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鹿児島県の麺料理の一覧| オーサムサーチジャパン

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鹿児島県の麺料理

1.感応寺 (出水市)  ・鹿児島県出水市野田町字下名5735番地
感応寺(かんのうじ)は、鹿児島県出水市野田町下名[1]にある臨済宗相国寺派の寺院である。山号は「鎮国山」。
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2.興詮寺  ・鹿児島県薩摩郡さつま町広瀬1175
興詮寺(こうせんじ)は鹿児島県薩摩郡さつま町広瀬にある浄土真宗本願寺派の寺院。
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3.紹隆寺  ・鹿児島県姶良市平松6190-4
紹隆寺(しょうりゅうじ)は、鹿児島県姶良市平松にある曹洞宗永平寺の鹿児島出張所。
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4.大慈寺 (志布志市)  ・鹿児島県志布志市志布志町志布志二丁目1番19号
大慈寺(だいじじ)は、鹿児島県志布志市志布志町志布志二丁目にある臨済宗の寺。山号は龍興山。当初は東福寺の末寺であったが後に妙心寺の末寺に転じた。
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5.泰平寺 (薩摩川内市)  ・鹿児島県薩摩川内市大小路町48-37
泰平寺(たいへいじ)は鹿児島県薩摩川内市大小路町にある真言宗の寺。正式名「医王山正智院泰平寺」。本尊は薬師如来。
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6.頂峯院  ・鹿児島県いちき串木野市生福7647
頂峯院(ちょうぼいん)は鹿児島県いちき串木野市の冠岳にある高野山真言宗寺院。正式名「冠嶽山鎭國寺頂峯院(かんがくざん ちんごくじ ちょうぼいん)」。
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7.中島常楽院  ・鹿児島県日置市吹上町田尻
中島常楽院は鹿児島県日置市吹上町にある寺院。宗派は天台宗。
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8.妙円寺 (日置市)  ・鹿児島県日置市伊集院町徳重521番地
妙円寺(みょうえんじ)は、鹿児島県日置市伊集院町徳重にある曹洞宗の寺院である。山号は「法智山」。
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9.一乗院 (南さつま市)  ・薩摩国川辺郡坊泊郷坊村(現 鹿児島県南さつま市坊津町坊)
一乗院(いちじょういん)は現在の鹿児島県南さつま市坊津町坊(門前)にかつて存在していた真言宗の寺院。山号は如意珠山であった。鹿児島県指定史跡。
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10.大隅国分寺跡
大隅国分寺跡(おおすみこくぶんじあと)は、鹿児島県霧島市国分中央にある寺院跡。国の史跡に指定されている。
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11.観音寺 (南さつま市)
観音寺(かんのんじ)は、鹿児島県南さつま市金峰に存在した、真言宗の寺院。正式名は金峰山 観音寺 金蔵院。
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12.広済寺 (日置市)  ・薩摩国日置郡伊集院郷郡村[注釈 1])
広済寺(こうさいじ)は、かつて薩摩国日置郡伊集院郷郡村[注釈 1]に存在した臨済宗の寺院である。「廣済寺」とも記されている。山号は「泰定山」。
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13.西福寺 (南九州市)
西福寺(さいふくじ)は、鹿児島県南九州市知覧町にかつてあった曹洞宗の寺院である。山号は極楽山、旧名は松峯院であった。
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14.薩摩国分寺跡
薩摩国分寺跡(さつまこくぶんじあと)は、鹿児島県薩摩川内市国分寺町にある寺院跡。聖武天皇の命で全国におかれた国分寺の一つ。国の史跡[1]。
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15.日新寺
日新寺(じっしんじ)はかつて鹿児島県川辺郡武田村(後、加世田市となり、現在南さつま市加世田武田)に存在していた曹洞宗の寺。山号は龍護山、本尊は釈迦如来であった[1]。太平山常珠寺の末寺であった[1]。かつて境内には、常潤院が存在した[1]。
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16.正龍寺 (指宿市)
正龍寺(しょうりゅうじ)はかつて鹿児島県指宿市山川に存在した臨済宗の寺。
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17.宗功寺公園
宗功寺公園(そうこうじこうえん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町虎居にある墓園。
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18.大通寺 (南九州市)
大通寺(だいつうじ)は、鹿児島県南九州市にかつて存在していた臨済宗の寺。
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19.多宝寺 (日置市)  ・薩摩国阿多郡伊作郷中原村(現 鹿児島県日置市吹上町)
多宝寺(たほうじ)は、かつて薩摩国阿多郡伊作郷中原村(現 鹿児島県日置市吹上町)に存在した臨済宗の寺院である。山号は仏母山で、本尊は薬師如来であった。
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20.長善寺 (枕崎市)
長善寺(ちょうぜんじ)は鹿児島県枕崎市にかつて存在した曹洞宗の寺。山号は「福寿山」であった。
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21.宝光院 (南九州市)
宝光院(ほうこういん)は、かつて鹿児島県南九州市川辺町に存在した寺。宗派は真言宗であった。
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22.宝満寺 (志布志市)  ・鹿児島県志布志市志布志帖
宝満寺(ほうまんじ)は、鹿児島県志布志市志布志帖にあった律宗寺院。正式名は「律宗秘山密教院宝満寺」と称した。鹿児島県指定史跡。
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23.米山薬師 (姶良市)
座標: 北緯31度44分35秒 東経130度37分48秒 / 北緯31.74306度 東経130.63000度 / 31.74306; 130.63000
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24.来迎寺 (いちき串木野市)
来迎寺(らいごうじ)はかつて鹿児島県いちき串木野市大里にあった寺院。
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25.最福寺 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市平川町4850
最福寺(さいふくじ)は鹿児島県鹿児島市平川町にある単立の寺院。山号は烏帽子山。本尊は不動明王。
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26.浄光明寺 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市上竜尾町2-1
浄光明寺(じょうこうみょうじ)は、鹿児島県鹿児島市上竜尾町にある、清浄光寺(遊行寺)を本山とする時宗の寺院である。鎌倉・扇ガ谷にある真言宗の寺院・浄光明寺とは関係はない。
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27.南洲寺  ・鹿児島県鹿児島市南林寺町
南洲寺(なんしゅうじ)は、鹿児島県鹿児島市南林寺町にある臨済宗相国寺派の寺。1876年(明治9年)10月、相国寺の管長・荻野独園により大本山相国寺仮出張布教所として設立。明治11年11月、旧松原山南林寺の一角に移転後、相国寺鹿児島別院として建立。1907年(明治40年)、すでに亡くなっている南洲翁(西郷隆盛)を勧請開基とし南洲寺と改名。
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28.不断光院  ・鹿児島県鹿児島市易居町1-10
不断光院(ふだんこういん)は、鹿児島県鹿児島市易居町にある浄土宗知恩院の末寺。
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29.本願寺鹿児島別院  ・鹿児島県鹿児島市東千石町21番38号
本願寺鹿児島別院(ほんがんじかごしまべついん)は、鹿児島県鹿児島市東千石町にある浄土真宗本願寺派の直属寺院(別院)である。
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30.皇徳寺 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市山田町
皇徳寺(こうとくじ)は薩摩国谿山郡谷山郷山田村(現 鹿児島県鹿児島市山田町)にあった曹洞宗の寺院。
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31.慈眼寺 (鹿児島市)  ・薩摩国谿山郡谷山郷下福元村
慈眼寺(じげんじ)はかつて鹿児島県鹿児島市下福元町に存在した曹洞宗の寺。現在は市営の「慈眼寺公園」となり、桜や紅葉の名所として市民に親しまれている。
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32.心岳寺  ・鹿児島県鹿児島市吉野町
心岳寺(しんがくじ)は、かつて大隅国姶良郡帖佐郷脇元村竜ヶ水[1](現在の鹿児島県鹿児島市吉野町)に存在した曹洞宗の寺。釈迦如来を本尊とした[1]。廃仏毀釈で廃絶し、現在では神道の平松神社として現地に所在する。
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33.清泉寺 (鹿児島市)
清泉寺(せいせんじ)はかつて鹿児島市下福元町に存在した曹洞宗の寺。
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34.大乗院 (鹿児島市)
大乗院(だいじょういん)はかつて鹿児島市稲荷町に存在していた真言宗の寺。
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35.南林寺 (鹿児島市)  ・薩摩国鹿児島城下松原通町
南林寺(なんりんじ)は、薩摩国鹿児島城下松原通町(現在の鹿児島県鹿児島市南林寺町)にかつて存在した曹洞宗の寺院。山号は「松原山(しょうげんさん)」であった。
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36.福昌寺 (鹿児島市)  ・薩摩国鹿児島郡鹿児島城下池之上町(現・鹿児島県鹿児島市池之上町)
福昌寺(ふくしょうじ)は、薩摩国鹿児島郡鹿児島城下池之上町(現在の鹿児島県鹿児島市池之上町)に存在した曹洞宗の大寺。薩摩藩主島津氏の菩提寺であったが、廃仏毀釈により明治2年に廃寺となった[1]。山号は「玉龍山」であった。曹洞宗大本山總持寺の御直末である。
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37.荒平天神  ・鹿児島県鹿屋市天神町4014
荒平天神(あらひらてんじん)は鹿児島県鹿屋市天神町に位置する神社。正式な名称は菅原神社(すがわらじんじゃ)だが[1]、通称の方が広く知られている。
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38.安楽山宮神社  ・鹿児島県志布志市志布志町安楽1520
安楽山宮神社(あんらくやまみやじんじゃ)は、鹿児島県志布志市志布志町安楽にある神社。正式名称は山宮神社。
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39.飯倉神社  ・鹿児島県南九州市川辺町宮4778
飯倉神社(いいくらじんじゃ)は鹿児島県南九州市川辺町宮にある神社。旧社格は県社。
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40.醫師神社  ・鹿児島県霧島市国分敷根1576
醫師神社(いしじんじゃ)は鹿児島県霧島市国分敷根にある神社である。地元では「やくっさー」と称されるが、これは「薬師様(やくしさま)」の方言。現在は「医師神社」と表記されることが多い。
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41.射楯兵主神社 (南九州市)  ・鹿児島県南九州市頴娃町別府6827
射楯兵主神社(いたてつわものぬしじんじゃ)は、鹿児島県南九州市頴娃町別府に鎮座する神社である[1]。旧社格は無格社[1]。別名の「釜蓋神社」(かまふたじんじゃ)[1]、「釜蓋大明神」で有名である。
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42.揖宿神社  ・鹿児島県指宿市東方773
揖宿神社(いぶすきじんじゃ)は鹿児島県指宿市東方にある神社。旧名「開聞新宮九社大明神」、かつては「しんぐう神社」と訓んだ。
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43.鵜戸神社 (鹿屋市)  ・鹿児島県鹿屋市吾平町麓字宮ノ前3574番地
鵜戸神社(うどじんじゃ)は、鹿児島県鹿屋市吾平町麓にある神社。旧社格は郷社。
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44.大石神社 (さつま町)  ・鹿児島県薩摩郡さつま町中津川2234
大石神社(おおいしじんじゃ)は、鹿児島県薩摩郡さつま町にある神社。祁答院12か村(佐志村、湯田村、時吉村、虎居村、平川村、船木村、久富木村、鶴田村、紫尾村、柏原村、求名村、中津川村)2万石弱の領主・島津歳久を祭神とし、地元では「金吾様」[1]と呼び親しまれている。なお、歳久の前の領主である祁答院良重も配祀する。
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45.大汝牟遅神社  ・鹿児島県日置市吹上町中原2263
大汝牟遅神社(おおなむちじんじゃ)は鹿児島県日置市吹上町中原にある神社。
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46.大穴持神社 (霧島市)  ・鹿児島県霧島市国分広瀬3-1089[1]
大穴持神社(おおなむぢじんじゃ[1])は、鹿児島県霧島市国分広瀬にある神社。式内社で、旧社格は県社。神紋は「五七の桐」[1]。通称を「オナンジサア」[2][3]。
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47.鬼丸神社  ・鹿児島県日置市日吉町吉利
鬼丸神社(おにまるじんじゃ)は、鹿児島県日置市日吉町吉利にある神社。
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48.鹿児島神宮  ・鹿児島県霧島市隼人町内2496
鹿児島神宮(かごしまじんぐう)は、鹿児島県霧島市隼人町内(はやとちょううち)にある神社。式内社(式内大社)、大隅国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。かつては「大隅正八幡宮」「国分八幡宮」などとも称されていた。
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49.鹿児島神社
鹿児島神社(かごしまじんじゃ)は鹿児島県の神社。
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50.鹿児島神社 (垂水市)  ・鹿児島県垂水市南松原町88
鹿児島神社(かごしまじんじゃ)は鹿児島県垂水市南松原町にある神社。別名「下宮神社」。旧社格は村社。
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51.加紫久利神社  ・鹿児島県出水市下鯖町1272
加紫久利神社(かしくりじんじゃ)は鹿児島県出水市下鯖町にある神社。式内社で、旧社格は県社。
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52.蒲生八幡神社 (姶良市)  ・鹿児島県姶良市蒲生町上久徳2259-1
蒲生八幡神社(かもうはちまんじんじゃ)は鹿児島県姶良市蒲生町上久徳にある神社。旧名は「正八幡若宮八幡宮」。
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53.霧島神宮  ・鹿児島県霧島市霧島田口2608番地5号
霧島神宮(きりしまじんぐう)は鹿児島県霧島市霧島田口にある神社。延喜式内社の論社であり、旧社格は官幣大社[1]。
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54.金峰神社 (南さつま市)  ・鹿児島県南さつま市金峰町尾下5559
金峰神社(きんぽうじんじゃ)は鹿児島県南さつま市の金峰山頂上にある神社。旧名「蔵王権現社」。旧社格は県社。
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55.熊野神社 (三島村)  ・鹿児島県鹿児島郡三島村大字硫黄島87
熊野神社(くまのじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島郡三島村の硫黄島に所在する神社。硫黄大権現宮とも呼ばれ、安徳天皇晩年の皇居跡とも伝えられている。
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56.熊野神社 (出水市)  ・鹿児島県出水市野田町下名5930
熊野神社(くまのじんじゃ)は、鹿児島県出水市野田町下名にある神社。
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57.黒島神社 (姶良市)  ・鹿児島県姶良市上名585
黒島神社(くろしまじんじゃ)は、鹿児島県姶良市上名に所在する神社である。
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58.精矛神社  ・鹿児島県姶良市加治木町日木山311
精矛神社(くわしほこじんじゃ)は、鹿児島県姶良市加治木町日木山に鎮座する神社。旧社格は県社。
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59.郡山八幡神社 (伊佐市)  ・鹿児島県伊佐市大口大田1549
郡山八幡神社(こおりやまはちまんじんじゃ)は鹿児島県伊佐市にある神社。正式名称は八幡神社。旧社格は郷社。本殿が国の重要文化財。
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60.四十九所神社  ・鹿児島県肝属郡肝付町新富5580番地
四十九所神社(しじゅうくしょじんじゃ)は、鹿児島県肝属郡肝付町新富(にいとみ)にある神社。
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61.紫尾神社 (さつま町)  ・鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾十良2164
紫尾神社(しびじんじゃ)は、鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾にある神社。旧くは「紫尾山三所権現」と称し[1]古くから祁答院七ヶ郷(山崎、大村、黒木、佐志、藺牟田、宮之城、鶴田)(あるいはこれに入来、永野を加えて祁答院九ヶ郷とも)の総社として尊崇された。北薩(北薩摩)の総鎮守でもある。出水市高尾野町唐笠木の同名神社とともに国史見在社の論社とされる旧県社。当神社の拝殿の下から紫尾温泉の源泉が湧いていることから「神の湯」とも呼ばれている。
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62.紫尾神社 (出水市)  ・鹿児島県出水市高尾野町唐笠木819-1
紫尾神社(しびじんじゃ)は、鹿児島県出水市高尾野町唐笠木にある神社。旧くは「紫尾権現」と称し[1]薩摩郡さつま町紫尾の同名神社とともに国史見在社の論社とされる旧県社。
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63.白木神社  ・鹿児島県伊佐市大口白木813
白木神社(しらきじんじゃ)は鹿児島県伊佐市大口白木にある神社。旧社格は無格社。
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64.菅原神社 (薩摩川内市東郷町藤川)  ・鹿児島県薩摩川内市東郷町藤川1267番地
菅原神社(すがわらじんじゃ)は、鹿児島県薩摩川内市東郷町藤川にある神社[1]。鎮座している地名から「藤川天神」(ふじかわてんじん)と称される。近代社格制度による郷社[1]。
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65.竹屋神社 (南さつま市)  ・鹿児島県南さつま市加世田宮原2360
竹屋神社(たかやじんじゃ)は、鹿児島県南さつま市加世田宮原にある神社。かつては鷹屋大明神と称せられ加世田郷の惣社であった[1][2]。加世田で最も古い神社の1つといわれ、旧社格は県社。
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66.竹田神社 (南さつま市)  ・鹿児島県南さつま市加世田武田17932
竹田神社(たけだじんじゃ)は鹿児島県南さつま市にある神社。現在は「たけだじんじゃ」と読むが、神社創建当初は「たかたじんじゃ」と読んでいた[1]。
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67.田ノ浦山宮神社  ・鹿児島県志布志市志布志町田之浦字宮地559
田ノ浦山宮神社(たのうらやまみやじんじゃ)は鹿児島県志布志市志布志町田之浦宮地にある神社。正式名称は山宮神社。旧社格は村社。
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68.玉山神社  ・鹿児島県日置市東市来町美山788
玉山神社(たまやまじんじゃ)は鹿児島県日置市東市来町美山に鎮座する神社。旧社格は村社[1]。
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69.剱神社  ・鹿児島県霧島市国分敷根99
剱神社(つるぎじんじゃ)は鹿児島県霧島市国分敷根にある神社である。現在は剣神社と表記することが多い。
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70.徳重神社  ・鹿児島県日置市伊集院町徳重1786
徳重神社(とくしげじんじゃ)は、鹿児島県日置市伊集院町徳重にある神社。祭神は島津義弘こと精矛厳健雄命。現在は「とくしげじんじゃ」と読み慣わしているが、本来の読み方は「さきへじんじゃ」であった[1]。
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71.利永神社  ・鹿児島県指宿市山川利永501
利永神社(としながじんじゃ)は鹿児島県指宿市山川利永にある神社。旧社格は村社。
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72.徳光神社  ・鹿児島県指宿市山川岡児ケ水396
徳光神社(とっこうじんじゃ)は鹿児島県指宿市山川岡児ケ水にある神社。別名「からいも神社」。旧社格は村社。
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73.豊玉姫神社 (南九州市)  ・鹿児島県南九州市知覧町郡16510
豊玉姫神社(とよたまひめじんじゃ)は、鹿児島県南九州市知覧町郡にある神社。旧社格は県社。
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74.新田神社 (薩摩川内市)  ・鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-2
新田神社(にったじんじゃ/にいたじんじゃ[1])は、鹿児島県薩摩川内市宮内町にある神社。薩摩国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
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75.若一王子神社 (曽於市)  ・鹿児島県曽於市末吉町南之郷1589
若一王子神社(にゃくいちおうじじんじゃ)は、鹿児島県曽於市末吉町南之郷にある神社である[1]。無社格。
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76.野間神社 (南さつま市)  ・鹿児島県南さつま市笠沙町片浦4108
野間神社(のまじんじゃ)は、鹿児島県南さつま市笠沙町片浦にある神社。旧名は野間権現。旧社格は村社。野間岳の八合目に鎮座する。
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77.箱崎神社 (伊佐市)  ・鹿児島県伊佐市菱刈市山790
箱崎神社(はこざきじんじゃ)は鹿児島県伊佐市にある神社。旧社格は無格社。
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78.八幡神社 (姶良市)  ・鹿児島県姶良市鍋倉1129の1
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、鹿児島県姶良市にある神社。鎮座地から鍋倉八幡神社(なべくらはちまじんじゃ)や帖佐(ちょうさ)八幡神社とも呼ばれ、また正八幡宮(現鹿児島神宮)に対して新正八幡宮(しんしょうはちまんぐう)とも称す。旧社格は郷社。
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79.波留南方神社  ・鹿児島県阿久根市波留3096
波留南方神社(はるみなみかたじんじゃ)は鹿児島県阿久根市波留にある神社。正式名称は南方神社。諏訪大社の系列を組む。旧社格は無格社[1]。
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80.枚聞神社  ・鹿児島県指宿市開聞十町1366
枚聞神社(ひらききじんじゃ)は、鹿児島県指宿市開聞十町にある神社。式内社、薩摩国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
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81.蛭児神社 (霧島市)  ・鹿児島県霧島市隼人町内2563
蛭児神社(ひるこじんじゃ)は、鹿児島県霧島市隼人町内(はやとちょううち)にある神社。江戸時代までは正八幡(鹿児島神宮)に次ぐ大隅国の二宮とされ、二之宮大明神と呼ばれていた[1]。
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82.南方神社 (指宿市)  ・鹿児島県指宿市山川成川525
南方神社(みなかたじんじゃ)は鹿児島県指宿市山川にある神社。諏訪大社の系列を汲む。
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83.南方神社 (薩摩川内市)  ・鹿児島県薩摩川内市高江町2255-4
南方神社(みなみかたじんじゃ)は鹿児島県薩摩川内市高江町にある神社。諏訪大社の系列を組む。
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84.宮浦宮  ・鹿児島県霧島市福山町福山2437
宮浦宮(みやうらぐう)は鹿児島県霧島市福山町福山に鎮座する神社。『延喜式神名帳』に載る大隅国の式内社5社の1社とされ、旧社格は県社。
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85.益救神社  ・鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦277
益救神社(やくじんじゃ)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(屋久島)にある神社。式内社で、旧社格は県社。
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86.安良神社  ・鹿児島県霧島市横川町上ノ164
安良神社(やすらじんじゃ)は、鹿児島県霧島市横川町上ノ164に鎮座する神社。鹿児島神宮、霧島神宮、加治木春日神社、福山宮浦神社とともに大隅5社として崇められてきた。
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87.米山神社 (姶良市)  ・鹿児島県姶良市鍋倉小字薬師下553
米山神社(よねやまじんじゃ)は鹿児島県姶良市鍋倉の神社。平山城から南へ延びる丘陵の先端部に位置する岩山の頂に鎮座する。明治以前は米山薬師と称された仏堂であった為、「米山薬師」と称される場合もある。旧社格は無格社。
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88.和気神社 (霧島市)  ・鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3986
和気神社(わけじんじゃ)は、鹿児島県霧島市にある神社である。
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89.鹿児島三社
鹿児島三社(かごしまさんじゃ)は一之宮神社、鹿児島神社、川上天満宮を指す。
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90.鹿児島五社
鹿児島五社(かごしまごしゃ)は、鹿児島県鹿児島市の上町地区にある、島津氏が勧請したと言われる5つの神社を指す。また上町地区にあることから上町五社(かんまちごしゃ)とも呼ばれる[1]。場所は鹿児島市中心部から見て北東の鬼門に集中的に立地している。
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91.荒田八幡宮 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市下荒田二丁目7-21
荒田八幡宮(あらたはちまんぐう)は鹿児島県鹿児島市下荒田二丁目にある神社。かつての鹿児島の総廟とされる。
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92.伊佐智佐神社  ・鹿児島県鹿児島市和田三丁目41-1
伊佐智佐神社(いさちさじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市和田三丁目にある神社[1]。
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93.一之宮神社 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市郡元二丁目4-27
一之宮神社(いちのみやじんじゃ)は鹿児島市郡元二丁目にある神社で鹿児島三社の筆頭。旧名「御代神社」、元禄頃には「一條宮」、明治時代は町名より「郡元神社」と呼ばれた。
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94.稲荷神社 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市稲荷町34
稲荷神社(いなりじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市稲荷町にある神社である。鹿児島五社のうち第三位に列せられている。
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95.鹿児島県護国神社  ・鹿児島県鹿児島市草牟田二丁目60番7号
鹿児島県護国神社(かごしまけんごこくじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市草牟田二丁目にある神社(護国神社)である。
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96.鹿児島神社 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市草牟田二丁目58番3号
鹿児島神社(かごしまじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市草牟田二丁目に鎮座する神社。旧くは「宇治(氏)瀬神社」と称された国史見在社で、旧社格は県社。鹿児島一円の地主神と伝えられ、藩政時代には鹿児島三社(一之宮神社、鹿児島神社、川上天満宮)のうちの一社とされ、二之宮とも呼ばれていた。鹿児島県護国神社に隣接する。
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97.春日神社 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市春日町4
春日神社(かすがじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市春日町にあるJR鹿児島駅の北東約450mの市街地に鎮座する神社である。 春日大社系の神社。鹿児島五社の第四位の神社。
