岐阜県中津川市坂下にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
919.中津川駅 ・岐阜県中津川市太田町 | ||||||
中津川駅(なかつがわえき)は、岐阜県中津川市太田町にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である[1]。駅番号はCF19。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
920.美乃坂本駅 ・岐阜県中津川市千旦林坂本[1] | ||||||
美乃坂本駅(みのさかもとえき)は、岐阜県中津川市千旦林坂本にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である[1]。駅番号はCF18。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
921.江吉良駅 ・岐阜県羽島市江吉良町江東839 | ||||||
江吉良駅(えぎらえき)は、岐阜県羽島市江吉良町江東にある、名古屋鉄道竹鼻線・羽島線の駅である。駅番号はTH08。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
922.岐阜羽島駅 ・岐阜県羽島市福寿町平方645-1 | ||||||
岐阜羽島駅(ぎふはしまえき)は、岐阜県羽島市福寿町平方にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道新幹線の駅である。接続駅として、名鉄羽島線の新羽島駅が隣接する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
923.新羽島駅 ・岐阜県羽島市舟橋町宮北一丁目1番地1 | ||||||
新羽島駅(しんはしまえき)は、岐阜県羽島市舟橋町宮北一丁目にある名鉄羽島線の駅である。同線の終点。駅番号はTH09。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
924.須賀駅 ・岐阜県羽島市正木町須賀小松219 | ||||||
須賀駅(すかえき)は、岐阜県羽島市正木町須賀小松にある、名古屋鉄道竹鼻線の駅である。駅番号はTH04。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
925.竹鼻駅 ・岐阜県羽島市竹鼻町狐穴栄町3305 | ||||||
竹鼻駅(たけはなえき)は、岐阜県羽島市竹鼻町狐穴栄町にある、名古屋鉄道竹鼻線の駅である。駅番号はTH06。第2回「中部の駅百選」選定駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
926.羽島市役所前駅 ・岐阜県羽島市竹鼻町宮町761 | ||||||
羽島市役所前駅(はしましやくしょまええき)は、岐阜県羽島市竹鼻町宮町にある名古屋鉄道竹鼻線の駅である。駅番号はTH07。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
927.不破一色駅 ・岐阜県羽島市正木町須賀2221-5 | ||||||
不破一色駅(ふわいしきえき)は、岐阜県羽島市正木町須賀にある、名古屋鉄道竹鼻線の駅である。駅番号はTH05。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
928.南宿駅 ・岐阜県羽島市足近町南宿916-1 | ||||||
南宿駅(みなみじゅくえき)は、岐阜県羽島市足近町南宿にある、名古屋鉄道竹鼻線の駅である。駅番号はTH03。列車の交換が行われる。かつて急行運転が行われていた際は、この駅で運転停車が行われていた。駅集中管理システム(名鉄岐阜駅管理)導入済の無人駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
929.市之枝駅 ・岐阜県羽島市下中町市之枝座標: | ||||||
市之枝駅(いちのえだえき)は、かつて岐阜県羽島市にあった名古屋鉄道竹鼻線の駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
930.大須駅 ・岐阜県羽島市桑原町 | ||||||
大須駅(おおすえき)は、岐阜県羽島市桑原町にあった名鉄竹鼻線の駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
931.沖駅 (岐阜県) ・岐阜県羽島郡上中島村沖 | ||||||
沖駅(おきえき)は、かつて羽島郡上中島村沖[2](現・羽島市)に存在した、名古屋鉄道竹鼻線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
932.桑原駅 ・岐阜県羽島郡桑原村八神(営業時) | ||||||
桑原駅(くわばらえき)は、かつて岐阜県羽島郡桑原村八神[2](現在の羽島市)に存在した、名古屋鉄道竹鼻線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
933.正専寺前駅 ・岐阜県羽島郡桑原村八神 | ||||||
正専寺前駅(しょうせんじまええき)は、かつて岐阜県羽島郡桑原村八神[2](現・羽島市)に存在した、名古屋鉄道竹鼻線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
934.中区駅 ・岐阜県羽島市上中町中座標: | ||||||
中区駅(なかくえき)は、かつて岐阜県羽島市上中町中にあった名古屋鉄道竹鼻線の駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
935.長間駅 ・岐阜県羽島市上中町長間座標: | ||||||
長間駅(ながまえき)は、かつて岐阜県羽島市にあった名古屋鉄道竹鼻線の駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
936.本覚寺前駅 ・岐阜県羽島郡竹ヶ鼻町福江町 | ||||||
本覚寺前駅(ほんがくじまええき)は、岐阜県羽島郡竹ヶ鼻町福江町[2](現・羽島市)にあった、名古屋鉄道竹鼻線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
937.曲利駅 ・岐阜県羽島郡正木村曲利 | ||||||
曲利駅(まがりえき)は、岐阜県羽島郡正木村曲利[2](現・羽島市)にあった、名古屋鉄道竹鼻線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
938.牧野駅 (岐阜県) ・岐阜県羽島市江吉良町牧野座標: | ||||||
牧野駅(まきのえき)は、かつて岐阜県羽島市にあった名古屋鉄道竹鼻線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
939.美濃石田駅 ・岐阜県羽島郡下中島村石田 | ||||||
美濃石田駅(みのいしだえき)は、かつて羽島郡下中島村石田[2](現・羽島市)に存在した、名古屋鉄道竹鼻線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
940.八神駅 ・岐阜県羽島市桑原町八神座標: | ||||||
八神駅(やがみえき)は、かつて岐阜県羽島市にあった名古屋鉄道竹鼻線の駅(廃駅)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
941.打保駅 ・岐阜県飛騨市宮川町打保 | ||||||
打保駅(うつぼえき)は、岐阜県飛騨市宮川町打保にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
942.坂上駅 ・岐阜県飛騨市宮川町林 | ||||||
坂上駅(さかかみえき)は、岐阜県飛騨市宮川町林にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
943.杉崎駅 ・岐阜県飛騨市古川町杉崎 | ||||||
杉崎駅(すぎさきえき)は、岐阜県飛騨市古川町杉崎にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
944.杉原駅 ・岐阜県飛騨市宮川町杉原 | ||||||
杉原駅(すぎはらえき)は、岐阜県飛騨市宮川町杉原にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
945.角川駅 ・岐阜県飛騨市河合町小無雁 | ||||||
角川駅(つのがわえき)は、岐阜県飛騨市河合町小無雁(こむかり)にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
946.飛騨古川駅 ・岐阜県飛驒市古川町金森町[1][2] | ||||||
飛驒古川駅(ひだふるかわえき)は、岐阜県飛驒市古川町金森町にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1][2][3]。駅番号はCG28。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
947.飛騨細江駅 ・岐阜県飛驒市古川町袈裟丸 | ||||||
飛驒細江駅(ひだほそええき)は、岐阜県飛驒市古川町袈裟丸(けさまる)にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
948.漆山駅 (岐阜県) ・岐阜県飛騨市神岡町西漆山408-10 | ||||||
漆山駅(うるしやまえき)は、岐阜県飛騨市神岡町西漆山にあった神岡鉄道神岡線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
949.奥飛騨温泉口駅 ・岐阜県飛騨市神岡町東雲1327-2 | ||||||
奥飛騨温泉口駅(おくひだおんせんぐちえき)は、岐阜県飛騨市神岡町東雲にあった神岡鉄道神岡線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
950.神岡大橋駅 ・岐阜県飛騨市神岡町釜崎743-9 | ||||||
神岡大橋駅(かみおかおおはしえき)は、岐阜県飛騨市神岡町釜崎にあった神岡鉄道神岡線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
951.神岡鉱山前駅 ・岐阜県飛騨市神岡町船津2292 | ||||||
神岡鉱山前駅(かみおかこうざんまええき)は、岐阜県飛騨市神岡町船津にあった神岡鉄道神岡線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
952.飛騨神岡駅 ・岐阜県飛騨市神岡町船津1409 | ||||||
飛騨神岡駅(ひだかみおかえき)は、岐阜県飛騨市神岡町船津にあった神岡鉄道神岡線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
953.飛騨中山駅 ・岐阜県飛騨市神岡町中山108-2 | ||||||
飛騨中山駅(ひだなかやまえき)は、岐阜県飛騨市神岡町中山にあった神岡鉄道神岡線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
954.茂住駅 ・岐阜県飛騨市神岡町西茂住365-1 | ||||||
茂住駅(もずみえき)は、岐阜県飛騨市神岡町西茂住にあった神岡鉄道神岡線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
955.糸貫駅 ・岐阜県本巣市見延字石田534-2 | ||||||
糸貫駅(いとぬきえき)は、岐阜県本巣市見延にある樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR08。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
956.織部駅 ・岐阜県本巣市山口字森本680-3 | ||||||
織部駅(おりべえき)は、岐阜県本巣市山口にある、樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR10。道の駅織部の里もとすの設置をきっかけに設置された鉄道駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
957.北方真桑駅 ・岐阜県本巣市上真桑1521ー2 | ||||||
北方真桑駅(きたがたまくわえき)は、岐阜県本巣市上真桑にある樽見鉄道樽見線の駅。駅番号はTR06。駅名に「北方」とあるのは、国鉄時代の開業時に至近の北方町の要望を受けたためである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
958.神海駅 ・岐阜県本巣市神海字西ノ上1281-2 | ||||||
神海駅(こうみえき[1])は、岐阜県本巣市神海にある樽見鉄道樽見線の駅。駅番号はTR13。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
959.木知原駅 ・岐阜県本巣市木知原字川端453-3 | ||||||
木知原駅(こちぼらえき)は、岐阜県本巣市木知原にある樽見鉄道樽見線の駅。駅番号はTR11。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
960.高尾駅 (岐阜県) ・岐阜県本巣市高尾字吉尾1022ー5 | ||||||
高尾駅(たかおえき)は、岐阜県本巣市高尾にある樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR17。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
961.樽見駅 ・岐阜県本巣市根尾樽見字下川原3-4 | ||||||
樽見駅(たるみえき)は、岐阜県本巣市根尾樽見にある[3][4]、樽見鉄道樽見線の駅。同線の終点である。駅番号はTR19。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
962.鍋原駅 ・岐阜県本巣市佐原字佐畑654-4 | ||||||
鍋原駅(なべらえき)は、岐阜県本巣市佐原にある樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR15。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
963.日当駅 ・岐阜県本巣市日当字前沖1309ー3 | ||||||
日当駅(ひなたえき)は、岐阜県本巣市日当にある樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR16。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
964.水鳥駅 ・岐阜県本巣市根尾水鳥字下島521-2 | ||||||
水鳥駅(みどりえき)は、岐阜県本巣市根尾水鳥にある樽見鉄道樽見線の駅。駅番号はTR18。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
965.本巣駅 ・岐阜県本巣市曽井中島680ー11 | ||||||
本巣駅(もとすえき)は、岐阜県本巣市曽井中島にある[4]、樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR09。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
966.モレラ岐阜駅 ・岐阜県本巣市早野175 | ||||||
モレラ岐阜駅(モレラぎふえき)は、岐阜県本巣市早野にある樽見鉄道樽見線の駅である。駅番号はTR07。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
967.真桑駅 ・岐阜県本巣市下真桑 | ||||||
真桑駅(まくわえき)は岐阜県本巣市にあった名古屋鉄道揖斐線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
968.政田駅 ・岐阜県本巣市 | ||||||
政田駅(まさだえき)は岐阜県本巣市にあった名古屋鉄道揖斐線の駅。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
969.八ツ又駅 ・岐阜県本巣郡真正町 | ||||||
八ツ又駅[2](やつまたえき)は、岐阜県本巣郡真正町[3](現在の本巣市)にあった名古屋鉄道揖斐線の駅である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
970.赤坂スポーツ公園 ・ 日本岐阜県大垣市草道島町40-1 | ||||||
赤坂スポーツ公園(あかさかスポーツこうえん)は、岐阜県大垣市にある都市公園(運動公園)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
971.アクアワールド水郷パークセンター | ||||||
アクアワールド水郷パークセンター(アクアワールドすいごうパークセンター)は、岐阜県海津市にある国営木曽三川公園中央水郷地区の施設である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
972.朝倉運動公園 ・ 日本岐阜県不破郡垂井町宮代1984-4 | ||||||
朝倉運動公園(あさくらうんどうこうえん)は、岐阜県不破郡垂井町にある都市公園(運動公園)である。様々な施設があり、多目的運動公園となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
973.浅中公園 ・ 日本岐阜県大垣市浅中2-11-1 | ||||||
浅中公園(あさなかこうえん)は、岐阜県大垣市にある都市公園(運動公園)である。浅中公園総合グラウンドともいい、多目的運動公園となっている。通称「アスピック」(Asanaka Athletic Park Inter Colosseumの略)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
974.安八百梅園 ・ 日本〒503-0129 岐阜県安八郡安八町外善光3208 | ||||||
安八百梅園(あんぱちひゃくばいえん)は、岐阜県安八郡安八町にある公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
975.揖斐県立自然公園 | ||||||
揖斐県立自然公園(いびけんりつしぜんこうえん)は、岐阜県西濃地区にある県立自然公園。面積は、52,834ha[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
976.揖斐関ヶ原養老国定公園 | ||||||
揖斐関ヶ原養老国定公園(いびせきがはらようろうこくていこうえん)は、岐阜県南西部を区域とする国定公園である。1970年(昭和45年)12月28日に、愛知高原国定公園・室生赤目青山国定公園・大和青垣国定公園と同時に指定された[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
977.宇津江四十八滝 ・岐阜県高山市国府町宇津江 | ||||||
宇津江四十八滝(うつえしじゅうはったき)は、岐阜県高山市国府町宇津江にある渓谷、滝。宮川(神通川)の支流・宇津江川にあり、その上流の渓谷にある一連の滝の総称である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
978.裏木曽県立自然公園 | ||||||
裏木曽県立自然公園(うらきそけんりつしぜんこうえん)は、岐阜県東濃地区にある県立自然公園。面積11,654ha(特別地区456ha)[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
979.恵那山ウェストン公園 | ||||||
恵那山ウェストン公園(えなさんウェストンこうえん)は、岐阜県中津川市川上(かおれ)にあるイギリス人の登山家ウォルター・ウェストン(1861年 - 1941年)を顕彰する公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
980.胞山県立自然公園 | ||||||
胞山県立自然公園(えなさんけんりつしぜんこうえん)は、岐阜県東濃地方の長野県境に位置する県立自然公園。面積5,027ha。1954年(昭和29年)9月14日指定。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
981.大垣公園 ・ 日本岐阜県大垣市郭町2丁目53番地 | ||||||
大垣公園(おおがきこうえん)は岐阜県大垣市にある都市公園(地区公園)である。管理は大垣市。大垣城の旧本丸、二の丸を整備した公園であり、「日本の歴史公園100選」に選ばれている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
982.大垣市かみいしづ緑の村公園 ・ 日本岐阜県大垣市上石津町上多良前ヶ瀬入会1-1 | ||||||
大垣市かみいしづ緑の村公園(おおがきしかみいしづみどりのむらこうえん)とは、岐阜県大垣市にある大垣市営の公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
983.大垣市北公園 ・ 日本岐阜県大垣市八島町2247 | ||||||
大垣市北公園(おおがきしきたこうえん)は、岐阜県大垣市八島町にある都市公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
984.大垣市西公園 ・ 日本岐阜県大垣市日の出町2丁目69番地1 | ||||||
大垣市西公園(おおがきしにしこうえん)は、岐阜県大垣市にある都市公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
985.大垣市南公園運動場 ・ 日本岐阜県大垣市禾森町6丁目1468番地4 | ||||||
大垣市南公園運動場(おおがきしみなみこうえんうんどうじょう)は、岐阜県大垣市にある都市公園(運動公園)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
986.大野町バラ公園 ・ 日本岐阜県揖斐郡大野町大字加納650[1] | ||||||
大野町バラ公園(おおのちょうばらこうえん)は、岐阜県揖斐郡大野町にある公園。「大野バラ公園」や「バラ公園」ともいう。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
987.奥長良川県立自然公園 | ||||||
奥長良川県立自然公園(おくながらがわけんりつしぜんこうえん)は、岐阜県中濃地区にある県立自然公園。面積30,122ha(特別地区7,099ha)[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
988.奥飛騨数河流葉県立自然公園 | ||||||
奥飛騨数河流葉県立自然公園(おくひだすごうながれはけんりつしぜんこうえん)は、岐阜県飛騨市にある県立自然公園。面積2,959ha(特別地区228ha)[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
989.小倉公園 | ||||||
小倉公園(おぐらこうえん)は岐阜県美濃市にある公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
990.小簾紅園 | ||||||
小簾紅園(おずこうえん)は、岐阜県瑞穂市にある公園、史跡である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
991.鬼岩公園 | ||||||
鬼岩公園(おにいわ こうえん)とは、岐阜県可児郡御嵩町から瑞浪市に渡る公園である[1]。飛騨木曽川国定公園にある[2](1964年(昭和39年)に編入)。鬼岩は国の名勝および天然記念物に指定されている[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
992.御嶽山県立自然公園 | ||||||
御嶽山県立自然公園(おんたけさんけんりつしぜんこうえん)は、岐阜県飛騨地方南東部に位置する県立自然公園。面積4,276 ha[1]。1999年(平成11年)4月1日指定[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
993.加賀野名水公園 ・ 日本岐阜県大垣市加賀野1丁目 | ||||||
加賀野名水公園(かがのめいすいこうえん)は、岐阜県大垣市加賀野1丁目にある都市公園(街区公園)である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
994.各務野櫻苑 | ||||||
各務野櫻苑(かかみのさくらえん)とは、岐阜県各務原市にある公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
995.笠松町運動公園 ・ 日本岐阜県羽島郡笠松町北及字高坪1655番地の1 | ||||||
笠松町運動公園(かさまつちょううんどうこうえん)は、岐阜県羽島郡笠松町にある都市公園(運動公園)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
996.木曽三川公園センター ・ 日本 | ||||||
木曽三川公園センター(きそさんせんこうえんセンター)とは、岐阜県海津市にある1987年(昭和62年)10月31日に供用開始された、国営木曽三川公園中央水郷地区の施設である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
997.岐阜公園 ・ 日本岐阜県岐阜市大宮町1丁目 | ||||||
岐阜公園(ぎふこうえん)は岐阜市の金華山山麓にある都市公園。管理は岐阜市。園内・近隣の施設としては、岐阜城・金華山、金華山ロープウェー、岐阜市歴史博物館、加藤栄三・東一記念美術館、名和昆虫博物館、円空美術館がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
998.岐阜ファミリーパーク ・ 日本岐阜県岐阜市山県北野997 | ||||||
岐阜ファミリーパーク(ぎふファミリーパーク)は、岐阜県岐阜市山県北野にある、ファミリー向け遊園地「こどもゾーン」と、スポーツ施設「スポレクゾーン」のある公園である。1982年(昭和57年)3月に開園した面積58.6haの都市公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
999.杭瀬川スポーツ公園 ・ 日本岐阜県大垣市野口町1654-1 | ||||||
杭瀬川スポーツ公園(くいせがわスポーツこうえん)は、岐阜県大垣市にある都市公園(運動公園)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1000.金公園 | ||||||
金公園(こがねこうえん)は、岐阜県岐阜市にある公園(都市公園:近隣公園)。面積は約1ha[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1001.桜堤サブセンター ・ 日本岐阜県羽島市桑原町小薮 | ||||||
桜堤サブセンター(さくらづづみサブセンター)は、岐阜県羽島市にある、国営木曽三川公園のひとつである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1002.桜野公園 | ||||||
桜野公園(さくらのこうえん)は、岐阜県高山市にある公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1003.自然発見館 | ||||||
自然発見館(しぜんはっけんかん)は、岐阜県各務原市川島笠田町にある環境共生型テーマパーク河川環境楽園内の国営公園エリア施設。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1004.清水緑地 ・岐阜県岐阜市加納清水町4丁目 | ||||||
清水緑地(しみずりょくち)は、岐阜県岐阜市加納清水町4丁目にある公園。JR岐阜駅前に都市空間と自然空間の融合した空間をつくり出すことを目標にした緑地である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1005.城山公園 (高山市) ・ 日本岐阜県高山市城山 | ||||||
城山公園(しろやまこうえん)は岐阜県高山市にある公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1006.人道の丘公園 | ||||||
人道の丘公園(じんどうのおかこうえん)は、岐阜県加茂郡八百津町にある公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1007.清流長良川あゆパーク | ||||||
清流長良川あゆパーク(せいりゅうながらがわあゆパーク)は、岐阜県郡上市にある岐阜県の体験学習施設、公園、観光施設。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1008.曽木公園 | ||||||
曽木公園(そぎこうえん)とは、岐阜県土岐市にある公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1009.畜産センター (岐阜市) | ||||||
岐阜市畜産センター公園(ぎふしちくさんセンターこうえん)は、岐阜県岐阜市にある35,000平方メートルの芝生広場を中心とした施設である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1010.寺尾ヶ原千本桜公園 ・ 日本岐阜県関市武芸川町谷口字寺尾 | ||||||
寺尾ヶ原千本桜公園(てらおがはらせんぼんさくらこうえん)は、岐阜県関市(旧武儀郡武芸川町)にある公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1011.土岐市総合公園 ・ 日本岐阜県土岐市下石町2183-1 | ||||||
土岐市総合公園(ときしそうごうこうえん)は、岐阜県土岐市の都市公園(総合公園)である。公園の面積は19.6ha。高校野球の試合が行われる野球場のほか様々なスポーツ施設がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1012.トンボ天国 | ||||||
トンボ天国(とんぼてんごく)は、岐阜県羽島郡笠松町にある、自然保護地域(自然公園)である。「笠松トンボ天国」ともいう。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1013.中津川公園 ・ 日本岐阜県中津川市茄子川1683-797 | ||||||
中津川公園(なかつがわこうえん)は、岐阜県中津川市にある都市公園(運動公園)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1014.長良川公園 | ||||||
座標: 北緯35度26分23.9秒 東経136度46分14.6秒 / 北緯35.439972度 東経136.770722度 / 35.439972; 136.770722長良川公園(ながらがわこうえん)は、岐阜県岐阜市の長良橋北詰にある岐阜市が管理する河川敷公園である。園内には芝生広場やインラインスケートコースなどがあり、手力の火祭・夏や国際インラインスケート大会などを中心とした各種イベントに利用されている。また高橋尚子ロードはここを起点とするためジョギング大会にもよく利用される。利用料金が無料のためイベントが無い日には、インラインスケートなどを楽しむ人で賑わっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1015.長良公園 ・ 日本岐阜県岐阜市長良1466-10 | ||||||
長良公園(ながらこうえん)は、岐阜県岐阜市にある公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1016.日中友好庭園 | ||||||
日中友好庭園(にっちゅうゆうこうていえん)は、岐阜県岐阜市にある庭園である。岐阜公園の施設の一部で岐阜公園北部に位置する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1017.日本ラインうぬまの森 | ||||||
日本ラインうぬまの森(にほんらいんうぬまのもり)とは、岐阜県各務原市にある公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1018.根尾谷・淡墨公園 | ||||||
根尾谷・淡墨公園(ねおだに・うすずみこうえん)は岐阜県本巣市根尾板所にある樹齢千五百年以上の淡墨桜を中心に整備された公園である。日本さくら名所100選に選定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1019.羽根谷だんだん公園 ・ 日本岐阜県海津市南濃町奥条 | ||||||
羽根谷だんだん公園(はねだにだんだんこうえん)は、岐阜県海津市(旧海津郡南濃町)にある公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1020.飛騨木曽川国定公園 | ||||||
飛騨木曽川国定公園(ひだきそがわこくていこうえん)は、岐阜県下呂市から美濃加茂市にかけての飛騨川流域と岐阜県瑞浪市付近から愛知県犬山市付近にかけての木曽川中流域を中心とした国定公園である。1964年(昭和39年)3月3日指定。飛騨川、木曽川の河川美が特色。2005年(平成17年)度の公園利用者は422万7000人。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1021.岐阜県百年公園 ・ 日本岐阜県関市小屋名1966 | ||||||
岐阜県百年公園(ぎふけんひゃくねんこうえん)は、岐阜県関市にある公園(岐阜県営都市公園)である。百年公園ともいう。指定管理者制度により青協・吉村・昭和業務特別共同企業体が管理運営を行っている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1022.平田公園 (海津市) | ||||||
平田公園(ひらたこうえん)は、岐阜県海津市平田町にある都市公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1023.ひるがの湿原植物園 ・ 日本岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-3694 | ||||||
ひるがの湿原植物園(ひるがのしつげんしょくぶつえん)は、岐阜県郡上市にある自然保全的植物園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1024.三城公園 ・ 日本岐阜県大垣市加賀野5丁目49-1 | ||||||
三城公園(みきこうえん)は、岐阜県大垣市にある都市公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1025.瑞浪市民公園 ・ 日本岐阜県瑞浪市明世町山野内 | ||||||
瑞浪市民公園(みずなみしみんこうえん)は、岐阜県瑞浪市にある都市公園(総合公園)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1026.みたけの森 ・岐阜県可児郡御嵩町 | ||||||
みたけの森(みたけのもり)は、岐阜県可児郡御嵩町にある公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1027.湊コミュニティ水路 | ||||||
湊コミュニティ水路(みなとコミュニティすいろ)は、岐阜県岐阜市にある長良川の清流を引き込んだ忠節用水放水路の岐阜公園近辺の水路沿いを散歩道として整備した水辺の施設である。1987年から1988年にかけて施工された。放水路の流路延長は330m。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1028.夕森公園 ・ 日本岐阜県中津川市川上 | ||||||
夕森公園(ゆうもりこうえん)は、岐阜県中津川市川上(かわうえ)にある渓谷(夕森渓谷)に整備された公園。木曽川支流、川上川に位置する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1029.夜明けの森 | ||||||
夜明けの森(よあけのもり)は、岐阜県中津川市苗木にあるネイチャーオリエンテーリングを目的とした約130haの自然森林公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1030.養老公園 ・ 日本岐阜県養老郡養老町高林1298-2 | ||||||
座標: 北緯35度16分58秒 東経136度32分59.4秒 / 北緯35.28278度 東経136.549833度 / 35.28278; 136.549833 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1031.平湯大滝公園 | ||||||
平湯大滝公園(ひらゆおおたきこうえん)は岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷・平湯温泉の平湯大滝に隣接していたテーマパーク。オープンは2004年8月7日。株式会社平湯大滝公園が運営していた。中部山岳国立公園特別地域にあり、面積は約4ha。「作る・食べる・癒す」をコンセプトとして総事業費12億円(高山市が約11.5億円、株式会社ファームが0.5億円出資)をかけて施設や遊歩道などが整備された。ファームが手掛ける21番目の施設であった[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1032.オアシスパーク | ||||||
オアシスパークは、河川環境楽園の岐阜県営公園のゾーンに付けられた名称。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1033.各務原アウトドアフィールド | ||||||
各務原アウトドアフィールド(かかみがはらアウトドアフィールド)は、岐阜県各務原市にある、国営木曽三川公園のひとつである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1034.各務原公園 ・ 日本岐阜県各務原市鵜沼大安寺町1丁目84番地 | ||||||
各務原公園(かかみがはらこうえん)とは、岐阜県各務原市鵜沼大安寺町1丁目84番地にある岐阜県営の都市公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1035.各務原市総合運動公園 | ||||||
各務原市総合運動公園(かかみがはらしそうごううんどうこうえん)は、岐阜県各務原市にある運動公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1036.各務原市民公園 ・ 日本岐阜県各務原市那加門前町3丁目 | ||||||
各務原市民公園(かかみがはらしみんこうえん)とは、岐阜県各務原市にある公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1037.各務原浄水公園 | ||||||
各務原浄水公園(かかみがはらじょうすいこうえん)は、財団法人岐阜県浄水事業公社が管理する各務原浄化センター内の公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1038.各務野自然遺産の森 ・ 日本岐阜県各務原市各務字車洞 | ||||||
各務野自然遺産の森(かかみのしぜんいさんのもり)とは、岐阜県各務原市にある各務原市営の総合公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1039.かさだ広場 | ||||||
かさだ広場(かさだひろば)は、岐阜県各務原市川島笠田町にある、国営木曽三川公園のひとつである。11.5haの芝生広場を中心とした公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1040.河跡湖公園 | ||||||
河跡湖公園(かせきここうえん)とは、岐阜県各務原市にある公園である。川島松原町・川島河田町・川島松倉町にまたがっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1041.河川環境楽園 | ||||||
河川環境楽園(かせんかんきょうらくえん、Water Eco Park)は、岐阜県各務原市川島笠田町1564-1にある公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1042.川島スポーツ公園 | ||||||
川島スポーツ公園(かわしまスポーツこうえん)は、岐阜県各務原市にある多目的運動公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1043.木曽川水園 | ||||||
木曽川水園(きそがわすいえん)は、1999年(平成11年)7月、岐阜県各務原市川島笠田町にある環境共生型テーマパーク「河川環境楽園」内にある国営公園施設。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1044.学びの森 (各務原市) ・ 日本岐阜県各務原市那加雲雀町10-4 | ||||||
学びの森(まなびのもり)は岐阜県各務原市にある都市公園。各務原市が管理する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1045.国営木曽三川公園 ・ 日本 | ||||||
国営木曽三川公園(こくえいきそさんせんこうえん、Kiso Sansen National Government Park)は、1987年(昭和62年)10月に開設された公園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1046.長良川サービスセンター | ||||||
長良川サービスセンター(ながらがわサービスセンター、Nagaragawa Service Center)は、岐阜県海津市にある国営木曽三川公園中央水郷地区の施設である。目の前に位置する長良川国際レガッタコースで大会が行われる場合は、センターハウスが拠点になる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1047.ぎふ清流里山公園 ・岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1[1] | ||||||
ぎふ清流里山公園(ぎふせいりゅうさとやまこうえん)は、岐阜県美濃加茂市山之上町にある都市公園(岐阜県営都市公園)である。昭和30年代の里山をイメージして造営されている。都市公園法上の旧名称は平成記念公園(へいせいきねんこうえん)[2][3]、旧愛称は日本昭和村(にほんしょうわむら)[広報 2][2][3]。旧名称と旧愛称を併記した「平成記念公園 日本昭和村」も使用された。道の駅として道の駅みのかもを併設する[広報 3][4]。2018年(平成30年)4月8日に、現在の名称へ変更・リニューアルし、入場無料になった[1][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1048.岐阜メモリアルセンター | ||||||
岐阜メモリアルセンター(ぎふメモリアルセンター、Gifu Memorial Center)は、岐阜県岐阜市にあるスポーツ施設等を有する公園。岐阜県県営の都市公園である。施設は岐阜県が所有し、公益財団法人岐阜県スポーツ協会が運営管理を行っている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1049.ぎふワールド・ローズガーデン ・〒509-0213岐阜県可児市瀬田1584-1 | ||||||
ぎふワールド・ローズガーデン(GIFU WORLD ROSE GARDEN)は、岐阜県可児市にある[1]公園(岐阜県営都市公園)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1050.かさはら潮見の森 ・ 日本岐阜県多治見市笠原町深山3434-1 | ||||||
かさはら潮見の森(かさはらしおみのもり)は、岐阜県多治見市笠原町深山にある公園。地元では単に「潮見公園」または「潮見の森公園」とも呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1051.虎渓公園 | ||||||
虎渓公園(こけいこうえん)は、岐阜県多治見市にある都市公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1052.虎渓用水広場 ・岐阜県多治見市音羽町1-229 | ||||||
虎渓用水広場(こけいようすいひろば)は、岐阜県多治見市音羽町1-229にある駅前広場(公園)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1053.多治見運動公園 ・ 日本岐阜県多治見市星ケ台3丁目 | ||||||
多治見運動公園(たじみうんどうこうえん)は、岐阜県多治見市にある公園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1054.岐阜県 | ||||||
岐阜県(ぎふけん)は、日本の中部地方に位置する県。県庁所在地は岐阜市。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1055.岐阜市 ・397,432人 | ||||||
岐阜市(ぎふし)は、岐阜県の中南部に位置する市。岐阜県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1056.大垣市 ・156,741人 | ||||||
大垣市(おおがきし)は、岐阜県の西濃地方に位置する市。1918年(大正7年)市制施行。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1057.高山市 ・81,897人 | ||||||
高山市(たかやまし)は、岐阜県の北部(飛騨地方)に位置する市。全国の市町村で、最も面積が広い。1936年(昭和11年)市制施行。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1058.多治見市 ・104,305人 | ||||||
多治見市(たじみし)は、岐阜県の東濃地方にある市。人口は岐阜県で岐阜市、大垣市、各務原市についで4番目であり、美濃焼の集散地として知られる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1059.関市 ・83,488人 | ||||||
関市(せきし)は、岐阜県の中濃地域にある市である。刃物の生産で知られ、「世界三大刃物産地」の一つとされる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1060.中津川市 ・74,465人 | ||||||
中津川市(なかつがわし)は、岐阜県の東濃地域にある市。長野県に隣接しており、古くより木曽谷や伊那谷との関係が深いが、近年は愛知県名古屋市などとの関係が強まっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1061.美濃市 ・18,493人 | ||||||
美濃市(みのし)は、岐阜県、中濃地方の中央に位置する市。 日本の中心部または岐阜県の中心部に位置し、美濃和紙の産地として有名である。「うだつのあがる町並み」として知られる市街地は1999年5月13日に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定された歴史的風致の街である。東海北陸自動車道と東海環状自動車道の美濃関ジャンクションの交差点になっており、近年は観光地として定着してきた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1062.瑞浪市 ・36,227人 | ||||||
