1.土佐七福神霊場 | ||||||
土佐七福神霊場(とさしちふくじんれいじょう)とは、高知県にある七福神を祀る寺院から構成された霊場。昭和61年(1986年)に開設された。 | ||||||
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2.安楽寺 (高知市) ・高知県高知市洞ヶ島町5-3 | ||||||
安楽寺(あんらくじ)は高知県高知市にある真言宗豊山派の仏教寺院。山号は妙色山(みょうしきざん)。妙色山 金性院 安楽寺と号する。本尊は阿弥陀如来。 | ||||||
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3.石見寺 (四万十市) ・高知県四万十市安並4288 | ||||||
石見寺(いしみじ)は高知県四万十市安並に所在する寺院である。真言宗豊山派 浄瑠璃山東光院。本尊は薬師如来。新四国曼荼羅霊場第五十六番札所である。 | ||||||
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4.岩本寺 ・高知県高岡郡四万十町茂串町3-13 | ||||||
岩本寺(いわもとじ)は、高知県高岡郡四万十町にある真言宗智山派の寺院。藤井山(ふじいざん)、五智院(ごちいん)と号す。本尊は不動明王、聖観世音菩薩、阿弥陀如来、薬師如来、地蔵菩薩の五仏。四国八十八箇所霊場の第三十七番札所である。 | ||||||
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5.恵日寺 (香南市) ・高知県香南市香我美町山北4475番地 | ||||||
恵日寺(えにちじ)は、高知県香南市香我美町山北にある真言宗智山派の仏教寺院。本尊は十一面観音。 | ||||||
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6.延光寺 ・高知県宿毛市平田町中山390 | ||||||
延光寺(えんこうじ)は、高知県宿毛市にある真言宗智山派の寺院。本尊は薬師如来。四国八十八箇所第39番札所。 | ||||||
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7.観音寺 (須崎市) ・高知県須崎市大間西町12-2 | ||||||
観音寺(かんおんじ)は高知県須崎市に所在する寺院である。山号は無量山。宗派は真言宗智山派。本尊は聖観世音菩薩。四国八十八箇所番外霊場、新四国曼荼羅霊場第五十七番札所である。 | ||||||
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8.閑慶院 ・高知県安芸市井ノ口乙2029 | ||||||
閑慶院(かんけいいん)は、高知県安芸市井ノ口にある寺院。宗派は曹洞宗、本尊は阿弥陀如来で、新四国曼荼羅霊場第60番札所。 | ||||||
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9.北寺 ・高知県安芸郡安田町別所109-1 | ||||||
北寺(きたでら)は、高知県安芸郡安田町にある真言宗豊山派の仏教寺院。山号は金剛山、院号は弘泉院、別名は瑠璃光寺。本尊薬師如来をはじめとする平安時代中期の特徴を持つ仏像9躯が国の重要文化財の指定を受けている。 | ||||||
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10.吸江寺 ・〒781-8126高知県高知市吸江132番地 | ||||||
吸江寺(ぎゅうこうじ)は高知県高知市にある臨済宗妙心寺派の仏教寺院。 | ||||||
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11.清瀧寺 (土佐市) ・高知県土佐市高岡町丁568-1 | ||||||
清瀧寺(きよたきじ)は、高知県土佐市にある真言宗豊山派の寺院。本尊は薬師如来。四国八十八箇所第35番札所。 | ||||||
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12.神峯寺 ・高知県安芸郡安田町唐浜2594 | ||||||
神峯寺(こうのみねじ)は、高知県安芸郡安田町唐浜にある真言宗豊山派の寺院。竹林山(ちくりんざん)地蔵院(じぞういん)と号し、本尊は十一面観音。四国八十八箇所霊場第二十七番札所。 | ||||||
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13.高野寺 (高知市) ・高知県高知市本町2丁目3番18号 | ||||||
高野寺(こうやじ)は高知県高知市に所在する高野山真言宗寺院。板垣退助の生誕地である[1]。 | ||||||
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14.極楽寺 (安芸市) ・高知県安芸市赤野甲1771 | ||||||
極楽寺(ごくらくじ)は、高知県安芸市赤野にある真言宗醍醐派の寺院。本尊は波切不動明王。四国三十六不動霊場第15番の札所になっている。 | ||||||
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15.極楽寺 (高知市) ・高知県高知市新屋敷一丁目5番20号 | ||||||
極楽寺(ごくらくじ)は、高知県高知市新屋敷一丁目にある真言宗醍醐派の寺院。本尊は不動明王。四国三十六不動霊場第16番の札所になっている。 | ||||||
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16.金剛頂寺 (室戸市) ・高知県室戸市元乙523 | ||||||
金剛頂寺(こんごうちょうじ)は、高知県室戸市元乙に位置する寺院。龍頭山(りゅうずざん)、光明院(こうみょういん)と号す。宗派は真言宗豊山派。本尊は薬師如来。四国八十八箇所霊場の第二十六番札所である。 | ||||||
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17.金剛福寺 ・高知県土佐清水市足摺岬214-1 | ||||||
金剛福寺(こんごうふくじ)は、高知県土佐清水市にある真言宗豊山派の寺院。蹉跎山(さだざん)、補陀洛院(ふだらくいん)と号す。本尊は千手観世音菩薩。四国八十八箇所第38番札所。 | ||||||
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18.金林寺 ・高知県安芸郡馬路村大字馬路4281番地 | ||||||
金林寺(こんりんじ)は、高知県安芸郡馬路村にある高野山真言宗の仏教寺院。山号は月光山。詳名は月光山珠勝院金林寺。通称は馬路薬師堂。開基は空海(弘法大師)と伝える。薬師堂は国の重要文化財。 | ||||||
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19.細勝寺 ・高知県南国市田村乙1223番地1 | ||||||
細勝寺(さいしょうじ)は、高知県南国市田村乙にある日蓮宗の寺院。山号を天髙山、院号を妙國院と称する。本尊は十界曼荼羅。旧本山は京都頂妙寺。達師法縁。 | ||||||
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20.定福寺 ・高知県長岡郡大豊町粟生158 | ||||||
定福寺(じょうふくじ)は高知県長岡郡大豊町に所在する寺院である。真言宗智山派。本尊は阿弥陀如来。新四国曼荼羅霊場第61番札所である。 | ||||||
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21.青龍寺 (土佐市) ・高知県土佐市宇佐町竜163番地 | ||||||
青龍寺(しょうりゅうじ)は、高知県土佐市にある真言宗豊山派の寺院。独鈷山(とっこうざん)、伊舎那院(いしゃないん)と号す。本尊は波切不動明王。四国八十八箇所霊場の第三十六番札所。竜のお不動さんの愛称がある。 | ||||||
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22.津照寺 ・高知県室戸市室津2652番地 | ||||||
津照寺(しんしょうじ)は、高知県室戸市室津に位置する寺院。宗派は真言宗豊山派。宝珠山、真言院と号す。本尊は楫取延命地蔵菩薩。四国八十八ヶ所霊場の第二十五番札所である。 | ||||||
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23.真静寺 ・高知県四万十市有岡1245 | ||||||
真静寺(しんじょうじ)は、高知県四万十市にある日蓮宗の寺院。山号は有岡山。四国最初の法華道場として日蓮宗宗門史跡に指定されている。旧本山は、京都妙顕寺。 | ||||||
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24.真念庵 ・高知県土佐清水市下ノ加江市野瀬 | ||||||
真念庵(しんねんあん)は高知県土佐清水市に所在する仏堂である。本尊は地蔵菩薩。四国八十八箇所霊場番外札所。 | ||||||
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25.雪蹊寺 ・高知県高知市長浜857番地3 | ||||||
雪蹊寺(せっけいじ)は、高知県高知市長浜にある臨済宗妙心寺派の寺院。高福山(こうふくざん)、高福院(こうふくいん)と号する。四国八十八箇所霊場の第三十三番札所である。本尊は薬師如来。 | ||||||
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26.禅師峰寺 ・高知県南国市十市3084 | ||||||
禅師峰寺(ぜんじぶじ)は、高知県南国市にある真言宗豊山派の寺院。八葉山(はちようざん)、求聞持院(ぐもんじいん)と号する。本尊は十一面観世音菩薩。四国八十八箇所霊場の第三十二番札所。 | ||||||
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27.善法寺 ・高知県吾川郡仁淀川町土居甲1023 | ||||||
善法寺(ぜんぽうじ)は、高知県吾川郡仁淀川町にある日蓮宗の寺院。山号は華園山。旧本山は高知市要法寺。達師法縁。 | ||||||
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28.善楽寺 ・高知県高知市一宮しなね二丁目23番11号 | ||||||
善楽寺(ぜんらくじ)は、高知県高知市にある寺院。宗派は真言宗豊山派 。百々山(どどさん)、東明院(とうみょういん)と号す。四国八十八箇所霊場の第三十番札所。本尊は阿弥陀如来。 | ||||||
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29.宗安寺 (高知市) ・高知県高知市宗安寺598番地 | ||||||
宗安寺(そうあんじ)は、宗安禅寺とも呼ばれ高知県高知市にある臨済宗妙心寺派の仏教寺院。鏡川の上流から流れてきた不動明王を川の畔の現在地に祀ったことが起源と伝えられ、別称を川上不動ともも云われている。四国三十六不動第17番札所に定められている。 | ||||||
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30.大善寺 (須崎市) ・高知県須崎市西町1-2-1 | ||||||
大善寺(だいぜんじ)は高知県須崎市に所在する高野山真言宗の寺院。山号は高野山。本尊は弘法大師。別名は須崎高野山、二つ石大師。四国八十八箇所霊場番外札所、四国別格二十霊場第五番札所、四国三十三観音霊場第十四番札所、土佐七福神霊場福禄寿札所。 | ||||||
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31.大日寺 (香南市) ・高知県香南市野市町母代寺476番地1 | ||||||
大日寺(だいにちじ)は、高知県香南市にある真言宗智山派の寺院。法界山(ほうかいさん)、高照院(こうしょういん)と号す。本尊は金剛界大日如来。四国八十八箇所霊場の第二十八番札所。 | ||||||
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32.太平寺 (四万十市) ・高知県四万十市右山元町1-4-27 | ||||||
太平寺(たいへいじ)は、高知県四万十市にある臨済宗妙心寺派の仏教寺院。 | ||||||
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33.種間寺 ・高知県高知市春野町秋山72番地 | ||||||
種間寺(たねまじ)は、高知県高知市にある寺院。山号は本尾山(もとおざん)。院号は朱雀院(すざくいん)と号する。宗旨は真言宗豊山派。本尊は薬師如来。 | ||||||
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34.竹林寺 (高知市) ・高知県高知市五台山3577番地 | ||||||
竹林寺(ちくりんじ)は、高知県高知市五台山[1]にある真言宗智山派の寺院。本尊は文殊菩薩。 | ||||||
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35.土佐国分寺 ・高知県南国市国分546番地 | ||||||
土佐国分寺(とさ こくぶんじ)は高知県南国市にある真言宗智山派の寺院。摩尼山(まにざん)、宝蔵院(ほうぞういん)と号す。本尊は千手観世音菩薩。四国八十八箇所霊場二十九番札所。札所寺院としては単に国分寺と称するのが通例である。国の史跡に指定されている。 | ||||||
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36.豊楽寺 ・高知県長岡郡大豊町寺内314 | ||||||
豊楽寺(ぶらくじ)は高知県長岡郡大豊町にある真言宗智山派の仏教寺院。山号は大田山。大田山大願院豊楽寺と号する。本尊は薬師如来。別名は柴折薬師で、日本三大薬師[1]の一つに数えられる。薬師堂は国宝に指定されている。 | ||||||
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37.峰興寺 ・高知県高岡郡越知町甲1634 | ||||||
峰興寺 (ほうこうじ) は高知県高岡郡越知町に所在する寺院である。宗派は法相宗。本尊は文殊菩薩。新四国曼荼羅霊場第58番。 | ||||||
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38.鳳彩寺 ・高知県宿毛市小筑紫町伊与野474 | ||||||
鳳彩寺 (ほうさいじ)は、高知県宿毛市小筑紫町にある寺院。宗派は曹洞宗、本尊は如意輪観世音菩薩で、新四国曼荼羅霊場第55番札所。 | ||||||
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39.最御崎寺 ・高知県室戸市室戸岬町4058-1 | ||||||
最御崎寺(ほつみさきじ)は、高知県室戸市室戸岬町にある真言宗豊山派の寺院。室戸山(むろとざん)、明星院(みょうじょういん)と号す。本尊は虚空蔵菩薩。四国八十八箇所霊場の第二十四番札所であり、土佐で最初の札所である。 | ||||||
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40.妙国寺 (高知市) ・高知県高知市塩屋崎町二丁目13番4号北緯33度32分55.7秒 東経133度32分19.7秒 / 北緯33.548806度 東経133.538806度 / 33.548806; 133.538806座標: 北緯33度32分55.7秒 東経133度32分19.7秒 / 北緯33.548806度 東経133.538806度 / 33.548806; 133.538806 | ||||||
妙國寺(みょうこくじ)は、高知県高知市にある日蓮宗の寺院。山号は天高山。旧本山は京都頂妙寺。達師法縁。 | ||||||
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41.妙山寺 ・高知県安芸市本町一丁目1番21号 | ||||||
妙山寺(みょうさんじ)は、高知県安芸市にある浄土宗の寺院である。 | ||||||
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42.明徳寺 (高知県東洋町) ・高知県安芸郡東洋町大字野根丙2246 | ||||||
明徳寺(みょうとくじ)は高知県安芸郡東洋町に所在する真言宗豊山派の寺院。山号は金剛山。本尊は弘法大師。別名、東洋大師。四国八十八箇所霊場番外札所。 | ||||||
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43.薬師寺 (高知市) ・高知県高知市介良丙1832 | ||||||
薬師寺(やくしじ)は高知県高知市に所在する寺院である。山号は岩屋山。宗派は真言宗豊山派。本尊は薬師如来。新四国曼荼羅霊場第五十九番札所、寺院を更に登ると四国八十八箇所第三十二番禅師峰寺奥の院の岩屋観音堂がある。 | ||||||
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44.要法寺 (高知市) ・高知県高知市筆山町8-5 | ||||||
要法寺(ようほうじ)は、高知県高知市筆山町にある日蓮宗の寺院。山号は神力山。旧本山は身延山久遠寺、通師法縁。立正大師日蓮真筆の法華曼荼羅を祀る。 | ||||||
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45.龍乗院 ・高知県高知市比島町二丁目10番3号 | ||||||
龍乗院(りゅうじょういん)は、高知県高知市の比島山麓にある天台宗の仏教寺院。山号は一乗山。一乗山大中寺龍乗院と号する。 | ||||||
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46.秦泉寺廃寺跡 | ||||||
秦泉寺廃寺跡(じんぜんじはいじあと)は、高知県高知市中秦泉寺にある古代寺院跡。史跡指定はされていない。 | ||||||
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47.比江廃寺跡 | ||||||
比江廃寺跡(ひえはいじあと)は、高知県南国市比江にある古代寺院跡。塔跡は国の史跡に指定されている。 | ||||||
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48.朝倉神社 (高知市) ・高知県高知市朝倉丙2100 | ||||||
朝倉神社(あさくらじんじゃ)は、高知県高知市朝倉にある神社。式内社で、土佐国二宮と称される。旧社格は県社。俗称として「木の丸様」とも[1]。 | ||||||
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49.朝峯神社 ・高知県高知市介良乙1927 | ||||||
朝峯神社(あさみねじんじゃ)は、高知県高知市介良にある神社。式内社で、旧社格は郷社。 | ||||||
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50.天忍穂別神社 ・高知県香南市香我美町山川字隅ヶ迫(スミガサコ) | ||||||
天忍穂別神社(あめのおしほわけじんじゃ/あまのおしほわけじんじゃ)は、高知県香南市香我美町山川にある神社。式内社で、旧社格は郷社。 | ||||||
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51.一木神社 ・高知県室戸市室津 | ||||||
一木神社(いちきじんじゃ)は、高知県室戸市にある神社で、四国八十八ヶ所第25番札所である津照寺の上り口の左上に鎮座する。 | ||||||
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52.一條神社 ・高知県四万十市中村本町1-3 | ||||||
一條神社(いちじょうじんじゃ)は、高知県四万十市中村本町にある神社。旧社格は県社。神紋は「下り藤」。 | ||||||
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53.伊都多神社 ・高知県南国市前浜境目橋詰441 | ||||||
伊都多神社(いづたじんじゃ)は、伊豆那姫命を主祭神とし、伊豆田神社(高知県土佐清水市)を本社とする高知県南国市の神社である。南国市には二社が存在する。以下は主に前浜地区の伊都多神社について記述する。旧 郷社。 | ||||||
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54.潮江天満宮 ・高知県高知市天神町19番20号 | ||||||
潮江天満宮(うしおえてんまんぐう)は、高知県高知市天神町にある神社。旧社格は県社で、現在は別表神社。 | ||||||
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55.大川上美良布神社 ・高知県香美市香北町韮生野243-イ | ||||||
大川上美良布神社(おおかわかみびらふじんじゃ)[1]は、高知県香美市香北町にある神社。式内社で、旧社格は県社。 | ||||||
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56.鳴無神社 ・高知県須崎市浦ノ内東分字鳴無3579 | ||||||
鳴無神社(おとなしじんじゃ)は、高知県須崎市浦ノ内東分にある神社。旧社格は郷社。 | ||||||
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57.小野神社 (南国市) ・高知県南国市岡豊町小蓮1189 | ||||||
小野神社(おのじんじゃ)は、高知県南国市岡豊町小蓮にある神社。式内社で、旧社格は村社。 | ||||||
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58.小村神社 ・高知県高岡郡日高村下分1794 | ||||||
小村神社(おむらじんじゃ)は、高知県高岡郡日高村下分にある神社。国史見在社、土佐国二宮で、旧社格は県社。 | ||||||
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59.御田八幡宮 ・高知県室戸市吉良川町甲2413 | ||||||
御田八幡宮(おんだはちまんぐう)は高知県室戸市吉良川町(土佐国安藝郡)にある神社。旧・郷社。応神天皇を主祭神として、神功皇后、比咩神を祀る。 | ||||||
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60.葛木男神社 ・高知県高知市布師田1358 | ||||||
葛木男神社(かつらきおじんじゃ[1]/かずらきのおじんじゃ[3])は、高知県高知市布師田(ぬのしだ)にある神社。式内社で、旧社格は郷社。 | ||||||
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61.加茂神社 (黒潮町) ・高知県幡多郡黒潮町入野 | ||||||
加茂神社(かもじんじゃ、賀茂神社/加茂八幡宮/賀茂八幡宮)は、高知県幡多郡黒潮町入野にある神社。式内社で、旧社格は郷社。 | ||||||
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62.熊野神社 (馬路村) ・高知県安芸郡馬路村馬路4246 | ||||||
熊野神社(くまのじんじゃ)は、高知県安芸郡馬路村にある神社である。 | ||||||
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63.久礼八幡宮 ・高知県高岡郡中土佐町久礼 | ||||||
久礼八幡宮(くれはちまんぐう)とは、高知県高岡郡中土佐町にある八幡宮。旧社格は県社。 | ||||||
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64.高知縣護國神社 ・高知県高知市吸江213 | ||||||
高知県護国神社(こうちけんごこくじんじゃ)は、高知県高知市にある神社(護国神社)である。国難に殉じた高知県関係の戦没者4万1千余柱を祀る。高知県護国神社奉賛会がある。 | ||||||
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65.甲殿住吉神社 ・高知県高知市春野町甲殿1417 | ||||||
甲殿住吉神社(こうどのすみよしじんじゃ)は、高知県高知市春野町甲殿にある神社。祭神は住吉三神。 | ||||||
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66.神峯神社 ・高知県安芸郡安田町唐浜 | ||||||
神峯神社(こうのみねじんじゃ)は、高知県安芸郡安田町にある神社。祭神は大山祇命、配神は天照大神、春日大神(天児屋根命)、八幡大神(応神天皇)。社格は県社。四国八十八箇所二十七番札所神峯寺の奥の院であるが、もとは札所であった。 | ||||||
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67.郡頭神社 ・高知県高知市鴨部上町5番8号 | ||||||
郡頭神社(こおりずじんじゃ[1])は、高知県高知市鴨部上町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。 | ||||||
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68.琴平神社 (土佐市) ・高知県土佐市高岡町丁566 | ||||||
琴平神社(ことひらじんじゃ)は、高知県土佐市にある神社。四国八十八箇所三十五番札所清瀧寺の境内にある。祭神は大物主命。 | ||||||
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69.坂本神社 (南国市) | ||||||
坂本神社(さかもとじんじゃ)は、高知県南国市にある史跡で、坂本龍馬とその先祖を祭る墓所として知られる。 | ||||||
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70.佐川龍馬神社 | ||||||