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98.川上天満宮  ・鹿児島県鹿児島市川上町834
川上天満宮(かわかみてんまんぐう)は、鹿児島県鹿児島市川上町にある神社。旧社格は無格社。
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99.小長崎神社  ・鹿児島県鹿児島市福山町234
小長崎神社(こながさきじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市福山町にある神社。旧社格は無格社。
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100.鶴嶺神社  ・鹿児島県鹿児島市吉野町9698-2
鶴嶺神社(つるがねじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市吉野町にある神社。鎮座地は仙巌園の中。
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101.照国神社  ・鹿児島県鹿児島市照国町19-35
照国神社(てるくにじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市照国町にある神社。旧社格は別格官幣社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
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102.南洲神社  ・鹿児島県鹿児島市上竜尾町2
南洲神社(なんしゅうじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市上竜尾町に鎮座する神社である。旧社格は無格社[1]。西南戦争での西郷軍方の戦死者が埋葬される南洲墓地の北隣にある。
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103.花尾神社  ・鹿児島県鹿児島市花尾町4043
花尾神社(はなおじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市花尾町にある神社。江戸時代は「花尾山権現」と称する神仏混淆の神社であった。
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104.腹五社神社  ・鹿児島県鹿児島市黒神町647
腹五社神社(はらごしゃじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市黒神町にある神社[1][2]。旧社格は村社[3]。「原五社神社」とも書かれる[3]。
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105.平松神社 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市吉野町10691
平松神社(ひらまつじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市吉野町にある神社。
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106.松原神社 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市松原町3番35号
松原神社(まつばらじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市松原町に鎮座する神社である。
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107.南方神社 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市清水町12
南方神社(みなみかたじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市清水町に鎮座する神社で、鹿児島五社の筆頭。信州諏訪大社の分社で諏訪神社(すわじんじゃ)とも称される。薩摩藩主の崇敬が厚かったが、庇護を失い衰退。2004年には社殿が老朽化により取り壊された。現在の社殿は2010年に再建されたものである[1]。
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108.八坂神社 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市清水町26-1
八坂神社(やさかじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市清水町にあるJR鹿児島駅の北東約500mの稲荷川河口北側に鎮座する神社である。 鹿児島五社のうちの第二位の神社。
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109.若宮神社 (鹿児島市)  ・鹿児島県鹿児島市池之上町7-30
若宮神社(わかみやじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市池之上町に鎮座する神社。鹿児島五社の一つ。
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110.赤木名城
赤木名城(あかきなじょう)は、鹿児島県奄美市笠利町(奄美群島奄美大島)にある城跡。12世紀に築かれ、17世紀まで使用が確認された。国の史跡に指定されている。
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111.伊作城  ・山城
伊作城(いざくじょう)は、鹿児島県日置市吹上町中原に残る中世山城跡。鹿児島県指定史跡[1]。伊作城はいくつかの廓から成り立つ城で、本丸は特に亀丸城と称した。
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112.石原ヨシハラウエノ遺跡  ・山城(グスク)
石原ヨシハラウエノ遺跡(いしはらヨシハラウエノいせき)は、鹿児島県奄美市住用町大字役勝にあるグスク(山城)。
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113.一宇治城
一宇治城(いちうじじょう)は、薩摩国伊集院(現鹿児島県日置市伊集院町大田)に存在していた中世山城(日本の城)。
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114.岩剣城  ・山城
岩剣城(いわつるぎじょう)は鹿児島県姶良市平松にある中世城郭。標高210メートルの岩剣山頂にあり、山は剣の平(けんのひら)とも呼ばれている。姶良市指定史跡[1]。
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115.内城  ・平城
内城(うちじょう)は、鹿児島県鹿児島市大竜町にあった島津氏の日本の城。
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116.頴娃城  ・山城
頴娃城(えいじょう)とは、鹿児島県南九州市頴娃町郡字城内に存在する城郭。鹿児島県の指定史跡文化財に指定されている。
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117.大口城  ・山城
大口城(おおくちじょう)は、鹿児島県伊佐市大口里字上ノ馬場にあった島津氏の外城である。別名、牛山城または牟田口城。古典的な山城形式だった。江戸時代の間に取り壊されてしまい、2016年(平成28年)11月時点では空堀や土塁が多少見受けられるのみとなっている。
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118.鹿児島城  ・平山城
鹿児島城(かごしまじょう)は、薩摩国鹿児島郡城山麓[1](現在の鹿児島県鹿児島市城山町)に築かれた江戸時代の日本の城である。別名「鶴丸城(つるまるじょう)」。鹿児島では一般的に古くから別名の鶴丸城で呼ばれている。別名の由来は、屋形の形状が鶴が羽を広げたようであったことによる。
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119.加治木城  ・平城
加治木城(かじきじょう)は鹿児島県姶良市加治木町反土にあった日本の城(中世城郭)。1607年(慶長12年)、島津義弘がこの地に移ったときに麓に加治木館を作り、加治木城はその「後詰めの城」となった。
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120.清色城  ・山城
清色城(きよしきじょう)は、鹿児島県薩摩川内市入来町浦之名にある中世山城。国の史跡。
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121.建昌城  ・山城
建昌城(けんしょうじょう/たてまさじょう)は、鹿児島県姶良市に存在していた日本の城である。瓜生野城(うりうのじょう)とも呼ばれる。鹿児島県指定史跡[1]。
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122.高山城 (大隅国)  ・山城
高山城(こうやまじょう)は、鹿児島県肝属郡肝付町新富本城(にいとみほんじょう)にある城。形式は山城に属する。別名「肝付城」。国の史跡。
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123.国分城 (大隅国)  ・中世屋形
国分城(こくぶじょう)は鹿児島県霧島市国分中央にあった城。別名を「国分新城」・「国分御屋形」・「舞鶴城」。
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124.志布志城
志布志城(しぶしじょう)は、日向国諸県郡救仁院志布志(現在の鹿児島県志布志市志布志町)[1]にあった中世山城。国の史跡。
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125.清水城 (薩摩国)  ・居館, 山城
清水城(しみずじょう)は、鹿児島県鹿児島市清水町にあった中世の城郭である。
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126.橘木城  ・山城
橘木城(たちばなきじょう)は、鹿児島県霧島市の国分平野北部にあった山城である。橘城、橘之城、曽於郡城、剣之宇都城(けんのうとじょう)、神山城とも呼ばれる。
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127.知覧城  ・山城
知覧城(ちらんじょう)は、鹿児島県南九州市知覧町永里にある日本の城(中世山城)。国の史跡に指定されている。
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128.堂崎城
堂崎城(どうざきじょう)は、現在の鹿児島県長島町城川内(じょうかわうち)にあった日本の城。
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129.東福寺城  ・山城
東福寺城(とうふくじじょう)は、薩摩国鹿児島郡清水馬場町(現在の鹿児島県鹿児島市清水町)にあった山城。平安時代に築城され江戸時代の初期に廃城となった。
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130.富隈城  ・山城
富隈城(とみくまじょう、とみのくまじょう)は、安土桃山時代末期に現在の鹿児島県霧島市隼人町住吉の浜之市地区に存在した日本の城。霧島市指定史跡[1]。
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131.姫木城  ・山城
姫木城(ひめきじょう)は、鹿児島県霧島市の国分平野北部にあった山城。比売之城(ひめのき)、比売奴城、比売妓城、熊襲城とも呼ばれる。
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132.平山城 (大隅国)
平山城(ひらやまじょう)は、鹿児島県姶良市に存在していた日本の城である。平安城(へいあんじょう)、帖佐本城、内城とも呼ばれる。
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133.峰ヶ城
峰ヶ城(みねがじょう)は、鹿児島県薩摩川内市高江町にあった日本の城である。別名峰山城、高江城。
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134.与論城  ・山城
与論城(よろんじょう/よろんぐすく)は、南西諸島与論島の鹿児島県大島郡与論町大字立長にある北山王国の城跡。与論町指定史跡[1]。
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135.姶良駅  ・鹿児島県姶良市西餅田3546-1
姶良駅(あいらえき)は、鹿児島県姶良市西餅田にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。
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136.赤瀬川信号場  ・鹿児島県阿久根市赤瀬川
赤瀬川信号場(あかせがわしんごうじょう)は、鹿児島県阿久根市赤瀬川に所在する肥薩おれんじ鉄道の信号場である。
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137.阿久根駅  ・鹿児島県阿久根市栄町1番
阿久根駅(あくねえき)は、鹿児島県阿久根市にある肥薩おれんじ鉄道線の駅[1]。駅番号はOR21。阿久根市の中心駅であると共に鹿児島県最西端の駅。
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138.出水駅  ・鹿児島県出水市上鯖淵
出水駅(いずみえき)は、鹿児島県出水市上鯖淵にある、九州旅客鉄道(JR九州)・肥薩おれんじ鉄道の駅である。
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139.市来駅  ・鹿児島県いちき串木野市大里4574
市来駅(いちきえき)は、鹿児島県いちき串木野市大里にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
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140.牛ノ浜駅  ・鹿児島県阿久根市大川
牛ノ浜駅(うしのはまえき)は、鹿児島県阿久根市大川にある、肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR22。
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141.大隅大川原駅  ・鹿児島県曽於市財部町下財部6723
大隅大川原駅(おおすみおおかわらえき)は、鹿児島県曽於市財部町下財部にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。
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142.大隅夏井駅  ・鹿児島県志布志市志布志町夏井[1]
大隅夏井駅(おおすみなついえき)は、鹿児島県志布志市志布志町夏井にある、九州旅客鉄道(JR九州)日南線の駅である[1]。鹿児島県最東端の駅でもある。
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143.折口駅  ・鹿児島県阿久根市折口字折口東
折口駅(おりぐちえき)は、鹿児島県阿久根市折口字折口東にある、肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR20。
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144.加治木駅  ・鹿児島県姶良市加治木町反土903
加治木駅(かじきえき)は、鹿児島県姶良市加治木町反土にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅。事務管コードは▲940521[3]。
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145.神村学園前駅  ・鹿児島県いちき串木野市別府4251
神村学園前駅(かみむらがくえんまええき)は、 鹿児島県いちき串木野市別府にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。駅名の通り国道3号をはさんで神村学園初等部・中等部・高等部の前に位置している。
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146.北俣駅  ・鹿児島県曽於市財部町北俣4070
北俣駅(きたまたえき)は、鹿児島県曽於市財部町北俣にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。
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147.錦江駅  ・鹿児島県姶良市加治木町新生町83
錦江駅(きんこうえき)は、鹿児島県姶良市加治木町新生町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。
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148.串木野駅  ・鹿児島県いちき串木野市曙町11760
串木野駅(くしきのえき)は、鹿児島県いちき串木野市曙町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
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149.栗野駅  ・鹿児島県姶良郡湧水町木場667
栗野駅(くりのえき)は、鹿児島県姶良郡湧水町木場にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。かつては山野線が分岐していた。
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150.米ノ津駅  ・鹿児島県出水市下鯖町1964番地
米ノ津駅(こめのつえき)は、鹿児島県出水市下鯖町1964番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR15。鹿児島県最北端の駅。
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151.薩摩板敷駅  ・鹿児島県枕崎市板敷南町3418
薩摩板敷駅(さつまいたしきえき)は、鹿児島県枕崎市板敷南町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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152.薩摩大川駅  ・鹿児島県阿久根市大川
薩摩大川駅(さつまおおかわえき)は、鹿児島県阿久根市大川にある、肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR23。
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153.重富駅  ・鹿児島県姶良市脇元3001
重富駅(しげとみえき)は、鹿児島県姶良市脇元にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。特急「きりしま」の一部列車が停車する。事務管コードは▲940523[3]。
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154.志布志駅  ・鹿児島県志布志市志布志町志布志二丁目28-11[1]
志布志駅(しぶしえき)は、鹿児島県志布志市志布志町志布志にある、九州旅客鉄道(JR九州)日南線の駅で、同線の終着駅である[2]。
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155.白沢駅 (鹿児島県)  ・鹿児島県枕崎市白沢西町8047
白沢駅(しらさわえき)は、鹿児島県枕崎市白沢西町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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156.高尾野駅  ・鹿児島県出水市高尾野町柴引
高尾野駅(たかおのえき)は、鹿児島県出水市高尾野町紫引24番地にある、肥薩おれんじ鉄道線の駅である。駅番号はOR18。
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157.財部駅  ・鹿児島県曽於市財部町北俣1822
財部駅(たからべえき)は、鹿児島県曽於市財部町北俣にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。
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158.帖佐駅  ・鹿児島県姶良市東餅田2575
帖佐駅(ちょうさえき)は、鹿児島県姶良市東餅田にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。事務管コードは▲940522[3]。
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159.鶴丸駅  ・鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸710
鶴丸駅(つるまるえき)は、鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸にある、九州旅客鉄道(JR九州)吉都線の駅である。
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160.西出水駅  ・鹿児島県出水市西出水町
西出水駅(にしいずみえき)は、鹿児島県出水市西出水町に所在する肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR17。
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161.野田郷駅  ・鹿児島県出水市野田町下名[1]
野田郷駅(のだごうえき)は、鹿児島県出水市野田町下名にある、肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR19。
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162.枕崎駅  ・鹿児島県枕崎市東本町6
枕崎駅(まくらざきえき)は、鹿児島県枕崎市東本町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅。JRグループ日本最南端の路線である同線の終着駅であり、駅には「本土最南端の始発・終着駅」の碑が設置されている。夜間滞泊設定駅である。
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163.吉松駅  ・鹿児島県姶良郡湧水町川西968
吉松駅(よしまつえき)は、鹿児島県姶良郡湧水町川西にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
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164.指宿駅  ・鹿児島県指宿市湊一丁目1-1
指宿駅(いぶすきえき)は、鹿児島県指宿市湊一丁目にある九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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165.入野駅 (鹿児島県)  ・鹿児島県指宿市開聞十町4479
入野駅(いりのえき)は、鹿児島県指宿市開聞十町にある九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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166.大山駅 (鹿児島県)  ・鹿児島県指宿市山川大山12
大山駅(おおやまえき)は、鹿児島県指宿市山川大山にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅名標はかつてのJR九州標準タイプのものから独自デザインのものに更新され、池田湖の大鰻と竹山、長崎鼻パーキングガーデンの動物があしらわれている。
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167.開聞駅  ・鹿児島県指宿市開聞十町2938
開聞駅(かいもんえき)は、鹿児島県指宿市開聞十町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅名標は独自デザインのものに更新されており、菜の花と池田湖の怪獣イッシーがあしらわれている。
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168.薩摩今和泉駅  ・鹿児島県指宿市岩本2972
薩摩今和泉駅(さつまいまいずみえき)は、鹿児島県指宿市岩本にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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169.薩摩川尻駅  ・鹿児島県指宿市開聞仙田4771
薩摩川尻駅(さつまかわしりえき)は、鹿児島県指宿市開聞仙田にある九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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170.二月田駅  ・鹿児島県指宿市十町147番地
二月田駅(にがつでんえき)は、鹿児島県指宿市十町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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171.西大山駅  ・鹿児島県指宿市山川大山602
西大山駅(にしおおやまえき)は、鹿児島県指宿市山川大山にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。鹿児島県最南端及びJR日本最南端の駅である。
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172.東開聞駅  ・鹿児島県指宿市開聞十町894
東開聞駅(ひがしかいもんえき)は、鹿児島県指宿市開聞十町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅名標は独自デザインのものに更新されており、開聞山麓の乗馬クラブにちなんだ馬があしらわれている。
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173.宮ケ浜駅  ・鹿児島県指宿市西方4672
宮ケ浜駅(みやがはまえき)は、鹿児島県指宿市西方にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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174.山川駅  ・鹿児島県指宿市山川成川7321番地
山川駅(やまかわえき)は、鹿児島県指宿市山川(やまがわ)成川にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅名標の駅アイコンは「ツマベニチョウ」。
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175.朝日通停留場  ・鹿児島県鹿児島市名山町(下りホーム)鹿児島県鹿児島市金生町(上りホーム)
朝日通停留場(あさひどおりていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市名山町および金生町にある鹿児島市電の停留場。鹿児島市電1系統と2系統が使用する。
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176.荒田八幡停留場  ・鹿児島県鹿児島市荒田一丁目
荒田八幡停留場(あらたはちまんていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市荒田一丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。
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177.いづろ通停留場  ・鹿児島県鹿児島市金生町
いづろ通停留場(いづろどおりていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市金生町にある鹿児島市電の停留場。鹿児島市電1系統と2系統が使用する。
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178.宇宿駅  ・鹿児島県鹿児島市宇宿三丁目34-1
宇宿駅(うすきえき)は、鹿児島県鹿児島市宇宿三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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179.宇宿一丁目停留場  ・鹿児島県鹿児島市宇宿一丁目
宇宿一丁目停留場(うすきいっちょうめていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市宇宿一丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。
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180.鹿児島貨物ターミナル駅  ・鹿児島県鹿児島市浜町2-35
鹿児島貨物ターミナル駅(かごしまかもつターミナルえき)は、鹿児島県鹿児島市浜町にある日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅。営業キロ上は、九州旅客鉄道(JR九州)の鹿児島駅と同一地点にある。
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181.鹿児島中央駅  ・鹿児島県鹿児島市中央町
鹿児島中央駅(かごしまちゅうおうえき)は、鹿児島県鹿児島市中央町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
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182.加治屋町停留場  ・鹿児島県鹿児島市加治屋町
加治屋町停留場(かじやちょうていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市加治屋町にある鹿児島市電の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。かつては伊敷線が分岐していた。
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183.上伊集院駅  ・鹿児島県鹿児島市上谷口町1655
上伊集院駅(かみいじゅういんえき)は、鹿児島県鹿児島市上谷口町にある九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
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184.上塩屋停留場  ・鹿児島県鹿児島市東谷山一丁目
上塩屋停留場(かみしおやていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市東谷山一丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。鹿児島市電1系統の停車する駅である。
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185.鴨池停留場  ・鹿児島県鹿児島市鴨池二丁目
鴨池停留場(かもいけていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市鴨池二丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。
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186.喜入駅  ・鹿児島県鹿児島市喜入町7108
喜入駅(きいれえき)は、鹿児島県鹿児島市喜入町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅アイコンは鹿児島市観光農園グリーンファームを模した杉の木とログハウスのデザイン。
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187.騎射場停留場  ・鹿児島県鹿児島市荒田二丁目
騎射場停留場(きしゃばていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市荒田二丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。かつて付近に薩摩藩の騎射場があったことが駅名の由来。
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188.五位野駅  ・鹿児島県鹿児島市平川町895
