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大分県の麺料理の一覧| オーサムサーチジャパン

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大分県の麺料理

1.国東六郷満山霊場
国東六郷満山霊場(くにさきろくごうまんざんれいじょう)は、大分県北東部の国東半島にある33の寺院からなる霊場である。国東半島霊場、国東半島三十三箇所とも呼ばれる。
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2.安国寺 (国東市)  ・大分県国東市国東町安国寺2245
安国寺(あんこくじ)は、大分県国東市国東町安国寺にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は太陽山。
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3.岩戸寺 (国東市)  ・大分県国東市国東町岩戸寺1232番地
岩戸寺(いわとうじ、いわとじ)は、大分県国東市国東町岩戸寺の国東半島の北東部にある天台宗の寺院。山号は石立山(いしだてさん)。1979年(昭和54年)5月15日に大分県の史跡に指定されている。
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4.永福寺 (別府市)  ・大分県別府市風呂本1番地
永福寺(えいふくじ)は、大分県別府市にある時宗の仏教寺院である。山号は温泉山。
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5.応暦寺  ・大分県豊後高田市大岩屋
応暦寺(おうれきじ)は、大分県豊後高田市大岩屋にある天台宗の寺院。山号は大岩屋山(おおいわやさん)。
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6.岳林寺  ・大分県日田市北友田1丁目1317
岳林寺(がくりんじ)は、大分県日田市北友田にある臨済宗妙心寺派の寺院。
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7.西光寺 (竹田市)  ・大分県竹田市大字会々2242
西光寺(さいこうじ)は、大分県竹田市大字会々にある浄土宗西山派の寺院である。山号は天嶽山(てんがくさん)。本尊は阿弥陀如来。
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8.成仏寺 (国東市)  ・大分県国東市国東町成仏
成仏寺(じょうぶつじ)は、大分県国東市国東町成仏にある天台宗の寺院。山号は龍下山(りゅうげさん)。国の重要無形民俗文化財に指定されている修正鬼会(しゅじょうおにえ)が行われることで有名である。
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9.丈六寺 (豊後大野市)  ・大分県豊後大野市三重町秋葉1274
丈六寺(じょうろくじ)は、大分県豊後大野市三重町秋葉(豊後国大野郡秋葉村、大野郡三重町秋葉)にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は紫金山。
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10.神角寺  ・大分県豊後大野市朝地町鳥田1354
神角寺(じんかくじ)は、大分県豊後大野市朝地町鳥田にある高野山真言宗の寺院。山号は如意山(にょいざん)。本尊は十一面観音。
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11.真宗大谷派四日市別院  ・大分県宇佐市四日市1425-1
真宗大谷派四日市別院(しんしゅうおおたにはよっかいちべついん)は、大分県宇佐市四日市にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。日豊教区に所属する。
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12.泉福寺 (国東市)  ・大分県国東市国東町横手1913
泉福寺(せんぷくじ)は、大分県国東市国東町横手にある曹洞宗の寺院。山号は妙徳山(みょうとくさん)。国の重要文化財の開山堂と仏殿で知られる。境内は大分県指定史跡。
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13.大楽寺 (宇佐市)  ・大分県宇佐市大字南宇佐2077
大楽寺(だいらくじ)は、大分県宇佐市大字南宇佐にある高野山真言宗の寺院。山号は医王山。本尊は弥勒佛(如来)。九州八十八箇所第二十二番札所、九州西国三十三箇所第四番札所。
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14.鷹栖観音堂
鷹栖観音堂(たかすかんのんどう)は、大分県宇佐市にある寺院。もともとは対岸にある鷹栖山観音寺の奥の院として建てられたが、現在では観音寺本体は無人の寺となっており、観音堂および周辺施設のみ地元の地域住民の手で管理および祭祀が続けられている。
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15.高塚愛宕地蔵尊
高塚愛宕地蔵尊(たかつかあたごじぞうそん)は、大分県日田市天瀬町馬原(まばる)にある地蔵尊および宗教法人[1]。
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16.長安寺 (豊後高田市)  ・大分県豊後高田市大字加礼川635番地
長安寺(ちょうあんじ)は、大分県豊後高田市加礼川にある天台宗の寺院。山号は金剛山。
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17.天念寺  ・大分県豊後高田市長岩屋1152
天念寺(てんねんじ)は、大分県豊後高田市長岩屋にある天台宗の寺院。山号は長岩屋山。本堂の本尊は釈迦如来、講堂の本尊は観音菩薩。九州西国三十三箇所第五番札所、国東六郷満山霊場第九番札所。境内は国指定名勝 天念寺耶馬及び無動寺耶馬、大分県指定史跡 長岩屋山天念寺に指定されている。
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18.念仏宗 九州本山  ・大分県由布市挾間町赤野1447番地の7
念仏宗 九州本山(ねんぶつしゅう きゅうしゅうほんざん)は、大分県由布市挾間町にある。仏教の一宗派[1]・宗教法人念佛宗三寶山無量壽寺の寺院である。
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19.富貴寺  ・大分県豊後高田市田染字蕗2395
富貴寺(ふきじ)は、大分県豊後高田市田染蕗[1](たしぶふき)にある天台宗の仏教寺院。山号を蓮華山と称する。本尊は阿弥陀如来、開基は仁聞と伝える。
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20.普現寺  ・大分県臼杵市野津町大字野津市1346
普現寺(ふげんじ)は、大分県臼杵市野津町にある臨済宗妙心寺派の寺院である。
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21.普光寺 (豊後大野市)  ・大分県豊後大野市朝地町上尾塚1225
普光寺(ふこうじ)は、大分県豊後大野市朝地町上尾塚にある高野山真言宗の寺院。山号は筑紫山。本尊は大日如来。アジサイで知られ、アジサイ寺(紫陽花寺)と呼ばれる。
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22.豊前善光寺  ・大分県宇佐市大字下時枝237
豊前善光寺(ぶぜんぜんこうじ)は、大分県宇佐市にある浄土宗の寺院。山号は梵天山(ぼんてんざん)、院号は法性院(ほっしょういん)と称する[1]。長野県長野市にある善光寺をはじめとする各地の善光寺と区別するため、頭に旧国名である「豊前」を付して、豊前善光寺と呼ばれることが多い。また、所在地のかつての地名にちなんで、芝原善光寺(しばはらぜんこうじ)とも呼ばれる。
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23.両子寺  ・大分県国東市安岐町両子1548
両子寺(ふたごじ)は、大分県国東市安岐町両子[1]の両子山中腹にある天台宗の寺院。山号を足曳山と称する。本尊は阿弥陀如来(大講堂)。九州西国三十三箇所第六番・国東六郷満山霊場第十三番。
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24.佛山寺  ・大分県由布市湯布院町川上1879
座標: 北緯33度15分49秒 東経131度22分12秒 / 北緯33.26361度 東経131.37000度 / 33.26361; 131.37000
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25.宝生寺 (豊後大野市)  ・大分県豊後大野市清川町宇田枝1639
宝生寺(ほうしょうじ)は、大分県豊後大野市清川町宇田枝にある臨済宗妙心寺派の寺院。本尊は釈迦如来。豊後大野市指定史跡[1]。境内には約100本のイロハモミジやオオモミジ等があり[2]、紅葉の名所として知られる[3][4][5]。
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26.法音寺 (臼杵市)  ・大分県臼杵市二王座18組
法音寺(ほうおんじ)は、大分県臼杵市二王座にある日蓮宗の寺院。山号は竹林山。旧本山は京都頂妙寺、達師法縁(繁珠会)。本尊は釈迦牟尼仏[1]。臼杵八ヶ所霊場第四番札所[1]。
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27.本願寺四日市別院  ・大分県宇佐市大字四日市1410
本願寺四日市別院(ほんがんじよっかいちべついん)は、大分県宇佐市大字四日市にある浄土真宗本願寺派の寺院である。真宗大谷派の真宗大谷派四日市別院(東別院)と隣接し、西別院とも呼ばれる。このように両派の寺院が隣接する景観は他の地域では見られないとされる[1]。江戸時代には九州御坊と呼ばれ、九州の同派寺院を総監する大寺院として栄えた。
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28.真木大堂
真木大堂(まきおおどう、まきのおおどう)は、大分県豊後高田市田染真木にある仏教寺院である。
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29.妙法寺 (佐伯市)  ・大分県佐伯市戸穴219-2
妙法寺(みょうほうじ)は、大分県佐伯市にある法華宗本門流の寺院。山号は惠超山、大本山本能寺末。
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30.無動寺 (豊後高田市)  ・大分県豊後高田市黒土1475番地
無動寺(むどうじ)は、大分県豊後高田市黒土にある天台宗の寺院。山号は威王山(いおうざん)。
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31.文殊仙寺  ・大分県国東市国東町大恩寺2432
文殊仙寺(もんじゅせんじ)は、大分県国東市国東町大恩寺にある天台宗の寺院である。山号は峨眉山(がびさん)。
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32.藪不動尊  ・大分県日田市月出町藪
藪不動尊(やぶふどうそん)は、大分県日田市月出山地区にある寺院。本尊は不動明王(不動尊)。
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33.羅漢寺 (中津市)  ・大分県中津市本耶馬渓町
羅漢寺(らかんじ)は、大分県中津市本耶馬渓町にある曹洞宗の寺院である。山号は耆闍崛山(ぎじゃくっせん)。本尊は釈迦如来。日本国内の羅漢寺の総本山である。
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34.龍岩寺 (宇佐市)  ・大分県宇佐市院内町大門290−2
龍岩寺(りゅうがんじ)は、大分県宇佐市院内町大門にある曹洞宗の寺院。山号は清浄山。
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35.龍原寺 (臼杵市)  ・大分県臼杵市平清水134番地の1
龍原寺(りゅうげんじ)は、大分県臼杵市にある浄土宗の寺院で、浄土宗総本山知恩院の末寺[1]。山号は紫雲山、院号は花楽院[2]。
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36.霊仙寺 (豊後高田市)  ・大分県豊後高田市夷1016
霊仙寺(れいせんじ)は、大分県豊後高田市夷にある天台宗の寺院。山号は夷山(えびすざん)。
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37.六郷満山
六郷満山(ろくごうまんざん)は、大分県国東半島一帯にある寺院群の総称である。六郷は両子山を中心とした山稜の間に開かれた6つの郷、満山はそこに築かれた寺院群を指し、古くから六郷満山文化と呼ばれる独特の山岳宗教文化が栄えた[1][2]。
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38.旧千燈寺跡
旧千燈寺跡(きゅうせんどうじあと、きゅうせんとうじあと)は、大分県国東市国見町千燈にある寺院である千燈寺の旧寺院跡。旧千燈寺、千燈寺跡とも呼ばれる。本項では、現在の千燈寺についても併せて説明する。
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39.法鏡寺廃寺跡
法鏡寺廃寺跡(ほうきょうじはいじあと)は、大分県宇佐市大字法鏡寺にある仏教寺院遺跡である。1978年(昭和53年)3月14日に国の史跡に指定されている[1]。
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40.一心寺 (大分市)  ・大分県大分市大字廻栖野塚野1305
一心寺(いっしんじ)は、大分県大分市大字塚野にある寺である。
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41.円通寺 (大分市)  ・大分県大分市広内443
円通寺(えんつうじ)は、大分県大分市広内にある天台宗の寺院。山号は九六位山(くろくいさん)。本尊は千手観音。
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42.教尊寺  ・大分県大分市大字本神崎864
教尊寺(きょうそんじ)は、大分県大分市大字本神崎にある浄土真宗本願寺派の寺院である。山号は潮音山(ちょうおんざん)。本堂など7棟が大分県有形文化財に指定されている[1]。
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43.勝光寺 (大分市)  ・大分県大分市竹中3378
勝光寺(しょうこうじ)は、大分県大分市竹中(豊後国大分郡竹中村→大南町)にある曹洞宗の寺院である。山号は南陽山。
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44.浄土寺 (大分市)
浄土寺(じょうどじ)は、大分県大分市王子西町にある浄土宗鎮西派の寺院である。山号は見仏山、院号は西巌院。本尊は阿弥陀如来。豊後国府内藩に配流された松平忠直(一伯)の墓所があることで知られる。本堂、一伯公廟などは2008年(平成20年)10月23日に国の登録有形文化財に登録されている。
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45.少林寺 (大分市)  ・大分県大分市大字木上697-1
少林寺(しょうりんじ)は、大分県大分市大字木上にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は千歳山。
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46.専想寺  ・大分県大分市森町549
専想寺(せんそうじ)は、大分県大分市森町(豊後国大分郡高田郷臼杵領森町組森町村(森町)、別保村森町、鶴崎町、鶴崎市の一部)にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は龍華山。本尊は阿弥陀如来。
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47.長興寺 (大分市)  ・大分県大分市松岡5743
長興寺(ちょうこうじ)は、大分県大分市松岡にある臨済宗妙心寺派の寺院である[3]。山号は松岡山(しょうこうざん)[2]。
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48.徳応寺 (大分市)  ・大分県大分市大字佐賀関2126
徳応寺(とくおうじ)は、大分県大分市佐賀関にある浄土真宗本願寺派の寺院。
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49.豊後国分寺  ・大分県大分市国分972
豊後国分寺(ぶんごこくぶんじ)は、大分県大分市にある天台宗の寺院。山号は医王山。本尊は薬師如来。
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50.法心寺 (大分市)  ・大分県大分市鶴崎354番地
法心寺(ほうしんじ)は、大分県大分市鶴崎にある日蓮宗の寺院である。山号は、雲鶴山。旧本山は大本山本圀寺(六条門流)、莚師法縁。
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51.萬弘寺 (大分市)  ・大分県大分市坂ノ市中央5-6-46
萬弘寺(まんこうじ)は、大分県大分市坂ノ市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は廣徳山。現存する中では大分県下で最も古い寺であり、毎年5月に開かれる萬弘寺の市で知られる[1]。
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52.万寿寺 (大分市)  ・大分県大分市金池町5-4-2
万寿寺(まんじゅじ)は、大分県大分市金池町にある臨済宗妙心寺派の寺院である[1]。山号は蔣山(まこもさん[2]、しょうざん[3])。本尊は釈迦三尊像。萬壽興聖禅寺とも言う。
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53.霊山寺 (大分市)  ・大分県大分市岡川855
霊山寺(りょうぜんじ)は、大分県大分市岡川にある天台宗の寺院。山号は飛来山(ひらいざん)。本尊は十一面観音。
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54.粟嶋神社 (佐伯市)  ・大分県佐伯市米水津大字小浦
粟嶋神社(あわしまじんじゃ)は、大分県佐伯市米水津(よのうづ)にある神社(旧郷社)。鎮座地は北から米水津湾に突き出す岬の北西部つけ根に当たり、湾に面して位置する。
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55.犬丸天満宮  ・大分県中津市犬丸1530
犬丸天満宮(いぬまるてんまんぐう)は、大分県中津市犬丸にある神社(天満宮)。旧社格は郷社。
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56.伊美別宮社  ・大分県国東市国見町伊美2710番地
伊美別宮社(いみべつぐうしゃ)は、大分県国東市国見町伊美にある神社。旧社格は県社。
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57.宇佐神宮  ・大分県宇佐市南宇佐2859
宇佐神宮(うさじんぐう)は、大分県宇佐市にある神社。式内社(名神大社3社)、豊前国一宮、勅祭社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
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58.臼杵神社  ・大分県臼杵市大字稲田字林西平131番地
臼杵神社(うすきじんじゃ)は、大分県臼杵市大字稲田字林西平に鎮座する神社である。
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59.宇奈岐日女神社  ・大分県由布市湯布院町川上2220
宇奈岐日女神社(うなぐひめじんじゃ/うなきひめ-/うなぎひめ-)は、大分県由布市にある神社。式内社で、旧社格は県社。
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60.扇森稲荷神社  ・大分県竹田市大字拝田原字桜瀬811
扇森稲荷神社(おうぎもりいなりじんじゃ)は、大分県竹田市大字拝田原字桜瀬(旧豊後国直入郡桜瀬村、拝田原村桜瀬)に鎮座する神社。「狐頭(こうとう)様」と通称される。
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61.大分縣護國神社  ・大分県大分市大字牧1371[1]
大分縣護國神社(おおいたけんごこくじんじゃ)は、大分県大分市にある神社(護国神社)である。
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62.大分社  ・大分県大分市羽田435-2
大分社(おおいたしゃ)は、大分県大分市羽田に鎮座する神社である。旧社格は郷社。
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63.大原八幡宮  ・大分県日田市田島2丁目184
大原八幡宮(おおはらはちまんぐう)は、大分県日田市にある神社である。市内最大級の八幡宮で、通称は大原神社。大波羅八幡宮とも表記される。
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64.緒方三社
緒方三社(おがたさんじゃ)は、大分県豊後大野市緒方町にある、一の宮社、二の宮社、三の宮社の3つの神社の総称である。
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65.雄城神社  ・大分県大分市玉沢字台1319
雄城神社(おぎじんじゃ)は、大分県大分市大字玉沢の雄城台に鎮座する神社(八幡宮)。法人名は八幡社(はちまんしゃ)。境内地は大分県立大分雄城台高等学校(雄城高)敷地南端にあたる。
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66.温泉神社 (別府市青山町)
温泉神社(おんせんじんじゃ)は、かつて大分県別府市青山町にあった神社。別府八湯の一つの別府温泉の鎮守神である。第二次世界大戦後、八幡朝見神社に合祀され、温泉神社の祭祀は八幡朝見神社で継続されている[1][2]。
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67.温泉神社 (別府市鉄輪)  ・大分県別府市鉄輪629-1
温泉神社(おんせんじんじゃ)は、大分県別府市に鎮座する神社。別府八湯の一つの鉄輪温泉の鎮守神である。
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68.春日神社 (大分市)  ・大分県大分市勢家町4丁目6-87
春日神社(かすがじんじゃ)は、大分県大分市にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。
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69.春日神社 (豊後高田市)  ・大分県豊後高田市草地三笠山
春日神社(かすがじんじゃ)は、大分県豊後高田市にある神社である。旧社格は郷社。
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70.亀岡八幡神社 (中津市)  ・大分県中津市山国町中摩5611
亀岡八幡神社(かめおかはちまんじんじゃ)は、大分県中津市山国町に鎮座する神社である。亀岡八幡宮とも呼ばれる。
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71.城原神社  ・大分県竹田市米納1048
城原神社(きばるじんじゃ)は、大分県竹田市米納に鎮座する神社である。城原八幡社とも呼ばれる。旧社格は県社。
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72.雲八幡宮  ・大分県中津市耶馬溪町宮園407
雲八幡宮(くもはちまんぐう)は、大分県中津市耶馬溪町宮園に鎮座する神社である。
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73.薦神社  ・大分県中津市大字大貞209
薦神社(こもじんじゃ)は、大分県中津市に所在する八幡宮で、別名大貞八幡宮(おおさだはちまんぐう)とも称される。境内の三角池(みすみいけ:古くは「御澄池」と記すこともある)を内宮、神殿を外宮とする。全国八幡宮の総本宮である宇佐神宮の祖宮といわれ、承和年間(834-848年)の創建と伝える古社である。
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74.西寒多神社  ・大分県大分市寒田1644
西寒多神社(ささむたじんじゃ)は、大分県大分市にある神社。式内社(大社)、豊後国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
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75.尺間神社  ・大分県佐伯市弥生尺間945
尺間神社(しゃくまじんじゃ)は、大分県佐伯市弥生の尺間山山頂にある神社。尺間さま、釈魔大権現などとも呼ばれる。
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76.白鬚田原神社  ・大分県杵築市大田沓掛1693[1]
白鬚田原神社(しらひげたわらじんじゃ)は、大分県杵築市大田沓掛に鎮座する神社である。旧社格は郷社[2]。どぶろく祭りで知られる。
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77.健男霜凝日子神社  ・大分県竹田市神原1822番地(下宮)
健男霜凝日子神社(たけおしもごおりひこじんじゃ)は、大分県竹田市に鎮座する神社である。
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78.鶴一社  ・大分県中津市大字金手字深町147
鶴一社(つるいちしゃ)は、大分県中津市大字金手(旧金手村)に鎮座する神社。旧村社。
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79.鉄道神社 (大分市)  ・大分県大分市要町
鉄道神社(てつどうじんじゃ)は、大分県大分市要町に鎮座する神社である。JR九州大分駅の駅ビル「JRおおいたシティ」屋上の「シティ屋上ひろば」内に位置する。
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80.長浜神社 (大分市)  ・大分県大分市長浜町一丁目8番7号
長浜神社(ながはまじんじゃ)は、大分県大分市長浜町一丁目8番7号に鎮座する神社である。主祭神は、少彦名命[2]で、菅原道真を合祀する[3]。旧社格は郷社。
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81.奈多宮  ・大分県杵築市大字奈多229
奈多宮(なだぐう)は、大分県杵築市に鎮座する神社である。旧社格は県社。八幡奈多宮(はちまんなだぐう)、奈多八幡宮(なだはちまんぐう)とも呼ばれる。
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82.八幡朝見神社  ・大分県別府市朝見二丁目15-19
八幡朝見神社(はちまんあさみじんじゃ)は、大分県別府市朝見二丁目に鎮座する神社である。別名朝見八幡宮。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。
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83.八幡竈門神社  ・大分県別府市大字内竈1900番地
八幡竈門神社(はちまんかまどじんじゃ)は、大分県別府市大字内竈に鎮座する神社である[1]。
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84.八幡鶴市神社  ・大分県中津市大字相原字坂手前3218
八幡鶴市神社(はちまんつるいちじんじゃ)は、大分県中津市大字相原(旧藍原村)に鎮座する神社である。
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85.波止場神社  ・大分県別府市元町16
波止場神社(はとばじんじゃ)は、大分県別府市元町に鎮座する神社。旧社格は無格。祭神は、大物主命、気長足姫命、倉稲魂命、菅原神、市杵島姫命、三筒男命、事代主命[1]。
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86.早吸日女神社  ・大分県大分市佐賀関3336-2
早吸日女神社(はやすいひめじんじゃ、はやすひめじんじゃ、速吸日女神社とも表記)は、大分県大分市にある神社。式内社で、旧社格は県社。別称、関の権現様。
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87.早吸日女神社 (佐伯市)  ・大分県佐伯市蒲江西野浦
早吸日女神社(はやすいひめじんじゃ[1]、はやすひめじんじゃ[2])は、大分県佐伯市蒲江西野浦にある神社。主神として住吉三神(上筒男神(うはつつのおのかみ)、中筒男神(なかつつのおのかみ)、底筒男神(そこつつおのかみ))、相殿神として迦遇突知命、事代主命を祀る。
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88.比売語曽社  ・大分県東国東郡姫島村5118
比売語曽社(ひめこそしゃ)は、大分県の姫島(東国東郡姫島村)にある神社である。比売語曽神社とも呼ばれる。祭神は比売語曽神。
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89.広瀬神社 (竹田市)  ・大分県竹田市大字竹田2020
広瀬神社(ひろせじんじゃ)は、大分県竹田市にある神社である[1]。旧社格は県社。
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90.福良天満宮  ・大分県臼杵市福良211番地
福良天満宮(ふくらてんまんぐう)は、大分県臼杵市にある神社(天満宮)。天神様こと、菅原道真を奉る。
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91.二葉山神社  ・大分県宇佐市大字富山字若山970
二葉山神社(ふたばやまじんじゃ)は、大分県宇佐市大字下敷田に鎮座する神社。なお、市内大字富山に分霊社の同名神社があるため併せて記述する。
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92.別宮八幡社  ・大分県豊後高田市香々地3596
別宮八幡社(べつぐうはちまんしゃ)は、大分県豊後高田市香々地に鎮座する神社。旧県社。
