1.菊池五山 (寺格) | ||||||
菊池五山(きくちござん)とは、肥後国菊池における禅宗の寺格である。 | ||||||
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2.相良寺 ・熊本県山鹿市菊鹿町相良370 | ||||||
相良寺(あいらじ)は、熊本県山鹿市菊鹿町相良にある天台宗の寺院。九州四十九院薬師霊場第31番札所。肥後西国観音霊場第33番札所。山鹿三十三観音霊場第33番札所。通称は相良観音。 | ||||||
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3.医王寺 (八代市) ・熊本県八代市袋町5-34 | ||||||
医王寺(いおうじ)は、熊本県八代市袋町にある高野山真言宗の寺院。九州八十八ヶ所百八霊場第54番札所。通称は足手荒神[1]。 | ||||||
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4.雲巌禅寺 ・熊本県熊本市西区松尾町平山589 | ||||||
雲巌禅寺(うんがんぜんじ)は、熊本県熊本市西区松尾町平山にある曹洞宗の寺院。山号は宝華山または岩殿山[1]。 | ||||||
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5.永国寺 ・熊本県人吉市土手町5 | ||||||
永国寺(えいこくじ/ようこくじ[1])は、熊本県人吉市土手町にある曹洞宗の寺院。大本山總持寺の直末寺で、人吉・球磨地域の曹洞宗寺院16箇寺の本寺。肥後三十三観音第9番札所。寺に伝わる幽霊の掛け軸や幽霊が現れたという伝承のある池があり幽霊寺の異名で知られる[2]。 | ||||||
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6.永秀寺 (熊本県高森町) ・熊本県阿蘇郡高森町大字芹口1711 | ||||||
永秀寺(えいしゅうじ)は、熊本県阿蘇郡高森町大字芹口にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は川嶺山。仏厳寺の末寺。 | ||||||
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7.圓頓寺 (山鹿市) ・熊本県山鹿市大字山鹿55 | ||||||
圓頓寺(えんとんじ)は、熊本県山鹿市大字山鹿にある日蓮宗の寺院。山号は常明山(じょうみょうさん)。旧本山は熊本本妙寺(六条門流)。親師法縁。 | ||||||
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8.往生院 (熊本市) ・ 日本 熊本県熊本市西区池田1-2-50 | ||||||
往生院(おうじょういん)は、熊本県熊本市西区にある浄土宗の寺院。山号は無量寿山。寺号は泰安寺。本尊は阿弥陀如来。 | ||||||
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9.観音寺 (人吉市) ・熊本県人吉市願成寺町970 | ||||||
観音寺(かんのんじ)は、熊本県人吉市願成寺町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は正法山。本尊は聖観音。他に釈迦如来像(聖観音の右に設置)、阿弥陀如来像(聖観音の左に設置)を蔵している。道路案内等では「観音禅寺」とも表記。 | ||||||
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10.廣福寺 (玉名市) ・熊本県玉名市石貫1379 | ||||||
廣福寺(こうふくじ)は、熊本県玉名市石貫にある曹洞宗の寺院である。大本山・永平寺の直末寺。小岱山系観音岳の東麓に位置する。肥後西国観音霊場第24番札所。 | ||||||
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11.康平寺 ・熊本県山鹿市鹿央町霜野1870-2 | ||||||
康平寺(こうへいじ)は熊本県山鹿市鹿央町霜野にある山岳密教寺院である。本尊は千手観音(熊本県重要文化財)。 | ||||||
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12.西岸寺 (熊本市) ・熊本県熊本市中央区下通2-8-2 | ||||||
西岸寺(さいがんじ)は、熊本県熊本市中央区下通にある浄土宗の寺院。 | ||||||
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13.西巌殿寺 ・熊本県阿蘇市黒川1114 | ||||||
西巌殿寺(さいがんでんじ)は、熊本県阿蘇市黒川にある天台宗の寺院。山号は阿蘇山。古くから阿蘇山修験道の拠点として機能し、九州の天台宗の中で最高位の寺格を持つ寺院のひとつである。 | ||||||