五位野駅(ごいのえき)は、鹿児島県鹿児島市平川町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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189.工学部前停留場  ・鹿児島県鹿児島市郡元一丁目
工学部前停留場(こうがくぶまえていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市郡元一丁目にある鹿児島市電唐湊線の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。
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190.甲東中学校前停留場  ・鹿児島県鹿児島市樋之口町
甲東中学校前停留場(こうとうちゅうがっこうまえていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市樋之口町にある鹿児島市電の停留場。鹿児島市電1系統が使用する。
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191.郡元駅  ・鹿児島県鹿児島市唐湊四丁目17
郡元駅(こおりもとえき)は、鹿児島県鹿児島市唐湊四丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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192.郡元停留場  ・鹿児島県鹿児島市鴨池一丁目鹿児島県鹿児島市郡元二丁目(南側)
郡元停留場(こおりもとていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市鴨池一丁目にある鹿児島市電の停留場。
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193.坂之上駅  ・鹿児島県鹿児島市坂之上四丁目1-31
坂之上駅(さかのうええき)は、鹿児島県鹿児島市坂之上四丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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194.桜島桟橋通停留場  ・鹿児島県鹿児島市小川町
桜島桟橋通停留場(さくらじまさんばしどおりていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市小川町にある鹿児島市電の停留場。鹿児島市電1系統と2系統が使用する。
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195.笹貫停留場  ・鹿児島県鹿児島市東谷山一丁目
笹貫停留場(ささぬきていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市東谷山一丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。鹿児島市電1系統の停車する駅である。
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196.薩摩松元駅  ・鹿児島県鹿児島市上谷口町1222
薩摩松元駅(さつままつもとえき)は、鹿児島県鹿児島市上谷口町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
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197.慈眼寺駅  ・鹿児島県鹿児島市慈眼寺町1-13
慈眼寺駅(じげんじえき)は、鹿児島県鹿児島市慈眼寺町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。地元の住民からは「じがんじ駅」とも呼ばれている。駅アイコンは鳥居。
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198.市役所前停留場 (鹿児島県)  ・鹿児島県鹿児島市山下町
市役所前停留場(しやくしょまえていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市山下町にある鹿児島市電第一期線の停留場。かつては上町線も分岐していたが、1985年(昭和60年)10月1日に廃止された[1]。
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199.純心学園前停留場  ・鹿児島県鹿児島市郡元一丁目
純心学園前停留場(じゅんしんがくえんまえていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市郡元一丁目にある鹿児島市電唐湊線の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。
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200.市立病院前停留場  ・鹿児島県鹿児島市上荒田町
市立病院前停留場(しりつびょういんまえていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市上荒田町にある鹿児島市電の停留場。
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201.心岳寺仮乗降場  ・鹿児島県鹿児島市吉野町
心岳寺仮乗降場(しんがくじかりじょうこうじょう)は、かつて鹿児島県鹿児島市吉野町にあった、日本国有鉄道(国鉄)日豊本線の仮乗降場(廃駅)である。
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202.神田(交通局前)停留場  ・鹿児島県鹿児島市上荒田町
神田(交通局前)停留場(しんでん(こうつうきょくまえ)ていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市上荒田町にある鹿児島市電唐湊線の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。
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203.新屋敷停留場  ・鹿児島県鹿児島市新屋敷町
新屋敷停留場(しんやしきていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市新屋敷町にある鹿児島市電第一期線の停留場。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。
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204.水族館口停留場  ・鹿児島県鹿児島市易居町
水族館口停留場(すいぞくかんぐちていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市易居町にある鹿児島市電の停留場。鹿児島市電1系統と2系統が使用する。
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205.瀬々串駅  ・鹿児島県鹿児島市喜入瀬々串町3313
瀬々串駅(せせくしえき)は、鹿児島県鹿児島市喜入瀬々串町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅アイコンは「つわぶき」。
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206.高見橋停留場  ・鹿児島県鹿児島市中央町
高見橋停留場(たかみばしていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市中央町にある鹿児島市電の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。
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207.高見馬場停留場  ・鹿児島県鹿児島市山之口町(1系統)鹿児島県鹿児島市加治屋町(2系統)
高見馬場停留場(たかみばばていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市山之口町および加治屋町にある鹿児島市電の停留場。
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208.武之橋停留場  ・鹿児島県鹿児島市高麗町
武之橋停留場(たけのはしていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市高麗町にある鹿児島市電の停留場。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。以前は当停留場からも旧交通局に入ることができるように線路が分岐されていたがほとんど使用されていなかった。
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209.谷山停留場  ・鹿児島県鹿児島市東谷山二丁目
谷山停留場(たにやまていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市東谷山二丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。
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210.谷山駅 (鹿児島県)
谷山駅(たにやまえき)は、鹿児島県鹿児島市谷山中央一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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211.天文館通停留場  ・鹿児島県鹿児島市東千石町
天文館通停留場(てんもんかんどおりていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市東千石町にある鹿児島市電の停留場。天文館への最寄り駅である。
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212.唐湊停留場  ・鹿児島県鹿児島市郡元一丁目
唐湊停留場(とそていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市郡元一丁目にある鹿児島市電唐湊線の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。
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213.中郡停留場  ・鹿児島県鹿児島市郡元一丁目
中郡停留場(なかごおりていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市郡元一丁目にある鹿児島市電唐湊線の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。
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214.中洲通停留場  ・鹿児島県鹿児島市上荒田町
中洲通停留場(なかすどおりていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市上荒田町にある鹿児島市電唐湊線の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。
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215.中名駅  ・鹿児島県鹿児島市喜入中名町885
中名駅(なかみょうえき)は、鹿児島県鹿児島市喜入中名町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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216.涙橋停留場  ・鹿児島県鹿児島市郡元三丁目
涙橋停留場(なみだばしていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市郡元三丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。
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217.二軒茶屋停留場  ・鹿児島県鹿児島市宇宿一丁目
二軒茶屋停留場(にけんぢゃやていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市宇宿一丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。
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218.二中通停留場  ・鹿児島県鹿児島市高麗町
二中通停留場(にちゅうどおりていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市高麗町にある鹿児島市電谷山線の停留場。鹿児島市電1系統が使用する。
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219.生見駅  ・鹿児島県鹿児島市喜入生見町2797
生見駅(ぬくみえき)は、鹿児島県鹿児島市喜入生見町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。鹿児島市最南端の駅である。
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220.平川駅  ・鹿児島県鹿児島市平川町3769
平川駅(ひらかわえき)は、鹿児島県鹿児島市平川町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅。
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221.広木駅  ・鹿児島県鹿児島市田上町
広木駅(ひろきえき)は、鹿児島県鹿児島市田上町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
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222.前之浜駅  ・鹿児島県鹿児島市喜入前之浜町8080
前之浜駅(まえのはまえき)は、鹿児島県鹿児島市喜入前之浜町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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223.南鹿児島駅  ・鹿児島県鹿児島市南郡元町
南鹿児島駅(みなみかごしまえき)は、鹿児島県鹿児島市南郡元町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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224.都通停留場  ・鹿児島県鹿児島市中央町
都通停留場(みやこどおりていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市中央町にある鹿児島市電唐湊線の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。
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225.竜ケ水駅  ・鹿児島県鹿児島市吉野町10252番地
竜ケ水駅(りゅうがみずえき)は、鹿児島県鹿児島市吉野町(竜ヶ水)にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。鹿児島市最東端の駅。
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226.脇田停留場  ・鹿児島県鹿児島市宇宿三丁目
脇田停留場(わきだていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市宇宿三丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場。鹿児島市電1系統の停車する駅である。
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227.鹿児島港駅  ・鹿児島県鹿児島市住吉町
鹿児島港駅(かごしまこうえき)は、鹿児島県鹿児島市住吉町にあった日本国有鉄道(国鉄)鹿児島本線(貨物支線)の駅(貨物駅。廃駅)である。
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228.植村駅  ・鹿児島県霧島市横川町中ノ3181
植村駅(うえむらえき)は、鹿児島県霧島市横川町中ノにある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。
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229.大隅横川駅  ・鹿児島県霧島市横川町中ノ39-1
大隅横川駅(おおすみよこがわえき)は、鹿児島県霧島市横川町中ノにある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。
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230.嘉例川駅  ・鹿児島県霧島市隼人町嘉例川2174
嘉例川駅(かれいがわえき)は、鹿児島県霧島市隼人町嘉例川にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。駅舎は県内最古で[3]国の登録有形文化財に登録されており、所有者である地元自治体の管理下にある[4]。2022年までは全国でも珍しい特急が停まる無人駅であった[3]。
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231.北永野田駅  ・鹿児島県霧島市霧島永水3348
北永野田駅(きたながのだえき)は、鹿児島県霧島市霧島永水にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。
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232.霧島温泉駅  ・鹿児島県霧島市牧園町宿窪田169-3
霧島温泉駅(きりしまおんせんえき)は、鹿児島県霧島市牧園町宿窪田にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。
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233.霧島神宮駅  ・鹿児島県霧島市霧島大窪465
霧島神宮駅(きりしまじんぐうえき)は、鹿児島県霧島市霧島大窪にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。事務管コードは▲940518[3]。
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234.国分駅 (鹿児島県)  ・鹿児島県霧島市国分中央三丁目46-3
国分駅(こくぶえき)は、鹿児島県霧島市国分中央三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。事務管コードは▲940519[5]。
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235.中福良駅  ・鹿児島県霧島市隼人町嘉例川3881
中福良駅(なかふくらえき)は、鹿児島県霧島市隼人町嘉例川にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。
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236.隼人駅  ・鹿児島県霧島市隼人町内山田一丁目1-1
隼人駅(はやとえき)は、鹿児島県霧島市隼人町内山田一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。事務管コードは▲940520[2]。
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237.日当山駅  ・鹿児島県霧島市隼人町内1517
日当山駅(ひなたやまえき)は、鹿児島県霧島市隼人町内にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。「ほたる駅」の愛称がある。
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238.表木山駅  ・鹿児島県霧島市隼人町嘉例川316
表木山駅(ひょうきやまえき)は、鹿児島県霧島市隼人町嘉例川にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。
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239.南霧島信号場  ・鹿児島県霧島市霧島永水
南霧島信号場(みなみきりしましんごうじょう)は、鹿児島県霧島市霧島永水にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の信号場である。
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240.大隅福山駅  ・鹿児島県姶良郡福山町福山
大隅福山駅(おおすみふくやまえき)は、鹿児島県姶良郡福山町福山(現在の霧島市福山町福山)にかつて存在した、日本国有鉄道(国鉄)大隅線の駅(廃駅)である。大隅線の廃止に伴い、1987年(昭和62年)3月14日に廃駅となった[1]。
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241.大廻駅  ・鹿児島県姶良郡福山町福山
大廻駅(おおめぐりえき)は、鹿児島県姶良郡福山町福山(現在の霧島市福山町福山)にかつて存在した、日本国有鉄道(国鉄)大隅線の駅(廃駅)である。大隅線の廃止に伴い、1987年(昭和62年)3月14日に廃駅となった[1]。
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242.金剛寺駅  ・鹿児島県国分市中央2丁目
金剛寺駅(こんごうじえき)は、かつて鹿児島県国分市中央2丁目(現在の霧島市国分中央2丁目)に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)大隅線の駅(廃駅)である。大隅線の廃止に伴い、1987年(昭和62年)3月14日に廃駅となった[1]。
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243.敷根駅  ・鹿児島県国分市敷根
敷根駅(しきねえき)は、かつて鹿児島県国分市敷根(現在の霧島市国分敷根)に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)大隅線の駅(廃駅)である。大隅線の廃止に伴い、1987年(昭和62年)3月14日に廃駅となった[1]。
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244.銅田駅  ・鹿児島県国分市上井
銅田駅(どうたえき)は、鹿児島県国分市上井(現在の霧島市国分上井)にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)大隅線の駅(廃駅)である。大隅線の廃止に伴い、1987年(昭和62年)3月14日に廃駅となった。
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245.伊集院駅  ・鹿児島県日置市伊集院町徳重407番地
伊集院駅(いじゅういんえき)は、鹿児島県日置市伊集院町徳重にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
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246.東市来駅  ・鹿児島県日置市東市来町長里2253-7
東市来駅(ひがしいちきえき)は、鹿児島県日置市東市来町長里にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
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247.湯之元駅  ・鹿児島県日置市東市来町湯田3618
湯之元駅(ゆのもとえき)は、鹿児島県日置市東市来町湯田にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
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248.伊作駅  ・鹿児島県日置郡吹上町大字中原
伊作駅(いざくえき)は、かつて鹿児島県日置郡吹上町中原(現・日置市吹上町中原)にあった鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)の駅(廃駅)である。
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249.上日置駅  ・鹿児島県日置郡日吉町大字日置
上日置駅(かみひおきえき)は、かつて鹿児島県日置郡日吉町大字日置(現・日置市日吉町日置)にあった鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)の駅(廃駅)である。
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250.薩摩湖駅  ・鹿児島県日置郡吹上町中原
薩摩湖駅(さつまこえき)は、かつて鹿児島県日置郡吹上町中原(現・日置市吹上町中原)にあった鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)の駅(廃駅)である。
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251.永吉駅  ・鹿児島県日置郡吹上町永吉
永吉駅(ながよしえき)は、かつて鹿児島県日置郡吹上町永吉(現・日置市吹上町永吉)にあった鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)の駅(廃駅)である。
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252.日置駅  ・鹿児島県日置郡日吉町大字日置
日置駅(ひおきえき)は、かつて鹿児島県日置郡日吉町大字日置(現・日置市日吉町日置)にあった鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)の駅(廃駅)である。
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253.吹上浜駅  ・鹿児島県日置郡吹上町中原
吹上浜駅(ふきあげはまえき)は、かつて鹿児島県日置郡吹上町中原(現・日置市吹上町中原)にあった鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)の駅(廃駅)である。
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254.南吹上浜駅  ・鹿児島県日置郡吹上町入来
南吹上浜駅(みなみふきあげはまえき)は、かつて鹿児島県日置郡吹上町入来(現・日置市吹上町入来)にあった鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)の駅(廃駅)である。
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255.吉利駅  ・鹿児島県日置郡日吉町大字吉利
吉利駅(よしとしえき)は、かつて鹿児島県日置郡日吉町大字吉利(現・日置市日吉町吉利)にあった鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)の駅(廃駅)である。
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256.石垣駅  ・鹿児島県南九州市頴娃町別府3836
石垣駅(いしかきえき)は、鹿児島県南九州市頴娃町別府にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅アイコンは「お茶の特産地」として茶摘みの絵柄が表示されている。
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257.頴娃駅  ・鹿児島県南九州市頴娃町郡97
頴娃駅(えいえき)は、鹿児島県南九州市頴娃町郡にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅アイコンはお茶の葉と湯呑み。
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258.頴娃大川駅  ・鹿児島県南九州市頴娃町別府7154
頴娃大川駅(えいおおかわえき)は、鹿児島県南九州市頴娃町別府にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅アイコンは「キス釣り」。
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259.御領駅 (鹿児島県)  ・鹿児島県南九州市頴娃町御領6648番地
御領駅(ごりょうえき)は、鹿児島県南九州市頴娃町御領にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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260.薩摩塩屋駅  ・鹿児島県南九州市知覧町塩屋27023
薩摩塩屋駅(さつましおやえき)は、鹿児島県南九州市知覧町塩屋にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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261.西頴娃駅  ・鹿児島県南九州市頴娃町牧之内2081
西頴娃駅(にしえいえき)は、鹿児島県南九州市頴娃町牧之内にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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262.松ケ浦駅  ・鹿児島県南九州市知覧町南別府25067
松ケ浦駅(まつがうらえき)は、鹿児島県南九州市知覧町南別府にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。
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263.水成川駅  ・鹿児島県南九州市頴娃町別府5382
水成川駅(みずなりかわえき)は、鹿児島県南九州市頴娃町別府にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅アイコンは開聞岳の背景に「えび」。
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264.小野駅 (鹿児島県)  ・鹿児島県川辺郡川辺町小野
小野駅(おのえき)は、かつて鹿児島県川辺郡川辺町(現・南九州市)にあった鹿児島交通知覧線の駅(廃駅)である。
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265.薩摩川辺駅  ・鹿児島県川辺郡川辺町
薩摩川辺駅(さつまかわなべえき)は、かつて鹿児島県川辺郡川辺町(現・南九州市)にあった鹿児島交通知覧線の駅(廃駅)である。
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266.城ヶ崎駅  ・鹿児島県川辺郡知覧町郡
城ヶ崎駅(じょうがさきえき)は、かつて鹿児島県川辺郡知覧町(現・南九州市)にあった鹿児島交通知覧線の駅(廃駅)である。
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267.田部田駅  ・鹿児島県川辺郡川辺町田部田
田部田駅(たべたえき)は、かつて鹿児島県川辺郡川辺町(現・南九州市)にあった鹿児島交通知覧線の駅(廃駅)である。
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268.知覧駅  ・鹿児島県川辺郡知覧町大字郡*
知覧駅(ちらんえき)は、かつて鹿児島県川辺郡知覧町大字郡(現・南九州市知覧町郡)にあった鹿児島交通知覧線の駅(廃駅)である。知覧線の終着駅であった。
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269.野間駅 (鹿児島県)  ・鹿児島県川辺郡川辺町野間
野間駅(のまえき)は、かつて鹿児島県川辺郡川辺町(現・南九州市)にあった鹿児島交通知覧線の駅(廃駅)である。
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270.東川辺駅  ・鹿児島県川辺郡川辺町両添
東川辺駅(ひがしかわなべえき)は、かつて鹿児島県川辺郡川辺町(現・南九州市)にあった鹿児島交通知覧線の駅(廃駅)である。
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271.鹿児島県地域振興公社
公益財団法人鹿児島県地域振興公社(こうえきざいだんほうじんかごしまけんちいきしんこうこうしゃ)は、鹿児島県が出資する公益法人。
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272.奄美群島国立公園