瑞浪市(みずなみし)は、岐阜県南東部に位置する市。美濃焼、中山道の宿場、化石などで知られる歴史と文化のまちである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1063.羽島市 ・65,156人 | ||||||
羽島市(はしまし)は、岐阜県の南部に位置する市。岐阜地区に含まれる。 東海道新幹線の駅、名神高速道路のインターチェンジ、店舗名・支店名などで岐阜羽島という名称が用いられることが多く、当市を岐阜羽島と呼ぶことも多い。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1064.恵那市 ・46,069人 | ||||||
恵那市(えなし)は、岐阜県南東部の市である。景勝地として有名な恵那峡がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1065.美濃加茂市 ・56,587人 | ||||||
美濃加茂市(みのかもし)は、岐阜県の南部に位置する市である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1066.土岐市 ・53,695人 | ||||||
土岐市(ときし)は、岐阜県の南東部に位置する市である。 美濃焼の産地であり、「陶磁器生産量日本一のまち」として知られる。また、織部焼発祥の地でもある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1067.各務原市 ・142,915人 | ||||||
各務原市(かかみがはらし)は、岐阜県の南部に位置する市。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1068.可児市 ・98,857人 | ||||||
可児市(かにし)は、主に岐阜県中南部の木曽川南岸に位置する市。木曽川を挟んで対岸の美濃加茂市とは関係が深く、名古屋市へのベッドタウンでもある。2005年に兼山町が可児市に編入されたため、北に飛地が存在する。 歴史的には織田信長の家臣であった明智光秀や森成利(蘭丸)の生誕の地で、それら家臣に仕えた可児吉長が槍の名手として活躍したことでも知られる。また、織田信長の生母である土田御前の生誕の地でもある。7世紀初めから美濃焼の作陶が盛んで、荒川豊蔵を筆頭として人間国宝が複数人活動したことでも知られている。花フェスタ'95ぎふの開催をきっかけとして常設の記念公園(花フェスタ記念公園→ぎふワールド・ローズガーデン)が整備され、バラによる国際交流も行われている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1069.山県市 ・24,277人 | ||||||
山県市(やまがたし)は、岐阜県にある市。旧美濃国(岐阜県南部)の中央よりやや西寄りで、岐阜市の北側にあり、岐阜地区に位置づけられる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1070.瑞穂市 ・57,153人 | ||||||
瑞穂市(みずほし)は、岐阜県南西部にある市である。岐阜県内での区分では岐阜地区に含まれる。 岐阜市と大垣市の中間に位置する。東海道線穂積駅が立地し、名古屋市や岐阜市のベッドタウンとして人口が増加している。 富有柿発祥の地である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1071.飛騨市 ・21,559人 | ||||||
飛騨市(ひだし)は、岐阜県の最北端に位置する市。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1072.本巣市 ・32,223人 | ||||||
本巣市(もとすし)は、岐阜県の南西部にある市。2004年(平成16年)、本巣郡の4町村が合併して発足した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1073.郡上市 ・37,458人 | ||||||
郡上市(ぐじょうし)は、岐阜県の中濃地域にある市。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1074.下呂市 ・29,078人 | ||||||
下呂市(げろし)は、岐阜県の中部に位置する市。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1075.海津市 ・31,603人 | ||||||
海津市(かいづし)は、岐阜県南西部にある市。西濃地域に含まれる。旧南濃町区域に山地があるが、旧海津町と旧平田町域はほぼ全域が海抜ゼロメートル地帯であり、輪中が数多く見られる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1076.岐南町 ・26,065人 | ||||||
岐南町(ぎなんちょう)は、岐阜県羽島郡に属している町。県庁所在地の岐阜市に隣接している。 国道21号、国道22号、国道156号が交差する岐南インターチェンジは県内最大の交通量があり、隣接する愛知県との重要な玄関口である。近年には国道沿いを中心に民間の経済活動が活発している。 2006年度から2009年の間には地方交付税不交付団体であった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1077.笠松町 ・21,868人 | ||||||
笠松町(かさまつちょう)は、岐阜県羽島郡に属している町。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1078.養老町 ・25,591人 | ||||||
養老町(ようろうちょう)は、岐阜県養老郡の町。西濃に含まれる。親孝行な子供の話を聞き、当地へ行幸した元正天皇が若返りの滝の水(養老の滝またはその近くにある菊水泉とされる)を知り、元号を「養老」としたのが町名の由来である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1079.垂井町 ・25,706人 | ||||||
垂井町(たるいちょう)は、岐阜県西部(西濃)の不破郡に属する町。 美濃国の国府趾、一宮などの所在地として有名であり、古代から美濃国の中心として栄えた。中世には中山道の宿場町、美濃路の分岐点、南宮大社の門前町として栄えた。戦国時代に豊臣秀吉の軍師として活躍した竹中半兵衛所縁の地としても有名であり菩提山城跡やその一族の竹中氏陣屋などがある。また、関ヶ原の戦いをはじめ承久の乱や南北朝動乱など天下を分かつ合戦の舞台でもあり、古代から近世までそれぞれの時代にゆかりの史跡がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1080.関ケ原町 ・6,187人 | ||||||
関ケ原町(せきがはらちょう)は、岐阜県西濃地方西端の不破郡に属する町。 自治体名称の正式表記には小書きの「関ヶ原」ではなく「関ケ原」を採用している。古代日本の壬申の乱や近世の関ヶ原の戦いの古戦場がある地として知られる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1081.神戸町 ・18,224人 | ||||||
神戸町(ごうどちょう)は、岐阜県安八郡に属する町。濃尾平野の北西端にある。 バラやアルストロメリアなどの花卉、小松菜などの野菜の生産で知られる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1082.輪之内町 ・9,330人 | ||||||
輪之内町(わのうちちょう)は、岐阜県西部の安八郡に属する町である。 町名の「輪之内」は輪中の内を意味する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1083.安八町 ・14,080人 | ||||||
安八町(あんぱちちょう)は、岐阜県の南西部、濃尾平野北西部に位置する町。 肥沃な田園地帯で県内有数の穀倉地帯であると同時にいくつかの大企業が事業所を構える工業都市でもある。気候は通年温暖ではあるが伊吹山の影響により冬には伊吹おろしという強い西風が吹く。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1084.揖斐川町 ・18,502人 | ||||||
揖斐川町(いびがわちょう)は、岐阜県揖斐郡に属する町。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1085.大野町 ・21,402人 | ||||||
大野町(おおのちょう)は、岐阜県揖斐郡の町。濃尾平野の西北端に位置する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1086.池田町 (岐阜県) ・22,768人 | ||||||
池田町(いけだちょう)は、岐阜県揖斐郡に属している町。西濃地域に含まれる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1087.北方町 ・18,364人 | ||||||
北方町(きたがたちょう)は、岐阜県本巣郡にある町。岐阜県の南西部に位置し、濃尾平野の北部に位置する。岐阜県内の市町村の中で面積が最も小さく、人口密度が最も高い。本巣郡唯一の町である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1088.坂祝町 ・7,981人 | ||||||
坂祝町(さかほぎちょう)は、岐阜県の中南部に位置する町。加茂郡に属する。 町名は式内社の坂祝神社に由来する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1089.富加町 ・5,637人 | ||||||
富加町(とみかちょう)は、岐阜県加茂郡に属する町。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1090.川辺町 ・9,692人 | ||||||
川辺町(かわべちょう)は、岐阜県の加茂郡に所属する町である。 シンボルとして川辺ダム湖がある。「ボート王国かわべ」のキャッチフレーズのもと、1989年(平成元年)より川辺ダム湖周辺の整備をすすめ、1993年(平成5年)には湖岸線道路・遊歩道や広場の整備が完了した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1091.七宗町 ・3,143人 | ||||||
七宗町(ひちそうちょう)は、岐阜県にある町である。 「宗」は祖霊舎を意味し、町の北部にそびえる峰々が古来より「七宗山」「七宗権現」と呼ばれ、崇められてきたという歴史にちなんで命名された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1092.八百津町 ・9,796人 | ||||||
八百津町(やおつちょう)は、岐阜県加茂郡にある町である。中濃地域に含まれる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1093.白川町 ・6,983人 | ||||||
白川町(しらかわちょう)は、岐阜県加茂郡にある町。東濃ひのき、白川茶、麦飯石を産する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1094.東白川村 ・1,936人 | ||||||
東白川村(ひがししらかわむら)は、岐阜県加茂郡にある村である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1095.御嵩町 ・17,086人 | ||||||
御嵩町(みたけちょう)は、岐阜県可児郡の町である。同郡に所属する唯一の町村となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1096.白川村 ・1,444人 | ||||||
白川村(しらかわむら)は、岐阜県北西部の大野郡にある村。北は富山県、西は石川県に接する山村である。村内の白川郷にみられる白川郷・五箇山の合掌造り集落で知られる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1097.笈ヶ岳 ・富山県南砺市、石川県白山市、岐阜県大野郡白川村 | ||||||
笈ヶ岳(おいずるがたけ)は、石川県、富山県、岐阜県の3県にまたがる標高1,841m山。白山国立公園内の両白山地の北側に位置し、日本二百名山[1]に選定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1098.三俣蓮華岳 ・ 日本富山県富山市長野県大町市岐阜県高山市 | ||||||
三俣蓮華岳(みつまたれんげだけ)は、飛騨山脈にある標高2,841mの山。長野県、岐阜県、富山県の三県境に位置する[3]。古くは立山七十二峰の1つに数えられてきた。山域は中部山岳国立公園に指定されている[注釈 1]。日本三百名山に選定されている[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1099.冠山 (岐阜・福井県境) ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町福井県今立郡池田町 | ||||||
冠山(かんむりやま)は、両白山地南部の越美山地の岐阜県と福井県にまたがる標高1,256 mの山である。揖斐川及び九頭竜川支流の足羽川の源流となる山で、冠山峠がその分水嶺となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1100.左門岳 ・ 日本福井県大野市・岐阜県本巣市・関市 | ||||||
左門岳(さもんだけ)は、福井県と岐阜県境、両白山地の南部にある、越美山地を形成する山の一つ。近隣には平家岳、日永岳がある。東側は関市板取を流れる板取川の水源[3]である。西側は根尾東谷川の水源である[4]。登山口手前に揚水発電所下池(上大須ダム)がある。 左門岳に降った雨の一部は板取川から長良川を経て国営木曽三川公園の先で揖斐川へ合流し伊勢湾に流れ込み、また一部は、根尾東谷川から根尾川から揖斐川を経て長良川を合流して伊勢湾に注がれる[5]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1101.間ノ岳 (北アルプス) ・ 日本長野県松本市・岐阜県高山市 | ||||||
間ノ岳(あいのだけ)は、北アルプス穂高連峰の西穂高岳と奥穂高岳の間にある小ピークである。標高は 2,907 m。西穂高岳と奥穂高岳をつなぐ縦走路は一般登山道としては日本でもっとも危険な難路といわれ、間ノ岳はこの縦走路上にある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1102.鎌ヶ峰 ・長野県松本市、木曽郡木曽町岐阜県高山市 | ||||||
鎌ヶ峰(かまがみね)は、飛騨山脈乗鞍岳の南方にある長野県と岐阜県の境界にある標高2,121 mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1103.ジャンダルム ・ 日本長野県松本市、岐阜県高山市 | ||||||
ジャンダルム (Gendarme) は、飛騨山脈(北アルプス)穂高連峰・奥穂高岳の西南西にあるドーム型の岩稜。標高は3,163 m[1][注 1]。 名称はスイス・アルプス山脈のアイガーにある垂直の絶壁(高さ約200 m)の通称に由来する[3][4]が、本来はフランス語で国家憲兵のこと[2]。転じて山岳用語としては、尾根上の通行の邪魔をする岩をいう (en)。奥穂高岳ジャンダルムは奥穂高岳の前衛峰として名付けられた[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1104.富士見岳 ・ 日本岐阜県高山市丹生川町岩井谷長野県松本市安曇[1][2] | ||||||
富士見岳(ふじみだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の乗鞍岳(主峰:剣ヶ峰)を構成する23ある山の一つで、標高は2,817ḿあり、その名の通り山頂からは快晴時には富士山が見える[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1105.穂高岳 ・長野県松本市、岐阜県高山市 | ||||||
穂高岳(ほたかだけ)は、中部山岳国立公園[注釈 1]の飛驒山脈にある標高3,190mの山(奥穂高岳)を主峰とする山々の総称。日本第3位の高峰。日本百名山[3]、新日本百名山[4]及び花の百名山[5]に選定されている。これらの山々は穂高連峰とも称され、槍ヶ岳とともに槍・穂高連峰とも称される[6]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1106.丸山 (飛騨山脈) ・ 日本長野県大町市岐阜県高山市 | ||||||
丸山(まるやま)は、飛騨山脈にある標高2,854メートルの山。岐阜県高山市と長野県大町市の県境にある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1107.三国山 (岐阜県) | ||||||
三国山(みくにやま)は、岐阜県にある山である。岐阜県内には同名の山が3つ存在し、それぞれ「岐阜県・愛知県境」、「岐阜県・長野県境」、「岐阜県・長野県・愛知県境」に位置する。本項では個別に分けて記述する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1108.アカンダナ山 ・ 日本岐阜県高山市 | ||||||
アカンダナ山(アカンダナやま)は、岐阜県高山市(旧上宝村)、飛驒山脈南部にある標高2,109 mの活火山である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1109.雨乞山 (岐阜県) ・ 日本 岐阜県瑞浪市 | ||||||
雨乞山(あまごいやま)は、岐阜県瑞浪市の北部にある山である。 標高509.1m。2.5万図は「御嵩」。山頂の小広場には巨岩があり、その上に白山社が祀られている。この山名の由来は、雨乞神事が山頂の白石社前で行われたことによる。この地区の人々は毎年7月28日にこの山に登り御神酒を供えて豊作を祈願して祝宴を開いていたが、現在は御神酒を供えた後に山麓の公民館に戻り会食するように変わってきた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1110.伊木山 ・ 日本岐阜県各務原市 | ||||||
伊木山(いぎやま)は、岐阜県各務原市にある標高173.1 mの山である。通称は夕暮富士。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1111.池田山 (岐阜県) ・岐阜県揖斐郡池田町、揖斐川町、不破郡垂井町 | ||||||
池田山(いけだやま)は、岐阜県揖斐郡池田町と揖斐川町(旧春日村)、不破郡垂井町に跨る標高923.9 mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1112.伊吹山 ・ 日本滋賀県米原市岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町 | ||||||
伊吹山(いぶきやま〈または『いぶきさん』とも読む〉[3])は、滋賀県米原市並びに、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町を中心にまたがる伊吹山地の主峰(最高峰)標高1,377 mの山である[4]。一等三角点が置かれている山頂部は滋賀県米原市に属し[1]、滋賀県最高峰の山であり、山域は琵琶湖国定公園に指定されている[5]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1113.猪臥山 ・岐阜県飛騨市、高山市 | ||||||
猪臥山(いぶしやま[2][3][4]、いのぶせやま[2][3][4][5]、いぶせやま[2][3][4][5][6]、いのふせやま[3])は、岐阜県飛騨市と高山市[注釈 2] にまたがる飛騨高地の標高1,518.8 mの山[7]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1114.烏帽子岳 (鈴鹿山脈) ・ 日本岐阜県大垣市三重県いなべ市藤原町篠立 | ||||||
烏帽子岳(えぼしだけ)は、岐阜県大垣市と三重県いなべ市にまたがる鈴鹿山脈の北部に位置する標高865 mの山。続ぎふ百山に選定されている[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1115.烏帽子岳 (飛騨高地) ・ 日本岐阜県高山市、郡上市 | ||||||
烏帽子岳(えぼしだけ)は、岐阜県高山市と郡上市[注釈 1][2] にまたがる飛騨高地の標高1,625.2 mの山[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1116.奥丸山 ・岐阜県高山市 | ||||||
奥丸山 (おくまるやま) は、中部山岳国立公園内の飛騨山脈 (北アルプス) にある標高2,439mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1117.小津権現山 ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
小津権現山(おづごんげんさん、おづごんげんやま[2])は、両白山地南部(越美山地)の岐阜県揖斐郡揖斐川町[注釈 1]にある標高1,158mの山[3]。別名が、権現山[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1118.貝月山 ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
貝月山(かいづきやま)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町[注釈 1][2] にある伊吹山地の標高1,234 mの山[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1119.帰雲山 ・岐阜県大野郡白川村 | ||||||
帰雲山(かえりくもやま)とは、岐阜県大野郡白川村にある標高1,622mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1120.川上岳 ・岐阜県高山市、下呂市 | ||||||
川上岳(かおれだけ)は、岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山[1][注釈 1]。日本三百名山に選定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1121.各務山 ・ 日本岐阜県各務原市 | ||||||
各務山(かかみやま)は、岐阜県各務原市にある標高170mの山。地元では前山と呼ばれている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1122.笠ヶ岳 ・ 日本岐阜県高山市 | ||||||
笠ヶ岳(かさがたけ)は、岐阜県高山市にある飛騨山脈の標高2,898 mの山である[4][注釈 1]。中部山岳国立公園内にあり[5]、日本百名山[3]及び新・花の百名山[6]に選定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1123.笠置山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県恵那市、中津川市 | ||||||
笠置山(かさぎやま)は、岐阜県恵那市と中津川市にまたがる標高1,128mの山[2]。山頂は恵那市中野方町にある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1124.金糞岳 ・滋賀県長浜市岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
金糞岳(かなくそだけ、きんぷんだけ)は、近畿地方最北東部、中部地方西部に位置し、滋賀県長浜市上草野地区と岐阜県揖斐郡揖斐川町の境界に所在する、標高1,317 mの山。伊吹山地に属する。 滋賀県内では伊吹山に次ぐ標高第2位の山であり、また、「関西百名山」[2]および「ぎふ百山」[3]に選定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1125.金華山 (岐阜県) ・岐阜県岐阜市 | ||||||
金華山(きんかざん)は、岐阜県岐阜市にある標高329m[2]の山。旧称 稲葉山(いなばやま)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1126.金生山 ・ 日本岐阜県大垣市赤坂町、揖斐郡池田町 | ||||||
金生山(きんしょうざん[5][6][7])は、岐阜県大垣市赤坂町から揖斐郡池田町に跨る[2]、伊吹山地の南東端に位置する山である。 掘削前の最高標高は217.1 m[8][9][注釈 3]、東西1km、南北2kmの丘陵で、全体が古生代ペルム紀の赤坂石灰岩で構成されている[10]。細かくは金生山、更紗山、愛宕山、月見山、花岡山などのピークの総称だが[5]、日本一の石灰石生産地として山の大部分が削り取られたため、これらのピークは現在はなくなり、明星輪寺のある南東部が残るのみである[11]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1127.位山 ・ 日本岐阜県高山市、下呂市 | ||||||
位山(くらいやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山。飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山。飛騨一宮水無神社の神体である[3]。日本二百名山のひとつであり[4]、山域は岐阜県の「位山舟山県立自然公園」に指定されている[5]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1128.高賀山 ・ 日本岐阜県郡上市、関市 | ||||||
高賀山(こうかさん、こうがさん[4])は、岐阜県郡上市と関市にまたがる越美山地東部の標高1,224.20 mの山。濃尾平野最北の長良川中流域に位置する。別称が「高賀嶽」[4] かつて『高賀山信仰』の地として修験道が栄えた山である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1129.権現山 (各務原市) ・岐阜県各務原市・岐阜市 | ||||||
権現山(ごんげんやま)は、岐阜県各務原市と岐阜市にまたがる標高317mの山。濃尾平野の最前線にある。周辺にある岐阜権現山(芥見権現山)と尾崎権現山と区別するために、各務原権現山と呼ばれることがある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1130.笹尾山 ・ 日本岐阜県関ケ原町 | ||||||
笹尾山(ささおやま)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある標高200mの低山。関ケ原の戦いにおいて石田三成が本陣を構えたことで知られる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1131.猿ヶ馬場山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県大野郡白川村 | ||||||
猿ヶ馬場山(さるがばんばやま)は、岐阜県大野郡白川村の白川郷の東側に位置する飛騨高地最高峰の標高1,875mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1132.三周ヶ岳 ・ 日本 揖斐郡揖斐川町 | ||||||
三周ヶ岳(さんしゅうがたけ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町門入[注釈 1]の越美山地西部の標高1,292 mの山である[5]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1133.三方崩山 ・ 日本岐阜県大野郡白川村 | ||||||
三方崩山(さんぽうくずれやま)は、岐阜県大野郡白川村の両白山地の東部に位置する標高2,059 mの山である。白山国立公園内にある[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1134.錫杖岳 ・岐阜県高山市 | ||||||
錫杖岳(しゃくじょうだけ)は、岐阜県にある飛騨山脈にある標高2,168mの山。槍ヶ岳と双六岳を結ぶ主稜線上の樅沢岳から南西方向に笠ヶ岳に続く稜線の延長上にある。 僧侶が持つ錫杖の頭の部分が山体に似ていることから名付けられた[2]。1690年(元禄3年)に円空上人が登頂した記録があり[3]、これが初登頂だと考えられる。 一般向けの登山道はないが、東側のエボシ岩などは、ロッククライミングの対象となっている[4]。エボシ岩の初登攀は1927年(昭和2年)である[5]。 1934年(昭和9年)12月4日に、山域が中部山岳国立公園の特別区域に指定された[6]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1135.笙ヶ岳 ・日本:岐阜県大垣市 | ||||||
笙ヶ岳(しょうがたけ)は、岐阜県大垣市(旧養老郡上石津町)にある、養老山地の最高峰の標高908.3mの山。山頂には四等三角点[1]が設置されており、一帯は揖斐関ヶ原養老国定公園に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1136.浅間山 (岐阜県可児市・多治見市) ・ 日本岐阜県可児市・多治見市 | ||||||
浅間山(せんげんやま)は、岐阜県可児市と多治見市とに跨がる標高372mの山である。美濃富士(みのふじ)の異称をもつ[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1137.大日ヶ岳 ・ 日本岐阜県郡上市、高山市 | ||||||
大日ヶ岳(だいにちがたけ)は、白山国立公園内[注釈 1]の両白山地南部に位置し、岐阜県高山市と郡上市にまたがる標高1,709 mの山である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1138.多度山 ・ 日本三重県桑名市多度町岐阜県海津市南濃町 | ||||||
多度山(たどやま、たどさん)は三重県桑名市と岐阜県海津市にまたがる標高 403 mの山。養老山地の南端に位置する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1139.銚子ヶ峰 ・岐阜県郡上市・高山市 | ||||||
銚子ヶ峰(ちょうしがみね)は、岐阜県郡上市と高山市にまたがる、標高1,810 mの山。両白山地に属し、続ぎふ百山[3]に選定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1140.道樹山 ・ 日本愛知県春日井市、岐阜県多治見市 | ||||||
道樹山(どうじゅさん/どうずさん)は、愛知県春日井市と岐阜県多治見市の県境にある山。標高429m。春日井三山(当山の他に弥勒山、大谷山)の一つ[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1141.百々ヶ峰 ・岐阜県岐阜市 | ||||||
百々ヶ峰(どどがみね)は、岐阜県岐阜市にある標高417.9mの山。岐阜市内で最高峰の山である[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1142.中根山 ・ 日本 岐阜県下呂市 | ||||||
中根山(なかねやま)は、岐阜県下呂市にある標高767.2mの山である。 別名下呂富士(げろふじ)とも呼ばれ、下呂市街に位置する。山麓に温泉寺がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1143.南宮山 ・ 日本岐阜県大垣市、不破郡垂井町、関ケ原町、養老郡養老町 | ||||||
南宮山(なんぐうさん)は、岐阜県大垣市[注釈 2]、不破郡垂井町、関ケ原町、養老郡養老町にまたがる標高419 mの山[2][3]。山頂は大垣市と垂井町の境界にある[3]。山域は1970年(昭和45年)12月28日に、揖斐関ヶ原養老国定公園の指定を受けている[4]。別名が、「美濃ノ中山」[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1144.抜戸岳 ・ 日本岐阜県高山市 | ||||||
抜戸岳(ぬけどだけ)は、岐阜県高山市[3]にある飛騨山脈南部の標高2,812.8 mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1145.鳩吹山 ・岐阜県可児市 | ||||||
鳩吹山(はとふきやま)は、岐阜県可児市の西端にある標高313mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1146.花房山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
花房山(はなぶさやま)は、両白山地南部[2](越美山地)の岐阜県揖斐郡揖斐川町にある標高1,189 mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1147.眉山 (岐阜市) ・ 日本岐阜県岐阜市 | ||||||
眉山(びざん)は、岐阜県岐阜市にある標高231 mの山[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1148.日照岳 ・ 日本岐阜県高山市、大野郡白川村 | ||||||
日照岳(ひでりだけ)は、岐阜県高山市[注釈 1] と大野郡白川村にまたがる両白山地の標高1,751 mの山[2][3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1149.屏風山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県瑞浪市・恵那市 | ||||||
屏風山(びょうぶざん、びょうぶやま)は、岐阜県瑞浪市と恵那市とにまたがる標高794.1 mの山である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1150.二ッ森山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県中津川市、加茂郡白川町 | ||||||
二ッ森山(ふたつもりやま)は、岐阜県中津川市[注釈 2] と加茂郡白川町とにまたがる標高1,223.5 mの山[2][3][4]。美濃三河高原の二ッ森山地の主峰[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1151.舟伏山 (本巣市・山県市) ・ 日本岐阜県本巣市、山県市 | ||||||
舟伏山(船伏山、ふなぶせやま、ふなふせやま[2])は、岐阜県本巣市と山県市[注釈 2] にまたがる標高1,040.3 mの越美山地の山[3]。濃尾平野や岐阜市郊外から見える[注釈 3][4]船を伏せたような平坦な尾根が北東から南西にのびている山容が、山名の由来といわれている[3]。松丸国照によって、1967年より調査がなされた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1152.船山 ・ 日本岐阜県高山市、下呂市 | ||||||
船山(ふなやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市と下呂市にまたがる標高1,479 mの山[注釈 1][2]。舟山とも書く。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1153.保古山 ・岐阜県恵那市・中津川市 | ||||||
保古山(ほこやま、ぼこやま)は、岐阜県中津川市と恵那市の境にある標高970 mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1154.松尾山 (岐阜県) ・岐阜県不破郡関ケ原町 | ||||||
松尾山(まつおやま)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある標高292.9mの山である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1155.三井山 ・ 岐阜県各務原市三井町大字高山1995-54番地[1] | ||||||
三井山(みいやま)は、岐阜県各務原市にある標高109mの独立した小さな山である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1156.妙法ヶ岳 (岐阜県) ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
妙法ヶ岳(みょうほうがたけ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町[注釈 2] にある標高666.8 mの山[2][3][4][5][6]。山域は揖斐関ヶ原養老国定公園の指定区域にある[7]。岐阜県山岳連盟により、続ぎふ百山のひとつに選定されている[8]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1157.弥勒山 ・ 日本愛知県春日井市・岐阜県多治見市 | ||||||
弥勒山(みろくやま)は、愛知県春日井市と岐阜県多治見市の県境にある山[1]。標高436m[1]。春日井三山の一つ。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1158.樅沢岳 ・ 日本岐阜県高山市、長野県大町市 | ||||||
樅沢岳(もみさわだけ)は、岐阜県高山市と長野県大町市にまたがる飛騨山脈の標高2,755 m[1]の山。山域は中部山岳国立公園の特別保護地区の指定を受けている[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1159.籾糠山 ・ 日本岐阜県飛騨市、大野郡白川村 | ||||||
籾糠山(もみぬかやま)は、岐阜県飛騨市と大野郡白川村にまたがる飛騨高地の標高1,744 mの山。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1160.桃配山 | ||||||
桃配山(ももくばりやま)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある標高104mの山。 672年に起きた壬申の乱のおり、大海人皇子(後の天武天皇)が野上の行宮からここ不破の地に出陣して名産の桃を全兵士に配り戦いに快勝した。その奇縁により、桃配山または桃賦野(ももくばりの)と呼ばれるようになった。 のちに安土桃山時代に起きた関ヶ原の戦いにて、東軍の総大将徳川家康はその故事にならい、ここ桃配山に最初の陣を置き勝利を得た。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1161.八木山 (各務原市) | ||||||
八木山(やぎやま)は、岐阜県各務原市にある標高296mの山。八木三山の一つ。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1162.焼岳 ・ 日本長野県松本市岐阜県高山市 | ||||||
焼岳(やけだけ)は、飛騨山脈の長野県と岐阜県にまたがる標高2,455 mの活火山で、別名は硫黄岳[2]。常時観測火山[3]に指定され、日本百名山に選定されている[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1163.槍ヶ岳 ・ 日本長野県松本市、大町市岐阜県高山市 | ||||||
槍ヶ岳(やりがたけ)は、飛騨山脈南部にある標高3,180 mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており[2]、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は僧の播隆上人。日本百名山[3]、新日本百名山[4]及び花の百名山[5]に選定されている。通称「槍」。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1164.弓折岳 ・ 日本岐阜県高山市 | ||||||
弓折岳(ゆみおりだけ、ゆみおれだけ[2][3])は、岐阜県高山市にある飛騨山脈南部の標高2,592 mの山。弓折岳を含む飛騨山脈の主な山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園の指定を受けている[4]。山頂は台地状[3]。花の百名山[5]、続ぎふ百山[6]の一つに選定されている。東山腹にある鏡平が、新高山市100景の一つに選定されている[7]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1165.養老山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県養老郡養老町大垣市 | ||||||
養老山(ようろうさん)は、岐阜県養老郡養老町と大垣市上石津町地域自治区(旧養老郡上石津町)にまたがる標高859mの山である。旧名を多芸山ともいう。養老山地を代表する山で、山頂には一等三角点が設置されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1166.霊仙山 ・ 日本滋賀県犬上郡多賀町、米原市岐阜県大垣市上石津町、不破郡関ケ原町 | ||||||
霊仙山(りょうぜんざん、りょうぜんやま)は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094 mの山。山の東山腹は岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に属する。北側には伊吹山が対峙している。『花の百名山』[4]として花の多い山であることが知られていて[5]、シーズン中は多くの登山者が訪れる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1167.鷲ヶ岳 (岐阜県) ・ 日本岐阜県郡上市・高山市 | ||||||
鷲ヶ岳(わしがたけ)は、岐阜県郡上市と高山市にまたがる飛騨高地の標高1,671mの山。日本三百名山[3]およびぎふ百山[4]の一つに選定されている。別称は、「雲ヶ嶽」(雲ヶ岳 くもがたけ)[5]、「雲ヶ峰」[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1168.秋神温泉 ・岐阜県高山市朝日町胡桃島 | ||||||
秋神温泉(あきがみおんせん)は、岐阜県高山市朝日町(旧国飛騨国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1169.安八温泉 ・岐阜県安八郡安八町中須202 | ||||||
安八温泉(あんぱちおんせん)は、岐阜県安八郡安八町にある温泉[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1170.池田温泉 ・岐阜県揖斐郡池田町 | ||||||
池田温泉(いけだおんせん)は、岐阜県揖斐郡池田町片山(旧国美濃国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1171.板取川温泉バーデェハウス ・岐阜県関市板取4175-9 | ||||||
板取川温泉バーデェハウス(いたどりがわおんせんバーデェハウス)は、岐阜県関市板取にある温泉[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1172.稲荷温泉 ・岐阜県瑞浪市稲津町小里 | ||||||
稲荷温泉(いなりおんせん)は、岐阜県瑞浪市稲津町小里にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1173.岩寿温泉 ・岐阜県中津川市蛭川 | ||||||
岩寿温泉(いわすおんせん)は、岐阜県中津川市蛭川にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1174.うすずみ温泉 ・岐阜県本巣市根尾門脇 | ||||||
うすずみ温泉(うすずみおんせん)は、岐阜県本巣市根尾門脇の根尾川沿いにある温泉。道の駅うすずみ桜の里・ねお内にある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1175.恵那ラジウム温泉 ・岐阜県恵那市大井町1685 | ||||||
恵那ラジウム温泉(恵那はなれの宿)は、岐阜県恵那市大井町にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1176.奥飛騨温泉郷 | ||||||
奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)は、岐阜県高山市(旧国飛騨国)にある5つの温泉の総称(温泉郷)である。平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉から構成されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1177.小坂温泉郷 | ||||||
小坂温泉郷(おさかおんせんごう)は、岐阜県下呂市小坂地域(旧国飛騨国)にある3つの温泉の総称(温泉郷)である。飛騨小坂温泉郷と呼ぶこともある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1178.鬼岩温泉 ・岐阜県瑞浪市・可児郡御嵩町 | ||||||
鬼岩温泉(おにいわおんせん)は、岐阜県瑞浪市と可児郡御嵩町の境(旧美濃国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1179.海津温泉 ・岐阜県海津市海津町福江560-1 | ||||||
海津温泉 空舟の湯(かいづおんせん そらふねのゆ)は、岐阜県海津市海津町福江569-2にある温泉。海津市の市有施設である。現在の指定管理者はケービックス株式会社[1]。かつては株式会社三和サービスが運営していた[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1180.釜戸温泉 ・岐阜県瑞浪市釜戸町 | ||||||
釜戸温泉(かまどおんせん)は、岐阜県瑞浪市釜戸町(旧国美濃国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1181.串原温泉 ・岐阜県恵那市串原 | ||||||
串原温泉(くしはらおんせん)は、岐阜県恵那市串原にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1182.郡上温泉 ・岐阜県郡上市八幡町吉野 | ||||||
郡上温泉(ぐじょうおんせん)は、岐阜県郡上市八幡町吉野にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1183.胡桃島温泉 ・岐阜県高山市朝日町胡桃島 | ||||||
胡桃島温泉(くるみしまおんせん)は、岐阜県高山市朝日町胡桃島にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1184.下呂温泉 ・岐阜県下呂市 | ||||||
下呂温泉(げろおんせん)は、岐阜県下呂市(旧飛騨国、岐阜県益田郡下呂町)にある温泉。室町時代には万里集九が有馬温泉や草津温泉とともに「三名泉」とし、江戸時代には林羅山もこれらの三温泉を「天下の三名泉」と記した(日本三名泉)[1][2](ただし、当時は下呂ではなく湯島と表記)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1185.塩沢温泉 (岐阜県) ・岐阜県高山市高根町上ケ洞 | ||||||