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93.火男火売神社  ・上宮:大分県別府市東山中宮:大分県別府市東山一区下宮:大分県別府市火売8-1
火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ、火男火賣神社)は、大分県別府市にある神社。式内社で、旧社格は県社。
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94.牧口八幡社  ・大分県玖珠郡九重町大字栗野762番
牧口八幡社(まきぐちはちまんしゃ)は、大分県玖珠郡九重町大字栗野に鎮座する神社である。
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95.丸山神社 (大分市)  ・大分県大分市今市2568
丸山神社(まるやまじんじゃ)は、大分県大分市今市に鎮座する神社(八幡宮)である。今市の上(うわ)町(今市西部)の小高い丘上に鎮座する。旧社格は村社。
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96.三島神社 (臼杵市)  ・大分県臼杵市大字井村字狭間1703
三島神社(みしまじんじゃ)は、大分県臼杵市大字井村に鎮座する神社である。大友氏時代の臼杵五社の一。
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97.八坂神社 (臼杵市)  ・大分県臼杵市大字臼杵祇園南
八坂神社(やさかじんじゃ)は、大分県臼杵市大字臼杵祇園南(祇園洲)にある神社。祇園様として親しまれている。
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98.八坂神社 (日田市)  ・大分県日田市北豆田字塚原1168
八坂神社(やさかじんじゃ)は、大分県日田市に鎮座する神社。同市には隈と北豆田に2社存在する。
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99.八阪神社 (日田市)  ・大分県日田市豆田町201
八阪神社(やさかじんじゃ)は、大分県日田市豆田町に鎮座する祇園神社。同市隈町の八坂神社を「隈八坂神社」とも呼ぶのに対して、豆田八阪神社とも呼ぶ。祭神は素盞嗚命他1柱を祀る。
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100.柞原八幡宮  ・大分県大分市大字八幡987
柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)は、大分県大分市にある神社。豊後国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
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101.若宮八幡社 (大分市)  ・大分県大分市上野町10-28
若宮八幡社(わかみやはちまんしゃ)は、大分県大分市上野町に鎮座する神社である。
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102.若宮八幡社 (杵築市)  ・大分県杵築市大字宮司336
若宮八幡社(わかみやはちまんしゃ)は、大分県杵築市に鎮座する神社である[2]。社格は旧県社。
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103.若宮八幡神社 (豊後高田市)  ・大分県豊後高田市高田671
若宮八幡神社(わかみやはちまんじんじゃ)は大分県豊後高田市に鎮座する神社。旧社格は県社。通称若宮様(わかみやさま)。
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104.朝日嶽城
朝日嶽城(あさひだけじょう)は、豊後国海部郡(現・大分県佐伯市宇目大字塩見園)にあった戦国末期の山城。
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105.上原館  ・守護館
上原館(うえのはるやかた)は、中世に豊後国府内(現在の大分県大分市)の上野丘陵にあった大友氏の館。大分市顕徳町付近にあった館とは別の館である[1]。別名、西山城。2014年(平成26年)10月6日に一部が史跡大友氏遺跡に追加指定されている[2][3]。
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106.臼杵城  ・連郭式平山城(海城[1])
臼杵城(うすきじょう)は、大分県臼杵市にあった日本の城。城跡は大分県の史跡に指定されている。戦国時代、大友宗麟により臼杵城の前身となる「丹生島城(にうじまじょう)」が築かれ、大友氏の拠点となった。江戸時代には臼杵藩の藩庁が置かれた。
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107.大友氏遺跡  ・守護館
大友氏遺跡(おおともしいせき)は、大分県大分市顕徳町一帯にある大友氏館(大友館)跡を中心とする中世の遺跡。2001年(平成13年)8月13日に「大友氏館跡」(おおともしやかたあと)として国の指定史跡に指定された後、累次追加指定が行われており、2005年(平成17年)3月2日に旧万寿寺跡地区が追加された際に名称が「大友氏遺跡」に改められた。2014年(平成26年)10月6日には上原館跡の一画が、また、2015年(平成27年)10月7日には推定御蔵場跡が追加指定されている[2]。
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108.岡城 (豊後国)  ・梯郭式山城
岡城(おかじょう)は、豊後国直入郡竹田(現在の大分県竹田市大字竹田)にあった日本の城(山城)である。「臥牛城(がぎゅうじょう)」、「豊後竹田城(ぶんごたけたじょう)」とも呼ばれる。
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109.杵築城  ・連郭式平山城
杵築城(きつきじょう)は、かつて大分県杵築市杵築にあった城郭である。城跡のうち麓の藩主御殿跡は大分県の史跡に指定されている[2][3][4]。また、城郭があった台山地区と藩主御殿地区は、国の史跡に指定されている[1][5][6][7]。
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110.佐伯城  ・山城
佐伯城(さいきじょう)は、大分県佐伯市にあった日本の城。江戸時代には佐伯藩の藩庁が置かれた。「さえき」と読むのは誤り[1]。国の史跡への指定が答申され(官報告示を経て正式指定となる)[2]、大分百景・ 続日本100名城(194番)に選定されている。
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111.高崎山城  ・山城
高崎山城(たかさきさんじょう)は、大分県大分市の高崎山にあった日本の城である。高崎城とも呼ばれる。
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112.高田城 (豊後国)
高田城(たかだじょう)は、現在の大分県豊後高田市玉津字本丸(旧国豊後国)にあった城である。豊後高田城、柴崎城とも呼ばれる。
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113.角牟礼城  ・山城
角牟礼城(つのむれじょう)は、大分県玖珠郡玖珠町の角埋山(つのむれやま)にあった山城。弘安年間(1278年 - 1288年)に森朝通により築かれたとされる。国の史跡[2]。
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114.鶴ヶ城 (豊後国)
鶴ヶ城(つるがじょう)は、大分県大分市上戸次にあった日本の城である[1][信頼性要検証]。鶴賀城とも。
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115.鶴崎城
鶴崎城(つるさきじょう)は、大分県大分市鶴崎にあった日本の城である。大友氏家臣の吉岡氏の居城であった。
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116.栂牟礼城
栂牟礼城(とがむれじょう)は、大分県佐伯市弥生(旧南海部郡弥生町)大字井崎上小倉にあった山城。大永年間(1521年-1528年)に佐伯惟治によって栂牟礼山に築かれたとされる。
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117.時枝城  ・平城
時枝城(ときえだじょう)は、かつて大分県宇佐市下時枝に存在した城。宇佐神宮弥勒寺の寺務方であった時枝氏の居城。
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118.長岩城 (豊前国)  ・山城
長岩城(ながいわじょう)は、大分県中津市耶馬溪町にあった城。大分県指定史跡。
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119.中津城  ・梯郭式平城(海城)
中津城(なかつじょう)/中津川城(なかつがわ(の)じょう)[1]は、豊前国中津(現在の大分県中津市二ノ丁)にあった城。黒田孝高(如水)が築城し、細川忠興が完成させた。 大分県指定史跡。享保2年(1717年)からは、奥平家が居城としていた(中津藩も参照)。
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120.永山城  ・梯郭式平山城・陣屋
永山城(ながやまじょう)は、大分県日田市丸山町にあった城である。通称、月隈城(つきくまじょう)ともいうが誤りとされる。旧称は丸山城(まるやまじょう)。以下は、日田陣屋を併記する。
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121.日出城  ・平山城(海城[注釈 1])
日出城(ひじじょう)は、現在の大分県速見郡日出町にあった城。江戸時代を通して、木下氏が居城した。明治初期の府藩県三治制下において日出藩の藩庁が置かれた。
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122.日田城  ・山城
日田城(ひたじょう)は、豊後国日田郡在田郷城内村(現在の大分県日田市北豆田慈眼山公園とその一帯)にあった日本の城である。大蔵城、鷹城、高城ともいう。
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123.日隈城  ・梯郭式平山城
日隈城(ひのくまじょう)は、豊後国日田郡竹田村大分県日田市亀山町(きざんまち)にあった城である。
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124.府内城  ・梯郭式平城(海城[注釈 1])
府内城(ふないじょう)は、豊後国府内(現在の大分県大分市)にあった日本の城である。大分城(おおいたじょう)、荷揚城(にあげじょう)、白雉城(はくちじょう)とも呼ばれる。
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125.真玉城
真玉城(またまじょう)は、現在の大分県豊後高田市大村(旧国豊後国)にあった城である。
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126.妙見嶽城  ・山城
妙見嶽城(みょうけんだけじょう)は、豊前国宇佐郡(現在の大分県宇佐市院内町香下)の妙見岳山頂にあった日本の城。
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127.鎧岳城
鎧岳城(よろいだけじょう)は、大分県豊後大野市大野町の鎧ヶ岳山に存在した日本の城である。
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128.朝地駅  ・大分県豊後大野市朝地町坪泉[1]
朝地駅(あさじえき)は、大分県豊後大野市朝地町坪泉にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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129.浅海井駅  ・大分県佐伯市上浦大字浅海井浦[1]
浅海井駅(あざむいえき)は、大分県佐伯市上浦大字浅海井浦にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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130.天ケ瀬駅  ・大分県日田市天瀬町桜竹540-1[1][2]
天ケ瀬駅(あまがせえき)は、大分県日田市天瀬町桜竹にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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131.犬飼駅  ・大分県豊後大野市犬飼町下津尾[1]
犬飼駅(いぬかいえき)は、大分県豊後大野市犬飼町下津尾にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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132.今津駅 (大分県)  ・大分県中津市大字今津[1]字古屋1005-5
今津駅(いまづえき)は、大分県中津市大字今津字古屋にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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133.今山駅  ・大分県日田市大字夜明[1]
今山駅(いまやまえき)は、大分県日田市大字夜明にある、九州旅客鉄道(JR九州)日田彦山線の駅である[1]。
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134.臼杵駅  ・大分県臼杵市大字海添2573-2[1][2]
臼杵駅(うすきえき)は、大分県臼杵市大字海添(かいぞえ)にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。事務管コードは▲920538[5]。
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135.恵良駅  ・大分県玖珠郡九重町大字右田[1]
恵良駅(えらえき)は、大分県玖珠郡九重町大字右田にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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136.大神駅  ・大分県速見郡日出町大字大神[1]
大神駅(おおがえき)は、大分県速見郡日出町大字大神にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅[1]。
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137.大鶴駅  ・大分県日田市大字大肥[1]1646
大鶴駅(おおつるえき)は、大分県日田市大字大肥にある、九州旅客鉄道(JR九州)日田彦山線の駅である[1]。
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138.緒方駅  ・大分県豊後大野市緒方町馬場[1]
緒方駅(おがたえき)は、大分県豊後大野市緒方町馬場にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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139.鬼瀬駅  ・大分県由布市挾間町鬼瀬[1]
鬼瀬駅(おにがせえき)は、大分県由布市挾間町鬼瀬にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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140.小野屋駅  ・大分県由布市庄内町東長宝476-6[1][2]
小野屋駅(おのやえき)は、大分県由布市庄内町東長宝(ひがしちょうほう)にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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141.海崎駅  ・大分県佐伯市大字海崎[1]
海崎駅(かいざきえき)は、大分県佐伯市大字海崎にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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142.上臼杵駅  ・大分県臼杵市大字福良1829-3[2][3]
上臼杵駅(かみうすきえき)は、大分県臼杵市大字福良にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[2]。
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143.上岡駅  ・大分県佐伯市大字上岡[1]
上岡駅(かみおかえき)は、大分県佐伯市大字上岡にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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144.亀川駅  ・大分県別府市亀川浜田町[1]
亀川駅(かめがわえき)は、大分県別府市亀川浜田町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。事務管コードは▲920522[5]。
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145.狩生駅  ・大分県佐伯市大字狩生[1]
狩生駅(かりうえき)は、大分県佐伯市大字狩生にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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146.川原木信号場  ・大分県佐伯市直川大字仁田原
川原木信号場(かわらぎしんごうじょう)は、大分県佐伯市直川大字仁田原にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の信号場である。
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147.北山田駅 (大分県)  ・大分県玖珠郡玖珠町大字戸畑[1]
北山田駅(きたやまだえき)は、大分県玖珠郡玖珠町大字戸畑にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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148.杵築駅  ・大分県杵築市大字八坂野添[1]
杵築駅(きつきえき)は、大分県杵築市大字八坂野添にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅[1]。事務管コードは▲920518[6]。
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149.熊崎駅  ・大分県臼杵市大字井村字塩入1983-2[2][3]
熊崎駅(くまさきえき)は、大分県臼杵市大字井村字塩入にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[2]。
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150.佐伯駅  ・大分県佐伯市駅前二丁目6-35[1][2]
佐伯駅(さいきえき)は、大分県佐伯市駅前二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。事務管コードは▲920544[4]。
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151.佐志生駅
佐志生駅(さしうえき)は、大分県臼杵市大字佐志生にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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152.重岡駅  ・大分県佐伯市宇目大字大平[1]
重岡駅(しげおかえき)は、大分県佐伯市宇目大字大平にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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153.下ノ江駅  ・大分県臼杵市大字田井[1]
下ノ江駅(したのええき)は、大分県臼杵市大字田井にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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154.庄内駅 (大分県)  ・大分県由布市庄内町庄内原[1]
庄内駅(しょうないえき)は、大分県由布市庄内町庄内原(しょうないばる)にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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155.菅尾駅  ・大分県豊後大野市三重町浅瀬[1]
菅尾駅(すがおえき)は、大分県豊後大野市三重町浅瀬にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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156.杉河内駅  ・大分県日田市天瀬町赤岩[1]
杉河内駅(すぎかわちえき)は、大分県日田市天瀬町赤岩にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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157.宗太郎駅  ・大分県佐伯市宇目大字重岡[1]
宗太郎駅(そうたろうえき)は、大分県佐伯市宇目大字重岡にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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158.高城駅  ・大分県大分市高城新町219[1][2]
高城駅(たかじょうえき)は、大分県大分市高城新町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1][2]。
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159.立石駅  ・大分県杵築市山香町大字立石[1]
立石駅(たていしえき)は、大分県杵築市山香町大字立石字乙丸にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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160.玉来駅  ・大分県竹田市大字玉来[1]
玉来駅(たまらいえき)は、大分県竹田市大字玉来にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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161.津久見駅  ・大分県津久見市中央町1-30[1][2]
津久見駅(つくみえき)は、大分県津久見市中央町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。事務管コードは▲920539[6]。
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162.光岡駅  ・大分県日田市大字友田[1]
光岡駅(てるおかえき)は、大分県日田市大字友田にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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163.天神山駅  ・大分県由布市庄内町西長宝[1]
天神山駅(てんじんやまえき)は、大分県由布市庄内町西長宝(にしちょうほう)にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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164.直川駅  ・大分県佐伯市直川大字上直見[1]
直川駅(なおかわえき)は、大分県佐伯市直川大字上直見にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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165.直見駅  ・大分県佐伯市直川大字下直見[1]
直見駅(なおみえき)は、大分県佐伯市直川大字下直見にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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166.中津駅 (大分県)  ・大分県中津市大字島田[1]219-2
中津駅(なかつえき)は、大分県中津市大字島田にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。大分県最北端の駅。事務管コードは▲920507[3]。
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167.中山香駅  ・大分県杵築市山香町大字野原字宮ノ原[1]
中山香駅(なかやまがえき)は、大分県杵築市山香町大字野原字宮ノ原にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。事務管コードは▲920517[4]。
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168.野矢駅  ・大分県玖珠郡九重町大字野上[1]字上恒406[2]
野矢駅(のやえき)は、大分県玖珠郡九重町大字野上にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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169.東中津駅  ・大分県中津市大字是則[1]字古開960
東中津駅(ひがしなかつえき)は、大分県中津市大字是則字古開にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。
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170.東別府駅  ・大分県別府市浜脇一丁目[1]
東別府駅(ひがしべっぷえき)は、大分県別府市浜脇一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[5]。
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171.引治駅  ・大分県玖珠郡九重町大字町田[1]
引治駅(ひきじえき)は、大分県玖珠郡九重町大字町田にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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172.日出駅  ・大分県速見郡日出町大字川崎[1]
日出駅(ひじえき)は、大分県速見郡日出町大字川崎にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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173.日代駅  ・大分県津久見市大字網代[1]
日代駅(ひしろえき)は、大分県津久見市大字網代字平地にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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174.日田駅  ・大分県日田市元町[1]
日田駅(ひたえき)は、大分県日田市元町にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。日田市の代表駅。
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175.豊後荻駅  ・大分県竹田市荻町馬場[1]
豊後荻駅(ぶんごおぎえき)は、大分県竹田市荻町馬場に所在する、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅[1]。
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176.豊後清川駅  ・大分県豊後大野市清川町雨堤[1]
豊後清川駅(ぶんごきよかわえき)は、大分県豊後大野市清川町雨堤にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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177.豊後竹田駅  ・大分県竹田市大字会々[1]
豊後竹田駅(ぶんごたけたえき)は、大分県竹田市大字会々にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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178.豊後豊岡駅  ・大分県速見郡日出町大字豊岡[1]
豊後豊岡駅(ぶんごとよおかえき)は、大分県速見郡日出町大字豊岡にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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179.豊後中川駅  ・大分県日田市天瀬町合田[2]
豊後中川駅(ぶんごなかがわえき)は、大分県日田市天瀬町合田にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[2]。
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180.豊後中村駅  ・大分県玖珠郡九重町大字右田[1]
豊後中村駅(ぶんごなかむらえき)は、大分県玖珠郡九重町大字右田にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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181.豊後三芳駅  ・大分県日田市大字日高[1]
豊後三芳駅(ぶんごみよしえき)は、大分県日田市大字日高にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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182.豊後森駅  ・大分県玖珠郡玖珠町大字帆足245-5[1][2]
