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佐賀県の麺料理の一覧| オーサムサーチジャパン

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佐賀県の麺料理

1.医王寺 (唐津市)  ・佐賀県唐津市相知町黒岩183
医王寺(いおうじ)は、佐賀県唐津市相知町黒岩にある曹洞宗の寺院である。山号は芙蓉山。本尊は薬師如来。九州四十九院薬師霊場第四十一番札所[1]。
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2.円通寺 (小城市)  ・佐賀県小城市小城町松尾3832
円通寺(えんつうじ)は佐賀県小城市小城町松尾にある臨済宗南禅寺派の仏教寺院。山号は三間山。
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3.教仙寺  ・佐賀県小城市小城町松尾4435
教仙寺(きょうせんじ)は、佐賀県小城市小城町にある日蓮宗の寺院。山号は大宝山。親成寺とともに鎮西本山松尾山護国光勝寺の塔頭寺院。親師法縁。このほか松尾地区には延命寺、延福寺などの寺院がある。
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4.光勝寺  ・佐賀県小城市小城町松尾4421
光勝寺(こうしょうじ)は、佐賀県小城市小城町松尾にある日蓮宗の本山(由緒寺院)。山号は松尾山(まつおざん)。鎮西本山と称する。
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5.高伝寺  ・佐賀県佐賀市本庄町大字本庄1112番地1
高伝寺(こうでんじ)は、佐賀県佐賀市にある曹洞宗の仏教寺院。山号は恵日山(えにちさん)。
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6.極楽寺 (佐賀市)  ・佐賀県佐賀市高木瀬東3丁目19番地8
延命山 極楽寺(えんめいざん ごくらくじ)は、佐賀県佐賀市にある浄土真宗本願寺派の寺院。
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7.西林寺 (佐賀市)  ・佐賀県佐賀市嘉瀬町大字十五525番地
西林寺(さいりんじ)は、佐賀県佐賀市嘉瀬町にある曹洞宗の仏教寺院。山号は玉塔山(ぎょくとうざん)。佐賀藩祖鍋島直茂の正室陽泰院ゆかりの寺である。
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8.三岳寺 (小城市)  ・佐賀県小城市小城町池上3670番地
三岳寺(さんがくじ)は、佐賀県小城市小城町池上にある臨済宗南禅寺派の寺院。山号は医王山(いおうさん)、中興は徳川家康の側近三要元佶(閑室)。
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9.修善院  ・佐賀県小城市三日月町久米1195番地
長教山 修善院(ちょうきょうざん しゅうぜんいん)は、佐賀県小城市三日月町久米にある日蓮宗の仏教寺院。もともとは本福寺修善院と称した。肥前国小城郡主であった千葉氏や、千葉氏の連枝を称し、後に佐賀藩主鍋島氏の外戚家門・重臣となる石井氏の帰依を受けた。旧本山は中山法華経寺。親師法縁。寺宝としては、浄行院日祐上人の手紙・釈尊像・身延山久遠寺第73世新居日薩上人の本尊等がある。
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10.松陰寺 (佐賀市)  ・佐賀県佐賀市久保泉町川久保3408
松陰寺(しょういんじ)は佐賀県佐賀市にある曹洞宗の寺院[1]。山号は医王山[2]、本尊は釈迦三尊[2]。
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11.浄円寺  ・佐賀県佐賀市本庄町鹿子1451番地
浄円寺(じょうえんじ)は、佐賀県佐賀市本庄町鹿子にある日蓮宗の仏教寺院。山号は飯盛山(はんせいざん)。佐賀藩主鍋島家の藩祖以来の外戚家門で、代々重臣をつとめた石井家の菩提寺である。旧本山は佐賀観照院。親師法縁。
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12.勝嚴寺  ・佐賀県小城市三日月町樋口637
勝厳寺(しょうごんじ)は、佐賀県小城市三日月町にある日蓮宗の仏教寺院。山号は仙道山。旧本山は三日月勝妙寺。親師法縁。
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13.常照院  ・佐賀県佐賀市本庄町鹿子1206番地3
妙光山 常照院(みょうこうざん じょうしょういん)は、佐賀県佐賀市本庄町鹿子にある日蓮宗の仏教寺院である。
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14.勝妙寺 (小城市)  ・佐賀県小城市三日月町織島3415
勝妙寺(しょうみょうじ)は、佐賀県小城市三日月町織島深川にある日蓮宗の寺院。山号は龍王山。旧本山は大本山法華経寺、親師法縁。小城市指定文化財の肥前新鐘を所蔵する。石門の書は中林梧竹によるもの。日蓮直筆の大曼荼羅御本尊が奉安されている。
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15.親成寺  ・佐賀県小城市小城町松尾4428
親成寺(しんじょうじ)は、佐賀県小城市小城町松尾にある日蓮宗の寺院である。山号は休息山。旧本山は光勝寺、親師法縁。松尾地区には由緒寺院の光勝寺をはじめ教仙寺、延命寺、延福寺など寺院が多くある。
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16.真龍寺 (神埼市)  ・佐賀県神埼市神埼町志波屋
真龍寺(しんりゅうじ)は、佐賀県神埼市神埼町志波屋にある曹洞宗の仏教寺院。佐賀藩主鍋島家藩祖以来の外戚家門石井家を出自とする鍋島主水家(横岳鍋島家)の菩提寺である。当家は、代々佐賀藩の家老をつとめ、知行7,500石を領した。当山の所在地は当家代々の知行所であった。当山境内にある当家代々の墓所は、「神埼市歴史まちづくり遺産」として認定・登録されている。
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17.専称寺 (多久市)
専称寺(せんしょうじ)は、佐賀県多久市にある浄土宗の寺院で山号は光明山。当初は天台宗であったが、弘安年中(1278~87)一遍がこの地を訪れたとき時宗に改めた。満恵の弟子暁誉が中興の祖となって、慶長14年(1609年)浄土宗へ再び改めた。
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18.宗眼寺  ・佐賀県佐賀市蓮池町大字蓮池386-1
宗眼寺(そうがんじ)は、佐賀県佐賀市にある曹洞宗の寺院。山号は正覚山。1655年(明暦元年)に、伝国周的により開山。蓮池藩初代藩主鍋島直澄が開基。蓮池藩主代々の菩提寺。
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19.大興善寺 (佐賀県基山町)  ・佐賀県三養基郡基山町大字園部
大興善寺(だいこうぜんじ)は、佐賀県三養基郡基山町大字園部に所在する天台宗の寺院である。別格本山。山号は小松山。
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20.泰平寺 (小城市)  ・佐賀県小城市三日月町久米1045番地
泰平寺(たいへいじ)は、佐賀県小城市三日月町久米にある日蓮宗の寺院。山号は天龍山。旧本山は久米修善院、親師法縁。境内には元禄年間(1688年-1704年)建立の奉唱三千万辺宝塔などが遺る。また二・二六事件で刑死した青年将校香田清貞大尉の墓がある。
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21.竹崎観世音寺  ・佐賀県藤津郡太良町大浦甲竹崎248
竹崎観世音寺(たけざきかんぜおんじ)は、佐賀県藤津郡太良町大浦甲竹崎にある真言宗御室派の寺院。竹崎山(たけざきさん)、補陀洛院(ふだらくいん)と号す。本尊は千手観音で古来竹崎島の歴史の中心にあった。
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22.誕生院  ・佐賀県鹿島市大字納富分2011
誕生院(たんじょういん)は、佐賀県鹿島市にある新義真言宗大本山の寺院。山号を密厳山(みつごんざん)と称する。本尊は錐鑽身代不動明王。
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23.仁比山地蔵院  ・佐賀県神埼市神埼町的1688
仁比山地蔵院(にいやまじぞういん)は、佐賀県神埼市神埼町的(いくは)にある天台宗の寺院。本尊は千手観音(千手千眼観世音菩薩)。
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24.普明寺 (鹿島市)  ・佐賀県鹿島市古枝甲2346
普明寺(ふみょうじ)は、佐賀県鹿島市にある黄檗宗の寺院。山号は円福山。本尊は釈迦三尊。
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25.本行寺 (佐賀市)  ・佐賀県佐賀市西田代1-4-6
本行寺(ほんぎょうじ)は、佐賀県佐賀市西田代にある日蓮宗の寺院。山号は常住山。旧本山は大本山法華経寺。親師法縁。
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26.本通寺 (佐賀市)  ・佐賀県佐賀市高木瀬東3丁目12番25号
本通寺(ほんつうじ)は、佐賀県佐賀市高木瀬東にある日蓮宗の仏教寺院。佐賀藩主鍋島氏の藩祖以来の外戚家門・石井氏の菩提寺の一つ。山号は、弘法山。旧本山は佐賀市高木町の観照院。親師法縁。
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27.妙玉寺  ・佐賀県佐賀市本庄町鹿子104番地
妙玉寺(みょうぎょくじ)は、佐賀県佐賀市本庄町鹿子にある日蓮宗の仏教寺院。山号は大宝山(だいほうざん)。佐賀藩主鍋島家の藩祖以来の外戚家門で、代々重臣をつとめた石井家の菩提寺の一つであり、とくに石井家の一門である横岳鍋島家、深堀鍋島家(いずれも佐賀藩家老家)の菩提寺として知られ、住持職も石井家がつとめている。境内には、深堀鍋島家初代鍋島茂賢(石井孫六)と殉死した家臣、配下の侍18人の墓があり、俗に「追腹の寺」ともいわれている。旧本山は佐賀観照院。親師法縁。
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28.妙蔵寺 (小城市)  ・佐賀県小城市小城町布施947
妙蔵寺(みょうぞうじ)は、佐賀県小城市小城町布施にある日蓮宗の寺院。山号は長晴山。旧本山は三日月勝妙寺、親師法縁。
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29.瀧光徳寺  ・佐賀県三養基郡基山町宮浦2200
瀧光徳寺(りゅうこうとくじ)は、佐賀県三養基郡基山町にある真言宗系の新宗教である中山身語正宗の大本山。
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30.龍泰寺  ・佐賀県佐賀市赤松町
平安山 龍泰寺(へいあんざん りゅうたいじ)は、佐賀県佐賀市赤松町にある曹洞宗の仏教寺院。戦国大名龍造寺氏、その末裔の佐賀藩家老村田氏、大隈重信侯爵家の菩提寺として知られる。
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31.肥前国分寺跡
肥前国分寺跡(ひぜんこくぶんじあと)は、佐賀県佐賀市大和町にある寺院跡。現在は佐賀市の史跡に指定されている。
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32.綾部神社  ・佐賀県三養基郡みやき町原古賀2338
綾部神社(あやべじんじゃ)は、佐賀県三養基郡みやき町にある神社。旧社格は村社。
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33.荒穂神社  ・佐賀県三養基郡基山町宮浦字宮脇2050
荒穂神社(あらほじんじゃ)は、佐賀県三養基郡基山町にある神社。基山南麓にある宮浦字宮脇に鎮座している[1]。社格は式内小社、県社。
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34.稲佐神社  ・佐賀県杵島郡白石町辺田
稲佐神社(いなさじんじゃ)は、佐賀県杵島郡白石町に鎮座する神社である。国史見在社の「稲佐雄神」に充てられている。旧社格は県社。この地に稲佐山泰平寺が開かれ神仏習合の痕跡が多数残る。
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35.伊萬里神社  ・佐賀県伊万里市立花町84
伊萬里神社(いまりじんじゃ)は佐賀県伊万里市に所在する神社である。旧社格は県社。
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36.牛嶋天満宮  ・佐賀県佐賀市東佐賀町15-30
牛嶋天満宮(うしじまてんまんぐう)は、佐賀県佐賀市東佐賀町にある菅原道真を祀った神社。牛島天満宮の表記や牛島神社と呼ばれることもある[1]。
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37.於保天満宮
於保天満宮(おほじょうてんまんぐう)は、佐賀県佐賀市大和町にある天満宮。
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38.鏡神社 (唐津市)  ・佐賀県唐津市鏡1827
鏡神社(かがみじんじゃ)は、佐賀県唐津市の鏡山の麓にある神社である。
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39.唐津神社  ・佐賀県唐津市南城内3-13
唐津神社(からつじんじゃ)は、佐賀県唐津市南城内にある神社である。旧社格は県社。
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40.櫛田宮  ・佐賀県神埼市神埼町神埼419番地1
櫛田宮(くしだぐう)は、佐賀県神埼市に所在する神社。博多の櫛田神社はこの分社である。
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41.佐賀縣護國神社  ・佐賀県佐賀市川原町8-15
佐賀縣護國神社(さがけんごこくじんじゃ)は、佐賀県佐賀市川原町にある神社(護国神社)である。
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42.佐嘉神社  ・佐賀県佐賀市松原2-10-43
佐嘉神社(さがじんじゃ)は、佐賀県佐賀市にある神社である。旧社格は別格官幣社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
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43.志賀神社  ・佐賀県佐賀市川副町大字早津江津400
志賀神社(しがじんじゃ)は、佐賀県佐賀市川副町早津江津にある神社。旧社格は県社。
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44.白鬚神社 (佐賀市)  ・佐賀市久保泉町大字川久保3466
白鬚神社(しらひげじんじゃ)は、佐賀県佐賀市久保泉町にある神社である。旧社格は村社。猿田彦命を祀る。
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45.陶山神社 (有田町)  ・佐賀県西松浦郡有田町大樽2丁目5-1
陶山神社(すえやまじんじゃ)は佐賀県西松浦郡有田町大樽に鎮座する神社(八幡宮)である。神社名は俗に「とうざんじんじゃ」とも音読される。
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46.須賀神社 (小城市)  ・佐賀県小城市小城町松尾3594
須賀神社(すがじんじゃ)は、佐賀県小城市小城町松尾にある神社。旧社格は県社。
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47.諏訪神社 (唐津市)  ・佐賀県唐津市浜玉町浜崎1181
諏訪神社(すわじんじゃ)は佐賀県唐津市にある神社。
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48.武雄神社  ・佐賀県武雄市武雄町大字武雄5335
武雄神社(たけおじんじゃ)は、佐賀県武雄市武雄町の御船山の山麓にある神社。樹齢3000年ともいわれる御神木の大楠があることでも知られる。
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49.田島神社  ・佐賀県唐津市呼子町加部島3965
田島神社(たしまじんじゃ)は、佐賀県唐津市呼子町(旧肥前国松浦郡呼子)の加部島にある神社[1]。大陸への最も安全な渡海ルートの要所にあたり、上代以来中央政府の重用を受けてきた。古代においては「田島坐神社(たじまにゐますかみのやしろ)」として記録されている。肥前国唯一の名神大社で、明治時代の改新による旧社格は国幣中社。現在は神社本庁の別表神社。山上憶良が歌に詠んだと言われる松浦佐用姫ゆかりの神社。宗像大社の元宮といわれる。[2]