塩沢温泉(しおさわおんせん)は、岐阜県高山市高根町にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1186.鹿之湯温泉 ・岐阜県恵那市笠置町毛呂窪 | ||||||
鹿之湯温泉(しかのゆおんせん)は、岐阜県恵那市笠置町毛呂窪(旧国美濃国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1187.下島温泉 ・岐阜県下呂市小坂町落合 | ||||||
下島温泉(したじまおんせん)は、岐阜県下呂市(旧国飛騨国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1188.白川温泉 (岐阜県) ・岐阜県加茂郡白川町 | ||||||
白川温泉(しらかわおんせん)は、岐阜県加茂郡白川町(旧国美濃国)にある温泉である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1189.白川郷の湯 ・岐阜県大野郡白川村荻町337 | ||||||
白川郷の湯(しらかわごうのゆ)は、岐阜県大野郡白川村にある温泉・宿泊施設。 国道156号荻町交差点近くにあり、白川郷合掌集落へのアクセスは良好である。宿泊だけでなく、日帰り入浴も可能となっている。有限会社白川郷温泉開発が経営している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1190.白川郷平瀬温泉 ・岐阜県大野郡白川村 | ||||||
白川郷平瀬温泉(しらかわごうひらせおんせん)は、岐阜県大野郡白川村にある温泉。 世界遺産かつ重要伝統的建造物群保存地区でもある白川郷荻町合掌造り集落の南方約10 km、国道156号(白川街道)沿いにある。従来は平瀬温泉と呼ばれており、現在も旅館組合名は平瀬温泉である。広義では白川郷に位置することから、近年では白川郷平瀬温泉と名乗るようになった。現在では両方の表記が用いられる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1191.新平湯温泉 ・岐阜県高山市 | ||||||
新平湯温泉(しんひらゆおんせん)は、岐阜県高山市(旧国飛騨国)奥飛騨温泉郷にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1192.新穂高温泉 ・岐阜県高山市 | ||||||
新穂高温泉(しんほたかおんせん)は、岐阜県高山市(旧国飛騨国)奥飛騨温泉郷にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1193.神明温泉 ・岐阜県関市板取 | ||||||
神明温泉(しんめいおんせん)は、岐阜県関市板取にある温泉。奥美濃の秘湯とも呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1194.付知峡倉屋温泉おんぽいの湯 ・岐阜県中津川市付知1929-1 | ||||||
付知峡倉屋温泉おんぽいの湯(つけちきょうくらやおんせん おんぽいのゆ)は、岐阜県中津川市付知にある日帰り温泉施設。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1195.渡合温泉 ・岐阜県中津川市加子母 | ||||||
渡合温泉(どあいおんせん)は、岐阜県中津川市加子母(旧国美濃国、旧恵那郡加子母村)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1196.栃尾温泉 ・岐阜県高山市 | ||||||
栃尾温泉(とちおおんせん)は、岐阜県高山市(旧国飛騨国)奥飛騨温泉郷にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1197.中津川温泉クアリゾート湯舟沢 ・岐阜県中津川市神坂280番地 | ||||||
中津川温泉クアリゾート湯舟沢(なかつがわおんせんクアリゾートゆぶねさわ)は、岐阜県中津川市神坂にある温泉施設。旧中山道の馬籠宿の近くにある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1198.長良川温泉 ・岐阜県岐阜市 | ||||||
長良川温泉(ながらがわおんせん)は、岐阜県岐阜市(旧国美濃国)にある温泉。源泉は温泉地の北部にある三田洞神仏温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1199.流葉温泉 ・岐阜県飛騨市神岡町伏方150 | ||||||
流葉温泉(ながれはおんせん)は、岐阜県飛騨市神岡町伏方150にある温泉。飛騨流葉自然休養園の施設『Mプラザ』3階の中に入っている『流葉温泉ニュートリノ』が所在する[1]。開湯は2000年9月23日[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1200.南濃温泉 ・岐阜県海津市南濃町羽沢 | ||||||
南濃温泉(なんのうおんせん)は、岐阜県海津市南濃町羽沢にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1201.濁河温泉 ・岐阜県下呂市小坂町落合 | ||||||
濁河温泉(にごりごおんせん)は、岐阜県下呂市(旧国飛騨国)にある温泉。 下呂市中心部に位置する下呂温泉からは遠く離れており、旧益田郡小坂町の山あいにある秘湯。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1202.バーデンパークSOGI ・岐阜県土岐市曽木町1300-1 | ||||||
バーデンパークSOGI(バーデンパークソギ)は、岐阜県土岐市曽木町にある温泉(日帰り入浴施設)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1203.羽島温泉 ・岐阜県羽島市桑原町1039-1 | ||||||
羽島温泉(はしまおんせん)は、岐阜県羽島市桑原町にある温泉。市営の日帰り温泉施設にて入浴可能。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1204.花白温泉 ・岐阜県恵那市山岡町馬場山田 | ||||||
花白温泉(はなしろおんせん)は、岐阜県恵那市山岡町(旧美濃国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1205.久瀬温泉 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
久瀬温泉(ひさせおんせん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1206.宇津江四十八滝温泉 ・岐阜県高山市国府町宇津江 | ||||||
宇津江四十八滝温泉(うつえしじゅうはちたきおんせん)は、岐阜県高山市国府町宇津江にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1207.飛騨高山温泉 ・岐阜県高山市 | ||||||
飛騨高山温泉(ひだたかやまおんせん)は、岐阜県高山市(旧国飛騨国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1208.飛騨にゅうかわ温泉 ・岐阜県高山市丹生川町久手 | ||||||
飛騨にゅうかわ温泉(ひだにゅうかわおんせん)は、岐阜県高山市丹生川町久手にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1209.飛騨古川桃源郷温泉 ・岐阜県飛騨市古川町黒内 | ||||||
飛騨古川桃源郷温泉(ひだふるかわとうげんきょうおんせん)は、岐阜県飛騨市古川町黒内にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1210.白狐温泉 ・岐阜県瑞浪市釜戸町 | ||||||
白狐温泉(びゃっこおんせん)は、岐阜県瑞浪市釜戸町(旧国美濃国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1211.平湯温泉 ・岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯 | ||||||
平湯温泉(ひらゆおんせん)は、岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷(旧国飛騨国)にある温泉。 安房トンネルの開通により松本方面への交通アクセスが大幅に向上し、また上高地及び乗鞍の2観光地のマイカー規制が始まったことにより、平湯温泉の駐車場に自動車を駐車し、ここから頻発されるシャトルバスに乗るという観光ルートが誕生した。こうした大きな交通事情の変化で、平湯温泉は秘湯から「観光交通の要衝に位置する温泉地」へと変貌しつつある。最近は外国人観光客も訪れるようになっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1212.福地温泉 ・岐阜県高山市 | ||||||
福地温泉(ふくじおんせん)は、岐阜県高山市(旧国飛騨国)奥飛騨温泉郷にある温泉。標高約1000メートル、山の静寂に包まれた秘湯。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1213.馬狩・地球の聲温泉 ・岐阜県大野郡白川村馬狩 | ||||||
馬狩・地球の聲温泉(まがり・ちきゅうのこえおんせん)は、岐阜県大野郡白川村にある温泉。 アクセス的に、世界遺産の白川郷にも近い。 ただし、記事名で呼称されることはあまりなく、トヨタ白川郷自然學校温泉と言われることもある。[1] | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1214.三田洞神仏温泉 ・岐阜県岐阜市三田洞222 | ||||||
三田洞神仏温泉(みたほらしんぶつおんせん)は、岐阜県岐阜市三田洞にある温泉。 長良川温泉の源泉でもある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1215.三峰温泉 ・岐阜県可児市大森 | ||||||
三峰温泉(みつみねおんせん)は、岐阜県可児市大森にある温泉である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1216.南飛騨馬瀬川温泉 ・岐阜県下呂市馬瀬西村1695[1] | ||||||
南飛騨馬瀬川温泉(みなみひだませがわおんせん)は、岐阜県下呂市馬瀬西村にある温泉[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1217.武芸川温泉 ・岐阜県関市武芸川町八幡1558-7武芸川温泉岐阜駅岐阜県地図 | ||||||
武芸川温泉(むげがわおんせん)は、岐阜県関市にある温泉。入浴料金のみで岩盤浴が無料で利用できる日帰り温泉施設。 2016年11月28日、「関観光ホテル 西の屋別館 武芸川温泉」としてグランドオープン。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1218.明宝温泉 ・岐阜県郡上市明宝奥住 | ||||||
明宝温泉(めいほうおんせん)は、岐阜県郡上市明宝奥住にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1219.母袋温泉 ・岐阜県郡上市大和町粟巣1728 | ||||||
母袋温泉(もたいおんせん)は、岐阜県郡上市大和町にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1220.山神温泉 ・岐阜県土岐市下石町 | ||||||
山神温泉(やまかみおんせん)は、岐阜県土岐市下石町(旧国美濃国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1221.柿野温泉 ・岐阜県土岐市鶴里町柿野 | ||||||
柿野温泉(かきのおんせん)は、岐阜県土岐市鶴里町柿野(旧国・美濃国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1222.湯屋温泉 ・岐阜県下呂市小坂町湯屋湯屋温泉岐阜駅岐阜県地図 | ||||||
湯屋温泉(ゆやおんせん)は、岐阜県下呂市(旧飛騨国)にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1223.ローソク温泉 ・岐阜県中津川市ローソク温泉岐阜駅岐阜県地図 | ||||||
ローソク温泉(ろーそくおんせん)は岐阜県中津川市にある温泉。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1224.割石温泉 ・ 日本〒506-1112 岐阜県飛騨市神岡町割石219番地 割石温泉岐阜駅岐阜県地図 | ||||||
割石温泉(わりいし おんせん)は、日本の岐阜県飛騨市神岡町[2]割石[3]にある温泉。1976年(昭和51年)11月2日、掘削自噴によって発見された[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1225.瀬見峡温泉 ・岐阜県山県市 | ||||||
瀬見峡温泉(せみきょうおんせん)は、 岐阜県山県郡美山町(現山県市)にあった温泉。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1226.岐阜県まちかど美術館・博物館 | ||||||
岐阜県まちかど美術館・博物館(ぎふけんまちかどびじゅつかん・はくぶつかん)とは、岐阜県文化伝承課教育文化係が行っている文化振興事業。 正式名称はまちかど美術館・博物館である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1227.荒川豊蔵資料館 ・〒509-0234岐阜県可児市久々利柿下入会352番地 | ||||||
荒川豊蔵資料館(あらかわとよぞうしりょうかん)は、岐阜県可児市久々利にある公立博物館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1228.市之倉さかづき美術館 ・〒501-3939岐阜県多治見市市之倉町6-30-1 | ||||||
市之倉さかづき美術館(いちのくらさかづきびじゅつかん)は、岐阜県多治見市市之倉町にある盃および美濃焼に関する美術館である。協同組合陶の里いちのくらが管理運営を行っている。 美濃焼の産地である市之倉の主産品である盃をテーマとし、幕末から昭和にかけて製造された盃の展示ならびに京都などで製造された盃の展示、8人の地元出身の人間国宝・巨匠などの作品も展示している。 また作家作品を多数扱うミュージアムショップ、ギャラリー、作陶体験施設、レストランが併設されている。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1229.円空美術館 ・〒500-8003岐阜県岐阜市大宮町2番17号 | ||||||
円空美術館(えんくうびじゅつかん)は、岐阜県岐阜市にある円空に関する美術館である。建物は1階が円空美術館、2階は古美術品が展示してあり、古美術など骨董品を扱う松栄堂が管理運営を行っている。本物の円空仏を見学できる。説明は音声テープが流される。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1230.大垣市守屋多々志美術館 ・〒503-0887岐阜県大垣市郭町2丁目12番地 | ||||||
大垣市守屋多々志美術館(おおがきしもりやただしびじゅつかん)は、岐阜県大垣市にある大垣市立の美術館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1231.OKBギャラリー ・〒503-0901(OKBギャラリーおおがき)440-0864(OKBギャラリーとよはし)岐阜県大垣市高屋町1丁目59番地(OKBギャラリーおおがき)愛知県豊橋市向山町字池下5-7(OKBギャラリーとよはし) | ||||||
OKBギャラリーとは、大垣共立銀行が運営する美術館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1232.加藤栄三・東一記念美術館 ・〒500-8003岐阜県岐阜市大宮町1-46 | ||||||
加藤栄三・東一記念美術館(かとうえいぞう・とういちきねんびじゅつかん、Kato Eizo・Toichi Memorial Art Museum)は、岐阜公園内にある岐阜市歴史博物館分館の美術館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1233.川辺町ギャラリー山惠 ・〒509-0304岐阜県加茂郡川辺町中川辺24-2 | ||||||
川辺町ギャラリー山惠(かわべちょうギャラリーやまけい)は、岐阜県加茂郡川辺町にある絵画展示館(美術館)。 ギャラリー山惠、ギャラリー山恵とも称する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1234.岐阜県現代陶芸美術館 ・〒507-0801岐阜県多治見市東町4-2-5(セラミックパークMINO内) | ||||||
岐阜県現代陶芸美術館(ぎふけんげんだいとうげいびじゅつかん、Museum of Modern Ceramic Art, Gifu)は、岐阜県多治見市にある岐阜県運営の公立美術館。 セラミックパークMINOの中核施設として2002年10月12日に開館した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1235.岐阜現代美術館 ・〒501-3939岐阜県関市桃紅大地1番地(鍋屋バイテック会社 関工園内) | ||||||
岐阜現代美術館(ぎふげんだいびじゅつかん)は、岐阜県関市にある篠田桃紅の作品を展示する美術館である。鍋屋バイテック関工園内にあり、財団法人岐阜現代美術財団が管理運営を行っている。 2024年(令和6年)3月28日に新館として「桃紅館」が開館[1][2][3]。従来の岐阜現代美術館の建物は「大地館」の名称に変更されている[1]。 岐阜現代美術財団が所蔵する篠田桃紅の作品約100点を中心とした美術品と鍋屋バイテック会社が所蔵する絵画等の作品約300点などから展示を行っているほか、館内で定期的にコンサートが開催されている。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1236.岐阜県美術館 ・〒500-8368岐阜県岐阜市宇佐4-1-22 | ||||||
岐阜県美術館(ぎふけんびじゅつかん、Museum of Fine Arts,GIFU)は、岐阜県が運営している公立の美術館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1237.熊谷守一記念館 ・〒508-0351岐阜県中津川市付知町4956-52(アートピア付知交芸プラザ内) | ||||||
熊谷守一記念館(くまがいもりかずきねんかん)は、岐阜県中津川市付知町にある美術館、記念館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1238.熊谷守一つけち記念館 ・〒508-0351岐阜県中津川市付知町7713 | ||||||
熊谷守一つけち記念館(くまがいもりかずつけちきねんかん)は、岐阜県中津川市付知町にある美術館である。 2015年9月、熊谷守一の生まれ故郷の恵那郡付知村(現 中津川市付知町)に、熊谷守一作品の収集家である小南佐年が私財を投じて設立した。開館に伴い、同市町内にて1976年より運営されてきた熊谷守一記念館(現 熊谷榧つけちギャラリー)が所蔵する熊谷作品は、熊谷守一つけち記念館へ寄託された。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1239.心の森ミュージアム 遊童館 ・〒501-4222岐阜県郡上市八幡町島谷846 | ||||||
心の森ミュージアム 遊童館(こころのもりミュージアム ゆうどうかん)は、岐阜県郡上市にある私設美術館(個人美術館)。 遊童館とも称する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1240.後藤昭夫藝術館 ・〒501-3804岐阜県関市円保通2丁目4番23号 | ||||||
後藤昭夫藝術館(ごとうあきおげいじゅつかん)は、岐阜県関市にある私設美術館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1241.齋藤美術館 ・〒501-4226岐阜県郡上市八幡町新町927 | ||||||
齋藤美術館(さいとうびじゅつかん)は、岐阜県郡上市にある私設美術館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1242.三甲美術館 ・〒502-0071岐阜県岐阜市長良福土山3535 | ||||||
三甲美術館(さんこうびじゅつかん、Sanko Museum)は、岐阜県岐阜市にある美術館。運営は、公益財団法人三甲美術館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1243.シューニャ美術館 ・〒503-0852岐阜県大垣市禾森町2119-1 | ||||||
シューニャ美術館(シューニャびじゅつかん、Shunya Museum)は、岐阜県大垣市にある画家粟田哲夫が開いている個人美術館。 粟田哲夫が地元に約50年在住しその間に制作した作品が展示されている。 館名の「シューニャ」は、サンスクリット語で「空(くう)」の意味。心を空にして作品を観て欲しいという願いが込められている。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1244.関市円空館 ・〒501-3264岐阜県関市池尻185 | ||||||
関市円空館(せきしえんくうかん、Enku Museum)は、岐阜県関市にある円空に関する博物館である。円空館と呼ばれる場合の方が多い。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1245.関市洞戸円空記念館 ・〒501-2806岐阜県関市洞戸高賀1212番地 | ||||||
関市洞戸円空記念館(せきしほらどえんくうきねんかん)は、岐阜県関市にある、円空に関する博物館である。開設当初は円空記念館(山村文化資源保存伝習施設(円空記念館))と呼されていたが、2005年(平成17年)に武儀郡洞戸村が関市に編入合併したことに伴い、現在の名称に改称された。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1246.関市武芸川ふるさと館 ・〒501-2603岐阜県関市武芸川町八幡1566 | ||||||
関市武芸川ふるさと館(せきしむげがわふるさとかん)は、岐阜県関市にある展示施設(美術館)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1247.多治見市美濃焼ミュージアム ・〒507-0801岐阜県多治見市東町1-9-27 | ||||||
多治見市美濃焼ミュージアム(たじみしみのやきミュージアム)は、岐阜県多治見市にある美濃焼に関する博物館である。多治見市より受託した財団法人多治見市文化振興事業団が管理運営を行っている。 美濃焼関連のすべての物を集積し、平安から鎌倉時代に作られた陶器、桃山陶や磁器、現代陶までの資料約5万点を収蔵する地域最大規模の資料館。常設展と年6回特別展を開催し収蔵品を公開しているほか、桃山時代の陶片に自由に触れ鑑賞できる体験コーナーも設置してある。また、施設内の立礼茶室にて重要無形文化財保持者(人間国宝)加藤卓男などの陶芸家の茶碗で抹茶を飲むこともできる。 近隣には、国内外の現代陶芸を収蔵する岐阜県現代陶芸美術館(セラミックパークMINO内)がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1248.多治見市モザイクタイルミュージアム ・〒507-0801岐阜県多治見市笠原町2082-5 | ||||||
多治見市モザイクタイルミュージアム(たじみしモザイクタイルミュージアム、MOSAIC TILE MUSEUM Tajimi)は、岐阜県多治見市笠原町2082-5にあるモザイクタイルの博物館。2016年(平成28年)6月4日に開館した。一般財団法人たじみ・笠原タイル館が指定管理者を務めている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1249.茶の湯美術館 ・〒〒506-0032 日本 岐阜県高山市千島町1070 | ||||||
茶の湯美術館(ちゃのゆびじゅつかん)は、岐阜県高山市にある茶道具に関する美術館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1250.中山道広重美術館 ・〒509-7201 日本 岐阜県恵那市大井町176番地の1 | ||||||
中山道広重美術館(なかせんどうひろしげびじゅつかん)は、岐阜県恵那市にある公営(恵那市)の美術館である。歌川広重を中心に、歌川国芳などの浮世絵、約1,500点を所蔵する。浮世絵版画は熱や光に弱く常設展示ができないため、田中コレクション、吉村コレクションなどの所蔵品を中心に年間を通じ企画展または特別企画展として公開している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1251.日本国際ポスター美術館 ・〒503-0019岐阜県大垣市北方町5丁目50 | ||||||
日本国際ポスター美術館(にほんこくさいポスターびじゅつかん)は、岐阜県大垣市にある美術館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1252.羽島市竹鼻町屋ギャラリー ・〒501-6241岐阜県羽島市竹鼻町2765番地 | ||||||
羽島市竹鼻町屋ギャラリー(はしましたけはなまちやギャラリー)は、岐阜県羽島市にある美術館。 不二商事がネーミングライツパートナー企業となっており、愛称は不二竹鼻町屋ギャラリーである。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1253.東山魁夷 心の旅路館 ・〒508-0501岐阜県中津川市山口1番地15 | ||||||
東山魁夷 心の旅路館(ひがしやまかいい こころのたびじかん)は、岐阜県中津川市山口1番地15に所在する美術館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1254.飛騨市美術館 ・〒509-4221岐阜県飛騨市古川町若宮2丁目1-58 | ||||||
飛騨市美術館(ひだしびじゅつかん)は、岐阜県飛騨市にある美術館。 ここでは同じ建物にある飛騨の山樵館(ひだのさんしょうかん)、隣接し事実上飛騨美術館の一部となっている飛騨市古川郷土民芸会館についても記述する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1255.飛騨高山美術館 ・〒506-0055岐阜県高山市上岡本町1丁目124番地1 | ||||||
飛騨高山美術館(ひだたかやまびじゅつかん)は、岐阜県高山市にある私立の美術館。ガラス工芸の作品と家具の展示を中心とする。 16世紀から20世紀の世界中から収集したガラス工芸と、アール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス工芸品、19世紀末の家具や照明器具など約1,000点以上を収蔵する。 ここでは同じ場所に存在し、株式会社紀文飛騨高山美術館が運営していた前身の飛騨高山美術館(旧)についても記述する。尚、現在の飛騨高山美術館は飛騨高山美術館(旧)を引き継ぎ、リニューアルオープンした美術館であり、開館は1997年としている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1256.日比野五鳳記念美術館 | ||||||
日比野五鳳記念美術館(ひびのごほうきねんびじゅつかん)は、岐阜県安八郡神戸町にある美術館(個人美術館)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1257.藤井美術民芸館 ・〒506-0846岐阜県高山市上三之町69 | ||||||
藤井美術民芸館(ふじいびじゅつみんげいかん)は、岐阜県高山市にある古美術品と古民芸品を中心に展示する美術館である。 高山市の医師藤井糺一(ふじい ただいち)が大正中期から約70年にわたり収集した、古くから伝わる美術工芸品や安土桃山時代からの古美術品約2,500点を収蔵し公開している。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1258.三浦勝治美術館 ・〒501-3932岐阜県関市稲口251 | ||||||
三浦勝治美術館(みうらかつじびじゅつかん)は、岐阜県関市にある私設美術館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1259.瑞浪市市之瀬廣太記念美術館 ・〒509-6132岐阜県瑞浪市明世町戸狩2番地の17 | ||||||
瑞浪市市之瀬廣太記念美術館(みずなみしいちのせひろたきねんびじゅつかん)とは、岐阜県瑞浪市にある美術館。 瑞浪市(旧・岐阜県土岐郡土岐村)出身の彫刻家、市之瀬廣太に関する美術館である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1260.美濃加茂市民ミュージアム ・〒505-0004岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1 | ||||||
美濃加茂市民ミュージアム(みのかもしみんミュージアム)は、岐阜県美濃加茂市にある、美術館・博物館。 市民文化施設みのかも文化の森の敷地内にあり、みのかも文化の森の中心施設である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1261.美濃和紙あかりアート館 ・〒501-3728岐阜県美濃市本住町1901-3 | ||||||
美濃和紙あかりアート館(みのわしあかりアートかん)は、岐阜県美濃市にある美術館。「美濃和紙」と「あかり」をテーマにしている。 美濃市美濃町伝統的建造物群保存地区で毎年10月に開催される「美濃和紙あかりアート展」を館内に再現してある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1262.ミュージアム中仙道 ・〒509-6133岐阜県瑞浪市明世町字戸狩331 | ||||||
ミュージアム中仙道(ミュージアムなかせんどう)は、岐阜県瑞浪市にある私立の美術館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1263.民芸ミュージアム匠の館 ・〒506-2117岐阜県高山市丹生川町根方532 | ||||||
民芸ミュージアム匠の館(みんげいミュージアムたくみのやかた)は、岐阜県高山市丹生川町にある博物館、美術館。 水族館の森の水族館を併設し、匠の館・森の水族館とも言う。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1264.横井照子ひなげし美術館 ・〒509-7201岐阜県恵那市大井町2632-105 | ||||||
横井照子ひなげし美術館(よこいてるこひなげしびじゅつかん)は、スイス在住の洋画家である横井照子の作品展示と保存を目的として、2004年に岐阜県恵那市に開館した美術館。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1265.大松美術館 ・〒501-6001岐阜県羽島郡岐南町みやまち4-34-1 | ||||||
大松美術館(おおまつびじゅつかん、Ohmatsu Art Museum)は、かつて岐阜県羽島郡岐南町に存在した、私立の美術館である。1991年(平成3年)6月に開館し、2009年(平成21年)3月29日に閉館した[1]。 建物は2021年(令和3年)時点では現存し、所蔵品の保管場所となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1266.青邨記念館 ・〒508-0101岐阜県中津川市苗木2871-12 | ||||||
青邨記念館(せいそんきねんかん)は、かつて岐阜県中津川市にあった、中津川市立の美術館・記念館。条例に基づく名称は中津川市青邨記念館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1267.関市立篠田桃紅美術空間 ・〒501-3894岐阜県関市若草通3丁目1番地 関市役所7階 | ||||||
関市立篠田桃紅美術空間(せきしりつしのだとうこうびじゅつくうかん)は、かつて岐阜県関市にあった篠田桃紅の作品を展示する美術館。関市役所7階にあった。 篠田桃紅は岐阜市出身の父、関市出身の祖母の下育ち、幼少期より美濃和紙に愛着を持つなど関市および岐阜との関わりが深いことから、関市の文化整備事業の一環として市内企業の鍋屋バイテック会社より篠田桃紅の所蔵品を借り展示していた。 1990年代、篠田桃紅には岐阜県に自分の美術館を建てたいとの構想があったのだが、行政では難しいため、作品を多く所有する鍋屋工業(現・鍋屋バイテック)が建設に協力することになった。当時の関市長の後藤昭夫は芸術家でもあり、現代美術に造詣が深かったため、この美術館構想を知ると、関市に誘致を決めることとなった。候補地選びに難航したが、将来のための開きスペースとしていた市役所7階を転用して開館した[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1268.奥の細道むすびの地記念館 ・〒503-0923 日本岐阜県大垣市船町2丁目26番地1 | ||||||
奥の細道むすびの地記念館(おくのほそみちむすびのちきねんかん)は、松尾芭蕉がおくのほそ道の旅を終えた岐阜県大垣市にある記念館。 2008年の大垣市制90周年を記念し、「憩いと賑わいの空間」づくりの拠点として整備された[4]。周辺整備も含めた事業費は約40億円。芭蕉と親交のあった俳人・谷木因の邸跡に建てられている。 なお東西全国俳句相撲の審査員などで市と縁のある俳人の黛まどかが市より委嘱を受け名誉館長を務めている[5]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1269.奥飛騨クマ牧場 ・〒506-1432[2]岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根2535-309[2] | ||||||
奥飛騨クマ牧場(おくひだくまぼくじょう)は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の新平湯温泉(旧一重ヶ根温泉)にあるクマの動物園(テーマパーク,観光牧場)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1270.金華山リス村 ・岐阜県岐阜市金華山山頂 | ||||||
金華山リス村(きんかざんリスむら)は、岐阜県岐阜市の金華山山頂にあるタイワンリスの動物園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1271.賤母大橋 ・岐阜県中津川市山口 - 長野県木曽郡南木曽町田立 | ||||||
賤母大橋(しずもおおはし)は、岐阜県中津川市と長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる国道19号(国道256号重用)の橋である。 開通当時は、長野県木曽郡山口村と南木曽町を結ぶ長野県内の橋であったが、2005年(平成17年)、山口村が岐阜県中津川市に編入されたことにより、現在は岐阜県と長野県の県境の橋になっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1272.青柳大橋 | ||||||
青柳大橋(あおやぎおおはし)は、岐阜県美濃加茂市の飛騨川に架かる橋である。 現在の橋は3代目。初代と2代目は青柳橋の橋名であり、青柳橋の名は下流の橋に継承された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1273.青柳橋 (美濃加茂市) ・岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町 | ||||||
青柳橋(しんあおやぎばし)は、岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町の飛騨川に架かる岐阜県道350号野上古井線の橋である。2代目青柳橋(現在は青柳大橋に架け替えられている)のバイパスとして架橋された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1274.鮎ノ瀬大橋 | ||||||
鮎ノ瀬大橋(鮎之瀬大橋、あゆのせおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる国道418号の橋である。 国道418号のバイパスの一部にあたる。旧国道418号は、岐阜県道290号上野関線と関市の市道に移管されており、長良川には鮎ノ瀬橋がある。 座標: 北緯35度30分08.8秒 東経136度52分59.6秒 / 北緯35.502444度 東経136.883222度 / 35.502444; 136.883222 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1275.鮎ノ瀬橋 ・岐阜県関市小瀬 - 関市池尻 | ||||||
鮎ノ瀬橋(鮎之瀬橋、あゆのせはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる岐阜県道290号上野関線の橋。現在の橋は2代目である。 この橋はかつて国道418号に指定されていた。1994年(平成6年)に小瀬バイパスが完成し、国道418号は約1,000m下流の鮎ノ瀬大橋に移る。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1276.一色大橋 | ||||||
一色大橋(いっしきおおはし)は、岐阜県加茂郡坂祝町の木曽川に架かる橋である。 正確には木曽川の河川敷に架かる橋である。坂祝町酒倉の一色地区は木曽川の川中島であり、木曽川はここで2つに分流することになるが、木曽川の水流は坂祝町と可児市の境を流れており、一色地区は河川敷で陸続きになっている。 かつては、一色地区は河床道路で結ばれていたが、大雨で通行止めが多発していた。これを解消するために架けられた。 座標: 北緯35度25分38.9秒 東経137度0分5.4秒 / 北緯35.427472度 東経137.001500度 / 35.427472; 137.001500 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1277.稲口橋 | ||||||
稲口橋(いなぐちばし)は、岐阜県関市の津保川にかかる市道の橋である。 正式には関市の市道1-40-22号線の橋である。この市道は国道248号関バイパスと接続し、関市中心部と東海北陸自動車道関ICを結ぶ役割がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1278.揖斐川橋梁 (樽見鉄道樽見線) | ||||||
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町をむすぶ、揖斐川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 かつての東海道本線である御殿場線の橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。 再利用のために橋梁の一部を改造している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1279.揖斐川橋梁 (東海道本線) ・岐阜県大垣市新開町 - 安八郡安八町西結(穂積駅 - 大垣駅) | ||||||
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かるJR東海道本線(穂積駅 - 大垣駅)の橋梁である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1280.揖斐川橋 | ||||||
揖斐川橋(いびがわばし)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かる橋である。大垣市道に指定されており、歩行者・自転車専用の橋として供用されている。 1886年(明治19年)東海道本線大垣駅〜加納駅(現:岐阜駅)開通時[1]に建設された鉄道橋(旧揖斐川橋梁)の橋脚・橋梁を道路橋に転用して供用されている。 本橋は、東海道本線の開通時から原位置で残る唯一の遺構であり、かつ日本初の幹線鉄道である東海道本線の中で最も高度な技術を駆使して建設されていることから、2008年(平成20年)に国の重要文化財に指定された。 本橋の名称としては揖斐川橋の他に旧揖斐川橋梁、また地元では大垣市の地名から名付けられた「新開鉄橋」、旧安八郡沢渡村(1889年まで存在した村。後の三城村の一部。現大垣市東町付近)の村名から「沢渡鉄橋」と呼ばれている。[2] | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1281.揖斐峡大橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉 - 揖斐郡揖斐川町乙原[1] | ||||||
揖斐峡大橋(いびきょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉と同町乙原を結ぶ、揖斐川に架かる岐阜県道40号山東本巣線のトラス橋である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1282.今尾橋 ・岐阜県海津市今尾 - 養老郡養老町大巻 間 | ||||||
今尾橋(いまおばし)は、岐阜県海津市と岐阜県養老郡養老町の揖斐川に架かる岐阜県道213号養老平田線の橋である。左岸で岐阜県道220号安八海津線がその下部で交差する[1]。 現在の橋は2代目である。通称を新今尾橋ともいう。 かつては、大巻の渡し(今尾の渡し)が存在した。ここに恒久的な橋の建設が持ち上がった際は予算が取れず実現しないと思われたが、後藤氏が私財を投げうって当時のお金で五百円を寄付して、住民の長年の夢が叶った[2]。 1938年(昭和13年)1月、今尾橋(初代)開通。延長341m、幅員4mの橋であった。建設当時のお見合いは、この橋上を双方が交差する形で行われていた。 1948年(昭和23年)9月1日 - 海津郡吉里村、今尾町、海西村、養老郡池辺村で、学校組合立今尾中学校を結成する(平成の大合併で名称等を改正して海津市立平田中学校)。これには今尾橋の存在は欠かせない。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1283.今川橋 (関市) | ||||||
今川橋(いまがわばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる県道(岐阜県道201号溝口下白金線)の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 (上流) - 千疋大橋 - 今川橋 - 保戸島橋 - 藍川橋 - (下流) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1284.大垣大橋 ・岐阜県大垣市直江町 - 安八郡安八町西結 間 | ||||||
大垣大橋(おおがきおおはし)はの間の揖斐川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。かつては、岐阜県道18号大垣一宮線の長良川にかかる羽島大橋から揖斐川にかかる大垣大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。大垣羽島道路時代、料金所は大垣大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。現在、料金所の跡地はバス停となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1285.太田橋 (木曽川) ・岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡 | ||||||
太田橋(おおたばし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる市道御門今渡線(旧国道21号・旧国道248号)のワーレントラス橋[1]。車道橋は岐阜県初の近代的道路鋼橋であり[2]、土木学会選奨土木遺産に選定されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1286.大野橋 (岐阜県) | ||||||
大野橋(おおのばし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道78号岐阜大野線の橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1287.大牧橋 ・岐阜県大野郡白川村 | ||||||
大牧橋(おおまきばし)は、岐阜県大野郡白川村の庄川に架かる国道156号の橋。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1288.大薮大橋 ・岐阜県羽島市堀津町 - 安八郡輪之内町大薮 | ||||||
大薮大橋(おおやぶおおはし)は、岐阜県羽島市と安八郡輪之内町の間の長良川にかかる岐阜県道30号羽島養老線の橋である。 1974年(昭和49年)から調査と用地買収が開始された[1]。この橋が1988年(昭和63年)6月28日に開通したことに伴い、県営「大薮渡船」が廃止された[2]。建設費は35億5000万円[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1289.岡島頭首工 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
岡島頭首工(おかじまとうしゅこう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川にある、西濃用水の取水用の可動堰でもあり、かつ橋でもある。 橋としての名は、前島橋といい、揖斐川町の町道である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1290.奥いび湖大橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町[1] | ||||||
奥いび湖大橋(おくいびこおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川(奥いび湖)[1]を横断する、国道303号のエクストラドーズド橋である[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1291.小熊高桑大橋 ・岐阜県岐阜市柳津町高桑 ‐ 羽島市小熊町 間 | ||||||
小熊高桑大橋(おぐまたかくわおおはし)は、岐阜県岐阜市と同県羽島市の間の境川に架かる岐阜県道157号鶉羽島線の橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1292.海津橋 ・岐阜県海津市南濃町安江 - 海津町安田 間 | ||||||
海津橋(かいづばし)は、岐阜県海津市の揖斐川に架かる岐阜県道1号岐阜南濃線のワーレントラス橋である。 現在の橋は2代目である。 この地域は川と川に挟まれているため、交通は渡船によらざるをえず、明治以来、地元から架橋の陳情が数多く行われてきた。ただ費用面からなかなか実現されなかった。 1921年(大正10年)、架橋のための測量。ただ関東大震災の1923年(大正12年)の影響で架橋は中止となる。 1930年(昭和5年)9月に着工。総工費は21万円でそのうち地元負担金が4万7,720円。この負担金が地元の悩みであったが七十六銀行の頭取を務めた曽根太三郎が私財3万円を拠出着工となった。 1932年(昭和7年)、海津橋(初代)が開通。延長399.1m、幅4.5mのワーレン型の橋であり、中央付近の120.1mは吊り橋であった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1293.笠置橋 (木曽川) ・岐阜県恵那市長島町久須見 - 恵那市笠置町姫栗 間 | ||||||