豊後森駅(ぶんごもりえき)は、大分県玖珠郡玖珠町大字帆足にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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183.別府駅 (大分県)  ・大分県別府市駅前町[1]
別府駅(べっぷえき)は、大分県別府市駅前町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。事務管コードは▲920523[4]。
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184.別府大学駅  ・大分県別府市上人ヶ浜町[1]
別府大学駅(べっぷだいがくえき)は、大分県別府市上人ヶ浜町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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185.三重町駅  ・大分県豊後大野市三重町赤嶺[1]
三重町駅(みえまちえき)は、大分県豊後大野市三重町赤嶺にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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186.南由布駅  ・大分県由布市湯布院町中川[1]
南由布駅(みなみゆふえき)は、大分県由布市湯布院町中川にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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187.向之原駅  ・大分県由布市挾間町向原188-2[1][2]
向之原駅(むかいのはるえき)は、大分県由布市挾間町向原にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。
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188.湯平駅  ・大分県由布市湯布院町下湯平[1]
湯平駅(ゆのひらえき)は、大分県由布市湯布院町下湯平にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。特急「ゆふ」号の停車駅である。ゆふいんの森号は停車しない。
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189.由布院駅  ・大分県由布市湯布院町川北8-2
由布院駅(ゆふいんえき)は、大分県由布市湯布院町川北にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。
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190.夜明駅  ・大分県日田市大字夜明[1]1802
夜明駅(よあけえき)は、大分県日田市大字夜明にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である[1]。
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191.暘谷駅  ・大分県速見郡日出町字佐尾
暘谷駅(ようこくえき)は、大分県速見郡日出町字佐尾にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[2]。
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192.新別府駅
新別府駅(しんべっぷえき)は、大分県別府市に建設が計画されていた日本国有鉄道日豊本線の新駅(未成駅)である。新別府駅という名称は仮称であり、正式名称ではない。
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193.天津駅  ・大分県宇佐市大字下敷田[1]
天津駅(あまつえき)は、大分県宇佐市大字下敷田字縄夏期にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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194.宇佐駅  ・大分県宇佐市大字岩崎[1]1218-6
宇佐駅(うさえき)は、大分県宇佐市大字岩崎にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。事務管コードは▲920514[5]。特急列車は約半数が当駅に停車する。
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195.西屋敷駅  ・大分県宇佐市大字西屋敷[1]
西屋敷駅(にしやしきえき)は、大分県宇佐市大字西屋敷字宮ノ浦にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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196.豊前善光寺駅  ・大分県宇佐市大字東高家[1]1217-4
豊前善光寺駅(ぶぜんぜんこうじえき)は、大分県宇佐市大字東高家にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
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197.豊前長洲駅  ・大分県宇佐市大字長洲[1]字小黒928
豊前長洲駅(ぶぜんながすえき)は、大分県宇佐市大字長洲字小黒にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅[1]。
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198.柳ケ浦駅  ・大分県宇佐市住吉町1丁目2582-2
柳ケ浦駅(やなぎがうらえき)は、大分県宇佐市住吉町1丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。事務管コードは▲920512[5]。
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199.宇佐高校前駅
宇佐高校前駅(うさこうこうまええき)は、かつて大分県宇佐郡宇佐町(現宇佐市)にあった大分交通宇佐参宮線の駅(廃駅)である。
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200.宇佐八幡駅  ・大分県宇佐郡宇佐町(現・宇佐市)
宇佐八幡駅(うさはちまんえき)は、かつて大分県宇佐郡宇佐町(現宇佐市)にあった大分交通宇佐参宮線の駅(廃駅)である。
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201.橋津駅  ・大分県宇佐郡宇佐町(現・宇佐市)
橋津駅(はしづえき)は、かつて大分県宇佐郡宇佐町(現宇佐市)にあった大分交通宇佐参宮線の駅(廃駅)である。
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202.封戸駅  ・大分県宇佐郡宇佐町(現・宇佐市)
封戸駅(ふべえき)は、かつて大分県宇佐郡宇佐町(現宇佐市)にあった大分交通宇佐参宮線の駅(廃駅)である。
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203.大分駅  ・大分県大分市要町1番1号
大分駅(おおいたえき)は、大分県大分市要町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
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204.大分大学前駅  ・大分県大分市大字旦野原[1]
大分大学前駅(おおいただいがくまええき)は、大分県大分市大字旦野原にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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205.大在駅  ・大分県大分市大字政所1456[1][2]
大在駅(おおざいえき)は、大分県大分市大字政所にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1][2]。
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206.賀来駅  ・大分県大分市賀来北[1]
賀来駅(かくえき)は、大分県大分市賀来北三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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207.幸崎駅  ・大分県大分市大字本神崎260[1][2]
幸崎駅(こうざきえき)は、大分県大分市大字本神崎にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1][2]。事務管コードは▲920533[6]。
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208.坂ノ市駅  ・大分県大分市坂ノ市中央一丁目9-34[1][2]
坂ノ市駅(さかのいちえき)は、大分県大分市坂ノ市中央一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1][2]。
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209.敷戸駅  ・大分県大分市大字鴛野[1]
敷戸駅(しきどえき)は、大分県大分市大字鴛野にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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210.下郡信号場  ・大分県大分市大字下郡
下郡信号場(しもごおりしんごうじょう)は、大分県大分市大字下郡にある、九州旅客鉄道(JR九州)の信号場である。
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211.滝尾駅  ・大分県大分市大字津守[1]
滝尾駅(たきおえき)は、大分県大分市大字津守にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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212.竹中駅  ・大分県大分市大字端登[1]
竹中駅(たけなかえき)は、大分県大分市大字端登にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である。
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213.鶴崎駅  ・大分県大分市大字鶴崎2710-4[1]
鶴崎駅(つるさきえき)は、大分県大分市鶴崎にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)日豊本線の駅である[1]。事務管コードは▲920530[4]。
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214.中判田駅  ・大分県大分市大字中判田871-76[1]
中判田駅(なかはんだえき)は、大分県大分市大字中判田にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。
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215.西大分駅  ・大分県大分市大字生石[1]
西大分駅(にしおおいたえき)は、大分県大分市大字生石にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)日豊本線の駅である[1]。
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216.古国府駅  ・大分県大分市古国府3丁目5番1号[1]
古国府駅(ふるごうえき)は、大分県大分市古国府三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。
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217.豊後国分駅  ・大分県大分市大字国分[1]
豊後国分駅(ぶんごこくぶえき)は、大分県大分市大字国分にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[1]。
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218.牧駅 (大分県)  ・大分県大分市大字牧1番地の385[1][2]
牧駅(まきえき)は、大分県大分市大字牧1番地にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1][2]。
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219.南大分駅  ・大分県大分市永興三丁目4-16[1]
南大分駅(みなみおおいたえき)は、大分県大分市永興(りょうご)三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である[2]。
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220.大分港駅  ・大分県大分市大字生石
大分港駅(おおいたこうえき)は、かつて大分県大分市に存在した日本国有鉄道(国鉄)大分港臨港線の貨物駅である。
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221.宇佐風土記の丘  ・大分県宇佐市
宇佐風土記の丘(うさふどきのおか)は、文化庁の風土記の丘設置構想に基づき、1981年(昭和56年)に大分県宇佐市大字高森字京塚に開設された野外博物館・史跡公園である。
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222.大分県県民の森
大分県県民の森(おおいたけんけんみんのもり)は、大分県大分市から大分県豊後大野市にわたる広域に設けられた県民の森。
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223.大分スポーツ公園  ・大分県大分市大字横尾
大分スポーツ公園(おおいたスポーツこうえん)は、大分県大分市にある県営の都市公園(広域公園)である[2]。運動施設が充実した公園である。
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224.大分農業文化公園  ・ 日本大分県杵築市山香町、宇佐市安心院町
大分農業文化公園(おおいたのうぎょうぶんかこうえん)は、大分県宇佐市及び杵築市に位置する大分県立の農業公園である[2]。愛称は、るるパーク。
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225.おおいた姫島ジオパーク
おおいた姫島ジオパーク(おおいたひめしまジオパーク)は、大分県東国東郡姫島村の姫島にあるジオパークである。2013年(平成25年)9月24日に日本ジオパークに認定され、日本ジオパークネットワークに加盟した[1]。
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226.おおいた豊後大野ジオパーク
おおいた豊後大野ジオパーク(おおいたぶんごおおのジオパーク)は、大分県豊後大野市にあるジオパークである。2013年9月24日に日本ジオパークに認定され、日本ジオパークネットワークに加盟した[1]。
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227.大貞公園
大貞公園(おおさだこうえん)は、大分県中津市大字大貞にある公園。桜の名所として知られている。
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228.大洲総合運動公園  ・大分県大分市大字青葉町
大洲総合運動公園(おおすそうごううんどうこうえん)は、大分県大分市青葉町にある都市公園(運動公園)である。
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229.大手公園 (大分市)  ・大分県大分市府内町3丁目
大手公園(おおてこうえん)は、大分県大分市府内町3丁目にある都市公園(街区公園)である[1]。
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230.亀山公園 (日田市)
亀山公園(きざんこうえん)は、大分県日田市亀山町にある公園。日隈公園とも呼ばれることがある。
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231.キリシタン殉教記念公園
キリシタン殉教記念公園(キリシタンじゅんきょうきねんこうえん)は、大分県大分市葛木にある公園である。
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232.九重森林公園スキー場
九重森林公園スキー場(くじゅうしんりんこうえんスキーじょう)は、大分県玖珠郡九重町にあるゲレンデ総延長2,500mの九州最大のスキー場である[1]。九重スキー場とも呼ばれる。
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233.くじゅう花公園
くじゅう花公園(くじゅうはなこうえん)は、大分県竹田市久住町の久住高原にある植物公園。
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234.国東半島県立自然公園
国東半島県立自然公園(くにさきはんとうけんりつしぜんこうえん)は、大分県北東部にある国東半島に1951年(昭和26年)3月30日に設けられた県立自然公園。
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235.佐野植物公園  ・〒870-0315大分県大分市大字佐野3452番地2
佐野植物公園(さのしょくぶつこうえん)は、大分県大分市大字佐野にある植物園である。
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236.ジャングル公園  ・大分県大分市都町
ジャングル公園(ジャングルこうえん)は、大分県大分市都町にある都市公園(街区公園)である[1]。
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237.祝祭の広場
祝祭の広場(しゅくさいのひろば)は、大分県大分市府内町にある都市型公園である[1]。命名権導入による通称はお部屋ラボ 祝祭の広場[2]。
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238.神角寺芹川県立自然公園
神角寺芹川県立自然公園(じんかくじせりかわけんりつしぜんこうえん)は、大分県中部の神角寺及び芹川を中心とする地域に1951年(昭和26年)3月30日に設けられた県立自然公園。
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239.祖母傾県立自然公園 (大分県)
祖母傾県立自然公園(そぼかたむきけんりつしぜんこうえん)は、大分県南部内陸の祖母山、傾山周辺に1951年(昭和26年)3月30日に設けられた県立自然公園。
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240.祖母傾国定公園
祖母傾国定公園(そぼかたむきこくていこうえん)は、九州東部の大分県と宮崎県との県境にまたがる山岳地帯や河川流域を指定区域とする国定公園である。1965年3月25日指定。
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241.高尾山自然公園  ・大分県大分市大字横尾
高尾山自然公園(たかおやましぜんこうえん)は、大分県大分市大字横尾にある県営の都市公園(広域公園)である[2]。日本の都市公園100選に選定されている。
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242.津江山系県立自然公園
津江山系県立自然公園(つえさんけいけんりつしぜんこうえん)は、大分県西部の津江山系に1951年(昭和26年)3月30日に設けられた県立自然公園。
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243.月隈公園
月隈公園(つきくまこうえん、つきのくまこうえん[要出典])は、大分県日田市丸山2丁目にある公園である。
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244.鶴崎スポーツパーク
鶴崎スポーツパーク(つるさきスポーツパーク)とは、大分県大分市鶴崎(旧鶴崎市)にある総合公園である。
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245.天然塚
天然塚(てんねんづか)は、大分県大分市明野北にある僧天然浄祐の墓である。現在は、その周囲が整備されて、天然塚公園となっている。
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246.日豊海岸国定公園
日豊海岸国定公園(にっぽうかいがんこくていこうえん)は、九州東部の大分県中部(佐賀関半島)から南は宮崎県北部(美々津海岸)にかけての海岸線に設置された国定公園。延長約120kmにおよぶ海岸部半島、湾入、島嶼断崖と続くリアス式海岸と多島海景。1974年(昭和49年)2月15日指定。
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247.納池公園
納池公園(のいけこうえん)は、大分県竹田市久住町にある公園。1933年(昭和18年)7月13日に大分県の名勝第1号に指定されている。
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248.ふないアクアパーク  ・大分県大分市府内町
ふないアクアパークは、大分県大分市府内町にある都市公園(街区公園)である。
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249.豊後水道県立自然公園
豊後水道県立自然公園(ぶんごすいどうけんりつしぜんこうえん)は、大分県南部の豊後水道沿岸に1951年(昭和26年)3月30日に設けられた県立自然公園。
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250.平和市民公園  ・大分県大分市
平和市民公園(へいわしみんこうえん)は、大分県大分市萩原にある都市公園(総合公園)である[1]。
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251.別府公園  ・大分県別府市大字別府野口原
別府公園(べっぷこうえん)は、大分県別府市大字野口原3018-1にある、別府市が管理する都市公園(総合公園)である[1]。
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252.用作公園
用作公園(ゆうじゃくこうえん)は、大分県豊後大野市朝地町上尾塚にある公園。
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253.遊歩公園  ・大分県大分市府内町、金池町
遊歩公園(ゆうほこうえん)は、大分県大分市の中心部にある都市公園(緑道)である[1]。
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254.リバーパーク犬飼
リバーパーク犬飼(リバーパークいぬかい)は、大分県豊後大野市犬飼町田原の一級水系大野川の河岸にある河川公園。
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255.若草公園 (大分市)  ・大分県大分市中央町二丁目
若草公園(わかくさこうえん)は、大分県大分市中央町にある都市公園(街区公園)である[1]。
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256.大分県
大分県(おおいたけん)は、日本の九州地方に位置する県。県庁所在地は大分市。 全国的に知名度が高い別府温泉や由布院温泉をはじめとする多くの温泉を有し、源泉数(4,445か所)、湧出量(279,253リットル/分)ともに日本一であり 、「日本一のおんせん県おおいた」をキャッチフレーズに温泉をアピールしている。
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257.大分市  ・474,012人
大分市(おおいたし)は、大分県の中部に位置する市。大分県の県庁所在地および最大の都市で、中核市に指定されている。 人口では、大分県内および東九州(大分県および宮崎県)で最大、九州では福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市に次ぐ第5位の都市である。
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258.別府市  ・113,758人
別府市(べっぷし)は、大分県の東海岸の中央部に位置する市である。大分県では大分市についで2番目に人口が多い。1924年(大正13年)市制施行。
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259.中津市  ・82,270人
中津市(なかつし)は、大分県の北西端に位置する市である。1929年(昭和4年)市制施行。
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260.日田市  ・60,612人
日田市(ひたし)は、大分県の北西部に位置する市である。福岡県、熊本県と県境を接する。
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261.佐伯市  ・64,186人
佐伯市(さいきし)は、大分県の南東端に位置する市である。
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262.臼杵市  ・34,514人
臼杵市(うすきし)は、大分県の東海岸に位置する市。国宝の臼杵石仏や醤油の製造で有名。近年では城下町の町並みでも知られるようになった。
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263.津久見市  ・15,113人
津久見市(つくみし)は、大分県の東海岸に位置する市である。大分県の市の中では、最も人口が少ないが、人口密度は、大分市、別府市に次いで3番目に高い。
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264.竹田市  ・19,211人
竹田市(たけたし)は、大分県の南西部に位置する市である。かつての岡藩の城下町であり、岡城は瀧廉太郎が「荒城の月」の構想を練ったことで知られる。なお、市名の読みは「たけた」である。
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265.豊後高田市  ・21,809人
豊後高田市(ぶんごたかだし)は、大分県北部に位置する市。
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266.杵築市  ・26,844人
杵築市(きつきし)は、大分県の北東部に位置する市である。
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267.宇佐市  ・51,143人
宇佐市(うさし)は、大分県の北部、国東半島の付け根に位置する市。 全国4万社余りの八幡宮の総本宮である宇佐神宮があり、特に正月には全国からの初詣客でにぎわう。また本願寺別院(東西とも)も規模が大きく、鳥居前町/門前町を形成している。市内には他にも観光名所があり、県内有数の観光都市となっている。
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268.豊後大野市  ・32,279人
豊後大野市(ぶんごおおのし)は、大分県の南部に位置する人口約3万3000人の市。
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269.由布市  ・32,253人
由布市(ゆふし)は、大分県のほぼ中央に位置する市である。温泉地として名高い由布院温泉を擁する観光都市である一方、大分市のベッドタウンとしての性格も併せ持つ。
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270.国東市  ・25,203人
国東市(くにさきし)は、大分県の北東部の国東半島東部に位置する[市]]である。六郷満山文化の影響により寺社や石仏、石塔、仏跡の数多く残り、従前、観光案内等で「仏の里」の呼称がある。平成末期より「鬼が仏になった里」の文言も聞かれる。
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271.姫島村  ・1,599人
姫島村(ひめしまむら)は、大分県の北東部にある東国東郡の村。姫島全域を行政区域とする。大分県内で唯一の村であり、東国東郡に属する唯一の自治体でもある。
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272.日出町  ・27,477人
日出町(ひじまち)は、大分県の中部に位置し、速見郡に属する町である。
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273.九重町  ・8,119人
九重町(ここのえまち)は、大分県の中西部にある町である。玖珠郡に属する。
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274.玖珠町  ・13,742人
玖珠町(くすまち)は、大分県の中西部にある町である。玖珠郡に属する。
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275.糸ヶ浜
糸ヶ浜(いとがはま)は、大分県速見郡日出町大神にある海岸。
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276.大志生木海岸
大志生木海岸(おおじゅうきかいがん)は、大分県大分市大字志生木にある海岸である。
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277.黒ヶ浜
黒ヶ浜(くろがはま)は、大分県大分市佐賀関の佐賀関半島先端の関崎にある海岸である。日豊海岸国定公園の一部であり、「黒ヶ浜及びビシャゴ岩」として国の登録記念物に登録され[1][2]、日本の渚百選に選定されている。
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278.黒津崎海岸
黒津崎海岸(くろつざきかいがん)は、大分県国東市国東地区の国東半島東部にある砂浜海岸である。