佐川龍馬神社(さがわりょうまじんじゃ)は、高知県高岡郡佐川町にある、坂本龍馬を祀る神社である。単に龍馬神社ともいう。 | ||||||
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71.新宮神社 (南国市) ・高知県南国市十市5937 | ||||||
新宮神社(しんぐうじんじゃ)は、高知県南国市十市にある神社。旧社格は郷社。 | ||||||
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72.高岡神社 (四万十町) ・高知県高岡郡四万十町仕出原100 | ||||||
高岡神社(たかおかじんじゃ)は、高知県高岡郡四万十町にある神社。祭神は大日本根子彦太迩尊(東大宮)、磯城細姫命(今大神宮)、大山祇命・吉備彦狭嶋命(中ノ宮)、伊予二名洲小千命(今宮)、伊予天狭貫尊(森ノ宮)。四国八十八箇所三十七番札所岩本寺の元札所である。社格は県社。 | ||||||
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73.高知坐神社 ・高知県宿毛市平田町戸内 | ||||||
高知坐神社(たかちにますじんじゃ/たかちにいますじんじゃ、高知座神社)は、高知県宿毛市平田町戸内にある神社。式内社で、旧社格は郷社。 | ||||||
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74.立山神社 ・〒781-5212 高知県香南市野市町土居宮床1356-イ | ||||||
立山神社(たてやまじんじゃ)は、高知県香南市野市町土居(旧香美郡香宗村)に所在する神社。土佐南学の谷秦山(名は重遠)が書いた秦山集、巻十四の土佐国式社考に「此の社の祭神には香美郡の立山氏なるものの祖神を祭る」との記載がある。 | ||||||
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75.月山神社 (高知県) ・高知県幡多郡大月町月ヶ丘1443 | ||||||
月山神社(つきやまじんじゃ)は、高知県大月町にある神社。明治初年の廃仏運動以前は、月山霊場といわれ番外札所として遍路たちの信仰を受けていた[1]。 | ||||||
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76.土佐神社 ・高知県高知市一宮しなね2丁目16-1 | ||||||
土佐神社(とさじんじゃ)は、高知県高知市一宮(いっく)しなねにある神社。式内社(大社)、土佐国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 | ||||||
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77.豊岡上天神社 ・高知県南国市岡豊町常通寺島618 | ||||||
豊岡上天神社(とよおかかみてんじんじゃ[1]/とよおかかみてんじんしゃ[2])は、高知県南国市岡豊町常通寺島にある神社。式内社で、旧社格は郷社。 | ||||||
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78.七ツ淵神社 ・高知県高知市七ツ淵1492 | ||||||
七ツ淵神社(ななつぶちじんじゃ、七ツ渕神社、七淵神社、七渕神社)は、高知県高知市七ツ淵にある神社。社格は旧村社。社名および地名の由来ともなっている境内の七つの淵で知られる。 | ||||||
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79.白山神社 (土佐清水市) ・高知県土佐清水市足摺岬1351-3 | ||||||
白山神社(はくさんじんじゃ)は、高知県土佐清水市足摺岬に鎮座する神社。四国八十八箇所第三十八番札所金剛福寺の奥の院である白皇権現(しらおうごんげん)を合祀する。 | ||||||
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80.秦神社 ・高知県高知市長浜857-イ | ||||||
秦神社(はだじんじゃ)は、高知県高知市にある神社。旧社格は県社。 | ||||||
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81.廣埜神社 ・高知県高岡郡中土佐町上ノ加江2804番 | ||||||
廣埜神社(ひろのじんじゃ)は、高知県高岡郡中土佐町上ノ加江にある神社。旧社格は郷社。 | ||||||
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82.不破八幡宮 ・高知県四万十市不破1392 | ||||||
不破八幡宮(ふばはちまんぐう)は、高知県四万十市不破にある神社。旧社格は県社。別称を「正八幡」・「広幡八幡宮」。 | ||||||
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83.御厨人窟 ・高知県室戸市室戸岬町 | ||||||
御厨人窟(みくろど)は、高知県室戸市室戸岬町にある弘法大師伝説の残る海蝕洞である。御蔵洞とも表記される。四国八十八箇所・最御崎寺の近くにあり、番外札所の一つ。日本の音風景100選。なお、隣接する神明窟(しんめいくつ)についても記述する。 | ||||||
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84.山内神社 ・高知県高知市鷹匠町2-4-65 | ||||||
山内神社(やまうちじんじゃ)は、高知県高知市にある神社である。土佐藩初代藩主山内一豊、同夫人、および土佐藩歴代藩主を祀る。旧社格は別格官幣社で、現在は神社本庁などに属さない単立神社となっている。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。 | ||||||
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85.若宮八幡宮 (高知市) ・高知県高知市長浜6600番地 | ||||||
若宮八幡宮(わかみやはちまんぐう)は、高知県高知市にある神社。旧社格は県社。社紋は「まり巴」。 | ||||||
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86.安芸城 ・梯郭式平山城 | ||||||
安芸城(あきじょう)は、高知県安芸市土居に存在した日本の城(平山城)。江戸時代には土佐藩山内家家老の五藤家が居住し、安芸(安喜)土居として存続した。安芸市指定史跡[1]。 | ||||||
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87.朝倉城 (土佐国) ・山城 | ||||||
朝倉城(あさくらじょう)は、高知県高知市朝倉にあった日本の城。高知県指定史跡[1]。 | ||||||
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88.浦戸城 ・平山城 | ||||||
浦戸城(うらどじょう、Urado Castle, Urado-jo)は、高知県高知市浦戸(土佐国吾川郡浦戸)にあった日本の城。 | ||||||
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89.大津城 (土佐国) ・平山城 | ||||||
大津城(おおつじょう)は、高知県高知市大津にある中世から近世にかけての日本の城(平山城)。天竺城や大津御所の別名を持つ。 | ||||||
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90.岡豊城 ・連郭式山城 | ||||||
岡豊城(おこうじょう)は、高知県南国市にある中世の日本の城(山城)跡。戦国時代に四国の覇者となった長宗我部氏の居城であった。城跡は国の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
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91.柏井城 (土佐国) ・山城 | ||||||
柏井城(かしわいじょう)は現在の高知県高岡郡日高村に存在した日本の城(山城)である。 | ||||||
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92.吉良城 ・平山城 | ||||||
吉良城(きらじょう)は、土佐国(現高知県高知市春野町弘岡上)にあった中世の日本の城。 別名・吉良峰城。高知市指定史跡[1]。 | ||||||
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93.楠目城 ・平山城 | ||||||
楠目城(くずめじょう)は、土佐国、現在の高知県香美市土佐山田町楠目字楠目にあった中世の日本の城。別名・山田城。「楠目城跡」として香美市指定史跡[1]。 | ||||||
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94.介良城 ・(平)山城 | ||||||
介良城(けらじょう)は、高知県高知市介良(けら)にあった日本の城である。 | ||||||
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95.高知城 ・梯郭式平山城 | ||||||
高知城(こうちじょう)は、高知県高知市にある日本の城。瓦や壁の色が鷹の羽の色に似ているとして、鷹城(たかじょう)とも呼ばれる[1]。 | ||||||
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96.下田城 (土佐国) ・平城 | ||||||
下田城(しもだじょう)は高知県に存在した中世の日本の城(平城)。 | ||||||
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97.宿毛城 ・平山城 | ||||||
宿毛城(すくもじょう)は、現在の高知県宿毛市にあった日本の城(平山城)。「松田城」とも。城跡は宿毛市指定史跡に指定されている。 | ||||||
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98.中村城 (土佐国) ・連郭式平山城 | ||||||
中村城(なかむらじょう)は、高知県四万十市(旧中村市)丸の内に、中世から近世にかけて存在した日本の城(平山城跡)である。為松城の別名を持つ。四万十市指定史跡[1]。 | ||||||
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99.蓮池城 (土佐国) ・平山城 | ||||||
蓮池城(はすいけじょう)は、高知県土佐市にある日本の城。土佐市指定史跡[1]。嘉応2年(1170年)に成立し、鎌倉時代-戦国時代は大平氏の支配となり、山内氏入国の頃には廃城となった。 | ||||||
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100.姫野々城 ・山城 | ||||||
姫野々城(ひめののじょう)は、高知県高岡郡津野町姫野々にあった日本の城。別名、半月城。津野氏代々の居城。津野町指定史跡[1]。 | ||||||
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101.本山城 (土佐国) ・山城 | ||||||
本山城(もとやまじょう)は、高知県長岡郡本山町本山にあった日本の城。本山氏の居城。現在、町の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
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102.森城 (土佐国) ・山城 | ||||||
森城(もりじょう)は、高知県土佐郡土佐町にあった日本の城(山城)である。 | ||||||
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103.あかおか駅 ・高知県香南市赤岡町 | ||||||
あかおか駅(あかおかえき)は、高知県香南市赤岡町にある、土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅。駅番号はGN35。 | ||||||
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104.赤野駅 ・高知県安芸市赤野乙2933 | ||||||
赤野駅(あかのえき)は、高知県安芸市赤野にある、土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN30。 | ||||||
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105.安芸駅 ・高知県安芸市東浜294 | ||||||
安芸駅(あきえき)は、高知県安芸市東浜にある、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN27。 | ||||||
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106.あき総合病院前駅 ・高知県安芸市染井町 | ||||||
あき総合病院前駅(あきそうごうびょういんまええき)は、高知県安芸市染井町にある、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN27-1。ごめん・なはり線開業以来初めて追加設置された駅である。 | ||||||
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107.吾桑駅 ・高知県須崎市吾井郷 | ||||||
吾桑駅(あそうえき)は、高知県須崎市吾井郷(あいごう)にある四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅。駅番号はK16。標高25.8 m[2]。 | ||||||
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108.穴内駅 ・高知県安芸市穴内 | ||||||
穴内駅(あなないえき)は、高知県安芸市穴内にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN29。快速は通過する。 | ||||||
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109.有岡駅 ・高知県四万十市有岡字スギノキ | ||||||
有岡駅(ありおかえき)は、高知県四万十市有岡字スギノキにある、土佐くろしお鉄道宿毛線の駅。駅番号はTK43。 | ||||||
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110.安和駅 ・高知県須崎市安和 | ||||||
安和駅(あわえき)は、高知県須崎市安和にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK21。 | ||||||
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111.伊尾木駅 ・高知県安芸市伊尾木 | ||||||
伊尾木駅(いおきえき)は、高知県安芸市伊尾木にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。快速の停車駅。駅番号はGN26。 | ||||||
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112.江川崎駅 ・高知県四万十市西土佐江川崎 | ||||||
江川崎駅(えかわさきえき)は、高知県四万十市西土佐江川崎にある、四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。駅番号はG34[2]。 | ||||||
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113.襟野々駅 ・高知県高岡郡佐川町永野 | ||||||
襟野々駅(えりののえき)は、高知県高岡郡佐川町永野にある四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK14。 | ||||||
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114.大杉駅 ・高知県長岡郡大豊町中村大王1686 | ||||||
大杉駅(おおすぎえき)は、高知県長岡郡大豊町中村大王にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD32。 | ||||||
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115.大田口駅 ・高知県長岡郡大豊町黒石 | ||||||
大田口駅(おおたぐちえき)は、高知県長岡郡大豊町船戸にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD30。 | ||||||
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116.多ノ郷駅 ・高知県須崎市妙見町 | ||||||
多ノ郷駅(おおのごうえき)は、高知県須崎市妙見町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK17。特急列車は「あしずり」の一部(下りは9・11・13・15号の4本、上りは2・4号の2本)が停車する。 | ||||||
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117.大間駅 ・高知県須崎市大間東町 | ||||||
大間駅(おおまえき)は、高知県須崎市大間東町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK18。 | ||||||
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118.岡花駅 ・高知県高岡郡日高村本郷 | ||||||
岡花駅(おかばなえき)は、高知県高岡郡日高村本郷にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK10。 | ||||||
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119.小村神社前駅 ・高知県高岡郡日高村下分 | ||||||
小村神社前駅(おむらじんじゃまええき)は、高知県高岡郡日高村下分にある四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。 | ||||||
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120.香我美駅 ・高知県香南市香我美町岸本 | ||||||
香我美駅(かがみえき)は、高知県香南市香我美町岸本にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN34。 | ||||||
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121.角茂谷駅 ・高知県長岡郡大豊町角茂谷 | ||||||
角茂谷駅(かくもだにえき)は、高知県長岡郡大豊町角茂谷にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD34。1930年6月21日から1932年12月19日までは高知線(現土讃線の一部)の終着駅であった。 | ||||||
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122.甲浦信号場 ・高知県安芸郡東洋町大字河内661-3 | ||||||
甲浦信号場(かんのうらしんごうじょう)は、高知県安芸郡東洋町大字河内にある、阿佐海岸鉄道阿佐東線の信号場である。同線の終点。 | ||||||
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123.球場前駅 (高知県) ・高知県安芸市桜ヶ丘町 | ||||||
球場前駅(きゅうじょうまええき)は、高知県安芸市桜ヶ丘町にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN28。 | ||||||
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124.日下駅 ・高知県高岡郡日高村本郷 | ||||||
日下駅(くさかえき)は、高知県高岡郡日高村本郷にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK09。 | ||||||
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125.具同駅 ・高知県四万十市具同 | ||||||
具同駅(ぐどうえき)は、高知県四万十市具同にある、土佐くろしお鉄道宿毛線の駅である。駅番号はTK41。 | ||||||
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126.国見駅 (高知県) ・高知県四万十市国見 | ||||||
国見駅(くにみえき)は、高知県四万十市国見にある、土佐くろしお鉄道宿毛線の駅。駅番号はTK42。 | ||||||
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127.工業団地駅 ・高知県宿毛市平田町戸内 | ||||||
工業団地駅(こうぎょうだんちえき)は、高知県宿毛市平田町戸内にある土佐くろしお鉄道宿毛線の駅。駅番号はTK44。 | ||||||
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128.古津賀駅 ・高知県四万十市古津賀 | ||||||
古津賀駅(こつかえき)は、高知県四万十市古津賀にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。駅番号はTK39。 | ||||||
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129.佐川駅 ・高知県高岡郡佐川町甲1063 | ||||||
佐川駅(さかわえき)は、高知県高岡郡佐川町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK13。志国土佐 時代の夜明けのものがたりを除く全特急列車が停車する。 | ||||||
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130.繁藤駅 ・高知県香美市土佐山田町繁藤 | ||||||
繁藤駅(しげとうえき)は、高知県香美市土佐山田町繁藤にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD35。JR四国の駅の中で最も高い標高347 mに位置し[3]、ここから高知方面に向けて一気に下っていく。 | ||||||
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131.下山駅 (高知県) ・高知県安芸市下山 | ||||||
下山駅(しもやまえき)は、高知県安芸市下山にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN25。 | ||||||
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132.新改駅 ・高知県香美市土佐山田町東川 | ||||||
新改駅(しんがいえき)は、高知県香美市土佐山田町東川に所在する、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD36。 | ||||||
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133.宿毛駅 ・高知県宿毛市駅前町一丁目703 | ||||||
宿毛駅(すくもえき)は、高知県宿毛市駅前町一丁目にある土佐くろしお鉄道(TKT)宿毛線の駅。同線の起点で、駅番号はTK47。 | ||||||
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134.須崎駅 ・高知県須崎市原町一丁目10-13 | ||||||
須崎駅(すさきえき)は、高知県須崎市原町一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK19。 | ||||||
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135.田野駅 (高知県) ・高知県安芸郡田野町 | ||||||
田野駅(たのえき)は、高知県安芸郡田野町にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN22。 | ||||||
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136.唐浜駅 ・高知県安芸郡安田町唐浜 | ||||||
唐浜駅(とうのはまえき)は、高知県安芸郡安田町唐浜にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅。駅番号はGN24。 | ||||||
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137.斗賀野駅 ・高知県高岡郡佐川町東組 | ||||||
斗賀野駅(とがのえき)は、高知県高岡郡佐川町東組にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK15。標高100 m[3]。 | ||||||
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138.土佐穴内駅 ・高知県長岡郡大豊町穴内 | ||||||
土佐穴内駅(とさあなないえき)は、高知県長岡郡大豊町穴内にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD31。 | ||||||