笠置橋(かさぎばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる岐阜県道68号恵那白川線の橋である[1]。 現在の橋は2代目である。 大井ダムの建設に伴い、この地域の渡船に影響が出てきたため、周辺の町村が架橋を県に嘆願する。この嘆願により、1926年(大正15年)に初代の笠置橋が架橋される。全長130mの鉄筋の吊橋であった。大井ダムを運用していた大同電力(現関西電力)が建設費の約20%を負担したという。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1294.上河和橋 | ||||||
上河和橋(かみこうわばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。 美濃IC - 美並ICにある。 座標: 北緯35度35分52.1秒 東経136度56分41.9秒 / 北緯35.597806度 東経136.944972度 / 35.597806; 136.944972 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1295.川合大橋 | ||||||
川合大橋(かわいおおはし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる岐阜県道64号可児金山線の橋である。木曽川と飛騨川の合流点の上流、約500mの場所にある。 川合大橋の開通により、木曽川にある岐阜県営の渡船は消滅した。なお、この渡船(川合の渡し)は、美濃加茂市川合町、可児市川合、美濃加茂市牧野を三角形に結んでいた。 座標: 北緯35度26分42.9秒 東経137度03分25.7秒 / 北緯35.445250度 東経137.057139度 / 35.445250; 137.057139 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1296.川辺大橋 | ||||||
川辺大橋(かわべおおはし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる、岐阜県道64号可児金山線の橋である。 座標: 北緯35度30分26.9秒 東経137度04分59.5秒 / 北緯35.507472度 東経137.083194度 / 35.507472; 137.083194 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1297.岐関大橋 | ||||||
岐関大橋(ぎせきおおはし)は、岐阜県岐阜市と関市の間の長良川にかかる岐阜県道201号溝口下白金線の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 座標: 北緯35度28分43.6秒 東経136度50分23.8秒 / 北緯35.478778度 東経136.839944度 / 35.478778; 136.839944 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1298.木曽川北派川橋 ・岐阜県各務原市川島笠田町 - 岐阜県羽島郡笠松町米野 間 | ||||||
木曽川北派川橋(きそがわきたはせんきょう)とは、岐阜県各務原市と岐阜県羽島郡笠松町の間の、木曽川北派川に架かる、東海北陸自動車道の桁橋である。 一宮木曽川ICと岐阜各務原ICの間(正確には川島PAと岐阜各務原インターチェンジの間)に存在する。 木曽川三派川地区のため、木曽川は3つに分流(南派川、本川、北派川)している。東海北陸自動車道にはそれぞれ、木曽川南派川橋、木曽川本川橋、木曽川北派川橋が架橋されている。なお、木曽川の標識(表示)がされているのは木曽川本川橋のみである。 国営木曽三川公園の河川環境楽園(自然共生研究センター、河の森)にまたがる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1299.木曽川橋梁 (太多線) | ||||||
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県可児市と美濃加茂市をむすぶ、木曽川に架かる東海旅客鉄道(JR東海)太多線の鉄道橋である。 可児駅 - 美濃川合駅間に架かる単線の橋梁である。今渡ダムの上流にある。トラス桁2連は1926年(昭和元年)製造の汽車会社製であり、設計は鉄道院の日本人技術者が行っている。 座標: 北緯35度26分31.9秒 東経137度2分49秒 / 北緯35.442194度 東経137.04694度 / 35.442194; 137.04694 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1300.記念橋 (土岐川) ・岐阜県多治見市上山町 - 新富町 | ||||||
記念橋(きねんばし)は、岐阜県多治見市の土岐川の橋である。 多治見橋を補完するために昭和橋とほぼ同時期に架橋された橋であり、多治見橋の上流、約500 mにある。架橋の費用は、昭和橋は多治見町が、記念橋は豊岡町が負担している。記念橋の記念は、豊岡町の耕地整理事業の完成を記念して名づけられたという。 (上流) 神明橋(県道19号) - 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋 (下流) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1301.国長橋 ・岐阜県多治見市 | ||||||
国長橋(くにながばし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる国道248号の橋。 国長橋の国長は、多治見国長(鎌倉時代末期の武将。正中の変で自害)に由来する。 (上流) 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋(下流) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1302.神戸大橋 (岐阜県) ・岐阜県安八郡神戸町新屋敷 - 同町西座倉 | ||||||
神戸大橋(ごうどおおはし)は、岐阜県安八郡神戸町にある揖斐川に架かる岐阜県道212号大垣大野線の桁橋である。212号はこの橋開通までは平野庄橋をルートとしていた。 神戸町のうち、西座倉地区のみが揖斐川の左岸である。揖斐川右岸の神戸町新屋敷と左岸の神戸町西座倉を結ぶ。 この橋は1960(昭和35)年に西座倉地区が神戸町に編入された際、神戸町で唯一揖斐川東岸となる西座倉地区が編入の条件に挙げたものである。編入から30年後、平野庄橋の架け替えから9年後にして、ようやく実現した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1303.虎渓大橋 ・岐阜県多治見市生田町 - 多治見市上山町 | ||||||
虎渓大橋(こけいおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる、国道19号(多治見バイパス)の橋である。 橋の命名は一般公募によって行われ、近くの虎渓山(永保寺、虎渓公園などがある山)に由来する。 (上流) 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋(東海環状自動車道) - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) (下流) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1304.五六川橋 | ||||||
五六川橋(ごろくがわばし)は、岐阜県瑞穂市の五六川にかかる国道21号(岐大バイパス)の橋である。 2014年(平成26年)に東行き(岐阜方面)が、2018年(平成30年)には西行き(大垣方面)が3車線化された。片側2車線の頃から片側3車線分の広さが確保されており、花火大会の時にはこの橋の上に自動車等を止めて見物する人が多く訪れていた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1305.小和沢橋 ・岐阜県可児郡御嵩町小和沢加茂郡八百津町八百津 | ||||||
小和沢橋(こわざわばし)は、岐阜県可児郡御嵩町と加茂郡八百津町の間の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋梁である。丸山ダムの下流、約300mにある吊橋である。 元々は丸山ダムの建設工事用の橋として架けられた吊橋である。老朽化のため、1979年(昭和54年)に補修工事が行われている。重量制限6.0tである。 重量制限があるため、新丸山ダムの建設工事用の大型車両は通行できない。そのため、小和沢橋のすぐ下流に隣接して工事車両用の橋が建設されることになり、2005年(平成17年)に完成し、のぞみ橋と名づけられ、車両はのぞみ橋を通ることとなった。小和沢橋はのぞみ橋の架橋後は車両通行不可となっており、徒歩用の橋として利用されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1306.五月橋 (木曽川) ・岐阜県加茂郡八百津町・瑞浪市 | ||||||
五月橋(さつきばし)は、岐阜県加茂郡八百津町と瑞浪市の間の木曽川に架かる橋である。 丸山ダムの上流、約10kmにある深沢峡にある吊橋である。 本来この橋に接続している国道418号、岐阜県道352号大西瑞浪線は1年間通じて通行止めになっている。未整備状況で落石が多いこともあり、接続道路はすべて通行禁止となっている。 元々は現在の岐阜県道352号大西瑞浪線の橋である。開通当初は自動車の通行も可能であったが、1982年(昭和57年)の集中豪雨のため岐阜県道352号大西瑞浪線、国道418号が被災し、通行止めとなる。この地域は落石多発地帯ということもあり、復旧も困難であることから、2023年現在でも災害による通行禁止の状態が続いている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1307.三町大橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町町島 - 揖斐郡池田町杉野 間 | ||||||
三町大橋(さんちょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町と岐阜県揖斐郡池田町にまたがる揖斐川に架かる岐阜県道273号池田揖斐川大野線の橋である。 この三町大橋は、揖斐郡揖斐川町、池田町、大野町の境に近くにあり、接続道路もまたがる箇所がある。また、右岸側の岐阜県道261号脛永万石線との接続道路は、やや複雑な形(変則交差点、ループ)になっている。左岸側の下部を岐阜県道263号本庄揖斐川線の堤防道路が通り立体交差する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1308.東雲橋 (木曽川) ・岐阜県恵那市大井町 - 同市笠置町毛呂窪 間 | ||||||
東雲橋(しののめばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる岐阜県道72号恵那蛭川東白川線の橋である。現在は2代目である。 大井ダムの下流、約300mにあり、トラス橋、ガーダー橋、鉄筋コンクリート桁橋の混成である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1309.下座倉大橋 | ||||||
下座倉大橋(しもざぐらおおはし)は、岐阜県瑞穂市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道92号岐阜巣南大野線の橋である。 根尾川は、下座倉大橋の下流約1.5km付近で揖斐川に合流する。 大野町下座倉地区に西濃地区可燃物処理場が建設された際、ゴミ収集車のために建設された橋であるが、下座倉地区が可燃物処理場を受け入れる条件として昭和初期まで存在した下座倉橋の再建が提示されており、それに基づいて建設された。 西濃地区可燃物処理場には、屋内温水プール「ゆーみんぐ」が設置されている。 江戸時代、中山道美江寺宿から分離する谷汲山方面の道があり、交通量は多かった。 (下流) 鷺田橋 - 【揖斐川合流点】 - 下座倉橋 - 根尾川大橋 - 真大橋 - 薮川橋 - 大野橋 - 万代橋 - 谷汲山大橋 - 第一根尾川橋梁(樽見鉄道) (上流) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1310.下渡橋 (長良川) ・岐阜県美濃市横越 - 美濃市中央 | ||||||
下渡橋(しもわたりばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる市道の橋である。現在の橋は2代目である。 1931年(昭和6年)に架橋された初代の下渡橋は、3径間連続鋼トラス補剛の吊り橋であった。長さ143.3m、主塔はRC構造。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1311.昭和橋 (土岐川) ・岐阜県多治見市豊岡町 - 広小路 | ||||||
昭和橋(しょうわばし)は、岐阜県多治見市の土岐川の橋である。橋名の由来は、昭和の改元を記念したものである。 多治見橋を補完するために記念橋とほぼ同時期に架橋された橋であり、多治見橋の下流、約500 m(陶都大橋の上流、約200 m)にある。架橋の費用は、昭和橋は多治見町が、記念橋は豊岡町が負担している。 平成になってからの改修後、橋の欄干などにさまざまな瀬戸物のオブジェが展示されている。 (上流) 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋 (下流) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1312.白川橋 (東海北陸自動車道) ・岐阜県大野郡白川村大字荻町 | ||||||
白川橋(しらかわばし)は、岐阜県大野郡白川村大字荻町にある東海北陸自動車道の橋長234.7 m(メートル)の桁橋。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1313.白川橋 (飛騨川) ・岐阜県加茂郡白川町河岐500-7他 | ||||||
白川橋(しらかわばし)は、岐阜県加茂郡白川町の飛騨川にかかる橋梁[1]。歩行者・自転車専用の吊橋である。土木学会選奨土木遺産。登録有形文化財。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1314.新揖斐川橋 | ||||||
新揖斐川橋(しんいびがわばし)は、岐阜県安八郡安八町と大垣市の揖斐川にかかる国道21号(岐大バイパス)の橋である。 現在は片側2車線であるが、片側3車線分の広さが確保されている。 座標: 北緯35度22分31.2秒 東経136度39分24秒 / 北緯35.375333度 東経136.65667度 / 35.375333; 136.65667 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1315.新太田橋 ・岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡 | ||||||
新太田橋(しんおおたばし)は、岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡の木曽川に架かる国道21号と国道248号太田バイパス(重複区間)の橋である。 太田橋の老朽化、慢性的な渋滞の解消を目的として、太田橋の上流約700 mに建設され、1983年(昭和58年)11月21日に1期橋が供用した。 2005年(平成17年)より4車線化のための工事が始まり、2009年(平成21年)3月31日に上流側の橋梁が完成、供用が始まった。 供用開始当初は、3車線(南進のみ1車線)であったが、2011年(平成23年)6月に新太田橋交差点 - 住吉南交差点間の4車線化工事が完了、2014年(平成26年)には新太田橋交差点手前北側(南進)も2車線化された。北進は2016年(平成28年)現在も新太田橋交差点で1車線に減少する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1316.真大橋 | ||||||
真大橋(しんおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道159号北方真正大野線の橋である。 建設当初の橋の仮称は新海老橋(しんかいろうばし)であった。本巣郡真正町(現・本巣市)と揖斐郡大野町を結ぶ橋という意味で、真正町の真と大野町の大をとり、真大橋と命名された。 真大橋の上流約300mに、かつて名古屋鉄道揖斐線の薮川橋梁(政田駅 - 下方駅)が存在していた | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1317.新美濃橋 ・岐阜県美濃市曽代 - 美濃市前野 | ||||||
新美濃橋(しんみのばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる岐阜県道81号美濃洞戸線の桁橋である。 美濃橋の老朽化により、上流約300mに架橋された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1318.新山川橋 | ||||||
新山川橋(しんやまかわばし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる国道418号の橋梁である。 山川橋の幅員が狭いため、そのバイパスとして上流約2kmに架橋される。 座標: 北緯35度29分48秒 東経137度04分21秒 / 北緯35.49669度 東経137.07258度 / 35.49669; 137.07258 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1319.千疋大橋 ・岐阜県関市小屋名 - 関市千疋 | ||||||
千疋大橋(せんびきおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる県道(岐阜県道79号関本巣線)の橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1320.第一飛騨川橋梁 | ||||||
第一飛騨川橋梁(だいいちひだがわきょうりょう)は、岐阜県加茂郡白川町の飛騨川に架かる高山本線の橋梁である。 白川口駅と鷲原信号場の間(駅では白川口駅と下油井駅の間)に架かる単線の鉄道橋であり、飛騨川に架かる高山本線の橋梁では一番下流(起点側)になる。 鉄道写真の撮影場所として知られている。ここで撮影されたワイドビューひだなどのオレンジカードも多数発売されていて、鉄道関連書籍の高山本線の紹介ページには必ずと言っていいほどここで撮影された写真が掲載されている。基本的に国道41号の歩道から撮影する。1990年代半ば頃までは白川口駅側の山の斜面に登り、線路が見える位置から列車を撮影することも可能であり、そのようなアングルから撮影されている写真も多数あるが、現在はコンクリートで固められてしまい、撮影は極めて困難な状態となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1321.第三長良川橋梁 | ||||||
第三長良川橋梁(だいさんながらがわきょうりょう)は、岐阜県郡上市にある、長良川に架かる長良川鉄道の橋梁である。 1928年(昭和3年)5月6日、美濃下川駅・深戸駅間の開業時に架けられた。 座標: 北緯35度40分10.3秒 東経136度57分34.6秒 / 北緯35.669528度 東経136.959611度 / 35.669528; 136.959611 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1322.第五長良川橋梁 | ||||||
第五長良川橋梁(だいごながらがわきょうりょう)は、岐阜県郡上市にある、長良川に架かる長良川鉄道の橋梁である。現在の橋梁は2代目(仮設の橋を含めると3代目)である。 橋梁の一部は、静岡県大井川にかかる東海道本線大井川橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。 再利用のために橋梁の一部を宮地鉄工所波田工場にて改造している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1323.大安大橋 ・岐阜県大垣市大村 - 安八郡安八町西結 間 | ||||||
大安大橋(だいあんおおはし)とは、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町の揖斐川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。 2010年(平成22年)に着工され、2015年(平成27年)2月18日開通した。[1]なお、橋の名称は一般による公募により決定された[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1324.第一根尾川橋梁 | ||||||
第一根尾川橋梁(だいいちねおがわきょうりょう)は、岐阜県本巣市(旧本巣郡本巣町)と岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧谷汲村)をむすぶ、根尾川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 橋梁の一部(6・7連)は、かつての木曽川に架けられていた東海道本線木曽川橋梁を再利用したものであり、明治時代の橋梁が現存しているが、トラス部分の銘板は転用後の日本国有鉄道のものとなっている。 再利用のために1954年(昭和29年)に宮地鉄工所において橋梁の一部を改造している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1325.第二高原川橋梁 | ||||||
第二高原川橋梁(だいにたかはらがわきょうりょう)は、かつて岐阜県飛騨市(旧・吉城郡神岡町)の高原川に架かっていた神岡鉄道神岡線の鉄道橋(廃橋)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1326.武並橋 ・岐阜県恵那市武並町藤 - 恵那市笠置町河合 間 | ||||||
武並橋(たけなみばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる国道418号の橋である。橋の北側に岐阜県道412号恵那八百津線が通る。下流には笠置ダムがあり、橋下のダム湖周辺は両側の山の間に刻まれた深い谷であり「笠置峡」と呼ばれている。上流には大井ダムがある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1327.多治見橋 ・岐阜県多治見市本町 | ||||||
多治見橋(たじみばし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる岐阜県道15号名古屋多治見線、岐阜県道421号武並土岐多治見線の橋。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1328.立花橋 (東海北陸自動車道) | ||||||
立花橋(たちばなばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。美濃IC - 古城山PAに位置する。東海北陸自動車道の長良川にかかる橋では一番下流側にある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1329.立花橋 (長良川) | ||||||
立花橋(たちばなばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる市道の橋である。現在の橋は2代目である。 長良川鉄道越美南線 湯の洞温泉口駅の近くにあり、湯の洞温泉へのアクセス道路でもある。長良川に架かるRC橋としては古い物である。 座標: 北緯35度34分19.9秒 東経136度55分47.6秒 / 北緯35.572194度 東経136.929889度 / 35.572194; 136.929889 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1330.谷汲山大橋 | ||||||
谷汲山大橋(たにぐみさんおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡揖斐川町との間の、根尾川にかかる橋である。谷汲山は谷汲山華厳寺に由来する。 国道157号と滋賀県道・岐阜県道40号山東本巣線を短絡する橋であり、岐阜市方面から旧・谷汲村(華厳寺)方面を結ぶ。観光シーズンや毎月21日は混雑する。 国道157号から谷汲山大橋への接続道路は、国道157号木知原交差点を北上し、いったん根尾川から離れてから西へ向きを変え、国道157号と樽見鉄道を跨ぎ、谷汲山大橋と接続する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1331.中濃大橋 ・岐阜県可児市土田 - 美濃加茂市太田本町 間 | ||||||
中濃大橋(ちゅうのうおおはし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる国道41号(名濃バイパス)の橋である。 老朽化が進む太田橋の交通量負担の緩和するために太田橋の下流2kmに架けられ、ライン下りの起点近くであることと沿岸一帯が国定公園に指定されていることから景観の面、遊船の安全のための航路巾の確保などの配慮がされた。架橋は上流側の1期目と下流側の2期目に分けて行われたが下部工事については手戻りが生じないように下流側の施工も同時に行われた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1332.椿原橋 ・岐阜県大野郡白川村大字有家ケ原 - 大字椿原 | ||||||
椿原橋(つばきはらばし)は、岐阜県大野郡白川村大字有家ケ原 - 大字椿原にある東海北陸自動車道の橋長322.0 m(メートル)のトラス橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1333.天神大橋 (長良川) | ||||||
天神大橋(てんじんおおはし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる国道156号の橋である。長良川の両岸に跨って架かる橋ではなく、長良川の左岸に迫る崖を避けるために架けられた橋である。 かつての国道156号は崖にそって通っていたが、崖により道路幅拡張が困難であることや崩落から回避するために、天神大橋が架橋された。 橋の名称は天神大橋であるが、橋の銘板は「曽代大橋」である。 座標: 北緯35度34分8.1秒 東経136度55分39.8秒 / 北緯35.568917度 東経136.927722度 / 35.568917; 136.927722 (天神大橋) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1334.東海大橋 (木曽川・長良川) ・愛知県愛西市給父町 - 岐阜県海津市海津町秋江 間 | ||||||
東海大橋(とうかいおおはし)は、愛知県愛西市と岐阜県海津市の木曽川、長良川に架かる愛知県道・岐阜県道8号津島南濃線のワーレントラス橋である。 木曽川と長良川を跨ぐ。木曽川と長良川の境は締切堤になっている。 かつては日本道路公団が管理する有料道路であった。無料開放後、料金所があった場所が広くなっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1335.陶都大橋 ・岐阜県多治見市 | ||||||
陶都大橋(とうとおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる橋である。 1958年(昭和33年)に立案された「多治見駅前整備計画」で建設が提案された。1966年(昭和41年)に橋名を一般公募で募集し、陶都大橋に決定した。多治見市が陶磁器(美濃焼)の生産が盛んであることから、陶磁器の都という意味がこめられている。 (上流) 土岐川橋 - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号)- 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋 (下流) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1336.徳之山八徳橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
徳之山八徳橋(とくのやまはっとくばし)は、国道417号徳山バイパスの、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川上流の徳山ダムダム湖(徳山湖)上に架かるエクストラドーズド橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1337.中橋 (宮川) | ||||||
中橋(なかばし)は岐阜県高山市本町一丁目と上三之町を結ぶ橋。宮川に架かる。擬宝珠や欄干をそなえ、全体を朱色にまとった特徴を持つことから赤い中橋(あかいなかばし)とも呼ばれる。 春の高山祭(山王祭)期間中における、屋台が中橋を通る姿をとらえた写真などで有名である。 周辺は桜や柳の木が並び、飛騨高山のシンボルとして観光名所のひとつに挙げられる。 周辺には各テレビ局のお天気カメラ設置ポイントとなっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1338.長良大橋 ・岐阜県[1]岐阜市茶屋新田 - 大垣市墨俣町墨俣 間 | ||||||
長良大橋(ながらおおはし)は、岐阜県岐阜市と同県大垣市を結ぶ、長良川に架かる岐阜県道31号岐阜垂井線の橋梁である[7]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1339.長良川大橋 ・愛知県愛西市立田町福原 - 岐阜県海津市油島間 | ||||||
長良川大橋(ながらがわおおはし)は、岐阜県海津市と愛知県愛西市を結ぶ、長良川にかかる愛知県道・岐阜県道・三重県道125号佐屋多度線の橋である。 木曽川の立田大橋、揖斐川の油島大橋とともに、愛知県、岐阜県、三重県の三県共同で同県道の一部として建設されたもので、3つの橋の中で最後に完成、これにより愛知県側の国道155号線から三重側の国道258号線間5.8 kmが接続された。 愛知県、三重県方面から木曽三川公園(木曽三川公園センター)へのアクセス道路である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1340.長良川橋梁 (東海道新幹線) ・岐阜県羽島市福寿町平方 - 安八郡安八町大森 間 | ||||||
長良川橋梁(ながらがわきょうりょう)は、岐阜県羽島市と岐阜県安八郡安八町の長良川ならびに新犀川に架かる東海道新幹線(岐阜羽島駅 - 米原駅)の橋梁である。 1964年(昭和39年)10月1日の東海道新幹線開業時に開通した橋梁である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1341.長良川橋梁 (東海道本線) | ||||||
長良川橋梁(ながらがわきょうりょう)は、岐阜県岐阜市と瑞穂市をむすぶ、長良川に架かるJR東海道本線の橋梁である。前野橋の別名がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1342.渚橋 ・岐阜県大野郡久々野町渚[1] | ||||||
渚橋(なぎさばし)は、岐阜県高山市久々野町渚で飛騨川を渡る高山市道阿多粕渚線の道路橋である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1343.南濃大橋 ・岐阜県羽島市桑原町大須 - 海津市平田町幡長 | ||||||
南濃大橋(なんのうおおはし)は、岐阜県羽島市と海津市の間の長良川にかかる岐阜県道1号岐阜南濃線の桁橋である。 岐阜市や愛知県方面からお千代保稲荷へのアクセス道路であり、縁日は渋滞が発生する。南濃大橋の名称の由来は「美濃国の南部」からで、南濃町(現在の海津市南濃町)とは関係ない。長良川の右岸で岐阜県道23号北方多度線がアンダーパスとなり、北西の近隣に道の駅クレール平田があり、橋の北側の右岸河川敷に平田リバーサイドプラザがある。 かつて、ここには“野寺の渡し”という渡船があった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1344.根尾川大橋 ・岐阜県本巣市温井 - 揖斐郡大野町下磯 間 | ||||||
根尾川大橋(ねおがわおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道53号岐阜関ケ原線の桁橋である。 岐阜関ケ原線は、当初から4車線で計画された道路である。根尾川大橋も当初から4車線の橋として計画されていたが、供用開始時は2車線の橋として開通。予定通りの4車線の橋となったのは、供用開始から約40年後である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1345.のぞみ橋 (木曽川) ・岐阜県 可児郡御嵩町 加茂郡八百津町 | ||||||
のぞみ橋(のぞみばし)は、岐阜県可児郡御嵩町と同県加茂郡八百津町との間の木曽川に架かる橋である。 新丸山ダムの建設工事車両用の橋として、小和沢橋に隣接して開設された。完成当初は工事関係者以外の人・車両の通行は禁止されていたが、現在は歩行者専用となった小和沢橋に代わって車両はのぞみ橋を通行することとなっている。 新丸山ダムの建設工事で、従来ある小和沢橋は吊橋であり、重量制限6.0tのため大型の建設工事車両は通行不可能となってしまう。そこで、小和沢橋に隣接し建設工事車両用の橋を架けることとなる。 構造は「端部分離型上路式PC吊床版橋」といい、吊橋の吊床版橋の一種である。 新丸山ダム建設工事車両用の仮設の橋であり、新丸山ダムの工事終了後は撤去される予定である。このため、当初より解体性やリサイクル性も考慮されて設計、建設されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1346.はぎわら大橋 | ||||||
はぎわら大橋(はぎわらおおはし)は、岐阜県下呂市の飛騨川に架かる橋である。国道257号馬瀬・萩原バイパス(下呂市萩原町花池地内 - 下呂市馬瀬名丸地内)の一部である。 はぎわら大橋の「はぎわら」は、かつての益田郡萩原町(現・下呂市)に由来する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1347.羽島大橋 ・岐阜県羽島市福寿町平方 - 安八郡安八町大森 間 | ||||||
羽島大橋(はしまおおはし)は、岐阜県羽島市と安八郡安八町の間の長良川ならびに新犀川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。下流側に隣接して東海道新幹線の長良川橋梁が架橋されている。 開通後しばらくの間、岐阜県道18号大垣一宮線の揖斐川にかかる大垣大橋から長良川にかかる羽島大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。 橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。 大垣羽島道路時代、料金所は羽島大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。その後、料金所の跡地は小さな公園と非常用駐車場となっていたが、2011年(平成23年)12月の道路改良工事により駐車場は廃止となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1348.東境川橋 | ||||||
東境川橋(ひがしさかいがわはし)は、境川に架かる岐阜市市道の橋である。岐阜県岐阜市と羽島市を結ぶ。 元は旧・羽島郡柳津町が架橋した町道の橋であり、岐阜県道157号鶉羽島線の旧道上にある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1349.飛騨川大橋 | ||||||
飛騨川大橋(ひだがわおおはし)は、岐阜県下呂市の飛騨川に架かる、農道の橋である。 県営ふるさと農道緊急整備事業として整備された農道である。国道41号と岐阜県道88号下呂小坂線を結ぶ。 照明灯のポールが黄色、照明灯のかさが旧萩原町の町花である萩の色が採用され、遠目からも目立つ。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1350.平野井川大橋 | ||||||
平野井川大橋(ひらのいがわおおはし)は、岐阜県安八郡神戸町と岐阜県大垣市の平野井川に架かる県道(岐阜県道156号曽井中島美江寺大垣線)の橋である。 県道156号のうち、瑞穂市呂久から神戸町を経て大垣市への区間は、集落をぬって走る隘路であった。この区間のバイパスとして開通した区間の橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1351.平野庄橋 ・岐阜県揖斐郡大野町本庄 - 安八郡神戸町丈六道 間 | ||||||
平野庄橋(ひらのしょうばし)は、岐阜県揖斐郡大野町と岐阜県安八郡神戸町にまたがる揖斐川に架かる岐阜県道53号岐阜関ケ原線の桁橋である。河口49.6 kmに位置する。右岸で岐阜県道261号脛永万石線の堤防道路と交差する。左岸で上流側の岐阜県道92号岐阜巣南大野線の堤防道路と交差する。 橋の名の“平野庄”は、平安時代の比叡山延暦寺の荘園、美濃国“平野庄”(現在の安八郡神戸町)より。 当初から4車線で計画されており、開通時の2車線供用時は先端部は右折レーンを設けるために、1桁分のみ4車線化(実質は3車線化)されていた。4車線化されたのは開通から約30年後である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1352.福岡大橋 (揖斐川) ・岐阜県海津市南濃町駒野 - 福岡 間 | ||||||
福岡大橋(ふくおかおおはし)は、岐阜県海津市の揖斐川に架かる県道(愛知県道・岐阜県道8号津島南濃線)の橋である。旧海津郡海津町と旧海津郡南濃町を結ぶ。 揖斐川の橋であるが、揖斐川と津屋川(揖斐川の支流)の2つの川にまたがっている。正確には揖斐川の橋が『福岡大橋』、津屋川の橋は『津屋川橋』という。揖斐川と津屋川は背割堤で分けられており、福岡大橋と津屋川橋とはこの背割堤が境となる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1353.福束大橋 ・岐阜県安八郡輪之内町福束 - 輪之内町福束 間 | ||||||
福束大橋(ふくづかおおはし)は、岐阜県安八郡輪之内町の揖斐川に架かる岐阜県道30号羽島養老線の橋である。輪之内町と大垣市や国道258号を結ぶ主要路にある橋。 大垣市横曽根と安八郡輪之内町福束を結んでいる橋のように見えるが、実際には揖斐川の両岸とも安八郡輪之内町福束である。 大垣市と輪之内町の境は揖斐川ではなく、その西の水門川である。これは明治時代の揖斐川の改修工事で福束村村内に新たな河道が設けられたためである。総工費は約5億4500万円[2]。この橋の開通に伴い、県道158号堀津養老線の県営福束渡船が廃止された[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1354.法伝橋 ・岐阜県郡上市八幡町吉野 | ||||||
法伝橋(ほうでんばし)は、岐阜県郡上市の長良川にかかる国道256号の橋。現在の橋は2代目であり、初代は南側に隣接して橋台の遺構として現存している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1355.穂積大橋 | ||||||
穂積大橋(ほづみおおはし)は、岐阜県岐阜市と瑞穂市の長良川にかかる国道21号(岐大バイパス)の橋である。 岐大バイパスは岐阜県道岐阜・穂積・大垣線として計画、推進されたものが、1964年(昭和39年)に県道から国道に移管された。穂積大橋は県道の新長良橋として計画、岐阜県によって発注されたものを、岐阜国道事務所が引継いだ。そのため県道として狭い巾員で計画されたことから先に作られた上流側においては狭い巾員のボックス橋桁を補強して、倍近い巾員の橋巾としている。1965年(昭和40年)に片側1車線で開通。同年行われた岐阜国体ではロードレースのコース、行幸ルートとなった。1976年(昭和51年)に下流側に2期線が開通し、片側2車線化された。1997年(平成9年)より片側3車線化された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1356.保戸島橋 | ||||||
保戸島橋(ほとじまばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる市道の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 2019年(平成31年)1月15日より期間未定で車の通行規制が行われている。歩行者および自転車は通行可能。[1] | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1357.牧田川橋梁 ・岐阜県養老郡養老町烏江 - 岐阜県大垣市高渕 間 | ||||||
牧田川橋梁(まきたがわきょうりょう)は、岐阜県養老郡養老町と岐阜県大垣市をむすぶ、牧田川・杭瀬川に架かる養老鉄道養老線の鉄道橋である。 烏江駅と大外羽駅の間に架かる橋梁で、現在の橋梁は2代目である。 初代の牧田川橋梁は、1913年(大正2年)、(初代)養老鉄道が養老 - 大垣 - 池野間を開業した際に設置された、全長187.0mの上路プレートガーダー(一部下路ダブルワーレントラス)である。国鉄から払い下げられたものであり、設計は英国人建築技師ポーナル、1888年(明治21年)頃にイギリスのパテンシャフト社で製造された橋梁である。製造年から、元桁は東海道本線の橋梁と推測され、移設時に短縮改造されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1358.美濃橋 ・岐阜県美濃市上有知 - 美濃市前野 | ||||||
美濃橋(みのはし[1])は、岐阜県美濃市の長良川にかかる人・自転車専用の吊橋である。 1915年(大正4年)8月起工、1916年(大正5年)8月完成した吊橋[1]。現存する最古の近代吊橋であり[1]、2001年(平成13年)に土木学会選奨土木遺産を受賞し[2]、2003年(平成15年)5月30日に重要文化財に指定された[3]。 吊橋を支える主塔は鉄筋コンクリート製。床板は木製であり、鋼材でできた補剛トラスがあるのが特徴である。 設計、建築は岐阜県出身の建築技師、戸谷亥名蔵。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1359.六ツ見橋 ・岐阜県下呂市少ケ野 - 下呂市森 | ||||||
六見橋(六ツ見橋、むつみばし[1])は、岐阜県下呂市の飛騨川に架かる、岐阜県道440号乗政下呂停車場線の橋である。 下呂温泉のすぐ下流に位置する。生活道路であるが、下呂温泉を一望できることから観光客も多く利用する。右岸に東海旅客鉄道(JR東海)の高山本線が通り、岐阜県道88号下呂小坂線に接続する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1360.もぐり橋 (北派川) | ||||||
もぐり橋(もぐりばし)は、岐阜県羽島郡笠松町米野の、北派川にかかる岐阜県道93号川島三輪線(岐阜県道180号松原芋島線と重複)の橋である。 北派川が岐阜県各務原市川島笠田町と岐阜県羽島郡笠松町米野の境に流れていることから、この橋が各務原市と笠松町の境にあると思われ易いが、橋の位置は笠松町である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1361.薮川橋 | ||||||
薮川橋(やぶかわばし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる国道303号の橋である。 現在の薮川橋は3代目である。初代と2代目は現在の薮川橋の上流、約500mに存在した。 薮川とは、大野町以南の根尾川の旧称である。旧建設省(現・国土交通省)が一級河川の指定の際、根尾川に統一されている。橋の名前として薮川の名が残っている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1362.山川橋 | ||||||
山川橋(やまかわばし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる橋である。川辺ダムの上流約1 kmにあり、川辺ダム湖を利用した岐阜県川辺漕艇場からも望める。 現在の橋は2代目。ゲルバー式RC橋であり、現存するRCラーメン構造の橋としては最も大型という。歴史的土木建造物として、「土木学会選奨土木遺産」および「ぎふ歴史的土木構造物」に指定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1363.山崎大橋 (長良川) | ||||||
山崎大橋(やまざきおおはし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる岐阜県道94号岐阜美濃線の橋である。 座標: 北緯35度31分48.5秒 東経136度53分39.8秒 / 北緯35.530139度 東経136.894389度 / 35.530139; 136.894389 (山崎大橋) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1364.養老大橋 (岐阜県) | ||||||
養老大橋(ようろうおおはし)は、岐阜県大垣市と安八郡輪之内町の杭瀬川・牧田川にかかる国道258号の橋である。 国道258号の大垣市内4車線化により4車線化された。 橋の名は、養老郡養老町に由来する。道路標識では対岸は大垣市と養老町となっている。しかしこの付近の市町境界線は複雑である(概要を参照)。 この橋の上流約80mに並行して岐阜県道30号羽島養老線横曽根橋が存在した。2002年(平成14年)12月から杭瀬川・牧田川の河川改修工事に伴い撤去され[1]、県道30号の大垣市横曽根町から養老町船附の区間は通行止めとなった。その後、県道30号のバイパスが整備され、2016年(平成28年)2月9日にこの区間を含む現道が県道30号の指定から外れた[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1365.鷲見橋 ・岐阜県郡上市高鷲町鷲見 | ||||||
鷲見橋(わしみばし)は、岐阜県郡上市にある東海北陸自動車道の道路橋。 1997年11月に鹿島建設の施工で着工し[1]、1999年11月に竣工[2]。1999年11月27日の白鳥IC - 荘川IC開通に伴い供用開始。 半径600メートルの曲線橋で橋長は436メートル、中央の橋脚高さ118メートル[3]、橋脚位置での地盤から橋面までが126メートルと[1]、主塔を持たない道路橋としては日本一の高さを持つ[1]。 東海北陸自動車道の山岳区間は、構想段階にあった新東名や新名神に採用が見込まれる新技術を試す場として設計された事もあり[3]、鷲見橋の建設にあたっては当時最先端の工法であった高強度コンクリート・高強度鉄筋を用いての大口径深礎基礎やラチェット型油圧ジャッキ(マイティークリーパー)を備えた自昇式足場が採用された[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1366.揖斐大橋 ・岐阜県大垣市万石 - 安八郡安八町西結 間 | ||||||
揖斐大橋(いびおおはし)は、岐阜県大垣市と同県安八郡安八町を結ぶ[6]、揖斐川に架かる岐阜県道31号岐阜垂井線の橋梁である[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1367.揖斐川橋梁 (東海道新幹線) ・岐阜県大垣市平町- 大垣市平町 間[1] | ||||||
