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北海道の麺料理の一覧| オーサムサーチジャパン

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北海道の麺料理

1.北海道十三仏霊場
北海道十三仏霊場(ほっかいどうじゅうさんぶつれいじょう)は1987年(昭和62年)開場の霊場で、番外札所を含めた17か寺の寺院からなる。
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2.北海道三十三観音霊場
北海道三十三観音霊場(ほっかいどうさんじゅうさんかんのんれいじょう)は、北海道にある33か所の観音霊場のこと。
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3.北海道三十六不動尊霊場
北海道三十六不動尊霊場(ほっかいどうさんじゅうろくふどうそんれいじょう)は、北海道にある36か所の不動尊霊場のこと。
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4.有珠善光寺  ・北海道伊達市有珠町124番地
有珠善光寺(うすぜんこうじ)は、北海道伊達市にある寺院。「善光寺跡」として国の史跡に指定されている[1]。
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5.永祥寺  ・北海道帯広市西三条2丁目
永祥寺(えいしょうじ)は、北海道十勝地方帯広市に所在する曹洞宗の寺院。山号は十勝山(じっしょうざん)で、本尊は釈迦牟尼仏。創建年は1903年(明治36年)。
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6.永専寺  ・北海道網走市南6条東2
永専寺(えいせんじ)は、北海道網走市にある真宗大谷派の寺院。網走市街地の国道244号沿いに建つ。長らく網走監獄の教誨師を務めた僧侶・寺永法専が住職であった寺で、その縁から1924年(大正13年)に旧網走監獄正門が当山の門として払い下げられた。現在は旧網走監獄正門のある寺として広く知られる。
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7.教願寺  ・北海道札幌市北区篠路町上篠路21番地
教願寺(きょうがんじ)は、北海道札幌市北区篠路町上篠路21番地にある真宗大谷派の寺院。本山は京都の東本願寺(真宗本廟=通称:お東)。札幌市内の真宗大谷派の末寺では歴史ある寺院。現如上人が北海道開拓の折、当地にたたれ、この地に一寺建立の発願により創設。当時の真宗大谷派では、東の苗穂村に法国寺、西の琴似村に浄恩寺、南の豊平村に慧林寺、北の篠路村に教願寺が建立された。
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8.金龍寺 (石狩市)  ・北海道石狩市新町4
金龍寺(きんりゅうじ)は北海道石狩市新町4にある日蓮宗の寺院。幕末の石狩に建てられた4寺のひとつ。旧本山は、函館実行寺。
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9.金輪王寺  ・北海道亀田郡七飯町大川392
金輪王寺(きんりんのうじ)は、北海道亀田郡七飯町大川392にある寺院である。
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10.光顕寺 (北海道幌加内町)
光顕寺(こうけんじ)は、北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内にある真宗大谷派の寺院。本堂は「朱鞠内旧光顕寺・笹の墓標展示館」となっている。
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11.光善寺 (北海道松前町)  ・北海道松前郡松前町松城303
光善寺(こうぜんじ)は、北海道松前町にある浄土宗の寺院。山号は高徳山。
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12.高野寺 (函館市)  ・北海道函館市住吉町12-13
高野寺(こうやじ)は、北海道函館市にある高野山真言宗の寺院。山号は北南山。高野山金剛峯寺大日堂から下付された藤原期の大日如来を本尊としている。北海道三十三観音霊場1番札所[1]。
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13.高龍寺  ・北海道函館市船見町21-11
国華山高龍寺(こうりゅうじ)は、北海道函館市にある曹洞宗の寺院。函館市内にある最古の寺院である。
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14.国泰寺 (北海道厚岸町)  ・北海道厚岸郡厚岸町湾月町1丁目15
国泰寺(こくたいじ)は、北海道厚岸郡厚岸町(創建時は釧路国)のバラサン岬に所在する臨済宗南禅寺派の仏教寺院。山号は景運山。国の史跡に指定されている。
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15.直行寺 (小樽市)  ・北海道小樽市緑1丁目23-8
直行寺(じきぎょうじ)は、北海道小樽市にある浄土宗の寺院である。山号は金元山。
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16.実行寺 (函館市)  ・北海道函館市船見町18-18
実行寺(じつぎょうじ)は、北海道函館市船見町にある日蓮宗の寺院。箱館(現在の函館)開港後は一時ロシア領事館の仮止宿所としても使用された。
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17.聖教寺 (北海道士幌町)  ・北海道河東郡士幌町字士幌西2線167
聖教寺(しょうきょうじ)は、北海道河東郡士幌町(十勝地方)にある真宗大谷派の寺院である。
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18.勝福寺 (士別市)  ・北海道士別市下士別町40線東3
勝福寺(しょうふくじ)は、北海道士別市下士別町にある真宗大谷派の寺院である。山号は紫雲山。
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19.正法寺 (函館市)  ・北海道函館市高盛町18-1
正法寺(しょうぼうじ)は、北海道函館市に所在する日蓮正宗の寺院。山号は真実山(しんじつざん)。
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20.真宗大谷派函館別院  ・北海道函館市元町16-15
真宗大谷派函館別院(しんしゅうおおたにははこだてべついん)は、北海道函館市元町にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。「真宗本廟」(「東本願寺」)を本山と仰ぐ。「東本願寺函館別院」とも呼ばれる。
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21.精周寺  ・小樽市最上2丁目15-33
精周寺(せいしゅうじ)は、小樽市にある真言宗豊山派の寺。本尊は大日如来(胎蔵界)。北海道三十三観音霊場8番札所[1]。
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22.清隆寺  ・根室市松本町2-2
清隆寺(せいりゅうじ)は、根室市にある真言宗智山派の寺院。本尊は不動明王。北海道三十三観音霊場22番札所[1]。
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23.千光寺 (登別市)  ・北海道登別市登別市中央町2-1-3
千光寺(せんこうじ)は、北海道登別市にある高野山真言宗の寺院。山号は幌別山。本尊は大日如来。
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24.曹源寺 (石狩市)  ・北海道石狩市弁天町20
曹源寺(そうげんじ)は北海道石狩市弁天町20にある曹洞宗の寺院。幕末の石狩に建てられた4寺のひとつ。
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25.大雄寺 (北海道伊達市)  ・北海道伊達市元町18番地
大雄寺(だいおうじ)は、北海道伊達市にある曹洞宗の寺院。亘理伊達家の菩提寺末寺。
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26.天融寺
天融寺(てんゆうじ)は、北海道恵庭市上山口476にある真宗大谷派の寺院。
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27.等澍院  ・北海道様似郡様似町潮見台11- 4
等澍院(とうじゅいん)は、北海道様似郡様似町にある天台宗の寺院。山号は歸嚮山(ききょうざん)。
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28.能量寺  ・北海道石狩市親船町26
能量寺(のうりょうじ)は北海道石狩市親船町26にある真宗大谷派の寺院。幕末の石狩に建てられた4寺のひとつ。
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29.法源寺 (北海道松前町)  ・北海道松前郡松前町松城341
法源寺(ほうげんじ)は、北海道松前町にある曹洞宗の寺である[1]。
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30.法華寺 (北海道せたな町)
法華寺(ほっけじ)は、北海道久遠郡せたな町大成区都にある日蓮宗の寺院。山号は久遠山。
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31.法性寺 (石狩市)  ・北海道石狩市弁天町15
法性寺(ほっしょうじ)は北海道石狩市弁天町15にある浄土宗の寺院。幕末の石狩に建てられた4寺のひとつ。
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32.本願寺小樽別院  ・〒047-0017北海道小樽市若松1丁目4番17号
本願寺小樽別院(ほんがんじおたるべついん)は北海道小樽市にある浄土真宗の寺院である。
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33.萬念寺  ・北海道岩見沢市栗沢町万字幸町75
萬念寺(まんねんじ)は、北海道岩見沢市栗沢町にある浄土宗西山禅林寺派の寺院。山号は慈光山。本尊は阿弥陀如来である。髪の毛が伸びる人形「お菊人形」で有名[1][2]。
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34.密厳寺 (北海道余市町)  ・北海道余市郡余市町大川町10丁目17番地
密厳寺(みつごんじ)は、北海道余市郡余市町にある真言宗豊山派の寺。本尊は十一面観音、秘佛歓喜天、大日如来。
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35.妙法寺 (旭川市)  ・北海道旭川市6条通19丁目右
妙法寺(みょうほうじ)は、北海道旭川市6条通19丁目右にある日蓮宗の寺院。山号は延寿山。旧本山は身延山久遠寺。
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36.龍澤寺 (石狩市)  ・北海道石狩市厚田区古潭2
龍澤寺(りゅうたくじ)は北海道石狩市厚田区古潭2にある曹洞宗の寺院。竜沢寺とも表記される。
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37.龍徳寺 (小樽市)  ・北海道小樽市真栄1丁目3-8
龍徳寺(りゅうとくじ)は、北海道小樽市にある曹洞宗の寺院である。山号は海雲山。
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38.慧照寺 (札幌市)  ・北海道札幌市南区澄川458-10
慧照寺(えしょうじ)は、北海道札幌市南区澄川にある真宗大谷派の寺院である。
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39.経王寺 (札幌市)  ・北海道札幌市豊平区豊平4条3丁目2-1
経王寺(けいおうじ)は北海道札幌市豊平区豊平にある日蓮宗の寺院。山号は妙法華山。旧本山は身延山久遠寺、小西法縁。
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40.定山寺  ・北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目247
定山寺(じょうざんじ)は、北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目にある曹洞宗の寺。山号は「大徳山」。
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41.真宗大谷派札幌別院  ・札幌市中央区南7条西8丁目290
真宗大谷派札幌別院(しんしゅうおおたにはさっぽろべついん)は、札幌市中央区南7条西8丁目にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。別名、「東本願寺札幌別院」。
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42.新善光寺 (札幌市)  ・北海道札幌市中央区南6条西1丁目
北縁山 廣度院新善光寺(ほくえんざん こうどいん しんぜんこうじ)は北海道札幌市中央区南6条西1丁目にある浄土宗の寺院[2][3][4][5]。山号は北縁山(ほくえんざん)、院号は増上寺と同じ廣度院(こうどいん)。
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43.善道寺  ・北海道札幌市豊平区豊平4条11丁目5-11
善道寺(ぜんどうじ)は札幌市豊平区豊平4条11丁目5-11にある浄土宗の寺院である[3]。
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44.大覚寺 (札幌市)  ・北海道札幌市東区北10条東11丁目2-10
大覚寺(だいかくじ)は北海道札幌市東区北10条東11丁目2-10にある曹洞宗の寺院。
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45.大乗院 (札幌市)  ・北海道札幌市中央区宮の森1263−3
大乗院(だいじょういん)は、北海道札幌市中央区宮の森1263−3にある曹洞宗の寺院。薬王寺と国安寺の2寺が大乗院によってまとめられている[1]。中央区宮の森と盤渓を結ぶ峠を越える山道沿いにあり、木々が繁る季節になると周囲の緑が美しい[1]。寺の前にはばんけいバスの「大乗院お寺前」停留所がある。
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46.中央寺 (札幌市)  ・北海道札幌市中央区南6条西2丁目1
中央寺(ちゅうおうじ)は北海道札幌市中央区南6条西2丁目にある曹洞宗の仏教寺院。山号は實相山[1]。大本山永平寺直末[2][3]。
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47.豊川稲荷札幌別院  ・札幌市清田区北野7条2丁目8-18(本院) 北海道札幌市中央区南7条西4-1-1(祖院)
豊川稲荷札幌別院(とよかわいなりさっぽろべついん)は、本院が北海道札幌市清田区北野7条2丁目8-18、祖院が中央区南7条西4丁目1-1にある曹洞宗玉宝禅寺の別称である。
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48.成田山札幌別院新栄寺  ・北海道札幌市中央区南7条西3-2
成田山札幌別院新栄寺(なりたさんさっぽろべついんしんえいじ)は、北海道札幌市中央区南7条西3丁目2にある真言宗智山派の寺院である。名称に成田山が付いている通り、千葉県成田市にある成田山新勝寺の札幌別院である。北海道三十三観音霊場九番札所[1]。北海道三十六不動尊霊場三十六番札所。
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49.日正寺 (札幌市)  ・ 日本北海道札幌市北区北36条西4丁目1番1号
日正寺(にっしょうじ)は、北海道札幌市北区に所在する日蓮正宗の寺院。山号は法泉山(ほうせんざん)。
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50.佛願寺  ・北海道札幌市南区石山東6丁目1-24
佛願寺、仏願寺(ぶつがんじ)は北海道札幌市南区石山東6丁目1-24に所在する寺院。
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51.本願寺札幌別院  ・札幌市中央区北3条西19丁目2-1
本願寺札幌別院(ほんがんじさっぽろべついん)は、札幌市中央区北3条西19丁目にある浄土真宗本願寺派の寺院。同派の別院。本願寺(西本願寺)を本山と仰ぐ。
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52.本龍寺 (札幌市)  ・北海道札幌市東区北14条東15丁目4-30
本龍寺(ほんりゅうじ)は北海道札幌市東区にある日蓮宗の寺院。山号は妙見山。
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53.妙覚寺 (札幌市)  ・北海道札幌市中央区円山西町
妙覚寺(みょうかくじ)は、北海道札幌市中央区円山西町にある日蓮宗の寺院。旧本山は市川市の大本山正中山法華経寺、小西法縁。師子相承の祖師像を祀る。
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54.龍雲寺 (札幌市)  ・北海道札幌市北区篠路5条10丁目10-21
龍雲寺(りゅううんじ)は北海道札幌市北区篠路5条10丁目10-21にある浄土宗の寺院。
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55.北海道神宮  ・北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)は、北海道札幌市中央区にある神社(神宮)。円山公園に隣接する。1964年(昭和39年)までは札幌神社。旧官幣大社であり、現在は神社本庁の別表神社。また、全国一の宮会より蝦夷国新一の宮に認定されている。
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56.相内神社  ・北海道北見市相内町51
相内神社(あいのないじんじゃ)は、北海道北見市に鎮座する神社本庁包括下(北海道神社庁網走支部管内)の神社。旧社格は無格社。旧相内村の大部分を氏子区域とする。
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57.蘆別神社  ・北海道芦別市北3条西1丁目6
蘆別神社(あしべつじんじゃ)は、北海道芦別市北3条西1丁目6番地にある神社である。『芦別市史』などの史料では「芦別神社」と書かれることもあるが、「蘆別神社」が正しい[1]。
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58.厚田神社  ・北海道石狩市厚田区厚田1-14
厚田神社(あつたじんじゃ)は、北海道石狩市厚田区厚田1-14に所在する神社。旧社格は村社。
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59.網走神社  ・北海道網走市桂町2丁目1番1号
網走神社(あばしりじんじゃ)は、北海道網走市にある神社である。旧社格は県社。
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60.飯生神社  ・北海道山越郡長万部町字長万部379
飯生神社(いいなりじんじゃ)は、北海道山越郡長万部町陣屋町にある神社。旧社格は村社。
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61.石狩八幡神社  ・北海道石狩市弁天町1
石狩八幡神社(いしかりはちまんじんじゃ)は、北海道石狩市弁天町1に所在する神社。旧社格は郷社。
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62.石狩弁天社  ・北海道石狩市弁天町22-8
石狩弁天社(いしかりべんてんしゃ)は、北海道石狩市弁天町22-8に所在する神社。同市内最古の神社である。
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63.厳島神社 (釧路市)  ・北海道釧路市米町1丁目3-18
厳島神社(いつくしまじんじゃ)は北海道釧路市に鎮座する神社。釧路市民の守護神として仰がれている。旧社格は県社。御朱印は「釧路一之宮 厳島神社」となっている。知人岬の太平洋を見下ろす台地上に東面して鎮座し、境内には米町公園が接する。
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64.厳島神社 (増毛町)  ・北海道増毛郡増毛町稲葉町3丁目38番地
厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、北海道増毛郡増毛町稲葉町3丁目に所在する神社。増毛厳島神社とも表記される。
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65.稲荷神社 (増毛町)  ・北海道増毛郡増毛町阿分
稲荷神社(いなりじんじゃ)は、北海道増毛郡増毛町阿分(あふん)に所在する神社。阿分稲荷神社とも表記される。
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66.岩内神社 (岩内郡)  ・北海道岩内郡岩内町字宮園41番地
岩内神社(いわないじんじゃ)は、北海道岩内郡岩内町にある神社。神紋は「巴紋」。
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67.岩見沢神社  ・北海道岩見沢市12条西1丁目3番地
岩見沢神社(いわみざわじんじゃ)は、北海道岩見沢市にある神社である。旧社格は県社。石狩一宮と称される。
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68.姥神大神宮  ・北海道檜山郡江差町姥神町99
姥神大神宮(うばがみだいじんぐう)は、北海道檜山郡江差町にある神社である。旧社格は県社。社伝では鎌倉時代の創建と伝える、北海道最古の神社とされる[1]。渡島国の一宮と称されており、姥神大神宮渡御祭にて配られる名刺にその記載がある事からもそれがうかがえる。
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69.浦臼神社  ・北海道樺戸郡浦臼町字キナウスナイ186番地
浦臼神社(うらうすじんじゃ)は、北海道空知総合振興局の浦臼町にある神社。旧社格は村社。
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70.浦河神社
浦河神社(うらかわじんじゃ)とは、北海道浦河郡浦河町(北海道 (令制)日高国浦河郡)にある神社。浦河の総鎮守神社。旧社格は郷社。
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71.越後神社 (江別市)  ・北海道江別市江別太
越後神社(えちごじんじゃ)は、北海道江別市江別太に所在する神社。国道12号沿い、夕張川に架かる江別大橋の近くにある[1]。
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72.恵比須神社 (増毛町)  ・北海道増毛郡増毛町別苅
恵比須神社(えびすじんじゃ)は、北海道増毛郡増毛町別苅(べつかり)に所在する神社。旧社格は村社。別苅神社とも表記される。
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73.江別神社  ・北海道江別市萩ケ岡1-1
江別神社(えべつじんじゃ)は、北海道江別市にある神社である。旧社格は郷社。
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74.太田山神社  ・北海道久遠郡せたな町大成区太田17番地(太田神社)
太田山神社(おおたさんじんじゃ)とは、北海道久遠郡せたな町にある神社である。北海道本土で最も西に位置する神社であり、また道南五大霊場の一つであるとされている。地元では太田神社または太田の神社とも呼ばれ、猿田彦大神を祀る。旧社格は村社(太田神社)。
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75.帯廣神社  ・北海道帯広市東3条南2丁目1番地
帯廣神社(おびひろじんじゃ)は、北海道帯広市にある神社である。旧社格は県社。
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76.開拓三神
開拓三神(かいたくさんじん)は、北海道神宮などに祀られている三柱の神の総称である。
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77.刈田神社 (登別市)  ・北海道登別市中央町6丁目24-1
刈田神社(かったじんじゃ)は、北海道登別市中央町(胆振国幌別郡)にある神社。創祀は平安時代末期とされる。旧社格は郷社。
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78.釜加神社  ・北海道千歳市釜加
北緯42度53分43.1秒 東経141度38分2.1秒 / 北緯42.895306度 東経141.633917度 / 42.895306; 141.633917
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79.上川神社  ・北海道旭川市神楽岡公園2-1
上川神社(かみかわじんじゃ)は、北海道旭川市にある神社。旧社格は県社。
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80.神威神社  ・北海道積丹郡積丹町大字来岸町10
神威神社(かむいじんじゃ)は、北海道積丹郡積丹町にある神社。旧社格は郷社。本社の神殿は善美を尽くした神明造で、北海道でも類を見ず、道文化財に指定される。
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81.亀田八幡宮  ・北海道函館市八幡町3-2
亀田八幡宮(かめだはちまんぐう)は、北海道函館市八幡町にある神社。旧社格は郷社。祭神は誉田別命。
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82.金吾龍神社  ・北海道小樽市蘭島1丁目21-24
金吾龍神社(きんごりゅうじんじゃ)は、北海道小樽市蘭島に鎮座する神社。日本最古と伝わる龍神が鎮座されている。旧社格は無格社。普段は鳥居より先はフェンスに覆われ、立入禁止となっている。
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83.古潭八幡神社  ・北海道石狩市厚田区古潭50
北緯43度21分27.8秒 東経141度25分41.4秒 / 北緯43.357722度 東経141.428167度 / 43.357722; 141.428167
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84.琴平神社 (古平町)  ・北海道古平郡古平町大字新地町86番地
琴平神社(ことひらじんじゃ、こんぴらじんじゃ)は、北海道古平町新地町にある神社である。
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85.金刀比羅神社 (根室市)  ・北海道根室市琴平町1-4
金刀比羅神社(ことひらじんじゃ、こんぴらじんじゃ)は、北海道根室市にある神社である。
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86.札幌八幡宮  ・北海道北広島市輪厚中央5丁目3番16号
札幌八幡宮(さっぽろはちまんぐう)は、北海道北広島市輪厚中央5丁目3番16号にある神社。
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87.静狩稲荷神社  ・北海道山越郡長万部町字静狩59
静狩稲荷神社(しずかりいなりじんじゃ)は、北海道山越郡長万部町静狩にある神社。
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88.島松神社  ・北海道恵庭市島松本町4丁目3番地
嶋松神社(しままつじんじゃ)は、北海道恵庭市島松本町(旧嶋松村総鎮守)にある神社である。旧社格は無格社。廣島神社が兼務している。
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89.下徳富神社  ・北海道樺戸郡新十津川町花月258
北緯43度30分8.8秒 東経141度50分42.9秒 / 北緯43.502444度 東経141.845250度 / 43.502444; 141.845250
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90.舎熊神社  ・北海道増毛郡増毛町舎熊
舎熊神社(しゃくまじんじゃ)は、北海道増毛郡増毛町舎熊に所在する神社。旧社格は村社。
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91.新十津川神社  ・北海道樺戸郡新十津川町字中央37番地
北緯43度34分17.2秒 東経141度52分10.3秒 / 北緯43.571444度 東経141.869528度 / 43.571444; 141.869528
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92.水天宮 (小樽市)  ・北海道小樽市相生町3番1号
水天宮(すいてんぐう)は、北海道小樽市にある神社。旧社格は郷社。
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93.住吉神社 (小樽市)  ・北海道小樽市住ノ江2-5-1
住吉神社(すみよしじんじゃ)は、北海道小樽市に鎮座する、神社本庁包括下(北海道神社庁後志支部管内)の神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。
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94.宗谷岬神社  ・北海道稚内市宗谷岬
宗谷岬神社(そうやみさきじんじゃ)は、北海道稚内市にある神社。
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95.空知神社  ・北海道美唄市西2条南1-1-1
空知神社(そらちじんじゃ)は、北海道美唄市のほぼ中心に鎮座する、神社本庁包括下(北海道神社庁空知支部管内)の神社で、旧社格は県社。
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96.樽川神社  ・北海道石狩市樽川332番地
北緯43度36分7.7秒 東経141度23分30.7秒 / 北緯43.602139度 東経141.391861度 / 43.602139; 141.391861
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97.樽前山神社  ・北海道苫小牧市字高丘6-49
樽前山神社(たるまえざんじんじゃ)は、北海道苫小牧市にある神社である。旧社格は県社。
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98.千歳神社  ・北海道千歳市真町1番地
千歳神社、千歲神社(ちとせじんじゃ)は、北海道千歳市真町1番地にある神社。創祀は享和3年(1803年)である。旧社格は郷社。
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99.徳山大神宮  ・北海道松前郡松前町字神明66
徳山大神宮(とくやまだいじんぐう)は、北海道松前郡松前町にある神社である。旧社格は郷社。渡島一宮と称される。
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100.常呂神社  ・北海道北見市常呂町字常呂63番地
常呂神社(ところじんじゃ)は、北海道北見市常呂町にある神社である。社格は旧村社。
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101.鳥取神社 (釧路市)  ・北海道釧路市鳥取大通4丁目2-18
鳥取神社(とっとりじんじゃ)は、北海道釧路市鳥取大通にある神社である。旧社格は村社。
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102.豊栄神社 (恵庭市)  ・北海道恵庭市大町3丁目6番5号
豊栄神社、豐榮神社(とよさかじんじゃ)は、北海道恵庭市大町214番地(現在は3丁目6番5号)にある神社。創祀は明治7年(1874年)である。旧社格は郷社。
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103.豊足神社  ・北海道小樽市銭函2丁目9番10号
豊足神社(とよたりじんじゃ)は、小樽市銭函2丁目9番10号にある神社。旧社格は村社。
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104.中標津神社  ・北海道標津郡中標津町西1条南4丁目1番地
中標津神社(なかしべつじんじゃ)は、北海道標津郡中標津町西1条南4丁目1番地にある神社。旧社格は無格社。
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105.中嶋神社 (室蘭市)  ・北海道室蘭市宮の森町1丁目1番64号
中嶋神社(なかじまじんじゃ)は、北海道室蘭市にある神社。旧社格は村社。
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106.永山神社  ・北海道旭川市永山4条18丁目
永山神社(ながやまじんじゃ)は北海道旭川市永山地区にある神社。旧社格は県社。
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107.南豪神社  ・北海道帯広市東一条南28丁目2-2
南豪神社(なんごうじんじゃ)は、北海道帯広市に鎮座する神社。大正時代に父と共に九州より帯広に渡った竹中祥晃が地域発展のために創建した。
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108.錦山天満宮  ・北海道江別市野幌代々木町38番地1
錦山天満宮(にしきやまてんまんぐう)は北海道江別市野幌代々木町38番地1にある神社。旧社格は無格社。
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109.西当別神社  ・北海道石狩郡当別町当別太612
西当別神社(にしとうべつじんじゃ)は、北海道石狩郡当別町当別太に所在する神社。旧社格は村社。
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110.函館護国神社  ・北海道函館市青柳町9-23
函館護国神社(はこだてごこくじんじゃ)は、北海道函館市青柳町にある神社。旧指定護国神社。
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111.函館八幡宮  ・北海道函館市谷地頭町2-5
函館八幡宮(はこだてはちまんぐう)は、北海道函館市にある神社である。旧社格は国幣中社で現在は神社本庁の別表神社。
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112.浜益神社  ・北海道石狩市浜益区浜益227
北緯43度36分7.7秒 東経141度23分30.7秒 / 北緯43.602139度 東経141.391861度 / 43.602139; 141.391861
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113.班渓神社  ・芦別市常磐町564番地
班渓神社(はんけいじんじゃ)とは、北海道芦別市にある神社である。社格は旧村社。
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114.花畔神社  ・北海道石狩市花畔北十一線573
北緯43度36分7.7秒 東経141度23分30.7秒 / 北緯43.602139度 東経141.391861度 / 43.602139; 141.391861
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115.弁華別神社  ・北海道石狩郡当別町弁華別435番地2
弁華別神社(べんけべつじんじゃ)は、北海道石狩郡当別町弁華別に所在する神社。『当別町史』には弁華別橿原神社の名で記載されている[1]。
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116.北門神社  ・北海道稚内市中央1丁目1番21号
北門神社(ほくもんじんじゃ)は、北海道稚内市にある神社。旧社格は郷社。
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117.北海道護國神社  ・北海道旭川市花咲町一丁目2282番2
北海道護國神社(ほっかいどうごこくじんじゃ)は、北海道旭川市に鎮座する護国神社。北海道・樺太関係の戦没者等の国事殉難者を祀る。北海道招魂社を経て昭和14年(1939年)4月から北海道護國神社となる。戊辰戦争から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る国事殉難者が祀られ、祭神は63,141柱におよぶ。
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118.北海道東照宮  ・北海道函館市陣川町82-153
北海道東照宮(ほっかいどうとうしょうぐう)は、北海道函館市陣川町にある神社。別名は函館東照宮。東照大権現(徳川家康)を祀る東照宮の一社である。旧県社[1]。
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119.松前護國神社  ・北海道松前郡松前町豊岡
座標: 北緯41度26分29秒 東経140度07分01秒 / 北緯41.44147567576686度 東経140.1169692398677度 / 41.44147567576686; 140.1169692398677松前護国神社(まつまえごこくじんじゃ)は、北海道松前郡松前町豊岡にある神社[1]。旧指定外護国神社。
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120.南線神社  ・北海道石狩市花川南3条1丁目24番地
北緯43度36分7.7秒 東経141度23分30.7秒 / 北緯43.602139度 東経141.391861度 / 43.602139; 141.391861
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121.室蘭八幡宮  ・北海道室蘭市海岸町2丁目9-3
室蘭八幡宮(むろらんはちまんぐう)は、北海道室蘭市にある神社(八幡宮)。旧社格は県社。1874年(明治7年)に漂着したクジラを売った代価を神社の造営費用に充てたことから「鯨八幡」と呼ばれた[1]。境内にあるソメイヨシノは室蘭市の標本木になっている[1]。
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122.茂平沢神社  ・北海道石狩郡当別町茂平沢3062番地
茂平沢神社(もへいざわじんじゃ)は、北海道石狩郡当別町茂平沢にある神社である。
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123.八雲神社 (八雲町)  ・北海道二海郡八雲町宮園町56番地[1]
八雲神社(やくもじんじゃ)は、北海道二海郡八雲町宮園町にある神社。旧社格は郷社。
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124.山上大神宮  ・北海道函館市船見町15-1
山上大神宮(やまのうえだいじんぐう)は北海道函館市船見町(函館山の北麓)にある神社である。旧社格は郷社。
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125.夕張神社  ・北海道夕張市住初6番地
夕張神社(ゆうばりじんじゃ)は、北海道夕張市にある神社である。夕張で最も古い神社であり、「夕張市総鎮守」を称する。
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126.湯倉神社  ・北海道函館市湯川町2丁目28-1
湯倉神社(ゆくらじんじゃ)は、北海道函館市にある神社。旧社格は村社。
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127.義経神社  ・北海道沙流郡平取町本町119番地1
義経神社(よしつねじんじゃ(義經神社))は、北海道沙流郡平取町(北海道 (令制)日高国沙流郡)にある神社。祭神は源義経(源義經)。
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128.呼人神社  ・北海道網走市呼人267
呼人神社(よびとじんじゃ)は、北海道網走市呼人に立地する神社。
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129.龍宮神社 (小樽市)  ・北海道小樽市小樽市稲穂3丁目22番11号
龍宮神社(りゅうぐうじんじゃ)は、北海道小樽市稲穂に鎮座する神社である。旧社格は郷社。
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130.厚別神社  ・北海道札幌市清田区平岡2条1丁目3番1号
厚別神社、厚别神社(あしりべつじんじゃ)は、北海道札幌市清田区平岡2条1丁目3番1号にある神社である。旧社格は旧無格社。同市内の厚別区にある神社ではなく、呼称も「あつべつ」ではない。
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131.石山神社  ・北海道札幌市南区石山254番地
石山神社(いしやまじんじゃ)は、北海道札幌市南区に鎮座する、神社本庁包括下(北海道神社庁札幌支部管内)の神社で、南区では唯一神職が常駐する神社。
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132.弥彦神社 (札幌市)  ・北海道札幌市中央区中島公園1番8号
弥彦神社、彌彦神社、彌彥神社、ないし伊夜日子神社(伊夜日子神社)[1](いやひこじんじゃ)は、北海道札幌市中央区中島公園1番8号にある神社である。旧社格は郷社。
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133.大谷地神社  ・北海道札幌市厚別区大谷地西2丁目2番1号
大谷地神社(おおやちじんじゃ)は北海道札幌市厚別区大谷地西2丁目2番1号にある神社。旧社格は無格社。
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134.丘珠神社  ・北海道札幌市東区丘珠町183番地4
丘珠神社(おかだまじんじゃ)は、北海道札幌市東区丘珠町183番地4にある神社である。旧社格は村社。
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135.上手稲神社  ・北海道札幌市西区西野290-257
上手稲神社(かみていねじんじゃ)は、北海道札幌市西区西野にある神社である。
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136.上山鼻神社  ・北海道札幌市南区藻岩山
上山鼻神社(かみやまはなじんじゃ)は、北海道札幌市南区にある神社である。「上山鼻」とは近隣の藻岩下地区の古名である。
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137.江南神社  ・北海道札幌市北区屯田7条6丁目2番25
江南神社(こうなんじんじゃ)は北海道札幌市北区屯田7条6丁目2番25にある神社。
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138.琴似神社  ・北海道札幌市西区琴似1条7丁目1-30
琴似神社(ことに じんじゃ)は、北海道札幌市西区琴似1条7丁目1-30にある神社。旧社格は郷社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
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139.小野幌神社  ・北海道札幌市厚別区厚別東4条4丁目9番7号
小野幌神社(このっぽろじんじゃ)は、北海道札幌市厚別区の厚別東地区にある神社であり、国道12号に面した小高い場所に位置する[1]。境内に狛犬はないが、本殿の妻壁に、阿吽(あうん)の一対となる獅子の木彫像が取り付けられている[2]。
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140.札幌護国神社  ・北海道札幌市中央区南15条西5丁目1番地
札幌護国神社(さっぽろごこくじんじゃ、札幌護國神社)は、北海道札幌市中央区にある神社。護国神社の一つである。
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141.札幌祖霊神社  ・北海道札幌市中央区南5条西8丁目1番地
札幌祖霊神社(さっぽろそれいじんじゃ)は、北海道札幌市中央区南5条西8丁目1番地にある神社。
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142.札幌伏見稲荷神社  ・北海道札幌市中央区伏見2丁目2-17
札幌伏見稲荷神社(さっぽろふしみいなりじんじゃ)は、北海道札幌市中央区伏見にある神社。旧社格は郷社。
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143.札幌村神社  ・北海道札幌市東区北16条東14丁目3番1号
札幌村神社(さっぽろむらじんじゃ)は北海道札幌市東区北16条東14丁目3番1号にある神社。旧社格は無格社。
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144.信濃神社 (札幌市)  ・北海道札幌市厚別区厚別中央4条3丁目3番3号
信濃神社(しなのじんじゃ)は、北海道札幌市厚別区厚別中央4条3丁目3番3号にある神社である。旧社格は村社。
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145.篠路神社  ・北海道札幌市北区篠路4条7丁目2番
篠路神社(しのろじんじゃ)は、北海道札幌市北区篠路4条7丁目2番にある神社である。旧社格は村社。
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146.白石神社 (札幌市)  ・北海道札幌市白石区本通14丁目北1-12
白石神社(しろいしじんじゃ)は、北海道札幌市白石区本通14丁目北1-12にある神社である。旧社格は旧村社。
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147.新川皇大神社  ・北海道札幌市北区新川3条13丁目1番33
新川皇大神社(しんかわこうたいじんじゃ)は、北海道札幌市北区新川に位置する神社。
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148.新琴似神社  ・北海道札幌市北区新琴似8条3丁目1-6
新琴似神社(しんことにじんじゃ)は、北海道札幌市北区新琴似8条3丁目1-6にある神社。
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149.諏訪神社 (札幌市)  ・北海道札幌市東区北12条東1丁目1番10号
諏訪神社(すわじんじゃ)は北海道札幌市東区北12条東1丁目1番10号にある神社。旧社格は村社。
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150.相馬神社 (札幌市)  ・北海道札幌市豊平区平岸2条18丁目1番1号
相馬神社(そうまじんじゃ)は北海道札幌市豊平区平岸にある神社。旧社格は無格社。
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151.月寒神社  ・北海道札幌市豊平区月寒西3条4丁目1-56
月寒神社(つきさむじんじゃ)は、北海道札幌市豊平区月寒西にある神社。福住厳島神社とは同根である。旧社格は村社。
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152.手稲神社  ・北海道札幌市手稲区手稲本町2条3丁目4番28号
手稲神社(ていねじんじゃ)は北海道札幌市手稲区手稲本町2条3丁目4番28号にある神社。旧社格は郷社。
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153.豊平神社  ・北海道札幌市豊平区豊平4条13丁目1番18号
豊平神社(とよひらじんじゃ)は、北海道札幌市豊平区豊平4条13丁目1番18号にある神社である。旧社格は郷社。
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154.苗穂神社  ・北海道札幌市東区本町2条3丁目5番35号
苗穂神社(なえぼじんじゃ)は北海道札幌市東区本町2条3丁目5番35号にある神社。旧社格は無格社。
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155.西岡八幡宮  ・北海道札幌市豊平区西岡4条8-293
西岡八幡宮(にしおかはちまんぐう)は、北海道札幌市豊平区西岡4条8-293にある八幡宮である。
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156.西野神社  ・北海道札幌市西区平和1条3丁目1-1
西野神社(にしのじんじゃ)は、北海道札幌市西区に鎮座する、神社本庁包括下(北海道神社庁札幌支部管内)の神社。札幌市西区の西野・平和・福井の3地区を氏子区域とする(但し西野の一部地域は上手稲神社の氏子区域に含まれる)。旧社格は村社。摂社・末社や兼務社などはない。
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157.発寒神社  ・北海道札幌市西区発寒11条3丁目1-33
発寒神社、發寒神社(はっさむじんじゃ)は、北海道札幌市西区発寒11条3丁目1番33にある神社。道路を挟んだ向かいには札幌市立発寒小学校がある[1]。
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158.花岡神社 (札幌市)  ・北海道札幌市南区簾舞2条5丁目3番1号
花岡神社(はなおかじんじゃ)は北海道札幌市南区簾舞2条5丁目3番1号にある神社。
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159.福住厳島神社  ・北海道札幌市豊平区福住一条四丁目85番1号
福住厳島神社(ふくずみいつくしまじんじゃ)は、北海道札幌市豊平区福住にある神社である。旧社格は無格社。
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160.北海道神宮頓宮  ・北海道札幌市中央区南2条東3丁目
北海道神宮頓宮(ほっかいどうじんぐう とんぐう)は、北海道札幌市中央区南2条東3丁目に所在する神社。北海道神宮の境外末社であり、「頓宮」とは「仮の宮」を意味する[1]。
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161.本陣狸大明神社  ・北海道札幌市中央区南2条西5丁目
本陣狸大明神社(ほんじんたぬきだいみょうじんじゃ)は、北海道札幌市中央区にある、タヌキを祭っている神社。「狸神社」という通称もある。狸小路商店街の5丁目に設置されている。神社には本陣狸大明神や商売繁盛など8つの徳を持つと言われる狸の地蔵が祀られているほか、おみくじを引くことも可能である。運営・管理は、札幌狸小路商店街振興組合が行なっている。
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162.三吉神社 (札幌市)  ・北海道札幌市中央区南1条西8丁目17番地
三吉神社(みよしじんじゃ)とは、北海道札幌市中央区南1条西8丁目にある神社である。旧社格は県社。
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163.山口神社 (札幌市)  ・北海道札幌市手稲区手稲山口552番地1札幌郡山口村
山口神社(やまぐちじんじゃ)は北海道札幌市手稲区手稲山口552番地1にある神社。旧社格は村社。
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164.烈々布神社  ・北海道札幌市東区北42条東10丁目1番地
烈々布神社(れつれっぷじんじゃ)は北海道札幌市東区北42条東10丁目1番地にある神社。「烈々布」とは付近一帯の旧称である。
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165.三吉鬼
三吉鬼(さんきちおに)は秋田県に伝わる正体不明の妖怪。江戸時代の女流文学者・只野真葛の著書『むかしばなし』に記述がある。
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166.ダイダラボッチ
ダイダラボッチは、日本の各地で伝承される巨人。類似の名称が数多く存在するが、以下では便宜的にダイダラボッチと呼称する。山や湖沼を作ったという伝承が多く、元々は国づくりの神に対する巨人信仰がダイダラボッチ伝承を生んだと考えられている(鬼や大男などの妖怪伝承が巨人伝承になったという説もある。)[2]。
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167.三吉神社
三吉神社(みよしじんじゃ)は日本の神社。
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168.大館跡
大館跡(おおだてあと)は、北海道松前郡松前町神明にある館跡であり、道南十二館の一つ。1977年4月5日、国史跡に指定された。
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169.勝山館  ・山城
勝山館(かつやまだて)は、北海道檜山郡上ノ国町にあった中世の日本の城(山城)。昭和52年(1977年)4月12日、「上之国館跡」のうちの一つ「勝山館跡」として国の史跡に指定された[1]。
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170.五稜郭  ・稜堡式
五稜郭(ごりょうかく)は、江戸時代末期に江戸幕府が蝦夷地の箱館(現在の北海道函館市)郊外に築造した稜堡式の城郭である[注釈 1]。
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171.志苔館  ・山城
志苔館(しのりたて)は、北海道函館市に所在する中世城館跡(日本の城)。小林氏によって築かれたとされる道南十二館のひとつ。国の史跡に指定されている。
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172.白老仙台藩陣屋跡
白老仙台藩陣屋跡(しらおいせんだいはんじんやあと)は、北海道白老郡白老町にある、幕末期に蝦夷地警備を命じられた仙台藩が置いた陣屋があった場所[2]。国指定の史跡[1]で、約6万6000平方メートルの史跡公園として整備されている[2]。この項目では、博物館の仙台藩白老元陣屋資料館(せんだいはんしらおいもとじんやしりょうかん)についても記述している。
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173.四稜郭  ・稜堡式
四稜郭(しりょうかく)は、箱館戦争の際に蝦夷共和国(箱館政権)が、1869年(明治2年)に現在の北海道函館市陣川町に築城した堡塁。新台場、神山台場、新五稜郭などとも呼ばれる。国の史跡[1]。
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174.館城
館城(たて じょう)は、明治元年(1868年)、箱館戦争の直前に松前藩により渡島国檜山郡の館(現在の厚沢部町)に建造された日本の城である。従来の本拠である松前城に対し、新城とも言う。完成直後に旧幕府軍の攻撃を受け、落城した。国の史跡に指定されている[1]。 
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175.千代ヶ岱陣屋
千代ヶ岱陣屋(ちよがだいじんや)は、幕末の亀田村(現・函館市)に築かれた陣屋である。「千代ヶ岡陣屋」「津軽陣屋」とも呼ばれた。明治2年(1869年)5月16日、中島三郎助が率いる旧幕府軍と新政府軍との間に、戊辰戦争・箱館戦争最後の戦闘が行われた場所である。
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176.道南十二館
道南十二館(どうなんじゅうにたて)は、蝦夷地(後の渡島国、現北海道)渡島半島にあった和人領主層の館の総称。松前藩の歴史を記した『新羅之記録』に十二の館が記されていることから、この名がついた。東は函館市に所在する志苔館から西の上ノ国町の花沢館まで、渡島半島南端の海岸線に分布する。安東氏の被官である館主はこれらの館をアイヌ民族や和人商人との交易や領域支配の重要拠点とした。
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177.南部陣屋  ・陣屋
南部陣屋(なんぶじんや)は北海道函館市元町に所在した南部藩の陣屋跡。函館山山麓の南部坂の名前は、南部陣屋が坂上の函館山ロープウェイ「山麓駅」専用駐車場の辺り[2]に置かれた事に由来している。
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178.根室半島チャシ跡群
根室半島チャシ跡群(ねむろはんとうチャシあとぐん)は、北海道根室市にある24か所のチャシ跡(チャシコツ)の総称。国の史跡に指定されている。
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179.戸切地陣屋
座標: 北緯41度51分15.2秒 東経140度37分9.8秒 / 北緯41.854222度 東経140.619389度 / 41.854222; 140.619389戸切地陣屋(へきりちじんや)は、北海道北斗市にあった陣屋。この項目では戸切地陣屋跡史跡公園についても記載している。
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180.弁天台場
弁天台場(べんてんだいば)は、江戸時代末期(幕末)に北海道函館市に設営された台場。弁天岬台場、弁天砲台とも。設計者は武田斐三郎。
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181.松前城  ・平山城
松前城(まつまえじょう)は、西蝦夷地(渡島国津軽郡、のち福島郡の一部を編入で松前郡[1])福山(現・北海道松前町松城)にあった日本の城(平山城)。江戸時代、公式には福山城(ふくやまじょう)と記されたが、当時から備後福山城との混同を避けるため松前城とも呼ばれていた[2]。
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182.茂別館跡
茂別館跡(もべつたてあと)は、北海道北斗市矢不来にある安東氏の館跡。茂別館は、道南十二館の1つである。1982年7月3日、国史跡に指定された。
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183.愛山駅  ・北海道上川郡愛別町字愛山
愛山駅(あいざんえき)は、北海道上川郡愛別町字愛山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA40。
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184.愛別駅  ・北海道上川郡愛別町東町
愛別駅(あいべつえき)は、北海道上川郡愛別町字東町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はイヘ。事務管理コードは▲122505[2]。駅番号はA38。
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185.安足間駅  ・北海道上川郡愛別町字愛山
安足間駅(あんたろまえき)は、北海道上川郡愛別町字愛山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はアマ。事務管理コードは▲122507[2]。駅番号はA41。
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186.中愛別駅  ・北海道上川郡愛別町字中央
中愛別駅(なかあいべつえき)は、北海道上川郡愛別町字中央にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はナア。事務管理コードは▲122506[2]。駅番号はA39。
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187.赤平駅  ・北海道赤平市泉町1丁目1番地[1]
赤平駅(あかびらえき)は、北海道赤平市泉町1丁目[1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT23。事務管理コードは▲130412[3]。かつては急行「狩勝」の停車駅だった。
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188.平岸駅 (北海道赤平市)  ・北海道赤平市平岸仲町1丁目
平岸駅(ひらぎしえき)は、北海道赤平市平岸仲町1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT25。電報略号はヒキ。事務管理コードは▲130404[2]。
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189.茂尻駅  ・北海道赤平市茂尻元町南2丁目
茂尻駅(もしりえき)は、北海道赤平市茂尻(もじり[2])元町南2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT24。電報略号はモシ。事務管理コードは▲130403[3]。
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190.旭川四条駅  ・北海道旭川市4条通18丁目
旭川四条駅(あさひかわよじょうえき)は、北海道旭川市4条通18丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はA29。宗谷本線のほか、新旭川駅 - 旭川駅間に乗り入れている石北本線の列車も停車する。
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191.神楽岡駅  ・北海道旭川市神楽4条14丁目
神楽岡駅(かぐらおかえき)は北海道旭川市神楽4条14丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅である。事務管理コードは▲121714[2]。駅番号はF29。
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192.北旭川駅  ・北海道旭川市流通団地1条5丁目
北旭川駅(きたあさひかわえき)は、北海道旭川市流通団地1条5丁目に所在する日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅である[1]。宗谷本線所属。
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193.北永山駅  ・北海道旭川市永山町14丁目
北永山駅(きたながやまえき)は、北海道(上川総合振興局)旭川市永山町14丁目[1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はキヤ[2]。事務管理コードは▲121804[3]。駅番号はW32。
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194.桜岡駅  ・北海道旭川市東旭川町桜岡
桜岡駅(さくらおかえき)は、北海道旭川市東旭川町桜岡にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。事務管理コードは▲122502[2]。駅番号はA34。
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195.新旭川駅  ・北海道旭川市東8条6丁目
新旭川駅(しんあさひかわえき)は、北海道旭川市東8条6丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。事務管理コードは▲121801[2]。駅番号はA30。所属線の宗谷本線に[3]、当駅を起点とする石北本線が乗り入れるが、石北本線の列車に当駅始終着の列車はなく、全て旭川駅方面へ直通する。
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196.近文駅  ・北海道旭川市近文町20丁目
近文駅(ちかぶみえき)は、北海道旭川市近文町20丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)函館本線の駅である。駅番号はA27。事務管理コードは▲120107[3]。
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197.千代ヶ岡駅  ・北海道旭川市西神楽1線24号
千代ヶ岡駅(ちよがおかえき)は、北海道旭川市西神楽1線24号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅である。事務管理コードは▲121709[2]。駅番号はF35。
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198.永山駅  ・北海道旭川市永山1条19丁目
永山駅(ながやまえき)は、北海道旭川市永山1条19丁目1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はナカ。事務管理コードは▲121803[1]。駅番号はW31。普通列車と快速「なよろ」が停車する。
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199.西神楽駅  ・北海道旭川市西神楽南1条1丁目
西神楽駅(にしかぐらえき)は、北海道旭川市西神楽南1条1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅である。事務管理コードは▲121711[2]。駅番号はF33。電報略号はニカ。
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200.西御料駅  ・北海道旭川市西御料4条3丁目
西御料駅(にしごりょうえき)は北海道旭川市西御料4条3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅である。事務管理コードは▲121713[2]。駅番号はF31。
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201.西聖和駅  ・北海道旭川市西神楽2線17号
西聖和駅(にしせいわえき)は、北海道旭川市西神楽2線17号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅である。事務管理コードは▲121710[2]。駅番号はF34。
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202.西瑞穂駅  ・北海道旭川市西神楽1線9号
西瑞穂駅(にしみずほえき)は、北海道旭川市西神楽1線9号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅である。事務管理コードは▲121712[2]。駅番号はF32。
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203.東旭川駅  ・北海道旭川市東旭川北3条5丁目
東旭川駅(ひがしあさひかわえき)は、北海道旭川市東旭川北3条5丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。事務管理コードは▲122501[2]。駅番号はA32。
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204.緑が丘駅 (北海道)  ・北海道旭川市神楽岡13条9丁目
緑が丘駅(みどりがおかえき)は北海道旭川市神楽岡13条9丁目[2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅である。駅番号はF30。
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205.南永山駅  ・北海道旭川市永山10条3丁目
南永山駅(みなみながやまえき)は北海道旭川市永山10条3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA31。
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206.芦別駅  ・北海道芦別市本町1018番地2[1]
芦別駅(あしべつえき)は、北海道芦別市本町(ほんちょう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT26。電報略号はアシ。事務管理コードは▲130405[3]。
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207.上芦別駅  ・北海道芦別市上芦別町
上芦別駅(かみあしべつえき)は、北海道芦別市上芦別町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT27。電報略号はミヘ。事務管理コードは▲130406[2]。
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208.野花南駅  ・北海道芦別市野花南町
野花南駅(のかなんえき)は、北海道芦別市野花南町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT28。電報略号はノナ。事務管理コードは▲130407[2]。
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209.厚岸駅  ・北海道厚岸郡厚岸町宮園1丁目
厚岸駅(あっけしえき)は、北海道厚岸郡厚岸町宮園1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はアケ。事務管理コードは▲110443[1][2]。
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210.尾幌駅  ・北海道厚岸郡厚岸町尾幌
尾幌駅(おぼろえき)は、北海道厚岸郡厚岸町尾幌にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はオホ。事務管理コードは▲110441[1]。
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211.上尾幌駅  ・北海道厚岸郡厚岸町上尾幌1番地
上尾幌駅(かみおぼろえき)は、北海道厚岸郡厚岸町上尾幌にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はカホ。事務管理コードは▲110440[1]。
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212.門静駅  ・北海道厚岸郡厚岸町門静
門静駅(もんしずえき)は、北海道厚岸郡厚岸町門静にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はモン。事務管理コードは▲110442[1]。
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213.浜厚真駅  ・北海道勇払郡厚真町字浜厚真
浜厚真駅(はまあつまえき)は、北海道(胆振総合振興局)勇払郡厚真町字浜厚真にある北海道旅客鉄道(JR北海道)日高本線の駅。事務管理コードは▲132202[2]。
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214.網走駅  ・北海道網走市新町2丁目2-12
網走駅(あばしりえき)は、北海道網走市新町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。電報略号はアハ。事務管理コードは▲122535[2][3]。駅番号はA69。
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215.桂台駅  ・北海道網走市南10条東3丁目
桂台駅(かつらだいえき)は、北海道網走市南10条東3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はツタ[1]。駅番号はB79。
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216.北浜駅 (北海道)  ・北海道網走市字北浜無番地
北浜駅(きたはまえき)は、北海道網走市字北浜にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はキマ[1]。事務管理コードは▲111619[2]。駅番号はB76。
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217.鱒浦駅  ・北海道網走市字鱒浦104-1
鱒浦駅(ますうらえき)は、北海道網走市字鱒浦104-1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はスマ[1]。事務管理コードは▲111621[2]。駅番号はB78。
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218.藻琴駅  ・北海道網走市字藻琴
藻琴駅(もことえき)は、北海道網走市字藻琴にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はモコ[1]。事務管理コードは▲111620[2]。駅番号はB77。
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219.呼人駅  ・北海道網走市字呼人
呼人駅(よびとえき)は、北海道網走市字呼人にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はヨヒ。事務管理コードは▲122534[2]。駅番号はA68。
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220.安平駅  ・北海道勇払郡安平町安平
安平駅(あびらえき)は、北海道(胆振総合振興局)勇払郡安平町安平にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はヒラ。事務管理コードは▲130329[2]。
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221.追分駅 (北海道)  ・北海道勇払郡安平町追分中央
追分駅(おいわけえき)は、北海道勇払郡安平町追分中央1番地にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はK15。電報略号はオイ[2]。事務管理コードは▲130330[3][4]。所属線の室蘭本線に石勝線を加えた2路線が乗り入れ[1]、特急「とかち」の全列車と「おおぞら」の一部[注 1]が停車する。
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222.遠浅駅  ・北海道勇払郡安平町遠浅
遠浅駅(とあさえき)は、北海道(胆振総合振興局)勇払郡安平町遠浅にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はトサ。事務管理コードは▲130327[2]。
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223.西早来信号場  ・北海道勇払郡安平町早来富岡
西早来信号場(にしはやきたしんごうじょう)は、北海道勇払郡安平町早来富岡にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はニヤ[2]。
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224.早来駅  ・北海道勇払郡安平町早来大町
早来駅(はやきたえき)は、北海道(胆振総合振興局)勇払郡安平町早来大町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅[1]。事務管理コードは▲130328[2]。
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225.東追分信号場  ・北海道勇払郡安平町追分美園
東追分信号場(ひがしおいわけしんごうじょう)は、北海道勇払郡安平町追分美園にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はカケ[2][3]。事務管理コードは▲132110[4]。旅客営業時代の駅番号はK16。
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226.池田駅 (北海道)  ・北海道(十勝総合振興局管内)中川郡池田町字東1条32番地1
池田駅(いけだえき)は、北海道(十勝総合振興局管内)中川郡池田町字東1条にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK36。電報略号はイケ。事務管理コードは▲110421[4][5]。
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227.昭栄信号場  ・北海道中川郡池田町字昭栄
昭栄信号場(しょうえいしんごうじょう)は北海道中川郡池田町字昭栄にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。
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228.利別駅  ・北海道中川郡池田町字利別西町
利別駅(としべつえき)は、北海道中川郡池田町字利別西町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK35。電報略号はトシ。事務管理コードは▲110420[2]。
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229.岩見沢駅  ・北海道岩見沢市有明町南1-1
岩見沢駅(いわみざわえき)は、北海道岩見沢市有明町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。所属線である函館本線[1]に当駅を終点とする室蘭本線が乗り入れ、全ての定期旅客列車が停車する。電報略号はイワ[4]。駅番号はA13。事務管理コードは▲130133[5][6]。
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230.上幌向駅  ・北海道岩見沢市上幌向南1条4丁目
上幌向駅(かみほろむいえき)は、北海道岩見沢市上幌向南1条4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA12。電報略号はカミ。事務管理コードは▲130132[1]。
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231.栗丘駅  ・北海道岩見沢市栗沢町栗丘
栗丘駅(くりおかえき)は、北海道(空知総合振興局)岩見沢市栗沢町栗丘にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はクオ。事務管理コードは▲130335[2]。
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232.栗沢駅  ・北海道岩見沢市栗沢町北本町
栗沢駅(くりさわえき)は、北海道(空知総合振興局)岩見沢市栗沢町北本町(きたほんちょう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はクワ。事務管理コードは▲130336[2]。
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233.志文駅  ・北海道岩見沢市志文本町1条4丁目
志文駅(しぶんえき)は、北海道岩見沢市志文本町(ほんちょう)1条4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はフン。事務管理コードは▲130337[4]。
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234.幌向駅  ・北海道岩見沢市幌向南1条3丁目
幌向駅(ほろむいえき)は、北海道岩見沢市幌向南1条3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA11。電報略号はムイ。事務管理コードは▲130131[1]。
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235.厚内駅  ・北海道十勝郡浦幌町字厚内
厚内駅(あつないえき)は、北海道十勝郡浦幌町字厚内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK42。電報略号はアツ。事務管理コードは▲110427[2]。
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236.浦幌駅  ・北海道十勝郡浦幌町本町
浦幌駅(うらほろえき)は、北海道十勝郡浦幌町本町(ほんちょう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK40。電報略号はウラ。事務管理コードは▲110425[1][2]。
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237.上厚内信号場  ・北海道十勝郡浦幌町字上厚内
上厚内信号場(かみあつないしんごうじょう)は、北海道十勝郡浦幌町字上厚内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場。電報略号はカア。事務管理コードは▲110426[2]。旅客営業当時の駅番号はK41であった。
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238.新吉野駅  ・北海道十勝郡浦幌町字吉野
新吉野駅(しんよしのえき)は、北海道十勝郡浦幌町字吉野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK39。電報略号はシヨ[2]。事務管理コードは▲110424[3]。
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239.常豊信号場  ・北海道十勝郡浦幌町字常豊
常豊信号場(つねとよしんごうじょう)は、北海道十勝郡浦幌町字常豊にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。事務管理コードは▲110458[2]。
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240.恵庭駅  ・北海道恵庭市相生町501-1
恵庭駅(えにわえき)は、北海道恵庭市相生町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。恵庭市の代表駅である。駅番号はH10。電報略号はエニ。事務管理コードは▲131407[2]。副駅名称は「北海道文教大学前」[報道 1]。
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241.サッポロビール庭園駅  ・北海道恵庭市戸磯
サッポロビール庭園駅(サッポロビールていえんえき)は、北海道恵庭市戸磯にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。駅番号はH11。電報略号はサホ。一部の普通列車は通過する。
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242.島松駅  ・北海道恵庭市島松仲町1丁目
島松駅(しままつえき)は、北海道恵庭市島松仲町1丁目1にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)千歳線の駅。かつては急行「ちとせ」が停車していた。JR北海道の駅番号はH08。電報略号はママ。事務管理コードは▲131406[3]。
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243.恵み野駅  ・北海道恵庭市恵み野西1丁目
恵み野駅(めぐみのえき)は、北海道恵庭市恵み野西1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。駅番号はH09。電報略号はメク。
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244.江別駅  ・北海道江別市萩ケ岡25番地
江別駅(えべつえき)は、北海道江別市萩ケ岡にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA09。電報略号はエツ。事務管理コードは▲130129[2][3]。
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245.大麻駅  ・北海道江別市大麻中町
大麻駅(おおあさえき)は、北海道江別市大麻中町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅。駅番号はA06。電報略号はオア。
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246.高砂駅 (北海道)  ・北海道江別市高砂町56-1
高砂駅(たかさごえき)は北海道江別市高砂町にある北海道旅客鉄道(JR北海道) 函館本線の駅である。駅番号はA08。
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247.豊幌駅  ・北海道江別市豊幌
豊幌駅(とよほろえき)は北海道江別市豊幌にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA10。電報略号はトホ。事務管理コードは▲130130[2]。
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248.野幌駅  ・北海道江別市野幌町94-1
野幌駅(のっぽろえき)は、北海道江別市野幌町94にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA07。電報略号はノツ。事務管理コードは▲130128[3]。
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249.生田原駅  ・北海道紋別郡遠軽町生田原
生田原駅(いくたはらえき)は、北海道紋別郡遠軽町生田原にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はイハ。事務管理コードは▲122522[2][3]。駅番号はA53。特急「オホーツク」「大雪」を含む全ての定期列車が停車する[4][注釈 1]。
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250.遠軽駅  ・北海道紋別郡遠軽町岩見通南1丁目
遠軽駅(えんがるえき)は、北海道紋別郡遠軽町岩見通南1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はエン。事務管理コードは▲122520[4][5]。駅番号はA50。遠軽町の代表駅であり、歴史的な経緯から全国でも数少ない平面スイッチバック駅のため全ての列車が停車する。
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251.白滝駅  ・北海道紋別郡遠軽町白滝
白滝駅(しらたきえき)は、北海道紋別郡遠軽町白滝にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はラキ。事務管理コードは▲122514[2][3]。駅番号はA45。
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252.瀬戸瀬駅  ・北海道紋別郡遠軽町瀬戸瀬西町
瀬戸瀬駅(せとせえき)は、北海道紋別郡遠軽町瀬戸瀬西町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はセセ。事務管理コードは▲122518[2]。駅番号はA49。
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253.丸瀬布駅  ・北海道紋別郡遠軽町丸瀬布水谷町
丸瀬布駅(まるせっぷえき)は、北海道紋別郡遠軽町丸瀬布水谷町(まるせっぷみずたにまち)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はマセ。事務管理コードは▲122517[2][3]。駅番号はA48。
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254.安国駅  ・北海道紋別郡遠軽町生田原安国
安国駅(やすくにえき)は、北海道紋別郡遠軽町生田原安国にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はヤニ。事務管理コードは▲122521[2]。駅番号はA51。
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255.西女満別駅  ・北海道網走郡大空町女満別本郷
西女満別駅(にしめまんべつえき)は、北海道網走郡大空町女満別本郷にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はニメ。事務管理コードは▲122532[2]。駅番号はA66。
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256.女満別駅  ・北海道網走郡大空町女満別本通1丁目
女満別駅(めまんべつえき)は、北海道網走郡大空町女満別本通1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はメマ。事務管理コードは▲122533[2][3]。駅番号はA67。全ての定期列車が停車する。
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257.長万部駅  ・北海道山越郡長万部町字長万部228-7
長万部駅(おしゃまんべえき)は、北海道山越郡長万部町字長万部にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はH47。電報略号はマン。事務管理コードは▲140129[2][3]。
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258.北豊津信号場  ・北海道山越郡長万部町字豊津
北豊津信号場(きたとよつしんごうじょう)は、北海道山越郡長万部町字豊津にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の信号場。電報略号はヨツ[2]。事務管理コードは▲140126[3]。旅客扱い末期の駅番号はH50。
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259.国縫駅  ・北海道山越郡長万部町字国縫
国縫駅(くんぬいえき)は、北海道山越郡長万部町字国縫にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH49。電報略号はクニ。事務管理コードは▲140127[2]。
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260.静狩駅  ・北海道山越郡長万部町字静狩
静狩駅(しずかりえき)は北海道山越郡長万部町字静狩にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH46。電報略号はシツ。事務管理コードは▲140302[2]。
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261.中ノ沢駅  ・北海道山越郡長万部町字中ノ沢
中ノ沢駅(なかのさわえき)は、北海道山越郡長万部町字中ノ沢にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH48。電報略号はナワ。事務管理コードは▲140128[2]。
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262.二股駅  ・北海道山越郡長万部町字双葉
二股駅(ふたまたえき)は、北海道(渡島総合振興局)山越郡長万部町字双葉にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS32。電報略号はフタ。事務管理コードは▲140130[2]。
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263.朝里駅  ・北海道小樽市朝里1丁目
朝里駅(あさりえき)は、北海道小樽市朝里1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS12。事務管理コードは▲130118[2]。
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264.小樽駅  ・北海道小樽市稲穂2丁目22番15号
小樽駅(おたるえき)は、北海道小樽市稲穂2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS15。電報略号はオタ。事務管理コードは▲130115[2][3]。
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265.小樽築港駅  ・北海道小樽市築港1番4号
小樽築港駅(おたるちっこうえき)は、北海道小樽市築港にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS13。電報略号はタコ。事務管理コードは▲130117[3][4]。
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266.塩谷駅  ・北海道小樽市塩谷2丁目
塩谷駅(しおやえき)は、北海道小樽市塩谷2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である[2]。駅番号はS16。電報略号はシホ。事務管理コードは▲130114[4]。
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267.銭函駅  ・北海道小樽市銭函2丁目2番5号
銭函駅(ぜにばこえき)は、北海道小樽市銭函2丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS11。電報略号はセニ。事務管理コードは▲130120[3][4]。
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268.南小樽駅  ・北海道小樽市住吉町10番7号
南小樽駅(みなみおたるえき)は、北海道小樽市住吉町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS14。電報略号はタル。事務管理コードは▲130116[2][3]。
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269.蘭島駅  ・北海道小樽市蘭島1丁目
蘭島駅(らんしまえき)は、北海道小樽市蘭島1丁目24にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS17。電報略号はシマ。事務管理コードは▲130113[3]。
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270.新小樽駅  ・北海道小樽市
新小樽駅(しんおたるえき)は、北海道小樽市に設置予定の北海道新幹線の駅(仮称)である。従来の小樽駅(北海道旅客鉄道(JR北海道)の函館本線)とは別の位置に建設されている。
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271.筬島駅  ・北海道中川郡音威子府村大字物満内小字筬島
筬島駅(おさしまえき)は、北海道(上川総合振興局)中川郡音威子府村大字物満内(ものまない)小字筬島[2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はサマ。事務管理コードは▲121831[3]。駅番号はW62。
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272.音威子府駅  ・北海道中川郡音威子府村字音威子府509番地
音威子府駅(おといねっぷえき)は、北海道中川郡音威子府村字音威子府にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はオト。事務管理コードは▲121830[1][2]。駅番号はW61。
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273.咲来駅  ・北海道中川郡音威子府村字咲来
咲来駅(さっくるえき)は、北海道中川郡音威子府村字咲来にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121829[2]。電報略号はクル。駅番号はW60。
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274.天塩川温泉駅  ・北海道中川郡音威子府村字咲来
天塩川温泉駅(てしおがわおんせんえき)は、北海道中川郡音威子府村字咲来にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW59。
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275.帯広駅  ・北海道帯広市西2条南12丁目
帯広駅(おびひろえき)は、北海道帯広市西2条南12丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK31。電報略号はオロ。事務管理コードは▲110417[7][8]。
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276.帯広貨物駅  ・北海道帯広市西20条南1丁目
帯広貨物駅(おびひろかもつえき)は、北海道帯広市西20条南1丁目にある、日本貨物鉄道(JR貨物)根室本線の貨物駅である。
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277.西帯広駅  ・北海道帯広市西23条南1丁目
西帯広駅(にしおびひろえき)は、北海道帯広市西23条南1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK29。事務管理コードは▲110416[2]。
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278.柏林台駅  ・北海道帯広市西17条南1丁目
柏林台駅(はくりんだいえき)は、北海道帯広市西十七条南1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK30。
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279.上川駅  ・北海道上川郡上川町中央町
上川駅(かみかわえき)は、北海道上川郡上川町中央町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はミワ。事務管理コードは▲122508[2][3]。駅番号はA43。
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280.上越信号場  ・北海道上川郡上川町字上越
上越信号場(かみこししんごうじょう)は、北海道上川郡上川町字上越にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の信号場である。電報略号はミコ。事務管理コードは▲122511[2]。石北本線の最高地点(石北トンネル内、644m[3])に近い標高634 m に位置し[4][5]、現存する北海道内の停車場では最も高い所にある[6]。
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281.中越信号場  ・北海道上川郡上川町字中越
中越信号場(なかこししんごうじょう)は、北海道上川郡上川町字中越にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の信号場である。電報略号はナコ。事務管理コードは▲122510[2]。
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282.上富良野駅  ・北海道空知郡上富良野町中町1丁目1
上富良野駅(かみふらのえき)は、北海道空知郡上富良野町中町1丁目1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅。事務管理コードは▲121705[4]。駅番号はF39。かつては急行列車の停車駅でもあった。
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283.泉沢駅  ・北海道上磯郡木古内町字泉沢鉄道用地[1]
泉沢駅(いずみさわえき)は、北海道上磯郡木古内町字泉沢にある道南いさりび鉄道線の駅。電報略号はイミ。駅番号はsh03。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141408[3]。
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284.釜谷駅  ・北海道上磯郡木古内町字釜谷鉄道用地[1]
釜谷駅(かまやえき)は、北海道上磯郡木古内町釜谷にある道南いさりび鉄道線の駅。電報略号はマヤ。駅番号はsh04。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141407[3]。
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285.木古内駅  ・北海道上磯郡木古内町
木古内駅(きこないえき)は、北海道上磯郡木古内町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・道南いさりび鉄道の駅である。北海道内最南端の駅である。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141410[1]。
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286.札苅駅  ・北海道上磯郡木古内町字札苅鉄道用地[1]
札苅駅(さつかりえき)は、北海道上磯郡木古内町札苅にある道南いさりび鉄道線の駅。電報略号はサカ。駅番号はsh02。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141409[3]。
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287.北広島駅  ・北海道北広島市中央6丁目10番地
北広島駅(きたひろしまえき)は、北海道北広島市中央6丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。駅番号はH07。電報略号はキヒ。事務管理コードは▲131405[3]。
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288.西の里信号場  ・北海道北広島市西の里
西の里信号場(にしのさとしんごうじょう)は、北海道北広島市にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の信号場である。
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289.北海道ボールパーク駅  ・北海道北広島市共栄
北海道ボールパーク駅(ほっかいどうボールパークえき、仮称)は、北海道北広島市共栄に設置予定の北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅である。
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290.相内駅  ・北海道北見市相内町
相内駅(あいのないえき)は、北海道北見市相内町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はアイ。事務管理コードは▲122526[2]。駅番号はA57。
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291.愛し野駅  ・北海道北見市端野町三区
愛し野駅(いとしのえき)は、北海道北見市端野町三区にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA62。
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292.金華信号場  ・北海道北見市留辺蘂町金華
金華信号場(かねはなしんごうじょう)は、北海道北見市留辺蘂町金華にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の信号場。電報略号はカネ。事務管理コードは▲122524[2]。旅客営業時の駅番号はA54。
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293.北見駅  ・北海道北見市大通西1丁目
北見駅(きたみえき)は、北海道北見市大通西1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)石北本線の駅である。電報略号はキミ。事務管理コードは▲122528[3][4]。駅番号はA60。全ての旅客列車が停車する。
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294.端野駅  ・北海道北見市端野町端野
端野駅(たんのえき)は、北海道北見市端野町端野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はタノ。事務管理コードは▲122529[2]。駅番号はA63。
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295.西北見駅  ・北海道北見市緑町6丁目
西北見駅(にしきたみえき)は、北海道北見市緑町6丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA59。
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296.西留辺蘂駅  ・北海道北見市留辺蘂町旭334-1
西留辺蘂駅(にしるべしべえき)は、北海道北見市留辺蘂町旭334-1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。北海道留辺蘂高等学校への通学に利用するという地元の要望で請願駅として2000年に開設された[1]。特別快速「きたみ」は通過する。駅番号はA55。
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297.柏陽駅  ・北海道北見市並木町
柏陽駅(はくようえき)は、北海道北見市並木町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA61。高架駅としては、日本最北端かつ最東端に位置する駅である。
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298.緋牛内駅  ・北海道北見市端野町緋牛内
緋牛内駅(ひうしないえき)は、北海道北見市端野町緋牛内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はヒウ。事務管理コードは▲122530[2]。駅番号はA64。
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299.東相内駅  ・北海道北見市東相内町
東相内駅(ひがしあいのないえき)は、北海道北見市東相内町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はヒノ。事務管理コードは▲122527[2]。駅番号はA58。
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300.留辺蘂駅  ・北海道北見市留辺蘂町東町
留辺蘂駅(るべしべえき)は、北海道北見市留辺蘂町東町(あずままち)にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はルヘ。事務管理コードは▲122525[2][3]。駅番号はA56。
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301.小沢駅  ・北海道岩内郡共和町小沢
小沢駅(こざわえき)は、北海道岩内郡共和町小沢にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である[2]。駅番号はS22。電報略号はサワ。事務管理コードは▲130108[4]。
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302.清里町駅  ・北海道斜里郡清里町水元町
清里町駅(きよさとちょうえき)は、北海道斜里郡清里町水元町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はキサ[2]。事務管理コードは▲111614[3]。駅番号はB69。
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303.札弦駅  ・北海道斜里郡清里町札弦町
札弦駅(さっつるえき)は、北海道斜里郡清里町札弦町(さっつるまち)にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)の釧網本線の駅である。電報略号はツル。事務管理コードは▲111613[2]。駅番号はB68。
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304.緑駅  ・北海道斜里郡清里町緑町
緑駅(みどりえき)は、北海道斜里郡清里町緑町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はミリ。事務管理コードは▲111612[2]。駅番号はB67。当駅始発列車(網走・北見方面)が早朝に1本設定されている。
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305.大楽毛駅  ・北海道釧路市大楽毛5丁目
大楽毛駅(おたのしけえき)は、北海道釧路市大楽毛5丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。電報略号はシケ。事務管理コードは▲110435[2]。駅番号はK50。
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306.音別駅  ・北海道釧路市音別町本町1丁目
音別駅(おんべつえき)は、北海道釧路市音別町本町(もとまち)1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)根室本線の駅である。電報略号はオン。事務管理コードは▲110430[2]。駅番号はK45。
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307.釧路駅  ・北海道釧路市黒金町(初代)[1]北大通14丁目5(2代目)
釧路駅(くしろえき)は、北海道釧路市北大通14丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK53。電報略号はクシ。事務管理コードは▲110437[3][4]。
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308.新大楽毛駅  ・北海道釧路市大楽毛南1丁目
新大楽毛駅(しんおたのしけえき)は、北海道釧路市大楽毛南1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。事務管理コードは▲110470。駅番号はK51。
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309.新富士駅 (北海道)  ・北海道釧路市新富士町3丁目
新富士駅(しんふじえき)は、北海道釧路市新富士町3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。事務管理コードは▲110436[2]。駅番号はK52。
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310.東釧路駅  ・北海道釧路市貝塚2丁目23-76
東釧路駅(ひがしくしろえき)は、北海道釧路市貝塚2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はB54。電報略号はヒク。事務管理コードは▲110438[2][3]。
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311.武佐駅 (北海道)  ・北海道釧路市武佐4丁目56-2
武佐駅(むさえき)は、北海道釧路市武佐4丁目56-2にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。事務管理コードは▲110469。
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312.釧路湿原駅  ・北海道釧路郡釧路町字トリトウシ原野南5線27-4
釧路湿原駅(くしろしつげんえき)は、北海道釧路郡釧路町字トリトウシ原野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。駅番号はB56。
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313.遠矢駅  ・北海道釧路郡釧路町遠矢2丁目23-1
遠矢駅(とおやえき)は、北海道釧路郡釧路町遠矢2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はトヤ。事務管理コードは▲111601[2]。駅番号はB55。
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314.別保駅  ・北海道釧路郡釧路町別保4丁目
別保駅(べっぽえき)は、北海道釧路郡釧路町別保4丁目に立地する北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はヘホ。事務管理コードは▲110439[1]。
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315.細岡駅  ・北海道釧路郡釧路町字達古武23-2
細岡駅(ほそおかえき)は、北海道釧路郡釧路町達古武(たっこぶ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅(臨時駅)である。電報略号はホヲ。事務管理コードは▲111602[3]。駅番号はB57。例年4月25日から11月30日までの営業となっている[JR北 1]。
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316.倶知安駅  ・北海道虻田郡倶知安町南3条西4丁目3番地
倶知安駅(くっちゃんえき)は、北海道虻田郡倶知安町南3条西4丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS23。電報略号はクチ。事務管理コードは▲130107[4][5]。
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317.比羅夫駅  ・北海道虻田郡倶知安町字比羅夫
比羅夫駅(ひらふえき)は、北海道虻田郡倶知安町字比羅夫にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS24。電報略号はラフ。事務管理コードは▲130106[3]。
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318.栗山駅  ・北海道夕張郡栗山町錦4丁目
栗山駅(くりやまえき)は、北海道夕張郡栗山町錦4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はクリ。事務管理コードは▲130334[2]。
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319.滝ノ下信号場  ・北海道夕張郡栗山町滝下
滝ノ下信号場(たきのしたしんごうじょう)は、北海道夕張郡栗山町滝下(たきのした)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はタタ[2]。
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320.黒松内駅  ・北海道寿都郡黒松内町字黒松内
黒松内駅(くろまつないえき)は、北海道寿都郡黒松内町字黒松内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS30。電報略号はマツ。事務管コードは▲140132[3]。
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321.熱郛駅  ・北海道寿都郡黒松内町字白井川
熱郛駅(ねっぷえき)は、北海道(後志総合振興局)寿都郡黒松内町字白井川(しろいかわ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS29。電報略号はネツ。事務管理コードは▲140133[3]。函館支社管轄の北端にあたり、次の目名駅から滝川駅までは、北海道旅客鉄道鉄道事業本部管轄となる。
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322.剣淵駅  ・北海道上川郡剣淵町仲町
剣淵駅(けんぶちえき)は、北海道上川郡剣淵町仲町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はケヌ。事務管理コードは▲121812[1]。駅番号はW40。
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323.あいの里教育大駅  ・札幌市北区あいの里1条5丁目1番2号[注釈 1]
あいの里教育大駅(あいのさときょういくだいえき)は、北海道札幌市北区あいの里1条5丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG10。事務管理コードは▲110224。電報略号はアノ[2]。札沼線(学園都市線)は当駅を境に拓北方面が複線、あいの里公園方面が単線区間となる。
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324.あいの里公園駅  ・札幌市北区あいの里2条8丁目
あいの里公園駅(あいのさとこうえんえき)は、北海道札幌市北区あいの里2条8丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG11。電報略号はアコ。事務管理コードは▲130203[2]。札幌市最北端の駅[3]。
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325.厚別駅  ・札幌市厚別区厚別中央5条4丁目2番1号
厚別駅(あつべつえき)は、北海道札幌市厚別区厚別中央5条4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA04。電報略号はアヘ。事務管理コードは▲130127[3]。
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326.稲積公園駅  ・札幌市手稲区富丘1条4丁目4
稲積公園駅(いなづみこうえんえき)は、北海道札幌市手稲区富丘1条4丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS06。電報略号はスミ。駅の北に手稲稲積公園がある。
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327.稲穂駅  ・札幌市手稲区稲穂1条5丁目
稲穂駅(いなほえき)は、北海道札幌市手稲区稲穂1条5丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS08。電報略号はイナ。
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328.大谷地駅  ・札幌市厚別区大谷地東3丁目
大谷地駅(おおやちえき)は、北海道札幌市厚別区大谷地東3丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT17。
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329.学園前駅 (北海道)  ・札幌市豊平区豊平6条6丁目
学園前駅(がくえんまええき)は、北海道札幌市豊平区豊平6条6丁目にある札幌市営地下鉄東豊線の駅。駅番号はH10。
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330.上野幌駅  ・札幌市厚別区厚別町上野幌686-16
上野幌駅(かみのっぽろえき)は、北海道札幌市厚別区厚別町上野幌にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅である。千歳線における、札幌市最南端の駅。駅番号はH06。電報略号はミノ。事務管理コードは▲131404[2]。
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331.環状通東駅  ・札幌市東区北15条東16丁目
環状通東駅(かんじょうどおりひがしえき)は、北海道札幌市東区北15条東16丁目にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅である。駅番号はH04。
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332.北13条東駅  ・札幌市東区北13条東2丁目
北13条東駅(きたじゅうさんじょうひがしえき)は、北海道札幌市東区北13条東2丁目にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅である。駅番号はH06。
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333.琴似駅 (JR北海道)  ・札幌市西区琴似2条1丁目1
琴似駅(ことにえき)は、北海道札幌市西区琴似2条1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS03。電報略号はコト。事務管理コードは▲130122[2]。
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334.琴似駅 (札幌市営地下鉄)  ・札幌市西区琴似1条4丁目