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279.神崎海岸
神崎海岸(こうざきかいがん)は、大分県大分市大字本神崎にある海岸である。
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280.佐志生海岸
佐志生海岸(さしうかいがん)は、大分県臼杵市佐志生にある海岸。
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281.下ノ江海岸
下ノ江海岸(したのえかいがん)は、大分県臼杵市下ノ江にある海岸。
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282.白木海岸 (大分県)
白木海岸(しらきかいがん)は、大分県大分市大字白木にある海岸である。
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283.住吉浜
住吉浜(すみよしはま)は、大分県杵築市にある海岸。
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284.田ノ浦海岸 (大分県)
田ノ浦海岸(たのうらかいがん)は、大分県大分市西部に位置する別府湾沿いの海岸である。
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285.奈多海岸 (大分県)
奈多海岸(なだかいがん)は、大分県杵築市にある海岸である。「奈多」は、「なた」ではなく「なだ」と読む[1][2]。
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286.最勝海海岸
最勝海海岸(にいなめかいがん)は、大分県佐伯市(旧上浦町)にある海岸。
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287.間越海岸
間越海岸(はざこかいがん)は、大分県佐伯市米水津(旧米水津村)にある海岸。
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288.波当津海岸
波当津海岸(はとうづかいがん、はとづかいがん)は、大分県佐伯市蒲江にある海岸である。日豊海岸国定公園の一部である。
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289.豊後二見ヶ浦
豊後二見ヶ浦(ぶんごふたみがうら)は、大分県佐伯市上浦(旧南海部郡上浦町)の日豊海岸国定公園内にある海岸である。佐伯市の名勝に指定されている[1]。
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290.真玉海岸
真玉海岸(またまかいがん)は、大分県豊後高田市臼野にある、周防灘に面した海岸である。国東半島の西側の付け根に位置し西方に開けているため、夕陽の美しさで知られ、国の登録記念物(名勝地関係)に登録されたほか、日本の夕陽百選おおいた遺産にも「真玉海岸の夕陽」として選定されている。
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291.馬ノ瀬 (大分県)
馬ノ瀬(まのせ[1]、うまのせ[2])は、国東半島北部の大分県国東市国見町にある岩礁[2]である。
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292.元猿海岸
元猿海岸(もとさるかいがん、もとざるかいがん)は、大分県佐伯市蒲江の元猿湾にある海岸。日豊海岸国定公園の一部であり[1]、日本の渚百選に選定されている。
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293.和間海岸
和間海岸(わまかいがん)は、大分県宇佐市にある海岸。和間海岸の干潟としておおいた遺産に選定されており、和間干潟とも呼ばれる。
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294.碇山 (大分県)  ・ 日本 大分県大分市津守
碇山(いかりやま)は、大分県大分市津守にある山。標高56mと大分県で最も低い山である[1]。 別名碇島とも呼ばれ、昔は海に浮かぶ小島であったと伝えられており、神武天皇が東征の際に投錨したとの伝説が残る[2][1]。 豊肥本線滝尾駅近くに登り口があり、山全体が碇山公園として整備されている。頂上には熊野神社が鎮座し、山腹には当地に配流された江戸時代初期の大名松平忠直の霊廟がある[3]。熊野神社に松平忠直の遺品として伝わる『熊野権現縁起絵巻』全13巻は、1974年1月9日に大分市の有形文化財に指定されている[4]。 山麓には「真田栗毛埋所」と刻まれた真田信繁(幸村)の愛馬真田栗毛の墓もある。信繁の愛馬の墓がこの地にある経緯については、忠直が大坂夏の陣で信繁を討ち取った功績で真田栗毛を拝領し、当地に配流された際に連れてきたものだという伝承が残っている[5][6]。
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295.稲星山  ・ 日本 大分県竹田市
稲星山(いなぼしやま)は、大分県竹田市(旧久住町)にあり九重連山を形成する火山。標高1,774m。 九重連山の中でも特に主峰久住山と最高峰中岳に近接しており、久住山の東、中岳の南に位置する。
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296.猪群山
猪群山(いのむれさん)は、大分県豊後高田市臼野と同県豊後高田市城前の境にある標高458mの山。山頂にある巨石群で知られる。飯牟礼山とも書く。豊後高田市の公式観光サイトには一時期に猪群山(いのむれやま)となっていたが文献に照らして調べた結果2019年2月1日に正しく猪群山(いのむれさん)に訂正される。 大分県の北東部にある国東半島に位置し、国東半島の中心である両子山から見ると北西の方角にあたる。猪群山という名前は、イノシシが群れるほどに多かったことに由来するといわれる。 山頂は南北に分かれ、北峰の頂上付近に巨石群がある。この山の最高地点は北峰より約10m高い南峰にある。 中腹には飯牟礼神社の中宮がある。
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297.内山 (大分県)  ・ 日本 大分県別府市・由布市
内山(うちやま)は、大分県別府市と由布市との境界にあるトロイデ型の活火山である。標高は1,275.4m。
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298.烏帽子岳 (豊後大野市)  ・ 日本大分県豊後大野市
烏帽子岳(えぼしだけ、よぼしだけ)は、大分県豊後大野市大野町藤北にある山である。大分市との境付近にあり、標高は821m。 大分県豊後大野市の北部にある山で、西側の鎧ヶ岳、東側の雨乞岳と3つの山が並んで、豊後大野市の北辺を大分市西南部と画している。山容が烏帽子に似ていることから烏帽子岳と名づけられたが、音が転訛して「えぼしだけ」でなく「よぼしたけ」と呼ばれることもある。 東麓には、大友氏第3代当主大友頼泰の建立と伝えられる烏帽子岳浄水寺があり、馬頭観音を本尊とする牛馬の守り神として信仰を集めた。本堂は1977年に焼失したが、本尊は無事で、現在は再建された本堂に安置されている。 浄水寺境内のえぼし公園は、全国でも珍しいボタンザクラだけが植えられた公園で、4月中旬から5月上旬にかけては約1,000本のボタンザクラが咲く桜の名所として知られている。4月下旬にはえぼし岳ぼたん桜祭りも開催されて見物客でにぎわう。このボタンザクラは、豊後大野市を代表する花として市の花にも選ばれている。
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299.大岩扇山  ・ 日本大分県玖珠郡玖珠町
大岩扇山(おおがんせんざん)は、大分県玖珠郡玖珠町にある標高691.1mの山である。1935年6月7日に国の天然記念物に指定されている。 大岩扇山は、同じく玖珠町にある万年山や伐株山などと並ぶ代表的なメサであり、南側の頂上付近に見られる柱状節理の絶壁が美しい。頂上は扁平で、草原になっている。 大岩扇山という名は、柱状節理が岩の扇を広げたようであることにちなみ、近隣にあって同様に柱状節理を有する小岩扇山(こがんせんざん)に対比して「大」が付けられたものである。これらの二山は柱状節理を櫛に例えて雄櫛山、雌櫛山とも呼ばれた。 玖珠には、大昔、玖珠盆地には一本の巨大な楠が生えており、その日陰となって作物が育たないので困った村人が大男に頼んで楠を切り倒してもらったという伝承が残っている。このときに切り倒した楠の切株が伐株山であり、一説では、大男は万年山と大岩扇山とを足場にして楠を切ったとされる。
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300.大平山 (大分県)  ・ 日本 大分県別府市
大平山(おおひらやま)は、大分県別府市にある標高815mの山である。別府市内から見ると山頂から山腹に広がる草原が逆さに広げた扇のように見えることから、扇山(おうぎやま)とも呼ばれ、地元では「扇山」の方がよく知られている。日本山岳会東九州支部が選定した大分百山のひとつである。 毎年4月最初の週末の夜には、別府市の春の風物詩となっている野焼きが行われる。扇山の別府湾に面した東斜面や近隣の十文字原などはもともと牧草地で、以前から野焼きが行われていたが、昭和51年より温泉神社の神事として扇山火まつりが行われるようになった。この別府の夕空を焦がす幻想的な野焼きは、別府八湯温泉まつりのハイライトにもなっており、冬の間、扇山で休んでいる温泉の神々に春を告げる意味があるとされる。
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301.大村山  ・ 日本大分県杵築市
大村山(おおむれさん)は、大分県杵築市に位置する山である。標高418.6m。大牟礼山とも表記する。
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302.小倉岳 (大分県)
小倉岳(おぐらだけ)は、大分県玖珠郡九重町にある標高770mの山である[1]。 山容が円錐型で、どこから見ても三角形に見えるため、「おにぎり山」とも呼ばれる[2]。 山頂からは石器や石鉾が、山腹からは縄文時代から弥生時代の土器・石器が出土しており、古代には祭祀が行われえたと考えられている。旧宮原線町田駅近くにある小倉神社は、延長3年(925年)に阿蘇神社の分霊を小倉岳の山頂に勧請したことに始まり、元亨2年(1322年)に北西麓に遷座したものという。中世には小田氏の山城があり、後に大友氏の重臣であった国東の岐部氏が入った[2][3]。
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303.小門山  ・ 日本大分県国東市
小門山(おどむれやま、しょうもんざん)は、大分県国東市国東地区に位置する山である。標高535.1m。大分県内の山でもかなり読みづらい名前の山である。この山にはテレビの国東中継局があり、山頂には鉄塔が見える。
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304.傾山  ・大分県豊後大野市・佐伯市宮崎県日之影町
傾山(かたむきやま、かたむきさん)は、大分県と宮崎県の県境にある祖母傾山系の山。山頂は大分県豊後大野市に位置し、標高1,605メートル[1]。祖母傾国定公園に指定されており、日本三百名山と大分百山に選ばれている。
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305.伽藍岳  ・ 日本大分県由布市
伽藍岳(がらんだけ)は、大分県由布市にある成層火山の活火山。標高は1,045mで、別名を硫黄山という。行政上は由布市にあるが別府市の後背地に位置しており、伽藍岳から別府湾へ伸びる鉄輪断層沿いには別府八湯のうちの明礬温泉、鉄輪温泉、柴石温泉、亀川温泉がある[1]。西側の山腹には塚原温泉がある。
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306.カルト山
カルト山(かるとやま)は、大分県玖珠郡玖珠町の湯布院盆地西方に位置する[1]山である。標高1,034m[2]。 約140万年-100万年前(第四紀更新世カラブリアン)に活動した成層火山である[3][4]。黒雲母の産地であり、風化した黒雲母含有角閃石安山岩から大量の黒雲母が採取される[5]。
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307.月出山岳  ・ 日本大分県日田市
月出山岳(かんとうだけ)は、大分県日田市東部の玖珠郡玖珠町との境界付近にある山。標高は708.7m[注 1]。 月嶺山の別名があり、日田市内から見ると山容が整って富士山に似ているため日田富士とも呼ばれる[2][3]。耶馬日田英彦山国定公園に指定されている[4]。また、日本山岳会東九州支部が選定した大分百山のひとつに数えられている。
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308.伐株山  ・大分県玖珠郡玖珠町
伐株山(きりかぶさん、きりかぶやま)は、大分県玖珠郡玖珠町の耶馬日田英彦山国定公園内に位置する標高685.5メートルの山である。
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309.崩平山  ・ 日本大分県玖珠郡九重町
崩平山(くえんひらやま、くえのひらやま)は、大分県玖珠郡九重町にある山である。
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310.久住山  ・ 日本 大分県竹田市
久住山(くじゅうさん)は、大分県竹田市(旧久住町)にあり九重山(九重連山)を形成する火山である。 山と溪谷社選定の九州百名山、日本山岳会東九州支部選定の大分百山などに選ばれている。また、九重山として、深田久弥選定の日本百名山に選ばれている。 西の涌蓋山から東の黒岳までを含めて九重山(九重連山)と呼ばれている中の主峰である。標高1786.50mで、東にある中岳(1791m)に高さを譲るが、山頂には一等三角点がある。 中岳、三俣山などとともに久住山系と呼ばれる山塊をなし、坊ガツルを挟んで東側の大船山等からなる大船山系と対峙する。 南山麓一帯には、広大な久住高原が広がる。 西麓の牧ノ戸峠や北麓の長者原から登山道が整備されている。また、南麓には赤川温泉や南登山口、久住高原展望台などからの登山道もある。
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311.九重山  ・大分県
九重山(くじゅうさん)は大分県玖珠郡九重町と竹田市久住町の境界に位置する山々の総称(地質学上の呼称)[1]。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (標高1,791m)[2]。 一般的には火山群や周辺地域全体を指すときはくじゅう連山(九重連山)、その主峰となっている一山(標高1,787m)を指す場合には久住山も用いている[2]。国土地理院の火山土地条件図では「くじゅう連山」とひらがな表記になっている[1]。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。
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312.九六位山  ・ 日本 大分県大分市
九六位山(くろくいさん)は、大分県大分市東部と臼杵市との境にある山である。標高451.7m。 言い伝えによると、百済から日羅上人が来朝し、591年に大分市古国府の岩屋寺を開いた時に、瑞雲がかかるのを見てこの山に登ったところ、9頭の鹿や猪が道案内をした。そこで、日羅上人は千手観音を刻んでこの地に安置し、9頭の鹿や猪に因んで九鹿猪山円通寺(くろくいさん えんつうじ)と名づけたという。円通寺は、霊山の霊山寺、神角寺山の神角寺とともに豊後の三大寺院と称される[1]。門前には樹令1,300年余りのイチョウの巨樹があり、大分県指定特別保護樹木、大分市指定名木に指定されている。 山頂には、唯一の大分市営のキャンプ場である九六位山キャンプ場が開かれており、夏季にはキャンプ客でにぎわう[2]。
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313.黒岳 (大分県)  ・ 日本大分県竹田市・由布市
黒岳(くろだけ)は、阿蘇くじゅう国立公園の指定区域であり、大分県由布市庄内町及び竹田市久住町にある九重連山の山。標高は1,587m。
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314.小富士山 (大分県)  ・ 日本大分県豊後大野市
小富士山(こふじさん)は、大分県竹田市と豊後大野市の市境にある山。標高は457m[1]。
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315.尺間山  ・ 日本大分県佐伯市
尺間山(しゃくまさん)は、大分県佐伯市弥生(旧弥生町)にある山である。標高645m。日豊海岸国定公園に指定されている。尺間岳とも呼ばれる。 大分県南部の佐伯市弥生にある山で、山頂には尺間神社があって、古くから霊峰として知られている。また、山頂は御来光(初日の出)でも有名で、尺間神社への初詣客も多い。 尺間山への登山道は、尺間神社への参拝道でもあり、佐伯市弥生の尺間から登るルートと津久見市の中ノ内から登るルートとがある。佐伯市側からは、尺間スカイライン(尺間林道)が国道10号尺間登山口から延びており、8合目付近までは自動車でアクセスできる。尺間登山口までは路線バスも走っている。8合目付近には約2km離れて2つの駐車場があり、津久見市中ノ内からのルートもここにつながっている。2つの駐車場からはそれぞれ山頂への登山路があり、弥生側(南西)の第1駐車場からは100段の石段を通るルート(所要時間約45分)、津久見側(北東)の第2駐車場からは400段の石段を通るルート(所要時間約25分)が山頂へと続く。
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316.酒呑童子山  ・ 日本大分県日田市
酒呑童子山(しゅてんどうじさん)は、大分県日田市にある山である。標高は1,180.5m。
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317.障子岳 (大分県・宮崎県)  ・ 日本大分県豊後大野市緒方町宮崎県西臼杵郡高千穂町
障子岳(しょうじだけ)は、大分県豊後大野市緒方町と宮崎県西臼杵郡高千穂町との境にある山である。標高1,703m。 祖母傾山系では祖母山に次ぎ2番目に高い山である。間に天狗岩(標高1,640m)、烏帽子岩(標高1,640m)の岩塊を挟んで、祖母山の南側に位置しており、そのさらに南東には古祖母山が位置する。 なお、この山は豊後大野市の南西端に位置するが、豊後大野市内の北部(旧大野町)には同名の障子岳(標高522m)が存在する。さらに、大分市にも、同名の障子岳(標高750.8m)があり、これら3つの山は北東-南西方向にほぼ一直線に並んでいる。
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318.障子岳 (大分県大分市)  ・ 日本 大分県大分市
障子岳(しょうじだけ)は、大分県大分市西南部にある山である。標高は750.8m。日本山岳会東九州支部が選定した大分百山のひとつに選ばれている。 2005年に合併する前の旧大分市と旧野津原町の境に位置しており、旧大分市の最高峰であった。大分市市街地からは、霊山と本宮山の奥に位置するため、全容を見ることはできない。 大分県内には、豊後大野市大野町、及び、宮崎県との県境の祖母傾山系にも、それぞれ同名の障子岳が存在するが、この山とは別の山である。
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319.城山 (佐伯市西谷)  ・ 日本 大分県佐伯市
城山(しろやま)は、大分県佐伯市にある標高144mの山である。佐伯城山とも呼ばれる。
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320.千燈岳  ・ 日本 大分県国東市
千燈岳(せんどうだけ、せんとうだけ)は、大分県国東市にある山。千灯岳とも表記する。標高605.8m。 大分県北東部にある国東半島の東部に位置する山で、山容は整った三角錐形をしている。1962年(昭和37年)11月3日に選定された大分百景に選ばれている。 千燈岳の名は、六郷満山の中心的寺院のひとつで、この山の中腹にあった千燈寺に由来している。千燈寺という寺号は、仁聞が寺近くの五辻岩屋で修行をしていると、東北海の龍王がその徳に感じて千の燈を献じたことから名付けられたとされる。現在、千燈寺は山麓に移転しているが、千燈岳の中腹には旧千燈寺跡が残っている。旧千燈寺跡は一時は荒廃していたが、近年、旧千燈寺跡を含む千燈岳及び不動山一帯が六郷満山ふれあい森林公園として整備されている。
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321.祖母山  ・ 日本大分県豊後大野市・竹田市宮崎県西臼杵郡高千穂町
祖母山(そぼさん)は、大分県と宮崎県の県境にある標高1,756mの山。九州山地の中核をなし祖母傾山系に属する[1]。宮崎県の最高峰[注釈 1]で日本百名山に選定されている。
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322.大船山 (大分県)  ・ 日本大分県竹田市
大船山(たいせんざん)は、大分県竹田市(旧久住町)にあり、九重連山を形成する火山のひとつである。標高1,786m。
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323.高尾山 (大分県大分市)  ・ 日本大分県大分市
高尾山(たかおやま)は、大分県大分市大字横尾にある標高127mの山である。この山を中心とする一帯は、高尾山自然公園として整備されている。 丘陵性の山で、山頂の東側には横尾断層が南北に走っている[1]。 山頂付近へは365段の擬木製の階段が続いており、階段を上りきったところには展望台が設けられている。階段の両脇には桜が植えられている[2]。ピークは、展望台から南東に進んだところにある。
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324.高崎山  ・大分県大分市・別府市
高崎山(たかさきやま)は、大分県大分市最西部と別府市および由布市との境界にある山である。標高は628.4m。
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325.田原山  ・ 日本大分県豊後高田市・杵築市
田原山(たわらやま)は、大分県北東部の豊後高田市および杵築市にある標高542mの山である。鋸歯状の山容から別名鋸山(のこぎりさん、のこぎりやま)とも呼ばれる。 国東半島の付け根に位置する山で、山頂には鋸の歯のように凹凸のある尾根が長く連なる。山頂からの視界は開けており、南側に由布岳、鶴見岳や、別府湾、別府市街、大分市街を望み、北側には周防灘を望む。豊後高田市と杵築市の市境にあたり、合併前は、豊後高田市、旧西国東郡大田村、旧速見郡山香町の3市町村の境が接していた。 標高はそれほど高くないものの、鋸歯状の岩塊に掛けられた鎖などを使って登り降りする箇所も多く、登山の面白みが味わえることと、山頂からの眺望が良好であることなどから、幅広い登山者に人気があり、九州百名山及び大分百山に選定されている。
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326.角埋山  ・ 日本大分県玖珠郡玖珠町
角埋山(つのむれやま)は、大分県玖珠郡玖珠町にある標高576mの山である。 玖珠盆地の北側に位置し、山頂からは玖珠町の中心部である森地区(豊後森駅周辺)を一望できる。メサ(テーブル状の台地)の侵食が進んだビュートと呼ばれる特徴的な地形で、地区のシンボル的な山である。耶馬渓六十六景のひとつであるとともに、「角埋山と角牟礼城跡」としておおいた遺産に選定されている。 一説では、ムレは古代朝鮮語で山を意味し、角埋山は角のような形をした山を意味すると言われる[1]。 中世には、山頂に角牟礼城が築かれた。急峻な斜面に囲まれた山上に築かれたこの城は難攻不落で知られ、1586年の島津氏の豊後侵入の際にも落城することがなかった。角牟礼城は1601年に廃城とされたが、角埋山は江戸時代には「お留山」とされ、住民は入山することが許されなかった。山麓には、角牟礼城に代えて森陣屋が設けられた。現在、森陣屋跡は整備されて三島公園となっており、2006年10月には日本の歴史公園100選に選定されている。
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327.鶴見岳  ・ 日本大分県別府市
鶴見岳(つるみだけ)は、大分県別府市にある活火山。標高は1,375m。日本三百名山のひとつ。東側山麓の扇状地には別府温泉(別府八湯)が広がる。
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328.鶴見岳・伽藍岳
鶴見岳・伽藍岳(つるみだけ・がらんだけ)は、大分県東部、別府湾の西にある活火山群に対して、気象庁が命名した名称である。 火山噴火予知連絡会によって、火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山(常時観測火山)に選定されている[1]。
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329.天面山  ・ 日本大分県大分市
天面山(てんめんざん)は、大分県大分市の西南部の大字端登と河原内の境に位置する標高403mの山である。別名、天連山[1]。
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330.渡神岳  ・ 日本大分県日田市
渡神岳(とがみだけ)は、大分県日田市にある山である。標高は1,150.2m。旧版九州百名山のひとつであったが、新版では選に漏れている。津江山系県立自然公園に指定されている。 大分県日田市津江地方では、渡神山と釈迦岳(標高1,231m)、御前岳(標高1,209m)とを合わせて津江三山と呼んでいる。また、周囲の山も含めて総称して釈迦連峰と呼ぶこともある。 古くは水晶岳と呼ばれたが、神功皇后が三韓征伐戦勝の礼に神を迎え祀ったことから渡神岳と呼ばれるようになったと伝えられる。山頂には三等三角点が置かれており、また、雨乞いの神事に使われる祠が祀られている。 この山から流れ出す赤石川は、筑後川(上流部は大山川と呼ばれる)の源流のひとつである。
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331.飛岳 (大分県)  ・大分県由布市湯布院町川上
飛岳(とびだけ)は、大分県由布市にある山である。標高925m[1]。 由布院盆地を取り囲む山のひとつで、由布岳の西側に位置する[2]。 地質的には、火山岩を主体としており、一部に火砕岩が認められる。このうち火山岩は、灰白色の角閃石デイサイト、及び、青灰色から赤紫色の角閃石安山岩であり、斜長石、普通角閃石、黒雲母、紫蘇輝石の斑晶を含んでいる[3]。 山頂には、湯布院デジタルテレビ中継局が置かれている[4]。また、コミュニティFMのゆふいんラヂオ局は親局の送信所を設置している[5]。 NEXCO西日本管内の高速道路及び大分自動車道における標高が最も高い地点は、飛岳付近の標高734mの地点である[6][7]。
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332.中岳 (九重山)  ・ 日本大分県竹田市
中岳(なかだけ)は、大分県竹田市(旧久住町)にあり、九重連山を形成する火山のひとつ。 標高1,791mで、九重連山の最高峰にして、九州本土の最高峰である。なお、離島を含む九州地方全体での最高峰は、鹿児島県の屋久島にある宮之浦岳(標高1,936m)である。 かつては、九重連山の主峰とされる久住山(標高 1786.58m[1])や大船山(標高 1786.3m)が最高峰とされていた時期もあったが、いずれも登山者が増加したことによる山頂の崩落等により標高が低くなり、1980年の[要出典]再測量によってそれまで知名度が低かった中岳が最高峰とされた[2]。 久住山への縦走路の途中にある御池の避難小屋は、2006年に屋根が破損し使用不能となり、一時は撤去されることとなっていたが、登山者の安全を確保するために改修することとなり2009年より工事が始められた。
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333.佩楯山  ・ 日本大分県豊後大野市・佐伯市
佩楯山(はいだてさん)は、大分県豊後大野市三重町松尾と佐伯市本匠大字山部との境に位置する標高753.8mの山である。山頂からは豊後大野市三重地区の中心部や由布・鶴見岳、祖母山が見える。大分百山の一つ。山頂には753.76mの一等三角点がある。
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334.八面山 (大分県)  ・ 日本大分県中津市
八面山(はちめんざん)は、大分県中津市三光田口に位置する高さ659mの卓状溶岩台地(メサ)である。中津市を代表する山であり、地元では「箭山」、「屋山」(ややま)とも呼ばれる[1]。
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335.万年山  ・大分県玖珠郡玖珠町
万年山(はねやま)は、大分県日田市、玖珠郡玖珠町、九重町にまたがり、耶馬日田英彦山国定公園に含まれる標高1,140.3mの山である。
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336.彦岳 (大分県)  ・ 日本大分県津久見市・佐伯市
彦岳(ひこだけ)は、大分県津久見市と佐伯市との市境にある山。標高639.4m。 大分県南部を代表する山のひとつである。四浦半島の稜線に連なってその付け根に位置しており、頂上が特徴的なドーム状となっているため、周辺のランドマークとなっている。頂上には、彦岳権現社があり、東に津久見湾、佐伯湾のリアス式海岸や豊後水道、西に祖母山、九重連山が一望できる。 2005年3月3日に旧佐伯市と南海部郡5町3村が合併して新佐伯市となる前には、津久見市、旧佐伯市、旧南海部郡弥生町、旧同上浦町の4市町の境界がこの山の頂上に集まっていた。現在は津久見市と佐伯市の市境が山頂を通っている。 登山は、津久見市の彦岳トンネル入口か、佐伯市の狩生からが一般的であるが、津久見市千怒や佐伯市上浦(旧上浦町)、床木(旧弥生町)からも登山道がある。上浦からは7合目付近まで林道が整備されている。毎年4月中旬には津久見市山岳会と津久見市観光協会による山開きが行われる。狩生側の山麓には、国の天然記念物の狩生鍾乳洞がある。
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337.両子山  ・大分県国東市
両子山(ふたごさん、ふたごやま)は、大分県国東市にある国東半島の最高峰である。標高は720.6メートル。山麓には六郷満山の寺院群が点在し、近年はミカン栽培が盛んである。瀬戸内海国立公園に含まれている。
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338.古祖母山  ・大分県豊後大野市緒方町宮崎県西臼杵郡高千穂町
古祖母山(ふるそぼさん)は、大分県豊後大野市緒方町と宮崎県西臼杵郡高千穂町との境にある山である。標高1,633.1m。 祖母山から、間に障子岳を挟んで、南側に位置する。頂上は南北2つの峰からなり、最高点は三等三角点のある南峰。 伝承では、神武天皇の祖母である豊玉姫が、この山に降臨した後に、祖母山へと移ったとされ、それが山名の由来となっている。 緒方町尾平登山口等からの登山道があるほか、祖母傾縦走の経路でもある。