奄美群島国立公園(あまみぐんとうこくりつこうえん、英称 : Amami Gunto National Park [2])は、鹿児島県の奄美群島、ならびにその周辺海域を区域とする国立公園である。当国立公園の指定は日本全国で34番目で、鹿児島県内においては4番目の指定となった[1]。新規の指定としては、2016年に設立されたやんばる国立公園以来[3]で日本で最も新しい国立公園である。
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273.安脚場戦跡公園
安脚場戦跡公園(あんきゃばせんせきこうえん)は鹿児島県大島郡瀬戸内町の加計呂麻島東端にある公園。奄美大島要塞跡の一部を整備したものである。
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274.石橋記念公園  ・ 日本鹿児島県鹿児島市
石橋記念公園(いしばしきねんこうえん)は、鹿児島県鹿児島市浜町にある都市公園[3]。江戸時代後期、島津重豪の命により市内を流れる甲突川(こうつきがわ)にかけられた5つの石橋のうち3つを移設した公園とその博物館から成り立っている。
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275.上野原遺跡  ・鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森
上野原遺跡(うえのはらいせき)は、鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森にある縄文時代早期から中世にかけての複合遺跡。国の史跡。遺跡は歴史公園の鹿児島県上野原縄文の森として整備されている。また、展示施設や鹿児島県立埋蔵文化財センター等が敷地内に併設されており、鹿児島県内の考古学研究の拠点となっている。
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276.大隅南部県立自然公園
大隅南部県立自然公園(おおすみなんぶけんりつしぜんこうえん)は、鹿児島県肝属郡肝付町外之浦から内之浦町火崎に至る太平洋に面した海岸部分と、錦江町雄川および花瀬川流域の一部にまたがる広大な県立公園。
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277.大浜海浜公園
大浜海浜公園(おおはまかいひんこうえん)は、鹿児島県の奄美大島中部の奄美市にある公園。奄美群島国立公園(旧奄美群島国定公園)内に位置する[1]。
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278.鹿児島県上野原縄文の森  ・鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森
鹿児島県上野原縄文の森(かごしまけんうえのはらじょうもんのもり)は、鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森に所在する県営歴史公園および考古学系歴史博物館施設である。
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279.鹿児島県県民の森  ・ 日本鹿児島県姶良市、霧島市
鹿児島県県民の森(かごしまけんけんみんのもり)は、鹿児島県姶良市と霧島市溝辺町にまたがって位置している県民の森である[2]。牟田山地区、長尾平地区、丹生附地区に施設が設けられている。面積は約1,000 haあり、1984年(昭和59年)に開かれた第35回全国植樹祭を記念して、その跡地に建設された。年間約12 - 13万人が訪れている。指定管理者制度に基づき鹿児島県森林整備公社が管理・運営を行っている。
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280.かごしま健康の森公園  ・ 日本鹿児島県鹿児島市犬迫町825
かごしま健康の森公園(かごしまけんこうのもりこうえん)は鹿児島県鹿児島市犬迫町に位置する鹿児島市立の都市公園(総合公園)である[1]。指定管理者制度により、公益財団法人鹿児島市公園公社が、管理・運営を行っている[2]。
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281.鹿児島市海釣り公園
鹿児島市海釣り公園(かごしましうみづりこうえん)は、鹿児島県鹿児島市与次郎二丁目および鹿児島県鹿児島市桜島横山町にある海釣り公園である。それぞれ「鴨池海づり公園」および「桜島海づり公園」と呼ばれている。指定管理者は株式会社ビルメン鹿児島であり、正月三が日は半額開放するなど市民のスポーツレジャーに使用されている。
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282.鹿児島ふれあいスポーツランド  ・ 日本鹿児島県鹿児島市中山町
鹿児島ふれあいスポーツランド(かごしまふれあいスポーツランド)は、鹿児島県鹿児島市中山町にある都市公園(総合公園、運動公園)。
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283.鴨池公園 (鹿児島市)
鴨池公園(かもいけこうえん)は、鹿児島県鹿児島市与次郎にある運動公園である。指定管理者としてセイカスポーツセンターを主体とするセイカ・ユナイテッドグループが当たっている(鹿児島市立の施設は除く)。
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284.観音滝公園  ・ 日本鹿児島県薩摩郡さつま町
観音滝公園(かんのんだきこうえん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町(旧国薩摩国)にある観音滝周辺に作られた公園。
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285.清水岩屋公園  ・ 日本鹿児島県南九州市
清水岩屋公園(きよみずいわやこうえん)は、鹿児島県南九州市にある市営公園。岩屋公園(いわやこうえん)とも呼ばれる。公園の水は清水篠井手用水の水源として疏水百選[1]に選定されているほか、公園前の万之瀬川下流には、1985年(昭和60年)名水百選[2]に選ばれた「清水の湧水(きよみずのゆうすい)」があり、「心やすらぐ清水の里」として水の郷百選にも選定された[3]。
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286.霧島ヶ丘公園  ・ 日本鹿児島県鹿屋市
霧島ヶ丘公園(きりしまがおかこうえん)は、鹿児島県鹿屋市の霧島ヶ丘(標高173.7m)一帯に位置する公園である。
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287.霧島錦江湾国立公園
霧島錦江湾国立公園(きりしまきんこうわんこくりつこうえん)は、鹿児島県(鹿児島市、指宿市、垂水市、霧島市、姶良市、湧水町、南大隅町)と宮崎県(都城市、小林市、えびの市、高原町)の8市3町にまたがる南九州の主要な景勝地に設けられた国立公園。
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288.錦江湾公園  ・ 日本鹿児島県鹿児島市平川町2170
錦江湾公園(きんこうわんこうえん)は鹿児島県鹿児島市平川町にある都市公園(風致公園)である[1]。平川動物公園とは敷地が隣り合っており、管理は鹿児島市公園緑化課がおこなっている。
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289.黒潮の森マングローブパーク  ・ 日本鹿児島県奄美市
黒潮の森マングローブパーク(くろしおのもりマングローブパーク)は、鹿児島県奄美市住用町大字役勝にある総合公園。
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290.国分運動公園  ・ 日本鹿児島県霧島市国分清水309 [1]
国分運動公園(こくぶうんどうこうえん)は、鹿児島県霧島市にある運動公園である。施設は霧島市が所有し、株式会社エルグ・テクノが指定管理者として運営管理を行っている。
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291.西郷公園  ・ 日本鹿児島県霧島市
西郷公園(さいごうこうえん)は、鹿児島県霧島市溝辺町麓にある公園。正式名称は霧島市西郷公園(開園当時は溝辺西郷公園)で、霧島市が管理・運営を行っている。
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292.桜島・錦江湾ジオパーク
桜島・錦江湾ジオパーク(さくらじま・きんこうわんジオパーク、英: Sakurajima-Kinkowan Geopark)は、鹿児島県鹿児島市のうち桜島および鹿児島市街とその周辺、そして錦江湾域の多くをテリトリーとするジオパークである[1]。2013年9月に日本ジオパークに認定された[2][3]。
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293.ザビエル公園 (鹿児島市)  ・ 日本鹿児島県鹿児島市東千石町4-1
ザビエル公園(ザビエルこうえん)は、鹿児島県鹿児島市東千石町にある都市公園(街区公園)である[1]。
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294.慈眼寺 (鹿児島市)
慈眼寺(じげんじ)はかつて鹿児島県鹿児島市下福元町に存在した曹洞宗の寺。現在は市営の「慈眼寺公園」となり、桜や紅葉の名所として市民に親しまれている。
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295.宗功寺公園
宗功寺公園(そうこうじこうえん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町虎居にある墓園。
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296.谷山緑地公園  ・ 日本鹿児島県鹿児島市東開町など
谷山緑地(たにやまりょくち)は、鹿児島県鹿児島市谷山地区にある緩衝緑地である[1]。通称、グリーンベルト。
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297.東光山公園  ・出水市
東光山公園(とうこうざんこうえん)は、鹿児島県出水市の東光山にある公園。展望台やローラー滑り台、テレビ放送の中継局などがある。
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298.農園ガーデン空
農園ガーデン空(のうえんガーデンそら)は、鹿児島県阿久根市多田454-2に位置する観光農園と庭園の複合観光施設。開業当初は、庭園エリアの呼称「ひみつの花園」で広報されており、案内看板等にはひみつの花園(ひみつのはなぞの)の表記が残っている。
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299.橋牟礼川遺跡
橋牟礼川遺跡(はしむれがわいせき)は、鹿児島県指宿市十二町にある縄文時代から平安時代にかけての複合遺跡。それまで明確でなかった縄文時代と弥生時代以降の時代の前後関係を初めて学術的に明らかにした遺跡として有名である。戦前は指宿遺跡(いぶすきいせき)として知られていた。国の史跡に指定されている[1]。
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300.吹上浜海浜公園  ・ 日本鹿児島県南さつま市
吹上浜海浜公園(ふきあげはまかいひんこうえん)は、鹿児島県南さつま市加世田高橋にある鹿児島県立の都市公園(広域公園)である[2]。
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301.フラワーパークかごしま  ・〒891-0513鹿児島県指宿市山川岡児ヶ水1611番地
フラワーパークかごしまは、鹿児島県指宿市山川岡児ヶ水にある花の植物園である。1996年(平成8年)に開園。
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302.北薩広域公園  ・ 日本鹿児島県薩摩郡さつま町虎居
北薩広域公園(ほくさつこういきこうえん)は鹿児島県薩摩郡さつま町虎居(旧宮之城町虎居)にある鹿児島県立の都市公園(広域公園)である[2]。指定管理者制度に基づき鹿児島県地域振興公社が管理・運営している。宮之城の特産品の竹を使用した建物が多いのが特色である。
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303.松元平野岡体育館  ・ 日本鹿児島県鹿児島市上谷口町3400番地
松元平野岡体育館(まつもとひらのおかたいいくかん)は、鹿児島県鹿児島市上谷口町の平野岡にある市立の総合運動公園。ビルメン鹿児島が指定管理者となっている。
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304.丸山公園 (薩摩川内市)  ・ 日本鹿児島県薩摩川内市
丸山公園(まるやまこうえん)は鹿児島県薩摩川内市樋脇町塔之原にある都市公園(近隣公園)である[1]。
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305.三島村・鬼界カルデラジオパーク
三島村・鬼界カルデラジオパーク(みしまむら・きかいカルデラジオパーク、英: Mishima Kikai Caldera Geopark)は、鹿児島県鹿児島郡三島村の全陸域および周辺海域をテリトリーとするジオパークである。2015年9月に日本ジオパークに認定された。
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306.屋久島国立公園
屋久島国立公園(やくしまこくりつこうえん)は、鹿児島県の屋久島の一部及び口永良部島の全域から構成される国立公園[3]。指定面積は32,553ha[1]。2012年3月16日に霧島屋久国立公園から分離され、30番目の国立公園として指定された[4]。
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307.鹿児島県立吉野公園  ・ 日本鹿児島県鹿児島市吉野町七社
鹿児島県立吉野公園(かごしまけんりつよしのこうえん)は、鹿児島県鹿児島市吉野町にある都市公園(総合公園)である[2]。
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308.鹿児島県
鹿児島県(かごしまけん)は、日本の九州地方に位置する県。県庁所在地は鹿児島市。 九州島の南側には離島(薩南諸島)が点在する。九州島の部分は県本土と表現され、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)を有する。 霧島山、桜島、種子島宇宙センター、世界自然遺産の屋久島、奄美大島や徳之島などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。
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309.鹿児島市  ・589,288人
鹿児島市(かごしまし)は、鹿児島県の中部に位置する市。鹿児島県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市に指定されている。 鹿児島湾西岸の市街地から桜島を望む景観がイタリアのナポリからヴェスヴィオ火山を望む風景に似ていることから、「東洋のナポリ」と称される。
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310.鹿屋市  ・99,672人
鹿屋市(かのやし)は、鹿児島県にある市。九州南東部、大隅半島の中央部に位置する。 人口10万人を擁する、大隅半島の行政・経済・産業の中核となる都市である。年間の平均気温17℃という温暖な気候と豊かな自然を活かした農業・畜産が盛んであり、黒豚やブロイラー、落花生、サツマイモなどが特産品である。また、国立大学の鹿屋体育大学や海上自衛隊鹿屋航空基地がある。 鹿児島県内では鹿児島市(県庁所在地)・霧島市に次いで3番目の人口規模を有する都市である(人口10万人規模の都市としては他に薩摩川内市がある)。現在の鹿屋市は2代目であり、旧鹿屋市と肝属郡の2町(吾平町・串良町)、曽於郡1町(輝北町)との合併により2006年に発足した。初代・鹿屋市の市制施行は1941年5月27日(海軍記念日)である。 現在は「ばらのまち」「健康・交流都市」をキャッチフレーズとしている。
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311.枕崎市  ・19,167人
枕崎市(まくらざきし)は、鹿児島県の薩摩半島南西部に位置し、東シナ海に面する市である。気候は温暖であるが、夏から秋にかけては台風の通過が多く、室戸市(高知県:室戸岬)、串本町(和歌山県東牟婁郡:潮岬)などと並び台風銀座の一つである。
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312.阿久根市  ・18,266人
阿久根市(あくねし)は、鹿児島県の北西部に位置する市である。
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313.出水市  ・51,137人
出水市(いずみし)は、鹿児島県の北西部に位置する人口約5万人の市。九州新幹線の停車駅があり、ツルの渡来地として知られている。
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314.指宿市  ・37,687人
指宿市(いぶすきし)は、鹿児島県薩摩半島の南端にある市。 指宿温泉で知られる温泉地で古来より「湯豊宿(ゆほすき)」と呼ばれた。『和名抄』では「以夫須岐(いふすき)」と記された(市名は「指宿」、旧郡名は「揖宿」)。 観光促進と冷房節約の観点から、毎年4月下旬に行われる市長の「アロハ宣言」から10月末まで市職員・銀行職員などがアロハシャツを公用服として着用する。オクラの産地としても有名。
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315.西之表市  ・14,160人
西之表市(にしのおもてし)は、鹿児島県の南部、大隅諸島の種子島北部にある市。
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316.垂水市  ・13,070人
垂水市(たるみずし)は、鹿児島県(離島以外の地域)の中部、大隅半島の北西部に位置する市。
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317.薩摩川内市  ・90,932人
薩摩川内市(さつませんだいし)は、鹿児島県の北西に位置する市。 鹿児島県内で最大の面積を有する市であり、北薩地区の中心都市である。
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318.日置市  ・46,328人
日置市(ひおきし)は、鹿児島県の中央部(薩摩半島)に位置する市。南九州西回り自動車道やJR鹿児島本線で隣接する鹿児島市と結ばれ、鹿児島市のベッドタウンとしても発展している。 毎年10月には武将・島津義弘を祀る徳重神社を詣でる妙円寺詣りと呼ばれる行事が行われている。また薩摩焼の歴史とも深い関わりがある地域で、現在でも美山地区では窯元が開かれ、焼物(陶器)の街としても知られている。
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319.曽於市  ・31,902人
曽於市(そおし)は、日本の鹿児島県本土の東部、大隅半島の北部に位置する市。2005年7月1日、曽於郡の末吉町・財部町・大隅町が合併し成立した。 畜産や畑作を中心とした農業が盛んな地域。旧末吉町・財部町を中心に隣接する宮崎県都城市と日常生活や文化面でのつながりが深く、都城都市圏の範囲内となる。
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320.霧島市  ・123,004人
霧島市(きりしまし)は、鹿児島県本土の中央部にある市。2005年11月7日、国分市と姶良郡溝辺町・横川町・牧園町・霧島町・隼人町・福山町の1市6町が合併して誕生した。鹿児島県では、鹿児島市に次いで2番目の人口規模を有する市である。 薩摩地方と大隅地方、また宮崎県を結ぶ交通の要所で国道・鉄道などの交通手段が発達し、古くから鹿児島県内有数の都市として発展してきた。また、鹿児島空港の開港、九州自動車道の開通による地理的な条件を生かし、国分隼人テクノポリスの指定を受けて、ソニーや京セラなどのハイテク産業が発展した。 一方で日本百名山の霧島山や、鹿児島神宮の初午祭、霧島温泉郷や日当山温泉、妙見温泉などの温泉で知られる観光地でもある。民謡・鹿児島おはら節の歌詞にある「花は霧島 煙草は国分」の「霧島」とは当地が原産地とされるキリシマツツジ、「国分」とは合併前の国分市を中心に栽培されてきた葉タバコの銘柄である。2010年9月に霧島ジオパークが日本ジオパークに認定された。
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321.いちき串木野市  ・26,570人
いちき串木野市(いちきくしきのし)は、鹿児島県の本土西部に位置する市である。 吹上浜の北端に位置し、かつては金山と遠洋マグロ漁業が栄えていた。
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322.南さつま市  ・31,654人
南さつま市 (みなみさつまし)は、鹿児島県の薩摩半島西岸に位置する市である。太平洋戦争末期には最後の特攻隊の出撃地、万世飛行場が吹上浜にあった。 現在では砂丘を利用した砂の祭典や、自転車による様々な大会が開かれるなど砂丘と自転車を活かした特色あるまちづくりでも知られている。
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323.志布志市  ・28,412人
志布志市(しぶしし)は、鹿児島県の東部に位置する市である。市の南部は志布志湾に面し、国の中核国際港湾である志布志港が整備されている。志布志港からは国内外へ複数の航路が設けられており、南九州地域での重要な役割を担っている。
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324.奄美市  ・40,439人
奄美市(あまみし)は、南西諸島中央部の鹿児島県奄美群島の奄美大島に位置する市。
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325.南九州市  ・31,560人
南九州市(みなみきゅうしゅうし)は、鹿児島県薩摩半島の南部にある市である。 市名の読み仮名は9文字で、日本最長である。茶の生産量が全国の市町村単位では日本一で、知覧茶が有名。
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326.伊佐市  ・23,220人
伊佐市(いさし)は、鹿児島県の北部に位置する市である。北に熊本県、東に宮崎県と県境を接し、九州本土では鹿児島県最北に位置する。 伊佐米で知られる県内屈指の米どころ。また、世界有数の高品位を誇る金を算出する菱刈鉱山が所在する。
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327.三島村  ・382人
三島村(みしまむら)は、鹿児島県の村である。鹿児島郡に属す。薩摩半島南端から南南西約40kmの位置にある口之三島(上三島)と呼ばれる島嶼群からなる。 三島村役場は、各有人島とフェリーで結ばれている鹿児島市の鹿児島港付近にあり、村内の各島には出張所が設けられている。村の全域が三島村・鬼界カルデラジオパークとなっている。
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328.十島村  ・720人
十島村(としまむら)は、鹿児島県の村である。鹿児島郡に属す。東シナ海上の吐噶喇列島各島を行政区域とする。 十島村役場は、1956年から鹿児島市に置かれている。これは、国や鹿児島県に対応する業務が多く、役場が島内にあると交通費などが増大するためであり、同様の例としては同郡三島村(同じく鹿児島市に所在)と沖縄県八重山郡竹富町(石垣市に所在)がある。 中心となる島は中之島で、その他には口之島・平島・諏訪之瀬島・悪石島・小宝島・宝島が有人島である。 2015年の国勢調査では、人口増が全国5位など近年移住者が増加している。 なお、明治時代から1952年(昭和27年)までは現在の十島村と三島村を合わせた領域が「十島村(じっとうそん)」と呼ばれており、これが境界変更および改称により現在の三島村となっている。現在ある「十島村(としまむら)」は十島村(じっとうそん)とは別に新たに設けられた自治体である(詳しい経緯は後述)。
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329.さつま町  ・19,110人
さつま町(さつまちょう)は、鹿児島県北部の内陸地域に位置する町である。薩摩郡に属する。鹿児島県内の町村で最大の人口を擁する。
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330.長島町  ・9,278人
長島町(ながしまちょう)は、鹿児島県の北西部に位置する町である。出水郡に属す。
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331.姶良町
姶良町(あいらちょう)は、鹿児島県(離島以外の地域)の中部にあった町である。姶良郡に属していた。 県内の町村で最も人口が多い町であり、九州の町村では福岡県筑紫郡那珂川町(現・那珂川市)に次いで2番目に人口が多かった。2010年3月23日付けで同じ姶良郡の蒲生町・加治木町と合併して姶良市となった。
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332.蒲生町 (鹿児島県)
蒲生町(かもうちょう)は、鹿児島県の中央部にあった町である。姶良郡に属していた。 2010年3月23日付けで、同じ姶良郡の姶良町・加治木町と合併して姶良市が発足した。滋賀県にあった蒲生町は「がもう」と濁って読むが、こちらは「かもう」と濁らずに読む。
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333.湧水町  ・8,780人
湧水町(ゆうすいちょう)は、鹿児島県の北部内陸地域に位置する町。姶良郡に属する。
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334.大崎町  ・11,993人
大崎町(おおさきちょう)は、鹿児島県(離島を除く)の東南部にある町で、曽於郡に属する。 国の史跡に指定されている横瀬古墳などの史跡を有する町である。
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335.東串良町  ・6,220人
東串良町(ひがしくしらちょう)は、鹿児島県の大隅半島にある町。肝属郡に属し、町域の志布志湾を埋立て、志布志国家石油備蓄基地が建設されている。
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336.錦江町  ・6,376人
錦江町(きんこうちょう)は、鹿児島県の大隅半島西部に位置する町。肝属郡に属する。2005年3月22日、旧・大根占町と旧・田代町との合併により誕生した。
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337.南大隅町  ・5,990人
南大隅町(みなみおおすみちょう)は、鹿児島県(離島部除く)の東南部、大隅半島の南部にある町。肝属郡に属する。日本本土最南端の佐多岬を有する。
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338.肝付町  ・13,526人
肝付町(きもつきちょう)は、鹿児島県本土の東南部、大隅半島の東部にある町であり、肝属郡に属する。ロケット打ち上げ施設(内之浦宇宙空間観測所)があることで有名。
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339.中種子町  ・7,226人
中種子町(なかたねちょう)は、鹿児島県種子島の中央部にある町である。
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340.南種子町  ・5,232人
南種子町(みなみたねちょう)は、鹿児島県の種子島南部にある町。熊毛郡に属する。 天文12年(1543年)8月25日、種子島南端の前之浜に漂着したポルトガル人により、日本に初めて鉄砲が伝えられた(鉄砲伝来)。 現在は、国内で唯一の商業ロケット打上施設「JAXA種子島宇宙センター」を抱え、日本の最先端技術の一端を担っている。 温暖な気候に恵まれ、稲作が盛んに行われている。国内では最もコシヒカリの出荷が早い。
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341.屋久島町  ・11,414人
屋久島町(やくしまちょう)は、鹿児島県の大隅諸島の屋久島および口永良部島全域を行政区域とする町。熊毛郡に属す。人口は1万1千人ほど(2022年現在)。観光資源として屋久杉を有し、国内最大級の巨木である縄文杉や、豊臣秀吉の命令で京都の方広寺大仏殿(京の大仏)造営の為に伐採されたとする 屋久杉の切り株であるウィルソン株が著名である。
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342.大和村  ・1,344人
大和村(やまとそん)は、鹿児島県の奄美大島にある村の1つで、大島郡に属する。
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343.宇検村  ・1,577人
宇検村(うけんそん)は、鹿児島県の奄美大島にある村の1つで、大島郡に属する。
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344.瀬戸内町  ・8,163人
瀬戸内町(せとうちちょう)は、鹿児島県の奄美群島にある町。大島郡に属し、奄美大島の南端部とその沿岸に位置する加計呂麻島、請島などの離島からなる。
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345.龍郷町  ・5,799人
龍郷町(たつごうちょう)は、鹿児島県の奄美大島にある町で、大島郡に属する。 奄美市(旧名瀬市と旧笠利町)に挟まれた位置に存在している。
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346.喜界町  ・6,313人
喜界町(きかいちょう)は、鹿児島県の喜界島一島の全域のみを町域とする町。大島郡に属す。
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347.徳之島町  ・9,870人
徳之島町(とくのしまちょう)は、鹿児島県の南西諸島、奄美群島の徳之島に3つある町の1つであり、東部に位置する。大島郡に属する。 牛と牛を戦わせる闘牛がさかんで、町の公式ゆるキャラまぶ〜る君も牛がモチーフ。 気候風土など、徳之島全域にかかわる事柄については徳之島の項目を参照。
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348.天城町  ・5,279人
天城町(あまぎちょう)は、鹿児島県の南西諸島、奄美群島の徳之島に3つある町の1つであり、北西部に位置する。大島郡に属する。 気候風土など、徳之島全域にかかわる事柄については徳之島の項目を参照のこと。
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349.伊仙町  ・5,945人
伊仙町(いせんちょう)は、鹿児島県の奄美群島の徳之島にある町の1つ。大島郡に属する。闘牛(牛同士)の習慣があり、泉重千代・本郷かまとの2人の世界最高齢者の出身地でもある町のキャッチフレーズは、「長寿と闘牛の伊仙町」である。 気候風土など、徳之島全域にかかわる事柄については徳之島の項目を参照のこと。
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350.和泊町  ・6,111人
和泊町(わどまりちょう)は、鹿児島県の南部、沖永良部島東部(東半分)に位置する町。大島郡に属する。 気候風土など、沖永良部島全域にかかわる事柄については沖永良部島の記事を参照のこと。
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351.知名町  ・5,566人
知名町(ちなちょう)は、鹿児島県の沖永良部島にある町。大島郡に属する。
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352.与論町  ・4,969人
与論町(よろんちょう)は、鹿児島県の最南端にある町。与論島1島で1町を形成している。沖縄本島の北方に位置し、沖縄本島最北端の辺戸岬とは22km程の距離にある。大島郡に属す。 町勢に関する事柄以外は与論島を参照。
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353.吹上浜  ・ 日本 鹿児島県いちき串木野市、日置市、南さつま市
吹上浜(ふきあげはま)は、鹿児島県西部のいちき串木野市・日置市・南さつま市にかけての砂丘海岸。日本三大砂丘と呼ばれている[1]ほか、日本の渚百選にも選定されている。薩摩半島西岸に位置し東シナ海に面する。吹上浜一帯は、1953年に県立自然公園に指定された。南部に吹上浜海浜公園があり、1987年からほぼ毎年「吹上浜砂の祭典」が開催されている。
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354.阿久根大島  ・ 日本 (鹿児島県)阿久根大島 (鹿児島県)
阿久根大島(あくねおおしま)は、鹿児島県阿久根市の沖合いおよそ3kmに浮かぶ周囲およそ4kmの無人島で、阿久根市の重要な観光スポットとなっている。島の名は元来「大島」であったが他の「大島」との区別のため「阿久根」を冠して「阿久根大島」と呼ばれることも多い。阿久根県立自然公園に属する。