琴似駅(ことにえき)は、北海道札幌市西区琴似1条4丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT03。
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335.栄町駅 (札幌市)  ・札幌市東区北41条東15丁目
栄町駅(さかえまちえき)は、北海道札幌市東区北41条東15丁目(参考:栄町 (札幌市))にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅。東豊線の起点でもある。駅番号はH01。
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336.札幌貨物ターミナル駅  ・札幌市白石区流通センター3丁目1-48
札幌貨物ターミナル駅(さっぽろかもつターミナルえき)は、北海道札幌市白石区流通センター3-1-48にある日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅である。
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337.新さっぽろ駅  ・札幌市厚別区厚別中央2条5丁目
新さっぽろ駅(しんさっぽろえき)は、北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目にある札幌市交通局(札幌市営地下鉄)東西線の駅。駅番号はT19。
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338.新札幌駅  ・札幌市厚別区厚別中央2条5丁目6番1号
新札幌駅(しんさっぽろえき)は、北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅。駅番号はH05。電報略号はシン。事務管コードは▲131413[3]。
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339.新道東駅  ・札幌市東区北34条東16丁目
新道東駅(しんどうひがしえき)は、北海道札幌市東区北34条東16丁目にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅である。駅番号はH02。
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340.森林公園駅 (北海道)  ・札幌市厚別区厚別北1条4丁目3番1号
森林公園駅(しんりんこうえんえき)は、北海道札幌市厚別区厚別北1条4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA05。電報略号はシコ。札幌市最東端の駅。
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341.月寒中央駅  ・札幌市豊平区月寒中央通7丁目
月寒中央駅(つきさむちゅうおうえき)は、北海道札幌市豊平区月寒中央通7丁目の国道36号(月寒通・室蘭街道)下にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅である。駅番号はH13。
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342.手稲駅  ・札幌市手稲区手稲本町1条4丁目3-7
手稲駅(ていねえき)は、北海道札幌市手稲区手稲本町1条4丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS07。電報略号はテネ。事務管理コードは▲130121[3][4]。副駅名称は「北海道科学大学 最寄駅」[報道 1]。快速「エアポート」「ニセコライナー」をはじめとする全定期旅客列車が停車する。
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343.豊平公園駅  ・札幌市豊平区豊平5条13丁目
豊平公園駅(とよひらこうえんえき)は、北海道札幌市豊平区豊平5条13丁目にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅である。駅番号はH11。
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344.中の島駅  ・札幌市豊平区中の島2条1丁目[1]
中の島駅(なかのしまえき)は、北海道札幌市豊平区中の島2条1丁目[1]にある札幌市交通局(札幌市営地下鉄)南北線の駅である。駅番号はN11。
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345.二十四軒駅  ・札幌市西区二十四軒1条4丁目
二十四軒駅(にじゅうよんけんえき)は、北海道札幌市西区二十四軒にある、札幌市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT04。
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346.八軒駅  ・札幌市西区八軒6条東2丁目[1]1
八軒駅(はちけんえき)は、北海道札幌市西区八軒6条東2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG03。事務管理コードは▲110229。電報略号はハケ。
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347.発寒駅  ・札幌市西区発寒9条13丁目1
発寒駅(はっさむえき)は、北海道札幌市西区発寒9条13丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS05。電報略号はサム。
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348.発寒中央駅  ・札幌市西区発寒10条3丁目1
発寒中央駅(はっさむちゅうおうえき)は、北海道札幌市西区発寒10条3丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS04。電報略号はハチ。
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349.発寒南駅  ・札幌市西区西町北7丁目
発寒南駅(はっさむみなみえき)は、北海道札幌市西区西町北7丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT02。
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350.東区役所前駅  ・札幌市東区北13条東8丁目
東区役所前駅(ひがしくやくしょまええき)は、北海道札幌市東区北13条東8丁目にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅である。駅番号はH05。
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351.ひばりが丘駅  ・札幌市厚別区厚別南1丁目
ひばりが丘駅(ひばりがおかえき)は、北海道札幌市厚別区厚別南1丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT18。駅名は付近に造成されたひばりが丘団地に由来し、公募で命名されたものである。
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352.平岸駅 (札幌市)  ・札幌市豊平区平岸2条7丁目[1]
平岸駅(ひらぎしえき)は、北海道札幌市豊平区平岸2条7丁目[1] にある札幌市交通局(札幌市営地下鉄)南北線の駅。駅番号はN12[2]。
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353.福住駅
福住駅(ふくずみえき)は、北海道札幌市豊平区月寒東1条13丁目にある札幌市営地下鉄東豊線の終点の駅。駅番号はH14。札幌ドームの最寄駅。
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354.星置駅  ・札幌市手稲区星置1条3丁目1番1号
星置駅(ほしおきえき)は、北海道札幌市手稲区星置1条3丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS09。電報略号はホシ。
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355.ほしみ駅  ・札幌市手稲区星置1条9丁目
ほしみ駅(ほしみえき)は、北海道札幌市手稲区星置1条9丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS10。電報略号はホミ。
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356.美園駅  ・札幌市豊平区美園8条6丁目
美園駅(みそのえき)は、北海道札幌市豊平区美園8条6丁目にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅である。駅番号はH12。
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357.南平岸駅  ・札幌市豊平区平岸4条13丁目[1]
南平岸駅(みなみひらぎしえき)は、北海道札幌市豊平区平岸4条13丁目[1]にある、札幌市交通局(札幌市営地下鉄)南北線の駅。駅番号はN13[2]。
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358.宮の沢駅  ・札幌市西区宮の沢1条1丁目
宮の沢駅(みやのさわえき)は、北海道札幌市西区宮の沢1条1丁目にある札幌市営地下鉄東西線の起点となる駅。駅番号はT01。
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359.元町駅 (北海道)  ・札幌市東区北24条東16丁目
元町駅(もとまちえき)は、北海道札幌市東区北24条東16丁目(参考:元町 (札幌市))にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅である。駅番号はH03。
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360.鹿部駅  ・北海道茅部郡鹿部町本別
鹿部駅(しかべえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡鹿部町本別にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅である。駅番号はN68。電報略号はカヘ。事務管理コードは▲140153[2]。
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361.磯分内駅  ・北海道川上郡標茶町字熊牛原野16線東1-6
磯分内駅(いそぶんないえき)は、北海道川上郡標茶町字熊牛原野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はイフ。事務管理コードは▲111607[2]。駅番号はB62。
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362.茅沼駅  ・北海道川上郡標茶町コッタロ原野北17線35-2
茅沼駅(かやぬまえき)は、北海道川上郡標茶町字コッタロ原野北17線にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はカヌ。事務管理コードは▲111604[2]。駅番号はB59。タンチョウが来る駅として知られる。
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363.標茶駅  ・北海道川上郡標茶町旭1丁目1-1
標茶駅(しべちゃえき)は、北海道川上郡標茶町旭1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はシチ。事務管理コードは▲111606[5]。駅番号はB61。かつては標津線の分岐駅でもあった。冬期はSL冬の湿原号が発着する。
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364.塘路駅  ・北海道川上郡標茶町字塘路4番地11
塘路駅(とうろえき)は、北海道川上郡標茶町字塘路4番地11にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はトロ。事務管理コードは▲111603[1]。駅番号はB58。
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365.士別駅  ・北海道士別市西3条8丁目
士別駅(しべつえき)は、北海道士別市西3条8丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はシヘ。事務管理コードは▲121813[1][2]。駅番号はW42。特急「宗谷」「サロベツ」含む全列車が停車する。
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366.多寄駅  ・北海道士別市多寄町36線東3番地
多寄駅(たよろえき)は、北海道士別市多寄町36線東3番地にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はタヨ。事務管理コードは▲121815[2]。駅番号はW44。
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367.瑞穂駅  ・北海道士別市多寄町31線
瑞穂駅(みずほえき)は、北海道(上川総合振興局)士別市多寄町31線にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW45。電報略号はスホ[1]。
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368.上芽室信号場  ・北海道上川郡清水町御影
上芽室信号場(かみめむろしんごうじょう)は北海道上川郡清水町御影にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。
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369.十勝清水駅  ・北海道上川郡清水町本通1丁目
十勝清水駅(とかちしみずえき)は、北海道上川郡清水町本通1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK24。電報略号はミス。事務管理コードは▲110412[4][5]。
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370.平野川信号場  ・北海道上川郡清水町字羽帯
平野川信号場(ひらのがわしんごうじょう)は北海道上川郡清水町字羽帯にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。事務管理コードは▲110457[2]。
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371.御影駅 (北海道)  ・北海道上川郡清水町御影本通1丁目
御影駅(みかげえき)は、北海道上川郡清水町御影本通1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK26。電報略号はミケ。事務管理コードは▲110414[2]。
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372.占冠駅  ・北海道勇払郡占冠村占冠[1]
占冠駅(しむかっぷえき)は、北海道勇払郡占冠村占冠にある[1]、北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の駅である。駅番号はK21。事務管コードは▲132145[4]。
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373.清風山信号場  ・北海道勇払郡占冠村字ニニウ2953
清風山信号場(せいふうざんしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字ニニウ2953にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はセサ[2]。
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374.滝ノ沢信号場  ・北海道勇払郡占冠村字下トマム
滝ノ沢信号場(たきのさわしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字下トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はタワ[2]。
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375.トマム駅  ・北海道勇払郡占冠村中トマム[1]
トマム駅(トマムえき)は、北海道勇払郡占冠村中トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の駅である。駅番号はK22。
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376.東占冠信号場  ・北海道勇払郡占冠村字占冠
東占冠信号場(ひがししむかっぷしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字占冠にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はムフ[2]。
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377.ホロカ信号場  ・北海道勇払郡占冠村字下トマム
ホロカ信号場(ホロカしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字下トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。
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378.知床斜里駅  ・北海道斜里郡斜里町港町17
知床斜里駅(しれとこしゃりえき)は、北海道斜里郡斜里町港町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はシヤ[1]。事務管理コードは▲111616[2]。駅番号はB72。かつては根北線が接続していた。
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379.中斜里駅  ・北海道斜里郡斜里町字中斜里83
中斜里駅(なかしゃりえき)は北海道斜里郡斜里町字中斜里にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はナリ[2]。事務管理コードは▲111615[3]。駅番号はB71。
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380.北吉原駅  ・北海道白老郡白老町字北吉原
北吉原駅(きたよしはらえき)は、北海道白老郡白老町北吉原にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH25。事務管理コードは▲130341[2]。
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381.虎杖浜駅  ・北海道白老郡白老町字虎杖浜
虎杖浜駅(こじょうはまえき)は、北海道白老郡白老町字虎杖浜[2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH27。電報略号はコヨ。事務管理コードは▲130318[2]。
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382.社台駅  ・北海道白老郡白老町字社台
社台駅(しゃだいえき)は、北海道白老郡白老町字社台にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH22。電報略号はシタ。事務管理コードは▲130322[2]。
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383.白老駅  ・北海道白老郡白老町東町一丁目
白老駅(しらおいえき)は、北海道白老郡白老町末広町2丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH23、電報略号はシラ、事務管理コードは▲130321[4][5]。副駅名称は「ウポポイ 民族共生象徴空間前」[報道 1]。
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384.竹浦駅  ・北海道白老郡白老町字竹浦(メップ)
竹浦駅(たけうらえき)は、北海道白老郡白老町字竹浦[2][3]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH26。電報略号はタケ。事務管理コードは▲130319[3]。
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385.萩野駅  ・北海道白老郡白老町字萩野
萩野駅(はぎのえき)は、北海道白老郡白老町字萩野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)室蘭本線の駅である。JR北海道の駅番号はH24。事務管理コードは▲130320[2]。
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386.庶路駅  ・北海道白糠郡白糠町庶路甲区
庶路駅(しょろえき)は、北海道白糠郡白糠町庶路甲区にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。電報略号はヨロ。事務管理コードは▲110434[2]。駅番号はK49。
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387.白糠駅  ・北海道白糠郡白糠町東1条南1丁目
白糠駅(しらぬかえき)は、北海道白糠郡白糠町東1条南1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。電報略号はヌカ。事務管理コードは▲110432[3][4]。駅番号はK47。
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388.西庶路駅  ・北海道白糠郡白糠町西庶路西1条南3丁目
西庶路駅(にししょろえき)は、北海道白糠郡白糠町西庶路西1条南3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。事務管理コードは▲110433[2]。駅番号はK48。
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389.東庶路信号場  ・北海道白糠郡白糠町恋問3丁目4-53
東庶路信号場(ひがししょろしんごうじょう)は、北海道白糠郡白糠町恋問3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。
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390.古瀬信号場  ・北海道白糠郡白糠町和天別
古瀬信号場(ふるせしんごうじょう)は、北海道白糠郡白糠町和天別(わてんべつ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。事務管理コードは▲110431[5]。旅客営業末期の駅番号はK46。
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391.湯の里知内信号場  ・北海道(渡島総合振興局)上磯郡知内町字湯ノ里[報道 1]48-13[報道 2]
湯の里知内信号場(ゆのさとしりうちしんごうじょう)は、北海道(渡島総合振興局)上磯郡知内町字湯ノ里[報道 1][報道 2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)北海道新幹線・海峡線の信号場である。
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392.新狩勝信号場  ・北海道上川郡新得町字新得
新狩勝信号場(しんかりかちしんごうじょう)は、北海道上川郡新得町字新得にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(石勝線との重複区間)の信号場である。電報略号はリチ[2]。
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393.新得駅  ・北海道上川郡新得町本通北1丁目
新得駅(しんとくえき)は、北海道上川郡新得町本通北1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はK23。電報略号はトク[4]。事務管理コードは▲110411[5][6]。根室本線が所属線であるが[7]、当駅と約24km滝川方の上落合信号場の間は、当駅が線路名称上の終点である石勝線との重複区間であり、この間に旅客駅がないことから、相互の乗換駅となっている。全定期旅客列車が停車する。
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394.西新得信号場  ・北海道上川郡新得町字新得西5線54番地[1]
西新得信号場(にししんとくしんごうじょう)は、北海道上川郡新得町字新得西5線[1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(石勝線との重複区間)の信号場である。電報略号はニン[3]。
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395.広内信号場  ・北海道上川郡新得町字新得
広内信号場(ひろうちしんごうじょう)は、北海道上川郡新得町字新得にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(石勝線との重複区間)の信号場である。電報略号はウチ[2]。
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396.砂川駅  ・北海道砂川市東2条北3丁目
砂川駅(すながわえき)は、北海道砂川市東2条北3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA20。電報略号はスナ。事務管理コードは▲130140[5][6]。
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397.豊沼駅  ・北海道砂川市東3条南19丁目
豊沼駅(とよぬまえき)は、北海道砂川市東3条南19丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA19。電報略号はトヌ。事務管理コードは▲130139[2]。
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398.江部乙駅  ・北海道滝川市江部乙町西12丁目4
江部乙駅(えべおつえき)は、北海道滝川市江部乙町西12丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA22。電報略号はエオ。事務管理コードは▲120101[2]。当駅より旭川方面は旭川支社の管轄となる。
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399.滝川駅  ・北海道滝川市栄町4丁目9-15
滝川駅(たきかわえき)は北海道滝川市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。JR北海道の駅は栄町4丁目に、JR貨物の駅は栄町1丁目にある。駅番号はA21。事務管理コードは▲130141[3][4]。
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400.東滝川駅  ・北海道滝川市東滝川町3丁目4番1号[1]
東滝川駅(ひがしたきかわえき)は、北海道滝川市東滝川にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT22。電報略号はヒワ。事務管理コードは▲130401[3]。
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401.有珠駅  ・北海道伊達市有珠町
有珠駅(うすえき)は北海道伊達市有珠町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH40。電報略号はウス。事務管理コードは▲130305[2]。
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402.北舟岡駅  ・北海道伊達市舟岡町
北舟岡駅(きたふなおかえき)は、北海道伊達市舟岡町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH37。電報略号はキフ。事務管理コードは▲130339[2]。
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403.黄金駅 (北海道)  ・北海道伊達市南黄金町
黄金駅(こがねえき)は、北海道伊達市南黄金町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH35。電報略号はコネ。事務管理コードは▲130309[2]。
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404.伊達紋別駅  ・北海道伊達市山下町8-2
伊達紋別駅(だてもんべつえき)は北海道伊達市山下町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH38。電報略号はタテ。事務管理コードは▲130307[4][5]。特急「北斗」をはじめとする全定期旅客列車が停車し、かつては胆振線の分岐駅でもあった。
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405.長和駅  ・北海道伊達市長和町
長和駅(ながわえき)は、北海道伊達市長和町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH39。電報略号はワナ。事務管理コードは▲130306[2]。
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406.稀府駅  ・北海道伊達市南稀府町
稀府駅(まれっぷえき)は、北海道伊達市南稀府町(みなみまれふちょう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH36。電報略号はマレ。事務管理コードは▲130308[2]。
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407.北秩父別駅  ・北海道雨竜郡秩父別町六条
北秩父別駅(きたちっぷべつえき)は、北海道(空知総合振興局)雨竜郡秩父別町六条にある北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅である。電報略号はキヘ。
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408.秩父別駅  ・北海道雨竜郡秩父別町字秩父別
秩父別駅(ちっぷべつえき)は、北海道(空知総合振興局)雨竜郡秩父別町字秩父別[2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅である。電報略号はチツ。事務管理コードは▲121502[2]。
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409.長都駅  ・北海道千歳市上長都
長都駅(おさつえき)は、北海道千歳市上長都にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。駅番号はH12。電報略号はオツ。副駅名称は「キリンビール北海道千歳工場前」[2]。事務管理コードは▲131409[3]。
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410.駒里信号場  ・北海道千歳市
駒里信号場(こまさとしんごうじょう)は、北海道千歳市駒里にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はコサ[2]。
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411.新千歳空港駅  ・北海道千歳市美々
新千歳空港駅(しんちとせくうこうえき、英: New Chitose Airport Station)は、北海道千歳市美々にある北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅である。
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412.千歳駅 (北海道)  ・北海道千歳市千代田町7丁目
千歳駅(ちとせえき)は、北海道千歳市千代田町7丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。駅番号はH13。電報略号はチセ。事務管理コードは▲131408[2]。
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413.美々信号場  ・北海道千歳市美々
美々信号場(びびしんごうじょう)は、北海道千歳市美々にある北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の信号場。電報略号はヒヒ、事務管理コードは▲131410[2]。旅客営業時代の駅番号はH15。
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414.南千歳駅  ・北海道千歳市平和[1]
南千歳駅(みなみちとせえき)は、北海道千歳市平和[1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はH14。電報略号はミセ。事務管コードは▲131414[3]。
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415.川湯温泉駅  ・北海道川上郡弟子屈町川湯駅前1丁目
川湯温泉駅(かわゆおんせんえき)は、北海道川上郡弟子屈町川湯駅前1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅。電報略号はハユ。事務管理コードは▲111611[1]。駅番号はB66。
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416.美留和駅  ・北海道川上郡弟子屈町美留和
美留和駅(びるわえき)は、北海道川上郡弟子屈町字美留和にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はルワ。事務管理コードは▲111610[2]。駅番号はB65。
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417.摩周駅  ・北海道川上郡弟子屈町朝日1丁目7-26
摩周駅(ましゅうえき)は、北海道川上郡弟子屈町朝日1丁目7-26にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はマユ[1]。事務管理コードは▲111609[3]。駅番号はB64。
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418.当別駅  ・北海道石狩郡当別町錦町55-9
当別駅(とうべつえき)は、北海道石狩郡当別町錦町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG13。電報略号はタウ。事務管理コードは▲130205[3]。
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419.太美駅  ・北海道石狩郡当別町太美町
太美駅(ふとみえき)は、北海道石狩郡当別町太美町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG12。電報略号はリミ。事務管理コードは▲130204[2]。
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420.北海道医療大学駅  ・北海道石狩郡当別町字金沢
北海道医療大学駅(ほっかいどういりょうだいがくえき)は、北海道石狩郡当別町字金沢にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅。同線の終着駅である。駅番号はG14。
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421.ロイズタウン駅  ・北海道石狩郡当別町当別太1225番地9[JR北 1]
ロイズタウン駅(ロイズタウンえき)は、北海道石狩郡当別町当別太(とうべつぶと)にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である[JR北 1]。駅番号はG11-1[注釈 1]。
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422.伊香牛駅  ・北海道上川郡当麻町伊香牛
伊香牛駅(いかうしえき)は、北海道上川郡当麻町伊香牛にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。事務管理コードは▲122504[2]。電報略号はイカ。駅番号はA37。
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423.当麻駅  ・北海道上川郡当麻町4条東3丁目
当麻駅(とうまえき)は、北海道上川郡当麻町4条東3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はトウ。事務管理コードは▲122503[2]。駅番号はA35。特別快速「きたみ」と普通列車が停車する。
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424.北入江信号場  ・北海道虻田郡洞爺湖町入江
北入江信号場(きたいりえしんごうじょう)は、北海道虻田郡洞爺湖町入江にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の信号場である。
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425.洞爺駅  ・北海道虻田郡洞爺湖町旭町19-1
洞爺駅(とうやえき)は、北海道虻田郡洞爺湖町旭町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH41。事務管理コードは▲130304[3][4]。
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426.青葉駅  ・北海道苫小牧市青葉町1丁目
青葉駅(あおばえき)は、北海道苫小牧市青葉町1丁目[1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH19。
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427.糸井駅  ・北海道苫小牧市日吉町3丁目
糸井駅(いといえき)は、北海道苫小牧市日吉町3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH20。電報略号はイイ。事務管理コードは▲130324[1]。
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428.植苗駅  ・北海道苫小牧市字植苗
植苗駅(うえなええき)は、北海道苫小牧市字植苗にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅である。駅番号はH16。電報略号はウナ。事務管理コードは▲131411[3]。
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429.苫小牧駅  ・北海道苫小牧市表町6丁目4-3
苫小牧駅(とまこまいえき)は、北海道苫小牧市表町6丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はH18。電報略号はトマ。事務管理コードは▲130325[3][4]。全ての旅客列車が停車する。
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430.苫小牧貨物駅  ・北海道苫小牧市一本松町15
苫小牧貨物駅(とまこまいかもつえき)は、北海道苫小牧市一本松町に位置する日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅である。開業以来苫小牧駅として扱われてきたが、2011年(平成23年)3月12日のダイヤ改正を機に、実態に合わせて現在の名称に改称された[1][2]。
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431.錦岡駅  ・北海道苫小牧市宮前町2丁目
錦岡駅(にしきおかえき)は、北海道苫小牧市宮前町3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH21。電報略号はニオ。事務管理コードは▲130323[3]。
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432.沼ノ端駅  ・苫小牧市沼ノ端中央3丁目
沼ノ端駅(ぬまのはたえき)は、北海道苫小牧市沼ノ端中央3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はH17。電報略号はハタ。事務管理コードは▲130326[2][3]。Kitaca利用可能エリア[4]。
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433.勇払駅  ・北海道苫小牧市字勇払
勇払駅(ゆうふつえき)は、北海道(胆振総合振興局)苫小牧市字勇払にある北海道旅客鉄道(JR北海道)日高本線の駅である。電報略号はユフ。事務管理コードは▲132201[2]。
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434.大岸駅  ・北海道虻田郡豊浦町字大岸
大岸駅(おおきしえき)は、北海道虻田郡豊浦町字大岸にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH43。電報略号はキシ。事務管理コードは▲130301[2]。当駅から東室蘭方面は本社直轄となる。
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435.小幌駅  ・北海道虻田郡豊浦町字礼文華
小幌駅(こぼろえき)は北海道虻田郡豊浦町字礼文華(れぶんげ)にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH45。事務管理コードは▲140303[2]。
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436.豊浦駅  ・北海道虻田郡豊浦町字旭町
豊浦駅(とようらえき)は、北海道虻田郡豊浦町字旭町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH42。電報略号はヨラ。事務管理コードは▲130303[2]。かつては急行「ちとせ」が発着していた。
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437.礼文駅  ・北海道虻田郡豊浦町字礼文華
礼文駅(れぶんえき)は北海道虻田郡豊浦町字礼文華(れぶんげ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH44。電報略号はレン。事務管理コードは▲140304[2]。当駅から長万部方面は函館支社の管轄になる。
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438.十弗駅  ・北海道中川郡豊頃町十弗宝町
十弗駅(とおふつえき)は、北海道中川郡豊頃町十弗宝町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK37。電報略号はトフ。事務管理コードは▲110422[2]。
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439.豊頃駅  ・北海道中川郡豊頃町豊頃旭町
豊頃駅(とよころえき)は、北海道中川郡豊頃町豊頃旭町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。電報略号はヨコ[2]。事務管理コードは▲110423[3]。駅番号はK38。
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440.兜沼駅  ・北海道天塩郡豊富町字上サロベツ619
兜沼駅(かぶとぬまえき)は、北海道(宗谷総合振興局)天塩郡豊富町字上サロベツ[2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はカマ。事務管理コードは▲121847[3]。駅番号はW76。
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441.豊富駅  ・北海道天塩郡豊富町字豊富駅前通
豊富駅(とよとみえき)は、北海道天塩郡豊富町字豊富駅前通にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121844[2]。駅番号はW74。特急「宗谷」「サロベツ」が停車する。
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442.奈井江駅  ・北海道空知郡奈井江町本町2区[JR北 1]
奈井江駅(ないええき)は、北海道空知郡奈井江町本町2区[JR北 1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA18。電報略号はナイ。事務管理コードは▲130138[3]。
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443.佐久駅  ・北海道中川郡中川町字佐久
佐久駅(さくえき)は、北海道(上川総合振興局)中川郡中川町字佐久にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はサク。事務管理コードは▲121833[2]。駅番号はW63。
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444.天塩中川駅  ・北海道中川郡中川町字中川
天塩中川駅(てしおなかがわえき)は、北海道(上川総合振興局)中川郡中川町字中川にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はテナ。事務管理コードは▲121834[2][3]。駅番号はW64。
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445.鹿討駅  ・北海道空知郡中富良野町字中富良野
鹿討駅(しかうちえき)は、北海道空知郡中富良野町字中富良野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅。事務管理コードは▲121702[2]。駅番号はF43。普通列車でも一部が通過する。
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446.中富良野駅  ・北海道空知郡中富良野町西町8
中富良野駅(なかふらのえき)は、北海道空知郡中富良野町西町8にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅。事務管理コードは▲121703[2]。駅番号はF42。
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447.西中駅  ・北海道空知郡中富良野町字中富良野基線18号
西中駅(にしなかえき)は、北海道空知郡中富良野町字中富良野基線18号[2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅。駅番号はF40。事務管理コードは▲121704[3]。一部の普通列車は通過する。
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448.ラベンダー畑駅  ・北海道空知郡中富良野町基線北15号
ラベンダー畑駅(ラベンダーばたけえき)は、北海道空知郡中富良野町基線北15号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅(臨時駅)である。駅番号はF41。
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449.大中山駅  ・北海道亀田郡七飯町大中山1丁目2
大中山駅(おおなかやまえき)は、北海道亀田郡七飯町大中山1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH72。電報略号はオウ。事務管理コードは▲140104[2]。
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450.大沼駅  ・北海道亀田郡七飯町字大沼町4番地5[JR北 1]
大沼駅(おおぬまえき)は、北海道亀田郡七飯町字大沼町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH68。電報略号はオマ。事務管理コードは▲140108[2]。
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451.大沼公園駅  ・北海道亀田郡七飯町字大沼町85-8
大沼公園駅(おおぬまこうえんえき)は、北海道亀田郡七飯町字大沼町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(駒ヶ岳回り・本線)の駅である。駅番号はH67。電報略号はオエ。事務管コードは▲140109[4][5]。
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452.銚子口信号場  ・北海道亀田郡七飯町字東大沼
銚子口信号場(ちょうしぐちしんごうじょう)は、北海道(渡島総合振興局)亀田郡七飯町字東大沼にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の信号場である。電報略号はシク[1]。旅客営業末期の駅番号はN69。事務管理コードは▲140152[2]。
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453.七飯駅  ・北海道亀田郡七飯町本町1丁目1-1
七飯駅(ななええき)は、北海道亀田郡七飯町本町(ほんちょう)1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH71。電報略号はナナ。事務管理コードは▲140105[2]。
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454.仁山駅  ・北海道亀田郡七飯町仁山
仁山駅(にやまえき)は、北海道亀田郡七飯町仁山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(本線)の駅である[2]。駅番号はH69。電報略号はニマ。事務管理コードは▲140107[3]。
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455.智恵文駅  ・北海道名寄市智恵文十一線
智恵文駅(ちえぶんえき)は、北海道(上川総合振興局)名寄市智恵文十一線にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はチフ。事務管理コードは▲121822[2]。駅番号はW51。
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456.智北駅  ・北海道名寄市字智恵文智北
智北駅(ちほくえき)は、北海道(上川総合振興局)名寄市字智恵文智北にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW52。電報略号はチホ。
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457.名寄駅  ・北海道名寄市東1条南6丁目1番1号
名寄駅(なよろえき)は、北海道名寄市東1条南6丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121818[4][5]。駅番号はW48。
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458.名寄高校駅  ・北海道名寄市徳田
名寄高校駅(なよろこうこうえき)は、北海道名寄市徳田にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121817[2]。駅番号はW47。全ての普通列車と快速「なよろ」が停車する。
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459.日進駅 (北海道)  ・北海道名寄市日進
日進駅(にっしんえき)は、北海道(上川総合振興局)名寄市日進にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はニン。事務管理コードは▲121819[1]。駅番号はW49。
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460.風連駅  ・北海道名寄市風連町本町
風連駅(ふうれんえき)は、北海道名寄市風連町本町(もとまち)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はフレ。事務管理コードは▲121816[2]。駅番号はW46。普通列車のほか快速「なよろ」全列車が停車する。
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461.銀山駅  ・北海道余市郡仁木町銀山2丁目
銀山駅(ぎんざんえき)は、北海道余市郡仁木町銀山2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS21。電報略号はキン。事務管理コードは▲130109[3]。
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462.然別駅  ・北海道余市郡仁木町然別
然別駅(しかりべつえき)は、北海道余市郡仁木町然別にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS20。電報略号はシカ。事務管理コードは▲130110[3]。
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463.仁木駅  ・北海道余市郡仁木町北町1丁目
仁木駅(にきえき)は、北海道余市郡仁木町北町1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS19。電報略号はニキ。事務管理コードは▲130111[4]。
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464.ニセコ駅  ・北海道虻田郡ニセコ町字中央通
ニセコ駅(ニセコえき)は、北海道虻田郡ニセコ町字中央通にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS25。事務管理コードは▲130105[3][4]。
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465.石狩沼田駅  ・北海道雨竜郡沼田町北1条3丁目
石狩沼田駅(いしかりぬまたえき)は、北海道雨竜郡沼田町北1条3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅である。電報略号はマタ。事務管理コードは▲121503[3]。留萌本線の終着駅。かつては札沼線の終点駅でもあった。
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466.厚床駅  ・北海道根室市厚床
厚床駅(あっとこえき)は、北海道根室市厚床にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はアト。事務管理コードは▲110448[1][2]。かつては標津線(厚床支線)の分岐駅であった。
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467.落石駅  ・北海道根室市落石東
落石駅(おちいしえき)は、北海道根室市落石東にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はオシ。事務管理コードは▲110451[1][2]。
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468.昆布盛駅  ・北海道根室市昆布盛
昆布盛駅(こんぶもりえき)は、北海道根室市昆布盛[2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。事務管理コードは▲110455[3]。
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469.西和田駅  ・北海道根室市西和田
西和田駅(にしわだえき)は、北海道根室市西和田にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はニシ。事務管理コードは▲110452[1]。
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470.根室駅  ・北海道根室市光和町2丁目
根室駅(ねむろえき)は、北海道根室市光和町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅(終着駅)である。電報略号はネム。事務管理コードは▲110454[1][2]。
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471.東根室駅  ・北海道(根室振興局)根室市光洋町2丁目15番地
東根室駅(ひがしねむろえき)は、北海道(根室振興局)根室市光洋町2丁目[2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。事務管理コードは▲110456[3][4]。
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472.別当賀駅  ・北海道根室市別当賀
別当賀駅(べっとがえき)は、北海道根室市別当賀にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はトカ。事務管理コードは▲110450[1]。
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473.富浦駅 (北海道)  ・北海道登別市富浦町2丁目
富浦駅(とみうらえき)は、北海道登別市富浦町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。事務管理コードは▲130316[2]。
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474.登別駅  ・北海道登別市登別港町1丁目4番地1
登別駅(のぼりべつえき)は、北海道登別市登別港町(みなとちょう)1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH28。電報略号はノホ。事務管理コードは▲130317[3][4]。市内中心部の幌別地区にある幌別駅に対して、当駅は登別地区及び登別温泉への最寄駅であり[5]、特急「北斗」(2号を除く)、「すずらん」が停車する。
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475.幌別駅  ・北海道登別市幌別町3丁目
幌別駅(ほろべつえき)は、北海道登別市幌別町3丁目20にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH30。電報略号はヘツ。事務管理コードは▲130315[4][5]。優等列車は特急「すずらん」のみが停車する。
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476.鷲別駅  ・北海道登別市鷲別町2丁目
鷲別駅(わしべつえき)は、北海道登別市鷲別町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH31。電報略号はワヘ。事務管理コードは▲130314[4][5]。全ての普通列車のほか、特急「すずらん」が停車する。
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477.青柳町停留場  ・北海道函館市青柳町33-2先、21-11先
青柳町停留場(あおやぎちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市青柳町33番地先、21番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)宝来・谷地頭線の停留場である。駅番号はY25。
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478.魚市場通停留場  ・北海道函館市大手町3-1先、豊川町21-9先
魚市場通停留場(うおいちばどおりていりゅうじょう)は、北海道函館市豊川町(往線)・大手町(復線)にある函館市企業局交通部(函館市電)本線[2]の停留場である。駅番号はDY19。
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479.大町停留場 (北海道)  ・北海道函館市大町3-14先、7-1先
大町停留場(おおまちていりゅうじょう)は、北海道函館市大町3番地先・大町7番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)本線[2]の停留場である。駅番号はD22。
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480.柏木町停留場  ・北海道函館市柏木町1-36先、3-38先
柏木町停留場(かしわぎちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市柏木町にある函館市企業局交通部(函館市電)の停留場である。駅番号はDY07。
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481.桔梗駅  ・北海道函館市桔梗3丁目41-36
桔梗駅(ききょうえき)は、北海道函館市桔梗3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH73。電報略号はキケ。事務管理コードは▲140103[4]。快速「アイリス」の停車駅だった。
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482.競馬場前停留場  ・北海道函館市駒場町12先、深掘町22先
競馬場前停留場(けいばじょうまえていりゅうじょう)は、北海道函館市駒場町12番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY05。
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483.駒場車庫前停留場  ・北海道函館市駒場町14-15先、深掘町24-30先
駒場車庫前停留場(こまばしゃこまえていりゅうじょう)は、北海道函館市駒場町15番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY04。
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484.五稜郭駅  ・北海道函館市
五稜郭駅(ごりょうかくえき)は、北海道函館市亀田本町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)・道南いさりび鉄道の駅である。両社の共同使用駅であり、JR北海道が管轄する。JR北海道の駅番号はH74。事務管理コードは▲140102[1][2]。
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485.五稜郭公園前停留場  ・北海道函館市本町32-15先、25-13先
五稜郭公園前停留場(ごりょうかくこうえんまえていりゅうじょう)は、北海道函館市本町にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である[2]。駅番号はDY09。2008年9月29日より、ネーミングライツ制度により野村證券前の副名称が設定された。函館市最北端の停留場でもある。
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486.市役所前停留場 (北海道)  ・北海道函館市大手町12-9先、18-9先
市役所前停留場(しやくしょまえていりゅうじょう)は、北海道函館市大手町12番地先(往線)・大手町18番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)本線[2]の停留場である。駅番号はDY18。
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487.十字街停留場  ・北海道函館市末広町8-6先、9-15先
十字街停留場(じゅうじがいていりゅうじょう)は、北海道函館市末広町[2]にある、函館市企業局交通部(函館市電)の停留場である。駅番号はDY20。
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488.昭和橋停留場  ・北海道函館市堀川町5-1先、6-22先
昭和橋停留場(しょうわばしていりゅうじょう)は、北海道函館市堀川町にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY13。
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489.新川町停留場  ・北海道函館市千歳町10-5先、新川町1-24先
新川町停留場(しんかわちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市新川町1番地先、千歳町10番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY15。
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490.末広町停留場 (北海道)  ・北海道函館市末広町20-17先、21-2先
末広町停留場(すえひろちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市末広町にある函館市企業局交通部(函館市電)本線[2]の停留場である。駅番号はD21[3]。
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491.杉並町停留場  ・北海道函館市松陰町1-31先、杉並町21-16先
杉並町停留場(すぎなみちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市杉並町21番地先・松陰町1番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY08。
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492.千歳町停留場 (北海道)  ・北海道函館市千歳町27-4先、新川町23-17先
千歳町停留場(ちとせちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市千歳町27番地先、新川町23番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である[2]。駅番号はDY14。
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493.中央病院前停留場  ・北海道函館市本町33-5先、2-13先
中央病院前停留場(ちゅうおうびょういんまえていりゅうじょう)停留所は、北海道函館市本町にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY10。
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494.千代台停留場  ・北海道函館市千代台町21-7先、16-23先
千代台停留場(ちよがだいていりゅうじょう)は、北海道函館市千代台町にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である[2]。駅番号はDY11。
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495.函館アリーナ前停留場  ・北海道函館市湯川町1丁目34-17先、32-3先
函館アリーナ前停留場(はこだてアリーナまえていりゅうじょう)は、北海道函館市湯川町1丁目にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY03。市民会館前の副名称がある。
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496.函館駅  ・北海道函館市若松町
函館駅(はこだてえき)は、北海道函館市若松町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH75。事務管理コードは▲140101[1][2]。
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497.函館どつく前停留場  ・北海道函館市入舟町6-17先、1-6先
函館どつく前停留場(はこだてどっくまえていりゅうじょう)は、北海道函館市入舟町にある函館市企業局交通部(函館市電)本線[2]の停留場である。駅番号はD23。
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498.深堀町停留場  ・北海道函館市柏木町24-17先、34-25先
深堀町停留場(ふかぼりちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市柏木町にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY06。
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499.宝来町停留場  ・北海道函館市宝来町21-3先、10-12先
宝来町停留場(ほうらいちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市宝来町21番先(往線)・宝来町10番地先(復線)にある函館市企業局交通部(函館市電)宝来・谷地頭線[2]の停留場である。駅番号はY24。
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500.堀川町停留場  ・北海道函館市千代台町2-4先、中島町21-19先
堀川町停留場(ほりかわちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市中島町21番地先・千代台町2番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY12。
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501.松風町停留場  ・北海道函館市松風町12-4先、11-15先
松風町停留場(まつかぜちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市松風町11番地先、12番地先にある、函館市企業局交通部(函館市電)[2]の停留場である。駅番号はDY16。また、1992年3月31日までは東雲線も接続していた[2]。
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502.谷地頭停留場  ・北海道函館市谷地頭町35-2先、25-16先
谷地頭停留場(やちがしらていりゅうじょう)は、北海道函館市谷地頭町35番地先、25番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)宝来・谷地頭線の停留場である。駅番号はY26。映画『犬と私の10の約束』でロケ地となる。
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503.湯の川停留場  ・北海道函館市湯川町2丁目18-14先、27-29先
湯の川停留場(ゆのかわていりゅうじょう)は、北海道函館市湯川町2丁目にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場。函館市最東端の停留場である。駅番号はDY01。
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504.湯の川温泉停留場  ・北海道函館市湯川町1丁目26-29先、28-1先
湯の川温泉停留場(ゆのかわおんせんていりゅうじょう)は、北海道函館市湯川町1丁目にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場である。駅番号はDY02。ゴールデンウィークなどの繁忙期には乗車整理員が配置されることがある。
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505.姉別駅  ・北海道厚岸郡浜中町姉別3丁目50番地
姉別駅(あねべつえき)は、北海道厚岸郡浜中町姉別3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はアネ。事務管理コードは▲110447[1]。
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506.茶内駅  ・北海道厚岸郡浜中町茶内緑113
茶内駅(ちゃないえき)は、北海道厚岸郡浜中町茶内緑113にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はチナ。事務管理コードは▲110445[1][2]。
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507.浜中駅  ・北海道厚岸郡浜中町浜中桜北5番地
浜中駅(はまなかえき)は、北海道厚岸郡浜中町浜中桜北5にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はハナ。事務管理コードは▲110446[1][2]。
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508.北美瑛駅  ・北海道上川郡美瑛町字下宇莫別
北美瑛駅(きたびえいえき)は、北海道上川郡美瑛町字下宇莫別(しもうばくべつ)[2][3]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅である。事務管理コードは▲121708[3]。駅番号はF36。
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509.美瑛駅  ・北海道上川郡美瑛町本町1丁目1
美瑛駅(びえいえき)は、北海道上川郡美瑛町本町(もとまち)1丁目1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅。事務管理コードは▲121707[2]。駅番号はF37。
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510.美馬牛駅  ・北海道上川郡美瑛町美馬牛北1丁目3番1号
美馬牛駅(びばうしえき)は、北海道上川郡美瑛町美馬牛北1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅。事務管理コードは▲121706[2]。駅番号はF38。
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511.比布駅  ・北海道上川郡比布町西町2丁目
比布駅(ぴっぷえき)は北海道上川郡比布町西町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121806[1]。電報略号はヒフ[2]。駅番号はW34。
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512.蘭留駅  ・北海道上川郡比布町北9線14号
蘭留駅(らんるえき)は、北海道上川郡比布町北9線14号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121808[1]。駅番号はW36。電報略号はラン。
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513.光珠内駅  ・北海道美唄市光珠内町北
光珠内駅(こうしゅないえき)は、北海道美唄市光珠内町北にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA15。電報略号はコウ。事務管理コードは▲130135[2]。
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514.茶志内駅  ・北海道美唄市茶志内町
茶志内駅(ちゃしないえき)は、北海道美唄市茶志内町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)函館本線の駅である。JR北海道の駅番号はA17。事務管理コードは▲130137[2]。
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515.美唄駅  ・北海道美唄市東1条南2丁目3番1号
美唄駅(びばいえき)は、北海道美唄市東1条南2丁目3番にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA16。電報略号はヒハ。事務管理コードは▲130136[4][5]。
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516.峰延駅  ・北海道美唄市峰延町峰樺
峰延駅(みねのぶえき)は、北海道美唄市峰延町峰樺(みねかば)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA14。電報略号はミネ。事務管理コードは▲130134[2]。
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517.恩根内駅  ・北海道中川郡美深町字恩根内
恩根内駅(おんねないえき)は、北海道中川郡美深町字恩根内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はネイ。事務管理コードは▲121827[2]。駅番号はW57。
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518.豊清水信号場  ・北海道中川郡美深町字清水
豊清水信号場(とよしみずしんごうじょう)は、北海道中川郡美深町字清水にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の信号場である。電報略号はトス。事務管理コードは▲121828[2]。旅客営業末期の駅番号はW58。
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519.初野駅  ・北海道中川郡美深町字富岡
初野駅(はつのえき)は、北海道中川郡美深町字富岡にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121825[1]。駅番号はW55。
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520.美深駅  ・北海道中川郡美深町開運町1番地1[JR北 1]
美深駅(びふかえき)は、北海道中川郡美深町開運町[JR北 1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW54。電報略号はヒカ。事務管理コードは▲121824[2][3]。特急「宗谷」「サロベツ」含む全列車が停車し、かつては美幸線が分岐した。
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521.美幌駅  ・北海道網走郡美幌町字新町3丁目
美幌駅(びほろえき)は、北海道網走郡美幌町字新町3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はヒロ。事務管理コードは▲122531[4][5]。駅番号はA65。
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522.納内駅  ・北海道深川市納内町字納内
納内駅(おさむないえき)は、北海道深川市納内町字納内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA25。事務管理コードは▲120104[2]。
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523.北一已駅  ・北海道深川市一已町
北一已駅(きたいちやんえき)は、北海道(空知総合振興局)深川市一已町(いちやんちょう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅である。電報略号はキイ。事務管理コードは▲121501[2]。
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524.深川駅  ・北海道深川市1条9丁目[JR北 1]
深川駅(ふかがわえき)は、北海道深川市1条9丁目[JR北 1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はA24。電報略号はフカ。事務管理コードは▲120103[3][4]。
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525.学田駅  ・北海道富良野市字西学田二区
学田駅(がくでんえき)は、北海道富良野市字西学田二区にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅。駅番号はF44。事務管理コードは▲121701[2]。普通列車でも一部が通過する。
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526.島ノ下信号場  ・北海道富良野市字島ノ下
島ノ下信号場(しまのしたしんごうじょう)は、北海道富良野市字島ノ下にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場。電報略号はマシ、事務管理コードは▲130409[3]。旅客駅時代の駅番号はT29。
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527.布部駅  ・北海道富良野市字布部
布部駅(ぬのべえき)は、北海道富良野市字布部市街地にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT31。電報略号はヌノ[2]。事務管理コードは▲110401[3]。
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528.富良野駅  ・北海道富良野市日の出町1
富良野駅(ふらのえき)は、北海道富良野市日の出町1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。事務管理コードは▲130410[3]。JR北海道の駅番号はT30。
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529.山部駅  ・北海道富良野市字山部
山部駅(やまべえき)は、北海道富良野市山部中町1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT32。電報略号はヤマ。事務管理コードは▲110402[2]。
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530.渡島当別駅  ・北海道北斗市当別鉄道用地[1]
渡島当別駅(おしまとうべつえき)は、北海道北斗市当別にある道南いさりび鉄道線の駅。電報略号はマト。駅番号はsh05。副駅名はトラピスト修道院入口。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141406[3]。
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531.上磯駅  ・北海道北斗市飯生2丁目7番6号[1][2][3]
上磯駅(かみいそえき)は、北海道北斗市飯生(いなり)2丁目にある道南いさりび鉄道線の駅。電報略号はイソ。駅番号はsh07。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141404[7]。
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532.清川口駅  ・北海道北斗市中央1丁目[1]
清川口駅(きよかわぐちえき)は、北海道北斗市中央1丁目にある道南いさりび鉄道線の駅。駅番号はsh08、副駅名は北斗市役所・かなで~る前。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141403[3]。
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533.久根別駅  ・北海道北斗市久根別2丁目25番14号[1]
久根別駅(くねべつえき)は、北海道北斗市久根別2丁目にある道南いさりび鉄道線の駅。電報略号はクヘ。駅番号はsh09。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141402[3]。
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534.新函館北斗駅  ・北海道北斗市市渡1丁目1番1号
座標: 北緯41度54分19秒 東経140度38分47秒 / 北緯41.9053度 東経140.6465度 / 41.9053; 140.6465
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535.七重浜駅  ・北海道(渡島総合振興局)北斗市七重浜2丁目32番21号[1][2][3]
七重浜駅(ななえはまえき)は、北海道(渡島総合振興局)北斗市七重浜2丁目にある道南いさりび鉄道線の駅。電報略号はナハ。駅番号はsh11。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141401[6]。
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536.東久根別駅  ・北海道北斗市久根別1丁目[1]
東久根別駅(ひがしくねべつえき)は、北海道北斗市久根別1丁目にある道南いさりび鉄道線の駅。駅番号はsh10。
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537.茂辺地駅  ・北海道北斗市茂辺地鉄道用地[1]
茂辺地駅(もへじえき)は、北海道北斗市茂辺地にある道南いさりび鉄道線の駅。電報略号はモチ。駅番号はsh06。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141404[4]。
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538.矢不来信号場  ・北海道北斗市館野
矢不来信号場(やふらいしんごうじょう)は、北海道北斗市館野(だての)にある道南いさりび鉄道線の信号場。上磯駅 - 茂辺地駅間(茂辺地駅から3.3kmの位置)にある。
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539.雄信内駅  ・北海道天塩郡幌延町字雄興
雄信内駅(おのっぷないえき)は、北海道(宗谷総合振興局)天塩郡幌延町字雄興(ゆうこう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はオノ。事務管理コードは▲121838[2]。駅番号はW68。
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540.下沼駅  ・北海道天塩郡幌延町字下沼
下沼駅(しもぬまえき)は、北海道(宗谷総合振興局)天塩郡幌延町字下沼にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はモマ。事務管理コードは▲121843[2]。駅番号はW73。
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541.問寒別駅  ・北海道天塩郡幌延町字問寒別
問寒別駅(といかんべつえき)は、北海道(宗谷総合振興局)天塩郡幌延町字問寒別にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW66。事務管理コードは▲121837[2]。電報略号はトヒ。
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542.糠南駅  ・北海道天塩郡幌延町字問寒別746-3[幌延町 1]
糠南駅(ぬかなんえき)は、北海道(宗谷総合振興局)天塩郡幌延町字問寒別にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW67。電報略号はヌナ。
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543.幌延駅  ・北海道天塩郡幌延町1条南1丁目
幌延駅(ほろのべえき)は、北海道天塩郡幌延町1条南1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はノヘ。事務管理コードは▲121842[1][2]。駅番号はW72。特急「宗谷」「サロベツ」が停車し、かつては羽幌線の終着駅でもあった。
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544.南幌延駅  ・北海道天塩郡幌延町字開進
南幌延駅(みなみほろのべえき)は、北海道(宗谷総合振興局)天塩郡幌延町字開進にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はミホ。事務管理コードは▲121840[1]。駅番号はW70。
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545.札内駅  ・北海道中川郡幕別町札内中央町638番地4[1]
札内駅(さつないえき)は、北海道中川郡幕別町札内中央町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK32。電報略号はサナ。事務管理コードは▲110418[5]。
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546.幕別駅  ・北海道中川郡幕別町錦町141番地[1]
幕別駅(まくべつえき)は、北海道中川郡幕別町錦町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK34。電報略号はマク。事務管理コードは▲110419[5]。
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547.幾寅駅  ・北海道空知郡南富良野町字幾寅
幾寅駅(いくとらえき)は、北海道空知郡南富良野町字幾寅にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT36。電報略号はトラ。事務管理コードは▲110407[2]。かつては急行「狩勝」の停車駅だった。
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548.落合駅 (北海道)  ・北海道空知郡南富良野町字落合
落合駅(おちあいえき)は、北海道空知郡南富良野町字落合にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT37。電報略号はオチ。事務管理コードは▲110407[1]。
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549.金山駅 (北海道)  ・北海道空知郡南富良野町字金山
金山駅(かなやまえき)は、北海道空知郡南富良野町字金山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT34。電報略号はカナ。事務管理コードは▲110404[2]。
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550.上落合信号場  ・北海道空知郡南富良野町字落合
上落合信号場(かみおちあいしんごうじょう)は、北海道空知郡南富良野町字落合にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線・石勝線の信号場である。電報略号はカイ[2]。両路線の施設上の分岐点であり、ここから新得駅へは「S」の字状に線路が敷設され、距離を稼いで勾配が緩和されている。
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551.串内信号場  ・北海道空知郡南富良野町字串内
串内信号場(くしないしんごうじょう)は、北海道空知郡南富良野町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はクナ[2]。
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552.下金山駅  ・北海道空知郡南富良野町字下金山
下金山駅(しもかなやまえき)は、北海道空知郡南富良野町字下金山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はT33。電報略号はシモ。事務管理コードは▲110403[2]。
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553.東鹿越駅  ・北海道空知郡南富良野町字東鹿越
東鹿越駅(ひがししかごええき)は、北海道空知郡南富良野町字東鹿越にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)根室本線の駅である。JR北海道の駅番号はT35。事務管理コードは▲110406[2]。
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554.オサワ信号場  ・北海道勇払郡むかわ町穂別長和
オサワ信号場(オサワしんごうじょう)は、北海道勇払郡むかわ町穂別長和(ほべつおさわ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はワオ[2]。
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555.東オサワ信号場  ・北海道勇払郡むかわ町穂別長和
東オサワ信号場(ひがしオサワしんごうじょう)は、北海道勇払郡むかわ町穂別長和(ほべつおさわ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はカオ[2]。
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556.鵡川駅  ・北海道勇払郡むかわ町末広2-1
鵡川駅(むかわえき)は、北海道(胆振総合振興局)勇払郡むかわ町末広にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)日高本線の駅である。事務管理コードは▲132204[3]。
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557.崎守駅  ・北海道室蘭市崎守町
崎守駅(さきもりえき)は、北海道室蘭市崎守町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH34。電報略号はサモ。
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558.陣屋町駅  ・北海道室蘭市陣屋町2丁目
陣屋町駅(じんやまちえき)は、北海道室蘭市陣屋町2丁目1番地にある日本貨物鉄道(JR貨物)室蘭本線の貨物駅である。事務管理コードは▲130311[2]。
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559.東室蘭駅  ・北海道室蘭市東町2丁目29
東室蘭駅(ひがしむろらんえき)は、北海道室蘭市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)室蘭本線の駅である。駅番号はH32。電報略号はヒム[4]。事務管理コードは▲130313[5][6]。JR北海道の駅は東町2丁目[4][5]、JR貨物の駅は日の出町1丁目にある。
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560.母恋駅  ・北海道室蘭市母恋北町一丁目
母恋駅(ぼこいえき)は北海道室蘭市母恋北町1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はM35。電報略号はホコ。事務管理コードは▲130353[1]。
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561.御崎駅  ・北海道室蘭市御崎町2丁目
御崎駅(みさきえき)は北海道室蘭市御崎町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はM34。電報略号はミサ。事務管理コードは▲130352[2]。
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562.室蘭駅  ・北海道室蘭市中央町4丁目
室蘭駅(むろらんえき)は、北海道室蘭市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線(支線)の駅で、室蘭支線の終着駅。駅番号はM36。電報略号はムロ[5]。事務管理コードは▲130354[6]。
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563.本輪西駅  ・北海道室蘭市本輪西町1丁目1
本輪西駅(もとわにしえき)は、北海道室蘭市本輪西町1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)室蘭本線の駅である。駅番号はH33。事務管理コードは▲130312[2]。
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564.輪西駅  ・北海道室蘭市仲町
輪西駅(わにしえき)は、北海道室蘭市仲町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はM33。電報略号はワニ。事務管理コードは▲130351[2]。
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565.大成駅  ・北海道河西郡芽室町東芽室南2線
大成駅(たいせいえき)は、北海道河西郡芽室町東芽室南2線にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。電報略号はタセ[3]。駅番号はK28。
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566.芽室駅  ・北海道河西郡芽室町本通一丁目
芽室駅(めむろえき)は、北海道河西郡芽室町本通一丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK27。電報略号はメム。事務管理コードは▲110415[4][5]。
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567.妹背牛駅  ・北海道雨竜郡妹背牛町妹背牛
妹背牛駅(もせうしえき)は、北海道雨竜郡妹背牛町妹背牛にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA23。電報略号はモセ。事務管理コードは▲120102[2]。
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568.赤井川駅  ・北海道茅部郡森町字赤井川
赤井川駅(あかいがわえき)は、北海道茅部郡森町字赤井川にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(本線)の駅である。駅番号はH66。電報略号はアカ。事務管理コードは▲140110[2]。
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569.石倉駅  ・北海道茅部郡森町石倉町
石倉駅(いしくらえき)は、北海道茅部郡森町石倉町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH58。電報略号はイシ。事務管理コードは▲140118[2]。
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570.石谷信号場  ・北海道茅部郡森町本茅部町
石谷信号場(いしやしんごうじょう)は、北海道茅部郡森町本茅部町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の信号場である。電報略号はイヤ[1]。旅客営業末期の駅番号はH60。事務管理コードは▲140116[2]。
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571.渡島砂原駅  ・北海道茅部郡森町砂原4丁目
渡島砂原駅(おしまさわらえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町砂原4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅である。駅番号はN66。電報略号はオラ。事務管理コードは▲140155[2]。
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572.渡島沼尻駅  ・北海道茅部郡森町砂原東4丁目
渡島沼尻駅(おしまぬまじりえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町砂原東4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(砂原支線)の駅である。駅番号はN67。電報略号はヌリ。事務管理コードは▲140154[2]。
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573.尾白内駅  ・北海道茅部郡森町尾白内町
尾白内駅(おしろないえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町尾白内町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅である。駅番号はN64。電報略号はオナ。事務管理コードは▲140157[2]。
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574.掛澗駅  ・北海道茅部郡森町砂原西3丁目
掛澗駅(かかりまえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町砂原西3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅である。駅番号はN65。電報略号はリマ。事務管理コードは▲140156[2]。
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575.駒ヶ岳駅  ・北海道茅部郡森町字駒ケ岳
駒ヶ岳駅(こまがたけえき)は、北海道茅部郡森町字駒ケ岳にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(本線)の駅である。駅番号はH65。電報略号はコマ。事務管理コードは▲140111[2]。
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576.東森駅  ・北海道茅部郡森町港町
東森駅(ひがしもりえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町港町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅である。駅番号はN63。電報略号はヒモ。事務管理コードは▲140158[2]。
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577.姫川信号場  ・北海道茅部郡森町字姫川
姫川信号場(ひめかわしんごうじょう)[4]は、北海道茅部郡森町字姫川にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(本線)の信号場。電報略号はヒメ。旅客営業時の駅番号はH63であった。事務管理コードは▲140113[5]。
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578.森駅 (北海道)  ・北海道茅部郡森町字本町
森駅(もりえき)は、北海道茅部郡森町字本町(ほんちょう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH62。電報略号はモリ。事務管理コードは▲140114[3][4]。
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579.落部駅  ・北海道二海郡八雲町落部
落部駅(おとしべえき)は、北海道二海郡八雲町落部に所在する北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。かつては急行「せたな」・快速「アイリス」が停車していた。駅番号はH57。電報略号はオヘ。事務管理コードは▲140119[2]。
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580.黒岩駅  ・北海道二海郡八雲町黒岩
黒岩駅(くろいわえき)は、北海道二海郡八雲町黒岩にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH51。電報略号はクロ。事務管理コードは▲140125[2]。
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581.野田生駅  ・北海道二海郡八雲町野田生
野田生駅(のだおいえき)は、北海道二海郡八雲町野田生に所在する北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH56。電報略号はノタ。事務管理コードは▲140120[2]。
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582.八雲駅  ・北海道二海郡八雲町本町125番地1
八雲駅(やくもえき)は、北海道二海郡八雲町本町(ほんちょう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH54。電報略号はクモ。事務管理コードは▲140122[3][4]。
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583.山越駅  ・北海道二海郡八雲町山越
山越駅(やまこしえき)は、北海道二海郡八雲町山越にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH55。電報略号はヤコ。事務管理コードは▲140121[2]。
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584.山崎駅 (北海道)  ・北海道二海郡八雲町山崎
山崎駅(やまさきえき)は、北海道二海郡八雲町山崎(やまざき)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH52。電報略号はサキ。事務管理コードは▲140124[2]。
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585.鷲ノ巣信号場  ・北海道二海郡八雲町花浦
鷲ノ巣信号場(わしのすしんごうじょう)は、北海道二海郡八雲町花浦にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の信号場。かつては駅であったが、2016年(平成28年)3月26日に旅客営業を廃止し、信号場となった[新聞 1][1]。駅番号はH53、電報略号はワシ。事務管理コードは▲140123[2]。函館本線は森駅から当信号場まで複線、当信号場から山崎駅まで単線となる。
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586.新八雲駅  ・北海道二海郡八雲町春日
新八雲駅(しんやくもえき)は、北海道二海郡八雲町春日(かすが)に設置予定の北海道新幹線の駅である。従来の八雲駅(北海道旅客鉄道(JR北海道)の函館本線)とは別の位置に建設される。2031年開業予定で駅名は仮称である。
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587.楓信号場  ・北海道夕張市楓
楓信号場(かえでしんごうじょう)は、北海道夕張市楓にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はカテ[2]。かつては旅客駅だったが、利用者の減少により、2004年に信号場に格下げされた[3]。
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588.新夕張駅  ・北海道夕張市紅葉山550番地[1]
新夕張駅(しんゆうばりえき)は、北海道夕張市紅葉山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の駅である。駅番号はK20。事務管理コードは▲132103[4][2]。
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589.滝ノ上駅  ・北海道夕張市滝ノ上
滝ノ上駅(たきのうええき)は、北海道夕張市滝ノ上にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の駅である。駅番号はK18。電報略号はウヘ[2]。事務管理コードは▲132102[3]。
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590.十三里信号場  ・北海道夕張市紅葉山
十三里信号場(とみさとしんごうじょう)は、北海道夕張市紅葉山(もみじやま)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はミト[2]。事務管理コードは▲132108[3]。旅客駅時代の駅番号はK19。駅廃止時点において、普通列車の一部は通過していた。
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591.川端駅  ・北海道夕張郡由仁町川端
川端駅(かわばたえき)は、北海道夕張郡由仁町川端にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の駅である。駅番号はK17[2]。事務管理コードは▲132101[3]。
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592.古山駅  ・北海道夕張郡由仁町古山
古山駅(ふるさんえき)は、北海道(空知総合振興局)夕張郡由仁町古山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はフサ。事務管理コードは▲130332[2]。
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593.三川駅 (北海道)  ・北海道夕張郡由仁町字三川
三川駅(みかわえき)は、北海道(空知総合振興局)夕張郡由仁町字三川[2]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はミカ。事務管理コードは▲130333[2]。
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594.由仁駅  ・北海道夕張郡由仁町本町
由仁駅(ゆにえき)は、北海道夕張郡由仁町本町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である[1]。電報略号はユニ。事務管理コードは▲130333[3]。かつては急行「夕張」の停車駅だった。
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595.余市駅  ・北海道余市郡余市町黒川町5丁目43番地7
余市駅(よいちえき)は、北海道余市郡余市町黒川町5丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS18。電報略号はイチ。事務管理コードは▲130112[2][3]。余市町唯一の駅であり、かつては特急「北海」、急行「ニセコ」・「らいでん」などの停車駅であった。函館本線のいわゆる「山線」区間の中では小樽駅に次いで乗降客数が多く、小樽駅から当駅折り返しの列車も設定されている。
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596.昆布駅  ・北海道磯谷郡蘭越町昆布町
昆布駅(こんぶえき)は、北海道磯谷郡蘭越町昆布町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である[3]。駅番号はS26。電報略号はコフ。事務管理コードは▲130104[4][5]。
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597.目名駅  ・北海道磯谷郡蘭越町目名
目名駅(めなえき)は、北海道磯谷郡蘭越町目名にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS28。電報略号はメナ。事務管理コードは▲130102[3]。当駅から滝川駅まで本社管轄となる。
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598.蘭越駅  ・北海道磯谷郡蘭越町蘭越町853
蘭越駅(らんこしえき)は、北海道磯谷郡蘭越町蘭越町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS27。電報略号はコシ。事務管理コードは▲130103[3][4]。
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599.抜海駅  ・北海道稚内市抜海村字クトネベツ
抜海駅(ばっかいえき)は、北海道(宗谷総合振興局)稚内市抜海村字クトネベツにある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121849[2]。電報略号はハツ。駅番号はW78。
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600.南稚内駅  ・北海道稚内市大黒1丁目8-1
南稚内駅(みなみわっかないえき)は、北海道稚内市大黒(だいこく)1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121850[2][3]。駅番号はW79。
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601.勇知駅  ・北海道稚内市抜海村字上勇知
勇知駅(ゆうちえき)は、北海道稚内市抜海村字上勇知にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はユチ。事務管理コードは▲121848[2]。駅番号はW77。
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602.稚内駅  ・北海道稚内市中央3丁目6-1
稚内駅(わっかないえき)は、北海道稚内市中央3丁目に所在する北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW80[注 1]。事務管コードは▲121851[1][2]。現存する日本国内の鉄道駅としては最北に所在する[注 2]。
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603.塩狩駅  ・北海道上川郡和寒町字塩狩
塩狩駅(しおかりえき)は、北海道上川郡和寒町字塩狩にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はシリ。事務管理コードは▲121809[2]。駅番号はW37。
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604.和寒駅  ・北海道上川郡和寒町字北町
和寒駅(わっさむえき)は、北海道上川郡和寒町字北町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はワサ。事務管理コードは▲121810[2][3]。駅番号はW38。
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605.麻生駅  ・札幌市北区北40条西5丁目
麻生駅(あさぶえき)は、北海道札幌市北区北40条西5丁目にある札幌市営地下鉄南北線の駅である。駅番号はN01。なお、かつてはほぼ同じ位置に札幌市電鉄北線の麻生町停留場があった。
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606.北12条駅  ・札幌市北区北12条西4丁目
北12条駅(きたじゅうにじょうえき)は、北海道札幌市北区北12条西4丁目にある札幌市営地下鉄南北線の駅である。駅番号はN05。
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607.北18条駅  ・札幌市北区北18条西4丁目
北18条駅(きたじゅうはちじょうえき)は、北海道札幌市北区北18条西4丁目にある札幌市営地下鉄南北線の駅。駅番号はN04。
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608.北24条駅  ・札幌市北区北23条西4丁目
北24条駅(きたにじゅうよじょうえき)は、北海道札幌市北区北23条西4丁目(参考:北24条)にある札幌市営地下鉄南北線の駅。駅番号はN03。
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609.北34条駅  ・札幌市北区北33条西4丁目
北34条駅(きたさんじゅうよじょうえき)は、北海道札幌市北区北33条西4丁目にある、札幌市営地下鉄南北線の駅。駅番号はN02。
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610.札幌駅  ・札幌市北区北6条西4丁目1-1(駅ビルは中央区北5条)
札幌駅(さっぽろえき)は、北海道札幌市北区北6条西4丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅。駅番号は01。電報略号はサツ。事務管理コードは▲130124。
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611.篠路駅  ・札幌市北区篠路4条7丁目2
篠路駅(しのろえき)は、北海道札幌市北区篠路4条7丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG08。電報略号はノロ。事務管理コードは▲130202[3]。
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612.新川駅 (北海道)  ・札幌市北区新川4条1丁目3
新川駅(しんかわえき)は、北海道札幌市北区新川4条1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG04。事務管理コードは▲110226。電報略号はニイ。
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613.新琴似駅  ・札幌市北区新琴似8条1丁目4番1号
新琴似駅(しんことにえき)は、北海道札幌市北区新琴似8条1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG05。電報略号はコニ。事務管理コードは▲130201[2]。
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614.太平駅  ・札幌市北区太平2条5丁目[注釈 1]
太平駅(たいへいえき)は、北海道札幌市北区太平2条5丁目[注釈 1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG06。事務管理コードは▲110227。電報略号はタヘ。
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615.拓北駅  ・札幌市北区拓北6条3丁目9番1号
拓北駅(たくほくえき)は、北海道札幌市北区拓北6条3丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG09。電報略号はタク。
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616.百合が原駅  ・札幌市北区百合が原5丁目
百合が原駅(ゆりがはらえき)は、北海道札幌市北区百合が原5丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG07。事務管理コードは▲110225。電報略号はユリ。
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617.石山通停留場  ・札幌市中央区南22条西11丁目
石山通停留場(いしやまどおりていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場である。停留場番号はSC13。電車の通る白石藻岩通と、石山通(国道230号)との交差点の西側(南22条西11丁目)に位置している。
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618.行啓通停留場  ・札幌市中央区南14条西7丁目
行啓通停留場(ぎょうけいどおりていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場である。停留場番号はSC18。山鼻線の通る西7丁目通と米里行啓通との交差点(南14条西6丁目)にある。
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619.幌南小学校前停留場  ・札幌市中央区南21条西7丁目
幌南小学校前停留場(こうなんしょうがっこうまえていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区南21条西6丁目にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場である。停留場番号はSC15。
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620.資生館小学校前停留場  ・札幌市中央区南4条西6丁目