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139.土佐岩原駅 ・高知県長岡郡大豊町岩原 | ||||||
土佐岩原駅(とさいわはらえき)は、高知県長岡郡大豊町岩原に所在する、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD28。 | ||||||
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140.土佐加茂駅 ・高知県高岡郡佐川町加茂 | ||||||
土佐加茂駅(とさかもえき)は、高知県高岡郡佐川町加茂にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK11。 | ||||||
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141.土佐北川駅 ・高知県長岡郡大豊町久寿軒 | ||||||
土佐北川駅(とさきたがわえき)とは、高知県長岡郡大豊町久寿軒にある四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD33。 | ||||||
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142.土佐久礼駅 ・高知県高岡郡中土佐町久礼6632 | ||||||
土佐久礼駅(とさくれえき)は、高知県高岡郡中土佐町久礼にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK22。標高8.3 m[3]。全特急列車が停車する。 | ||||||
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143.土佐新荘駅 ・高知県須崎市西町二丁目 | ||||||
土佐新荘駅(とさしんじょうえき)は、高知県須崎市西町二丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK20。 | ||||||
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144.土佐山田駅 ・高知県香美市土佐山田町東本町一丁目5-1 | ||||||
土佐山田駅(とさやまだえき)は、高知県香美市土佐山田町東本町一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅案内パネルのコメントは「龍河洞とアンパンマンの駅」。駅番号はD37。標高44 m[1]。全特急列車が停車する。 | ||||||
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145.豊永駅 ・高知県長岡郡大豊町東土居 | ||||||
豊永駅(とよながえき)は、高知県長岡郡大豊町東土居にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD29。 | ||||||
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146.中村駅 ・高知県四万十市駅前町7-1 | ||||||
中村駅(なかむらえき)は、高知県四万十市駅前町にある土佐くろしお鉄道の駅である[1]。駅番号はTK40。 | ||||||
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147.奈半利駅 ・高知県安芸郡奈半利町乙4779−3 | ||||||
奈半利駅(なはりえき)は、高知県安芸郡奈半利町にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅。同線の終点である。駅番号はGN21。 | ||||||
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148.西ケ方駅 ・高知県四万十市西土佐西ヶ方馬引田478 | ||||||
西ケ方駅(にしがほうえき)は、高知県四万十市西土佐西ヶ方馬引田478にある、四国旅客鉄道(JR四国)の駅である。駅番号はG35。当駅と次の真土駅との間で県境を越える。高知県内にあるJRの駅としては最西端にあたる。 | ||||||
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149.西佐川駅 ・高知県高岡郡佐川町乙2060-2 | ||||||
西佐川駅(にしさかわえき)は、高知県高岡郡佐川町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK12。 | ||||||
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150.西分駅 ・高知県安芸郡芸西村西分 | ||||||
西分駅(にしぶんえき)は、高知県安芸郡芸西村西分にある、土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅。駅番号はGN32。 | ||||||
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151.のいち駅 ・高知県香南市野市町西野 | ||||||
のいち駅(のいちえき)は、高知県香南市野市町西野にある、土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅。香南市の代表駅である。駅番号はGN37。 | ||||||
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152.半家駅 ・高知県四万十市西土佐半家 | ||||||
半家駅(はげえき)は、高知県四万十市西土佐半家にある、四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。駅番号はG33。難読駅名および珍地名の一つとして知られる。 | ||||||
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153.東宿毛駅 ・高知県宿毛市中央八丁目 | ||||||
東宿毛駅(ひがしすくもえき)は、高知県宿毛市中央八丁目にある土佐くろしお鉄道宿毛線の駅である。駅番号はTK46。 | ||||||
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154.平田駅 (高知県) ・高知県宿毛市平田町戸内1552番地1 | ||||||
平田駅(ひらたえき)は、高知県宿毛市平田町戸内にある、土佐くろしお鉄道宿毛線の駅。駅番号はTK45。 | ||||||
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155.夜須駅 ・高知県香南市夜須町千切 | ||||||
夜須駅(やすえき)は、高知県香南市夜須町千切にある土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の駅。駅番号はGN33。 | ||||||
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156.安田駅 (高知県) ・高知県安芸郡安田町西島 | ||||||
安田駅(やすだえき)は、高知県安芸郡安田町西島にある土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅。駅番号はGN23。 | ||||||
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157.山田西町駅 ・高知県香美市土佐山田町栄町 | ||||||
山田西町駅(やまだにしまちえき)は、高知県香美市土佐山田町栄町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD38。普通列車のうち朝の上り1本は当駅を通過する。 | ||||||
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158.よしかわ駅 ・高知県香南市吉川町古川字九六山 | ||||||
よしかわ駅(よしかわえき)は、高知県香南市吉川町古川字九六山にある、土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN36。 | ||||||
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159.和食駅 ・高知県安芸郡芸西村和食甲 | ||||||
和食駅(わじきえき)は、高知県安芸郡芸西村和食甲にある、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の駅。駅番号はGN31。なお、本項目では1974年4月1日に廃止され、同位置にあった土佐電気鉄道安芸線にあった同名の駅についても記述する。 | ||||||
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160.伊野停留場 ・高知県吾川郡いの町 | ||||||
伊野停留場(いのていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。伊野線の終点である。 | ||||||
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161.伊野駅 ・高知県吾川郡いの町 | ||||||
伊野駅(いのえき)は、高知県吾川郡いの町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK07。土讃線の志国土佐 時代の夜明けのものがたりを除く全特急列車が停車し、高知方面からの普通列車の一部が当駅で折り返す[1]。 | ||||||
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162.伊野商業前停留場 ・高知県吾川郡いの町 | ||||||
伊野商業前停留場(いのしょうぎょうまえていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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163.宇治団地前停留場 ・高知県吾川郡いの町枝川 | ||||||
宇治団地前停留場(うじだんちまえていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町枝川にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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164.枝川停留場 ・高知県吾川郡いの町枝川 | ||||||
枝川停留場(えだがわていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町枝川にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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165.枝川駅 ・高知県吾川郡いの町枝川 | ||||||
枝川駅(えだがわえき)は、高知県吾川郡いの町枝川にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK06。 | ||||||
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166.北内停留場 ・高知県吾川郡いの町 | ||||||
北内停留場(きたうちていりゅうじょう)は高知県吾川郡いの町北内にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場である。 | ||||||
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167.北山停留場 ・高知県吾川郡いの町 | ||||||
北山停留場(きたやまていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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168.中山停留場 ・高知県吾川郡いの町枝川 | ||||||
中山停留場(なかやまていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町枝川にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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169.鳴谷停留場 ・高知県吾川郡いの町駅前町 | ||||||
鳴谷停留場(なるたにていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町駅前町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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170.波川駅 ・高知県吾川郡いの町波川 | ||||||
波川駅(はかわえき)は、高知県吾川郡いの町波川にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK08。 | ||||||
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171.八代信号所 ・高知県吾川郡いの町枝川 | ||||||
八代信号所(やしろしんごうじょ)は、高知県吾川郡いの町枝川にあるとさでん交通伊野線の信号場である。対外的には、「信号所」という表現は使わず、「八代行違い場所」として公表している[1][注釈 1]。移設後も運行図表(ダイヤ)や運転士の携帯する乗務行路表に「八代」と表記され、運転士も無線交信等の際に「八代」と呼んでいる。運輸安全委員会の平成29年(2017年)11月の報告書では「八代停留場」として表記されている[2]。旅客の乗降扱いは行っていないため行き違いのための信号所としての位置付けになるが、信号等は設置されていない。なお、2021年1月のダイヤ改正により行き違い列車が無くなったため分岐器の固定が行われ、現在は分岐側への進入が不能となっている(事実上の休止)。 | ||||||
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172.八代通停留場 ・高知県吾川郡いの町枝川 | ||||||
八代通停留場(やしろどおりていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町枝川にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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173.有井川駅 ・高知県幡多郡黒潮町有井川 | ||||||
有井川駅(ありいがわえき)は、高知県幡多郡黒潮町有井川にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。駅番号はTK33。 | ||||||
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174.伊与喜駅 ・高知県幡多郡黒潮町伊與喜 | ||||||
伊与喜駅(いよきえき)は、高知県幡多郡黒潮町伊與喜にある土佐くろしお鉄道中村線の駅である。駅番号はTK29。 | ||||||
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175.浮鞭駅 ・高知県幡多郡黒潮町浮鞭 | ||||||
浮鞭駅(うきぶちえき)は、高知県幡多郡黒潮町浮鞭にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。駅番号はTK36。 | ||||||
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176.海の王迎駅 ・高知県幡多郡黒潮町上川口 | ||||||
海の王迎駅(うみのおうむかええき)は、高知県幡多郡黒潮町上川口にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。駅番号はTK35。 | ||||||
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177.荷稲駅 ・高知県幡多郡黒潮町荷稲 | ||||||
荷稲駅(かいなえき)は、高知県幡多郡黒潮町荷稲にある土佐くろしお鉄道中村線の駅である。駅番号はTK28。 | ||||||
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178.川奥信号場 ・高知県幡多郡黒潮町川奥 | ||||||
川奥信号場(かわおくしんごうじょう)は、高知県幡多郡黒潮町川奥にある、土佐くろしお鉄道中村線および四国旅客鉄道(JR四国)予土線の信号場である。電報略号はオク。 | ||||||
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179.佐賀公園駅 ・高知県幡多郡黒潮町佐賀 | ||||||
佐賀公園駅(さがこうえんえき)は、高知県幡多郡黒潮町佐賀にある土佐くろしお鉄道中村線の駅である。駅番号はTK31。 | ||||||
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180.土佐入野駅 ・高知県幡多郡黒潮町入野 | ||||||
土佐入野駅(とさいりのえき)は、高知県幡多郡黒潮町入野にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。駅番号はTK37。 | ||||||
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181.土佐上川口駅 ・高知県幡多郡黒潮町上川口 | ||||||
土佐上川口駅(とさかみかわぐちえき)は、高知県幡多郡黒潮町上川口にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。駅番号はTK34。 | ||||||
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182.土佐佐賀駅 ・高知県幡多郡黒潮町佐賀 | ||||||
土佐佐賀駅(とささがえき)は、高知県幡多郡黒潮町佐賀にある土佐くろしお鉄道(TKT)中村線の駅である。駅番号はTK30。全特急列車が停車する。 | ||||||
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183.土佐白浜駅 ・高知県幡多郡黒潮町白浜 | ||||||
土佐白浜駅(とさしらはまえき)は、高知県幡多郡黒潮町白浜にある土佐くろしお鉄道中村線の駅である。駅番号はTK32。 | ||||||
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184.西大方駅 ・高知県幡多郡黒潮町上田の口 | ||||||
西大方駅(にしおおがたえき)は、高知県幡多郡黒潮町上田の口にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。駅番号はTK38。 | ||||||
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185.曙町停留場 ・高知県高知市曙町一丁目 | ||||||
曙町停留場(あけぼのちょうていりゅうじょう)は、高知県高知市曙町一丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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186.曙町東町停留場 ・高知県高知市曙町一丁目 | ||||||
曙町東町停留場(あけぼのちょうひがしまちていりゅうじょう)は、高知県高知市曙町一丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。高知市内均一料金区間の西端である。 | ||||||
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187.朝倉駅 (高知県) ・高知県高知市 | ||||||
朝倉駅(あさくらえき)は、高知県高知市朝倉にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅案内パネルのコメントは「旧国鉄初のログハウスの駅」。駅番号はK05。高知大学(朝倉キャンパス)への最寄り駅で、特急「しまんと」、「あしずり」が停車する(「あしずり」2往復〈下り1・5号/上り6・10号〉は通過する)。 | ||||||
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188.朝倉停留場 ・高知県高知市曙町二丁目 | ||||||
朝倉停留場(あさくらていりゅうじょう)は、高知県高知市曙町二丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。高知大学が停留場の南にあり、「高知大学前」の副名称が付けられている[1]。 | ||||||
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189.朝倉神社前停留場 ・高知県高知市朝倉 | ||||||
朝倉神社前停留場(あさくらじんじゃまえていりゅうじょう)は、高知県高知市朝倉にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場である。 | ||||||
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190.旭駅 (高知県) ・高知県高知市旭駅前町49 | ||||||
旭駅(あさひえき)は、高知県高知市旭駅前町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅案内パネルのコメントは「おもかる地蔵尊の駅」。駅番号はK03。 | ||||||
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191.旭駅前通停留場 ・高知県高知市旭町二丁目 | ||||||
旭駅前通停留場(あさひえきまえどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市旭町二丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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192.旭町一丁目停留場 ・高知県高知市旭町一丁目 | ||||||
旭町一丁目停留場(あさひまちいっちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市旭町一丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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193.旭町三丁目停留場 ・高知県高知市旭町三丁目 | ||||||
旭町三丁目停留場(あさひまちさんちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市旭町三丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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194.薊野駅 ・高知県高知市薊野中町 | ||||||
薊野駅(あぞうのえき)は、高知県高知市薊野中町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD44。 | ||||||
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195.一条橋停留場 ・高知県高知市大津 | ||||||
一条橋停留場(いちじょうばしていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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196.鴨部市場前信号所 ・高知県高知市鴨部高町 | ||||||
鴨部市場前信号所(かもべいちばまえ[1]しんごうじょ)は、高知県高知市鴨部高町にあるとさでん交通伊野線の信号場である。とさでん交通の運行図表や運輸安全員会の平成29年11月の報告書では、鴨部市場前と表記されているが、社内でも通称としては単に「市場前」を使用している。なお、事業者としては、信号所という用語は使用せず、対外的には、「鴨部市場前行違い場所」と案内している。現地には「行違い場所は、停留場ではありません」というような案内看板がある[2]。 | ||||||
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197.入明駅 ・高知県高知市幸町 | ||||||
入明駅(いりあけえき)は、高知県高知市幸町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK01。 | ||||||
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198.梅の辻停留場 ・高知県高知市梅ノ辻 | ||||||
梅の辻停留場(うめのつじていりゅうじょう)は、高知県高知市梅ノ辻にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。停留場名については「梅ノ辻」の表記も用いられる[1]。 | ||||||
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199.円行寺口駅 ・高知県高知市新屋敷二丁目20-5 | ||||||