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355.硫黄島 (鹿児島県)  ・ 日本
硫黄島(いおうじま)は、薩南諸島北部に位置する島である。郵便番号は890-0901。人口は125人、世帯数は62世帯(2020年5月1日現在)[1]。薩摩硫黄島(さつまいおうじま)とも呼ばれる。大隅諸島に含まれるとする説と含まれないとする説とがある。
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356.大浜海浜公園
大浜海浜公園(おおはまかいひんこうえん)は、鹿児島県の奄美大島中部の奄美市にある公園。奄美群島国立公園(旧奄美群島国定公園)内に位置する[1]。
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357.黒島 (鹿児島県)  ・ 日本
黒島(くろしま)は、薩南諸島北部に位置する有人島である。全国の他の黒島と区別するため薩摩黒島(さつまくろしま)と呼ばれることもある。郵便番号は890-0902。人口は176人、世帯数は96世帯(2022年7月1日現在)[1]。大隅諸島には、含まれるとする説と含まれないとする説とがある。竹島、硫黄島および周辺の小島や岩礁とあわせて鹿児島郡三島村を構成する。地名(行政区画)としての「黒島」の呼称は鹿児島県鹿児島郡三島村の大字となっており、全島がこれに該当する。
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358.佐多岬
佐多岬(さたみさき)は、鹿児島県肝属郡南大隅町佐多馬籠に位置し、大隅海峡に面する岬。北緯30度59分42秒、東経130度39分42秒。鹿児島湾東岸の大隅半島のみならず、九州本島の最南端にあたる。霧島錦江湾国立公園(旧・霧島屋久国立公園)に含まれる。佐多岬先端部は2012年10月29日まで一帯を管理していた岩崎産業が運営する佐多岬展望公園として入園料を徴収していたが、10月30日付で譲渡され南大隅町の所有となり、無料で入園できるようになった。公園入口前の佐多岬駐車場には九州最南端の公衆電話がある。
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359.竹島 (鹿児島県)  ・ 日本
竹島(たけしま)は、鹿児島県の薩南諸島北部に位置する島である。行政区画(地名)としては全島が鹿児島郡三島村大字竹島に属する。
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360.種子島  ・ 日本・鹿児島県
種子島(たねがしま)は、九州の鹿児島県に属し、大隅諸島を構成する島の一つ。
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361.千座の岩屋
千座の岩屋(ちくらのいわや)は、日本の鹿児島県南種子町にある洞窟である。
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362.吐噶喇列島
吐噶喇列島(とかられっとう)は、南西諸島のうち、鹿児島県側の薩南諸島に属する島嶼群。行政区域は全島が鹿児島県鹿児島郡十島村である。天気予報など気象の地域区分としては、南側にある奄美群島と共に奄美地方の一部(北部)として扱われる。
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363.長崎鼻 (鹿児島県)
長崎鼻(ながさきばな)は、鹿児島県南部、薩摩半島の最南端にある岬である。鹿児島県指宿市山川岡児ケ水(旧山川町)に位置する。指宿カルデラの外輪山の一角を成しており、一帯は火山岩にて形成されている。
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364.屋久島  ・ 日本鹿児島県熊毛郡屋久島町
屋久島(やくしま)は、鹿児島県の大隅半島佐多岬南南西約60kmの海上に位置する島。熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。南方に位置するトカラ列島や奄美群島などとともに南西諸島を構成する。
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365.稲尾岳  ・ 日本鹿児島県肝属郡肝付町・錦江町・南大隅町
稲尾岳(いなおだけ)は、九州の大隅半島南部に横たわる肝属山地の南東部海岸沿いに聳える山である。狭義では稲尾神社のある標高930メートルの山を指し、広義では最高峰の枯木岳(標高959メートル)などを含む山塊を指す。山塊は鹿児島県肝属郡の肝付町、錦江町、南大隅町にまたがる。
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366.大箆柄岳  ・鹿児島県垂水市高城
大箆柄岳(おおのがらだけ)は、鹿児島県垂水市高城にある山[1]。高隈山地の一部であり、最高峰[1]。 山岳宗教の本山であったため「本岳」とも言われている。また、山頂からは桜島、都井岬、志布志湾、錦江湾、開聞岳などが一望できる。 春(4月下旬から5月上旬)は、アケボノツツジが咲く。秋(10月中旬から11月中旬)は、紅葉が照葉樹が山を彩ることから、この時期はいずれも登山に適している。
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367.大野岳 (鹿児島県)  ・ 日本鹿児島県南九州市
大野岳(おおのだけ)は、九州の薩摩半島南部に広がる南薩火山群に属する火山である。小型の成層火山であり、主として輝石安山岩からなる。形成年代は後期更新世と考えられているが、11万年前に噴出した阿多火砕流より古いか新しいかで意見が分かれている。 南側および西側からの登山道に加えて山腹を螺旋状に登る自動車道路が山頂付近まで伸びている。山頂には展望台が設けられており、西方に南薩台地、東方に池田湖や鹿児島湾、南方に開聞岳や東シナ海を望むことができる。山頂付近には大野岳神社や頴娃中継局がある。 植生は中腹にタブノキ、マテバシイ、スダジイ、イスノキなどの自然林、頂上付近にススキ、チガヤ、ゴキダケなどが分布する。絶滅危惧種に指定されているキバナチゴユリやナンゴクウラシマソウも見られる[1]。
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368.開聞岳  ・ 日本鹿児島県指宿市
開聞岳(かいもんだけ)は、鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する標高924 mの火山。1964年(昭和39年)3月16日に、霧島屋久国立公園に指定された[2] 。日本百名山[3]、新日本百名山[4]及び九州百名山に選定されている。山麓の北東半分は陸地に、南西半分は海に面しており、円錐形の山容から別名「薩摩富士」とも呼ばれる。所在地は鹿児島県指宿市。
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369.冠岳 (鹿児島県いちき串木野市)  ・鹿児島県いちき串木野市・薩摩川内市
冠岳(かんむりだけ)は、鹿児島県いちき串木野市と薩摩川内市の境に聳える山である。東西に伸びる稜線に沿って西岳(標高516メートル)、中岳(標高496メートル)、東岳(標高486メートル)が連なる。西岳山頂の上宮祠から東シナ海、霧島山、桜島、開聞岳などを一望できる。 秦の使者徐福が訪れたとする伝説があり、中世には頂峯院をはじめとして多数の寺社を擁する霊山であった。西岳、中岳、東岳にはそれぞれ熊野権現を勧請した神社があり、冠岳三所権現と呼ばれる。 中新世から鮮新世にかけて活動した古い火山の跡であり主として安山岩からなる[1]。
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370.行人岳
行人岳(ぎょうにんだけ)は、鹿児島県出水郡長島町にある、標高393.7mの山である。 ここには蔵王権現や不動明王が祭られている。山頂からの眺望はすばらしく、天草諸島や雲仙、不知火海が一望できる。出水平野に渡来する鶴が北帰行する時期には、シベリアへ帰っていく鶴たちのコース上に位置する為、撮影のために多くのカメラマンが訪れる。 山頂には長島北中継局も設置されている。
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371.金峯山 (鹿児島県)  ・九州鹿児島県南さつま市
金峯山(きんぽうざん)は、鹿児島県南さつま市にある本岳・東岳・北岳からなる標高636mの山。九州百名山に選定されている。地元では、美人が寝た横顔に見えることから「美人岳」という別名で親しまれている。山頂直下西に金峰神社がある。毎年10月19日には、人皇27代安閑天皇の大祭「金峰山詣り」が開催されている[1][2]。 周囲を通る県道20号線沿いには金峰ダムがある。
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372.国割岳  ・鹿児島県熊毛郡 (鹿児島県)屋久島町
国割岳(くにわりだけ)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町の屋久島にある標高1,323mの山。川原岳とも称する。 かつて登山道が設けられていたが2010年1月現在、廃道となっている。 島内では比較的高峰であるが、登山客の多い宮之浦岳や永田岳と離れた位置にあるため知名度が比較的低いほか、登山道が廃道となっていることもあり登山客は少ない[要出典]。なお、過去には山内で道に迷ったため救助された男性がいる[1]。 山頂には三角点が備えられている。なお、山頂付近の展望はない。 座標: 北緯30度21分09秒 東経130度24分56秒 / 北緯30.35250度 東経130.41556度 / 30.35250; 130.41556
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373.蔵多山  ・ 日本鹿児島県南さつま市・枕崎市
蔵多山(くらたやま)は、揖宿山地に属する標高475.4メートルの山である。鹿児島県南さつま市と枕崎市との境界付近に位置する。
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374.栗生岳  ・鹿児島県屋久島町
栗生岳(くりおだけ)は、屋久島の宮之浦岳山頂南東側に位置する山である。標高は屋久島および九州において3番目の高峰であるが、独立した山ではなく宮之浦岳山腹の一峰と呼ぶべきものである。 宮之浦岳 (1,936m)、永田岳 (1,886m)および栗生岳 (1,867m)は屋久三岳とされ、これは天保14年(1843年)刊行の『三国名勝図会』による三嶽(宮浦嶽、長田嶽、栗生嶽)の記述に基づくが、『三国名勝図会』の記す栗生嶽の位置は現在の栗生岳ではなく、黒味岳 (1,831m)であるとする説もある[1]。 山腹は一面のヤクザサに覆われ、巨大な花崗岩が点在する。山頂は巨大な花崗岩からなり、山頂直下の岩屋には一品宝珠大権現を祀る祠があり、栗生集落の嶽参りの山として参拝の対象とされた[2]。
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375.栗野岳  ・ 日本鹿児島県姶良郡湧水町
栗野岳(くりのだけ)は、鹿児島県姶良郡湧水町にある火山。複数の火山が複合した山塊であり霧島山の西端部を構成する。
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376.黒味岳  ・鹿児島県屋久島町
黒味岳(くろみだけ)は、屋久島の宮之浦岳南側に位置する山である。標高は屋久島および九州において6番目の高峰となる。九州百名山の一つに選定されている。 宮之浦岳 (1,936m)、永田岳 (1,886m)および黒味岳 (1,831m)を屋久島三山と呼び屋久島の代表的な山とされ、ネマチ (1,814m)、栗生岳 (1,867m)、翁岳 (1,860m)、安房岳 (1,847m)および投石岳 (1,830m)などを含めて「奥岳」と呼ばれる。これらのうち屋久島の海岸部の人里から望むことができるのは永田岳およびネマチであり、黒味岳も栗生川河口右岸付近から辛うじて山頂部分を望む。 一方で『三国名勝図会』では屋久三岳(三嶽)を宮浦嶽(宮之浦岳)、長田嶽(永田岳)および栗生嶽(現在の栗生岳であるかどうかは異説あり、黒味岳の可能性もあり[1])としている。江戸時代に刊行された『明暦屋久島大絵図』には黒御嶽(黒御岳)と記されており、名称はこれに由来するとされ、また「御岳」は屋久島で崇拝の対象とされる高峰に対する呼称でもある[2]。
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377.桜島  ・ 日本 鹿児島県鹿児島市
桜島(さくらじま)は、日本の九州南部、鹿児島県の鹿児島湾(錦江湾)北部に位置する東西約12km、南北約10 km、周囲約55 km、面積約77 km2[1]の火山。鹿児島県指定名勝[2]。 かつては、名前の通り島だったが、1914年(大正3年)の大正大噴火により、鹿児島湾東岸の大隅半島と陸続きになった[3][4][5][6][7][8][9][10]。
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378.紫尾山  ・鹿児島県出水市/薩摩郡さつま町境
紫尾山(しびさん)は鹿児島県の出水市と薩摩郡さつま町に跨る出水山地(紫尾山地)の山である。標高は1,067mであり北薩地域(旧薩摩国北部)の最高峰である。
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379.白鹿岳  ・ 日本鹿児島県曽於市
白鹿岳(しらがだけ)は、鹿児島県曽於市の北西部に位置する山。標高は603.9mで、曽於市で最も標高の高い場所である。旧曽於郡8か町でもっとも標高の高い場所でもあった。
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380.城山 (鹿児島市城山町)  ・ 日本鹿児島県鹿児島市城山町
城山(しろやま)は鹿児島市中央部にある山、あるいは丘陵[2]。国の史跡(史跡「鹿児島城跡」のうち)および天然記念物に指定されている[3][4][5]。かつては鶴丸山・上之山と呼ばれていた[6]。 1877年(明治10年)、西南戦争の最終決戦である城山の戦いが城山付近で勃発し、西郷隆盛ら士族の敗北により終結した。
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381.永田岳  ・ 日本鹿児島県屋久島町
永田岳(ながただけ)は、屋久島の宮之浦岳北西側に対峙する山である。標高は屋久島および九州において宮之浦岳に次いで2番目に高く、西日本でも三嶺に次いで10番目の高峰となる。 『三国名勝図会』では長田嶽、『明暦屋久島大絵図』では長田御嶽[1]、伊能忠敬の『大隅国馭謨郡屋久島沿海図』では権現岳と記されている[2]。 宮之浦岳、永田岳および黒味岳を屋久島三山と呼ぶ。新日本百名山に選定されている。 宮之浦岳を始めとして屋久島の山岳地域の大部分は屋久島国立公園に指定され、宮之浦岳、永田岳など中央の山岳地帯は世界遺産の森林生態系保護地域保存地区に指定されている。永田岳山頂の北東側にはコルを挟んで永田岳II峰、さらに中之岳、ネマチ峰 (1,814m)、障子岳 (1,549m)と呼ばれる岩峰が連なる。
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382.野間岳  ・鹿児島県南さつま市
野間岳(のまだけ)は、薩摩半島の南西部、野間半島に聳える火山岩からなる山である。遠方から眺めると急峻な円錐形をなしており、開聞岳、金峰山と並んで「薩摩半島の三名山」あるいは「薩南の三岳」の一つに数えられる。地元ではタケ、ノマンダケ、ノマンタケドンと呼ばれる[1]。
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383.甫与志岳  ・ 日本鹿児島県肝属郡肝付町
甫与志岳(ほよしだけ)は、大隅半島南東部に聳える山であり、肝属山地の最高峰である。鹿児島県肝付町にあり、かつての高山町と内之浦町の境界部にまたがる。
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384.丸山 (鹿児島県)  ・日本(鹿児島県薩摩川内市)
丸山(まるやま)は、鹿児島県薩摩川内市樋脇町塔之原(旧樋脇町)に聳える火山である。薩摩丸山(さつままるやま)、甲山(かぶとやま)とも呼ばれる。 半球形の特徴的な山容を呈し樋脇のシンボルの一つとされている。山頂には弁財天が祀られており、三等三角点が置かれている。西側山腹に厳島神社があり、南東側山腹には丸山公園がある。また、東側山麓に丸山自然公園が整備されている。 北東6キロメートルにある藺牟田池を囲む藺牟田火山と同時期の55万年前に形成された溶岩円頂丘(溶岩ドーム)である。角閃石安山岩からなり、山頂南側斜面には柱状節理が見られる[1]。山腹は常緑広葉樹林となっている[2]。
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385.宮之浦岳  ・ 日本鹿児島県熊毛郡屋久島町
宮之浦岳(みやのうらだけ)は、鹿児島県の屋久島中央部の山である。 標高1,936 m[1]で、屋久島の最高峰であり九州地方の最高峰でもある(九州本土の最高峰は大分県の九重連山・中岳で標高1,791m)。 山域は、ユネスコの世界遺産「屋久島」として登録されている。
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386.モッチョム岳  ・ 日本鹿児島県熊毛郡屋久島町
モッチョム岳(モッチョムだけ)は、屋久島の南部にある花崗岩からなる山である。漢字では「本富岳」と表記する。 特徴的な外観と頂上にある大岩が有名。国土地理院2万5千分の1地形図では標高は940mとなっているが、944mと表記している文献もある[1]。山頂はユネスコの世界遺産区域の域内である。屋久島の南端近くに位置する山である[2][3]。
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387.矢岳 (長島町)  ・ 日本鹿児島県出水郡長島町
矢岳(やたけ)とは、鹿児島県出水郡長島町川床の長島にある標高401.9mの山である。 民放・NHKのテレビの川床中継局も設置されている。
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388.阿久根温泉  ・鹿児島県阿久根市
阿久根温泉(あくねおんせん)は、鹿児島県阿久根市にある温泉。
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389.有村温泉  ・鹿児島県鹿児島市有村町(桜島南東部海岸沿い)
有村温泉(ありむらおんせん)は、鹿児島県鹿児島市有村町(旧国大隅国)の桜島南東部海岸沿いにある温泉。
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390.市比野温泉  ・鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野市比野温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図
市比野温泉(いちひのおんせん)は、鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野(旧薩摩郡樋脇郷市比野村)にある温泉。江戸時代から大衆のための湯治場として栄えた歴史を持つ。
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391.指宿温泉  ・鹿児島県指宿市東部
指宿温泉(いぶすきおんせん)は、鹿児島県指宿市東部(旧国薩摩国)にある摺ヶ浜温泉(砂蒸しで有名)、弥次ヶ湯温泉、二月田温泉などの温泉群の総称。鹿児島県内有数の観光地であり、2003年(平成15年)において年間285万人の観光客が訪れ、91万人の宿泊客を集めている。農業や養殖などへの温泉利用も盛んであり、温泉の9割が産業利用されていた時期もあった。また、1960年頃から始まったハネムーンブームの中、「東洋のハワイ」と呼ばれた指宿温泉は、そのメッカとして賑わった。
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392.藺牟田温泉  ・鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図
藺牟田温泉(いむたおんせん)は、鹿児島県薩摩川内市祁答院町(旧国薩摩国)にある温泉。北薩の秘湯として知られる。古くは砂石温泉(さざらしおんせん)と呼ばれていた。
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393.入来温泉  ・鹿児島県薩摩川内市入来町副田入来温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図
入来温泉(いりきおんせん)は、鹿児島県薩摩川内市入来町副田にある温泉。副田温泉と表記される場合もある。
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394.鰻温泉  ・鹿児島県指宿市山川成川[1]鰻温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図
鰻温泉(うなぎおんせん)は、鹿児島県指宿市(旧国薩摩国)の鰻池湖畔にある温泉[1]。
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395.栄之尾温泉  ・鹿児島県霧島市
栄之尾温泉(えいのおおんせん、えのおおんせん)は、鹿児島県霧島市(旧国大隅国)の霧島温泉郷を構成する温泉の一つ。渓流に湧く林間の露天風呂、緑渓湯苑で知られる。 標高810メートルの位置にあり、霧島山中腹の「栄之尾」と呼ばれる地の渓谷沿いに点々と湧く温泉である。隣接する林田温泉のホテルである「霧島いわさきホテル」によって渓流沿いに8つの露天風呂が「栄之尾温泉 緑渓湯苑」として整備されており、夕方と夜間の2回、時間を定めて供されている。また、緑渓湯苑はホテルから歩いて5分ほどの距離で、浴衣等を着用しての入浴となる。なお、寒冷地であるため冬季は閉鎖される。 2010年(平成22年)、当地でNHK大河ドラマ「龍馬伝」の撮影が行われた。
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396.尾之間温泉  ・鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図
尾之間温泉(おのあいだおんせん)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(旧国大隅国)にある温泉。
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397.海潟温泉  ・鹿児島県垂水市
海潟温泉(かいがたおんせん)は、鹿児島県垂水市(旧国大隅国)にある温泉。
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398.開聞温泉  ・鹿児島県指宿市
開聞温泉(かいもんおんせん)は、鹿児島県指宿市(旧国薩摩国)にある温泉。
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399.鹿児島市街地の温泉  ・鹿児島県鹿児島市
鹿児島市街地の温泉(かごしましがいちのおんせん)では、鹿児島県鹿児島市(旧国薩摩国)の市街地にある温泉群について述べる。
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400.霧島温泉郷  ・鹿児島県霧島市・湧水町
霧島温泉郷(きりしまおんせんきょう)は、鹿児島県霧島市から湧水町にかけての霧島山中腹に点在する温泉群の総称。狭義では大浪池の南西斜面、中津川(天降川の支流)流域にある古くから知られている温泉群を指す。1959年(昭和34年)5月4日、「霧島温泉」として、旧・霧島町の霧島神宮温泉とともに国民保養温泉地に指定された。
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401.霧島神宮温泉  ・鹿児島県霧島市
霧島神宮温泉(きりしまじんぐうおんせん)は、鹿児島県霧島市(旧国大隅国)の霧島神宮周辺にある温泉地。 
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402.栗野岳温泉  ・鹿児島県姶良郡湧水町木場
栗野岳温泉(くりのだけおんせん)は、鹿児島県姶良郡湧水町木場にある温泉である。広義の霧島温泉郷を構成する温泉の一つ。
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403.坂本温泉 (鹿児島県)  ・鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島
坂本温泉(さかもとおんせん)は、鹿児島県の硫黄島にある温泉・野湯。 海岸の石積護岸の内側にあるコンクリート製の露天風呂で、源泉が湧き出している。そのままでは熱すぎるので、潮が満ちて海水が湯船に流れ込み、適温になってから入る。 硫黄島港より自動車なら約15分である。
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404.塩浸温泉  ・鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3606番地
塩浸温泉(しおびたしおんせん、しおひたしおんせん)は、鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3606番地(旧国大隅国)に位置する温泉である。鶴の湯とも呼ばれる。新川渓谷温泉郷に属する温泉群のひとつであり、周辺は天降川(新川)水系石坂川の渓谷となっている。国道223号沿いにあり、付近に塩浸発電所がある。2010年(平成22年)の改装オープンに伴い、塩浸温泉龍馬公園(しおひたしおんせんりょうまこうえん)となっている。
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405.重富温泉  ・鹿児島県姶良市
重富温泉(しげとみおんせん)は、鹿児島県姶良市(旧国大隅国)にある温泉。
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406.紫尾温泉  ・鹿児島県薩摩郡さつま町
紫尾温泉(しびおんせん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町(旧国薩摩国)にある温泉。
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407.新川渓谷温泉郷
新川渓谷温泉郷(しんかわけいこくおんせんきょう)は鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の新川渓谷一帯に点在する温泉群の総称(温泉郷)である。近年はその範囲が広がり同市隼人町の温泉を含む場合がある。 1967年(昭和42年)10月19日 - 厚生省告示第420号により隼人・新川渓谷温泉郷として、日の出、塩浸、安楽、新川、妙見、日当山の各温泉が国民保養温泉地に指定。
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408.川内高城温泉  ・鹿児島県薩摩川内市湯田町
川内高城温泉(せんだいたきおんせん)は、鹿児島県薩摩川内市湯田町(旧・薩摩国高城郡高城郷湯田村)にある温泉。二級河川湯田川上流にある[1]。 近年までは川内温泉、あるいは高城温泉と呼ばれていたが1967年に統一。また湯川内(ゆごうち)温泉と呼ばれていた時期もある。鹿児島県最古の温泉であるとされている[2]。
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409.東郷温泉ゆったり館
東郷温泉ゆったり館(とうごうおんせんゆったりかん)は鹿児島県薩摩川内市東郷町斧渕にある温泉である。
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410.根占温泉  ・鹿児島県肝属郡南大隅町根占川南
根占温泉(ねじめおんせん)は、鹿児島県肝属郡南大隅町根占川南にある温泉。
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411.寝待温泉  ・鹿児島県熊毛郡屋久島町口永良部島寝待1714-28
寝待温泉(ねまちおんせん)は、鹿児島県の口永良部島にある温泉。
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412.東温泉  ・鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島
東温泉(ひがしおんせん)は、鹿児島県の硫黄島にある温泉。pH1.7前後の強酸性の硫黄明礬泉[1]で、海を臨む岩礁に湯船をくりぬいた野湯である。源泉の温度は55℃ほどで、源泉から順に3つの湯船に注ぎ込むようになっており、その時の湯温に合わせて好みの湯船を利用する。 更衣施設等は一切無い。定期的に地元住民が清掃しているので、野湯の割には概ね清潔である。
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413.日当山温泉
日当山温泉(ひなたやまおんせん)は、日本の温泉群。
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414.平内海中温泉  ・鹿児島県熊毛郡屋久島町
平内海中温泉(ひらうちかいちゅうおんせん)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(旧国大隅国)にある温泉。
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415.吹上温泉 (鹿児島県)  ・鹿児島県日置市吹上町湯之浦
吹上温泉(ふきあげおんせん)は、鹿児島県日置市吹上町湯之浦(旧国薩摩国)にある温泉。別名湯之浦温泉、伊作温泉[1]。
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416.伏目温泉  ・鹿児島県指宿市山川福元
伏目温泉(ふしめおんせん)は、鹿児島県指宿市山川福元(旧国薩摩国)にある温泉。山川温泉(やまがわおんせん)とも呼ばれる。
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417.古里温泉  ・鹿児島県鹿児島市東桜島地区
古里温泉(ふるさとおんせん)は、鹿児島県鹿児島市古里町(旧国大隅国)にある温泉。
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418.松元平野岡体育館  ・ 日本鹿児島県鹿児島市上谷口町3400番地
松元平野岡体育館(まつもとひらのおかたいいくかん)は、鹿児島県鹿児島市上谷口町の平野岡にある市立の総合運動公園。ビルメン鹿児島が指定管理者となっている。
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419.丸尾温泉  ・鹿児島県霧島市牧園町
丸尾温泉(まるおおんせん)は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)にある温泉。霧島温泉郷の中心的存在であり、霧島温泉と呼ばれることもある。
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420.道の駅おおすみ弥五郎伝説の里  ・〒899-8102鹿児島県曽於市大隅町岩川6134番地1
道の駅おおすみ弥五郎伝説の里(みちのえき おおすみやごろうでんせつのさと)は、鹿児島県曽於市大隅町岩川にある国道269号の道の駅である。 弥五郎伝説とは曽於市大隅町岩川に伝わる伝説の巨人「弥五郎どん」のこと。
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421.道の駅喜入  ・〒891-0203鹿児島県鹿児島市喜入町6094番地1
道の駅喜入(みちのえき きいれ)は鹿児島県鹿児島市喜入町にある国道226号の道の駅である。 道の駅として登録される以前に温泉保養施設として計画され、温泉および温水プール施設として地域住民に利用されている。
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422.道の駅くにの松原おおさき  ・〒899-7302鹿児島県曽於郡大崎町大字神領2419
道の駅くにの松原おおさき(みちのえき くにのまつばらおおさき)は、鹿児島県曽於郡大崎町にある国道220号の道の駅である。 温泉施設を兼ねた宿泊施設「あすぱる大崎」を中心とする。入口にはカブトムシのオブジェがある。
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423.道の駅たるみず  ・〒899-4632鹿児島県垂水市牛根麓1038-1
道の駅たるみず(みちのえき たるみず)は、鹿児島県垂水市牛根麓にある国道220号の道の駅である。 全長60メートルの足湯(開駅当初は日本一の長さ)がある。
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424.宮之城温泉  ・鹿児島県薩摩郡さつま町
宮之城温泉(みやのじょうおんせん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町(旧国薩摩国)にある温泉。
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425.妙見温泉 (鹿児島県)  ・鹿児島県霧島市隼人町
妙見温泉(みょうけんおんせん)は、鹿児島県霧島市隼人町(旧国大隅国)に広がる温泉。新川渓谷温泉郷の中では最も大きい。また牧園町に広がる安楽温泉もある。
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426.屋久島温泉  ・鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間136-2