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50.千栗八幡宮  ・佐賀県三養基郡みやき町大字白壁字千栗
千栗八幡宮(ちりくはちまんぐう)は、佐賀県三養基郡みやき町にある神社。肥前国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
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51.仁比山神社  ・佐賀県神埼市神埼町的1692
仁比山神社(にいやまじんじゃ)は、佐賀県神埼市神埼町的にある神社。旧社格は県社。
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52.新北神社  ・佐賀県佐賀市諸富町大字為重1073番地
新北神社 (にきたじんじゃ)は、佐賀県佐賀市にある神社。
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53.白山神社 (伊万里市)  ・佐賀県伊万里市南波多町井手野2927番地
白山神社(はくさんじんじゃ[1])は佐賀県伊万里市にある神社。
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54.宝当神社  ・佐賀県唐津市高島523
寳當神社、宝当神社(ほうとうじんじゃ)は佐賀県唐津市の唐津城の北方約2kmの唐津湾上に浮かぶ島、高島にある神社である。
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55.増田神社 (唐津市)  ・佐賀県唐津市肥前町田野
増田神社(ますだじんじゃ)は、佐賀県唐津市肥前町高串地区にある神社。旧社格は無格社。警察官を祭神とする日本で唯一の神社[1]として知られる。御神体は、増田敬太郎巡査の木像。コレラ防疫活動に従事し、1895年(明治28年)7月24日に25歳の若さで病死した増田の遺骨を住民が祀った[1]。
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56.祐徳稲荷神社  ・佐賀県鹿島市古枝
祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)は、佐賀県鹿島市にある神社。旧社格は県社で別表神社。別名鎮西日光。西日本を代表する神社として知られる。楼門は日光東照宮の修復職人達の手による陽明門を模したものである。
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57.與賀神社  ・佐賀県佐賀市与賀町2-50
與賀神社(よかじんじゃ、与賀神社)は、佐賀県佐賀市にある神社。旧社格は県社。
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58.與止日女神社  ・佐賀県佐賀市大和町大字川上1
與止日女神社(よどひめじんじゃ、与止日女神社)は、佐賀県佐賀市にある神社。式内社、肥前国一宮で、旧社格は県社。
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59.龍造寺八幡宮  ・佐賀県佐賀市白山一丁目3番2号
龍造寺八幡宮(りゅうぞうじはちまんぐう)は、佐賀県佐賀市白山一丁目にある神社。旧社格は郷社。
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60.青山城 (肥前国)  ・山城
青山城(あおやまじょう)は佐賀県唐津市山本に存在した中世の山城。
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61.朝日山城 (肥前国)  ・山城
朝日山城(あさひやまじょう)は佐賀県鳥栖市村田町に存在した中世の山城。
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62.姉川城  ・平城
姉川城(あねがわじょう)は佐賀県神埼市に存在した平城。国の史跡。
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63.綾部城 (肥前国)  ・山城
綾部城(あやべじょう)は佐賀県三養基郡みやき町原古賀に存在した山城。足利一門の渋川氏が、九州探題府兼肥前守護所の拠点としていた。
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64.池田城 (肥前国)  ・山城
池田城(いけだじょう)は佐賀県唐津市相知町字横枕に存在した山城。
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65.小城城  ・平城
小城城(おぎじょう)は佐賀県小城市に存在した平城。
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66.男島城  ・丘城
男島城(小島城、おじまじょう)は東側役400メートルの位置にある丘陵を活かした須古城の支城。杵島城と並び、須古城の東西を監視する機能があった。
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67.白虎山城  ・山城
白虎山城(びゃっこざんじょう)は佐賀県三養基郡みやき町に存在した山城。
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68.臥牛城 (肥前国)  ・山城
臥牛城(がぎゅうじょう)は佐賀県三養基郡みやき町原古賀に存在した山城。
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69.鹿島城 (肥前国)  ・平城
鹿島城(かしまじょう)は、佐賀県鹿島市高津原城内に存在した平城。
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70.梶峰城  ・山城
梶峰城(かじみねじょう)は佐賀県に存在した山城。別名、多久城(たくのじょう)[1]。
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71.勝尾城  ・山城
勝尾城(かつのおじょう)は、佐賀県鳥栖市河内町に存在した山城。本城の勝尾城、鬼ヶ城、高取城、葛籠城、鏡城、若山砦等の支城群と当主の居館跡、家臣団屋敷跡、寺社跡、町屋跡で構成されたエリアは「勝尾城筑紫氏遺跡」として国の史跡に指定されている[1]。
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72.蒲田江城  ・平城
蒲田江城(かまたえじょう)は佐賀県に存在した平城。佐賀平野に築かれ、現在の佐賀市に位置する。
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73.唐津城  ・連郭式平山城(海城[1])
唐津城(からつじょう)は、佐賀県唐津市東城内にあった日本の城である。別名は、舞鶴城(まいづるじょう)。
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74.岸岳城  ・連郭式山城
岸岳城(きしたけじょう)は、肥前国、現在の佐賀県唐津市相知町佐里・北波多岸山に存在した日本の城(山城)。もともとは鬼子岳城と書いた。佐賀県指定史跡[1]。
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75.杵島城  ・丘城
杵島城(きしまじょう)は須古城の西にある独立丘陵にある支城。男島城と並び、須古城の東西を監視する機能があった。現存する杵島神社は、須古三代邑主・鍋島茂周が始祖を祀り建立したという。
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76.熊ノ川城  ・山城
熊ノ川城(くまのかわじょう)は佐賀県に存在した山城。
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77.佐嘉飯盛城  ・連郭式平城
佐嘉飯盛城(さがいさがいじょう)は佐賀県に存在した日本の城(平城)。
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78.佐賀城  ・輪郭梯郭複合式平城
佐賀城(さがじょう)は、肥前国佐賀郡佐賀(現在の佐賀県佐賀市城内)にあった日本の城。佐賀城の前身は肥前の戦国大名の龍造寺隆信をはじめ龍造寺宗家代々の居城佐賀龍造寺城であり、慶長期に鍋島氏による改修により、現在の佐賀城の姿になった。古名は佐嘉城[1]。別名、沈み城、亀甲城。江戸時代初頭に完成し以降、外様大名の佐賀藩鍋島氏の居城であった。
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79.崎村城  ・平城
崎村城(さきむらじょう)は佐賀県に存在した平城。
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80.塩吹城  ・山城
塩吹城(しおふきじょう)は佐賀県嬉野市塩田町に存在した山城。
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81.獅子ケ城  ・山城
獅子ケ城(ししがじょう)、または鹿家城・獅子城は、佐賀県唐津市厳木町岩屋・浪瀬に存在した日本の城(山城)。佐賀県指定史跡[1]。
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82.島村城  ・平山城
島村城(しまむらじょう)または田中城(たなかじょう)は、佐賀県唐津市北波多田中字島に存在した平山城。上松浦党の一族・波多氏の城。
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83.陣の森城  ・平城
陣の森城(じんのもりじょう)は佐賀県に存在した平城。
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84.須古城  ・平山城
須古城(すこじょう)は、戦国時代における佐賀県杵島郡白石町にある城跡。平井氏の須古城、杵島城、男島城の3城での連携した防衛体制により難攻不落を誇り、佐賀県下でも最大規模の城郭群を成している。高城、隆城とも。
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85.勢福寺城  ・山城
勢福寺城(せいふくじじょう)は、現在の佐賀県神埼市神埼町城原字北外[1]にあった城である。
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86.高木城  ・平城
高木城(たかぎじょう)は、佐賀県に存在した平城。佐賀市の佐賀平野に位置する。
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87.高田城 (肥前国)  ・平城
高田城(たかだじょう)は佐賀県に存在した平城。小城市三日月町金田遠江の佐賀平野に位置する。
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88.常広城  ・平城
常広城(つねひろじょう)は佐賀県鹿島市常広に存在した平城。
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89.直鳥城  ・不明
直鳥城(なおとりじょう)は、戦国時代に佐賀県神埼市に存在した日本の城(平城)。中世にこの地方で独自に発展を遂げた低平地城の典型である。
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90.名護屋城  ・梯郭式平山城
名護屋城(なごやじょう)は、肥前国松浦郡名護屋(現在の佐賀県唐津市(旧東松浦郡鎮西町・呼子町)、東松浦郡玄海町)にあった日本の城。太閤豊臣秀吉が文禄の役を始める前に築かせた。現在、国の特別史跡に指定されている。平成18年(2006年)には日本100名城(87番)に選定された。
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91.仁比山城  ・連郭式山城
仁比山城(にいやまじょう)は佐賀県神埼市に存在した山城。
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92.西島城 (肥前国)  ・平城、
西島城(にしじまじょう、旧字体:西嶋城)は佐賀県三養基郡みやき町西島にかつて存在した城。
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93.蓮池城 (肥前国)
蓮池城(はすいけじょう)は、日本の城。現在の佐賀県佐賀市蓮池町に所在した。応永年間に完成し、肥前国の国人領主小田氏、戦国時代後期は龍造寺氏・江上氏の支配となり、近世は鍋島氏、石井氏の在城を経て、佐賀藩の支藩・蓮池藩の陣屋が置かれた。
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94.松岡城 (肥前国)  ・山城
松岡城(まつおかじょう)は佐賀県鹿島市浜町付近に存在した山城。
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95.水ヶ江城
水ヶ江城(みずがえじょう)は、肥前国に存在した城郭。
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96.三瀬城  ・山城
三瀬城(みつせじょう)は佐賀県佐賀市三瀬村に存在した日本の城(山城)。
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97.牟田城  ・平城
牟田城(むたじょう)、または本告城(もとおいじょう)は佐賀県神埼市本告牟田に存在した平城。本折城とも。
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98.湯野田城  ・山城
湯野田城(ゆのだじょう)は佐賀県嬉野市嬉野町に存在した山城。
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99.与賀城  ・平城
与賀城(よかじょう)は、現在の佐賀県佐賀市与賀町にあった日本の城。
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100.横造城  ・平城
横造城(よこぞうじょう)は佐賀県鹿島市に存在した平城。
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101.鷲巣城  ・山城
鷲巣城(わしのすじょう)、または鷲ノ巣城は佐賀県鹿島市高津原字鷲ノ巣に存在した山城。
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102.伊賀屋駅  ・佐賀県佐賀市兵庫町若宮1740
伊賀屋駅(いがやえき)は、佐賀県佐賀市兵庫町若宮にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。駅番号はJH07。
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103.牛津駅  ・佐賀県小城市牛津町柿樋瀬1128
牛津駅(うしづえき)は、佐賀県小城市牛津町柿樋瀬(かきひせ)にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。
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104.嬉野温泉駅  ・佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿甲93番地2[1]
嬉野温泉駅(うれしのおんせんえき)は、佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿にある、九州旅客鉄道(JR九州)西九州新幹線の駅である。
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105.大町駅 (佐賀県)  ・佐賀県杵島郡大町町大字福母376
大町駅(おおまちえき)は、佐賀県杵島郡大町町大字福母にある、九州旅客鉄道(JR九州)佐世保線の駅である[2]。国鉄時代末期は一部の特急「みどり」が停車していたが、現在は普通列車のみ停車する。
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106.小城駅  ・佐賀県小城市三日月町久米2083
小城駅(おぎえき)は、佐賀県小城市三日月町久米にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。
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107.神埼駅  ・佐賀県神埼市神埼町田道ヶ里2344-5
神埼駅(かんざきえき)は、佐賀県神埼市神埼町田道ヶ里にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。駅番号はJH06。旧・神埼町及び神埼市の中心駅である。3回の駅名変更を経験している。
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108.北方駅 (佐賀県)  ・佐賀県武雄市北方町大字志久535
北方駅(きたがたえき)は、佐賀県武雄市北方町大字志久にある、九州旅客鉄道(JR九州)佐世保線の駅である。