円行寺口駅(えんぎょうじぐちえき)は、高知県高知市新屋敷二丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK02。 | ||||||
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200.大橋通停留場 ・高知県高知市本町 | ||||||
大橋通停留場(おおはしどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市本町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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201.鏡川橋停留場 ・高知県高知市本宮町 | ||||||
鏡川橋停留場(かがみがわばしていりゅうじょう)は、高知県高知市本宮町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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202.鹿児停留場 ・高知県高知市大津 | ||||||
鹿児停留場(かこていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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203.葛島橋東詰停留場 ・高知県高知市葛島一丁目 | ||||||
葛島橋東詰停留場(かづらしまばしひがしづめていりゅうじょう)は、高知県高知市葛島一丁目にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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204.上町一丁目停留場 ・高知県高知市上町一・二丁目 | ||||||
上町一丁目停留場(かみまちいっちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市上町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。坂本龍馬誕生地前の副名称が付けられている。 | ||||||
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205.上町五丁目停留場 ・高知県高知市上町五丁目 | ||||||
上町五丁目停留場(かみまちごちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市上町五丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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206.上町二丁目停留場 ・高知県高知市上町二・三丁目 | ||||||
上町二丁目停留場(かみまちにちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市上町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。ネーミングライツにより、「社会医療法人仁生会 細木病院前」の副駅名が付与されている。 | ||||||
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207.上町四丁目停留場 ・高知県高知市上町四丁目 | ||||||
上町四丁目停留場(かみまちよんちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市上町四丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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208.鴨部停留場 ・高知県高知市鴨部高町 | ||||||
鴨部停留場(かもべていりゅうじょう)は、高知県高知市鴨部高町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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209.北浦停留場 ・高知県高知市大津 | ||||||
北浦停留場(きたうらていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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210.グランド通停留場 ・高知県高知市升形、本町五丁目 | ||||||
グランド通停留場(グランドどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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211.介良通停留場 ・高知県高知市高須本町 | ||||||
介良通停留場(けらどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市高須本町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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212.県庁前停留場 (高知県) ・高知県高知市本町 | ||||||
県庁前停留場(けんちょうまえていりゅうじょう)は、高知県高知市本町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。高知市役所も近いことから、「県庁・市役所前」と案内される場合がある。 | ||||||
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213.県立美術館通停留場 ・高知県高知市高須本町 | ||||||
県立美術館通停留場(けんりつびじゅつかんどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市高須本町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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214.高知駅 ・高知県高知市 | ||||||
高知駅(こうちえき)は、高知県高知市栄田町二丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅案内パネルのコメントは「龍馬とよさこい、日曜市の駅」。駅番号はD45、K00。土讃線の駅番号は、高知駅を境にD(阿波池田・琴平・多度津方面)とK(伊野・須崎・窪川方面)に分かれる。 | ||||||
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215.高知商業前駅 ・高知県高知市長尾山町 | ||||||
高知商業前駅(こうちしょうぎょうまええき)は、高知県高知市長尾山町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK04。 | ||||||
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216.高知城前停留場 ・高知県高知市本町 | ||||||
高知城前停留場(こうちじょうまえていりゅうじょう)は、高知県高知市本町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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217.高知橋停留場 ・高知県高知市駅前町 | ||||||
高知橋停留場(こうちばしていりゅうじょう)は、高知県高知市駅前町にあるとさでん交通桟橋線(駅前線)の路面電車停留場。2017年10月より「医療法人野並会 高知病院前(いりょうほうじんのなみかい こうちびょういんまえ)」の副駅名が使用されている。 | ||||||
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218.咥内停留場 ・高知県高知市朝倉 | ||||||
咥内停留場(こうないていりゅうじょう)は、高知県高知市朝倉にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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219.菜園場町停留場 ・高知県高知市菜園場町 | ||||||
菜園場町停留場(さえんばちょうていりゅうじょう)は、高知県高知市菜園場町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。「菜園場町」の名は江戸時代、当地に土佐藩の菜園があったことに由来する。 | ||||||
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220.桟橋車庫前停留場 ・高知県高知市桟橋通四丁目 | ||||||
桟橋車庫前停留場(さんばししゃこまえていりゅうじょう)は、高知県高知市桟橋通四丁目にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。高知市立自由民権記念館が近くにあることから、「自由民権記念館前」の副名称が付される。 | ||||||
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221.桟橋通一丁目停留場 ・高知県高知市桟橋通一丁目 | ||||||
桟橋通一丁目停留場(さんばしどおりいっちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市桟橋通一丁目にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。 | ||||||
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222.桟橋通五丁目停留場 ・高知県高知市桟橋通五丁目 | ||||||
桟橋通五丁目停留場(さんばしどおりごちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市桟橋通五丁目にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。桟橋線の終点である。 | ||||||
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223.桟橋通三丁目停留場 ・高知県高知市桟橋通三丁目 | ||||||
桟橋通三丁目停留場(さんばしどおりさんちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市桟橋通三丁目にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。 | ||||||
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224.桟橋通二丁目停留場 ・高知県高知市桟橋通二丁目 | ||||||
桟橋通二丁目停留場(さんばしどおりにちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市桟橋通二丁目にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。 | ||||||
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225.桟橋通四丁目停留場 ・高知県高知市桟橋通四丁目 | ||||||
桟橋通四丁目停留場(さんばしどおりよんちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市桟橋通四丁目にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。 | ||||||
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226.新木停留場 ・高知県高知市高須新木 | ||||||
新木停留場(しんぎていりゅうじょう)は、高知県高知市高須新木にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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227.清和学園前停留場 ・高知県高知市大津 | ||||||
清和学園前停留場(せいわがくえんまえていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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228.高須停留場 ・高知県高知市高須本町 | ||||||
高須停留場(たかすていりゅうじょう)は、高知県高知市高須本町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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229.田辺島通停留場 ・高知県高知市大津 | ||||||
田辺島通停留場(たべしまどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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230.知寄町停留場 ・高知県高知市知寄町二・三丁目 | ||||||
知寄町停留場(ちよりちょうていりゅうじょう)は、高知県高知市知寄町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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231.知寄町一丁目停留場 ・高知県高知市知寄町一丁目 | ||||||
知寄町一丁目停留場(ちよりちょういっちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市知寄町一丁目にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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232.知寄町三丁目停留場 ・高知県高知市知寄町三丁目、小倉町 | ||||||
知寄町三丁目停留場(ちよりちょうさんちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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233.知寄町二丁目停留場 ・高知県高知市知寄町二丁目 | ||||||
知寄町二丁目停留場(ちよりちょうにちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市知寄町二丁目にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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234.デンテツターミナルビル前停留場 ・高知県高知市はりまや町一丁目 | ||||||
デンテツターミナルビル前停留場(デンテツターミナルビルまえていりゅうじょう)は、高知県高知市はりまや町一丁目にある、とさでん交通後免線の路面電車停留場。隣のはりまや橋停留場とははりまや交差点を挟んで設置される。 | ||||||
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235.土佐一宮駅 ・高知県高知市一宮徳谷1-8 | ||||||
土佐一宮駅(とさいっくえき)は、高知県高知市一宮徳谷にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD43。 | ||||||
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236.土佐大津駅 ・高知県高知市大津 | ||||||
土佐大津駅(とさおおつえき)は、高知県高知市大津にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD41。 | ||||||
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237.長崎停留場 ・高知県高知市大津 | ||||||
長崎停留場(ながさきていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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238.西高須停留場 ・高知県高知市葛島一丁目 | ||||||
西高須停留場(にしたかすていりゅうじょう)は、高知県高知市葛島一丁目にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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239.布師田駅 ・高知県高知市布師田 | ||||||
布師田駅(ぬのしだえき)は、高知県高知市布師田にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD42。 | ||||||
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240.蓮池町通停留場 ・高知県高知市はりまや町 | ||||||
蓮池町通停留場(はすいけまちどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市はりまや町にあるとさでん交通桟橋線(駅前線)の路面電車停留場。 | ||||||
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241.はりまや橋停留場 ・高知県高知市はりまや町一丁目、南はりまや町一丁目 | ||||||
はりまや橋停留場(はりまやばしていりゅうじょう)は、高知県高知市はりまや町一丁目および南はりまや町一丁目にあるとさでん交通の路面電車停留場。後免線、伊野線、桟橋線の3路線が乗り入れ、東西の路線(後免線・伊野線)と南北の路線(桟橋線[1])がはりまや交差点上で平面交差する要衝である。後免線、伊野線、桟橋線乗り換え指定停留場であり、乗り換えの場合、運転士より運賃と引き換えに乗り換え券を受け取る。券面に記載している区間の運賃は不要、表記区間を越えると差額分の運賃が発生する。ICカードの場合は自動的に乗り換え扱いとなる。 | ||||||
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242.東新木停留場 ・高知県高知市高須新木 | ||||||
東新木停留場(ひがししんぎていりゅうじょう)は、高知県高知市高須新木にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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243.舟戸停留場 ・高知県高知市大津 | ||||||
舟戸停留場(ふなとていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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244.宝永町停留場 ・高知県高知市中宝永町 | ||||||
宝永町停留場(ほうえいちょうていりゅうじょう)は、高知県高知市中宝永町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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245.蛍橋停留場 ・高知県高知市旭町三丁目 | ||||||
蛍橋停留場(ほたるばしていりゅうじょう)は、高知県高知市旭町三丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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246.堀詰停留場 ・高知県高知市本町一丁目 | ||||||
堀詰停留場(ほりづめていりゅうじょう)は、高知県高知市本町一丁目にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場である。 | ||||||
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247.枡形停留場 ・高知県高知市上町一丁目、升形 | ||||||
枡形停留場(ますがたていりゅうじょう)は、高知県高知市にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。 | ||||||
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248.宮の奥停留場 ・高知県高知市朝倉 | ||||||
宮の奥停留場(みやのおくていりゅうじょう)は、高知県高知市朝倉にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場である。 | ||||||
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249.明見橋停留場 ・高知県高知市大津 | ||||||
明見橋停留場(みょうけんばしていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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250.文珠通停留場 ・高知県高知市高須本町 | ||||||
文珠通停留場(もんじゅどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市高須本町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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251.領石通停留場 ・高知県高知市大津 | ||||||
領石通停留場(りょうせきどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。「大津領石通」と案内されることもある。 | ||||||
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252.家地川駅 ・高知県高岡郡四万十町家地川 | ||||||
家地川駅(いえぢがわえき)は、高知県高岡郡四万十町家地川にある四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。駅番号はG28。標高は185.5 mで予土線の駅ではもっとも標高が高い[3]。 | ||||||
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253.打井川駅 ・高知県高岡郡四万十町打井川 | ||||||
打井川駅(うついがわえき)は、高知県高岡郡四万十町打井川にある四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。駅番号はG29。 | ||||||
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254.影野駅 ・高知県高岡郡四万十町影野 | ||||||
影野駅(かげのえき)は、高知県高岡郡四万十町影野にある四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK23。標高252 m[1]。 | ||||||
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255.窪川駅 ・高知県高岡郡四万十町琴平町16-24(JR四国)高知県高岡郡四万十町琴平町16-28(土佐くろしお鉄道) | ||||||
窪川駅(くぼかわえき)は、高知県高岡郡四万十町琴平町にある、四国旅客鉄道(JR四国)・土佐くろしお鉄道の駅である。駅番号はJR四国がK26、土佐くろしお鉄道がTK26。標高210 m[2]。 | ||||||
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256.十川駅 (高知県) ・高知県高岡郡四万十町十川86 | ||||||
十川駅(とおかわえき)は、高知県高岡郡四万十町十川にある四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。駅番号はG32。 | ||||||
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257.土佐昭和駅 ・高知県高岡郡四万十町昭和 | ||||||
土佐昭和駅(とさしょうわえき)は、高知県高岡郡四万十町昭和にある四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。駅番号はG31。 | ||||||
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258.土佐大正駅 ・高知県高岡郡四万十町大正 | ||||||
土佐大正駅(とさたいしょうえき)は、高知県高岡郡四万十町大正にある、四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。駅番号はG30。 | ||||||
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259.仁井田駅 (高知県) ・高知県高岡郡四万十町仁井田 | ||||||