資生館小学校前停留場(しせいかんしょうがっこうまえていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場。停留場番号はSC22。南4条通と西7丁目通との交差点の東側(南4条西6丁目)に位置する。「西創成」の副駅名が付けられている。
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621.静修学園前停留場  ・札幌市中央区南16条西7丁目
静修学園前停留場(せいしゅうがくえんまえていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場である。停留場番号はSC17。山鼻線の通る西7丁目通と、豊水通との交差点の北側(南16条西6丁目)に位置する。
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622.狸小路停留場  ・札幌市中央区南3条西4丁目(内回り)札幌市中央区南2条西3丁目(外回り)
狸小路停留場(たぬきこうじていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)都心線の停留場である[1][4]。停留場番号はSC24[2]。
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623.中央区役所前停留場  ・札幌市中央区南1条西10丁目
中央区役所前停留場(ちゅうおうくやくしょまえていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)一条線の停留場である。停留場番号はSC03。市電の通る南1条通と、石山通(国道230号)との交差点に位置する。
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624.中央図書館前停留場  ・札幌市中央区南22条西13丁目
中央図書館前停留場(ちゅうおうとしょかんまえていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区南22条西13丁目にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)の停留場である。停留場番号はSC12。初・終電や一部の電車はここを起・終点にしている。通常は単に「中央図書館前」と呼ばれるため、以降は本稿でもこれに倣う。
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625.電車事業所前停留場  ・札幌市中央区南21条西14丁目
電車事業所前停留場(でんしゃじぎょうしょまえていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻西線の停留場である。停留場番号はSC11。福住桑園通と白石藻岩通との交差点北側(南21条西14丁目)にある。市電の運行拠点「電車事業所」が近くにあり、乗務員交代もここで行われる。
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626.中島公園通停留場  ・札幌市中央区南11条西7丁目
中島公園通停留場(なかじまこうえんどおりていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場である。停留場番号はSC19。山鼻線の通る西7丁目通と、南11条通との交差点(南11条西6丁目)に位置する。
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627.西4丁目停留場  ・札幌市中央区南1条西4丁目
西4丁目停留場(にしよんちょうめていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区南1条西4丁目にある札幌市交通局(札幌市電)一条線・都心線の停留場である。停留場番号はSC01。札幌市営地下鉄の大通駅が至近に位置する。
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628.西8丁目停留場  ・札幌市中央区南1条西8丁目
西8丁目停留場(にしはっちょうめていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)一条線の停留場である。停留場番号はSC02。路面電車が走る南1条通と、西8丁目通との交差点に位置している。
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629.西15丁目停留場  ・札幌市中央区南1条西14丁目
西15丁目停留場(にしじゅうごちょうめていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)の停留場である。停留場番号はSC04。
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630.西線6条停留場  ・札幌市中央区南6条西14丁目
西線6条停留場(にしせんろくじょうていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)山鼻西線の停留場である。停留場番号はSC05。山鼻西線の通る福住桑園通と南6条通の交差点(南6条西14丁目)にある。
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631.西線9条旭山公園通停留場  ・札幌市中央区南9条西14丁目
西線9条旭山公園通停留場(にしせんくじょうあさひやまこうえんどおりていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)山鼻西線の停留場である。停留場番号はSC06。
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632.西線11条停留場  ・札幌市中央区南11条西14丁目
西線11条停留場(にしせんじゅういちじょうていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)山鼻西線の停留場である。停留場番号はSC07。山鼻西線の通る福住桑園通と、南11条通との交差点(南11条西14丁目)にある。
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633.西線14条停留場  ・札幌市中央区南14条西14丁目
西線14条停留場(にしせんじゅうよじょうていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)山鼻西線の停留場である。停留場番号はSC08。山鼻西線の通る福住桑園通と米里行啓通の交差点(南14条西14丁目)にある。
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634.西線16条停留場  ・札幌市中央区南16条西14丁目
西線16条停留場(にしせんじゅうろくじょうていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)山鼻西線の停留場である。停留場番号はSC09。山鼻西線の通る福住桑園通と豊水通の延長である南16条通の交差点にある。
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635.東屯田通停留場  ・札幌市中央区南22条西9丁目
東屯田通停留場(ひがしとんでんどおりていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場である。停留場番号はSC14。電車の通る白石藻岩通と、東屯田通(西8丁目と9丁目の境を南北に走る)の交差点に位置している。
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636.東本願寺前停留場  ・札幌市中央区南7条西7丁目
東本願寺前停留場(ひがしほんがんじまえていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場である。停留場番号はSC21。山鼻線の通る西7丁目通りと南7条通りとの交差点(南7条西6丁目)に位置する。
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637.山鼻9条停留場  ・札幌市中央区南9条西7丁目
山鼻9条停留場(やまはなくじょうていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場である。停留場番号はSC20。山鼻線の通る西7丁目通と菊水旭山公園通との交差点に位置する。
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638.山鼻19条停留場  ・札幌市中央区南19条西7丁目
山鼻19条停留場(やまはなじゅうくじょうていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市電)山鼻線の停留場である。停留場番号はSC16。山鼻線の通る西7丁目通と、環状線との交差点(南19条西6丁目)に位置する。
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639.ロープウェイ入口停留場  ・札幌市中央区南19条西14丁目
ロープウェイ入口停留場(ロープウェイいりぐちていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)山鼻西線の停留場である。停留場番号はSC10。山鼻西線の通る福住桑園通と環状通との交差点(南19条西14丁目)にある。
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640.菊水駅  ・札幌市白石区菊水2条2丁目
菊水駅(きくすいえき)は、北海道札幌市白石区菊水2条2丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT11。
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641.白石駅 (JR北海道)  ・札幌市白石区平和通3丁目北6番1号
白石駅(しろいしえき)は、北海道札幌市白石区平和通3丁目北にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はH03。電報略号はシイ。事務管理コードは▲130126[4]。
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642.白石駅 (札幌市営地下鉄)  ・札幌市白石区東札幌2条6丁目
白石駅(しろいしえき)は、北海道札幌市白石区東札幌2条6丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT13。
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643.南郷7丁目駅  ・札幌市白石区南郷通7丁目南
南郷7丁目駅(なんごうななちょうめえき)は、北海道札幌市白石区南郷通7丁目南にある、札幌市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT14。
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644.南郷13丁目駅  ・札幌市白石区南郷通13丁目南
南郷13丁目駅(なんごうじゅうさんちょうめえき)は、北海道札幌市白石区南郷通13丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT15。
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645.南郷18丁目駅  ・札幌市白石区南郷通18丁目南
南郷18丁目駅(なんごうじゅうはっちょうめえき)は、北海道札幌市白石区南郷通18丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT16。
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646.東札幌駅  ・札幌市白石区東札幌2条2丁目
東札幌駅(ひがしさっぽろえき)は、北海道札幌市白石区東札幌2条2丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT12。
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647.平和駅  ・札幌市白石区平和通16丁目北[1]
平和駅(へいわえき)は、北海道札幌市白石区平和通16丁目北[1]にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。駅番号はH04。
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648.大谷地駅 (国鉄)  ・札幌市白石区栄通
大谷地駅(おおやちえき)は、かつて北海道札幌市白石区栄通の日本国有鉄道(国鉄)千歳線上に存在した鉄道駅(廃駅)である。事務管理コードは▲131403[2]。
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649.月寒駅  ・札幌市白石区栄通4丁目
月寒駅(つきさっぷえき)は、かつて北海道札幌市白石区栄通の日本国有鉄道(国鉄)千歳線上に存在した鉄道駅(廃駅)である。事務管理コードは▲131402[2]。
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650.東札幌駅 (国鉄)  ・北海道札幌市白石区菊水7条4丁目
東札幌駅(ひがしさっぽろえき)は、かつて北海道札幌市白石区東札幌の日本国有鉄道(国鉄)千歳線上に存在した鉄道駅(廃駅)である。事務管理コードは▲131401[1]。
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651.大通駅  ・札幌市中央区大通西2丁目 - 4丁目
大通駅(おおどおりえき)は、北海道札幌市中央区大通西2丁目- 4丁目にある、札幌市営地下鉄の駅。
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652.さっぽろ駅  ・札幌市中央区北4条西4丁目(南北線)・北4条西2丁目(東豊線)
さっぽろ駅(さっぽろえき)は、北海道札幌市中央区北4条西4丁目(南北線)・北4条西2丁目(東豊線)にある、札幌市営地下鉄南北線・東豊線の駅。駅番号は南北線がN06、東豊線がH07。
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653.すすきの駅  ・札幌市中央区南4条西4丁目
すすきの駅(すすきのえき)・すすきの停留場(すすきのていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区南4条西4丁目に所在する札幌市交通局の駅・札幌市交通事業振興公社の停留場である。前者は札幌市営地下鉄南北線の駅、後者は札幌市電山鼻線・都心線の停留場(電停)である。南北線の駅番号はN08、札幌市電の停留所番号はSC23。
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654.桑園駅  ・北海道札幌市中央区北11条西15丁目
桑園駅(そうえんえき)は、北海道札幌市中央区北11条西15丁目(参考:桑園)にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はS02。電報略号はソウ。事務管理コードは▲130123[4]。副駅名称は「JRA 札幌競馬場前」。所属線の函館本線と[1]、当駅を起点とする札沼線(愛称:学園都市線)が乗り入れる[注釈 1]。
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655.苗穂駅  ・札幌市中央区北3条東11丁目[注釈 1]
苗穂駅(なえぼえき)は、北海道札幌市中央区北3条東11丁目[注釈 1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)函館本線の駅である。駅番号はH02[JR 1]。電報略号はナホ。事務管理コードは▲130125[4]。函館本線が所属線であるが、千歳線が旧線時代に当駅を起点としていた経緯から、千歳線の0キロポストが当駅構内に置かれている。
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656.中島公園駅  ・札幌市中央区南9条西4丁目
中島公園駅(なかじまこうえんえき)は、北海道札幌市中央区南9条西4丁目にある、札幌市営地下鉄南北線の駅。駅番号はN09。
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657.西11丁目駅  ・札幌市中央区大通西11丁目
西11丁目駅(にしじゅういっちょうめえき)は、北海道札幌市中央区大通西11丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT08。
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658.西18丁目駅  ・札幌市中央区大通西18丁目
西18丁目駅(にしじゅうはっちょうめえき)は、北海道札幌市中央区大通西18丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT07。
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659.西28丁目駅  ・札幌市中央区北4条西28丁目
西28丁目駅(にしにじゅうはっちょうめえき)は、北海道札幌市中央区北4条西28丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT05。
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660.バスセンター前駅  ・札幌市中央区南1条東4丁目
バスセンター前駅(バスセンターまええき)は、札幌市中央区南1条東4丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT10。
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661.豊水すすきの駅  ・札幌市中央区南6条西2丁目
豊水すすきの駅(ほうすいすすきのえき)は、北海道札幌市中央区南6条西2丁目にある、札幌市営地下鉄東豊線の駅である。駅番号はH09。
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662.幌平橋駅  ・札幌市中央区南15条西4丁目[1]
幌平橋駅(ほろひらばしえき)は、北海道札幌市中央区南15条西4丁目[1]にある、札幌市交通局(札幌市営地下鉄)南北線の駅。駅番号はN10。
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663.円山公園駅  ・札幌市中央区南1条西25丁目
円山公園駅(まるやまこうえんえき)は、北海道札幌市中央区南1条西25丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT06。
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664.札幌市場駅  ・札幌市中央区北12条西20丁目
札幌市場駅(さっぽろしじょうえき)は、1959年(昭和34年)から1978年(昭和53年)まで、北海道札幌市に設けられた日本国有鉄道(国鉄)函館本線の駅である[1]。事務管理コードは▲130161[2]。
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665.自衛隊前駅  ・札幌市南区澄川4条7丁目[1]
自衛隊前駅(じえいたいまええき)は、北海道札幌市南区澄川4条7丁目[1]にある、札幌市交通局(札幌市営地下鉄)南北線の駅である。駅番号はN15[2]。
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666.澄川駅  ・札幌市南区澄川4条2丁目[1]
澄川駅(すみかわえき)は、北海道札幌市南区澄川4条2丁目[1]にある札幌市交通局(札幌市営地下鉄)南北線の駅である。駅番号はN14[2]。
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667.真駒内駅  ・札幌市南区真駒内17番地[1]
真駒内駅(まこまないえき)は、北海道札幌市南区真駒内17番地[1]にある札幌市交通局(札幌市営地下鉄)南北線の駅である。駅番号はN16[2]。
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668.石切山駅  ・北海道札幌市南区石山1条3丁目1番30号
石切山駅(いしきりやまえき)は、かつて北海道札幌市南区の定山渓鉄道線に存在した鉄道駅(廃駅)である。
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669.一の沢停留所  ・北海道札幌市南区小金湯
一の沢停留所(いちのさわていりゅうじょ)は、かつて北海道札幌市南区小金湯に存在した定山渓鉄道線の停留所(廃駅)である。
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670.小金湯停留所  ・北海道札幌市南区小金湯
小金湯停留所(こがねゆていりゅうじょ)は、かつて北海道札幌市南区小金湯に存在した定山渓鉄道線の停留所(廃駅)である。
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671.慈恵学園停留所  ・北海道札幌市南区
慈恵学園停留所(じけいがくえんていりゅうじょ)は、北海道札幌市南区にあった定山渓鉄道線の停留所である。
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672.下藤野停留所  ・北海道札幌市南区藤野2条9丁目
下藤野停留所(しもふじのていりゅうじょ)は、かつて北海道札幌市南区の定山渓鉄道線に存在した停留所(廃駅)である。
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673.十五島公園停留所  ・北海道札幌市南区藤野2条6丁目
十五島公園停留所(じゅうごしまこうえんていりゅうじょ)は、かつて北海道札幌市南区の定山渓鉄道線に存在した停留所(廃駅)である。
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674.定山渓駅  ・北海道札幌市南区定山渓温泉東4丁目
定山渓駅(じょうざんけいえき)は、かつて北海道札幌市南区の定山渓鉄道線に存在した鉄道駅(廃駅)である。定山渓温泉の玄関口であった。
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675.白糸の滝停留所  ・北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目
白糸の滝停留所[1](しらいとのたきていりゅうじょ)は、かつて北海道札幌市南区の定山渓鉄道線に存在した停留所(廃駅)である。
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676.澄川駅 (定山渓鉄道)  ・北海道札幌市南区澄川4条2丁目
澄川駅(すみかわえき)は、北海道札幌市南区にあった定山渓鉄道線の駅である。同線の廃線により1969年(昭和44年)に廃駅となった。
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677.滝の沢駅  ・北海道札幌市南区豊滝3区
滝の沢駅(たきのさわえき)は、かつて北海道札幌市南区豊滝の定山渓鉄道線に存在した鉄道駅(廃駅)である。
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678.豊滝停留所  ・北海道札幌市南区豊滝1区
豊滝停留所(とよたきていりゅうじょ)は、かつて北海道札幌市南区豊滝1区に存在した定山渓鉄道線の停留所(廃駅)である。
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679.錦橋駅  ・北海道札幌市南区定山渓温泉東1丁目
錦橋駅(にしきばしえき)は、かつて北海道札幌市南区に存在した定山渓鉄道線の鉄道駅(廃駅)である。
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680.東簾舞停留所  ・北海道札幌市南区簾舞3区
東簾舞停留所(ひがしみすまいていりゅうじょ)は、かつて北海道札幌市南区簾舞3区に存在した定山渓鉄道線の停留所(廃駅)である。
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681.藤の沢駅  ・北海道札幌市南区藤野2条2丁目3番
藤の沢駅(ふじのさわえき)は、かつて北海道札幌市南区の定山渓鉄道線に存在した鉄道駅(廃駅)である。
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682.真駒内駅 (定山渓鉄道)  ・北海道札幌市南区
真駒内駅(まこまないえき)は北海道札幌市南区にあった定山渓鉄道線の駅である。同線の廃線により1969年(昭和44年)に廃駅となった。
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683.簾舞駅  ・北海道札幌市南区簾舞3区
簾舞駅(みすまいえき)は、かつて北海道札幌市南区の簾舞三区にあった[1]定山渓鉄道線の鉄道駅(廃駅)である。
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684.緑ヶ丘停留所  ・北海道札幌市南区真駒内泉町4丁目
緑ヶ丘停留所(みどりがおかていりゅうじょ)は、かつて北海道札幌市南区の定山渓鉄道線に存在した停留所(廃駅)である。
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685.嵐山公園 (北海道)  ・ 日本北海道旭川市江丹別町嵐山・上川郡鷹栖町
嵐山公園(あらしやまこうえん)は、北海道旭川市から上川郡鷹栖町にかけてある公園。明治期に開拓使が視察した際に、京都の嵐山に似ていることから名づけたとされている。「嵐山と嵐山からの眺望」は旭川八景に選定。
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686.神楽岡公園  ・ 日本北海道旭川市神楽岡公園
神楽岡公園(かぐらおかこうえん)は、北海道旭川市にある公園・地名。
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687.カムイの杜公園  ・ 日本北海道旭川市神居町富沢・台場
カムイの杜公園(カムイのもりこうえん)は、北海道旭川市にある公園。
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688.春光台公園  ・ 日本北海道旭川市字近文
春光台公園(しゅんこうだいこうえん)は、北海道旭川市にある公園。
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689.忠和公園  ・ 日本北海道旭川市神居町忠和
忠和公園(ちゅうわこうえん)は、北海道旭川市にある公園。
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690.東光スポーツ公園  ・ 日本北海道旭川市東光
東光スポーツ公園(とうこうスポーツこうえん)は、北海道旭川市にある公園。
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691.常磐公園  ・ 日本北海道旭川市常磐公園
常磐公園(ときわこうえん)は、北海道旭川市にある公園・地名。「旭川八景」[5]、「日本の都市公園100選」選定。
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692.突哨山
突哨山(とっしょうざん)は、北海道旭川市と上川郡比布町にまたがる山・公園(都市緑地)[2]。日本国内最大級のカタクリ群落がある。
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693.花咲スポーツ公園  ・ 日本北海道旭川市花咲町
花咲スポーツ公園(はなさきスポーツこうえん)は、北海道旭川市にある公園。公園内に旭川市公園緑地協会事務局がある。
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694.阿寒摩周国立公園
阿寒摩周国立公園(あかんましゅうこくりつこうえん、英称:Akan-Mashu National Park [3])は、北海道にある国立公園。2017年の「阿寒国立公園」からの名称変更に伴い、摩周湖・神の子池周辺まで区域が拡がり、1市10町に跨る総面積9万1000ヘクタールとなった[4][※ 1]。国立公園内のほぼ9割以上が未開発地域として手つかずの自然保護地域として保全された。
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695.阿寒川
阿寒川(あかんがわ)は、北海道釧路市を流れ太平洋に注ぐ二級河川。阿寒川水系の本流である。
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696.阿寒湖
阿寒湖(あかんこ)は、北海道東部、釧路市北部に位置する湖。全域が阿寒摩周国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。淡水湖として北海道で5番目に大きい。
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697.阿寒湖温泉
阿寒湖温泉(あかんこおんせん)は、北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉の、阿寒湖畔にある温泉である。温泉街が形成されている。
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698.阿寒富士
阿寒富士(あかんふじ)は、美しい円錐状の山容を持つ北海道東部に位置する活火山。標高1,476m。雌阿寒岳(8つの小さな火山から構成される成層火山群)を構成する一火山である[1]。北海道釧路総合振興局白糠郡白糠町と十勝総合振興局足寄郡足寄町の境界に位置し、山腹の北東部が釧路市(旧阿寒町)に属する。
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699.アトサヌプリ
アトサヌプリ(アイヌ語ラテン文字表記: atusa-nupuri)は、北海道弟子屈町にある第四紀火山である。標高は512m。活火山に指定されている。硫黄山(いおうざん)とも呼ばれる[1]。
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700.雄阿寒岳
雄阿寒岳(おあかんだけ)は、北海道釧路市阿寒町にある第四紀火山。
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701.オンネトー
オンネトーは、北海道足寄郡足寄町東部の阿寒摩周国立公園内にある湖である。名前はアイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味。
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702.川湯温泉 (北海道)
川湯温泉(かわゆおんせん)は、北海道川上郡弟子屈町にある温泉である。川湯の名は、アイヌ語の「セセキ(熱い)ペツ(川)」を意訳したものである。温泉街のなかを高温の温泉川が流れている。
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703.屈斜路湖
屈斜路湖(くっしゃろこ)は、北海道東部(道東)の弟子屈町に位置する自然湖。日本最大のカルデラ湖で[2]、全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持つ[3]。1934年(昭和9年)、全域が阿寒国立公園に指定された。
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704.屈斜路湖畔温泉郷
屈斜路湖畔温泉郷(くっしゃろこはんおんせんごう)は、北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖畔にある温泉地の総称(温泉郷)。冬季において、砂湯・コタン温泉・池の湯などは廃湯によって湖面が氷結しないため、白鳥が集まってくる。
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705.コタン温泉
コタン温泉(コタンおんせん)は、北海道川上郡弟子屈町字屈斜路にある温泉である。屈斜路湖の南東の湖畔に位置し、「コタンの湯」では24時間無料での入浴が可能。温泉の名称は地名の古丹(コタン。アイヌ語で「村」の意)に由来する。
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706.津別峠
津別峠(つべつとうげ)は、北海道網走郡津別町と川上郡弟子屈町との境にある峠である。網走と釧路を分ける峠の一つ。標高754m。
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707.西別岳
西別岳(にしべつだけ)は、北海道川上郡標茶町にある標高799,5 mの山。摩周火山を構成する火山の一つ。
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708.パンケトー
パンケトーは、北海道東部、釧路市にある淡水湖である。パンケトーの湖水は阿寒湖に注いだ後、最終的には阿寒川に流出する。以前は交通困難地に指定されていたが、現在は交通困難地から外されている。しかし、現在も陸路で湖に接近するのは困難である。
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709.美幌峠
美幌峠(びほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっている。
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710.ペンケトー
ペンケトーは、北海道東部、釧路市にある淡水湖である。ペンケトーの湖水はパンケトー、阿寒湖を経て、最終的には阿寒川に流出する。国道241号の双湖台から遠望可能である。双湖台から見られるペンケトーの形は北海道の形に似ていると言われる。以前は交通困難地に指定されていたが、現在は交通困難地から外されている。しかし、現在も陸路で湖に接近するのはパンケトー以上に困難であり、熊が出没し危険である。原生林保護の目的で、立ち入りには管理者の許可が必要である。
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711.摩周温泉
摩周温泉(ましゅうおんせん)は、北海道川上郡弟子屈町にある温泉。
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712.摩周湖
摩周湖(ましゅうこ)は、北海道川上郡弟子屈町にある湖。日本でもっとも、世界ではバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖である。2001年には北海道遺産に選定された。急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なく、よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれている。
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713.摩周岳
摩周岳(ましゅうだけ)は、北海道釧路総合振興局弟子屈町にある標高857mの山。カルデラ湖である摩周湖の外輪山の最高峰で湖面標高は502m。
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714.雌阿寒温泉
雌阿寒温泉(めあかんおんせん)は、北海道足寄郡足寄町にある温泉である。オンネトー温泉ともいう。
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715.雌阿寒岳
雌阿寒岳(めあかんだけ)は、北海道東部にある阿寒カルデラの南西部にある8つの火山で構成される成層火山群の総称[3]。主峰はポンマチネシリ(標高1,499m)[4]。雄阿寒岳とともに「阿寒岳」として、深田久弥による日本百名山[5]に掲載されている。
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716.藻琴山
藻琴山(もことやま)は北海道東部の釧路総合振興局管内とオホーツク総合振興局管内にまたがり、阿寒知床火山列に属する成層火山。標高999.9メートル[1][2]
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717.和琴温泉
和琴温泉(わことおんせん)は、北海道川上郡弟子屈町にある温泉。屈斜路湖南側の和琴半島に位置する。
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718.網走国定公園
網走国定公園(あばしりこくていこうえん)は、北海道にある国定公園。1950年(昭和25年)に道立公園に指定され、自然公園法制定に伴って1958年(昭和33年)に国定公園に指定された[3]。大小7つの湖沼と砂丘、草原(原生花園)、丘陵からなる地域になっている。
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719.網走湖
網走湖(あばしりこ)は、北海道網走市と網走郡大空町にまたがる湖である。網走国定公園に含まれる。
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720.小清水原生花園
小清水原生花園(こしみずげんせいかえん)とは、北海道斜里郡小清水町にある砂丘上の草原地帯に広がる原生花園である[1]。
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721.サロマ湖
サロマ湖(サロマこ)は、北海道、オホーツク海岸の北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町にまたがる日本最大の汽水湖。
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722.天都山
座標: 北緯44度0分3.83秒 東経144度14分23.6秒 / 北緯44.0010639度 東経144.239889度 / 44.0010639; 144.239889
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723.濤沸湖
濤沸湖(とうふつこ)は、北海道東部、網走市と小清水町にまたがる汽水湖[1]。面積は約900ha[1]。網走国定公園に含まれる。ラムサール条約に登録されている(2005年)[1][2]。
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724.能取湖
能取湖(のとろこ、のとりこ)は、北海道網走市にある湖。網走国定公園に含まれる。湖名はアイヌ語の「ノッ・オロ」(岬のところ)に由来するが、これは本来、北東側の能取岬のことを指していた。能取岬に近い湖の意で、この湖名になったものである。2018年(平成30年)9月1日より、漁業法上で海面として扱われている[3]。
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725.北海道立オホーツク公園  ・ 日本北海道網走市
北海道立オホーツク公園(ほっかいどうりつオホーツクこうえん)は、北海道網走市にある公園。
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726.藻琴湖
藻琴湖(もことこ)は、北海道東部、網走市にある汽水湖[1]。
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727.相内公園
相内公園(あいのないこうえん)は北海道北見市相内町に所在する公園。かつては屯田兵(歩兵第四大隊第三中隊)の練兵場で、旧相内村の様々な遺蹟が存在する。近隣では桜の名所としても著名。
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728.旭公園 (北見市)  ・ 日本北海道北見市留辺蘂町旭公園
旭公園(あさひこうえん)は[2]、北海道北見市にある公園(運動公園)。
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729.香りゃんせ公園  ・ 日本北海道北見市
香りゃんせ公園(かおりゃんせこうえん)は、北海道北見市にある公園(庭園)。
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730.北見市端野町屯田の杜公園  ・ 日本北海道北見市端野町
北見市端野町屯田の杜公園(きたみしたんのちょうとんでんのもりこうえん)は[3]、北海道北見市にある公園。
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731.北見市仁頃はっか公園  ・ 日本北海道北見市
北見市仁頃はっか公園(きたみしにころはっかこうえん)は[5]、北海道北見市にある公園。
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732.東陵公園  ・ 日本北海道北見市東陵町
東陵公園(とうりょうこうえん)は[3]、北海道北見市東陵町にある公園。
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733.野付牛公園  ・ 日本北海道北見市公園町
野付牛公園(のつけうしこうえん)は、北海道北見市にある公園。
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734.フラワーパラダイス  ・ 日本北海道北見市若松・川東
フラワーパラダイス(Flower Paradise)は[5][6]、北海道北見市にある公園(緑地)。
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735.旭山記念公園  ・ 日本北海道札幌市中央区界川・双子山[1]
旭山記念公園(あさひやまきねんこうえん)は、北海道札幌市中央区にある公園。
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736.明日風公園  ・ 日本札幌市手稲区明日風[1]
明日風公園(あすかぜこうえん)は、札幌市手稲区にある公園。
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737.厚別公園  ・ 日本札幌市厚別区上野幌[1]
厚別公園(あつべつこうえん)は、札幌市厚別区にある公園。
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738.石山緑地  ・ 日本札幌市南区石山[1]
石山緑地(いしやまりょくち)は、札幌市南区にある公園(緑地)。
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739.大通公園  ・ 日本札幌市中央区大通西
大通公園(おおどおりこうえん)は、札幌市中央区にある公園。「日本の道100選」「日本の都市公園100選」「都市景観100選」「日本の歴史公園100選」選定[3][4][5]。
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740.偕楽園 (札幌市)  ・ 日本札幌市北区北6 - 7条 西7丁目
偕楽園(かいらくえん)は、かつて北海道札幌市に存在した公園。札幌最古の都市公園である。日本にはさらに古い由来を持つ公園も多くあるが、それは旧来の名勝名跡を「公園」と改めたものであり、意図して無から造成した都市公園としては、この偕楽園が日本最古となる[2]。
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741.川下公園  ・ 日本札幌市白石区川下[1]
川下公園(かわしもこうえん)は、札幌市白石区にある公園。
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742.五天山公園  ・ 日本札幌市西区福井[2]
五天山公園(ごてんざんこうえん)は、札幌市西区福井にある公園。
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743.札幌芸術の森  ・ 日本札幌市南区芸術の森[1]
札幌芸術の森(さっぽろげいじゅつのもり)は、札幌市南区芸術の森にある複合文化施設[5]。札幌市の都市公園として整備している。「公共建築百選」選定。
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744.篠路五ノ戸の森緑地  ・ 日本北海道札幌市北区篠路3条10丁目
篠路五ノ戸の森緑地(しのろごのへのもりりょくち)は、北海道札幌市北区篠路3条10丁目に所在する緑地。「五ノ戸」とは上篠路地区北部を指す旧称で、由来は「最初の入植者が5戸だったから」あるいは「青森県五戸町から入植してきたから」と言われる[2]。
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745.下手稲公園  ・ 日本札幌市手稲区前田5条13丁目
下手稲公園(しもていねこうえん)は、北海道札幌市手稲区前田5条13丁目にある近隣公園。
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746.十五島公園  ・ 日本北海道札幌市南区藤野108地先
十五島公園(じゅうごしまこうえん)は、札幌市南区藤野108地先[1]にある公園。札幌市を流れる豊平川流域近くにある。石山地区よりは、上流であるが、定山渓よりは下流に位置する。
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747.創成川公園  ・札幌市中央区北1条西1丁目、大通西1丁目、南1条~南4条西1丁目[1]
創成川公園(そうせいがわこうえん)は、札幌市中央区にある公園。全長820 m[3]。
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748.大学村の森  ・ 日本北海道札幌市東区北28条東4丁目
大学村の森(だいがくむらのもり)は、北海道札幌市東区北28条東4丁目に所在する緑地。住宅街の中に残された小さな森で、ハンノキやハルニレが繁り、ゴムチップ舗装が施された散策路がめぐらされている[1]。
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749.滝野すずらん丘陵公園  ・ 日本札幌市南区滝野
滝野すずらん丘陵公園(たきのすずらんきゅうりょうこうえん)は、北海道札幌市南区にある公園。北海道唯一の国営公園。
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750.月寒公園  ・ 日本札幌市豊平区美園10~12条7、8丁目、月寒西2、3条4丁目[1]
月寒公園(つきさむこうえん)は、札幌市豊平区にある都市公園。
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751.手稲稲積公園  ・ 日本札幌市手稲区前田1条[1]
手稲稲積公園(ていねいなづみこうえん)は、北海道札幌市手稲区にある公園。
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752.手稲緑道  ・ 日本札幌市手稲区曙1~4条1丁目
手稲緑道(ていねりょくどう)は北海道札幌市手稲区曙1条1丁目 - 4条1丁目にある緑道(都市公園)。
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753.道立自然公園野幌森林公園  ・ 日本札幌市厚別区・江別市・北広島市
道立自然公園野幌森林公園(どうりつしぜんこうえんのっぽろしんりんこうえん)は、北海道札幌市・江別市・北広島市にある公園(都道府県立自然公園)。
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754.豊平公園  ・ 日本札幌市豊平区豊平5条13丁目、美園5・6条1丁目[1]
豊平公園(とよひらこうえん)は、札幌市豊平区にある公園。
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755.屯田西公園  ・ 日本札幌市北区屯田4条9・10丁目[1]
屯田西公園(とんでんにしこうえん)は、札幌市北区にある公園。
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756.中島公園  ・ 日本札幌市中央区中島公園・南14条西5丁目・南15条西4丁目[1]
中島公園(なかじまこうえん)は、札幌市中央区にある公園。「日本の都市公園100選」、「日本の歴史公園100選」に選定[3]。
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757.西岡公園  ・ 日本札幌市豊平区西岡[1]
西岡公園(にしおかこうえん)は、札幌市豊平区にある公園。
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758.農試公園  ・ 日本札幌市西区八軒4条西6丁目、5条西6丁目、西8丁目[1]
農試公園(のうしこうえん)は、札幌市西区にある公園。
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759.東雁来公園  ・ 日本北海道札幌市東区東雁来[1]
東雁来公園(ひがしかりきこうえん)は、北海道札幌市東区東雁来12条4丁目にある公園。
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760.ひのまる公園  ・ 日本札幌市東区北41条東10丁目
ひのまる公園(ひのまるこうえん)は、北海道札幌市東区北41条東10丁目に所在する公園。北辺には北海道道431号丘珠空港線が東西に走り、道路を挟んで反対側には札幌市立栄小学校と烈々布神社がある。
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761.平岡公園  ・ 日本札幌市清田区平岡公園[1]
平岡公園(ひらおかこうえん)は、札幌市清田区にある公園・地名。
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762.平岡樹芸センター  ・〒004-0874札幌市清田区平岡4条3丁目
平岡樹芸センター(ひらおかじゅげいセンター)は、北海道札幌市清田区に位置する植物公園(特殊公園[3])。愛称、みどりーむ[4]。
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763.平岸高台公園  ・ 日本北海道札幌市豊平区平岸4条13丁目
平岸高台公園(ひらぎしたかだいこうえん)は、北海道札幌市豊平区平岸4条13丁目にある公園である。
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764.伏古公園  ・ 日本北海道札幌市東区伏古[1]
伏古公園(ふしここうえん)は、北海道札幌市東区伏古1条2丁目にある公園。
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765.平和公園 (札幌市)
平和公園(へいわこうえん)は、北海道札幌市豊平区月寒西2条7丁目に所在する公園。区分は、近隣公園。面積12,069㎡。
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766.紅桜公園
紅桜公園(べにざくらこうえん)は、北海道札幌市南区澄川389にある私設の公園である。紅桜庭園、紅桜遊園地とも呼ばれる。
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767.星置緑地  ・ 日本札幌市手稲区星置1条5丁目
星置緑地(ほしおきりょくち)は、北海道札幌市手稲区星置にある緑地(都市公園)である。
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768.星観緑地  ・ 日本札幌市手稲区手稲星置201外
星観緑地(ほしみりょくち)は、北海道札幌市手稲区にある緑地(都市公園)である。札幌市で唯一の緩衝緑地である[1][3]。
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769.北海道立真駒内公園  ・ 日本札幌市南区真駒内公園
北海道立真駒内公園(ほっかいどうりつまこまないこうえん)は、札幌市南区にある公園。
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770.前田公園  ・ 日本札幌市手稲区前田7条11丁目[1]
前田公園(まえだこうえん)は札幌市手稲区前田にある公園。
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771.前田森林公園  ・ 日本北海道札幌市手稲区手稲前田[1]
前田森林公園(まえだしんりんこうえん)は、北海道札幌市手稲区にある公園。
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772.円山公園 (札幌市)  ・ 日本札幌市中央区円山、宮の森、宮ケ丘、北1条西28丁目、宮の森1条13・14丁目、宮の森2条14丁目、円山西町8丁目[1]
円山公園(まるやまこうえん)は、札幌市中央区にある公園。
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773.美香保公園  ・ 日本札幌市東区北20 - 22条 東4 - 5丁目
美香保公園(みかほこうえん)は、北海道札幌市東区北20 - 22条 東4 - 5丁目にかけて所在する地区公園。
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774.宮丘公園  ・ 日本札幌市西区西野[1]
宮丘公園(みやのおかこうえん)は、札幌市西区にある公園。
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775.藻岩下公園  ・ 日本北海道札幌市南区南30条西8丁目3
藻岩下公園(もいわしたこうえん)は、北海道札幌市南区南30条西8丁目3にある公園。ミュンヘン大橋のたもとに位置する[1]。
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776.モエレ沼公園  ・ 日本札幌市東区モエレ沼公園、中沼町[1]
モエレ沼公園(モエレぬまこうえん)は、札幌市東区にある公園。
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777.藻南公園  ・ 日本札幌市南区川沿・真駒内柏丘[1]
藻南公園(もなみこうえん)は、札幌市南区にある公園。
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778.やなぎ公園 (札幌市)  ・ 日本北海道札幌市白石区平和通5丁目北8
やなぎ公園(やなぎこうえん)は、北海道札幌市白石区平和通5丁目北8に所在する公園。
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779.山鼻日の出公園  ・ 日本北海道札幌市中央区南29条西11丁目
山鼻日の出公園(やまはなひのでこうえん)は、北海道札幌市中央区南29条西11丁目に所在する公園。
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780.百合が原公園  ・ 日本札幌市北区百合が原公園・百合が原2、11丁目[1]
百合が原公園(ゆりがはらこうえん)は、札幌市北区にある公園・地名。公園内の一部は東区となっている。
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781.若草公園 (札幌市)  ・ 日本北海道札幌市北区北25条西7丁目
若草公園(わかくさこうえん)は、北海道札幌市北区北25条西7丁目に所在する公園。
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782.支笏洞爺国立公園
支笏洞爺国立公園(しこつとうやこくりつこうえん)は、北海道にある国立公園。
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783.漁岳
漁岳(いざりだけ)は、北海道石狩振興局恵庭市と千歳市および札幌市の接点にある標高1,318 mの火山である。北海道の百名山に選定されている。山頂には二等三角点「漁岳」が設置されている[2]。
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784.有珠郡
有珠郡(うすぐん)は、北海道(胆振国)胆振総合振興局の郡。
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785.有珠山
有珠山(うすざん)は、北海道・洞爺湖の南に位置する標高737mの活火山。常時観測火山。山頂は有珠郡壮瞥町にあり、山体は虻田郡洞爺湖町、伊達市にまたがっている。支笏洞爺国立公園内にあり[2]、昭和新山とともに「日本の地質百選」に選定され[3]、周辺地域が洞爺湖有珠山ジオパークとして「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」に認定されている。
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786.恵庭市
恵庭市(えにわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。
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787.恵庭岳
恵庭岳(えにわだけ、アイヌ語: e-en-iwa)は、北海道の支笏洞爺国立公園にある第四紀火山である。標高は1,320 mで、1991年に気象庁より活火山に指定されている。山名はアイヌ語の「エエンイワ[3]」(頭が・尖っている・山)に由来する[4]。
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788.大滝村 (北海道)
大滝村(おおたきむら)は、かつて北海道の南西部に位置していた村である。現在は伊達市になっている。村名は、村の名所である三階滝に由来した。
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789.長流川
長流川(おさるがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ噴火湾に注ぐ二級河川。長流川水系の本流である。
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790.オロフレ峠
オロフレ峠(オロフレとうげ)は、北海道有珠郡壮瞥町と登別市の境にある峠。
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791.オロフレ山
オロフレ山(オロフレやま)は、北海道白老郡白老町と有珠郡壮瞥町とにまたがる標高1,230.8mの火山である。
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792.カルルス温泉
カルルス温泉(カルルスおんせん)は、北海道登別市にある温泉。「登別カルルス温泉」とも言われる。「国民保養温泉地」に指定されており[3]、「名湯百選」にも選定されている[4]。
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793.北湯沢温泉
北湯沢温泉(きたゆざわおんせん)は、北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町にある温泉である。
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794.喜茂別町
喜茂別町(きもべつちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町である。虻田郡に属す。
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795.京極町
京極町(きょうごくちょう)は北海道後志総合振興局管内、羊蹄山(蝦夷富士)の麓にある町。
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796.クスリサンベツ川
クスリサンベツ川(クスリサンベツがわ)は、北海道登別市を流れる登別川水系登別川支流の二級河川である。登別温泉の温泉街を流れ、温泉水が流れ込む。川の名は、アイヌ語で「薬(温泉水)が流れ下る川」を意味する「クスリ・サンケ・ペツ」から。
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797.倶多楽湖
倶多楽湖(クッタラ湖[2]、くったらこ)は、北海道白老郡白老町にあるカルデラ湖で、活火山「倶多楽」の一部である。
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798.倶知安町
倶知安町(くっちゃんちょう)は、北海道虻田郡にある町。後志総合振興局所在地。
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799.札幌市
札幌市(さっぽろし)は、北海道の道央地方に位置し、石狩振興局に属する市。道庁所在地および石狩振興局所在地。政令指定都市であり、10の行政区が置かれる。北海道の行政・経済・文化の中心地であり、道内で人口最多の市(人口197万1463人[1]、2023年8月1日現在)である。北の歓楽街「すすきの」は有名である。
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800.札幌岳
札幌岳(さっぽろだけ)は支笏洞爺国立公園[3]内に含まれ、北海道石狩振興局札幌市にある標高1,293mの火山である。
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801.地獄谷 (登別市)
地獄谷(じごくだに、英: Jigokudani)は、北海道登別市にある爆裂火口群。
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802.支笏湖
支笏湖(しこつこ)は、北海道千歳市にある[2][1]淡水湖。支笏洞爺国立公園に属し[2]、日本最北の不凍湖[1]となっている。
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803.社台滝
社台滝(しゃだいたき)は、北海道白老町にある滝。社台川の上流部にあたる。
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804.ジョイランド樽前
座標: 北緯42度37分16秒 東経141度28分12秒 / 北緯42.621014度 東経141.469997度 / 42.621014; 141.469997 (ジョイランド樽前(北海道野生動物公園)が所在した大体の位置)ジョイランド樽前(ジョイランドたるまえ)は、かつて北海道苫小牧市に存在したレジャー施設。正式には「北海道野生動物公園」[1][2]と呼ばれる。新聞広告では「北海道野生動物公園」の文字の下に「ジョイランド樽前」と併記されていた[3]。
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805.定山渓温泉
定山渓温泉(じょうざんけい おんせん)は、北海道札幌市南区にある温泉地。
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806.定山渓ダム
定山渓ダム(じょうざんけいダム)は、北海道札幌市南区定山渓、一級河川・石狩川水系小樽内川に建設されたダムである。旧名は小樽内ダム(おたるないダム)。
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807.昭和新山
昭和新山(しょうわしんざん)は、北海道有珠郡壮瞥町にある火山。または有珠郡壮瞥町の地名。支笏洞爺国立公園内にあり[1]、国の特別天然記念物に指定されている[2]。また、有珠山とともに日本の地質百選に選定され[3]、周辺地域が洞爺湖有珠山ジオパークとして「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」に認定されている。
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808.白老郡
白老郡(しらおいぐん)は、北海道(胆振国)胆振総合振興局の郡。
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809.白老町
白老町(しらおいちょう)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する町。
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810.壮瞥川
壮瞥川(そうべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れる二級河川。長流川水系の支流である。
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811.壮瞥町
壮瞥町(そうべつちょう)は、北海道胆振総合振興局の西部に位置する。洞爺湖の南東岸に面し、有珠山・昭和新山という火山のある町である。雪合戦の国際大会が開催される町としても知られる。
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812.空沼岳
空沼岳(そらぬまだけ)は、北海道石狩管内の札幌市にある標高約1,251mの山である。山頂付近は支笏洞爺国立公園の第1種特別地域に指定されている。
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813.伊達市 (北海道)
伊達市(だてし)は、北海道の道央地方南部に位置し、胆振総合振興局の西いぶり地域に属する市。市名は、明治時代初期に東北地方から入植した亘理伊達氏が開拓したことに由来する。
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814.樽前ガロー
樽前ガロー(たるまえガロー)は、北海道苫小牧市にある渓谷。自然景観を観察する観光名所として知られる。
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815.樽前山
樽前山(たるまえさん、たるまえざん、たるまいさん、たるまいざん)は、北海道の道央地方南部にある支笏湖の南側、苫小牧市の北西部に位置する活火山。日本二百名山。標高は最高点の樽前ドームで1,041m、一等三角点(点名「樽前岳」)の東山で1,022m、三等三角点(点名「樽前山」)の西山で994m。この樽前ドームは、立ち入り禁止となっている火口原にある溶岩ドームで、周辺との比高は約120m、最大径は約450m[1]。
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816.千歳市
千歳市(ちとせし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。
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817.トーノシケヌプリ
トーノシケヌプリは、洞爺湖中島の最高峰であり、北海道胆振総合振興局洞爺湖町と壮瞥町に跨る標高455m(湖面標高371m)の火山である。
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818.洞爺湖
洞爺湖(とうやこ)は、北海道虻田郡洞爺湖町と有珠郡壮瞥町にまたがる湖。二級河川長流川水系に属する。周辺が支笏洞爺国立公園に指定されており[2]、洞爺湖有珠山ジオパークとして『日本ジオパーク』『世界ジオパーク』に登録されている[3]。また、「日本百景」「新日本旅行地100選」「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選定されている[4][5]。
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819.洞爺湖温泉
洞爺湖温泉(とうやこおんせん、英: Lake Toya Hot Spring)は、北海道虻田郡洞爺湖町にある温泉、または洞爺湖町と有珠郡壮瞥町の地名。
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820.洞爺湖町
洞爺湖町(とうやこちょう)は、北海道胆振総合振興局にある町。
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821.苫小牧市
苫小牧市(とまこまいし)は、北海道中南部(道央地方)の胆振総合振興局にある市。計量特定市。
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822.豊平川
豊平川(とよひらがわ)は、北海道札幌市を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である[1]。札幌市の市街地は、この川が形成した扇状地の上にある[2]。市街を貫流する豊平川は、利水と治水の両面で札幌にとって最も重要な川である。
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823.中山峠 (国道230号)
中山峠(なかやまとうげ)は、北海道札幌市南区と虻田郡喜茂別町の境にある峠。標高は835m。
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824.ニセコ町
ニセコ町(ニセコちょう)は、北海道虻田郡にある町。
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825.登別温泉
登別温泉(のぼりべつおんせん、英: Noboribetsu Onsen)は、北海道登別市にある温泉。江戸時代から温泉の存在が知られており、明治時代に温泉宿が設けられてからは保養地・観光地となった。「にっぽんの温泉100選・総合ランキング」では毎年上位にランクインしている日本有数の温泉地となっている[1]。地名の語源はアイヌ語の「ヌプル・ペツ」(水色の濃い川)に由来している[2]。
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826.登別市
登別市(のぼりべつし)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する市。
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827.蟠渓温泉
蟠渓温泉(ばんけいおんせん)は、北海道有珠郡壮瞥町蟠渓にある温泉。
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828.風不死岳
風不死岳(ふっぷしだけ)は、北海道千歳市にある火山。標高は1,102.5 mで三等三角点(点名「風不止」)がある。
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829.フレ岳
フレ岳(フレだけ)は、北海道千歳市に山頂があり支笏湖の西にある山である。
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830.豊平峡ダム
豊平峡ダム(ほうへいきょうダム)は、札幌市南区定山渓、一級河川・石狩川水系豊平川の上流部に建設されたダムである。
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831.ホロホロ山
ホロホロ山(ホロホロやま)は、北海道伊達市大滝区と白老郡白老町にまたがる標高1,322.4 mの火山である。すぐ隣の徳舜瞥山と双耳峰を成しており、一等三角点(点名「徳心別山[2]」)が若干標高の高いホロホロ山頂側に設置されている。支笏洞爺国立公園内にあるのはホロホロ山のみ[3]で、徳舜瞥山は含まれていない。胆振総合振興局内の最高峰であり、伊達市および白老町、共に各市町内の最高峰でもある。
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832.真狩村
真狩村(まっかりむら)は、北海道後志総合振興局管内にある村である。虻田郡に属する。
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833.南区 (札幌市)
南区(みなみく)は、札幌市の行政区。札幌市10区の中で最も広い面積を持ち、全市域の約60%を占めている[1]。また、政令指定都市の行政区の中では静岡市葵区、浜松市天竜区に次ぐ3番目の広さを有する。
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834.無意根山
無意根山(むいねやま)は北海道札幌市南区定山渓と虻田郡京極町にまたがる山。標高1464メートルで[2]、余市岳に次ぐ札幌市第2の高峰である[3]。
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835.紋別岳 (千歳市)
紋別岳(もんべつだけ)は、北海道石狩振興局千歳市にある標高866 mの山。支笏カルデラの外輪山である。支笏洞爺国立公園[2]内に含まれる。
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836.羊蹄山
羊蹄山(ようていざん)は、北海道後志地方南部(胆振国北西部)にある、標高1,898mの成層火山である。後方羊蹄山(しりべしやま)として、深田久弥による日本百名山に掲載されている[3]。
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837.四十三山
四十三山(よそみやま)、あるいは明治新山(めいじしんざん)は、日本の北海道有珠郡洞爺湖町と壮瞥町の境界、洞爺湖の南岸に位置する標高252mの火山である。
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838.来馬岳
来馬岳(らいばだけ)は、北海道登別市にある標高1,040.1mの火山である。
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839.北海道ガーデン街道
北海道ガーデン街道(ほっかいどうガーデンかいどう)は、北海道旭川市・上川町から十勝地方に至る道路の愛称名。
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840.あさひかわ北彩都ガーデン
あさひかわ北彩都ガーデン(あさひかわきたさいとガーデン)は、北海道旭川市にある観光庭園。通常は「北彩都ガーデン」と呼ばれる。
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841.旭山三浦庭園
旭山三浦庭園(あさひやまみうらていえん)は北海道旭川市東旭川町倉沼にある庭園[1]。スイレンの名所として知られている[1]。旭川市旭山動物園に隣接しており、連絡通路で接続している[1]。面積2.9ha[1]。
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842.いわみざわ公園  ・ 日本北海道岩見沢市志文町
いわみざわ公園(いわみざわこうえん)は、北海道岩見沢市にある公園。
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843.上野ファーム
上野ファーム(うえのファーム)は、北海道旭川市にある観光庭園。ガーデニングの聖地とされ、日本全国から観光客・愛好家が訪れる。
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844.えこりん村
えこりん村(えこりんむら)は、北海道恵庭市にあるテーマパーク。
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845.十勝千年の森
十勝千年の森(とかちせんねんのもり、英: TOKACHI MILLENNIUM FOREST)は、北海道上川郡清水町にある庭園。
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846.十勝ヒルズ
十勝ヒルズ(とかちヒルズ、Tokachi Hills)は、北海道中川郡幕別町にある農と食に関するテーマパーク[4]。
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847.花の拠点「はなふる」
花の拠点「はなふる」(はなのきょてん「はなふる」、英: hanafuru)は、北海道恵庭市にある庭園を中心とした観光地。道の駅や農産物直売所、観光案内所や子どものあそび場などがある。2022年に恵庭市で開催予定の全国都市緑化フェア『第39回全国都市緑化北海道フェア』のメイン会場の1つとなることが決まっている[1]。
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848.北大遺跡保存庭園
北大遺跡保存庭園(ほくだいいせきほぞんていえん)は、北海道大学札幌キャンパスにある、遺跡を保存している空間のことを指す。
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849.真鍋庭園
真鍋庭園(まなべていえん)は北海道帯広市稲田町にある農園、植物園。国内におけるコニファー希少品種の生産で知られる[1]。総面積は100ヘクタールで日本一の面積[2]。日本初のコニファー庭園とされる[2]。
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850.ローズガーデンちっぷべつ
ローズガーデンちっぷべつは、北海道雨竜郡秩父別町にある屋外レクリェーション施設[1][2]。広大な庭園内で一面に咲く、様々な種類のバラの花を楽しめる観光地である。管理・運営は秩父別町役場。「こども冒険の森公園」や、秩父別町観光体験牧場「めぇーめぇーランド」とも隣接している。
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851.六花の森
六花の森(ろっかのもり)は、北海道河西郡中札内村にある六花亭による施設(庭園)。敷地内には工場、美術館、ミュージアムショップ・レストランなどがある。
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852.風のガーデン
『風のガーデン』(かぜのガーデン)は、2008年10月9日から12月18日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に、フジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。フジテレビ開局50周年記念ドラマ第1弾。主演は中井貴一。
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853.ニセコ積丹小樽海岸国定公園
ニセコ積丹小樽海岸国定公園(ニセコしゃこたんおたるかいがんこくていこうえん)は、北海道にある国定公園。北海道内唯一となる海域公園に指定されている地区(積丹半島・小樽海岸)がある[3]。
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854.イワオヌプリ
イワオヌプリは、北海道虻田郡倶知安町と磯谷郡蘭越町とにまたがる標高1,116 mの活火山である。ニセコ連峰東山系に位置し、ニセコ積丹小樽海岸国定公園内に属する。
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855.神威岬
神威岬(かむいみさき)は、北海道積丹郡積丹町大字神岬町にある岬。積丹半島北西部から日本海に突き出している。ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属している。
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856.島武意海岸
島武意海岸(しまむいかいがん)は、北海道積丹町出岬町にある日本海に面した海岸である。
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857.積丹岬
積丹岬(しゃこたんみさき)は、北海道西部、積丹半島の北端にあたる岬。
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858.神仙沼
神仙沼(しんせんぬま)は、北海道後志総合振興局岩内郡共和町にある高層湿原である。
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859.チセヌプリ
チセヌプリは、北海道岩内郡共和町と磯谷郡蘭越町とにまたがる標高1,134.2 mの火山である。ニセコ連峰東山系に位置し、ニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある。二等三角点(点名「袴腰」)が設置されている。
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860.ニセコアンヌプリ
ニセコアンヌプリは、北海道後志総合振興局かつニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある標高1,308.2mの火山[1]。ニセコ火山群[2]に属しニセコ連峰の主峰である。世界の4大スキー場の一つに数えられ[疑問点 – ノート][要出典]、西側にはイワオヌプリ、ニトヌプリ、チセヌプリなどの山々、北側にはワイスホルンがある。尻別川を挟んで羊蹄山の向かいにあり、世界的なスキー場のある山としても有名である。日本三百名山である。山頂には一等三角点(点名「似古安岳」)が設置されている。
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861.ニセコ連峰
ニセコ連峰(にせこれんぽう)は、北海道の西部にある火山群[1]である。比羅夫から雷電峠までを東西にわたって延びる。長さは東西約25 km、南北 15km。最高峰はニセコアンヌプリで標高1,308.2 m。ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている。
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862.ニトヌプリ
ニトヌプリは、北海道虻田郡倶知安町と磯谷郡蘭越町にまたがる、ニセコ連峰東山系内の標高1,080 mの火山である。ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属する。
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863.目国内岳
目国内岳(めくんないだけ)は、ニセコ連峰西山系にある北海道磯谷郡蘭越町と岩内郡岩内町とにまたがる火山。ニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある。標高は1,220 mであるが、三等三角点(点名「四国内」)が設置されている場所の標高は1202.3 mである。
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864.雷電山 (後志支庁)
雷電山(らいでんやま)は、北海道岩内郡岩内町と磯谷郡蘭越町とにまたがる第四紀の火山である。標高は1,211.3 mで一等三角点(点名「雷電岳」)がある。
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865.青空公園 (千歳市)  ・ 日本北海道千歳市あずさ・根志越・北信濃
青空公園(あおぞらこうえん)は、北海道千歳市にある公園。
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866.網走運動公園  ・ 日本北海道網走市駒場南
網走運動公園(あばしりうんどうこうえん)は、北海道網走市にある公園。
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867.入江運動公園  ・ 日本北海道室蘭市茶津町・入江町
入江運動公園(いりえうんどうこうえん)は[1]、北海道室蘭市にある公園。
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868.帯広の森運動公園  ・ 日本北海道帯広市・河西郡芽室町
帯広の森運動公園(おびひろのもりうんどうこうえん)は、北海道帯広市・河西郡芽室町の帯広の森にある運動施設区。運動公園のようになっている。
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869.釧路大規模運動公園  ・ 日本北海道釧路市広里[1]
釧路大規模運動公園(くしろだいきぼうんどうこうえん)は、北海道釧路市にある公園。
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870.千代台公園  ・ 日本北海道函館市千代台町
千代台公園(ちよがだいこうえん)は、北海道函館市にある運動公園。
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871.苫小牧市緑ヶ丘公園  ・ 日本北海道苫小牧市清水町、字高丘[1]
苫小牧市緑ヶ丘公園(とまこまいしみどりがおかこうえん)は[注 1]、北海道苫小牧市にある公園。
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872.深川市総合運動公園  ・ 日本北海道深川市
深川市総合運動公園(ふかがわしそうごううんどうこうえん)は、北海道深川市にある公園。
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873.ふるさと公園 (新十津川町)  ・ 日本北海道樺戸郡新十津川町総進
ふるさと公園(ふるさとこうえん)は、北海道樺戸郡新十津川町にある公園。
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874.北海道立野幌総合運動公園  ・ 日本北海道江別市西野幌
北海道立野幌総合運動公園(ほっかいどうりつのっぽろそうごううんどうこうえん)は、北海道江別市にある公園。
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875.青葉公園 (千歳市)  ・ 日本北海道千歳市真町・泉沢
青葉公園(あおばこうえん)は、北海道千歳市にある公園。
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876.青葉公園 (石狩市)  ・ 日本北海道石狩市新港南
青葉公園(あおばこうえん)は、北海道石狩市にある公園。石狩湾新港地域にある。
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877.朝日ケ丘公園 (大空町)  ・ 日本網走郡大空町女満別朝日
朝日ケ丘公園(あさひがおかこうえん)は、北海道網走郡大空町にある公園。
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878.朝日ヶ丘総合公園  ・ 日本北海道富良野市北の峰町・字下御料
朝日ヶ丘総合公園(あさひがおかそうごうこうえん)は、北海道富良野市にある公園。
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879.飛鳥山公園 (江別市)  ・ 日本北海道江別市緑町西2丁目11
飛鳥山公園(あすかやまこうえん)は北海道江別市緑町西2丁目11に所在する公園。飛烏山公園とも表記される。
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880.厚岸霧多布昆布森国定公園  ・ 日本北海道釧路郡釧路町、厚岸郡厚岸町、厚岸郡浜中町、川上郡標茶町
厚岸霧多布昆布森国定公園(あっけしきりたっぷこんぶもりこくていこうえん)は、北海道釧路郡釧路町、厚岸郡厚岸町・浜中町、川上郡標茶町にまたがる国定公園である。元は「厚岸道立自然公園」として1955年(昭和30年)に指定された都道府県立自然公園で、2021年(令和3年)3月30日に国定公園に指定された[1]。
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881.網走スポーツ・トレーニングフィールド  ・ 日本北海道網走市字呼人
網走スポーツ・トレーニングフィールド(あばしりスポーツ・トレーニングフィールド)は、北海道網走市にあるスポーツ施設、公園。
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882.安平町鹿公園  ・ 日本北海道勇払郡安平町追分白樺2丁目1番地安平町 - 地理院地図安平町鹿公園 - Google マップ
安平町鹿公園(あびらちょうしかこうえん)は、北海道勇払郡安平町に所在する自然公園。所管は、安平町建設課。
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883.アポイ岳ジオパーク  ・北海道様似町、アポイ岳,
アポイ岳ジオパーク(アポイだけジオパーク、英: Mt. Apoi GeoparkもしくはMt.Apoi UNESCO Global Geopark)は、北海道の様似町全域をテリトリーとするジオパークである。
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884.あやめ公園 (岩見沢市)  ・ 日本北海道岩見沢市緑が丘3丁目
あやめ公園(あやめこうえん)は北海道岩見沢市にある都市公園(地区公園)。
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885.恵山道立自然公園  ・ 日本北海道函館市、亀田郡七飯町、茅部郡鹿部町
恵山道立自然公園(えさんどうりつしぜんこうえん)は、北海道函館市(旧戸井町・恵山町・椴法華村・南茅部町)、亀田郡七飯町、茅部郡鹿部町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
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886.恵庭公園  ・ 日本北海道恵庭市駒場町
恵庭公園(えにわこうえん)は、北海道恵庭市にある公園。
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887.榎本公園  ・ 日本北海道江別市工栄町
榎本公園(えのもとこうえん)は、北海道江別市工栄町にある公園。公園の名称は、かつて榎本武揚が開拓使から払い下げを受けて農場経営を行わせた土地であることに由来する[1]。
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888.大沼国定公園
大沼国定公園(おおぬまこくていこうえん)は、北海道にある国定公園。
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889.小樽公園  ・ 日本北海道小樽市花園
小樽公園(おたるこうえん)は、北海道小樽市にある公園。
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890.オニウシ公園  ・ 日本北海道茅部郡森町字上台町
オニウシ公園(オニウシこうえん)は、北海道茅部郡森町にある公園。道の駅YOU・遊・もりに併設している。
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891.帯広の森  ・ 日本北海道帯広市・河西郡芽室町
帯広の森(おびひろのもり)は、北海道帯広市・河西郡芽室町にある公園。「生物多様性保全上重要な里地里山」(重要里地里山)[2]、平成5年度「都市景観100選」[3]に選定されている。
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892.外国樹種見本林
外国樹種見本林(がいこくじゅしゅみほんりん)は、北海道旭川市にある国有林。
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893.桂ヶ岡公園  ・網走市
桂ヶ岡公園(かつらがおかこうえん)は北海道網走市桂町にある都市公園。桂ヶ岡砦跡(チャシ)と桜の名所として知られる。 網走市の景観・緑計画区域「景観・緑重要公共施設」に設定されている。
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894.カナディアンワールド公園  ・ 日本北海道芦別市黄金町731
カナディアンワールド公園(カナディアンワールドこうえん)とは、北海道芦別市にある民営公園である。
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895.かみゆうべつチューリップ公園  ・ 日本北海道紋別郡湧別町上湧別屯田市街地[2]
かみゆうべつチューリップ公園(かみゆうべつチューリップこうえん、英語:Kamiyubetsu Tulip Park)は、北海道紋別郡湧別町にある都市公園である。ガーデンアイランド北海道(GIH)登録ガーデン[5]。
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896.神威岳自然公園  ・ 日本北海道歌志内市歌神104番地
神威岳自然公園(かもいだけしぜんこうえん[1])は、北海道歌志内市の神威岳の山頂から麓にかけて広がる自然公園。
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897.神恵内2000年の森公園  ・ 日本北海道古宇郡神恵内村大字神恵内村字トーマル
神恵内2000年の森公園(かもえない2000ねんのもりこうえん)は、北海道古宇郡神恵内村当丸(トーマル)にある公園。
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898.狩場茂津多道立自然公園  ・ 日本北海道寿都郡寿都町、島牧郡島牧村、久遠郡せたな町
狩場茂津多道立自然公園(かりばもったどうりつしぜんこうえん)は、北海道寿都郡寿都町、島牧郡島牧村、久遠郡せたな町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
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899.含翠園  ・ 日本北海道岩内郡岩内町高台
含翠園(がんすいえん)は、北海道岩内郡岩内町高台に所在する公園。
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900.北オホーツク道立自然公園  ・ 日本北海道宗谷郡猿払村、枝幸郡浜頓別町、枝幸郡枝幸町
北オホーツク道立自然公園(きたオホーツクどうりつしぜんこうえん)は、北海道宗谷郡猿払村、枝幸郡浜頓別町・枝幸町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
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901.北広島市開拓記念公園  ・ 日本北海道北広島市中央2丁目5
北広島市開拓記念公園(きたひろしまし かいたくきねんこうえん)は、北海道北広島市にある公園。市役所のほど近くに所在する[1]。
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902.きたひろしま総合運動公園  ・ 日本北海道北広島市Fビレッジ
きたひろしま総合運動公園(英: Kitahiroshima Sport Park)は、北海道北広島市にある運動公園。
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903.北村中央公園  ・ 日本北海道岩見沢市北村赤川586-5
北村中央公園(きたむらちゅうおうこうえん)は北海道岩見沢市にある公園。
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904.玉泉館跡地公園  ・ 日本北海道岩見沢市東山3丁目3-1
玉泉館跡地公園(ぎょくせんかんあとちこうえん)は北海道岩見沢市にある日本庭園様式の都市公園。
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905.釧路湿原国立公園
釧路湿原国立公園(くしろしつげんこくりつこうえん)は、北海道にある国立公園。
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906.栗沢スポーツ公園  ・ 日本北海道岩見沢市栗沢町最上506-1
栗沢スポーツ公園は北海道岩見沢市(旧栗沢町)にある都市公園(総合公園)である。園内には岩見沢市栗沢B&G海洋センターが設置されている。
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907.市民の森 (函館市)  ・ 日本北海道函館市上湯川町
市民の森(しみんのもり)は、北海道函館市にある公園。トラピスチヌ修道院の向かいにある。
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908.射的山
射的山(しゃてきやま)は、北海道旭川市永山に存在する、標高およそ171mの山である。周辺には庭園で有名な上野ファームが存在する。永山地域唯一の山である。
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909.斜里岳道立自然公園  ・ 日本北海道斜里郡斜里町、斜里郡清里町、標津郡標津町
斜里岳道立自然公園(しゃりだけどうりつしぜんこうえん)は、北海道斜里郡斜里町・清里町、標津郡標津町にある自然公園(都道府県立自然公園)。道立自然公園の中では最も新しい公園になっている。斜里岳 (1,547 m)は千島火山帯に属し、知床連山と阿寒・摩周火山群を繋ぐ位置にある。
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910.朱鞠内道立自然公園  ・ 日本北海道雨竜郡幌加内町、士別市、天塩郡遠別町、苫前郡羽幌町
朱鞠内道立自然公園(しゅまりないどうりつしぜんこうえん)は、北海道雨竜郡幌加内町、士別市、天塩郡遠別町、苫前郡羽幌町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
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911.暑寒別天売焼尻国定公園
暑寒別天売焼尻国定公園(しょかんべつてうりやぎしりこくていこうえん)は、北海道にある国定公園。1990年(平成2年)8月1日に暑寒別道立自然公園と天売焼尻道立自然公園を統合して日本国内で55番目、北海道内で5番目に指定された国定公園。公園区域は暑寒別山系と雄冬(おふゆ)地区の海岸部、送毛(おくりげ)・濃昼(ごきびる)地区の海岸部、日本海に浮かぶ天売島・焼尻島の3つの地域で構成している。
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912.白滝ジオパーク
白滝ジオパーク(しらたきジオパーク)は、北海道紋別郡遠軽町にあるジオパークである。
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913.知床国立公園
知床国立公園(しれとここくりつこうえん)は、北海道知床半島にある国立公園。
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914.水明公園  ・ 日本北海道岩見沢市5条東16丁目
水明公園(すいめいこうえん)は北海道岩見沢市にある都市公園。かつてこの場所には大正時代に竣工した浄水場があり、この地域の近代水道の発展を支えていた。
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915.静観園
静観園(せいかんえん)は、北海道亀田郡七飯町大川392にある明治日本庭園。前身は江戸時代の入植者が作った七重薬園。北海道固有の薬草が将軍家に献上された。庭園内に金輪王寺がある。
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916.総合公園だて歴史の杜  ・ 日本北海道伊達市梅本町・舟岡町・松ヶ枝町[1]
総合公園だて歴史の杜(そうごうこうえんだてれきしのもり)は、北海道伊達市にある公園。
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917.大雪山国立公園
大雪山国立公園(だいせつざんこくりつこうえん)は、北海道にある国立公園。総面積 (226,764 ha) は日本の国立公園の中で最も広い[2]。
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918.太陽の丘えんがる公園  ・ 日本紋別郡遠軽町丸大
太陽の丘えんがる公園(たいようのおかえんがるこうえん)は、北海道紋別郡遠軽町にある公園[1]。
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919.中央公園 (帯広市)  ・ 日本北海道帯広市
中央公園(ちゅうおうこうえん)は北海道帯広市にある都市公園。
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920.つくも水郷公園  ・ 日本北海道士別市九十九町
つくも水郷公園(つくもすいごうこうえん)は、北海道士別市にある公園。
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921.天塩岳道立自然公園  ・ 日本北海道士別市、上川郡下川町、紋別郡滝上町、紋別郡西興部村
天塩岳道立自然公園(てしおだけどうりつしぜんこうえん)は、北海道士別市(旧朝日町)、上川郡下川町、紋別郡滝上町・西興部村にある自然公園(都道府県立自然公園)。公園地域は北見山地最高峰の天塩岳と渚滑岳周辺の地域、ウエンシリ岳周辺の地域に分けられる。
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922.手宮公園  ・ 日本北海道小樽市手宮
手宮公園(てみやこうえん)は、北海道小樽市にある公園。
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923.洞爺湖有珠山ジオパーク
洞爺湖有珠山ジオパーク(とうやこうすざんジオパーク、英: Toya Caldera and Usu Volcano Global Geopark)は、北海道にある洞爺湖及び有珠山を中心とし、伊達市、豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町にひろがるジオパークである。
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924.十勝エコロジーパーク  ・ 日本北海道河東郡音更町・中川郡幕別町・中川郡池田町
十勝エコロジーパーク(とかちエコロジーパーク、英語: Tokachi Ecology Park)は、河東郡音更町・中川郡幕別町・中川郡池田町にかけてある公園。一部区域は道立公園(北海道立十勝エコロジーパーク)になっている。
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925.十勝が丘公園  ・ 日本北海道河東郡音更町十勝川温泉
十勝が丘公園(とかちがおかこうえん)は、北海道河東郡音更町にある公園。
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926.とかち鹿追ジオパーク
とかち鹿追ジオパーク(とかちしかおいジオパーク、英: Tokachi Shikaoi Geopark)は、北海道十勝総合振興局管内の鹿追町全域をテリトリーとする日本ジオパークである。
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927.戸田記念墓地公園  ・ 日本北海道石狩市厚田区(旧・厚田村)望来327
戸田記念墓地公園(とだきねんぼちこうえん)とは、北海道石狩市厚田区(旧・厚田村)にある創価学会が設営する墓地公園である。
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928.鳥取10号公園  ・ 日本北海道釧路市鳥取北[1]
鳥取10号公園(とっとり10ごうこうえん)は、北海道釧路市にある公園。
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929.戸外炉峠駐車公園  ・ 日本北海道深川市音江町字国見
戸外炉峠駐車公園(ととろとうげちゅうしゃこうえん)は、北海道深川市音江町にある公園である。
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930.利根別自然公園  ・ 日本北海道岩見沢市緑が丘73番地2
利根別自然公園(とねべつしぜんこうえん)は北海道岩見沢市にある都市公園。
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931.苫小牧市錦大沼公園  ・ 日本北海道苫小牧市字錦岡・字樽前
苫小牧市錦大沼公園(とまこまいしにしきおおぬまこうえん)は[7]、北海道苫小牧市にある公園。この項目では公園の一角にある苫小牧市錦大沼公園オートリゾート苫小牧[7](オートリゾート苫小牧アルテン)についても記載している。
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932.苫小牧市民文化公園  ・ 日本北海道苫小牧市末広町
苫小牧市民文化公園(とまこまいしみんぶんかこうえん)は、北海道苫小牧市にある公園。出光興産がネーミングライツ(命名権)を取得し、愛称が出光カルチャーパーク(いでみつカルチャーパーク)になった[4][5]。
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933.鳥沼公園  ・ 日本北海道富良野市字東鳥沼
鳥沼公園(とりぬまこうえん)は、北海道富良野市にある公園。
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934.なよろ健康の森  ・ 日本北海道名寄市
なよろ健康の森(なよろけんこうのもり)は、北海道名寄市にある公園。この項目では、トムテ文化の森(トムテぶんかのもり)についても記載している。
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935.野付風蓮道立自然公園  ・ 日本北海道根室市、野付郡別海町、標津郡標津町
野付風蓮道立自然公園(のつけふうれんどうりつしぜんこうえん)は、北海道根室市、野付郡別海町、標津郡標津町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
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936.函館公園  ・ 日本北海道函館市青柳町
函館公園(はこだてこうえん)は、北海道函館市にある都市公園(総合公園)。近代日本における代表的な都市公園の1つであり、文化財保護法に基づく登録記念物(名勝地関係)に登録されている[6]。また、「日本の歴史公園100選」や「北の造園遺産」にも選定されている[7][8]。なお、函館公園の敷地は財務省所管の国有財産であり、函館市が無償貸与を受けている[9]。
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937.春採公園  ・ 日本北海道釧路市春湖台、千歳町、柏木町、春採[1]
春採公園(はるとりこうえん)は、北海道釧路市にある公園。1962年に旧釧路公園から分離した。園内に春採湖や釧路市立博物館、史跡「春採台地竪穴群」「鶴ヶ岱チャランケ砦(チャシ)跡」、天然記念物「春採湖のヒブナ生息地」などを有する。「日本の歴史公園100選」や「北の造園遺産」にも認定されている。釧路の代表的公園の一つ[1]。
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938.ひがしかぐら森林公園  ・ 日本北海道上川郡東神楽町
ひがしかぐら森林公園(ひがしかぐらしんりんこうえん)は、北海道上川郡東神楽町にある公園。
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939.東川町キトウシ森林公園家族旅行村  ・ 日本北海道上川郡東川町
東川町キトウシ森林公園家族旅行村(ひがしかわちょうキトウシしんりんこうえんかぞくりょこうむら)は[3]、北海道上川郡東川町にある森林公園、森林レクリエーション施設。
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940.東山公園 (岩見沢市)  ・ 日本北海道岩見沢市総合公園
東山公園(ひがしやまこうえん)は、北海道岩見沢市にある公園。
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941.日高山岳ビラパーク  ・ 日本北海道沙流郡日高町字富岡
日高山岳ビラパーク(ひだかさんがくビラパーク)は、北海道沙流郡日高町字富岡にある公園である。
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942.日高山脈襟裳国定公園
日高山脈襟裳国定公園(ひだかさんみゃくえりもこくていこうえん)は、北海道にある国定公園。総面積103,447 haは日本の国定公園の中で最も広い[3]。2024年度中には国立公園への昇格が予定されている[4]。
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943.日の出公園 (上富良野町)  ・ 日本北海道空知郡上富良野町
日の出公園(ひのでこうえん)は、北海道空知郡上富良野町にある公園。
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944.檜山道立自然公園  ・ 日本北海道檜山郡上ノ国町、檜山郡江差町、爾志郡乙部町、二海郡八雲町、久遠郡せたな町、奥尻郡奥尻町
檜山道立自然公園(ひやまどうりつしぜんこうえん)は、北海道檜山郡上ノ国町・江差町、爾志郡乙部町、二海郡八雲町(旧熊石町)、久遠郡せたな町(旧大成町)、奥尻郡奥尻町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
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945.深川市桜山公園  ・ 日本北海道深川市一已町字一已1863番地
深川市桜山公園(ふかがわしさくらやまこうえん)は、北海道深川市一已町にある公園。深川市より管理受託している深川振興公社が運営している。
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946.ふきだし公園  ・ 日本北海道虻田郡京極町字川西
ふきだし公園(ふきだしこうえん)は、北海道虻田郡京極町字川西にある公園である。羊蹄山の伏流水が湧出する区画を公園として整備し、湧水の採取スペースが設置されている。
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947.富良野芦別道立自然公園  ・ 日本北海道夕張市、芦別市、三笠市、富良野市、空知郡南富良野町
富良野芦別道立自然公園(ふらのあしべつどうりつしぜんこうえん)は、北海道夕張市、芦別市、三笠市、富良野市、空知郡南富良野町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
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948.平和の灯公園  ・ 日本北海道北広島市共栄315
平和の灯公園(へいわのひこうえん)は、北海道北広島市にある公園。
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949.別保公園  ・ 日本北海道釧路郡釧路町字別保原野
別保公園(べっぽこうえん)は、北海道釧路郡釧路町にある公園。
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950.ほかり公園  ・ 日本北海道標津郡中標津町東中2-8
ほかり公園(ほかりこうえん)は、北海道標津郡中標津町にある私設公園である。
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951.北海道子どもの国  ・ 日本北海道砂川市
北海道子どもの国(ほっかいどうこどものくに)は、北海道砂川市にある公園。
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952.北海道立オホーツク流氷公園  ・ 日本北海道紋別市
北海道立オホーツク流氷公園(ほっかいどうりつオホーツクりゅうひょうこうえん)は、北海道紋別市にある公園。
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953.北海道立サンピラーパーク  ・ 日本北海道名寄市
北海道立サンピラーパーク(ほっかいどうりつサンピラーパーク、英: SUNPILLAR PARK)が、北海道名寄市にある公園。
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954.北海道立宗谷ふれあい公園  ・ 日本北海道稚内市
北海道立宗谷ふれあい公園(ほっかいどうりつそうやふれあいこうえん)は、北海道稚内市にある公園。5番目に設けられた道立広域公園[4]。
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955.北海道立道南四季の杜公園  ・ 日本北海道函館市
北海道立道南四季の杜公園(ほっかいどうりつどうなんしきのもりこうえん)は、北海道函館市にある公園。
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956.北海道立道民の森  ・ 日本北海道石狩郡当別町・樺戸郡月形町
道民の森(どうみんのもり)は[4]、北海道石狩郡当別町と樺戸郡月形町ある森林レクリエーション施設。「水源の森百選」に選定されている「当別水源の森」地域になっている[5]。
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957.北海道立噴火湾パノラマパーク  ・ 日本北海道二海郡八雲町
北海道立噴火湾パノラマパーク(ほっかいどうりつふんかわんパノラマパーク)は[5]、北海道二海郡八雲町にある公園[1]。
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958.北海道立ゆめの森公園  ・ 日本北海道標津郡中標津町
北海道立ゆめの森公園(ほっかいどうりつゆめのもりこうえん)は、北海道標津郡中標津町にある都市公園。
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959.北邦野草園
北邦野草園(ほっぽうやそうえん)は、北海道上川郡鷹栖町にある植物園である。鷹栖町域にあるが、運営管理は旭川市が行っている。
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960.松前矢越道立自然公園  ・ 日本北海道松前郡松前町、松前郡福島町、上磯郡知内町
松前矢越道立自然公園(まつまえやごしどうりつしぜんこうえん)は、北海道松前郡松前町・福島町、上磯郡知内町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
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961.丸瀬布森林公園いこいの森  ・ 日本北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80番地
丸瀬布森林公園いこいの森(まるせっぷしんりんこうえんいこいのもり)は、北海道紋別郡遠軽町にある森林公園である。本項では公園に隣接する丸瀬布昆虫生態館および丸瀬布温泉「やまびこ」についても述べる。
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962.緑ヶ丘公園 (帯広市)  ・ 日本北海道帯広市
緑ヶ丘公園(みどりがおかこうえん)は、北海道帯広市にある公園。
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963.みなみ公園 (岩見沢市)  ・ 日本北海道岩見沢市9条東2丁目
みなみ公園・南公園(みなみこうえん)は、北海道岩見沢市にある近隣公園(鉄道公園)。
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964.ミニ万里の長城
ミニ万里の長城(ミニばんりのちょうじょう)は北海道(上川総合振興局)上川郡下川町西町桜ヶ丘公園内にある万里の長城を模した構築物[1]。下川町の観光名所となっている。なお、中華人民共和国駐札幌総領事館より許可を受けた上で正式名称を「万里長城」としている[2][3]。
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965.見晴公園 (函館市)  ・ 日本北海道函館市
見晴公園(みはらしこうえん)は、北海道函館市にある公園。「日本の歴史公園100選」選定[4]。
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966.室蘭岳山麓総合公園  ・ 日本北海道室蘭市神代町・香川町
室蘭岳山麓総合公園(むろらんだけさんろくそうごうこうえん)は[7]、北海道室蘭市にある公園。愛称は「だんパラ公園」(「家族団らんパラダイス」から命名[8])。
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967.室蘭本線跡地緑地  ・ 日本北海道岩見沢市大和4条4丁目14番地ほか
室蘭本線跡地緑地(むろらんほんせんあとちりょくち、英:Muroran Line Ruins Green space)は北海道岩見沢市にある緑地。
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968.明治公園 (根室市)  ・ 日本北海道根室市牧の内[1]
明治公園(めいじこうえん)は、北海道根室市にある公園。「日本の歴史公園100選」選定[3]。
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969.恵み野中央公園  ・ 日本北海道恵庭市恵み野西・恵み野北
恵み野中央公園(めぐみのちゅうおうこうえん)は、北海道恵庭市にある公園。
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970.元町公園  ・ 日本北海道函館市元町
元町公園(もとまちこうえん)は、北海道函館市にある公園。「日本の歴史公園100選」選定[5]。
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971.柳町公園  ・ 日本北海道釧路市東川町、豊川町、暁町、中園町、柳町、光陽町、花園町、中島町、入江町、堀川町、川北町[1]
柳町公園(やなぎまちこうえん)は、北海道釧路市にある公園。
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972.米町公園  ・ 日本北海道釧路市米町[1]
米町公園(よねまちこうえん)は、北海道釧路市にある公園。
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973.利尻礼文サロベツ国立公園
利尻礼文サロベツ国立公園(りしりれぶんサロベツこくりつこうえん)は、北海道にある国立公園。
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974.ルルマップ自然公園ふれらんど  ・ 日本北海道恵庭市西島松
ルルマップ自然公園ふれらんど(ルルマップしぜんこうえんふれらんど)は[5]、北海道恵庭市にある公園。
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975.ワッカ原生花園
ワッカ原生花園(わっかげんせいかえん)は、北海道北見市常呂町にある原生花園である。2001年(平成13年)10月に北海道遺産に選定された。
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976.稚内公園  ・ 日本北海道稚内市中央
稚内公園(わっかないこうえん)は、北海道稚内市にある公園。
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977.北海道
北海道(ほっかいどう)は、日本の北海道地方に位置する道。道庁所在地は札幌市。 47都道府県中唯一の「道」である。ブランド総合研究所による「都道府県の魅力度ランキング」で2021年現在、13年連続で1位に選ばれ、観光意欲度、産品購入意欲度でも1位、居住意欲度でも3位となっており、各意欲の面で高い評価を得ている。
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978.札幌市  ・1,959,640人
札幌市(さっぽろし)は、北海道の道央地方に位置し、石狩振興局に属する市。道庁所在地および石狩振興局所在地。政令指定都市であり、10の行政区が置かれる。北海道の行政・経済・文化の中心地であり、北海道最大の都市(人口約196万1千人、2022年9月現在)である。北の歓楽街「すすきの」は有名である。
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979.函館市  ・244,497人
函館市(はこだてし)は、北海道南部(道南地方)に位置し、渡島総合振興局に属する市。 北海道南端の渡島半島南東部で天然の良港である函館港によって北海道と本州を結ぶ交通結節点、道南地域の中心都市として発展してきた。振興局所在地であり、札幌市・旭川市に次ぐ北海道第3位の人口(約24万人)を有する中核市である。
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980.小樽市  ・108,553人
小樽市(おたるし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、後志総合振興局に属する唯一の市。保健所政令市・計量特定市に指定されている。
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981.旭川市  ・324,185人
旭川市(あさひかわし)は、北海道北中部(道北地方)に位置し、上川総合振興局に属する市。上川盆地に広がっている。振興局所在地であり、札幌市に次ぐ北海道第2位の人口(約32万人)を有する中核市である。
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982.室蘭市  ・78,254人
室蘭市(むろらんし)は、北海道中南部(道央地方)にある市。 胆振総合振興局の振興局所在地。計量特定市。
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983.釧路市  ・160,520人
釧路市(くしろし)は、北海道東部(道東地方)の太平洋沿岸にある市。釧路総合振興局の振興局所在地。計量特定市に指定されている。
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984.帯広市  ・164,039人
帯広市(おびひろし)は、北海道中東部(道東地方)にある市。十勝総合振興局の振興局所在地。計量特定市。
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985.北見市  ・113,049人
北見市(きたみし)は、北海道東部に位置する市。オホーツク総合振興局の中核都市。 オホーツク海沿岸から石北峠まで東西約110キロメートル (km) に広がっており、北方領土内を除く国内の地方公共団体では4番目、北海道内では1番の広さを誇る。
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986.夕張市  ・6,729人