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14.三宝寺 (宇城市) ・熊本県宇城市小川町南部田1138 | ||||||
三宝寺(さんぽうじ)は、熊本県宇城市小川町南部田に所在する黄檗宗の寺院である。山号は梵福山。 | ||||||
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15.釈迦院 (八代市) ・熊本県八代市泉町柿迫5535 | ||||||
釈迦院(しゃかいん)は、熊本県八代市泉町柿迫にある天台宗の寺院。山号は金海山(きんかいざん)で、詳しくは金海山大恩教寺釈迦院(きんかいざんだいおんきょうじしゃかいん)と号する。 | ||||||
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16.岫雲院 ・熊本県熊本市西区春日3丁目2-4 | ||||||
岫雲院(しゅううんいん)は、熊本県熊本市西区春日に所在する臨済宗大徳寺派の寺院である。春日寺(かすがんじ)ともいう。 熊本駅前再開発に伴い、2013年に解体、改築され、2014年4月20日に、落慶法要が行われた。 | ||||||
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17.正覚寺 (宇城市) ・熊本県宇城市小川町西海東1681 | ||||||
正覚寺(しょうかくじ)は、熊本県宇城市小川町西海東に所在する浄土真宗本願寺派の寺院。山号は大音山。 | ||||||
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18.正観寺 (菊池市) ・熊本県菊池市隈府東正観寺1128 | ||||||
正観寺(しょうかんじ)は、熊本県菊池市隈府にある臨済宗南禅寺派の寺院である。山号は熊耳山(ゆうじさん)。本尊は釈迦如来[1]。 | ||||||
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19.聖護寺 ・熊本県菊池市大字龍門字班蛇口2034 | ||||||
聖護寺(しょうごじ)は、熊本県菊池市にある曹洞宗の寺院。開山は大智祖継、開基は菊池武重。中興開山は村上素道。 | ||||||
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20.生善院 (熊本県水上村) ・熊本県球磨郡水上村大字岩野3542 | ||||||
生善院(しょうぜんいん)は、熊本県球磨郡水上村にある真言宗智山派の寺院である。寺に残る伝説から、「猫寺」の通称で知られる。山門脇には、狛犬ならぬ「狛猫」が置かれる。 | ||||||
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21.成道寺 (熊本市) ・熊本県熊本市西区花園7丁目2476 | ||||||
成道寺(じょうどうじ)は、熊本県熊本市西区花園、柿原にある臨済宗南禅寺派の寺院である。 | ||||||
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22.浄行寺 (熊本市) ・熊本県熊本市中央区坪井3-10-18 | ||||||
浄行寺(じょうぎょうじ)は、熊本県熊本市中央区坪井にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は長流山。 | ||||||
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23.摂取寺 ・熊本県宇城市小川町北部田533 | ||||||
摂取寺(せっしゅじ)は、熊本県宇城市小川町北部田[1]に所在する浄土宗の寺院である。山号は海雲山。 | ||||||
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24.宗覚寺 ・熊本県八代市妙見町2445 | ||||||
宗覚寺(そうかくじ)は、熊本県八代市妙見町にある日蓮宗の寺院。山号は泉福山。旧本山は熊本本妙寺。本堂は八代市指定文化財。 | ||||||
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25.宗福寺 (宇土市) | ||||||
宗福寺(そうふくじ)は、熊本県宇土市椿原町(つばわらまち)[1]に建てられた名和系宇土氏の菩提寺である。八代郡妙見町の曹洞宗悟真寺の末寺で、永正年間(1504 – 1521年)に建立された。開山は利屋貞和尚。 | ||||||
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26.大慈寺 (熊本市) ・熊本県熊本市南区 | ||||||