仁井田駅(にいだえき)は、高知県高岡郡四万十町仁井田にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK25。 | ||||||
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260.六反地駅 ・高知県高岡郡四万十町六反地 | ||||||
六反地駅(ろくたんじえき)は、高知県高岡郡四万十町六反地にある四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK24。 | ||||||
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261.若井駅 ・高知県高岡郡四万十町若井47 | ||||||
若井駅(わかいえき)は、高知県高岡郡四万十町若井にある土佐くろしお鉄道・四国旅客鉄道(JR四国)の駅である。駅番号は土佐くろしお鉄道がTK27、JR四国がG27。 | ||||||
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262.小篭通停留場 ・高知県南国市小籠 | ||||||
小篭通停留場(こごめどおりていりゅうじょう)は、高知県南国市小籠にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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263.後免駅 ・高知県南国市駅前町二丁目4-104 | ||||||
後免駅(ごめんえき)は、高知県南国市駅前町二丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)・土佐くろしお鉄道(TKT)の駅。南国市の代表駅である。 | ||||||
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264.後免中町停留場 ・高知県南国市後免町一・二丁目 | ||||||
後免中町停留場(ごめんなかまちていりゅうじょう)は、高知県南国市後免町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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265.後免西町停留場 ・高知県南国市日吉町一丁目 | ||||||
後免西町停留場(ごめんにしまちていりゅうじょう)は、高知県南国市日吉町一丁目にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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266.後免東町停留場 ・高知県南国市後免町三丁目 | ||||||
後免東町停留場(ごめんひがしまちていりゅうじょう)は、高知県南国市後免町三丁目にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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267.後免町駅 ・高知県南国市大埇 | ||||||
後免町駅(ごめんまちえき)は、高知県南国市大埇(おおそね)にある、とさでん交通後免線の路面電車停留場、ならびに土佐くろしお鉄道(TKT)ごめん・なはり線の駅である。 | ||||||
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268.篠原停留場 ・高知県南国市篠原 | ||||||
篠原停留場(しのはらていりゅうじょう)は、高知県南国市篠原にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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269.住吉通停留場 ・高知県南国市篠原 | ||||||
住吉通停留場(すみよしどおりていりゅうじょう)は、高知県南国市篠原にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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270.立田駅 ・高知県南国市立田 | ||||||
立田駅(たてだえき)は、高知県南国市立田にある、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の駅である。駅番号はGN38。 | ||||||
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271.土佐長岡駅 ・高知県南国市西山 | ||||||
土佐長岡駅(とさながおかえき)は、高知県南国市西山にある四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD39。普通列車のうち朝の上り1本は当駅を通過する。 | ||||||
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272.東工業前停留場 ・高知県南国市篠原 | ||||||
東工業前停留場(ひがしこうぎょうまえていりゅうじょう)は、高知県南国市篠原にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 | ||||||
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273.鏡野公園 ・高知県香美市土佐山田町宮ノ口 | ||||||
高知県立鏡野公園(かがみのこうえん)は、高知県香美市(合併前は香美郡土佐山田町)に位置する県立の都市公園(地区公園)である[1]。開園は1978年(昭和53年)。日本さくら名所100選にも選ばれている[2]。 | ||||||
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274.梶ヶ森県立自然公園 ・ 日本高知県長岡郡大豊町 | ||||||
梶ヶ森県立自然公園(かじがもりけんりつしぜんこうえん)は、高知県長岡郡大豊町の南東部に位置する県立自然公園[3]。1964年(昭和39年)に指定された[1]。2013年(平成25年)の年間利用者数は56,000人[2]。 | ||||||
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275.北川村モネの庭マルモッタン ・〒781-6441高知県安芸郡北川村野友甲1100番地 | ||||||
北川村モネの庭マルモッタン(きたがわむらモネのにわマルモッタン)は、高知県安芸郡北川村野友に在る庭園。フランスの画家クロード・モネが描いた連作「睡蓮」をモチーフにして、睡蓮が浮かぶ池などがある。モネが「睡蓮」を描いたジヴェルニーの庭園以外では、同庭園を管理するモネ財団から「モネ」を冠することを公式に認められている唯一の庭園である[1]。 | ||||||
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276.高知県立春野総合運動公園 ・ 日本高知県高知市春野町芳原2485 | ||||||
高知県立春野総合運動公園(こうちけんえい はるのそうごううんどうこうえん)は、高知県高知市春野町にある都市公園(運動公園)。高知県が所有して、(公財)高知県スポーツ振興財団が指定管理者として管理する。 | ||||||
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277.種崎千松公園 ・ 日本高知県高知市種崎[1] | ||||||
高知県立種崎千松公園(たねざきせんしょうこうえん)は高知県高知市にある県立公園。また、公園が一部を占める松林のこと[1]。 | ||||||
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278.土佐西南大規模公園 | ||||||
土佐西南大規模公園(とさせいなんだいきぼこうえん)は、高知県西南部に複数個所に跨がり整備されている都市公園である。 | ||||||
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279.トンボ自然公園 | ||||||
トンボ自然公園(トンボしぜんこうえん)は、高知県四万十市具同にある自然公園。社団法人トンボと自然を考える会が休耕田を改良して建設した。園内には四万十川流域に生息する魚とトンボについて学習できる博物館「あきついお」(四万十川学遊館)もある。通称トンボ王国。 | ||||||
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280.筆山公園 | ||||||
筆山公園(ひつざんこうえん)は高知県高知市にある公園。夜景と桜の名所である。 | ||||||
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281.平山親水公園 | ||||||
平山親水公園(ひらやましんすいこうえん)は、高知県東部に位置する香美市内の公園である。 | ||||||
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282.道の駅大月 ・〒788-0302高知県幡多郡大月町弘見2610 | ||||||
道の駅大月(みちのえき おおつき)は、高知県幡多郡大月町にある国道321号の道の駅である。別名「ふれあいパーク・大月」、愛称はふれぱ。 | ||||||
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283.室戸ジオパーク | ||||||
室戸ジオパーク(むろとジオパーク、英: Muroto Geopark)は、高知県室戸市全域をエリアとするジオパークである[1][2]。2011年(平成23年)には世界ジオパークに認定され[3]、室戸ユネスコ世界ジオパーク(むろとユネスコせかいジオパーク、英: Muroto UNESCO Global Geopark)または室戸世界ジオパーク[4]の名称が使用される。 | ||||||
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284.高知県 | ||||||
高知県(こうちけん)は、日本の四国地方に位置する県。県庁所在地は高知市。 | ||||||
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285.高知市 ・320,647人 | ||||||
高知市(こうちし)は、高知県の中部に位置する市。高知県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市に指定されている。 旧土佐郡・長岡郡・吾川郡。 | ||||||
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286.室戸市 ・11,032人 | ||||||
室戸市(むろとし)は、高知県の東南部に位置する市。 | ||||||
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287.安芸市 ・15,573人 | ||||||
安芸市(あきし)は、高知県の東部に位置し太平洋を臨む市。 三菱グループの前身である三菱財閥の創立者である岩崎弥太郎の出身地であり、阪神タイガースのキャンプ地としても知られる市で、県東部の中心都市である。 | ||||||
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288.南国市 ・46,014人 | ||||||
南国市(なんこくし)は、高知県の市である。高知県の中東部に位置し、県庁所在地の高知市の東に隣接する。 | ||||||
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289.土佐市 ・25,358人 | ||||||
土佐市(とさし)は、高知県中部に位置する市。面積は県内11市の中で最小となっている。 | ||||||
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290.須崎市 ・19,741人 | ||||||
須崎市(すさきし)は、高知県の中部に位置し太平洋に面する市である。 | ||||||
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291.宿毛市 ・18,281人 | ||||||
宿毛市(すくもし)は、高知県の南西部に位置し愛媛県と境を接する市。 | ||||||
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292.土佐清水市 ・11,634人 | ||||||
土佐清水市(とさしみずし)は、高知県南西部に位置する市である。太平洋に突きだした足摺岬や水産業で知られる。 | ||||||
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293.四万十市 ・31,763人 | ||||||
四万十市(しまんとし)は、高知県南西部に位置する市。 | ||||||
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294.香南市 ・32,081人 | ||||||
香南市(こうなんし)は、高知県東部にある市。南は土佐湾に面する。 | ||||||
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295.香美市 ・25,948人 | ||||||
香美市(かみし)は、高知県の東部に位置する市である。高知県の市では唯一、海に面していない。 | ||||||
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296.東洋町 ・2,058人 | ||||||
東洋町(とうようちょう)は、高知県東部の安芸郡に属する町である。高知県内最東端の自治体。 | ||||||
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297.奈半利町 ・2,917人 | ||||||
奈半利町(なはりちょう)は、高知県東部の安芸郡に属する町である。 | ||||||
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298.田野町 ・2,407人 | ||||||
田野町(たのちょう)は、高知県の東部に位置する町。四国で最も面積の小さい自治体である。人口密度は高知市に次いで県下2位である。県内人口密度3位の南国市と3人差で田野町の方が人口密度が多い。 | ||||||
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299.安田町 ・2,189人 | ||||||
安田町(やすだちょう)は、高知県東部の安芸郡にある町。 | ||||||
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300.北川村 ・1,119人 | ||||||
北川村(きたがわむら)は、高知県東部の安芸郡に属する村である。 | ||||||
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301.馬路村 ・735人 | ||||||
馬路村(うまじむら)は、高知県安芸郡にある村である。 | ||||||
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302.芸西村 ・3,628人 | ||||||
芸西村(げいせいむら)は、高知県南東部の安芸郡に属する村。 | ||||||
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303.本山町 ・3,123人 | ||||||
本山町(もとやまちょう)は、高知県北部中央にあり、長岡郡に属する町である。 | ||||||
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304.大豊町 ・3,021人 | ||||||
大豊町(おおとよちょう)は、高知県長岡郡にある町。 | ||||||
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305.土佐町 ・3,583人 | ||||||
土佐町(とさちょう)は、高知県北部中央、土佐郡にある町。四国山地のただ中、吉野川上流域にあり、「四国の水がめ」と呼ばれる早明浦ダムがある。 | ||||||
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306.大川村 ・347人 | ||||||
大川村(おおかわむら)は、高知県にある村である。土佐郡に属する。 | ||||||
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307.いの町 ・20,598人 | ||||||
いの町(いのちょう)は、高知県の中央部に位置する町。高知県の町村では最大人口の町である。 | ||||||
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308.仁淀川町 ・4,492人 | ||||||
仁淀川町(によどがわちょう)は、高知県吾川郡に属する町。 | ||||||
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309.中土佐町 ・5,587人 | ||||||
中土佐町(なかとさちょう)は、高知県高岡郡に属する町。 | ||||||
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310.佐川町 ・11,984人 | ||||||
佐川町(さかわちょう)は、高知県中西部にある町。 | ||||||
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311.越知町 ・4,863人 | ||||||
越知町(おちちょう)は、高知県にある町である。 | ||||||
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312.檮原町 ・3,123人 | ||||||
檮原町(ゆすはらちょう)は、高知県の西部にある町で、高岡郡に属する。 | ||||||
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313.日高村 ・4,679人 | ||||||
日高村(ひだかむら)は、高知県の中部、高岡郡にある村である。 | ||||||
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314.津野町 ・5,099人 | ||||||
津野町(つのちょう)は、高知県中西部に位置する町。四万十川の源流点があることで知られる。町内の四国カルスト・天狗高原 自然休養林は、森林セラピー基地にも認定されている。 | ||||||
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315.四万十町 ・14,847人 | ||||||
四万十町(しまんとちょう)は、高知県西南部に位置し、高岡郡に属する約人口1.6万人(2021年8月31日現在)の町。 | ||||||
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316.大月町 ・4,191人 | ||||||
大月町(おおつきちょう)は、高知県南西部にある町。 | ||||||
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317.三原村 ・1,382人 | ||||||
三原村(みはらむら)は、高知県にある村である。幡多郡に属している。また、四国地方最南端かつ最西端の村である。 | ||||||
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318.黒潮町 ・9,773人 | ||||||
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県西南部に位置し、幡多郡に属する町。 | ||||||
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319.足摺岬 | ||||||
足摺岬(あしずりみさき)は、高知県南西部土佐清水市に属し、太平洋(フィリピン海)に突き出る足摺半島の先端の岬。足摺宇和海国立公園に指定されている。 | ||||||
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320.大堂海岸 | ||||||
大堂海岸(おおどうかいがん)は、高知県幡多郡大月町にある海岸である。足摺宇和海国立公園に指定されている。 | ||||||
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321.桂浜 | ||||||
桂浜(かつらはま)は、高知県高知市浦戸に位置し太平洋に臨む海岸。土佐民謡「よさこい節」にも詠われ、そして太平洋を望んで立つ坂本龍馬の銅像がある浜辺は、高知を代表する名所の一つとして知られる。四国八十八景26番。 | ||||||
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322.竜串 | ||||||
竜串(たつくし)は高知県西部の足摺岬近辺にある奇勝。竜串海岸ともいい、土佐清水市にある。狭義では竜串のみを指し、広義では周辺の見残し海岸を含める一帯を指す。いずれも足摺宇和海国立公園に属する。 | ||||||
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323.白山洞門 | ||||||
白山洞門(はくさんどうもん)は、高知県土佐清水市足摺岬にある海蝕洞である。高知県の天然記念物に指定されている。 | ||||||
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324.室戸岬 | ||||||
室戸岬(むろとざき、むろとみさき)は、高知県室戸市に属し、太平洋(フィリピン海)に突き出る室戸半島の先端の岬。国の名勝、室戸阿南海岸国定公園に指定、日本新八景、四国八十八景22番に選定されている。北緯33度14分34秒 東経134度10分35秒 / 北緯33.24278度 東経134.17639度 / 33.24278; 134.17639 (室戸岬)座標: 北緯33度14分34秒 東経134度10分35秒 / 北緯33.24278度 東経134.17639度 / 33.24278; 134.17639 (室戸岬)。波乗り(サーフィン)の名所でもある。 | ||||||
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325.三嶺 ・高知県香美市・徳島県三好市 | ||||||
三嶺(みうね/さんれい)は、高知県と徳島県にまたがる山である。標高1,894メートル[1][注釈 1]で、高知県の最高峰である。日本二百名山および四国百名山に選定されている。 | ||||||
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326.伊予富士 ・ 日本愛媛県西条市・高知県いの町 | ||||||
伊予富士(いよふじ)は、四国山地西部の石鎚山地に属する山である。日本三百名山の一つに数えられる[1]。 | ||||||
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327.寒風山 (高知県・愛媛県) ・愛媛県西条市・高知県いの町 | ||||||
寒風山(かんぷうざん)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。四国百名山に選定されている。かつては「さむかぜやま」と呼ばれた[1]。 | ||||||
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328.笹ヶ峰 ・愛媛県西条市・高知県いの町 | ||||||
笹ヶ峰(ささがみね)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。日本二百名山および四国百名山の一つに数えられる[1][2]。山名はなだらかな山頂部が一面のイブキザサに覆われていることに由来する。 | ||||||
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329.ちち山 ・愛媛県新居浜市・高知県いの町 | ||||||
ちち山(ちちやま)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。乳山とも表記され、かつては西側に対峙する笹ヶ峰が母山であるのに対し、父山でもあったという[1]。 | ||||||
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330.雨ヶ森 ・高知県吾川郡仁淀川町 | ||||||
雨ヶ森(あめがもり)は、高知県吾川郡仁淀川町にあり、四国山地中南部に座する標高1,390.1mの山である。 石鎚山系の南へ少し離れた独立峰で、地元の人々には信仰の山であるがゆえ神聖な神の森で、天の森が転訛したのが山名の由来と想像される[1]。なお、岩柄集落の上部には小さいながら足立の滝や双龍の滝がある。また、岩柄地区の入口にある岩伽羅神社は山頂に祀られていたが、山頂から半時間ほど下った岩屋に遷宮、その後、現在地に遷宮、いわゆる降臨したという[2]。 | ||||||
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331.稲叢山 ・高知県いの町・土佐町 | ||||||
稲叢山(いなむらやま)は、四国山地西部に属する山である。新日本百名山および四国百名山に選定されている[1]。山名は頂上が稲に似た叢(くさむら)に覆われていたことに由来する。 | ||||||
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332.今ノ山 ・高知県幡多郡三原村・土佐清水市 | ||||||