夕張市(ゆうばりし)は、北海道中部の道央地方に位置し、空知総合振興局に所属する市。 夕張メロンの産地として知られる。北海道の中央部に位置し、かつては石狩炭田の中心都市として栄えたが、1990年(平成2年)までに全ての炭鉱が閉山した。その後、ヤミ起債が発覚し深刻な財政難となり、2007年(平成19年)3月6日をもって財政再生団体に指定された。
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987.岩見沢市  ・76,760人
岩見沢市(いわみざわし)は、北海道中部(道央地方)の市。空知総合振興局の振興局所在地。
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988.網走市  ・33,444人
網走市(あばしりし)は、北海道東部(道東地方)にある市である。オホーツク総合振興局の振興局所在地。
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989.留萌市  ・19,236人
留萌市(るもいし)は、北海道北部(道北地方)の市。留萌振興局の振興局所在地。
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990.苫小牧市  ・168,309人
苫小牧市(とまこまいし)は、北海道中南部(道央地方)の胆振総合振興局にある市。計量特定市。
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991.稚内市  ・31,642人
稚内市(わっかないし)は、北海道北部(道北地方)にある市で、宗谷総合振興局の振興局所在地である。日本国内の最北端に位置しており、宗谷地方の行政・経済の中心地、ロシアサハリン州をはじめとする北方圏への玄関口になっている。
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992.美唄市  ・19,501人
美唄市(びばいし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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993.芦別市  ・11,981人
芦別市(あしべつし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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994.江別市  ・119,174人
江別市(えべつし)は、北海道中部(道央地方)にある石狩振興局の市。
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995.赤平市  ・9,008人
赤平市(あかびらし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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996.紋別市  ・20,618人
紋別市(もんべつし)は、北海道北部(道北地方)に位置し、オホーツク総合振興局に属する市。
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997.士別市  ・17,287人
士別市(しべつし)は、北海道上川地方北部にある市。
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998.名寄市  ・26,026人
名寄市(なよろし)は、北海道北部(道北地方)に位置し、上川総合振興局に属する市である。
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999.三笠市  ・7,722人
三笠市(みかさし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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1000.根室市  ・23,552人
根室市(ねむろし)は、北海道東部(道東地方)にある市。根室振興局の振興局所在地。北海道本島最東端の自治体かつ、日本の市で最も東に位置する。
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1001.千歳市  ・97,668人
千歳市(ちとせし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。
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1002.滝川市  ・38,071人
滝川市(たきかわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。また、中空知地域の中心都市である。
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1003.砂川市  ・15,914人
砂川市(すながわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局管内に属する市。
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1004.歌志内市  ・2,791人
歌志内市(うたしないし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。全国最少の人口を有する市である。
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1005.深川市  ・19,162人
深川市(ふかがわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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1006.富良野市  ・20,223人
富良野市(ふらのし)は、北海道北部(道北地方南部)に位置し、上川総合振興局に属する市。
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1007.登別市  ・45,233人
登別市(のぼりべつし)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する市。
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1008.恵庭市  ・70,182人
恵庭市(えにわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。
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1009.伊達市 (北海道)  ・32,391人
伊達市(だてし)は、北海道の道央地方南部に位置し、胆振総合振興局の西いぶり地域に属する市。市名は、明治時代初期に東北地方から入植した亘理伊達氏が開拓したことに由来する。
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1010.北広島市  ・57,347人
北広島市(きたひろしまし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯に位置する。
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1011.石狩市  ・57,956人
石狩市(いしかりし)は、北海道中央西部(道央地方)に位置し、石狩振興局管内に属する市。札幌市の北郊に隣接している。
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1012.北斗市  ・44,375人
北斗市(ほくとし)は、北海道西部(道南地方)に位置し、渡島総合振興局に属する市。2006年(平成18年)2月1日に上磯郡上磯町と亀田郡大野町の新設合併により誕生した。 渡島総合振興局(旧渡島支庁)管内では、1973年に亀田市が函館市に編入合併されて以来、函館市以外の市が存在しなかった。北斗市の誕生は、渡島管内で33年ぶりに現れた、函館市以外の市である。
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1013.当別町  ・15,329人
当別町(とうべつちょう)は、北海道石狩振興局管内北東部にある町。
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1014.新篠津村  ・2,853人
新篠津村(しんしのつむら)は、北海道石狩振興局管内北部にある村。
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1015.松前町 (北海道)  ・6,231人
松前町(まつまえちょう)は、北海道道南地方の渡島半島南西部に位置する渡島総合振興局管内にある町。「北の小京都」とも称されていた。
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1016.福島町  ・3,573人
福島町(ふくしまちょう)は、北海道(道南地方)の渡島総合振興局に位置する町。渡島半島南西部に位置し、松前郡に属する。
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1017.知内町  ・3,984人
知内町(しりうちちょう)は、北海道南西部(道南地方)の渡島総合振興局管内に属する町。
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1018.木古内町  ・3,728人
木古内町(きこないちょう)は、北海道渡島総合振興局中部にある町。
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1019.七飯町  ・27,936人
七飯町(ななえちょう)は、北海道渡島総合振興局にある町。
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1020.鹿部町  ・3,649人
鹿部町(しかべちょう)は、北海道渡島総合振興局中部にある町。茅部郡に属する。 町名の由来はアイヌ語の「シケルペ」(キハダのあるところの意)から。 一時期、野生の鷹の多さから「鷹待(たかまち)」と呼ばれ、鷹が幕府への献上品とされた時期もあった。
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1021.森町 (北海道)  ・14,160人
森町(もりまち)は、北海道渡島総合振興局管内中部にある町。茅部郡に属する。 2005年(平成17年)4月1日、(旧)森町と砂原町の合併に伴い新設された。
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1022.八雲町  ・15,051人
八雲町(やくもちょう)は、北海道渡島総合振興局にある町。
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1023.長万部町  ・4,881人
長万部町(おしゃまんべちょう)は、北海道渡島総合振興局北部にある町。南北に伸びた町域を擁し、交通の要衝として昭和時代から栄えてきた町である。
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1024.江差町  ・6,971人
江差町(えさしちょう)は、北海道檜山振興局中部にある日本海に面した町。檜山振興局の所在地。江差追分発祥地。
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1025.上ノ国町  ・4,363人
上ノ国町(かみのくにちょう)は、北海道南西部、檜山振興局管内最南端にある町。檜山郡に属する。日本海に臨む農漁業のまちである。
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1026.厚沢部町  ・3,500人
厚沢部町(あっさぶちょう)は、北海道南西部、檜山振興局南東部にある農林業を主幹産業とする町である。檜山郡に属する。地名の由来はアイヌ語であるが、「アッ・サム(楡皮・のそば)」「ハチャム(桜鳥)」といった諸説がある。
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1027.乙部町  ・3,331人
乙部町(おとべちょう)は、北海道南西部、檜山振興局中部にある日本海に面した町。 町名はアイヌ語の「オトウンペ」(河口に沼のある川)に由来する。その川は現在の姫川である。
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1028.奥尻町  ・2,346人
奥尻町(おくしりちょう)は、北海道檜山振興局管内の奥尻郡にある町で、町域は奥尻島の全域である。
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1029.今金町  ・4,775人
今金町(いまかねちょう)は、北海道南西部、檜山振興局北部にある町。
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1030.せたな町  ・7,147人
せたな町(せたなちょう)は、北海道檜山振興局の久遠郡にある町。
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1031.島牧村  ・1,317人
島牧村(しままきむら)は、北海道後志総合振興局管内の南部に位置する村である。島牧郡に属する。
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1032.寿都町  ・2,739人
寿都町(すっつちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町。寿都郡に属す。
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1033.黒松内町  ・2,612人
黒松内町(くろまつないちょう)は、北海道後志総合振興局管内の南端にある町。寿都郡に属す。
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1034.蘭越町  ・4,493人
蘭越町(らんこしちょう)は、北海道磯谷郡にある町。 地名は、アイヌ語の「ランコ・ウㇱ」(桂の木の多い所)に由来する。
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1035.ニセコ町  ・5,086人
ニセコ町(ニセコちょう)は、北海道虻田郡にある町。
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1036.真狩村  ・1,937人
真狩村(まっかりむら)は、北海道後志総合振興局管内にある村である。虻田郡に属する。
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1037.留寿都村  ・1,885人
留寿都村(るすつむら)は、北海道後志総合振興局管内にある、虻田郡に属する村である。
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1038.喜茂別町  ・1,986人
喜茂別町(きもべつちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町である。虻田郡に属す。
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1039.京極町  ・2,848人
京極町(きょうごくちょう)は北海道後志総合振興局管内、羊蹄山(蝦夷富士)の麓にある町。 羊蹄山の湧き水が出るふきだし公園は、同町の観光名所である。
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1040.倶知安町  ・15,635人
倶知安町(くっちゃんちょう)は、北海道虻田郡にある町。後志総合振興局所在地。
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1041.共和町  ・5,511人
共和町(きょうわちょう)は北海道後志総合振興局管内の西部、岩内郡にある町。岩内町と隣接する西部地区は都市計画区域となっており、住宅地や国道276号沿いの商業地からなる市街地が形成されている。
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1042.岩内町  ・11,344人
岩内町(いわないちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町。岩内郡に属す。
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1043.泊村  ・1,499人
泊村(とまりむら)は、北海道後志総合振興局管内の古宇郡に属する村。北海道で唯一の原子力発電所があるため、村の財政は豊かである。 村名の由来は、中心地の入り江を指す、アイヌ語の「モイレ・トマリ(静かな・泊地)」である。
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1044.神恵内村  ・782人
神恵内村(かもえないむら)は、北海道後志総合振興局管内、古宇郡にある村。漁業を中心に明治から発展してきた。村名の由来は、アイヌ語の「カムイナイ」(神の沢)。 2005年の観測開始以来、震度1以上の地震を一度も観測されたことがない日本で唯一の自治体であったが、2018年9月6日の北海道胆振東部地震で震度3が計測された。その後2019年2月21日の余震で2回目となる震度1が観測された。
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1045.積丹町  ・1,824人
積丹町(しゃこたんちょう)は北海道後志総合振興局管内にある積丹郡の町。積丹半島の先端部を占め、美国(びくに)、入舸(いりか)、余別(よべつ)などの漁港がある。漁業、林業、酪農を中心とした農業を行う。大正時代まではニシン漁で栄えた。神威岬(かむいみさき)など断崖絶壁の海岸はニセコ積丹小樽海岸国定公園(1963年7月24日に指定)の一角をなし、北海道で唯一の海域公園(旧称:海中公園)に指定されている。さらには北海道遺産である神威岬(2004年10月22日公表)がある。ソーラン節のふるさとでもある。 町名の由来は、アイヌ語で「シャク(夏)」と「コタン(村、或いは郷土)」の二語を合わせたもので、意味は「シャクコタン(夏・場所)」となる(積丹町の公式ホームページによる)。
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1046.古平町  ・2,720人
古平町(ふるびらちょう)は、北海道西部、積丹半島の北東側に位置する町。後志総合振興局に属し、一町で古平郡をなす。 町名はアイヌ語の フレピラhure-pira[赤い・崖]、フルピラhur-pira[丘・崖]など、由来については町内の地形に基づいた諸説がある。
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1047.仁木町  ・3,129人
仁木町(にきちょう)は、北海道の後志総合振興局の北部に位置し、果樹栽培が盛んな町である。
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1048.余市町  ・17,562人
余市町(よいちちょう)は、北海道後志総合振興局にある町。
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1049.赤井川村  ・1,105人
赤井川村(あかいがわむら)は、北海道後志総合振興局管内、余市郡にある村である。面積の大部分が山地の森林で、北西のカルデラ盆地に村の中心と農地が広がる。盆地内特有の内陸性気候で積雪が多く、道内でも有数の豪雪地帯となっている。かつての噴火活動で形成されたカルデラ地形の上にある村である。 「日本で最も美しい村連合」の一つ。 村の名前の由来はアイヌ語の「フレ・ベッ」(赤い・川)の意訳。
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1050.南幌町  ・7,545人
南幌町(なんぽろちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。長く過疎地域に指定されていたが、1990年代に札幌市のベッドタウン化が進み、人口が5,000人台から9,000人台まで急増した。 地名の由来は、元々はアイヌ語で「湾曲して緩やかに流れる所」を意味する「ポロモイ」。石狩川の湾曲部を指している。当時は漢字で「幌向(ほろむい)」と表記されていたが、現在の岩見沢市に同名の地名があって紛らわしいため、町制施行の際に「南幌」となった。
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1051.奈井江町  ・4,966人
奈井江町(ないえちょう)は、北海道の空知地方中部に位置する町。かつて石炭産業で栄えたが、閉山に伴い人口は激減。農業・工業の振興を図る一方、福祉政策に力点を置く。
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1052.上砂川町  ・2,578人
上砂川町(かみすながわちょう)は、北海道の空知郡に属する町。上砂川炭田があり、かつて産炭地として他の空知炭田群とともに日本の資本主義経済を支えた。道内の自治体としては、椴法華村の函館市編入以降、道内で最小の面積の自治体となっている。
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1053.由仁町  ・4,784人
由仁町(ゆにちょう)は、北海道空知総合振興局管内、夕張郡にある町。札幌市の東、約42kmに位置する。ヤリキレナイ川が有名である。 地名の由来は、アイヌ語の「ユウンニ(温泉のある所)」から。
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1054.長沼町  ・10,161人
長沼町(ながぬまちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。北広島市の東に隣接する。町名は、開拓前に町域にあった河跡湖(三日月湖)の細長い沼に由来する。先住民のアイヌにアイヌ語で「タンネ・ト」tanne-to[細長い・沼] と呼ばれていた。
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1055.栗山町  ・11,109人
栗山町(くりやまちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。
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1056.月形町  ・2,864人
月形町(つきがたちょう)は、北海道空知総合振興局管内にある町。
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1057.浦臼町  ・1,651人
浦臼町(うらうすちょう)は、北海道空知総合振興局管内にある町である。樺戸郡に属する。
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1058.新十津川町  ・6,391人
新十津川町(しんとつかわちょう)は、北海道の空知地方中部にある町。
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1059.妹背牛町  ・2,691人
妹背牛町(もせうしちょう)は、北海道空知総合振興局管内北部にある町。
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1060.秩父別町  ・2,297人
秩父別町(ちっぷべつちょう)は、北海道空知管内北部にある町。雨竜郡に属する。
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1061.雨竜町  ・2,154人
雨竜町(うりゅうちょう)は、北海道空知総合振興局管内雨竜郡に属する町。暑寒別岳東側の雨竜沼湿原が所在する。
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1062.北竜町  ・1,674人
北竜町(ほくりゅうちょう)は、北海道の空知総合振興局管内北部にある町である。雨竜郡に属する。 町名は母町の雨竜町北部に隣接することによる。ヒマワリの作付面積は日本最大規模であり、ヒマワリを中心とした町づくりを行っている。
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1063.沼田町  ・2,900人
沼田町(ぬまたちょう)は、北海道空知管内北部にある町。雨竜郡に属する。
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1064.幌加内町  ・1,308人
幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道上川管内西部にある町。もともとは旧・空知支庁の管轄であったが、隣接する上川管内との結びつきが強いことから、2010年(平成22年)4月1日に施行された北海道総合振興局及び振興局設置条例において上川総合振興局に管轄が移動した。町のキャッチコピーは開基100年を迎えた1997年(平成9年)制定の「森と湖と白い大地 夢ロマン2世紀へ」を現在も継続して使用している。 町としては北海道で最も人口が少なく、2015年(平成27年)の国勢調査では人口密度が日本一低い町である。市町村全体でも福島県南会津郡檜枝岐村、奈良県吉野郡上北山村に次いで3番目に人口密度が低い。
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1065.鷹栖町  ・6,666人
鷹栖町(たかすちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。
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1066.東神楽町  ・9,945人
東神楽町(ひがしかぐらちょう)は、北海道上川郡にある町。町内に旭川空港がある。
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1067.当麻町  ・6,175人
当麻町(とうまちょう)は、北海道中央部の、上川郡(石狩国)にある町である。 農業と林業が主幹産業の町。農業においては北海道を代表する優良米の産地であり、北海道農協米対策本部による米ランキングでは、12年連続1位の評価を獲得している。また、一玉75万円(令和元年初競り)の値がつくこともある真っ黒なブランドスイカ「でんすけすいか」の生産地である。また「夏バラ日本一」と評価される「大雪の薔薇」や町花であるキクの生産地でもある。キュウリやトマトの生産も盛んである。町面積の約65%が山林であり、林業も盛んな町である。当麻町森林組合が管理、施業、製材を担い、公共施設への町産木材有効活用や、住宅への町産木材活用補助などを積極的に行っている。
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1068.比布町  ・3,506人
比布町(ぴっぷちょう)は、北海道中央部・上川盆地にある町。中心産業は農業で、「ゆめぴりか」が育成・開発された北海道立総合研究機構農業研究本部上川農業試験場が所在する。キャッチコピーは、スキーといちごのまち。
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1069.愛別町  ・2,569人
愛別町(あいべつちょう)は、北海道上川地方中部の石狩国上川郡にある町。
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1070.上川町  ・3,202人
上川町(かみかわちょう)は、北海道上川地方中部、上川郡にある町。大雪山のうちの一つ黒岳への登山口には、北海道有数の温泉街である層雲峡温泉がある。大雪高原温泉の秋の紅葉は「日本一の紅葉」として知られる。ラーメン日本一の町として「上川ラーメン」にも力を入れている。
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1071.東川町  ・8,600人
東川町(ひがしかわちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。
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1072.美瑛町  ・9,574人
美瑛町(びえいちょう)は、北海道上川郡にある町。「日本で最も美しい村連合」加盟。
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1073.上富良野町  ・10,111人
上富良野町(かみふらのちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。
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1074.中富良野町  ・4,687人
中富良野町(なかふらのちょう)は、北海道のほぼ中央・富良野地区にある町。「ラベンダーのまち」として有名。
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1075.南富良野町  ・2,341人
南富良野町(みなみふらのちょう)は、北海道空知郡にある町。
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1076.占冠村  ・1,394人
占冠村(しむかっぷむら)は、北海道勇払郡にある村。
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1077.和寒町  ・3,006人
和寒町(わっさむちょう)は、北海道の上川地方北部、上川郡 (天塩国)にある町。スキーのクロスカントリーが盛んで数多くの国内トップ選手を輩出してきた。
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1078.剣淵町  ・2,888人
剣淵町(けんぶちちょう)は、北海道上川地方北部、天塩国上川郡にある町。 「絵本の里」として絵本による街づくりを目指している。
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1079.下川町  ・3,028人
下川町(しもかわちょう)は、北海道上川地方の天塩国上川郡にある町である。北海道内では道北に位置付けられる。
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1080.美深町  ・3,891人
美深町(びふかちょう)は、北海道の上川地方北部に位置する町。
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1081.音威子府村  ・668人
音威子府村(おといねっぷむら)は、北海道上川地方北部に位置する村である。 2012年時点、道内で最も人口の少ない自治体であり、2012年12月に神恵内村の人口が1,000人に割り込む前までは唯一、人口が1,000人以下の地方公共団体(北方領土の村を除く)であった。「森と匠の村」を標榜し、豊富な森林資源を生かした工芸による村おこしを推進している。
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1082.中川町  ・1,336人
中川町(なかがわちょう)は、北海道の上川地方最北部に位置する町。 明治期よりアンモナイトの化石が発掘され、「化石の里」として町おこしを行っている。
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1083.増毛町  ・3,853人
増毛町(ましけちょう)は、北海道の北西部、留萌振興局管内南部にある町である。 日本海の海岸美がみられる雄冬海岸と暑寒別天売焼尻国定公園の一部である暑寒別岳を抱える。歴史は古く、町内には北海道遺産に選定されたレトロな建物が立ち並ぶ。ボタンエビの漁獲高が日本一であるが、アマエビやタコなどの水揚げも多い。良質の水を利用して酒造も行われており、明治時代からある國稀酒造(元:丸一本間合名会社)は、日本最北にある造り酒屋でもある。 町名の由来はアイヌ語の「マシュキニ」「マシュケ」(カモメの多いところ)から。
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1084.小平町  ・2,838人
小平町(おびらちょう)は北海道西海岸の町。留萌郡に属する。 小平蘂川上中流域は白亜紀の化石の産地である。夏は臼谷、鬼鹿など海水浴客で賑わう。 かつては留萌炭田を抱える産炭地であって、1947年(昭和22年)頃にはその最盛期を迎えた。鉄路も留萌本線留萌駅から羽幌線、天塩炭礦鉄道、達布森林鉄道などが延びていて昭和40年代までは活況を呈していたが、閉山後に衰退。1956年(昭和31年)に鬼鹿村を併合した時の人口は3万人近かったが、現在は3000人弱となっている。
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1085.苫前町  ・2,840人
苫前町(とままえちょう)は、北海道留萌管内中部に位置する町。
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1086.羽幌町  ・6,362人
羽幌町(はぼろちょう)は、北海道北部(道北)の西海岸にある半農半商の町で、留萌振興局管内中部に位置する。かつては、道内・国内屈指の炭鉱の街でもあった。日本海に沈む夕日のきれいな街としても知られている。
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1087.初山別村  ・1,081人
初山別村(しょさんべつむら)は、北海道北西部(道北地方西部)、留萌振興局管内中部にある苫前郡の村であるとともに留萌振興局管内唯一の村である。日本最北の天文台であるしょさんべつ天文台が置かれる。
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1088.遠別町  ・2,423人
遠別町(えんべつちょう)は、北海道の留萌管内北部にある町。上川管内の美深町と並び、日本の稲作の北限地。
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1089.天塩町  ・2,814人
天塩町(てしおちょう)は、北海道北部の西海岸に位置する町。北海道内第2位の長さで北海道遺産の大河、天塩川の河口に位置する。大ぶりなシジミの産地として有名。
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1090.幌延町  ・2,196人
幌延町(ほろのべちょう)は、北海道の北部、宗谷総合振興局管内の中西部にあり、日本海に面する町。天塩郡に属する。
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1091.猿払村  ・2,637人
猿払村(さるふつむら)は、北海道宗谷地方北部に位置する村である。北海道を代表するホタテの水揚げ地として有名。
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1092.浜頓別町  ・3,351人
浜頓別町(はまとんべつちょう)は、北海道宗谷総合振興局中部に位置する町である。町内にあるクッチャロ湖は、野鳥がたくさん集まりラムサール条約の保護区に指定されている。
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1093.中頓別町  ・1,569人
中頓別町(なかとんべつちょう)は、北海道の宗谷地方南部に位置する町である。
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1094.枝幸町  ・7,471人
枝幸町(えさしちょう)は、北海道宗谷総合振興局管内の南部に位置する町。毛がに籠漁日本一。
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1095.豊富町  ・3,702人
豊富町(とよとみちょう)は、北海道宗谷総合振興局管内の日本海側に位置する町である。利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ原野が広がり、日本最北の温泉郷「豊富温泉」が有名である。
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1096.礼文町  ・2,314人
礼文町(れぶんちょう)は、北海道北部、稚内市沿岸の西方約60kmの礼文島にある町。宗谷地方に属する。
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1097.利尻町  ・1,895人
利尻町(りしりちょう)は、北海道最北の宗谷地方、利尻島にある町。 町名の由来は、アイヌ語で「リ・シㇼ(ri-sir)」(高い・島)から。
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1098.利尻富士町  ・2,263人
利尻富士町(りしりふじちょう)は、北海道最北の宗谷地方、利尻島にある町。 地名の由来は、アイヌ語の「リー・シリ」(高い島)に由来する利尻山の通称「利尻富士」から。
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1099.美幌町  ・18,170人
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。
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1100.津別町  ・4,211人
津別町(つべつちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の網走郡にある町である。
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1101.斜里町  ・10,889人
斜里町(しゃりちょう)は、北海道オホーツク総合振興局にある町。道東にある知床半島の北側を占め、オホーツク海に面する。
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1102.清里町  ・3,803人
清里町(きよさとちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の斜里郡にある町。
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1103.小清水町  ・4,501人
小清水町(こしみずちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の斜里郡にある町。
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1104.訓子府町  ・4,637人
訓子府町(くんねっぷちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の常呂郡にある町。
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1105.置戸町  ・2,674人
置戸町(おけとちょう)は、北海道オホーツク総合振興局にある常呂郡の町。
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1106.佐呂間町  ・4,768人
佐呂間町(さろまちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の常呂郡にある町。 町名の由来は、アイヌ語のサロマペッsar-oma-pet(葦原・にある・川)から。
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1107.遠軽町  ・18,512人
遠軽町(えんがるちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内、紋別郡にある町。 なお現在の自治体としての遠軽町は、2005年(平成17年)に当時の遠軽町、生田原町、丸瀬布町、白滝村の紋別郡3町1村が対等合併して新たに設置された自治体であるが、本項では便宜上合併以前の旧・遠軽町、およびその前身の旧・遠軽村についても述べる。
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1108.上湧別町
上湧別町(かみゆうべつちょう)は、かつて網走管内中部の紋別郡に存在した町である。町名の由来は、旧湧別村分割時に湧別川の上流側の位置にあったことから。 2009年10月5日に湧別町と新設合併し、新たに湧別町として発足した。これ以降、北海道地方では市町村合併が行なわれていないため、上湧別町は北海道で最後に消えた自治体となった。
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1109.湧別町  ・8,096人
湧別町(ゆうべつちょう)は、オホーツク総合振興局管内中部、オホーツク海沿岸に位置する町。地名はアイヌ語でチョウザメを意味する 「ユペ」か、「ユーペツ」(温泉の川)に由来するとされる。
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1110.滝上町  ・2,364人
滝上町(たきのうえちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置し、上川管内に接する町。 滝上公園のシバザクラ(10万平方メートル=甲子園の7倍の広さ)も有名。見頃は5月下旬から6月上旬にかけてである。 尚、同公園は過去に裸の大将第56話のロケ地としても使用されている。 童話村としての町おこしもすすめている。
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1111.興部町  ・3,596人
興部町(おこっぺちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する町。
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1112.西興部村  ・1,030人
西興部村(にしおこっぺむら)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する村である。道東地方の内陸にあり、面積の約9割を森林が占める。 村名の由来は、母町である興部町の西に位置することから。積極的な地域情報化政策を行ったことで知られている。イメージキャラクターにセトウシくんがいる。
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1113.雄武町  ・4,131人
雄武町(おうむちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する町。
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1114.大空町  ・6,774人
大空町(おおぞらちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の、網走郡に属する町。2006年に女満別町と東藻琴村が合併して誕生した。
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1115.豊浦町  ・3,628人
豊浦町(とようらちょう)は、北海道胆振総合振興局の最も西に位置する町である。
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1116.壮瞥町  ・2,362人
壮瞥町(そうべつちょう)は、北海道胆振総合振興局の西部に位置する。洞爺湖の南東岸に面し、有珠山・昭和新山という火山のある町である。雪合戦の国際大会が開催される町としても知られる。
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1117.白老町  ・15,726人
白老町(しらおいちょう)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する町。
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1118.厚真町  ・4,381人
厚真町(あつまちょう)は、北海道胆振総合振興局管内勇払郡にある町。道央南部に位置する。
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1119.洞爺湖町  ・8,147人
洞爺湖町(とうやこちょう)は、北海道胆振総合振興局にある町。
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1120.安平町  ・7,315人
安平町(あびらちょう)は、北海道胆振総合振興局管内の勇払郡の町。
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1121.むかわ町  ・7,489人
むかわ町(むかわちょう)は、北海道胆振総合振興局東部に位置する勇払郡の町。
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1122.日高町 (北海道)  ・11,315人
日高町(ひだかちょう)は、北海道の日高振興局(旧・日高国)北部にある町。 2006年(平成18年)3月1日に、当時互いに接していなかった(旧)日高町と門別町の2町が廃置分合(新設合併)して現在の「日高町」となった。町役場は旧・門別町の地域にある。 自治体名の由来は、日高山脈の麓にあることから。なお、ほぼ同時期に誕生した新ひだか町は別の自治体である。
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1123.平取町  ・4,594人
平取町(びらとりちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町。
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1124.新冠町  ・5,187人
新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道の日高振興局中部にある町。日本有数の軽種馬産地として栄えている。近年はレコードと音楽による街づくりを進めている。町内にある「新冠レ・コード館」には、60万枚を超えるレコードが所蔵されている。 町名の由来は、アイヌ語の「ニカプ」(ニレの木の皮)から。
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1125.浦河町  ・11,692人
浦河町(うらかわちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町である。日高振興局の所在地である。
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1126.様似町  ・3,989人
様似町(さまにちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町である。様似郡に属する。 町名のサマニはアイヌ語起源で、語源は「サマムニ」または「サムンニ」(倒れ木)、エサマンペッ(カワウソの川)など諸説ある。 全域がアポイ岳ジオパークとして国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークに認定されている。
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1127.えりも町  ・4,320人
えりも町(えりもちょう)は、北海道南部、日高振興局管内にある町。1町で幌泉郡をなしている。北海道主部における最南端である襟裳岬がある。 町名の由来は、アイヌ語で「エンルム」(岬の意)。 林野庁が1953年(昭和28年)以降、襟裳岬の治山事業を開始した。2001年(平成13年)に緑化の取り組みがNHK総合「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」で放送された。
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1128.新ひだか町  ・21,042人
新ひだか町(しんひだかちょう)は、北海道日高振興局管内にある日高郡の町。
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1129.音更町  ・43,273人
音更町(おとふけちょう)は、北海道十勝総合振興局にある町。北海道内の町村の中では最も人口の多い町として知られる。
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1130.士幌町  ・5,884人
士幌町(しほろちょう)は、北海道河東郡にある町。
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1131.上士幌町  ・4,891人
上士幌町(かみしほろ ちょう)は、北海道河東郡にある町。
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1132.鹿追町  ・5,145人
鹿追町(しかおいちょう)は、北海道河東郡にある町。
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1133.新得町  ・5,581人
新得町(しんとくちょう)は、北海道上川郡にある町。
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1134.芽室町  ・18,030人
芽室町(めむろちょう)は、北海道河西郡にある町。町名は、アイヌ語の「メム・オロ・ペッ」(泉から流れている川)に由来している。
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1135.中札内村  ・3,902人
中札内村(なかさつないむら)は、北海道十勝総合振興局にある村。北海道内の村の中で最も人口が多い。
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1136.更別村  ・3,161人
更別村(さらべつむら)は、北海道十勝総合振興局管内にある村。 十勝総合振興局の南部に位置する。
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1137.大樹町  ・5,440人
大樹町(たいきちょう)は、北海道十勝総合振興局南部にある町である。 「宇宙のまちづくり」を標榜し、航空や宇宙分野での実験や飛行試験を積極的に誘致し、主に大樹町多目的航空公園でJAXAや大学などの研究機関が実験を行う。カントリーサインも滑走路を背景とした宇宙往還機らしきものとなっている。ミニバレー発祥の地。
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1138.広尾町  ・6,229人
広尾町(ひろおちょう)は、北海道十勝総合振興局南部にある町。
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1139.幕別町  ・25,897人
幕別町(まくべつちょう)は、北海道中川郡にある町。
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1140.池田町 (北海道)  ・6,161人
池田町(いけだちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町。町営でブドウ栽培・ワイン醸造を行っており、「ワインの町」として知られている。
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1141.豊頃町  ・2,977人
豊頃町(とよころちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町である。十勝川の河口に位置し、十勝地方の開拓が十勝川を河口から遡上する形で進んだ歴史から十勝地方発祥の地とされ、大津地区と呼ばれる河口住居地の中央近くに碑がある。ハルニレの木が町のシンボルとなっている。
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1142.本別町  ・6,380人
本別町(ほんべつちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町。
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1143.足寄町  ・6,349人
足寄町(あしょろちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の足寄郡にある町。 約1,400 km2の面積を持ち、町としては日本一広く、ロシア連邦が実効支配している北方領土の択捉郡留別村を除けば市町村全体でも道内2番目、全国でも6番目の広さを誇り、2005年(平成17年)2月に岐阜県高山市が周辺市町村を編入するまでは、日本最大であった。
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1144.陸別町  ・2,217人
陸別町(りくべつちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の足寄郡にある町。
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1145.浦幌町  ・4,302人
浦幌町(うらほろちょう)は、北海道南東部、十勝総合振興局管内にある町。一町で十勝郡をなす。
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1146.厚岸町  ・8,591人
厚岸町(あっけしちょう)は、北海道釧路総合振興局にある町。
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1147.浜中町  ・5,414人
浜中町(はまなかちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の厚岸郡にある町。 幾度も津波被害にあったことから、海岸沿いの陸地に総延長17キロメートルにも及ぶ防潮堤が建設され、全国初の津波防災ステーションがつくられた。街が城壁に囲まれたような光景が見られる。
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1148.標茶町  ・7,180人
標茶町(しべちゃちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の川上郡にある町。主に富山県、長野県からの満蒙開拓団(弥栄開拓団)の引揚者が戦後多数移住した。 町名の由来はアイヌ語の「シペッチャ」(大きな川のほとり)から。
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1149.弟子屈町  ・6,705人
弟子屈町(てしかがちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の川上郡にある町である。
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1150.鶴居村  ・2,485人
鶴居村(つるいむら)は、北海道釧路総合振興局管内の阿寒郡にある村。現在、釧路総合振興局では唯一の村となっている。 釧路空港に近く、釧路湿原国立公園を眼下に見ることができる、自然環境が豊富な下幌呂地区に分譲住宅地を展開している。ここでは、一世帯当たりの敷地面積を200坪前後にした空間が整備され、釧路湿原などの広大な自然環境と手厚い福祉・医療事業の施策による住みやすさから、全国各地から子育て世代などの移住者が増加している。令和2年国勢調査の速報集計結果では釧路管内で唯一、人口が増加している。
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1151.白糠町  ・7,235人
白糠町(しらぬかちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の白糠郡にある町。
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1152.別海町  ・14,375人
別海町(べつかいちょう)は、北海道根室振興局管内の野付郡にある町。
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1153.中標津町  ・22,740人
中標津町(なかしべつちょう)は、北海道標津郡にある町。北海道東部(道東地域)に位置し、根室振興局が管轄する。 地名は、標津川の中流域にあることに由来する。
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1154.標津町  ・4,952人
標津町(しべつちょう)は、北海道東部、根室振興局管内標津郡にある町。日本有数の鮭の産地として知られる。 上川総合振興局に同名の読みの士別市があり、テレビ・ラジオ放送では混同を防ぐために、標津町には振興局名を冠して「根室標津」、士別市を「サムライ士別」などと呼ぶことがある。
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1155.羅臼町  ・4,488人
羅臼町(らうすちょう)は、北海道東部(道東)の根室振興局にある町。知床半島の東南側に位置する。
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1156.大森浜
大森浜(おおもりはま)は、北海道函館市の海岸である。住吉漁港より湯の川温泉、松倉川河口付近までの津軽海峡に面している。
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1157.アゼチ岬
アゼチ岬(アゼチみさき)は、「アゼチの岬」とも呼ばれ、北海道厚岸郡浜中町にある岬。琵琶瀬湾に浮かぶテーブル状のゴメ島、小島、嶮暮帰島を一望できる。付近一帯はエトピリカの営巣地である。[1][2]
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1158.イタンキ浜
イタンキ浜(イタンキはま)は、北海道室蘭市みゆき町にある砂浜及びその地名。チキウ岬の北東に位置し、太平洋に面して約1.7kmの砂浜海岸を形成している。鳴き砂があることで知られ、日本の渚百選に指定されている。
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1159.襟裳岬
襟裳岬(えりもみさき)は、北海道幌泉郡えりも町えりも岬に属し、太平洋に面する岬。北緯41度55分28秒、東経143度14分57秒。北海道の形を大きく表徴する自然地形の一つである。日高山脈の最南端で、太平洋に向かって南へ突き出しており、海上には岩礁が点在する。
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1160.エンルム岬
エンルム岬(エンルムみさき)は、北海道様似郡様似町にある岬の名称(アポイ岳世界ジオパーク 様似海岸エリア Geological Site C3)[1]。 エンルㇺ[2]とはアイヌ語で「岬」という意味であり、様似川河口東岸の所から島のような岬が伸びていて、そこが「エンルム」と呼ばれている[3]。 エンルム岬は直訳すると「岬岬」ということになる[4]。 地名の由来は、アイヌ語の「エンルㇺ(enrum)」(岬)または「エㇽムン(ermun)」(ネズミ)などがある[5]。
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1161.落石岬
落石岬(おちいしみさき)は、北海道根室市の根室半島の付け根に位置し、太平洋に突き出た岬。
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1162.尾花岬
尾花岬(おばなみさき)は、北海道最西端の岬である。北海道久遠郡せたな町に位置し、日本海に面している。
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1163.雄冬岬
雄冬岬(おふゆみさき)は、北海道石狩市浜益区の国道231号線沿いの雄冬海岸に位置する断崖の中にある岬。
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1164.神威岬
神威岬(かむいみさき)は、北海道積丹郡積丹町大字神岬町にある岬。積丹半島北西部から日本海に突き出している。ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属している。
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1165.北オホーツク
北オホーツク(きたオホーツク)は、北海道の道北、オホーツク海側の北部地域を指す地域名称である。主に、北から稚内市(オホーツク海側)、猿払村、浜頓別町、枝幸町、つまり宗谷総合振興局管内地域が該当する。枝幸、浜頓別、猿払の各町村にわたる総面積3927haが北オホーツク道立自然公園に指定されており、湖沼、湿地、原生花園などの自然が守られている。
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1166.北見神威岬  ・北海道枝幸郡枝幸町
北見神威岬(きたみかむいみさき)は、北海道枝幸郡浜頓別町と枝幸町にまたがり、オホーツク海に突き出す岬である。北オホーツク道立自然公園内、北海道の浜頓別町と枝幸町との境界線上に位置する。
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1167.金屏風・銀屏風
金屏風・銀屏風(きんびょうぶ・ぎんびょうぶ)は、北海道室蘭市の絵鞆半島にある2つの海食崖である。
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1168.原生花園
原生花園(げんせいかえん)とは、人為的な手を加えず自然をそのままにした状態でも色鮮やかな花が咲く、湿地帯や草原地帯のこと。独特の植生が見られることで知られ、自然の花畑とも呼べる。
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1169.小清水原生花園
小清水原生花園(こしみずげんせいかえん)とは、北海道斜里郡小清水町にある砂丘上の草原地帯に広がる原生花園である[1]。
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1170.ゴメ島  ・北海道枝幸郡枝幸町
ゴメ島(ごめじま)は、北海道枝幸郡枝幸町に属する無人島。同町音標(おとしべ)の海岸から北東方約500メートル沖合に位置する離島であり、漁港がある音標岬からは直線距離にして約1キロメートル離れている。島名の「ゴメ」は日本語の北海道方言でカモメを意味し、ウミネコやオオセグロカモメの繁殖地[2]であることから町指定文化財の天然記念物となっている。また音標ゴメ島遺跡が存在する。
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1171.西の河原
西の河原(さいのかわら)は、北海道古宇郡神恵内村珊内(さんない)ジュウボウ岬にある霊場。アイヌ語で「神の遊びしところ」を意味する「カムイミンタラ」と呼ばれていた。
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1172.汐首岬
汐首岬(しおくびみさき)は、北海道亀田半島最南端の岬である[1]。函館市(旧:亀田郡戸井町)汐首町に属する[2]。付近は海岸段丘が発達しており、西には函館山、東には恵山を望む景勝地[1]。恵山道立自然公園の一部[3]。汐首の由来はアイヌ語のシリ・ポク(山・下の意)[3]。
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1173.島武意海岸
島武意海岸(しまむいかいがん)は、北海道積丹町出岬町にある日本海に面した海岸である。
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1174.積丹半島
積丹半島(しゃこたんはんとう)は北海道西部、後志総合振興局にある半島である。地名の由来はアイヌ語のシャク・コタン(夏の村)である。日本海に向かって突き出ており、地質学上では那須火山帯に属する後志火山群の延長上に位置する。半島部の全長は約30km、地形は平野部が少なく急峻で、中心では積丹岳や余別岳が脊梁をなし、沿岸は複雑な海岸線が連続する。そのため、風光明媚な景観に富み、海岸線一帯はニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている。
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1175.積丹岬
積丹岬(しゃこたんみさき)は、北海道西部、積丹半島の北端にあたる岬。
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1176.砂坂海岸  ・ 日本、北海道檜山郡江差町檜山道立自然公園、
砂坂海岸(すなさかかいがん)は北海道檜山郡江差町にある海岸。背部にはクロマツを主体とした松林があり、砂坂海岸林(すなさかかいがんりん)と呼ばれる。一帯は檜山道立自然公園に含まれる。
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1177.チキウ岬
チキウ岬(チキウみさき)は、北海道室蘭市の太平洋に面する岬。名前はアイヌ語の「(ポロ・)チケプ」(ci-ke-p、親である・断崖)に由来しており[1][2]、それが転訛して一般的に地球岬(ちきゅうみさき)と呼ばれている[3]。
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1178.トッカリショ
トッカリショは、北海道室蘭市の地名。地球岬の東側に位置する。
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1179.海驢島  ・北海道礼文郡礼文町
海驢島(とどじま、とどしま)は、北海道礼文郡礼文町(大字船泊村)に属する無人島。名称は「海馬島」や「トド島」とも表記され、またアイヌ語における名称はポンモシリ(Ponmosir)である。礼文島のスコトン岬から北方約1キロメートル沖合に位置する離島であり、白浜の須古頓漁港から直線距離にして約2キロメートル、江戸屋の浜中漁港からは約3キロメートル離れている。利尻礼文サロベツ国立公園に含まれる島であり、20世紀初頭から1980年代にかけては昆布やウニの漁期に限って漁業者が居住していた。高台には海驢島灯台が存在する。
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1180.トドワラ
トドワラは、北海道東部の根室振興局野付郡別海町の野付半島にある、立ち枯れたトドマツ林の跡である。同じく野付半島内にあるナラワラについても当項で述べる。
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1181.プユニ岬
プユニ岬(プユニみさき、Cape Puyuni[1])は、知床半島北岸にある岬。 世界遺産「知床」の構成遺産である。
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1182.マスイチ浜
マスイチ浜(ますいちはま)は、北海道室蘭市にある浜。絵鞆半島の太平洋側に位置する。
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1183.室蘭八景
室蘭八景(むろらんはちけい)とは1970年に一般市民からの投票などをもとに選定された[1]、北海道胆振管内室蘭市を代表する8つの景勝地である。
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1184.ローソク岩
ローソク岩(ローソクいわ)は、北海道余市郡余市町豊浜町沖、約550mに存在する岩[1]であり、無人島である。
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1185.愛別岳  ・北海道上川郡上川町
愛別岳(あいべつだけ)は、北海道上川郡上川町にある標高 2,112.7mの山である。大雪山国立公園内に位置し、大雪山系がなだらかな中で険しい姿の山として知られる。 大雪山系の北端に位置し、国土地理院の地形図に名前が載っている2,000m以上の山としては国内で最北端に位置する。日本国内では、愛別岳より北に、これより高い地点はない。 愛別岳を描いたものに画家の足立源一郎による『愛別岳・比布岳』1953年(昭和28年)がある。
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1186.赤岳 (大雪山)  ・ 日本北海道上川町
赤岳(あかだけ)は、北海道上川郡上川町にある標高2078.5 mの山である。大雪山連峰の一座。
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1187.阿寒岳
阿寒岳(あかんだけ)
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1188.阿寒富士  ・ 日本 北海道釧路総合振興局白糠郡白糠町十勝総合振興局足寄郡足寄町
阿寒富士(あかんふじ)は、美しい円錐状の山容を持つ北海道東部に位置する活火山。標高1,476m。雌阿寒岳(8つの小さな火山から構成される成層火山群)を構成する一火山である[1]。北海道釧路総合振興局白糠郡白糠町と十勝総合振興局足寄郡足寄町の境界に位置し、山腹の北東部が釧路市(旧阿寒町)に属する。
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1189.朝日岳 (北海道)  ・北海道札幌市南区定山渓
朝日岳(あさひだけ)は北海道札幌市南区定山渓にある山。標高598.1メートル[1]。 定山渓温泉の西に位置し、一番早く朝日を受けるところから、明治の末ごろ御料局職員の田代兵八によって名づけられた[2]。 登山道は2つ。岩戸観音堂横の階段を上った先に入り口がある岩戸公園コースと[1]、豊林荘跡地近くの林道から入る旧豊林荘コース(薄別左岸コース)がある[3]。
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1190.旭山  ・北海道旭川市
旭山(あさひやま)は、北海道旭川市東旭川町倉沼にある、標高295.2mの山。 大雪山の西方、ペーパン川と倉沼川に挟まれ岐登牛(キトウシ)山(標高456m)を中心にのびるキトウシ山脈の北西端に位置する[1][2]。旭川市の中心部から東方約10kmに位置している[1][2]。 上川盆地に突出した丘陵地で眺望に優れていることから、1912年(明治45年)にそれまで国有林であった山一帯を東旭川村が買収し公園として整備され、その後1963年(昭和38年)の旭川市との合併で旭川市の都市公園「旭山公園」となった[1][2]。大正時代に公園内に約1000本の桜が植樹され、昭和初期には旭山スキー場が開設、1967年(昭和42年)には山麓に旭川市旭山動物園が開園した[2]。
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1191.朝里岳  ・ 日本北海道札幌市南区定山渓
朝里岳(あさりだけ)は、北海道札幌市南区定山渓・小樽市・赤井川村の境界が交わったところにある山[1]。標高1280.6メートル[2]。近隣の余市岳・白井岳と合わせて「余市三山」と称される[3]。 大正時代から山スキーが行われており[1]、札幌国際スキー場からのリフトが山の北肩まで延びている[3]。
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1192.芦別岳  ・ 日本北海道富良野市・空知郡南富良野町・芦別市
芦別岳(あしべつだけ)は、北海道・夕張山地のほぼ中央に位置し、富良野市・芦別市・南富良野町にまたがる標高1,726 m[1]の山。山頂は、富良野市と南富良野町との境界にある。日本二百名山[3]、および北海道百名山と北海道の百名山に選定されている。 夕張山地の最高峰で、山頂に二等三角点が設置されている[1]。中生代ジュラ系空知層からなる壮年期の山形を成し、特に山頂付近では鋭鋒をなしている。夕張岳と共に富良野芦別道立自然公園の一角をなし、富良野市山部からユーフレ沢に沿って新道、旧道コースの二本の登山道が開かれている。空知川の支流である芦別川の源流となる山である。
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1193.阿部山 (北海道)  ・ 日本北海道札幌市西区平和
阿部山(あべやま)は北海道札幌市西区平和にある山。 標高703メートル[1]。琴似発寒川と宮城の沢川に挟まれており、この両河川の合流地点近くには平和の滝がある[2]。 山名は最初の所有者に由来する。開拓当初は木材が利用されていたが、明治の末ごろに中島商事株式会社が札幌鉱山を設立し、金銀銅の採掘が行われるようになった。最盛期は500人の鉱員が働いていたが、採算が合わなくなったため1936年(昭和11年)か1937年(昭和12年)ころに閉山した[2]。川岸には当時の痕跡と思われる石積みがいくつか残されている[1]。 登山道は存在しない[1]。
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1194.アポイ岳  ・ 日本 北海道様似郡様似町
アポイ岳(アポイだけ)は、北海道様似郡様似町かつ日高山脈支稜線西南端に位置し、一等三角点(点名「冬島」)で標高810.5mの山である。
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1195.荒井山  ・北海道札幌市中央区
荒井山(あらいやま)は、北海道札幌市中央区宮の森に位置する山[1]。標高は185メートル[2]。山名は土地の所有者だった荒井保吉に由来する[2]。 山と言っても実際には、大倉山の東側に扇状に広がる丘陵でしかないが、琴似川をはさんで相対する神社山とともにスキーの適地として知られていた[2]。戦後に札幌市が買い上げて公園化し、季節を問わず市民から憩いの場として利用されている。その一方で平成年間に入るころには、かつて木々が繁っていた周辺はすっかり宅地化された[2]。
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1196.漁岳  ・ 日本北海道恵庭市・千歳市・札幌市
漁岳(いざりだけ)は、北海道石狩振興局恵庭市と千歳市および札幌市の接点にある標高1,318 mの火山である。北海道の百名山に選定されている。山頂には二等三角点「漁岳」が設置されている[2]。
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1197.石狩岳  ・ 日本北海道上川郡上川町河東郡上士幌町
石狩岳(いしかりだけ)は、北海道中央部、石狩山地にある標高1,967 mの山。山頂は上川町(石狩国)と上士幌町(十勝国)の境にある。名称は石狩川の水源であることから付けられた。大雪山国立公園に属している[4]。
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1198.1839峰  ・ 日本 北海道日高郡新ひだか町
1839峰(いっぱーさんきゅうほう[注釈 1])は、北海道日高振興局日高郡新ひだか町にある標高1,842 mの山である。日高山脈中部主稜線上のヤオロマップ岳から西に派生する支稜線上に位置し、一目瞭然の魁偉な山容を持つ[6]。日高山脈襟裳国定公園に含まれる。 1929年7月、慶應義塾大学の斎藤長寿郎らがコイカクシュサツナイ川を登路にとって登頂。冬期は1934年3月、北海道大学の伊藤紀克らがコイカクシュサツナイ岳から往復している[6]。 「1839峰」は旧標高に由来するが、国土地理院の地形図、2万5千分1「ヤオロマップ岳」に山名として記載されたのは1977年10月30日に発行された版以降、5万分1「札内川上流」では1996年12月1日発行の版以降である。しかし「1839峰」と記載される以前の1976年の測量で、既に標高は1842mとされており、1977年の2万5千分1「ヤオロマップ岳」、同年の5万分1「札内川上流」では1842mと記されている。
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1199.ウペペサンケ山  ・ 日本北海道十勝総合振興局河東郡鹿追町・河東郡上士幌町
ウペペサンケ山(ウペペサンケやま)は、北海道の東大雪南部にあり、河東郡鹿追町と上士幌町とにまたがる標高1,848 mの火山である。
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1200.恵山 (火山)  ・ 日本 北海道渡島総合振興局函館市
恵山(えさん)は、北海道函館市にある標高618 mの活火山。常時観測火山。渡島半島の東南端で太平洋に突き出すように位置する。山頂には三等三角点(点名「恵山」)が設置されている。恵山道立自然公園に指定されているほか、新日本百名山、北海道百名山、北海道の百名山に選定されている。 名前はアイヌ語の「エサ・ニ」(岬)に由来する[1]。
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1201.恵山丸山  ・ 日本北海道函館市
恵山丸山(えさんまるやま)は、恵山道立自然公園に指定された北海道函館市にある第四紀火山である。標高は691.1m。南側に恵山が位置する。安山岩質の成層火山で、火山活動の時期は約20万年前。
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1202.江鳶山  ・北海道斜里郡清里町
江鳶山(えとんびやま)は、北海道斜里郡清里町の中央部に位置する山。 名前の由来はアイヌ語で、「エ・ト・ウン・ペッ(頭が・山へ・入り込んでいる・川)」という意味で、同名のエトンビ川も同町内に存在する。標高は711mであり[1]、斜里岳の東に所在する。この山には、江鳶奥林道(エトンビ山スカイライン)という林道も存在する。
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1203.恵庭岳  ・ 日本北海道千歳市・恵庭市
恵庭岳(えにわだけ、アイヌ語: e-en-iwa)は、北海道の支笏洞爺国立公園にある第四紀火山である。標高は1,320 mで、1991年に気象庁より活火山に指定されている。山名はアイヌ語の「エエンイワ[3]」(頭が・尖っている・山)に由来する[4]。
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1204.烏帽子岳 (札幌市)  ・ 日本北海道札幌市南区
烏帽子岳(えぼしだけ)は北海道札幌市南区にある山。標高1109.4メートルで[1]、札幌の市街地から見える山としては最も高い[2]。 山名は烏帽子に似たその形状からつけられたというのが定説だが[3]、アイヌ語の「エペシ(頭が岩崖)」がなまったものともいわれる[2]。 ふもとから直接登る道は存在しない。隣の神威岳の頂上直下から縦走路が伸びているものの、荒削りの道であり、初心者は踏み入るべきではない[4]。
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1205.雄阿寒岳  ・ 日本北海道釧路市
雄阿寒岳(おあかんだけ)は、北海道釧路市阿寒町にある第四紀火山。 麓にはマリモの生育する阿寒湖と阿寒湖畔温泉街が広がる。以前は活火山ではないとされていたが、過去1万年以内に噴火していたことが判明したとして2011年6月7日に活火山に選定された[1]。西方向にそびえる雌阿寒岳は現在も活発に活動している活火山である。雌阿寒岳とともに「阿寒岳」として、深田久弥による日本百名山[2]に掲載されている。
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1206.大倉山 (北海道)  ・ 日本北海道札幌市中央区宮の森
大倉山(おおくらやま)は北海道札幌市中央区宮の森にある山。 標高307メートル。元は無名で[1]、札幌神社(後の北海道神宮)の所有地だったが、1931年(昭和6年)に大倉喜七郎男爵が出資して「大倉シャンツェ」が建設されたのを機に、山名もまた「大倉山」となった[2]。 無雪期でも札幌市の主要な観光地として機能しており[1]、ジャンプ競技場以外に大倉山クリスタルハウスや札幌オリンピックミュージアムが設けられている。 北にある三角山から大倉山にかけて自然歩道が通じており、両山を尾根伝いに縦走することができる。また自然歩道は大倉山のさらに南まで延びており、小別沢まで抜けることができる。小別沢口近くにはよこして山(奥三角山)があり、自然歩道から登山道がつながっている[3]。
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1207.大平山 (島牧村)
大平山(おおびらやま[1])は、北海道島牧村にある標高1190.6mの山[2]。「太平山」の表記もみられる[1][3]。
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1208.奥手稲山  ・ 日本北海道札幌市手稲区
奥手稲山(おくていねやま)は北海道札幌市の手稲区と南区の境界にある山。 標高948.9メートル[1]。名前の由来は手稲山の奥に所在することから[2]。スキーの山として知られる[3]。 1930年(昭和5年)[3]、山頂から南に2キロメートルほどの場所に[2]、日本国有鉄道経営の山の家が建てられた[3]。経営は後に、北海道大学のワンダーフォーゲル部が引き継いでいる[3]。 夏季でも林道を利用することで登ることができるが、以下のような注意点がある。
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1209.奥徳富岳  ・ 日本 北海道石狩市・樺戸郡新十津川町
奥徳富岳(おくとっぷだけ)は、北海道石狩市と樺戸郡新十津川町とにまたがる標高1,346mの山。新十津川町の最高峰である。 1992年頃に陸上自衛隊滝川駐屯地の副連隊長がレンジャー訓練の視察で暑寒別岳上空付近をヘリコプターで飛行中にこれまで新十津川町内最高峰とされてきたピンネシリの標高を上回る本山を発見、滝川市内やヘリコプターから複数回写真を撮影し地図と照らし合わせ命名されていない事に気づき、新十津川町役場に問い合わせたものの職員も山の存在を知らなかったため、北海道などの関係機関や隣接する浜益村と協議を行い命名を新十津川町に一任することとなった[1]。 その後1993年9月から新十津川町が山名の公募を行い、町内外合わせ151通の応募から浜益村・岩見沢営林署・雨竜町・関係山岳会と協議し同年12月に「新十津川町の古称がトックであり、トップのイメージが有る」「徳富川の源流に位置している」「現存する徳富岳の西方奥に位置する」といった理由から3通の応募があった現在の山名に決定された[2]。
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1210.オコツナイ岳  ・ 日本北海道後志総合振興局島牧村
オコツナイ岳(オコツナイだけ)は、北海道島牧村にある狩場山地の標高1,170.4 mの山である。
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1211.音威富士  ・ 日本北海道中川郡音威子府村
音威富士(おといふじ)は、北海道中川郡音威子府村にある山である。標高489m。 北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線音威子府駅の東3㎞に位置しており[1]、南西の山麓には1970年代に音威富士スキー場が整備されている。
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1212.音更山  ・ 日本北海道上川郡上川町河東郡上士幌町
音更山(おとふけやま)は、北海道中央部の石狩山地にある北海道上川総合振興局管内の上川郡上川町と十勝総合振興局管内の河東郡上士幌町にまたがる標高1,932mの山。石英閃緑岩からなる。
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1213.温泉富士  ・ 日本北海道標津郡中標津町
温泉富士(おんせんふじ)は、北海道標津郡中標津町にある山である。標高660.18m。二等三角点設置。三角点名は観示守山(カンシシュ山)で標高659.85m[1]。東側の養老牛温泉付近や北西の清里峠から見ると端正な富士山型の山容を見せる[2]。登山道はない。
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1214.硬石山  ・ 日本北海道札幌市南区
硬石山(かたいしやま、こうせきやま)は、北海道札幌市南区にある山である。 札幌の南郊外にあって、明治時代から札幌硬石という石材を産出した。現在は切込砕石(道路路盤用やコンクリートに混ぜて骨材にするためのもの)が主として生産され、石垣や護岸に用いられる自然石も生産されている。 標高371.0メートルとされるが、これは三角点のある東峰の高さである。中央峰はより高く397メートル、西峰は353メートルである[1]。 「かたいしやま」の名称は周辺一帯の住所としても用いられている[2]。一方、じょうてつバスの停留所名は「こうせきやま」である[3]。
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1215.カムイエクウチカウシ山  ・北海道日高郡新ひだか町・河西郡中札内村
カムイエクウチカウシ山(カムイエクウチカウシやま)は、北海道日高山脈に属する山である。日本二百名山の一つに数えられる。名称はアイヌ語の「熊(神)の転げ落ちる山」に由来する。登山家の間ではしばしばカムエクと略して呼ばれる[2]。
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1216.神居尻山  ・ 日本北海道石狩郡当別町
神居尻山(かむいしりやま)とは、北海道石狩郡当別町にある標高946.7mの山である。山名はアイヌ語のカムイ・シリに由来しており、月形北部の樺戸山地に位置する。山頂からは暑寒別岳をはじめとした増毛山地などを望むことができる。 道民の森神居尻地区として整備されており、登山道は次の3つのコースがある。
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1217.神威岳 (大樹町・浦河町)  ・ 日本北海道広尾郡大樹町・浦河郡浦河町
神威岳(かむいだけ)は、北海道広尾郡大樹町と浦河郡浦河町とにまたがる標高1,600 mの山。日高山脈南部にあり、日高山脈襟裳国定公園に属する。威風堂々とした山容で[1]、日本三百名山に選定されている。
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1218.神威岳 (札幌市)  ・ 日本北海道札幌市南区
神威岳(かむいだけ)は北海道札幌市南区にある山。標高983メートル[1][2]。北海道百名山に選定されている。 山名の由来については諸説ある。 山体は岩がむき出しになった頂が凸字型にそびえる異様な姿をしている[3][1]。烏帽子岳とは尾根続きで1キロメートルほど離れており[3]、縦走も可能だが素人向きではない[5]。 登山道は、南を流れる豊平川に架けられた百松橋から始まる[1][6]。かつては西側の木挽沢コースで手ごろな沢登りが楽しめたが、定山渓ダムによって沢の標高400メートルまでが水没し[1]、往時の魅力はなくなった[2]。
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1219.カムイヌプリ (登別)  ・ 日本北海道登別市
カムイヌプリとは、北海道登別市にある標高750.1mの山である。
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1220.神居山 (旭川市)  ・ 日本 北海道旭川市
神居山(かむいやま)とは、北海道旭川市神居町にある山である。 標高799.2m。空知地方と上川地方の電波送信における中継地点として有利な地理特性により、ラジオや防衛庁の中継施設(旧神居山分屯地)が山頂に設置されている。 また、北側斜面には国設神居山スキー場が設けられ各種スキー大会に使用されている。火山としての記録は存在せず、不明である。 西側斜面に見えるコースはカムイスキーリンクスであり、山頂北側にあるのは旧国設神居山スキー場跡地で、現在はカムイスキーリンクス第5リフト及びダイナミックコースとして運用している。山頂南側にある通信施設はラジオの中継施設及び防衛施設(旧神居山分屯地)である。山頂へは国道12号沿いの夢殿観音前から山頂にかけてのアプローチ道が存在しており、山麓は山菜が採れる事から春先を中心に地元住民が笹竹及び蕨等を採取している姿がある。付近はヒグマの生息区域である事から、麓からの林道には「ヒグマ注意」の看板が設置されており、目撃情報も散見される。
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1221.神威岳 (赤平市・歌志内市)  ・ 日本北海道赤平市歌志内市
神威岳(かもいだけ、かむいだけとも)は、北海道赤平市から歌志内市に跨る山である。歌志内市の市街地北部に位置し、東は赤平山と接する。標高467.4m。
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1222.カルルス山  ・ 日本北海道有珠郡壮瞥町
カルルス山(カルルスやま)とは、北海道有珠郡壮瞥町にある標高1,075.0mの山である。 登別市の最高峰は、通称バケモノ山と呼ばれている1,077m峰である。ここは支笏洞爺国立公園内にあり、人工工作物の設置は環境省の許可なく行ってはいけない。しかし何者かによって無断で山頂にコンクリート製の標柱が設置された。 そのため、環境省や地元営林署の意向を受けた登別山岳会が、2009年(平成21年)に1,077m峰から西側300メートルの壮瞥町内にあり、国立公園の区域から外れている1,075m無名峰をカルルス山と命名し、登山道を開発して、標柱を設置した。現在はオロフレ峠から1,077m峰に向かう登山道は閉鎖され、立ち入ることはできなくなっている。
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1223.岩石山 (北海道)  ・北海道河東郡上士幌町[1]
岩石山(がんせきやま)は、北海道河東郡上士幌町の標高1,088 mの山。 然別火山群を構成する火山の一つで、溶岩ドームに分類される。山体は大雪山国立公園に指定されている[2]。同火山群の中でも最もガレ場が多い[3]。 2020年8月時点では国土地理院地図を含め、山名が書かれているインターネット上の地図サービスは無いが、公的組織が設置した現地の登山道にある標識では記載されている[4]。 登山口は、南麓の士幌高原ヌプカの里の至近にあり、これが最短の登山道となる。また、然別湖南端から白雲山を経由するルートもある。白雲山とは隣同士の関係で、山頂同士は450mほどしか離れていない。岩石山の山頂からは十勝平野を望める。然別湖はほぼ見えない。
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1224.観音岩山  ・ 日本北海道札幌市南区
観音岩山(かんのんいわやま)は、北海道札幌市南区にある山である。
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1225.喜茂別岳  ・ 日本北海道札幌市南区定山渓・虻田郡喜茂別町
喜茂別岳(きもべつだけ)は、北海道札幌市南区定山渓と喜茂別町の境界にある山[1]。標高1177メートル[2]。
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1226.九度山  ・ 日本 北海道名寄市字日進
九度山(くどさん)は、 北海道名寄市に位置する標高673.6メートルの山である[1]。 名寄市字日進に位置する独立峰。かつてはアイヌ民族における「チノミシリ(ci-nomi-sir)」(われら・礼拝する・山)であったとされている[2]。山は名寄ピヤシリスキー場として利用されている[3]。 2009年、「ピㇼカノカ」(アイヌ語で、「美しい形」の意)の一つとして、石狩市の黄金山(ピンネタイオルシペ)とともに国の名勝に指定された。 アイヌ語に由来すると考えられており、山田秀三は「クトゥヌㇷ゚リ(kutu-nupri)」(崖・山)あるいは「クトゥンヌㇷ゚リ(kut-un-nupri)」(崖・ある・山)からと考察している[2]。
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1227.隈根尻山  ・ 日本北海道樺戸郡月形町北海道樺戸郡浦臼町北海道石狩郡当別町
隈根尻山(くまねしりやま)とは、北海道樺戸郡月形町および浦臼町と石狩郡当別町との境にある標高971.4mの山である。 月形北部の樺戸山地に位置し、神居尻山、ピンネシリ山と並んで樺戸三山の1つに数えられる。
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1228.毛無山 (小樽市)  ・ 日本 北海道小樽市
毛無山(けなしやま)は、北海道小樽市にある山。標高548.2m。 語源は、アイヌ語“ケナシ・kenas(山林)”と考えられており、それに「毛無」という当て字がなされたもの。 山肌を縫うように作られた国道393号(毛無峠)は小樽側からキロロリゾートなどがある赤井川村へ抜ける途中にあり、スキーシーズンには多くの車で混雑する。中腹には北海道ワインの工場がある。また、毛無山展望台からは小樽市のほぼ全域を見渡すことができ、昼夜を問わず多くの方が訪れる景勝地である。
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1229.黄金山 (石狩市)  ・ 日本 北海道石狩市浜益区
黄金山(こがねやま)は、北海道石狩市浜益区に位置する標高739.1メートルの山である。 アイヌ語ではピンネタイオルシペ(樹叢の平原の中にそびえる雄山)。石狩市浜益区実田(みた)、暑寒別天売焼尻国定公園内に位置する。[1]その形から「浜益富士」、「黄金富士」とも呼ばれる。[2]2009年、ピリカノカ(アイヌ語では「ピㇼカノカ」で、「美しい形」の意)の一つとして、名寄市の九度山(クトゥンヌプリ)とともに国の名勝に指定された。 国道451号から登山口まで約5km。登山口より頂上へはおよそ100分。
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1230.小天狗岳  ・北海道札幌市南区定山渓
小天狗岳(こてんぐだけ)は北海道札幌市南区定山渓にある山。標高764.7メートル[1]。名称の由来は、北西の奥にある定山渓天狗岳のミニチュア版とも言うべき小ぶりな岩山であることからと思われる[1]。 定山渓ダムによってできたさっぽろ湖の西に位置し[1]、登山道はダム資料館の奥に入り口がある[2]。登山道自体はダムの完成以前から開削されていたが[1]、かつては全く登る者が無く[3]、ダム下流園地の完成によってようやく気軽にアクセスできるようになった[1]。 登山道には多くの階段が設けられているが、木の板が腐敗して支えの鉄杭だけが露出した状態になっており、危険である[4][5]。 山体は約500万年前に周辺の地層を貫いた溶岩からできており、山頂付近では暗灰色の安山岩が確認できる[5]。
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1231.五天山  ・北海道札幌市西区平和
五天山(ごてんざん)は、北海道札幌市西区平和にある標高304メートルの山である。 1000万年ほど前、一帯が海底だったころに堆積した地層に安山岩質のマグマが貫入して岩脈となった。その後、一帯が地表に隆起して周囲が浸食される中で残った、堅い岩脈の部分が山体を形成している[1]。かつては採石場として利用されていたため、南側の斜面は階段状の崖になっている[2]。山体が露出しているため柱状節理の発達を確認できるが、山腹と山頂では節理の方向が違っており、複雑な過程でマグマが冷却したと想定される[3]。 山名は1935年(昭和10年)、開拓者の井上弥一郎が夢で大国主のお告げを受け、安井広・野村村栄・佐々木千代松といった土地の所有者たちと相談の上、神祠を設けるとともに仏典から引用して命名した[4]。そのため登山口近くには五天山神社が、山頂には小さな祠がある[2]。
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1232.木挽山  ・ 日本北海道札幌市南区
木挽山(こびきやま)は、北海道札幌市南区澄川にある山である。この山と周辺の森林は、札幌建設の最初期に木材を供給した。低い丘で、宅地造成によって削られている。標高102m。「慈恵の山」と付近の住民から言われている。
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1233.狭薄山  ・ 日本北海道札幌市南区
狭薄山(さうすやま)は北海道札幌市南区にある山。 標高1296.1メートル。札幌岳・空沼岳間の縦走路から西に約1.5キロメートルの位置にあり、漁岳まで含めた連峰中の最高峰である。登山道は存在せず、登頂のためには狭薄沢ないし蝦蟇沢をさかのぼるか、雪山登山を行うしかない[1]。 山名の「サウス」は、アイヌ語で「山が狭まって、こだまする」を意味する「サシヌ」が変化したものと言われ[2]、豊平峡をほうふつとさせる形容だが、「藪が多い」という意味との説もある[1]。
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1234.察来山  ・ 日本北海道石狩郡当別町北海道樺戸郡新十津川町
察来山(さっくるやま)とは、北海道の石狩郡当別町と樺戸郡新十津川町との境に山頂がある標高589.8m[1]の山である。
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1235.札内岳  ・ 日本北海道十勝総合振興局帯広市・河西郡中札内村
札内岳(さつないだけ)は、北海道帯広市と河西郡中札内村とにまたがる標高1,895 m[1][2]の山である。日高山脈襟裳国定公園に含まれる。また、北海道の百名山に選ばれている。 日高山脈北部主稜線上のエサオマントッタベツ岳から東に派生する支稜線上に位置し、ピパイロ岳からカムイエクウチカウシ山とピラミッド峰を札内川越しにぐるりと見渡すことができる展望の良い山である[3]。東面に底の崩れたカールを抱いている。山頂には三等三角点(点名「札内岳」)[4]が設置されている。 山名はアイヌ語で「Sat(乾く)nay(川)」を意味し、この山が札内川の源流となっていることに由来する[5]
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1236.札幌50峰
札幌50峰(さっぽろ50ほう)、または札幌50山(さっぽろ50ざん)は、北海道札幌市近郊に所在する50の山[1]。1989年(平成元年)に札幌市が刊行したさっぽろ文庫第48巻『札幌の山々』によって選定された[1]。
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1237.札幌岳  ・ 日本北海道札幌市南区
札幌岳(さっぽろだけ)は支笏洞爺国立公園[3]内に含まれ、北海道石狩振興局札幌市にある標高1,293mの火山である。 山の名は、豊平川の水源であることに由来。札幌市内を流れる豊平川は明治以前はサッ・ポロ・ペツ(アイヌ語で「渇いた大きな川」の意)と呼ばれていた。サッ・ポロ・ペツは札幌市の地名語源でもある[4]。 山頂には「石鎚神社」碑と[5]、一等三角点「札幌岳」が設置されている。
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1238.佐幌岳  ・ 日本北海道空知郡南富良野町・上川郡新得町
佐幌岳(さほろだけ)は、北海道中央部新得町と南富良野町の境界にある山。日高山脈の最北部に位置する。 名はアイヌ語で下方の川の意の「サオロオペツ」に由来する[1]。古くは「サオロ岳」とも呼ばれた[2]。 狩勝峠の北4 kmにあり、山体は花崗岩主体だが、周辺部の大部分は、十勝溶結凝灰岩の台地となっている。頂上には石狩アイヌと十勝アイヌの伝説にまつわるチャランケ(=談判)岩がある。 1954年(昭和29年)に新内側からの、1961年(昭和36年)に狩勝峠側からの登山道が開かれた。 第二次世界大戦前から滑降スキー場として使用され、1961年(昭和36年)には、国有A級スキー場の指定を受けた。1980年(昭和55年)に初めてリフトが置かれ、狩勝高原スキー場(後のサホロリゾートスキー場)として再開発された。
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1239.三角山 (札幌市)  ・ 日本北海道札幌市西区
三角山(さんかくやま)は、北海道札幌市西区山の手にある標高311.3 mの山。 見る角度によって山体が三角形に見えることからその名が付けられた。アイヌ語名は、「発寒の小山」を意味する「ハチャムエプイ」。山頂には一等三角点があり、点名は「琴似山」となっている。
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1240.三頭山 (北海道)  ・ 日本北海道雨竜郡幌加内町
三頭山(さんとうさん)は、北海道雨竜郡幌加内町の天塩山系にある、標高1,009mの山である。同山系でピッシリ山に次いで2番目に高い山であり、北海道百名山の一つでもある[1]。
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1241.然別火山群
然別火山群(しかりべつかざんぐん)は、北海道鹿追町、上士幌町、士幌町にまたがる火山群である。大雪山国立公園に指定されている。
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1242.標津岳  ・ 日本 北海道中標津町・清里町
標津岳(しべつだけ)は、北海道中標津町と清里町との境界にある山。山頂からは、知床山系や屈斜路湖・斜里岳が眺望できる。標高は1,061m。
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1243.島松山  ・北海道恵庭市桜森
島松山(しままつやま)は北海道恵庭市・北広島市・札幌市清田区の境界上にある山。 山麓一帯は自衛隊の演習場になっている。特に山頂はレーダーサイトがあるため柵で囲まれており、一般人の立入は禁じられている[1]。標高492.8メートルとされるが[2]、レーダーサイトの造成に山頂を削ったといわれ、古い地図では512.2メートルと記すものがある[3]。 登山道は北海道道790号仁別大曲線起点のさらに奥から続いているが、前述の通り山頂にはたどり着けないため、最高到達点の487.8メートルをもって北広山(きたひろやま)と呼ばれている[1]。 山菜採りの適地として知られ、春先にはにぎわう。むしろ登山目的で訪れる人のほうが少ない[2]。
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1244.積丹岳  ・ 日本北海道積丹町
積丹岳(しゃこたんだけ)は、北海道積丹町に位置する山。標高1,255.3m。
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1245.射的山  ・ 日本 北海道旭川市
射的山(しゃてきやま)は、北海道旭川市永山に存在する、標高およそ171mの山である。周辺には庭園で有名な上野ファームが存在する。永山地域唯一の山である。 1897年(明治30年)から屯田兵第三大隊射撃場として一次利用されていた。このことが射的山の名前の由来になっている。1910年(明治43年)に山頂部に祠が祀られた。当時火災が多く、火の守り神、安産の願いを込めて祀られたものとされている。その後、特に利用されることはなかったが、大正時代に畑として開墾され、このとき山頂部から南側が大規模に伐採された。 この斜面は、当時この地域では唯一のスキー場として、多くの子供たちがスキーを楽しむ場所になった。現在は周辺スキー場の開発や安全性の問題から、行なわれることは全くなくなっている。2001年(平成13年)より、麓で上野ファームの庭園工事が始まり、現在では有名な観光スポットとなっている。
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1246.定山渓天狗岳  ・ 日本北海道札幌市南区定山渓
天狗岳(てんぐだけ)は北海道札幌市南区定山渓にある山。標高1144.5メートル[1]。北海道百名山、北海道の百名山および札幌50峰に選定されている。 定山渓温泉から見ると北西の方角、白井川と小樽内川に挟まれた小天狗岳の向こうにある[2]。
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1247.暑寒別岳  ・北海道増毛郡増毛町雨竜郡雨竜町・北竜町樺戸郡新十津川町
暑寒別岳(しょかんべつだけ)とは、北海道空知総合振興局西部と、留萌振興局東部の3郡4町にまたがる、標高1492mの山。
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1248.渚滑岳  ・ 日本北海道紋別郡滝上町
渚滑岳(しょこつだけ)は、北海道紋別郡滝上町にある標高1,345mの山。
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1249.白井岳 (北海道)  ・ 日本北海道札幌市南区定山渓
白井岳(しらいだけ)は北海道札幌市南区定山渓にある山である。標高1,301.3メートル[1]。近隣の余市岳・朝里岳と合わせて「余市三山」と称される[2]。 山名は、南斜面から白井川の源流のひとつである右股川[注 1]が発していることに由来する[3]。 山体は溶岩ドームの中心部にあたる[1]。東側には岩壁が連続しており、北東に向けて岩脈と思われる尾根が3キロメートル、股下山のすぐ西まで延びている[1]。 かつてはヘルヴェチア・ヒュッテから尾根をたどる登山道があったが[4]、いつしか消え去った[5]。
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1250.白旗山  ・北海道札幌市清田区有明
白旗山(しらはたやま/Shirahata-yama・Mt.Shirahata)は北海道札幌市清田区有明に位置する[1]標高321.5mの低山である。 名称は、屯田兵が測量時に白旗を立てたことに由来する。 厚別川・平岡公園の梅林と並ぶ、清田区のシンボルのひとつとされる[2]。
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1251.尻別岳  ・北海道喜茂別町・留寿都村・真狩村
尻別岳(しりべつだけ)は、北海道喜茂別町、留寿都村、真狩村にまたがる第四紀火山である。標高は1107.27m、二等三角点(点名「後別岳」)[1]の山である。アイヌの人々はピンネシリ(雄岳)[2]と呼び、当時の入植者は前方羊蹄山と呼んだ。南側山麓の橇負山(枝脈)にはルスツリゾートが広がる。
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1252.神社山  ・北海道札幌市中央区
神社山(じんじゃやま)は、北海道札幌市中央区に位置する山。標高は237メートル[1]。 山名は1897年(明治30年)12月に札幌神社(後の北海道神宮)の所有地となったことに由来する[1]。アイヌ語ではエプイ(つぼみのような小山)と呼ばれていたらしい[2]。 神宮が管理しているため、緑がよく残っている[1]。登山道は存在しない。 太平洋戦争末期、日本の敗色が濃厚となると、北部軍はアメリカ軍の上陸に備えて月寒の防空作戦室の移転先を求めるようになった。その建設地に選ばれたのが神社山である。北海道神宮の「社務日誌」には、「昭和20年6月25日北部軍司令部大竹少尉が要望書なるものを持ってきた」とある[3]。
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1253.銭函天狗山  ・ 日本 北海道小樽市
銭函天狗山(ぜにばこてんぐやま)は北海道小樽市見晴町に位置する、標高536.7mの山である。 正式名称は天狗山だが、定山渓天狗岳、小樽中心部の天狗山、朝里天狗岳となど区別するために銭函天狗山と呼ばれ、山頂標識もこちらになっている。略して銭天と呼ばれることもある。三等三角点の基準点名は天狗山。 国道5号を進み銭函市街に入る。小樽商工信用組合の横道を曲がり、札幌緑花会の看板の曲がり道なりに進み、突き当たりまで車を走らすと銭天の登山道の看板がある。ここから登山がスタートする。登山口から暫く行くと銭天山荘があり、そこを横目にさらに進むと沢の地形となり傾斜が厳しくなり尾根に出る。尾根からはゴルフ場がみえる。尾根の比較的急な登りを進み、肩と呼ばれる岩壁の基部までたどり着く。ここから頂上へは回り込んで登ることができる。初心者でも1時間半程度で登れる手軽な山であるが、頂上は想像以上に切り立っており、眼下には弧を描く石狩湾が一望できる。
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1254.ソエマツ岳  ・ 日本北海道広尾郡大樹町・浦河郡浦河町
ソエマツ岳(ソエマツだけ)は、北海道広尾郡大樹町と浦河郡浦河町とにまたがる山である。標高1,625 mの双耳峰で、日高山脈南部にあり日高山脈襟裳国定公園に属する。
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1255.測量山  ・北海道室蘭市清水町
測量山(そくりょうざん)は、北海道室蘭市清水町にある標高199.63mの山である。
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1256.空沼岳  ・ 日本北海道札幌市南区簾舞
空沼岳(そらぬまだけ)は、北海道石狩管内の札幌市にある標高約1,251mの山である。山頂付近は支笏洞爺国立公園の第1種特別地域に指定されている。 札幌市中心部から車で40分程とアクセスが良いため、夏場のハイキング・秋の紅葉・冬のスキー登山など、市民に親しまれている山のひとつである。
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1257.大千軒岳  ・北海道松前郡松前町・上ノ国町
大千軒岳(だいせんげんだけ)は、北海道渡島半島の南西部、松前郡松前町と上ノ国町との境にある山である。標高1,072m。1896年(明治29年)、北海道で最初に一等三角点が設置された山である。 寛永16年(1639年)、松前藩による隠れキリシタン処刑によって106人が殉教した地でもあり[1]、金山番所跡(知内川コースの5合目付近)と、千軒平の尾根には十字架が建てられており、毎年7月の最終日曜日には千軒岳殉教記念ミサが行われる[2]。
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1258.樽前山  ・北海道苫小牧市・千歳市
樽前山(たるまえさん、たるまえざん、たるまいさん、たるまいざん)は、北海道の道央地方南部にある支笏湖の南側、苫小牧市の北西部に位置する活火山。日本二百名山。標高は最高点の樽前ドームで1,041m、一等三角点(点名「樽前岳」)の東山で1,022m、三等三角点(点名「樽前山」)の西山で994m。この樽前ドームは、立ち入り禁止となっている火口原にある溶岩ドームで、周辺との比高は約120m、最大径は約450m[1]。 支笏洞爺国立公園に属する。風不死岳、恵庭岳とともに支笏三山の一つに数えられる。
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1259.手稲山  ・ 日本 北海道札幌市手稲区・西区
手稲山(ていねやま)は、北海道札幌市西部の手稲区と西区に跨る標高1023.1mの山。 北海道における登山とスキーの発祥の地であるが、全山が民有林になっているために開発が進行し、北面はゴルフ場・遊園地・スキー場が立ち並ぶ一大レジャーランドと化している[2]。 また、山頂にはテレビ送信所が林立している[2](札幌送信所を参照)。
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1260.天塩岳  ・ 日本北海道士別市・紋別郡滝上町
天塩岳(てしおだけ)は、北海道士別市と紋別郡滝上町にまたがる標高1,558mの山。
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1261.天塩富士  ・ 日本北海道士別市・紋別郡滝上町
天塩富士(てしおふじ)は、北海道士別市と紋別郡滝上町の境に位置する山である。標高1,450m。
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1262.天狗山 (小樽市)  ・ 日本北海道小樽市
天狗山(てんぐやま)は、北海道小樽市にある山である。標高532.5m[1]。市の中心部より南西に位置し、山麓の小樽天狗山スキー場と山頂のやや下までは小樽天狗山ロープウェイが結んでいる[1]。展望台からは夜景を含めて眺望を楽しめ[1]、小樽市民や観光客からリゾート地として親しまれている。 山岳信仰の場でもあり、山中には四国八十八箇所を模した巡礼の霊場や神社、石碑がある[1]。
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1263.天神山 (北海道)  ・ 日本 北海道札幌市豊平区
天神山(てんじんやま)とは、北海道札幌市豊平区平岸にある小さな山である。名称の由来は、天満宮を祀ったことによる。 標高は89メートル。さっぽろ文庫48「札幌の山々」掲載の「札幌50峰」のうち、最も低い山である。周辺は市街化しているが、同山一帯は「天神山緑地」として保護されている。山頂には札幌市が設置した「天神山国際ハウス」(2008年3月閉館)があったが、閉館した後に2014年5月31日より「さっぽろ天神山アートスタジオ」として開館。また、麓のあたりには平岸リンゴにまつわる石川啄木の歌碑が設置されている。 山体は約4万年前に支笏湖カルデラを形成した火山噴火によって噴出した火砕流の堆積物からなっており、道路を切り開いた箇所の側面では黄灰色の火山灰が確認できる。かつて一面に広がっていた火山灰台地は豊平川の浸食によって扇状地へと変わっており、その削り残しが天神山となったのである[1]。
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1264.天都山
天都山(てんとざん)は、北海道網走市市街地の南西にある標高207メートルの山である。国の名勝に指定(1938年指定)されている。網走国定公園に属する。
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1265.天望山 (北海道)  ・北海道河東郡上士幌町[1]
天望山(てんぼうざん)は、北海道河東郡上士幌町の標高1,174 mの山。
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1266.砥石山 (北海道)  ・ 日本北海道札幌市中央区盤渓
砥石山(といしやま)は北海道札幌市中央区盤渓と同市南区の境界上にある山。および、その周辺を指す南区の町名。 山の標高は826.7メートル。山名は、水成岩の砥石が採取されたことに由来する。山腹の風洞の内部気温が一定であることから、営林署が種子の保存所として活用していたことがあった[1]。
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1267.十勝岳 (日高山脈)  ・ 日本北海道浦河郡浦河町・広尾郡広尾町
十勝岳(とかちだけ)は、北海道浦河郡浦河町と広尾郡広尾町に跨り、日高山脈南部にある標高1,457mの山。
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1268.十勝幌尻岳  ・北海道十勝総合振興局帯広市・河西郡中札内村
十勝幌尻岳(とかちぽろしりだけ)は、北海道帯広市と河西郡中札内村とにまたがる標高1,846 mの山である。日高山脈襟裳国定公園に属する。
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1269.徳舜瞥山  ・ 日本北海道伊達市大滝区
徳舜瞥山(とくしゅんべつやま)は、北海道伊達市大滝区にある標高1,309 mの火山である。すぐ隣のホロホロ山と双耳峰を成している。北海道百名山および北海道の百名山に選定されている。 昭和46年まで日鉄鉱業徳舜瞥鉱山が存在した。
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1270.突哨山  ・ 日本 北海道旭川市・上川郡比布町
突哨山(とっしょうざん)は、北海道旭川市と上川郡比布町にまたがる山・公園(都市緑地)[2]。日本国内最大級のカタクリ群落がある。
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1271.豊似岳  ・ 日本北海道幌泉郡えりも町
豊似岳(とよにだけ)は、北海道幌泉郡えりも町にある標高1,105 mの山である。日高山脈主稜線上最南に位置し、日高山脈襟裳国定公園に含まれる。山頂には一等三角点(点名「豊似山I」)[1]がある。
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1272.中岳 (札幌市・京極町)  ・ 日本北海道札幌市南区定山渓・虻田郡京極町
中岳(なかだけ)は、北海道札幌市南区定山渓と京極町の境界にある山。標高1387.5メートル[1]。 山名は無意根山と喜茂別岳の中間に座することに由来する[1]。
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1273.中ノ岳 (日高山脈)  ・ 日本北海道広尾郡大樹町・日高郡新ひだか町
中ノ岳(なかのだけ)は、北海道広尾郡大樹町と日高郡新ひだか町とに跨る山である。日高山脈南部にあり標高1,519mである。
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1274.泣面山  ・ 日本 北海道函館市
泣面山(なきつらやま)は、北海道函館市にある第四紀火山である。標高は834.9m。 地質は安山岩質の成層火山である。火口地形を思わせる地形が山頂東側に開いている。 近年、万畳敷からの登山ルートが新設された。所要時間はおよそ30分程度
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1275.七飯岳  ・ 日本北海道亀田郡七飯町
七飯岳(ななえだけ)は、北海道亀田郡七飯町中央部にある山である。函館本線七飯駅の北東約5 kmの位置。標高779.2 m。 七飯岳山頂は七飯町営城岱牧場内に存在する。山頂の南側にある七飯町、函館市街地、北斗市および函館湾、北側にある駒ヶ岳を望むことができる。 1954年、七飯岳山頂には警察無線中継所が設置され、札幌方面本部とパトカーおよび警察署との通信を中継する役割を担った。その後、城岱に中継所ができたため廃止された。2017年現在山頂に残る建物はその中継所局舎として建設されたものである[1][2][3]。現在の所有者は不明。2022年5月現在、屋根が抜け落ちて廃屋となっている。
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1276.新冠泥火山
新冠泥火山(にいかっぷでいかざん)は、北海道新冠町に存在する丘陵群。地表に泥水などが噴出する泥火山である。国道235号沿いに並ぶ。
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1277.ニセイカウシュッペ山  ・ 日本北海道上川郡上川町
ニセイカウシュッペ山(ニセイカウシュッペやま)は、北海道上川郡上川町にある標高1,883 mの火山である。
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1278.袴腰岳  ・北海道函館市亀田大森町1-1
袴腰岳(はかまごしだけ)は北海道函館市にある標高1108.4mの山で、函館市内の最高峰である。袴腰山(はかまごしやま)とも呼ばれる。
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1279.白雲山 (北海道)  ・北海道河東郡上士幌町[1]
白雲山(はくうんざん)は、北海道河東郡上士幌町の標高1,186 mの山。 然別火山群を構成する火山の一つで、溶岩ドームに分類される[2]。山体は大雪山国立公園に指定されている[3]。 登山口は、山体西北西の然別湖南端と、南麓の士幌高原ヌプカの里の2箇所。山頂からは然別湖や十勝平野を望める。
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1280.函館山  ・ 日本 北海道函館市
函館山(はこだてやま)は、北海道函館市の市街地西端にある山であり陸繋島でもある。陸繋島として表す場合でも「函館島」「函館山島」といった表現をすることは稀である。標高334m、周囲約9km。牛が寝そべるような外観から臥牛山(がぎゅうざん)とも呼ばれる[2]。
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1281.春香山  ・北海道札幌市南区定山渓
春香山(はるかやま)は北海道札幌市南区定山渓にある山。標高906.7メートル[1]。札幌市の北端に位置し、境界線を挟んで小樽市側にある和宇尻山(わうすやま)と向かい合っている。 古くは「遙山」と呼ばれていたが、鉄道の案内書などに記載された「春香山」という表記が広まって現在に至る[2]。 1935年(昭和10年)ころにスキーコースが開削されたことがあり、以来スキーの山として知られている[2]。北麓の小樽市春香町にはスノークルーズ・オーンズが立地する。
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1282.盤渓山  ・ 日本北海道札幌市中央区盤渓
盤渓山(ばんけいざん)は北海道札幌市中央区盤渓に所在する山。標高604メートル[1]。 国土地理院の地形図には名前が記載されておらず、標高にちなんでロクマルヨン高地と呼ばれたこともあった[1]。「盤渓山」の名は、山麓にある妙福寺の山号に由来する[1]。 北海道道82号西野真駒内清田線の旧道から妙福寺に続く細道をたどり、盤渓市民の森入り口をさらに350メートル過ぎた所から登山道が始まる[1]。かつては妙福寺から直接登る道もあったという[1]。 山頂の北東部が切れ落ちているため、札幌の市街地を一望できる[2]。
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1283.盤の沢山  ・ 日本北海道札幌市南区豊滝
盤の沢山(ばんのさわやま)は、北海道札幌市南区豊滝に所在する山。南区内には焼山や豊見山のような小規模の独立峰が並ぶ一帯があり、その西端に位置する[1]。 標高はおよそ940メートルとされるものの、正確な値は不明である[1]。頂稜の北寄りに設けられた三角点は標高893メートルだが[2]、そこからさらに進んだ南端に最高点がある[1]。 豊滝集落を南に抜けて「龍神の水」で知られる神社を過ぎ、豊滝市民の森散策路を少し進んだあたりに登山口がある[3]。2本の林道を横切り、標高差約150メートルの急登を越えると頂稜に出る[4]。三角点から最高点までの距離は500メートルで、左右が絶壁になっているため注意が必要である[4]。
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1284.美瑛岳  ・ 日本北海道上川郡美瑛町
美瑛岳(びえいだけ)は、北海道上川郡美瑛町に位置する標高2,052mの火山である。大雪山国立公園に属し、山頂には二等三角点(点名「帯経しけ」[1])がある。
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1285.美瑛富士  ・ 日本北海道上川郡美瑛町
美瑛富士(びえいふじ)は、北海道上川郡美瑛町の十勝岳連峰北部に位置する標高1,888 mの山(コニーデ型火山)である。
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1286.東ヌプカウシヌプリ  ・北海道河東郡鹿追町・上士幌町・士幌町[1]
東ヌプカウシヌプリ(ひがしヌプカウシヌプリ)は、北海道河東郡鹿追町・上士幌町・士幌町にまたがる標高1,252 mの山である。 然別火山群を構成する火山の一つで、溶岩ドームに分類される[2]。山体は大雪山国立公園に指定されている[3]。山と溪谷社による北海道百名山に選定されたことがあるが、新版では除外されている。 山名の語源はアイヌ語で「野原の上にいらっしゃる山」の意[4]。山体の西隣には同じく溶岩ドームの西ヌプカウシヌプリがある。北方にある然別湖は、東ヌプカウシヌプリと西ヌプカウシヌプリが、ヤンベツ川の正面に成長したために形成された堰止湖である[5] 登山口は、山体西麓の白樺峠にあり[6]、登り1時間程度で登頂できる[6]。山頂からは十勝平野が眺められる[6]。また、登山道にはガレ場(岩塊斜面)が多くナキウサギの姿が見られる。このガレ場が多くの風穴をつくり出し、そこから出入りする空気が影響して、普通は2000m級の高山に分布する高山植物が低標高な場所に育つという特異な環境ができている[7]。
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1287.美幌岳  ・ 日本北海道えりも町・広尾町
美幌岳(びほろだけ)は北海道えりも町と広尾町との境にある日高山脈南部の山。標高1,120.9 m.