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109.基山駅  ・佐賀県三養基郡基山町大字小倉[1]
基山駅(きやまえき)は、佐賀県三養基郡基山町大字小倉にある、九州旅客鉄道(JR九州)・甘木鉄道の駅である[1]。両社の共同使用駅である。
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110.久保田駅 (佐賀県)  ・佐賀県佐賀市久保田町大字徳万
久保田駅(くぼたえき)は、佐賀県佐賀市久保田町大字徳万にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
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111.けやき台駅  ・佐賀県三養基郡基山町大字小倉[1]
けやき台駅(けやきだいえき)は、佐賀県三養基郡基山町大字小倉にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。駅番号はJB11。
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112.江北駅 (佐賀県)  ・佐賀県杵島郡江北町大字山口1381-1
江北駅(こうほくえき)は、佐賀県杵島郡江北町大字山口にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
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113.佐賀駅  ・佐賀県佐賀市駅前中央一丁目11番10号
佐賀駅(さがえき)は、佐賀県佐賀市駅前中央一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。駅番号はJH08。
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114.里信号場  ・佐賀県藤津郡太良町大字大浦里
里信号場(さとしんごうじょう)は、佐賀県藤津郡太良町大字大浦里にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の信号場である。
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115.新鳥栖駅  ・佐賀県鳥栖市原古賀町220-2
新鳥栖駅(しんとすえき)は、佐賀県鳥栖市原古賀町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。2022年(令和4年)9月23日の西九州新幹線開業までは、佐賀県内にある唯一の新幹線駅であった。
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116.高橋駅  ・佐賀県武雄市朝日町大字甘久
高橋駅(たかはしえき)は、佐賀県武雄市朝日町大字甘久にある、九州旅客鉄道(JR九州)佐世保線の駅である[1]。
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117.多久駅  ・佐賀県多久市北多久町大字小侍1024
多久駅(たくえき)は、佐賀県多久市北多久町大字小侍にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。
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118.武雄温泉駅  ・佐賀県武雄市武雄町大字富岡8260
武雄温泉駅(たけおおんせんえき)は、佐賀県武雄市武雄町大字富岡にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
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119.田代駅  ・佐賀県鳥栖市桜町[2]
田代駅(たしろえき)佐賀県鳥栖市桜町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[2]。駅番号はJB14。九州鉄道(初代)開業時より現存する九州最古の駅の一つでもある[注釈 1]。
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120.立野駅 (佐賀県)  ・佐賀県三養基郡基山町大字長野
立野駅(たてのえき)は、佐賀県三養基郡基山町大字長野に所在する甘木鉄道甘木線の駅。
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121.多良駅  ・佐賀県藤津郡太良町大字多良1702-5
多良駅(たらえき)は、佐賀県藤津郡太良町大字多良にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。
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122.鳥栖駅  ・佐賀県鳥栖市京町[1]
鳥栖駅(とすえき)は、佐賀県鳥栖市京町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である[1]。九州鉄道(初代)開業時より現存する九州最古の駅の一つでもある[注釈 1]。
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123.鳥栖貨物ターミナル駅  ・佐賀県鳥栖市原町1370番地4
鳥栖貨物ターミナル駅(とすかもつターミナルえき)は、佐賀県鳥栖市原町1370番地4に駅事務所を置く、日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅である。鹿児島本線所属。
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124.永尾駅  ・佐賀県武雄市山内町大字犬走
永尾駅(ながおえき)は、佐賀県武雄市山内町大字犬走にある、九州旅客鉄道(JR九州)佐世保線の駅。
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125.中多久駅  ・佐賀県多久市南多久町大字長尾
中多久駅(なかたくえき)は、佐賀県多久市南多久町大字長尾にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。
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126.中原駅  ・佐賀県三養基郡みやき町大字原古賀1016-2
中原駅(なかばるえき)は、佐賀県三養基郡みやき町大字原古賀にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。駅番号はJH04。
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127.鍋島駅  ・佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸溝1303(JR九州)佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸310(JR貨物)
鍋島駅(なべしまえき)は、佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸溝および大字八戸にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)長崎本線の駅である。久保田駅から乗り入れる唐津線の列車も利用が可能である。
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128.東多久駅  ・佐賀県多久市東多久町大字別府5330-2
東多久駅(ひがしたくえき)は、佐賀県多久市東多久町大字別府にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。
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129.肥前旭駅  ・佐賀県鳥栖市儀徳町[2]
肥前旭駅(ひぜんあさひえき)は、佐賀県鳥栖市儀徳町(ぎとくまち)にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[2]。駅番号はJB16。
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130.肥前飯田駅  ・佐賀県鹿島市大字飯田33
肥前飯田駅(ひぜんいいだえき)は、佐賀県鹿島市大字飯田にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。
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131.肥前大浦駅  ・佐賀県藤津郡太良町大字大浦丙1632
肥前大浦駅(ひぜんおおうらえき)は、佐賀県藤津郡太良町大字大浦丙にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。
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132.肥前鹿島駅  ・佐賀県鹿島市大字高津原4111-2
肥前鹿島駅(ひぜんかしまえき)は、佐賀県鹿島市大字高津原にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。
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133.肥前白石駅  ・佐賀県杵島郡白石町大字福田1993-5
肥前白石駅(ひぜんしろいしえき)は、佐賀県杵島郡白石町大字福田にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。
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134.肥前七浦駅  ・佐賀県鹿島市大字音成562
肥前七浦駅(ひぜんななうらえき)は、佐賀県鹿島市大字音成にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。
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135.肥前浜駅  ・佐賀県鹿島市浜町933
肥前浜駅(ひぜんはまえき)は、佐賀県鹿島市浜町にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。
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136.肥前麓駅  ・佐賀県鳥栖市平田町1248
肥前麓駅(ひぜんふもとえき)は、佐賀県鳥栖市平田町にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。駅番号はJH03。
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137.肥前竜王駅  ・佐賀県杵島郡白石町大字坂田
肥前竜王駅(ひぜんりゅうおうえき)は、佐賀県杵島郡白石町大字坂田にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。駅名は旧竜王村に由来する。
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138.三間坂駅  ・佐賀県武雄市山内町大字三間坂14057
三間坂駅(みまさかえき)は、佐賀県武雄市山内町大字三間坂にある、九州旅客鉄道(JR九州)佐世保線の駅である。
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139.弥生が丘駅  ・佐賀県鳥栖市弥生が丘一丁目[1]
弥生が丘駅(やよいがおかえき)は、佐賀県鳥栖市弥生が丘一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)の鹿児島本線の駅である[1]。駅番号はJB13。
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140.吉野ケ里公園駅  ・佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田251-2
吉野ケ里公園駅(よしのがりこうえんえき)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。駅番号はJH05。
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141.バルーンさが駅  ・佐賀県佐賀市嘉瀬町大字萩野
バルーンさが駅(バルーンさがえき)は、佐賀県佐賀市嘉瀬町大字荻野にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅(臨時駅)。
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142.有田駅  ・佐賀県西松浦郡有田町本町丙
有田駅(ありたえき)は、佐賀県西松浦郡有田町本町丙にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)・松浦鉄道の駅である。
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143.大木駅  ・佐賀県西松浦郡有田町大木宿
大木駅(おおぎえき)は、佐賀県西松浦郡有田町大木宿にある松浦鉄道西九州線の駅。
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144.上有田駅  ・佐賀県西松浦郡有田町中樽一丁目
上有田駅(かみありたえき)は、佐賀県西松浦郡有田町中樽一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)佐世保線の駅である[1]。
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145.黒川駅 (佐賀県)  ・佐賀県西松浦郡有田町黒川
黒川駅(くろごうえき)は、佐賀県西松浦郡有田町黒川にある松浦鉄道西九州線の駅。
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146.蔵宿駅  ・佐賀県西松浦郡有田町蔵宿
蔵宿駅(ぞうしゅくえき)は、佐賀県西松浦郡有田町蔵宿にある松浦鉄道西九州線の駅。
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147.西有田駅  ・佐賀県西松浦郡有田町立部
西有田駅(にしありたえき)は、佐賀県西松浦郡有田町立部にある松浦鉄道西九州線の駅。
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148.西有田信号場  ・佐賀県西松浦郡有田町原明
西有田信号場(にしありたしんごうじょう)は、佐賀県西松浦郡有田町原明にある、九州旅客鉄道(JR九州)佐世保線の信号場。
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149.三代橋駅  ・佐賀県西松浦郡有田町南原
三代橋駅(みだいばしえき)は、佐賀県西松浦郡有田町南原にある松浦鉄道西九州線の駅。
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150.夫婦石駅  ・佐賀県西松浦郡有田町二ノ瀬
夫婦石駅(めおといしえき)は、佐賀県西松浦郡有田町二ノ瀬にある松浦鉄道西九州線の駅。
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151.山谷駅  ・佐賀県西松浦郡有田町下山谷
山谷駅(やまだにえき)は、佐賀県西松浦郡有田町下山谷にある松浦鉄道西九州線の駅。
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152.世界焱博駅  ・佐賀県西松浦郡有田町
世界焱博駅(せかいほのおはくえき)は、かつて松浦鉄道西九州線に開設されていた臨時駅。
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153.伊万里駅  ・佐賀県伊万里市新天町
伊万里駅(いまりえき)は、佐賀県伊万里市新天町にある、九州旅客鉄道(JR九州)・松浦鉄道の駅である。
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154.浦ノ崎駅  ・佐賀県伊万里市山代町立岩
浦ノ崎駅(うらのさきえき)は、佐賀県伊万里市山代町立岩にある松浦鉄道西九州線の駅。伊万里湾に浮かぶ福島へ渡る渡船が発着する浦ノ崎港への最寄り駅であり、国鉄時代は急行「平戸」の停車駅であった。
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155.大川野駅  ・佐賀県伊万里市大川町大川野3372
大川野駅(おおかわのえき)は、佐賀県伊万里市大川町大川野にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である[1]。
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156.金石原駅  ・佐賀県伊万里市松浦町山形4737