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339.鉾土山  ・ 日本大分県津久見市・臼杵市
鉾土山(ほこつちやま)は、大分県津久見市と臼杵市との境にある山である。標高380.8m。
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340.星生山  ・ 日本大分県玖珠郡九重町
星生山(ほっしょうざん)は、大分県玖珠郡九重町にあり九重連山を形成する火山である。標高1,762mで、九重町の最高峰である。
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341.本宮山 (大分県)  ・ 日本大分県大分市
本宮山(ほんぐうさん)は、大分県大分市南部にある山である。標高は607.6m。
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342.一尺八寸山  ・ 日本大分県中津市・日田市
一尺八寸山(みおうやま、みおやま)は、大分県中津市と日田市との境にある山である。標高706.7m。耶馬日田英彦山国定公園に指定されている[1]。
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343.三俣山 (大分県)  ・ 日本大分県竹田市
三俣山(みまたやま)は、大分県竹田市と玖珠郡九重町の境界に位置する山であり、九重連山を形成する火山である。
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344.三宅山  ・ 日本大分県竹田市・豊後大野市
三宅山(みやけやま)は、大分県竹田市および豊後大野市にまたがる標高731mの山である[1]。 かつて大分百山に選定されていたが、2002年(平成14年)4月の改訂の際に選から漏れている。 岡藩主中川久教がこの山で鹿狩りをする様子を描いた『三宅山御鹿狩絵巻』は、全長272mと世界最長の絵巻物であり[2]、大分県の有形文化財に指定されている[3]。なお、この時代の鹿狩りには軍事演習の意味合いがあったとされる。 1660年(万治3年)に岡藩に逗留した熊沢蕃山は、岡城の築城等のために伐採されてはげ山となっていた三宅山への植林を進言し、これに従って植林が行われた[4][5]。 三宅山には、竹田デジタルテレビ中継局が設けられている[6]。
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345.文珠山 (大分県)  ・ 日本大分県国東市
文珠山(もんじゅさん)は、大分県国東市にある山である。標高616.2mで、国東半島では両子山に次ぐ高峰である。瀬戸内海国立公園に含まれている。文殊山と書かれることもある(#名称参照)。 享和3年(1803年)に完成した『豊後国志』では、峨眉山(がびさん)として記されており、当時は中国の峨眉山に倣ってそのように呼ばれたことが窺える。 山腹にある文殊仙寺は、648年に役小角が開基したとされ、六郷満山の末山本寺として栄えた。本山の古称の峨眉山を山号としており、「日本三文殊」のひとつに数えられる。山腹にはほかにも柴竹観音、清滝観音といった霊場が存在し、文殊仙寺から文珠山頂に至る登山道の途中からそれぞれの参道が分かれている。
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346.屋山  ・ 日本大分県豊後高田市
屋山(ややま)は、大分県豊後高田市にある山。標高は543.4m[1]。日本山岳会東九州支部が選定した大分百山のひとつに数えられている。
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347.由布岳  ・ 日本大分県由布市・別府市
由布岳(ゆふだけ、油布嶽)は、大分県由布市にある標高1,583メートルの活火山。山体が阿蘇くじゅう国立公園に指定されている[1]。
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348.横江山  ・ 日本大分県大分市
横江山(よこえやま)は、大分県大分市南東部にある標高464.4mの山である。
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349.霊山 (大分県)  ・ 日本大分県大分市
霊山(りょうぜん)は、大分県大分市南部にある山。標高は610m。日本山岳会東九州支部が選定した大分百山のひとつである。 大分市が2006年に実施した「私が選ぶおおいた100景」のアンケートでは、霊山からの市街地の眺望が2位に入っている[1]。 中腹にある飛来山霊山寺は天台宗の寺院で、九州西国霊場の第八番。九六位山の円通寺、神角寺山の神角寺とともに豊後の三大寺院と称される[2]。708年に地元の豪族が夢のお告げにより山中で十一面観音像を発見し、草堂に安置したのが起源であり、その後、中国の那伽法師が伽藍を建立し、山容がインドの霊鷲山に似ていたことから飛来山霊山寺と名付けた。このため、それまで稙田山と呼ばれていたこの山は霊山と呼ばれるようになった。
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350.赤川温泉  ・大分県竹田市久住町
赤川温泉(あかがわおんせん)は、大分県竹田市久住町(旧国豊後国)にある温泉である。
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351.天ヶ瀬温泉  ・大分県日田市
天ヶ瀬温泉(あまがせおんせん)は、大分県日田市にある温泉。別府、由布院と並ぶ豊後三大温泉のひとつ[1]。
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352.筌の口温泉  ・大分県玖珠郡九重町
筌の口温泉(うけのくちおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。九重九湯の1つである[1]。
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353.荻の里温泉  ・大分県竹田市荻町
荻の里温泉(おぎのさとおんせん)は、大分県竹田市荻町(旧国豊後国)にある温泉である。荻温泉とも呼ばれる[1]。
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354.壁湯温泉  ・大分県玖珠郡九重町[1]
壁湯温泉(かべゆおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉[1]。九重九湯の一つである。
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355.川底温泉  ・大分県玖珠郡九重町
川底温泉(かわぞこおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。九重九湯の一つである。
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356.鉄輪温泉
鉄輪温泉(かんなわおんせん)は、大分県別府市(旧国豊後国速見郡)にある温泉で、別府八湯の一つ。温泉の湧出量では日本最大である別府の源泉の大半が鉄輪に集中している。湯治場の面影を濃く残し、レトロな町並みと別府地獄めぐりの多くが鉄輪温泉にある[1]。
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357.鉄輪むし湯
鉄輪むし湯(かんなわむしゆ)は、大分県別府市鉄輪上にある別府市営の共同温泉[1]。
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358.寒の地獄温泉  ・大分県玖珠郡九重町
寒の地獄温泉(かんのじごくおんせん)は九重連山の登山口、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。九重九湯の1つである。
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359.九酔渓温泉  ・大分県玖珠郡九重町
九酔渓温泉(きゅうすいけいおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。
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360.久住高原温泉  ・大分県竹田市久住町久住
久住高原温泉(くじゅうこうげんおんせん)は、大分県竹田市久住町(旧国豊後国)にある温泉である。
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361.久住高原温泉郷  ・大分県竹田市
久住高原温泉郷(くじゅうこうげんおんせんきょう)は、大分県竹田市(旧国豊後国)の久住地域(旧久住町)にある温泉である。竹田市の他の地域にある長湯温泉及び竹田・荻温泉とともに、竹田温泉群として国民保養温泉地に指定されている[1]。
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362.くにさき六郷温泉
くにさき六郷温泉(くにさきろくごうおんせん)は、大分県豊後高田市にある温泉である。
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363.九重九湯
九重九湯(ここのえきゅうとう)は、大分県九重町の町内に存在する温泉うち、特定の9つの温泉を指した呼称である。
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364.七里田温泉  ・大分県竹田市久住町大字有氏
七里田温泉(しちりだおんせん)は、大分県竹田市久住町[1](旧豊後国)にある温泉。近隣の長湯温泉と同様に、炭酸濃度の高さとその効能(飲泉含む)で知られる。
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365.庄内温泉
庄内温泉(しょうないおんせん)は、大分県由布市(旧国豊後国速見郡)庄内町にある温泉である。国民保養温泉地「湯布院温泉郷」の一部をなす。
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366.白水鉱泉
白水鉱泉(しらみずこうせん)は、大分県中南部の由布市庄内町阿蘇野にある鉱泉。日本では珍しい純粋な天然炭酸水の鉱泉(単純二酸化炭素泉)として有名である[1][2]。 九重連山東部に位置する黒岳(標高1,586 m)の山麓にあり[1]、黒岳への登山口でもある[3]。「白水」という名は、鉱泉に含まれる多量の二酸化炭素のために、周囲の岩や土壌が白く染まり、湧き出す水が白く見えることに由来する。[要出典] 鉱泉は、「ラムネ水」とも呼ばれて飲用とされ、砂糖を加えるとサイダーに似た味となる[2]。飲用は無料。また、持ち帰りは、500mlペットボトル1人1本まで無料[1][4]。 西方には、名水百選に選定された男池湧水群が位置している[2]。
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367.筋湯温泉  ・大分県玖珠郡九重町
筋湯温泉(すじゆおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。九重九湯の一つである。
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368.大深度地熱温泉  ・大分県大分市内各地
大深度地熱温泉(だいしんどちねつおんせん)は大分県大分市の深層熱水を利用した温泉の登録商標[1]。2001年12月21日に登録された。産出形態としては学術的に深層熱水型温泉、有馬型熱水、大深度温泉井などに分類される[2][3][4]。大分平野の地下600-800m、所によっては1,000mの地下深くからボーリングによって産出する大深度温泉井の総称として利用される。地下の泥炭層に由来する黄色-黄褐色の着色があり所謂モール泉となっている。大深度地熱温泉には、掲示用泉質名に基づく温泉の泉質の分類としては、塩化物泉・炭酸水素塩泉・単純温泉が存在する。
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369.竹田温泉群  ・大分県竹田市
竹田温泉群(たけたおんせんぐん)は、大分県竹田市(旧国豊後国)にある温泉である。国民保養温泉地に指定されている[1]。また、うるおい日本プロジェクト主催、環境省・観光庁後援で行われた温泉総選挙2016の健康増進部門で第1位を獲得している[2]。
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370.長者原温泉  ・大分県玖珠郡九重町長者原
長者原温泉(ちょうじゃばるおんせん)は、大分県玖珠郡九重町長者原(旧国豊後国)にある温泉。 九重九湯の1つである。また、雑誌ガイドブック等での紹介のされ方によっては長者原温泉郷として紹介されている。温泉郷として紹介されるときは、近隣の星生温泉、牧の戸温泉、寒の地獄温泉を含む。
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371.塚野鉱泉  ・大分県大分市大字廻栖野
塚野鉱泉(つかのこうせん)は、大分県大分市大字廻栖野にある鉱泉、また温泉街。胃腸の疾病に効能があるという炭酸水泉である。
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372.塚原温泉  ・大分県由布市湯布院町塚原
塚原温泉(つかはらおんせん)は、大分県由布市湯布院町塚原(旧国豊後国速見郡)の伽藍岳中腹にある温泉。国民保養温泉地「湯布院温泉郷」の一つをなす。
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373.長湯温泉  ・大分県竹田市直入
長湯温泉(ながゆおんせん)は、大分県竹田市直入町(旧国豊後国)にある温泉である。炭酸濃度、湧出量、温度から「世界屈指の炭酸泉」[1]、「日本有数の炭酸泉」[2]とされ、その効能(飲泉含む)で知られている。
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374.挾間温泉
挾間温泉(はさまおんせん)は、大分県由布市(旧国豊後国速見郡)挾間町にある温泉である。国民保養温泉地「湯布院温泉郷」の一部をなす。
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375.浜脇温泉
浜脇温泉(はまわきおんせん)は、大分県別府市浜脇にある別府市営の共同温泉である。
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376.日田温泉  ・大分県日田市
日田温泉(ひたおんせん)は、大分県日田市(旧国豊後国)にある温泉。
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377.拍子水温泉  ・大分県東国東郡姫島村
拍子水温泉(ひょうしみずおんせん)は、大分県東国東郡姫島村にある温泉である。姫島七不思議の一つとされている。別名おはぐろ水、姫島拍子水温泉。
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378.別府温泉
別府温泉(べっぷおんせん)は、大分県別府市内各地に数百ある温泉の総称。広義には別府温泉郷[2][3]ともいい、特に古くから由来のある八つの温泉地は別府八湯(べっぷはっとう、1996年(平成8年)8月8日選定)と呼ばれている[3]。狭義には広義の別府温泉(別府八湯)を構成する温泉のうちの別府市中心部にある温泉街(歴史的には北浜温泉)をいう(「#別府温泉」参照)[3]。温泉都市として知られる別府は、源泉数、湧出量ともに日本一[注釈 1]。
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379.別府十湯
別府十湯(べっぷじっとう)は、大分県別府市と由布市にまたがる地域(旧国豊後国速見郡)に点在する複数の温泉地を総称した呼称。かつて用いられていたものであり、現在は代わりに別府八湯(べっぷはっとう)の呼称が用いられている。 速見の湯として神話に登場するなど豊後国速見郡には古代より豊富な温泉が湧き出し複数の温泉地が発達していたが、大正時代までには、旧別府町の別府温泉、旧浜脇町の浜脇温泉、旧石垣村の観海寺温泉、堀田温泉、旧朝日村の明礬温泉、鉄輪温泉、旧亀川町の柴石温泉、亀川温泉、旧北由布村の由布院温泉、塚原温泉の10か所が由布岳・鶴見岳の周囲に点在する主要な温泉地とされ、それらを総称して別府十湯と呼ばれるようになっていた。別府三勝、別府八景、奥別府十勝などと並ぶ別府周辺の観光開発のキーワードであり、その名は広く知られていた。
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380.別府八湯温泉道
別府八湯温泉道(べっぷはっとうおんせんどう)は、大分県別府市で開催されている別府八湯等の温泉を巡る体験型イベントである。参加者は温泉施設を巡って88ヶ所のスタンプを集め、温泉道名人の認定を目指す。
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381.紅殻之湯温泉  ・大分県竹田市
紅殻之湯温泉(べんがらのゆおんせん)は、大分県竹田市(旧国豊後国)にある温泉。
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382.宝泉寺温泉  ・大分県玖珠郡九重町
宝泉寺温泉(ほうせんじおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。九重九湯の主力である。
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383.法華院温泉  ・大分県竹田市久住町
法華院温泉(ほっけいんおんせん)は、大分県竹田市久住町(旧国豊後国)にある温泉である。
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384.星生温泉  ・大分県玖珠郡九重町
星生温泉(ほっしょうおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。長者原温泉郷に含められる場合もある。
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385.牧の戸温泉  ・大分県玖珠郡九重町
牧の戸温泉(まきのとおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。長者原温泉郷に含められる場合もある。
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386.馬子草温泉  ・大分県玖珠郡九重町
馬子草温泉(まごそおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。
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387.満天望温泉  ・大分県竹田市
満天望温泉(まんてんぼうおんせん)は、大分県竹田市(旧国豊後国)にある温泉。
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388.三日月の滝  ・大分県玖珠郡玖珠町
三日月の滝(みかづきのたき)は、大分県玖珠郡玖珠町山浦にある滝である。耶馬日田英彦山国定公園の区域に指定されている。
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389.三船温泉  ・大分県竹田市久住町
三船温泉(みふねおんせん)は、大分県竹田市久住町(旧国豊後国)にある温泉。
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390.守実温泉
守実温泉(もりざねおんせん)は、大分県中津市山国町にある温泉である。
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391.山香温泉  ・大分県杵築市山香町大字倉成3003
山香温泉(やまがおんせん)は、大分県杵築市にある温泉。
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392.湯坪温泉  ・大分県玖珠郡九重町
湯坪温泉(ゆつぼおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。九重九湯のひとつに数えられている。
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393.湯ノ釣温泉  ・大分県日田市天瀬町赤岩
湯ノ釣温泉(ゆのつるおんせん)は、大分県日田市(旧国豊後国)にある温泉。湯の釣温泉とも表記される。
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394.湯平温泉  ・大分県由布市湯布院町湯平
湯平温泉(ゆのひらおんせん)は、大分県由布市湯布院町湯平(旧国豊後国速見郡)にある温泉。 由布市内の5地域の温泉からなる「湯布院温泉郷」の一つで国民保養温泉地に指定されている[1]。鎌倉時代には既に湯治場として開湯していたとされ、史料でも室町時代には温泉が存在していたことが確認できる[1]。
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395.由布院温泉  ・大分県由布市
由布院温泉(ゆふいんおんせん)は、大分県由布市(旧国豊後国速見郡)にある温泉。由布岳(標高1,584m)の麓に広がる温泉地である。 温泉湧出量、源泉数ともに全国2位の豊富な湯量を誇る[1]。1959年5月5日に湯平温泉とともに「湯布院温泉」として国民保養温泉地に指定され、2019年10月4日には、由布市内の塚原温泉・庄内温泉・挾間温泉を含めた「湯布院温泉郷」として拡充指定された[2][3][4]。
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396.湯布院温泉郷
湯布院温泉郷(ゆふいんおんせんきょう)は、大分県由布市にある国民保健温泉地である[1]。 の5地域の温泉からなる。 1959年(昭和34年)5月5日、当時の湯布院町内にあった由布院温泉及び湯平温泉が、「湯布院温泉」として環境庁(当時)の国民保健温泉地の指定を受けた[2]。 2019年(令和元年)10月4日には、従来、「湯布院温泉」として国民保養温泉地に指定されていた由布院温泉、湯平温泉に、塚原温泉、庄内温泉、挾間温泉を加えた由布市内の5地域の温泉が、由布市内の塚原温泉・庄内温泉・挾間温泉を含めた「湯布院温泉郷」として拡充指定された[3][4]。
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397.よいやな湧水
よいやな湧水(よいやなゆうすい)は、大分県中南部の由布市庄内町阿蘇野にある鉱泉[1][2]。泉質は単純二酸化炭素泉である[2]。 九重連山は大小10数個の火山の集合体であり、その最東端にある黒岳(標高1,586メートル)の麓に広がる阿蘇野地区には天然炭酸水が湧出する場所が4箇所ある。黒岳山麓から下に白泉荘、黒嶽荘、白水鉱泉、よいやな湧水と並んでいる[3]。 2019年10月4日、従来「湯布院温泉」として国民保養温泉地に指定されていた由布院温泉、湯平温泉に、庄内町阿蘇野地区周辺の飲泉を含む庄内温泉等の3地域の温泉を加えた5つの地域の温泉が「湯布院温泉郷」として国民保養温泉地に拡張指定された[4]。
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398.竜門温泉  ・大分県玖珠郡九重町
竜門温泉(りゅうもんおんせん)は、大分県玖珠郡九重町にある温泉。龍門温泉とも表記する。九重九湯のひとつに数えられる。
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399.アートプラザ  ・〒870-0046大分県大分市荷揚町3番31号
アートプラザ(英:Art Plaza)は、大分県大分市にあるギャラリー等からなる大分市の複合文化施設である。 大分市出身の建築家磯崎新の代表作であり、日本建築学会賞を受賞した旧大分県立大分図書館を改装し、1998年2月に開館した。 旧大分県立大分図書館は、新県立図書館(豊の国情報ライブラリー)の建設に伴う建て替えによって取り壊しが予定されていたが、大分市が大分県から建物及び敷地の譲渡を受けて、アートプラザとして再生したものである。開館した1998年には公共建築百選に、また、2003年にはDOCOMOMO Japanが選定する日本におけるモダン・ムーブメントの建築に選ばれている。 1階は市民ギャラリー、2階にはネオダダの作品をはじめ大分市美術館所蔵の現代美術作品を常設展示している60'sホール、ギャラリー等に多目的な使用ができるアートホール、実技室、研修室等が設けられ、3階は磯崎新の建築作品の模型や資料を常設展示する磯崎新建築展示室となっている。
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400.アオーゼ
アオーゼ(AOSE)は、大分県日田市上城内町にある、中央公民館、博物館、美術展示ギャラリーを複合した文化施設である。
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401.朝倉文夫記念館  ・〒879-6224 日本 大分県豊後大野市朝地町池田1587-11
朝倉文夫記念館(あさくらふみおきねんかん)は、大分県豊後大野市朝地町にある、朝倉文夫の作品を展示する公立の美術館である。
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402.大分県立美術館  ・〒870-0036大分県大分市寿町2番1号
大分県立美術館(おおいたけんりつびじゅつかん)は、大分県大分市寿町にある公立の美術館である。2015年4月24日に開館した[4][5]。
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403.大分市美術館  ・〒870-0832大分市大字上野865番地
大分市美術館(おおいたしびじゅつかん)は、大分県大分市にある大分市運営の美術館である。
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404.九州芸術の杜
九州芸術の杜(きゅうしゅうげいじゅつのもり)は、大分県玖珠郡九重町にある美術館を中心とする複合施設である。
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405.別府アートミュージアム  ・〒874-0920大分県別府市北浜3丁目10番2号別府タワー2階[2]
別府アートミュージアム(べっぷアートミュージアム)は、大分県別府市の10号線沿いにある私立美術館。
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406.別府市美術館  ・〒874-0903大分県別府市大字別府字野口原3030番地16
別府市美術館(べっぷしびじゅつかん)は、大分県別府市大字別府字野口原にある公立美術館である。
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407.わたくし美術館 (大分県)  ・〒879-5102大分県由布市湯布院町川上
わたくし美術館(わたくしびじゅつかん)は、大分県由布市湯布院町にある美術館である[1]。
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408.大分県立芸術会館  ・〒870-0152大分県大分市牧緑町1-61
大分県立芸術会館(おおいたけんりつげいじゅつかいかん)は、かつて大分県大分市にあった大分県運営の公営の複合文化施設である。通称は、「芸館」(げいかん)[1]。
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409.久留島武彦記念館  ・〒879-4404大分県玖珠郡玖珠町大字森855番地
久留島武彦記念館(くるしまたけひこきねんかん)は、大分県玖珠郡玖珠町森の三島公園内にある博物館である。玖珠町出身の童話作家・口演童話家・教育者の久留島武彦に関する資料を展示する。
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410.城下町佐伯国木田独歩館
城下町佐伯国木田独歩館(じょうかまちさいきくにきだどっぽかん)は、大分県佐伯市にある国木田独歩の記念館。2003年(平成15年)に開館した。
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411.野上弥生子文学記念館
野上弥生子文学記念館(のがみやえこぶんがくきねんかん、英語: Nogami Yaeko Literature Museum)は、大分県臼杵市浜町にある作家野上弥生子の記念館。1986年に開館した。
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412.九州自然動物公園アフリカンサファリ  ・〒872-0722大分県宇佐市安心院町南畑2-1755-1
九州自然動物公園アフリカンサファリ(きゅうしゅうしぜんどうつぶこうえん アフリカンサファリ)は、大分県宇佐市安心院町南畑にある日本最大のサファリパーク形式の動物園である。小泉グループの九州アフリカ・ライオン・サファリ株式会社が運営する。
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413.高崎山自然動物園  ・〒870-0802大分県大分市大字神崎3078-20
高崎山自然動物園(たかさきやましぜんどうぶつえん)は、大分県大分市の高崎山にある大分市立の自然公園である。
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414.ラクテンチ  ・〒874-0820大分県別府市流川通り18丁目
ラクテンチは、大分県別府市にある遊園地である。株式会社ラクテンチが運営している。
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415.筏場眼鏡橋
筏場眼鏡橋(いかだばめがねばし)は、大分県日田市高井町の筑後川水系内河野川に架かる石造単アーチ橋である。大分県指定有形文化財に指定されていた。
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416.イナコスの橋
イナコスの橋(イナコスのはし)は、大分県別府市荘園町にある歩道橋。境川に架かり、南立石公園と国立病院機構西別府病院とを結んでいる。設計は川口衞。イナコスの橋という名称は、ギリシア神話の川の女神であるイーナコスに因んで名付けられた[1]。
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417.岩上橋  ・豊後大野市
岩上橋(いわがみばし)は、大分県豊後大野市清川町の大野川水系奥岳川に架かる石造単アーチ橋である。豊後大野市指定有形文化財[1]。
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418.岩戸橋
岩戸橋(いわとばし[1])は、大分県竹田市荻町の大野川水系岩戸川に架かる石造単アーチ橋である。大分県の有形文化財に指定されている。通称、車橋。
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419.院内町の石橋
本項では、大分県宇佐市院内町にある石橋について説明する。