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1288.百松沢山  ・ 日本北海道札幌市中央区・西区・南区
百松沢山(ひゃくまつざわやま)は北海道札幌市の中央区、西区、南区の境界点に位置する山[1]。全山が広葉、針葉の混合で覆われうっそうたる景観を見せている[1]。 登山道は存在せず、冬季にスキーやスノーシューを用いて登られる[2]。
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1289.ピヤシリ山  ・ 日本北海道名寄市・下川町・雄武町
ピヤシリ山(ピヤシリやま)は、北海道北東部、名寄市・下川町、および雄武町の境にある標高987.1mの山。北見山地に属する。飛鏃岳(ぴやしりだけ)などとも表記される。
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1290.ピリカヌプリ  ・ 日本北海道広尾郡大樹町・浦河郡浦河町
ピリカヌプリは、北海道広尾郡大樹町と浦河郡浦河町とにまたがる、標高1,631 mの山である。日高山脈南部にあり、日高山脈襟裳国定公園に属する。山頂には二等三角点(点名「奴振」)が設置されている[1]。
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1291.ピンネシリ (新十津川町・当別町)  ・ 日本 北海道樺戸郡新十津川町北海道石狩郡当別町
ピンネシリとは、北海道樺戸郡新十津川町と石狩郡当別町の境にある標高1,100.4mの山である。
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1292.貧乏山
貧乏山は北海道七飯町にある山。標高501m[1]。 NHKの番組『日本人のおなまえ』にて珍しい名前の山として取り上げられた[2]。
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1293.風不死岳  ・ 日本北海道千歳市
風不死岳(ふっぷしだけ)は、北海道千歳市にある火山。標高は1,102.5 mで三等三角点(点名「風不止」)がある。
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1294.富良野岳  ・ 日本 北海道上川総合振興局富良野市上川総合振興局上富良野町
富良野岳(ふらのだけ)は、石狩山地の十勝岳連峰の南西部に位置し、富良野市と上富良野町にまたがる標高1,912mの山である。山域は大雪山国立公園に指定されている[3]。
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1295.フレ岳  ・ 日本北海道千歳市
フレ岳(フレだけ)は、北海道千歳市に山頂があり支笏湖の西にある山である。 空沼岳から漁岳・フレ岳・丹鳴(になる)岳と連なっている山の一つ。標高1,046m。千歳川、尻別川の源流。
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1296.ペテガリ岳  ・ 日本北海道日高郡新ひだか町・広尾郡大樹町
ペテガリ岳(ペテガリだけ)は、北海道の日高山脈中部に位置し、日高郡新ひだか町と広尾郡大樹町にまたがる標高1,736 mの山である。日高山脈襟裳国定公園に含まれ、山頂には二等三角点[1](点名「辺天狩岳」)がある。日本二百名山の一つ。A・B・Cの三つのカールを持つ。
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1297.北嶺山  ・北海道]上川郡比布町・愛別町
北嶺山(ほくれいざん)は北海道上川郡比布町と愛別町に跨る山。標高671.6メートル[1] 比布町の北東側に広がる森林地帯に位置しており、西麓にはぴっぷスキー場や、温泉施設などを併設したキャンプ場のグリーンパークぴっぷが設置されるなど[2]、比布町の観光拠点でもある。山頂までは民有林林道の北嶺線(通称・ほくれいスカイロード)で結ばれており、大雪山や上川盆地を一望できる[3]。 西側には高鞍山(358.8メートル)[1]、東側には伏古山(648.4メートル)[1]があって、高鞍山との間には石狩川水系の比布川が流れており、南東側の山麓方向には石狩川水系・愛別川へと流れ込む複数の河川が流下。また、南麓には旭川紋別自動車道の比布北インターチェンジが位置している。
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1298.母恋富士  ・ 日本北海道室蘭市
母恋富士(ぼこいふじ)は、室蘭市母恋南町と母恋北町、御前水町にまたがる小山である。
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1299.北海道駒ヶ岳  ・ 日本 北海道森町、鹿部町、七飯町
北海道駒ヶ岳(ほっかいどうこまがたけ)は、北海道森町、鹿部町、七飯町にまたがる標高1,131 mの活火山(成層火山)である。渡島国・渡島半島のランドマークにして、大沼国定公園のシンボルともなっている[2]。 江戸時代の旧称は内浦岳で、蝦夷駒ヶ岳(えぞこまがたけ)、渡島駒ヶ岳(おしまこまがたけ)とも呼ばれる。富士山型の紡錘状の山容から谷元旦が描いた絵画が渡島富士(おしまふじ)と呼ばれ、郷土富士となっている。 「北海道」を冠するのは全国に多数存在する同名の山と区別するためであり、地元、北海道では単に駒ヶ岳と呼ばれている。また、所在地の森町には、駒ヶ岳という地名(字)が存在し、同名の鉄道駅 駒ヶ岳駅もある[3][4][5]。
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1300.幌尻岳  ・ 日本北海道日高振興局沙流郡平取町・新冠郡新冠町
幌尻岳(ぽろしりだけ)は、北海道日高振興局の沙流郡平取町と新冠郡新冠町にまたがる標高2,052 m[3][注釈 1]の山。日高山脈の主峰であるが、その主稜線からはやや西側に外れた位置にある。日高山脈襟裳国定公園に含まれ、山頂には二等三角点(点名「幌尻」)がある[4]。 深田久弥による『日本百名山』に選定されている[5]。山名はアイヌ語で「Poro(大きい)sir(山)」を意味する[6]。
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1301.母衣月山  ・ 日本北海道寿都町・島牧村
母衣月山(ほろづきやま)は、北海道後志総合振興局の寿都町と島牧村にまたがる山である。標高は503m。月越山脈の最高峰である。 頂上付近はササ藪に覆われているが、頂上には一本だけイチイが生えている。山裾には法人の森があり、地元企業の寿都砕石が出資している。法人の森には天然ブナ林が広がっている。ちなみに、このブナ林は北限としてよく知られている黒松内町よりも北にある。またミズナラの大木があることでも知られる。法人の森には寿都湾を見渡す展望台が設けられており、地元町民の憩いの場となっている。法人の森には、寿都町字樽岸町より小川沿いの舗装道を入ったところにある樽岸林道を歩いて数十分。 地形図では登山ルートが複数書かれているが、現場には明瞭なルートはない。冬季に登るのが良いと思われる。寿都町字六条町より休止中の風力発電所に至る林道を使えば、途中までは車で登ることが出来る。
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1302.ホロホロ山  ・ 日本北海道伊達市大滝区白老郡白老町
ホロホロ山(ホロホロやま)は、北海道伊達市大滝区と白老郡白老町にまたがる標高1,322.4 mの火山である。すぐ隣の徳舜瞥山と双耳峰を成しており、一等三角点(点名「徳心別山[2]」)が若干標高の高いホロホロ山頂側に設置されている。支笏洞爺国立公園内にあるのはホロホロ山のみ[3]で、徳舜瞥山は含まれていない。胆振総合振興局内の最高峰であり、伊達市および白老町、共に各市町内の最高峰でもある。 山名はアイヌ語で「甚だ大いなる川」を意味する「ポロポロ・ペッ」[4]に由来する。北海道道86号白老大滝線(四季彩街道)からの直登ルートが白老側にある[5]のに加え、大滝側からも徳舜瞥山経由の縦走路がある。また、北湯沢温泉湯元ホロホロ山荘の名の由来となっている。
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1303.馬追丘陵  ・ 日本 北海道空知管内夕張郡長沼町及び由仁町
馬追丘陵(まおいきゅうりょう)は、北海道の石狩平野の南東に位置する最高標高287.1m[1]の丘陵である[2][3]。「まおい」という名称は、アイヌ語で「ハマナスの実があるところ」を意味する「マウ・オ・イ」に由来する[4]。
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1304.待根山  ・ 日本北海道樺戸郡新十津川町・石狩郡当別町
待根山(まちねやま)とは、北海道樺戸郡新十津川町と石狩郡当別町との境にある標高1,002mの山である。山名はアイヌ語のマチネ・シリ(女山)に由来しており、ピンネシリ(男山)と対を成している。月形北部の樺戸山地に位置する。
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1305.丸山 (札幌市)  ・ 日本北海道札幌市手稲区
丸山(まるやま)は北海道札幌市手稲区にある山。 標高141メートル[1]。山名はそのまま、見た目が丸いことに由来する。ただし円形ではなく、三樽別川と富丘川に挟まれて楕円形をしている[2]。登山道はない。 1951年(昭和26年)ごろ、中学生の勤労奉仕で「町民スキー場」が造られ、20メートル級のジャンプ台まで設けられた[2]。1962年(昭和37年)には、陸上自衛隊員延べ400名の手によって30メートル級のより本格的な台が建設された。しかし、スキー場を横切るような形で札樽自動車道が建設されたことを機に姿を消すことになった[3]。
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1306.円山 (札幌市)  ・北海道札幌市中央区
円山(まるやま)は、北海道札幌市中央区にある標高225 mの山である。所在地となる地名も同名である。石狩平野に面し、札幌市の中心から西の近くにあり、札幌市民の行楽の場になっている。山の大部分は円山原始林として保護されているが、過去に人の手が入っているので厳密な意味での原始林ではなく、天然林にあたる[3]。
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1307.三国山 (石狩山地)  ・ 日本 北海道北見市・上川郡上川町・河東郡上士幌町
三国山(みくにやま)は、北海道北見市と上川郡上川町と河東郡上士幌町の境界にある標高1,541mの山。大雪山系の東部に位置し[1]、石狩山地に属する。 山名は、明治初期に北海道に置かれた旧制の国名で、北見国、石狩国、十勝国の三つの境界付近にあったことに由来する。北海道を取り巻く三つの海域(日本海、オホーツク海、太平洋)へ流れ下る川の源流が集まる「北海道大分水点」が山中にある[1]。
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1308.無意根山  ・ 日本北海道札幌市南区・虻田郡京極町
無意根山(むいねやま)は北海道札幌市南区定山渓と虻田郡京極町にまたがる山。標高1464メートルで[2]、余市岳に次ぐ札幌市第2の高峰である[3]。 余市岳が1980年代まで一般的ではなかったのに対し[4]、無意根山は大正時代の末ころから登山とスキーの適地として人気があった[5]。 山域は支笏洞爺国立公園内に含まれる[6]。
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1309.雌阿寒岳  ・ 日本北海道釧路総合振興局釧路市、十勝総合振興局足寄町
雌阿寒岳(めあかんだけ)は、北海道東部にある阿寒カルデラの南西部にある8つの火山で構成される成層火山群の総称[3]。主峰はポンマチネシリ(標高1,499m)[4]。雄阿寒岳とともに「阿寒岳」として、深田久弥による日本百名山[5]に掲載されている。
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1310.メップ岳  ・ 日本北海道檜山振興局今金町渡島総合振興局せたな町
メップ岳(メップだけ)は北海道今金町およびせたな町にまたがる狩場山地の標高1,147.4 mの山。後志利別川の支流であるメップ川などの源流部の山である。
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1311.藻岩山  ・ 日本北海道札幌市南区
藻岩山(もいわやま)は、北海道札幌市の中心部から南西約5キロメートル(札幌駅の南西6km[2])に位置する[3]標高531メートル (530.9m[4][5]〈531.03m[6]〉) の山[1]。
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1312.藻琴山  ・ 日本北海道川上郡弟子屈町斜里郡小清水町網走郡大空町網走郡美幌町
藻琴山(もことやま)は北海道東部の釧路総合振興局管内とオホーツク総合振興局管内にまたがり、阿寒知床火山列に属する成層火山。標高999.9メートル[1][2]
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1313.紋別岳 (伊達市)  ・ 日本北海道伊達市
紋別岳(もんべつだけ)は、北海道胆振総合振興局伊達市にある標高715mの山である。山頂には二等三角点「東山」[1]が設置されている。
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1314.紋別岳 (千歳市)  ・ 日本北海道千歳市
紋別岳(もんべつだけ)は、北海道石狩振興局千歳市にある標高866 mの山。支笏カルデラの外輪山である。支笏洞爺国立公園[2]内に含まれる。 山名はアイヌ語で「ゆっくり流れる静かな川」を意味する「モ・ペッ」に由来する。山頂には二等三角点「紋別岳」が設置されている[3]ほか、NTT無線中継所(支笏無線中継所)があり、山頂に向かって螺旋状に保守点検用の舗装道路が造成されている[4]。
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1315.野牛山  ・北海道札幌市南区滝野
野牛山(やぎゅうざん)は北海道札幌市南区滝野にある山。標高539.2メートル[1]。 名前の由来は、牛が寝ているように見える山容から[1]。滝野すずらん丘陵公園にある札幌市青少年山の家では、活動プログラムの一環として登山を取り入れている[2]。 山頂には雷に打たれた古木がある[1]。
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1316.焼山 (札幌市南区)  ・北海道札幌市南区藤野
焼山(やけやま)は北海道札幌市南区の藤野と簾舞の境界上にある山。標高662.5メートル[1]。簾舞川の東にそびえる正三角錐の独立峰である[2]。 山名の由来は、開拓時代に山火事が多かったことにある。1906年(明治39年)には2000町歩以上、1911年(明治44年)には1500町歩が火災の被害に見舞われ、そのほか小規模な火事は数え切れないほどあったという[3]。 登山道は藤野側から野々沢川に沿って砂防ダムを越え、旧採石道路をたどって延びている[4]。
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1317.焼山 (札幌市豊平区)  ・ 日本北海道札幌市豊平区西岡
焼山(やけやま)は北海道札幌市豊平区西岡にある山。 標高261.8メートル。山名は開拓時代、火入れにともなう山火事が絶えなかったことに由来する。かつては周辺一帯も「焼山」と呼ばれていたが、1909年(明治42年)に「西山」と改められ[1]、その後「西岡」となった。 山と言っても丘陵地帯の1つのピークであり、あまり目立たない。そのためか、西岡水源池を巡る自然歩道と隣接しているが、登山客はそう多くない。一帯は樹木に覆われており、かつての山火事の跡は見られないが、これは自然に回復した樹林という点で貴重な研究試験林となっている[2]。
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1318.夕張岳  ・ 日本北海道夕張市・空知郡南富良野町
夕張岳(ゆうばりだけ)は、北海道の中央部を南北に走る夕張山地の南端に位置する標高1,668 mの山。夕張市と空知郡南富良野町にまたがり、山域は北側の芦別岳と共に「富良野芦別道立自然公園」に指定されている[3]。
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1319.夕日岳 (北海道)  ・北海道札幌市南区定山渓
夕日岳(ゆうひだけ)は北海道札幌市南区定山渓にある山。標高594メートル[1]。 定山渓温泉の東に位置し、一番遅くまで夕日を受けるところから、朝日岳との対比で名づけられた[2]。 登山道は定山渓神社の拝殿の横に入り口がある[3]。途中の見晴らし台からは温泉街を見下ろすことができるが[4]、山頂は木に囲まれていて展望は利かない[5]。
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1320.余市岳  ・ 日本北海道札幌市南区定山渓・余市郡赤井川村
余市岳(よいちだけ)は、北海道余市郡赤井川村と札幌市南区定山渓とにまたがる山。近隣の朝里岳・白井岳と合わせて「余市三山」と称される[1]。 標高は1488メートルで、札幌市の最高峰にあたる[2]。道南全体まで見渡しても、羊蹄山と狩場山に次ぐ3番目の高峰である[1]。
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1321.横津岳  ・北海道亀田郡七飯町
横津岳(よこつだけ)は、北海道亀田郡七飯町にある恵山道立自然公園に指定された標高1166.9mの山。
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1322.来馬岳  ・ 日本北海道登別市
来馬岳(らいばだけ)は、北海道登別市にある標高1,040.1mの火山である。
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1323.楽古岳  ・ 日本北海道浦河郡浦河町・広尾郡広尾町
楽古岳(らっこだけ)は、北海道浦河郡浦河町と広尾郡広尾町とにまたがる、標高1,471 mの山である。
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1324.利尻山  ・ 日本北海道宗谷総合振興局利尻郡利尻町・利尻富士町
利尻山(りしりざん)は、北海道の利尻島に位置する独立峰で標高1,721m。利尻町、利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、利尻礼文サロベツ国立公園内の山域は特別区域に指定され、深田久弥による日本百名山に選定されている[3]、新日本百名山[4]、花の百名山[5]及び新・花の百名山[6]に選定されている。
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1325.礼文岳  ・北海道礼文郡礼文町
礼文岳(れぶんだけ)は北海道礼文郡礼文町にある標高490mの山である。花の百名山、新花の百名山、北海道百名山、新日本百名山。
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1326.鷲別岳  ・ 日本北海道室蘭市・登別市
鷲別岳(わしべつだけ)とは、北海道登別市と室蘭市にまたがる山。国土地理院の地形図では鷲別岳(室蘭岳)と記載されている。標高911m。北海道百名山に選定されている。
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1327.北見温泉  ・北海道北見市留辺蘂町泉
北見温泉(きたみおんせん)は、北海道北見市留辺蘂町泉にある温泉。「北見ポン湯温泉」とも。同じ市内の温根湯温泉よりも東側に位置する。
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1328.北湯沢温泉  ・北海道伊達市
北湯沢温泉(きたゆざわおんせん)は、北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町にある温泉である。
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1329.京極温泉  ・北海道虻田郡京極町川西
京極温泉(きょうごくおんせん)は、北海道虻田郡京極町川西にある温泉。
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1330.協和温泉  ・北海道上川郡愛別町協和
協和温泉(きょうわおんせん)は、北海道上川郡愛別町協和にある温泉である。
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1331.清里温泉  ・北海道斜里郡清里町
清里温泉(きよさとおんせん)は、北海道斜里郡清里町にある温泉。
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1332.霧多布温泉  ・北海道厚岸郡浜中町湯沸432番地[1]
霧多布温泉(きりたっぷおんせん)は、北海道厚岸郡浜中町が町民の保養・健康づくり・研修・交流、及び災害避難のため運営する施設[1]。正式名称は浜中町ふれあい交流・保養センター[1]、通称は霧多布温泉ゆうゆ[3]。1999年(平成11年)に完成し[3]、温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉(アルカリ性低張性温泉)[2]。
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1333.金花湯  ・北海道島牧村
金華湯(きんかとう)は北海道島牧郡島牧村、泊川支流小金井沢川沿いにある温泉、野湯である。正式な名称は決まっていない。文献やサイトによっては、「金花湯」「小金井沢温泉」「小金の湯」「黄金湯」「黄金温泉」などと表現される事もある。ここでは、現在設置されている看板の表記に基づき「金華湯」の表現を用いる。
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1334.銀鱗荘  ・〒047-0156北海道小樽市桜1丁目1番地
銀鱗荘(ぎんりんそう)は、北海道小樽市桜にある料亭、温泉旅館。日本唯一の宿泊可能な鰊御殿である[1]。
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1335.宮内温泉  ・北海道島牧郡島牧村
宮内温泉(ぐうないおんせん)は、北海道島牧郡島牧村にある温泉。
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1336.屈斜路湖畔温泉郷  ・北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖畔
屈斜路湖畔温泉郷(くっしゃろこはんおんせんごう)は、北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖畔にある温泉地の総称(温泉郷)。冬季において、砂湯・コタン温泉・池の湯などは廃湯によって湖面が氷結しないため、白鳥が集まってくる。
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1337.黒松内温泉  ・北海道寿都郡黒松内町
黒松内温泉(くろまつないおんせん)は、北海道寿都郡黒松内町にある温泉。 株式会社ブナの里振興公社が運営している日帰り入浴施設。
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1338.見市温泉  ・北海道二海郡八雲町熊石大谷町見市温泉北海道の地図を表示北海道南部の地図を表示北海道地図
見市温泉(けんいちおんせん)は、北海道二海郡八雲町熊石大谷町にある温泉である。
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1339.小金湯温泉  ・北海道札幌市南区小金湯
小金湯温泉(こがねゆおんせん)は、北海道札幌市南区にある温泉である。郊外農村の中にある小さな温泉地で、札幌市街からは、定山渓温泉の手前に位置する。
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1340.虎杖浜温泉  ・北海道白老郡白老町
虎杖浜温泉(こじょうはまおんせん)は、北海道白老郡白老町竹浦から虎杖浜にかけて存在する温泉。
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1341.コタン温泉  ・北海道川上郡弟子屈町屈斜路
コタン温泉(コタンおんせん)は、北海道川上郡弟子屈町字屈斜路にある温泉である。屈斜路湖の南東の湖畔に位置し、「コタンの湯」では24時間無料での入浴が可能。温泉の名称は地名の古丹(コタン。アイヌ語で「村」の意)に由来する。
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1342.五味温泉  ・北海道上川郡下川町班渓
五味温泉(ごみおんせん)は北海道上川郡下川町班渓にある温泉である。
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1343.盃温泉  ・北海道古宇郡泊村
盃温泉(さかずきおんせん)は、北海道古宇郡泊村にある温泉。盃温泉郷と呼ばれることもある。
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1344.桜野温泉  ・北海道二海郡八雲町桜野桜野温泉北海道の地図を表示北海道南部の地図を表示北海道地図
桜野温泉(さくらのおんせん)は、かつて北海道二海郡八雲町桜野にあった温泉である。
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1345.沙流川温泉  ・北海道沙流郡日高町字富岡
沙流川温泉(さるかわおんせん)は、北海道沙流郡日高町字富岡にある温泉。
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1346.三香温泉  ・北海道川上郡弟子屈町字屈斜路
三香温泉(さんこうおんせん)は、北海道川上郡弟子屈町字屈斜路にある温泉。 屈斜路湖畔温泉郷の一つとして数えられるほか、文献によっては和琴温泉の一部とされる事もある。
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1347.塩別温泉  ・北海道北見市留辺蘂町滝の湯
塩別温泉(しおべつおんせん)は、 北海道北見市留辺蘂町滝の湯にある温泉。ガイド本によっては[1]滝の湯温泉の一部とすることもある。
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1348.鹿の湯  ・北海道河東郡鹿追町
鹿の湯(しかのゆ)は北海道河東郡鹿追町北瓜幕のユーヤンベツ川河畔に湧く温泉(野湯)。菅野温泉および周辺に点在する野湯とともに然別峡温泉の名称で国民保養温泉地に指定されている。
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1349.鹿部温泉  ・北海道茅部郡鹿部町鹿部温泉北海道の地図を表示北海道南部の地図を表示 北海道地図
鹿部温泉(しかべおんせん)は北海道茅部郡鹿部町にある温泉。
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1350.然別湖畔温泉  ・北海道河東郡鹿追町
然別湖畔温泉(しかりべつこはんおんせん)は、北海道河東郡鹿追町にある温泉。然別湖の西岸にある。
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1351.支笏湖いとう温泉  ・北海道千歳市ポロピナイ番外地
支笏湖いとう温泉(しこつこいとうおんせん)は、北海道千歳市の支笏湖北岸にあった温泉。 2013年以降、施設は閉鎖、解体されている。本項で記載のデータ等は旧施設のものである。
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1352.支笏湖温泉  ・北海道千歳市支笏湖温泉
支笏湖温泉(しこつこおんせん)は、北海道千歳市にある温泉、および支笏湖東岸部の地名である。
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1353.静内温泉  ・北海道日高郡新ひだか町静内浦和
静内温泉(しずないおんせん)は、北海道日高郡新ひだか町静内浦和にある温泉。
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1354.積丹温泉  ・北海道積丹郡積丹町大字野塚町
積丹温泉(しゃこたんおんせん)は、北海道積丹郡積丹町大字野塚町と大字西河町にある温泉。
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1355.樹海温泉  ・北海道勇払郡むかわ町
樹海温泉(じゅかいおんせん)は、北海道勇払郡むかわ町にある温泉。
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1356.定山渓温泉  ・北海道札幌市南区
定山渓温泉(じょうざんけい おんせん)は、北海道札幌市南区にある温泉地。
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1357.初山別温泉  ・北海道苫前町初山別村豊岬初山別温泉北海道地図
初山別温泉(しょさんべつおんせん)は、北海道苫前郡初山別村豊岬にある温泉。
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1358.白老温泉  ・北海道白老郡白老町白老温泉北海道南部の地図を表示北海道の地図を表示北海道地図
白老温泉(しらおいおんせん)は、北海道白老郡白老町にある温泉。
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1359.知内温泉  ・北海道上磯郡知内町字湯ノ里知内温泉北海道南部の地図を表示北海道の地図を表示北海道地図
知内温泉(しりうちおんせん)は、北海道上磯郡知内町字湯ノ里にある温泉。北海道最古の歴史を持つ温泉地である。
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1360.白金温泉  ・北海道上川郡美瑛町白金温泉
白金温泉(しろがねおんせん)は、北海道上川郡美瑛町にある温泉。付近は白樺林の美しい光景が広がる。
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1361.寿都温泉  ・北海道寿都郡寿都町
寿都温泉(すっつおんせん)は、北海道寿都郡寿都町にある温泉。湯別温泉とも称する[1][2]。
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1362.政和温泉  ・北海道雨竜郡幌加内町字政和第一
政和温泉(せいわおんせん)は、北海道雨竜郡幌加内町政和第一にある温泉。 現在は、道の駅森と湖の里ほろかない内の主要施設「幌加内せいわ温泉ルオント」が1軒のみ営業している。
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1363.瀬石温泉  ・北海道目梨郡羅臼町瀬石瀬石温泉北海道の地図を表示北海道広域の地図を表示北海道地図
瀬石温泉(せせきおんせん)とは、北海道目梨郡羅臼町瀬石にある温泉(野湯)。カタカナでセセキ温泉と表記する場合もある[2]。海岸線の際にあり満潮時には海没することから、旅行者向けガイドブックやテレビ番組でしばしば取り上げられる。
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1364.瀬戸瀬温泉  ・北海道紋別郡遠軽町字湯の里
瀬戸瀬温泉(せとせおんせん)は、北海道紋別郡遠軽町字湯の里にある温泉。
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1365.層雲峡温泉  ・北海道上川郡上川町層雲峡
層雲峡温泉(そううんきょうおんせん)は、北海道上川郡上川町の層雲峡地区にある温泉で、北海道有数の規模を誇る温泉街を形成している。
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1366.壮瞥温泉  ・北海道有珠郡壮瞥町壮瞥温泉
壮瞥温泉(そうべつおんせん)は、北海道有珠郡壮瞥町にある温泉。
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1367.大雪高原温泉  ・北海道上川郡上川町
大雪高原温泉(たいせつこうげんおんせん)は、北海道上川郡上川町にある温泉。標高1260メートルの山中に位置。
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1368.財田温泉  ・北海道虻田郡洞爺湖町
財田温泉(たからだおんせん)は、北海道虻田郡洞爺湖町にある温泉。
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1369.滝の湯温泉  ・北海道北見市留辺蘂町滝の湯
滝の湯温泉(たきのゆおんせん)は、北海道北見市留辺蘂町滝の湯にある温泉。 同じ旧・留辺蘂町内の温根湯温泉よりも石北峠側、塩別温泉よりも国道39号側に位置する。
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1370.竹山高原温泉  ・北海道北広島市富ヶ岡896-5
竹山高原温泉(たけやまこうげんおんせん)は、北海道北広島市にある温泉又は入浴施設の名。
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1371.伊達温泉  ・北海道伊達市伊達温泉北海道の地図を表示北海道南部の地図を表示北海道地図
伊達温泉(だておんせん)は、北海道伊達市にある温泉。
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1372.秩父別温泉  ・北海道雨竜郡秩父別町秩父別温泉北海道地図
秩父別温泉(ちっぷべつおんせん)は、北海道雨竜郡秩父別町にある温泉。
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1373.千走川温泉  ・北海道島牧郡島牧村字江ノ島千走川温泉北海道の地図を表示北海道南部の地図を表示北海道地図
千走川温泉(ちはせがわおんせん)は、北海道島牧郡島牧村字江の島にある温泉。
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1374.鶴の湯温泉 (北海道)  ・北海道勇払郡安平町早来北町5番地鶴の湯温泉北海道南部の地図を表示北海道の地図を表示北海道地図
鶴の湯温泉(つるのゆおんせん)は、北海道勇払郡安平町早来北町にある温泉。
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1375.天塩温泉  ・北海道天塩郡天塩町字サラキシ5807天塩温泉北海道地図
天塩温泉(てしおおんせん)は、北海道天塩郡天塩町にある温泉。
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1376.天塩川温泉  ・北海道中川郡音威子府村咲来天塩川温泉北海道地図
天塩川温泉(てしおがわおんせん)は、北海道中川郡音威子府村咲来にある温泉。
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1377.天人峡温泉  ・北海道上川郡東川町天人峡温泉
天人峡温泉(てんにんきょうおんせん)は、北海道上川郡東川町の忠別川沿いにある温泉。大雪山国立公園内にあり柱状節理の深い渓谷の底に位置する。旭川市の奥座敷で、大雪山の登山拠点のひとつにもなっている。
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1378.洞爺温泉  ・北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町
洞爺温泉(とうやおんせん)は、北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町にある温泉。
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1379.洞爺湖温泉  ・虻田郡洞爺湖町
洞爺湖温泉(とうやこおんせん、英: Lake Toya Onsen)は、北海道虻田郡洞爺湖町にある温泉、または洞爺湖町と有珠郡壮瞥町の地名。
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1380.洞爺月浦温泉  ・虻田郡洞爺湖町月浦
洞爺月浦温泉(とうやつきうらおんせん)は、北海道虻田郡洞爺湖町月浦、洞爺湖西側湖畔にある温泉。温泉施設は2011年(平成23年)11月10日から営業休止中。
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1381.十勝川温泉  ・北海道河東郡音更町
十勝川温泉(とかちがわおんせん)は、北海道河東郡音更町にある温泉。
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1382.十勝岳温泉  ・北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉
十勝岳温泉(とかちだけおんせん)は、北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉にある温泉。 大雪山系十勝岳山腹の標高1,280mにある凌雲閣は、北海道で最も高所にある温泉である[1]
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1383.トムラウシ温泉  ・北海道上川郡新得町屈足
トムラウシ温泉は、北海道上川郡新得町屈足にある温泉である。
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1384.豊浦温泉  ・北海道虻田郡豊浦町
豊浦温泉(とようらおんせん)は、北海道虻田郡豊浦町にある温泉。
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1385.豊富温泉  ・北海道天塩郡豊富町字温泉豊富温泉 (北海道)
豊富温泉(とよとみおんせん)は、北海道天塩郡豊富町にある温泉。日本の温泉郷としては最北に位置する[1]。 1926年(大正15年)、石油試掘中に天然ガスとともに湧出した化石海水によるモール泉である[1]。
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1386.ナウマン温泉  ・北海道中川郡幕別町元忠類111-2[1]
ナウマン温泉(ナウマンおんせん)は、北海道中川郡幕別町元忠類111-2を源泉とするアルカリ性単純温泉[1]。 この源泉をひく入浴施設として幕別町が町民のふれあい・健康保持増進・宿泊研修・観光振興のため幕別町忠類白銀町384-1に設置したアルコ236がある[2]。
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1387.中岳温泉  ・北海道上川郡東川町
中岳温泉(なかだけおんせん)は、北海道上川郡東川町にある、大雪山旭岳山系、中岳の中腹に湧く野湯。
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1388.仲洞爺温泉  ・北海道有珠郡壮瞥町字仲洞爺30-11仲洞爺温泉北海道の地図を表示北海道南部の地図を表示北海道地図
仲洞爺温泉(なかとうやおんせん)は、北海道有珠郡壮瞥町にある温泉。
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1389.ながぬま温泉  ・北海道夕張郡長沼町
ながぬま温泉(ながぬまおんせん)は、北海道夕張郡長沼町にある温泉。 平仮名表記を用いることが多いが長沼温泉と漢字表記されることもある。
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1390.流山温泉  ・北海道亀田郡七飯町字東大沼294番1[報道 1]流山温泉北海道南部の地図を表示北海道の地図を表示北海道地図
流山温泉(ながれやまおんせん)は、かつて北海道亀田郡七飯町にあった日帰り温泉施設である。『NPO法人大沼・駒ヶ岳ふるさとづくりセンター』が運営していた。当初は北海道企画開発、そして北海道旅客鉄道(JR北海道)グループのジェイ・アールはこだて開発により運営されていた。 温泉名は火山によってもたらされた流れ山地形に由来するもので[1]、火山である駒ヶ岳の麓にあることから命名された。
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1391.南幌温泉  ・北海道空知郡南幌町
南幌温泉(なんぽろおんせん)は、北海道空知郡南幌町にある温泉。
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1392.新冠温泉  ・北海道新冠郡新冠町
新冠温泉(にいかっぷおんせん)は、北海道新冠郡新冠町字西泊津にある温泉。
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1393.濁川温泉  ・北海道茅部郡森町濁川濁川温泉北海道南部の地図を表示北海道の地図を表示北海道地図
濁川温泉(にごりかわおんせん)は、北海道茅部郡森町にある温泉。
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1394.ぬかびら温泉  ・北海道河東郡上士幌町
ぬかびら温泉( - おんせん)は、北海道河東郡上士幌町にある温泉。
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1395.ヌプントムラウシ温泉  ・北海道新得町
ヌプントムラウシ温泉は、北海道上川郡新得町にある温泉。沼ノ原温泉(ぬまのはらおんせん)ともいう。北海道にある野湯の一つ。地名語源は、アイヌ語で「山の方にあるトムラウシ」の意。トムラウシの語源は、アイヌ語の「トㇺラ・ウㇱ・イ」(緑色の藻の一種が群生するところ)、あるいは「水垢のあるところ」に由来するとされる。 2017年現在は林道の中間地点が完全崩落、崩落手前に倒木もあり徒歩でしか行く事はできない。水温調整の水バルブが壊れて水温は高めであるが2016年度の台風の影響で湯船が埋まっている可能性有り。また、アクセスする林道も途中にヒグマの糞があったりとヒグマの生息圏内であることから徒歩でのアクセスも十分な注意が必要である。
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1396.根崎温泉
根崎温泉(ねさきおんせん)とは、北海道函館市根崎町(旧銭亀沢村)の温泉である。
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1397.登別温泉  ・北海道登別市
登別温泉(のぼりべつおんせん、英: Noboribetsu Onsen)は、北海道登別市にある温泉。江戸時代から温泉の存在が知られており、明治時代に温泉宿が設けられてからは保養地・観光地となった。「にっぽんの温泉100選・総合ランキング」では毎年上位にランクインしている日本有数の温泉地となっている[1]。地名の語源はアイヌ語の「ヌプル・ペツ」(水色の濃い川)に由来している[2]。
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1398.浜頓別温泉  ・北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔浜頓別温泉北海道地図
浜頓別温泉(はまとんべつおんせん)は、北海道枝幸郡浜頓別町にある温泉。
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1399.浜益温泉  ・北海道石狩市浜益区実田
浜益温泉(はまますおんせん)は、北海道石狩市浜益区実田にある温泉。
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1400.蟠渓温泉  ・北海道有珠郡壮瞥町蟠渓
蟠渓温泉(ばんけいおんせん)は、北海道有珠郡壮瞥町蟠渓にある温泉。
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1401.晩成温泉  ・北海道広尾郡大樹町晩成
晩成温泉(ばんせいおんせん)は、北海道東部の太平洋岸の晩成海岸付近に作られた温泉施設である。温泉成分中にヨウ素が高濃度に含有されている事で知られる。
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1402.びふか温泉  ・北海道中川郡美深町字紋穂内びふか温泉北海道地図
びふか温泉(びふかおんせん)は、北海道中川郡美深町にある温泉。
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1403.平田内温泉  ・北海道二海郡八雲町熊石平町平田内温泉北海道の地図を表示北海道南部の地図を表示北海道地図
平田内温泉(ひらたないおんせん)は、北海道二海郡八雲町熊石平町にある温泉。合併前は熊石町にあり、熊石温泉とも呼ばれた。
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1404.平取温泉  ・北海道沙流郡平取町二風谷
平取温泉(びらとりおんせん)は、北海道沙流郡平取町二風谷にある温泉。
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1405.美利河温泉  ・北海道瀬棚郡今金町字美利河205-1美利河温泉北海道の地図を表示北海道南部の地図を表示北海道地図
美利河温泉(ぴりか おんせん)は、北海道瀬棚郡今金町字美利河にある温泉である。
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1406.ピンネシリ温泉  ・北海道枝幸郡中頓別町敏音知148ピンネシリ温泉北海道地図
ピンネシリ温泉(ピンネシリおんせん)は、北海道枝幸郡中頓別町敏音知(ぴんねしり)に作られた温泉施設である。
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1407.吹上温泉 (北海道)  ・北海道空知郡上富良野町吹上温泉
吹上温泉(ふきあげおんせん)は、北海道空知郡上富良野町吹上温泉にある温泉である。
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1408.二股ラヂウム温泉  ・北海道山越郡長万部町字大峯32
二股ラヂウム温泉(ふたまたらぢうむおんせん)は、北海道山越郡長万部町字大峯にある温泉。 二股温泉、二股ラジウム温泉、二股らぢうむ温泉など、複数の名称で呼ばれる。
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1409.フラヌイ温泉  ・北海道空知郡上富良野町新町
フラヌイ温泉(フラヌイおんせん)は、北海道空知郡上富良野町にある温泉である。"フラヌイ"は富良野のアイヌ語による古地名。
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1410.弁景温泉  ・北海道有珠郡壮瞥町弁景
弁景温泉(べんけいおんせん)は、北海道有珠郡壮瞥町弁景にある温泉である。
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1411.豊平峡温泉  ・北海道札幌市南区定山渓
豊平峡温泉(ほうへいきょうおんせん)とは、北海道札幌市南区定山渓にある温泉。豊平川(とよひらがわ)の上流にある。近くに豊平峡ダム(ほうへいきょうダム)がある。 「豊平」は、豊平区、豊平川などその多くが「とよひら」と読むが、豊平峡の場合は豊平館(ほうへいかん)と同じく「ほうへい」と読む。
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1412.幌加温泉  ・北海道河東郡上士幌町幌加
幌加温泉(ほろかおんせん)は、北海道河東郡上士幌町幌加にある温泉。
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1413.ほろしん温泉  ・北海道雨竜郡沼田町幌新
ほろしん温泉(ほろしんおんせん)は、北海道雨竜郡沼田町幌新にある温泉。
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1414.ぽんぴら温泉  ・北海道中川郡中川町字中川ぽんぴら温泉北海道地図
ぽんぴら温泉(ぽんぴらおんせん)は、北海道中川郡中川町にある温泉。名称の「ぽんぴら(誉平)」は、アイヌ語で小さな崖を意味する「ポン・ピラ」に由来する。
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1415.幕別温泉  ・北海道中川郡幕別町依田
幕別温泉(まくべつおんせん)は、北海道中川郡幕別町依田にある温泉。
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1416.摩周温泉  ・北海道川上郡弟子屈町
摩周温泉(ましゅうおんせん)は、北海道川上郡弟子屈町にある温泉。
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1417.真狩温泉  ・北海道虻田郡真狩村字緑岡
真狩温泉(まっかりおんせん)は、北海道虻田郡真狩村字緑岡にある温泉。 
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1418.丸駒温泉  ・北海道千歳市幌美内
丸駒温泉(まるこまおんせん)は、北海道千歳市幌美内にある温泉。
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1419.丸瀬布温泉  ・北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利
丸瀬布温泉(まるせっぷおんせん)は、北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利にある温泉。
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1420.水無海浜温泉  ・北海道函館市恵山岬町水無海浜温泉北海道南部の地図を表示北海道の地図を表示北海道地図
水無海浜温泉(みずなしかいひんおんせん)は、北海道函館市椴法華地区にある温泉である。活火山である恵山東斜面裾野の海岸線に位置する。
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1421.三石温泉  ・北海道日高郡新ひだか町
三石温泉(みついしおんせん)は、北海道三石郡三石町(現、日高郡新ひだか町三石地区 )にある温泉。
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1422.雌阿寒温泉  ・北海道足寄郡足寄町
雌阿寒温泉(めあかんおんせん)は、北海道足寄郡足寄町にある温泉である。オンネトー温泉ともいう。
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1423.芽登温泉  ・北海道足寄郡足寄町芽登
芽登温泉(めとうおんせん)は、北海道足寄郡足寄町芽登にある温泉である。
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1424.妹背牛温泉  ・北海道雨竜郡妹背牛町
妹背牛温泉(もせうしおんせん)は、北海道雨竜郡妹背牛町にある温泉。
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1425.モッタ海岸温泉  ・北海道島牧郡島牧村栄浜
モッタ海岸温泉(もったかいがんおんせん)は、北海道島牧郡島牧村にある温泉。
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1426.門別温泉  ・北海道沙流郡日高町字富浜223-140
門別温泉(もんべつおんせん)は、北海道沙流郡日高町字富浜にある温泉。
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1427.八雲温泉 (北海道)  ・北海道二海郡八雲町鉛川八雲温泉北海道の地図を表示北海道南部の地図を表示北海道地図
八雲温泉(やくもおんせん)は、北海道二海郡八雲町鉛川にある温泉である。鉛川温泉とも呼ばれる。
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1428.谷地頭温泉  ・北海道函館市谷地頭町谷地頭温泉北海道南部の地図を表示北海道の地図を表示北海道地図
谷地頭温泉(やちがしらおんせん)は、北海道函館市谷地頭町にある温泉。
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1429.山田温泉 (北海道)  ・北海道河東郡鹿追町北瓜幕無番地[1]
山田温泉(やまだおんせん)は、北海道河東郡鹿追町北瓜幕にある温泉である。然別湖から北へ約2km進んだ原生林の中に立地する。
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1430.山花温泉  ・北海道釧路市山花14線131番[1]
山花温泉(やまはなおんせん)は、北海道釧路市が農村と都市の交流により農業及び農村の振興をするため1996年に[3]設置した施設[1]。正式名称は釧路市農村都市交流センター[1]、通称は山花温泉リフレ[3]。
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1431.有毒温泉  ・北海道上川郡上川町
有毒温泉(ゆうどくおんせん)は、北海道上川郡上川町にある温泉。 大雪山国立公園の御鉢平カルデラの底部に位置する。「有毒温泉」の名前は、温泉とともに、強力な毒性を持つ硫化水素の火山ガスが噴出していることによるもの。
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1432.由仁温泉  ・北海道夕張郡由仁町
由仁温泉(ゆにおんせん)は、北海道夕張郡由仁町にある温泉。ユンニの湯、伏見温泉とも呼ばれる。
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1433.湯の川温泉 (北海道)  ・北海道函館市湯の川温泉北海道南部の地図を表示北海道の地図を表示北海道地図
湯の川温泉(ゆのかわおんせん)は、北海道函館市にある温泉。「名湯百選」選定[2]。
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1434.湯ノ岱温泉 (北海道)  ・北海道檜山郡上ノ国町湯ノ岱
湯ノ岱温泉(ゆのたいおんせん)は、北海道檜山郡上ノ国町湯ノ岱にある温泉。
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1435.湯元 花の湯  ・北海道函館市桔梗町418番414号
湯元 花の湯(ゆもと はなのゆ)は、北海道函館市にある日帰り温泉施設である。
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1436.養老牛温泉  ・北海道標津郡中標津町養老牛
養老牛温泉(ようろううしおんせん)は、北海道標津郡中標津町にある温泉。渓流沿いに立地しており、川の流れを聞きながら入る露天風呂を設けている。
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1437.羅臼温泉  ・北海道目梨郡羅臼町
羅臼温泉(らうすおんせん)は、北海道目梨郡羅臼町にある温泉。
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1438.利尻富士温泉  ・北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字栄町利尻富士温泉北海道地図
利尻富士温泉(りしりふじおんせん)は、北海道利尻郡利尻富士町鴛泊にある温泉。
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1439.利尻ふれあい温泉  ・北海道利尻郡利尻町沓形字富士見町利尻ふれあい温泉北海道地図
利尻ふれあい温泉(りしりふれあいおんせん)は北海道利尻郡利尻町沓形にある温泉。
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1440.留真温泉  ・北海道十勝郡浦幌町留真
留真温泉(るしんおんせん)は、北海道十勝郡浦幌町留真にある温泉。
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1441.留寿都温泉  ・北海道虻田郡留寿都村
留寿都温泉(るすつおんせん)は、北海道虻田郡留寿都村にある温泉。
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1442.礼文島温泉  ・北海道礼文郡礼文町大字香深村礼文島温泉北海道地図
礼文島温泉(れぶんとうおんせん)は、北海道礼文郡礼文町にある温泉。
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1443.和琴温泉  ・北海道川上郡弟子屈町
和琴温泉(わことおんせん)は、北海道川上郡弟子屈町にある温泉。屈斜路湖南側の和琴半島に位置する。
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1444.稚内温泉  ・北海道稚内市富士見4丁目1487稚内温泉北海道の地図を表示日本の地図を表示北海道地図
稚内温泉(わっかないおんせん)は、北海道稚内市富士見地区にある日本最北端の温泉。
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1445.札幌温泉
札幌温泉(さっぽろおんせん)は、かつて北海道札幌市に存在した温泉保養施設。
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1446.さるふつ温泉  ・北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214さるふつ温泉北海道地図
さるふつ温泉(さるふつおんせん)は、北海道宗谷郡猿払村にあった温泉。
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1447.ジョイランド樽前
座標: 北緯42度37分16秒 東経141度28分12秒 / 北緯42.621014度 東経141.469997度 / 42.621014; 141.469997 (ジョイランド樽前(北海道野生動物公園)が所在した大体の位置)ジョイランド樽前(ジョイランドたるまえ)は、かつて北海道苫小牧市に存在したレジャー施設。正式には「北海道野生動物公園」[1][2]と呼ばれる。新聞広告では「北海道野生動物公園」の文字の下に「ジョイランド樽前」と併記されていた[3]。
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1448.ふるっぷ温泉  ・北海道虻田郡喜茂別町相川89-1
ふるっぷ温泉(ふるっぷおんせん)は、北海道虻田郡喜茂別町にかつてあった温泉。名称は相川の語源であるアイヌ語の「フルボッケ」と湯船のイメージから名付けられた。
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1449.雷電温泉  ・北海道岩内郡岩内町
雷電温泉(らいでんおんせん)は、北海道岩内郡岩内町にある温泉。雷電温泉郷とも呼ばれる。2019年までに全ての温泉施設が閉館した。 地名の「雷電」の由来は、アイヌ語の「ライニ(枯れ木)」や「ラエンルム(低い出崎)」が語源になったという説や、奥州平泉を脱したとされる源義経や武蔵坊弁慶にまつわる伝説において、義経がアイヌの酋長チパの娘メヌカと別れる際に「来年戻る」と言い、この「来年」が訛って「雷電」となったという説がある。
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1450.アートホール東洲館  ・〒074-0001 日本北海道深川市1条9丁目19号 深川経済センター2階
アートホール東洲館(アートホールとうしゅうかん)は、北海道深川市にある美術館。 深川市出身の書家、小川東洲の作品や洋画家の松島正幸ほか、数々の芸術作品を展示する。深川駅からほど近い、深川市経済センタービルの2階に位置する。館長は洋画家の渡辺貞之。開館は2001年5月19日。
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1451.網走市立美術館  ・〒093-0016北海道網走市南6条西1丁目
網走市立美術館(あばしりしりつびじゅつかん)は北海道網走市にある美術館。
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1452.岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館  ・〒068-0027 日本北海道岩見沢市7条西1丁目7番地
岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館(いわみざわしかいがホール・まつしままさゆききねんかん)は北海道岩見沢市にある美術館。
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1453.置戸ぽっぽ絵画館  ・〒099-1100北海道常呂郡置戸町字置戸456-1
置戸ぽっぽ絵画館(おけとぽっぽかいがかん)は、北海道常呂郡置戸町にある美術館。寄贈された絵画を主に展示する。
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1454.小樽芸術村  ・〒047-0031 日本 北海道小樽市色内1丁目3-1
小樽芸術村(おたるげいじゅつむら)は、北海道小樽市にあるニトリホールディングスによる美術館。国の重要文化財建造物および「小樽市指定歴史的建造物」、小樽市指定の「有形文化財」を美術館施設として使用する[4]。
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1455.北一ヴェネツィア美術館  ・〒047-0027 日本 北海道小樽市堺町5−27
北一ヴェネツィア美術館(きたいちヴェネツィアびじゅつかん)とは北海道小樽市堺町にある美術館[2]。 1988年設立[1]。イタリア・ヴェネツィアの中世の宮殿を再現した美術館で[3]、ヴェネツィアの文化及び価値が高まっているヴェネツィアガラスの優れた作品の保存・展示・紹介を行っている。特にヴェネツィアガラスに関しては小樽市がガラスの町と言われていることもあり1000年以上歴史を持つ多彩なジャンルなものが3000点以上展示されている[1]。またイタリア製ドレスでの記念撮影やダイアナ妃が実際に乗ったゴンドラの展示などもポイントの一つである[4]。 美術館の外装はグラッシィ宮殿をモデルに建てられており、内装も18世紀の貴族による暮らしを基にすべてヴェネツィア風にしている[1]。
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1456.北のアルプ美術館  ・〒099-4114北海道斜里郡斜里町朝日町11-2
北のアルプ美術館(きたのアルプびじゅつかん)は、北海道斜里郡斜里町にある美術館。 1992年(平成4年)に山の月刊文芸誌『アルプ』の愛読者だった写真家の山崎猛によって創設された美術館である[1][2]。 山の月刊文芸誌『アルプ』は1958年(昭和33年)に串田孫一や尾崎喜八らによって創刊された[3]。1983年(昭和58年)に300号をもって終刊となった[4]。 美術館は2022年(令和4年)6月に30周年となり一般財団法人化された[1]。30周年を記念して30周年記念誌が発行された[4]。
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1457.釧路市立美術館  ・〒085-0836北海道釧路市幣舞町4番28号 釧路市生涯学習センター3階
釧路市立美術館(くしろしりつびじゅつかん)は北海道釧路市幣舞町にある市立美術館である。
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1458.国際染織美術館  ・〒070-8567北海道旭川市南が丘3丁目1-1
国際染織美術館(こくさいせんしょくびじゅつかん)は、北海道旭川市にある美術館。日本で初めての染織専門美術館で[1]、主に日本・世界の染色工芸品(世界約80カ国・およそ5千点)を分類別に分けて展示する。 優佳良織工芸館、雪の美術館とともに北海道伝統美術工芸村の一館として開設された。建物は2階建て。敷地面積85,000平方メートル、床面積1,258.25平方メートル。入口ドアのレリーフは蓮田修吾郎作。1階に販売室・第1展示室、2階に第2〜第5展示室がそれぞれ位置する。 運営会社である「北海道伝統美術工芸村」が債務超過に陥り、2016年12月1日に長期休館することとなる[2]。2016年12月12日、北海道伝統美術工芸村は旭川地方裁判所から破産開始決定を受けた[3]。
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1459.市立小樽美術館  ・〒047-0031 日本 北海道小樽市色内1丁目9番5号
市立小樽美術館(しりつおたるびじゅつかん)は、北海道小樽市にある美術館。小樽市分庁舎(旧小樽地方貯金局)にあり、市立小樽文学館を併設している。 小樽にゆかりのある美術家の作品を中心に調査、収集、保存、展示している。美術作品、美術関係書資料の収集などを市民団体(市立小樽美術館協力会)が行っている。
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1460.新星館 須田剋太・島岡達三美術館
新星館(しんせいかん)は、北海道上川郡美瑛町新星の丘にある美術館である。 1997年(平成9年)8月3日に開館された[1]。 新星館須田剋太・島岡達三美術館(しんせいかん すだこくた・しまおかたつぞうびじゅつかん)とも表記される。 建物3階からは美瑛の丘や十勝岳連峰を一望できる。
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1461.拓真館  ・〒071-0474 日本北海道上川郡美瑛町字拓進
拓真館(たくしんかん)は、北海道上川郡美瑛町にある写真のギャラリー。
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1462.苫小牧市美術博物館  ・〒053-0011 日本 北海道苫小牧市末広町3-9-7
苫小牧市美術博物館(とまこまいしびじゅつはくぶつかん)は、北海道苫小牧市にある博物館と美術館の複合施設。前身の苫小牧博物館に美術館を併設し2013年にリニューアルオープンした。愛称は「あみゅー」[1]。
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1463.中札内美術村  ・〒089-1366 日本 北海道河西郡中札内村栄東5線
中札内美術村(なかさつないびじゅつむら)は、北海道河西郡中札内村にある六花亭による施設。カシワの林に囲まれた敷地内には美術館やレストラン、庭園などが点在している。六花亭、中札内村、大林組は、六花の森とともに地域に根ざした施設づくりが評価され、「日本建築学会賞」学会賞(業績部門)を受賞している[1][2]。
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1464.中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館  ・北海道旭川市春光5条7丁目5-35
中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館(なかはらていじろうきねんあさひかわしちょうこくびじゅつかん)は、北海道旭川市にある美術館。旭川市にゆかりのある彫刻家・中原悌二郎の作品を数多く収蔵し、彫刻に関連した作品の展示や企画展・講座などを開催している。 美術館の建物は1994年(平成6年)に彫刻美術館として開館する以前は、旭川市立旭川郷土博物館として使用されており、さらにそれ以前は旧陸軍第7師団の旭川偕行社として使用されていた建造物である。建物自体は「旧旭川偕行社」としても知られ、1989年(平成元年)に国の重要文化財に指定されている。 旭橋(北海道遺産)や平和通買物公園(日本初の恒久的歩行者天国)などとともに、旭川八景の一つでもある。
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1465.北網圏北見文化センター  ・〒090-0015 日本 北海道北見市公園町1
北網圏北見文化センター(ほくもうけんきたみぶんかセンター)は、北海道北見市にある複合施設。科学館・博物館・美術館・プラネタリウムの機能を有している。
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1466.北海道伝統美術工芸村
北海道伝統美術工芸村(ほっかいどうでんとうびじゅつこうげいむら)は、北海道旭川市にある美術館群の名称。国際染織美術館、雪の美術館、優佳良織工芸館の3つの施設で構成されている。所在地は北海道旭川市南が丘3丁目1-1。
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1467.北海道立旭川美術館  ・〒070-0044北海道旭川市常磐公園内
北海道立旭川美術館(ほっかいどうりつあさひかわびじゅつかん)は、北海道旭川市にある美術館である。設置者は北海道。建物は北海道を代表する建築家田上義也による設計。
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1468.北海道立帯広美術館  ・〒080-0846 日本 北海道帯広市字緑ヶ丘2
北海道立帯広美術館(ほっかいどうりつおびひろびじゅつかん)は、北海道帯広市にある美術館。
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1469.北海道立釧路芸術館  ・〒085-0017北海道釧路市幸町4丁目1番5号
北海道立釧路芸術館(ほっかいどうりつくしろげいじゅつかん)は、北海道釧路市幸町に位置する北海道立の公立美術館である。
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1470.北海道立函館美術館  ・〒040-0001 日本北海道函館市五稜郭町37-6
北海道立函館美術館(ほっかいどうりつはこだてびじゅつかん)は、北海道函館市にある美術館。
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1471.ミカサ・モダンアートミュージアム
ミカサ・モダンアートミュージアムは、北海道三笠市の美術館。正式名称は三笠市芸術文化交流施設[1]。
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1472.安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄  ・〒072-0831 日本 北海道美唄市落合町栄町
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄(やすだかんちょうこくびじゅつかん アルテピアッツァびばい)は、北海道美唄市にある芸術文化交流施設[3]。「アルテピアッツァ」とはイタリア語で「芸術広場」を意味する[4]。
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1473.優佳良織工芸館  ・〒070-8028北海道旭川市南が丘3丁目1-1
優佳良織工芸館(ゆうからおりこうげいかん、英:Yukara Ori Craft Museum[2])は、北海道旭川市の北海道伝統美術工芸村にあった工芸館。北海道の染織工芸品「優佳良織(ゆうからおり)」を展示していた。2016年12月に閉館となったが、後述のように再活用の動きがある[3]。
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1474.六花の森
六花の森(ろっかのもり)は、北海道河西郡中札内村にある六花亭による施設(庭園)。敷地内には工場、美術館、ミュージアムショップ・レストランなどがある。
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1475.中山峠写真の森美術館  ・ 日本 北海道虻田郡喜茂別町字川上345番地
中山峠写真の森美術館(なかやまとうげしゃしんのもりびじゅつかん)は、北海道虻田郡喜茂別町にかつて存在した美術館。国道230号に面し、道の駅望羊中山と連絡通路で接続していた。本項目では、前身・後身となる「中山峠森の美術館」(なかやまとうげもりのびじゅつかん)についても解説する。
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1476.本間コレクション
本間コレクション(ほんまコレクション)は、北海道恵庭市にかつて存在した美術館。株式会社本間武男(現ウェルフェアコミュニティーデザイン株式会社)が経営していた。北海道出身の芸術家・本間武男が収集した美術品を展示公開していたが2003年に完全閉館している。 ウェルフェアコミュニティーデザイン株式会社http://www.wfcd.co.jp/ 以下、当時の公式ウェブサイトによる。 JR千歳線・恵庭駅の南西、恵庭公園のそばに位置していた。付近には漁川が流れる。 当初は仏像や彫刻品をメインに展示していたが2000年頃からは展示物の縮小に伴い美術館へと衣替えをし「本間武男の世界」と題して本間武男によるシルクスクリーン版画作品や、本間武男に関する資料、そのほか約3,000頭ものチョウ(蝶)の標本や、5ミリメートル四方の聖書の豆本、宇宙から地球に飛来した隕鉄(鉄隕石)などを展示していた。
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1477.雪の美術館  ・〒070-8028北海道旭川市南が丘3丁目1-1
雪の美術館(ゆきのびじゅつかん、英:Snow Crystals Museum[3])は、北海道旭川市の北海道伝統美術工芸村に存在した雪をテーマにした美術館。
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1478.500m美術館
500m美術館(Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery)は、札幌市営地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶコンコースを利用してアート作品を展示する施設。「創造力を育む、直線空間。」をスローガンに札幌で活躍するアーティストを内外に発信している。
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1479.札幌芸術の森美術館  ・〒005-0864北海道札幌市南区芸術の森2丁目75番地
札幌芸術の森美術館(さっぽろげいじゅつのもりびじゅつかん)は、北海道札幌市の南部に位置する複合文化施設・札幌芸術の森にある日本の美術館。北海道、札幌ゆかりの作家の作品および国内外の近現代美術などをコレクションの核とし、多彩な内容の特別展を年間5〜7本開催するとともに、美術に関する調査研究活動を行っている。また、74点の彫刻作品を常設展示する野外美術館ならびに佐藤忠良記念子どもアトリエを併設し、園内の豊かな自然環境や、周辺の教育・研究機関などとの繋がりを活かしたワークショップなどの事業を行っている。
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1480.HOKUBU記念絵画館  ・〒062-0911北海道札幌市豊平区旭町1丁目1番36号
HOKUBU記念絵画館(ほくぶきねんかいがかん)は、北海道札幌市豊平区にある私立美術館。
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1481.北海道立近代美術館  ・北海道札幌市中央区北1条西17丁目
北海道立近代美術館(ほっかいどうりつきんだいびじゅつかん、英称:The Hokkaido Museum of Modern Art)は、北海道札幌市中央区にある、道立の美術館である。
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1482.北海道立三岸好太郎美術館  ・〒060-0002北海道札幌市中央区北2条西15丁目
北海道立三岸好太郎美術館(ほっかいどうりつみぎしこうたろうびじゅつかん、Migishi Kotaro Museum of Art, Hokkaido)は、北海道札幌市にある北海道立近代美術館の分館である。設置者は北海道。
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1483.本郷新記念札幌彫刻美術館  ・〒064-0954札幌市中央区宮の森4条12丁目
本郷新記念札幌彫刻美術館(ほんごうしんきねん さっぽろちょうこくびじゅつかん)は、北海道札幌市中央区宮の森に所在する美術館。 本館では、札幌市出身の彫刻家である本郷新の作品を主に収蔵・展示しており、前庭は彫刻庭園となっている[3]。毎冬、本館前庭を無料解放して、「雪像彫刻展」を開催している。[4] 記念館では、本郷の石膏原型・油絵・デッサンに加えて、彼が収集した他作家の作品や、制作道具・生活用品等の展示を行っている[3]。
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1484.有島記念館
有島記念館(ありしまきねんかん)は、北海道虻田郡ニセコ町にある文学館。
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1485.井上靖記念館  ・〒070-0875旭川市春光5条7丁目5-41
井上靖記念館(いのうえやすしきねんかん)は、北海道旭川市にある博物館。旭川市出身の作家、井上靖を記念して造られた施設である。所在地は旭川市春光5条7丁目5番41号、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館に隣接する。
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1486.港文館  ・〒085-0847 日本 北海道釧路市大町2丁目1-12
港文館(こうぶんかん)は、北海道釧路市にある港湾休憩所および歌人石川啄木の資料を展示する文学館である。
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1487.塩狩峠記念館  ・ 日本 北海道上川郡和寒町字塩狩
塩狩峠記念館(しおかりとうげきねんかん)は、北海道上川郡和寒町字塩狩にある、旧民家を利用した記念館。現地ゆかりの小説『塩狩峠』作者である三浦綾子の旧宅を部分移築して開設された[2]。 建物は、元は1961年に旭川市内に建てられた店舗兼用の住宅だった[2]。三浦は1971年までこの建物で暮らし、その間の1964年に『氷点』を発表、小説家となる[2]。1993年に老朽化により解体されたが、周囲からの保存を望む声に三浦が同意し、資材は保管されていた[2]。 『塩狩峠』の舞台となった和寒町が100年記念事業の一環として、塩狩峠での復元を決め、1999年に開館した[2]。式典には最晩年の三浦も夫ともに出席した[2]。
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1488.市立小樽文学館  ・〒047-0031 日本 北海道小樽市色内1丁目9番5号
市立小樽文学館(しりつおたるぶんがくかん、英: Otaru Municipal Museum of Literature)は、北海道小樽市の文学館[4]。小樽市分庁舎(旧小樽地方貯金局)にあり、市立小樽美術館を併設している。市町村立の文学館としては日本国内で初めて開館した[5]。
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1489.知里幸恵 銀のしずく記念館  ・〒059-0465 日本 北海道登別市登別本町2丁目34−7
知里幸恵 銀のしずく記念館(ちりゆきえぎんのしずくきねんかん)は、『アイヌ神謡集』の著者である知里幸恵(ちりゆきえ)の記念館。一般の募金により、2010年、北海道登別市に開館した。運営は特定非営利活動法人の知里森舎(ちりしんしゃ)[3]。
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1490.函館市文学館  ・〒040-0053北海道函館市末広町22-5
函館市文学館(はこだてしぶんがくかん)は、北海道函館市末広町にある文学館。石川啄木など主に函館市にゆかりのある作家に関連する資料約250点[1]を収蔵・展示している。所在地は北海道函館市末広町22-5。
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1491.北海道立文学館  ・〒064-0931札幌市中央区中島公園1-4
北海道立文学館(ほっかいどうりつぶんがくかん、英: Hokkaido Museum of Literature)は、北海道札幌市中央区中島公園にある文学館である。管理運営は公益財団法人北海道文学館が指定管理者としておこなっている。なお、当記事では本館の前身にあたる旧「北海道文学館」(札幌市資料館)、また「公益財団法人北海道文学館」についても触れる。
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1492.三浦綾子記念文学館  ・〒070-8007 日本 北海道旭川市神楽7条8丁目2-15
三浦綾子記念文学館(みうらあやこきねんぶんがくかん)は、北海道旭川市神楽7条8丁目にある作家・三浦綾子の偉業の数々を展示している北海道の登録博物館。運営は、公益財団法人三浦綾子記念文化財団[1]。
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1493.宮尾登美子文学記念館  ・〒052-0022 日本 北海道伊達市梅本町57-1
宮尾登美子文学記念館(みやおとみこぶんがくきねんかん)は、かつて北海道伊達市にあった文学館。伊達市が設置し、特定非営利活動法人(NPO法人)だて観光協会が管理・運営していた。 直木賞作家の宮尾登美子が、1999年(平成11年)から2003年(平成15年)の間に『宮尾本平家物語』執筆のため伊達市に移り住んだことを縁として、宮尾の業績と作品を広く伝えるとともに、市民が文学にふれることができる場として設置した。館内には自筆の原稿や各受賞作品をはじめとして、愛用していた着物や書斎道具・小物類が展示している。 2018年(平成30年)に閉館となり、翌年の「だて歴史文化ミュージアム」開館に伴って「宮尾登美子記念アートホール」としてリニューアルし、芸術に特化したホールとなったが、2020年度(令和2年度)に閉館した[2][3][4]。
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1494.おびひろ動物園  ・〒080-0846北海道帯広市字緑ヶ丘2
おびひろ動物園(おびひろどうぶつえん)は、北海道帯広市にある動物園。
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1495.オホーツクとっかりセンター  ・北海道紋別市海洋公園2番地
オホーツクとっかりセンターは北海道紋別市海洋公園2番地にある日本で唯一の海獣専門保護施設。
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1496.北きつね牧場  ・〒091-0157北見市留辺蘂町花丘52-1
北きつね牧場(きたきつねぼくじょう)は、北海道北見市留辺蘂町(旧:常呂郡留辺蘂町)花丘地区にあるキツネ専門の動物園。温根湯温泉を代表する観光スポットの一つ。 開設は1983年(昭和58年)で、現在は株式会社フォックスが運営している。
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1497.釧路市動物園  ・〒085-0201 北海道釧路市阿寒町下仁々志別11番
釧路市動物園(くしろしどうぶつえん)は、北海道釧路市阿寒町にある動物園。 1975年に開園。総敷地面積47.8haとゆったりしており、北海道最大の動物園である。(開園当時は国内最大の面積)。国内最東端の動物園でもある。動物の保護研究機関として1995年に世界で初めてシマフクロウの飼育下での繁殖に成功しており、国内唯一のシマフクロウ保護育成センターになっている。積雪期は園内に歩くスキーコースとそり山が開設され、用具貸出しも行われる。
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1498.札幌市円山動物園  ・〒064-0959北海道札幌市中央区宮ケ丘3-1
札幌市円山動物園(さっぽろしまるやまどうぶつえん)は、北海道札幌市中央区宮ケ丘の円山公園内にある動物園。札幌市環境局が管理運営を行っている[1]。
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1499.サホロリゾート ベア・マウンテン  ・〒081-0039北海道上川郡新得町狩勝高原
サホロリゾート ベア・マウンテン(Sahoro Resort Bear Mountain)は、北海道上川郡新得町にあるクマのサファリパーク。サホロリゾートにある。
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1500.昭和新山熊牧場  ・〒052-0102北海道有珠郡壮瞥町昭和新山183[1]
昭和新山熊牧場(しょうわしんざんくまぼくじょう)は、北海道有珠郡壮瞥町の昭和新山にあるクマの動物園(観光牧場、テーマパーク)。近距離からの観察のために「人のおり」がある。入園者が給餌ができる。
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1501.ノースサファリサッポロ  ・〒061-2273北海道札幌市南区豊滝469-1
ノースサファリサッポロは、北海道札幌市南区にある動物園兼レジャー施設[1]。2005年7月に北海道初のサファリパークとしてオープン。運営は有限会社サクセス観光(本社:北海道札幌市)。
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1502.のぼりべつクマ牧場  ・〒059-0551北海道登別市登別温泉町224
のぼりべつクマ牧場(のぼりべつくまぼくじょう)は、北海道登別市登別温泉町にあるクマを主に取り扱う動物園。ヒグマ博物館とアイヌ資料館を併設する。
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1503.旭川大橋 (旭川市)  ・北海道旭川市
旭川大橋(あさひかわおおはし、英語:Asahikawaohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の忠別川に架かる橋。
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1504.旭橋 (旭川市)  ・北海道旭川市
旭橋(あさひばし、英語:Asahibashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川と牛朱別川に架かる橋。
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1505.厚岸大橋  ・北海道厚岸郡厚岸町
厚岸大橋(あっけしおおはし)は、北海道厚岸郡厚岸町の厚岸湾と厚岸湖との境にかかる橋。
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1506.石狩大橋
石狩大橋(いしかりおおはし)は、北海道江別市の石狩川に架かる北海道道139号江別奈井江線の道路橋。
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1507.石狩河口橋  ・石狩振興局石狩市船場町・北生振[1]
石狩河口橋(いしかりかこうきょう)は、北海道石狩市の石狩川に架かる国道231号の道路橋梁。1972年一部供用開始、1976年完成[1][3]。
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1508.石狩川橋梁  ・北海道札幌市北区 - 石狩郡当別町
石狩川橋梁(いしかりがわきょうりょう)は、北海道札幌市北区と石狩郡当別町の境界を流れる石狩川に架かる北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の全長1064.1メートル[注 1]の単線鉄道橋である。あいの里公園駅 - ロイズタウン駅間に位置する。札沼線建設時に架橋された初代の橋と、2001年(平成13年)から供用している2代の橋があり、いずれも形式はトラス橋である。
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1509.石狩川橋 (国道451号)  ・北海道樺戸郡新十津川町 - 滝川市
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道樺戸郡新十津川町 - 滝川市の石狩川に架かる国道451号の橋。石狩川の河口より数えて13番目に位置する橋であり、上流側には平成橋が、下流側には滝新橋が架かっている。
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1510.石狩川橋 (道央自動車道)  ・北海道深川市
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道深川市の石狩川に架かる道央自動車道のPC桁橋。
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1511.伊納大橋
伊納大橋(いのうおおはし)は、北海道旭川市の石狩川に架かる道路橋梁。
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1512.岩見大橋  ・北海道旭川市
岩見大橋(いわみおおはし)は、北海道旭川市の石狩川沿いに架けられた橋。
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1513.栄園橋
栄園橋(えいえんばし)は、北海道上川郡当麻町と同郡比布町の間の石狩川に架かる道路橋梁である。 広域営農団地農道(上川中央第二地区)事業によって作られた橋。 上流側には麻布橋が、下流側には宗谷本線の鉄道橋と、その下流には東永橋が架かっている。比布川の合流点と愛別川の合流点の間にかかる道路橋梁の中では一番下流にかかる道路橋梁。 座標: 北緯43度51分4.5秒 東経142度28分55.0秒
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1514.長流川橋  ・北海道伊達市長和町
長流川橋(おさるがわばし)は、日本の北海道伊達市長和町の長流川に架かる、東日本高速道路(NEXCO東日本)道央自動車道の橋梁。 高速道路が河川を渡る橋梁として日本最長の1,772.5mであり[4]、橋の手前に「高速道日本一 橋長1,770m」の橋梁標識がある。
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1515.川西大橋 (帯広市)  ・北海道帯広市
川西大橋(かわにしおおはし)は、北海道帯広市の札内川に架かる帯広広尾自動車道の橋。帯広川西ICに近接している。
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1516.北旭川大橋  ・北海道旭川市
北旭川大橋(きたあさひかわおおはし、英語:Kita Asahikawaohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川に架かる橋。
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1517.旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群(きゅうこくてつしほろせんコンクリートアーチきょうりょうぐん)は、北海道上士幌町の一級河川十勝川水系音更川とその支流に架かる旧日本国有鉄道士幌線のアーチ橋梁群である。昭和初期に士幌線の延伸により架橋された、または、昭和中期に糠平ダム建設に伴う路線の切替のため新線として架橋された。これらは貴重な土木遺構として北海道遺産や近代化産業遺産に認定されており、そのうち5橋が国の登録有形文化財(建造物)にも登録されている[1][2][3]。