今ノ山(いまのやま)は、高知県幡多郡三原村と土佐清水市にまたがる四国西南山地に座する標高865.2メートルの山である。最高地点は標高868mの東どなりの峰であるが、電波塔群があるだけで何の表示もない。 益野川沿いにさかのぼる島の内林道を行く、閉鎖されたゲート近くから風景林に指定された自然林の中の遊歩道を1.5km登ると、三角点がある開けた所に出るが展望は利かない。車道を歩けば5kmで1時間以上かるが、開放的な展望が得られる。なお、三角点の後方のレーダードームは「国交省大阪航空局今の山ARSR局舎」と書いてあり、紀伊半島から九州までの空を監視、安全運航を守る設備である。[1] | ||||||
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333.妹背山 (高知県) ・高知県宿毛市 | ||||||
妹背山(いもせやま)は、高知県宿毛市にある山。標高404.1m。 指宿市西南へ24km離れた海洋上の沖ノ島の中央にある島の最高峰、今昔物語に妹兄(いもせ)の島とあり、昔、この島に漂着した幼い兄妹が農耕をしながら生きながらえ、やがて夫婦になったという伝説が山名の由来と云われている[1]。宿毛市の片島港から沖ノ島の母島港へ定期便があり、上陸し港から約1時間40分登ると一等三角点のある展望の利かない山頂に着く。 | ||||||
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334.不入山 ・高知県高岡郡津野町 | ||||||
不入山(いらずやま)は、高知県高岡郡津野町にあり、不入山系に属する標高1,336.2mの山である。 土佐藩のお留山であったのが山名の由来であるという説が有力である[1]。そのため、自然が残っていて、深山幽谷の趣がある。 船戸林道は車が入れないので、林道歩きを1時間した後いよいよ登山である。途中、谷筋コースと尾根筋コースと別れるが行き帰りでそれぞれ通り稜線に出て山頂に向かうと合計2時間半ほどの歩きで自然石で作った簡素な祠と一等三角点に到達する。この山は四国で5座選ばれている一等三角点百名山の一つである。 不入山は四万十川源流である。車で源流の碑まで行って、20分ほど登れば源流点にたどり着く。 | ||||||
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335.大座礼山 ・高知県土佐郡大川村 | ||||||
大座礼山(おおざれやま)は、高知県土佐郡大川村にある山。標高1,587.6m。石鎚山脈の核心部から東に離れた位置にある。東西に大きく崩壊したザレ場があることが山名の由来と云われている[1]。 | ||||||
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336.大畑山 (高知市) ・ 日本高知県高知市 | ||||||
大畑山(おおはたやま)は、高知県高知市にある山である。正しい読み方は「おおはたやま」だが、「おおばたけやま」と読まれることがある。 標高は143.8m。大膳神社や高知市内などを望むことが出来る。北西には高知港、南西には浦戸湾があり西麓の海岸線を市街から桂浜へ通じる高知県道35号桂浜宝永線が通る。東には大畑山トンネルが南北に貫き、高知県道376号高知南インター線が通る。東から南にかけての麓には、高知医療センター、高知県立大学池キャンパス、高知市立十津小学校などの医療機関や学校施設がある。 | ||||||
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337.奥工石山 ・高知県長岡郡大豊町・本山町 | ||||||
奥工石山(おくくいしやま)は、高知県長岡郡大豊町と本山町にまたがり、四国山地中部にある標高1,515.8mの山である。 | ||||||
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338.奥神賀山 ・高知県香美市・長岡郡大豊町 | ||||||
奥神賀山(おくじんがやま)は、高知県香美市と長岡郡大豊町にまたがる四国山地南東部にある標高1,443.1mの山である。 国土地理院の地理院地図にも山名が載っていないほど無名の山であり、林道の少し下から登る標高も少し低い高板山や麓に近い神賀山の方が知名度がある。しかし、林道が近くまで開通し容易に登れるようになり、展望が良く笹原が広がる山頂で登山者は多くなった。山頂近くには神賀神社の発祥地である奥之院があり、麓の神賀神社はその遥拝所であった[1]。 | ||||||
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339.梶ヶ森 ・高知県長岡郡大豊町 | ||||||
梶ヶ森(かじがもり)は、高知県長岡郡大豊町にある剣山系南西部に座する標高1,399.8mの山である。 眺望の良い独立峰で山頂にアンテナ群があり認識が容易であり、山頂まで車道が通じていて容易に山頂に立てる。山腹には、定福寺の奥之院があり、また日本の滝百選「龍王の滝」があり、山頂近くにキャンプ地や山荘「梶ヶ森」があって目的と体力に応じていろいろな楽しみ方ができる山である[1]。 | ||||||
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340.工石山 ・高知県高知市・土佐町 | ||||||
工石山(くいしやま)は、高知県高知市と土佐郡土佐町とにまたがる山である。最高地点は標高1,177m(北頂上)で土佐町側にあり、その200m南の高知市側に1,176.39mの1等三角点(南頂上)がある[1]。高知県には工石山が二つあり、本山町の工石山は高知市から遠いため奥工石山と呼ばれている。 本峰は、市街地からも臨め、市街地を流れる鏡川の源流域にあり、県立自然公園で全国初の自然休養林の指定も受け、青少年の家や森林科学館があり子供のころから利用することもあり、市民から最も親しまれた山である[2]。 | ||||||
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341.国見山 (高知県) ・高知県高知市 | ||||||
国見山(くにみやま)は、高知県高知市にある標高925.9mの山である。 近くに雪光谷があることから雪光山(せっこうざん)とも呼ばれる(なお、高知市公式ホームページでは雪光山を記事名とし「別名国見山」と記している[1])。 ピラミダルな山容で展望も良いことが山名の由来と思われる[2]。また、国見山ということで大黒天の石像や祠が頂上に祀られ、春と秋には祭りが行われる里山の信仰の山である。 高知市の市民の森に選定されている[1]。 | ||||||
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342.虚空蔵山 (高知県) ・ 日本高知県須崎市・土佐市・高岡郡佐川町 | ||||||
虚空蔵山(こくぞうさん)は、高知県須崎市、土佐市、および高岡郡佐川町に跨る標高674.9mの山である。 | ||||||
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343.御在所山 (高知県) ・高知県香美市 | ||||||
御在所山(ございしょやま)は、高知県香美市にあり、剣山系の西部に座する標高1,079.3mの山である。 特異な山容でどこからも識別でき、山頂の北側からは天狗塚や三嶺の徳島の山々を望める。平家の落人が安徳天皇を奉じて隠れ住んだと云われ、高貴な方の住む場所という御在所の意味からそんなところが山名の由来であると思われ[1]、山頂には立派な社殿があり、参道途中には石仏や祠が点在している。 | ||||||
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344.五台山 (高知市) ・高知県高知市五台山 | ||||||
五台山(ごだいさん)は、高知市郊外の山及び同市の町名。なお本稿では「山」について記述する。緩い双耳峰になっていて、最高標高はアンテナ塔のある東峰で146m、三角点は西峯にあり139.3m。 五台山一帯には風致公園の五台山公園(計画面積19.5ha)が整備されている[1]。 | ||||||
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345.金剛山 (香南市) ・ 日本高知県香南市 | ||||||
金剛山(こんごうさん)は、高知県香南市にある標高265 mの山。通称は三宝山(さんぽうさん)で、中生代の地質構造帯「三宝山帯」の名前の由来となった山である[1]。 頂上付近に西洋の城を模した建築物があり、この周辺のランドマークとなっている。 | ||||||
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346.白髪山 (高知県本山町) ・高知県長岡郡本山町 | ||||||
白髪山(しらがやま)は、高知県長岡郡本山町にあり、四国山地中部に位置する標高1,469.4mの山である。 剣山系にある白髪山と区別するため奥白髪山と呼ばれることが多い。山名の由来については、この山には白い結晶片岩が多く白く光って見えたのでもとは白峨山の文字であったが、白髪の老翁猿田彦を祀るようになってから白髪になったと伝えられている[1]。 ポピュラーなコースは北側の登山口でそこまで奥白髪林道で行く。奥白髪林道は未舗装の悪路である。もう一つは東側の登山口で奥白髪温泉から行川林道で行く。(※但し令和3年1月現在行川林道は土砂崩れで車での通行は不可となっている)山頂はヒノキの白骨林があり南に開けていて展望が良いが北側の視界はさえぎられる。三角点は開けた山頂から少し林の中に入ったところにある。なお、大正4年10月に208.3haがヒノキを主とする天然生林で「白髪山保護林」になっている。 | ||||||
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347.白髪山 (高知県香美市) ・ 日本 高知県香美市 | ||||||
白髪山(しらがやま)は、高知県香美市(旧・物部村)に位置する剣山系の標高1,769.7mの山で、四国百名山に選ばれている。 高知県に白髪山は二座あり、当山は「土佐富士」「韮生富士」とも呼ばれ、区別するため奥白髪山と呼ばれている長岡郡本山町の白髪山とは別の山である。中腹より上は美しい笹原のスロープが広がり、山頂からは一級の展望が臨める。冬季は真っ白い冠雪の頂で山名の由来もそのあたりかもしれない[1]。 国道195号から県道49号さらに県道217号そして林道西熊別府線により山深くまで車で入れるようになったため、40分ほどの登山で四国では高山である1700m級の山に登れる。さらに、健脚でなくとも三嶺へ縦走することができる。 | ||||||
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348.白滝鉱山 ・高知県土佐郡大川村 | ||||||
白滝鉱山(しらたきこうざん)は、高知県土佐郡大川村の東北、朝谷部落の北部、四国山脈の南に面した山の中腹にあった鉱山[1]。主に銅を産出した。 | ||||||
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349.陣ヶ森 (高知県) ・ 日本高知県土佐郡土佐町・いの町 | ||||||
陣ヶ森(じんがもり)は、高知県にある山である。標高1013.3m。 土佐郡土佐町といの町との境界付近に位置する四国山地南部の山で、四国百名山の一つに選定されている。山名は、標高の割には眺望がきくこの山を戦略上の拠点とすべく、多くの領主が周辺で陣取り合戦を演じてきたことに由来する。 峯石原登山口から陣ヶ森頂上を経、さらに西方の川窪登山口方面にかけて、稜線伝いに約5キロメートルのハイキングコースが整備されており、一帯は工石山陣ヶ森県立自然公園に指定されている。住宅資材の供給源として茅場の役割を果たしていた時期もあり、山頂周辺等で見られるススキやハギなどの混生する高原草地が当時の名残を留めている。さらに同コースは全国でも有数のアセビ群生地であり、特に同コース中の最高点に当たる戸矢ヶ森から西のアセビの原生林は、静岡県の天城山に匹敵するアセビ群落であるとも言われている。 | ||||||
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350.千本山 ・高知県安芸郡馬路村 | ||||||
千本山(せんぼんやま)は、高知県安芸郡馬路村にあり、海部山地西部にある標高1,084.5mの山である。 魚梁瀬ダム湖の北に位置し、降雨量が多く日本三大美林(秋田杉・吉野杉・魚梁瀬杉)の一つの魚梁瀬杉を育んできた。登山途中の巨杉群は壮観で山名の由来にもなっている[1]。 登山コースは千年橋から登るコースだけで、山頂も展望は望めないが杉林を堪能できる。 | ||||||
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351.手箱山 ・高知県いの町 | ||||||
手箱山(てばこやま)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。四国百名山に選定されている。 | ||||||
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352.堂が森 ・高知県四万十市・高岡郡四万十町 | ||||||
堂が森(どうがもり)は、高知県四万十市と高岡郡四万十町にまたがる四国西南山地に座する標高857.4メートルの山である。四国百山の本[1]や現地看板では堂ヶ森であるが、地理院地図は「が」であるのでそれにならって堂が森で記述する。 山名由来としては現地看板に書かれているのを要約すると、応仁2年(1468)9月、一条教房は中村に下向しその3年後から街道工事に着手、その一つである中村郷ー藤岡ー竹屋敷ー上山郷(十和村大井川)へ通じる人馬街道で、金剛福寺から拝受した地蔵を鎮守としてこの地へお堂を建て安置し、以来この山名がつけられたとある。 県道332号線の四万十市と四万十町との境あたりに林道入り口があるが、一般車両は入れないので、その前後で道路脇の広くなったところに車を停めそこから当山を前方に見ながら林道を歩く、あと1000mというところで本体に取り付き、自然林の中を上るとお堂が立つ山頂に出る。三角点はその後方100m位にある。 | ||||||
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353.蟠蛇森 ・高知県須崎市・高岡郡佐川町・高岡郡津野町 | ||||||
蟠蛇森(ばんだがもり)は、高知県須崎市と高岡郡佐川町と津野町にまたがる不入山系に属する標高769.8mの山である。四国百名山に選定されている。 須崎市の市街地から臨め、アンテナ塔があるのでよくわかり、山頂まで車道が通じていて簡単に頂上に立てる。山頂表示板の横に展望塔があり南側の須崎湾の展望が見渡せる。三角点は少し離れた草原にある[1]。大蛇伝説がある山で、かつて大蛇が美しい乙女に化け、人々を惑わかしたという伝説が残っている[2]。 | ||||||
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354.松尾山 (土佐市) ・ 日本高知県土佐市 | ||||||
松尾山(まつおやま)は、高知県土佐市にある山である。標高268.1m。 | ||||||
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355.横倉山 (高知県) ・高知県高岡郡越知町 | ||||||
横倉山(よこぐらやま)は、高知県高岡郡越知町にある標高800mの山。四国百名山では高知市周辺の山に分類されており、山頂には横倉宮がある歴史と伝説の山である[1]。横倉山県立自然公園に指定されている。 第二駐車場からの表参道は石段を上り夫婦杉を経て中ほどに巨杉群がある境内には杉原神社があり、その一角に無人山小屋があり、さらに上り切ると安徳天皇を祀る横倉宮のある山頂に達する。その社殿の裏の岩場が最高地点の800mでその直下は断崖絶壁で馬鹿だめしと呼ばれている。横倉宮から西へ少し下って百段の石段を上ると安徳天皇陵参考地があり、東への稜線を下ると途中に三角点、さらに行くと兜嶽で上に石鎚神を祀っている。 | ||||||
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356.足摺温泉 ・高知県土佐清水市足摺岬 | ||||||
足摺温泉(あしずりおんせん)は、高知県土佐清水市足摺岬にある温泉。 主にあしずり温泉郷の名で知られている。 | ||||||
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357.馬路温泉 ・高知県安芸郡馬路村 | ||||||
馬路温泉(うまじおんせん)は、高知県安芸郡馬路村にある温泉。周辺は公園として整備されている。 | ||||||
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358.北川温泉 (高知県) ・高知県安芸郡北川村小島121北川温泉高知駅高知県地図 | ||||||
北川村温泉(きたがわむらおんせん)は、高知県安芸郡北川村にある温泉。 | ||||||
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359.黒潮本陣温泉 ・高知県高岡郡中土佐町久礼 | ||||||
黒潮本陣(くろしおほんじん)は、高知県高岡郡中土佐町久礼に位置する温泉、湯宿。当地は漫画「土佐の一本釣り」の舞台ともなった。鰹の国の湯宿とも呼ばれ、現在では中土佐町の町営の宿となっている。温泉は、太平洋の海水を沸かした湯を利用している。 本館、コテージ共に2023年4月7日にリニューアル工事が完成し、営業を再開した。 日帰り入浴も可能で、町民であれば割引の対象となる。町民以外の利用客も多く大変人気の温泉である。料金や営業時間については、黒潮本陣のサイト[1]を確認してほしい。 | ||||||
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360.高知三翠園温泉 ・高知県高知市鷹匠町一丁目3番35号 | ||||||
高知三翠園温泉(こうちさんすいえんおんせん)は、高知県高知市にある温泉。一軒宿の「三翠園」の敷地内で湧出している。 | ||||||
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361.宿毛リゾート椰子の湯 ・〒799-1303高知県宿毛市大島17-27 | ||||||
宿毛リゾート椰子の湯(すくもリゾートやしのゆ)は、高知県宿毛市大島にある国民宿舎である。 1968年4月に「国民宿舎椰子」としてオープン。2016年に館内をリニュアルして、それまでの「オーシャンリゾート椰子」から「宿毛リゾート椰子の湯」に名称変更してオープンした。宿毛湾にある大島の西側高台に立地しており、施設からは宿毛湾と咸陽島を望む事ができ、条件が良ければダルマ夕日が見え、その景色が四国八十八景42番に選定されている。 | ||||||
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362.桑田山温泉 ・高知県須崎市桑田山乙1122 | ||||||
桑田山温泉(そうだやまおんせん)は、高知県須崎市桑田山乙にある温泉。須崎市の山間部で湧出している。 | ||||||
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363.土佐龍温泉 ・高知県土佐市宇佐町竜 | ||||||
土佐龍温泉(とさりゅうおんせん)は、高知県土佐市宇佐町にある温泉。宿泊施設敷地内に源泉井戸があり、地中1,700mから汲み上げられている。宿泊施設には、露天風呂付き大浴場及び源泉引き込みの離れがあり、無料開放の足湯も整備されている。 | ||||||
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364.べふ峡温泉 ・高知県香美市物部町別府 | ||||||
べふ峡温泉(べふきょうおんせん)は、高知県香美市物部町(旧土佐国)にある温泉。当地は剣山国定公園区域内にある。「別府峡温泉」と表記されることもあるが[1]、条例(香美市別府森林総合利用施設の設置及び管理に関する条例)では「べふ峡温泉」となっている[2]。 | ||||||
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365.松葉川温泉 ・高知県高岡郡四万十町日野地605-1 | ||||||
松葉川温泉(まつばかわおんせん)は、高知県高岡郡四万十町日野地(旧土佐国)にある温泉。 | ||||||
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366.用井温泉 ・高知県四万十市西土佐用井1100用井温泉高知駅高知県地図 | ||||||
用井温泉(もちいおんせん)は、高知県四万十市西土佐用井にある温泉。四万十川と広見川が合流する地点で自然に恵まれた山あいにある。周辺には、キャンプ場、カヌー、サイクリングなどのレジャー施設が点在している。 | ||||||
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367.よさこい温泉 ・高知県安芸郡芸西村 | ||||||
よさこい温泉(よさこいおんせん)は、高知県安芸郡芸西村にある温泉。一軒宿の「ロイヤルホテル土佐」で湧出している。 | ||||||
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368.龍河温泉 ・高知県香美市土佐山田町 | ||||||
龍河温泉(りゅうがおんせん)は、高知県香美市土佐山田町にある温泉。周辺は公園として整備されている。 | ||||||
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369.香美市立やなせたかし記念館 ・〒781-4212高知県香美市香北町美良布1224番地2 | ||||||
香美市立やなせたかし記念館(かみしりつ やなせたかしきねんかん)は、高知県香美市(旧香北町)に位置する漫画家・絵本作家やなせたかしの美術館である。愛称は「高知アンパンマンミュージアム」、道路標識の途中案内も「アンパンマンミュージアム」と記されている。 | ||||||
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370.高知県立美術館 ・〒781-8123高知県高知市高須353番地2 | ||||||
高知県立美術館(こうちけんりつびじゅつかん)は、高知県高知市にある美術館。1993年11月3日に開館した。約1200点にのぼるマルク・シャガールの世界的コレクション、高知ゆかりの世界的写真家・石元泰博の写真コレクション等で知られる。 コンサートホールの高知県立美術館ホールを館内に併設している。 | ||||||
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371.横山隆一記念まんが館 ・〒781-9529高知県高知市九反田2番1号(高知市文化プラザかるぽーと 3~5階) | ||||||
横山隆一記念まんが館(よこやまりゅういちきねんまんがかん)は、高知県高知市にある横山隆一の美術館である。 | ||||||
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372.大原富枝文学館 | ||||||
本山町立大原富枝文学館(もとやまちょうりつおおはらとみえぶんがくかん、英語: Ōhara Tomie Museum of Literature)は、高知県長岡郡本山町本山にある文学館。小説家大原富枝の出身地である本山町(出生当時は吉野村)に1991年に開館した。 | ||||||
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373.高知県立文学館 ・〒780-0850高知市丸ノ内一丁目1番20号 | ||||||
高知県立文学館(こうちけんりつぶんがくかん、Kochi Literary Museum)は高知県高知市にある文学館。 | ||||||
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374.長尾鶏センター ・〒783-0006高知県南国市篠原48 | ||||||
長尾鶏センター(おながどりセンター、ちょうびけいセンター)は、高知県南国市にあるオナガドリの保養施設および観光施設である。 飼育は昔ながらに止箱(とめばこ:1羽ずつ飼養する細長い洋服箪笥のような特殊な飼育箱)で飼育し[3]、オナガドリの繁殖も行う[1]。オナガドリにふれたり、写真撮影も可能[1]。館内には、長尾鶏に関する新聞記事、雑誌、写真、標本(はく製)などの資料展示がある[4]。 高知のオナガドリは国の特別天然記念物で、高知県が原産の品種である[1][4] 。 | ||||||
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375.高知県立のいち動物公園 ・〒781-5233高知県香南市野市町大谷738番地 | ||||||
高知県立のいち動物公園(こうちけんりつのいちどうぶつこうえん、Noichi Zoological Park of Kochi Prefecture)は、高知県香南市(旧香美郡野市町)にある動物園。 | ||||||
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376.わんぱーくこうちアニマルランド ・〒781-8010[3][4]高知県高知市桟橋通六丁目9番1号[3] | ||||||
わんぱーくこうちアニマルランドは、高知県高知市桟橋通六丁目9番1号(旧・高知競馬場跡)のわんぱーくこうちに併設する高知市立の動物園である。 1993年(平成5年)4月2日に高知城にあった高知市立動物園を移転する形で開園。高知県産オオイタサンショウウオ・現在トサシミズサンショウウオ(2011年、日本動物園水族館協会の加盟施設では初の繁殖成功)や四国産のニホンカモシカ、カラスバト、ヤマネの保護・繁殖活動をしている。ガラス張りの屋内展示施設、アニマルギャラリーは、人気がある。 | ||||||
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377.浦戸大橋 | ||||||
浦戸大橋(うらどおおはし)は、高知県高知市の浦戸湾にかかる延長1480 mの橋である。1972年に完成[1]。歩道も併設されている。1972年土木学会田中賞受賞[2]。 | ||||||