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420.唄げんか大橋
唄げんか大橋(うたげんかおおはし)は、大分県佐伯市宇目(旧宇目町)の北川ダムに架かる国道326号の湖面橋である。
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421.オダニの車橋
オダニの車橋(オダニのくるまばし)は、大分県由布市庄内町櫟木の大分川水系間田川に架かる石造単アーチ橋である。大分県の有形文化財に指定されている。
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422.呉橋
呉橋(くれはし)は、大分県宇佐市南宇佐の宇佐神宮西参道にある屋根付きの木造橋。日本百名橋の一つ。
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423.虹澗橋
虹澗橋(こうかんきょう、こうかんばし[1])は、大分県豊後大野市三重町菅生と臼杵市野津町大字西畑の間の大野川水系三重川に架かる石造アーチ橋[2]。通称、柳井瀬橋[3]。国の重要文化財に指定されている[2]。また、日本百名橋にも選定されている。
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424.九重"夢"大吊橋  ・大分県玖珠郡九重町
九重“夢”大吊橋(ここのえ“ゆめ”おおつりはし)は、大分県玖珠郡九重町にある歩行者専用の吊橋。日本一高い歩行者専用橋である[1]。
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425.清水橋 (大分県)  ・豊後大野市
清水橋(しみずばし)は、大分県豊後大野市清川町の大野川水系奥岳川に架かる石造2連アーチ橋である。
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426.出會橋  ・豊後大野市
出會橋(であいばし、であいはし)は、大分県豊後大野市清川町の大野川水系奥岳川に架かる石造単アーチ橋である。出会橋、出合橋と表記されることもある。
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427.天然橋 (大分県)  ・豊後大野市
天然橋(てんねんばし)は、大分県豊後大野市清川町の大野川水系奥岳川に架かる石造単アーチ橋である。豊後大野市指定有形文化財。
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428.とくしん橋
とくしん橋(とくしんばし)は、大分県宇佐市山本の駅館川水系社ヶ谷川に架かる石造桁橋である。大分県の有形文化財に指定されている。
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429.轟橋 (大分県)  ・豊後大野市清川町左右知
轟橋(とどろばし)は、大分県豊後大野市の大野川水系奥岳川に架かる石造2連アーチ橋である。
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430.馬渓橋
馬渓橋(ばけいばし)は、大分県中津市耶馬渓町の山国川水系山国川に架かる石造アーチ橋である。
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431.豊後津久見橋  ・ 大分県津久見市大字下青江地内 - 門前町地内
豊後津久見橋(ぶんごつくみばし)は、大分県津久見市大字下青江と門前町に架かる、東九州自動車道の橋である。
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432.別府明礬橋  ・ 大分県別府市大字鶴見(明礬)地内
別府明礬橋(べっぷみょうばんきょう)は、大分県別府市大字鶴見(明礬)[注 1]にある東九州自動車道(建設当初は大分自動車道)のコンクリートアーチ橋。 1989年(平成元年)の竣工当時は、「東洋一」と謳われた日本最長のアーチ支間(235.0m)を有するコンクリートアーチ橋であった。
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433.細長橋  ・右岸:大分県豊後大野市三重町宮野字細長左岸:大分県豊後大野市犬飼町田原
細長橋(ほそながはし[3]、ほそながばし[2])は、大分県豊後大野市の大野川に架かる橋である。
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434.明治橋 (大分県)  ・大分県臼杵市野津町大字野津市
明治橋(めいじばし)は、大分県臼杵市野津町大字野津市の大野川水系野津川に架かる鋼橋。原位置(架橋当初の場所)にある現役の鋼橋としては日本最古の橋である[5]。2005年(平成17年)に土木学会選奨土木遺産に選定されている[6]。
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435.明正井路一号幹線一号橋
明正井路一号幹線一号橋(めいせいいろいちごうかんせんいちごうきょう)は、大分県竹田市大字門田の大野川水系緒方川に架かる水路用石造アーチ橋。明正井路第一拱石橋(めいせいいろだいいちこうせききょう)とも呼ばれる。2002年に土木学会選奨土木遺産に選定されている[1][2]。
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436.耶馬渓橋
耶馬渓橋(やばけいばし)は、大分県中津市本耶馬渓町の山国川水系山国川に架かる石造アーチ橋である。国の重要文化財に指定されている。
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437.羅漢寺橋
羅漢寺橋(らかんじばし)は、大分県中津市本耶馬渓町の山国川水系山国川に架かる石造3連アーチ橋である。
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438.龍頭橋  ・大分県杵築市
龍頭橋(りゅうずばし)は、大分県杵築市の八坂川に架けられた橋で、1912年(明治45年)に竣工した現存する日本最古の石造沈下橋(沈み橋)である。
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439.若宮井路笹無田石拱橋  ・大分県竹田市大字挟田
若宮井路笹無田石拱橋(わかみやいろ ささむたせっこうきょう[1])は、大分県竹田市挟田の笹無田川に架かる石造2連アーチ橋の水路橋である。1996年(平成8年)12月20日に国の登録有形文化財に登録されている。
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440.明磧橋  ・大分市
明磧橋(あけがわらばし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。国道442号の一部を構成する。大分市の中心部寄りの南大分地区と稙田地区とを結ぶ。
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441.大在大橋  ・大分市
大在大橋(おおざいおおはし)は、大分県大分市の大野川をまたぐ橋梁である。かつては、この橋梁を含む延長1.1kmの区間は、大野川大橋有料道路という一般有料道路であったが、2010年12月1日に無料化された。
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442.白滝橋  ・大分市
白滝橋(しらたきばし)は、大分県大分市の大野川に架かる橋である。国道10号の一部を構成する。
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443.宗麟大橋  ・大分市
宗麟大橋(そうりんおおはし)は、大分県大分市の大分川に架かる道路橋である。大分中央幹線道路およびその一部である都市計画道路庄の原佐野線(しょうのはるさのせん)の一部を構成する。2018年(平成30年)1月14日に開通した[4]。
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444.大南大橋  ・大分市
大南大橋(だいなんおおはし)は、大分県大分市の大野川に架かる橋である。大分県道622号弓立上戸次線の一部を構成する。 大野川右岸に沿って走る国道10号から大南大橋先交差点で分岐した大分県道622号弓立上戸次線は、すぐにこの橋に入り大野川を越える。県道622号は、この橋を越えた後、大野川左岸で大分県道631号中判田犬飼線と接続し、大野川支流の河原内川に沿って竹中地区、河原内地区へと続く。 この橋のたもとでは、天正14年(1587年)に大野川の戸次付近の川原で起きた戸次川の戦いを模した大野川合戦まつりが毎年行われる[1][2]。
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445.滝尾橋  ・大分市
滝尾橋(たきおばし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。主要地方道大分県道21号大分臼杵線の一部を構成し、大分市街地と市街地東側の明野団地、猪野、葛木、横尾地区を結んでいる[3]。 現在滝尾橋が架かる場所には、かつて坊ヶ小路の渡しと呼ばれる渡し船があった。上流の古国府の渡しには明治年間に広瀬橋が架けられたのに対して、坊ヶ小路の渡しにはなかなか架橋されなかったが、大正時代初めに木造の滝尾橋が架けられ、1930年(昭和5年)頃にコンクリート造に架け替えられた[4]。 1953年(昭和28年)に西日本水害で滝尾橋の下流に位置する舞鶴橋が流失し津留地区が孤立した際には、大分川の派川(分流)の裏川に木造の仮設橋である下津仮橋を架けて、滝尾橋経由で大分市内への交通を復旧した[5][6][7]。
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446.鶴崎橋  ・大分市
鶴崎橋(つるさきばし)は、大分県大分市の大野川に架かる橋である。国道197号及び国道217号(重複区間)の一部を構成する。
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447.広瀬橋 (大分市)  ・大分市
広瀬橋(ひろせばし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。大分市道古国府津守線の一部を構成する[1][2]。 滝尾方面から現在広瀬橋がある場所を通って富岡、曲を経て東稙田方面に至る道は、日向街道(戸次街道)と呼ばれた古くからの主要道で、かつては古国府の渡しと呼ばれる渡し船があった。明治に入ると国道36号に指定され、木造の橋が架けられたが小さな橋でたびたび流失したといい、明治時代末期になってようやく幅9尺(約2.7m)の橋が架けられた[3]。1931年(昭和6年)に新しい橋に架け替えられた時に、府内藩の財政の立て直しに貢献した日田の豪商広瀬久兵衛の業績を記念して、広瀬橋と名付けられた[4]。国道36号は、国道3号を経て、1952年(昭和27年)12月4日に新道路法に基づく路線指定で国道10号となり、1960年(昭和35年)5月12日にこの橋の上流に府内大橋が開通したため、広瀬橋を通る路線は国道10号の旧道となった。
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448.府内大橋  ・大分市
府内大橋(ふないおおはし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。国道10号および国道210号(重複区間)の一部を構成する。
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449.弁天大橋 (大分市)  ・大分市
弁天大橋(べんてんおおはし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。大分県道22号大在大分港線(臨海産業道路)の一部を構成する。
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450.舞鶴橋 (大分市)  ・大分市
舞鶴橋(まいづるばし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。国道197号の一部を構成する。橋の名称は、架橋地点の大分川左岸の地名から採られている。 現在の国道197号は、1876年(明治9年)に大分と佐賀関の間が愛媛街道として開通。この時、大分川には現在の舞鶴橋のやや上流に木造の津留橋が架けられた。この橋は地域の名所となり、舞鶴橋という愛称で呼ばれた[3]。 1953年(昭和28年)6月26日には、梅雨前線による西日本水害で舞鶴橋及び鶴羽橋が流失。右岸の大分市津留地区が孤立した。同地区には約500世帯の住家があり、また、高等学校2校、中学校1校もあったため、大分川の派川(分流)の裏川に木造の仮設橋である下津仮橋を架けて、滝尾橋経由で大分市内への交通を復旧した[4][5][6]。
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451.松岡大橋 (大分市)  ・大野市
松岡大橋(まつおかおおはし)は、大分県大分市の大野川に架かる橋である。国道197号大分南バイパスの一部を構成する。
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452.岩下コレクション  ・〒879-5114大分県由布市湯布院町川北645-6
岩下コレクション(いわしたコレクション)は、大分県由布市にあるモーターサイクル等を展示している私立博物館である。
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453.うみたま体験パーク「つくみイルカ島」  ・〒879-2683大分県津久見市大字四浦2218番地10
うみたま体験パーク「つくみイルカ島」(うみたまたいけんパーク つくみイルカじま)は、大分県津久見市大字四浦にある水族館である。2011年4月2日にオープンした[1]。
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454.大分香りの博物館  ・〒874-0915大分県別府市北石垣48-1
大分香りの博物館(おおいたかおりのはくぶつかん)は、大分県別府市に所在する、香りをテーマにした博物館である。2004年まで県内の別の場所で展示を行っていた「大分香りの森博物館」を引き継ぎ、2007年に開館した。
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455.大分県立歴史博物館  ・〒872-0101大分県宇佐市大字高森字京塚
大分県立歴史博物館(おおいたけんりつれきしはくぶつかん)は、大分県宇佐市大字高森字京塚の宇佐風土記の丘内にある歴史博物館。
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456.オリアナ (初代)
オリアナ(SS Oriana)は、1960年に就航したイギリスP&O社の客船。イギリス・オーストラリア間の定期航路やオーストラリア周辺のクルーズに用いられた。また、引退後の1987年からは大分県別府市の別府港に係留され、フローティング・ミュージアムとして営業した。
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457.九州自動車歴史館  ・大分県由布市湯布院町川上
九州自動車歴史館(きゅうしゅうじどうしゃれきしかん)は、大分県由布市湯布院町にある自動車の博物館である。
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458.九重文化センター  ・〒879-4803大分県玖珠郡九重町後野上17番4号
九重文化センター(ここのえぶんかセンター)は、大分県玖珠郡九重町にある公立の多目的施設である。 ホール、歴史資料館、図書館などの文化施設と、体育館、武道場、卓球ゾーンなどの運動施設からなる[1][2]。ホールは、日本音響家協会による優良ホール100選に選定されている[3]。 九重町の庁舎の周辺には、町のシンボリックゾーンとして、九重文化センターをはじめ、総合グラウンド、温泉館、保健福祉センター等が整備されており、これらの施設群は総称して九重町活きいきランドと呼ばれている[4]。
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459.地獄蒸し工房 鉄輪
地獄蒸し工房 鉄輪(じごくむしこうぼう かんなわ)は、大分県別府市風呂本5組の鉄輪温泉にある地獄蒸し料理の体験施設である。
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460.天領日田資料館  ・大分県日田市豆田町11-7
天領日田資料館(てんりょうひたしりょうかん)は、大分県日田市豆田御幸通り草野本家隣にある歴史資料館である。豆田地区町並み保存運動の拠点として設立された。主に日田の江戸期民俗文化及び天領に関する展示をおこなっている。1988年(昭和63年)7月2日開館。
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461.中津市歴史博物館  ・大分県中津市1290番地(三ノ丁)
中津市歴史博物館(なかつしれきしはくぶつかん)は、大分県中津市1290番地(三ノ丁)にある博物館(登録博物館)。愛称は「なかはく」。
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462.中津市歴史民俗資料館  ・〒871-0055大分県中津市1385番地(殿町)
中津市歴史民俗資料館(なかつしれきしみんぞくしりょうかん)は、大分県中津市1385番地(殿町)にあった歴史博物館。1992年(平成4年)6月に開館し、2018年(平成30年)6月30日をもって閉館した。1938年(昭和13年)に図書館として建てられた建物は登録有形文化財に登録されていた。
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463.日本丸館
日本丸館(にほんがんかん)は、大分県日田市豆田上町にある、「日本丸(にほんがん)」に関する資料館である。店舗名は岩尾薬舗(いわおやくほ)。岩尾薬局とも呼ばれる。 明治から昭和初期の建築物や製薬資料、生活遺産品などが公開・展示されている。
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464.浜田温泉資料館  ・〒136-0072大分県別府市亀川浜田町3番21号
浜田温泉資料館(はまだおんせんしりょうかん)は、大分県別府市亀川浜田町の亀川温泉にある資料館である。2006年(平成18年)8月3日に国の登録有形文化財に登録されている。
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465.日田祇園山鉾会館  ・大分県日田市隈2丁目7-10
日田祇園山鉾会館(ひたぎおんやまほこかいかん、ひたぎおんやまぼこかいかん[4])は、大分県日田市隈地区寺町(隈祇園通り)にある、日田祇園祭に関する資料館である。
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466.日田市立博物館
日田市立博物館(ひたしりつはくぶつかん)は、大分県日田市上城内町の複合文化施設アオーゼ内にある博物館である。
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467.廣瀬資料館  ・〒877-0005大分県日田市豆田町9-7
廣瀬資料館(ひろせしりょうかん)は、大分県日田市豆田魚町にある日田地区の民俗および経済に関する博物館。国史跡「廣瀬淡窓旧宅及び墓」のうち旧宅の新座敷や二号蔵などを利用している[2][3]。運営は公益財団法人廣瀬資料館。
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468.水ノ子島灯台  ・大分県佐伯市
水ノ子島灯台(みずのこじまとうだい)は、豊後水道の中央に位置する無人島、水ノ子島にある石造の灯台。行政区域としては大分県佐伯市に属する。日本の灯台50選に選ばれており、Aランクの保存灯台のひとつでもある。離島の灯台としては日本一、石造の灯台としては島根県の出雲日御碕灯台に次いで日本で2番目の高さを有する[1]。
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469.道の駅鯛生金山  ・〒877-0302大分県日田市中津江村合瀬3750番地
道の駅鯛生金山(みちのえき たいおきんざん)は、大分県日田市にある国道442号の道の駅。 2000年(平成12年)8月18日に道の駅に登録された。
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470.大分県立埋蔵文化財センター
大分県立埋蔵文化財センター(おおいたけんりつまいぞうぶんかざいセンター)は、大分県大分市牧緑町にある埋蔵文化財の調査等の業務を行う大分県の行政機関である。
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471.大分市歴史資料館  ・〒870-0864大分県大分市大字国分960-1
大分市歴史資料館(おおいたしれきししりょうかん)は、大分県大分市大字国分にある歴史博物館。
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472.大分マリーンパレス水族館  ・〒870-0872大分市大字神崎字ウト3078番地の22(高崎山下海岸)
大分マリーンパレス水族館(おおいたマリーンパレスすいぞくかん)は、大分県大分市の高崎山下海岸にある水族館である。通称は、うみたまご。 1964年に大分生態水族館マリーンパレス(おおいたせいたいすいぞくかんマリーンパレス)として開館。2004年4月1日にリニューアル開業して、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」となった。
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473.佐野植物公園  ・〒870-0315大分県大分市大字佐野3452番地2
佐野植物公園(さのしょくぶつこうえん)は、大分県大分市大字佐野にある植物園である。
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474.JX金属関崎みらい海星館
JX金属関崎みらい海星館(ジェイエックスきんぞくせきざきみらいかいせいかん)は、大分県大分市佐賀関にある天文台及び展望施設等からなる大分市立の複合施設。それまで同所に存在した関崎海星館が2022年5月に改修のため一時休館し、ネーミングライツ契約により2023年7月1日より通称がJX金属 関崎みらい海星館となった[1][2]。2023年7月21日に再オープン予定。
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475.豊の国情報ライブラリー
豊の国情報ライブラリー(とよのくにじょうほうライブラリー)は、大分県大分市にある大分県の複合文化施設。大分県立図書館、大分県立先哲資料館、大分県公文書館の3つの施設からなる。設計は大分市出身の建築家磯崎新。 中央の大分県立図書館を挟んで、左右に先哲史料館と公文書館が配されている。 座標: 北緯33度14分22.2秒 東経131度35分24秒 / 北緯33.239500度 東経131.59000度 / 33.239500; 131.59000
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476.フォーナランド  ・〒870大分県大分市大字神崎ウト3165の1
フォーナランドは、かつて大分県大分市の高崎山下にあった、動物の剥製を展示する公立の博物館である。
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477.大分県マリンカルチャーセンター
大分県マリンカルチャーセンター(おおいたけんマリンカルチャーセンター)は、かつて大分県佐伯市蒲江(旧南海部郡蒲江町)の元猿海岸近くにあった、海洋科学館、海水プール、宿泊施設等からなる公共施設[1][2]。2018年4月1日から利用を休止し[3] 利活用策を検討していたが、2021年8月17日に施設を解体する方針が公表された[4]。
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478.山国川
山国川(やまくにがわ)は、大分県と福岡県の県境付近を流れる、一級水系山国川水系の本川。河口付近では福岡県と大分県を分ける河川として知られている。
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479.大野川
大野川(おおのがわ)は、大分県南部・中部、熊本県東部、宮崎県北部を流れる大野川水系の本流で一級河川である。
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480.赤石川 (大分県)
赤石川(あかいしがわ)は、筑後川水系の支流で、大分県日田市を流れる一級河川である。
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481.安岐川
安岐川(あきがわ)は、大分県杵築市・国東市を流れる二級水系の本流の河川。 安岐川は、国東市と杵築市の境付近に源を発し、国東市安岐地区の市街地を通って、大分空港の滑走路の南端付近で伊予灘に注ぐ。上流には1971年に竣工した安岐ダムがあり、中流には滝、瀬、淵などの変化に富んだ景観の鳴川渓谷がある。 毎年8月16日には、ラブリバーあき川遊びフェスティバルが開催される。釣り大会、イカダレース、鮎つかみどり大会などが行われ、地元の人々や帰省者でにぎわう。 主な支流としては、両子川、朝来野川がある。このうち両子川は、国東半島の最高峰両子山頂上付近の両子寺そばに源を発し、三浦梅園の生家付近を通って安岐川に合流する。
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482.朝見川
朝見川(あさみがわ)は、大分県別府市を流れ別府湾に注ぐ河川で、二級水系の本川である。
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483.阿蘇野川
阿蘇野川(あそのがわ)は、大分県由布市庄内町を流れる大分川水系の一級河川。
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484.跡田川
跡田川(あとだがわ)は、大分県中津市を流れる山国川水系の一級河川。山国川の支流では、山移川に次いで二番目の規模。琴川とも呼ばれる[1]。また、西谷川合流部より上流は東谷川と呼ばれる。
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485.有田川 (大分県)
有田川(ありたがわ)は、筑後川水系花月川の支流で、大分県玖珠郡玖珠町及び日田市を流れる一級河川である。
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486.犬丸川
犬丸川(いぬまるがわ)は、大分県北部を流れる二級水系の本流。
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487.臼杵川
臼杵川(うすきがわ)は、大分県臼杵市を流れ、豊後水道の臼杵湾に注ぐ二級水系の本流。
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488.裏川
裏川(うらかわ)は、大分県大分市を流れる大分川水系の一級河川である。大分川の派川(分流)で、大分市岩田町で大分川から分かれ別府湾に注ぐ。
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489.大分川
大分川(おおいたがわ)は、大分県中部を流れる大分川水系の本流で、一級河川である。古くは堂尻川、寒川とも呼ばれた。
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490.大肥川
大肥川(おおひがわ)は、筑後川水系筑後川の支流で、福岡県朝倉郡東峰村及び大分県日田市を流れる一級河川である。
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491.大山川
大山川(おおやまがわ)は、一級河川筑後川本流の上流部のうち、玖珠川との合流点より上流で、津江川と杖立川の合流点より下流の部分の通称である。
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492.奥岳川
奥岳川(奥嶽川)(おくだけがわ)は、大分県豊後大野市を流れる大野川水系の一級河川。 祖母山系を水源とし、豊後大野市の緒方・清川・三重地区を流れて、旧石器時代の遺跡である岩戸遺跡付近で大野川に合流する。九州でも屈指の清流とされ知られる。最上流部には川上本谷、ウルシワ谷、三枚谷、上流部には川上渓谷、中流部には滞迫峡(たいざこきょう)などの渓谷が発達している。 1954年(昭和29年)までは、上流に三菱金属尾平鉱山があり、錫や銅などを産出していた。この影響で、昭和40年代前半までは鉱毒汚染が問題となったことがある。 清川町にある轟川との合流地点のすぐ上流側には、轟橋(とどろばし)と出會橋(であいばし)の2本の石造アーチ橋が隣り合って架かっている。轟橋は1934年(昭和9年)に、出會橋は1925年(大正14年)に架けられたもので、轟橋のアーチの径間は32.1m、出會橋は29.3mと、石造アーチ橋としては日本で第1位、第2位の径間を誇る。
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493.乙津川
乙津川(おとづがわ)は、大分県大分市東部の大津留で大野川から分派し、大野川の西側を並流して別府湾に注ぐ大野川水系の一級河川である。
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494.賀来川
賀来川(かくがわ)は、大分県由布市挾間町高崎・来鉢・三船地先から大分市賀来を流れる大分川水系支流の河川である。
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495.花月川
花月川(かげつがわ)は、筑後川水系の支流で、大分県日田市を流れる一級河川である。 「「水郷ひた」観光に寄与した花月川の川づくり(千年あかり)」が、平成21年度手づくり郷土賞受賞。平成27年度同賞大賞。
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496.花合野川
花合野川(かごのがわ)は、大分県由布市湯布院町湯平の中央部を流れる大分川水系支流の河川。川沿いの谷間には湯平温泉がある。 花合野川周辺はゲンジボタル鑑賞のスポットにもなっており、地元の人々や観光客に親しまれている[1]。
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497.堅田川
堅田川(かたたがわ)は、大分県佐伯市南部に源を発し、佐伯市大字池田付近で番匠川に合流する一級河川である。 大分県佐伯市南部、宮崎県境の枯樅山付近が水源。概ね北東に流れる。上流は黒沢川とも呼ばれる。黒沢ダムを経て、佐伯市立青山小学校付近で山口川を合流する。蛇行しながら北に流れ、佐伯市大字長良付近で大越川、木立川を合流し、佐伯市大字池田付近で番匠川に合流する。
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498.桂川 (大分県)
桂川(かつらがわ)は、大分県杵築市から同県豊後高田市を流れ、周防灘に注ぐ二級水系の本流。流域延長29km.