金石原駅(かないしはらえき)は、佐賀県伊万里市松浦町山形にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である[1]。
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157.金武駅  ・佐賀県伊万里市二里町中里乙
金武駅(かなたけえき)は、佐賀県伊万里市二里町中里乙にある松浦鉄道西九州線の駅。
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158.上伊万里駅  ・佐賀県伊万里市大坪町丙1243
上伊万里駅(かみいまりえき)は、佐賀県伊万里市大坪町丙にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である[1]。
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159.川東駅 (佐賀県)  ・佐賀県伊万里市二里町大里甲
川東駅(かわひがしえき)は、佐賀県伊万里市二里町大里甲にある松浦鉄道西九州線の駅。
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160.楠久駅  ・佐賀県伊万里市山代町楠久
楠久駅(くすくえき)は、佐賀県伊万里市山代町楠久にある松浦鉄道西九州線の駅。
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161.久原駅  ・佐賀県伊万里市山代町久原
久原駅(くばらえき)は、佐賀県伊万里市山代町久原にある松浦鉄道西九州線の駅。
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162.駒鳴駅  ・佐賀県伊万里市大川町駒鳴3942
駒鳴駅(こまなきえき)は、佐賀県伊万里市大川町駒鳴にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である[1]。
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163.里駅  ・佐賀県伊万里市東山代町里
里駅(さとえき)は、佐賀県伊万里市東山代町里にある松浦鉄道西九州線の駅。
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164.鳴石駅  ・佐賀県伊万里市山代町峰
鳴石駅(なるいしえき)は、佐賀県伊万里市山代町峰にある松浦鉄道西九州線の駅。
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165.波瀬駅  ・佐賀県伊万里市山代町久原
波瀬駅(はぜえき)は、佐賀県伊万里市山代町久原にある松浦鉄道西九州線の駅。
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166.東山代駅  ・佐賀県伊万里市東山代町長浜
東山代駅(ひがしやましろえき)は、佐賀県伊万里市東山代町長浜にある松浦鉄道西九州線の駅。
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167.肥前長野駅  ・佐賀県伊万里市大川町大川野1662
肥前長野駅(ひぜんながのえき)は、佐賀県伊万里市大川町大川野にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である[1]。
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168.福島口駅  ・佐賀県伊万里市山代町立岩
福島口駅(ふくしまぐちえき)は、佐賀県伊万里市山代町立岩にある松浦鉄道西九州線の駅である。
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169.桃川駅  ・佐賀県伊万里市松浦町桃川5569
桃川駅(もものかわえき)は、佐賀県伊万里市松浦町桃川にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である[1]。
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170.岩屋駅 (佐賀県)  ・佐賀県唐津市厳木町本山369
岩屋駅(いわやえき)は、佐賀県唐津市厳木町本山にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。
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171.相知駅  ・佐賀県唐津市相知町相知30-2
相知駅(おうちえき)は、佐賀県唐津市相知町相知にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。
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172.鬼塚駅  ・佐賀県唐津市養母田鬼塚1434
鬼塚駅(おにづかえき)は、佐賀県唐津市養母田鬼塚にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。山本駅から乗り入れる筑肥線の列車も利用が可能である。
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173.唐津駅  ・佐賀県唐津市新興町2935-1
唐津駅(からつえき)は、佐賀県唐津市新興町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
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174.厳木駅  ・佐賀県唐津市厳木町厳木729
厳木駅(きゅうらぎえき)は、佐賀県唐津市厳木町厳木にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。また難読駅のひとつとしても知られている。
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175.佐里駅  ・佐賀県唐津市相知町佐里
佐里駅(さりえき)は、佐賀県唐津市相知町佐里にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。
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176.西相知駅  ・佐賀県唐津市相知町佐里
西相知駅(にしおうちえき)は、佐賀県唐津市相知町佐里にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。
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177.西唐津駅  ・佐賀県唐津市二タ子二丁目1-15
西唐津駅(にしからつえき)は、佐賀県唐津市二タ子二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。同線の終着駅となっている。
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178.虹ノ松原駅  ・佐賀県唐津市鏡虹町
虹ノ松原駅(にじのまつばらえき)は、佐賀県唐津市鏡虹町にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。駅番号はJK17。
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179.浜崎駅  ・佐賀県唐津市浜玉町浜崎108-3
浜崎駅(はまさきえき)は、佐賀県唐津市浜玉町浜崎にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。駅番号はJK16。
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180.東唐津駅  ・佐賀県唐津市松南町108-3
東唐津駅(ひがしからつえき)は、佐賀県唐津市松南町にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。駅番号はJK18。
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181.肥前久保駅  ・佐賀県唐津市相知町久保
肥前久保駅(ひぜんくぼえき)は、佐賀県唐津市相知町久保にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。
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182.本牟田部駅  ・佐賀県唐津市相知町牟田部
本牟田部駅(ほんむたべえき)は佐賀県唐津市相知町牟田部にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。
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183.山本駅 (佐賀県)  ・佐賀県唐津市山本469
山本駅(やまもとえき)は、佐賀県唐津市山本にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
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184.和多田駅  ・佐賀県唐津市和多田用尺5-3
和多田駅(わただえき)は、佐賀県唐津市和多田用尺にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。駅番号はJK19。
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185.相知炭坑駅  ・佐賀県東松浦郡相知町相知
相知炭坑駅(おうちたんこうえき)は、かつて佐賀県東松浦郡相知町(現・唐津市)相知にあった、日本国有鉄道(国鉄)唐津線の貨物駅(廃駅)である。貨物支線の廃線に伴い、1978年(昭和53年)10月1日に廃駅となった[1]。
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186.大島駅 (佐賀県)  ・佐賀県唐津市大島
大島駅(おおしまえき)は、かつて佐賀県唐津市大島にあった、日本国有鉄道(国鉄)唐津線の貨物駅(廃駅)である。貨物支線の廃線に伴い、1982年(昭和57年)11月15日に廃駅となった。
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187.鏡駅  ・佐賀県唐津市原
鏡駅(かがみえき)は、かつて佐賀県唐津市にあった日本国有鉄道(国鉄)筑肥線の駅(廃駅)である。
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188.鹿ノ口駅  ・佐賀県東松浦郡
鹿ノ口駅(かのくちえき)は、かつて佐賀県東松浦郡にあった、鉄道院(省鉄)唐津線の貨物駅(廃駅)である。貨物支線の廃線に伴い、1912年(明治45年)1月26日に廃駅となった。
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189.岸嶽駅  ・佐賀県東松浦郡北波多村大字岸山
岸嶽駅(きしたけえき)は、かつて佐賀県東松浦郡北波多村(現・唐津市)にあった日本国有鉄道唐津線(岸嶽支線)の駅である。
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190.久里駅  ・佐賀県唐津市久里
久里駅(くりえき)は、かつて佐賀県唐津市にあった日本国有鉄道(国鉄)筑肥線の駅(廃駅)である。
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191.中相知信号場  ・佐賀県東松浦郡
中相知信号場(なかおうちしんごうじょう)は、かつて佐賀県東松浦郡にあった、日本国有鉄道(国鉄)唐津線の信号場(廃止)である。相知炭坑駅(貨物駅)に向かう貨物支線を本線から分岐するために設けられた単線分岐型の信号場であったが、1966年(昭和41年)頃に廃止となった。
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192.牟田部駅  ・佐賀県東松浦郡相知町牟田部
牟田部駅(むたべえき)は、かつて佐賀県相知町(現・唐津市)牟田部にあった日本国有鉄道唐津線(岸嶽支線)の駅である。
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193.嬉野総合運動公園  ・ 日本佐賀県嬉野市
嬉野総合運動公園(うれしのそうごううんどうこえん)は、佐賀県嬉野市にある都市公園(運動公園)である[1]。一般財団法人嬉野市体育協会が指定管理者として管理し[2]、みゆき公園という愛称で呼ばれている。
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194.小城公園  ・ 日本佐賀県小城市小城町
小城公園(おぎこうえん)は、佐賀県小城市小城町に所在する都市公園(総合公園)である[1]。前身の桜岡公園の名で呼ばれることもある。園内の小高い丘「桜ヶ岡」を借景にした庭園「自楽園」があり、周辺には約3,000本の桜が咲く。また、岡山神社と烏森稲荷神社の2つの神社、また丘の頂部には古墳があるほか、都市公園として運動場が設けられている。日本さくら名所100選および日本の歴史公園100選に選定されている。初夏に小城の祇園川上流へと移動する蛍が飛び交うのを最初に見られる。
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195.川上金立県立自然公園
川上金立県立自然公園(かわかみきんりゅうけんりつしぜんこうえん)は、佐賀県にある県立自然公園である。佐賀市と神埼市にまたがる[1]。面積30.21km2。
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196.神野公園 (佐賀市)  ・ 日本佐賀県佐賀市神園四丁目
神野公園(こうのこうえん)は、佐賀県佐賀市神園4丁目1番3号に位置する都市公園(地区公園)である[1]。
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197.佐賀県立森林公園  ・ 日本佐賀県佐賀市
佐賀県立森林公園(さがけんりつしんりんこうえん)は、佐賀県佐賀市久保田町にある佐賀県立の都市公園(広域公園)である。
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198.佐賀城公園  ・ 日本佐賀県佐賀市城内一丁目、二丁目、水ヶ江一丁目、三丁目、中の館町、鬼丸町、赤松町、与賀町
佐賀城公園(さがじょうこうえん)は、佐賀県佐賀市城内にある佐賀城跡を中心とした県立の都市公園(総合公園)である[1]。佐賀県庁など行政の中心部近くにあり、三方を濠に囲まれた公園は市民の憩いの場となっている。1989年(平成元年)7月28日には日本の都市公園100選に、2007年(平成19年)2月5日には日本の歴史公園100選の一つに選定された。
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199.西渓公園  ・ 日本佐賀県多久市多久町
西渓公園(せいけいこうえん)は、佐賀県多久市多久町に所在する都市公園(近隣公園)である[3]。明治の炭鉱開発を手掛けた実業家高取伊好が寄贈したもの。山を借景にした山水庭園や高取の立像、3つの市立資料館などがある。園内に建つ木造の和風公会堂「寒鶯亭」は国の登録有形文化財。
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200.脊振北山県立自然公園
脊振北山県立自然公園(せふりほくざんけんりつしぜんこうえん)は、佐賀県にある県立自然公園である。脊振山地の東半を占める。佐賀市、唐津市、神埼市、鳥栖市、吉野ヶ里町、みやき町、基山町にまたがる[1]。面積79.67km2。
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201.体育の森公園  ・佐賀県唐津市和多田大土井4978番地1
体育の森公園(たいいくのもりこうえん)は、日本の佐賀県唐津市にある都市公園(運動公園)である[1]。多目的スポーツ複合施設が設置されている。
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202.どんどんどんの森  ・ 日本佐賀県佐賀市天神三丁目
どんどんどんの森(どんどんどんのもり)は、佐賀市中心部にある都市緑地である[1]。再開発に伴い整備された。「どん3の森」と略記することもある。話し言葉では「どんスリー」や「どんスリーの森」と略す場合もある。英語名は"Don-Don-Don no Mori"であり、近くの交差点の交通案内板には「どん3の森 Don-Don-Don no Mori」と表示されている
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203.干潟よか公園
干潟よか公園(ひがたよかこうえん)とは、佐賀県佐賀市東与賀町に所在する公園である。昭和天皇最後の御幸地である東与賀海岸沿いにあり、有明海の東よか干潟に面している。
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204.松浦河畔公園
松浦河畔公園(まつうらかはんこうえん)は、佐賀県唐津市にある公園。