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378.純信橋 ・高知県土佐市 | ||||||
純信橋(じゅんしんばし)は、国道56号に架かる橋である。なお、土佐市には同名の橋が当該橋と四国横断自動車道阿南四万十線[4]、土佐市道家俊馬越市野々線[5]の計3箇所ある。 この橋は、高知県土佐市市野々にある桁橋で[3]、橋名は純信の生家が架橋地点にあったことが由来である[3]。1960年(昭和35年)3月に完成した。また、歩行者用の純信橋側道橋も1994年度(平成6年度)に増設されており、はりまや橋風の欄干が設置されている。 この橋が設計された1959年(昭和34年)当時の日本では、斜桁橋は斜角を考慮した設計はされていなかった。そこで交差対象(波介川)に対して30度で交わる、かなり斜角のきつい当橋は、成岡昌夫らの提唱する直交異方性平行四辺形板の数値解析に基づく合成直格子斜桁橋として設計された[3]。完成後、載荷試験が行われ有意な結果を得られたとして、土木学会誌に「純信橋(合成直格子斜桁橋)の研究-直交異方性平行四辺形板理論の応用」が報告されている[3]。また、技術誌スタールバウでも発表された。 | ||||||
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379.手結港可動橋 | ||||||
手結港可動橋(ていこうかどうきょう)は、高知県香南市夜須町手結の跳開式可動橋で正式には高知県手結港臨港道路可動橋。手結港のシンボルである[1]。 | ||||||
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380.仁淀川河口大橋 ・高知市 - 土佐市間 | ||||||
仁淀川河口大橋(によどがわかこうおおはし)は、高知市と土佐市を結ぶ高知県道23号須崎仁ノ線(黒潮ライン)上に架かる橋である。 | ||||||
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381.仁淀川橋 (国道33号) ・高知県吾川郡いの町 | ||||||
仁淀川橋(によどがわばし)は、高知県吾川郡いの町の仁淀川に架かる、国道33号旧道の橋である。現在の橋は恒久的な橋としては2代目で、1930年(昭和5年)に架設された。 | ||||||
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382.播磨屋橋 ・高知県高知市はりまや町一丁目 | ||||||
播磨屋橋(はりまやばし)は、高知県高知市はりまや町一丁目にある道路橋で、長さ約20mの桁橋である。通称は、ひらがなではりまや橋と表記される場合が多い[1][2][3][4]。 | ||||||
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383.高知県立坂本龍馬記念館 ・〒781-0262高知県高知市浦戸830番地 | ||||||
高知県立坂本龍馬記念館(こうちけんりつさかもとりょうまきねんかん)は、高知県高知市にある博物館。 | ||||||
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384.高知市立龍馬の生まれたまち記念館 ・〒780-0901高知市上町二丁目6番33号 | ||||||
高知市立龍馬の生まれたまち記念館(こうちしりつ りょうまのうまれたまちきねんかん)は、高知県高知市にある博物館。 | ||||||
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385.瑞山記念館 ・〒781-0112 日本 高知県高知市仁井田3021 | ||||||
瑞山記念館(ずいざんきねんかん)は、高知県高知市にある記念館[3]。土佐勤王党の盟主武市瑞山(武市半平太)の生涯と功績を紹介している[4]。 | ||||||
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386.中岡慎太郎館 ・〒781-6449高知県安芸郡北川村柏木140 | ||||||
中岡慎太郎館(なかおかしんたろうかん)は、幕末の志士、中岡慎太郎に関する資料等について開示すべく、高知県安芸郡北川村が建設し、運営する公営施設である。 | ||||||
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387.龍馬歴史館 ・〒781-5233高知県香南市野市町大谷928番地1 | ||||||
龍馬歴史館(りょうまれきしかん)は、高知県香南市野市町の創造広場「アクトランド」内にある坂本龍馬の蝋人形120体を中心とした蝋人形館である。 | ||||||
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388.いの町紙の博物館 ・〒781-2103高知県吾川郡いの町幸町110番地1 | ||||||
いの町紙の博物館(いのちょうかみのはくぶつかん)は、高知県吾川郡いの町にある和紙の博物館である。 3階建ての土佐漆喰と水切瓦など高知県独特の技法を多く用いた建築である。 第1室では土佐和紙の歴史の変遷を辿りながら、和紙の活用場面や役割を紹介。 第2室では楮や三椏といった原料の刈り入れから和紙の出荷といった工程を紹介する。 第3室には常時紙漉き職人が常駐しており、紙漉き体験を実際に行うことができる。 | ||||||
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389.海洋堂かっぱ館 ・〒786-0322高知県高岡郡四万十町打井川685-1 | ||||||
海洋堂かっぱ館(かいようどう かっぱかん)は、高知県高岡郡四万十町打井川(うついがわ)にある、株式会社海洋堂が運営するカッパをテーマにした博物館。四万十川上流の険しい山中にある。管理運営は海洋堂系列の株式会社「奇想天外」[1]。 | ||||||
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390.海洋堂SpaceFactoryなんこく ・〒783-0004高知県南国市大埇甲1623番地3 | ||||||
海洋堂SpaceFactoryなんこく(かいようどうスペースファクトリーなんこく)、正式名称・南国市ものづくりサポートセンター(なんこくしものづくりサポートセンター)は、南国市が設置した、ものづくり体験施設・ソフビフィギュア製造工場である。高知県南国市大埇(おおそね)甲1623番地3に所在。世界的な模型企業海洋堂の関連企業「海洋堂高知」(代表:宮脇修一)が指定管理者として運営。 | ||||||
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391.海洋堂ホビー館四万十 ・〒786-0322高知県高岡郡四万十町打井川1458−1 | ||||||
海洋堂ホビー館四万十(かいようどう ホビーかん しまんと)は、高知県高岡郡四万十町打井川(うついがわ)にある株式会社海洋堂の博物館。プラモデル・フィギュアその他の海洋堂が製作する造形物と、その製作の歴史を公開する。険しい山中にあるため「へんぴ(辺鄙)なミュージアム」を自称[2]。管理運営は海洋堂系列の株式会社「奇想天外」[1]。 | ||||||
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392.高知県立足摺海洋館 ・〒787-0450高知県土佐清水市三崎4032 | ||||||
高知県立足摺海洋館(こうちけんりつ あしずりかいようかん)は、高知県土佐清水市にある水族館である。 | ||||||
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393.高知県立埋蔵文化財センター ・〒783-0006高知県南国市篠原1437番地1 | ||||||
高知県立埋蔵文化財センター(こうちけんりつまいぞうぶんかざいセンター)は、高知県南国市篠原にある埋蔵文化財センター。考古学博物館の機能を備え、県内遺跡から出土した遺物の展示を行っている。高知県立埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例(平成17年高知県条例第55号)の規定により公益財団法人高知県文化財団が指定管理者となっている。 | ||||||
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394.高知県立歴史民俗資料館 ・〒783-0044高知県南国市岡豊町八幡1099番地1 | ||||||
高知県立歴史民俗資料館(こうちけんりつれきしみんぞくしりょうかん、英:Kochi Prefectural Museum of History)は、高知県南国市にある博物館。 高知県の歴史・考古・民俗に関する資料等の調査研究、収集保存および展示を行う機関である[1]。 | ||||||
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395.青山文庫 | ||||||
佐川町立 青山文庫(さかわちょうりつ せいざんぶんこ)は、高知県高岡郡佐川町にある博物館である。「奥の土居」と呼ばれる牧野公園近くに位置する。 | ||||||
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396.四国自動車博物館 ・〒781-5233高知県香南市野市町大谷896 | ||||||
四国自動車博物館 (しこくじどうしゃはくぶつかん) は、高知県香南市野市町にある自動車とオートバイの博物館。 | ||||||
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397.むろと廃校水族館 ・〒781-7101高知県室戸市室戸岬町533番地2 | ||||||
むろと廃校水族館(むろとはいこうすいぞくかん)は、高知県室戸市室戸岬町にあった旧室戸市立椎名小学校(1874年創設[1]。2001年閉校、2006年廃校[1])を改修して、2018年4月26日に開館した水族館[2]。運営管理は特定非営利活動法人(NPO)「日本ウミガメ協議会」のメンバーが行っている[2][3]。 海水魚など約50種1000匹を飼育しており、全て地元漁師から譲り受けたもので、規模が小さいながらも希少性の高い魚類や大型の海洋生物などが搬入されることが多い。イセエビ、ナマコ、ウミガメ(アカウミガメとアオウミガメ)もおり、一部は来場者が触ることもできる[1]。 | ||||||
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398.梼原町立歴史民俗資料館 ・〒785-0610高知県高岡郡檮原町檮原1428番地1 | ||||||
梼原町立歴史民俗資料館(ゆすはらちょうりつ れきしみんぞくしりょうかん)は、高知県高岡郡檮原町に所在する歴史民俗資料の民具館。檮原町内で収集された民俗資料約1万点を中心に展示を行うとともに坂本龍馬の脱藩した道があることから維新の志士に関する資料展示も行うものであり、1974年(昭和52年)に建設された変五角形の本館と明治24年に建てられた旧役場の別館からなる。檮原町教育委員会が運営を行っている。館内は時代別、テーマ別などいくつかのコーナーに分け現物、写真などで展示されている。一部の展示物は写真撮影が可能である。 | ||||||
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399.はらたいらと世界のオルゴールの館 | ||||||
はらたいらと世界のオルゴールの館(はらたいらとせかいのオルゴールのやかた)とは、かつて高知県南国市にあった博物館である。 総額3億5000万円をかけて土佐電鉄ごめん町駅構内に1993年4月30日にオープン。 1階にはオルゴールや電車グッズなどを販売し、2階の展示室には、同社が「世界の電車計画」に合わせて集めた19〜20世紀の欧米アンティークオルゴールと高知県出身の漫画家はらたいらの作品を展示。またオルゴール作りの体験コーナーもあった。 入場料は何度か値上げが行なわれ、最末期は500円だった。 オープン当初は年間10万人が訪れたが、年々客足は減少し、ごめん・なはり線開業後も入館者はあまり伸びず、2004年12月30日で閉館。建物は取り壊され、跡地はパークアンドライド用の駐車場となっている。 | ||||||
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400.桂浜水族館 ・〒781-0262高知県高知市浦戸778番地 | ||||||
桂浜水族館(かつらはますいぞくかん)は、高知県高知市にある水族館。通称はハマスイ[1]。2017年現在、約250種7000点の海や川の生き物が展示されている。 | ||||||
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401.旧山内家下屋敷長屋 ・〒780-0862高知県高知市鷹匠町1丁目3-35 | ||||||
旧山内家下屋敷長屋(きゅうやまうちけしもやしきながや)は、高知県高知市にあった山内家の下屋敷内に建てられた長屋。通称は散田邸。国の重要文化財。旧山内家下屋敷長屋展示館として一般公開されている。 | ||||||
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402.高知県立高知城歴史博物館 ・〒780-0842高知県高知市追手筋二丁目7番5号 | ||||||
高知県立高知城歴史博物館(こうちけんりつこうちじょうれきしはくぶつかん、英:Kochi Castle Museum of History)は、高知県高知市追手筋にある、歴史博物館。 2017年(平成29年)3月4日に開館され、主に高知県の歴史、とりわけ近世・近代の歴史(幕末~明治維新、現代まで)について研究・展示する博物館である。 通称、城博(じょうはく)。 | ||||||
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403.高知県立牧野植物園 ・〒781-8125高知県高知市五台山4200番地6 | ||||||
高知県立牧野植物園 (こうちけんりつまきのしょくぶつえん)は、高知県高知市五台山4200番地6にある植物園。高知県出身の植物学者牧野富太郎の業績を記念して開設された[3]。 | ||||||
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404.高知市立自由民権記念館 ・〒781-8010 日本 高知県高知市桟橋通四丁目14番3号 | ||||||
高知市立自由民権記念館(こうちしりつじゆうみんけんきねんかん、Kochi Liberty and People's Museum)は、高知県高知市にある博物館。自由民権運動関係の資料センターの機能をもつ。 | ||||||
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405.北川村モネの庭マルモッタン ・〒781-6441高知県安芸郡北川村野友甲1100番地 | ||||||
北川村モネの庭マルモッタン(きたがわむらモネのにわマルモッタン)は、高知県安芸郡北川村野友に在る庭園。フランスの画家クロード・モネが描いた連作「睡蓮」をモチーフにして、睡蓮が浮かぶ池などがある。モネが「睡蓮」を描いたジヴェルニーの庭園以外では、同庭園を管理するモネ財団から「モネ」を冠することを公式に認められている唯一の庭園である[1]。 | ||||||
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406.広見川 | ||||||
広見川(ひろみがわ)は、渡川(四万十川)水系の支流で、愛媛県鬼北町、松野町、高知県四万十市を流れる河川。 愛媛県鬼北町父野川に源流を発し、鬼北町、松野町を貫流し、高知県に抜け、四万十市江川崎で四万十川に合流する延長50キロの河川。主要な支流として、藤川、犬飼川、日向谷川、安森川、下大野川、大宿川、三間川、掘切川、奥野川がある。谷底平野が発達し、稲作が行なわれている。また河岸段丘の発達が観察される。 1944年、1945年には洪水に見舞われたことがある。 鮎、ウナギ、川蟹等の漁業資源にも恵まれている。鮎は太平洋戦争前には多量の遡行が見られたが、今日では放流によっており、落ちアユ漁が行なわれている。ウナギは、「地獄」と呼ばれる仕掛けを用いて捕獲する。これらを材料に用いた郷土料理は沿岸地域の観光資源ともなっている。 | ||||||
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407.安芸川 | ||||||
安芸川(あきがわ)は、高知県を流れる河川の1つ。二級水系。本川流路延長は27.8km、流域面積は143.49km2である[1]。 高知県安芸市の五位ヶ森山付近に源を発して南流し、畑山地区を形成する小平地に至り、再び山間を流下して尾川川を合流した後、安芸平野を通って土佐湾に注ぐ[1]。 安芸川の東を流れている伊尾木川とは、河口が500mほどの近距離であることから、兄弟河川や夫婦川と呼ばれている。 | ||||||
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408.伊尾木川 | ||||||
伊尾木川(いおきがわ)は、高知県安芸市北部、徳島県境に近い久々山場付近の沢に源を発して南流、土佐湾に注ぐ二級河川。幹線流路延長は42.9km、流域面積は139.62km2である[1]。 高知県安芸市北端の別役(べっちゃく)の北東にある駒背山を源流とし、高橋川や横荒川と合流した後、山間部から安芸平野をとおり、伊尾木地区の西から安芸川と並行して土佐湾に流入する[1]。流域のすべてが安芸市に属し、流域の土地利用は山林が約96%、農地が約1%、宅地等の市街地が約1%などとなっている[1]。 流域は上・中流域は常緑針葉樹林を中心とした山林、下流部は田園地帯となっている[1]。かつては林業が盛んで、川沿いには森林鉄道の跡が点在している[1]。アユ釣りが盛んな清流としても知られている[1]。 | ||||||
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409.鏡川 | ||||||
鏡川(かがみがわ)は、高知県高知市を流れる河川。二級水系である鏡川水系の本流で、二級河川に指定されている。 環境省から「平成の名水百選」に選定されている。 小惑星(4256) Kagamigawaは鏡川にちなんで命名された[1]。 | ||||||
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410.国分川 | ||||||
国分川(こくぶがわ)は、高知県を流れる二級河川である。上流部は新改川と呼ばれる。二級河川の指定区間の長さは21.1km。1970年の台風10号で高潮被害を受けたことにより、対策として防潮堤が整備されている。 | ||||||
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411.四万十川 | ||||||
四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる一級河川で渡川水系の本流[2]。全長196km、流域面積2186km2[1][注釈 1]。四国内で最長の川である。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、また柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。名水百選[3]、日本の秘境100選にも選ばれている。 四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存する方針を1993年に決定している。 | ||||||
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412.下田川 | ||||||
下田川(しもだがわ)は、高知県を流れる延長約14kmの二級河川である。流域面積は約18km2におよぶ。江戸時代には、稲生鉱山で採掘された石灰を運び出すための航路として利用されていた。 | ||||||
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413.中津川 (仁淀川町) | ||||||
中津川(なかつがわ)は、四国を流れる仁淀川の上流にある支流のひとつ[1]。愛媛県との県境にある中津明神山や雑誌山に発し、高知県の仁淀川町を東へ流れて仁淀川に注ぐ[2]。認定流路延長は9.0km、流域面積は32.20km2[3][4]。 流域は中津渓谷と呼ばれる景勝地で、上流の上名野川地区一帯や中津川の両岸は中津渓谷県立自然公園に指定され、「四国の水辺88か所」に選出されている[5][2][6][7]。 | ||||||
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414.奈半利川 | ||||||
奈半利川(なはりがわ)は、高知県安芸郡を流れる二級河川。 高知県安芸郡馬路村の勘吉森(標高1423m)南斜面に源を発し、土佐湾に注ぐ長さ約60kmの川である。日本屈指の多雨地帯(年間降水量3000ミリ)を流れる川として、水資源開発、電源開発上注目され、高度経済成長期に魚梁瀬ダム、久木ダム(くきダム)、平鍋ダム(ひらなべダム)が建設された。短い流程に3つもの発電用ダムがありながら水質が比較的良いのは、豊富な水量と豊かな森林の賜物である。ダム群の建設以前は、鮎が100匹単位で泳いでいたことも珍しくなかったというが、今ではもはや昔話になってしまった。 上流から順に | ||||||
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415.仁淀川 | ||||||
仁淀川(によどがわ)は、四国の愛媛県・高知県を流れる一級河川で、愛媛県内では面河川(おもごがわ)と呼ばれる[1]。流域面積1,560km2、石鎚山などの源流から太平洋に注ぐ河口まで流路延長124km[2]。吉野川・四万十川に次ぐ四国第三の河川で、流域人口は約11万人。水質は全国1位(2010年)[3]で、水面が青く美しい「仁淀ブルー」と呼ばれる淵や滝壺などがある[2][4]。 中流域には四国で第2の規模である多目的ダム「大渡ダム」をはじめとして治水や水力発電のための施設も多く、水辺利用率も全国1位(2002年)であり、ほぼ100%に近い。 | ||||||
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416.野根川 | ||||||
野根川(のねがわ)は、徳島県海部郡海陽町と高知県安芸郡東洋町を流れる河川(二級河川)。 徳島県と高知県の県境に位置する貧田丸付近に発して徳島県海陽町南西部を南下し、高知県東洋町野根で太平洋に注ぐ。延長約28.5km、流域面積94km2。そのうち海陽町はそれぞれ14.7km、46km2である。 徳島県側には谷底平野の発達は少ない。野根付近では厚い礫の堆積がみられ、砂利の供給地となっている。清流でアユ・アマゴを産する。 | ||||||
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417.室津川 | ||||||
室津川 室津川(むろつがわ)は、高知県を流れる二級河川。 | ||||||
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418.物部川 | ||||||
物部川(ものべがわ)は、高知県香美市の白髪山を水源とし、大小の支流34の河川を合わせつつ土佐湾に注ぐ一級河川。高知県中部を流域として、南国市、香南市、香美市をまたぐ流域面積508平方キロメートルの河川であり、山地が流域の約88%を占める[1]。流域内では高知龍馬空港や高知市への国道等が整備されており、交通の要衝となっているほか、高知県最大の穀倉地帯である香長平野を含むため、野菜を中心とする施設園芸や稲作も盛んに行われている[1]。河川延長は幹河71km、支河219kmの290km、流域内人口は約4万人[1]。 | ||||||
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419.安居川 | ||||||
安居川(やすいがわ)は、四国を流れる仁淀川の上流にある支流のひとつ。流路延長は14.4km、流域面積は62.4km2[1]。 上流部は安居渓谷という景勝地で知られ、一帯が安居渓谷県立自然公園に指定されている[2][3][4]。 | ||||||
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420.安田川 | ||||||
安田川(やすだがわ)は、高知県安芸郡を流れ土佐湾に注ぐ河川。 高知県安芸郡馬路村の稗己屋山(ひえごややま、標高1228m)に源を発し南流。安芸郡安田町で土佐湾に注ぐ流程約30kmの川。広い河原や平野もなく比較的小規模な河川ではあるが、流域には日本の山里の原風景がまだ残る。水質も良好であり、夏には川遊びを楽しむ人々で小さな安田川はいっぱいになる。 | ||||||
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421.吉野川 (中土佐町) | ||||||
吉野川(よしのがわ)は、高知県高岡郡中土佐町大野見吉野を流れる渡川(四万十川)水系の河川。 | ||||||
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422.鵜来島 ・日本(高知県) | ||||||
鵜来島(うぐるしま)は太平洋上、高知県宿毛市の沖合にある島。足摺宇和海国立公園に指定されている。 | ||||||
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423.大島 (高知県) ・ 日本 高知県宿毛市 | ||||||
大島(おおしま)は、高知県宿毛市にある島である。一般道路の大島橋で四国本土より自動車で上陸できる。 | ||||||
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424.沖の島 (高知県) ・日本(高知県) | ||||||
沖の島(おきのしま)は、日本の四国・高知県南西部にある島。宿毛市片島の沖合約24kmに位置する[1]。面積10.02km2[1]。海岸線長約17km、東西約3.5 km、南北約5.8 km。最高所(妹背山頂)標高は 404.1m。足摺宇和海国立公園指定地域の一つ。島内集落は「島の宝100景」選定地域の一つ。 沖の島は島内に令制国の国境があり、土佐国・伊予国にまたがっている。また、古称は「いもせのしま(妹兄島、妹背島)[2]」であった可能性が高い。日外アソシエーツ編『島嶼名 漢字よみかた辞典』は、別名として、沖ノ島(おきのしま)、土佐沖の島(とさおきのしま)、妹背島(いもせじま)を挙げている。 | ||||||