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499.求来里川
求来里川(くくりがわ)は、筑後川水系有田川の支流で、大分県日田市を流れる一級河川である。
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500.玖珠川
玖珠川(くすがわ)は、筑後川水系の支流で大分県玖珠郡九重町、玖珠町および日田市を流れる一級河川。
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501.吾々路川
吾々路川(ごごろがわ)は、筑後川水系の二次支流で、大分県日田市を流れる一級河川である。
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502.境川 (別府市)
境川(さかいがわ)は、大分県別府市を流れ別府湾に注ぐ河川で、二級水系の本川である。
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503.境川 (竹田市)
境川(さかいがわ)は、大分県竹田市内を流れ同市街地にある大野川に注ぐ河川。 久住山(標高1,798m)に水源を発し、久住高原や同市直入を流れる。
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504.住吉川 (大分県)
住吉川(すみよしがわ)は、大分県大分市の中心を流れる二級水系住吉川水系の本流である。毘沙門川(びしゃもんがわ)とも呼ばれる。
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505.芹川
芹川(せりかわ)は、大分県佐伯市蒲江大字丸市尾浦を流れ名護屋湾に注ぐ河川。二級水系の本流。 大分県佐伯市南部の延岡市との境界に位置する場照山(ばてりやま)に源を発し南流。滝内渓谷(たきうちけいこく)を形成し、佐伯市立名護屋小学校の脇を流れ、名護屋湾に注ぐ[2]。 同河川を生かした「芹川河川プール」が、平成2年度手づくり郷土賞(生活を支える自然の水)受賞。
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506.芹川 (竹田市)
芹川(せりかわ)は、大分県西部から中部を流れる大分川水系の一級河川。大分川の支流である。
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507.竹田川 (大分県)
竹田川(たけたがわ)は、大分県豊後高田市香々地を流れ、周防灘に注ぐ二級水系の本流。
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508.中津川 (大分県)
中津川(なかつがわ)は、大分県中津市で山国川と分かれ周防灘に注ぐ、一級水系山国川水系の派川である。
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509.流川 (大分県)
流川(ながれかわ)は、大分県別府市を流れる河川、または別府温泉中心部の繁華街。 別府湾に注ぐ川沿いには古くから温泉が至る所に湧き出し、鎌倉時代には大友氏によって湯治場として整備されていた。その温泉の一つ楠温泉には、元寇の役の戦傷者が保養に来た記録が残っており、別府の湯として江戸時代後期の温泉番付にも登場する温泉街が形成された。 1871年(明治4年)、河口に別府温泉の発展に重要な役割を担った旧別府港が建設されると、周辺の開発が進んだ。大正時代に現在の流川通り(大分県道52号別府庄内線)が出来た際にはほとんどが暗渠化され、また、別府地獄めぐり遊覧バスの廻る地獄循環道路の起点として、バスガイドの観光案内でも「ここは名高き流川、情けの厚い湯の町を、真直ぐに通る大通り、旅館商店軒並び、夜は不夜城でございます」と例えられるほどの別府最大の繁華街として大いに賑わいを見せるようになった。
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510.七瀬川 (大分県)
七瀬川(ななせがわ)は、大分県大分市南西部を流れる大分川水系の一級河川である。
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511.白山川
白山川(はくさんがわ)は、大分県南部の豊後大野市を流れる大野川水系の河川である中津無礼川と奥畑川の総称である。名水百選に選定されている。 傾山系の大白谷を源流とする清流で、ゲンジボタルの名所として知られている。 日本最大の水中鍾乳洞として知られる稲積水中鍾乳洞もこの川の源流のひとつであるが、上流約5kmの豊後大野市三重町白谷の河原に浸透する白山川の水が稲積山をつくる石灰岩層中に形成された洞窟地下水系を経て、本鍾乳洞に湧くものである。そのため、降雨の少ない季節には白山川の水はすべて白谷で消失し、下流はしばらくの距離、涸れ川となる。 また、地域では「白山川を守る会」を結成して河川浄化に取り組んでおり、有機リン酸系合成洗剤の使用禁止や農薬使用の軽減等の取り組みを行っている。
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512.春木川 (大分県)
春木川(はるきがわ)は、大分県別府市を流れ別府湾に注ぐ河川で、二級水系の本川である。
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513.番匠川
番匠川(ばんじょうがわ)は、大分県南部を流れる一級河川番匠川水系の本流。九州屈指の清流として知られる。
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514.判田川
判田川(はんだがわ)は、大分県大分市南部を流れる大野川水系の一級河川。
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515.平田川 (大分県)
平田川(ひらたがわ)は、大分県別府市を流れる川である。他にも、滋賀県彦根市などにも同名の川がある
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516.三隈川
三隈川(みくまがわ)は、一級河川筑後川本流の上流部のうち、大分県日田市内の玖珠川との合流点より下流で、夜明地区周辺(主に大肥橋)より上流の区間の呼び名[1]。なお、筑後川本流のうち、三隈川より上流の区間は大山川と呼ばれる。
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517.八坂川
八坂川(やさかがわ)は、大分県杵築市を流れ、伊予灘の守江湾に注ぐ二級水系の本流。
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518.駅館川
駅館川(やっかんがわ)は、大分県宇佐市を流れ、周防灘に注ぐ二級水系駅館川水系の本流である。 由布岳や日出生台などに水源を発する支流を集めた津房川及び恵良川が、宇佐市院内町小坂の宇佐別府道路院内インターチェンジ付近で合流して駅館川となり、宇佐市を南から北に縦貫して周防灘に注ぐ。河口付近には沖積平野である宇佐平野を形成する。 駅館川水系は眼鏡橋が多いことで知られており、また、支流には東椎屋の滝、西椎屋の滝等の名瀑がある。 天保12年(1841年)に完成した『太宰管内志』には、「宇佐の駅宿址は宇佐川の傍らにあり故に駅館川といふなり」と記されており、宇佐八幡宮に向かう宇佐使いが休んだ古代の駅家が近くにあったことが駅館川の名の由来であるとしている[3]。また、鎌倉時代以前には、宇沙川、菟狭川とも称した[4]。
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519.山移川
山移川(やまうつりがわ)は、大分県中津市・玖珠郡玖珠町を流れる山国川水系の一級河川。山国川最大の支流(流域面積基準)。下流部は本流とともに本耶馬渓の一部を形成し、上流部には深耶馬渓が広がる。
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520.吉野川 (大分県)
吉野川(よしのがわ)は、大野川水系の支流で大分県大分市を流れる河川。 大分県大分市大字吉野原の北部に源を発し南流。大分市大字上戸次で大野川に合流する。吉野川全域が大分県ホタル連絡協議会によって大分県ホタルの里58選に認定されている。
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521.寄藻川
寄藻川(よりもがわ)は、大分県宇佐市を流れ、宇佐市と豊後高田市の市境で周防灘に注ぐ二級水系の本流。
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522.網代島  ・ 日本(大分県津久見市)
網代島(あじろじま)は、大分県津久見市大字網代字福良の津久見湾内、四浦半島沖にある無人島である。
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523.牛島 (大分県)  ・ 日本(大分県大分市)
牛島(うしじま)は、大分県大分市佐賀関の豊後水道に浮かぶ無人島である。 佐賀関半島の関崎から北東約3.7km、高島から北北西約1.5km[1]の大分市の最北端に位置する(なお、大分市の最東端は高島である)[2]。最高点の標高は23m[1]。牛島という名称は、形が牛の姿に似ることに由来するとされる[3]。 地質は結晶片岩からなり、ウミネコの営巣地でもある[1]。1956年(昭和31年)5月1日に瀬戸内海国立公園に編入されている[4]。 唐橋君山による『豊後国志』(1803年(享和3年))には、伊弉册尊(イザナミ)(伊弉諾尊(イザナギ)の誤りと解されている)が禊祓をする場所を探して、雅御子鼻の田刈穂浦(現在の大分市佐賀関古宮)を訪れ、潮に潜って穢れを清めた後に、高門岩に登ったと記され、高門岩は佐賀関の東北に1里ほどの海上にあって今は牛島というと述べられている[5]。また、伊藤常足による『太宰管内志』(1841年(天保12年))にも、高門岩の位置や牛島と呼ばれることについて、同様の記述がある[1]。
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524.瓜生島
瓜生島(うりゅうじま)は、大分県の別府湾に位置していたが、安土桃山時代に1日にして沈んだとされている島である[1]。別名、沖の浜(おきのはま)。
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525.大島 (大分県佐伯市)  ・ 日本(大分県佐伯市)
大島(おおしま)は、大分県佐伯市の豊後水道に浮かぶ島である。他に多数ある大島と区別して豊後大島(ぶんごおおしま)とも呼ばれる。
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526.大入島  ・ 日本(大分県佐伯市)
大入島(おおにゅうじま)は、大分県佐伯市の佐伯湾に浮かぶ離島である。
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527.沖黒島  ・ 日本(大分県佐伯市)
沖黒島(おきぐろしま[1]、おきのくろしま[2])は、大分県佐伯市の米水津湾沖にある無人島である。沖の黒島、沖ノ黒島と表記されることもある[3]。
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528.沖無垢島  ・ 日本(大分県津久見市)
沖無垢島(おきむくじま)は、大分県津久見市大字長目にある離島・無人島である。
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529.沖吉島  ・ 日本(大分県佐伯市)
沖吉島(おきよしじま)は、大分県津久見市にある無人島である。地元では摺木島(するぎじま)とも呼ばれる。 四浦半島の東北端近くの摺木地区の西南約250mに位置する[1]。 秩父帯の砂岩・粘板岩互層が露出し、8合目までウバメガシ、カシ、アコウギが繁茂する。全域が日豊海岸国定公園に指定されている[1]。
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530.片白島  ・ 日本(大分県佐伯市)
片白島(かたじろじま)は、大分県佐伯市にある無人島である。 大入島東部の元ヶ鼻の東方約900mに浮かぶ。面積0.03km2、標高45m[1][2]。 別名をネズミ島というが、これはネズミが多かったためではなく、島の形がネズミに似ていることに由来する。ただし、ネズミがいなかったというわけではなく、ネズミを駆除するためにネコを放したところ、ネコが繁殖してネコ島の様相を呈したという[1][2]。 島の4合目以上はウバメガシを中心とした雑木林となっている。かつては西側に約2反歩(20ha)のサツマイモ畑があった。周辺の海域では、ヒジキやフノリが採取される[1][2]。 JR九州日豊本線佐伯駅からバスで5分、船で20分[3]。
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531.黒島 (大分県臼杵市)  ・ 日本(大分県臼杵市)
黒島(くろしま)は、大分県臼杵市の臼杵湾内にある島である。佐志生海岸から約300mの距離にあり、周囲約3km、標高27m[1]、面積約5ha。日豊海岸国定公園に指定されている。
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532.黒島 (大分県津久見市)  ・ 日本(大分県津久見市)
黒島(くろしま)は、大分県津久見市の津久見湾内にある無人島である。
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533.地黒島  ・ 日本(大分県佐伯市)
地黒島(じぐろしま[1]、じのくろしま[2])は、大分県佐伯市の米水津湾沖にある無人島である。地の黒島、地ノ黒島と表記されることもある[2]。
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534.地無垢島  ・ 日本(大分県津久見市)
地無垢島(じむくしま)は、大分県津久見市大字長目にある離島である。
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535.仙水島  ・ 日本(大分県津久見市)
仙水島(せんすいじま)は、大分県津久見市にある無人島である。
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536.高島 (大分県)  ・ 日本(大分県大分市)
高島(たかしま)は、大分県大分市佐賀関の関崎(地蔵崎)から約3.5km沖合の豊予海峡(豊後水道)に浮かぶ離島である。
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537.竹ヶ島 (大分県)  ・ 日本(大分県佐伯市)
竹ヶ島(たけがしま)は、大分県佐伯市にある無人島である。 大入島東部の荒網代港から東に約4kmの佐伯湾内に位置する。面積0.002km2、標高33m。全島が豊後水道県立自然公園に含まれる[1][2]。 砂岩からなる島で、島の頂上付近には竹が多く、これが島名の由来にもなっている。頂上は2つに分かれており、竹ヶ島灯台が建つ。島の周辺の海域には瀬が多く、潮流も早いため、メバル等が集まる好漁場となっており、釣りにも適している[1][2]。 1929年(昭和4年)には大入島村と鶴見町(現在はともに佐伯市の一部)との間で帰属争いが起き、大入島村が測量して帰属を定めた[1][2]。 JR九州日豊本線佐伯港から船で30分[3]。
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538.津久見島  ・ 日本(大分県臼杵市)
津久見島(つくみしま)は、大分県臼杵市の臼杵湾に浮かぶ無人島である。日豊海岸国定公園に指定されている。名前が「津久見島」であるために間違われることもあるが、津久見市ではなく臼杵市にある。
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539.蔦島 (大分県)  ・ 日本(大分県大分市)
蔦島(つたしま、つたじま)は、大分県大分市(旧佐賀関町)の佐賀関半島の沖合に存在する無人島である。全島が日豊海岸国定公園に指定されている。
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540.彦島 (大分県)  ・ 日本(大分県佐伯市)
彦島(ひこしま)は、大分県佐伯市にある無人島である。 佐伯市狩生地区と大入島との間で、狩生地区から東方に0.4kmの位置にある島。面積0.05km2、標高60m[1][2]。 彦島という島名は、佐伯市と津久見市の境界にある彦岳(標高639.4m)に因んで名づけられた[1][2]。 1970年(昭和45年)に無人島化。その後の利用方法として、石油基地、セメント工場、競艇場にするという話があったとされるが、実現していない[1][2]。 JR九州日豊本線狩生駅から徒歩5分、船5分[3]
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541.久光島
久光島(ひさみつじま)は、大分県の別府湾に位置していたが、沈んだとされる島。文献によっては、久満島の表記も見られる。 1596年9月4日の地震(慶長豊後地震)によって瓜生島と共に沈んだと言われているが諸説あり、1年後または2年後とする説もある。 実在したかどうかについても研究者によって意見が分かれており、瓜生島と混同しているという説、瓜生島と同様に半島だったとする説、島ではなく別府市(当時速見郡朝見郷)に位置する村だったとする説などがある。また村だとする説では、地震ではなく大雨で鶴見岳山頂から発生した土石流によって壊滅したとしている。
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542.姫島 (大分県)  ・ 日本(大分県東国東郡姫島村)
姫島(ひめしま)は、大分県北東部の国東半島沖に浮かぶ島である。一島一村であり、全島で東国東郡姫島村を形成する。2022年1月1日時点で人口1,725人[1]。
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543.深島  ・大分県佐伯市
深島(ふかしま)は、大分県佐伯市蒲江大字蒲江浦にある島。蒲江港から約9km南にある、大分県の最南端に位置する島である[2]。
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544.保戸島  ・ 日本(大分県津久見市)
保戸島(ほとじま)は、大分県の四浦半島沖の豊後水道に浮かぶ島。津久見市に属する。
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545.水ノ子島  ・ 日本(大分県佐伯市)
水ノ子島(みずのこじま)は、豊後水道の中央に位置する無人島である。大分県佐伯市に属している。
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546.三ッ子島 (大分県)
三ッ子島(みつごじま)は、大分県臼杵市の臼杵湾内にある無人島である。
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547.屋形島  ・ 日本(大分県佐伯市)
屋形島(やかたじま)は、大分県佐伯市蒲江町の蒲江港から約2km南の湾口に位置する島である。
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548.八島 (大分県)  ・ 日本(大分県佐伯市)
八島(やしま)は、大分県佐伯市の佐伯湾の湾奥部、鶴見半島の付け根付近に位置する無人島である。
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549.横島 (大分県)  ・ 日本(大分県佐伯市)
横島(よこしま)は、大分県佐伯市米水津の米水津湾内にある無人島である。ほぼ南北の方向に延びる細長い島で、北側の地横島と南側の沖横島の2島から成る。
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550.納豆雑煮
納豆雑煮(なっとうぞうに)は福岡県うきは市、熊本県山鹿市、熊本県合志市、大分県日田市などで食されている雑煮[1][2][3]。 納豆は雑煮には直接入れず、別添えとして出され、雑煮に入っている餅を納豆にからめたり、雑煮に入れて食する[2][3][4][5]。納豆に含まれるナットウキナーゼやムチンは加熱調理すると効果が薄れるとされるが、納豆雑煮では別添えであるため、理にかなった食べ方であると考えられている[5]。 汁は醤油と塩とでダシ汁に味付けをしたすまし仕立てであるが、使用される醤油が九州の甘口醤油であるため、濃い口醤油を用いる東京のすまし仕立てとは味わいが異なる[3]。 山鹿市では納豆に砂糖を加えてから練る[1][4]。
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551.アカシタビラメ
アカシタビラメ(赤舌鮃、学名:Cynoglossus joyneri) は、カレイ目ウシノシタ科に属する海水魚である。
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552.頭料理
頭料理(あたまりょうり)は、大分県竹田市を中心に食べられる郷土料理[1]。 岡藩第3代藩主中川久清の頃(1615年から1681年)に生活の知恵として生み出された料理とされる[2][3]。元治2年(1865年)、慶応2年(1866年)の『恵比寿講帳』には、岡城(竹田市)の城下町で正月に開催された恵比寿講の献立として頭料理が記されている[3]。 竹田市は四方を山に囲まれ、海からも遠くに位置するため、海魚を食べる機会は少なく、臼杵や佐伯から運ばれる魚介類は貴重な食材であった[1][4]。そのような状況下で、貴重な魚介類を無駄なく使うために生み出された料理である[1][4]。具体的には、魚の身だけでなく、通常はあまり食されない部位であるエラやアゴ、内臓を部位ごとに切り分けてから塩ゆでし(部位ごとにゆで時間は変わる[4][5])、冷水にさらした後、大皿に盛り付けてねぎやもみじおろしといった薬味とともに、三杯酢やカボスを絞ったつけだれで食す料理である[1][2][4]。小さい魚は傷むのが早いため、ニベ、アラ、ハタ、クエといった白身の大型魚が使用される[4][5]。
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553.あつめし
あつめし(温飯)は、大分県南部沿岸の佐伯市の旧・蒲江町や旧・米水津村地区の郷土料理である。「ブリのあつめし」は農山漁村の郷土料理百選に選定されている。 県内の他地域でも同様の料理があり、ひゅうが丼やりゅうきゅうと呼ばれている[1]。ただし、あつめしやひゅうが丼が魚の切り身を丼飯の上に乗せたものであるのに対して、りゅうきゅうは魚のみで供されるものを指し、りゅうきゅうを丼飯の上に乗せたものはりゅうきゅう丼と呼ばれる[2][3][4]。
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554.鮎魚醤
鮎魚醤(あゆぎょしょう)は、アユを原料とする魚醤。大分県等で製造されている。
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555.一村一品運動
一村一品運動(いっそんいっぴんうんどう、英: One Village One Product movement, OVOP)は、1980年から大分県の全市町村で始められた地域振興のプロジェクト。 1979年に、当時大分県知事だった平松守彦が提唱し、大分県下の各市町村がそれぞれ1つの特産品を育てることにより、地域の活性化を図った[1]。
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556.うるか
うるか(鱁鮧[1]、潤香[2]、湿香[2])は、アユの塩辛である。鮎うるかともいう。
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557.うれしの
うれしのは大分県杵築市の老舗料亭「若栄屋」(元禄年間創業[1])の家伝料理[2]。杵築名物とされ[3][4]、杵築ブランド認定品の1つである[2]。 家伝のゴマだれに漬けた鯛の刺身をご飯に乗せ、きつき茶をかけて提供される鯛茶漬けである[2][3][4]。 江戸時代、杵築藩の藩主がこの鯛茶漬けを食べたところ「(美味しくて)うれしいのう」と喜んだことから名付けられたとされる[2][3][4]。
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558.黄飯
黄飯(おうはん、きめし、きいはん)、あるいはくちなしごはんは、クチナシの実の色素を用いて黄色く炊き上げた飯。 日本各地の郷土料理に見られ、節句や大晦日などの行事食になっている[1]。地方によっては、塩や酒、黒豆を加えて飯を炊いたり、もち米を使用する[1]。 なお、同様に黄色い飯にサフランライスがあるが、クチナシの実もサフランも色素成分クロシンのために黄色くなる[1]。クロシンは水溶性であり、水に浸すか熱湯で煎じて着色用の液を作る[1]。