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1518.霧多布大橋  ・北海道厚岸郡浜中町
霧多布大橋(きりたっぷおおはし)は、北海道厚岸郡浜中町の浜中湾と琵琶瀬湾との境にかかる橋。
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1519.江神橋
江神橋(こうじんばし)は、北海道旭川市の石狩川および函館本線に架かる北海道道98号旭川多度志線の道路橋。
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1520.江竜橋
江竜橋(こうりゅうばし)は、北海道滝川市と雨竜郡雨竜町の間の石狩川および雨竜川に架かる北海道道279号江部乙雨竜線の道路橋梁。 全長807m。石狩川と雨竜川の合流地点のすぐ上流に架かっている。石狩川の河口より数えて15番目に位置する橋であり、上流側には函館本線の鉄道橋(第一石狩川橋梁)と、その上流には妹背牛橋が、下流側には平成橋が架かっている。 1965年9月18日[1]に竣工した初代の橋は歩道がなく、大型車の離合に困難をきたすなど狭隘であったため、現橋のすぐ下流側に新たな橋を作る架替工事が進められ、2012年より新橋に切り替えられた。 座標: 北緯43度38分30.3秒 東経141度54分49.4秒 / 北緯43.641750度 東経141.913722度 / 43.641750; 141.913722
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1521.札幌大橋  ・札幌市北区篠路町拓北 - 石狩郡当別町ビトエ
札幌大橋(さっぽろおおはし)は、札幌市北区 - 石狩郡当別町間にある石狩川に架かる国道337号道央圏連絡道路当別バイパスの橋梁約980 m(メートル)の桁橋。 国道337号道央圏連絡道路当別バイパスの一部となっている[1][2]。
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1522.三弦橋
三弦橋(さんげんきょう)は、北海道夕張市のシューパロ湖に架かる旧森林鉄道の鉄道橋である。なお、正式名称は下夕張森林鉄道夕張岳線第一号橋梁である[1]。
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1523.士狩大橋  ・北海道河西郡芽室町
士狩大橋(しかりおおはし)は、北海道河西郡芽室町の十勝川に架かる橋。
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1524.新石狩大橋  ・北海道江別市
新石狩大橋(しんいしかりおおはし)は、北海道江別市の石狩川に架かる国道275号にある橋。
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1525.新空知大橋  ・北海道砂川市空知太 - 滝川市新町
新空知大橋(しんそらちおおはし)は、北海道滝川市と砂川市の間の空知川に架かる国道12号滝川バイパスの橋。
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1526.新登別大橋  ・北海道胆振総合振興局登別市
新登別大橋(しんのぼりべつおおはし)は、北海道登別市にある橋で、二級河川登別川にかかり、北海道道782号上登別室蘭線を通す。橋の長さ240m、アーチ支間160m、橋面から川までの高さ120m [2]。1986年10月竣工。
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1527.すずらん大橋 (十勝川)  ・北海道帯広市・河東郡音更町
すずらん大橋(すずらんおおはし)は、北海道帯広市と河東郡音更町の境にあり、十勝川と下音更川に架かる橋。2000年(平成12年)9月16日開通[3][4]。
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1528.砂川大橋
砂川大橋(すながわおおはし)は、北海道砂川市と樺戸郡新十津川町の間の石狩川に架かる北海道道283号砂川新十津川線の道路橋梁。
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1529.滝新橋  ・北海道滝川市中島町 - 樺戸郡新十津川町中央
滝新橋(たきしんばし)は、北海道滝川市と樺戸郡新十津川町の間の石狩川に架かる国道451号(滝新バイパス)の道路橋梁。長さ754.0m、幅15.0m[1]。 石狩川橋に交通が偏っている状況を解消する滝新バイパス建設に合わせて計画された橋である。1982年に都市計画決定、1988年に着工、1995年に橋本体が竣工、2002年3月29日に開通。この橋の東側に函館本線を越える滝新高架橋(全長408m)が、西側には三日月湖に架かる文教橋(全長14m)が同時に開通した。[1] グライダー基地「たきかわスカイパーク」が近接しているため桁高の低い構造が求められ連続鋼箱桁式とし、高さ4.5mと背の低い街灯が設置されているのが特徴である[1]。また上部の架設には91mの長大な支間を手延による送り出しを行った[1]。
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1530.たっぷ大橋
たっぷ大橋(たっぷおおはし)は、北海道岩見沢市と石狩郡新篠津村の間の石狩川に架かる北海道道81号岩見沢石狩線・北海道道139号江別奈井江線・北海道道1121号月形幌向線(重複)の道路橋。 本項目では、2004年(平成16年)まで同所に架けられていた岩見沢大橋(いわみざわおおはし)についても解説する。
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1531.近文大橋  ・北海道旭川市
近文大橋(ちかぶみおおはし、英語:Chikabumiohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川、函館本線に架かる橋。
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1532.千歳橋 (千歳市)  ・北海道 石狩振興局千歳市
千歳橋(ちとせばし)は、北海道千歳市の千歳川に架かる国道36号の橋[3]。
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1533.ツインハープ橋  ・北海道旭川市
ツインハープ橋(ツインハープきょう、英語:Twin Harp Kyo Bridge[3][注釈 1])は、北海道旭川市の忠別川に架かる橋。
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1534.月形大橋
月形大橋(つきがたおおはし)は、北海道岩見沢市と樺戸郡月形町の間の石狩川に架かる北海道道6号岩見沢月形線の道路橋。
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1535.天塩大橋  ・北海道天塩郡天塩町 - 幌延町
天塩大橋(てしおおおはし)は、北海道天塩郡天塩町字ウブシ - 幌延町字幌延の天塩川に架かる国道40号天塩防災(国道232号重用)の橋長506 m(メートル)の桁橋。
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1536.十勝大橋  ・北海道河東郡音更町・帯広市
十勝大橋(とかちおおはし)は、北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。
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1537.十勝河口橋  ・十勝総合振興局浦幌町,豊頃町
十勝河口橋(とかちかこうきょう)は北海道十勝総合振興局豊頃町大津から一級河川十勝川を渡り浦幌町打内へ至る国道336号の橋梁である。十勝川の河口より約4 kmの場所に架橋されている[1]。 架橋前は国道渡船として人と自転車のみ運ぶ旅来渡船(人力)が運行されていたが架橋と同時に廃止された[3]。
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1538.十勝中央大橋  ・北海道河東郡音更町・中川郡幕別町
十勝中央大橋(とかちちゅうおうおおはし)は、北海道河東郡音更町と中川郡幕別町の境にある十勝川に架かる斜張橋。
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1539.奈井江大橋
奈井江大橋(ないえおおはし)は、北海道空知郡奈井江町と樺戸郡浦臼町の間の石狩川に架かる北海道道278号奈井江浦臼線の道路橋梁。
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1540.ニセコ大橋  ・北海道虻田郡ニセコ町
ニセコ大橋(ニセコおおはし)は、北海道虻田郡ニセコ町にある橋。
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1541.糠平大橋  ・北海道十勝総合振興局上士幌町
糠平大橋(ぬかびらおおはし)は、北海道十勝総合振興局上士幌町から一級河川音更川を渡りぬかびら温泉へ至る国道273号の橋梁である。糠平国道の建設に伴い、糠平ダムの直下流140mに対向して建設された。自然環境保護地域である大雪山国立公園内に位置し、自然との調和を重視してアーチ形式(逆ローゼ橋)が採用された。 アーチ支間190m、ライズ径32m、路面勾配3.45%[3]であり、下部構造はダム建設で生じた崖錐層の堆積15mが厚いため安全性を優先して直接基礎[3]とした。橋脚部は高橋脚により曲げ剛性確保のためI断面形状が採用[3]された。 2008年から2009年の間に大雪山国立公園内の糠平大橋から糠平温泉街にかけての19km区間で、道路管理の効率化を図るために監視カメラと気象テレメーターを敷設するための情報管路[4] 構築工事が実施され、糠平大橋にも橋梁添架が増設された。
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1542.幣舞橋  ・北海道釧路市
幣舞橋(ぬさまいばし、英語:Nusamai Bridge[2])は、北海道釧路市の釧路川に架かる橋。幣舞の名前はアイヌ語の「ヌサ・オ・マイ」(nusa-o-mai 幣場の・ある・ところ)が由来とされている[3][4]。
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1543.白鳥大橋  ・北海道(胆振総合振興局)室蘭市
白鳥大橋(はくちょうおおはし)は、北海道室蘭市にある国道37号(白鳥新道)の橋。通行無料の自動車専用道路になっている。橋の名称は、室蘭港の別名「白鳥湾」から名づけられた[注釈 1][2]。
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1544.函館湾岸大橋  ・北海道函館市
函館湾岸大橋(はこだてわんがんおおはし)は、北海道函館市にある橋(高架橋)。通称ともえ大橋。
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1545.比布大橋
比布大橋(ぴっぷおおはし)は、石狩川に架かる国道39号の橋梁。全長297.0m。 1958年(昭和33年)11月開通。その後、1972年(昭和47年)に改修された。
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1546.フラヌイ大橋
フラヌイ大橋(フラヌイおおはし)は、北海道上川郡美瑛町字二股のカジ行の沢川(美瑛川支流)に架かる北海道道70号芦別美瑛線の橋梁である。 1991年(平成3年)開通。全長203m。川および道路の規模に合わず、長い橋梁であり、付近で唯一の目立つ風景として紹介しているホームページもある。真冬に条件が良ければ、ダイヤモンドダスト、サンピラーが見られる名所。多い時は100台以上の車が来る。 座標: 北緯43度29分58.0秒 東経142度23分3.5秒
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1547.平原大橋  ・北海道河東郡音更町・帯広市
平原大橋(へいげんおおはし)は、北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。供用前の仮称は「新十勝大橋」[4]。
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1548.美原大橋  ・北海道江別市
美原大橋(みはらおおはし)は、北海道江別市にある石狩川に架かる斜張橋[2]。 国道337号道央圏連絡道路美原バイパスの一環として建設された。
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1549.旭沢橋梁
旭沢橋梁(あさひざわきょうりょう)は、北海道夕張市鹿島明石町にあるトラスド・ガーダー橋。三菱石炭鉱業大夕張鉄道線の明石町駅 - 千年町駅間にある廃橋である。第1回北海道遺産に選定された「空知の炭鉱関連施設と生活文化」の1つである。
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1550.タウシュベツ川橋梁  ・北海道上士幌町
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)[1]は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線(廃線)のコンクリート製アーチ橋である[2]。名称に関しては「川」を省略しタウシュベツ橋梁と称されることもあるが、鉄道橋としての本来の正式名称ではなく、また上士幌町や保存会も正式名を継承している。 よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。古代ローマの水道橋遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである。
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1551.越川橋梁
越川橋梁(こしかわきょうりょう)は、北海道斜里郡斜里町にあるコンクリート製の鉄道橋である。正式名称は第一幾品川橋梁(だいいちいくしながわきょうりょう)であるが、通称としての「越川橋梁」の方で呼ばれることが多く、登録有形文化財の登録にあたっても通称名が採用されている。 1939年(昭和14年)、越川駅 - 上越川駅間の国有鉄道根北線の橋梁として建設が開始される。周囲数 km四方に民家すらない北海道の山間奥地に作られた、全長147 m、最大地上高21.6 m、軌道の勾配25パーミルの10連コンクリートアーチ橋である。戦時体制下の鋼材不足のため、鉄筋は使われていない。多くのタコ部屋労働者が使役され、11人の者が命を落とした。
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1552.石狩川橋
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道の石狩川に架かる橋。
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1553.東橋 (札幌市)  ・札幌市(中央区 - 白石区)
東橋(あずまばし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1554.石山大橋  ・札幌市南区
石山大橋(いしやまおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1555.一条大橋  ・札幌市(中央区 - 白石区)
一条大橋(いちじょうおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。南一条大橋(みなみいちじょうおおはし)と文献に書かれていたり、呼ばれていることがある。
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1556.雁来大橋  ・札幌市(東区 - 白石区)
雁来大橋(かりきおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。 国道275号の橋であり、札幌市の主要幹線道路の1つとなっている。また、豊平川に架かる橋の中で最も長い橋であり、最も下流に位置する橋でもある。 北海道道814号滝野上野幌自転車道線は雁来大橋を渡って大麻(江別市)・上野幌(札幌市厚別区)方面へ向かうルートになっている[2]。
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1557.北24条桜大橋  ・北海道札幌市東区 - 白石区
北24条桜大橋(きたにじゅうよじょうさくらおおはし)は、北海道札幌市の豊平川に架かる橋。4車線で、両側に歩道が設けられている[1]。 豊平川の道路橋としては36か所目にあたり、長さでは雁来大橋に次いで第2位となる[1]。
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1558.五輪大橋  ・札幌市南区
五輪大橋(ごりんおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1559.五輪小橋  ・札幌市南区
五輪小橋(ごりんこばし)は、札幌市の真駒内川にかかる橋。
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1560.時雨橋 (札幌市)  ・札幌市南区
時雨橋(しぐればし)は、札幌市南区定山渓に所在する橋。豊平川の支流である白井川に架かっており、定山渓温泉から定山渓ダムへと向かう途上にある。 1959年(昭和34年)架設された橋で、橋長46.2メートル、幅員6.0メートル、支間長45.0メートルの上路式の単純トラス橋である。上部工は函館どつく製である[1]。 定山渓観光協会は、この橋から眺める景色を「隠れた紅葉のポイント」として紹介している[2]。
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1561.定山渓大橋  ・札幌市南区
定山渓大橋(じょうざんけいおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1562.創成橋  ・札幌市中央区
創成橋(そうせいばし)は、札幌市の創成川にかかる橋。
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1563.高山橋 (豊平川)  ・札幌市南区
高山橋(たかやまはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋(人道橋)。
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1564.月見橋  ・札幌市南区
月見橋(つきみはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1565.手稲橋  ・札幌市手稲区
手稲橋(ていねばし、英語:Teine Bridge)は札幌市の軽川にかかる橋。
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1566.天狗橋 (札幌市)  ・札幌市北区・西区
天狗橋(てんぐばし)は札幌市の新川に架かる橋。 新琴似第5横線の橋であり、西端は札幌市西区発寒、東端は北区新琴似に属する。 1909年(明治42年)、新琴似に「発寒特別教授所」が設けられ、対岸の発寒からも生徒が通うことになったため、通学用渡河手段が求められるようになった。そこで1912年ころに橋が新調されたのだが、そのときの棟梁が鼻の高さから「天狗」の異名を持つ人物だったため、橋の名前も「天狗橋」となったと言われる[1]。なお、この「天狗」とは屯田兵の堀内清四郎である[2]。 21世紀初頭現在の橋は、たもとに天狗の浮き彫り、柵には天狗型の装飾が施されている[1]。また西端には、名前の由来を記した石碑が建っている。
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1567.砥山栄橋
砥山栄橋(とやまさかえばし)は、北海道札幌市南区にある橋で、石狩川の支流豊平川にかかる。左岸の上砥山地区を、国道230号が走る右岸に結ぶ。現在の橋は長さ112.5m、幅11.5m。 1963年(昭和38年)に架けられた。八剣山トンネル開通まで、(徒歩の登山道を除けば)この橋が上砥山に連絡する唯一の交通路であった。長さ86.4m、幅4m。 1999年(平成11年)に札幌市が架け替えた。同じ年、この橋に通じる市道に八剣山トンネルが開通した。2車線と、その両側に広い歩道をとる。2径間連続鋼箱桁橋。長さ112.5m、幅11.5m。 北岸の上砥山は、幅1キロメートルほどのまとまった河岸段丘で、東に観音岩山(八剣山とも)、西に名称不明の山があって、それぞれ河岸で崖をなしている。さらに北側も山地なので、上砥山は豊平川と山に囲まれて孤立する地勢である。1963年の砥山栄橋と1999年の八剣山トンネルが、陸の孤島に近い状態を解消した。
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1568.豊平橋  ・北海道札幌市中央区 - 豊平区
豊平橋(とよひらばし)は、北海道札幌市中央区 - 豊平区の豊平川に架かる橋。日本百名橋に選定されている。 札幌市の主要幹線道路の1つである国道36号(月寒通)の橋であり、交通量が多い。2002年(平成14年)の24時間平均交通量は63,800台となっている[4]。 豊平川の洪水によって幾度も架け替えられている[5]。 「豊平」の地名はアイヌ語の「トゥイエ・ピラ」(くずれた崖)が由来となっており、豊平橋付近にくずれた崖があったことから名づけられた[6]。
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1569.錦橋 (豊平川)  ・札幌市南区
錦橋(にしきばし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。歩行者は隣接している錦橋歩道橋を渡る[3]。
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1570.平和大橋 (札幌市)  ・札幌市(中央区 - 白石区)
平和大橋(へいわおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。 2004年(平成16年)9月7日に開通した[2]。
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1571.幌平橋  ・札幌市(中央区 - 豊平区)
幌平橋(ほろひらばし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1572.前田森林公園橋  ・札幌市手稲区
前田森林公園橋(まえだしんりんこうえんばし、英語:Maeda Forest Park Bridge)は、札幌市の新川にかかる橋。
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1573.水穂大橋  ・札幌市(中央区 - 白石区)
水穂大橋(みずほおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1574.ミュンヘン大橋  ・札幌市(豊平区 - 南区)
ミュンヘン大橋(ミュンヘンおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1575.藻岩橋  ・札幌市南区
藻岩橋(もいわはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。真駒内通の橋であり、橋の両側で接続している道路は主要市道真駒内篠路線(豊平川通)の終点になっている(石山方面に延伸計画あり)[3][4]。また、国道230号(石山通)や国道453号(中の島通)にも近接している。
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1576.藻南橋  ・札幌市南区
藻南橋(もなみばし)は札幌市の豊平川にかかる橋。
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1577.西5丁目跨線橋
西5丁目跨線橋(にし5ちょうめ こせんきょう)は、かつて北海道札幌市に存在した跨線橋。札幌駅西側に隣接する北6条西5丁目において、東西に走る函館本線と南北に伸びる西5丁目樽川通が交差する地点に設けられていた。 札幌最古の立体交差であり[1][2]、また平坦な地形の一帯にある唯一の坂として、市民からは「おかばし」の呼び名で親しまれた[3]。橋の上からは札幌駅の様子が一望できたほか、西の山々を眺めることもできた[4]。子供たちは橋の上から自転車で坂を下り、どこまで漕がずに進めるかを試して遊んだという[4]。そのほか太平洋戦争前には、北海道大学と小樽高等商業学校(小樽商科大学の前身)の応援団が演舞を披露し合う「対面式」の場ともなっていた[5]。
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1578.エドウィン・ダン記念館  ・ 日本 北海道札幌市南区真駒内泉町1丁目
エドウィン・ダン記念館(エドウィン・ダンきねんかん)は、明治時代のお雇い外国人、エドウィン・ダンを記念し紹介する施設で、北海道札幌市南区真駒内泉町のエドウィン・ダン記念公園内にある。ダンの事績と札幌開拓の歴史を示す。記念館の建物は、1887年(明治20年)に建てられた真駒内種畜産場事務所を移築したもので、木造、白塗りで緑の屋根を持つ。
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1579.北島三郎記念館  ・〒040-0053北海道函館市末広町22-11 ウイニングホール1-3F
北島三郎記念館(きたじまさぶろうきねんかん)は、北海道函館市に設けられた北島三郎の記念館。ウイニングホールの建物内にあるが建物老朽化のため館内施設のウイニングホテル及びレストラン・ウイニングとともに2021年8月末で休館となる[2][3]。
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1580.大鵬相撲記念館  ・〒088-3465北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2-1-20
大鵬相撲記念館(たいほうすもうきねんかん)は、北海道川上郡弟子屈町にある博物館である。旧名は『弟子屈町川湯相撲記念館』。
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1581.DCTgarden IKEDA  ・〒083-0002 日本北海道中川郡池田町清見83-3
DCTgarden IKEDA(ディーシーティーガーデン イケダ)は、北海道中川郡池田町にあるDREAMS COME TRUE・吉田美和に関する施設。
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1582.ピアソン記念館  ・〒090-0036北見市幸町7-4-28
ピアソン記念館(ピアソンきねんかん)は、北海道北見市にある歴史的建造物および博物館。 大正時代から昭和初期にかけて宣教活動に従事したアメリカ人宣教師夫妻の[4]ジョージ・ペック・ピアソンとアイダ・ゲップ・ピアソンの業績を記念して[5]、その旧邸を資料館としたものである。 2004年(平成16年)4月から指定管理者制度により、特定非営利活動法人ピアソン会が管理・運営している[2]。 1996年(平成8年)に北見市指定文化財に指定され(北見市指定文化財第10号)[6]、2001年(平成13年)には北海道遺産に選定された[7](2001年10月22日選定)。
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1583.北海道坂本龍馬記念館  ・〒040-0053北海道函館市末広町8番6号
北海道坂本龍馬記念館(ほっかいどうさかもとりょうまきねんかん)は、北海道函館市に設立された幕末の志士坂本龍馬および北海道に渡った坂本家子孫の史料を展示する記念館である。
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1584.宮部金吾記念館  ・〒060-0003北海道札幌市中央区北3条西8丁目
宮部金吾記念館(みやべきんごきねんかん)は北海道札幌市中央区にある北海道大学植物園の初代園長・宮部金吾の遺品を展示している博物館である。北海道大学植物園設立に関わる資料の他、宮部金吾が学生時代に使用していたノートや植物採集記録、愛用していた顕微鏡等を展示している。1992年(平成4年)9月に記念館として一般公開が開始され、2000年(平成12年)4月には建物が国の登録有形文化財に登録された。
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1585.横綱千代の山・千代の富士記念館  ・北海道松前郡福島町字福島190
横綱千代の山・千代の富士記念館(よこづなちよのやま ちよのふじきねんかん)は、北海道松前郡福島町字福島190番地にある福島町立の千代の山雅信と千代の富士貢の記念館である。道の駅横綱の里ふくしまが併設されている。1997年4月に開館。単に「横綱記念館」と呼ばれることもある。
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1586.足寄動物化石博物館  ・〒089-3727 日本 北海道足寄郡足寄町郊南1丁目29-25
足寄動物化石博物館(あしょろどうぶつかせきはくぶつかん、Ashoro Museum of Paleontology)は、北海道足寄郡足寄町にある博物館。設置者は足寄町。
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1587.厚岸町太田屯田開拓記念館
厚岸町太田屯田開拓記念館(あっけしちょうおおたとんでんかいたくきねんかん)は、1991年(平成3年)5月に厚岸町が太田屯田兵の入植100年を記念して、設置した施設である。屯田兵制度の移り変わり、最後の士族屯田の村などをテーマに展示している。1955年に分割して厚岸町と標茶町に編入合併した急旧厚岸郡太田村の開拓資料を保管展示する。 記念館の所在地(厚岸町太田5の通り23番地1)は旧太田村の中心地である。 開館は、9:00から16:00まで。毎週月曜日、祝祭日の翌日、11月16日 - 翌4月15日は閉館。 座標: 北緯43度05分37秒 東経144度47分17秒 / 北緯43.0935度 東経144.78797度 / 43.0935; 144.78797
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1588.岩見沢郷土科学館  ・〒068-0833 日本 北海道岩見沢市志文町809番地1
岩見沢郷土科学館(いわみざわきょうどかがくかん)は、北海道岩見沢市にある博物館・科学館。いわみざわ公園内にある。
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1589.江差追分会館・江差山車会館  ・〒043-8560北海道檜山郡江差町字中歌町193-3
江差追分会館・江差山車会館(えさしおいわけかいかん・えさしやまかいかん)は、北海道檜山郡江差町にある、「江差追分」に関する展示と体験、及び姥神大神宮渡御祭の山車(ヤマ)に関する展示を主とした施設である。
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1590.江差町郷土資料館
江差町郷土資料館(えさしちょうきょうどしりょうかん)は、道指定有形文化財である「旧檜山爾志郡役所庁舎」(きゅうひやまにしぐんやくしょちょうしゃ)を活用した博物館施設である。
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1591.恵庭市郷土資料館  ・〒061-1375北海道恵庭市南島松157-2
恵庭市郷土資料館(えにわしきょうどしりょうかん)は、北海道恵庭市にある郷土博物館である。
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1592.長万部町民センター
長万部町民センター(おしゃまんべちょうみんセンター)は、北海道山越郡長万部町にある博物館。
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1593.帯広市児童会館  ・〒080-0846 日本北海道帯広市字緑ヶ丘2
帯広市児童会館(おびひろしじどうかいかん)は、北海道帯広市にある社会教育施設。児童文化センターと青少年科学館の機能を併せ持つ施設になっている。
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1594.帯広百年記念館  ・〒080-0846 日本北海道帯広市字緑ヶ丘2
帯広百年記念館(おびひろひゃくねんきねんかん)は、北海道帯広市にある総合博物館。この項目では分館の埋蔵文化財センターについても記載する。
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1595.かかし古里館  ・〒048-2202北海道共和町南幌似103-13
かかし古里館(かかしふるさとかん)は、北海道岩内郡共和町にある共和町立の歴史博物館。 安政4年の開拓以来の歴史と文化的資料を展示している[3]。1933年(昭和8年)に建築された旧幌似小学校を展示場として再活用し、1994年(平成6年)にオープンした[4]。また、かかし祭りで入賞したかかしなども展示されている[4]。
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1596.萱野茂二風谷アイヌ資料館
萱野茂二風谷アイヌ資料館(かやのしげるにぶたにアイヌしりょうかん)は北海道沙流郡平取町二風谷にある博物館。萱野茂が館長を務めていたことで有名である。現在の館長は茂の次男の萱野志朗[1]。 アイヌ民族研究家で参議院議員だった萱野茂の個人コレクションを展示している。アイヌ民族関係の所蔵品だけではなく、世界各地の先住・少数民族の生活・工芸資料も数多く陳列されている。
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1597.北見ハッカ記念館  ・〒090-0812 日本 北海道北見市南仲町1丁目7-28
北見ハッカ記念館(きたみハッカきねんかん)は、北海道北見市にある資料館。この項目では隣接する薄荷蒸溜館(はっかじょうりゅうかん)についても記載している。
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1598.釧路市こども遊学館  ・〒085-0017 日本北海道釧路市幸町10丁目2
釧路市こども遊学館(くしろしこどもゆうがくかん)は、北海道釧路市にある体験参加型の社会教育施設。科学館と児童館の機能を併せ持つ。
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1599.釧路市立博物館  ・〒085-0822北海道釧路市春湖台1-7
釧路市立博物館(くしろしりつはくぶつかん)は、北海道釧路市にある博物館。釧路市埋蔵文化財調査センターを併設している。
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1600.サケのふるさと 千歳水族館  ・〒066-0028北海道千歳市花園2丁目312
サケのふるさと 千歳水族館(さけのふるさと ちとせすいぞくかん)は、北海道千歳市にある水族館。
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1601.沙流川歴史館  ・〒055-0101北海道沙流郡平取町二風谷227-2
沙流川歴史館(さるがわれきしかん)は北海道沙流郡平取町二風谷にある博物館。
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1602.標津サーモン科学館  ・〒086-1631 日本北海道標津郡標津町北1条西6丁目1-1
標津サーモン科学館(しべつサーモンかがくかん)は、北海道標津町にある鮭、鱒の生態系を扱う標津町立の科学館である。
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1603.市立室蘭水族館  ・〒051-0036北海道室蘭市祝津町3丁目3番12号
市立室蘭水族館(しりつむろらんすいぞくかん)は、北海道室蘭市の水族館である。
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1604.新ひだか町アイヌ民俗資料館  ・〒056-0011 日本 北海道日高郡新ひだか町静内真歌7-1
新ひだか町アイヌ民俗資料館(しんひだかちょうあいぬみんぞくしりょうかん)は、北海道日高郡新ひだか町静内にあるアイヌ民族資料館。アイヌ民俗資料の収集保存とアイヌ文化の研究利用を目的としている[1]。5月から11月に開放されている[2]。 シャクシャインが1669年の戦いで最後の砦とした地であり、彼の銅像が建つ静内町の真歌公園に、1983年、静内町アイヌ民俗資料館として開館した[3]。2006年に静内町が三石町と合併し、新ひだか町となった際に、現在の名前に改称した[1]。 アイヌ民族の外洋船「イタオマチㇷ゚」、漁撈具、編み物、着物、儀礼用具などに加えて、アイヌの儀式に使われ、世界に大英博物館など3つしか残っていないエゾオオカミの頭蓋骨の展示をしている[3][4]。エゾオオカミの頭蓋骨は、新ひだか町の有形文化財に指定されている[1]。
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1605.だて歴史文化ミュージアム  ・〒052-0022 日本 北海道伊達市梅本町57-1
だて歴史文化ミュージアム(だてれきしぶんかミュージアム、英語: Date City Museum of History and Culture)は、北海道伊達市にある博物館。
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1606.忠類ナウマン象記念館  ・〒089-1701 日本 北海道中川郡幕別町忠類白銀町383-1
忠類ナウマン象記念館(ちゅうるいナウマンぞうきねんかん)は、北海道中川郡幕別町にある自然・科学博物館である[1]。1988年創立。 1969年に旧忠類村で発見・発掘されたナウマン象化石を記念して建設され、建物の平面構成はナウマン象の姿をイメージした形になっている[2]。
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1607.月形樺戸博物館  ・〒061-0500北海道樺戸郡月形町字月形1219番地
月形樺戸博物館(つきがたかばとはくぶつかん)は、北海道樺戸郡月形町にある月形町立の博物館。
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1608.弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民族資料館  ・〒088-3351北海道川上郡弟子屈町屈斜路市街1条通14番地先
弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民族資料館(てしかがちょうくっしゃろコタンアイヌみんぞくしりょうかん)は北海道川上郡弟子屈町にある資料館。
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1609.苫小牧市科学センター  ・〒053-0018北海道苫小牧市旭町3-1-12
苫小牧市科学センター(とまこまいしかがくセンター)は、苫小牧市にある天文学系博物館。
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1610.中川町エコミュージアムセンター
中川町エコミュージアムセンター(なかがわちょうエコミュージアムセンター 、中川町自然誌博物館)は、北海道中川郡中川町にある自然史博物館・宿泊研修施設。施設管理はNPO法人エコール咲く。夏季と冬季で休館日が異なる。
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1611.中標津町郷土館
中標津町郷土館(なかしべつちょうきょうどかん)は、北海道標津郡中標津町にある、中標津町立の博物館類似施設。
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1612.名寄市北国博物館
名寄市北国博物館(なよろしきたぐにはくぶつかん)は北海道名寄市にある博物館である。
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1613.二風谷アイヌ文化博物館  ・〒055-0101北海道沙流郡平取町字二風谷55
平取町立二風谷アイヌ文化博物館(びらとりちょうりつにぶたにあいぬぶんかはくぶつかん)は北海道沙流郡平取町二風谷にある博物館。平取町が管理・運営をおこなう。
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1614.根室市歴史と自然の資料館  ・〒087-0032 日本 北海道根室市花咲港209
根室市歴史と自然の資料館(ねむろしれきしとしぜんのしりょうかん)は、北海道根室市にある資料館である。2004年創立。根室市とその周辺の歴史、自然資料の収集、保管、展示を行っている[1]。建物は、レンガ造りで1942年に大湊海軍通信隊根室分遣所として建設されたものである[1]。前身は1990年開設の「根室市郷土資料保存センター」[2]。
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1615.はまます郷土資料館  ・〒061-3101北海道石狩市浜益区浜益77-1
はまます郷土資料館(はまますきょうどしりょうかん)は、北海道石狩市浜益区浜益に所在する博物館。 展示物は漁具や漁師の生活道具であり、案内係の解説では「稼働時間130年を越えるアメリカ製のカレンダー時計が一番の見もの」としている[1]。 建物は旧白鳥家番屋として石狩市指定文化財に選ばれているほか、水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも名を連ねている[2]。
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1616.東川町郷土館
東川町郷土館(ひがしかわちょうきょうどかん)は、北海道上川郡東川町にある郷土博物館。
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1617.日高山脈博物館  ・〒055-2301北海道沙流郡日高町本町東1丁目297-12
日高山脈博物館(ひだかさんみゃくはくぶつかん、英語表記:Hidaka Mountains Museum)は、北海道沙流郡日高町にある博物館。日高山脈の貴重な自然を活かした展示・研究、特に岩石を中心とした道内でも唯一の施設である。足元から地域の自然に目を向けてもらい、輪を広げることでひいては地域の活性化に寄与する施設となることを目指している。 1999年6月26日に「日高山脈館」(ひだかさんみゃくかん、英語表記:Hidaka Mountains Center)として開館。2004年10月19日に登録博物館となった(北博登第52号)。2012年4月1日に現名称へ改称した。2018年4月には、日高山脈博物館紀要「日高山脈研究」を創刊した。
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1618.ファーム富田
ファーム富田(ファームとみた)は、北海道空知郡中富良野町にある農園。主にラベンダーを中心とした花を呼び物に、春から秋にかけて開園する。園内にはドライフラワーを使用した土産屋や資料館も位置しており、営業時間内は入園無料である。所在地は北海道空知郡中富良野町北星。
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1619.福島町青函トンネル記念館  ・〒049-1331北海道松前郡福島町字三岳32-1
福島町青函トンネル記念館(ふくしまちょうせいかんトンネルきねんかん)は、北海道松前郡福島町にある博物館である。
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1620.ふらび
ふらのやまべ美ゅーじあむ ふらびは、北海道富良野市山部駅近くにある博物館、観光スポット。
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1621.ふるさと銀河線りくべつ鉄道  ・〒089-4300北海道足寄郡陸別町字陸別原野基線69番地1
ふるさと銀河線りくべつ鉄道(ふるさとぎんがせんりくべつてつどう)は、北海道足寄郡陸別町にある鉄道保存展示施設である。 2006年(平成18年)に廃線となった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の線路の一部と、動態保存されていた気動車6両を引き継いで2008年(平成20年)に開業した[2]。2021年4月30日に開業した、旧陸別駅 - 旧分線駅間を利用した鉄道運転体験コースは5.7kmで日本国内最長である[2]。 陸別町商工会が事業主体となり「株式会社りくべつ」が営業委託を受け管理運営を行っている。
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1622.北海道立埋蔵文化財センター  ・〒069-0832北海道江別市西野幌685番地1
北海道立埋蔵文化財センター(ほっかいどうりつまいぞうぶんかざいセンター、英訳名: Hokkaido Archaeological Operations Center)は北海道が設置する、埋蔵文化財の調査研究及び収蔵保管、または普及啓発を行う施設である。各地の都道府県・市町村などに設けられている、いわゆる埋蔵文化財センターの1つ。 北海道立埋蔵文化財センターは北海道内の埋蔵文化財の保護、保存・活用を図ることを目的として1999年4月に設置。施設の管理・運営は指定管理者制度のもと公益財団法人北海道埋蔵文化財センターが北海道教育委員会からの指定を受けて行っている[1]。
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1623.穂別博物館  ・〒054-0211北海道勇払郡むかわ町穂別80番地6
穂別博物館(ほべつはくぶつかん)は北海道勇払郡むかわ町にある博物館。
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1624.丸瀬布森林公園いこいの森  ・ 日本北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80番地
丸瀬布森林公園いこいの森(まるせっぷしんりんこうえんいこいのもり)は、北海道紋別郡遠軽町にある森林公園である。本項では公園に隣接する丸瀬布昆虫生態館および丸瀬布温泉「やまびこ」についても述べる。
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1625.美流渡駅  ・北海道岩見沢市栗沢町美流渡本町北緯43度9分46.4秒 東経141度54分51.1秒 / 北緯43.162889度 東経141.914194度 / 43.162889; 141.914194座標: 北緯43度9分46.4秒 東経141度54分51.1秒 / 北緯43.162889度 東経141.914194度 / 43.162889; 141.914194
美流渡駅(みるとえき)は、北海道空知郡栗沢町(現・岩見沢市栗沢町)美流渡本町にあった日本国有鉄道(国鉄)万字線の駅(廃駅)である。電報略号はミル。事務管理コードは▲132003[2]。
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1626.三笠市立博物館  ・〒068-2111北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1
三笠市立博物館(みかさしりつはくぶつかん)は、北海道三笠市にある博物館。別名「化石の博物館」とも言われる当博物館は、天然記念物に指定されている「エゾミカサリュウ」の化石をはじめとして、アンモナイト等およそ3,000点以上の展示物を収蔵する。また、炭坑の街として栄えた三笠市の歴史を刻む北海道初の資料や、三笠市の豊かな自然を知ることができる屋外博物館なども整備されている。所在地は北海道三笠市幾春別錦町1丁目212番1号。
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1627.三笠鉄道記念館  ・〒068-2145北海道三笠市幌内町2-287
三笠鉄道記念館(みかさてつどうきねんかん)は、北海道三笠市にある鉄道を中心とした博物館。三笠市が設置し、指定管理者の三笠振興開発株式会社が管理・運営をしている。この記事では、記念館を含む鉄道施設群「三笠鉄道村」(みかさてつどうむら)についても記述する。
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1628.八雲町郷土資料館
八雲町郷土資料館(やくもちょう きょうどしりょうかん)は、北海道二海郡八雲町にある博物館。1978年、旧尾張藩主徳川慶勝が旧尾張藩士を八雲に入植させてから100年を迎えたことを記念して開館した。
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1629.山の水族館  ・〒091-0153北海道北見市留辺蘂町松山1番地4
山の水族館(やまのすいぞくかん YAMA NO Aquarium)は北海道北見市留辺蘂町(るべしべちょう)の温根湯温泉(おんねゆおんせん)にある淡水魚の水族館。北の大地の水族館とも呼称される[3]。
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1630.夕張市石炭博物館  ・〒068−0401北海道夕張市高松7-1
夕張市石炭博物館(ゆうばりしせきたんはくぶつかん)は、北海道夕張市高松7-1にある博物館。 石炭の歴史村の整備に合わせてその中核施設として1980年(昭和55年)7月に開館したもので[4]、1970年(昭和45年)開設の夕張市郷土資料館(後に夕張市炭鉱資料館に改称)を前身としている。 北海道の明治期以降の基幹産業となった石炭産業を、石炭と炭鉱のテーマに分け、石炭の生成から開発、利用など技術や労働、生活を実物の資料、坑道、石炭層などから紹介している。 旧北炭夕張炭鉱天竜坑を利用した採炭現場の動態展示[5]など石炭産業関連としては世界でも有数の博物館である[6]。 2013年(平成25年)に「郷土文化施設」となり、観光施設から文化施設に行政上の扱いが転換された[7]。
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1631.蘭越町貝の館  ・〒048-1341 日本 北海道磯谷郡蘭越町港町1401
蘭越町貝の館(らんこしちょうかいのやかた)は、北海道磯谷郡蘭越町港町1401番地にある貝類専門博物館である。
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1632.留萌市海のふるさと館  ・〒077-0048北海道留萌市大町2-3-1
留萌市海のふるさと館(るもいしうみのふるさとかん)は、北海道留萌市大町にある博物館である。
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1633.稚内市開基百年記念塔・北方記念館
稚内市開基百年記念塔・北方記念館(わっかないしかいきひゃくねんきねんとう・ほっぽうきねんかん)は、北海道稚内市にある展望塔及び展示施設。稚内公園内にあり、地上部は2階建ての記念館、その上に稚内市や周辺の海、島を望むことが可能な展望塔が聳え立っている。建物は記念館と塔が組み合わさってできており、塔頂部の展望台まで小さなテレビ画面付きのエレベーターが設置されている。所在地は北海道稚内市ヤムワッカナイ。 記念館・塔が建設されたのは1978年である。これは1879年に現在の宗谷地方へ宗谷村が設置され、役所などが正式に置かれた同年を稚内市の開基としてから100周年を記念し建てられたもの。稚内はその後1949年に市制が敷かれ、北海道内で14番目の市となる。1978年7月1日に稚内市は開基百年、市制の施行より30周年を迎え、稚内公園にある丘陵に記念館・塔が建設されることとなった。
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1634.稚内市立ノシャップ寒流水族館  ・〒097-0026北海道稚内市ノシャップ2-2-17
稚内市立ノシャップ寒流水族館(わっかないしりつノシャップかんりゅうすいぞくかん)は、北海道稚内市にある水族館。稚内市青少年科学館が隣接しており、どちらも水族館・科学館施設としては日本最北端に所在する。
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1635.和寒町郷土資料館
和寒町郷土資料館(わっさむちょうきょうどしりょうかん)は、北海道上川郡和寒町にある博物館。和寒町の歴史に関する資料を展示し、無料で公開されている。主な運営は和寒町教育委員会が行っている。所在地は北海道和寒町字北町61番地。 和寒町郷土資料館は、和寒町における郷土の歴史を伝える目的で、1972年12月8日に開設された。資料館の総面積は163.35平方メートル。資料館に保管されている資料の多くは和寒町の町民から寄付されたもので、地域一帯が開拓された時代から昭和時代の半ばまでに実際に使用されていた生活器具や農業機具をはじめとする郷土資料が中心である。 和寒村として成立した時期からの文化や産業に関わる郷土資料は、約1850点収蔵されており、そのうち常設展示されているものは約850点である。主な資料には鋤などの農具、かつての民家の室内を再現して展示されている箪笥、囲炉裏、和寒郵便局の看板など。往時の写真とその説明文が表示された展示パネルが常設されているほか、かつて栄えていた砂金の産業を説明した写真パネルや器具、さらには東町の遺跡で出土した石器や土器が展示されているのも特徴の一つである。
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1636.旭川市旭山動物園  ・〒078-8205北海道旭川市東旭川町倉沼
旭川市旭山動物園(あさひかわしあさひやまどうぶつえん)は、北海道旭川市東旭川町倉沼にある旭川市が運営する動物園。通称は旭山動物園。
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1637.旭川市科学館 サイパル  ・〒078-8391北海道旭川市宮前1条3丁目3番32号
旭川市科学館 サイパル(あさひかわしかがくかん サイパル)は、北海道上川支庁管内、旭川市の中心部にある北海道最大級の科学館。プラネタリウムなどの施設を備える。
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1638.川村カ子トアイヌ記念館
川村カ子トアイヌ記念館(かわむらかねとあいぬきねんかん)は、旧近文コタン(現北海道旭川市北門町11)内に設立されたアイヌ民族文化の保護・伝承を目的とする私設の資料館。1916年(大正5年)に開設された日本最古のアイヌ資料館である[1]。
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1639.北鎮記念館  ・〒070-8630北海道旭川市春光町陸上自衛隊旭川駐屯地隣接
北鎮記念館(ほくちんきねんかん)は、北海道旭川市にある資料館。屯田兵や旧陸軍第七師団についての資料を展示している。入館料は無料[1]。
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1640.北邦野草園
北邦野草園(ほっぽうやそうえん)は、北海道上川郡鷹栖町にある植物園である。鷹栖町域にあるが、運営管理は旭川市が行っている。 北方系植物の野草園としては国内最大の規模を誇る。約600種の動植物が生息し、貴重な環境が残されている。
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1641.網走市立郷土博物館  ・〒093-0041北海道網走市桂町1丁目1番3号
網走市立郷土博物館(あばしりしりつきょうどはくぶつかん)は、北海道網走市にある郷土博物館である。1936年(昭和11年)竣工の本館建物は、北海道を代表する建築家田上義也の設計。分館に1966年(昭和41年)に開館したモヨロ貝塚館(2013年リニューアルオープン)がある。
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1642.オホーツク流氷館  ・〒093-0044北海道網走市字天都山244-3
オホーツク流氷館(オホーツクりゅうひょうかん)は北海道網走市の天都山山頂にある流氷とオホーツク海をテーマとする網走市立の科学館。実物のオホーツク海の流氷を展示し、その発生の仕組み等を紹介する。そのほか、流氷の海に生息する、"流氷の天使"クリオネやフウセンウオなどの海洋生物を飼育展示する。 館建物には天都山展望台が併設されている。旧館の老朽化などにより建て替え工事が行われ、2015年(平成27年)8月1日より新館にて営業を行う[3]。 2022年(令和4年)から展示エリアの刷新が行われ、2023年(令和5年)1月20日にリニューアルオープンすることになった[4]。
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1643.博物館網走監獄  ・〒099-2421 日本北海道網走市字呼人1-1
博物館網走監獄(はくぶつかんあばしりかんごく)は、北海道網走市にある博物館。
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1644.北海道立北方民族博物館  ・北海道網走市字潮見309-1
北海道立北方民族博物館(ほっかいどうりつほっぽうみんぞくはくぶつかん)は、北海道網走市にある博物館。北海道教育委員会が設置し、財団法人北方文化振興協会が指定管理者として管理をしている。英語名はHokkaido Museum of Northern Peoples。
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1645.オホーツク水族館  ・北海道網走市字二ツ岩1番地
オホーツク水族館(オホーツクすいぞくかん)は、2002年まで北海道網走市に存在した水族館である。 クリオネ(ハダカカメガイ)の世界初飼育で知られる[3][注釈 3]。
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1646.小樽オルゴール堂
小樽オルゴール堂は、北海道小樽市にあるオルゴールショップ・博物館である。
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1647.小樽市総合博物館  ・〒047-0041北海道小樽市手宮1-3-6
小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)は、北海道小樽市手宮1丁目にある北海道の歴史や自然、鉄道をはじめとした交通、科学などに関する展示を行う博物館である。
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1648.おたる水族館  ・〒047-0047北海道小樽市祝津3丁目303番地
おたる水族館(おたるすいぞくかん英:OTARU AQUARIUM)は、小樽水族館公社が北海道小樽市で運営する水族館。
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1649.日本銀行旧小樽支店金融資料館  ・〒047-0031北海道小樽市色内1丁目11番16号
日本銀行旧小樽支店金融資料館(にっぽんぎんこうきゅうおたるしてんきんゆうしりょうかん、英字表記:The Bank of Japan Otaru Museum)は、北海道小樽市にある資料館。元は日本銀行の小樽支店として機能していた建物であり、2003年から日本銀行の広報施設として再オープンした。建物は現在、小樽市指定文化財に指定されている。入場料無料。所在地は北海道小樽市色内1丁目11番16号。
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1650.石原裕次郎記念館  ・〒047-0008 日本 北海道小樽市築港5-10
石原裕次郎記念館(いしはらゆうじろうきねんかん)は、かつて北海道小樽市にあった石原裕次郎に関する記念館。
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1651.札幌市アイヌ文化交流センター
札幌市アイヌ文化交流センター サッポロピリカコタン(さっぽろしアイヌぶんかこうりゅうセンター サッポロピリカコタン、英語名:Sapporo AINU Culture Promotion Center "Sapporo Pirka Kotan")は北海道札幌市南区小金湯27番地にあるアイヌ民族の生活・文化・歴史をテーマとする博物館である。札幌市が運営・管理をおこなう。 2003年(平成15年)12月20日開館[1]。「市民がアイヌ民族の文化及び歴史に対する理解を深めることができる場を提供することにより、アイヌ文化の継承を図るとともに、アイヌ文化とのふれあいを通して市民交流を促進し、もって市民の生活文化の向上と社会福祉の増進に資するため」に設置された[2]。
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1652.札幌市交通資料館  ・ 日本北海道札幌市南区真駒内東町1丁目1
札幌市交通資料館(さっぽろしこうつうしりょうかん)は、北海道札幌市南区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市交通局の外郭団体)が運営する鉄道保存展示施設。札幌市営地下鉄南北線自衛隊前駅の南側高架下に設けられている。
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1653.札幌市青少年科学館  ・〒004-0051 日本 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20
札幌市青少年科学館(さっぽろしせいしょうねんかがくかん)は、札幌市厚別区にある科学館。
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1654.札幌市手稲記念館  ・〒063-0062北海道札幌市西区西町南21丁目3番10号
札幌市手稲記念館(さっぽろしていねきねんかん、Sapporo city Teine Memorial Museum)は、北海道札幌市西区西町南21丁目3-10にある郷土資料館。1967年(昭和42年)の手稲町と札幌市の合併を記念して1969年(昭和44年)に開館した。
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1655.札幌市豊平川さけ科学館  ・〒005-0017北海道札幌市南区真駒内公園内
札幌市豊平川さけ科学館(さっぽろしとよひらがわさけかがくかん)は、北海道札幌市南区真駒内公園内にある、サケ回帰事業と自然知識普及を目的とする博物館、科学館。「さけ科学館」と略されることが多い。建物は北海道を代表する建築家の田上義也の設計によるものであり、公益財団法人札幌市公園緑化協会が指定管理者として運営する[1]。
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1656.サッポロビール博物館  ・〒065-8633 日本 札幌市東区北7条東9丁目1-1
サッポロビール博物館(サッポロビールはくぶつかん)は、北海道札幌市東区にある企業博物館。サッポロガーデンパークにあり、日本国内で唯一となるビールに関する博物館になっている。
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1657.札幌村郷土記念館  ・〒065-0013北海道札幌市東区北13条東16丁目
札幌村郷土記念館(さっぽろむらきょうどきねんかん)は、北海道札幌市東区にある博物館。札幌の開拓者である大友亀太郎や当時栽培が盛んであった玉葱を中心に、郷土史を語り継いでいく目的で開設された。記念碑や像のほか、館内には多くの歴史的資料が展示されている。また、札幌市指定の有形文化財を多く収蔵しており、記念館全体の土地である大友亀太郎の役宅跡も札幌市指定史跡のうちの一つである。
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1658.新琴似屯田兵中隊本部  ・〒001-0903北海道札幌市新琴似8条3丁目1-6
新琴似屯田兵中隊本部(しんことにとんでんへいちゅうたいほんぶ)は、北海道札幌市北区新琴似にある郷土資料館。 1887年(明治20年)5月20日に、陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が、札幌の北に位置した琴似村新琴似の地に入植する[1]。屯田兵兵士には、給与地が与えられ、蕎麦や麦およびジャガイモそして亜麻の栽培がなされた[1]。なお、屯田兵制度は、1904年(明治37年)に廃止となった[1]。 1886年(明治19年)頃にバルーンフレーム建築として建造され[2]、新琴似屯田兵中隊本部として使用されていた建物が、新琴似屯田兵村ゆかりの新琴似神社境内にて、1972年(昭和47年)に復元され、資料館となっている[3]。なお、1974年(昭和49年)4月20日には、札幌文化遺産に登録される[3]。
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1659.新さっぽろサンピアザ水族館  ・〒004-0052札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-5
新さっぽろサンピアザ水族館(しんさっぽろサンピアザすいぞくかん)は、札幌市厚別区の新札幌副都心にある水族館。
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1660.北海道開拓の村
北海道開拓の村(ほっかいどうかいたくのむら、英称:Historical village of Hokkaido)は、北海道札幌市厚別区厚別町小野幌(野幌森林公園内)にある野外博物館[1]。 2007年(平成19年)8月に「博物館相当施設」に指定された[2]。 一般財団法人北海道歴史文化財団が指定管理者として管理運営を行っている。
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1661.北海道大学総合博物館  ・〒060-0810札幌市北区北10条西8丁目
北海道大学総合博物館(ほっかいどうだいがくそうごうはくぶつかん)は、国立大学法人北海道大学が設置している博物館である。
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1662.北海道博物館  ・〒004-0006北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
北海道博物館(ほっかいどうはくぶつかん、英語: Hokkaido Museum)は、2015年(平成27年)4月18日に開館した総合博物館で、愛称は森のちゃれんがである。
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1663.北の映像ミュージアム
北の映像ミュージアム(きたのえいぞうミュージアム)は、北海道札幌市中央区[1]にあった特定非営利活動法人及び同法人が運営していたミュージアム。 北海道新聞記者出身の映画評論家・竹岡和田男を中心に北海道を舞台とする劇映画やドキュメンタリー、テレビドラマなどの映像作品を保存・展示する映像ミュージアムの設立が呼びかけられ、2001年8月に「竹岡和田男コレクション設立期成会」が発足した[2]。そして2001年秋に任意団体「北の映像ミュージアム推進協議会」が設立され、2003年6月に「NPO法人北の映像ミュージアム推進協議会」となった[2]。 2015年3月15日に「NPO法人北の映像ミュージアム」に名称を変更した[3]。
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1664.北欧館パン博物館  ・〒063-0006北海道札幌市西区山の手6条1-3-30
北欧館パン博物館(ほくおうかんパンはくぶつかん)は、かつて北海道札幌市西区山の手に所在した日本の企業博物館。株式会社北欧が1990年に開館したパンの博物館で[1]、同社の本社兼工場「北欧館」に併設されていた[1]。 パンの博物館としては日本初のもので[要出典]、全国的にも珍しい施設であった。
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1665.登別市郷土資料館  ・〒059-0016北海道登別市片倉町6丁目27
登別市郷土資料館(のぼりべつしきょうどしりょうかん)は、北海道登別市片倉町6丁目27番地2 (幌別ダムの向かい)にある地上3階建ての郷土博物館である。建物のモデルは白石城。
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1666.登別マリンパークニクス  ・北海道登別市登別東町1丁目[3]22
登別マリンパークニクス(のぼりべつマリンパークニクス)は、北海道登別市に所在する日本の水族館[3]。「北欧ロマンと海洋ファンタジー」をテーマにしている。登別駅より徒歩約5分。
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1667.旧函館博物館1号・2号
旧函館博物館1号・2号(きゅうはこだてはくぶつかん1ごう・2ごう)は、函館市青柳町の函館公園内にある、現存する日本最古の博物館施設である。 旧函館博物館1号(開拓使博物場・北緯41度45分23.6秒 東経140度42分54.9秒) 旧函館博物館1号は、開拓使函館支庁が1879年(明治12年)、E.S.モースから寄贈された採集物を展示・収蔵することと、開拓使製造物の見本陳列する目的で建てられた。左右対称、内部1室の木造平屋建で、施工者は田中善蔵。北海道指定の有形文化財に指定されている。 旧函館博物館2号(函館県博物館・北緯41度45分22秒 東経140度42分54.8秒) 旧函館博物館2号は、東京にあった開拓使東京出張所仮博物場が閉鎖する際、その収蔵物を収める目的で建てられ、博物館として1884年に開館した。木造平屋建で、玄関や、窓上部にアーチ型の欄間を配している。施工者は浜谷新助、1号館と同じく北海道指定有形文化財に指定されている。
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1668.市立函館博物館  ・〒040-0044北海道函館市青柳町17-1
市立函館博物館(しりつはこだてはくぶつかん)は、函館市青柳町の函館公園内に本館がある公立総合博物館。
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1669.函館市熱帯植物園  ・〒042-0932北海道函館市湯川町3丁目1番15号
函館市熱帯植物園(はこだてしねったいしょくぶつえん)は、北海道函館市にある植物園。1970年7月に開館した。[1] 1971年(昭和46年)10月、函館市熱帯植物園内にサル山開設。[1]
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1670.函館市縄文文化交流センター  ・〒041-1613北海道函館市臼尻町551-1
函館市縄文文化交流センター(はこだてしじょうもんぶんかこうりゅうせんたー、英語: Hakodate Jomon Culture Center)は、2011年(平成23年)10月1日に開館した歴史博物館で、愛称は茅空(かっくう)センターである。
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1671.函館市青函連絡船記念館摩周丸  ・ 日本北海道函館市若松町12番地先公有水面
函館市青函連絡船記念館摩周丸(はこだてし せいかんれんらくせんきねんかん ましゅうまる)は北海道函館市にある博物館船である。日本国有鉄道(→北海道旅客鉄道)青函航路に就航していた津軽丸型連絡船「摩周丸(2代目)」の船体を使用(博物館船)し、内部も一部現役当時のものを残している。
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1672.函館市北洋資料館  ・〒040-0001函館市五稜郭町37-8
函館市北洋資料館(はこだてしほくようしりょうかん)は、北海道函館市にある博物館。北洋漁業の歴史をはじめとする資料を展示している。所在地は北海道函館市五稜郭町37-8。
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1673.函館市北方民族資料館  ・〒040-0053北海道函館市末広町21-7
函館市北方民族資料館(はこだてしほっぽうみんぞくしりょうかん)は、北海道函館市末広町にある博物館である。旧日本銀行函館支店を改装した施設で、アイヌやウィルタほか北方民族の衣装や生活用品などを展示している。
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1674.むかわ町穂別地球体験館  ・〒054-0211 日本北海道勇払郡むかわ町穂別79-5
むかわ町穂別地球体験館(むかわちょうほべつちきゅうたいけんかん)は、北海道勇払郡むかわ町穂別に存在した博物館。
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1675.室蘭市青少年科学館  ・〒051-0015北海道室蘭市本町2丁目2-1
室蘭市青少年科学館(むろらんしせいしょうねんかがくかん)は、北海道室蘭市にあった北海道最初の科学館。1963年(昭和38年)4月1日開館。2021年(令和3年)3月31日閉館。2021年(令和3年)12月25日に開館したDENZAI環境科学館・室蘭市図書館へその役割を引き継いだ。
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1676.あさひかわ北彩都ガーデン
あさひかわ北彩都ガーデン(あさひかわきたさいとガーデン)は、北海道旭川市にある観光庭園。通常は「北彩都ガーデン」と呼ばれる。
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1677.いわみざわ公園  ・ 日本北海道岩見沢市志文町
いわみざわ公園(いわみざわこうえん)は、北海道岩見沢市にある公園。
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1678.上野ファーム
上野ファーム(うえのファーム)は、北海道旭川市にある観光庭園。ガーデニングの聖地とされ、日本全国から観光客・愛好家が訪れる。
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1679.釧路フィッシャーマンズワーフMOO
釧路フィッシャーマンズワーフMOO(くしろフィッシャーマンズワーフ・ムー)は、北海道釧路市にある複合商業施設。名前はサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフに由来し、MOOはMarine Our Oasisの略。
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1680.手宮公園  ・ 日本北海道小樽市手宮
手宮公園(てみやこうえん)は、北海道小樽市にある公園。
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1681.豊平公園  ・ 日本札幌市豊平区豊平5条13丁目、美園5・6条1丁目[1]
豊平公園(とよひらこうえん)は、札幌市豊平区にある公園。 農林省林業試験場(現在の森林総合研究所北海道支所[3])跡地を利用して設置。緑化植物園「緑のセンター」の花壇や庭園が広がり、試験場の名残が残る樹林区域では様々な野鳥を見ることができ、バードウォッチング(野鳥観察)が楽しめる。米里行啓通を挟んで豊平公園温水プールがある。 公園に隣接して北海道立総合体育センター(北海きたえーる)、豊平警察署が立地している。
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1682.八紘学園花菖蒲園
八紘学園花菖蒲園(はっこうがくえん はなしょうぶえん)とは、北海道札幌市豊平区月寒東3条11丁目1に所在し、学校法人八紘学園が運営する農業教育施設。 毎年7月上旬〜下旬に一般開放(有料)し、それ以外の一般入園は不可能。広大な敷地に約450種類10万株に及ぶハナショウブをメインとして栽培している。見どころには6月下旬頃より開花するハナショウブの他に、7月中旬以後開花するヘメロカリスやラベンダーがあり、同時期に合わせて観覧できる場合もある。 この園は、同経営の北海道農業専門学校の生徒の農作業実習場にもなっており、生徒自ら栽培した植物もある。八紘学園とハナショウブの関係性は、八紘学園創始者栗林元二郎が北海道月寒の地に移住する際に東京より持ち込み栽培したことが始まりである。
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1683.平岡樹芸センター  ・〒004-0874札幌市清田区平岡4条3丁目
平岡樹芸センター(ひらおかじゅげいセンター)は、北海道札幌市清田区に位置する植物公園(特殊公園[3])。愛称、みどりーむ[4]。
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1684.平取町芽生すずらん群生地
平取町芽生すずらん群生地(びらとりちょうめむ すずらんぐんせいち)は、北海道沙流郡平取町芽生にスズランが自生する、野生群生地。所管は、平取町観光協会。 日本最大の群生地(約15ヘクタール)でもあり、スズランの一般公開イベント「すずらん観賞会」が開催される。
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1685.北海道ガーデン街道
北海道ガーデン街道(ほっかいどうガーデンかいどう)は、北海道旭川市・上川町から十勝地方に至る道路の愛称名。 2009年(平成21年)に命名された。
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1686.北海道大学植物園  ・〒060-0003北海道札幌市中央区北3条西8丁目
北海道大学植物園(ほっかいどうだいがくしょくぶつえん)は、北海道大学が運営する大学植物園・大学博物館である[1]。札幌農学校時代の1886年に開園した。植物学の教育・研究を目的に設置され、絶滅危惧植物の保全にも取り組む[2]一方、広く一般にも開放されている。
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1687.真鍋庭園
真鍋庭園(まなべていえん)は北海道帯広市稲田町にある農園、植物園。国内におけるコニファー希少品種の生産で知られる[1]。総面積は100ヘクタールで日本一の面積[2]。日本初のコニファー庭園とされる[2]。
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1688.神楽岡公園  ・ 日本北海道旭川市神楽岡公園
神楽岡公園(かぐらおかこうえん)は、北海道旭川市にある公園・地名。
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1689.ローズガーデンちっぷべつ
ローズガーデンちっぷべつは、北海道雨竜郡秩父別町にある屋外レクリェーション施設[1][2]。広大な庭園内で一面に咲く、様々な種類のバラの花を楽しめる観光地である。管理・運営は秩父別町役場。「こども冒険の森公園」や、秩父別町観光体験牧場「めぇーめぇーランド」とも隣接している。 ローズガーデンちっぷべつは、主にバラの花を中心として、緑や花などの自然を楽しめる野外レクリェーション基地を設立する目的で、1998年に建設工事が着工、翌1999年7月11日に竣工・オープンとなった。園内の敷地面積はおよそ5.4ヘクタールあり、植栽や花壇ほか緑地・施設で構成されている。特に敷地内およそ3千平方メートルに咲くバラは3百種類を数え、その総数は3千株に及ぶ。園内に咲く代表的なバラの種類には、グレーフィン・ソニア、ウィミィ、アンソニーメイアン、アブラカダブラなどが含まれる。
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1690.阿寒川
阿寒川(あかんがわ)は、北海道釧路市を流れ太平洋に注ぐ二級河川。阿寒川水系の本流である。
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1691.芦別川
芦別川(あしべつがわ)は、北海道空知総合振興局管内を流れる石狩川水系空知川支流の一級河川で、空知川の最大支流である。 地名語源は、アイヌ語のハシュ・ペッ(低木の中を流れる川)または、アシ・ペッ(立つ・川)から[1]。
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1692.厚沢部川
厚沢部川(あっさぶがわ)は、北海道南部の檜山振興局管内を流れ日本海に注ぐ二級河川である。檜山振興局管内の河川では延長、流域面積とも一級河川である後志利別川に次ぐ規模となっている[2]。
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1693.厚別川
厚別川(あつべつがわ、あしりべつがわ)は、北海道札幌市および江別市を流れる石狩川水系豊平川の最大の支流で、一級河川である。札幌では2番目に長い川で、長さは41kmある。 河川法上の正式名は「アツベツ-がわ」だが、上流に当たる清田区では「アシリベツ-がわ」と呼ばれ、清田区の3つのシンボルのうちのひとつに指定されている[2][注釈 1]。 かつては例年の氾濫で流域に被害を及ぼしていたが、昭和50年代に治水事業が行われ、現在は河川敷の緑化やサイクリングロード、自然公園などに利用されている。
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1694.厚別川 (日高町・新冠町)
厚別川(あつべつがわ、あっぺつがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。厚別川水系の本流である。
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1695.厚真川
厚真川(あづまがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。厚真川水系の本流である。
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1696.穴の川
穴の川(あなのかわ)は、北海道札幌市南区石山地区を流れる石狩川水系豊平川支流の一級河川である。長さ9.4km[1]のうち、下流より4.2kmの区間と穴の川放水路の0.1kmは一級河川として北海道が管理している[2]。
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1697.網走川
網走川(あばしりがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れ、オホーツク海に注ぐ一級河川。網走川水系の本流である[1]。
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1698.安平川
安平川(あびらがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ勇払川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。安平川水系の本流である。
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1699.天の川 (北海道)
天の川(あまのがわ)は、北海道檜山郡上ノ国町を流れる二級河川。檜山振興局の河川では後志利別川・厚沢部川に次ぎ三番目の規模を誇る。なお二級河川指定は「天野川」として登録されている。
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1700.アレキナイ川
アレキナイ川は、北海道東部の川上郡標茶町を流れる一級河川。釧路川水系釧路川の支流である。阿歴内川という漢字をあてることもある。
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1701.幾春別川
幾春別川(いくしゅんべつがわ)は、北海道三笠市および岩見沢市を流れる河川。石狩川水系の1次支川である[1]。
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1702.生田原川
生田原川(いくたはらがわ)は北海道の湧別川水系湧別川に合流する一級河川[2]。
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1703.漁川
漁川(いざりがわ)は、北海道恵庭市を流れる石狩川水系千歳川支流の一級河川である。流路はすべて恵庭市に属する。
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1704.石狩川
石狩川(いしかりがわ)は、北海道中西部を流れ日本海へ注ぐ石狩川水系本流の一級河川である。流域面積は 14,330km2 で利根川に次いで全国2位、長さ268km は信濃川、利根川に次いで3位で、日本三大河川のうちの1つに数えられている。北海道遺産に選定されている。名前はアイヌ民族の言葉からきている。
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1705.石川 (北海道)
石川(いしかわ)は、北海道函館市を流れる常盤川水系の二級河川。河川名は流域の開墾時の集落「石川郷」に由来する。河川名は松浦武四郎初航蝦夷日誌の中で使われたのが資料として最初である。その後現在の函館市にも石川という名の町は存在している。
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1706.胆振幌別川
胆振幌別川(いぶりほろべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。胆振幌別川水系の本流である。
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1707.入船川
入船川(いりふねがわ)は、日本の川。 小樽市の旧市街(南小樽駅周辺)中心部を流れる。かつては河口付近に船入澗が設置され、さらに複数の道路が付近で交わるなど、交通の要所であったが、現在はコンクリートで護岸され、河口付近は暗渠となっている。[1]。また「入舟」と書かれることもある。 桜川の中央部から分岐し築地川までの約400mの川(運河)であったが埋め立てられた。 1868年(明治元年)に新島原遊郭(現在の新富)の郭堀として開削されたのが始まりである。しかし1870年(明治3年)に遊郭は廃止され、1882年(明治15年)に拡幅されて入船川ができた。新富河岸があるのみであった。関東大震災の帝都復興土地区画整理事業によって新大橋りを建設するために1924年(大正13年)に埋め立てられた。道路は東側の河岸地を通っており、水路の上は現在も水路幅と同じ幅のビルが建ち並び、往時の面影を残す。南新富橋、新富橋、舩見橋、新船見橋が架かっていた。周辺には数多くの運河があるが、それらは江戸時代に開削されたもので、入船川は比較的新しかった。
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1708.岩尾別川
岩尾別川(いわおべつがわ)は、北海道斜里郡斜里町を流れオホーツク海に注ぐ普通河川である。
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1709.ウクル川
ウクル川(ウクルがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ厚真川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。厚真川水系の支流である。
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1710.牛首別川
牛首別川(うししゅべつがわ)は、北海道中川郡豊頃町を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。
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1711.牛朱別川
牛朱別川(うしゅべつがわ)は、北海道上川郡当麻町および旭川市を流れる一級河川。石狩川水系の支流である。
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1712.薄別川
薄別川(うすべつがわ)は、北海道札幌市南区定山渓を流れる河川。豊平川の支流のひとつである[1]。 流域には、限られた狭い範囲に黒色粘板岩や砂岩が分布している箇所がある[2]。これは薄別層と呼ばれる、札幌市域最古の地層である[2]。
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1713.ウッペツ川
ウッペツ川(ウッペツがわ)は、北海道旭川市を流れる石狩川の支流[1]。
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1714.ウツベツ川
ウツベツ川(うつべつがわ)は、北海道東部、十勝総合振興局管内の帯広市を流れる帯広川に注ぐ十勝川水系の一級河川。
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1715.馬追運河
馬追運河(うまおいうんが)は、北海道夕張郡長沼町を流れる運河。馬追山山麓の山根排水に発し、西流して旧夕張川に注ぐ[1]。 泥炭地が広がっていた馬追原野の中央を貫き、排水による土地改良を行う目的で開削された[2]。 1893年(明治26年)3月、北海道庁長官の北垣国道は内務大臣の井上馨に「北海道開拓意見具申書」を提出し、その中で運河の開削と排水の重要性を訴えた[3]。泥炭地を農耕地に仕上げるためには、土地を乾燥させて地温を上昇させ、土壌の分解を促すことが必要だが、急激な北海道移民の増加により入植先での排水工事が追い付いていなかったからである[4]。 折悪しく開戦となった日清戦争の戦費調達が求められたため、北垣の計画はほとんど実行に移されることはなかったが、それでも馬追運河の開削は全額日本国費で賄われた[1]。工事は1894年(明治27年)に着手され、1896年(明治29年)6月に竣工した[1]。
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1716.うらうちない川
うらうちない川(うらうちないがわ)は、北海道札幌市豊平区を流れる石狩川水系ラウネナイ川支流の小さな河川である。長さは3.4km。川の名の由来は、アイヌ語のウライ・ウシ・ナイ(簗がある川)。
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1717.浦幌川
浦幌川(うらほろがわ)は、北海道十勝郡浦幌町を流れる十勝川水系の一級河川。浦幌十勝川最大の支川である[1]。
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1718.浦幌十勝川
浦幌十勝川(うらほろとかちがわ)は、北海道十勝郡浦幌町を流れる一級河川。幹線流路延長約10.6km[1]。浦幌十勝導水路で十勝川からの導水が実施されている[1]。かつては十勝川本流であったが、河川改修により十勝川より分離され浦幌十勝川に改名した。
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1719.売買川
売買川(うりかりがわ)は、北海道帯広市を流れる十勝川水系札内川支流の一級河川である。 名称はアイヌ語由来であるが、意味は「魚を集めるところ」や「笹の実をとる」など諸説ある。
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1720.雨竜川
雨竜川(うりゅうがわ)は、日本の北海道石狩平野北部に広がる雨竜平野を流れる一級河川。石狩川有数の支流である。
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1721.興部川
興部川(おこっぺがわ)は、北海道北東部のオホーツク総合振興局管内を流れオホーツク海に注ぐ二級河川である。カラフトマスの捕獲採卵河川となっており、放流事業が行われている[2]。また、ヤマメの資源保護水面にもなっており、禁漁期間が設けられている[3]。