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205.吉野ヶ里遺跡  ・ 佐賀県吉野ヶ里町、神埼市
吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町と神埼市にまたがる吉野ヶ里丘陵にある遺跡。国の特別史跡に指定されている。
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206.佐賀県
佐賀県(さがけん)は、日本の九州地方に位置する県。県庁所在地は佐賀市。 お茶や唐津・伊万里・有田などの古くからの陶磁器の産地として有名で、玄界灘と有明海の2つの海に接する。令制国の肥前国東部に相当する。明治の府県制成立の際、同国は佐賀県と長崎県の2県として分立した。九州地方の中では最も面積、経済規模が小さい県であり、人口は隣接する福岡県の2割以下であり、福岡市の半分程度に過ぎない。一方、人口密度は全国で16番目に高く、広島県の人口密度を上回っている。
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207.佐賀市  ・231,050人
佐賀市(さがし)は、佐賀県中東部にある市。佐賀県の県庁所在地及び最大の都市で、経済・行政の中心地。県内最大の人口を擁し、施行時特例市、中枢中核都市に指定されている。 有明海から脊振山地までを縦断する市域を有し、市街地は佐賀平野の中心付近に位置する。秋には嘉瀬川河川敷を中心に佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開催され、バルーン(熱気球)の街として賑わう。
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208.唐津市  ・114,257人
唐津市(からつし)は、佐賀県の北西に位置し玄界灘に面する市。北部地域の中心都市として栄え、佐賀県内では、佐賀市に次いで第二位の市域人口を有する。
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209.鳥栖市  ・74,796人
鳥栖市(とすし)は、佐賀県の最東端に位置する市である。九州陸路交通の要衝であり、佐賀市、唐津市に次いで佐賀県では第3位の人口を擁している。
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210.多久市  ・17,775人
多久市(たくし)は、佐賀県中央部にある市。
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211.伊万里市  ・51,289人
伊万里市(いまりし)は、佐賀県の西部にある市である。かつて伊万里港から積み出しを行っていた磁器(伊万里焼)で有名である。
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212.武雄市  ・46,991人
武雄市(たけおし)は、佐賀県の西部に位置する市。市中心部にある武雄温泉で知られる。
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213.鹿島市  ・27,120人
鹿島市(かしまし)は、佐賀県の南部にある市である。旧藤津郡。
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214.小城市  ・43,263人
小城市(おぎし)は、佐賀県の中央部に位置する市である。
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215.嬉野市  ・25,164人
嬉野市(うれしのし)は、佐賀県の西部に位置する市である。嬉野温泉と古い町並み塩田津が所在している。
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216.神埼市  ・30,311人
神埼市(かんざきし)は、佐賀県東部にある市。
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217.吉野ヶ里町  ・16,385人
吉野ヶ里町(よしのがりちょう)は、佐賀県東部に位置する町。神埼郡に属する唯一の町である。
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218.基山町  ・17,379人
基山町(きやまちょう)は、佐賀県の東部、三養基郡に属する町である。周辺の鳥栖市や福岡県小郡市、久留米市とともに、一大経済圏を形成している。
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219.上峰町  ・9,446人
上峰町(かみみねちょう)は、佐賀県東部の三養基郡にある町。
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220.みやき町  ・25,544人
みやき町(みやきちょう)は、佐賀県東部、三養基郡に位置する町。
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221.玄海町  ・5,312人
玄海町(げんかいちょう)は、佐賀県の北西部にある町で、東松浦郡に属する。 現在、東松浦郡を構成する唯一の自治体となっている。町名は玄界灘の別名である「玄海」に由来する。佐賀県の全市町の中で人口が最も少ない。
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222.有田町  ・18,503人
有田町(ありたちょう)は、佐賀県の西部に位置する町で、西松浦郡に属する。日本の伝統工芸品の1つ、有田焼の産地として知られている。
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223.大町町  ・6,097人
大町町(おおまちちょう)は、佐賀県のほぼ中心に位置する町。杵島郡に属し、佐賀県において一番小さな町である。
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224.江北町  ・9,499人
江北町(こうほくまち)は、佐賀県の中央部に位置する町で、杵島郡に属する。鉄道や国道が分岐する交通の分岐点で知られる。 佐賀県の自治体において江北町以外の「町」は「ちょう」と読むが、江北町のみ唯一「まち」と読む。
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225.白石町  ・21,282人
白石町(しろいしちょう)は、佐賀県の中南部に位置し、有明海の広い干拓地と干潟で知られる町である。杵島郡に属する。
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226.太良町  ・7,813人
太良町(たらちょう)は、佐賀県の南端に位置する町で、藤津郡に属する。
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227.立神岩 (佐賀県)
立神岩(たてがみいわ)は、佐賀県唐津市湊町岡の海岸にある岩柱。玄界灘に面し、玄海国定公園の景勝地のひとつ[1][2]。
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228.虹の松原
虹の松原(にじのまつばら)は、佐賀県唐津市の唐津湾沿岸に広がる松原。
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229.屋形石の七ツ釜
屋形石の七ツ釜(やかたいしのななつがま)とは、佐賀県唐津市の海岸に複数並んで存在する、海食洞である。
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230.浮嶽  ・ 日本福岡県糸島市・佐賀県唐津市
浮嶽(うきだけ)は、福岡県糸島市二丈と佐賀県唐津市七山との県境に位置する山。福岡県と佐賀県を南北に画す脊振山系(脊振山地)の西端部にあたる[1]。標高は805.1メートル[2]。浮岳とも書く[3]。別名は筑紫富士(つくしふじ)[3]。 浮嶽神社(うきだけじんじゃ)があり、山岳信仰の対象とされるとともに、航海上の目印として海上交通の安全を祈願する霊山として知られてきた[4]。
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231.九千部山  ・ 日本福岡県那珂川市・佐賀県鳥栖市
九千部山(くせんぶやま)は、佐賀県鳥栖市と福岡県那珂川市にまたがる山である。山頂は鳥栖側にあり標高は847.5m。脊振山系。
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232.十坊山  ・ 日本福岡県糸島市・佐賀県唐津市
十坊山(とんぼやま)は佐賀県唐津市と福岡県糸島市との境界にある山である。 標高は535.2メートル[1]。脊振山地最西端の山である。西方3kmは唐津湾に面し、国道202号やJR筑肥線が海岸線を通る。東には白木峠があり佐賀県道・福岡県道143号藤川二丈線を通す。南東斜面にはゴルフ場が広がる。 山頂からは唐津湾が一望でき、視界が良好ならば、壱岐、対馬の島影も見える。福岡側は可也山や能古島、志賀島などが見渡せる、いわゆる国見山のひとつである。 「十坊山(とんぼやま)」の名は、山に10軒の山寺があり僧侶が修行していたことに由来する[2]。
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233.羽金山  ・ 日本佐賀県佐賀市
羽金山(はがねやま)は、福岡県糸島市と佐賀県佐賀市との境界にある、脊振山地に属する山である。山頂及び三角点は、両県の県境から約70メートルの佐賀県佐賀市側にある。山頂のはがね山標準電波送信所も同じく佐賀県側にある。
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234.雷山  ・ 日本福岡県糸島市・佐賀県佐賀市
雷山(らいざん)は、福岡県糸島市と佐賀県佐賀市との境にある山。標高954.5m[1]。
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235.朝日山 (佐賀県)  ・ 日本佐賀県鳥栖市
朝日山(あさひやま)は、佐賀県鳥栖市村田町にある標高132.9メートルの山。九千部山麓の地溝状低地を北に挟み、平地に孤立している。結晶片岩による基盤が長年の侵食によりなだらかになり、段丘状の小山として残ったものである。山からは筑後川水系の西田川が発し、南に向かって流れている。 古代から交通の要衝にあり狼煙台や城塞(朝日山城)などが築かれ、しばしば戦場となった。現在は朝日山公園として整備されている他、麓にはブリヂストンがゴルフ場を開設している。
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236.鏡山 (佐賀県)  ・ 日本 佐賀県唐津市
鏡山(かがみやま)は、佐賀県唐津市にある山。標高283.56メートル(三等三角点の標高)。麓に鏡神社(松浦廟宮)がある。神功皇后・松浦佐用姫ゆかりの山。別名:領巾振山(ひれふりやま)[1]。
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237.基山  ・佐賀県基山町
基山(きざん)は佐賀県三養基郡基山町と福岡県筑紫野市にまたがる標高404.5メートルの山。国の特別史跡基肄城跡が残る。
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238.衣干山  ・ 日本 佐賀県唐津市
衣干山(きぬぼしやま)は、佐賀県唐津市にある標高162.6メートルの山である。 山はJR唐津線西唐津駅の西南西約1kmの場所にある。山の名は、大伴狭手彦を追いかけ鏡山から下りて松浦川に飛び込んだ佐用姫がここで濡れた衣服を干して乾かしたという伝説に由来する[1]。
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239.経ヶ岳 (佐賀県・長崎県)  ・ 日本 佐賀県鹿島市・藤津郡太良町・長崎県大村市
経ヶ岳(きょうがたけ)は、佐賀県鹿島市と藤津郡太良町および長崎県大村市の境に位置する多良山系に属する標高1,075.7mの火山である。佐賀県最高峰の山であると同時に、多良山系最高峰の山でもある。南東には多良岳もあり、両山を尾根伝いに縦走する人も多い。多良岳県立自然公園の一部である。山頂では多良岳や五家原岳、大村湾等を、天気が良ければ雲仙岳をも見渡すことができる。 古くに噴火した多良岳の火口の、北西部の先端が山頂となっている。噴火の記録は残っていない。 標高1,000m以上の山としては日本で最西端に位置する。従って日本国内には、経ヶ岳より西にそれより高い地点はない[注釈 1]。
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240.黒髪山 (佐賀県)  ・ 日本佐賀県西松浦郡有田町・武雄市
黒髪山(くろかみやま、くろかみざん)は、佐賀県武雄市と同県西松浦郡有田町の市町境にある標高516mの山。「新日本百名山」及び「九州百名山」の一つ。
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241.虚空蔵山 (長崎県川棚町)  ・ 日本 長崎県東彼杵郡川棚町同郡東彼杵町佐賀県嬉野市
虚空蔵山(こくぞうさん)は、長崎県東彼杵郡川棚町と同郡東彼杵町及び佐賀県嬉野市に跨っている標高608.5mの山。山頂は川棚町に属する。九州百名山の一つ。古くは甲後岳との別称があった。
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242.腰岳  ・ 日本佐賀県伊万里市
腰岳(こしだけ)は北松浦半島、佐賀県伊万里市の南部にある標高487.7メートルの山[1][3]。俗に「烏ん枕(からすんまくら)」と呼ばれるガラス質の黒曜石を産する。腰岳産黒曜石の石器は九州内外の先史時代遺跡で発見されている。
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243.作礼山 (佐賀県)  ・ 日本 佐賀県唐津市
作礼山(さくれいざん)は佐賀県唐津市にある標高887.1メートルの山。 天山から約8km西北西にあり、脊振山地の南の山々から佐賀県南西部の低山・丘陵地帯への遷移部に位置する。南麓の平之川と西麓の右伊岐佐川はともに松浦川水系。 唐津市相知町伊岐佐と同市厳木町平之の境にあたる。2つの峰があり、うち西峰が作礼山の最高地点。その400m東にある東峰には作礼岳権現神社(作礼神社の上宮)が鎮座し、権現山とも呼ばれる。頂上付近にみどり池、中の池、じゅんさい池の3つの自然湧水池がある。そのほとりには「作礼山キャンプ場」が設けられていたが、2013年3月に閉鎖された。2つの峰の中間付近にはキャンプ場附設のローラー滑り台などの遊具が設置されていた。
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244.ヅーベット山  ・ 日本佐賀県神埼市脊振町服巻
ヅーベット山(ヅーベットやま[1][2]、ヅーベットさん[3])は、佐賀県神埼市脊振町にある標高729.4 m[注 1]の山[1]。カタカナ表記の変わった山名として取り上げられることがある[3]。 脊振山地の南、城原川支流の川に沿う谷や小盆地と高原状の山々からなる脊振町(旧脊振村)に位置する。一帯は花崗岩を基盤とする地質。周辺には山頂の高さが同程度の仏ノ辻山 (576 m)、頭野山 (576 m)、苔谷山 (518 m)などがある[4]。 「ヅーベット山」という山名は、『神埼郡村誌』(1881年(明治14年))などに見える「胴別当山」が転訛したものと考えられている[3][1][2]。 志津田藤四郎・著の『佐賀の方言』においても、佐賀弁では「胴体」を「ヅーチャー」と読むなどドーをヅーと発音することが多いと解説し、ヅーベット山も例に挙げている[5]。
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245.天山 (佐賀県)  ・ 日本佐賀県唐津市・小城市・佐賀市・多久市
天山(てんざん)は筑紫山地に属する標高1,046.2メートルの山である。佐賀県唐津市、小城市、佐賀市、多久市に跨り、佐賀県のほぼ中央に位置する。
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246.唐泉山  ・ 日本佐賀県嬉野市
唐泉山(とうせんざん)は佐賀県嬉野市にある標高409.7メートル(m)の山[注 1]。
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247.八幡岳 (佐賀県)  ・ 日本佐賀県唐津市・伊万里市・武雄市・多久市
八幡岳(はちまんだけ)は、筑紫山地に属する佐賀県の山である。標高763.6メートル。
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248.蛤岳  ・ 日本 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町
蛤岳(はまぐりだけ)は、日本南部の九州・佐賀県北部にある、脊振山系に属する標高862.8mの山である。 福岡県との県境近くの神埼郡吉野ヶ里町北部にある。山頂には直径3〜4mほどの蛤岩と呼ばれる巨石があり、これが東西に割れて蛤が殻を開いた様子に見えることから名付けられたと言われている。
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249.日の隈山  ・ 日本佐賀県神埼市