屋久島温泉(やくしまおんせん)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(旧国大隅国)尾之間にある温泉である。
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427.湯泊温泉 (屋久島)  ・鹿児島県熊毛郡屋久島町
湯泊温泉(ゆどまりおんせん)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(旧国大隅国)にある温泉。
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428.湯之尾温泉  ・鹿児島県伊佐市菱刈川北
湯之尾温泉(ゆのおおんせん)は、鹿児島県伊佐市菱刈川北(旧国薩摩国)にある温泉。菱刈は現在も稼動する金鉱山で知られるが、新しく引かれた源泉も金採掘中に噴出した副産物であり、それを有効活用したもの[2][3][1]。
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429.湯之谷温泉 (鹿児島県)  ・鹿児島県霧島市牧園町
湯之谷温泉(ゆのたにおんせん)は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の霧島温泉郷にある温泉。同名の温泉は愛媛県西条市にもある(湯之谷温泉 (愛媛県))。また新潟県魚沼市には「湯之谷温泉郷」がある。同じ鹿児島県内の「湯之元温泉」は日置市の別の温泉である。
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430.湯之元温泉  ・鹿児島県日置市東市来町湯田
湯之元温泉(ゆのもとおんせん)は、鹿児島県日置市東市来町湯田(旧国薩摩国)にある温泉。中薩地方有数の規模を誇る。なお、東市来町は薩摩焼で有名。
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431.湯向温泉  ・鹿児島県熊毛郡屋久島町口永良部島湯向
湯向温泉(ゆむぎおんせん)は、鹿児島県の口永良部島にある温泉。 共同浴場は2023年7月に移転オープンしたが、2023年末現在、温泉供給の問題から利用できない。
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432.岩崎美術館・工芸館  ・〒891-0403鹿児島県指宿市十二町3755
岩崎美術館・工芸館(いわさきびじゅつかん・こうげいかん)は、鹿児島県指宿市十二町にある美術館である。この館は、1983年4月に創建された「岩崎美術館」と、1998年10月に併設された「岩崎芳江工芸館」で構成されるが、本稿においては「岩崎美術館・工芸館」で総称する。
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433.鹿児島市立美術館  ・〒892-0853鹿児島県鹿児島市城山町4番36号
鹿児島市立美術館(かごしましりつびじゅつかん)は、鹿児島県鹿児島市城山町にある美術館。 鹿児島市が運営している。近隣には西郷銅像、鹿児島県立博物館、鹿児島県立図書館、鹿児島県歴史資料センター黎明館、かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館などがあり、「かごしま文化ゾーン」を形成している。
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434.霧島アートの森  ・〒899-6201 日本鹿児島県姶良郡湧水町木場6340-220
霧島アートの森(きりしまアートのもり)は、鹿児島県湧水町(旧栗野町)の栗野岳(霧島山)麓の標高約700メートルの高原に位置する鹿児島県立の野外美術館。自然の地形や樹林をできるだけ生かして整備している。指定管理者の公益財団法人鹿児島県文化振興財団が管理運営している。2000年(平成12年)10月12日に開園。美術館の設計は早川邦彦による。 野外に展示されている作品は、国内外で活躍されている作家たちが実際にこの地を訪れ、自然や歴史的・文化的な特徴を生かしながら制作したオリジナル作品を展示 している。
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435.かごしま近代文学館  ・〒892-0853鹿児島県鹿児島市城山町5番1号
かごしま近代文学館(かごしまきんだいぶんがくかん)は、鹿児島県鹿児島市城山町にある文学館施設である。敷地は鶴丸城跡に所在している。 鹿児島市立美術館の裏手に位置し、「かごしまメルヘン館」と隣接している。鹿児島市の所管課は市民局市民文化部文化振興課であり、指定管理者として公益財団法人かごしま教育文化振興財団が管理を行っている。近隣にある鹿児島県立博物館・鹿児島県立図書館・鹿児島県歴史資料センター黎明館等と共に「かごしま文化ゾーン」を形成している。 1998年1月開館。1階は鹿児島と特に縁の深い作家である海音寺潮五郎・林芙美子・椋鳩十・梅崎春生・島尾敏雄の5名に関する常設展示と関連書籍や雑誌が閲覧できるライブラリーが設けられ、2階は有島武郎ら22名の文人に関する資料展示と向田邦子をピックアップした「向田邦子の世界」という常設展示が行われている他、特別企画展の会場にもなるホールが設置されている。
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436.川内まごころ文学館  ・〒895-0072 日本・鹿児島県薩摩川内市中郷二丁目2-6
川内まごころ文学館(せんだいまごころぶんがくかん)は、鹿児島県薩摩川内市中郷二丁目にある文学館。
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437.奄美アイランド植物園  ・〒894-1304鹿児島県奄美市住用町大字山間811-1
奄美アイランド植物園(あまみアイランドしょくぶつえん) は、鹿児島県奄美市住用町大字山間811-1にある動物園および植物園。財団法人奄美文化財団が運営している。 庭園には500種類以上のサボテンと多肉植物 、バナナ 、熱帯果樹 、ベゴニア 、カラテア 、ヘリコニア 、蘭などの温室がある。 動物園には ミーアキャット 、ワオキツネザル 、リスザルなどの動物や水族館がある。文化センターには東南アジア先住民の芸術が展示されている。
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438.鹿児島市平川動物公園  ・〒891-0133鹿児島県鹿児島市平川町5669-1
鹿児島市平川動物公園(かごしましひらかわどうぶつこうえん)は、鹿児島県鹿児島市平川町にある日本の動物園。同園には遊園地が併設されている。
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439.伊唐大橋  ・鹿児島県出水郡長島町鷹巣
伊唐大橋(いからおおはし)は、鹿児島県出水郡長島町にある、長島と伊唐島を結ぶ全長675メートルの橋である。形式は、主橋梁部が5径間連続プレストレストコンクリート斜張橋、両側の取り付け部が単径間プレストレストコンクリート桁橋である[3]。中央支間の260メートルは、開通時点でコンクリート橋として日本最長であった[5]。 伊唐大橋が開通した2年後の1998年(平成10年)4月1日に鹿児島県の離島振興対策地域の指定が伊唐島について解除された[6]。
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440.黒之瀬戸大橋  ・鹿児島県阿久根市 - 出水郡長島町
黒之瀬戸大橋(くろのせとおおはし)は、鹿児島県阿久根市と出水郡長島町の間にある黒之瀬戸(日本三大急潮)に架かる自動車・バイク用道路と歩行者専用通路を設けた橋である。1974年4月9日、日本道路公団による一般有料道路として供用されたが[5]、1990年9月21日に無料開放された。
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441.甲突川五石橋
甲突川五石橋(こうつきがわごせっきょう)は、鹿児島県鹿児島市を流れる甲突川にかつて架かっていた石橋群。上流から玉江橋、新上橋、西田橋、高麗橋、武之橋の順。1993年(平成5年)8月6日の鹿児島大水害により5石橋のうち新上橋と武之橋の2橋が流失し、玉江橋、西田橋、高麗橋の3橋が浜町の石橋記念公園に移設保存されている。
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442.甑大橋  ・鹿児島県薩摩川内市
甑大橋(こしきおおはし)[4]は、鹿児島県薩摩川内市の甑島列島の鹿島町藺牟田(下甑島)と上甑町平良(中甑島)を結ぶ橋である。鹿児島県道351号鹿島上甑線の一部を構成する。全長は1,533 m[5]。 2020年(令和2年)8月29日に開通[6][7][4]。名称決定前の仮称は藺牟田瀬戸架橋(いむた せと かきょう)[2][3][8]。
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443.甑大明神橋  ・鹿児島県薩摩川内市
甑大明神橋(こしきだいみょうじんばし)[3]は、鹿児島県薩摩川内市の甑島列島の上甑島と中島を結ぶ橋である。鹿児島県道351号鹿島上甑線の一部を構成する。全長は420 m[1]。
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444.米ノ津橋
米ノ津橋(こめのつばし)とは、国道3号の鹿児島県出水市内に架かる自動車・バイク用道路と歩行者専用通路を設けた橋。
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445.潮見橋  ・鹿児島県鹿児島市
潮見橋(しおみばし)は、鹿児島市の南部を流れる和田川に架かっている橋。2006年までは石橋であったが、和田川の河川改修工事に伴い撤去された。石橋の欄干には「志保みはし」と書かれていた。
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446.太平橋  ・鹿児島県薩摩川内市
太平橋(たいへいばし)は、鹿児島県薩摩川内市の川内川に架かる国道3号の道路橋梁。
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447.西郷南洲顕彰館  ・〒892-0851鹿児島県鹿児島市上竜尾町2-1(南洲公園内)
西郷南洲顕彰館(さいごうなんしゅうけんしょうかん)は、鹿児島県鹿児島市上竜尾町にある資料館である。1978年7月に開館、南洲公園内の南洲神社西郷隆盛墓所の隣に建っている。西郷隆盛を中心に大久保利通や明治維新について展示しており、近隣には西南戦争で西郷軍が決起した私学校址の石垣、最後の戦いが行われた 城山、西郷洞窟、西郷隆盛終焉の地などがある。また鹿児島市の旧市街地(上町地区)に位置し、福昌寺址など歴史遺跡が多い。
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448.指宿市考古博物館  ・〒891-0403鹿児島県指宿市十二町2290
指宿市考古博物館(いぶすきしこうこはくぶつかん、英語: Ibusuki Archaeological Museum)は鹿児島県指宿市十二町に所在する指宿市立の考古博物館および研究施設である。通常はもっぱら愛称としての時遊館COCCOはしむれ(じゆうかんここはしむれ)の名が使われている。 1919年(大正8年)に濱田耕作により日本の考古学史上、縄文土器と弥生土器に時代差があることを初めて立証[1]し、また日本三代実録に記載のある874年の開聞岳大噴火の際の埋没集落が発掘された国の史跡、橋牟礼川遺跡の北側に所在している。 所蔵品及び調査記録は、上記の橋牟礼川遺跡関連の他に、江戸時代に現在の指宿市今和泉周辺を領地とし天璋院の生家であった薩摩藩今和泉家に関するもの、幕末に指宿を薩摩藩の代表的な物流港とし薩摩藩へ多大な資金提供を続けた御用商人濵﨑太平次に関するものなどがあり、これらは企画展などで該当した場合は観覧が可能となっている。
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449.上野原遺跡  ・鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森
上野原遺跡(うえのはらいせき)は、鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森にある縄文時代早期から中世にかけての複合遺跡。国の史跡。遺跡は歴史公園の鹿児島県上野原縄文の森として整備されている。また、展示施設や鹿児島県立埋蔵文化財センター等が敷地内に併設されており、鹿児島県内の考古学研究の拠点となっている。
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450.宇宙科学技術館  ・〒891-3703 日本鹿児島県熊毛郡南種子町大字茎永字麻津
宇宙科学技術館(うちゅうかがくぎじゅつかん)は、種子島にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センター内にある施設である。1979年(昭和54年)8月に宇宙開発展示館として開館した。その後、1997年(平成9年)3月26日に、「きぼう」日本実験棟(JEM)の実物大模型や宇宙情報センターを増設するなど一新され、名称も宇宙科学技術館に改められた。[1]2017年(平成29年)3月26日にも改装が行われ一新されている[2]。
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451.鹿児島県上野原縄文の森  ・日本鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森
鹿児島県上野原縄文の森(かごしまけんうえのはらじょうもんのもり)は、鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森に所在する県営歴史公園および考古学系歴史博物館施設である。 指定管理者は公益財団法人鹿児島県文化振興財団。 国の史跡・上野原遺跡を保存・公開しており、日本の歴史公園100選に選定されている[3]。
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452.鹿屋航空基地史料館  ・〒893-0064鹿児島県鹿屋市西原三丁目11番2号
鹿屋航空基地史料館(かのやこうくうきちしりょうかん)は、鹿児島県鹿屋市西原にある海上自衛隊の航空史料館である。 昭和48年(1973年)12月に開館し、平成5年(1993年)7月には「新史料館」としてリニューアルオープンした。大日本帝国海軍鹿屋航空基地時代から現代の海上自衛隊に至るまでの写真や文献、実機(復元)等を展示することによって、戦争・神風特別攻撃隊の実態、現代海上自衛隊の装備の変遷・活動等を明らかにし、それによって国家を守ることの意味が理解されることを企図している。 保管資料数は約5500点である。
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453.輝北天球館  ・鹿児島県鹿屋市輝北町市成
輝北天球館(きほくてんきゅうかん)は、鹿児島県鹿屋市輝北町市成の輝北うわば公園内に位置する鹿屋市立の天体観測を核とするコミュニティー施設である。
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454.薩摩川内市せんだい宇宙館  ・〒895-0005鹿児島県薩摩川内市永利町2133-6 寺山いこいの広場地内
薩摩川内市せんだい宇宙館(さつませんだいしせんだいうちゅうかん)は鹿児島県薩摩川内市永利町にある薩摩川内市立の科学展示館および天文台である。
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455.薩摩伝承館  ・〒891-0404鹿児島県指宿市東方12131-4
薩摩伝承館(さつまでんしょうかん)は鹿児島県指宿市東方にある薩摩や中国の美術品を中心に展示している施設である。また、幕末から明治にかけての所蔵品なども展示。2008年2月11日にオープン。
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456.スターランドAIRA  ・〒899-5541鹿児島県姶良市北山997-16
スターランドAIRA(スターランドあいら)は、鹿児島県姶良市北山に位置する姶良市立の天文台である。
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457.知覧特攻平和会館  ・〒897-0302鹿児島県南九州市知覧町郡17881番地
知覧特攻平和会館(ちらんとっこうへいわかいかん)は、鹿児島県南九州市知覧町郡(旧川辺郡知覧町)にある歴史博物館[1]。第二次世界大戦末期に編成された大日本帝国陸軍航空隊の特攻に関する資料を展示している。また、知覧特攻平和会館が建てられている場所とその周辺は、知覧平和公園として整備されている。 この記事では大日本帝国陸軍の飛行場である知覧特攻基地(ちらんとっこうきち)についても記述する(詳細は「#特攻基地の歴史」を参照)
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458.ツル博物館クレインパークいずみ
出水市ツル博物館クレインパークいずみは、鹿児島県出水市にある博物館[1]。 1993年から1995年にかけて造成され、ツルのことを学び理解し、ふれ合える場として計画された[2][3]。 現代の日本に1万羽を超すツルがやって来る。日本全域にわたって分布していたトキがすでに絶滅したように大型の鳥類が生息する場は失われ、都市化の進むなかで自然や野生生物とのふれ合い·共生がますます困難になりつつある日本[4]で、広い敷地の中央にツルを紹介する施設。その左右にここを訪れる人々のコミュニケーションを深める人工的、造形的な空間と、もう片方はツルが飛来できるように自然な、人のあまり立ち入らない空間を設定したコミュニケーションのための空間は、4つの石の門を通してシベリズムをつくり出す。自然な空間は沼池を再現し、水生植物や湿生植物、地元に生育する樹種を中心に森を計画し[5]出水の自然の生態系をよみがえらせ、野鳥の生息の場になるように計画されている[6][7]。
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459.南薩鉄道記念館  ・〒897-0002鹿児島県南さつま市加世田武田18605番地
南薩鉄道記念館(なんさつてつどうきねんかん)は、鹿児島県南さつま市にある廃線になった鹿児島交通の鉄道路線に関する資料を展示する鉄道保存展示施設である。鹿児島交通枕崎線の加世田駅の跡地である、鹿児島交通加世田バスセンターの敷地内にあり、1994年(平成6年)に開館した。 鹿児島交通の加世田駅跡地は現在鹿児島交通のバスターミナルとして利用されている。その一角に古い石造りの倉庫が残されており、その内部に鹿児島交通の鉄道線に関する資料が展示されている。 資料は、現役当時のダイヤグラム、写真、鉄道関連備品、駅名標などがある。また、伊集院 - 加世田間の建設時に交付された内閣総理大臣西園寺公望名の鉄道営業免許状、加世田 - 枕崎間の延伸時に交付された鉄道大臣小川平吉名の免許状、鉄道省監督局長からの改正鉄道敷設法上の予定線に該当するために国有鉄道建設規定に準拠することを求める通知書などの原文が展示されている。
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460.坊津歴史資料センター輝津館  ・〒898-0101鹿児島県南さつま市坊津町坊9424番地1
坊津歴史資料センター輝津館(ぼうのつれきししりょうセンターきしんかん)は、鹿児島県南さつま市坊津町坊にある博物館。
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461.南さつま市立万世特攻平和祈念館  ・〒897-1123鹿児島県南さつま市加世田高橋1955-3
南さつま市立万世特攻平和祈念館(みなみさつましりつ ばんせいとっこうきねんかん)は、鹿児島県南さつま市にある戦争資料館である。太平洋戦争末期に特攻で戦死した万世陸軍飛行場の航空隊員201名を祈念し、1993年(平成5年)に開館した[1][2][3]。昭和20年に万世飛行場で教官を務めた人物が中心となって、戦死した同志の慰霊のために設立された[4]。
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462.薬用植物資源研究センター種子島研究部  ・〒891-3604鹿児島県熊毛郡中種子町野間松原山
薬用植物資源研究センター種子島研究部(やくようしょくぶつしげんけんきゅうセンターたねがしまけんきゅうぶ)は、鹿児島県中種子町(種子島)にある薬用植物の研究施設、試験場、植物園。国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の薬用植物資源研究センターに属する。敷地面積は108.693 m2。 植物園自然保護国際機構(BGCI)による認証コード、およびハーバリウムのイニシャルはTSUK[1]。
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463.いおワールドかごしま水族館  ・〒892-0814鹿児島県鹿児島市本港新町3番地1[1]
いおワールドかごしま水族館(いおワールド かごしますいぞくかん)は、鹿児島県鹿児島市本港新町にある鹿児島市立の水族館である。市の条例による正式名称はかごしま水族館である。水族館のコンセプトは「黒潮浪漫街道」[3]。「いおワールド」は愛称であり、公募の結果、9,656点の中から鹿児島市皇徳寺台の男性の案が採用された[4]。
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464.石橋記念公園  ・ 日本鹿児島県鹿児島市
石橋記念公園(いしばしきねんこうえん)は、鹿児島県鹿児島市浜町にある都市公園[3]。江戸時代後期、島津重豪の命により市内を流れる甲突川(こうつきがわ)にかけられた5つの石橋のうち3つを移設した公園とその博物館から成り立っている。
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465.維新ふるさと館  ・〒892-0846鹿児島県鹿児島市加治屋町23番1号
維新ふるさと館(いしんふるさとかん)は、鹿児島県鹿児島市加治屋町にある歴史博物館[2]。主に明治維新を中心に薩摩藩や日本の歴史についての展示を行っている。
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466.鹿児島県立博物館  ・〒892-0853鹿児島県鹿児島市城山町1-1
鹿児島県立博物館(かごしまけんりつはくぶつかん、英語: Kagoshima Prefectural Museum)は鹿児島県鹿児島市にある博物館である。本館、別館、旧考古資料館から成る。 1914年4月に鹿児島県立図書館内に設置された博物部常任委員会が始まりで、現在の本館は1981年1月から使用されている。鹿児島県立の歴史考古学研究施設・博物館としては別に鹿児島県立埋蔵文化財センター、鹿児島県上野原縄文の森、鹿児島県歴史・美術センター黎明館が存在することもあり、学芸主事による研究・普及教育体制は自然史系中心で、昆虫、脊椎動物、植物、地質学、古生物学、天文学への対応能力を有する。 鶴丸城跡に建っており、近隣に西郷隆盛の銅像、鹿児島県歴史・美術センター黎明館、鹿児島県立図書館、鹿児島市立美術館、かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館などがあり、「かごしま文化ゾーン」を形成している。
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467.鹿児島県歴史資料センター黎明館  ・〒892-0853鹿児島県鹿児島市城山町7-2
鹿児島県歴史資料センター黎明館(かごしまけんれきししりょうセンターれいめいかん)は、鹿児島県鹿児島市城山町にある資料館である。1983年(昭和58年)10月に開館[1]。 島津氏の居城であった鶴丸城跡に建っている[1]。近隣には西郷銅像、鹿児島県立博物館、鹿児島県立図書館、鹿児島市立美術館、かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館などがあり、「かごしま文化ゾーン」を形成している。
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468.鹿児島市立科学館  ・〒890-0063鹿児島県鹿児島市鴨池2-31-18
鹿児島市立科学館(かごしましりつかがくかん、英語: Kagoshima Municipal Science Hall)は、鹿児島県鹿児島市鴨池二丁目にある市立の科学館。
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469.鹿児島市立ふるさと考古歴史館  ・〒891-0144鹿児島県鹿児島市下福元町3763-1
鹿児島市立ふるさと考古歴史館(かごしましりつふるさとこうこれきしかん、英語: Kagoshima City Museum of Archaeology)は鹿児島県鹿児島市下福元町にある鹿児島市立の考古学資料館及び発掘研究施設である。所在地は慈眼寺址(現在は鹿児島市立慈眼寺公園)であり、見学と行楽を同時に行うことが可能。 鹿児島県の考古学調査研究施設としては、鹿児島県霧島市の上野原遺跡に鹿児島県立埋蔵文化財センターがあり、鹿児島市内の遺跡は分担し発掘調査を行っている。
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470.鹿児島大学総合研究博物館  ・〒890-0065鹿児島県鹿児島市郡元一丁目21番30号(事務所棟)[2]
鹿児島大学総合研究博物館(かごしまだいがくそうごうけんきゅうはくぶつかん)は、鹿児島県鹿児島市郡元一丁目に所在する、国立大学法人鹿児島大学に付属する総合博物館・教育機関。
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471.桜島国際火山砂防センター  ・〒891-1541鹿児島県鹿児島市野尻町203-1
桜島国際火山砂防センター(さくらじまこくさいかざんさぼうセンター、英語: Sakurajima International Volcanic Sabo Center)は、鹿児島県鹿児島市野尻町にある国土交通省所管の火山災害及び砂防土木に関する展示啓発センターである。
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472.桜島ビジターセンター  ・〒891-1419鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-29
桜島ビジターセンター(さくらじまビジターセンター)は鹿児島県鹿児島市桜島横山町にある、桜島の自然を扱った鹿児島県立の科学展示館である。大正時代の桜島大噴火時の溶岩流の中に立地し、付近には溶岩なぎさ遊歩道など当時の爆発を物語る風景が広がっている。また付近には 桜島海釣り公園、国民宿舎レインボー桜島及び桜島マグマ温泉、溶岩なぎさ公園及びその足湯など観光公共施設がある。
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473.尚古集成館  ・〒892-0871鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1
尚古集成館(しょうこしゅうせいかん)は、鹿児島県鹿児島市吉野町にある博物館である。薩摩藩第28代当主島津斉彬によって始められた集成館事業の一環として、1923年5月22日に開館した。現在は島津興業によって運営され、島津家に関する史料や薩摩切子、薩摩焼などを展示する。本館は1865年に建てられたもので、国の重要文化財である。仙巌園に隣接する。日本で初めてアーチを採用した石造洋風建築物。 2015年、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」を構成する「旧集成館」の機械工場として世界遺産に登録されている。
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474.佐多旧薬園
佐多旧薬園(さたきゅうやくえん)は、鹿児島県肝属郡南大隅町佐多伊座敷にある薩摩藩直営の植物園跡。
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475.霧島ヶ丘公園  ・ 日本鹿児島県鹿屋市
霧島ヶ丘公園(きりしまがおかこうえん)は、鹿児島県鹿屋市の霧島ヶ丘(標高173.7m)一帯に位置する公園である。
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476.網掛川
網掛川(あみかけがわ)は、鹿児島県霧島市溝辺町竹子(たかぜ)に源を発し、姶良市を流れて鹿児島湾(錦江湾)に注ぐ二級河川である。
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477.天降川
天降川(あもりがわ)は、鹿児島県中央部を流れる二級河川である。
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478.安楽川 (九州)
安楽川(あんらくがわ)は、鹿児島県志布志市、宮崎県都城市、鹿児島県曽於市にまたがる川の一部の部分の名前[1]。志布志市安楽に位置する[1]。
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479.大浦川 (南さつま市)
大浦川(おおうらがわ)は、鹿児島県南さつま市大浦町を南から北に流れ、東シナ海に注ぐ二級河川である[1]。 おもな支流に、仲組川・塘川・福元川・大王川・榊川がある[1]。河口部は日本の重要湿地500に選定されており[1]、付近には干拓地が広がる。 国営大浦干拓事業に伴い1942年から下流部の河道改修が行われ、1965年に完成した[1]。1970年から仲組川局部改良事業が行われ、1988年に完工した[1]。 流域はいくたびか水害に見舞われてきた[1]。2000年6月25日の洪水では、連続雨量334mm・最大時間雨量102mmが記録され、床上浸水26戸・床下浸水216戸・浸水面積240ヘクタールもの被害を受けた[1]。
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480.思川 (鹿児島県)
思川 (おもいがわ)は、鹿児島県鹿児島市西佐多町(旧鹿児島郡吉田町)、姶良市を流れて鹿児島湾(錦江湾)へ注ぐ二級河川である。 鹿児島市西佐多町の前峯付近に源を発し、姶良郡姶良町重富の脇元地区で鹿児島湾に注ぐ。河川長17キロ(二級河川部13.1キロ、流域面積60.2平方キロ)。 上流域は数本の支流をあわせて狭小な谷底平野を形成する、上流の代表的な支流である鹿児島市の牧之山に源を発する本名川は急流な渓谷をなし、高附発電所では発電(最大出力240キロワット)にも利用されている[1]。 支流のひとつが台地から平野部へ流れ出る場所に布引滝を形成している。 海抜10m程度の平坦な姶良町堅野地区、平野を蛇行する姶良町池島地区などの下流域では鹿児島市のベッドタウン化による人口増加で土地改良事業により農地から住宅地への転用も見られる。
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481.肝属川
肝属川(きもつきがわ・肝付川とも表記)は、鹿児島県南東部、大隅半島中部を流れ太平洋に注ぐ肝属川水系の本流で、一級河川である。上流部を鹿屋川と称する。「肝属川」の川の名前は「肝属郡」の郡名に由来する[1]。
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482.甲突川
甲突川(こうつきがわ)は、鹿児島県の薩摩半島を流れる甲突川水系の本流で、二級河川。
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483.十曽川
十曽川(じっそがわ)は、鹿児島県伊佐市を流れる一級水系川内川支流羽月川の第2次支流である[1] 。
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484.高橋川 (鹿児島県)
高橋川(たかはしがわ)は、鹿児島県霧島市福山にある牧之原台地を水源とする二級河川である。 長さは約5キロメートルで、河口の鹿児島県霧島市国分敷根の脇元より鹿児島湾(錦江湾)へ注ぐ。 日本武尊が熊襲征伐に遠征に来た際、現在の若尊の鼻に上陸し尾根伝いに来た所、深い谷(高橋川)に行き当たり行く手を阻まれた為、その谷の高い場所に橋を架けたという古事に由来すると云われる。 高橋川流域は鹿児島県霧島市国分上之段や敷根でこの地域の田園を潤す水源の一つとなっている。また歴史的には文久三年(1863年)に薩摩藩の島津斉彬により敷根に水車を動力とする「敷根火薬製造所」が作られた際、その水車を動かす動力源として利用された。
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485.永田川 (鹿児島市)
永田川(ながたがわ 英語: Nagata River)は、鹿児島県鹿児島市春山町から同市東開町に流れる永田川水系の本流で、二級河川。
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486.中津野用水路
中津野用水路(なかつのようすいろ)は、鹿児島県姶良市で別府川の支流山田川から取水して山田、中津野地区を灌漑(かんがい)している、全長約4kmの用水路である。 山田の山下井堰から取水され、9つのトンネルを通り山田の32ヘクタール、中津野の34ヘクタールに水を供給している。 姶良町の中津野地区(当時は帖佐郷)は、別府川の支流山田川と蒲生川が合流する地点で、地区の両側を川が流れていたが、川より高い位置に土地があるために水を引くことができず、水田がなく稲作は陸稲で、他は畑作農業であった。このために貧しく、中津野というだけで嫁が来ないというほどであったという。 中津野に生まれた水口ゆきえ(女性、当初は苗字なし、当時15歳)は、山田川対岸の女生嶽(にょしゅだけ、128.8m)の上から見て、山田から水路を造ると中津野に水を引ける事に気付き、熱心に村の大人に提案して工事が始まることになった。しかし農繁期になると次々に協力者が抜けて、最後にはゆきえが1人で工事を続行した。完成が近づくと再び協力が始まり、1752年(宝暦2年)についに完成し、中津野に水田を作ることができるようになった。