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市の揖斐川に架かる東海道新幹線(岐阜羽島駅 - 米原駅)の橋梁である[1]。1964年(昭和39年)、東海道新幹線開業時に開通した橋梁である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1368.源氏大橋 | ||||||
源氏大橋(げんじおおはし)は、岐阜県大垣市の杭瀬川に架かる市道(高屋桧線)の橋である。 市道高屋桧線は大垣市の都市計画道路として開通した道路であり、大垣駅南口より西進し、養老鉄道をくぐり源氏大橋を経て、国道21号へ抜ける道路である。 連続鈑桁橋であるが、中央は斜張橋の主塔状の構造物がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1369.犀川大橋 (岐阜県) | ||||||
犀川大橋(さいがわおおはし)は、岐阜県瑞穂市と岐阜県大垣市墨俣町の犀川に架かる県道(岐阜県道・三重県道23号北方多度線)の橋である。 この橋の完成と、中川(犀川の支流)に架かる南中川橋の完成により、岐阜県道・三重県道23号北方多度線の瑞穂市と大垣市墨俣町の区間は、長良川の堤防道路から現在のルートに変更された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1370.水都大橋 | ||||||
水都大橋(すいとおおはし)は、岐阜県大垣市の杭瀬川に架かる県道(岐阜県道50号大垣環状線)の橋である。 水都大橋の水都とは、地下水などの水が豊富であることに由来する大垣市の別名である。大垣市の施設のスイトピアセンターや、毎年8月に行なわれる「水都まつり」なども水都から名づけられている。 東側は、割田3丁目交差点(岐阜県道225号小倉烏江大垣線交点)から養老鉄道養老線を高架(割田高架橋)で跨ぐ。ここから水都大橋までの約800メートルが高架橋となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1371.各務原大橋 ・岐阜県各務原市上中屋 - 川島小網町 間 | ||||||
各務原大橋(かかみがはらおおはし)は、岐阜県各務原市上中屋と、同市川島小網町の木曽川に架かる市道の橋である。2013年(平成25年)3月24日開通した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1372.川島大橋 ・岐阜県各務原市川島松原町 - 岐阜県各務原市川島笠田町 間 | ||||||
川島大橋(かわしまおおはし)は、岐阜県各務原市川島松原町と、同市川島笠田町の木曽川本流に架かる岐阜県道180号松原芋島線の橋である。 2021年(令和3年)5月28日に橋脚(P4橋脚。川島笠田町側に該当。)の異常が見つかり通行止めとなる。橋脚の傾きにより橋全体の構造体に深刻な歪みが見つかり、修復が不可能なことから架け替えが決定。旧橋は解体され、新橋の建設が進められている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1373.木曽川本川橋 ・岐阜県各務原市川島笠田町 - 各務原市川島北山町 間 | ||||||
木曽川本川橋(きそがわほんせんきょう)は、岐阜県各務原市の木曽川に架かる、東海北陸自動車道の一宮木曽川IC - 川島PA間にかかる桁橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1374.新愛岐大橋 ・愛知県丹羽郡扶桑町小淵 - 岐阜県各務原市鵜沼大伊木町 間[1] | ||||||
新愛岐大橋(しんあいぎおおはし)は、愛知県丹羽郡扶桑町小淵と、岐阜県各務原市鵜沼大伊木町に架かる予定の県道の橋である。名称は仮のものである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1375.平成川島橋 | ||||||
平成川島橋(へいせいかわしまはし)は、岐阜県各務原市川島笠田町と、同市川島渡町の木曽川本流に架かる岐阜県道93号川島三輪線の橋梁である。 河川環境楽園、138タワーパークへのアクセス道路を担う。 東海北陸自動車道の上流約200mにある。名前の由来は、岐阜県の計画した県道の橋で、平成になって初めて建設されたからという。 橋には鴨などの川の鳥の彫刻や像がある。また、車道の両側にある歩道にはベンチ(各1箇所)が設けられ、川の景色を眺めたり、野鳥観察ができる。ベンチおよび橋台の上には野鳥の説明板も設置されている。 供用日は平成8年8月8日は、末広がりの八が3つそろうということから、縁起を担いで決められた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1376.兼山橋 | ||||||
兼山橋(かねやまばし)は、岐阜県加茂郡八百津町と可児市(旧可児郡兼山町)の木曽川に架かる岐阜県道365号和知兼山停車場線の橋梁である。 現在の橋は4代目である。初代、2代目は有料であった。 1891年(明治24年)9月5日、兼山橋(初代)が開通する。延長265尺(約80m)、幅10尺(約3m)の全木製の吊り橋であった。開通当初の料金は、人が7厘、荷車人力車が2銭、牛馬が2銭5厘であった。位置は現在の兼山橋の約900m下流であった。 1907年(明治40年)、兼山橋(初代)の老朽化により、同じ位置に兼山橋(2代目)が開通する。 1923年(大正12年)6月11日、現在の兼山橋の下流約500mの位置に、兼山橋(3代目)が開通する。橋は岐阜県が築き、無料の橋となった。延長107.5m、幅3.5mの鉄骨製の吊り橋であった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1377.下渡橋 (木曽川) | ||||||
下渡橋(しもわたりばし)は、岐阜県可児市(旧可児郡兼山町)と加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道351号御嵩川辺線の橋梁である。現在の橋は2代目である。 1925年(大正14年)9月、下渡橋(初代)が開通する。延長69m、幅2mの全木製の吊り橋であり、建設の際、1923年(大正12年)に兼山橋(3代目)の架橋により不要となった兼山橋(2代目)の資材を流用した。そのため耐久性に問題があり、人・二輪車専用の橋であった。 1976年(昭和51年)、現在の2代目の橋が開通する。 座標: 北緯35度27分21.7秒 東経137度05分19.3秒 / 北緯35.456028度 東経137.088694度 / 35.456028; 137.088694 (下渡橋) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1378.藍川橋 ・岐阜県岐阜市芥見町屋 - 加野 | ||||||
藍川橋(あいかわばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道93号川島三輪線の橋である。 現在の橋は2代目である。初代は現在の橋の上流にあり、鋼製の吊り橋であったが、幅が4.5mと狭く老朽化も進んだため、架け替えられた。 藍川橋は1車線で右折車線が無く、特に橋の南側(長良川左岸側)にある長良川リバーサイドウェイ(長良川リバーサイド有料道路)が無料化された2012年(平成24年)4月以降は橋の西から藍川橋東交差点での元有料道路方面(南)への右折車両が増え、平日の朝夕のラッシュ時及び週末や連休(お盆、年末年始等)を中心に東行きの渋滞が恒常化している。 この為2013年(平成25年)11月より、藍川橋西交差点の橋から北への右折、藍川橋東交差点の橋から南への右折が平日7〜8時、17〜18時は右折禁止の規制が導入されたが渋滞の解消には至っておらず、渋滞対策として2020年(令和2年)11月から現在の橋の南側に新たに4車線(片側2車線)の橋架の新設工事が行われている。完成後は現在の2代目の橋は取り壊される予定。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1379.板屋大橋 | ||||||
板屋大橋(いたやおおはし)は、岐阜県岐阜市の板屋川(伊自良川支流)に架かる岐阜市道の橋である。 岐阜県道91号岐阜美山線「板屋大橋東」交差点の西にある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1380.鵜飼い大橋 ・岐阜県岐阜市 | ||||||
鵜飼い大橋(うかいおおはし)は、岐阜県道77号岐阜環状線の途中、岐阜県岐阜市の長良川上に架かる斜張橋および箱桁橋である。この橋の南側には井ノ口トンネルが接続されている。名称は一般公募の中から選考された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1381.鶉大橋 | ||||||
鶉大橋(うずらおおはし)は、岐阜県岐阜市の境川に架かる岐阜県道1号岐阜南濃線の橋である。 南側(旧羽島郡柳津町)には道の駅柳津が隣接している。道の駅柳津の東側と西側は、鶉大橋の下をくぐる歩道で結ばれている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1382.大縄場大橋 ・岐阜県岐阜市 | ||||||
大縄場大橋(おおなわばおおはし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる主要地方道岐阜関ケ原線(岐阜県道53号岐阜関ケ原線)の橋である。岐阜市中心部から本巣郡北方町、本巣市、揖斐郡大野町、安八郡神戸町、揖斐郡池田町方面への主要道路を担う。 長良川左岸側は既設道路(都通り及び都市計画道路美江寺町西野町線)までの距離が短く、まっすぐに道と橋を結べないため、取付道路がループ構造の高架橋となっている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1383.鏡島大橋 ・岐阜県岐阜市 | ||||||
鏡島大橋(かがしまおおはし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道77号岐阜環状線の桁橋である。 片側2車線の橋である。かつては江口の渡しという渡し船が存在したが、鏡島大橋開通により廃止された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1384.記念大橋 | ||||||
記念大橋(きねんおおはし)は、岐阜県岐阜市の伊自良川に架かる岐阜市道(市道則武木田線)の橋である。 伊自良川とその支流(板屋川、新堀川、早田川など)、および岐阜市則武地区の排水路の改修工事の一環として架橋された橋であり、記念大橋の「記念」とは、改修工事完成を記念してという意味がこめられている。 (下流) 河渡橋 - 【長良川合流点】 - 寺田橋 - 竹橋 - 島大橋 - 尻毛橋 - 記念大橋 - 古川橋 - 繰舟橋 - 柳戸橋- 問屋橋 - 石谷橋 (上流) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1385.金華橋 ・岐阜県岐阜市 | ||||||
金華橋(きんかばし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる市道(都市計画道路・本町打越線)の橋である[1]。 1965年(昭和40年)に岐阜県で開催された第20回国民体育大会(岐阜国体)の主会場である岐阜県総合運動場(現在の岐阜メモリアルセンター)へのアクセス道路とするため、同年8月完成予定の工期を1年繰り上げ、1964年(昭和39年)10月26日に竣功した[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1386.繰舟橋 (岐阜県) | ||||||
繰舟橋(くりふねばし)は、岐阜県岐阜市の伊自良川に架かる岐阜県道78号岐阜大野線の橋である。 県道78号の「正木北町南交差点」から繰舟橋、「折立稲場交差点」(岐阜県道91号岐阜美山線交点)までが、片側2車線区間である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1387.河渡橋 | ||||||
河渡橋(ごうどばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道92号岐阜巣南大野線・岐阜県道195号岐阜千本松原公園自転車道線の橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1388.島大橋 ・岐阜県岐阜市 | ||||||
島大橋(しまおおはし)は、岐阜県岐阜市にある、長良川支流の伊自良川と根尾川(古根尾川)を跨ぐ橋である。主要地方道岐阜関ケ原線(岐阜県道53号岐阜関ケ原線)の一部を構成する。かつては、島大橋を含む岐阜市一日市場から同市曽我屋までの区間は、島大橋有料道路(しまおおはしゆうりょうどうろ)という有料道路であり、岐阜県道路公社が管理していた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1389.千鳥橋 (岐阜市) | ||||||
千鳥橋(ちどりばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる市道の橋である。右岸の取付け道路は半ループを描いて岐阜県道94号岐阜美濃線と接続する。 座標: 北緯35度26分46.8秒 東経136度49分28.4秒 / 北緯35.446333度 東経136.824556度 / 35.446333; 136.824556 (千鳥橋) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1390.忠節橋 ・岐阜県岐阜市[1] | ||||||
忠節橋(ちゅうせつばし[13][14])は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる[15]、国道157号(国道303号重複)の[16]、鋼製アーチ橋である[17]。補強工事や高欄の取替えなどが行われているが、その姿は1948年(昭和23年)の架設当時とほとんど変わっていない[17]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1391.長良橋 ・岐阜県岐阜市 | ||||||
長良橋(ながらばし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる、国道256号の橋。金華山、長良川、長良川鵜飼とセットにされる岐阜市を代表するシンボル的な橋である。1874年(明治7年)に架けられた当時の名前は明七橋。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1392.西陸橋 | ||||||
西陸橋(にしりっきょう)は、かつて岐阜県岐阜市に架かっていた岐阜県道151号岐阜羽島線(開設時は岐阜柳津線)の跨線橋。JR東海道本線をまたいでいる橋梁であった。 岐阜駅の西に位置し、旧貨物駅(岐阜駅の一部の扱い、現在は岐阜貨物ターミナル駅に移転)の東に存在した。 岐阜市内中心部で東海道本線を跨ぐ跨線橋は、この西陸橋と東陸橋があり、かつては岐阜バスの行先表示幕にも経由地(バス停名ではない)として表示されるなど、岐阜市民の道路の目印となっていた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1393.東陸橋 | ||||||
東陸橋(ひがしりっきょう)は、かつて岐阜県岐阜市に架かっていた国道157号の跨線橋。JR東海道本線高山本線をまたいでいる橋梁であった。 名古屋鉄道名古屋本線の新岐阜駅手前にある線路橋(この区間が名古屋本線の単線区間である)の西に隣接していた。 岐阜市内中心部で東海道本線を跨ぐ跨線橋には、この東陸橋と西陸橋があり、かつては岐阜バスの行先表示幕にも経由地(バス停名ではない)として表示されるなど、岐阜市民の道路の目印となっていた。 全長120 m、車道は片側1車線で両側に歩道が設置されていた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1394.柳津大橋 (岐阜県) | ||||||
柳津大橋(やないづおおはし)は、岐阜県岐阜市柳津町(旧羽島郡柳津町)の境川に架かる市道の橋である。 羽島郡柳津町が、境川の東側の柳津地区(旧・羽島郡柳津村)と、西側の佐波地区(旧・稲葉郡佐波村)を結ぶために架橋した町道の橋である。柳津地区と佐波地区を直接結ぶ境川の橋は、基本的には新境川橋(岐阜県道154号笠松墨俣線)しかなかったため、慢性的な渋滞であった。これを解消するために架橋された。 座標: 北緯35度21分32秒 東経136度43分38秒 / 北緯35.35875度 東経136.72717度 / 35.35875; 136.72717 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1395.雨乞石橋 | ||||||
雨乞石橋(あまごいいしはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋(市道)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1396.弥栄橋 | ||||||
弥栄橋(いやさかばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる国道(国道256号)の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 現在の橋は2代目である。弥栄橋の命名は島崎藤村によるもので、初代の橋の銘板は島崎藤村直筆を使用していたという。現在の2代目の橋の銘板もその直筆の文字を銅板にしるした物である。 初代の弥栄橋は1931年(昭和6年)8月18日に起工し、突貫工事が行われ、1932年(昭和7年)5月8日に開通した。橋の命名は島崎藤村が行い、銘板の文字も藤村が行った。位置は現在の弥栄橋の上流300mであり、鉄橋であった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1397.恵那峡大橋 ・岐阜県中津川市蛭川 - 中津川市茄子川 間 | ||||||
恵那峡大橋(えなきょうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である[1]。恵那峡県立自然公園内の景勝地である恵那峡にある。赤色の1連上路アーチ橋であり、大井ダムのダム湖に架かり、恵那市中心部と中津川市蛭川を結ぶ主要路の一つで[2]、恵那峡ワンダーランドなどへのアクセス道路である。 大井ダムと恵那峡大橋の間には、かつて恵那峡ロープウェイがあり恵那峡ランド(現在の恵那峡ワンダーランド)へのアクセスや、恵那峡大橋開通までの地元住民の生活の足として役割を担っていたが、廃止されている(恵那峡ワンダーランドの説明では休止)。橋の下流側の右岸に2011年(平成23年)3月にオープンした観光施設の「恵那峡天界苑」があり、上流側の右岸にはドライブインと恵那峡の展望台がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1398.乙姫大橋 | ||||||
乙姫大橋(おとひめおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる農免農道の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 この地域に伝わる伝説により、欄干には乙姫のレリーフがある。 乙姫大橋の乙姫とは、竜宮城の乙姫に由来する。この近くには竜宮城があったという乙姫岩がある。 この地域の言い伝えでは、乙姫は乙姫岩の竜宮城に住んでいたという。ある日、寝覚の床(長野県木曽郡上松町)で釣りをしていた浦島太郎は鉄砲水で流され、この地に流れ着く。これに気づいた乙姫は浦島太郎を介抱し、やがて二人は恋仲となり、竜宮城で暮らすことになる。いつまでも乙姫に甘えてはいけないと考えた浦島太郎は、寝覚の床に帰ることにする。乙姫は再会を約束をし、お土産に玉手箱を手渡す。寝覚の床に戻った浦島太郎は、乙姫に「玉手箱は開けないように」と言われていた約束を破り、玉手箱を開けてしまう。そして白煙とともに老人となってしまったという。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1399.木曽川橋梁 (北恵那鉄道線) | ||||||
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる旧北恵那鉄道の橋梁である。現在は使用されていない。 北恵那鉄道線中津町駅と恵那峡口駅の間に架かる鉄道橋であった。北恵那鉄道線は1978年(昭和53年)9月に廃止されたが、本橋梁は取り壊されることなく、現在も当時の姿をとどめている。 座標: 北緯35度30分36.9秒 東経137度29分49秒 / 北緯35.510250度 東経137.49694度 / 35.510250; 137.49694 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1400.玉蔵大橋 ・岐阜県中津川市中津川 - 中津川市瀬戸 間 | ||||||
玉蔵大橋(ぎょくぞうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる岐阜県道6号中津川田立線の橋である。現在は玉蔵橋ともいい、通称はこちらになる。 城山大橋(中津川有料道路)が無料開放され国道指定されるまでは、この橋が国道257号であった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1401.源済橋 ・岐阜県中津川市高山 - 中津川市千旦林 | ||||||
源済橋(げんさいばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かるアーチ橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1402.城山大橋 (木曽川) ・岐阜県中津川市苗木- 岐阜県中津川市駒場 | ||||||
城山大橋(しろやまおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1403.第一木曽川橋梁 | ||||||
第一木曽川橋梁(だいいちきそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市をむすぶ、木曽川に架かるJR中央本線の橋梁である。 坂下駅と落合川駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。 座標: 北緯35度31分41秒 東経137度31分53秒 / 北緯35.52806度 東経137.53139度 / 35.52806; 137.53139 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1404.対鶴橋 | ||||||
対鶴橋(たいかくばし、扁額には對鶴橋とある)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かっていた橋(吊橋)である。 賤母発電所(しずもはつでんしょ)の建設資材を中央本線坂下駅から運搬するために、木曽電気興業(後の大同電力)により架橋された。解体時も木曽電気興業の後身である関西電力が所有していた。賤母発電所より徒歩5分。 かつては岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成13年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、以降は中津川市内の橋になっていた。 賤母発電所の建設のさい、当時大規模なダムの建設技術がなかったため、堰堤を木曽川に築き、発電所に導水することになったため、1916年(大正5年)に周辺の町村で大規模な騒動が発生している。景観や漁業権、木材を筏にして木曽川を利用していたことによる問題である。金銭補償と木材運搬用の森林鉄道(木曽森林鉄道野尻線、蘭線、与川線、田立線)により一応の解決がされたという。賤母発電所は1920年(大正9年)に完成している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1405.弁天橋 (木曽川) | ||||||
弁天橋(べんてんばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。 落合ダムのダム湖にかかる橋である。現在の橋は2代目である。 1926年(大正15年)、落合ダムの完成と同時に初代の弁天橋が架橋される。歩行者専用の吊り橋であった。 初代の弁天橋は老朽化が進み、橋を渡る人数が制限されたり、強風などの通行止めが行われるなど支障をきたすようになる。緊急時は落合ダムの堰堤を通行していたという。 老朽化の架け替えとして、現在の橋が完成する。 座標: 北緯35度31分38.1秒 東経137度31分47.4秒 / 北緯35.527250度 東経137.529833度 / 35.527250; 137.529833 (弁天橋) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1406.美恵橋 ・岐阜県中津川市駒場 - 苗木 | ||||||
美恵橋(みえばし)は、岐阜県中津川市苗木字津戸 - 駒場字西山の木曽川に架かる岐阜県道410号苗木恵那線の橋長212 m(メートル)のローゼ橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1407.稲葉橋 | ||||||
稲葉橋(いなばばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる広域農道の橋である。 兼山ダムのダム湖に架かる橋である。 座標: 北緯35度28分13秒 東経137度7分7秒 / 北緯35.47028度 東経137.11861度 / 35.47028; 137.11861 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1408.新旅足橋 ・岐阜県加茂郡八百津町[1] | ||||||
新旅足橋(しんたびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある[1]、一般国道418号丸山バイパスの橋である[7]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1409.蘇水峡橋 ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津 | ||||||
蘇水峡橋(そすいきょうばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋梁である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1410.旅足橋 ・岐阜県八百津町 | ||||||
旅足橋(たびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある橋である。日本で唯一の構造を持つ。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1411.八百津大橋 ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津 | ||||||
八百津大橋(やおつおおはし)は、岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1412.八百津橋 ・岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志 - 八百津 | ||||||
八百津橋(やおつばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道83号多治見白川線の橋梁である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1413.津田左右吉博士記念館 ・〒505-0018美濃加茂市下米田町西脇1471番地1 | ||||||
津田左右吉博士記念館(つだそうきちはくしきねんかん)とは、岐阜県美濃加茂市にある津田左右吉に関する博物館である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1414.藤村記念館 (岐阜県) ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4256-1 | ||||||
藤村記念館(とうそんきねんかん)は、かつて中山道の宿場町であった信州木曽谷馬籠宿(現在の岐阜県中津川市馬籠4256-1)の島崎藤村生家跡[注釈 1]にある文学館である。藤村堂ともいう。2015年現在館長は鈴木昭一。 島崎藤村の生家は馬籠宿の本陣であったが、1895年(明治28年)の大火で焼失した。その本陣跡に1947年(昭和22年)、建築家谷口吉郎の設計により建てられた。その後、1950年(昭和25年)に、博物館運営のため財団法人藤村記念郷を設立。1952年(昭和27年)には、藤村の長男である島崎楠雄から約5000点の資料を寄贈され、長野県内の教員や小中高生の寄付を受け日本初の文学館として開館した[注釈 2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1415.山県市文化の里古田紹欽記念館 ・〒501-2125岐阜県山県市洞田127番地131 | ||||||
山県市文化の里古田紹欽記念館(やまがたしぶんかのさとふるたしょうきんきねんかん)は、岐阜県山県市にある博物館である。 山県郡下伊自良村(後の伊自良村。現在の山県市)出身の仏教学者、古田紹欽の著書、絵、書等の収集、保管及び展示をする施設である[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1416.養老町山口会館 ・岐阜県養老郡養老町高田18番地1 | ||||||
養老町山口会館(ようろうちょうやまぐちかいかん)は、岐阜県養老郡養老町にある博物館[1]。 山口会館とも称する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1417.揖斐川歴史民俗資料館 ・〒501-0603岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方901番地5 | ||||||
揖斐川歴史民俗資料館(いびがわれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1418.エコミュージアム関ケ原 | ||||||
エコミュージアム関ケ原(エコミュージアムせきがはら)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある施設。 岐阜県の施設であり、指定管理者制度により、関ケ原町が管理・運営する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1419.太田宿中山道会館 ・〒505-0042岐阜県美濃加茂市太田本町3-3-31 | ||||||
太田宿中山道会館(おおたじゅくなかせんどうかいかん)は、岐阜県美濃加茂市にある博物館。事業主体は美濃加茂市であり、特定非営利活動法人宿木が指定管理者となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1420.大野町埋蔵文化財センター ・〒501-0501岐阜県揖斐郡大野町大字稲富1542番地 | ||||||
大野町埋蔵文化財センター(おおのちょうまいぞうぶんかざいせんたー)は、岐阜県揖斐郡大野町の公共施設(埋蔵文化財センター・博物館)。 愛称は大野あけぼのミュージアム。愛称は公募により大野町在住の小学生により名付けられた[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1421.大野町民俗資料館 ・〒501-0521岐阜県揖斐郡大野町大字黒野910番地3 | ||||||
大野町民俗資料館(おおのちょうみんぞくしりょうかん)とは、岐阜県揖斐郡大野町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1422.海津市歴史民俗資料館 ・〒503-0646岐阜県海津市海津町萱野205-1 | ||||||
海津市歴史民俗資料館(かいづしれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県海津市にある博物館。海津市の歴史や文化を専門分野としている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1423.笠松町歴史未来館 ・〒501-6052岐阜県羽島郡笠松町下本町87番地 | ||||||
笠松町歴史未来館(かさまつちょうれきしみらいかん)は、岐阜県羽島郡笠松町にある博物館、まちの駅である。 笠松町歴史民俗資料室として開館。その後移転及び改築により、笠松町歴史民俗資料館、笠松町歴史未来館と改称している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1424.春日森の文化博物館 ・〒503-2501岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束1902番地183 | ||||||
春日森の文化博物館(かすがもりのぶんかはくぶつかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある博物館。 関連施設として森の染織工房アトリエのの、森のくらし館[3]、長者の里キャンプ場がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1425.片野記念館 ・〒503-0204岐阜県安八郡輪之内町四郷1825 | ||||||
片野記念館(かたのきねんかん)は、岐阜県安八郡輪之内町にある私設の民俗博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1426.合掌造り民家園 | ||||||
合掌造り民家園(がっしょうづくりみんかえん)は、岐阜県大野郡白川村にある博物館(野外博物館)。 昭和30年代、次々と貴重な合掌造りの民家が移築、および離村により失われていった。これに危機感を持った白川村が、合掌造りの建築物、文化の保存のために1971年(昭和46年)に開業した施設である。開業当初の名称は「白川郷合掌村」。その後、「白川郷合掌の里」と改称し、現在の「合掌造り民家園」となる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1427.加藤素毛記念館 ・〒509-1616岐阜県下呂市金山町下原町69番地5 | ||||||
加藤素毛記念館(かとうそもうきねんかん)は、岐阜県下呂市にある博物館。 愛称は霊芝庵。加藤素毛記念館 霊芝庵とも称する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1428.可児郷土歴史館 ・〒509-0224岐阜県可児市久々利1644-1 | ||||||
可児郷土歴史館(かにきょうどれきしかん)は、岐阜県可児市にある博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1429.川合考古資料館 ・〒509-0208岐阜県可児市川合北2-14(可児市川合公民館内) | ||||||
川合考古資料館(かわいこうこしりょうかん)は、岐阜県可児市にある考古学系の博物館である。 土地区画整理事業に伴い、1990年から1991年にかけて行なわれた可児市川合地区の発掘調査により出土した土器や石器など特に縄文時代中期と古墳時代の生活の様子を再現、展示されている。可児市川合公民館内にあり、隣には次郎兵衛塚一号墳がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1430.岐南町歴史民俗資料館 ・〒501-6013岐阜県羽島郡岐南町平成7丁目38 | ||||||
岐南町歴史民俗資料館(ぎなんちょうれきしみんぞくしりょうかん)とは、岐阜県羽島郡岐南町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1431.岐阜県先端科学技術体験センター ・〒509-6133岐阜県瑞浪市明世町戸狩54 | ||||||
岐阜県先端科学技術体験センター(ぎふけんせんたんかがくぎじゅつたいけんセンター)は、岐阜県瑞浪市にある科学館である。通称:サイエンスワールド。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1432.岐阜関ケ原古戦場記念館 ・〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-55 | ||||||
岐阜関ケ原古戦場記念館(ぎふせきがはらこせんじょうきねんかん)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある関ヶ原の戦いに関する記念館(体験施設)。岐阜県の直営施設である[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1433.旧今井家住宅・美濃史料館 ・岐阜県美濃市1883番地 | ||||||
旧今井家住宅・美濃史料館(きゅういかいけじゅうたく・みのしりょうかん)は岐阜県美濃市にある江戸時代中期の町屋建物であり、博物館である。 美濃市の社会教育系施設であり、美濃市が直接運営する[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1434.旧遠山家民俗館 ・岐阜県大野郡白川村御母衣125 | ||||||
旧遠山家民俗館(きゅうとおやまけみんぞくかん)は、岐阜県大野郡白川村御母衣(みぼろ)にある資料館。白川村の衣食住に関する資料が保管・展示されている。 建物は合掌造り家屋である「旧・遠山家」であり、国の重要文化財に指定されている[1]。白川村を代表する大型の合掌造り住宅であるが、所在地が白川村御母衣であることから、世界遺産の「白川郷・五箇山の合掌造り集落」には含まれない。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1435.旧八百津発電所資料館 ・〒505-0301岐阜県加茂郡八百津町八百津1770-1 | ||||||
旧八百津発電所資料館(きゅうやおつはつでんしょしりょうかん)は、岐阜県加茂郡八百津町にある博物館である。廃止された旧八百津発電所を活用した資料館であり、1978年(昭和53年)に「八百津郷土館」として開館、1998年(平成10年)の重要文化財指定を機に現名称となった。老朽化のため2018年(平成30年)より休館中。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1436.下呂温泉合掌村 | ||||||
下呂温泉合掌村(げろおんせんがっしょうむら)は、岐阜県下呂市森にある博物館類似施設(野外博物館)。下呂温泉でもっとも規模の大きい観光施設。飛騨地方の生活文化が体験できる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1437.下呂市金山郷土館 ・〒509-1614岐阜県下呂市金山町大船渡600番地8(金山振興事務所内) | ||||||
下呂市金山郷土館(げろしかなやまきょうどかん)は、岐阜県下呂市にある博物館。 金山郷土館とも称する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1438.下呂市下呂ふるさと歴史記念館 ・〒509-2202岐阜県下呂市森1808-37 | ||||||
下呂市下呂ふるさと歴史記念館(げろしげろふるさとれきしきねんかん)は、岐阜県下呂市にある博物館。 下呂ふるさと歴史記念館とも称する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1439.下呂発 温泉博物館 ・〒509-2207岐阜県下呂市湯之島543-2 | ||||||
下呂発 温泉博物館(げろはつ おんせんはくぶつかん)は、岐阜県下呂市にある温泉専門の博物館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1440.氷砂糖資料館 ・〒503-0401岐阜県海津市南濃町津屋2812-100 | ||||||
氷砂糖資料館(こおりざとうしりょうかん)は、岐阜県海津市にある中日本氷糖株式会社の企業博物館である。 中日本氷糖が氷砂糖のシェアでは日本トップクラスであることから、氷砂糖を中心に砂糖に関わる資料を展示した博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1441.古墳と柿の館 ・岐阜県本巣市上保1番地1の1 | ||||||
古墳と柿の館(こふんとかきのやかた)は、岐阜県本巣市にある本巣市立の博物館。旧糸貫町が1996年(平成8年)に開設した施設であり、糸貫町の歴史と柿に関する資料を展示している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1442.胡麻の郷 ・〒503-1545岐阜県不破郡関ケ原町玉1565-10 | ||||||
胡麻の郷(ごまのさと)は、岐阜県不破郡関ケ原町にあるごまの企業博物館。 ごまの加工メーカー株式会社真誠のグループ会社真誠プランニングが運営している[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1443.坂内民俗資料館 ・〒501-0901岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内川上873 | ||||||
坂内民俗資料館(さかうちみんぞくしりょうかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1444.坂祝町郷土資料館 ・〒505-0075岐阜県加茂郡坂祝町取組35-2 | ||||||
坂祝町郷土資料館(さかほぎちょうきょうどしりょうかん)は、岐阜県加茂郡坂祝町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1445.さくら資料館 ・〒501-1524岐阜県本巣市根尾板所1063番地 | ||||||
さくら資料館(さくらしりょうかん)は、岐阜県本巣市の淡墨公園内にある本巣市立の淡墨桜に関する資料館である。 淡墨桜の樹勢を回復するために行われた1949年(昭和24年)の歯科医前田利行による根接ぎの様子や宇野千代の淡墨桜に関する作品などが展示してある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1446.地震断層観察館・体験館 ・〒501-1529岐阜県本巣市根尾水鳥512番地 | ||||||
地震断層観察館・体験館(じしんだんそうかんさつかん・たいけんかん)は、岐阜県本巣市にある本巣市立の根尾谷断層に関する博物館である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1447.関ヶ原ウォーランド ・〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町1701-6 | ||||||
関ヶ原ウォーランド(せきがはらウォーランド)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある博物館。関ヶ原観光株式会社が運営する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1448.関ケ原戦国甲冑館 ・〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原950-2 | ||||||
関ケ原戦国甲冑館(せきがはらせんごくかっちゅうかん)とは、岐阜県不破郡関ケ原町にある私設の博物館である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1449.関ケ原町歴史民俗学習館 ・〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原894-28 | ||||||
関ケ原町歴史民俗学習館(せきがはらちょうれきしみんぞくがくしゅうかん)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある博物館である。 岐阜関ケ原古戦場記念館の北に隣接し、渡り廊下で結ばれている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1450.戦国山城ミュージアム ・〒505-0130岐阜県可児市兼山675-1 | ||||||
戦国山城ミュージアム(せんごくやましろミュージアム)は、岐阜県可児市にある博物館である。 可児市の条例での名称は可児市戦国山城ミュージアムである[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1451.駄知旧車館 ・〒509-5401岐阜県土岐市駄知町1410 | ||||||
駄知旧車館(だちきゅうしゃかん)は、岐阜県土岐市にある自動車の博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1452.谷汲昆虫館 ・〒501-1311岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積1412番地1 | ||||||
谷汲昆虫館(たにぐみこんちゅうかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある昆虫館である。 揖斐川町の施設であり、正式名称は揖斐川町谷汲昆虫館である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1453.タルイピアセンター ・〒503-2121岐阜県不破郡垂井町2443 | ||||||
タルイピアセンターは岐阜県不破郡垂井町にある図書館、歴史民俗資料館、歴史文献センターなどで構成された文化施設のことである[1]。垂井町で毎年11月に朝倉運動公園で行われる「ふれあい垂井ピア」と混同されることがある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1454.つちのこ館 ・ 日本岐阜県加茂郡東白川村神土426-1 | ||||||
つちのこ館(つちのこやかた[1])は、岐阜県加茂郡東白川村の第三セクター、株式会社ふるさと企画が運営している[1]資料館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1455.土岐市美濃陶磁歴史館 ・〒509-5142岐阜県土岐市泉町久尻1263番地 | ||||||
土岐市美濃陶磁歴史館(ときしみのとうじれきしかん)は、岐阜県土岐市にある美濃焼に関する博物館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1456.徳山民俗資料収蔵庫 ・〒501-0804岐阜県揖斐郡揖斐川町東横山 | ||||||
徳山民俗資料収蔵庫(とくやまみんぞくしりょうしゅうぞうこ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある民俗資料収蔵展示施設。徳山ダム建設のため全村離村した旧徳山村に伝わった「徳山の山村生産用具」5,890点(国の重要有形民俗文化財)を収蔵展示する。この収蔵数は山村生活用具としては国内最大である。 「徳山の山村生産用具」を良好な状態で保管し、展示も可能にする目的で整備され道の駅星のふる里ふじはしに隣接して2003年(平成15年)12月6日に開館した。 徳山の山村生産用具は当初、1987年(昭和62年)3月11日に開館した徳山文化財保存施設に保管されていた。この施設は旧・藤橋村立横山小中学校体育館を改修した建物であった[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1457.富加町郷土資料館 ・〒505-3302岐阜県加茂郡富加町夕田212 | ||||||