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425.柏島 ・日本(高知県) | ||||||
柏島(かしわじま)は、高知県幡多郡大月町にある島である。足摺宇和海国立公園に指定されている。 | ||||||
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426.咸陽島 | ||||||
咸陽島(かんようとう)は、高知県宿毛市の宿毛湾にある島である。有人島の大島の西に位置し、二つの無人島からなる。 | ||||||
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427.中ノ島 (高知県) ・ 日本 高知県須崎市 | ||||||
中ノ島(なかのしま)は高知県須崎市にある島である。 | ||||||
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428.二子島 ・日本(徳島県・高知県) | ||||||
二子島(ふたごじま)は、徳島県海陽町と高知県東洋町に位置する無人島。別名は双子島。 徳島県海陽町の高知県東洋町の境界に位置。島は二つ並びに浮かび、高知県の最東端となっている[1]。 約1200年前、紀州の熊野神社のご神体が12に分かれ、うち一つが金の鳥になり、この島の松の木に止まった。これをお迎えして熊野神社を創建したという伝説が残されている[2]。 | ||||||
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429.戸島 (高知県) ・ 日本 高知県須崎市 | ||||||
戸島(へしま)は高知県須崎市にある島である。 | ||||||
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430.高知の名産 | ||||||
高知の名産品一覧(こうちのめいさんひんいちらん)では、高知の名産品について説明する。 | ||||||
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431.イタドリ | ||||||
イタドリ(虎杖[10]、学名: Fallopia japonica var. japonica または Fallopia japonica)は、タデ科ソバカズラ属の多年生植物。山野や道端、土手などのいたるところで群生し、草丈は1.5メートル (m) ほどになる。雌雄別株で、夏から秋に細かい白花を咲かせる。春先の若芽は食用になる。 | ||||||
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432.芋ケンピ | ||||||
芋ケンピ(いもけんぴ、芋けんぴ)は、サツマイモを短冊状に切り、植物油で揚げ、砂糖を絡めた和菓子[1]。揚げ菓子の一つ。 | ||||||
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433.うつぼ料理 | ||||||
うつぼ料理(うつぼりょうり、鱓料理)とは、うつぼを主な素材にした料理。 | ||||||
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434.カシ豆腐 | ||||||
カシ豆腐(かしどうふ)は、高知県の伝統食品の一種。かしきりとも。天日干ししたアラカシの実(ドングリ)を用いて作られる。 外殻を除いた実の渋を抜き、細かく挽いて水を加えて煮詰めて型に入れて作る。ぬたをかけて食べる。 元々は土佐国の戦国大名・長宗我部元親が朝鮮出兵の際に日本に連行した捕虜が伝えたものだといい[1]、韓国ではトトリムクというよく似た料理が食べられている。現在、高知県では安芸市にのみ残る食文化。 | ||||||
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435.鰹のタタキ | ||||||
鰹のタタキ(かつおのタタキ)は刺身の一種で、高知県発のカツオを用いた料理。鰹を節に切り、表面のみをあぶったのち冷やして切り、薬味とタレをかけて食べるもので、別名「土佐造り」とも言う。 | ||||||
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436.きさらぎ (コンビニエンスストア) | ||||||
株式会社きさらぎは高知県高知市若松町に本社があるコンビニエンスストアを運営している企業。現在、高知県で「くいしんぼ如月」と「食彩 きさらぎ」というブランド名で店舗展開している。 | ||||||
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437.碁石茶 | ||||||
碁石茶(ごいしちゃ)は、高知県長岡郡大豊町で生産されている、ほぼ黒色で四角形状の後発酵茶である。 製造の仕上げ段階において、天日干しするため筵に並べている様子が黒い碁石を並べているように見えることからこの名がついたとされる[1]。碁石茶は大豊町碁石茶協同組合の登録商標(登録番号第5600916号)である。 | ||||||
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438.ごっくん馬路村 | ||||||
ごっくん馬路村(ごっくんうまじむら)は高知県安芸郡馬路村の馬路村農業協同組合が製造・販売している清涼飲料水である。 | ||||||
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439.皿鉢料理 | ||||||
皿鉢料理(さわちりょうり)とは高知県の郷土料理である。また近年では、大ぶりの皿に刺身などを盛り合わせた宴席料理を指して「皿鉢料理」と言う場合もある。 | ||||||
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440.シイラ | ||||||
シイラ(鱪、鱰、寄魚[1]、金山[2]、学名 Coryphaena hippurus)は、スズキ目シイラ科に分類される魚の一種。全世界の暖かい海に分布する表層性の大型肉食魚で、食用に漁獲される。ルアー釣りで人気の魚である。ハワイではマヒマヒ (mahi-mahi) の名称で高級魚として知られ、日本でもこの名称で流通するようになっている[3][4]。 分類上は同属のエビスシイラ Coryphaena equiselis と共に、1属2種のみでシイラ科 Coryphaenidae に分類されている。 | ||||||
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441.清水サバ | ||||||
清水サバ(しみずさば)は、高知県土佐清水市で水揚げされるサバのブランド名。新鮮さがウリであり、刺身やタタキとして食べられる。年間を通して食べられ、旬は秋から冬にかけて。 足摺岬周辺の水深200メートルまでの大陸棚域に生息するゴマサバを、立縄漁という独特の漁法で一匹ずつ釣り上げる。漁船上ではサバが傷まないように、たも網ですくい、生け簀に入れて持ち帰る。港に着くと、漁協職員が駆け足で漁協の水槽に移す(地元で「サバダッシュ」と呼ばれる)。 釣り上げられた時のストレスから回復させるため、サバは水槽では1-2日休ませてから出荷する。関西などには生きたまま活魚車で陸送され、首都圏には鮮度・食味保持のため血抜きなどの活〆処理されたうえで空輸されることが多い。 | ||||||
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442.酒盗 | ||||||
酒盗(しゅとう)とは、カツオの塩辛である[1][2]。ただし、カツオの塩辛(かつお酒盗)のほかマグロの塩辛(まぐろ酒盗)などを含むこともある[3]。柚子や唐辛子で風味をつけたものなどもある[注 1]。また、胃腸だけを調味加工したものは飯盗ともいう[5]。 | ||||||
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443.大丸 (食品) | ||||||
大丸(だいまる)は高知県で食されている飾り蒲鉾[1][2]。1本の蒲鉾にゆで玉子を3個包んでいるのが特徴[1][2]。土佐蒲鉾が考案したゆで卵2個入りの小ぶりのものは土佐丸(とさまる)と呼ばれる[2]。 3個のゆで卵を並べ、魚のすり身で撒いて蒸した食品である[2]。保存している間にゆで卵の白身部分に蒲鉾の旨味が浸み込む[2]。 正月の御節料理、ハレの日やお祝いで振舞われる皿鉢料理には欠かせない食品である[1][2][3]が、高知以外ではほぼ見かけない[3]。 | ||||||
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444.土佐維新バーガー | ||||||
土佐維新バーガー(とさいしんバーガー)は、南国サービスエリア下り線で売られているご当地バーガー。 2009年12月11日より大河ドラマ龍馬伝の放送にあわせて南国サービスエリア下り線で発売された、1日50個限定のご当地バーガー[1]。発売日は岩崎弥太郎の誕生日にちなんだものである[2][3]。南国サービスエリアを運営する土佐電気鉄道と大阪に本店をおくハンバーガー店の大阪バーガー華円が共同開発。観光客向けに1個380円で販売[1]。 坂本龍馬の好物だったとされる軍鶏と地鶏をかけあわせた土佐はちきん地鶏[4]を、米茄子やこんにゃくとともにパンではなくお好み焼きの生地で挟み[2][3]、ゆず風味のマヨネーズを味付けに使用した[4]。明治維新の立役者らにちなみ、米茄子は岩崎弥太郎の出身地である安芸市産、ゆずは中岡慎太郎の出身地北川村産のものをそれぞれ使用した[2][1]。 | ||||||
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445.土佐ジロー | ||||||
土佐ジロー(とさジロー)は、高知県で飼育されている鶏の品種。 土佐ジローは、高知県畜産試験場が開発した卵肉兼用品種で、高知県特産の土佐地鶏の雄と、アメリカ原産のロードアイランドレッドの雌を交配して作られた一代雑種の鶏である。土佐地鶏の特徴を受け継いでおり、体重は1.3 - 1.5Kgと比較的小柄の鶏である。 ロードアイランドレッドの雌は土佐地鶏の雄より体格が大きい為、交尾がうまく出来ない。従って土佐ジローを繁殖するにあたっては土佐地鶏の雄から精子を採取しロードアイランドレッドの雌に人工授精させる必要がある。この作業が手間となり生産性が悪く、それを解決する為に土佐ジローの品種固定が高知県畜産試験場で行われている。 | ||||||
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446.土佐茶 | ||||||
土佐茶(とさちゃ)は、高知県で生産される日本茶の総称[1]。 | ||||||
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447.とさぴか | ||||||
とさぴかは、高知県の県育成品種の早期米。高知県農業技術センターで開発された。 | ||||||
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448.土佐巻き | ||||||
土佐巻き(とさまき)は、カツオのたたきを巻いた巻き寿司である[2][3][4][5]。 高知県以外の寿司屋での提供は少ない[6]。 昭和40年代に高知市内の「菊寿し」で観光客向けに考案されたのが発祥とされる[7]。 | ||||||
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449.どろめ | ||||||
どろめは土佐(高知県)の方言でいわしの稚魚(生しらす)のことである。 土佐の海産珍味として古よりご飯の伴として愛されている。マイワシ、ウルメイワシなどイワシには数種あるが、イワシの稚魚の中ではカタクチイワシが最も品質が高いとされている。 | ||||||
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450.ノコギリガザミ | ||||||
ノコギリガザミ(鋸蝤蛑)は、十脚目(エビ目)ワタリガニ科ノコギリガザミ属 Scylla に分類されるカニの総称。日本南部を含むインド太平洋の熱帯・亜熱帯域に分布する大型・沿岸性のカニであり、重要な食用種でもある。 | ||||||
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451.ハスイモ | ||||||
ハスイモ(蓮芋、学名:Colocasia gigantea[1][2])は、サトイモ科サトイモ属の常緑性多年草である。サトイモの近縁種で、分類上は別種であるが、栽培上はサトイモの同類として扱われる[3]。塊根は小さくて食用にならないが、長い葉柄の芋茎、茎長80センチメートル (cm) が食用になる[4]。 | ||||||
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452.ひまわり乳業 | ||||||
ひまわり乳業株式会社(ひまわりにゅうぎょう、英語表記:Himawari CO.,LTD.)は高知県南国市物部にある乳製品・青汁のメーカーである。 主に高知県下に販売網を有する企業であるが、高知県以外の四国3県や中国地方にも販売店を有する。また宅配サービスを行っており、牛乳や乳製品は四国地方のみだが、青汁は中国地方や近畿地方の一部でも宅配サービスを行っている。現在は、オンラインショップで日本全国から製品の購入が可能になった。 | ||||||
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453.ヒュウガナツ | ||||||
ヒュウガナツ(日向夏[3]、学名: Citrus tamurana)は、ミカン科ミカン属の常緑低木の柑橘類。原産地は宮崎県で、江戸時代に発見された。果実は皮も果肉も黄色く食用とし、苦味もほとんどない[3]。別名、「小夏」「ニューサマーオレンジ」。 | ||||||
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454.へらずし | ||||||
へらずしは、高知県大月町の郷土料理[1]。ブリの切り身を酢ミカンで締め、酢飯を挟んだ料理である[1][2][3]。ブリへらずし、鰤へら寿司などとも呼ぶ。 古満目地区は定置網漁が盛んであり江戸時代後期からブリ漁が盛んであった[1][3]。その漁師が考案したものと考えられており、明治頃から食されていた料理である[1][3]。 2021年度に100年フードに認定されている[2][3]。 へだずしは、高知県大月町柏島で食されている類似の郷土料理[3]。 へらずし同様に明治頃から食されている[3]。ブリの皮を少し残して、身を開き塩をふり、酢で締める[3]。 | ||||||
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455.ぼうしパン | ||||||
ぼうしパンは、丸いパンにカステラ生地をかぶせた帽子のような形をしたパンである。高知県のご当地パンとして知られている。 ぼうしパンは、1927年(昭和2年)創業の永野旭堂本店が発祥である。1955年(昭和30年)頃に、メロンパンを焼く際にビスケット生地ではなくカステラ生地をかけて焼き上げたことから、ぼうしパンが始まった。当初は「カステラパン」という名前で販売されていたが、帽子のような形をしているため、客が「ぼうしパン」と呼び始めたことで定着した[1][2][3][4]。 高知県内の多くの製パン会社がぼうしパンを作っている。ぼうしの頭の部分はふわふわしたコッペパン生地で、ツバの部分がサクサク食感のカステラ生地というのが、ぼうしパンの基本である。しかし、チョコぼうしパン、抹茶ぼうしパン、ジャムを練りこんだぼうしパンといったアレンジがされたり、通常より大きなサイズのぼうしパンを販売したり、ぼうしパンのみみの部分だけ販売したりするなど、さまざまなアレンジが加えられている[5]。 | ||||||
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456.マガキガイ | ||||||
マガキガイ(籬貝、学名: Strombus luhuanus)は、盤足目ソデボラ科(スイショウガイ科)に分類される巻貝である。 | ||||||
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457.室戸キンメ丼 | ||||||
室戸キンメ丼(むろとキンメどん)は高知県室戸市で作られる海鮮丼で、同地のご当地グルメである。 2012年に室戸市内10店舗の飲食店で同時に発売された。室戸市、安芸市、阿南市で観光などを連携、協力した際3市とも豊かな海をもつことからそれぞれ独自の丼をつくることになり、開発された。室戸市が漁獲量全国2位のキンメダイをいつでも食べてもらえるような工夫した盛り付けになっている[1]。またむろと海野食の会加盟店では全店共通価格となっている[2]。 白米にキンメダイの照り焼きと季節の魚の刺身を盛り付け[3]、各店独自に「金目鯛のダシ」を共に提供する[4]。キンメダイは室戸沖で漁獲されたものを使用し、その他の具材も高知県産のものを使う必要がある[4]。 | ||||||
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458.やいこ汁 | ||||||
やいこ汁(やいこじる)は、高知県土佐清水市の名産品である。 主な材料は、味噌、タマネギ、そして現地で獲れためじか(マルソウダ)である。他ににんにくや豆腐などを具材にすることもある[1]。 調理するときに材料を焼くことから、「やいこ」の名が付いたという(NHK総合「高知まるごと情報市」 2007年5月28日放送より)。 | ||||||
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459.ユズ | ||||||
ユズ(柚子[2]、学名: Citrus junos)はミカン科ミカン属の常緑小高木。柑橘類の1つ。ホンユズとも呼ばれる。消費量・生産量ともに日本が最大である。果実の酸味と香りが好まれて、果汁は少なく、主に果皮を日本料理の香りづけに使う[3]。 果実が小形で早熟性のハナユ(ハナユズ、一才ユズ、Citrus hanayu)とは別種である。日本では両方をユズと言い、混同している場合が多い。また、獅子柚子(鬼柚子)は果実の形状からユズの仲間として扱われることがあるが、分類上はザボンの仲間であり、別種である。 | ||||||
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460.どろめ祭り | ||||||
どろめ祭り(どろめまつり)は、毎年4月に高知県香南市(旧香美郡赤岡町)にて行われる祭りである。 どろめ(マイワシやウルメの稚魚)の豊漁と安全を祈り[要出典]、大杯にそそがれた日本酒を男性は一升(1.8リットル)、女性は五合(0.9リットル)一気飲みし、飲み干した時間の速さを競うイベントである。競争は男性の部と女性の部に分かれており、一番速く飲み干した者が優勝となる。 | ||||||
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461.ひろめ市場 | ||||||
ひろめ市場(ひろめいちば)は高知市帯屋町2丁目にある、集合型の屋台村。経営主体は有限会社ひろめカンパニー、運営はテナント会と共同で行っている。 | ||||||
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462.亀泉酒造 | ||||||
亀泉酒造(かめいずみしゅぞう)は、高知県土佐市にある日本酒の酒造メーカーである。高知県工業技術センターで開発された清酒酵母「CEL-24」を使った酒づくりで知られる。 | ||||||
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463.菊水酒造 (高知県) | ||||||
菊水酒造株式会社(きくすいしゅぞう)とは、高知県安芸市に所在する日本酒・焼酎の製造・販売を行う企業(酒蔵)である。女性だけの企画開発部門があり、女性向け商品の開発に力を入れている。2010年からは一般の女性を集めて女性社員と共に商品開発・マーケティングを行う「女性による女性のためのお酒作りプロジェクト」を実施、様々な商品が発売されている。 | ||||||
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464.酔鯨酒造 | ||||||
酔鯨酒造株式会社(すいげいしゅぞう)は、日本酒「酔鯨」などを製造する、高知県の酒造メーカーである。食品専門商社・旭食品の関連会社で、高知市内では唯一の酒蔵である。 酔鯨の名前の由来は土佐藩第15代藩主山内容堂が自ら名乗った「鯨海酔侯(げいかいすいこう)」から来ている。 降雨量が多く、水資源の豊かな高知県にあっても水量の豊富な鏡川の上流域、土佐山地区の湧水を仕込み水とし、旨みが有りながらもキレが良く、香りおだやかな芳醇辛口の食中酒としての魅力を追求している。 | ||||||
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465.司牡丹酒造 | ||||||
司牡丹酒造株式会社(つかさぼたんしゅぞう)は、高知県の酒の製造・販売業者。代表銘柄は『司牡丹』。 屋号は『黒金屋(クロガネヤ)』。 | ||||||
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466.土佐鶴酒造 | ||||||
土佐鶴酒造株式会社(とさづるしゅぞう)は、高知県安芸郡安田町に本社を置く日本酒メーカーである。 | ||||||
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467.羊羹ぱん | ||||||
羊羹ぱん(ようかんぱん)とは、高知県宿毛市の菱田ベーカリーが製造する、こしあんぱんの上に羊羹をコーティングしたあんぱんである[1]。同様にパンを羊羹でコーティングした製品は静岡県や北海道、九州などで見られるが、形状や中身が異なっている[1]。 1951年創業の菱田ベーカリーにおいて、羊羹ぱんは昭和40年代から販売され続けるロングセラー製品で、1年で35万個を出荷する看板商品となっている[2]。和菓子を製造していた当店で、紅白饅頭に「祝」の文字を書くための羊羹の余りをパンに付けたのがきっかけと語られている[1][3]。学校給食や飲食店のパンに力を入れてきた当店だったが、人口減少等によりパンの需要が減少傾向にある中、2010年代には「昭和レトロ」をコンセプトに羊羹ぱんをPRするようになる[1][3]。2015年には高級スーパーマーケットチェーンの成城石井の定番商品に採用されるなど、地域から全国に販売エリアの拡大を志向してきた[3]。 | ||||||
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468.アイスクリン | ||||||
アイスクリンは、アイスクリームの過去の呼称であり、牛乳を使わないアイスクリーム風の氷菓のこと[1]。 | ||||||
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469.いももち | ||||||
いももち(芋餅)は、日本各地の郷土料理。ただし、同じ名前でも使用する芋の種類や製法が異なる。 | ||||||
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470.中日そば | ||||||
中日そば(ちゅうにちそば)は高知県香南市で食べられている麺料理[1]。 1952年ごろ、香美郡赤岡町(後の香南市赤岡町)の商店街にはラーメンやうどんを出す店が数軒あったが、ある店主がラーメンのスープを作る手間を省くためうどんスープに中華麺を入れることを試みたのが始まりとされる[1]。また、お好み焼き屋でうどんを注文された際に、うどん麺は仕入れていなかったため、焼きそば用の中華麺で代用したことから誕生したという説もある[2]。 調理が簡単なため、飲食店だけでなく、家庭でも作られるようになるが[1]、ラーメンやうどんと比べた場合はランクが下がる簡便食、おやつとしての食べ物のあつかいであった[2]。 名称についても2つの説がある。中華麺は中国で、うどんスープが日本からそれぞれ一文字ずつ取って「中日」とした説[2]。ラーメンの代用品として作られた料理であるため、中華そばと言い切ることに抵抗があったため、中日そばと名前を変えたとする説[2]。 | ||||||
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471.鍋焼きラーメン | ||||||
鍋焼きラーメン(なべやきラーメン)は、高知県や秋田県で企画された鳥スープを土鍋で煮込んだラーメンであり、主に高知県内、秋田県内のラーメン専門店や飲食店で提供される[1]。ご当地ラーメンであることを強調する際には須崎ラーメン、須崎鍋焼きラーメンといわれることもある。 | ||||||
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472.みそカツラーメン | ||||||
みそカツラーメン、または味噌カツラーメンは、高知県のご当地ラーメン[1][2][3]。味噌ラーメンにトンカツを乗せたもの[2][4]。 高知で単に「みそカツ」といった場合は、名古屋などで食されているトンカツに味噌タレをかけた味噌カツではなく、こちらを指す[5][6][7]。 高知県でラーメン店をチェーン展開している「ラーメンの豚太郎(とんたろう)」が発祥と言われている[1][6][8]。豚太郎(とんたろう)はラーメン屋になる以前は食堂を開いていた。食堂時代に人気だった「カツ定食」のカツをラーメンに入れたら美味いのではないかと、味噌ラーメンに一口カツを入れたのが始まりと言われている[6]。 2008年にテレビ放映された『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系列)で高知県が採り上げられた際には、上述の豚太郎を「元祖みそカツラーメン」と紹介している[8]。 | ||||||
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