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487.菱田川
菱田川(ひしだがわ)は、鹿児島県大隅中部一帯を流れる二級河川。川内川に次ぐ県内第二の河川と一般に称され、二級水系としては鹿児島県内最長・流域面積も天降川に次いで県内第二の規模を擁する。前川合流地点より上流部は佳例川(かれいがわ)とも呼ばれる。
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488.別府川 (鹿児島県)
別府川(べっぷがわ)は、鹿児島県薩摩川内市(旧薩摩郡祁答院町)、姶良市(旧姶良郡蒲生町、姶良郡姶良町、姶良郡加治木町)を流れて鹿児島湾(錦江湾)に注ぐ二級河川である。正式名は「べっぷがわ」であるが、流域の住民には同じ漢字で「びゅうがわ」と読まれており、流域の各学校の校歌でもそのように歌われている。
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489.万之瀬川
万之瀬川(まのせがわ)は、九州南部の薩摩半島中部を流れる二級水系に指定された川である。
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490.伊唐島  ・日本(鹿児島県出水郡)
伊唐島(いからじま)は、天草諸島のうち長島列島を構成する島の一つ[1]。鹿児島県出水郡長島町に属する。人口は295人(平成22年現在)。 古来、肥後国に属していたが、戦国時代以降は島津氏の支配を受けて薩摩国出水郡の一部となった[1]。1996年(平成8年)に、伊唐大橋の開通によって車や徒歩による本土との往来が可能となり、交通面での利便性が飛躍的に向上した[1]。 大字鷹巣(たかのす)内の字、伊唐の大部分を占める。字伊唐としては、他に、周辺の目吹島、鍋戸島、小伊唐島の3島も含んでいる。
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491.桂島 (鹿児島県)  ・ 日本
桂島(かつらじま)とは、八代海(不知火海)上にある円形の島。有人島であり、人口は8人(2021年7月現在)。行政区分上は鹿児島県出水市に属する。 島内のインフラストラクチャーについては、県本土から海底ケーブルや海底パイプを通す方法により整備されている。なお上水道は、九州本土と地続きの同市蕨島から通されている。島内の郵便物の集配は公民館長に委託されており、対岸まで船で回収に行く[1]。 昭和30年頃には人口が200人近くに達したが、その後は減少に転じ、現在に至る。
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492.神ノ島 (鹿児島県)
神ノ島(かみのしま)は、鹿児島県南さつま市笠沙町片浦にある無人島[1]。 片浦漁港沖約1kmに位置する[1]。周囲約650m、標高約70m[1]。古称は竹島[1]。島は私有地である[1]。 笠沙町はコノハナノサクヤビメとニニギノミコトが出逢った地とされ、神ノ島の地名も神話に由来している[2] ニニギノミコトをまつる祠があったとされ、江戸末期ごろまで祭日の旧暦11月16日には神事が行われていた[1]。2022年4月に島で祠の跡が発見された[1]。 座標: 北緯31度25分57.73秒 東経130度11分9.11秒 / 北緯31.4327028度 東経130.1858639度 / 31.4327028; 130.1858639
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493.獅子島  ・ 日本 鹿児島県出水郡
獅子島(ししじま)は、天草諸島のうち長島列島を構成する島の一つ[1]。鹿児島県出水郡長島町に属し、鹿児島県の有人離島では最北に位置し、また県の最北端でもある。人口は約689人(平成27年)[2]。 また、行政区画としての「獅子島」は長島町の大字となっており、獅子島の全域がこれに該当する。
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494.諸浦島  ・日本(鹿児島県出水郡)
諸浦島(しょうらじま)は、天草諸島のうち長島列島を構成する島の一つ[1]。鹿児島県出水郡長島町に属する。人口は約500人。 別名、本浦島(もとうらじま)とも言い、大字諸浦の大部分を占める。 諸浦としては他に、長島本島の一部や、周辺の野島、黒島、竹島なども含まれる。 島内は、白瀬、本浦、葛輪の3地区により構成されている。
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495.新島 (鹿児島県)  ・ 日本(鹿児島県)
新島(しんじま)は、鹿児島湾の奥、桜島の北東約1.2kmに位置する島である[2]。燃島、安永島ともいわれる[3][4]。桜島の安永大噴火によって隆起して形成された島である[5]。離島振興法に基づく離島振興対策実施地域に指定されている[6]。また全域が国立公園である霧島錦江湾国立公園の区域である[7]。 行政区画としては周囲の硫黄島・中ノ島(いずれも無人島)と共に鹿児島県鹿児島市の町「新島町」(しんじまちょう[8])を構成している[9]。新島は寛政(江戸時代)より桜島南西部の桜島赤水町の飛地であったが、2006年(平成18年)2月13日に桜島赤水町より分割され、新たに新島町として設置された[10][9]。郵便番号は891-1403[11]。新島町の人口は2名、世帯数は1世帯である(2020年4月1日現在)[12](人口については「#人口」節を参照)。
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496.スズメ北小島  ・ 日本 鹿児島県
スズメ北小島(スズメきたこじま)は、鹿児島県南さつま市宇治群島雀島の600メートル北方にあるとされる島[1]。 スズメ北小島は、2009年(平成21年)策定された「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」に基づき、日本の領海の基点になる離島として2014年(平成26年)に名前が付けられた158の無人島の一つである[2]。 1984年(昭和59年)に海上保安庁が行った飛行機による測量に基づき、1985年(昭和60年)に海上保安庁の発行する海図に記載され[3]、その海図を基に2014年(平成26年)には国土地理院の地図に記載された[4]。 しかし、2020年になって、航空写真[1]や読売新聞機からの目視では、地図に示された位置には島は確認できないことが明らかになった。昔からこの海域を知る漁師も「見たことも聞いたこともない」[1]、「(地図の位置に)島などない」、「なぜこんな島が地図に書かれているのか」とその存在を否定している[5]。一方、「名前がない岩礁の可能性もある」との指摘もある[1]。
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497.鷹島 (鹿児島県)
鷹島 (たかしま)とは薩摩川内市・甑島列島の下甑島南方20km程にある小島。無人島。 鹿児島県の野間岬から西方沖35km程にある。南方20km程沖には津倉瀬がある。
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498.津倉瀬
津倉瀬(つくらせ)とは鷹島の南約20kmの東シナ海沖に位置する4つの独立礁からなる岩礁である。
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499.長島 (鹿児島県)  ・ 日本(鹿児島県長島町)
長島(ながしま)は、天草諸島のうち諸浦島、伊唐島、獅子島などとともに長島列島を構成する島の一つ(同列島の主島)[1]。南北約15キロメートル、東西約11キロメートル、面積90.79平方キロメートル。全域が鹿児島県長島町に属する。地元では長島本島あるいは本島とも呼ばれる。
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500.枇榔島 (鹿児島県)  ・日本(鹿児島県)
枇榔島(びろうじま)は、鹿児島県志布志市志布志町帖に属し、志布志湾に所在する島である。 志布志港から約4キロメートルの沖合、志布志湾のほぼ中央にある島で、周囲は約4キロメートル、面積は17.8ヘクタール、最高地点の標高は83メートルある[1]。地質は新生代初期の砂岩層、頁岩砂岩層で構成される[1]。その名前の通り、全島がビロウに覆われているように見える[2]。 島内は、モクタチバナ、シラタマカズラ、クワズイモなど200種類近くの亜熱帯性の植物が生い茂った独特の植生となっている[2]。これは人の居住に適さなかったことや、神社の社林として伐採ができなかったことなどから、自然の植生が残ったものだとされている[2]。南側斜面には樹齢300年から400年におよぶビロウの古木が密生している[1]。こうした植物群落は「枇榔島亜熱帯性植物群落」として特別天然記念物に指定されている。1921年(大正10年)3月3日に国の天然記念物[3]となり[4][5]、1956年(昭和31年)7月19日に文化財保護法による特別指定を受けた[2][5]。
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501.奄美群島
奄美群島(あまみぐんとう)は、南西諸島内薩南諸島南部にある島嶼群である。行政区分としては、鹿児島県奄美市、大島郡に属する[4]。長さ約200km、総面積約1250km2[5]。全域が亜熱帯性の南日本気候に属し、珍しい固有種も多数生息する。 有人島には、奄美大島、喜界島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8つがあり、総人口は約10万人。中心都市は奄美大島の奄美市名瀬。かつては奄美諸島(あまみしょとう)の呼称も用いられていた。
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502.奄美大島  ・ 日本・鹿児島県
奄美大島(あまみおおしま)は、九州南方海上、鹿児島市と沖縄本島のほぼ中間に位置する鹿児島県奄美群島の主要な島。他の島と混同されない場合には単に大島(おおしま、奄美方言でうしま)ともいう。また、奄美群島内の他の島々との対比で大島本島と表現される場合もある。
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503.請島  ・ 日本・鹿児島県
請島(うけじま[2])は、奄美群島に属する島である。加計呂麻島の南方に位置し、面積は13.34km2、周囲の長さは24.8km[3]。人口92人(2022年3月末現在[4])。行政上は鹿児島県大島郡瀬戸内町に属する。 島の最高峰は大山(標高398m)[3]。島には請阿室(うけあむろ)と池地(いけじ)の2つの集落がある[3]。請島の東方には無人島の木山島がある[3]。
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504.枝手久島  ・ 日本・鹿児島県
枝手久島(えだてくじま)は、奄美大島の西に隣接する、奄美群島に属する無人島である[1]。イザトバナレとも呼ばれる。 鹿児島県大島郡宇検村に属する。焼内湾口にあり、大島の宇検村宇検からの最短距離は西に約300mである(地理院地図)[1]。 ハブの発祥地とも言われている[2]。 風葬の島としても知られ、大正9年(1920年)から1921年にかけて奄美・沖縄を三か月間にわたって取材旅行した柳田邦夫の南島旅行見聞録に記されている。 1970年代に石油備蓄基地として構想があったが、住民の強い反対に応え、実現しなかった[3]。
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505.江仁屋離島
江仁屋離島(えにやばなれじま)は鹿児島県大島郡瀬戸内町に属する、奄美群島の無人島。面積は0.31平方キロメートル。加計呂麻島実久の北西沖1.5キロメートルに位置し、大島海峡を挟んで奄美大島南岸と向かい合っている。 南西300メートル沖に破瀬、北西1.7km沖に赤瀬がある。 1921年(大正10年)、奄美大島要塞付属の江仁屋離島砲台が着工され、1945年(昭和20年)の終戦まで帝国陸軍によって運用された。現在でも、山頂付近には兵舎跡がある。 島全域が奄美群島国立公園に含まれており[1]、森永製菓、森永乳業が1998年から合同で行っている「森永リトルエンゼル育成 無人島探検隊」の実施場所でもあったが、2015年からは地元自治会の了承を得られず中止となった[要出典]。
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506.大島海峡
大島海峡(おおしまかいきょう)は、鹿児島県大島郡瀬戸内町の奄美大島と加計呂麻島の間にある幅約2km、延長28.2km、水深50~70mの海峡である。瀬戸内とも呼ばれる。沿岸はリアス式海岸である。波が静かであり台風の際の避難海域として用いられる。海峡西側の加計呂麻島側にある薩川湾は、1920年から1945年まで日本海軍の軍港として用いられており、戦艦大和や武蔵もこの大島海峡に停泊したことがある。1974年には、海峡全域が奄美群島国定公園(2017年より奄美群島国立公園)に指定された[1]。座標: 北緯28度08分54秒 東経129度17分12秒 / 北緯28.148289度 東経129.286683度 / 28.148289; 129.286683
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507.沖永良部島  ・ 日本・鹿児島県
沖永良部島(おきのえらぶじま)は、奄美群島南西部に位置する島。鹿児島県の大島郡に属し、鹿児島市から南へ約552km[2]、沖縄本島から北へ約60km、北緯27度東経128度付近に位置する。和泊町と知名町の2つの自治体で構成されている。
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508.加計呂麻島  ・ 日本・鹿児島県
加計呂麻島(かけろまじま)は、奄美群島内の主要な島、奄美大島から大島海峡を隔ててすぐ南隣にある島で、鹿児島県大島郡瀬戸内町に属する。リアス式海岸の複雑な地形の間に分布するサンゴ由来の真っ白な砂浜とコントラストをなす加計呂麻ブルーと呼ばれる青い海とが特徴的である[1]。美しい自然の景色と人情味のある集落が散在し、映画『男はつらいよ』シリーズ本作最終の第48作「男はつらいよ 寅次郎紅の花」のロケ地にも選ばれた[2]。
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509.喜界島  ・ 日本・鹿児島県
喜界島(きかいじま)は、鹿児島県の離島で、鹿児島市と沖縄本島の間に連なる奄美群島内で最も北東部に位置する。鹿児島県大島郡喜界町に属し、人口は7千人弱。
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510.木山島  ・ 日本・鹿児島県
木山島(きやまじま)は、請島の東方に位置する奄美群島に属する無人島である。 鹿児島県大島郡瀬戸内町に属する。請島からの最短距離は約240mである。 航海安全を祈願する聖地とされてきた[1]。 島は面積が0.34平方キロメートル、"焼畑の島"と呼ばれている。周囲はダイビング[要曖昧さ回避]や釣りスポットがたくさんある。チャーター船などで上陸することができる[1]。島には砂浜もありキャンプもできる[2]。
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511.サンドン岩  ・ 日本
サンドン岩(さんどんいわ)とは、鹿児島県奄美大島の北東、笠利崎の北北東 27.5 kmに浮かぶ無人島である[1]。 標高8m の本島と、南側に分布する複数の岩礁から構成されている[1]。 奄美市に属する。トカラ列島の横当島は、サンドン岩の西約75kmにある。(地理院地図)
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512.須子茂離  ・ 日本・鹿児島県
須子茂離(すこもばなれ)は、加計呂麻島の西、与路島の北に隣接する、奄美群島に属する無人島である[1]。 行政上は鹿児島県大島郡瀬戸内町に属する。加計呂麻島からの最短距離は西に約3.7km[1]、与路島から北に約4km、江仁屋離島から南に約6km。夕離への最短距離は西北西に約1.1km[1](地理院地図)。
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513.徳之島  ・ 日本・鹿児島県
徳之島(とくのしま)は、南西諸島の奄美群島のほぼ中央にある離島。鹿児島県大島郡に属し、徳之島町・伊仙町・天城町の3つの自治体で構成される。石灰岩性のカルスト地形が発達した島で、天然の海蝕洞や波食によって生じた海蝕台等の独特な景観が見られる。希少固有種の宝庫として知られ、2021年7月26日に動植物の多様性が認められ奄美大島、沖縄島北部及び西表島と共に世界自然遺産に登録された。
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514.夕離  ・ 日本・鹿児島県
夕離(ゆうばなれ)は、加計呂麻島の西にある、奄美群島に属する無人島である。 面積は0.15平方キロ。鹿児島県大島郡瀬戸内町に属する[1]。須子茂離への最短距離は東南東に約1.1kmである(地理院地図)。須子茂離の東約3.7kmに加計呂麻島がある(地理院地図)。 (地理院地図)
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515.与路島  ・ 日本・鹿児島県
与路島(よろしま[2]/よろじま[3])は、奄美群島に属する島。加計呂麻島の南方に位置し、面積は9.35km2[2]。
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516.与論島  ・ 日本・鹿児島県
与論島(よろんじま[1][2])は、奄美群島の島。鹿児島県最南端の島である。
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517.上三島
上三島(かみみしま)は、薩南諸島北部に位置する島嶼群である。別名、口之三島(くちのみしま)。
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518.硫黄島 (鹿児島県)  ・ 日本
硫黄島(いおうじま)は、薩南諸島北部に位置する島である。郵便番号は890-0901。人口は125人、世帯数は62世帯(2020年5月1日現在)[1]。薩摩硫黄島(さつまいおうじま)とも呼ばれる。大隅諸島に含まれるとする説と含まれないとする説とがある。 行政区画は鹿児島県鹿児島郡三島村に属し、硫黄島及び昭和硫黄島の区域を以て三島村の大字「硫黄島」を構成する。 火山島であり火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山(常時観測火山)に選定されている[2]。
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519.黒島 (鹿児島県)  ・ 日本
黒島(くろしま)は、薩南諸島北部に位置する有人島である。全国の他の黒島と区別するため薩摩黒島(さつまくろしま)と呼ばれることもある。郵便番号は890-0902。人口は176人、世帯数は96世帯(2022年7月1日現在)[1]。大隅諸島には、含まれるとする説と含まれないとする説とがある。竹島、硫黄島および周辺の小島や岩礁とあわせて鹿児島郡三島村を構成する。地名(行政区画)としての「黒島」の呼称は鹿児島県鹿児島郡三島村の大字となっており、全島がこれに該当する。
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520.昭和硫黄島  ・ 日本
昭和硫黄島(しょうわいおうじま)は、鹿児島県鹿児島郡三島村に属する無人島。海底火山の噴火によって1934年(昭和9年)から翌年にかけて、新たに形成された島嶼である。新硫黄島とも呼ばれる[1]。
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521.竹島 (鹿児島県)  ・ 日本
竹島(たけしま)は、鹿児島県の薩南諸島北部に位置する島である。行政区画(地名)としては全島が鹿児島郡三島村大字竹島に属する。
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522.デン島  ・ 日本
デン島(デンじま[1])は、鹿児島県鹿児島郡三島村に属する無人島。一帯の浅瀬は湯瀬(ゆぜ)と呼ばれる[1]。 三島村に属する硫黄島・黒島の2島と熊毛郡屋久島町に属する口永良部島をそれぞれ三角形の頂点に見立てた中間点に位置する。 海面に3つの巨岩が突き出ており、西の瀬、エボシ、東の瀬の名がある[1]。 国土地理院の地形図では島の名称でデン島と記載されている。磯釣りポイントとしては湯瀬の名で知られている。 島の周辺は日本有数のダイビングスポットとなっており、トカラ列島周遊のダイビングツアーでコースに組み込まれる場合がある。 南側沖には「やいと」と言う小島がある。 なお、『平家物語』のうち延慶本では当初、藤原成経、平康頼、俊寛は異なる島に流刑されたとしており、このうち藤原成経(右近衛少将)について述べた「少将ヲバ三ノ迫ノ北ノ油黄島」とある「三ノ迫」はデン島(その北に位置するとされる「油黄島」は硫黄島)であるとする説がある[1]。
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523.吐噶喇列島
吐噶喇列島()は、南西諸島のうち、鹿児島県側の薩南諸島に属する島嶼群。行政区域は全島が鹿児島県鹿児島郡十島村である。天気予報など気象の地域区分としては、南側にある奄美群島と共に奄美地方の一部(北部)として扱われる。
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524.悪石島  ・ 日本(鹿児島県)
悪石島(あくせきじま)は、吐噶喇(トカラ)列島に浮かぶ島である。郵便番号は891-5204。人口は73人、世帯数は35世帯(2018年3月31日現在)[1]。 また、地名(行政区画)としての悪石島という呼称は鹿児島県鹿児島郡十島村の大字となっており、悪石島の全域がこれに該当する[2]。 島内の最高点は御嶽(標高584m)である[3]。ガジュマル、アコウ、ビロウなど亜熱帯性植物に覆われた島である[3]。主要産業は畜産、農業、漁業である[3]。島内には多くの神社や祠が祀られている[3]。
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525.臥蛇島  ・ 日本(鹿児島県十島村)
臥蛇島(がじゃじま)は、鹿児島県の吐噶喇(トカラ)列島に属しトカラ列島で最大の中之島の西約28kmに位置する無人島である。1970年(昭和45年)に全島民が移住し無人島となった。 地名(行政区画)としての「臥蛇島」は鹿児島県鹿児島郡十島村の大字となっており、島の全域及び小臥蛇島の全域が大字の範囲に含まれている。郵便番号は891-5200。
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526.口之島  ・ 日本
口之島(くちのしま)は、吐噶喇列島に属する火山島である[1]。面積は13.25平方キロメートル[2]、最高標高は628.3メートル[2]。島の周囲は20.38キロメートルである[3]。 吐噶喇列島で最も北に位置する有人島であり[4]、吐噶喇列島の玄関口となっている[5]。また記録に残る火山活動はないが「過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動がある火山」として活火山に指定されている[6][7]。 口之島の北端部を北緯30度線が通っており[8][9]、第二次世界大戦終戦後の1946年(昭和21年)に北緯30度線を境界として口之島以南の区域はアメリカ合衆国の統治下に置かれた[10]。口之島は1952年(昭和27年)の日本国への復帰までの間「国境の島[注釈 2]」となり[11]、日本国とアメリカ合衆国統治下の沖縄・奄美群島との間の密貿易の拠点となった[12]。
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527.小臥蛇島  ・ 日本(鹿児島県十島村)
小臥蛇島(こがじゃじま)は、鹿児島県の吐噶喇列島に属し、臥蛇島の東南東約5.6kmに位置する無人の火山島である。鹿児島県鹿児島郡十島村に属する。直径は0.5×1km、最高標高301m・海底からの比高800m以上。周囲は最高点までほぼ断崖状態で、居住に向かない地形・地質であるため、有史以来人が住んだ記録はない。 小臥蛇島は2~3万年前の噴火で形成された角閃石デイサイトの溶岩ドームで、現在も島の東側では数ヶ所の噴気活動と小規模な温泉湧出が確認されている。この温泉は野湯として入浴することができる。 臥蛇島同様、昆虫等の固有種が多く生息すると推測されているが、無人であることと上陸が厳しいことなどから、詳しい調査はまだ成されていない。
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528.小宝島  ・ 日本
小宝島(こだからじま)は、吐噶喇列島に浮かぶ島である。人口は53人、世帯数は32世帯(2018年3月31日現在)[1]。 地名(行政区画)としての小宝島は鹿児島県鹿児島郡十島村の大字であり、小宝島の全域がそれに該当する。郵便番号は891-5205。
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529.木場立神  ・日本(鹿児島県十島村)
木場立神(こばたちがみ)は、吐噶喇列島の臥蛇島の西に隣接する無人島。
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530.諏訪之瀬島  ・ 日本 鹿児島県鹿児島郡十島村
諏訪之瀬島(すわのせじま)は、鹿児島県の吐噶喇(トカラ)列島に属する火山島である。人口は79人、世帯数は44世帯(2018年3月31日現在)[1]。十島村では中之島に次いで二番目に大きい島である。 地名(行政区画)としての「諏訪之瀬島」の呼称は鹿児島県鹿児島郡十島村の大字となっており、大字の区域は諏訪之瀬島の全域にわたる。
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531.平島 (鹿児島県)  ・ 日本 鹿児島県
平島(たいらじま)は、鹿児島県の吐噶喇列島の中央部に位置する島である。
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532.宝島 (鹿児島県)  ・ 日本(鹿児島県鹿児島郡十島村)
宝島(たからじま)は、吐噶喇(トカラ)列島に浮かぶ島である。郵便番号は891-5301。人口は131人、世帯数は68世帯(2018年3月31日現在)[1]。 地名(行政区画)としての「宝島」の呼称は鹿児島県鹿児島郡十島村の大字となっており、大字の区域は宝島の全域にあたる。
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533.中之島 (鹿児島県)  ・ 日本 鹿児島県鹿児島郡十島村
中之島(なかのしま)は、吐噶喇(トカラ)列島に所属する島である。面積は34.47km2。周囲30km、最高点は御岳(吐噶喇富士)の979m。人口は159人、世帯数は90世帯(2018年3月31日現在)[1]。 島名は七島の中ほどにある島であるということに由来している[2]。 地名(行政区画)としての「中之島」は鹿児島県鹿児島郡十島村の大字となっており、島の全域がそれに該当する。
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534.横当島
横当島(よこあてじま)は、鹿児島県の吐噶喇列島に属し、同列島の最南端に位置する無人島である。宝島の南南西約42km、奄美大島名瀬港より北西約60kmに位置し、鹿児島県鹿児島郡十島村に属する。宝島の住人などには、オガミと呼ばれる[1]。また、過去には与波天島(よはてじま)と呼ばれていた[1][2]。 海底火山を成因とする火山島であり、付属島嶼の上ノ根島が近海にある。
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535.奄美料理
奄美料理(あまみりょうり)は、鹿児島県奄美群島の郷土料理 。地元奄美の方言では島料理(しまじゅうり)と呼ばれる[1]。沖縄料理や薩摩料理の影響を受けているが、鶏飯、レバーの味噌漬け、苦瓜の粒味噌炒め、ヒザラガイの酢味噌和え、油ぞうめん、パパイヤ漬けなどの独特の料理も存在する。甘口の粒味噌、蘇鉄味噌が調味料の主役で[2]、黒糖を加えた総じて甘めの味付けが特徴。
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536.アメフラシ
アメフラシ(雨降らし、雨虎、雨降)は、腹足綱後鰓類の無楯類 (Anapsidea, Aplysiomorpha) に属する軟体動物の総称。狭義には、アメフラシ科に属するアメフラシ(通称 日本種アメフラシ、学名 Aplysia kurodai Baba, 1937)を指すが、ここでは無楯類について述べる。 無楯類はギリシア語の「盾を持たない」に由来する。伝統分類では、腹足綱後鰓亜綱無楯目とされていた。現在では、腹足綱後鰓目無楯亜目とするか、後鰓類を正式な分類群として認めず、腹足綱無楯目とする。以下では便宜的に、亜目として扱う。 海産の軟体動物で、他の後鰓目と同様に外見上は貝殻は退化しているが、背中の外套膜の内部には変形した板状の殻をもつ。ただし、Bursatella属とStylocheilus属は貝殻が完全に消失している。後鰓目(旧分類 後鰓亜綱)の中では、ウミウシを代表する裸鰓亜目(裸鰓目)やクリオネが属する裸殻翼足亜目(裸殻翼足目)が近縁である。
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537.イケダパン
株式会社イケダパンは、かつては1980年代半ばに全国5位・九州最大の製菓・製パンメーカーだった池田製菓株式会社のパン・菓子類のブランドであった[2]。また、その池田製菓が1985年(昭和60年)7月に会社更生法適用を申請し[1]、1988年(昭和63年)10月31日の鹿児島地方裁判所の再生計画の認可に伴って同年11月1日商号を変更した[3]パン・菓子・惣菜などを製造・販売する食品メーカーの社名とブランド名でもある[1]。 更生手続き終了時点で、鹿児島最大の製パン業者となっていたほか、山崎製パンのグループ企業の中で3番目の規模の企業となっていた[4]。
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538.いちきポンカレー
いちきポンカレーは、鹿児島県いちき串木野市で販売されているご当地カレーライス。
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539.インギー鶏
インギー鶏(インギーけい[1]/インギーどり[2])は、鹿児島県熊毛郡南種子町(種子島)で飼育されている鶏の品種。鹿児島県の天然記念物に指定されている[3]。また「地鶏肉の日本農林規格[4]」における在来種の一つ。
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540.えのころ飯
えのころ飯(えのころめし)とは薩摩地方で江戸時代ごろに食されていたとされる料理。内臓を抜いた仔犬の腹に米を詰めたもの。大田南畝の『一話一言補遺』に「薩摩にて狗を食する事」として、以下のように紹介されている。 日本においても一種の薬食いとして、赤犬などの犬肉は食べられていた。愛知県などでは戦後もしばらくの間、消耗性疾患などの栄養補給を目的として行商などによって販売されていた。 家畜の腹に米などを詰め蒸し焼きにする手法については、ハワイ名物のカルア・ピッグ(祝祭に用いられる豚の丸焼き)など南太平洋の島々にも類似の料理がある。
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541.黄金柑
黄金柑(おうごんかん)は日本の柑橘類「黄蜜柑(きみかん)」の通称である。別名「ゴールデンオレンジ」。
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542.温たまらん丼
温たまらん丼(おんたまらんどん)は、鹿児島県指宿市で販売されているご当地グルメである。
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543.かごしま黒豚
かごしま黒豚(かごしまくろぶた)とは、鹿児島県内で飼育されたバークシャー種の豚肉、またはその豚の生体を指す。かごしま黒豚と言う名称は1999年に商標登録されている。 黒豚のブランドは鹿児島県以外にも、埼玉県(彩の国黒豚)・群馬県(とんくろー)・岡山県(おかやま黒豚))に存在するが、かごしま黒豚は別格の扱いで、過去には食肉市場では牛肉並の値(Bランク)が付けられたこともある。
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544.鹿児島茶
鹿児島茶(かごしまちゃ)は、鹿児島県で栽培されている茶である。鹿児島県は茶産出額において全国第1位であり、茶生産量においては静岡県に次いで全国第2位である[1][2][3]。鹿児島茶の多くは他産地のブレンド用として流通していたが、「緑茶の表示基準」が徹底されてきた最近では、独自ブランドとしての知名度が高くなってきている。
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545.切り干し大根
切り干し大根(きりぼしだいこん、単に切り干しとも)は、ダイコンを細長く薄く切って乾燥させた乾物[1]。西日本では千切り大根(せんぎりだいこん)とも呼ばれる[2]ほか、特に京都では軒しのぶ(のきしのぶ)とも呼ばれる[3]。
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546.キンコー醤油
キンコー醤油株式会社(キンコーしょうゆ)は、鹿児島県鹿児島市に本社を置く日本の調味料メーカーである。1971年(昭和46年)、鹿児島の中小醤油メーカー2社の出資により設立。社名の「キンコー」は錦江湾(きんこうわん)に因む。
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547.首折れ鯖