富加町郷土資料館(とみかちょうきょうどしりょうかん)は、岐阜県加茂郡富加町夕田にある町立の歴史資料館。富加町の古代から現代までの考古資料・歴史資料・民具等が展示・収蔵されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1458.ドローンミュージアム&パークみの ・〒501-3714岐阜県美濃市曽代117-14 | ||||||
ドローンミュージアム&パークみのは、岐阜県美濃市にある「ドローン」をテーマにした博物館である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1459.中山道みたけ館 ・〒505-0116岐阜県可児郡御嵩町御嵩1389番地1 | ||||||
中山道みたけ館(なかせんどうみたけかん)は、岐阜県可児郡御嵩町御嵩1389番地1にある複合公共施設である。正式名称は御嵩町中山道みたけ館である[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1460.西美濃天文台 | ||||||
西美濃天文台(にしみのてんもんだい)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧藤橋村)にある天文台。揖斐川町が運営、管理する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1461.日本最古の石博物館 ・〒509-0403岐阜県加茂郡七宗町中麻生1160番地 | ||||||
日本最古の石博物館(にほんさいこのいしはくぶつかん)とは、岐阜県加茂郡七宗町にある七宗町立の博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1462.ハートピア安八 | ||||||
ハートピア安八(ハートピアあんぱち)は、岐阜県安八郡安八町にある公共施設である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1463.羽島市竹鼻まつり山車会館 ・〒501-6292岐阜県羽島市竹鼻町3062番地3 | ||||||
羽島市竹鼻まつり山車会館(はしましたけはなまつりだしかいかん)は、岐阜県羽島市にある山車の展示施設(博物館)である。竹鼻まつり山車会館、山車会館とも称する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1464.羽島市歴史民俗資料館・羽島市映画資料館 ・〒501-6292岐阜県羽島市竹鼻町2624-1 | ||||||
羽島市歴史民俗資料館・羽島市映画資料館(はしましれきしみんぞくしりょうかん・はしましえいがしりょうかん)は、岐阜県羽島市にある博物館。1996年(平成8年)2月23日開館[2]。全国的に見て珍しい公立の映画資料館である[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1465.東白川村平和祈念館 ・〒509-1302岐阜県加茂郡東白川村神土 | ||||||
東白川村平和祈念館(ひがししらかわむらへいわきねんかん)とは、岐阜県加茂郡東白川村にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1466.飛騨の匠文化館 ・〒509-4234岐阜県飛騨市古川町壱之町10-1 | ||||||
飛騨の匠文化館(ひだのたくみぶんかかん)は、岐阜県飛騨市にある博物館である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1467.飛騨古川まつり会館 ・〒509-4234岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5 | ||||||
飛騨古川まつり会館(ひだふるかわまつりかいかん)は、岐阜県飛騨市にある博物館(山車会館)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1468.飛騨みやがわ考古民俗館 ・〒509-4533岐阜県飛騨市宮川町塩屋104 | ||||||
飛騨みやがわ考古民俗館(ひだみやがわこうこみんぞくかん)は、岐阜県飛騨市にある文化財資料館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1469.藤橋城 ・〒501-0802 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見332番地1 | ||||||
藤橋城・西美濃プラネタリウム(ふじはしじょうにしみのぷらねたりうむ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見(旧藤橋村)にある町営のプラネタリウム。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1470.藤橋歴史民俗資料館 ・〒501-0802岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見419番地 | ||||||
藤橋歴史民俗資料館(ふじはしれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1471.不破関資料館 ・〒503-1541岐阜県不破郡関ケ原町大字松尾21-1 | ||||||
不破関資料館(ふわのせきしりょうかん)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある博物館である。 不破関に関する出土物、資料を保管展示する。関ケ原町不破関資料館とも称する[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1472.瑞浪市化石博物館 ・〒509-6132岐阜県瑞浪市明世町山野内1-13 | ||||||
瑞浪市化石博物館(みずなみしかせきはくぶつかん)とは、岐阜県瑞浪市にある化石の収蔵・展示・研究を行う博物館である。瑞浪市が運営する。 瑞浪市周辺は瑞浪層群と呼ばれる地層の上にあり、新生代新第三紀中新世(2,000万年 - 1,500万年前)の化石が多く発掘される。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1473.瑞浪市陶磁資料館 ・〒509-6132岐阜県瑞浪市明世町山野内1-6 | ||||||
瑞浪市陶磁資料館(みずなみしとうじしりょうかん)は、岐阜県瑞浪市にある美濃焼に関する博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1474.美濃歌舞伎博物館 相生座 ・〒509-6251岐阜県瑞浪市日吉町8004-25 | ||||||
美濃歌舞伎博物館 相生座(みのかぶきはくぶつかん あいおいざ)とは、岐阜県瑞浪市日吉町8004-25にある博物館。明治時代に建てられた地芝居の芝居小屋を移築復元したものである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1475.美濃白川楽集館 ・〒509-1192岐阜県加茂郡白川町河岐1728 | ||||||
美濃白川楽集館(みのしらかわがくしゅうかん)は、岐阜県加茂郡白川町にある公共施設(図書館・資料館)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1476.美濃手すき和紙の家旧古田行三邸 ・岐阜県美濃市蕨生1914番地1 | ||||||
美濃手すき和紙の家旧古田行三邸(みのてすきわしのいえきゅうふるたこうぞうてい)は岐阜県美濃市にある明治時代の民家であり、博物館である。 美濃市の社会教育系施設であり、美濃市が直接運営する[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1477.美濃和紙の里会館 ・〒501-3788岐阜県美濃市蕨生1851-3 | ||||||
美濃和紙の里会館(みのわしのさとかいかん)は、岐阜県美濃市にある「美濃和紙」をテーマにした博物館である[2]。 2017年(平成29年)4月15日に新装開館[2]。 美濃和紙の歴史や製造工程の紹介のほか、紙すき体験などが出来るワークショップもある参加体験型の施設。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1478.美濃和紙用具ミュージアム ふくべ ・〒501-3781岐阜県美濃市片知813 | ||||||
美濃和紙用具ミュージアム ふくべ(みのわしようぐミュージアム ふくべ)は、岐阜県美濃市にある博物館及び生涯学習施設である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1479.MIBOROダムサイドパーク 御母衣電力館・荘川桜記念館 ・〒501-5505岐阜県大野郡白川村大字牧140-1 | ||||||
MIBOROダムサイドパーク 御母衣電力館・荘川桜記念館(みぼろダムサイドパーク みぼろでんりょくかん・しょうかわざくらきねんかん)は、岐阜県大野郡白川村にある電源開発(J-POWER)が運営する施設(博物館)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1480.本巣民俗資料館 ・〒501-1203岐阜県本巣市文殊324 | ||||||
本巣民俗資料館(もとすみんぞくしりょうかん)は、岐阜県本巣市にある博物館。本巣市の歴史や文化に関する資料を展示している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1481.ヤマザキマザック工作機械博物館 ・〒501-3873岐阜県美濃加茂市前平町3丁目1-2(ヤマザキマザック 美濃加茂製作所内) | ||||||
ヤマザキマザック工作機械博物館(ヤマザキマザックこうさくきかいはくぶつかん、THE YAMAZAKI MAZAK MUSEUM OF MACHINE TOOLS)とは、岐阜県美濃加茂市にある企業博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1482.岩村歴史資料館 | ||||||
岩村歴史資料館(いわむられきししりょうかん)は、岐阜県恵那市にある資料展示施設である。 岩村城、岩村藩に関する資料、岩村の城下町に関する資料が保管・展示されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1483.恵那市山岡郷土史料館 ・〒509-7607岐阜県恵那市山岡町下手向1805-2 | ||||||
恵那市山岡郷土史料館(えなしやまおかきょうどしりょうかん)は、岐阜県恵那市山岡町にある博物館。 山岡郷土史料館ともいう。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1484.串原郷土館 ・〒509-7831岐阜県恵那市串原1268 | ||||||
串原郷土館(くしはらきょうどかん)は、岐阜県恵那市串原にある博物館。 恵那市の条例での名称は恵那市串原郷土館である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1485.大正ロマン館 (岐阜県) ・〒509-7731岐阜県恵那市明智町1304番地1 | ||||||
大正ロマン館(たいしょうロマンかん、大正浪漫館)は、岐阜県恵那市明智町にある洋風建築の博物館。日本大正村を構成する施設である。 日本大正村の初代村長である高峰三枝子、日本大正村議会の議長である春日野清隆(元横綱栃錦)の記念館である[1]。敷地内にはバラ園があり、毎年6月上旬頃に満開となる[1]。山本芳翠の絵画『裸婦』は国の重要文化財に指定されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1486.中山道ひし屋資料館 | ||||||
中山道ひし屋資料館(なかせんどうひしやしりょうかん)は、岐阜県恵那市にある資料展示施設である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1487.中山道明治天皇大井行在所 ・〒509-7201岐阜県恵那市大井町80番地1 | ||||||
中山道明治天皇大井行在所(なかせんどうめいじてんのうおおいあんざいしょ)は、岐阜県恵那市にある展示施設(博物館)・交流施設。 恵那市の条例上の名称は恵那市中山道明治天皇大井行在所である[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1488.日本大正村 ・〒509-7704岐阜県恵那市明智町456(事務局) | ||||||
日本大正村(にほんたいしょうむら)は、岐阜県恵那市明智町にあるレトロテーマパーク(野外博物館)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1489.日本大正村資料館 ・〒509-7700岐阜県恵那市明智町1860-7 | ||||||
日本大正村資料館(にほんたいしょうむらしりょうかん)は、岐阜県恵那市(旧恵那郡明智町)にある資料館である。大正村資料館ともいう。 日本大正村の中心施設のひとつであり、明治から大正時代の教科書、蓄音機などを展示する。 建物は通称「銀行蔵」といい、農家から預かったり買い取ったりした繭を収納していた蔵であり、恵那市の有形文化財である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1490.アクア・トトぎふ ・〒501-6021 日本岐阜県各務原市川島笠田町1453 | ||||||
アクア・トト ぎふ(欧字表記:Aqua Totto Gifu)は、岐阜県各務原市川島笠田町にある水族館である。正式名称は世界淡水魚園水族館(せかいたんすいぎょえんすいぞくかん、英称:World Fresh Water Aquarium)。 内陸型水族館。河川環境楽園の一つである世界淡水魚園(愛称:オアシスパーク)内の一施設であり[5]、岐阜県営都市公園施設の一つでもある。2004年(平成16年)7月14日に開業した[4][6]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1491.各務原市木曽川文化史料館 ・〒501-6022岐阜県各務原市川島松倉町1951番地4川島会館4階 | ||||||
各務原市木曽川文化史料館(かかみがはらしきそがわぶんかしりょうかん)は、岐阜県各務原市にある博物館である。 各務原市歴史民俗資料館木曽川文化史料館、木曽川文化史料館とも称するが、条例での名称は各務原市木曽川文化史料館である[1]。 川島会館の4階にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1492.各務原市埋蔵文化財調査センター ・〒501-0501岐阜県各務原市那加門前町3丁目1-3(中央図書館3階) | ||||||
各務原市埋蔵文化財調査センター(かかみがはらしまいぞうぶんかざいちょうさセンター)は岐阜県各務原市の公共施設(埋蔵文化財センター・博物館) | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1493.各務原市歴史民俗資料館 ・〒504-0912岐阜県各務原市那加門前町3丁目1-3(中央図書館3階) | ||||||
各務原市歴史民俗資料館(かかみがはらしれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県各務原市にある博物館。現在は各務原市立中央図書館3階にある。各務原市の歴史的文化遺産の収集、調査や研究などを行い、展示ならびに保存、資料調査報告書の作成などを行っている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1494.岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 ・〒504-0924岐阜県各務原市下切町5丁目1番地 | ||||||
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(ぎふかかみがはらこうくううちゅうはくぶつかん)は、岐阜県各務原市にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1495.内藤記念くすり博物館 ・〒501-6195岐阜県各務原市川島竹早町1 | ||||||
内藤記念くすり博物館(ないとうきねんくすりはくぶつかん)は、岐阜県各務原市川島竹早町1にある、医学、薬専門の博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1496.中山道鵜沼宿町屋館 ・〒509-0132岐阜県各務原市鵜沼西町1丁目116番地3 | ||||||
中山道鵜沼宿町屋館(なかせんどううぬまじゅくまちやかん)は、岐阜県各務原市鵜沼西町1丁目116番地3にある文化施設、博物館。 各務原市の条例では、各務原市の観光情報の発信、地域住民の交流の場とされているが[1]、鵜沼宿の史料などを展示する博物館でもある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1497.鵜飼資料園 ・〒502-0071岐阜県岐阜市長良中鵜飼[1] | ||||||
鵜飼資料園(うかいしりょうえん)は、岐阜県岐阜市にある長良川鵜飼に関する資料館である。 宮内庁式部職鵜匠の山下純司が開設した[2]私設資料館で、装束(鵜匠の正装)や鵜舟など長良川鵜飼で実際に使用されている用具を手で触れて見る事が出来る。 また鵜小屋では鵜が放し飼いにしてあり間近で観察する事が出来る[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1498.岐阜県文化財保護センター ・〒502-0003岐阜県岐阜市三田洞東1丁目26-1 | ||||||
岐阜県文化財保護センター(ぎふけんぶんかざいほごセンター)は、岐阜県岐阜市にある埋蔵文化財の調査・研究を行う公立施設(埋蔵文化財センター)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1499.岐阜県歴史資料館 ・〒500-8014岐阜県岐阜市夕陽ヶ丘4番地 | ||||||
岐阜県歴史資料館(ぎふけんれきししりょうかん、Gifu Prefectural Archives)は、岐阜県岐阜市にある岐阜県の公文書館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1500.岐阜市科学館 ・〒500-8701岐阜県岐阜市本荘3456-41 | ||||||
岐阜市科学館(ぎふしかがくかん、Gifu City Science Museum)は、岐阜県岐阜市にある、岐阜市が運営する公共の科学館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1501.岐阜市平和資料室 ・〒500-8521岐阜県岐阜市橋本町1丁目10番地23ハートフルスクエアーG2階 | ||||||
岐阜市平和資料室(ぎふしへいわしりょうしつ)とは、岐阜県岐阜市にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1502.岐阜女子大学デジタルミュージアム ・〒500-8813岐阜県岐阜市明徳町10番地 文化情報教育センター | ||||||
岐阜女子大学デジタルミュージアム(ぎふじょしだいがくデジタルミュージアム、Institute of Digital Archive, Gifu Women's University)は、岐阜県岐阜市明徳町にある岐阜女子大学の大学博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1503.岐阜市歴史博物館 ・〒500-8003岐阜県岐阜市大宮町2丁目18-1(岐阜公園内) | ||||||
岐阜市歴史博物館(ぎふしれきしはくぶつかん)は、岐阜県岐阜市の岐阜公園にある博物館。 岐阜城のある金華山麓の岐阜公園にある。主に岐阜市の歴史と伝統工芸を紹介している。織田信長の時代の楽市・楽座などを原寸大で復元した、体感・体験型の展示施設「戦国ワンダーランド」がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1504.長良川うかいミュージアム ・〒502-0071[1]岐阜県岐阜市長良51-2[1] | ||||||
長良川うかいミュージアム(ながらがわうかいミュージアム)は、岐阜県岐阜市にある長良川鵜飼を主題とする博物館。正式名称は岐阜市長良川鵜飼伝承館(ぎふしながらがわうかいでんしょうかん)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1505.名和昆虫博物館 ・〒500-8003 日本岐阜県岐阜市大宮町2-18(岐阜公園内) | ||||||
名和昆虫博物館(なわこんちゅうはくぶつかん、Nawa Insect Museum)は、岐阜県岐阜市の岐阜公園内にある、一般財団法人名和昆虫研究所が運営する日本最古の昆虫専門の博物館(昆虫館)である。世界各国の昆虫約12,000種類、30万点以上の標本を収蔵する[2]。標本以外にも様々な昆虫の飼育、研究を行っている。毎年3月頃、東海地方の新聞、テレビ等の岐阜県の記事で、この名和昆虫博物館で飼育されているギフチョウの羽化が話題となる[3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1506.原三溪記念室 ・〒501-6121岐阜県岐阜市柳津町下佐波西1丁目15番地(もえぎの里2階) | ||||||
原三溪記念室(はらさんけいきねんしつ)は、岐阜県岐阜市にある博物館。 岐阜市歴史博物館の分室であり、正式名称及び岐阜市の条例上の名称は岐阜市歴史博物館分室 原三溪記念室である[2]。 もえぎの里に併設する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1507.水の資料館 (岐阜市) ・〒500-8001岐阜県岐阜市鏡岩408-2 | ||||||
水の資料館(みずのしりょうかん)は、岐阜県岐阜市が管理運営する上水道に関する資料館である。市民に水道への関心と理解を深めてもらうことを目的に2002年(平成14年)4月に開館した。 岐阜市が上水道の給水を開始した1930年(昭和5年)に鏡岩水源地内に建てられ、1970年前後(昭和40年代)まで実際の給水用のエンジン室として使用されていた。建物の壁は長良川の石を積み上げて築かれている。隣接する水の体験学習館(旧ポンプ室)と共に2001年(平成13年)8月28日に国の登録有形文化財に登録された[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1508.水の体験学習館 ・〒500-8001岐阜県岐阜市鏡岩408-2 | ||||||
水の体験学習館(みずのたいけんがくしゅうかん)は、岐阜県岐阜市が管理運営する長良川と水との関係を五感通して体験学習出来る体験学習館である。水に性質や大切さを理解し深めてもらうことを目的に2005年(平成17年)4月27日に開館した。 岐阜市が上水道の給水を開始した1930年(昭和5年)に鏡岩水源地内に建てられ、1970年前後(昭和40年代)まで実際の給水用のポンプ室として使用されていた。建物の壁は長良川の石を積み上げて築かれている。隣接する水の資料館(旧エンジン室)と共に2001年(平成13年)9月に国の登録有形文化財に登録された[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1509.みつばちの家 ・〒502-0801岐阜県岐阜市椿洞776-3 | ||||||
みつばちの家(みつばちのいえ)は、岐阜県岐阜市にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1510.歯の博物館 (岐阜県) ・〒500-8486岐阜県岐阜市加納城南通り1-18(岐阜県口腔保健衛生センター岐阜県歯科医師会館3階) | ||||||
歯の博物館(はのはくぶつかん)とは、かつて岐阜県岐阜市に存在した博物館である。岐阜県歯科医師会が運営していた。 来館者数の減少もあり、2010年(平成22年)2月6日に閉館された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1511.郡上市歴史資料館 ・〒501-4211岐阜県郡上市八幡町中坪226番地1 | ||||||
郡上市歴史資料館(ぐじょうしれきししりょうかん)は、岐阜県郡上市にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1512.郡上八幡旧庁舎記念館 ・岐阜県郡上市八幡町島谷520-1 | ||||||
郡上八幡旧庁舎記念館(ぐじょうはちまんきゅうちょうしゃきねんかん)は、岐阜県郡上市にある建築物(近代建築)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1513.郡上八幡博覧館 ・岐阜県郡上市八幡町殿町50 | ||||||
郡上八幡博覧館(ぐじょうはちまんはくらんかん)は、岐阜県郡上市八幡町殿町50にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1514.郡上八幡樂藝館 ・〒501-4222岐阜県郡上市八幡町島谷789番地1 | ||||||
郡上八幡樂藝館(ぐじょうはちまんらくげいかん)は、岐阜県郡上市にある博物館・展示施設(近代建築)。 郡上市の条例での名称は郡上八幡樂藝館(旧林療院)である[3]。 明治から平成にかけて開設されていた民間医院の旧林療院の建物であり、4棟ある。このうち本館、レントゲン棟、看護婦棟は国の登録有形文化財に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1515.郡上八幡まちなみ交流館 ・〒501-4213岐阜県郡上市八幡町殿町63-1 | ||||||
郡上八幡まちなみ交流館(ぐじょうはちまんまちなみこうりゅうかん)は、岐阜県郡上市にある博物館。 郡上市の条例での名称は郡上市郡上八幡まちなみ交流館である[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1516.古今伝授の里フィールドミュージアム ・〒501-4608岐阜県郡上市大和町牧912-1 | ||||||
古今伝授の里フィールドミュージアム(こきんでんじゅのさとフィールドミュージアム)は、岐阜県郡上市(旧・郡上郡大和町)にある和歌文化をテーマとした野外博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1517.たかす開拓記念館 ・〒501-5303岐阜県郡上市高鷲町大鷲1244-8(たかす町民センター内) | ||||||
たかす開拓記念館(たかすかいたくきねんかん)は、岐阜県郡上市高鷲町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1518.白山文化博物館 ・〒501-5104岐阜県郡上市白鳥町長滝402-11 | ||||||
白山文化博物館(はくさんぶんかはくぶつかん)は、岐阜県郡上市白鳥町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1519.白山瀧宝殿 ・〒501-5104岐阜県郡上市白鳥町長滝91番地 | ||||||
白山瀧宝殿(はくさんりゅうほうでん)は、岐阜県郡上市白鳥町にある博物館。 長滝白山神社の境内にある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1520.ひるがの湿原植物園 ・ 日本岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-3694 | ||||||
ひるがの湿原植物園(ひるがのしつげんしょくぶつえん)は、岐阜県郡上市にある自然保全的植物園。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1521.美並ふるさと館 ・〒501-4102岐阜県郡上市美並町高砂1252番地2 | ||||||
美並ふるさと館(みなみふるさとかん)は、岐阜県郡上市美並町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1522.明宝歴史民俗資料館 ・〒501-4303岐阜県郡上市明宝気良154 | ||||||
明宝歴史民俗資料館(めいほうれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県郡上市にある資料館。 郡上市明宝地区の歴史民俗資料を調査・保管・展示を行っている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1523.和良歴史資料館 ・〒501-4507岐阜県郡上市和良町宮地1121番地1 | ||||||
和良歴史資料館(わられきししりょうかん)は、岐阜県郡上市和良町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1524.日本土鈴館 ・〒501-5124岐阜県郡上市白鳥町大島1555 | ||||||
日本土鈴館(にほんどれいかん)は、かつて岐阜県郡上市にあった土鈴や郷土玩具を展示していた私設の博物館[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1525.岐阜県博物館 ・〒501-3941岐阜県関市小屋名1989(岐阜県百年公園内 北口よりすぐ) | ||||||
岐阜県博物館(ぎふけんはくぶつかん、Gifu Prefectural Museum)は、岐阜県関市にある県営の博物館である。 岐阜県百年公園の園内にある。 1971年(昭和46年)3月、岐阜県置県100周年記念事業として博物館建設が決定し、1976年(昭和51年)5月5日開業する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1526.岐阜関刃物会館 ・〒501-3874岐阜県関市平和通4-12-6 | ||||||
岐阜関刃物会館(ぎふせきはものかいかん、Gifu Cutlery Hall)は、岐阜県関市平和通4-12-6にある刃物の展示施設。 協同組合岐阜関刃物会館が管理運営する。旧称は岐阜県刃物会館(ぎふけんはものかいかん)。関市の刃物の展示および直売、関市の観光地、刃物を紹介するビデオコーナーなどを設置した施設であり、関市の刃物産業についての知識を得ることができる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1527.関鍛冶伝承館 ・〒501-3857岐阜県関市南春日町9-1 | ||||||
関鍛冶伝承館(せきかじでんしょうかん、Seki Sword Tradition Museum)は、岐阜県関市にある関市立の展示施設で、関に伝わる鍛冶の技を映像・資料・展示により紹介する施設である。 1984年(昭和59年)に、関市産業振興センターとして開館し、全面改装され2002年(平成14年)10月8日に開館した。 2018年(平成30年)には、関市日本刀鍛錬場を改修した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1528.関市武芸川民俗資料館 ・〒501-2065岐阜県関市跡部779 | ||||||
関市武芸川民俗資料館(せきしむげがわみんぞくしりょうかん)は、岐阜県関市跡部(旧・武儀郡武芸川町跡部)にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1529.塚原遺跡公園展示館 ・〒501-3954岐阜県関市千疋1777-1 | ||||||
塚原遺跡公園展示館(つかはらいせきこうえんてんじかん、Tsukahara Ruins Museum)は、岐阜県関市にある塚原遺跡公園内に建てられている塚原遺跡に関する歴史資料館である。塚原遺跡展示館と呼ばれる場合もある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1530.ナイフ博物館 ・〒501-3821岐阜県関市平賀7丁目3 | ||||||
ナイフ博物館(ナイフはくぶつかん)とは、岐阜県関市にある企業博物館である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1531.フェザーミュージアム ・〒501-3873岐阜県関市日ノ出町1丁目17番地[2] | ||||||
フェザーミュージアムは、岐阜県関市日ノ出町にある博物館。フェザー安全剃刀の企業博物館で、剃刀や精密刃物を専門とする[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1532.大橋コレクション館 ・〒506-2256岐阜県高山市丹生川町日面1147 | ||||||
大橋コレクション館(おおはしコレクションかん)は、岐阜県高山市にある、大橋外吉のコレクションを展示した博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1533.上宝ふるさと歴史館 ・〒506-1317岐阜県高山市上宝町本郷582-12 | ||||||
上宝ふるさと歴史館(かみたからふるさとれきしかん)は、岐阜県高山市上宝町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1534.久々野歴史民俗資料館 ・〒509-3205岐阜県高山市久々野町久々野2262-1 | ||||||
久々野歴史民俗資料館(くぐのれきしみんぞくかん)は、岐阜県高山市久々野町にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1535.日下部民藝館 ・〒506-0851岐阜県高山市大新町1丁目52 | ||||||
日下部民藝館(くさかべみんげいかん)は、岐阜県高山市にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1536.高山市政記念館 ・〒506-0821岐阜県高山市神明町4丁目15番地 | ||||||
高山市政記念館(たかやましせいきねんかん、英語: Takayama City Archives Museum[1])は、岐阜県高山市にある高山市の行政資料を保存および展示する資料館である。 高山市の前身である高山町、旧高山市を含む現在の高山市までの行政資料を所蔵し、市政の移り変わりをパネルや写真などにより紹介している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1537.高山市風土記の丘学習センター ・〒506-0045岐阜県高山市赤保木町400-2 | ||||||
高山市風土記の丘学習センター(たかやましふどきのおかがくしゅうセンター)は岐阜県高山市の公共施設(埋蔵文化財センター・歴史民俗資料館)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1538.高山祭屋台会館 ・〒506-0858岐阜県高山市桜町178桜山八幡宮境内 | ||||||
高山祭屋台会館(たかやままつりやたいかいかん)は、岐阜県高山市にある博物館(山車会館)である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1539.光ミュージアム ・〒506-0051岐阜県高山市中山町175 | ||||||
光ミュージアム(ひかるミュージアム)、旧名称光記念館(ひかるきねんかん)は、日本岐阜県高山市中山町175にある総合博物館である。事業主体は一般財団法人光ミュージアム。公開承認施設[2]であり、県の登録博物館[3]である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1540.飛騨位山文化交流館 ・〒509-3505岐阜県高山市一之宮町3095 | ||||||
飛騨位山文化交流館(ひだくらいやまぶんかこうりゅうかん)は、岐阜県高山市一之宮町にある博物館(複合施設)。 高山市図書館一之宮分館を併設する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1541.飛騨荘川の里 | ||||||
飛騨荘川の里(ひだしょうかわのさと)は、岐阜県高山市にある博物館(野外博物館)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1542.飛騨高山まちの博物館 ・〒506-0844岐阜県高山市上一之町75番地 | ||||||
飛騨高山まちの博物館(ひだたかやままちのはくぶつかん)は、岐阜県高山市にある博物館である。 高山市を中心とした飛騨の歴史民俗資料約7万5000点を所蔵し、そのうち900点を常時展示する。展示品は高山城城主、金森氏に関する資料、円空仏や酒造りの資料、美術工芸品、高山祭のからくり人形、庶民の生活道具の他、高山市片野町の糠塚遺跡から出土した縄文時代前期の縄文土器(浅鉢形土器大小一対)がある。 建物は1875年(明治8年)に建てられた旧永田家の檜造りの土蔵(旧酒蔵・旧文庫蔵・旧米蔵など)をそのまま使用している。高山市郷土館の土地、建物は、永田家からの寄贈を受けたものである。 2009年(平成21年)10月13日から、旧矢嶋邸跡地整備事業に伴い休館中であったが、名前もリニューアルし2011年(平成23年)4月11日に再オープンした。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1543.飛騨高山まつりの森 ・〒506-0032岐阜県高山市千島町1111 | ||||||
飛騨高山まつりの森(ひだたかやままつりのもり)は、岐阜県高山市にある博物館。 岐阜県高山市は年間200万人にも及ぶ観光客が訪れる一方で、市内には温泉はなく、下呂温泉や奥飛騨温泉郷などに滞在型の観光客を奪われていた。こうした状況を改善するため、高山市の総合造園業「飛騨庭石」は1988年から高山市千島町越後谷、同市越後町の2箇所でボーリングを行っていたが、1989年に2箇所とも温泉掘削に成功した[1]。1990年、飛騨庭石は発見した温泉を活用した観光開発のため、CBCと「CBC高山開発」を設立[2]、後にJR東海も出資に加わった[3]。同社は1992年に複合リゾート「森のリゾート・高山ランド」の起工式を行い、高山市の山間地開発に着手した[4][5]。このリゾート開発の一環として飛騨庭石が発表したのが、山車の展示保存施設である[6]。施設は岩盤地下の空洞を利用する計画で、地下に美術館を設けるのは日本国内初の試みであった[7][8]。美術館のほかには昆虫館や食祭館が建設され、1998年4月に完成[9]、4月29日から観光施設「飛騨高山まつりの森」として一般公開された[10]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1544.飛騨民俗村 ・〒506-0031岐阜県高山市上岡本町1-590 | ||||||
飛騨民俗村(ひだみんぞくむら)は、岐阜県高山市にある博物館(野外博物館)。飛騨の伝統産業(一位一刀彫、飛騨春慶塗、草木染めなど)の伝承保存、飛騨地方の民具の展示、合掌造りなどの飛騨地方の民家の移築保存がされている。 昭和30年代、御母衣ダムにより水没する合掌造り民家の矢篦原家(やのはらけ)住宅が横浜市の三渓園に移築されるなど、次々と貴重な民家が移築されていくことに対し、地元で保存していく考えで開業した施設である。 案内には「飛騨民俗村・飛騨の里」と表記される場合が多い。正確には昭和34年(1959年)開館の飛騨民俗館(現・民俗村)と昭和46年(1971年)開館の飛騨の里を合わせた施設を「飛騨民俗村」という。民俗村と飛騨の里は、約700メートル離れており、敷地内を徒歩で移動する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1545.平湯民俗館 ・〒506-1433岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉 | ||||||
平湯民俗館(ひらゆみんぞくかん)は岐阜県高山市の平湯温泉郷にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1546.福来記念・山本資料館 ・〒509-4107岐阜県高山市国府町西門前702 | ||||||
福来記念・山本資料館(ふくらいきねん・やまもとしりょうかん)は、岐阜県高山市にある一般財団法人飛騨福来心理学研究所が運営する博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1547.ミュージアム飛騨 ・〒506-0032岐阜県高山市千島町900-1 | ||||||
ミュージアム飛騨(ミュージアムひだ、Museum HIDA)は、岐阜県高山市にある岐阜県の製品や飛騨の匠の技などを情報発信する博物館である。飛騨・世界生活文化センターの施設。 岐阜県教育委員会所管の岐阜県ミュージアムひだが2011年3月31日で閉館し[1]、同年6月4日より「ミュージアム飛騨」としてリニューアルオープンしたもの[2]。岐阜県の指定管理者である飛騨コンソーシアムが管理運営を行っている。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1548.春慶会館 ・〒506-0006岐阜県高山市神田町1-88 | ||||||
飛騨高山春慶会館、または春慶会館(しゅんけいかいかん)とは、かつて岐阜県高山市に存在した伝統的工芸品である飛騨春慶(春慶塗)をテーマにした歴史博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1549.飛騨プラネタリウム ・〒506-0241岐阜県高山市清見町夏厩918-1 | ||||||
飛騨プラネタリウム(ひだプラネタリウム)は、かつて岐阜県高山市にあったプラネタリウムである。 高山市の条例上の名称は高山市飛騨プラネタリウムである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1550.池田町屋郷土資料館 ・〒507-0048岐阜県多治見市池田町7丁目85番地 | ||||||
池田町屋郷土資料館(いけだまちやきょうどしりょうかん)は、岐阜県多治見市にある博物館。 一般財団法人池田町屋公民館が管理運営する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1551.こども陶器博物館 ・〒507-0071岐阜県多治見市旭ヶ丘10-6-67 | ||||||
こども陶器博物館(こどもとうきはくぶつかん)は、岐阜県多治見市にある子ども用食器の博物館である。2000年(平成12年)10月に、陶磁器卸商社である株式会社 金正陶器[1]が自社のPRを兼ねて開館した。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1552.多治見市文化財保護センター ・〒507-0071岐阜県多治見市旭ヶ丘10丁目6-26 | ||||||
多治見市文化財保護センター(たじみしぶんかざいほごセンター)は岐阜県多治見市の公共施設(博物館・埋蔵文化財センター)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1553.とうしん美濃陶芸美術館 ・〒507-0014岐阜県多治見市虎渓山町4丁目13番地1 | ||||||
とうしん美濃陶芸美術館(とうしんみのとうげいびじゅつかん)は、岐阜県多治見市にある美術館である。 東濃信用金庫の研修施設「とうしん学びの丘」の一画(展示棟)にある美術館である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1554.清水屋資料館 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4282 | ||||||
清水屋資料館(しみずやしりょうかん)は、岐阜県中津川市馬籠にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1555.ちこり村 ・〒509-9131岐阜県中津川市千旦林1-15 | ||||||
ちこり村(ちこりむら)は、岐阜県中津川市にある、産業観光施設(教育型観光生産施設)。株式会社サラダコスモが運営する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1556.槌馬屋資料館 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4289 | ||||||
槌馬屋資料館(つちまやしりょうかん)は、岐阜県中津川市馬籠にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1557.中津川市子ども科学館 ・〒508-0011岐阜県中津川市駒場1657-1 | ||||||
中津川子ども科学館(なかつがわこどもかがくかん)は、岐阜県中津川市にある科学館(子供科学館)。 1992年(平成4年)5月3日開館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1558.中津川市苗木遠山史料館 ・〒508-0101岐阜県中津川市苗木2897番地の2 | ||||||
中津川市苗木遠山史料館(なかつがわしなえぎとおやましりょうかん)は、岐阜県中津川市にある資料展示施設である。 中世、戦国時代から明治時代初期までの苗木に拠点を持っていた苗木遠山氏、及び苗木城、苗木藩の史料の公開、展示、調査を目的と施設である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1559.中津川市中山道歴史資料館 | ||||||
中津川市中山道歴史資料館(なかつがわしなかせんどうれきししりょうかん)は、岐阜県中津川市にある中山道に関する資料展示施設である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1560.博石館 ・〒509-8301岐阜県中津川市蛭川5263-7 | ||||||
博石館(はくせきかん)は、岐阜県中津川市蛭川(旧恵那郡蛭川村)にある民間の博物館である。株式会社岩本が経営する(運営はグループ会社の有限会社風来館)。 様々な鉱石、宝石の他、広島市・長崎市の被爆石。エベレストの山頂の石など、様々な石が展示されている。旧蛭川村は恵那錆石(花崗岩・御影石)の産地であり、日本有数の鉱物の産地である。 花崗岩(御影石)のピラミッド(クフ王のピラミッドの10分の1の大きさ)や総大理石の野外音楽堂、水晶を使用したクリスタルチャペルなど、石に関する施設がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
1561.まごめ自然植物園 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠5729-15 | ||||||
まごめ自然植物園(まごめしぜんしょくぶつえん)は、岐阜県中津川市にある植物園である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1562.馬籠脇本陣史料館 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4253-1 | ||||||
馬籠脇本陣史料館(まごめわきほんじんしりょうかん)は、岐阜県中津川市馬籠にある博物館。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1563.スイトピアセンター | ||||||
スイトピアセンターは、岐阜県大垣市にある公共施設。大垣市が運営する施設と(公財)大垣市文化事業団が運営する施設がある。スイトピアセンターの名は、大垣市の愛称「水都」(すいと)に由来する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1564.ぎふワールド・ローズガーデン ・〒509-0213岐阜県可児市瀬田1584-1 | ||||||
ぎふワールド・ローズガーデン(GIFU WORLD ROSE GARDEN)は、岐阜県可児市にある[1]公園(岐阜県営都市公園)。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1565.高原川 | ||||||