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559.おおいた烏骨鶏
おおいた烏骨鶏(おおいたうこっけい)とは、大分県農林水産研究指導センターで開発されたニワトリの品種名である。英名はOita Silky Fowl。
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560.おひら
おひら(お平)は、日本各地の郷土料理。 以下のように異なる料理であるが、名称はいずれも平らな椀に盛り付けることから「お平」と呼ばれるようになった[1][2][3][4][5][6][7]。
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561.カボス
カボス(臭橙[注 1]、香母酢、学名: Citrus sphaerocarpa)は、ミカン科の常緑広葉樹またはその果実で、柑橘類の一種である。大分県の特産。果実は酸味が強く、スダチよりもひとまわり大きい[4]。標準和名カボスキシュウミカン[1]。
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562.かぼすヒラメ
かぼすヒラメは、大分県特産のカボスをエサに加えて育てられる養殖ヒラメである。かぼすブリ、かぼすヒラマサともに、大分県の新たなブランド魚となっている[1][2]。 大分県は、カボス、養殖ヒラメともに生産量日本一である。
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563.かぼすブリ
かぼすブリは、大分県特産のカボスをエサに加えて育てられる養殖ブリである。かぼすヒラメ、かぼすヒラマサともに、大分県の新たなブランド魚となっている[1]。
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564.かぼすヒラマサ
かぼすヒラマサは、大分県特産のカボスをエサに加えて育てられる養殖ヒラマサである。 かぼすブリ、かぼすヒラメとともに、大分県の新たなブランド魚となっている[1][2]。
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565.がん汁
がん汁(がんじる)は、大分県宇佐地方の郷土料理。 同様の郷土料理としてがんちゃ汁(鳥取県)[1]、つがに汁[2](高知県)がある。 淡水産のツガニ(モクズガニ)を生きたまま殻ごとすりつぶし(伝統的な製法ではすり鉢、近年ではミキサーを使う)、ザルなどで殻をこした後に塩を入れて煮立て、醤油味の汁に仕立てたものである[3][4][5]。高菜を入れるとカニのたんぱく質が高菜に集まるため、高菜を入れる家庭が多い[3][4]。そのままでは食べにくいツガニを味わうために考案されたといわれる[3]。 昭和中期までは一般の家庭でよく作られた郷土料理だったが[3]、最近では家庭で作られることは少なく[3][5]、またこれを出す料理屋も稀である[要出典]。しかし、大分県南部(旧南海部郡)の番匠川流域では、現在も家庭料理として普通に食されており、8月中旬の漁期解禁のあとは各家庭で調理して食卓に供される[要出典]。地元では御馳走として珍重され、近所にお裾分けしたという[3]。
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566.甘太くん
甘太くん(かんたくん)は、大分県で生産されるサツマイモのブランド。全国農業協同組合連合会大分本部(JA全農おおいた)の登録商標[1]。主な産地は大分県中部の豊後大野市と臼杵市野津町である[1]。
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567.吉四六漬
吉四六漬(きっちょむづけ)は、かつて大分県玖珠郡玖珠町の玖珠九重農業協同組合(JA玖珠九重)が製造していたもろみ漬の漬物である[1]。
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568.魚ロッケ
魚ロッケ(ぎょロッケ)またはぎょろっけは、魚カツの一種。佐賀県・大分県・山口県内の各地で散見される。 本項では、佐賀県・熊本県・長崎県で流通しているミンチ天(ミンチてん)と呼ばれる製品についても記す。
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569.きらすまめし
きらすまめしは、大分県臼杵市の郷土料理で、醤油に漬けた魚の身におからを和えたもの。
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570.くじゃく
くじゃくは、大分県佐伯地方の郷土料理。佐伯地方以外ではあまり見かけない料理である[1]。白身部分を赤に着色したゆで卵を、緑色に着色した白身魚のすり身で包んで揚げたものである[1]。
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571.こねり
こねりは、大分県や熊本県の郷土料理。ナスとニガウリ(ゴーヤー)を炒め、水溶き小麦粉でとろみをつけた炒め料理である。大分県国東地方ではオランダと呼ばれる。 夏季に収穫期を迎え、大量に収穫されるナスとニガウリを効率よく食べるために考案された料理といわれる。あっさりしたナスと、苦みのあるニガウリの組み合わせは、食欲が低下しがちな夏季にも食べやすい料理である。ご飯にかけて食べることもある。また、ナスのみ、ニガウリのみで作られることもある。 「こねり」という名は、小麦の「粉」を加えて「練って」仕上げることに由来するとも、「こねる」ことに由来するともいわれる。 国東地方でのオランダという名前の由来は、炒めるときに大きな音がすることから、大分弁で「叫んだ」という意味の「おらんだ」という名が付いたもので、ヨーロッパのオランダとは関係がない。一説には、「オランダ」はゴマ油などを使って若干洋風にした料理に付けられる名であるという説もある。
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572.ごまだし
ごまだしは、焼いたエソ類などの魚の身、胡麻を擂り潰して、醤油等を混ぜて作られる大分県佐伯市の調味料である。湯に溶き入れ、うどんと共に「ごまだしうどん」として食すのが一般的で、この「ごまだしうどん」は農山漁村の郷土料理百選に選定されている。
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573.城下かれい
城下かれい(しろしたかれい又はじょうかかれい)は、大分県速見郡日出町で漁獲されるマコガレイである[1]。「城下カレイ」[2]や「城下ガレイ」[3]等と表記されることもあるが、ブランド名としての正確な表記は「城下かれい」(「かれい」は清音で平仮名表記)である。
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574.高菜巻
高菜巻(たかなまき)は、大分県日田地方の郷土料理で、海苔の代わりに高菜漬を使った巻き寿司である[1]。高菜巻き、たか菜巻、たかな巻等の表記も用いられる。たかなずしという名称で、1986年(昭和61年)に当時の食糧庁が選定したふるさとおにぎり百選のひとつに選ばれている。 酢飯に山芋、納豆、ネギ等を具として乗せ、海苔の代わりに高菜漬で巻いた巻き寿司である。 1954年(昭和29年)に日田市初の江戸前寿司の店として開店した彌助すしで、1965年(昭和40年)頃に供されるようになったのが元祖とされる[2]。 日田すし組合では、高菜巻を始めとする日田特産を使った寿司を「ひたん寿し」と名付けて売り出しており、各店では元祖の彌助すしのレシピを元にアレンジを加えた高菜巻が供されている[2]。
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575.たらおさ
たらおさ(鱈胃[1])は、鱈(マダラ)のえらや内臓を干した食材[1][2]、およびその食材を用いた料理。以下、本項では食材は「たらおさ」、料理は「盆だら(ぼんだら、盆鱈)[3]」と記述する。 盆だらは大分県日田・玖珠地方の郷土料理である[4]。
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576.ツルレイシ
ツルレイシ(蔓茘枝、蔓荔枝、学名: Momordica charantia var. pavel)は、ウリ科の植物の一種、およびその果実である。原産地は熱帯アジア。おもに未熟な緑色の果実を野菜として利用する。一般的には、ニガウリ(苦瓜)[4] もしくはゴーヤーと呼ばれる。
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577.とり天
とり天(とりてん)は、鶏肉に衣をつけて揚げた大分県中部の郷土料理である。鳥天、鶏天と表記されることもある。
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578.中津からあげ
中津からあげ(なかつからあげ)は、大分県中津市で販売されているご当地から揚げである。
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579.ハモ
ハモ(鱧、Muraenesox cinereus )は、ウナギ目・ハモ科に分類される魚の一種。
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580.ひがた美人
ひがた美人(ひがたびじん)は、大分県中津市の中津干潟で養殖される牡蠣。2016年現在、日本国内で唯一の干潟で養殖される牡蠣である[1]。 干潟での干満差を活かした養殖方法で育てられており、他の産地の牡蠣よりも身が引き締まっており、味が濃厚である[1]。 大分県内や首都圏の飲食店に出荷されるほか、郵便局のふるさと小包でも取り扱われ、中津市のふるさと納税の返礼品にもなっている。また、日本国内だけでなく香港へも出荷されている[2][3]。地元では、ひがた美人を提供するカキ小屋が開かれる[4]。また、道の駅なかつのレストランでも提供される[5]。
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581.日田どん鍋
日田どん鍋(ひたどんなべ)は、大分県日田市のご当地グルメである。
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582.日田梨
日田梨(ひたなし)は、大分県日田市で生産される梨。 日田市は大分県西部の福岡県、熊本県と境を接する内陸部にあり、周囲を山に囲まれた日田盆地に位置している。盆地特有の気温の日較差、年較差が大きい気候によって果実は糖度を増すとされており、果物の栽培が盛んな土地である。 日田盆地における梨の栽培は、明治44年(1911年)に、長十郎、晩三吉が植えられたのが始まりで、現在では、「四季を通じて日田梨」をキャッチフレーズに、早生種の幸水、中生種の二十世紀、豊水、晩生種の新高、新興、晩三吉を中心に8品種が栽培されている。 日本においては、平成17年(2005年)6月3日に通常の登録商標として(商標登録第4869353号)、また、平成19年(2007年)11月16日に地域団体商標として登録されている(商標登録第5092285号)。
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583.ひたん寿し
ひたん寿しとは、大分県日田市のご当地グルメである。
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584.富士甚醤油
富士甚醤油株式会社(ふじじんしょうゆ)は大分県臼杵市に本社を置く調味料の製造メーカー。 コーポレート・スローガンは「安心を、いただきます。」。
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585.豊後きのこカレー
豊後きのこカレー(ぶんごきのこカレー)は、大分県の大分県椎茸農業協同組合[1]が製造する、シイタケを主具材とするレトルトカレーである。 大分県の乾シイタケの生産量は国内の32%を占めて都道府県別で第1位であるとともに、55回の全国乾椎茸品評会のうち41回で団体優勝を果たしており、質量ともに日本一を誇る[2]。 豊後きのこカレーは、この大分名産の乾シイタケのうち、冬茹(どんこ)と呼ばれる傘が開いていない小型で肉厚のものを具材とするレトルトカレーである[3]。 大分県椎茸農業協同組合では、1979年の九月場所以来、大相撲の優勝力士にOSK杯と呼ばれる乾シイタケが詰まった杯を贈呈しており、豊後きのこカレーのパッケージにはOSK杯を受け取る力士の姿が描かれている。
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586.豊後牛
豊後牛(ぶんごぎゅう)は、大分県で生産される黒毛和種の和牛、及び、その牛肉。2007年(平成19年)10月5日に、地域団体商標として登録されている(商標登録第5081419号)。
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587.豊後別府湾ちりめん
豊後別府湾ちりめん(ぶんごべっぷわんちりめん)は、豊後灘(伊予灘西部の大分県側海域を地元では豊後灘と自称)と別府湾沿岸の杵築市、速見郡日出町、別府市で漁獲され、加工されるちりめんじゃこである。 別府湾は、ちりめんじゃこの原材料となるシラス(カタクチイワシの稚魚)が黒潮に乗って北上する通り道にあたり、好漁場として知られている。また、別府湾はプランクトンが豊富なため、そこで獲れるシラスは肥育がよく、大きさもそろっており、これを原料とするちりめんじゃこは古くから高品質で知られていた。 2004年(平成16年)の別府市、杵築市、日出町でのシラスの漁獲量は約1,550tであった。 大分県では、関さば、関あじをはじめとする海産物のブランド化について先進的な取り組みが行われている。豊後別府湾ちりめんについても、例えば、杵築市や日出町では豊後別府湾ちりめんを一村一品のひとつとしたり、別府市、杵築市、日出町の行政、漁協、加工業者等の関係者で豊後別府湾ちりめん銘柄化推進協議会を組織するなどして、普及や広報を図ってきた。その結果、豊後別府湾ちりめんは、ちりめんじゃこの最高級品のブランドとして徐々に全国に広まりつつある。
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588.フンドーキン醤油
フンドーキン醬油株式会社(フンドーキンしょうゆ)は、大分県臼杵市に本社を置く調味料の製造メーカーである。
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589.みとり饅頭
みとり饅頭(みとりまんじゅう)は、福岡県上毛町、大分県宇佐市といった旧・豊前国の郷土料理[1]。みとり豆で餡子を作った饅頭である[1][2]。 饅頭の皮を作る際に重曹(炭酸ナトリウム)を用いるため、「炭酸まんじゅう」や「ソーダまんじゅう」とも呼ばれる[2]。 上毛町は米と麦との二毛作が盛んな土地であり、田植えが全て終わったら、農作業を1日休み、小麦粉でみとり饅頭を作る「さなぼり」と呼んでいる風習があった[1]。 みとり豆はササゲの一種であり、秋に収穫される小豆と違って夏のお盆前に収穫できるため「夏小豆」とも呼ばれる[1][2]。夏に採れたみとり豆は、翌年に作るみとり饅頭用に乾燥させて保管される[1]。
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590.もみじ (郷土料理)
もみじとは、大分県日田市の郷土料理。 ニワトリの脚と足の部分を醤油、砂糖、味醂などで甘辛く煮た料理。材料の足は、形がカエデの葉に似ていることから「もみじ」と呼ばれ、一般にはラーメンや中華料理のスープ材料として用いることが多いが、それを用いる料理は他にあまりないため、甘辛く煮た料理名としてももみじと呼ばれる。 日田市周辺では精肉店やスーパーマーケットなどでも販売されている。
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591.柚子胡椒
柚子胡椒(ゆずこしょう、ゆずごしょう、ゆずごじょう)は、唐辛子とユズとを原料とする調味料の一種。
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592.いいちこ (焼酎)
いいちこは、大分県の酒造メーカー、三和酒類が1979年(昭和54年)から発売している麦焼酎の銘柄である。日本国外でも世界約30の国と地域で販売されている[1]。
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593.大分三井120号
大分三井120号(おおいたみい120ごう)は、大分県で開発されたイネの栽培品種のひとつである。通称、大分三井。
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594.大分麦焼酎
大分麦焼酎(おおいたむぎじょうちゅう)は、大分県酒造組合の地域団体商標(登録商標第5027126号)。原料がこうじを含めて麦100%で、大分県で瓶詰・出荷される麦焼酎に使用できる商標である。
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595.おおやま夢工房
株式会社おおやま夢工房(おおやまゆめこうぼう)は、大分県日田市に本社を置き、産業観光業を営む企業である。九州旅客鉄道(JR九州)の子会社であり、JR九州グループ。元日田市が出資する第三セクター。
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596.くじゅう水泉郷
くじゅう水泉郷(くじゅうすいせんきょう)とは、大分県竹田市久住町に所在する株式会社くじゅう高原開発公社が地ビールの製造・販売、ミネラルウォーターの製造・販売、ビアレストランの営業を行っている施設である。
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597.そらそーよ
そらそーよとは、大分県玖珠郡九重町に本社を置く八鹿酒造で製造している焼酎の銘柄。阪神タイガース監督の岡田彰布の口癖「そらそうよ」から命名している。 2005年のセントラル・リーグで阪神タイガースの優勝が決まったことを契機に、監督の岡田彰布と親交のある企画制作会社シーズ・アドがプロデュースした企画商品である。岡田をモデルにした焼酎であり、ラベルには愛嬌ある「岡田らしさ」が表現されている。[1] 麦焼酎「そらそーよ」は、座右の銘にちなんだ芋焼酎「球道一筋」と並んで2006年に商品化した。シーズ・アドによると、双方とも岡田のお墨付きがある。企画商品としてセットになった箱にもこだわり、背番号80を表記している。[2]
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598.麦焼酎
麦焼酎(むぎしょうちゅう/むぎじょうちゅう)は、オオムギを主原料とした焼酎。大分麦焼酎や壱岐焼酎をはじめ、日本各地で広く作られている[1]。
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599.萱島酒造
萱島酒造有限会社(かやしましゅぞう)は、大分県国東市国東町綱井に本社を置く酒類製造会社である。
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600.三和酒類
三和酒類株式会社(さんわしゅるい)は、大分県宇佐市に本社を置く酒類総合醸造企業である。
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601.八鹿酒造
八鹿酒造株式会社(やつしかしゅぞう)は、大分県玖珠郡九重町に本社を置く酒類製造会社である。
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602.菊家
株式会社菊家(きくや)は、大分県由布市挾間町に本社を置く菓子メーカーである。 屋号は 「お菓子の菊家」
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603.巻蒸
巻蒸(けんちん)は、葛粉を素材とし、キクラゲなどの素材を入れて蒸した、大分県中津市の和菓子である。
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604.巻柿
巻柿、巻き柿(まきがき)は日本の郷土料理の1つ。干し柿を使った菓子である[1]。岩手県[2]、広島県[2]、大分県[1]、熊本県[2]で見られる。
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605.六方焼
六方焼(ろっぽうやき)は、中に餡が入った直方体形の焼き菓子。六宝焼という表記も用いられる[1]。餡のまわりに小麦粉と卵で作った生地を付け、焼いた饅頭である。生地の六面を焼き上げ、外観が直方体をしていることから、この名がつけられた。 江戸時代後期の大阪の風俗を綴った『浪華百事談』には、当時餅屋や饅頭屋で売られていた六面体の菓子について「今六方やきといひ、前は是を江戸金つばといふ」と記しており、きんつばのような菓子が変化して現在の製法になったと考えられる[2]。 形状は角きんつばに似ているが、きんつばの皮が小麦粉のみを原料としており、薄くて、焼き上がりが白いのに対して、六方焼の皮は一般に原料が小麦粉と卵で、厚みがあり、焼き上がりは茶色である。また、きんつばの餡は粒餡を寒天で固めたものが多いが、六方焼の餡はこし餡が多い。大きさは、きんつばのように扁平で大きなものもあるが、一口大で立方体に近い小ぶりのものも多い。[要出典]
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606.佐伯ラーメン
佐伯ラーメン(さいきラーメン)は、大分県佐伯市のご当地ラーメンである。醤油豚骨系スープに中太ゆる目の麺が特徴[1][2]。 店によっては豚骨と魚介のダブルスープ(魚介には地元特産のいりこダシを使用)とするところもある。
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607.鯛麺
鯛麺(たいめん)とは、瀬戸内海や豊後水道[1]沿岸地域に広く伝わる郷土料理。鯛素麺(たいそうめん)とも呼ばれる。 岡山県、広島県、愛媛県、大分県などで同様の料理が伝わっている(但し大分県ではうどんを用いる)。
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608.だんご汁
だんご汁は、大分県の郷土料理である[1]。県内各地で食される[2]。なお、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県にも「だご汁」と呼ばれる郷土料理があるが、本記事では大分県の「だんご汁」を主に扱う。
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609.日田やきそば
日田やきそば(ひたやきそば)は、大分県日田市で提供される焼きそばで、ご当地グルメである。 一般的な炒める焼きそばと違い、鉄板上で一部が焦げるほど硬めに焼く麺に特徴がある。 ソースで味付けし、具は主にもやし、ねぎ、豚肉を入れる。 昭和30年代に、日田焼きそば専門店の想夫恋の初代である角安親が「焼いた麺料理はないものか」と考え[1]、試行錯誤の結果生み出したものとされる。 日田市内のラーメン店を中心に広がっており、この焼きそばを提供する店は想夫恋をはじめ十数店舗ある。 現在は周辺の都市や福岡県のみならず、神奈川県や埼玉県、愛知県、京都府など三大都市圏にも日田焼きそば、日田風の焼きそばを出す店が存在する。
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610.別府冷麺
別府冷麺(べっぷれいめん)は、大分県別府市で供される冷麺である。
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611.鮑腸
鮑腸(ほうちょう)は、大分県大分市戸次地区に伝わる、うどんに似た郷土料理である[1][2]。平仮名でほうちょうと表記されることもある。2018年12月7日に「戸次のほうちょう作り」としてに大分市の無形民俗文化財に指定されている[3][4]。
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612.ホンコンやきそば
ホンコンやきそばは、エスビー食品が1964年(昭和39年)2月に発売した[2][1][注釈 1]、袋麺型のインスタント焼きそばである。
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613.やせうま
やせうまは、小麦粉で作る大分県の郷土料理。または、その原型と考えられる、涅槃会に供える上新粉または小麦粉の団子。
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