首折れ鯖(くびおれさば)は、鹿児島県屋久島で水揚げされるゴマサバの現地名のこと。歴史的には、主に屋久島北部の一湊(いっそう)漁港等で水揚げがされてきたことが知られている。屋久島では東シナ海側から日本海側の方で獲れるものをこう呼ぶ。血液を抜くためと鮮度を保つために、漁獲後すぐに首を折ることからその名が付く。マサバに比べて脂肪分が少なく、刺身にすると身の締まった歯ごたえが味わえる。刺身のほか、塩サバ焼き、大根なます、しゃぶしゃぶやすき焼きでも食べられている。また屋久島は古くから、獲れたサバを利用して「さば節」を加工してきた。主にそばなどのつゆだし用として重用されてきた。
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548.クビレズタ
クビレズタ(括れ蔦,括岩蔦、学名: Caulerpa lentillifera)とはイワズタ科イワズタ属に属する海藻。 和名はもと、くびれのあるツタの意味で「クビレヅタ」であったが、2000年に改定された日本産海藻目録より「クビレズタ」に改められた[1]。最新である2005年改訂版でも「クビレズタ」となっている[2]。
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549.クマエビ
クマエビ(熊海老)、学名 Penaeus semisulcatus は、十脚目クルマエビ科に分類されるエビの一種。インド太平洋沿岸の温暖な海域に広く分布する大型のエビで、食用にもなる。
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550.黒砂糖
黒砂糖(くろざとう)または黒糖(こくとう)とは、砂糖(含蜜糖)の一種。見た目は黒褐色の固形又は粉末状。原料はサトウキビで、茎の搾り汁に中和・沈殿等による不純物の除去を行い、煮沸による濃縮を行った後、糖みつ分の分離等の加工を行わずに冷却して製造したものを指す[1]。 英語ではスペイン語またはポルトガル語に由来するmuscovadoで[2] 、brown sugarの一種である。日本語でのブラウン・シュガー(茶色の砂糖の総称)とは異なる。
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551.黒酢
黒酢(くろず)は、穀物を原料とする醸造酢の一種。黒色を呈するのが特徴である。ただし、日本の黒酢と中国の黒酢には原材料に違いがある[1]。つぼ酢[1]、米黒酢[1]ともいう。 伝統的な製法では、野天に並べた陶製の壺(つぼ)を使って糖化、アルコール発酵、酢酸発酵させて醸造する[1]。
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552.黒豚わっぜえか丼
黒豚わっぜえか丼(くろぶたわっぜえかどん)は、鹿児島県で企画されたご当地グルメのひとつで、かごしま黒豚の肉を使った丼物[1]。
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553.鶏飯
鶏飯(けいはん)は、鹿児島県奄美群島で作られる郷土料理。日本各地に郷土料理として存在する「とりめし」と同字異読であるため混同されやすいが、「とりめし」が炊き込みご飯や丼ものの形式に近いのに対し、「けいはん」はだし茶漬けに近い食べ物で、違いがある。
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554.桜島大根
桜島大根(さくらじまだいこん)は、鹿児島県の伝統野菜[1]でギネスブックに認定された、世界最大の大根である[注釈 1]。重さは通常で約6kg前後、大きな物になると約30kg、直径にして約40 - 50cmほどにもなる。かつては桜島の特産品であったことから、この名が付けられた。地元では、島大根(しまでこん)とも呼ばれている[4]。 早生種と晩生種の2種類があるが、栽培されているものはほとんどが晩生種である。8月下旬から9月上旬に播種し、12月から2月にかけて収穫される。大きな大根に育てるためには火山灰質の土壌を用いて多くの手間をかける必要がある。
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555.サクラジマミカン
サクラジマミカン(桜島蜜柑)は、鹿児島県の桜島で栽培されている柑橘類の一種。サクラジマコミカン(桜島小蜜柑)とも呼ばれる。品種としてはキシュウミカンとほぼ同一である。同じ品種が桜島を望む鹿児島湾沿いの霧島市福山でも栽培されており、こちらは単にコミカン(小蜜柑)と呼ばれる。
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556.酒寿司
酒寿司(さけずし)とは、鹿児島県で作られている郷土料理であり、寿司の一種である。酒鮨と表記されることもある。
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557.薩摩汁
薩摩汁(さつまじる)は、鶏肉や豚肉などを使う、肉入りの味噌汁。豚汁の原型ともいう[1]。 名称は、「サツマイモのはいった汁」ではなく、鹿児島県の郷土料理であることからきた。ゆえに旧海軍では鹿児島汁とも言った[2][3]。 江戸時代の日本では基本的に肉食の習慣がなかったが、例外的に鹿児島地方だけは肉食をしており、豚、鳥、兎などの汁料理があった。江戸時代の薩摩藩では薩摩鶏による闘鶏が盛んだった[4]。闘鶏の際に負けた鶏を殺して食べたのが薩摩汁の始まりとされる[4][5]。鶏肉とダイコン、サツマイモ、ゴボウ、ネギといった季節の野菜と煮て味噌汁にする[4]。 明治時代になると政府は肉食を奨励し、肉入り味噌汁は「薩摩汁」の名称で明治陸軍の公式調理マニュアルである『軍隊調理法』(明治43年)に記載され、全国の兵士が食するようになった。除隊した兵士たちが地元に豚汁を伝え、明治末には日本中の一般家庭にも普及した。
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558.さつますもじ
さつますもじは、鹿児島県の郷土料理[1][2]。ちらし寿司、ばらずしの一種である[1][2]。
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559.さつま雑煮
さつま雑煮(さつまぞうに)、さつまえび雑煮(さつまえびぞうに)、えび雑煮(えびぞうに)は鹿児島県の郷土料理。正月三が日に食される雑煮で、エビで出汁を取り、エビが丸ごと乗るのが特徴である[1][2]。 鹿児島県出水市の沖合は、古くから桁打瀬船を用いた伝統漁法でクマエビ漁が盛んに行われていた[3][4]。獲れたクマエビは炭火で乾燥させて焼きエビにし、薩摩藩の藩主である島津家に献上していたとされる[3][4]。その島津家で食べられていた雑煮が「えび雑煮」であり、これが庶民にも広まったとされている[3]。また、雑煮に用いる餅は九州の他の地域と異なって江戸と同様に切り餅を焼いたものを使用する[4]。これも江戸詰めが長かった島津藩主が江戸の文化を薩摩に持ち帰って広まったものであるとされる[4]。
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560.薩摩鶏
薩摩鶏(さつまどり)(英名:Chicken, Satumadori (Domestic)、もしくは、Satsuma Native Fowl[1])とは、国の天然記念物に指定されている闘鶏や鑑賞用の鶏種である[2][3]。また、薩摩鶏を基に生産されている鹿児島県指定の地鶏である「さつま若しゃも(さつまわかしゃも)」「さつま地鶏(さつまじどり)」「黒さつま鶏(くろさつまどり)」の3種類は、かごしま地鶏と呼称されている[4]。
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561.薩摩料理
薩摩料理(さつまりょうり)は、鹿児島県の一部にあたる、旧薩摩国と旧大隅国の郷土料理。九州の南端に位置し、日本の他の地方から地理的に隔絶していたこと、また奄美料理や沖縄料理の影響から、黒砂糖やかごしま黒豚などの豚肉を用いる独特の食文化が展開した。ヘチマ・苦瓜料理、落花生豆腐など、日本国内では鹿児島県はもとより奄美・沖縄でしかみられない料理も多い。
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562.サトウキビ
サトウキビ(砂糖黍、甘蔗、学名:Saccharum officinarum)は、イネ科サトウキビ属の植物。砂糖の原料になる。
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563.ジーマーミ豆腐
ジーマーミ豆腐(じーまーみどうふ)は、落花生(ピーナッツ)を使った沖縄県や鹿児島県の郷土料理。ジーマーミ(漢字では「地豆」)は琉球語で落花生を意味し[1]、地域によってジーマミー(ヂーマミー)などとも言う。南西諸島以外ではピーナッツ豆腐、落花生豆腐、だっきしょ豆腐とも呼ばれる。
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564.じゃりパン
じゃりパン(じゃりぱん)とは、宮崎県発祥の菓子パンである。 コッペパンに、ホイップクリームとグラニュー糖を混ぜた餡がサンドされている。グラニュー糖が固形のままであるため、噛んだときにジャリジャリとした食感があり、これが名前の由来となっている。 2007年には、コンビニエンスストアのファミリーマートが開催した「そのまんま宮崎フェア」の一品として販売された。 料理漫画クッキングパパでも、宮崎在住の女性キャラクターの紹介という形で登場している。 1970年代頃までは鹿児島県の一部でも模倣品が作られていたが現在はすっかり廃れている。
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565.酒盗
酒盗(しゅとう)とは、カツオの塩辛である[1][2]。ただし、カツオの塩辛(かつお酒盗)のほかマグロの塩辛(まぐろ酒盗)などを含むこともある[3]。柚子や唐辛子で風味をつけたものなどもある[注 1]。また、胃腸だけを調味加工したものは飯盗ともいう[5]。
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566.Show-1グルメグランプリ
Show-1グルメグランプリ(しょうわんグルメグランプリ[1])は、2010年から鹿児島県で開催されているご当地グルメのコンテスト。店や企業単体での参加ではなく、商店街単位での参加が必須となっているのが特徴。
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567.白くま
白くま(しろくま)は、鹿児島県鹿児島市発祥の氷菓またはアイスクリーム類。
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568.せんさら
せんさらは、サメ類の身を茹でた料理。名前の由来は「水で皿を洗って食べるから(=洗皿)」「千皿食べても飽きないから」の2説がある。鹿児島県志布志市の郷土料理である。
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569.大将季
大将季(ダイマサキ)とはミカン科ミカン属の柑橘類、タンゴールのひとつである。 1997年に育成者の畑(鹿児島県阿久根市)において、「シラヌヒ」の枝変わりを発見、以後、増殖を行いながら育成したものである。2006年8月22日に品種登録をされた。[1]。 なお、出願時の名称は「紅将季」であった[2][3]。 果実の形状は扁球、色は橙で、皮はむき易い。果汁は多く、甘味は強く、酸味及び香気は中程度である。育成地では3月上旬に成熟する。「シラヌヒ」と比較して、果皮の色が橙である[3]。
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570.タンカン
タンカン(桶柑、短柑、学名:Citrus tankan)は、ミカン科の常緑樹。ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種のタンゴール (tangor) の一種である。
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571.茶美豚
茶美豚(ちゃーみーとん)とは、日本のブランド豚の銘柄名。鹿児島県の特産品[1]。チャーミーポークと呼ばれることもある。 鹿児島県以外での飼育も行われているため[2]、鹿児島産を区別するため薩摩茶美豚、鹿児島茶美豚と呼ぶこともある。
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572.茶節
茶節(ちゃぶし)とは、鹿児島県枕崎市一帯を中心とした薩摩半島南部の郷土料理である。 湯呑みに麦みそと鰹節を入れ、熱い緑茶を注いでよく混ぜただけのシンプルな料理である[1]。好みでネギ、ショウガ、卵などを加える[1]。鰹節は出汁であると共に具でもあるため、汁を飲みながら中の削り節を食べることも多い[要出典]。1894年、枕崎沖で台風による突風により漁師411名の犠牲者が出す事件があり、この事故で夫を失った女性たちが鰹節を行商する過程で、鹿児島県内に広まった[2]。 地元では、二日酔いや疲労回復に効果があり、風邪にも効くとして愛飲されている[3]。毎年1月の第二日曜日に催される「いぶすき菜の花マラソン」といった、鹿児島県内のイベントでも提供される[4]。
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573.千代香
千代香、茶家(ちょか)とは、鹿児島県の薩隅方言で扁平で、注ぎ口の付いた陶磁器の土瓶、銚子のことである。現在は主に焼酎を温めるために用いる。
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574.知覧茶
知覧茶(ちらんちゃ)は、鹿児島県南九州市にて栽培されている緑茶の総称、またはそのブランドである。南九州市は、日本の市町村単位では生産量第1位の緑茶産地でもある[1]。
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575.壺漬け
壺漬け(つぼづけ)とは、干し大根の刻み醤油漬の一種[1]。鹿児島県など南九州の伝統的な漬物である。本来は壺で塩漬けにしていたことからこの名があるが、昭和40年代に製法が変化し、地元鹿児島県などでは「壺漬け」と「山川漬」に区別されている[1][2]。
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576.ツルレイシ
ツルレイシ(蔓茘枝、蔓荔枝、学名: Momordica charantia var. pavel)は、ウリ科の植物の一種、およびその果実である。原産地は熱帯アジア。おもに未熟な緑色の果実を野菜として利用する。一般的には、ニガウリ(苦瓜)[4] もしくはゴーヤーと呼ばれる。
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577.ツワブキ
ツワブキ(石蕗[11]・艶蕗[12]・橐吾[13]、学名: Farfugium japonicum)は、キク科ツワブキ属に属する常緑多年草である。海岸近くの岩場などに生え、初冬に黄色い花を咲かせる。昔から民間薬や食用野草として知られ、若い葉柄が食べられる。観賞用に庭園に植えられることもある。
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578.トカラヤギ
トカラヤギ(吐噶喇山羊)は、吐噶喇列島(トカラ列島)、奄美群島などで飼育される家畜ヤギの品種。非常に小形の肉用種で、台湾島東海岸やフィリピン諸島の在来種のヤギと同系である[1]。哺乳綱偶蹄目ウシ科。
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579.鶏刺し
鶏刺し(とりさし)とは、鶏肉の刺身の呼称である。
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580.豚骨料理
豚骨料理(とんこつりょうり)は、鹿児島県で作られる郷土料理の一つ。鹿児島市を中心に、県内各地で食される[1][2]。単に豚骨[2]、とんこつ[3]とも呼ばれる[4]。 豚の骨付きあばら肉を焼き、芋焼酎で炒りつけて、コンニャクやダイコンなどの野菜と共に麦味噌、黒砂糖で煮こんだ料理である[2][3][4]。焼酎は豚肉の臭み消しと共に豚肉にうま味を与えるのに役立っている[3]。麦味噌を使うのは、かつての鹿児島では米が貴重であったため麦味噌が主流だったというのもあるが、料理を甘くすることが客人へのもてなしの心でもあるとの考え方から、麦麴の割合が高く甘い麦味噌に砂糖を加えてさらに甘味を付けていた[3]。 薩摩武士が狩場や戦場などで作っていた野外料理がはじまりとされる[2][3][4][5]。
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581.豚足
豚足(とんそく)とは、食用とされる豚肉の部位で、通常は趾骨周囲の部分を指す。中国、台湾、韓国、東南アジアなどでは一般的な食材であり、日本では沖縄県や鹿児島県奄美群島(旧琉球国文化圏)でよく食べられている。
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582.ナミクダヒゲエビ
ナミクダヒゲエビ(並管髭海老、学名:Solenocera melantho)はクダヒゲエビ科に分類されるエビの1種。西太平洋熱帯域の深海に生息する中型のエビで、食用向けに漁獲される。生時から赤色系の色調を呈するため、他の深海性エビ類と同様にアカエビ(赤海老)とも呼ばれる。
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583.ノコギリガザミ
ノコギリガザミ(鋸蝤蛑)は、十脚目(エビ目)ワタリガニ科ノコギリガザミ属 Scylla に分類されるカニの総称。日本南部を含むインド太平洋の熱帯・亜熱帯域に分布する大型・沿岸性のカニであり、重要な食用種でもある。
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584.バショウカジキ
バショウカジキ(芭蕉梶木)、学名 Istiophorus platypterus は、バショウカジキ目バショウカジキ科(Istiophoriformes, Istiophoridae)に属する魚の一種。長大な背鰭が特徴のカジキである。釣りの対象として人気があり、食用にもなる。 日本での地方名はビョウブサシ(富山・石川)、ミノカジキ(神奈川)、スギヤマ(三重・和歌山)、バショウ、バンバ(高知)、バレン(山口・福岡)、ハウオ(長崎)、アキタロウ、ゲンバ(鹿児島)など数多い[1][2][3]。
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585.パパイヤ漬け
パパイヤ漬け(パパイヤづけ)は、パパイアの未熟な果肉を塩漬けした後、味噌や醤油等の調味料で味付けした漬物である。主に鹿児島県の奄美群島で作られている他、沖縄県でも作られている。パリパリした食感があり、みやげ物としても広く販売されており、鶏飯(けいはん)の薬味にもする。
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586.ヒゲナガエビ
ヒゲナガエビ(鬚長海老、学名:Haliporoides sibogae)はクダヒゲエビ科に分類されるエビの1種。西太平洋熱帯域の深海に生息する大型のエビで、食用に漁獲される。他の深海性エビと同様アカエビ(赤海老)とも呼ばれる。
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587.福山酢
福山酢(ふくやます)は、鹿児島県霧島市福山町および隼人町で製造されている黒酢[1][2]。壺酢とも呼ばれる[1]。鹿児島の壺作り黒酢として、2015年に農林水産省の地理的表示として登録された[2]。屋外に並べた壺の中で発酵・熟成させる独特な製法が特徴となっている[2]。
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588.藤安醸造
藤安醸造株式会社(ふじやすじょうぞう)は鹿児島県鹿児島市に本社を置く調味料の製造メーカー。商標名は「ヒシク」。
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589.ふなやき
ふなやきは日本の郷土料理。日本各地で同名で異なる料理がある。
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590.ヘチマ
ヘチマ(糸瓜、天糸瓜、学名: Luffa aegyptiaca)は、インド原産のウリ科の一年草。また、その果実のこと。日本には室町時代に中国から渡来した。別名、イトウリ[3]、トウリ[3]。
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591.ホテイチク
ホテイチク(布袋竹)はマダケ属に属する竹の一種。 別名多般竹、鹿児島県ではコサンダケ(小桟竹・虎山竹・五三竹)と呼ばれ、奄美大島ではくさんでー、だーなとも言う。
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592.味噌おでん (鹿児島風)
鹿児島風 味噌おでん(かごしまふう みそおでん)は、味噌で味付けし煮込んだおでん。
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593.ヤギ
ヤギ(山羊、野羊、英: Goat)は、ウシ科ヤギ属(Capra)の動物の総称である[1]。 狭義には家畜種 Capra hircus(分類によっては C. aegagrus の亜種 Capra aegagrus hircus)を指す[1]。
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594.横山味噌醤油醸造店
株式会社横山味噌醤油醸造店(よこやまみそしょうゆじょうぞうてん)は、鹿児島県鹿児島市に本社を置く日本の調味料メーカーである。「かねよ」の商標による味噌・醤油を製造している。 販売部門の子会社として有限会社かねよみそしょうゆがある。
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595.吉村醸造
吉村醸造株式会社(よしむらじょうぞう)は、鹿児島県いちき串木野市に本社及び工場を置く日本の調味料メーカーである。「サクラカネヨ」の商標による味噌・醤油とソースを製造・販売している。
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596.灰持酒
灰持酒(あくもちざけ・あくもちしゅ、灰汁持ち酒とも書く)とは、醸造したもろみに灰を混入させる、日本酒の一種である。
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597.奄美黒糖焼酎
奄美黒糖焼酎(あまみこくとうしょうちゅう)は、鹿児島県の奄美群島のみで造られている、米麹とサトウキビの絞り汁から作った純黒砂糖を原料に醸造し、単式蒸留した本格焼酎。奄美大島酒造協同組合の地域団体商標である[1]。一般名詞は黒糖焼酎(こくとうしょうちゅう、こくとうじょうちゅう)である。 奄美黒糖焼酎は、サトウキビ栽培が盛んな奄美群島に20世紀から伝わるもろみ取り焼酎で、酒税法第3条の用語では「単式蒸留焼酎」(旧「しようちゆう乙類」)に属し、一般には「本格焼酎」または「焼酎乙類」と表記されている。多くは無色透明であるが、オーク(樫)の木樽に入れて熟成させることにより淡い琥珀色を呈し、洋酒のような樽香を持つものもある。2020年時点で、奄美群島内の5つの島にある23場の蔵元が16社の納税企業名(共同瓶詰め専門の2社を含む)で製造、出荷を行っている。この他に、鹿児島県鹿屋市[2]、京都府京都市[3]などの酒販業者や宮内庁からの委託で奄美群島内で作られ、独自銘柄で販売されている黒糖焼酎がある。
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598.芋焼酎
芋焼酎(いもしょうちゅう、いもじょうちゅう)は、サツマイモを主原料とした焼酎[1]。甘藷焼酎とも呼ばれる[2]。サツマイモを原料とした大衆的な酒は、世界的に見ても珍しい[3]。 柔らかで上品な甘みと特有の香りが特長とされる[4]。奄美群島を除く鹿児島県、宮崎県の平野部、および伊豆諸島などで製造されている[5]。 ジャガイモを使った焼酎は「ジャガイモ焼酎」と呼ばれ区別されている。
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599.小鶴 (芋焼酎)
小鶴(こづる)は、鹿児島県日置市の酒造メーカー・小正醸造より発売されている芋焼酎の銘柄。
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600.薩摩焼酎
薩摩焼酎(さつましょうちゅう)は、鹿児島県で製造される芋焼酎。酒類の地理的表示に2005年に登録されている[1]。
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601.さつま無双
さつま無双株式会社(さつまむそう)は、鹿児島県鹿児島市七ツ島一丁目に本社・工場を置き、芋焼酎「さつま無双」を製造販売する日本の醸造業。
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602.焼酎蔵薩洲濵田屋伝兵衛
焼酎蔵薩洲濵田屋伝兵衛(しょうちゅうぐら さっしゅう はまだや でんべえ)は、鹿児島県いちき串木野市湊町四丁目にある焼酎蔵。濵田酒造が市内に3カ所持つ焼酎蔵の一つで、本社に隣接した創業の地である。
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603.ショコラ・ドゥ・アムール
ショコラ・ドゥ・アムールは、本格焼酎とチョコレートリキュール(英語版)を使用したカクテルである[1][2]。2015年開催の第1回本格焼酎カクテルコンテスト グランプリ作品[1][2]。 考案者は鹿児島県鹿児島市天文館のバー「ショットハウス ハイブリッジ」の山中知広[1][2]。
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604.魔王 (焼酎)
魔王(まおう)は、鹿児島県肝属郡錦江町の酒造メーカー・白玉醸造より発売されている芋焼酎の銘柄。麹として米麹を用いておりアルコール度数は25度である。樽で熟成される際、蒸発によって失われる天使の取り分に関わる天使を誘惑し魔界へ酒をもたらす悪魔にちなんで命名された。雑誌やテレビなどで紹介され一時期入手が困難となったため幻の焼酎といわれる。[1][2]。
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605.マルスエクストラ
マルス エクストラは、本坊酒造から発売されている国産ブレンデッドウイスキー(原酒の一部に海外産の原酒も使用されているため、事実上日本洋酒酒造組合の定めるジャパニーズ・ウイスキーの表示基準に合致しないワールドブレンデッドウイスキー〈ジャパンメイドウイスキー〉扱いの商品[1])のブランドの一つである。 比較的マイルドな味のウイスキーで、水割りなどで飲むのに適している。焼酎の酒蔵らしく一升瓶で販売されている。
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606.ミス奄美黒糖焼酎
ミス奄美黒糖焼酎(ミスあまみこくとうしょうちゅう)は、奄美黒糖焼酎のPRを目的とした活動の中で、毎年秋に選出される女性。奄美黒糖焼酎の業界組織である鹿児島県酒造組合が主催し、ミス薩摩焼酎と同時に募集、選出される。任期は1年間で、奄美黒糖焼酎の宣伝のために鹿児島県内外のさまざまな催事等に参加する。
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607.ミス薩摩焼酎
ミス薩摩焼酎(ミスさつましょうちゅう)は、芋焼酎、麦焼酎などの薩摩焼酎のPRを目的とした活動の中で、毎年秋に選出される女性。薩摩焼酎の業界組織である鹿児島県酒造組合が主催し、ミス奄美黒糖焼酎と同時に募集、選出される。任期は1年間で、薩摩焼酎の宣伝のために鹿児島県内外のさまざまな催事等に参加する。
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608.森伊蔵
森伊蔵(もりいぞう)は、日本の鹿児島県垂水市に本拠を置く酒造会社の森伊蔵酒造が製造・販売する芋焼酎のブランドである。
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609.本坊商店
株式会社本坊商店(ほんぼうしょうてん)は、鹿児島県鹿児島市に本社を置く、酒類および食品類の卸売を営む企業である。ほかに、JR鹿児島中央駅の「えきマチ1丁目鹿児島」内に直営店「薩摩焼酎蔵」を置く。
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610.薩摩金山蔵
薩摩金山蔵(さつまきんざんぐら)は、鹿児島県いちき串木野市野下にある串木野金山の跡地を利用した『金と焼酎』をテーマにした観光施設[1]。
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611.濵田酒造
濵田酒造株式会社(はまだしゅぞう)は、鹿児島県いちき串木野市に本社及び工場を置く日本の酒類醸造会社。焼酎、リキュール類の製造・販売を行っている。1868年(明治元年)創業、1951年法人改組。 2018年(平成30年)の売上高は129億円で、日本の焼酎メーカー全体で6位[2]。
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612.文旦漬け
文旦漬け(ぼんたんづけ)は、ブンタン(ザボン)の皮を砂糖で煮詰めて砂糖漬けにした菓子。 九州ではブンタンの加工品がお土産として販売されている[1]。1709年の『大和本草』にはブンタン(ザボン)は朱欒(ザンボ)として記されており、酸味が強いため砂糖を加えて菓子にするという記述がある[1]。 文旦漬けは鹿児島県に伝わる郷土菓子で、鹿児島市の文旦堂の初代坂之上次助が1869年(明治2年)にはじめて商品化した[2]。また、川内市の笹野仙助によって作られたのが始まり[3]ともされる。 ざぼん漬け・ザボン漬けとして、長崎県各地や大分県別府市でも特産品・名産品となっている[4][5]。別府市では、明治時代初期に鹿児島から製法が伝わったとされる[6]。
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613.あくまき
あくまき(灰汁巻き)とは、鹿児島県、宮崎県、熊本県南部(人吉・球磨地方および水俣・芦北地方)[1]など南九州で主に端午の節句に作られる季節の和菓子である。もち米を灰汁(あく)で炊くことで独特の風味と食感を持つ。
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614.金生饅頭
金生饅頭(きんせいまんじゅう)とは、鹿児島県鹿児島市の天文館[注釈 1]に所在する百貨店・山形屋1号館地階の食料品売り場の一角で1951年(昭和26年)から製造直売されている一口サイズの和菓子である。 川内山形屋の1階では「黄金金生まんじゅう」の名で販売されている。
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615.白くま
白くま(しろくま)は、鹿児島県鹿児島市発祥の氷菓またはアイスクリーム類。
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616.ねりくり
ねりくりは、鹿児島県、宮崎県の郷土料理。地域によってはねったぼ、ねったくり、からいも餅などとも呼ばれる[1][2]。
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617.油そうめん
油そうめん(あぶらそうめん)または油ぞうめん(あぶらぞうめん)は奄美大島や徳之島など鹿児島県奄美群島の郷土料理である。家庭料理、食堂の食事、居酒屋などの食事物、おやつ代わりの軽食などとしてよく食べられる。茹でた素麺に油を入れたたれにからめて作るため、麺がくっつかないのが特徴。
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618.鹿児島ラーメン
鹿児島ラーメン(かごしまラーメン)は、鹿児島県内、および周辺の専門店で供されるラーメンである。
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619.かつおラーメン
かつおラーメンとは、鹿児島県枕崎市で提供されているご当地ラーメンである。
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620.串木野まぐろラーメン
串木野まぐろラーメン(くしきのまぐろラーメン)とは、鹿児島県いちき串木野市のうち、旧串木野市域で提供されているご当地ラーメンである。 串木野港はまぐろ水揚げ量が多く、遠洋漁業の基地として栄えた港町であったが、漁業そのものが斜陽化していった。2000年頃から市内の飲食店店主や食品関連会社、地元飲食業組合が集まり町のPRとして開発したのが、まぐろラーメンである[1]。 マグロの頭とニンニク、ショウガなどを煮込んだまぐろスープとカツオ、昆布などから白だしを採ってブレンドした醤油ベースのスープを用いる[1][2]。麺は中細のちぢれ麺[1][2][3]。 最大の特徴は、チャーシューの代わりに生マグロのヅケがトッピングに用いられることにある[1][2]。ラーメンに乗せた直後は生の状態だが、ラーメンの熱が伝わり色と食感の変化が楽しめる[2]。好みによって、スープにワサビを落として食してもよい[2]。
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621.屋久島ラーメン
屋久島ラーメン(やくしまラーメン)は、鹿児島県熊毛郡屋久島のご当地ラーメン。 屋久島特産のサバ節・あご節(トビウオ)・宗田節で出汁を取り、屋久島産の素材から製造された醤油を使用する。 希に、トッピングだけ島の特産品を乗せただけのラーメンも在るようだが、それは、屋久島ラーメンとは言えないものである。 トッピングには、提供店ごとに工夫されているが、主にサバのなまり節やハンダマなどの島で採れる食品が使用されている。
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