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1722.オサラッペ川
オサラッペ川(オラサッペがわ)は、北海道上川郡鷹栖町と旭川市を流れる石狩川の支流。
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1723.長流川
長流川(おさるがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ噴火湾に注ぐ二級河川。長流川水系の本流である。
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1724.尾白利加川
尾白利加川(おしらりかがわ)は、北海道樺戸郡新十津川町と雨竜郡雨竜町の境界付近を流れる石狩川支流の一級河川
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1725.小樽運河
小樽運河(おたるうんが)は、北海道小樽市にある運河。
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1726.小樽内川
小樽内川(おたるないがわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系白井川支流の一級河川である。 源流が小樽市との境界にあるが、小樽市側に流れることはない。定山渓ダムによって、札幌市に水道水を供給している。
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1727.音更川
音更川(おとふけがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川。音更(おとふけ)は、アイヌ語の「オトプケ」(毛髪が生ずる)に由来する。河床勾配が急勾配な急流河川である[1]。流域の音更町・士幌町・上士幌町は、日本では有数の面積を誇る畑作地帯である。
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1728.帯広川
帯広川(おびひろがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川である。
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1729.小平蘂川
小平蘂川(おびらしべがわ)は、北海道北西部の留萌振興局管内を流れ日本海に注ぐ二級河川である。流域はアンモナイトや恐竜の化石が発掘されることで知られている[2]。
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1730.小鉾岸川
小鉾岸川(おふきしがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ噴火湾に注ぐ二級河川。小鉾岸川水系の本流である。
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1731.居辺川
居辺川(おりべがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系利別川支流の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のウル・ペッ(丘の川)から。
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1732.勝納川
勝納川(かつないがわ)は、北海道小樽市を流れる二級河川。勝納川水系の本流であり、小樽市街地を流れる中心河川である。
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1733.亀田川
亀田川(かめだがわ)は、北海道函館市を流れ津軽海峡に注ぐ二級河川亀田川水系の本流である。
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1734.軽川
軽川(がるがわ)は、北海道札幌市手稲区を流れる新川水系中の川支流の二級河川である[1]。
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1735.看看川
看看川(かんかんがわ)は、北海道沙流郡平取町二風谷を流れる沙流川支流の普通河川[1]である。「カンカン川」とも表記される。
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1736.木古内川
木古内川(きこないがわ)は、北海道上磯郡木古内町を流れる二級河川。木古内川水系の本流である。
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1737.北の沢川
北の沢川(きたのさわがわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系豊平川支流の河川である。元は四号の沢(よんごうのさわ)といい、1941年に北の沢と改称された[1]。札幌市が管理する普通河川に属する。
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1738.北見幌別川
北見幌別川(きたみほろべつがわ)は、北海道北部の宗谷総合振興局管内を流れオホーツク海に注ぐ二級河川である。良好な公共用水域のBOD(生物化学的酸素要求量)測定結果から、清流としても知られている[2][3]。
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1739.喜茂別川
喜茂別川(きもべつがわ)は、北海道後志総合振興局管内の虻田郡喜茂別町北東部に源を発し、喜茂別町中心部で尻別川に合流する一級河川である。
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1740.旧途別川
旧途別川(きゅうとべつがわ)は、北海道十勝地方の中川郡幕別町千住地区を流れる河川である。 昔の途別川下流は、大きく蛇行しながら東へ流れ猿別川に合流していたが、周辺流域の治水のため1929年(昭和4年)から1933年(昭和8年)にかけて直接十勝川へ流す水路を開削した。これが新しい途別川の流路となり、今までの部分は「旧途別川」と名付けられた。現在では幕別町の札内地区北東部から幕別本町西部近くの猿別川との合流点までが旧途別川として残されている。 新水路への切り替えによって流量が減り、流路のほとんどは昔の川床をわずかに流れるような川幅1m程度の場所が多い小さな河川である。途中で稲士別川、豊岡川、イカンベツ川の小河川が合流することによって多少は水量が増える。付近はほとんど起伏のない低地平野の畑であり、流路の切り替え後も洪水になると冠水して被害を受けることが多かったため、さらなる改修工事により両岸の築堤や、猿別川合流点の水門が整備され現在に至っている。
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1741.キライチ川
キライチ川(きらいちかわ)は、北海道小樽市および札幌市手稲区を流れる小さな川で、星置川水系の支流である。長さ約4kmのうち0.6kmが二級河川として指定されている。 北海道小樽市の銭函天狗山の東に位置する小樽市星野町の「チサンカントリークラブ銭函」の中から流れ出て北に向かう。ゴルフ場から出て北東に向きを変え、札樽自動車道が通る堤をトンネルで潜り、そこから東に向かう。国道5号と交わるところで北北東に曲がり、約600メートルを直線で流れ札幌市手稲区の星観緑地内で星置川に合流する。星置川との合流点が緑地の中心であり、そこに三方向から渡れるY字形の星流橋が架かる。
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1742.釧路川
釧路川(くしろがわ)は、北海道東部を流れ太平洋に注ぐ一級河川。釧路川水系の本流である。下流部の両岸には日本最大の湿原である釧路湿原を形成している。
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1743.クスリサンベツ川
クスリサンベツ川(クスリサンベツがわ)は、北海道登別市を流れる登別川水系登別川支流の二級河川である。登別温泉の温泉街を流れ、温泉水が流れ込む。川の名は、アイヌ語で「薬(温泉水)が流れ下る川」を意味する「クスリ・サンケ・ペツ」から。
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1744.久根別川
久根別川(くねべつがわ)は、北海道南部の渡島総合振興局管内を流れ津軽海峡に注ぐ二級河川である。かっては大野川に合流する河川であったが、昭和25年からの流路切替工事により、津軽海峡へ直接流出するようになっている。[1]また、折戸川水系小沼から取水する七飯発電所の放水路でもある[3]。
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1745.鳧舞川
鳧舞川(けりまいがわ)は、北海道日高振興局管内を流れる二級河川。鳧舞川水系の本流である。
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1746.声問川
声問川(こえといがわ)は、北海道北部の稚内市内を流れ宗谷湾に注ぐ河川である。別名:幕別川(まくべつがわ)[1]。 二級水系だが、中・下流部は河川法施行令第41条に定められた「指定河川」となっており、国土交通省(北海道開発局)の管轄下で維持・改修が行われている。「幻の魚」イトウが釣れる川としても知られる。環境省による「日本の重要湿地500」指定地でもある[2]。
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1747.古丹別川
古丹別川(こたんべつがわ)は、北海道北西部の留萌振興局管内を流れ日本海に注ぐ二級河川である。
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1748.琴似川
琴似川(ことにかわ)は、北海道札幌市を流れる二級河川で、新川水系の支流である。琴似発寒川と合流して新川になる。
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1749.琴似発寒川
琴似発寒川(ことにはっさむがわ)は、新川の支流で、北海道札幌市西区を流れる新川水系の二級河川である[1]。もとは発寒川の上流部であった。左股川との合流点より上流は、「右股川」とも呼ばれる。
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1750.小沼川
小沼川(こぬまがわ)は、北海道札幌市白石区にかつて存在した石狩川水系月寒川支流の河川である[1]。
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1751.サクシュコトニ川
サクシュコトニ川(サクシュコトニかわ)は、北海道札幌市北区を流れる小さな川で、新川水系琴似川支流の準用河川である。ほとんどの区間を北海道大学敷地内で占める。水源が枯渇し流れの無くなった自然河川を2004年に再生事業により復活させた。
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1752.札内川
札内川(さつないがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川である。
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1753.佐幌川
佐幌川(さほろがわ)は、北海道中央部の十勝総合振興局管内の新得町および清水町を流れ十勝川に注ぐ一級河川。30あまりの支川を合流する。
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1754.沙流川
沙流川(さるがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ一級河川。沙流川水系の本流である。2004年には国土交通省が行っている全国一級河川の水質調査で1位に選ばれている。
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1755.猿別川
猿別川(さるべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のサルペツ(ヨシ原の川)から。
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1756.猿留川
猿留川(さるるがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。猿留川水系の本流である。かつて流域にはえりも町庶野へ通じる猿留山道があり蝦夷三険の一つ[1]とされた。河畔には北方樹木であるケショウヤナギが隔離分布[2]している。
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1757.サロベツ川
サロベツ川(さろべつがわ)は、北海道宗谷総合振興局管内を流れる天塩川水系の一級河川である。
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1758.佐呂間別川
佐呂間別川(さろまべつがわ)は、北海道東部のオホーツク総合振興局管内を流れ、オホーツク海に注ぐ二級河川である。北海道の二級河川では最大であり、北海道最大の湖であるサロマ湖も水系に含まれる。流域の一部は網走国定公園に属する[1]。
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1759.三樽別川
三樽別川(さんたるべつかわ)は、北海道札幌市手稲区を流れる新川水系中の川支流の二級河川である[1][2]。長さは5~6kmあるが、うち二級河川としての指定区画は1.2kmである[1]。川の名の由来は、アイヌ語の「サンダラッケ」(荷縄を下ろすところ)から。 北海道札幌市手稲区南西の手稲山山頂の北東に源を発し、おおよそ北東方向に流れる。丸山の北西で平地に出て、市街地を東に流れる。JR函館本線の稲積公園駅の北東側を線路に平行して約500メートル流れ、 手稲区前田1条で中の川に合流する。 手稲山に登る手稲山麓通は、途中までこの川に沿って走る。この道路そばの山裾に「かっこうの森キャンプ場」がある。そこから川上で手稲山麓通は西にそれ、上流沿いに道はない。
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1760.サンル川
サンル川(サンルがわ)は、北海道上川総合振興局管内、上川郡下川町の珊瑠(さんる)地区を流れる天塩川水系の一級河川で、名寄川最長の支流である。流路の途中には多目的ダムのサンルダムが存在する。
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1761.汐泊川
汐泊川(しおどまりがわ)は、北海道函館市を流れ、津軽海峡に注ぐ二級河川汐泊川水系の本流である。
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1762.塩谷川 (北海道)
塩谷川(しおやがわ)は、北海道小樽市西部を流れる二級河川。塩谷川水系の本流である。
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1763.然別川
然別川(しかりべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。
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1764.敷生川
敷生川(しきうがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。敷生川水系の本流である。
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1765.静内川
静内川(しずないがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川で静内川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1766.舌辛川
舌辛川(したからがわ)は、北海道釧路総合振興局管内を流れ阿寒川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。阿寒川水系の支流である。
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1767.篠津中央篠津運河用水
篠津中央篠津運河用水(しのつちゅうおうしのつうんがようすい)、通称篠津運河は、北海道樺戸郡月形町から江別市にまたがる石狩川下流地域右岸を潤す農業用の用水路で、疏水百選に選ばれている。 月形町の石狩川頭首工から分水し、石狩郡新篠津村、同郡当別町、江別市の4ヶ市町村を通る用水路で、江別市中島地区の篠津運河水門を経て篠津川に合流し石狩川に至る。
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1768.標津川
標津川(しべつがわ)は、北海道東部根室振興局管内を流れる二級河川。標津川水系の本流である。
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1769.士幌川
士幌川(しほろがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。
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1770.シャミチセ川
シャミチセ川(シャミチセがわ)は、北海道胆振総合振興局を流れる二級河川。シャミチセ川水系の本流。
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1771.斜里川
斜里川(しゃりがわ)は、北海道斜里郡清里町および斜里町を流れオホーツク海に注ぐ二級河川。斜里川水系の本流である。水量と水温が比較的安定しているため、サケ類の生息に適しており遡上量も多い。イトウも確認されているが環境の変化により大幅に減少している。
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1772.朱太川
朱太川(しゅぶとがわ)は、北海道西部の後志総合振興局管内を流れ日本海(寿都湾)に注ぐ二級河川である。中流域には国の天然記念物に指定されている「歌才ブナ北限地帯」がある[2]。
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1773.精進川
精進川(しょうじんがわ)は、北海道札幌市南区および豊平区を流れる石狩川水系豊平川支流の河川である[2]。全長(長さ)13.2 km(キロメートル)のうち、北海道が管理する一級河川部分が下流側6.2 km、札幌市が管理する準用河川の部分が7.0 kmである[3]。 「精進川〜ふるさとの川づくり〜(河畔公園区間)」として、2007年度土木学会デザイン賞(優秀賞)を受賞している[4]。
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1774.渚滑川
渚滑川(しょこつがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れオホーツク海に注ぐ一級河川。渚滑川水系の本流である。 川の名は、アイヌ語の「ソー・コッ」(滝の窪み=滝つぼ)に由来し、複数の滝が存在する滝上町の滝上渓谷を指したものである[1]。
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1775.庶路川
庶路川(しょろがわ)は、北海道白糠郡白糠町を流れる二級河川で庶路川水系の本流である。シシャモが遡上する川として知られている。
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1776.白井川 (札幌市)
白井川(しらいがわ)は、北海道札幌市南区定山渓を流れる河川。豊平川の主要な支流のひとつである[1]。
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1777.白老川
白老川(しらおいがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。白老川水系の本流である。
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1778.知津狩川
知津狩川(しらつかりがわ)は、北海道石狩市を流れる石狩川水系の一級河川。上流から見て石狩川最後の支流である。なお本項ではかつての流路である旧知津狩川についても述べる。
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1779.知内川 (北海道)
知内川(しりうちがわ)は、北海道渡島総合振興局管内を流れる二級河川。知内川水系の本流である。流路延長は渡島総合振興局最長で、流域面積でも遊楽部川・折戸川に次いで三番目の規模を誇る。
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1780.後志利別川
後志利別川(しりべしとしべつがわ)は、北海道檜山振興局管内を流れ日本海に注ぐ一級河川。後志利別川水系の本流である。 国土交通省が公表している一級河川の水質現況において、1987年から2012年まで通算14回、「水質が最も良好な河川」となっている(全国の一級河川で最多)[2][3]。
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1781.尻別川
尻別川(しりべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内および後志総合振興局管内を流れ日本海に注ぐ一級河川。尻別川水系の本流である。 国土交通省が公表している一級河川の水質現況において、1999年から2016年まで通算16回水質ランキング日本一となっている(2003年と2008年には選ばれていないものの、2009年以降は選ばれ続けている)[1]。
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1782.新川 (北海道)
新川(しんかわ)は、北海道札幌市および小樽市を流れ日本海に注ぐ二級河川で新川水系の本流である。明治時代に作られた人工河川で、河口部を除き川筋は直線状である。
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1783.銭函川
銭函川(ぜにばこかわ)は、北海道小樽市を流れ日本海の石狩湾に注ぐ銭函川水系本流の普通河川である。
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1784.桑園新川
桑園新川(そうえんしんかわ)は、北海道札幌市中央区に源を発して北区を流れ、サクシュコトニ川と合流して琴似川に流れ込んでいた新川水系の河川である[1]。現在ではサクシュコトニ川との合流点より上流は枯渇している。
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1785.創成川
創成川(そうせいがわ)は、北海道札幌市の中心を流れる石狩川水系伏籠川支流の一級河川に分類される、人工河川である。札幌市を東西に画する起点となっている[1]。江戸時代に「大友堀」として作られ、1874年(明治7年)に「創成川」と改名された[1]。長さ14.2km、流域面積は19.0km2ある。 札幌本府建設の中核となった川であり、また札幌市の防火・風致・下水道の洗浄・灌漑などにも大きな役割を果たしてきた川でもある[2]。
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1786.壮瞥川
壮瞥川(そうべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れる二級河川。長流川水系の支流である。
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1787.空知川
空知川(そらちがわ)は、北海道上川総合振興局管内および空知総合振興局管内を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。石狩川の支流の中で最も長く、広い流域面積を持つ。また日本の支川の中では最も延長が長い川でもある。(第二位は同じく石狩川支流の雨竜川である。)川の名の由来は、アイヌ語で「滝が幾重にもかかる川」を意味する「ソー・ラㇷ゚チ・ペッ」(滝川市の市名はこれを意訳したものである)。現在の滝里ダムの直下に存在する空知大滝を指した地名である。
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1788.大学排水
大学排水(だいがくはいすい)は、北海道長沼町にある人工河川。千歳川に注ぐ。 合流点近くには北海道道967号馬追原野北信濃線の「大学橋」が架けられており、橋のたもとには「大学橋記念公園」がある。 昭和時代の初めころまで、長沼町と千歳市の境には長都沼(おさつぬま)があり、その周辺は低地であった[1]。そのため大雨が降ると、沼は氾濫して付近一帯の田畑を水浸しにしてしまい、農民たちを悩ませていた[1]。水害対策として考えられたのが、余剰な水を千歳川へ排出する流路である[1]。 また、北海道庁長官の戸塚九一郎は、運河を造成することで、日本海側の石狩川河口から太平洋側の勇払川河口までを巨大水路で結ぶという壮大な構想を抱いており[2]、海軍もこれに注目していた[3]。目的こそ異なるが、水路の建設という点で、戸塚の計画は農民たちの希望と一致していた。
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1789.立牛川
立牛川(たつうしがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内の紋別市南部の北見富士に源を発し、紋別市上渚滑町下立牛で渚滑川に合流する一級河川である。川の名は、アイヌ語の「タッ・ウシ」(シラカバの木が生える)に由来。
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1790.タワラマップ川
タワラマップ川(たわらまっぷがわ)は、標津川の支流で中標津町内を流れる。俵真布とあて字するが、もともとのアイヌ地名は「タイ・オロ・オマ・ベツ(林の・内に・ある・川)」という説が有力である。また、松浦武四郎の松浦地図には「アイタロマッフ」・福居芳麿の蝦夷の島踏には「タルマップ」と記述がのこされている。[1]
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1791.千歳川
千歳川(ちとせがわ)は、北海道の支笏湖を源として石狩低地帯を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。
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1792.チマイベツ川
チマイベツ川(チマイベツがわ、千舞別川、千舞鼈川、とも表記)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ支流のペトトル川と合流した後に噴火湾に注ぐ二級河川。チマイベツ川水系の本流である。
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1793.茶路川
茶路川(ちゃろがわ)は、北海道白糠郡白糠町を流れ太平洋に注ぐ二級河川。茶路川水系の本流である。シシャモが遡上する川として知られている。
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1794.忠別川
忠別川(ちゅうべつがわ)は、北海道上川総合振興局管内を流れる一級河川。石狩川水系の支流である。大雪山系を源とし上川盆地南部を流域とする。 アイヌ語のチゥ・ペッ(ラテン文字表記: ciw-pet, 波・川、「波立つ川」の意)に由来するとされるが、他にもチュㇷ゚・ペッ(cup-pet, 日・川)やチュㇰ・ペッ(cuk-pet, 秋・川)[注釈 1]など複数の説が存在しており確定していない[1][2]。また、チュㇷ゚・ペッ(日・川)の意訳を経由して旭川の地名の由来になったとする説が存在する[3]。
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1795.知利別川
知利別川(ちりべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ室蘭港に注ぐ二級河川。知利別川水系の本流である。
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1796.千呂露川
千呂露川(ちろろがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ本流の沙流川と合流した後に太平洋に注ぐ一級河川[2]である。沙流川水系の支流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1797.月寒川
月寒川(つきさむかわ、つきさむがわ)は、北海道札幌市豊平区および白石区を流れる石狩川水系豊平川支流の一級河川である。1940年代まで「つきさっぷ」と読んだ。下流部は「逆川(さかさがわ)」とも呼ばれていた。
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1798.天塩川
天塩川(てしおがわ)は、北海道北部の上川総合振興局・留萌振興局・宗谷総合振興局の各管内を流れ日本海に注ぐ一級河川。天塩川水系の本流である。北海道遺産。環境省による日本の重要湿地500の指定地[1]。
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1799.当別川
当別川(とうべつがわ)は、北海道石狩郡当別町を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。流域は当別町の町域とほぼ重なる。
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1800.十勝川
十勝川(とかちがわ)は、北海道中東部の十勝総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ一級河川。十勝川水系の本流である。
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1801.常盤川 (渡島)
常盤川(ときわがわ)は、北海道函館市西部を流れる二級河川。常盤川水系の本流であり、一部北斗市との境界を流れる。
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1802.常呂川
常呂川(ところがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れオホーツク海へ注ぐ一級河川[1]。常呂川水系の本流である。オホーツク海側では最大の河川であり[2]、サケも遡上する[1]。 「常呂」の語源は、アイヌ語地名研究者の山田秀三によると、「ト・コㇿ・ペッ」(沼を持つ川)と解されるが、今は湖沼とつながっていない。また、『永田地名解』によると、昔の常呂川はライ・トコロ(死んだトコロ川)と呼ぶ支流が本流で、サロマ湖とつながっていたことに由来するとしている[2]。
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1803.利別川
利別川(としべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。
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1804.戸蔦別川
戸蔦別川(とったべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系札内川支流の一級河川である。川の名の由来は、アイヌ語の「Totta(大袋・箱)pet(川)」であり、上流部の切り立った峡谷を、箱にたとえたもの[1]である[2]。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1805.徳富川
徳富川(とっぷがわ)は、北海道樺戸郡新十津川町を流れる石狩川支流の一級河川。
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1806.途別川
途別川(とべつがわ)は、北海道東部の十勝平野中央部を流れる一級河川。十勝川水系の支流で、帯広市の南東部と中川郡幕別町の途別・札内地区を流れる。途別とはアイヌ語のトゥ・ペツ(水かさが2倍になる川)またはト・ペツ(沼の川)の意とされる。
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1807.苫小牧川
苫小牧川(とまこまいがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。苫小牧川水系の本流である。
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1808.富丘川
富丘川(とみおかかわ)は、北海道札幌市手稲区を流れる新川水系中の川支流の準用河川である。アイヌ語ではヌプウトゥルクシナイ(野の間を通る川)と呼ばれていた。 手稲山系の北東に位置する、北海道札幌市手稲区手稲富丘にある谷に源を発し東に向かって流れ麓に出る。緩く蛇行しながら市街部を北東へと流れる。国道5号の地下を南東に約100メートル流れ、富丘2条4丁目で流路を直線にして北東に流れる。函館本線の手前で90度向きを変えて右に曲がり、直後に中の川に合流する。 小河川であり市街部は護岸されているが河川敷がない。1998年9月16日には台風の大雨の影響で中の川との合流点が溢れ、これを機に合流点に排水機場が設置された。
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1809.豊平川
豊平川(とよひらがわ)は、北海道札幌市を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である[1]。札幌市の市街地は、この川が形成した扇状地の上にある[2]。市街を貫流する豊平川は、利水と治水の両面で札幌にとって最も重要な川である。
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1810.頓別川
頓別川(とんべつがわ)は、北海道枝幸郡中頓別町・浜頓別町を流れオホーツク海に注ぐ二級河川。頓別川水系の本流である。
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1811.奈井江川
奈井江川(ないえがわ)は、北海道空知郡奈井江町・美唄市を流れる石狩川水系の一級河川。
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1812.内別川
内別川(ないべつがわ)は、北海道千歳市を流れる石狩川水系千歳川の支流である。1985年に環境庁(現・環境省)により「ナイベツ川湧水」として名水百選の一つに選定された[1]。
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1813.中の沢川
中の沢川(なかのさわがわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系北の沢川支流の小さな河川である。昔は五号ノ沢(ごごうのさわ)といい、1941年に中の沢と改称した[1]。札幌市が管理する普通河川に属する。
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1814.中幌糠川
中幌糠川(なかほろぬかがわ)は、北海道留萌振興局管内の留萌市北東部に源を発し、留萌市幌糠町の中心部で留萌川に合流する一級河川である。
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1815.永山新川
永山新川(ながやましんかわ)は、北海道旭川市永山地区を流れる人工の河川である。石狩川水系牛朱別川が流れる旭川市街地の水害対策として2002年に開削された。全区間が一級河川に指定されている。
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1816.名寄川
名寄川(なよろがわ)は、北海道上川総合振興局管内を流れる天塩川水系の一級河川である。
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1817.難波田川
難波田川(なんぱたがわ)は、北海道旭川市を流れる石狩川水系の一級河川。アイヌ名は「シニ ウㇱ ペッ」。 全長約7.1km。牛朱別川の支流である。
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1818.新冠川
新冠川(にいかっぷがわ)は、北海道日高振興局の新冠郡新冠町内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。新冠川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1819.額平川
額平川(ぬかびらがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ本流の沙流川と合流した後に太平洋に注ぐ一級河川[2]である。沙流川水系の支流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1820.貫気別川 (日高)
貫気別川(ぬきべつがわ)は、額平川の支流であり、北海道日高振興局管内を流れて額平川と合流した後に水系本流の沙流川と合流し太平洋に注ぐ一級河川[2]である。
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1821.貫気別川 (後志・胆振)
貫気別川(ぬっきべつがわ)は、北海道後志総合振興局管内と胆振総合振興局管内の境界に沿って流れ噴火湾に注ぐ二級河川。貫気別川水系の本流である。
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1822.ヌビナイ川
ヌビナイ川(ヌビナイがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れ本流の歴舟川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川である。歴舟川水系の支流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1823.野津幌川
野津幌川(のつぽろかわ、のっぽろかわ)は、北海道の石狩平野を流れる川で、石狩川水系厚別川支流の一級河川である。野津幌の名はアイヌ語で「野の中を流れる川」を意味する「ヌプ・オル・オ・ペツ」か、「濁った所」を意味する「ヌプル・オッ」に由来する。
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1824.野束川
野束川(のづかがわ)は、北海道岩内郡岩内町と共和町を流れる二級河川である。
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1825.登別川
登別川(のぼりべつかわ)は、北海道登別市を流れ太平洋に注ぐ二級河川。登別川水系の本流である。上流のカルルス温泉や、支流クスリサンベツ川沿いの登別温泉があり、北海道屈指の温泉地となっている。かつては千歳川と呼ばれたことがある。
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1826.八ノ沢 (札内川)
八ノ沢(はちのさわ)は、札内川の支流であり、札内川と合流した後に幕別町で水系本流の十勝川と合流して太平洋に注ぐ。八ノ沢流域全てが日高山脈襟裳国定公園に指定されている。この沢は登山道のないカムイエクウチカウシ山への沢登りルートとして岳人から認知される。
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1827.発寒川
発寒川(はっさむかわ)は、北海道札幌市と石狩市の境界を流れる河川で、石狩川水系伏籠川支流の一級河川である。
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1828.浜益川
浜益川(はまますがわ)は、北海道石狩市浜益区を流れる二級河川である。
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1829.茨戸川
茨戸川(ばらとかわ、ばらとがわ)は、北海道の石狩平野を流れる河川で、石狩川水系の一級河川。札幌市、石狩市、当別町にまたがる三日月湖となっており全長は約20km[1]。
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1830.パンケチュウベシナイ川
パンケチュウベシナイ川(パンケチュウベシナイかわ)は、北海道石狩郡当別町を流れる石狩川水系当別川支流の河川である。パンケチュベシナイ川ともいう。 北海道石狩郡当別町の南部の阿蘇岩山南西にある谷に源を発して南に流れ、東に転じて当別川西岸の平地に出る。それから南に向きを転じ、当別川の西を並んで流れ、当別町の市街に入る。町の中心を抜けたところで当別川に合流する。 流域の上流では左岸にゴルフ場があり、右岸の細い平地に畑がある。平野部に入ると水田が広がり、下流の両岸は当別町の中心である。明治時代の当別への入植は、この川の畔になされた。コンクリート護岸の小河川ではあるが、大きな当別川よりも町には身近な存在で、親水を意識した川作りが行われている。
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1831.盤の沢川 (札幌市)
盤の沢川(ばんのさわがわ)は、北海道札幌市南区豊滝を流れる石狩川水系豊平川支流の河川である。札幌市が管理する普通河川に分類される。
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1832.美瑛川
美瑛川(びえいがわ)は、北海道上川郡美瑛町から旭川市にかけて流れる石狩川の支流である。全長67.6kmで、このうち管理区間の延長は44.4km。
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1833.美生川
美生川(びせいがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川である。 旧名はピパイロ川であるが、現在はピパイロ岳から源を発する支流に名残を留める。由来となった美生(ピパイロ)とはアイヌ語で「沼貝の多い所」[1]を意味する。美生ダムより上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1834.日高幌別川
日高幌別川(ひだかほろべつがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。日高幌別川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。河畔には北方樹木であるケショウヤナギが隔離分布[3]している。
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1835.美幌川
美幌川(びほろがわ)は、北海道網走郡美幌町内を流れ網走川に流入する一級河川。網走川水系の支流である[1][2]。
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1836.美里別川
美里別川(びりべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系利別川支流の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のピリ・ペッ(渦の川)から[1]。
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1837.琵琶瀬川
琵琶瀬川(びわせがわ)は、北海道厚岸郡浜中町を流れ太平洋に注ぐ普通河川である。
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1838.伏籠川
伏籠川(ふしこかわ)は、北海道札幌市を流れる石狩川水系茨戸川支流の一級河川。伏篭川、伏古川とも書く。
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1839.富良野川
富良野川(ふらのがわ)は、北海道上川総合振興局中央部を流れる石狩川水系の一級河川。空知川とともに富良野盆地を形成する中心河川であり、富良野の地名の由来にもなっている。また空知川の支流では芦別川に次いで二番目の規模を誇る。
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1840.別々川
別々川(べつべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。別々川水系の本流である。
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1841.辺別川
辺別川(べべつがわ)は、北海道旭川市・上川郡美瑛町を流れる石狩川水系の一級河川。上川盆地の南端を流れる美瑛川最大の支流である。
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1842.ペレケ川
ペレケ川(ペレケかわ)は、北海道斜里町ウトロを流れる川。7 - 10月にカラフトマスの遡上と産卵が見られる川として知られる。河畔にあるペレケ河岸公園にはその様子を見るためのデッキが設けられている。
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1843.ペンケウタシュナイ川
ペンケウタシュナイ川(ぺんけうたしゅないがわ、又はペンケウタシナイ川、ペンケ歌志内川)は、石狩川の支流であり、北海道空知総合振興局管内を流れ、水系本流の石狩川と合流する一級河川である。
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1844.ポー川 (日本)
ポー川(ぽーがわ)は、北海道標津郡標津町を流れ根室海峡に注ぐ河川である。 北海道標津郡標津町字川北付近に源を発し、標津町内の山野・湿地帯を流れ、標津町伊茶仁で根室海峡に注ぐ。 河口付近には、広さ542ヘクタールの標津町ポー川史跡自然公園があり、公園には天然記念物の標津湿原と国の史跡・標津遺跡群などがある。この遺跡は縄文時代、北海道で栄えた続縄文文化や擦文文化、北方民族による文化といわれるオホーツク文化、アイヌ文化の遺跡である。現在、1500棟以上の竪穴建物からなる集落跡、アイヌの砦(チャシ)跡などが保存、一部再現されている。
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1845.星置川
星置川(ほしおきがわ)は、北海道札幌市および小樽市を流れ日本海の石狩湾に注ぐ二級河川である。東に西に著しく流路を変えた歴史を持つ。扇状地の頂には星置の滝がある。星置川水系の本流であり、長さ約8kmのうち河口から2.33kmが二級河川として指定されている。
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1846.北海幹線用水路
北海幹線用水路(ほっかいかんせんようすいろ)は、北海道の空知平野を潤す農業専用の用水路である。 2004年に北海道遺産第二回選定分に選定された。
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1847.穂別川
穂別川(ほべつがわ)は、北海道勇払郡むかわ町穂別長和に源を発し、同町穂別で鵡川に合流する一級河川[2]である。
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1848.堀株川
堀株川(ほりかっぷがわ)は、北海道岩内郡共和町を流れ日本海に注ぐ二級河川。堀株川水系の本流である。
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1849.幌内川 (雄武町)
幌内川(ほろないがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内、紋別郡雄武町を流れる幌内川水系の二級河川である。川名は、アイヌ語の「ポロ・ナイ」(大きい(親の)・川)に由来する。
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1850.幌満川
幌満川(ほろまんがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。幌満川水系の本流である。上流の幌満湖(ダム湖)まで日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1851.ポンアヨロ川
ポンアヨロ川(ぽんあよろかわ)は、北海道登別市および白老郡白老町を流れ太平洋に注ぐ二級河川である。
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1852.ホンベツ川
ホンベツ川(ホンベツがわ)は、北海道島牧郡島牧村を流れる二級河川である。
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1853.真駒内川
真駒内川(まこまないがわ)は、石狩川水系豊平川の支流で、北海道札幌市南区を流れる河川である[2]。長さ約21 km(キロメートル)、流域面積は約37 km2(平方キロメートル)ある[3]。平均河床勾配1/60の急流であり[4]、下流側15 kmの区間は北海道が管理する一級河川に指定されている[5][6]。豊平川の支流としては、流路延長約41 kmの厚別川に次いで長い河川である。 川の名はアイヌ語で「背後にある川」を意味する「マク・オマ・ナイ」に由来する[注 2]。
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1854.真駒内用水
真駒内用水(まこまないようすい)は、北海道札幌市南区を南から北に流れる延長約4キロメートルの水路である。 現在は用水としての役割はなくなっている。2001年(平成13年)、第10回札幌市都市景観賞を受賞[1]。
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1855.松倉川
松倉川(まつくらがわ)は、北海道函館市を流れ、津軽海峡に注ぐ二級河川松倉川水系の本流である。
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1856.円山川 (札幌市)
円山川(まるやまかわ)は、北海道札幌市中央区を流れる新川水系界川支流の河川である。円山の西の麓を流れ、円山公園の池に流れ込む。長さ約4km。 北海道札幌市の中心部より南西方向にある藻岩山付近の中央区円山西町に源を発し北に流れる。円山の西の裾、札幌市円山動物園の裏を流れ、そのまま円山の裾をなぞるように北に回りこむ。それから北に転じて円山公園に入り公園内の池に注ぐ。以降暗渠として地下に入り、界川に合流する。 上流部は山林、中流域は住宅地で、下流域が円山、動物園、公園である。暗渠に入る手前には、土砂を地下に流さないための沈砂池(ちんさち)が設置されている。 アイヌ語での川の名は「ヨコ・ウㇱ・ペッ」(いつも獲物を狙う川)。
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1857.簾舞川
簾舞川(みすまいかわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系豊平川支流の河川である。準用河川として札幌市が管理している。河川の長さは8から10km[1]だが、準用河川としての指定区間は1.4kmである。川の名は、アイヌ語で「峡谷があるところ」を意味する「ニセイ・オマㇷ゚」。これが訛って「ミソマップ」になり、現在の「みすまい」になった。
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1858.三石川
三石川(みついしがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。三石川水系の本流である。
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1859.緑川 (置戸町)
緑川(みどりがわ)は、北海道常呂郡置戸町の主に拓殖地区を流れる常呂川水系の河川。
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1860.南の沢川
南の沢川(みなみのさわがわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系豊平川支流の普通河川。 この河川の中流から上流にかけて発展した地域が、南沢である[1]。
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1861.鵡川
鵡川(むかわ)は、北海道上川総合振興局管内および胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ一級河川。鵡川水系の本流である。
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1862.芽室川
芽室川(めむろがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のメモロ・ペツ(泉地の処にある川)から。[1]
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1863.望来川
望来川(もうらいがわ)は、北海道石狩振興局管内を流れ石狩湾(日本海)に注ぐ二級河川。望来川水系の本流である。
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1864.望月寒川
望月寒川(もつきさむかわ)は、石狩川水系月寒川支流の北海道札幌市を流れる一級河川である。「モ」はアイヌ語で「小さい」という意味で、月寒川の支流を意味する。月寒の漢字表記は、アイヌ語由来の地名「ツキサップ」への当て字である。明治期はそのまま「つきさっぷ」と読ませていたが、1940年代前半に字面に従って「つきさむ」に変更になった。開拓時は「最月寒川」と表記されていた。
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1865.元浦川
元浦川(もとうらがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。元浦川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1866.安春川
安春川(やすはるがわ)は、札幌市北区を流れる人口水路。 新琴似4条2丁目および新琴似5条2丁目の境が上流である。新琴似4条と新琴似5条の境に、2丁目から13丁目あたりまで、ほぼ直線に流れるものの、新琴似5条13丁目で、北北東に曲がる[1]。新琴似12条16丁目から屯田5条12丁目の西に入り、屯田9条12丁目の西で、発寒川に合流する[1]。延長は、4.7kmである[2]。 1890年(明治23年)に、新琴似の屯田兵らにより開削される[3]。湿地帯であった新琴似地区を農地にするには、川をつくり地下水位を下げる必要があるための工事である[3]。「安春川」は、工事を実施に移した安藤貞一郎大尉の「安」に、工事請負人の「春山」某の「春」から来たといわれている[3]。
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1867.矢部川 (北海道)
矢部川(やべがわ)は、北海道河東郡音更町を流れる十勝川水系然別川支流の河川である。 北海道河東郡音更町字音更西付近に源を発し南へ流れ、音更町字然別で然別川に合流する。
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1868.山鼻川
山鼻川(やまはながわ、やまはなかわ)は、北海道札幌市南区の藻岩山東側を流れる石狩川水系豊平川支流の小さな河川である。下流より1.5kmの区間は、札幌市が管理する一級河川となっている。
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1869.ヤリキレナイ川
ヤリキレナイ川(ヤリキレナイがわ)は、北海道夕張郡由仁町を流れる石狩川水系夕張川支流の一級河川で、北海道道694号北長沼由仁線沿いを流れる。全長は約5km。
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1870.夕張川
夕張川(ゆうばりがわ)は、北海道の主に空知総合振興局管内、一部は石狩振興局管内を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。
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1871.勇払川
勇払川(ゆうふつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ安平川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。安平川水系の支流である。
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1872.湧別川
湧別川(ゆうべつがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れオホーツク海に注ぐ一級河川。湧別川水系の本流である。
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1873.勇舞川
勇舞川(ゆうまいがわ)は、北海道の千歳市北西部を流れる河川である。石狩川の支流千歳川の支流長都川の支流。一級水系石狩川水系の一級河川。アイヌ語で「ユウ」は、冷泉、温泉又は「ユク」は、鹿、「マ」は、泳ぐ、「イ」は、所で「ユウマイ」(温泉又は冷泉で泳ぐ所又は鹿が泳ぐ所)となった説がある。
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1874.遊楽部川
遊楽部川(ゆうらっぷがわ)は、北海道渡島総合振興局管内を流れ噴火湾に注ぐ二級河川。遊楽部川水系の本流である。
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1875.余市川
余市川(よいちがわ)は、北海道余市郡を流れる二級河川。二級水系としては後志総合振興局最大(全体では尻別川に次ぐ規模)であり、アユの北限として知られる。
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1876.吉田川 (北海道)
吉田川(よしだがわ)は、北海道札幌市を流れる石狩川水系の河川である。札幌市が管理する普通河川で、旧吉田農場の中を流れていた川を整備し用水路としたことから吉田川と命名された。1997年(平成9年)に豊平区から清田区が分区する際に、この川を境界と定めた。
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1877.吉野川 (名寄市)
吉野川(よしのがわ)は、北海道名寄市を流れる天塩川水系の一級河川で、天塩川の支流である。アイヌ語名は「シュプヤオマプ」である。
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1878.来馬川
来馬川(らいばがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ胆振幌別川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。胆振幌別川水系の支流である。
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1879.羅臼川
羅臼川(らうすがわ)は、北海道目梨郡羅臼町を流れオホーツク海に注ぐ二級河川。羅臼川水系の本流である。鮭が遡上する川として知られている。
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1880.ラウネ川
ラウネ川(ラウネがわ)は、北海道滝川市にある一級河川[1]の一つである。滝川市の西方向に位置する。
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1881.ラウネナイ川
ラウネナイ川(ラウネナイがわ)は、北海道札幌市豊平区を流れる石狩川水系月寒川支流の一級河川である。 川の名の由来は、アイヌ語のラウネナイ(深い川)。この場合の「深い」は水深があるという意味ではなく、深い谷間を流れているという意味である。
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1882.楽古川
楽古川(らっこがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川で楽古川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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1883.蘭島川
蘭島川(らんしまがわ)は、北海道小樽市西部を流れる二級河川。蘭島川水系の本流である。
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1884.ルークシュポール川
ルークシュポール川(ルークシュポールがわ)は、北海道の主に厚岸郡厚岸町を流れる尾幌川水系の河川である。 北海道釧路郡釧路町と厚岸郡厚岸町の境界付近に源を発し北東へ流れ、厚岸町尾幌の国道44号末広橋下流で尾幌川に合流する。上流部は釧路町と厚岸町との境界付近を流れているが町の境界は、未画定である。
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1885.留萌川
留萌川(るもいがわ)は、北海道留萌市を流れ日本海に注ぐ一級河川。留萌川水系の本流。流域面積270km2は、留萌市の市域から海岸沿いの小河川の流域を除いた範囲になる。 川の名前は過去に留萌川が大きく蛇行し、水の流れが緩やかだったため、潮が上流奥深くまで遡っていたという姿をアイヌ語で表した「ルルモッペ」(潮が静かに入る川)に由来する[1]。
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1886.歴舟川
歴舟川(れきふねかわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川で歴舟川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。河畔には北方樹木であるケショウヤナギ[1]が隔離分布している。
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1887.鷲別川
鷲別川(わしべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。鷲別川水系の本流である。
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1888.択捉島  ・太平洋オホーツク海
択捉島(えとろふとう)は、北海道千島列島南部に位置する同列島内で面積が最大の島。複数の活火山が存在する火山島である。ロシアによる実効支配が続く北方領土の一つである。中心集落は紗那村(クリリスク)。 地名の由来は、アイヌ語の「エトゥ・オロ・オ・ㇷ゚(etu-oro-o-p,鼻・の所・にある・所〈岬のある所〉)」あるいは「エトゥ・オㇿ・オ・ㇷ゚(etu-or-o-p,鼻・水・ある・もの〈クラゲ〉[1])」[2]。ロシア名はイトゥルップ島(Итуруп、Iturup)。 漢字名の「択捉」は「えとろふ」への当て字であるが、読み分けとしては択(え)捉(とろふ)になる。
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1889.恵比須島 (小樽市)  ・ 日本 北海道
恵比須島(えびすじま)、または恵比須岩(えびすいわ)は、北海道小樽市に位置する島の名称。
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1890.奥尻島  ・ 日本 北海道
奥尻島(おくしりとう)は、北海道南西部の日本海上に浮かぶ島。面積は142.97km2であり北海道では5番目に面積の広い島である(北方領土を除くと2位)。島全体で北海道奥尻郡奥尻町をなす。人口2,420人(2022年(令和4年)3月末現在)。
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1891.鴎島 (江差町)  ・ 日本 北海道
鷗島(かもめじま)は、北海道檜山郡江差町(檜山振興局)に存在する島・字である。かもめ島とも呼ばれる。郵便番号は043-0045[2]。人口は7人、世帯数は2世帯[1]。
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1892.国後島  ・太平洋オホーツク海
国後島(くなしりとう)は、北海道知床半島から見て根室海峡の東の対岸に位置する島。ロシア名はクナシル島(Остров Кунашир)、英語表記はKunashirである。ロシアによる実効支配が続く北方領土の1つである。ロシアによる統計では、2020年の人口は約1万2000人で、中心都市は 古釜布 (ユジノ・クリリスク,人口7825人)[1]。 島の名前の由来は、アイヌ語の「クンネ・シㇼ/ㇽ(kunne-sir, 黒い・島)」[2]または「キナ・シㇼ/ㇽ(kina-sir, 草の・島)」[3]からであるが、どちらが本当の由来かははっきりとしていない。日本語名もロシア語名も国際標記もこのアイヌ語に起源を持つ。
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1893.色丹島  ・太平洋
色丹島(しこたんとう)は、北海道根室半島の東に位置する島である。島の名の由来は、アイヌ語の「シ・コタン(大きな村)」に由来する。古くは「斜古丹」「支古丹」とも表記された。ロシアによる実効支配が続く北方領土の1つである。ロシア語名はシコタン(Шикотан)。
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1894.大黒島 (室蘭市)  ・ 日本 北海道
大黒島(だいこくじま)は、日本の北海道室蘭市に属し、絵鞆半島の先にある島である。
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1895.鮹岩  ・ 日本 北海道
鮹岩(たこいわ)は、北海道斜里郡斜里町(大字遠音別村字日の出)に属する島。名称は地形がタコに似ていることに由来し、またアイヌ語では大きな岩を意味するポロワタラと呼ばれる[1]。 知床半島の海岸から北西方約50メートル沖にある周囲約300メートル・最高標高約54メートルの無人島である。陸地測量部による1925年の5万分の1仮製図において鮹岩の記載が見える[2]。 海鳥の繁殖地となっていることから、動力船は接近をさけ100メートル以上距離を取るべきとされている。またルシャ沖でシーカヤックに乗る際に、風が止むのを待つための上陸待機地点の一つとして鮹岩があげられている[3]。 座標: 北緯44度14分30.5秒 東経145度13分24.5秒 / 北緯44.241806度 東経145.223472度 / 44.241806; 145.223472
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1896.珍小島  ・日本(北海道)
珍小島(ちんこじま)は、北海道虻田郡洞爺湖町にある陸繋島。洞爺湖に浮かび、湖畔とは砂州でつながっている[1]。
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1897.天売島  ・ 日本
天売島(てうりとう)は、北海道北西部の日本海に浮かぶ離島。留萌振興局管内の苫前郡羽幌町にある羽幌港から30km西にあり[1]、天売島の東側に並んで浮かぶ焼尻島とともに羽幌町に属している。面積5.47km2[1]、周囲約12km[2]、人口は273人(令和3年9月時点)。島の名は、アイヌ語の「テウレ」(魚の背腸)もしくは「チュウレ」(足)に由来すると言われている。 ウミガラス(オロロン鳥)の日本における唯一の繁殖地であり、「海鳥の楽園」と呼ばれる[3]。
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1898.中島 (屈斜路湖)  ・ 日本 北海道弟子屈町
中島(なかじま)は屈斜路湖の島である。湖中島としては日本最大。上陸は禁止されている。
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1899.中島 (洞爺湖)  ・ 日本 北海道壮瞥町・洞爺湖町
中島(なかじま)は、北海道・壮瞥町と洞爺湖町に属する洞爺湖の湖中島である大島、弁天島、観音島、饅頭島の4島の総称である[1]。洞爺カルデラ内での約5万年前の火山噴火にともなって形成された溶岩ドームが水面に姿を現したもので[2]、湖底にあるものを含め周辺には11の火山体があることが確認されている[2]。最も大きい大島は、島の周長が9.6 kmであり[1][3]、最高点のトーノシケヌプリは標高455m、全体を広葉樹林に覆われている。
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1900.北海道  ・〒060-8588北海道札幌市中央区北3条西6丁目1番地北緯43度3分51.6秒 東経141度20分48.8秒 / 北緯43.064333度 東経141.346889度 / 43.064333; 141.346889座標: 北緯43度3分51.6秒 東経141度20分48.8秒 / 北緯43.064333度 東経141.346889度 / 43.064333; 141.346889
北海道(ほっかいどう)は、日本の北海道地方に位置する道。道庁所在地は札幌市で、47都道府県中唯一の「道」である。
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1901.緑の島  ・ 日本
緑の島(みどりのしま)は、北海道函館市にある人工島。函館港の港湾緑地であり、港湾管理者である函館市が管理している。
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1902.焼尻島  ・北海道留萌振興局苫前郡羽幌町
焼尻島(やぎしりとう)は、北海道留萌振興局管内の苫前郡羽幌町の西25kmの日本海に浮かぶ島である。武蔵水道を隔てて西方にある天売島とともに、羽幌町に属する。 面積5.21km2、人口198人[1]。かつて6,000人が暮らしていたが、島の沿岸部にあった集落は道路の拡幅により全て取り壊されている。島の名は、アイヌ語の「エハンケ・シリ」(近い島)、あるいは「ヤンケ・シリ」(水揚げする島)に由来すると言われている。
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1903.ユルリ島  ・ 日本 北海道根室市
ユルリ島は、北海道根室市昆布盛の南東約2.6km、北緯43度12分、東経145度35に位置する無人島。 面積約200ヘクタール、周囲約7.8キロ、海抜43.1メートルの断崖に囲まれた平坦な台地状の島である。“ユルリ”(ウリル)はアイヌ語で「鵜の居る島」という意味をもつ。海鳥の繁殖地として重要な場所であるとともに、島の中央部の高層湿原は、約1万4000年前に湿原が成立してから時間経過が長く、希少な植物が多く生育している。また、野生化した馬が生息する島としても有名である。
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1904.利尻島  ・ 日本 北海道
利尻島(りしりとう)は、北海道の北部、日本海上に存在する島である。
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1905.礼文島  ・ 日本 北海道
礼文島(れぶんとう)は、北海道の北部、稚内の西方60kmの日本海上に位置する島。礼文郡礼文町に属する。 礼文水道を挟んで利尻島の北西に位置する。冷涼な気候により海抜0メートル地帯から200種類以上の高山植物が咲き乱れているため別名花の浮島と呼ばれている[2]。人口は2022年(令和4年)3月1日現在、2,352人[3]。礼文島の北部は樹木が少なくササ原となっているのは明治期の薪材の伐り出しや、度重なる山火事によって樹木が消失したことによる。
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1906.海馬島 (歯舞群島)  ・太平洋
海馬島(かいばじま、とどじま、アイヌ語名:トドモシリ)は、歯舞諸島の島のひとつ[1]。多楽島の南東に位置し[2]、北海道からは37キロメートル離れている[3]。 戦前は日本が統治していた島であったが、1945年のソ連対日参戦の結果ソ連により占領される。ソビエト連邦の崩壊以降はロシア連邦が実効支配し、ロシアの行政区画においてはサハリン州南クリル都市管区(2006年までは管区)に属している。しかし日本政府はソ連による占領以降も「北方領土」の一部として領有権を主張しており、日本の行政区画においては1959年まで歯舞村に所属し、同年以降は根室市に属している[3]。
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1907.珸瑤瑁水道
珸瑤瑁水道(ごようまいすいどう、珸瑶瑁水道とも)は、北海道の東端、根室半島の納沙布岬と、歯舞群島の水晶島との間の水道である。珸瑤瑁海峡(ごようまいかいきょう)ともいう。珸瑤瑁は、根室半島根室市内の地名で、アイヌ語の「コイ・オマ・イ」(波があるもの)に由来する。ロシア語名はソビエツキー(ソビエト)海峡(Советский пролив)である。 歯舞群島は、1945年(昭和20年)9月にソ連が武力によって占領し、以降ソ連およびロシア連邦による実効支配が続いているため、珸瑤瑁水道が事実上の国境となっている。 1945年(昭和20年)9月27日のマッカーサー・ラインにより日本漁船の出漁できる海域が定められ、このときは納沙布岬と水晶島の中間が境界線とされたため、貝殻島周辺は日本漁船の出漁可能地域とされた[1]。しかし、1948年(昭和23年)に珸瑤瑁水道のほぼ中間地点である貝殻島との中間線が境界線に変更され、同島周辺での日本漁船の出漁に制限が加えられた[1]。これ以降、同水道付近でソ連・ロシアによる日本漁船の拿捕事件が起きている[2]。
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1908.根室海峡
根室海峡(ねむろかいきょう)は、北海道本島と国後島の間の海峡[1]。 北海道根室市の納沙布岬から斜里郡斜里町の知床岬まで南北に伸び、長さ約130km、最狭部は約17km[1]。水深は南側で10~50mほどだが羅臼沖で急激に深くなり、最深部は2400mを超える。 ロシア語では、国後島の北側をクナシルスキー海峡 (Кунаширский пролив) と呼び、南側の納沙布岬の先端の珸瑤瑁水道の部分はソビエツキー海峡 (пр.Советский) と呼んでいる。納沙布岬から対岸の貝殻島(ロシア語名:シグナルヌイ島 (О.Сигнальный))まではわずか3.7kmで、その中間にはロシアが主張する領海の境界を示すブイが設置されている。
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1909.イタシュベワタラ  ・ 日本 北海道
イタシュベワタラ(etaspe watara)は、北海道斜里郡斜里町、知床半島西岸に隣接した島である。 知床岬南西、知床半島西岸から約100m沖にある無人島で、海鳥の繁殖地となっている。島名は、アイヌ語でイタシュベがトドの意味で、ワタラが海中の岩という意味である。
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1910.エサンベ鼻北小島  ・ 日本 北海道
エサンベ鼻北小島(エサンベはなきたこじま)は、北海道猿払村の沖合およそ500 mにあった無人島である[1][2][3][4]。
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1911.渡島大島  ・ 日本
渡島大島(おしまおおしま)は、北海道松前郡松前町に属する無人島である。松前大島(まつまえおおしま)とも呼ばれる。松前町西方沖50kmの地点に位置する。大島の名は渡島小島に対してのもの。住所は全域にわたって松前郡松前町大島。
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1912.渡島小島  ・ 日本
渡島小島(おしまこじま)は、北海道松前郡松前町に属する無人島。松前小島(まつまえこじま)とも呼ばれる。松前町の沖約24km付近に位置している[1]。面積は1.54km2。周囲約4km[1]。小島の名は渡島大島に対してのもの。島の南端は北緯41度20分58秒であり、離島も含めた広義の北海道最南端である。住所は全域に亘って松前郡松前町小島。
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1913.カパルワタラ  ・ 日本 北海道
カパルワタラ(kapar watara)は、北海道斜里郡斜里町、知床半島西岸に隣接した島である。 知床岬南西、知床半島西岸から約10メートルほど沖合いにある、周囲約500メートルの無人島で、海鳥の繁殖地となっている。島名は、アイヌ語の「平らな海中の岩」という意味である。
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1914.嶮暮帰島  ・ 日本
嶮暮帰島(けんぼっきとう)は、北海道厚岸郡浜中町字嶮暮帰にある隆起海食性台地の島で厚岸道立自然公園に含まれる。
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1915.ゴメ島  ・北海道枝幸郡枝幸町
ゴメ島(ごめじま)は、北海道枝幸郡枝幸町に属する無人島。同町音標(おとしべ)の海岸から北東方約500メートル沖合に位置する離島であり、漁港がある音標岬からは直線距離にして約1キロメートル離れている。島名の「ゴメ」は日本語の北海道方言でカモメを意味し、ウミネコやオオセグロカモメの繁殖地[2]であることから町指定文化財の天然記念物となっている。また音標ゴメ島遺跡が存在する。
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1916.大黒島 (厚岸町)  ・北海道厚岸郡厚岸町
大黒島(だいこくじま)は、日本の北海道厚岸郡厚岸町に属する無人島である。アイヌ語ではホロモシリ、モシリカ、シューオマイなどとも呼称される。 厚岸湾の入口に位置する台地上の島であり、樹木は少なく、草原植生を主とする。コシジロウミツバメをはじめとする海鳥の繁殖地であり、1951年(昭和26年)より島の南西部は大黒島海鳥繁殖地として天然記念物に指定されている。 島内における人間の活動の痕跡として、チャシ跡の存在が知られるほか、少なくとも文化年間より和人によって漁業が営まれていた。近代には定住者も存在したものの、戦後に土砂災害が発生して以降、定住集落は放棄され、季節的な居住へと切り替わることとなった。国勢調査では2000年(平成12年)まで居住者が確認できるものの、2005年(平成17年)以降は無人化している。
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1917.トド岩 (小樽市)  ・日本(北海道小樽市)
トド岩(とどいわ)は、北海道小樽市沖に位置する日本海上の岩礁である。 小樽市祝津の高島岬の北西沖に位置する周囲400メートル、最高標高約20メートルの岩礁である[1][2]。毎年冬から春にかけては野生のトドの群れが上陸し、多い時には20~50頭程のトドが見られるが、年々頭数が少なくなっている[3][4][5][6]。また、岩礁の形状そのものがトドの形に見えるともいわれている[4][7]。島に通常の交通手段で訪れることはできないが、祝津パノラマ展望台から数百メートル先にトド岩を見ることができる[4][8]。トド以外には、オジロワシやウミウなどの動物を見ることができる[9]。
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1918.海馬島 (猿払村)  ・北海道宗谷郡猿払村
海馬島(とどじま、とどしま)は、北海道宗谷郡猿払村に属する島。
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1919.海驢島  ・北海道礼文郡礼文町
海驢島(とどじま、とどしま)は、北海道礼文郡礼文町(大字船泊村)に属する無人島。名称は「海馬島」や「トド島」とも表記され、またアイヌ語における名称はポンモシリ(Ponmosir)である。礼文島のスコトン岬から北方約1キロメートル沖合に位置する離島であり、白浜の須古頓漁港から直線距離にして約2キロメートル、江戸屋の浜中漁港からは約3キロメートル離れている。利尻礼文サロベツ国立公園に含まれる島であり、20世紀初頭から1980年代にかけては昆布やウニの漁期に限って漁業者が居住していた。高台には海驢島灯台が存在する。
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1920.平島 (北海道稚内市)  ・日本(北海道)
平島(ひらしま)は、北海道の宗谷湾にある無人島[2]。面積は0.002平方キロメートル[1]。 周囲約200mほどの平坦な島。島全体が玄武岩の貫入体である[3]。北西約700メートル沖合には、日本最北端の弁天島がある[3]。アイヌ語では「カモメの床」を意味するマシソと呼ばれ、多数のカモメが止まる島であることを表した地名とされる[4]。一帯はコンブ、ウニが豊富な暗礁帯であり、海鳥も多い[3]。
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1921.弁天島 (北海道松前町)  ・日本(北海道)
弁天島(べんてんじま)は、北海道松前郡松前町に存在する島である。 松前漁港から南方、約100 mほどの沖にある、周囲約1 kmの無人島で、ウミネコなどの海鳥が多く生息している。島内には、明治22年(1889年)9月1日に設置された、航路標識の松前灯台がある。
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1922.弁天島 (根室市)  ・ 日本 北海道
弁天島(べんてんじま[2])は、北海道根室港(根室市)にある無人島[1][注 1]。 アイヌ語では「大きな島」を意味する「ホロモシリ」と呼ばれており、江戸時代の和人は「大黒島」と呼んだ[4]。高田屋嘉兵衛が島に弁財社を建てたことから、のちに弁天島と呼ばれるようになった[1]。 島全域がオホーツク文化の重要な遺跡となっているほか、現存しないものの、1872年(明治5年)にこの島に建てられた灯台は北海道では最古のものだった[1]。
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1923.弁天島 (稚内市)  ・北海道稚内市
弁天島(べんてんじま)は、北海道稚内市の宗谷湾にある無人島[4]。宗谷岬の北西約1.2キロメートル沖合に位置する島であり、宗谷村珊内の集落からは北へ約1キロメートル離れている。日本国の施政下における域内では最北端の地にあたる[3]。島名は弁財天が祀られていたことに由来する。 島は玄武岩の貫入体であり[3]、ホタテ貝のような形をしている[1]。周囲の岩礁や暗礁には海鳥が多く見られ[1][3]、また周辺の海域はコンブやウニの産地である[3]。島はトドの上陸地となっており、1980年代の調査では50頭ないしは60頭のトドが確認されている[5]。その後は頭数が減少し多い時でも20頭ほどにとどまっていたが、2004年(平成16年)頃から増加し、2006年(平成18年)の調査で120頭、2017年(平成29年)には2,000頭のトドが上陸確認されて、同島と周辺海域で約6,000頭が確認されている[6][7]。宗谷アイヌに伝わる民話にトドを主人公とするものがあり、話の中で「サンナイの沖の島」にいたトドは「ポノサマイクル」に銛を打たれている[8]。
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1924.室津島  ・ 日本
室津島(むろつじま、むろつしま)とは、北海道奥尻郡奥尻町に属する奥尻島の南端、青苗岬の南約4kmに浮かぶ無人の岩礁群である。
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1925.モユルリ島  ・ 日本
モユルリ島(モユルリとう)は、日本の北海道根室市花咲岬の沖合7kmにある無人島[1]。モユルリ島とは、小さいユルリ島の意味である。
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1926.竜神島 (北海道)  ・ 日本 北海道
竜神島(りゅうじんじま)は、北海道稚内市に属する島。宗谷村の海岸から東方約100メートル沖にある周囲約150メートルほどの無人島である。重石のような形とする史料もある小さいがやや高さのある岩島で、『環境脆弱性指標図』では開放性海域の「崖・急斜面(岩盤・粘土)」に分類されている[2]。 竜神島付近はアイヌ語に由来する地名「チシヤ」として言及されている。文化5年(1808年)頃の成立と推定される『西蝦夷地名考』は、海岸にある「高き岩」が「チシヤ」という地名の由来であると説明しており[3]、文政7年(1824年)成立の上原熊次郎著『蝦夷地名考并里程記』においても、同様に海岸にある高岩を表した地名とされている。松浦武四郎が安政3年(1856年)の調査によって著した『廻浦日記』においても、「チシ」(原文ママ)について「前に小島有。地名は其を号る」としている[4]。
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1927.ローソク岩
ローソク岩(ローソクいわ)は、北海道余市郡余市町豊浜町沖、約550mに存在する岩[1]であり、無人島である。
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1928.I.Kメロン
I.Kメロン(アイケーメロン)は、北海道勇払郡むかわ町(旧:穂別町)に所在する小林農園(小林勇)にて開発された赤肉種のメロン。及び、その商品名。 地域ブランドメロン「穂別メロン」の原種としても有名。
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1929.アイヌ料理
アイヌ料理(アイヌりょうり)は、アイヌ民族の伝統的な料理。ここではアイヌの食文化全般を解説する。
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1930.アキタブキ
アキタブキ(秋田蕗、学名:Petasites japonicus subsp. giganteus)は、キク科フキ属の多年草であるフキ[4]の亜種[5]。エゾブキ、オオブキとも呼ばれる[6]。ラワンブキ(螺湾蕗)は、アキタブキの一種[7]。
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1931.あげいも
あげいもは、ジャガイモを使用した揚げ物料理で、北海道のファーストフードである。 皮をむいたジャガイモをまるごと使用する。茹でた(もしくはふかした)ジャガイモに、ホットケーキミックスや、小麦粉に卵やベーキングパウダー・砂糖・牛乳・水などを混ぜた物を衣として、油で揚げた北海道のご当地料理である。出来上がった衣の状態はアメリカンドッグ・フレンチドッグに似ている[1]。太目の串(または割り箸)に3つほど刺さった形で売られることが多く[2]、道の駅望羊中山では、当たりくじ付の棒で販売される。 国道230号・中山峠にある道の駅望羊中山では、「元祖 峠のあげいも」と称して1968年より販売され名物となっているが[3]、他の業者でも製造され、北海道内各地の道の駅・パーキングエリア・イベント会場など各所で入手が可能である[1]。
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1932.イカそうめん
イカそうめん(同義異字:烏賊素麺、いかソーメン、等々)は、生のイカを麺状に細く切り、醤油やつゆを付けて「文字通りそうめんのように」啜って食べる日本料理[1]。北海道、特にイカの水揚げで知られる函館の名産として紹介される[1][2]。
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1933.烏賊飯
烏賊飯(いかめし)は、イカの中に米を入れて炊き上げた日本の料理。北海道渡島地方の郷土料理。
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1934.イクラ
イクラ(ロシア語: икра, ラテン文字転写: ikra〈イクラー〉)とは、サケやマスなどの魚卵のうち、筋子の卵巣膜(卵を包む薄い膜)を取り除き、産卵前の熟した卵を1粒ずつに分けたものを指して呼ぶ。はらこ、はららご、バラ子とも呼ばれる。アイヌ語ではチポロと呼ばれる。一般的には加熱加工せず、塩漬けや醤油漬けにして食べる。
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1935.石狩鍋
石狩鍋(いしかりなべ)は、鮭を主材料とし味噌で調味した日本の鍋料理であり、北海道の郷土料理である[1]。 塩鮭を用いた三平汁と混同されることが多いが、石狩鍋は味噌仕立てであり塩漬けしていない生鮭を使用する。
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1936.いしかりバーガー
いしかりバーガー(いしかりバーガー)とは、北海道石狩市のご当地バーガーのことである。 飲食店が独自に開発し「オリジナルバーガー」と藤女子大学の学生が開発した「統一バーガー」の2種類に分かれる。「統一バーガー」はバンズに石狩産の小麦「春よ恋」を、パティに厚田産の高級ブランド豚肉「望来豚」と道産牛の合挽を、具材に浜益産のタコの足を使用するなどが定義づけられている。石狩市内の飲食店や食堂で販売されている。
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1937.飯寿司
飯寿司、飯鮨(いずし)は、乳酸発酵させて作るなれずしの一種。
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1938.一休そば
一休そば(いっきゅうそば)は、北海道で蕎麦レストランを展開する飲食店。企業名は「有限会社一休そば」。本店は苫小牧市。直営店の正式名称は「一休そば総本店」「満天食堂一休そば」「蕎麦花」などである。
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1939.イトウ
イトウ(伊富、伊富魚、伊当、𩹷(魚偏に鬼) 学名 Parahucho perryi)は、サケ目サケ科イトウ属に分類される淡水魚。別名はイト(本州)、チライ(アイヌ語)、オビラメなど[2]。 日本最大級の淡水魚として知られており[3]、体長は70センチメートルから1メートル程度[2]。 種小名の perryi は、黒船来航を率いたアメリカ海軍提督マシュー・ペリーが箱館に寄港し、イトウのことをイギリスの生物学界に報告したことから命名された[4][5]。
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1940.イバラモエビ
イバラモエビ(茨藻海老)、学名 Lebbeus groenlandicus は、十脚目モエビ科に分類されるエビの一種。寒帯の深海に分布する大型種で[1]、食用に漁獲される。方言呼称としてイバラエビ(茨海老)、オニエビ(鬼海老)[2]、サツキエビ(五月海老)、ゴジラエビ(ゴジラ海老、北海道)などもある。
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1941.いももち
いももち(芋餅)は、日本各地の郷土料理。ただし、同じ名前でも使用する芋の種類や製法が異なる。
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1942.岩見沢バーガー
岩見沢バーガー(いわみざわバーガー)とは北海道岩見沢市のご当地バーガーである。
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1943.エスカロップ
エスカロップは、ケチャップライスまたはバターライスにポークカツを乗せてドミグラスソースを掛けた料理。北海道根室市のご当地料理で、略してエスカとも呼ばれる。