高原川(たかはらがわ)は、岐阜県北部及び富山県を流れる神通川水系の河川。日本有数の急流河川の一つであり、流域には奥飛騨温泉郷が広がる。蒲田川合流までは別名を平湯川、もずも川と呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1566.上村川 (矢作川水系) | ||||||
上村川(かみむらがわ)は、長野県および岐阜県を流れる矢作川水系の一級河川である。矢作川の支流ではあるが、流域面積と延長は、本流側の上流よりも規模が大きい。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1567.相川 (岐阜県) | ||||||
相川あるいは藍川[1](あいかわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県不破郡関ケ原町・不破郡垂井町・大垣市・養老郡養老町を流れる。杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1568.阿木川 | ||||||
阿木川(あぎがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県恵那市・中津川市を流れる。木曽川本川に合流する一次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1569.明智川 | ||||||
明智川(あけちがわ)は、岐阜県恵那市明智町を流れる矢作川支流の一級河川。恵那山-猿投山断層帯の山、大峰山および愛宕山を源流として西へ流れ野志川と合流。明智町市街地を明知鉄道明知線に沿って南へ流れ、吉田川などと合流する。その後県道豊田明智線に沿って渓谷を形成しながら三河高原を通り、高波川、大平川を合わせ愛知県境付近で矢作川と合流する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1570.跡津川 | ||||||
跡津川(あとつがわ)は、岐阜県飛騨市を流れる神通川水系の一級河川。 岐阜県飛騨市神岡町大多和に源を発する。西に流れ、飛騨市神岡町土(土は地名。かみおかちょう・ど)で高原川と合流する。跡津川に沿って跡津川断層が走っており、この断層によって破砕された岩石が浸食され、谷を形成して跡津川となったもので、高原川と跡津川の地形は典型的な断層地形を示す。 跡津川の北側には、神岡鉱山茂住坑があり、その一部はスーパーカミオカンデとして利用されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1571.荒城川 | ||||||
荒城川(あらきがわ)は、神通川支流の一級河川。別名蕪川(かぶらがわ)とも称する。 高山市丹生川町と奥飛騨温泉郷との稜線に源流を発し西に向かって流れ、五味原川、呂瀬川、漆谷川、宮谷川、十三墓岐川や桐谷川などを合流しながら飛騨市古川町の中心市街地で宮川(神通川)に注ぐ。 上流の渓谷のすぐ下流方向の五味原地区には、多目的ダムの丹生川ダムが設けられ、0.32km2のダム湖を形成している。また古川町市街地を流れる瀬戸川用水は荒城川から引かれている。 丹生川ダムの上流には、川底が巨大で非常に滑らかな一枚岩で形成する渓流瀑が2kmほど続く「木地屋渓谷」があり、秘境としてハイキングを好む人に知られている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1572.荒田川 (岐阜県) | ||||||
荒田川(あらたがわ)および新荒田川(しんあらたがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市・岐阜市・羽島郡笠松町を流れる。荒田川は長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川、新荒田川は北派川を経て木曽川に至る2次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1573.石田川 (岐阜県) | ||||||
石田川(いしだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市・山県市を流れる。 岐阜県岐阜市出屋敷付近が水源。岐阜県道59号北野乙狩線に沿い南下し、岐阜ファミリーパーク西側を流れる。北野北交差点付近で県道59号から離れ、南西に流れを変え、岐阜女子大学付近からは西に流れる。山県市に入り、山県市の中心部高富付近で鳥羽川に合流する。 国土交通省中部地方整備局が公表する『河川コード台帳』には、新川・鳥羽川・伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川として記載されているが[1][2]、2019年(令和元年)までの鳥羽川の改修工事の中で石田川の合流先は新川から鳥羽川へと変更されている[3]ため、現在の石田川は木曽川の4次支川である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1574.石徹白川 | ||||||
石徹白川(いとしろがわ)は、岐阜県および福井県を流れる九頭竜川水系の河川で日本海へ流れる。1958年、もともと福井県だった石徹白村の大部分が岐阜県白鳥町(現・郡上市)に分水嶺を越えて越県合併したため、岐阜県では珍しい九頭竜川水系の川となった。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1575.伊自良川 | ||||||
伊自良川(いじらがわ)は、岐阜県山県市・岐阜市を流れる木曽川水系の一級河川。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1576.板取川 | ||||||
板取川(いたどりがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県関市・美濃市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1577.板屋川 (岐阜県) | ||||||
板屋川(いたやがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市・本巣市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1578.糸貫川 | ||||||
糸貫川(いとぬきがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・本巣郡北方町・瑞穂市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1579.揖斐川 | ||||||
揖斐川(いびがわ)は、岐阜県から三重県へと流れる木曽川水系の一級河川である。いわゆる木曽三川の1つに数えられる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1580.今川 (岐阜県) | ||||||
今川(いまがわ)は、岐阜県関市・岐阜市を流れる長良川の分流。 岐阜県関市上白金で長良川から分岐し、岐阜市芥見大退で津保川に合流する。 現在の今川に相当する河道は、1566年(永禄9年)9月2日に発生した長良川の洪水により出来た川と推測される。長良川本川と今川・津保川で囲まれた中州状の地域には古くは武儀郡と山県郡などが混在していたが、1897年(明治30年)の保戸島村発足によりほぼ全域が山県郡となり、保戸島村が1950年(昭和25年)に武儀郡小金田村に編入されるまでは今川が武儀郡と山県郡の郡境となっていた。 今川流域は古くから洪水も多発しており、江戸時代の寛政年間には長良川からの分岐部に水量調整のための洗堰が設置されたと伝えられる。近代以降も水害は続き、戦後だけでも1959年の伊勢湾台風、1960年の台風11号・12号などで氾濫し、被害が出ている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1581.色目川 | ||||||
色目川(いろめがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老郡養老町を流れる。相川・杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川[1][2]。 養老町中を水源として東へ流れ養老町蛇持の色目川排水機場より相川へ合流する。 湧水を水源としており流量が少なく、上流部の降水による水害は少ないが合流先河川の水位上昇によって逆流が起きることによる水害が多くあった。 北側は泥川との間に室原輪中、南側は小畑川との間に蛇持輪中が存在した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1582.岩村川 | ||||||
岩村川(いわむらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県恵那市を流れる。阿木川を経て木曽川に合流する二次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1583.大江川 (岐阜市) | ||||||
大江川(おおえがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市・羽島市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1584.大江川 (海津市) | ||||||
大江川(おおえがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県海津市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1585.大榑川 | ||||||
大榑川(おおぐれがわ)は、木曽川水系の一級河川[1]。岐阜県安八郡輪之内町・海津市・養老郡養老町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1586.大谷川 (岐阜県) | ||||||
大谷川(おおたにがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県大垣市を流れる。相川・杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1587.小坂川 (岐阜県) | ||||||
小坂川(おさかがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県下呂市を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1588.乙姫川 (岐阜県) | ||||||
乙姫川(おとひめがわ)は、郡上市内を流れて吉田川と合流する木曽川水系の普通河川。名広川とも称する。郡上市八幡市街地の南にある東殿山を水源として西へ流れ、乙姫滝で北上、新橋付近の八幡市街地で吉田川に合流する。 上流部には高さ5mほどの乙姫瀧があり、その傍に水神が祀られており、郡上踊りの縁日踊りの一つ乙姫水神祭はこの水神の祭礼である。また、踊りの歌詞としても"日照り続くとて乙姫様の滝の白糸切れはせぬ"と謳われている。市街地ではところどころカワドと呼ばれる洗い場が設けられており、生活用水として用いることができるようになっている。 明治32年(1899年)岐阜県下で最初となる水力発電所が設けられたが、その後廃止されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1589.小畑川 (岐阜県) | ||||||
小畑川(おばたがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老郡養老町を流れる。杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[1][2]。 養老町金屋を水源として北東へ流れ養老町祖父江で南に流路を変えの色目川排水機場より相川へ合流する。目立つ支流は無い。 牧田川扇状地の湧水を水源としており流量が少なく、上流部の降水による水害は少ないが流域全体を通じて高度差が少ないため合流先の杭瀬川の水位上昇に伴う逆流が起きることによる水害が多くあった。 北側は色目川との間に蛇持輪中、南側は牧田川との間に飯積輪中が存在した。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1590.小里川 | ||||||
小里川(おりがわ)は、岐阜県恵那市山岡町馬場山田の天瀑山に源を発し、瑞浪市を通って庄内川(土岐川)に合流する庄内川水系の一級河川である。 川名は瑞浪市小里に由来する。水源である峠の東側は木曽川支流である岩村川の流域となっており、峠が庄内川水系と木曽川水系の分水嶺となっている。 山岡町を南東に蛇行しながら流れ、兼平川、久保原川、田沢川(左岸)、於齟齬川、川崎川、冷田川、田代川、長沢川、田沢川(右岸)、新田川、猿爪川を合流し小里川ダムに至り、小里川湖を形成している。その後大川川を合流して流路を北向きに変えて山脈を横切り釜徳川、萩原川、沢葯川と合流して土岐川に至る(太字は一級河川)。支流兼平川には兼平ダム、田沢川には田沢ダムが設けられている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1591.各務用水 | ||||||
各務用水(かがみようすい)は、岐阜県関市の長良川を取水源とする農業用水路である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1592.粕川 (岐阜県) | ||||||
粕川(かすがわ)は、木曽川水系揖斐川支流の一級河川。岐阜県揖斐郡揖斐川町・揖斐郡池田町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1593.片知川 | ||||||
片知川(かたちがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県美濃市を流れる。板取川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 瓢ヶ岳南麓と今淵ヶ岳北麓にあたる谷を流れ、片知山と矢坪ヶ岳の間を流れて山にいたって北で西に方向を変えて、板取川に注ぐ。山々の間を縫って流れることから奇岩巨石の多い片知渓谷を形成しており、岐阜県の名水50選の1つとなっている。 越美山地の一部である高賀山脈の南部に当たる美濃市片知が流域で、地名の「片知」は「かたじ」と読む。流域には高賀山信仰に関連するいくつかの神社が点在する他、製紙業が盛んである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1594.金草川 | ||||||
金草川(かなくさがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老町を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 養老山脈の笙ヶ岳東麓から東へ流れ、同じく笙ヶ岳を源流とする石畑川を合流して牧田川と合流する。 平常は湧水を水源とするため流量が少ないが、大雨が降ると養老山脈からの水を受けて洪水を引き起こしやすかった。 そのため北側に高田輪中や烏江輪中、南側に多芸輪中が形成された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1595.可児川 | ||||||
可児川(かにがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県瑞浪市・可児郡御嵩町・可児市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1596.神淵川 | ||||||
神淵川・神渕川(かぶちがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県加茂郡七宗町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1597.蒲田川 | ||||||
蒲田川(がまたがわ)は、神通川水系高原川支流の一級河川。上流域は中崎尾根により左俣谷と右俣谷に分かれる。飛騨山脈の錫杖岳・笠ヶ岳・抜戸岳東麓に水源を持つ左俣谷と、穂高岳・南岳・槍ヶ岳西麓に水源を持つ右俣谷が源流で、新穂高温泉付近で合流し山を下って栃尾温泉付近で高原川に合流する。合流までに1000m以上を下る急流で古くから水害が多い。流域には新穂高温泉及び栃尾温泉があるため水温は冬でも高く、イワナなどが釣れるため渓流釣りの漁場として知られる。川沿いに岐阜県道475号槍ヶ岳公園線が通る。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1598.粥川 | ||||||
粥川(かゆかわ、かいかわ)あるいは粥川谷(かいかわだに)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 関市洞戸、美濃市片知との境界にある瓢ヶ岳を水源地として東へ流れ長良川と合流する。粥川の名称は、かつて、粥が湧き出たことに因むとされる。 藤原高光の妖怪(さるとらへび)退治の伝説の舞台で、粥川のうなぎが鬼の居所へと藤原高光を導いたといわれている。そのため、この流域では、うなぎを食べてはいけないという風習があり、また、全川が、一年中、禁漁となっている。 1924年(大正13年)にはニホンウナギの群生地として天然記念物に指定され、1986年(昭和61年)に岐阜県の名水50選に選出された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1599.川上川 (中津川市) | ||||||
川上川(かわうえがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県中津川市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。 岐阜県中津川市川上北部の長野県境付近にある奥三界岳を源流とする本谷に周辺に小谷が集まって川上川となり、中津川市坂下付近で木曽川に合流する[4]。河川延長は約15キロメートル、うち河川法区域延長は約10キロメートル[4]。 源流部では阿寺断層の急斜面を流れるため竜神の滝など数多くの滝がみられる[4]。中津川市川上の中央付近で川上川となるが、上流部は夕森公園が存在するなど裏木曽県立自然公園に指定されており、釣り場やキャンプ場も整備されるなど観光地となっている[4]。阿寺山脈に沿って南西に流れた後、中津川市川上南部で阿寺断層谷に沿って南東に流れを変えて木曽川合流点に至る[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1600.川浦川 | ||||||
川浦川(かわうらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県美濃加茂市・加茂郡川辺町・加茂郡富加町を流れる。津保川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1601.川上川 (高山市) | ||||||
川上川(かわかみがわ、かおれがわ[1])は、岐阜県高山市の南部から北部へと流れる神通川水系の一級河川。 岐阜県高山市清見町(旧清見村)西ウレ峠付近に源を発し、高山市の清見町を流れ、高山市中切町付近で宮川(神通川)に合流する。上流部は飛騨せせらぎ街道が平行し、西ウレ峠の分水嶺まで、川上川の最上流部のせせらぎを辿ることができる。 近くには川上岳という名の山があるが、こちらは“かおれたけ”といい、川上川ではなく分水嶺の反対側の木曽川水系馬瀬川の上流であることに由来する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1602.神崎川 (岐阜県) | ||||||
神崎川(かんざきがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県山県市を流れる。武儀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 上流部は伊往戸川(いおうどがわ)と呼ばれる別の一級河川だが[1]、伊往戸川と神崎川は直線的に繋がっているため本項目では1つの河川として扱う。 岐阜県山県市北部、関市との市境付近の山地に源を発する。伊往戸川として谷川を合わせながら南流し、円原川との合流点以下は神崎川として流れて武儀川に合流する[4]。ほぼ全区間を岐阜県道200号神崎高富線が並行する。 石灰岩が多い地帯を伏流しながら流れるため、冷たく透明度の高い水が流れており水深の深い場所では緑色に見える[4][5]。支流の円原川では特にその特徴が強い[6][7]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1603.吉田川 (関市) | ||||||
吉田川(きったがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県関市を流れる。津保川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1604.亀尾島川 | ||||||
亀尾島川(きびしまがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1605.逆川 (岐阜県) | ||||||
逆川(ぎゃくがわ)は、羽島市内を流れて長良川に注ぐ木曽川水系の河川。 1586年に木曽川の流路を変えた大洪水の際に誕生したとされ、かつては羽島市下中町加賀野井(名神高速道路北川付近)で木曽川から分派し、羽島市を横切りながら北上して長良川に注いでいた。木曽川及び長良川は市内を北から南へ流れていたため、この名がある。(木曽川より長良川の方が低く、またこの地が北西に低い為)竹鼻城が存在していたころは逆川の水を堀へ引き込んでいた。 江戸時代となり輪中が発達すると桑原輪中と足近輪中及び正木輪中を分ける境界となる。また水運に用いられ舟が行き交っていた。1754年の宝暦治水の際に洗堰が作られて木曽川から切り離される。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1606.杭瀬川 | ||||||
杭瀬川あるいは株瀬川[1](くいせがわ、くいぜがわ[1][2])は、木曽川水系の河川。岐阜県揖斐郡池田町・大垣市・養老郡養老町・安八郡輪之内町を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。久瀬川・赤坂川とも呼ばれる[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1607.久々利川 | ||||||
久々利川(くくりがわ[1]、くぐりがわ[2])は、木曽川水系の一級河川。岐阜県可児市を流れる。可児川を経て木曽川に合流する2次支流[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1608.黒血川 | ||||||
黒血川(くろちがわ)は、岐阜県不破郡関ケ原町を流れる河川である。別名は黒地川。 黒血川は関ケ原町の北西にある城山南麓に水源があり、中山道を北から南へと横切って流れ、松尾山の北麓で藤古川に合流する。東海自然歩道の城山周辺の森林を進み、中山道と交わる場所にある鶯の滝は、その昔、中山道を歩く旅人の憩いの場所である[1]。 元々は山中川と呼ばれていたが、壬申の乱で両軍の兵士の流血が川底の岩石を黒く染めたことから「黒血川」の名が付いたといわれている[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1609.桑原川 (岐阜県) | ||||||
桑原川(くわばらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県羽島市・海津市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1610.高賀川 | ||||||
高賀川(こうかがわ)は、関市洞戸高賀を流れる木曽川水系板取川支流の普通河川。高賀山、瓢ヶ岳、今淵ヶ岳の高賀三山を源流としての南西麓を断層に沿って麓へ流れて板取川と合流する。板取川合流点付近は小規模な扇状地となっている。 高賀川に沿って高賀神社への道が通じており、高賀山の信仰にまつわる伝承として牛戻し橋が架かっている。この橋は高賀山に現れた妖怪が牛のような声をしていたため、この橋より先に牛を入れてはいけないという謂れがある。山肌に高賀渓谷を形作っており、景勝地として岐阜県の名水50選に選ばれている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1611.五条川 | ||||||
五条川(ごじょうがわ)は、岐阜県多治見市に源を発し、愛知県西部を流れる庄内川水系の一級河川[1]である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1612.小駄良川 | ||||||
小駄良川(こだらがわ)は、岐阜県郡上市を流れる木曽川水系の河川で、吉田川の支流のうち、唯一一級河川に指定されている。 郡上市八幡町北部、明方村との境界にある河鹿に源流部がある。山間部を南へ流れていくつかの小河川と合流して八幡町市街部で吉田川と合流する。流路に沿って岐阜県道319号寒水八幡線が走っている。江戸時代には支流の初音谷川や吉田川とともに八幡城の外堀としての役目を担っていた。名水百選に選ばれた湧水、宗祇水は吉田川との合流点付近にあって小駄良川へと注いでいる。 現在では郡上本染の鯉のぼりの寒ざらしが行われるほか、郡上踊りの宗祇水神祭において水中花火が披露されるなどいくつかの行事が行われている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1613.小八賀川 | ||||||
小八賀川(こはちががわ)は、岐阜県高山市を流れる神通川水系の一級河川。高山市の浄水場はここの水を使用している。流域には、農道離着陸場の飛騨エアパークがある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1614.五六川 | ||||||
五六川(ごろくがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・瑞穂市・大垣市を流れる。犀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1615.犀川 (岐阜県) | ||||||
犀川(さいがわ[2]、さいかわ[3])は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・瑞穂市・大垣市・安八郡安八町を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[4][5]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1616.境川 (岐阜県) | ||||||
境川(さかいがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市・岐阜市・羽島郡岐南町・羽島郡笠松町・羽島市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1617.境川 (庄川水系) | ||||||
境川(さかいがわ)は、富山県南砺市および岐阜県大野郡白川村を流れる一級水系庄川水系の河川である。 大笠山、笈ヶ岳の沢の水を集めて、大畠沢合流点から西赤尾の関西電力境川発電所付近の庄川合流点までの8.3キロメートルを流れる庄川水系の支流である。南砺市上平地域(旧・上平村)と白川村の境界をなす[1]。 水源を含めた流路延長は15.7キロメートル、流路面積44.8平方キロメートル[2]。 旧桂集落南方で大畠谷と見返坂付近で開津・赤摩木古の両谷と出合う。幕府領飛騨への要所であった桂より上流は、両岸が屏風の様な急崖を成すV字谷で廊下状となる。桂付近から見返坂までの間はかつては桂集落の田畑であったところで広い埋積谷が延びる。見返坂より下流は再び峡谷となる[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1618.坂内川 | ||||||
坂内川(さかうちがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県揖斐郡揖斐川町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1619.佐見川 (岐阜県) | ||||||
佐見川(さみがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県加茂郡白川町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1620.白川 (岐阜県) | ||||||
白川(しらかわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県中津川市・加茂郡東白川村・加茂郡白川町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1621.新境川 | ||||||
新境川(しんさかいがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市を流れる。北派川を経て木曽川に合流し、国土交通省の分類では木曽川の2次支川にあたる[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1622.水門川 | ||||||
水門川(すいもんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県大垣市を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1623.西濃用水 | ||||||
西濃用水(せいのうようすい)は、岐阜県西濃地区にある農業用水。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1624.瀬戸川用水 | ||||||
瀬戸川用水(せとがわようすい)は、岐阜県飛騨市(旧吉城郡古川町)を流れる用水。瀬戸川とも呼ばれている。 岐阜県内では、本巣市の席田用水とともに「疏水百選」に選定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1625.早田川 (岐阜県) | ||||||
早田川(そうでんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1626.曽代用水 | ||||||
曽代用水(そだいようすい)は、岐阜県美濃市および関市を流れる用水である[1]。 2015年に世界かんがい施設遺産に登録[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1627.大安寺川 | ||||||
大安寺川(だいあんじがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。 岐阜県各務原市鵜沼西町付近を水源とし[1]、各務原市鵜沼古市場町付近で木曽川に合流する。河川の延長が2.3kmと短く流域面積も小さいため、常時流量は少ない。かつては上流域で宅地開発が進んだことや農業用水の取水の影響により、水が全く無いこともあったという。1990年代後半からの改修工事のさい、植生護岸による多自然型川づくりが行なわれ、自然の豊かな河川となった。 水源から鵜沼大安寺町にかけては、大安寺川ホタルの里としてビオトープが整備され、ゲンジボタルの生息地があり保護されている。毎年6月上旬~下旬に「大安寺川ホタル祭り」が開催される。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1628.大八賀川 | ||||||
大八賀川(だいはちががわ[1])は、岐阜県高山市を流れる神通川水系の一級河川。 岐阜県高山市の東部に位置する日影平山に源を発する。西に流れ、高山市大新町と高山市松本町の境界から宮川(神通川)に合流する。川幅は宮川との合流地点においてもかなり狭い。現在、高山市大島町に大島ダムの建設が進められている。この川では白線流しという行事が行われている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1629.長護寺川 | ||||||
長護寺川(ちょうごじがわ)は、木曽川水系の一級河川[1]。岐阜県瑞穂市を流れる。犀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 瑞穂市田之上付近を源流とし、瑞穂市宮田で犀川に合流する約4キロメートルの河川[1]。 大正から昭和にかけて行われた木曽川上流改修工事以前の長護寺川は、現在の東海道本線橋脚付近で揖斐川へと合流していた[4]。大正改修で長護寺川は犀川と接近する上流部で犀川へと付け替えられ、それより下流部分は締め切りが行われた[4]。 長護寺川上流域の瑞穂市居倉には、伊勢神宮東遷伝承にある伊久良河宮の比定地である居倉天神がある[5]。後の時代の大野郡と本巣郡の郡境は犀川であるとされるが、犀川と長護寺川の間に大野郡側の条里余剰帯とみられる地域がみられることから、条里制時代の郡境は長護寺川であったと考えられている[5]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1630.付知川 | ||||||
付知川(つけちがわ)は、岐阜県中津川市を流れる、木曽川水系の一級河川。木曽川本川に合流する一次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1631.津保川 | ||||||
津保川(つぼがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県関市・加茂郡富加町・岐阜市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1632.津屋川 | ||||||
津屋川(つやがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老郡養老町・海津市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1633.鉄砲川 | ||||||
鉄砲川(てっぽうがわ)は、かつて岐阜県羽島郡川島村(現・各務原市川島)にあった、木曽川の支流である。現在は正式な河川では無い。洪水の鉄砲水により出来た川ということから、鉄砲川と名づけられたと言われている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1634.天神川 (岐阜県) | ||||||
天神川(てんじんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。鳥羽川・伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1635.天王川 (岐阜県) | ||||||
天王川(てんのうがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・本巣郡北方町・岐阜市・瑞穂市・大垣市を流れる。犀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 岐阜県本巣市南部の席田付近(旧本巣郡糸貫町)が水源。本巣郡北方町内を南に流れ、岐阜市西河渡付近で旧中山道を越える。河渡輪中の輪端部である瑞穂市生津天王東町付近からは、大きく分けて以下の3つに流れによって長良川へと至る。 糸貫川の伏せ越しの歴史は古く、19世紀中ごろの慶応年間に河渡輪中の長良川への排水が困難となった際に、1.5キロメートルほど下流で長良川に排水するために建造された排水路である[3]。当時は瑞穂市穂積付近で長良川に排水していたが、木曽川上流改修工事で新犀川が整備された後に、1951年(昭和26年)に中川を合わせた後に新犀川に注ぐように改修された。また、この河川改修と前後して中川との合流点付近に、犀川および支流が増水した際の排水などを目的とした「犀川第一排水機場」「犀川第二排水機場」「犀川第三排水機場」がそれぞれ1950年(昭和25年)・1965年(昭和40年)・1980年(昭和55年)に設置された[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1636.鳥羽川 | ||||||
鳥羽川(とばがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県山県市・岐阜市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 河川名の表記は現在は『鳥羽川』に統一されているが、戸羽川と表記されることもあり、岐阜市岩崎の旧国道256号(高富街道)にあるバス停名は「戸羽川」が残っている。 なお、「鳥羽川」の名称で呼ばれるのは、一級河川に指定されている山県市大桑の斧田より下流であり、それより上流では「大桑川(おおががわ)」と呼ばれてる[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1637.泥川 (岐阜県) | ||||||
泥川(どろがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県不破郡垂井町・養老郡養老町・大垣市を流れる。相川・杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川[1][2]。 垂井町庭田を水源として垂井町の南部を流れ、垂井町南部を源流とする御前谷川や中川と合流して相川扇状地の湧水を集め、養老町と大垣市の境界を出入りした後、その境界部で相川と合流する。 相川との間に大野輪中、色目川との間に室原輪中が存在する。 牧田川圏域に含まれ、高低差の低い地域を流れているため下流部で合流する河川が増水すると水が逆流する災害が起きやすい。 このため、2011年に泥川水門が大垣市十六町に設けられた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1638.中須川 | ||||||
中須川(なかずがわ)は、木曽川水系の準用河川[1]。岐阜県安八郡安八町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る2次支川。 岐阜県安八郡安八町北今ケ渕付近を上流端として南西に流れ、安八町中須を過ぎると南に流れを変え、大垣市難波野町の排水機場で揖斐川に排水される。上流部では西から安八町西結地区から流れる西結排水路[2]、東から大垣市墨俣地区から流れる一色川[1]などが合流して中須川が発しており、また道中では西結地区北部で揖斐川から取水した中須川用水路も接続しており[2]、中須川は地域の雨水・用水の排水路となっている[3]。 安八町中心地を流れる中須川の両岸約3キロメートルの区間には約1000本の桜が植えられており、「中須川千本桜」と呼ばれている[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1639.中津川 (岐阜県) | ||||||
中津川(なかつがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県中津川市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1640.中野方川 | ||||||
中野方川(なかのほがわ)は、木曽川水系の河川。岐阜県恵那市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1641.中村川 (岐阜県) | ||||||
中村川(なかむらがわ)は、木曽川水系の河川。岐阜県安八郡安八町と輪之内町の境目を流れる。 中村川が流れる地域は岐阜県南西部の輪中地帯に位置し、中村輪中(現在の安八郡安八町中)と福束輪中(現在の安八郡輪之内町)の境目付近を東西に流れる[1]。中村川の東側は中排水樋管で長良川への排水が行われており、西側は安八排水機場で中須川を経て揖斐川と接続している。 現在の河川状況になったのは明治の木曽三川分流工事で長良川・揖斐川から締め切られた以後である[2]。分流工事以前の中村川は長良川と揖斐川の両方に通じており、長良川・揖斐川の増水時には相互に水を流すことで水位を調整する役割を担っていた[3]。分流工事で長良川・揖斐川から締め切られると、中村川は単なる地域の排水路となる[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1642.根尾川 | ||||||
根尾川(ねおがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1643.東川 (池田町) | ||||||
東川(ひがしがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県揖斐郡池田町を流れる。杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1644.飛騨川 | ||||||
飛騨川(ひだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県高山市・下呂市・加茂郡白川町・加茂郡八百津町・加茂郡七宗町・加茂郡川辺町・美濃加茂市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1645.姫川 (岐阜県) | ||||||
姫川(ひめがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県多治見市・可児市を流れる。久々利川・可児川を経て木曽川に合流する3次支川[2][3]。 岐阜県多治見市大針町付近を水源とし[1]、可児市下切付近で久々利川に合流する。 JR太多線や岐阜県道113号は姫川沿いに整備されているが、大針町・大藪町・姫町の境界付近の岐阜県道113号「姫橋」以外に鉄道や県道・国道の橋は存在しない。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1646.平野井川 | ||||||
平野井川(ひらのいがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県安八郡神戸町・大垣市・瑞穂市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1647.牧田川 | ||||||
牧田川(まきたがわ[2]、まきだがわ[3])は、木曽川水系の一級河川。岐阜県大垣市・養老郡養老町・安八郡輪之内町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[4][5]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1648.正木川 | ||||||
正木川(まさきがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1649.馬瀬川 | ||||||
馬瀬川(まぜがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県高山市・下呂市を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1650.武儀川 | ||||||
武儀川(むぎがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県山県市・関市・岐阜市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1651.山口用水 | ||||||
山口用水(やまぐちようすい)は、岐阜県本巣市山口にある根尾川の山口頭首工で取水する農業用水[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1652.山田川 (岐阜市) | ||||||
山田川(やまだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1653.弓掛川 | ||||||
弓掛川(ゆがけがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市・下呂市を流れる。馬瀬川・飛騨川を経て木曽川に合流する3次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1654.吉田川 (郡上市) | ||||||
吉田川(よしだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 1986年に「岐阜県の名水50選」に認定されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1655.論田川 (岐阜県) | ||||||
論田川(ろんでんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。荒田川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1656.和良川 | ||||||
和良川(わらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市・下呂市を流れる。馬瀬川・飛騨川を経て木曽川に合流する3次支川[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1657.三派川 | ||||||
三派川(さんぱせん)は、岐阜県各務原市川島地区(旧羽島郡川島町)およびその周辺を流れる木曽川の分流の総称。この地域を三派川地区と呼ぶ。一般的な名称ではなく、国土交通省などの木曽川流域治水事業等で呼称されることが多い。 木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川)とは異なる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1658.長良川 | ||||||
長良川(ながらがわ)は、岐阜県郡上市の大日ヶ岳に源を発し、三重県を経て揖斐川と合流し、伊勢湾に注ぐ木曽川水系の一級河川である。濃尾平野を流れる木曽三川のひとつ。なお、下流の一部では愛知県にも面し、岐阜県との県境を成している。四万十川・柿田川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1659.灘見島 | ||||||
灘見島(なだみじま)は、岐阜県飛騨市の高原川沿い、新吉野大橋近くに在る中州の島。別名・笠石(かさいし)とも呼ばれ、高原郷三奇岩(たかはらごうさんきがん)の一つに数えられる。 島内には樹木の植生が認められ一見、土砂が堆積して形成されたようにも見えるが岩盤で形成されている。 三奇岩の他二岩(簑石・杖石)と共に弘法大師が高原郷を訪れた際に高原川へ脱ぎ捨てた笠が灘見島(笠石)に、地面に置いた簑が簑石に、突き立てた杖が杖石になったという伝承が残されている。しかし、高原郷では「笠石」と呼ばれることはほとんど無く、もっぱら「灘見島」、或いは「弁天島」と呼ばれて崇敬を集めている。 別名の「弁天島」は、かつて簑石と共に弁財天を祀った祠が島の頂に在ったことに由来する名称であるが、灘見島の祠は現在、対岸へ移設されている。座標: 北緯36度18分4.5秒 東経137度20分17.8秒 / 北緯36.301250度 東経137.338278度 / 36.301250; 137.338278 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1660.鮎雑炊 | ||||||
鮎雑炊(あゆぞうすい)とは、岐阜県の木曽川流域、長良川流域、揖斐川流域に伝わる郷土料理の一つである。 鮎ぞうすい、あゆ雑炊とも称する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1661.いかだばえ | ||||||
いかだばえ(いかだばゑ、筏鮠[1])は、岐阜県長良川流域(主に中流域)の郷土料理。地元で白ハエと呼ばれるオイカワを加工した佃煮である[2]。 名称は、岐阜県の奥美濃地方の材木を筏に組んで長良川を搬出していたころ、中流域の係留所に置いてある組んだ材木(筏)の下に白ハエが群がり、筏のように列をなして泳いだことによるという[2][3]。 また、高野長英を匿ったことでも知られる愛知県一宮市北方町の小澤長次郎により始まったともされる。とある長良川の辺りに住む漁夫の隠居から長良川産のハエを贈られ、それを桑名(三重県)へ赴いた際に時雨蛤の煮方を学び、着想を得たのが由来ともいわれる[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1662.揖斐茶 | ||||||