日の隈山(ひのくまやま)は、佐賀県神埼市にある標高158mの小高い山である。奈良時代から通信・伝達手段として烽(のろし)が置かれ、江戸時代以降には肥前七隈の1つとしての景勝地である。別名、西郷富士(さいごうふじ)と呼ばれる。中腹には日の隈カンツリークラブ、南麓には日の隈公園がある。
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250.いろは島温泉  ・佐賀県唐津市肥前町満越
いろは島温泉(いろはしまおんせん)は佐賀県唐津市肥前町満越にある温泉。
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251.嬉野温泉  ・佐賀県嬉野市嬉野町
嬉野温泉(うれしのおんせん)は佐賀県嬉野市嬉野町(旧国肥前国)にある温泉。武雄温泉と並び県を代表する温泉である。 「日本三大美肌の湯・嬉野温泉」、「佐賀・嬉野温泉」の名称で嬉野市により商標登録されている。
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252.小城温泉  ・佐賀県小城市小城町岩蔵
小城温泉(おぎおんせん)は、佐賀県小城市小城町岩蔵にある温泉。
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253.唐津温泉  ・佐賀県唐津市大名小路
唐津温泉(からつおんせん)は佐賀県唐津市大名小路にある温泉。
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254.川上峡温泉  ・佐賀県佐賀市大和町
川上峡温泉(かわかみきょうおんせん)は佐賀県佐賀市大和町にある温泉。熊の川温泉からの引き湯である。
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255.熊の川温泉  ・佐賀県佐賀市富士町
熊の川温泉(くまのかわおんせん)は、佐賀県佐賀市富士町(旧国肥前国)にある温泉。
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256.武雄温泉  ・佐賀県武雄市
武雄温泉(たけおおんせん)は、佐賀県武雄市(旧国肥前国)にある温泉街である。
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257.太良温泉
太良温泉(たらおんせん)は、佐賀県藤津郡太良町にある海岸、島嶼沿いの温泉。 竹崎蟹で有名な竹崎島に湧く竹崎温泉(たら竹崎温泉)として知られているが、厳密には他に温泉地が存在する。昭文社では竹崎温泉を指して太良海浜温泉と表記している。
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258.とりごえ温泉  ・佐賀県鳥栖市河内町
とりごえ温泉(とりごえおんせん)は佐賀県鳥栖市河内町にある温泉。
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259.古湯温泉  ・佐賀県佐賀市富士町
古湯温泉(ふるゆおんせん)は、佐賀県佐賀市富士町(旧国肥前国)にある温泉。
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260.有田陶磁美術館  ・〒844-0004佐賀県西松浦郡有田町大樽1-4-2
有田陶磁美術館(ありたとうじびじゅつかん)は、佐賀県西松浦郡有田町にある陶磁器専門の町立美術館である。 明治時代の初めに建てられた石造りの焼き物倉庫(2階建て)を改築し、1954年5月1日に開館した。開館当初は、陶磁器の収集、保存、展示にとどまらず、窯業に関する資料の収集、整理、研究を通した美術史、産業史の紹介も行っていた。しかし、その後、近隣に類似の施設が相次いで開館したため、その役割を有田陶磁の歴史が概観できる優品の収蔵展示に特化した。 収蔵品は有田陶磁創始期の17世紀初頭から現代のものまで多様であるが、その中心は幕末から近代にかけての作品である。
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261.佐賀県立九州陶磁文化館  ・〒844-8585佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100-1
佐賀県立九州陶磁文化館(さがけんりつきゅうしゅうとうじぶんかかん)は、佐賀県西松浦郡有田町にある陶磁器専門の県立美術館である。 伊万里焼(有田焼)の磁器や唐津焼の陶器をはじめとした肥前の陶磁器を中心に、九州各地の陶磁器の名品を収蔵展示する。伊万里焼(有田焼)については、江戸初期から幕末までの変遷を辿ることができる学術的価値のある作品群や、金欄手を中心としたヨーロッパ輸出品を再輸入した作品群など広く収蔵している。また江戸時代までの古陶磁のみならず、九州の現代陶芸家の作品もある[2][3]。
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262.佐賀県立美術館  ・〒840-0041佐賀県佐賀市城内1-15-23
佐賀県立美術館(さがけんりつびじゅつかん)は、佐賀県佐賀市城内にある県立美術館である。佐賀県立博物館とは通路で接続する。
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263.佐賀大学美術館  ・〒840-8502佐賀県佐賀市本庄町本庄1番地
佐賀大学美術館(さがだいがくびじゅつかん)は、佐賀県佐賀市本庄町本庄の佐賀大学本庄キャンパス構内にある美術館。
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264.大川橋 (福岡県)  ・福岡県大川市・佐賀県佐賀市
大川橋(おおかわばし)は、福岡県大川市・佐賀県佐賀市の筑後川に架かる国道208号の道路橋。1955年に完成。中州の大中島を挟んで架かる諸富橋(もろどみばし)とともに、県境を跨いで両市を結ぶ[1][2]。
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265.筑後川昇開橋
筑後川昇開橋(ちくごがわしょうかいきょう、Chikugo River Lift bridge)は、日本国有鉄道(国鉄)佐賀線に存在し、筑後川をまたいで福岡県大川市と佐賀県佐賀市諸富町(廃線時・佐賀郡諸富町)を結んでいた鉄道用可動式橋梁である。佐賀線の廃線後も保存され、現在は歩道橋として活用されている。旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)として重要文化財および機械遺産に指定されている。
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266.天建寺橋  ・右岸:佐賀県みやき町天建寺左岸:福岡県久留米市大善寺
天建寺橋(てんけんじばし)は、佐賀県三養基郡みやき町と福岡県久留米市との間を流れる筑後川にかかる、佐賀県道・福岡県道138号西島筑邦線のPC斜張橋である。
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267.豆津橋  ・右岸:福岡県久留米市大石町左岸:佐賀県みやき町江口
豆津橋(まめづばし)とは、福岡県久留米市と佐賀県みやき町の間を流れる筑後川にかかる国道264号の橋である。
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268.伊万里湾大橋  ・佐賀県伊万里市
伊万里湾大橋(いまりわんおおはし)は、佐賀県伊万里市の伊万里港内にあり、同市山代町楠久と瀬戸町を結ぶ橋(アーチ橋、一部鉄筋コンクリートラーメン橋)である。
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269.外津橋  ・東岸:佐賀県唐津市鎮西町串西岸:佐賀県玄海町今村
外津橋(ほかわづばし)は、佐賀県唐津市鎮西町と玄海町を隔てる外津浦にかかる、国道204号の橋である。世界で初めてとなるトラス張出し工法によって造られたアーチ橋であり、橋長は252メートルである。1974年(昭和49年)全建賞および土木学会田中賞作品部門を受賞している。 同じ国道204号で東隣に名護屋大橋の建設が進む中で、同橋とは異なる新しい形式が提案された。前述工法の利点としては、従来のピロン工法が用いるピロン(仮設柱)仮設やバランスをとるための橋台側斜材の張力管理が不要になり、作業性も良く、斜材支持のための大規模な足場も不要なことなどが挙げられた。1972年(昭和47年)4月に着工。工事が進められるに従い、せり出したアーチリブを目にした住民の中には「崩れ落ちてしまうのではないか」と不安を抱く者もいたというが、1974年(昭和49年)5月1日無事竣工に至った[1][2]。
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270.呼子大橋  ・佐賀県唐津市
呼子大橋(よぶこおおはし)は、佐賀県唐津市の離島である加部島と九州本土を結ぶ市道「呼子大橋線」[1]の道路橋。昭和63年度土木学会田中賞受賞[2]、プレストレストコンクリート技術協会作品賞受賞[2]。平成元年度農業土木学会上野賞受賞[2]。
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271.伊万里湾カブトガニの館
伊万里湾カブトガニの館(いまりわんカブトガニのやかた)とは、カブトガニの生態を保護・観察することを目的に地元の住民団体「牧島のカブトガニとホタルを育てる会」が佐賀県伊万里市に創設し、運営している施設である。
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272.小笠原記念館
小笠原記念館(おがさわらきねんかん)は佐賀県唐津市にある博物館[1]。老朽化のため2023年(令和5年)12月27日で閉館となる[2]。 旧小笠原藩の有志の寄付により、1956年(昭和31年)に小笠原家の菩提寺である近松寺の西北隅に開館した[1][2]。設計は今井兼次、施工は竹中工務店による鉄筋コンクリートの建物である[1]。 1967年(昭和42年)に唐津市に移管され、唐津城管理事務所の分館として再発足し、近松寺と管理委託契約が結ばれた[1]。 老朽化のため2023年(令和5年)12月27日で閉館し、2024年度中に解体されることになっている[2]。
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273.佐賀県立宇宙科学館  ・〒843-0021武雄市武雄町永島16351
佐賀県立宇宙科学館(さがけんりつうちゅうかがくかん)は、佐賀県武雄市にある宇宙に関する展示を主とした科学館である[1]。
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274.佐賀県立名護屋城博物館  ・〒847-0401唐津市鎮西町名護屋1931番地3
佐賀県立名護屋城博物館(さがけんりつなごやじょうはくぶつかん)は、佐賀県唐津市鎮西町にある博物館。 豊臣秀吉の唐入り(文禄・慶長の役)の出兵拠点として築かれた名護屋城跡に隣接している。
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275.佐賀県立博物館  ・〒840-0041佐賀県佐賀市城内1-15-23
佐賀県立博物館(さがけんりつはくぶつかん)は、佐賀県佐賀市城内にある県立の総合博物館である。佐賀県立美術館とは通路で接続する。
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276.佐賀市歴史民俗館
佐賀市歴史民俗館(さがしれきしみんぞくかん)は佐賀県佐賀市柳町にある、歴史的建物群の総称。旧長崎街道沿いに残る貴重な歴史的価値のある建物を後世に伝え、観光資源としてなど市の財産として活用することを目的に整備・公開されている。1997年に旧古賀銀行、旧古賀家、旧牛島家の3館が開館し、2000年に旧三省銀行と旧福田家が追加開館した。さらに2016年に旧森永家、旧久富家が追加され、計7館が公開されている。
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277.佐賀バルーンミュージアム  ・〒840-0831佐賀市松原2丁目2番27号
佐賀バルーンミュージアム(さがバルーンミュージアム)は、佐賀県佐賀市松原にある熱気球をテーマにした日本国内初の常設博物館[1]。
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278.中冨記念くすり博物館  ・〒841-0004佐賀県鳥栖市神辺町288-1
中冨記念くすり博物館(なかとみきねんくすりはくぶつかん)は、佐賀県鳥栖市にある公益財団法人中冨記念財団が運営する歴史民俗博物館である。
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279.末盧館  ・〒847-0844佐賀県唐津市菜畑3359-2
末盧館(まつろかん)は日本の佐賀県唐津市にある唐津市立の歴史博物館。日本最古の稲作遺跡である菜畑遺跡で知られる菜畑地区に在する。 弥生時代の高床倉庫を模した外観が特徴的である。名称は魏志倭人伝に記述のある、この地域に存在したとされる末盧国から付けられた。 稲作の発祥と伝播についての資料が豊富。復元された水田跡や竪穴建物、弥生時代の菜畑集落のジオラマ模型がある。常設展示室では、石包丁、炭化米、農機具、鯨骨など出土品を見ることができる。
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280.松浦河畔公園
松浦河畔公園(まつうらかはんこうえん)は、佐賀県唐津市にある公園。 1975年、唐津市の松浦川河畔(東側)、鏡(かがみ)から原(はる)にかけて、唐津競艇場が現在地に移転したことを期に整備が開始された。運動場、テニスコート、森林、芝生などの緑地、児童向けの模型鉄道などがある。普段は人影もまばらだが、5月、ツツジの季節には景観が楽しめる。西九州自動車道唐津道路唐津インターチェンジを出て、すぐの場所にある。 座標: 北緯33度25分38.147秒 東経129度59分35.988秒
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281.有田川 (佐賀県)
有田川(ありたがわ)は、佐賀県西松浦郡有田町および伊万里市を流れる二級河川有田川水系の本流の河川である。
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282.牛津川
牛津川(うしづがわ[1][2][注 1])は、佐賀県多久市西部に源を発し、小城市牛津町を経て、白石町福富付近で六角川に合流する一級河川である。延長約27km[1]。
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283.嘉瀬川
嘉瀬川(かせがわ)は、佐賀県中東部を流れる嘉瀬川水系の本流で、一級河川である。 毎年11月に河川敷で佐賀インターナショナルバルーンフェスタが行われることで有名である。また上流には北山ダムや嘉瀬川ダム、川上峡があり、周辺は観光地になっている。
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284.厳木川
厳木川(きゅうらぎがわ)は、佐賀県唐津市東部に源を発し、下田ダム、厳木ダムを経て、旧厳木町及び旧相知町の中心部を流れ、唐津市相知町山崎で松浦川に合流する一級河川である。国土交通省により「水質が最も良好な河川」として四万十川などと並んで、平成30年、令和2年の全国一水質の美しい河川に選ばれている[1][2]。
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285.清水川 (佐賀県)
清水川(きよみずがわ)は、佐賀県小城市を流れる一級河川嘉瀬川水系祇園川支流の河川である。源流部は天山県立自然公園[1]の区域に指定されている。 高取山西麓に端を発し渓流を形成し、清水川の名水百選の観光スポットである清水の滝の沢と合流し、合流地点の清水地区には鯉の洗いの料理店が並ぶ。その後水田地帯を南下しに嘉瀬川水系祇園川に合流する。清水川と祇園川は数十万匹のゲンジボタル生息地として有名である。 河川全体は「清水川」として「名水百選」に選定された[2] 。 座標: 北緯33度18分15.6秒 東経130度12分12.4秒 / 北緯33.304333度 東経130.203444度 / 33.304333; 130.203444
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286.佐賀導水事業
佐賀導水事業(さがどうすいじぎょう)は、延長約23キロメートル(km)の水路(流況調整河川)と調整池、排水ポンプ場などを設けて集中管理し、佐賀市など佐賀平野の洪水調節と低地の浸水防止、佐賀県中西部の水道用水補給などを行う事業。筑後川と城原川を結ぶ東佐賀導水路、城原川と嘉瀬川を結ぶ西佐賀導水路、巨勢川調整池(佐賀市)などからなる[1][2]。
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287.塩田川 (佐賀県)
塩田川(しおたがわ)は、佐賀県嬉野市・鹿島市・杵島郡白石町を流れる二級河川。嬉野市の中心河川であり、延長・流域面積ともに二級水系としては県内最大の規模を擁する。旧嬉野町域では嬉野川と呼ばれることもある。
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288.寒水川