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1944.エゾメバル
エゾメバル(蝦夷目張 学名:Sebastes taczanowskii 英名:White-edged rockfish 別名:ガヤ、ゴイチ、クロメバル)は、メバル属に属する海水魚の一種。東北地方以北に生息し、主に北海道で水揚げされる[1]。
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1945.越冬野菜
越冬野菜(えっとうやさい)は、晩秋の季節に収獲された野菜(土付きの状態のまま)を土の中・雪の中・地下室などに保存し、厳しい冬を乗り越える(越冬)ための保存食である。
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1946.王鰈
王鰈(おうちょう)は、北海道幌泉郡えりも町(日高振興局管内)から北海道函館市南茅部(渡島総合振興局管内)のえりも以西太平洋海域で漁獲され、同エリアで水揚げされるマツカワのブランド名称である。マツカワは、カレイ目カレイ科マツカワ属に属するカレイである。
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1947.オオウバユリ
オオウバユリ(大姥百合、学名:Cardiocrinum cordatum var. glehnii )はユリ科ウバユリ属の多年草。ウバユリの変種として扱われる。
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1948.沖漬け
沖漬け(おきづけ)とは、イカやアジやキスなどを醤油に漬け込んだ料理。イカを漬け込んだものは「イカの沖漬け」と呼ぶ。 ヤリイカやアオリイカなどのイカをまるごと、または切り身にして醤油に数時間から数日漬け込んで食べる。醤油に日本酒を加えて煮立てたものや、それに唐辛子を入れたものを漬け汁にすることが多い。出汁を加えることもある。また、食べる直前にユズなどの柑橘類の香りをつけ、臭みを和らげるという調理法も見られる。沖漬けは北海道の名物として有名だが、ホタルイカを沖漬けにしたものは富山県などの名物としても広く知られている。ただし、ホタルイカは内臓に寄生虫が居るため、沖漬けにする場合は冷凍する下処理が必要である。
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1949.音更大袖
音更大袖(おとふけおおそで)は、北海道河東郡音更町の中音更地区を発祥とする青大豆。流通名は音更大袖振。主産地は北海道十勝地方[1]。
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1950.オホーツク北見塩やきそば
オホーツク北見塩やきそば(オホーツクきたみしおやきそば)は、北海道北見市で提供されている焼きそば料理である。
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1951.親子雑煮
親子雑煮(おやこぞうに)は、日本の郷土料理。鮭とイクラを用いた雑煮である。鮭親子雑煮[1]、鮭とイクラの親子雑煮[2]とも呼ばれる。
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1952.かじか汁
かじか汁(かじかじる)とは、北海道で漁獲されるカジカを使った鍋料理[1]である。郷土料理・漁師料理の一つに分類される。 冬の時期に産卵の為、沿岸まで寄ってくるマカジカ(トゲカジカ)を用いる。マカジカは、約40cmくらいの海水魚であり、大型の物は50cmをも超える。釧路で水揚げされるカジカは年間約30トンで、釧路ししゃもの年間約250トンと比べ、その量は極めて少なく貴重な魚である[2]。
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1953.ガタタン
ガタタン(含多湯)(がたたん)とは、北海道芦別市の郷土料理(ご当地グルメ)。多くの具を含み、とろみが付けられた中華風のスープで、市内の各料理店で提供されている。
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1954.カツカレー棒
カツカレー棒とは、札幌に拠点を置くとんかつ専門チェーン「とんかつの玉藤」が2010年3月より発売を開始した揚げ物惣菜。コシヒカリと独自のカレーを豚ヒレ肉で包み、衣をつけて棒状に揚げたもの。
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1955.かにめし
かにめしとは、ボイルした蟹肉を炊いた酢飯、白飯、炊き込みご飯などの米の上に散らすか混ぜ込む日本の料理である。
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1956.ガラナ飲料
ガラナ飲料(ガラナいんりょう、ブラジルポルトガル語: Guaraná)とは、ガラナの実を利用した炭酸飲料である。
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1957.カラフトマス
カラフトマス(樺太鱒、学名:Oncorhynchus gorbuscha, 英名:pink salmon, humpback salmon)は、サケ科サケ属の回遊魚。 地方名にアオマスやセッパリマスなどがある[1]。アラスカ州などではピンクサーモンと呼ばれる。また、北海道の一部産地ではオホーツクサーモンというブランド名で呼ばれる[2]。
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1958.カレー賛昧
カレー賛昧(カレーざんまい)は、2002年に初めて発売された札幌スープカレー店のガイドブック。2011年まで毎年一冊ずつ発売された。 2015年に4年ぶりの新刊が発売された。 編集長は一貫して玉木雅人[1]、副編集を彫谷徳一がつとめている。発行元は、2003年までは株式会社北日本広告社、2004年〜2009年は有限会社ティーツーワイジャム、2010年からは株式会社ティーツーワイジャム。
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1959.キチジ
キチジ(喜知次、吉次、黄血魚、Sebastolobus macrochir)は、カサゴ目カサゴ亜目フサカサゴ科(あるいはメバル科)に属する深海魚[1]。近年、北海道ではキンキの名で広く流通し、旬の時期には脂の乗りが非常に良く、美味な高級魚とされている。
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1960.キュウリウオ
キュウリウオ(胡瓜魚、学名:Osmerus mordax dentex)は、キュウリウオ目キュウリウオ科キュウリウオ属の海水魚。
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1961.ギョウジャニンニク
ギョウジャニンニク(行者大蒜[10]、行者蒜[11]、行者忍辱[12]、行者葫、学名: Allium victorialis subsp. platyphyllum)は、ネギ属の多年草。 北海道や近畿以北の亜高山地帯の針葉樹林、混合樹林帯の水湿地に群生しており、そのほとんどの繁殖地は国立公園などの自然保護区である。キトピロなどとも呼ばれる(後述)。ヨーロッパ産の基本亜種A. victorialis subsp. victorialisは、ヨーロッパの多くの高山に広く分布している。ニンニクに似た強烈な匂いがあるが、若芽は山菜として食べられている。 ただし近年では、本種の学名としてヤロスラフ・プロハノフが1930年に命名[13]した A. ochotense が一般的になりつつある[14][15][16][17][18]。この学名の種小名は産地のオホーツクにちなむとされる。
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1962.切り込み
切り込み(きりこみ)とは、生魚を包丁で切り刻んで発酵させた北海道・東北地方に伝わる郷土料理。地域によって呼び名や料理そのものが異なる場合がある。 生の鰊や鮭を細切りにし、塩と米麹で漬け込み熟成させたもの。製法は塩辛に近い。鷹の爪(乾燥唐辛子)を加える場合もある。名称の由来は、生魚を包丁で切り刻むことに由来する。 使用する魚は、北海道では鰊を使うものの方が一般的である。北海道日高沿岸では、サメガレイなどカレイを原料にした切り込みが直販店などで売られている。 昔の切り込みは、内臓を取った鰊を丸のまま刻むため骨付きが多かったが、現在は大きな骨は取り除かれた後に作られるため食べやすくなっている。
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1963.銀聖
銀聖(ぎんせい)は、北海道の日高町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町など日高振興局管内の海域で、定置網漁業で漁獲される天然秋鮭のブランド名称である。秋鮭は、サケ目サケ科サケ属に属し、秋に漁獲されるシロサケである。 日高管内で漁獲される鮭は、日高山脈を源とする清流を母なる川として生まれ育ち毎年春に降海し、3~5年後の秋に再び母なる川をめざし戻ってくる。そして、親潮と黒潮が激しくぶつかり合う世界でも有数の漁場で定置網で漁獲される。 そのため、銀色に輝く魚体から「銀毛」と呼ばれ、餌となるオキアミが豊富であることから白身魚でありながら身の色はベニサケにも劣らない鮮やかなサーモンピンクである。また、定置網で漁獲されるため生きたまま漁獲でき鮮度を保つことができる。
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1964.群来太郎丼
群来太郎丼(くきたろうどん)は、日本の丼料理。2015年(平成27年)に北海道小樽市で考案された。小樽産のニシンを3枚におろし、衣をつけて揚げて、醤油味のタレで甘辛く煮絡め、飯に載せた料理で[1]、小樽市のB級グルメとして、北海道内外の催事でも人気を博している[2]。 小樽はかつてニシン漁で栄えた町である。昭和中期以降は漁獲高が激減したものの、種苗放流事業や漁業規制によって、2010年頃から石狩湾沿岸にニシンが戻って来るようになった[3]。ニシンの産卵時に海面がニシンの放精で白く染まる「群来(くき)」も毎年のように見られるようになった[3]。 そこで、小樽で再び獲れるようになったニシンを皆に食べてもらえるようにと、2015年1月に、小樽市祝津のニシン漁師の妻2人が考案した料理が、群来太郎丼である[3][4]。ニシンの苦手な人や子供にも食べてほしいとの考えから、ニシンの小骨を衣の食感で目立たなくさせ、食べやすくするように工夫が為されている[1]。
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1965.クマヤキ
クマヤキは、北海道津別町の相生振興公社が製造・販売するクマの形を模した菓子。道の駅あいおいを中心に販売されている。
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1966.ケガニ
ケガニ(毛蟹、Erimacrus isenbeckii)は、クリガニ科に分類されるカニの1種。北西太平洋の沿岸域に広く分布する大型のカニで、食用に漁獲される。別名はオオクリガニ(大栗蟹)。
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1967.コアップガラナ
コアップガラナ(Co-up Guarana)は、ガラナを原材料に誕生した清涼飲料水(ガラナ飲料)のこと。
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1968.公楽ラーメン名店街
公楽ラーメン名店街(こうらくラーメンめいてんがい)は、北海道札幌市中央区のすすきの地区にあったラーメン店街である。
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1969.黒飯
黒飯(こくはん)は、日本各地で弔事に食べる黒豆を使ったおこわ。 赤飯と違いご飯に色はついていない。葬式や法事の食事の際に、折詰で出されることが多い。赤飯のように日常食化はされておらず、通常は販売されていない。 上記葬祭の飯として仕出し屋などからも注文で取る事ができ、北海道では比較的どこでも見る事ができる(入植時に道外の風習が持ち込まれた影響であり、南房総を筆頭に日本中で散見される)。
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1970.ゴッコ汁
ゴッコ汁(ゴッコじる)は、主に北海道で収獲される魚ゴッコ(ホテイウオ)を使用した鍋料理。道南地方の郷土料理として親しまれている。
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1971.コマイ
コマイ(氷下魚、学名 Eleginus gracilis[1]、英語: Saffron cod)は、タラ科に属する魚類。カンカイ(寒海)とも呼ばれる[1]。マダラ・スケトウダラと並び、日本近海に生息するタラ類の1つ。
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1972.サケ
サケ(鮭、石桂魚、鮏、年魚[2]、Oncorhynchus keta)は、サケ目サケ科サケ属の魚。狭義には種としてのO. keta の標準和名であるが、広義にはサケ類一般を指すことが多い。 ここでは種としての「サケ」、通称「シロザケ」について解説する。
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1973.鮭とば
鮭とば(さけとば、しゃけとば)とは、秋鮭を半身におろして皮付きのまま縦に細かく切り、海水で洗って潮風に当てて干したものである。「とば」は漢字で冬葉と書き、冬の北海道・東北地方の風物詩となっている。また、「とば」がアイヌ語の「鮭の身をおろしたものを更に縦に細かく切って乾かしたもの」という意味[1]のtupa トゥパに由来する可能性もある。よく似たものに、新潟県村上市の「鮭の酒びたし(さかびたし)」があるが、これは村上市の伝統的な発酵食品「塩引き鮭」を半年~1年干してスライスしたものであり、こちらは酒で戻して食べる。 鮭とばの皮は固く弾力があるが、皮を取り除いたものや一口大に加工されたものも販売されている[1]。
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1974.さつおう
さつおうは、農業協同組合JAさっぽろと栗山町の植物育種研究所が共同開発をしたタマネギの品種。札幌黄の改良品種である。 かつて札幌村丘珠地区で名産品だったタマネギ「札幌黄」。生産性の難しさから生産量が少なくなり幻のタマネギと呼ばれるまでになった。2007年、果肉が肉厚で柔らかく耐病性を兼ね備えた改良品種が誕生した。また、加熱調理することにより高い甘味も特徴。
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1975.札幌黄
札幌黄(さっぽろき、さっぽろきい)とは玉葱の一種である。 札幌農学校に赴任したW.P.ブルックスが持参してきたイエロー・グローブ・ダンバースが起源とされている。
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1976.三升漬
三升漬(さんしょうづけ)は、青なんばん・麹・醤油をそれぞれ、一升ずつの分量で漬け込んだ保存食。北海道・東北地方の郷土料理である。 東北地方では、一升漬(いっしょうづけ)・麹南蛮(こうじなんばん)と呼ぶ地域もある。 青なんばんを切り刻み、麹、醤油を、それぞれ一升(同量であれば、一升ずつでなくても良い)の分量で容器に入れ、漬け込んだもの。 名称の由来は、尺貫法の容積の単位であり、3つの材料をそれぞれ一升ずつ使用することによる。近年、地域の特産品を加え、地域独自に差別化されたものが登場している。
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1977.三平汁
三平汁(さんぺいじる)は、北海道の郷土料理。昆布で出汁をとり、サケ、ニシン、タラ、ホッケなどの魚の塩引きまたは糠漬け(糠ニシン)をダイコン、ニンジンなどの根菜類やジャガイモと一緒に煮た塩汁で冬の名物料理である。 同じくサケを用いた石狩鍋と混同されることが多いが、石狩鍋が味噌仕立てなのに対し、三平汁の味付けは魚自体が含む塩味のみである。
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1978.シシャモ
シシャモ(ししゃも、柳葉魚、Spirinchus lanceolatus)は、キュウリウオ目キュウリウオ科に属する魚で、川で産卵及び孵化し海で成長後に川に戻る(遡河回遊魚)[1]。日本固有種。
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1979.じゃがバター
じゃがバター(もしくはじゃがバタ)は、加熱調理したジャガイモにバター(マーガリンで代用されることもある)を添えた料理。 茹で、焼く、蒸すの加熱調理を施したジャガイモに、バターを添えた簡易な料理。飲食店によっては、バターの上にパセリが振られていることもある。 居酒屋や祭の屋台などで供されており、レトルト食品もある。屋台で売られる場合には、コストの関係からバターの代わりに業務用の缶入りマーガリンが用意され、必要量をジャガイモの上に取るセルフサービスが採られていることもある。 ジャガイモの一大生産地であり、バターの原料である乳牛の飼育数も豊富な北海道の各家庭では、おかずやおつまみ、おやつとして供される。付け合せにイカの塩辛・醤油・塩・砂糖などが添えて食される。居酒屋では、焼いたサケのほぐし身や加熱調理されたトウモロコシなどを一緒に挟み供することもある。
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1980.ジュンドッグ
ジュンドッグ(JUN DOG)は、北海道旭川市・美瑛町で販売されるファストフードである。主に旭川市における名物として知られる。
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1981.ジョイパックチキン
ジョイパックチキン(Joy Pack Chicken) は、北海道釧路市でスーパーヒロセが運営するファーストフード店。看板商品は「カレーチキン」。この項目では、ジョイパックチキンの運営会社でありスーパーマーケットの「ビッグフーズひろせ」を運営する「有限会社スーパーヒロセ」「株式会社Bae」についても説明する。
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1982.白老バーガー&ベーグル
白老バーガー&ベーグル(しらおいバーガーアンドベーグル)は、北海道白老郡白老町で販売されているご当地ファーストフードである。 白老町内で生産・水揚げされた食材(白老牛・虎杖浜たらこ・たまご・エビ・さら貝・鱈・鮭・イクラ・ホタテ・SPF豚)を道産小麦で作られたバンズ或いはベーグルに挟んだ料理。 2007年7月20日販売が開始され、2010年4月現在、白老町内の13店舗で33種類のバーガー&ベーグルが販売されている。販売店それぞれの独自のレシピで販売されている。 主要食材は白老産とし、バンズやベーグルは白老町内の知的障がい施設が生産したものを使用し、他食材なども白老町内で仕入れているため、白老町内での食材調達となっている。パンフレットやホームページの制作、バーガー紙・のぼりなどの購入は「白老バーガー&ベーグル研究会」事務局が行っている。
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1983.筋子
筋子(すじこ)とは、サケ科の魚体から取り出した卵巣で卵膜に包まれた状態のもの(卵)、またはそれを塩蔵したもの。なお筋子をさらに加工して卵粒をバラバラに分離したものがイクラである[1](バラ子ともいう)。
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1984.スタミナライス
スタミナライスは料理の1種。以下のように複数ある。
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1985.スパカツ
スパカツは、北海道釧路市の郷土料理。熱した鉄板皿にスパゲッティ、カツ、ミートソースを乗せた料理。
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1986.ズワイガニ
ズワイガニ(楚蟹、学名:Chionoecetes opilio)は、十脚目ケセンガニ科(旧分類ではクモガニ科)のカニ。深海に生息する大型のカニであり、食用のカニとして扱われる[1][2]。 ベニズワイガニ(紅楚蟹)などの近縁も本項で記載する。
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1987.石炭ザンギ
石炭ザンギ(せきたんザンギ。石炭ざんぎとも表記される[1][2])は、北海道三笠市で2008年から製造・販売されているザンギ[2]。かつて市内で産出された石炭をイメージした真っ黒な色調が特徴である[2]。
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1988.宗谷黒牛
宗谷黒牛(そうやくろうし)は、北海道稚内市に存在する宗谷岬牧場で生産される、日本最北の牛肉の銘柄である。
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1989.ソフトカツゲン
ソフトカツゲンは雪印メグミルクが北海道限定で販売している乳酸菌飲料。ガラナ飲料と並び北海道特有の製品として紹介される。
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1990.タクネコムギ
タクネコムギは、秋播きコムギの品種の一つである。品種になる前の系統名は北見30号であり、小麦農林115号として命名登録された。また、枯れ上がり時の穂の色調から赤麦とも呼ばれ、略称としてタクネ種という名称も用いられる。
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1991.たこまんま
たこまんまとは、北方系のタコであるヤナギダコの卵巣を食品として呼ぶときの北海道太平洋沿岸地域における呼称[1]。マダコの卵である海藤花に相当するが、小卵型のタコで幼生が長期間プランクトン生活を送るマダコと違い、ヤナギダコはイイダコと同様の底生生活の幼体が直達発生する大卵型のタコであるためにずっと大粒の卵である。 ヤナギダコの卵は長径5mm、短径3mm程度と、マダコの卵[2]の2倍以上の大きさの回転楕円体型で、色は白色がかっている。生のままだと透き通っているが、茹でると炊いた米状(まんま、まま)になるためこう呼ばれる。 イクラと同様に酒と醤油に一日ほど漬け込んで食べるのが一般的。美味であり、値段はイクラよりもはるかに安いが、見た目で敬遠する人もいる。カマボコ、塩辛、澄まし汁などに加工することもできる[1][3]。
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1992.たつのかまぼこ
たつのかまぼこ(たつかま)、たちのかまぼこ(たちかま)は、北海道積丹地方の岩内町が発祥とされるタラの精巣(白子)を利用した蒲鉾。北海道では、タラの精巣のことを「たち・たつ」と呼ぶ。
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1993.多板綱
多板綱(たばんこう)は、軟体動物の一群で、一般的にはヒザラガイ(膝皿貝・石鼈)類[1]として知られている。扁平な体で、背面に一列に並んだ8枚の殻を持っており、現生の軟体動物では最も体節制を思わせる体制をもっている。ただし実際には体節ではなく、偽体節とされる。
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1994.たまコロ
たまコロは、北海道の北見市及び隣接する地域の特産・タマネギを材料にしたコロッケ。北見市では、スーパーの総菜コーナーなどにも陳列されている[1]ほか、ビールのお供としても人気があり[2]、学校給食[2]や家庭科調理実習のメニュー[2]、ふるさと納税の返礼品[3]にも採用されるなど、家庭の味として親しまれている[1]。
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1995.タモギタケ
タモギタケ(楡木茸[1]、たもぎ茸、楡木茸、学名: Pleurotus cornucopiae var. citrinopileatus)はヒラタケ科ヒラタケ属のキノコ。鮮やかな黄色の傘が特徴。ニレの倒木などに生える。別名「ゴールデンシメジ」や[1]、英名「ゴールデンオイスターマッシュルーム」[2]ともよばれる。
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1996.タラバガニ
タラバガニ(鱈場蟹、学名:Paralithodes camtschaticus、英語:Red king crab)は十脚目(エビ目) - 異尾下目(ヤドカリ下目) - タラバガニ科 - タラバガニ属(英語版)に分類される甲殻類の一種。タラバガニ属はタラバガニを含む5種からなる。 本種はカニではなく、ヤドカリの仲間である(生物分類学上はカニ下目ではなくヤドカリ下目に分類される)[1][2]。ただし、見かけはカニによく似ている。カニの脚は10本だが、タラバガニでは目立つ脚は8本という違いがある(ただし実際には10本ある。後述)。 水産業・貿易統計等の分野ではカニの一種として取り扱われ[3][2]、重要な水産資源の一種に位置づけられている[2][1]。
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1997.タングロン
タングロンとは、昆布エキスを用いた清涼飲料水である[1]。
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1998.チカ
チカ[1](学名:Hypomesus japonicus) は、キュウリウオ目キュウリウオ科に分類される魚。別名はツカ、オタポッポなど。食用とされ、同属のワカサギとよく似ている。そのため、両種が区別されずに流通していることもある。北海道及び三陸海岸以北の本州、朝鮮半島、カムチャツカ半島、樺太、千島列島の沿岸に生息する。
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1999.ちゃんちゃん焼き
ちゃんちゃん焼き(ちゃんちゃんやき)は鮭などの魚と野菜を焼いて味噌などで調味した日本の郷土料理。北海道の漁師町の名物料理である。 ちゃんちゃん焼きは、2007年に農林水産省の主催で選定された農山漁村の郷土料理百選において、ジンギスカン、石狩鍋と共に、北海道を代表する郷土料理として選出されている[1]。
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2000.中華ちらし
中華ちらし(ちゅうかちらし)は、各種の具材を炒めて味付けし、ご飯の上に載せた料理であり、北海道帯広市ではこれを「中華チラシ」としてご当地グルメの一つになっている。 帯広市内では「ちらし」と省略されて呼ばれる場合がある[1]が、ちらし寿司の一種ではなく、もちろん酢飯も用いられない。発想としてはぶっかけ飯の系譜であり、中華丼や広東飯或いは沖縄県のちゃんぽんなどに近い料理である。 これは、1970年に帯広市で作られた料理が元となっている[2][3]。 帯広市内では、約30軒の中華料理店のメニューに含まれ、海老・イカ・インゲンマメ・ハム・鶏卵・もやしなどの具材を油で炒め、甘い醤油タレで味付けし、中華丼のように皿のご飯の上に載せ、紅ショウガ・和からしを添える[4]。セット品で、塩・胡椒で味付けした酸味の強いスープ。もしくは、わかめスープと、小皿に沢庵漬けが盛られて出され、スプーン・箸を使って食する。
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2001.ツブ
ツブ(螺)はさまざまな定義があるが、狭義ではエゾバイ科のエゾボラ属及びエゾバイ属に属する巻貝の総称であり[1][2]、広義にはフジツガイ科のアヤボラなどを含めることもある[3]。以上のように特定の種や分類群を指すわけではなく、「ツブ」や「ツブガイ」という標準和名の貝もない。ツブ貝、つぶ貝とも言い、古名としてはツビ、ツミなどがある。これらの貝類は唾液腺にテトラミンと言う毒素を持つ種類があり、該当部位を正しく除去せず食べると食中毒を発症することもある。 なお最広義にはさらに広く、北海道では「ツブ漁業」という場合にはアワビやサザエを除く巻貝漁業の総称をいう[4]。淡水産のタニシも「田ツブ」ということがある[5]。
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2002.天サイダー
天サイダー(てんサイダー)は、北海道士別市のご当地サイダー。天塩川の水とオリゴ糖を用いたサイダー飲料であり[2]、士別市営東山浄水場の水と、士別市の日本甜菜製糖士別製糖所から提供されたビートオリゴ(テンサイの糖蜜[3])、グラニュー糖を原料としている[2]。士別市と北海道士別翔雲高等学校の協力により開発され[2]、2015年(平成27年)に販売が開始された[3]。 士別市では2014年(平成26年)以降に、士別市内の天塩岳や天塩川などの自然環境、地域資源を活用したブランド化を推進し、交流人口の拡大を目的とした「天塩岳・天塩川魅力発信プロジェクト」が実施されており、天サイダーはその一環として開発された商品である[4]。地域イメージを発現する特産品として、地域の活性化を目的として開発された[5]。2015年には日本甜菜製糖株式会社士別製糖所が創業80周年を、旧士別市と旧朝日町の合併から10年を迎えることも、開発の契機の一つとなった[6]。
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2003.でんすけすいか
でんすけすいかは、北海道上川郡当麻町で生産・出荷(当麻農業協同組合:JA当麻)されるスイカである[1][2]。
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2004.でんぷん団子
でんぷん団子(でんぷんだんご)は、鉄板焼き料理のひとつ。水で溶いたでんぷんを生地として、煮豆(または甘納豆)を加え、鉄板の上で焼き上げて食するもの[1][2]。地域によっては「流し団子」とも呼ばれる。
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2005.十勝清水牛玉ステーキ丼
十勝清水牛玉ステーキ丼(とかちしみずぎゅうたまステーキどん)は、北海道上川郡清水町で販売されているご当地丼料理である。
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2006.十勝芽室コーン炒飯
十勝芽室コーン炒飯(とかちめむろコーンチャーハン)は、北海道芽室町で食べられているご当地グルメで、バター風味のスイートコーンを大量にトッピングした炒飯。
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2007.トノト
トノトは、アイヌの伝統的な酒である。
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2008.豊富ホッキチャウダー
豊富ホッキチャウダー(とよとみホッキチャウダー)は、北海道豊富町で販売されているご当地グルメである。 豊富町が開発し、2010年10月6日に販売を開始した新しいご当地グルメで、2010年10月現在町内の4店舗で提供している。和風だしをベースに、豊富産ホッキ貝と牛乳、道内産の野菜を使ったチャウダーとホッキをのせたオープンサンド、サロベツはまなす牛乳、チーズ入り野菜サラダのセットで販売されている。
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2009.豚トロ
豚トロ(とんとろ)とは、豚肉の肉の部位で、豚の頬から肩のネック(首)部分の肉を指す。豚(pig・pork)のトロということで、Pトロ(ぴーとろ)と呼ばれることもある。北海道旭川市が発祥とされる。 マグロのトロのように脂肪が多く、美味しいことから、「豚トロ」の名が付いたと言われる[1]。豚トロは農林水産省が定めている「食肉小売品質基準」には部位として含まれておらず、もつ(内臓肉)に分類されている。 以前は、焼肉店などで供されることはほとんどなかったが、1996年(平成8年)頃に北海道旭川市の焼肉店味亭で用いられていたことから評判となった[要出典]など、いくつかの説がある。[2][3]本来は、上記のように採肉量は少ないが、豚の背脂の部分をカットして形状を似せたものが代替品として出回っていることがある。しかし、前述のように食肉小売品質基準には含まれていないため、法律上は偽装というわけではない。
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2010.なると (飲食店)
なるとは、株式会社なると(旧:有限会社若鶏時代なると)が北海道で展開する若鶏半身揚げ・ザンギなど唐揚げが名物の飲食店。「なるとグループ」として運営している店舗は「若鶏時代なると」「小樽なると屋」「回転寿司うずしお」である。「ニューなると」を運営していた株式会社鳴戸商事は2018年4月に倒産している。 2021年現在において、半身揚げおよび唐揚げ(ザンギ)の味付け、仕入先が同じ「なるとグループ」は、北海道内にある「若鶏時代なると」「小樽なると屋」のみしか存在しない。
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2011.なんこ鍋
なんこ鍋(なんこなべ)は、桜鍋の一種であり、馬肉(腸等のもつ)を味噌で煮込んだ鍋料理。秋田県の料理や、北海道空知地方の郷土料理ともされている。長野県では「おたぐり」と呼ぶ。 「なんこ」とは方言であり、空知地方を中心に「馬の腸」の意味で使うこともある。それら馬肉を指す[1][2]。 馬肉の鍋料理は、江戸や秋田県阿仁鉱山で食されていた料理である。また、北海道の炭鉱の鉱夫にビタミンB2欠乏症が発生した際、空知地方に広まったとされる[1]。 地方によって作り方が異なる。 調味料として醤油やカレー粉や胡椒を使用する事もあり、具材としてゴボウ、タケノコ、コンニャクを使用し、柳川鍋のように鶏卵でとじる場合もある[独自研究?]。
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2012.煮込みジンギスカン
煮込みジンギスカン(にこみジンギスカン)は、北海道名寄市を中心に食されている鍋料理。 一般的なジンギスカンが羊肉を焼くのに対し、タレに漬け込まれた羊肉をタレごと煮込むのが特徴である。 煮込みジンギスカンは元々家庭料理として各家庭で独自の発展をしてきたという経緯があるため、基本的には「羊肉や野菜類、うどんなどを肉の漬けダレと一緒に煮込む」という以外の定義はなく、羊肉以外に用いる具材についても家庭や店舗等でバラバラである。 なお通常のジンギスカン鍋は「タレごと煮込む」という用途には不向きのため、調理にはフライパンなどが使われることが多い[1]。 北海道のジンギスカンは一般的に、通常の生肉と、事前に肉をタレに漬け込んだ味付け肉の二種類が使われるが、名寄市周辺では味付け肉の中でも特にタレの使用量が多く、肉とタレの割合がだいたい6:4程度ほどにもなると言われる[2]。このため名寄では味付け肉をタレごと鍋に入れて煮込む食べ方が昭和30年代から定着していたという[3]。
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2013.二条市場
二条市場(にじょういちば)は、北海道札幌市中央区にある市場。 北海道、及び近郊で収穫された水産物・青果物・穀物など生鮮食品を販売する店舗・飲食店も設置されている。組合の名称は「札幌二条魚町商業協同組合」。「札幌市民の台所」とも呼ばれる。
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2014.ニシン
ニシン(鰊・鯟・鯡、学名:Clupea pallasii)は、ニシン目ニシン科の海水魚[1]。別名、春告魚(はるつげうお)。魚体は細長く、体長は30-35cmほど。背側は青黒色、腹側は銀白色。日本付近では春、産卵のために北海道沿岸に現れる。 英語で ヘリング (英、独: Herring、蘭: Haring)といえばニシンも含むが、普通はタイセイヨウニシン( C. harengus )のことをいう。2種を区別したいときは、ニシンを パシフィックヘリング Pacific herring、タイセイヨウニシンを アトランティックヘリング Atlantic herring という。繁殖特性や形態などが異なることから本種とタイセイヨウニシンは別種と考える研究者もいる[2]。種小名は、ドイツの生物学者ペーター・ジーモン・パラスにちなむ。
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2015.鰊漬け
鰊漬け(にしんづけ)は、身欠きニシンと野菜を米麹を利用して発酵させた日本の漬物[1]。
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2016.ニセコ羊蹄コロッケ定食
ニセコ羊蹄コロッケ定食(ニセコようていコロッケていしょく)は、北海道のニセコ羊蹄地域で販売されているご当地料理である。 北海道じゃらんと羊蹄山麓広域商工会青年部女性部が地域の特産品であるジャガイモで作ったコロッケを添えた定食を新しいご当地グルメとして開発し、PRをはじめた。提供店には下記ルールの義務付けをしている。
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2017.糠ニシン
糠ニシン(ぬかにしん)は北海道留萌沿岸地域発祥の加工食品。近海で水揚げされたニシンを糠漬けにした保存食。同じく加工された魚(サンマ、ホッケ)についても記述する。
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2018.根室さんまロール寿司
根室さんまロール寿司(ねむらさんまロールずし)は、北海道根室市で提供されている巻き寿司である。 根室沖のサンマ、大葉、ネギ、白ゴマなどを、海苔ではなく、棹前昆布で巻いてあるのが特徴[1][2]。 2008年(平成20年)6月25日に、ご当地グルメとして発売された[3]。 現在、根室市内の7店舗で提供されている[4]。
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2019.函館氷
函館氷(はこだてこおり)とは北海道函館市で作られていた天然氷のブランドである。五稜郭氷とも呼ぶ。
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2020.ハナサキガニ
ハナサキガニ(花咲蟹、Paralithodes brevipes)は、十脚目(エビ目)・ヤドカリ下目・タラバガニ科に分類される甲殻類の一種。タラバガニの近縁種で食用に漁獲される。名前に「カニ」とあるが、ヤドカリの仲間に分類される。 甲幅・甲長とも15cmほどで、甲殻類としては大型だがタラバガニほどではない。甲は後部中央が少しへこんだハート型をしている。また、タラバガニよりも体のとげが長く、脚は太く短い。 和名の「ハナサキ」は、漁獲地となっている根室の地名「花咲」に由来するとする説が有力であるが、茹でたときに赤くなって花が咲いたように見えることからとする説もある。また、昆布の生えている海域に生息することから、コンブガニの別名もある。
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2021.羽幌えびタコ焼き餃子
羽幌えびタコ焼き餃子(はぼろえびたこやきぎょうざ)は、北海道羽幌町で販売されているご当地グルメの焼餃子である。
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2022.パンロール
パンロールとは、北海道小樽市に本社を構えるかまぼこ等の練り製品の製造・販売を手がける株式会社かま栄が開発したすり身を食パンで巻いて揚げた揚げパンである。
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2023.氷頭なます
氷頭膾(ひずなます)は、鮭の頭部の軟骨を酢締めにした膾の一種である。
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2024.ビタミンカステーラ
ビタミンカステーラとは、 北海道旭川市の高橋製菓が製造・販売するカステラの商品名。「北海道のソウルフード」の1つとされる[1]。
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2025.美唄焼き鳥
美唄焼き鳥(びばいやきとり)は、鶏肉と、鶏レバーや内卵、砂肝、心臓、キンカンなどの内臓を、タマネギで挟み、一つの串に刺して焼く、北海道美唄市独特の焼き鳥。「美唄やきとり」とも表記される。 美唄やきとりは、日本7大焼き鳥の一つで主な特徴としては、モツ串と呼ばれる鶏の様々な内臓部位(モモ、ムネ、ランカン、皮、キンカン)を使用し、一つの串に刺して焼いた焼き鳥で、美唄市の郷土料理とされている。 塩・胡椒で味付けするのが一般的である[1]。鶏の内臓を捨てずに大切に食べる明治時代の知恵が、美唄焼き鳥に生かされているとの文章もある[2]。 美唄市の三船福太郎が、昭和30年代に、飲食店「三船」で始めたという情報がある[1]。当時の美唄は炭鉱労働者が多く居住しており、それら労働者の食として人気となり、それがこの地方に定着した。創始者の苗字を冠した「元祖美唄焼鳥 三船」では昭和のはじめより三船福太郎が美唄焼き鳥を始めていたとしている。
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2026.ヒメエゾボラ
ヒメエゾボラ(姫蝦夷法螺, Neptunea arthritica)は、エゾバイ科エゾボラ属の巻貝。食用。ツブと呼ばれる一群の巻貝の一種であるが、ツブの定義として「主にヒメエゾボラの通称」とする文献もある[1]。東北地方では最も普通のツブである[2]。
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2027.ピュアホワイト (トウモロコシ)
ピュアホワイト(Pure White)は、雪印種苗で開発され、日本で生産されるトウモロコシの品種名。 主に、北海道で生産。市場流通が少ない品種。全国的に「白い(とうもろこし・とうきび)」としても知られる。
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2028.平岸リンゴ
平岸リンゴ(ひらぎしりんご)は、かつて北海道札幌市豊平区平岸地区(坂の下、坂の上、東裏、冷水など)、同南区澄川地区(山の上など)を中心に栽培されていたリンゴのブランド。
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2029.深川そばめし
深川そばめし(ふかがわそばめし)は、北海道深川市で提供されているご当地グルメのおにぎりである。神戸市のB級グルメ「そばめし」との関連は無い。 深川市が地元産の米とそばをPRするために、じゃらんの協力のもとに開発された料理。そばつゆで味付けしたおにぎりで、中には油で揚げたそばの実が入っているのが特徴。現在市内6店舗と道の駅ライスランドふかがわで道の駅弁として2種類提供されている。 料理の定義は下記のとおり。 「深川そばめし」定食の掟は、  
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2030.福吉カフェ
福吉カフェ(ふくよしカフェ、Fukuyoshi Cáfe)は、北海道旭川市に本社を置くマーケティング会社、えびすけ株式会社が展開するカフェチェーンである。 愛称は「福吉」。2016年(平成28年)3月創業。
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2031.豚丼
豚丼(ぶたどん、とんどん)とは、調理した豚肉を米飯の上に載せた日本発祥の丼物料理。 本項では区別しながら双方を詳述する。
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2032.富良野オムカレー
富良野オムカレー(ふらのオムカレー)は、北海道富良野市で販売されているカレー。オムレツを載せたご当地グルメである。町おこしの為の開発型カレーであり、富良野ではオムカレーが好まれてきたという歴史は無い。 地元食材(ただし季節等により他産地の食材になる)と牛乳消費を狙った料理で、「富良野オムカレー推進協議会」では下記を義務付けている。
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2033.別海ジャンボ牛乳&別海ジャンボホタテバーガー
別海ジャンボ牛乳&別海ジャンボホタテバーガー(べっかいジャンボぎゅうにゅうアンドべっかいジャンボホタテバーガー)とは、2008年に作られた北海道野付郡別海町のご当地グルメである。
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2034.棒鱈
棒鱈(ぼうだら)とは、日本のマダラの干物のこと。日持ちしないタラを流通させるために、古くから加工されてきた保存食である。主に煮物に用いられ、ほろほろとした食感と独特の風味に特徴がある。干鱈(ひだら)とも呼ぶ。北欧でもよく似た見た目のタラの干物が作られており、中でも塩漬け干ダラはポルトガルではバカリャウ、スペインのバスク地方などではバカラオと呼ばれている。 江戸時代以前から、東北・北海道地方における海産物を使った保存食の代表格として製造が行われてきた。加工された棒鱈は北前船で関西方面に運ばれ、正月料理やお盆料理の一品として食べられた。東北地方の山間部では夏の保存食としても、また北九州では夏の祭に食べる習慣がある。
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2035.ホタテガイ
ホタテガイ(帆立貝、学名:Mizuhopecten yessoensis)は、二枚貝綱- 翼形亜綱- イタヤガイ科のMizuhopecten 属に分類される軟体動物の一種(1種)。通称・ホタテ(帆立)。寒冷海洋性。 食用としても重要な貝類の一つ。
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2036.ボタンエビ
ボタンエビ(標準和名)(牡丹海老、牡丹蝦、学名 Pandalus nipponensis Yokoya, 1933、英 Botan shrimp)は、軟甲綱十脚目タラバエビ科(鱈場海老科)に分類されるエビの一種である。 市場や回転寿司などでは、この近縁種の一部も「ボタンエビ」と呼ばれて流通している。本種はその中で、特に「本牡丹海老」(ほんぼたんえび)や「本牡丹」と呼ばれている。
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2037.ポッチェイモ
ポッチェイモ(アイヌ語:potce-imo)は、北海道、樺太などの北方地域に住むアイヌの間に伝わる、ジャガイモを用いた保存食、または料理を指す。
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2038.ホッカイエビ
ホッカイエビ(北海海老)Pandalus latirostris はタラバエビ科に分類されるエビの一種。北西太平洋沿岸部の海岸の藻場に生息するエビで、食用に漁獲される。本種の学名に関しては、これまで Pandalus kessleri が用いられてきたが、Holthuis (1995) は学名の再検討を行い、本種の学名を Pandalus latirostris とすることを提唱した。 図鑑等の科学書では標準和名としてホッカイエビと呼ばれるが、商業流通上ではホッカイシマエビ(北海縞海老)または単にシマエビ(縞海老)とも呼ばれる。また、漁業法にかかる水産庁長官通達ではほくかいえびとされていることから、漁業権免許状等の公文書では専ら「ほくかいえび」が用いられている。
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2039.ホッケ
ホッケ(𩸽、Pleurogrammus azonus)は、アイナメ科ホッケ亜科に属する冷水性の魚。成長にしたがって、アオボッケ、ロウソクボッケ、マボッケ、ネボッケと呼び名が変わる。地方名にはタラバホッケ、チュウホッケ、ドモシジュウ、ホッキ、ボッケアなどがある。
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2040.ほべつメロン
穂別メロン・ほべつメロンは、北海道勇払郡むかわ町穂別地区(旧:穂別町)にて生産・出荷される赤肉種の地域ブランドメロン。 「ほべつメロン」と表示できるのは、JA(JAとまこまい広域)で共同選果されたものに限定される。
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2041.マガレイ
マガレイ(真鰈、学名:Pseudopleuronectes herzensteini)は、カレイ目カレイ科に分類される魚の一種。同属別種のマコガレイをマガレイと呼ぶ地域もある[1]。
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2042.マダラ
マダラ (Gadus macrocephalus) は、タラ目タラ科に属する魚類。タラ・ホンダラなどとも呼ばれる。最大で全長1.2 m超。北太平洋に広く分布する大型のタラで、重要な漁業資源となっている。
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2043.松前漬け
松前漬け(まつまえづけ)は、北海道の郷土料理。数の子、スルメ、昆布を醤油で漬けこんだ保存食である。 「松前」の名前のとおり、松前藩(現在の北海道松前郡松前町周辺)の郷土料理が発祥である。
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2044.豆パン
豆パン(まめパン)は、豆を用いたパンの総称。
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2045.三笠メロン
三笠メロン(みかさめろん)は、北海道三笠市で生産されるメロンのブランド名。
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2046.みよしのさっぽろ
みよしのさっぽろとは、株式会社テンフードサービスが北海道で展開している、餃子・カレーライスを提供する外食チェーン店である。通称「みよしの」「みよしのぎょうざ」。
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2047.室蘭カレーラーメン
室蘭カレーラーメン(むろらんカレーラーメン)とは、北海道室蘭市・登別市・伊達市・洞爺湖町の「室蘭カレーラーメンの会」に加盟するラーメン店を中心に提供されるラーメンである[1]。2015年5月3日現在、室蘭管内(室蘭・登別・伊達・洞爺湖町)の約6割のラーメン店で提供されている[2]。2016年8月時点では室蘭カレーラーメンを提供している「味の大王 室蘭本店」は時間、時期によっては入店待ちの行列ができる[3]。
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2048.室蘭やきとり
室蘭やきとり(むろらんやきとり)は、北海道室蘭市の豚肉とタマネギを使用した串焼き料理。豚肉を使用するものの関東地方でいう「やきとん」とは呼ばず、鶏肉やもつを使ったものとの総称で「やきとり」と呼ばれている。
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2049.めふん
めふんは、オスの鮭の中骨に沿って付いている血腸(腎臓)を使って作る塩辛である。名称の語源はアイヌ語の「腎臓」を意味する「メフル」から採られたとされ[1]、漢字では「女奮」という字が当てられている。 北海道の地方料理であり、料理店などでは珍味として扱われている。スーパーマーケットや土産物店では、100g程度の瓶詰めとして流通している。また、川を遡上中の「ぶなざけ」と呼ばれる鮭の腎臓が材料として良いとされる。 色は黒く、食感にとろみがあり、主に酒肴として珍重されているほか、ストレスを快復させる栄養素であるビタミンB12や鉄分が豊富に含まれているため、健康食品としても注目されている。
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2050.モヨロ鍋
モヨロ鍋(モヨロなべ)、鮭を主材料とした北海道網走市のご当地グルメの鍋料理である。名前の「モヨロ」とは網走川河口で発掘された、オホーツク文化(3世紀から12世紀まで、北海道オホーツク海沿岸に営まれた古代文化)の遺跡「モヨロ貝塚」から取っている。 オホーツク海で取れた魚介類と網走が発祥とされているすり身を具材とした鍋料理で、オホーツク文化の土器に見立てた特製の鍋で提供される。網走市観光協会によると、料理の要件は下記の通りである。
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2051.焼尻タコ揚げ定食
焼尻タコ揚げ定食(やぎしりタコあげていしょく)は、北海道の焼尻島で販売されているご当地料理である。 焼尻島の特産物であるミズダコをすり潰したものと細かく刻んだものをコロッケ状にして揚げた「タコ揚げ」をおかずにした定食。米は羽幌産「ななつぼし」を使用している。2008年5月18日から島内にて販売開始[1]。
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2052.やきそば弁当
やきそば弁当(やきそばべんとう)とは、マルちゃんブランドを展開する東洋水産が北海道エリアで販売するカップ焼きそばである。CMでも使われる略称は「やき弁(やきべん)」。 なお「やきそば弁当」は東洋水産の商標登録である[1]。
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2053.焼き鳥
焼き鳥(やきとり)は、鶏肉を一口大に切ったものを串に刺して直火焼き(串焼き)したもの。 本項では日本料理としての焼き鳥について記す。鶏肉以外の副材料を使ったり、鶏以外の肉の串焼きを「焼き鳥」と称することもある(「#鶏以外の畜肉・野菜など」参照)。
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2054.やきとん
やきとん(焼きとん、焼きトンとも)は、焼き鳥の調理法を使用し、主な食材を豚肉とした串焼き料理である。豚のもつを使用したものは「ホルモン焼き」と呼ぶこともある。 調理方法や味付けに関しては「焼き鳥」を参照のこと。
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2055.夕張メロン
夕張メロン(ゆうばりメロン)は、北海道夕張市を生産地とする赤肉系メロンで、夕張市農業協同組合(JA夕張市)の登録商標(登録番号:第2591067号)である。品種名は夕張キング(ゆうばりキング)。
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2056.雪印北海道バター
雪印北海道バター(ゆきじるしほっかいどうバター)は、雪印メグミルク(旧:雪印乳業)で1925年(大正14年)から発売されているバターで、同社を代表するロングセラー製品である。パッケージデザインを含め、同社の登録商標(第241997号ほか)である。
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2057.ユムシ
ユムシ(学名:Urechis unicinctus)は、環形動物門ユムシ動物ユムシ綱ユムシ目ユムシ科の海産無脊椎動物。漢字では螠虫(螠は虫偏に益の旧字体)と書く。別名にコウジ。北海道ではルッツ(「ルッツ」という呼称は一説に「ミミズに似る」という意味のアイヌ語「ルッチ」が由来とされる[1]。)、和歌山県ではイイ、九州地方ではイイマラ、英語ではペニスフィッシュ(Penis Fish)などとも呼ばれている。
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2058.ヨーグルッペ
ヨーグルッペ(英: Yoghurppe)は、宮崎県都城市にある南日本酪農協同ならびにグループ企業で北海道日高町にある北海道日高乳業が販売している乳酸菌飲料である。
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2059.よくねた野菜
よくねた野菜(よくねたやさい)は、ホクレン農業協同組合連合会で展開する、CA貯蔵されたブランド青果物シリーズの名称である。
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2060.らいでん西瓜
らいでん西瓜(らいでんすいか)は、北海道岩内郡共和町のきょうわ農業協同組合(JAきょうわ)によって生産・出荷されている地域ブランドのスイカ。
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2061.ラッキーピエロ
ラッキーピエロは、有限会社ラッキーピエログループが北海道函館市を中心とした道南地区で展開するハンバーガーショップチェーン[1][2]。愛称は「ラッピ」[2]。1987年(昭和62年)6月創業[2]。
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2062.ラムしゃぶ
ラムしゃぶは、羊肉(ラム肉)のしゃぶしゃぶ料理。北海道の郷土料理である。
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2063.リボンシトロン
リボンシトロン(Ribbon CITRON)は、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(旧・サッポロ飲料)が販売する無色透明炭酸飲料である。
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2064.リボンナポリン
リボンナポリン(Ribbon NAPOLIN )は、ポッカサッポロフード&ビバレッジが販売する炭酸飲料である。 「リボンシトロン」の姉妹品で、北海道で1911年から販売されている商品である。オレンジ色であるが、無果汁でパプリカ色素が使われている。
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2065.りんごのほっぺ
りんごのほっぺ りんごのほっぺとは、JAよいち(余市町農業協同組合)で展開するリンゴジュースブランド。
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2066.ルイベ
ルイベは、日本語で、サケ類やコマイなどを冷凍保存したものをいう[1][2][注 1]。また、それを凍ったまま薄切りにした刺身をいう[1][2][3]。北海道の郷土料理[4]。あくまでサケ類が主要な原材料であるが[4]、コマイを始め[1][2][3][4]、のちにはタラ[4]やホタテガイなど[4]でも作られるようになった。
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2067.レイディオ (炭酸飲料)
レイディオ (RADIO) とは、コカ・コーラの北海道コカ・コーラボトリング、三笠コカ・コーラボトリング、近畿コカ・コーラボトリングにより販売されたコーラ飲料の一種である[1]。 1990年代前半に日本のソフトドリンク市場では炭酸を弱めた微炭酸飲料がブームとなっており[2]、mistio(ダイドードリンコ)やシャッセ(キリン)などの商品が各社から発売された時期があった[3]。 この背景のもと、コカコーラは1995年に微炭酸コーラ「レイディオ」を発売[2]。「ゴクゴク飲める微炭酸コーラ」というキャッチコピーで販売された[2]。味はコカ・コーラと類似しているが[4]、炭酸は弱めでライム系のかすかな香り付けがしてあったことにより、気温が暑い時にコカ・コーラよりは飲みやすくなるよう作られていた[2]。
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2068.ロバパン
株式会社ロバパンは、北海道札幌市白石区に本社のある企業。「日本パン工業会」会員[1]。2005年(平成17年)9月からフジパン(フジパングループ本社)と業務提携の関係である。
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2069.わかさいも
わかさいもは、株式会社わかさいも本舗が製造・販売する北海道洞爺湖温泉名物の菓子。同温泉の定番土産菓子でもある。 同社の製品「いもてん」についても記述する。
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2070.稚内牛乳
稚内牛乳(わっかないぎゅうにゅう)は、2007年4月に稚内農業協同組合と沼川農業協同組合が共同出資して作ったプラントで生産される牛乳である。稚内ブランドに認定されている。 かねてより稚内では酪農が盛んであったが、生乳は全てバター・チーズや脱脂粉乳などの加工乳にされていたため、稚内とその周辺地域の住民が稚内産の牛乳を入手することは極めて難しかった。稚内牛乳の発売により、稚内産の牛乳を容易に手に入れられるようになった。 稚内牛乳には、稚内の酪農家が生産した生乳のみが使用され、ホモジナイズ工程が行われず、65℃・30分の低温殺菌で処理されている。稚内牛乳は、牛乳として飲まれるだけでなく、ソフトクリームやアイスクリーム及び菓子類などの加工食品にも用いられている。
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2071.北欧館パン博物館  ・〒063-0006北海道札幌市西区山の手6条1-3-30
北欧館パン博物館(ほくおうかんパンはくぶつかん)は、かつて北海道札幌市西区山の手に所在した日本の企業博物館。株式会社北欧が1990年に開館したパンの博物館で[1]、同社の本社兼工場「北欧館」に併設されていた[1]。 パンの博物館としては日本初のもので[要出典]、全国的にも珍しい施設であった。
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2072.池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(いけだちょうブドウ・ブドウしゅけんきゅうじょ)は[1]、北海道中川郡池田町にある地方公営企業。ヨーロッパ中世の古城に似ていることから「ワイン城」と呼ばれている[2]。
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2073.大沼ビール
大沼ビール(おおぬまびーる)とは、北海道亀田郡七飯町大沼町のブロイハウス大沼が製造・販売している地ビール(ビール)のブランド名である。
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2074.小樽ビール
小樽ビール(おたるびーる)とは、北海道小樽市で作られる地ビールのブランドである。
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2075.オホーツクビール
オホーツクビールは北海道北見市に所在する株式会社。また、同社が醸造、販売するビールのブランド名でもある。 日本では、1994年に酒税法が改正され、ビールの最低製造数量基準が緩和されたことにより地ビールのブームが発生することになるが、この時に製造免許の申請し、取得第1号となったのがオホーツクビールである。なお、開業はエチゴビールのほうが早く、オホーツクビールは開業2号となる。このため、エチゴビールともども「日本初の地ビール(メーカー)」と称されている[1]。 1998年には、ビール醸造の永久免許を取得している。
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2076.清里焼酎
清里焼酎(きよさとしょうちゅう)は、北海道清里町で製造されるジャガイモを主原料とした焼酎。同町で収穫されたコナフブキ(ばれいしょ農林26号)を主原料とする[1]。
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2077.吟風
吟風(ぎんぷう)は、イネの品種の1つ。酒造好適米としての2022年の生産量は9位[1]。主に空知地方や上川地方で栽培されており、北海道内の2016年(平成28年)産の醸造用米の作付面積では67.7%を占める[2]。北海道産の酒米を用いた日本酒醸造が広がるきっかけになった品種とされている[3]。品種名は、吟醸酒になるための酒米であることをイメージしている[4][5]。
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2078.サッポロ (カクテル)
サッポロ (Sapporo) は、ウォッカベースのカクテル。札幌市在住のバーテンダー山崎達郎が考案した[1]。
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2079.サッポロガーデンパーク
サッポロガーデンパーク(Sapporo Garden Park)は、札幌市東区北7条東9丁目にある複合施設[1]。レストラン・ビアホール、博物館、ショッピングセンター、屋内練習場で構成している。
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2080.サッポロクラシック
サッポロクラシックは、サッポロビールが製造・販売しているビールである。
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2081.サッポロビール
サッポロビール株式会社(英: Sapporo Breweries Limited)は、日本の大手ビールメーカーである。1876年(明治9年)に、政府の開拓使が北海道札幌市に札幌麦酒醸造所を設立し、そこで作られた「冷製札幌ビール」が社名の由来とされている。 1949年(昭和24年)9月1日に、過度経済力集中排除法及び企業再建整備法の適用を受けた大日本麦酒株式会社の決定整備計画に基づき『日本麦酒株式会社』として設立、1964年(昭和39年)1月にサッポロビール株式会社に商号変更した。 グループの持株会社体制へ移行に伴い2003年(平成15年)7月1日にサッポロホールディングス株式会社へ商号を変更し、現業一切を同日設立された新設会社「サッポロビール株式会社」へ分割譲渡し、純粋持株会社に移行した。本項は2003年(平成15年)6月30日までの旧会社と同年7月1日以降の現行会社について述べる。
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2082.サッポロビール博物館  ・〒065-8633 日本 札幌市東区北7条東9丁目1-1
サッポロビール博物館(サッポロビールはくぶつかん)は、北海道札幌市東区にある企業博物館。サッポロガーデンパークにあり、日本国内で唯一となるビールに関する博物館になっている。
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2083.サッポロファクトリー  ・〒060-0032札幌市中央区北2条東4丁目
サッポロファクトリー (SAPPORO FACTORY) は、札幌市中央区にある複合商業施設。
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2084.大雪地ビール
大雪地ビール株式会社(たいせつじビール)は、北海道旭川市に所在し、ジャパン・ビア・グランプリを始め、様々な大会で入賞経験を持つ本格的な地ビールメーカーである。 明治時代から続いて使われていた煉瓦造りの倉庫を改造した建物が印象的で、2001年(平成13年)12月4日に文部科学省告示第172号により「文化財登録」に指定された[1]。 レストランでは北海道名物のジンギスカン鍋をはじめ、地元の食材を活かした料理を食べることができる[2]。
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2085.10Rワイナリー
10Rワイナリー(トアール・ワイナリー、英称:10R winery)は、北海道岩見沢市にあるワインメーカー。
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2086.十勝ワイン
十勝ワイン(とかちワイン)は、北海道中川郡池田町の池田町ブドウ・ブドウ酒研究所で製造しているワインの総称。ブランデー、甘味果実酒、リキュールのパッケージなどに「十勝ワイン」の名を使用している場合があり、ブランド(地域ブランド)になっている。
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2087.ドメーヌ・タカヒコ
ドメーヌ・タカヒコ(ドメーヌ・タカヒコ、英称:Domaine Takahiko)は、北海道余市郡余市町にあるワインメーカーである。
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2088.函館ガラビー
函館ガラビー(はこだてガラビー)は、ビールベースのご当地カクテル[1]。ビールとコアップガラナ(ガラナ飲料)を合わせたものである[1]。ビール特有の苦みがガラナ独特の香りと甘みで抑えられ、アルコール度数もビールより低くなるため、ビールが苦手な人にも勧められる[2]。
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2089.はこだてビール
はこだてビールとは、北海道函館市大手町の株式会社マルカツ興産が製造・販売している地ビール(ビール)のブランド名である。
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2090.ビルク
ビルク (Bilk) は、北海道標津郡中標津町で開発された発泡酒。網走ビールが製造、有限会社なかはらが販売していた。牛乳を原料とし、ビールの風味に似せてつくられた飲料である。フルーティーな味わいは特に女性にターゲットを絞り作られた。 中標津町の主要な産業である酪農の拡大に迫られた町内の酒屋・なかはら酒店(有限会社なかはら)の社長、中原千歳は生乳が生産過剰により大量に廃棄されたニュースをきっかけとして、余ってしまった牛乳を使用して作る発泡酒の開発を提案。長男が網走市の網走ビール株式会社へこの発案を持ちかけた。網走市内にキャンパスを持つ東京農業大学生物産業学部の技術指導の元開発を行い、牛乳はでんぷん質が少なく、沸点が低いことなど、発酵や製造に難点が見られたが、温度調節など試行錯誤を重ね、透明の発泡酒を製造することに成功した。
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2091.北海道ワイン
北海道ワイン(ほっかいどうワイン、Hokkaido Wine)は、北海道小樽市に本社を置く酒造メーカー。主力であるワインを始め、地ビール、発泡酒も製造・販売を行っている。 浦臼町に日本最大規模となる自社農園「鶴沼ワイナリー」を所有。また、小樽市をはじめ、道内32市町村、約400軒の農家とも契約。生産量も2010年現在では十勝ワインを抜いて北海道1位、全国でも6位となっている[2]。国産ブドウ使用量は全国1位。
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2092.MAOI
MAOI株式会社(マオイ)は、北海道夕張郡長沼町に本社を置く酒類メーカー。
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2093.山﨑ワイナリー
有限会社山﨑ワイナリー(やまざきワイナリー、英: YAMAZAKI WINERY)は、北海道三笠市達布にあるワイナリーである。
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2094.余市 (ウイスキー)
余市(よいち)は、ニッカウヰスキーが製造し、アサヒビールが販売している純国産シングルモルトウイスキー(日本洋酒酒造組合の定めるジャパニーズ・ウイスキーの表示基準に合致した商品[1])である。
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2095.余市蒸溜所  ・ 日本 北海道余市郡余市町黒川町7-6
余市蒸溜所(よいちじょうりゅうしょ、英: Yoichi Distillery)は、北海道余市郡余市町にあるアサヒグループホールディングスの機能子会社であるニッカウヰスキーの工場(蒸溜所)。正式名称は、ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所。10棟が国の重要文化財に指定されている。
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2096.わかさいも本舗
株式会社わかさいも本舗(わかさいもほんぽ)は、北海道洞爺湖町に本拠に構える菓子製造メーカー。わかさグループに属する。
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2097.岩田醸造
岩田醸造株式会社(いわたじょうぞう)は、北海道札幌市中央区北3条東4丁目に本社を置く食品メーカー・醸造メーカーである。1892年(明治25年)創業。北海道千歳市にある工場で生産されている高品質な「紅一点」ブランドの味噌で知られている。
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2098.碓氷勝三郎商店
株式会社碓氷勝三郎商店(うすいかつさぶろうしょうてん)は、北海道根室市にある酒造メーカーで、創業は明治20年(1887年)である[1]。
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2099.男山 (酒造メーカー)
男山株式会社(おとこやま)は、北海道旭川市にある企業(酒造メーカー)。全国各地に「男山」の銘を使用した酒や蔵元があるが、男山株式会社が本家を伝承している[1]。
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2100.上川大雪酒造
上川大雪酒造株式会社(かみかわたいせつしゅぞう)は、北海道上川郡 (石狩国)上川町旭町に本社をおく日本酒の酒造会社[1]。本社のほか、帯広市、函館市にも蔵を構え、それぞれ別銘柄で日本酒を製造している[1]。
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2101.金滴酒造
金滴酒造株式会社(きんてきしゅぞう)は北海道樺戸郡新十津川町の酒造メーカーである。
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2102.國稀酒造
國稀酒造株式会社(くにまれしゅぞう)は、北海道増毛郡増毛町の清酒製造・販売を行う酒蔵。 1882年(明治15年)創業[1]。1902年(明治35年)丸一本間合名会社創立[1]。2001年(平成13年)10月1日に「丸一本間合名会社」から「國稀酒造株式会社」に法人格及び社名を変更した。初代は本間泰蔵。『國稀』『北海鬼ころし』が主力商標である。 南部杜氏の流れを汲み、昔ながらの製法を守る蔵であり、暑寒別岳山麓からの良質な天然水に拘った酒造りをしている。現在、造り酒屋としては日本で最北に位置する。 高倉健主演の映画『駅 STATION』のロケ地ともなった。
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2103.小林酒造 (北海道)
小林酒造株式会社(こばやししゅぞう)は、北海道夕張郡栗山町の酒造メーカーである。
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2104.高砂酒造 (北海道)
高砂酒造株式会社(たかさごしゅぞう)は、北海道旭川市にある酒造会社。日本酒が主力で、甘酒[1]も生産している。日本清酒の関連会社[2]。
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2105.田中酒造 (北海道)
曲イ田中酒造株式会社(かねイたなかしゅぞう)は、北海道小樽市に本社を置く、酒造メーカー。
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2106.二世古酒造
有限会社二世古酒造(にせこしゅぞう)は、北海道虻田郡倶知安町の清酒製造・販売を行う酒蔵。 1916年(大正5年)創業[1]。他社が倶知安町で創業した酒蔵がルーツである[2]。1972年(昭和47年)に現経営者の一族が引き継ぎ、会社名を現在の名前に改めた[2]。 今では珍しくなった北海道産の米を使った酒造りが特徴で、玄米全体量の6割まで地元産酒造好適米を用いている。
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2107.日本清酒
日本清酒株式会社(にっぽんせいしゅ、英: Nippon Seishu Co., Ltd.)は、北海道札幌市に本社・醸造所を置く醸造メーカー。
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2108.福司酒造
福司酒造株式会社(ふくつかさしゅぞう)は、北海道釧路市に本社を置く、酒造メーカー。 1919年、梁瀬長太郎により酒類などの卸売り業者として合名会社敷島商会を創業する。 1922年、現在地にて酒造蔵を建造し、福司の醸造を開始。 根室市の碓氷勝三郎商店と共に、道東地方で親しまれ続ける老舗の地酒メーカーである。
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2109.三千櫻酒造
三千櫻酒造株式会社(みちざくらしゅぞう)は、北海道上川郡東川町に所在する酒造会社。
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2110.北の誉酒造
北の誉酒造株式会社(きたのほまれしゅぞう)は、かつて存在した北海道の日本酒メーカー。清酒「北の誉」を製造していた。
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2111.旭豆
旭豆(あさひまめ)とは、北海道旭川市に存在する共成製菓が製造する菓子。 旭豆は、1902年(明治35年)「大豆と甜菜糖から誰にでも好まれる菓子はつくれないか」というコンセプトで生まれた[1]。製造元の共成製菓は、1897年(明治30年)に小樽市に本社を置く精米業の共成(株)の旭川支店として設立され、1955年(昭和30年)に独立して共成製菓(株)となり、それ以来、旭豆を中心とした豆菓子を製造し続けている[2]。 現在でも、北海道で採れる大豆、砂糖、小麦粉を原材料として製造される[2]。旭川駅の旭川観光物産情報センター、道の駅あさひかわ、旭川まちなか交流館、旭川空港内の売店等で販売されている[3]。
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2112.オランダせんべい (粉菓)
オランダせんべいは、北海道根室市およびその周辺で発売されている小麦粉でできた煎餅である。
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2113.口取り菓子
口取り菓子(くちとりがし、くちとりかし)は、本膳料理に添えられる菓子。通称「口取り」。
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2114.サイコロキャラメル
北海道サイコロ®キャラメルは、道南食品(明治グループ)が北海道限定で製造販売しているロングセラーのキャラメル。 1927年10月より株式会社明治(旧明治製菓)が全国的に製造販売していたが、2016年3月に全国販売を終了した[1]。同年6月14日から同社の生産子会社である道南食品の工場がある北海道限定で復活し、現在に至る[2]。 明治が発売していたときの名前は「サイコロキャラメル®」で、登録商標マークの位置が現在とは異なる。また、再発売に際して主原料を北海道産のものに切り替えている[3]。空いた箱は普通にサイコロとして使う事ができる。 本項では、明治により全国販売していた時代についても取り扱う。
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2115.澤の露
澤の露(さわのつゆ)は、日本の製菓業者[2]。北海道小樽市花園に所在する[1]。新倉屋や花月堂と並ぶ、小樽の老舗の製菓業の1つ[3]。創業時の名は「水晶飴玉」であり、21世紀以降においてもこの名で憶えている客も多い[4]。同店唯一の商品である飴の名称でもあり[5]、小樽市内の1店舗のみの営業ながら、日本全国的な人気を得ている[5]。
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2116.サンタのひげ (デザート)
サンタのヒゲは、北海道中富良野町・小樽市に構えるポプラファームが提供する半切りもしくは四半分に切られたメロンにソフトクリームを盛ったデザート。白いソフトクリームをサンタクロースの髭に見立てたことにより命名。「サンタのヒゲ」という名称と形状で商標登録を取得している。 有限会社フラノ開発が展開するポプラファームより販売される。
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2117.しおA字フライ
しおA字フライ(しおエイじフライ[1])は、北海道札幌市の製菓業者である坂栄養食品が製造・販売している菓子。アルファベットや数字の形をした、甘味に塩味を加えた揚げビスケットである。1955年(昭和30年)に販売が開始されて以来、「道産子にはお馴染み[2][3]」「北海道民のソウルフード[4][5]」などとも呼ばれるほどの売上を示している、ロングセラー商品である。
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2118.白いプリン
白いプリン(しろいプリン)は、リクルートの旅行雑誌である『北海道じゃらん』の提唱によって北海道で製造販売される地産地消型牛乳プリンの統一名称である。 北海道産牛乳の消費拡大を目的として『北海道じゃらん』(提唱当時は『じゃらん北海道発』)が掲げた「白いプリン大作戦」より誕生したもので[1]、賛同した北海道内の製菓企業や飲食店がそれぞれオリジナリティを生かした製品を開発、製造販売している。北海道じゃらんの提唱する「白いプリン」には一定の条件が設けられている。
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2119.ジンギスカンキャラメル
ジンギスカンキャラメルとは、札幌グルメフーズが北海道限定で発売しているキャラメルである[1]。
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2120.大甞飴
大甞飴(たいしょうあめ[1])は、北海道栗山町の谷田製菓が製造する飴菓子。大正天皇の大嘗祭にちなんで命名された[2]。 大正4年製造開始。冬季限定(11月~2月)の製造[2]。
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2121.月寒あんぱん
月寒あんぱん(つきさむあんぱん)は、北海道札幌市豊平区月寒東の株式会社ほんまが製造販売している小豆のこしあんを用いた半生菓子(あんパンの一種)である。
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2122.とうきびチョコ
とうきびチョコは、チョコレートをトウモロコシを原料にしたコーンパフにコーティングした菓子[1]。とうきびとは、トウモロコシの地方名。北海道のおみやげの1つである[2]。
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2123.十勝アイスクリーム
十勝アイスクリーム(とかちアイスクリーム)は、北海道十勝支庁名産のアイスクリームである。 十勝支庁では酪農が盛んなことから、乳製品の一種としてアイスクリームの製造が盛んに行われている。北海道外ではカップに入った形状のものが広く知られているが特定企業の商標ではなく、十勝支庁で生産されるアイスクリームの総称であり帯広市内ではソフトクリーム状の「十勝アイスクリーム」も売られている。 カップ入りの場合、フレーバーは主にバニラ、チョコレート、ハスカップ、イチゴ、トウモロコシ(トウキビ)、カボチャ等が使われる。
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2124.生キャラメル
生キャラメル(なまキャラメル)は、主原料に生クリームを多量に用いた新ジャンルのキャラメル。 製法は一般的なキャラメルと基本的に同じであるが、出来上がりは全くの別物である。発祥は、北海道紋別郡興部町に所在するノースプレインファーム。他の生がつく食品(生クリーム、生チョコレート、生菓子、生ビール、生醤油)のように、公正競争規約や厚生労働省、乳等省令、食品衛生法によって定義されているものではない。
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2125.日本一きびだんご
日本一きびだんご(にっぽんいちきびだんご)は、主に北海道で販売されている駄菓子である。
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2126.バター飴
バター飴(バターあめ)は、バターを使用して製造される飴菓子。また、北海道を代表する土産菓子でもある。漢字表記は、「牛酪飴」。  北海道二海郡八雲町発祥の銘菓であり、考案者は榊原製飴工場の榊原安茂[1]。現在は他社製菓企業でも製造・販売されている。
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2127.花園だんご
花園だんご(はなぞのだんご)は、北海道小樽市の老舗和菓子店・新倉屋で製造販売されている団子で、小樽銘菓の一つ。新倉屋の看板商品の一つである[1]。
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2128.ビタミンカステーラ
ビタミンカステーラとは、 北海道旭川市の高橋製菓が製造・販売するカステラの商品名。「北海道のソウルフード」の1つとされる[1]。
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2129.べこもち
べこもちは、和菓子の一つ。北海道から東北地方の一部で、5月の端午の節句に食べられる。他の地方における柏餅のような位置づけの祝い菓子である。
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2130.ホワイトチョコレート
ホワイトチョコレート(英: white chocolate)は、砂糖、ココアバター、乳固形分で作られる菓子である。ココアバターの融点はホワイトチョコレートが室温で固体を保つには十分高く、口の中では溶ける温度である。そのため、ホワイトチョコレートは、ミルクチョコレートと似た外見を持つ。
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2131.ミルキーゴールド
ミルキーゴールド(Milky Gold)とは北海道長万部町の製菓会社青華堂が販売しているプリンである。2009年9月以降に発売された西又葵が描いたマスコットキャラクターのパッケージは「萌えプリン」として売りだされている。
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2132.モンモオ
モンモオとは、北海道空知管内滝川市の「おかだ菓子舗」で製造販売されている菓子。
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2133.ようかんパン
ようかんパンは、液状のようかんを用いた菓子パンの一種。 北海道のポピュラーな菓子パン[1]としては、主に、横割りしたコッペパンの間にホイップクリーム(またはカスタードクリーム・バタークリームなど)を挟み、液状のようかんをエクレアのようにコーティングした製品である。コッペパンタイプのほか、ツイストタイプ・ロールパン・サイコロ型のパンなどがある。
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2134.煉化もち
煉化もち(れんがもち)は北海道江別市野幌のお菓子である。山サ煉化餅本舗株式会社が製造を主に行っており、市内のパーキングエリア等で購入することが可能である。2019年9月時点では、同年8月の店舗への車事故の影響で、営業日に制限がある。
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2135.一休そば
一休そば(いっきゅうそば)は、北海道で蕎麦レストランを展開する飲食店。企業名は「有限会社一休そば」。本店は苫小牧市。直営店の正式名称は「一休そば総本店」「満天食堂一休そば」「蕎麦花」などである。
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2136.江丹別そば
江丹別そば(えたんべつそば)は、登録商標として、次の2者より、登録及び出願中である。 また、一般的に次の意味合いをもつ。つまり、北海道旭川市江丹別地区(上川地方)で生産されるソバである。
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2137.グリンめん
グリンめん(ぐりんめん)とは、葉緑素(クロレラ粉末)を配合した北海道産の緑色のひやむぎ。製造者は北海道上川郡清水町の田村製麺工業[1][2]。北海道産小麦を100%使用し、なめらかでコシの強い食感が特徴。レトロなパッケージで包装されている。 緑色の麺であるのは、クロレラを練り込んであるため。クロレラに含まれるタンパク質やビタミン、ミネラル類などの栄養成分とクロロフィル(葉緑素)の抗酸化作用で、さまざまな健康効果があると言われている[要出典]。北海道の蕎麦屋では抹茶を練り込んだ緑色の蕎麦があり、緑色の麺は普通であるため、食すのに抵抗はない[独自研究?]。 「グリンめん」は、田村製麺工業によって商標として登録されている[3]。
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2138.豪雪うどん
豪雪うどん(ごうせつうどん)は、北海道倶知安町の名物うどん。土産物の定番品でもある。元々は、農家の家庭料理(郷土料理)でんぷんうどんである。
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2139.十勝おびひろ枝豆サラダ麺
十勝おびひろ枝豆サラダ麺(とかちおびひろえだまめサラダめん)は、北海道帯広市で販売されているご当地グルメの麺料理である。 じゃらんが開発した十勝産小麦と枝豆を使用した地産地消型のご当地グルメで、下記を料理に定義づけている。
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2140.にしんそば
にしんそば(鰊蕎麦)は、かけそばの上に身欠きニシンの甘露煮を載せたもの。種物そばの一種で、北海道の名物料理となっている。
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2141.美瑛カレーうどん
美瑛カレーうどん(びえいカレーうどん)は、北海道上川郡美瑛町で提供されているカレーうどんである。リクルートの旅行雑誌である『北海道じゃらん』の提唱によって、ご当地グルメを通じた美瑛町の町おこしを目的に開発された。 美瑛産の小麦粉を使用した太めの麺と農産物を使用する事とされており、基本スタイルは下記のとおりである。
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2142.北海道の蕎麦一覧
北海道の蕎麦一覧(ほっかいどうのそばいちらん)は、北海道で生産されるソバや、登録商標、特産品として認められている蕎麦品目名、歴史等の一覧である。
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2143.もつそば
もつそばは、北海道旭川市や[1]、隣接する空知地方の一部で供される蕎麦である[2]。 つゆで鳥のもつを煮込み、温かい蕎麦の上に載せたもの。「もつそば」という名前のもつが載ったラーメンは北海道外にもあるが、もつが載った日本そばが供されるのは、北海道旭川市と南空知地区(岩見沢市・美唄市など)のみある。 旭川市は焼肉が盛んで、塩ホルモンや豚トロの発祥地であり、ホルモン焼きの文化もある。それがラーメンに応用されたものが「モルメン」となり、蕎麦に応用されたのが「もつそば」になったとされている。 空知地方にある焼き鳥で有名な美唄市では、焼鳥が温かいそばの上に載っている店もある。
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2144.焼そば やきっぺ
焼そば やきっぺは、東洋水産で製造されているインスタント焼きそばである[1]。
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