揖斐茶(いびちゃ)は、岐阜県揖斐郡で生産されている日本茶(美濃いび茶)のブランド。同郡の池田町や揖斐川町が主産地となっている。 2006年にサッカー日本代表の監督にイビチャ・オシムが就任すると、揖斐川町の宗宮孝生町長の発案でオシムに揖斐茶を差し入れるなどしてメディアに報じられた[1]。2018年(平成30年)には岐阜県立岐阜商業高等学校が設立した企業・GIFUSHOが岐阜市から補助金を獲得し、「岐商茶屋」の名でイベントに出展して揖斐茶の販売を行うことを同社の最高経営責任者(CEO)である高校生が発表した[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1663.いももち | ||||||
いももち(芋餅)は、日本各地の郷土料理。ただし、同じ名前でも使用する芋の種類や製法が異なる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1664.うま辛王 | ||||||
うま辛王(うまからおう)とは、岐阜県高山市の第3セクターの飛騨唐辛工房が発売しているソースである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1665.うるか | ||||||
うるか(鱁鮧[1]、潤香[2]、湿香[2])は、アユの塩辛である。鮎うるかともいう。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1666.エゴマ | ||||||
エゴマ(荏胡麻[3]、学名: Perilla frutescens)はシソ科の一年草。シソ(青紫蘇)とは同種の変種。東南アジア原産とされる。日本では本州から九州にかけて自然分布し、荒れ地、河原などに生えるが[3]、葉と種実を食用、または実からエゴマ油を採るために栽培される。シソ(青紫蘇)とよく似ており、アジア全域ではシソ系統の品種が好まれる地域、エゴマ系統の品種が好まれる地域、両方が栽培される地域などが見られるが、原産地の東南アジアではシソともエゴマともつかない未分化の品種群が多く見られる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1667.恵那栗 | ||||||
恵那栗(えなぐり)とは、岐阜県南東部の恵那地方(中津川市・恵那市)で採れる良質な栗の名称。栗きんとん等の栗菓子に使用されている。 岐阜県の恵那地方は、良質な栗の産地として知られているが、近年、JAひがしみのが中心となって、東美濃栗振興協議会超特選栗部会を結成して恵那山麓の地元栽培農家に、土づくりから管理し、栽培条件、出荷条件をクリアできた栗だけを「超特選恵那栗」と名付けて特定の契約先に出荷している。 恵那地方の栗農家で栽培されている栗は、胞衣、丹沢、銀寄、伊吹、出雲、大峰、金華、筑波、紫峰、利平、有麿、石鎚の11品種であり、品種によってそれぞれ特性があり収穫の時期が異なる。多くの栗農家は、早生(わせ)から中生(ちゅうせ)、晩生(ばんせ)までいくつかの品種を混合栽培し、シーズンを通して安定した収穫量を確保している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1668.恵那市の寒天料理 | ||||||
寒天料理(かんてんりょうり)は、文字通り寒天を主原料にした料理のことであるが、ここでは、岐阜県恵那市(旧山岡町)周辺で町おこしのために発案された寒天料理を紹介する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1669.奥美濃カレー | ||||||
奥美濃カレー(おくみのカレー)は、岐阜県郡上市白鳥町を中心に販売されているカレー及び、カレーライスである。地域振興の一環で地域ご当地グルメとして展開しており、2007年頃の平成期に郡上市内の32店舗(58品目)で提供されているカレーである。イメージキャラクターは「カレーのCちゃん」。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1670.奥美濃古地鶏 | ||||||
奥美濃古地鶏(おくみのこじどり)とは、岐阜県で飼育されている鶏。肉用品種と卵用品種がある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1671.不帰茶 | ||||||
不帰茶(かえらずちゃ)は、岐阜県不破郡垂井町で生産されている日本茶(美濃いび茶)のブランド。品種は日本茶の代表品種「やぶきた」、「おくみどり」で、4月下旬から5月上旬にかけて一番茶が生産される[1]。2001年(平成13年)8月31日に岐阜県茶業振興大会「荒茶の部」において西美濃たるい 不帰茶生産組合が生産した「せん茶」が農林水産大臣賞を受賞。2003年(平成15年)8月8日に「ぎふクリーン農業」の認証を取得。 垂井町の不帰という地名から名付けられ、その地名の伝説から縁起の良い茶として知られている。そのため結婚慶事等ご進物としても利用される[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1672.各務原キムチ | ||||||
各務原キムチ(かかみがはらキムチ)は、岐阜県各務原市の観光協会、商工会議所、JAなどが町おこしのために2005年に開発したキムチ。前年に同市で開催されたイベント「『冬のソナタ』春川物語」がきっかけとなり生まれた。材料に各務原にんじんと韓国春川市の特産物である松の実を使用することが認定条件[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1673.各務原にんじん | ||||||
各務原にんじん(かかみがはらにんじん)とは、岐阜県各務原市で栽培されているにんじんの通称名である。全国でも珍しい二期作を行っており、各務原市の特産品になっている。各務原にんじんと姉妹都市の韓国春川市の特産物である松の実を使用することを条件とする「各務原キムチ」が2005年に開発された[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1674.からし豆腐 | ||||||
からし豆腐(辛子豆腐、辛子とうふ)は、ドーム型をした豆腐の中に練りからしが入った食品。きざみ海苔をかけて冷奴のようにして食べる。岐阜県の郷土料理とされるが、京都や北陸地方、名古屋にも同じような食品がある[1]。夏の食べ物とされる。 起源は明らかではないが、岐阜へは名古屋の豆腐職人によって70年ほど前に伝えられたとする説がある[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1675.河ふぐ | ||||||
河ふぐ(かわふぐ)とは、岐阜県飛騨地方ではナマズのこと。同地では特にアメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)の呼称となっている[1]。ここでは岐阜県飛騨市河合町の特産について記述する。 ここでいう「河ふぐ」とは、北アメリカミシシッピ川原産のナマズの一種、アメリカナマズのことである。 宮川(神通川)の支流である岐阜県飛騨市河合町の小鳥川にある下小鳥ダム(下小鳥湖)で飼育されている[1]。茨城県霞ヶ浦より2kg程度の成魚を購入し、1年間飼育して3kgにまで育てて出荷される[1]。 飛騨市などの旅館やペンションで提供されている[1]。高山市にも提供する店がある。飛騨市内へは年間約4tほど出荷されている[1]。身は白く(ちょっと黄色い)、淡白。刺身、唐揚、蒲焼等にて食される。刺身については河豚とよく似た食感であり、薄造りで食されるため、名称の由来となる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1676.菊ごぼう | ||||||
菊ごぼう(菊牛蒡、きくごぼう)は、主に岐阜県恵那地方(恵那市・中津川市)などで栽培されている山菜の1種。他の地域では「山ゴボウ」「アザミゴボウ」ともいう。飛騨・美濃伝統野菜である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1677.牛まぶし | ||||||
牛まぶしもしくは牛ひつまぶしとは、名古屋名物ひつまぶしをアレンジし、味付けした牛肉を、お櫃に入ったごはんの上に乗せた料理である。 ひつまぶしと同様、茶碗などに取り分け、1杯目はそのまま、2杯目はきざみ海苔やねぎ等の薬味を乗せて、3杯目はスープや出汁をかけた茶漬け、の三通りの食べ方で食べる。 岐阜県瑞浪市が発祥とされる[1]。元祖を名乗る「みわ屋」では、2005年(平成17年)から牛まぶしを提供しており、「みわ屋 牛まぶし」の登録商標も取得している[2][注 1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1678.金魚めし | ||||||
金魚めし(きんぎょめし)とは、各務原にんじんの生産が盛んな岐阜県各務原市の鵜沼地区に伝わる郷土料理の一つである。人参は、火山灰を含んだ黒ぼく土で栽培され全国でも珍しい二期作で栽培されている。[1] 人参と椎茸、油揚げなどを入れた炊き込みご飯[2]。ご飯と一緒に炊き込んだニンジンが金魚のように見えることからそう呼ばれている[2]。昔から、村のお祭りや、会合など人が集まる場所でよく食べられていた[2] [3]。ニンジンをたくさん使用する事で、ニンジンのカロテン、特にβ-カロテンが豊富に摂取できる[3]。 各務原市の小中学校では給食に出されることがある[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1679.銀の朏 | ||||||
「銀の朏」(ぎんのみかづき)は、「いのちの壱」を品種とする日本のブランド米である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1680.ギンブナ | ||||||
ギンブナ(銀鮒、学名 Carassius langsdorfii)はコイ目コイ科コイ亜科の淡水魚[2]。中国名は、簡体字: 兰氏鲫; 繁体字: 蘭氏鯽; 拼音: lánshìjì(?); ウェード式: lan2-shih4 chi4(?)[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1681.くさりずし | ||||||
くさりずし(腐鮨[1])は日本の郷土料理。なれずしの一種である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1682.郡上味噌 | ||||||
郡上味噌(ぐじょうみそ)は、長良川源流の地、岐阜県郡上地方独特の味噌。大坪醤油株式会社の登録商標でもある[1]。 麦こうじと大豆こうじを使用する独自の製法で、他に類を見ない種類の味噌である。この地方の味噌を指すのではなく、郡上市の大坪醤油株式会社の登録商標[1]。市場の郡上味噌は、商標の契約により流通している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1683.クチベニマイマイ | ||||||
クチベニマイマイ(口紅蝸牛、学名:Euhadra amaliae)は、有肺目ナンバンマイマイ科に分類されるカタツムリの一種。和名通り殻口が赤いカタツムリで、近畿地方・中部地方西部・伊豆諸島に分布する。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1684.鶏ちゃん | ||||||
鶏ちゃん(けいちゃん)とは、岐阜県奥美濃地方の郡上市、飛騨地方南部の下呂市、下呂市に隣接する中津川市の北部で食べられてきた[1]郷土料理である。「ケーちゃん」[2]、「鶏ちゃん焼き」[1]ともいう。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1685.けんとん | ||||||
けんとんは、岐阜県で生産されている豚の一種。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1686.五平餅 | ||||||
五平餅(ごへいもち)は、中部地方の山間部(長野県木曽・伊那地方、岐阜県東濃・飛騨地方、富山県南部、愛知県奥三河地方、静岡県北遠・駿河地方)に伝わる郷土料理。粒が残る程度に半搗きにした粳米(うるちまい)飯に[1]タレをつけ、串焼きにしたものである。「御幣餅」とも表記する。長野県では「御幣餅」の名称で「長野県選択無形民俗文化財(味の文化財)」に選択されている[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1687.さよりめし | ||||||
さよりめしとは、岐阜県中濃地方、東濃地方に伝わる郷土料理の一つである。 ここでのさよりはサヨリではなくサンマのことである。中濃地方(可児郡御嵩町、可児市、美濃加茂市)、東濃地方(恵那市東野)などでは細長い体の魚を「さより」と呼んでいたためである[1][2][3][4][5]。岐阜県内でも美濃市や飛騨地方などでは「さんまご飯」「さんまめし」と呼ぶ[1]。 さより飯[6]、サヨリ飯[7][8]、サヨリめしとも称す。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1688.ジェイリッチ | ||||||
ジェイリッチ、またはジェイ・リッチ(J-rich)とは、岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内(旧坂内村)に飼育されているダチョウの肉のブランド名。町営の遊ランド坂内と民営の有限会社さかうちがダチョウの飼育を行い、町営の施設でダチョウの処理を行なっている。 揖斐郡坂内村では、ゴルフ場の跡地やスキー場の余剰スペースの有効活用を考えていた。2000年(平成12年)、村職員の一人がダチョウの飼育を提案し、2001年(平成13年)に村営のダチョウ牧場が設置される。2002年(平成14年)にはダチョウ処理場が完成。飼育~処理までを一貫して行なえるようになる。ダチョウ処理場の数が少ない為、他の地域で飼育されたダチョウも処理しているが、元々村内での生産分の処理施設の為、6羽/日が限界という。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1689.塩いか | ||||||
塩いか(しおいか)は、皮を剥いたイカを茹でて塩漬けにした食材。塩丸いか(しおまるいか)とも言う。長野県、山梨県の北杜市、岐阜県の恵那地方(恵那市・中津川市)の郷土料理である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1690.ジュウロクササゲ | ||||||
ジュウロクササゲ(十六大角豆、学名: Vigna unguiculata ver. sesquipedalis)はササゲの一亜種(品種とする説もある)。アフリカ原産のササゲには蔓(つる)が長い蔓性と、蔓なしの矮性の2種類があるが、十六ささげは蔓性である。地域によっては「長ささげ」、「十八ささげ」、「十八豆」、「三尺ささげ」、「ふろう豆」、「ほろ豆」などとも呼ばれ、主に若い莢を食用にする。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1691.しょう味噌 | ||||||
しょう味噌(しょうみそ)(茶づけみそ、納豆味噌とも)は、岐阜県の恵那地方(恵那市・中津川市)周辺の郷土料理。恵那市に隣接している長野県下伊那郡平谷村では、ほぼ同様のものをしょいのみと呼んでいる。味噌といっても、野菜や漬物が比較的多く含まれている御飯のおかずである。 昭和時代まで、恵那市・中津川市周辺の多くの家庭で造られていたが、最近では家庭で造ることは減少傾向にある。現在では恵那市明智町のマルコ醸造が茶づけみそという商品名で製造し販売している。常温以上では発酵が進むため、 秋~冬~春の滋養食物として重宝されている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1692.白川茶 | ||||||
白川茶(しらかわちゃ)は、岐阜県加茂郡白川町、東白川村を中心に栽培される日本茶のひとつである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1693.宿儺かぼちゃ | ||||||
宿儺かぼちゃ(すぐなかぼちゃ)は、かぼちゃの一品種である。岐阜県高山市丹生川町(旧大野郡丹生川村)の特産品であり、宿儺南瓜、すくなかぼちゃともいう。 元々は、高山市丹生川町で自家用野菜として栽培されていたカボチャである。2001年(平成13年)、宿儺かぼちゃと命名される。名前は、飛騨国に伝わる伝説上の「両面宿儺(りょうめんすくな)」から。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1694.すったて汁 | ||||||
すったて汁(すったてじる)は岐阜県白川村の郷土料理[1][2]。茹でた大豆をすり鉢や石臼などですりつぶして作る「すったて」に、味噌や醤油などを加えた汁物である[1][2][3]。すりたて汁とも呼ばれ、どぶろくに似ることからどぶ汁とも呼ばれる[1]。 白川村では、祝い事や報恩講といったハレの日の料理として親しまれている[1][2]。 白川村では大豆が盛んに栽培され、貴重なタンパク源とされていた。大豆は味噌や豆腐の原料となるが、豆腐を作る過程で「すったて汁」が誕生したと言われている[1]。夏場はすぐに腐敗するため、秋から冬、春先までの時期に食されることが多い[1]。 具材はいっさい使用されないのも特徴であり、薬味としては一味唐辛子が定番で、ワサビ、七味唐辛子、柚子胡椒も用いられる[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1695.たくあんの煮物 | ||||||
たくあんの煮物(たくあんのにもの)は、たくあんを用いた日本の煮物。ここでは近畿地方北東部から北陸地方周辺を中心に、日本各地の類似した郷土料理をまとめて取りあげる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1696.つぎ汁 | ||||||
つぎ汁(つぎじる)は岐阜県郡上市明宝寒水地区の郷土料理[1]。唐辛子を使った辛甘いすまし汁である[2]。辛汁(からじる)とも呼ばれる[1]。 明宝地区(旧・明宝村)の中でも寒水(かのみず)地域(旧・寒水村)限定の郷土料理である[2]。味噌汁のように普段から家で食べる料理ではなく、冠婚葬祭や法事の際に出される料理である[2][3]。道の駅明宝にある明宝レディース直営の「和食処 おかみさん」でも提供されている[2]。 具は小さく刻んだ豆腐のみのすまし汁であるが、通常のすまし汁で出汁をとる昆布、煮干し、干しシイタケに加えて郡上市産の唐辛子「郡上南蛮」を出汁に使用するのが特徴である[2]。郡上南蛮は一般的な日本産唐辛子と比べた場合、サイズが大きく、辛みも強いのが特徴となっている[2]。味は醤油と砂糖で整える[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1697.漬物ステーキ | ||||||
漬物ステーキ(つけものステーキ)は、岐阜県飛騨地方の郷土料理。飛騨地方では漬けステとも呼ばれている[1][2]。 飛騨地方のほとんどの居酒屋で提供されている[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1698.つぼ汁 | ||||||
つぼ汁(つぼじる、つぼの味噌汁)は、山梨県の甲府盆地から長野県にかけての範囲で食されているタニシの味噌汁である。長野県ではつぶ汁とも呼ぶ地域もある。1960年代までは岐阜県の恵那地方(恵那市・中津川市)でも盛んに食されていたが田圃に農薬を使用するようになってから食べなくなった。 稲刈り後のたんぼの泥の中からタニシを収穫し、一週間程度真水に入れておき泥を吐かせる。タニシの表面の汚れを落としたら鍋に入れて味噌汁とする。タニシの出汁が出て良い味となる。シジミの味噌汁を濃厚にした味と言われる。タニシの殻から竹串などで身を取り出して食する。 山梨県ではお見合いの席には欠かせない料理とされていた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1699.堂上蜂屋柿 | ||||||
堂上蜂屋柿(どうじょうはちやがき)とは岐阜県美濃加茂市で栽培されている「堂上蜂屋(どうじょうはちや)」という品種の渋柿を原料とした干し柿である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1700.徳田ねぎ | ||||||
徳田ねぎ(とくだねぎ)はネギの一品種。岐阜県羽島郡岐南町の特産品である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1701.西方いも | ||||||
西方いも(にしがたいも)は、岐阜県中津川市加子母(旧・加子母村)の小郷(おご)地区にて、古くから作り伝えられている里芋の在来種。地元では「ねばいも」と呼ばれている。 小郷地区はかつて、東方(ひがしがた)と西方(にしがた)に分かれており、西方へ嫁いだ女性が、その家で代々作られていた里芋を受け継いで作り続けて来た。現在は西方いも生産組合によって、種の保存と栽培方法の研究が続けられている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1702.煮たくもじ | ||||||
煮たくもじ(にたくもじ)は岐阜県飛騨地方の郷土料理[1]。塩抜きした漬物を煮た料理である[2]。 冬場に漬けたカブの葉、菜っ葉などの漬物が春先になって酸味が出てきたものを捨てるのではなく、煮て食すようになったものである[1]。 「くもじ」は、平安時代に宮中で使われていた言葉で漬物のことである[1][3][4]。昔、漬物は「茎漬」と呼ばれていたが、「くきづけ」の「く」をとって「く文字」とも呼ばれるようになり、「く文字」を煮て食べることから「煮たくもじ」と呼ばれるようになった[1][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1703.ねおスイート | ||||||
ねおスイートとは、岐阜県農業技術センターが開発した柿の品種。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1704.ねずし | ||||||
ねずし(寝鮓、寝寿司、飛騨寝鮓)とは、岐阜県飛騨地方の郷土料理で、なれずしの一種[1]。 「くさりずし」とも[2][3]。 雪深い地方の冬の動物蚕白不足を補うため、にしんを沢山買いこんで漬けて食べたのが始まりとされる[4]。 塩漬けにした鱒やにしん、鮭などの魚を一晩塩抜きし、そぎ切りにして、切って塩漬けをした大根、にんじん、白菜などとともに飯、麹、塩と混ぜ合わせ漬け込み、重しをして半月ほど寝かせて発酵させたもの[5] 。「ごっつお(ご馳走)」と呼ばれる、飛驒南部における伝統的な正月料理の一種である[4][6]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1705.濃姫 (イチゴ) | ||||||
濃姫(のうひめ)はイチゴの品種名[1]。 アイベリーと女峰を掛け合わせて育成された[2]。 1998年に品種登録されたイチゴで、岐阜県のイチゴ登録品種としては第1号となる[1]。 甘い香りが強めで、果肉の固さは適度[1]。果皮は鮮赤色でツヤがあり、果形は円すい形で、中心まで淡い赤色をしているのが特徴[1]。女峰、とよのかより果実は大きく、糖度も高い[2]。 濃姫の後に岐阜県から品種登録された美濃娘、華かがりと合わせて「岐阜いちご」とも呼ばれる[1]。 名称は戦国武将の斎藤道三の娘で、織田信長の正室になった濃姫にちなむ[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1706.はちのこ | ||||||
はちのこ(蜂の子)は、クロスズメバチなどの蜂の幼虫(蛹、成虫も一緒に入れることもある)である。これらはアフリカやアジア、南米、オーストラリアなど世界的に食用とされるケースが見られる[1][2][3]。 日本では長野県、岐阜県をはじめ、愛知県、静岡県、山梨県、栃木県、岡山県、宮崎県など[4]の山間部を中心に、日本各地で食用とされている。古い時代には貴重な蛋白源として常食された。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1707.華かがり | ||||||
華かがり(はなかがり、英語: Hanakagari[1])はイチゴの品種名[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1708.飛騨牛 | ||||||
飛騨牛(ひだぎゅう、ひだうし)は、岐阜県で肥育される黒毛和牛の牛肉である。飛騨牛は食肉になった後は、「ひだぎゅう」と呼び、食肉になる前の牛、牛を産むための母牛(繁殖牛)および父牛(種雄牛)は「ひだうし」と呼ぶ[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1709.飛騨紅かぶ | ||||||
飛騨紅かぶ (ひだべにかぶ、飛騨紅蕪)は、アブラナ科のカブの一種。表面が赤色である赤蕪(あかかぶ)の一種である。 岐阜県飛騨地方、高山市を中心とした地域で生産されている。飛騨・美濃伝統野菜である。 旧丹生川村で栽培されていた赤紫色の丸かぶ「八賀かぶ」が原種である。1918年(大正7年)、八賀かぶの突然変異で赤色のかぶが生まれる。この変異種を栽培し、形が丸く、表面の色が鮮やかな紅色で内部が白く、葉が柔らかいといった条件のものを選抜したものが、「飛騨紅かぶ」の元となったという。 タキイ種苗(株)出版部 編『都道府県別 地方野菜大全』農山漁村文化協会、2003年。ISBN 9784540021565。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1710.飛騨・美濃伝統野菜 | ||||||
飛騨・美濃伝統野菜(ひだ・みのでんとうやさい)とは、岐阜県で生産される野菜、果樹のうち、岐阜県知事が認証した野菜、果樹につけられる名称である[1][* 1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1711.富有 | ||||||
富有(ふゆう)または富有柿(ふゆうがき)は、甘柿の品種の1つである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1712.へぼ飯 | ||||||
へぼ飯(へぼめし)は、愛知県の西三河地域、東三河地域や岐阜県の奥三河地域、東濃地域の郷土料理[1][2][3]。「へぼ」と呼ばれるはちのこ(蜂の子)の煮つけをごはんに混ぜ込んだ料理である[1][2][3]。へぼご飯とも[3]。 この地域では、クロスズメバチの蛹や幼虫は貴重なタンパク源であり、甘辛く煮つけたり、空炒りした後に醤油、酒、味醂などで煮て佃煮にして食していた[1][2][3]。こうして作られた「へぼの佃煮」や「へぼの甘露煮」、味噌とすりつぶしたへぼを練り込んだ特製ダレでつくった「へぼ五平餅」が滋養食として親しまれてきた[1][2][3]。 三好想山の『想山著聞奇集』(嘉永3年(1850年刊))には美濃国や信濃国では、蜂の子を醤油で味付け、ご飯に混ぜた「へぼ飯」を食している旨の記述があるため、この地域では古くから食されていたことがうかがえる[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1713.ホーシューバーガー | ||||||
ホーシューバーガーは、岐阜県笠松町にある「ブルーリバーカフェ」で提供されているご当地バーガーである[1]。2008年に町おこしを目的とした活動をしている”NPO法人元気きそがわ”のイベントにてお披露目された。笠松町が笠松競馬場を有する「馬の町」であることをPRするため[2]、NPOとブルーリバーカフェが協力して開発した。馬の蹄鉄の形をしたバンズを使いこだわりのBBQソースで味付けしたハンバーグパティをはさみオリジナルなご当地グルメバーガーが誕生した。ホーシューとは(馬の靴)ホース・シューズのことであり蹄鉄の英訳である。100%飛騨牛ミンチを使用した「飛騨牛ホーシューバーガー”Dagyu"」をはじめ’オリジナル・ポノポノ・カリフォルニア・チーズ&チーズ・和風・テキサス・スロッピージョー・飛騨牛ホーシューバーガー”ベイシック”など全9種類のハンバーガーがある。「とっとりバーガーフェスタ2014年・2015年」に参加している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1714.朴葉寿司 | ||||||
朴葉寿司(ほおばずし、ほうばずし)は、日本の中部地方・近畿地方の一部地域に伝わる郷土料理。岐阜県、長野県、奈良県などに見られる。魚や山菜などを具材としたちらし寿司をホオノキの葉(=朴葉)で包んだもので[1]、携行食として持ち歩き、農作業や木こり仕事の合間などに食する。朴葉に包んであるため食事の際に手が汚れにくく、また酢飯や朴葉自体の殺菌効果により日持ちが良いのも特徴である[2][3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1715.朴葉味噌 | ||||||
朴葉味噌(ほおばみそ)とは飛騨(現在の岐阜県北部)高山地方の郷土料理の名称である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1716.味噌カツ | ||||||
味噌カツ(みそカツ)は、豚カツに味噌をかけた料理。中京圏で供する飲食店が多い。 八丁味噌などの豆味噌のベースに店によって鰹出汁、砂糖など様々なものを加えた独自のタレを豚カツにかけたもの。一つの惣菜として並ぶこともあれば、カツ丼やカツサンドの形で用いられることもある。味噌ダレは東海地方を中心に市販され、味噌カツだけでなくおでんにも用いられる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1717.美濃いび茶 | ||||||
美濃いび茶(みのいびちゃ)は、美濃茶の中でも揖斐郡、不破郡が主な産地のお茶[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1718.美濃ヘルシーポーク | ||||||
美濃ヘルシーポーク(みのヘルシーポーク)は全農岐阜により1990年(平成2年)より開発され、岐阜県の主に美濃地方で生産されている豚である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1719.美濃娘 | ||||||
美濃娘(みのむすめ)はイチゴの品種名[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1720.ミヤビヤ | ||||||
ミヤビヤ(メアベア、ミヤベヤとも[1])とは、ドミグラスソースで鶏肉などを煮込んだ料理。 東海地方のレストランなどで提供される[2]。レシピは店によって異なるがドミグラスソース、もしくはケチャップでタマネギやシイタケを炒め煮し、鶏肉あるいはエビを加えて最後に鶏卵(生のままや目玉焼きの状態で)を乗せる[2]。発祥や名前の由来は不明だが、一説にはジャコモ・マイアベーアが客に振舞ったことから名付けられたフランス料理「マイアベーア」が原型で、名前は「マイアベーア(Meyerbeer)」を日本語読みしたとも考えられている[3][4]。 いつ頃から存在したかについても不明だが、2015年(平成27年)時点でミヤビヤを提供していたのは以下の4店のみであった[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1721.美山バルバリー | ||||||
座標: 北緯35度33分34.7秒 東経136度48分2.1秒 / 北緯35.559639度 東経136.800583度 / 35.559639; 136.800583 美山バルバリー(みやまバルバリー)とは、岐阜県山県市で、南アメリカ原産の鴨をフランスで食用に改良された高級食用鴨(バルバリー種)の主に鴨肉を「マイバリー」ブランドで生産加工販売している会社。肉以外に燻製、ハム等の加工品も出荷している。日曜日限定で鴨料理や鴨のバーベキュー料理も行っている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1722.明方ハム | ||||||
明方ハム(みょうがたハム)は、岐阜県郡上市八幡町旭1486-1にある、JAめぐみのが経営する「めぐみの農業協同組合食肉加工事業所」の通称であり、この事業所で生産されているハムである。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1723.明宝ハム | ||||||
明宝ハム(めいほうハム)は、岐阜県郡上市明宝気良47-3にある第三セクター「明宝特産物加工株式会社」の通称であり、この会社で生産されているハムの名称である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1724.モーニングサービス | ||||||
モーニングサービスは、日本の喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどなど特定のメニューを、朝食として割安価格で提供するサービスの呼称である。略して「モーニング」とも。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1725.守口大根 | ||||||
守口大根(もりぐちだいこん)は、ダイコンの品種のひとつである。 2001年に飛騨・美濃伝統野菜、2002年にあいちの伝統野菜、2007年(平成19年)にはなにわの伝統野菜に認定された[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1726.もろこずし | ||||||
もろこずしは、愛知県尾張地域、岐阜県西濃地域の郷土料理[1][2]。川魚のモロコ(デメモロコ、タモロコ、コウライモロコなど)を使用した箱寿司である[1][2]。 木曽川、長良川、揖斐川のある西濃地域、細い川が流れる尾張地域は水郷地帯であり、川魚を用いた郷土料理も多い[1][2]。もろこずしも水郷地帯で豊富に獲れたコイ科の淡水魚を用いた郷土料理である[1][2]。近年では水質汚染などによってモロコの収穫量も減り価格高騰となったため、ハヤで代用されることもある[2]。 モロコと呼ばれる川魚はコイ科であり、体長10センチメートルほどに成長するが、もろこずしに使われるのは体長5センチメートルほどの小型のものである[1][2]。モロコを醤油、味醂などで甘辛く煮漬け、ハランの葉を箱に敷いた四角い木枠の中の寿司飯を詰め、その上にモロコの煮付けを置いて上から押してつくる[1][2]。尾張ではモロコを斜めに配置する[1][2]。ハランの葉には木枠と酢飯がくっつくのを防ぐ効果と殺菌効果がある[3]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1727.養老サイダー | ||||||
養老サイダー(ようろうサイダー)とは、かつて岐阜県養老郡養老町に存在したサイダー(地サイダー)、および製造元の養老サイダー株式会社のこと。明治時代から昭和時代前期にかけて西日本で人気が高く、昭和初期には東日本の三ツ矢サイダーと双璧を成していた。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1728.利平栗 | ||||||
利平栗(りへいぐり)とは栗の品種の一つ。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1729.龍の瞳 | ||||||
龍の瞳(りゅうのひとみ)は、日本のブランド米の登録商標、およびブランド米の普及と販売を行う企業名[1]。 である。数々のコンテストでグランプリを獲得し、2023年時点では最高級ブランド米の一つとして日本全国に知られる[2]。 2000年に今井隆が岐阜県下呂市でコシヒカリの田んぼの中から発見し、命名した「いのちの壱」という品種を用い、商品名「龍の瞳」として流通している米である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1730.骨酒 | ||||||
骨酒(こつざけ)は、日本料理で、日本酒の飲み方のひとつ。 鯛や甘鯛などの焼き魚で肉をとったあとの骨や鰭(ひれ)などをふたたび火にかけてあぶり、少し焦がしてコップなどに入れ、熱燗の酒をこれにそそぐことで日本酒に独特の香味を付けて味わうことができる[1]。魚介類の可食部以外で酒に味を付けるという意味ではフグや鯛などのひれ酒、カニの甲羅酒なども同様であるといえる。 岐阜県など中部地方では焼いた魚をそのまま燗酒に浸して賞味する。使うのはイワナ、アユなどの川魚。一種スープのような味わいで、口当たりが良い。魚を焼く時に塩をふり、骨酒に若干の塩味をつけて飲むことが多い。魚介類の可食部で酒に味をつけるという意味ではイカ徳利なども同様であるといえる。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1731.博石館ビール | ||||||
博石館ビール(はくせきかん-)は、岐阜県中津川市にある株式会社岩本が醸造していたビールのブランド名。博石館は同社の経営するテーマパークの名前。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1732.岩村醸造 | ||||||
岩村醸造株式会社(いわむらじょうぞう)は、岐阜県恵那市岩村町342番地に本社を置く日本酒メーカーである。1787年(天明7年)創業と伝えられ、1921年(大正10年)に法人化した。戦前は日本酒のほか味噌・醤油・みりん・焼酎など醸造業を手広く展開したが、戦後はほぼ日本酒専業となっている。 2009年(平成21年)・2010年(平成22年)の全国新酒鑑評会では2年連続で金賞を受賞した。 2021年(令和3年)にはフランスで開催された日本酒コンクール「Kura Master」の純米大吟醸部門でプラチナ賞を受賞した[1][2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1733.奥飛騨酒造 | ||||||
奥飛騨酒造株式会社(おくひだしゅぞう、Okuhida Shuzo Co.,Ltd.)は、岐阜県下呂市金山町に本社及び工場を置く清酒製造メーカーである。主として、清酒『奥飛騨』『初緑』の製造販売をおこなうが、リキュール、焼酎、ウォッカなどの製造販売も手掛けている。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1734.菊川 (酒造メーカー) | ||||||
菊川株式会社(きくかわ、英: Kikukawa Co.,Ltd.)は、岐阜県各務原市に本社を置く日本の醸造企業である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1735.玉泉堂酒造 | ||||||
玉泉堂酒造株式会社(ぎょくせんどうしゅぞう)は、岐阜県養老郡養老町にある酒類製造業者である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1736.小町酒造 | ||||||
小町酒造株式会社(こまちしゅぞう、Nagaragawa Sake brewerly co.,ltd )は、岐阜県各務原市に本社を置く日本酒の酒造会社である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1737.日本泉酒造 | ||||||
日本泉酒造株式会社(にほんいずみしゅぞう)は、岐阜県岐阜市加納清水町に本社を置く日本酒の醸造会社である。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1738.平和錦酒造 | ||||||
平和錦酒造株式会社(へいわにしきしゅぞう)は、岐阜県加茂郡川辺町下麻生の酒造会社。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1739.松井屋酒造場 | ||||||
有限会社松井屋酒造場(まついやしゅぞうじょう)は、岐阜県加茂郡富加町加治田にある酒造メーカーである。寛政7年(1795年)創業とされる。「睦鳥」「半布里戸籍」「加治田城」などの銘柄の日本酒を製造している。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1740.三輪酒造 (岐阜県) | ||||||
株式会社三輪酒造(みわしゅぞう)は、岐阜県大垣市船町4-48に本社を置く酒造会社である。代表取締役社長は三輪高史。資本金5000万円。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1741.ヒシノ | ||||||
株式会社ヒシノ(ひしの:旧商号は菊川株式会社)は、かつて存在した岐阜県各務原市に本社を置いた酒造会社。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1742.栗きんとん | ||||||
栗きんとん(くりきんとん、栗金飩・栗金糖[1])は、栗を用いた和菓子。京都では似た形式の菓子を栗茶巾(くりちゃきん)とも呼ぶ。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1743.ニッキ寒天 | ||||||
ニッキ寒天(にっきかんてん)は、おもに岐阜県美濃地方にて生産される岐阜県の郷土菓子・和生菓子のひとつ。岐阜県の商店やスーパーマーケットにて販売され、愛知県においても岐阜県と比較すると少量の入荷ではありながら、流通されている[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1744.水まんじゅう | ||||||
水まんじゅう(みずまんじゅう)とは、葛粉を生地に使用した饅頭。岐阜県大垣市の名物として知られている[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1745.みだらしだんご | ||||||
みだらしだんごは、岐阜県飛騨地方で食される団子。串団子、醤油だんごの一種である。 名称に「だんご」をつけずに、単に「みだらし」ともいう。地元では菓子というより、軽い食事のように食されることが多い。同様の団子は、岐阜県南部や愛知県名古屋周辺でも見受けられ、「みたらし」と呼ばれることもある。 団子は、本来菓子としてではなく、保存食の一種として作られており、廃藩置県前の国や藩が、甘みを持つずんだ餅・葛餅などバリエーションにとんだ団子を作る中、当時の製法の団子が現在にまで残った物である。 共に食べられる地域が限定されているのも、全国販売という保存性にむかないため[1]食文化として広まりづらく、現地にて製造した物を食べる以外の方法が困難だからである。[要出典] | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1746.みょうがぼち | ||||||
みょうがぼち(茗荷餅)とは、岐阜県美濃地方中西部から西部にかけて初夏に見られる、郷土菓子の一つ。 小麦粉を主とする生地の中に空豆の餡が入り、ミョウガの葉で包んだ和菓子である。 「ぼち」とは「もち(餅)」の転訛で、現地で団子を意味する方言である[1]。 「ぼち(もち)」の名称ながらもち米を主原料とする餅菓子ではない。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1747.八百津せんべい | ||||||
八百津せんべい(やおつせんべい)は、岐阜県加茂郡八百津町を中心に製造されている煎餅。八百津煎餅とも称す。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1748.ゆべし | ||||||
ゆべし(柚餅子)とは、柚子ないしクルミを用いた加工食品あるいは和菓子の一種。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1749.若鮎 | ||||||
若鮎(わかあゆ)とは、カステラ生地で主に求肥を包んだ和菓子[1]。鮎菓子[2]、稚鮎、登り鮎、かつら鮎などとも呼ばれる[3]。 鮎の形を模した和菓子で、岐阜県や京都府の銘菓として知られている[1]。薄く楕円形に焼いたカステラで求肥などを包んで整形し、鮎の顔と尾鰭をイメージした焼印をつける[4]。同様の和菓子は各地で製造されており、京都府や岐阜県のものは中身に求肥のみを入れるが、関東のものは求肥と小豆餡が包まれる[3][4]。 原型となったのは岡山県発祥の「調布」と呼ばれる和菓子と考えられ、若鮎自体も「調布」に含まれる場合もある[2][3][5]。発祥地は定かではないが、岐阜県や京都府あるいは愛知県が挙げられることが多い[4][5]。一説には、京都と東京で修行した菓子職人が1908年に岐阜市で創業する際に考案し、岐阜市の他店にも製造方法を伝えることで広まったとされている[2]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1750.ころ (麺類) | ||||||
ころは、うどん、きしめん又はそばに冷たい汁をかけた料理[1][2]。主に中京圏で食べられる。「香露」と表記する場合もある。 ころうどん[1]、きしころ[3]など、麺を区別するために名前に「ころ」を付けて呼ぶ場合と単に「ころ」と呼ぶ場合とがある。メ~テレ・サガミの共同調査(2018年)では、静岡県磐田市以東、三重県伊賀市以西で”ころ”が通じなくなることが判明している[4]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1751.高山ラーメン | ||||||
高山ラーメン(たかやまラーメン)は、主に岐阜県高山市で食べられているラーメンの一種。飛騨ラーメン(ひだラーメン)、飛騨高山ラーメンと呼ばれることもある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1752.たじみそ焼きそば | ||||||
たじみそ焼きそば(たじみそやきそば)は、岐阜県多治見市のご当地グルメ(ご当地焼きそば)である。2010年の市政70周年記念イベント「多治見焼きもんコンテスト」で発案されたメニューが元になっている[1]。 コンテストでは従来から存在した「みそ焼きそば」をヒントに、回鍋肉に使用していたタレを麺に絡める形で調理された[1]。コンテストでグランプリとなり、その後市内で提供店舗が出現した[1]。 ピリ辛味噌で味付けし、半熟卵(目玉焼き)をのせている[1]。目玉焼きは、日本一の暑さだった多治見[2]にちなんだ太陽をイメージしている。 市内にある24軒の飲食店で提供され、各店が独自の味噌ダレを仕込むなどのバリエーションがある。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1753.ベトコンラーメン | ||||||
ベトコンラーメンは、主に愛知県尾張地方、岐阜県美濃地方、岡山県南部地方、静岡県中部地方のラーメン店で提供されるラーメンの一種である。 英字表記は特に定まっていないが、ベトナム語の母音字や声調記号を省略して Viet Cong Ramen や Betokon Ramen と表記されることが多い[注釈 1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 | ||||||
1754.美濃加茂やきそば | ||||||
美濃加茂やきそば(みのかもやきそば)は、岐阜県美濃加茂市で調理・販売されている焼きそば(ご当地グルメ)。 中太麺を使用し[1]、具は千切りキャベツと鶏肉。塩・コショウ・魚粉で具を味付けてから調理し、食べながらソースを追加する[2][3]。 元来は、1954年頃から1990年代後半まで美濃太田駅前で営業していた料理店「福寿堂」で提供されていたメニューであった[2][1]。 2011年に、地元住民が焼きそばを復活させることを企図した[1]。復活に際しては、「福寿堂」の関係者からも話を聞いたという[1]。彼らによって「美濃加茂やきそば復刻会」が発足し、2013年に市長に当選した藤井浩人は当時からのメンバーであった[3]。復刻会では「美濃加茂やきそば」を認定する基準を設けている[1]。 | ||||||
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 |