寒水川(しょうずがわ)は、佐賀県東部を流れる筑後川水系の一級河川である。延長約15キロメートル(km)[1]。
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289.多布施川
多布施川(たふせがわ)は、嘉瀬川(川上川[注 1])から佐賀県佐賀市大和町尼寺で分岐し佐賀市中心部に流れる川。 流路延長は9.5km[2][3]。両岸に遊歩道や桜並木などの河畔公園が整備されている[4][5][6]。 江戸初期、成富兵庫茂安が石井樋(いしいび)を築いて嘉瀬川本流からの水量を調整、佐賀城の濠までを繋ぎ、城下の飲料水や近郊水田地帯の灌漑用水を確保するとともに佐賀平野の水害防止を図った[2]。かつては川上(大和町川上の都渡城)と佐賀城下を結ぶ水運路として人や物資を運んだ[2]。地下水を水源とする上水道の開設により大正から昭和前半までの一時期は飲料水源ではなくなったが、現在は再び佐賀市の上水道の水源となっている[7][2]。
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290.玉島川
玉島川(たましまがわ)は、佐賀県唐津市東部を流れる二級河川であり、旧浜玉町及び旧七山村の中心河川。西隣を流れる松浦川水系とともに唐津平野を形成する。 肥前国風土記には神功皇后が三韓征伐を前に鮎釣りを行い吉凶を占った伝説があり、そこで述べられるところの「松浦川」は現在の松浦川ではなく本河川を指すものと云われる。その後大伴旅人をはじめとする歌人がこの地を訪れており、万葉集には玉島川や鮎釣り、及び当地に縁のある松浦佐用姫伝説に関連する数多くの歌が残されている[1]。
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291.徳須恵川
徳須恵川(とくすえがわ)は、佐賀県伊万里市南波多町に源を発し、唐津市養母田で松浦川に合流する一級河川である。
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292.広瀬川 (佐賀県)
広瀬川(ひろせがわ)は、佐賀県西松浦郡有田町を流れる二級河川有田川水系支流の河川である。源流部は県立黒髪山自然公園[1]および黒髪山自然休養林[2]の区域に指定されている。
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293.松浦川
松浦川(まつうらがわ)は、佐賀県北部を流れる松浦川水系の本流で一級河川。
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294.山ノ内川
山ノ内川(やまのうちがわ)は、佐賀県東部を流れる筑後川水系寒水川の支流である。 佐賀県みやき町簑原の香田地区付近を起点とし、同町東尾付近にて寒水川に合流する[1]。 佐賀県みやき町簑原の香田地区の溜池を水源とし、細流の水を集めながら同町簑原地区内を南に流れ下る。上流部は水路のような様相を呈する。簑原地区内では主に水田地帯と雑木林の中をひっそりと流れ、護岸も少ない小川であるが、長崎街道を抜けると平坦な水田地帯の中を流れるようになり、川岸はコンクリート護岸されて単調な流れとなる。同町白壁付近で流路を南西方向に転じ、そのまま寒水川に合流する。
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295.六角川
六角川(ろっかくがわ)は、佐賀県中部を流れる六角川水系の本流で一級河川。下流は勾配が緩やかな蛇行地帯。
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296.大野島  ・福岡県大川市・佐賀県佐賀市
大野島(おおのしま)・大詫間(おおだくま)は福岡県大川市と佐賀県佐賀市にまたがる三角州。筑後川の最下流にある島。福岡県側と佐賀県側とで名称が異なる。島の北半分(福岡県域)を「大野島」と呼び、南半分(佐賀県域)を「大詫間」と呼ぶ。本項では島全体について記述する。 辻仁成の小説『白仏』の舞台であり、山田宗樹の小説『嫌われ松子の一生』の主人公「川尻松子」の出身地でもある。
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297.いろは島
いろは島(いろはじま)は、伊万里湾東部、佐賀県唐津市肥前町と長崎県松浦市福島の間の海域に浮かぶ、多数の無人島の総称である。イロハ島と表記することもある。島の数は48とされ、「いろは48文字」から「いろは島」と命名された。主な島は「弁天島」「松島」「竹ノ子島」など。
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298.小川島  ・ 日本・佐賀県
小川島(おがわしま)は、佐賀県唐津市呼子町の北の沖合に位置する人口294人、142世帯(2021.11)の離島である。
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299.沖ノ島 (佐賀県)
沖ノ島(おきのしま)は佐賀県藤津郡太良町の有明海にある島。岩礁。佐賀県内の有明海では唯一の島とされる。沖髪大明神が鎮座するほか、おしまさんの伝説で有名であり、「沖ノ島とおしまさん」が水産庁が2006年に選出した「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれている。
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300.加唐島  ・ 日本 佐賀県唐津市
加唐島(かからしま)は、東松浦半島最北端の波戸岬から約4km北の玄界灘にある島である。佐賀県唐津市に属し、大字は唐津市鎮西町加唐島。2009年に『百済武寧王生誕の伝承』で「島の宝100景」に選出された。
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301.神集島  ・ 日本 佐賀県唐津市
神集島(かしわじま)は、東松浦半島北西部、唐津市湊町の沖約1kmの玄界灘に位置する島。佐賀県唐津市に属し、大字は唐津市神集島。 島の面積は約1.41km2で、人口は289人(2021年11月現在)である。 島名は神功皇后の新羅出兵に際して行われた儀式に由来する[1]。唐津市街地から見た島の形が台形であり、その形から軍艦島と呼ばれることもある。古代には狛島と呼ばれた。なお、周辺では地域や年代等により他の俗称が多数ある。 玄海国定公園に含まれ[2]、島内には海水浴場やキャンプ場(令和3年1月末現在休止中)がある[1]。島の北部には、鬼塚古墳群と呼ばれる古墳時代後期の横穴式古墳群があり[1]、また、ハマユウの群落は唐津市の天然記念物に指定されている。
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302.加部島  ・ 日本 佐賀県唐津市
加部島(かべしま)は、東松浦半島北部、唐津市呼子町の呼子港の沖約500mの玄界灘に位置する島。呼子大橋で本土側の呼子町殿ノ浦と結ばれている。佐賀県唐津市に属し、大字は唐津市呼子町加部島。
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303.玄海諸島
玄海諸島(げんかいしょとう)は、佐賀県西北部、東松浦半島周辺の玄界灘に点在する島嶼群。本土から最も遠い島でもおよそ8キロしか離れていない本土近接型離島である。平成の大合併により現在は全島が佐賀県唐津市に属しているが、平成17年1月1日の市町村合併以前は、唐津市、呼子町、鎮西町、肥前町の1市3町に属していた。 玄海諸島の名称は離島振興法など行政的な使用以外ではほぼ見られない。また、離島振興法上の玄海諸島はこの区域にある有人島8島のうち7島のみで、呼子大橋が架橋されている加部島や無人島の鳥島、鷹島、臼島などは含まない。 手付かずの自然が多く残っていることから、全域が玄海国定公園に指定されている。
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304.高島 (佐賀県)  ・ 日本 佐賀県唐津市
高島(たかしま)は、唐津湾中部、唐津港と陸続きの大島から西に約1.5km、宝当桟橋に近い松浦川河口から北に約2kmの沖に位置する島。佐賀県唐津市に属し、大字は唐津市高島。
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305.竹崎島  ・ 日本 佐賀県藤津郡太良町
竹崎島(たけざきじま)は、佐賀県藤津郡太良町にある島である。長崎県との境に位置し、有明海に突き出した周囲およそ4 kmの火山島。
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306.鳥島 (佐賀県)  ・ 日本 佐賀県唐津市
鳥島(とりしま)は佐賀県唐津市の唐津湾に浮かぶ無人島。 唐津湾西ノ浜の沖合およそ700m、唐津港の入り口に位置しており同港にとって自然の防波堤の役割を果たしている。唐津市の市街地から最も近い島で、夏には遠泳大会やいかだレース大会が行われることがある。 老松の茂る島は、かつては営林署の保養林として開放されており、昭和30年代頃までは料亭「玄洋閣」が営業し、夏場には汽船も運行され多くの人で賑わうなど保養地としての趣を見せていた。また観光の目玉にしようとタイワンザルの放し飼いを試みたこともあるが、サルが観光客や周辺の漁師を襲うなどしたため失敗している。現在は完全な無人島で予約制の瀬渡し船が運行されるのみだが、鳥島自然公園として都市公園の指定を受けている。また、カヤックやボートでの上陸も容易なため、自然学習の場としての活用も多い。
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307.馬渡島  ・ 日本 佐賀県唐津市
馬渡島(まだらしま)は、東松浦半島最北端の波戸岬から約9km西の玄界灘にある島。 佐賀県唐津市に属する。住所は唐津市鎮西町馬渡島。
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308.松島 (佐賀県)  ・ 日本 佐賀県唐津市
松島(まつしま)は、東松浦半島最北端の波戸岬から約4km北の玄界灘にある島。佐賀県唐津市に属し、大字は唐津市鎮西町松島。
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309.三島 (佐賀県)  ・ 日本 佐賀県東松浦郡玄海町
三島(みしま)は佐賀県東松浦郡玄海町の仮屋湾に浮かぶ島。 仮屋湾北東部、仮屋漁港の入り口に位置し、西に藤島、南にやや離れて玉子島がある。その名の通り元は3つの島だった。海岸線から至近の場所にあり、10メートルほどの橋が架橋され自由に渡ることができる。桜やつつじ、藤など1万本近い樹木が植栽され、三島公園として整備され玄海国定公園の一角となっている。そのほか、旧村社である三島神社や玄海海上温泉パレア、プレジャーボートの係留場、2面コートに屋根・照明・トイレを備えたゲートボール場などがあり、玄海町の観光拠点の一つとなっている。なお、多くの施設は電源立地地域対策交付金により整備されている。 同じく旧村社である値賀神社の分霊を勧請して創建。旧石田村社。毎年10月第4日曜日に開催される「秋の大祭」は御座船に載せた御輿を大漁旗を掲げた船が伴走して仮屋湾内を巡るもので500年以上の歴史があり、玄海町の代表的な伝統行事となっている。
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310.向島 (佐賀県)  ・ 日本 佐賀県唐津市肥前町向島
向島(むくしま)は、東松浦半島西部、佐賀県唐津市に所在する、玄界灘に位置する島。
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311.お茶講
お茶講(おちゃこう)とは、近隣の者が集まって情報交換・親睦を深める集まりのこと。北海道、佐賀県佐賀市などに見られる[1][2]。あるいは、群馬県吾妻郡中之条町で行われている闘茶の一種を指す。
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312.だぶ
だぶ、だぶ汁は福岡県、佐賀県の郷土料理[2][3]。行事食として食べられており、煮しめなどを作った際に出た野菜の切れ端を利用して作った料理とされる[4]。 名前の由来は「汁がだぶだぶある(液の量が多い)」[4]、水を多く入れて「ざぶざぶに仕上げる」の「ざぶ」が訛って「だぶ」となった[3][5]といった説がある。 慶事や弔事の際に、隣近所などから人が集まり、一度にたくさんの量を共同で作っていた[3]。 慶事の際と弔事の際では材料や食材の切り方が異なる。例えば、慶事では材料を四角に切り、弔事では材料を三角に切る[5]。慶事では色鮮やかな玉麩を用いるが、弔事には用いない[3][5]。 また、地域によっても異なり、唐津市は具材を短冊切りにすることが多く、浜玉町(現・唐津市)ではとろみをつけずに仕上げる[3]。
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313.アカシタビラメ
アカシタビラメ(赤舌鮃、学名:Cynoglossus joyneri) は、カレイ目ウシノシタ科に属する海水魚である。
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314.有田雑煮
有田雑煮(ありたぞうに)は、佐賀県有田町の郷土料理[1]。クジラが使用されるのが特徴の雑煮である[1]。 クジラは「皮クジラ(かわクジラ)」と呼ばれる皮と白い脂身を使用する[1][2]。皮クジラは有田町や伊万里市では、かつては肉の代用品となる保存食として重宝されており、肉じゃがの肉をクジラに代えたいわば「クジラじゃが」や煮しめとしても常食されていた[2]。 昆布で出汁を取り、薄口醤油ですまし汁仕立てにした雑煮である[1]。ゴボウとハクサイが使われ、ゴボウはクジラのくどさを和らげるのに役立つ[1]。また、年寄りは餅を喉に詰まらせないよう、ハクサイで餅を巻いて食していた[1]。かつては昆布ではなく、出汁もゴボウとクジラで取っていた[2]。
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315.いかしゅうまい
いかしゅうまいは佐賀県呼子町(現・唐津市)の名物料理、名産品[2]。イカとスケトウダラのすり身、タマネギを主な材料とした焼売[3]。細かく刻まれたワンタンの皮が外側にまぶされているのが外観の特徴である[3][4]。地方発祥のローカルな焼売は日本各地に多数あるが、九州北部と広範囲に定着している例としては珍しい[4]。 呼子町は港町であり、以前からイカの活け造りが名物であった[3][5]。その呼子町に1983年に開店した「海中レストラン萬坊」を経営する萬坊が、客の減る冬季に余剰となるイカを利用するとともに、温かい料理を提供しようと創業社長や当時の料理長が真薯を参考に開発を行い、1985年から提供を開始した[3][5][6]。萬坊は1989年にいかしゅうまい工場を建設して製造販売を行い[7]、全国的なヒット商品となった[6]。
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316.いちごさん
いちごさんはイチゴのブランド名。登録品種名は佐賀i9号である[1][2]。佐賀県が開発した[1][2]。
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317.ウミタケ
ウミタケ(海茸)、別名ウミタケガイ(海茸貝)は、オオノガイ目ニオガイ科に属する二枚貝の一種[1]。浅い海の砂泥に棲む貝で、食用になる。
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318.嬉野茶
嬉野茶(うれしの茶)は、佐賀県南西部の嬉野市から、長崎県東彼杵町にかける地域で生産される日本茶[1]。室町時代頃から生産が始まったとされる。釜炒りにより加熱し、発酵を停止させる釜炒り茶でも知られるが、他の日本茶と同様に蒸すことで加熱するものが主流である。中国の緑茶に似ている。嬉野茶の茶葉は丸く緑の艶が特長で、その形状から玉緑茶(グリ茶)とも呼ばれ、香り、旨味も強い[1][2]お茶とも言われている。
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319.エツ
エツ(鮆、斉魚、鱭魚、刀魚、銀刀魚、学名:Coilia nasus)は、ニシン目・カタクチイワシ科に分類される魚の一種。東アジアの汽水域に生息する魚で、食用になる。
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320.大原老舗
株式会社大原老舗(おおはらろうほ)は、佐賀県唐津市に本店を置く日本の製菓業者。
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321.ガザミ
ガザミ(蝤蛑、虎蟳[1]、撥掉子[1]、学名: Portunus trituberculatus (Miers))は、エビ目カニ下目ワタリガニ科に分類されるカニの一種。食用として重要なカニで、「ワタリガニ」とも称される[2]。地域によっては、同じワタリガニ科のイシガニを「ワタリガニ」と呼ぶ場合がある。
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322.かしわめし弁当
かしわめし弁当(かしわめしべんとう)は、鶏の炊き込みご飯・かしわめしを主とした弁当・駅弁の総称。九州・山口の郷土料理である鶏(かしわ)料理の流れをくむもので、郷土料理がもとになっているため、複数の業者が類似の駅弁を発売しているほか、コンビニエンスストアでも売られている。
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323.がめ煮
がめ煮(がめに)は、福岡県の代表的な郷土料理[1]。炒り鶏や筑前煮[1]、筑前炊き[2]とも呼ばれる。
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324.からつバーガー
からつバーガー(唐津バーガー)とは、佐賀県唐津市のご当地バーガー。 佐賀県唐津市の虹の松原の中の駐車場などで販売されている手作りハンバーガー。メインの店舗は移動販売車(バス)である。 交通のアクセスが良く、福岡県からの利用客も多い。 虹ノ松原の店舗の他に、唐津市内に数店舗を有する。また、移動販売も展開している。 ハンバーガーの袋には、観光地である唐津城と虹ノ松原がデザインされている。 TBS番組『ランキンの楽園』の“全国!激うまご当地バーガーランキング”にて第4位を獲得した。 からつバーガーが駐車している虹の松原の駐車場を東経130度00分00秒の子午線が通過している(東経130度線)。
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325.がん漬
がん漬(蟹漬、がんづけ)は、干潟に生息する小型のカニを利用した塩辛の一種である。有明海沿岸で作られる郷土料理[1]で、地域によってがね漬、がに漬、真がに漬などとも呼ばれる。
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326.北島 (製菓業者)
株式会社北島(きたじま)は、佐賀県佐賀市に本社を置く製菓業者。
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327.魚ロッケ
魚ロッケ(ぎょロッケ)またはぎょろっけは、魚カツの一種。佐賀県・大分県・山口県内の各地で散見される。 本項では、佐賀県・熊本県・長崎県で流通しているミンチ天(ミンチてん)と呼ばれる製品についても記す。
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328.くつぞこの煮付け
くつぞこの煮付け(くつぞこのにつけ)、くちぞこの煮付け(くちぞこのにつけ)は有明海沿岸地域の郷土料理[1][2]。シタビラメの煮付けである[1][2]。 有明海で獲れるシタビラメは、福岡県や長崎県では「くつぞこ」、佐賀県では「くちぞこ」と呼ばれ常食されている[1][2][3]。 シタビラメは1年を通して獲れるが、総称であり、実際には時期によって獲れる種類が異なってくる。例えば、コウライアカシタビラメは冬から春までが旬であり[1]、夏から秋にかけてはクロウシノシタが出回る[2]。 シタビラメは皮に臭みがあるので臭みを取るためにショウガや山椒が用いられる[1]。また、酢水に浸けてぬめりをとりのぞく下処理の技法も伝わっている[1]。
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329.ごどうふ
ごどうふ(呉豆腐)とは豆腐の一種である。佐賀県、長崎県に分布する郷土食で、佐賀県有田町のものが有名である。
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330.こどもびいる
こどもびいるは、ビールに似せた炭酸飲料である。2003年に登場した。
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331.佐賀果試34号
佐賀果試34号(さがかし34ごう)は、ミカン科ミカン属の柑橘類、タンゴールのひとつである。 2000年頃、佐賀県では、県産品である「不知火」の樹勢低下による減酸不良や小玉化等が産地で問題になっており、佐賀県果樹試験場では、樹勢が強く減酸が早く果実が大きい新品種の育成が求められていた。そこで、「不知火」を種子親に「紅甘夏」の花粉を交配し得られた種子を選抜・育成し、2003年11月に育種目標に適った品種として「佐賀果試34号」が品種登録された。[1] 果実の形は洋梨形、重さは320 グラム強で「不知火」より重く、果皮の色は橙で剥皮はやや難しい。酸味は「不知火」より低く、成熟期が「不知火」より早くて、酸含量は1月中下旬に1%よりも低下する。果汁の糖度(Brix)は1月中旬で12.5以上と安定して高く、食味は良好である[1][2]。
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332.佐賀牛
佐賀牛(さがぎゅう)は、佐賀県農業協同組合・唐津農業協同組合・伊万里市農業協同組合からなるJAグループ佐賀管内の肥育農家で飼育される黒毛和種の和牛のうち、一定の基準を満たした場合に呼称が許される牛肉の名称。日本食肉格付協会の格付けを用いた呼称制限では、仙台牛に次ぐ全国2番目の厳しさである[1]。 佐賀県内のJA再編に伴い、原則としてJAグループ佐賀管内の牛のみが対象となっており、流通の窓口となっているのはJAさがの畜産販売課である。
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333.さがびより
さがびより(佐賀37号)[1]は、日本のイネの品種。 佐賀県では最も作付面積が多く、米の食味ランキングでは「特A」評価を2010年(平成22年)産から連続で得ている佐賀県を代表する米の品種である[2]。
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334.さがほのか
さがほのかはイチゴの品種名[1][2]。佐賀県で開発された[2]。日本での生産量が多く、知名度も高いイチゴの「五大品種」としてとちおとめ、あまおう、さちのか、紅ほっぺと共に挙げられている[3]。 佐賀県では新品種いちごさんへの切り替えが行われており、2021年には切り替えが完了する[4]。
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335.佐星醤油
佐星醤油株式会社(さぼししょうゆ)は、佐賀県佐賀市に本社を置く日本の調味料メーカーである。
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336.シシリアンライス
シシリアンライスは、御飯の上に炒めた肉と生野菜が乗りマヨネーズがかかった料理で、佐賀市のご当地グルメ。
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337.シャミセンガイ
シャミセンガイ(三味線貝、学名:Lingula)は、腕足動物門舌殻綱舌殻目(無穴目)シャミセンガイ科(リンギュラ科)の総称である[1][2][3][4]。 あるいは狭義にはシャミセンガイ科の1種 Lingula jaspidea(Lingula rostrumのシノニム、和名:ドングリシャミセンガイ[5])の和名ともされる[1][2]が、ここではシャミセンガイ科を扱う。 シャミセン「貝」という名で、貝殻様の殻を持つが、貝類ではない。
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338.須古寿し
須古寿し(すこずし)は、押し寿司の一種で、佐賀県杵島郡白石町の須古地区に伝わる郷土料理である[1]。農山漁村の郷土料理百選に選定されている。
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339.竹下製菓
竹下製菓株式会社(たけしたせいか)は、佐賀県小城市に本社を置く食品会社である。「ブラックモンブラン」をはじめとする冷菓で知られる。
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340.天使の詩 (米)
天使の詩(てんしのうた)は、佐賀県農業試験研究センター[1]が育成した稲の品種[2][3]。「幻の米」、「幻のブランド米」と呼ばれる[4]。 高温耐性が弱く、温暖化による夏期の高温が続いて収穫品質が劣ったことから、後継品種のさがびよりにシェアを奪われていった。 西海201号を母に、関東165号を父に1993年に佐賀27号として誕生した[2][3]。 2003年には奨励品種として指定されたが[2]、2004年時点で生産者数4人、生産面積1.51ヘクタール、生産量は8トンを下回る[5]。2022年時点では佐賀県神埼市千代田町のみで生産されており、流通量は年間約200トンと希少性は高い[6]。
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341.友桝飲料
株式会社友桝飲料(ともますいんりょう)とは佐賀県小城市に本社を持つ日本の飲料メーカー。
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342.にいもじ
にいもじは佐賀県の郷土料理[1][2]。ミズイモの芋茎を煮た料理である[1][2]。いもじの酢の物とも呼ばれる[2]。 佐賀の夏に欠かせない料理である[1][2]。冷蔵庫を用いれば1週間ほど保存できるため、常備菜としても利用されるが、人が集まるお盆の時期のごちそうとしても提供される[1][2]。 暑いお盆の時期は採れる野菜が少ない時期ではあるが、水芋は旬の時期でもある[1]。酢を用いるため、味付けも夏向きとなっている[1]。佐賀県全域で食されているが、水田がある地域で食べられている料理である[1]。 あく抜きをして下処理をしたミズイモの芋茎を酢、砂糖、薄口醤油、唐辛子で作った煮汁で煮る。 佐賀では芋茎のことを「いもじ」と呼ぶ[1]。煮たいもじということから「煮いもじ(にいもじ)」となったと考えられている[1]。
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343.煮ごみ
煮ごみ(にごみ)は佐賀県山内町(現・武雄市)の郷土料理[1]。おくんちの際に作られる煮物料理である[1]。佐賀県内では煮じゃあ、煮じゃーと呼ぶ地域もある[1][2]。 九州北部における秋祭りであるおくんちに際しては刺身、にいもじ、がめ煮、赤飯、栗おこわ、おはぎ、蒸し饅頭などが作られるが、これらの料理を作った際に出る食材の切れ端や余った食材を使った煮物が煮ごみである[1]。 いわば野菜クズの煮物であるが、小豆や焼いた鯖の身をほぐして加えることで、ごちそうに仕上げてある[1][3]。山内町は内陸地であり昔は鮮魚の入手が困難であったため、ひぼかし(焼いた鯖をさらに日干ししたもの)が用いられた[1]。 山内町と隣接する有田町では鶏肉を加えるほか、裕福な家では伊万里市や佐世保市で獲れたあみなし(マグロの中落ち)が加えられることもあった[1]。伊万里市では汁気が多くなり煮物というよりも「野菜入りぜんざい」状になっている[3]。
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344.ファームマイレージ
ファームマイレージまたはファームマイレージ2とは、身近な農地で作られた農産物(地場農産物)を購入すればどれだけ農地保全につながっているかを消費者に伝え、消費者に農地の守り手になってもらう地産地消の形態[1][2]。 「ファーム」には育てる場、「2」には距離×距離=面積(2乗)という意味があるとされる[3]。
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345.ふなやき
ふなやきは日本の郷土料理。日本各地で同名で異なる料理がある。
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346.ふなんこぐい
ふなんこぐいは、佐賀県鹿島市の郷土料理[1]。生きたままの鮒を昆布で巻いて、大根やレンコンなどの野菜と一緒に、味噌や水飴などで長時間煮込んだもの[1][2][3]。
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347.松浦漬
松浦漬(まつうらづけ)は、佐賀県の郷土料理である。 鯨の上顎付近の軟骨であるかぶら骨を刻み、水にさらして脂を抜いたのちに酒粕に漬けた、唐津市呼子名産の珍味。有限会社松浦漬本舗で製造されており、同社サイトによると、平凡社の百科事典作成の際に日本珍味五種の一つとして挙げられたという。
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348.宮島醤油
宮島醤油株式会社(みやじましょうゆ、英: Miyajima Shoyu Co.,Ltd.)は、佐賀県唐津市に本社を置く日本の調味料メーカーである。
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349.村岡総本舗
株式会社村岡総本舗(むらおかそうほんぽ)は佐賀県小城市に本店がある羊羹・和菓子の製造・販売業者である。創業は1899年(明治32年)で、江戸時代からの伝統製法の煉り羊羹である「小城羊羹・特製切り羊羹」で知られている[1]。
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350.村岡屋
村岡屋(むらおかや)は、佐賀県の菓子メーカー。県内だけでなく福岡県、長崎県にも出店しており、九州を代表する菓子メーカーのひとつ。 代表的な商品は「さが錦」。
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351.森永デザート
森永デザート株式会社(もりながデザート)は、佐賀県鳥栖市に本社・工場を置く森永製菓株式会社のアイスクリーム製造事業子会社であり、西日本地域の森永アイスクリームの生産拠点である。
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352.ヤクルト食品工業
ヤクルト食品工業株式会社(ヤクルトしょくひんこうぎょう)とは、佐賀県神埼市にある食品会社。ヤクルトグループの一つ。 インスタントラーメン「麺許皆伝」、「神埼そうめん」などの麺類を製造している。過去にはクロレラ入りの麺を使用した「麺許皆伝」を販売していたが、クロレラ入りを終了し、普通麺を採用し販売数の低下がみられ対策として、大麦若葉を原料とした青汁粉末を練り込んだラーメンを製造している。麺はクロレラの頃と比べ若干薄い緑色をしている。通称及び旧商品名は「ヤクルトラーメン」。 また「麺物語本舗」(めんものがたりほんぽ)という独自のブランドにより、うどんやそば、そうめんなどの乾麺の製造も行っている。インスタントラーメン関連商品は日本全国のヤクルト販売会社(ヤクルトレディによる宅配)のみの取り扱いで、店頭での販売は行なわない。なお「麺物語本舗」ブランドの商品については、インターネットによる通信販売のみの取り扱いになる。
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353.ゆきのつゆ
ゆきのつゆ(雪の汁)は、佐賀県有田町の郷土料理[1][2]。雪に見立てた大根おろしと刻んだ油揚げを味噌汁に入れて、焼いた餅にかけた料理である[1][2]。大根は鬼おろしで粗めにおろす[3]。 有田町は焼き物・有田焼で知られるが、焼き物の窯焚き職人たちへの夜食として振る舞われていた料理とされる[1][2]。 陶山神社で大晦日に行われている「有田碗灯まつり」でも振る舞われている[3]。
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354.天吹酒造
天吹酒造合資会社(あまぶきしゅぞう ごうしがいしゃ)は、佐賀県三養基郡みやき町に本社及び工場を置く日本の醸造業。
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355.古伊万里酒造
古伊万里酒造有限会社(こいまりしゅぞう)は佐賀県伊万里市の酒造メーカー。主な銘柄は「古伊万里[1]」「古伊万里 前[2]」。
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356.佐嘉酒造
佐嘉酒造株式会社(さがしゅぞう)は佐賀県佐賀市に本社を置く酒造メーカーである。日本酒、焼酎、リキュール類を生産している、佐賀県内最古の歴史を持つ蔵。主な銘柄は「窓乃梅」「佐嘉」。
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357.天山酒造
天山酒造(てんざんしゅぞう)は佐賀県小城市の酒造メーカー。主に生産するのは日本酒だが、焼酎やリキュール類も生産している。天山山系からの伏流水を酒造に用いる。主な銘柄は「天山」「岩の蔵」「七田」。キャッチフレーズは「名水と蛍の里に銘酒あり」。
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358.富久千代酒造
富久千代酒造(ふくちよしゅぞう)は佐賀県鹿島市の酒造メーカー。年間生産量400石前後の小規模蔵だが、2011年にインターナショナルワインチャレンジで最優秀賞「チャンピオン・サケ」を獲得し全国的な知名度を獲得した。主な銘柄は「鍋島」。
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359.巻柿
巻柿、巻き柿(まきがき)は日本の郷土料理の1つ。干し柿を使った菓子である[1]。岩手県[2]、広島県[2]、大分県[1]、熊本県[2]で見られる。
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360.佐賀ラーメン
佐賀ラーメン(さがラーメン)は、佐賀県佐賀市を中心に作られるラーメン。
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