大慈寺(だいじじ)は熊本県熊本市南区にある曹洞宗の寺院。山号は大梁山(だいりょうざん)。元九州本山。修行道場として僧堂がある。本尊は釈迦三尊。「大慈禅寺(だいじぜんじ)」の名でも知られる。 | ||||||
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27.高瀬五ヶ寺 | ||||||
高瀬五ヶ寺(たかせごかじ)または高瀬五か寺[1]とは、南北朝時代から江戸時代にかけて、現在の玉名市で栄えた清源寺、願行寺、永徳寺、宝成就寺、寿福寺 の総称[2]。願行寺を除き、いずれも明治時代の廃仏毀釈により廃寺となり、建物は残っていない。 | ||||||
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28.長寿寺 (熊本市) ・熊本県熊本市南区富合町木原2040 | ||||||
長寿寺(ちょうじゅじ)は、熊本県熊本市南区富合町木原にある天台宗の寺院。比叡山延暦寺の末寺。木原不動(木原不動尊)の通称で親しまれる。 | ||||||
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29.塔福寺 ・熊本県宇城市小川町東海東45 | ||||||
塔福寺(とうふくじ)は、熊本県宇城市小川町東海東に所在する真宗大谷派の寺院である。山号は竜光山。 | ||||||
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30.東福寺 (菊池市) ・熊本県菊池市亘406 | ||||||
東福寺(とうふくじ)は、熊本県菊池市亘にある天台宗の寺院である。菊池五山の1つ。 | ||||||
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31.如来寺 (宇土市) ・熊本県宇土市岩古曽町上古閑 | ||||||
如来寺(にょらいじ)は、かつて肥後国宇土郡(現在の熊本県宇土市)にあった曹洞宗の寺院。山号は三日山(さんちざん)。本尊は釈迦如来座像。後鳥羽天皇(順徳天皇とも)の皇子であるという寒巌義尹が、肥後へ来て最初に開創した寺院である。 | ||||||
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32.本願寺人吉別院 ・熊本県人吉市七日町25 | ||||||
本願寺人吉別院(ほんがんじひとよしべついん)は、熊本県人吉市七日町にある浄土真宗本願寺派の寺院。同派の別院。 | ||||||
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33.本妙寺 (熊本市) ・熊本県熊本市西区花園4-13-1 | ||||||
本妙寺(ほんみょうじ)は、熊本市西区の熊本城北西にある日蓮宗六条門流の寺で大本山本圀寺から「六条門流九州総導師」の特別寺格を与えられている。山号は発星山。本尊は十界曼荼羅。親師法縁。日蓮宗の熱心な信者であり肥後熊本藩の初代藩主・加藤清正を祀る浄池廟(じょうちびょう)があることで知られる。浄池廟の奥には長い石段があり、これを上ると清正の銅像がある。 | ||||||
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34.満願寺 (熊本県南小国町) ・熊本県阿蘇郡南小国町満願寺2292番地 | ||||||
満願寺(まんがんじ)は、熊本県阿蘇郡南小国町満願寺にある高野山真言宗の寺院である。山号は立護山。本尊は地蔵菩薩。九州観音霊場三十三ヶ所第16番。 | ||||||
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35.妙永寺 (熊本市) ・熊本市中央区横手一丁目14番19号 | ||||||
妙永寺(みょうえいじ)は、熊本県熊本市中央区横手一丁目にある日蓮宗の寺院。山号は寿福山。旧本山は熊本本妙寺、親師法縁。 | ||||||
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36.明導寺 ・熊本県球磨郡湯前町1955(重要文化財の所在地は湯前町瀬戸口) | ||||||
明導寺(みょうどうじ)は熊本県球磨郡湯前町にある浄土真宗本願寺派の寺院。 | ||||||
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37.舞鴫文殊堂 ・熊本県宇城市小川町東海東3077 | ||||||
舞鴫文殊堂(もうしぎ もんじゅどう)は、熊本県宇城市小川町東海東にある神仏習合の仏堂である[1]。 | ||||||
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38.蓮華院誕生寺 ・熊本県玉名市築地2288 | ||||||
蓮華院誕生寺(れんげいんたんじょうじ)は、熊本県玉名市築地にある真言律宗の寺院。山号は高原山(たかはらさん)で、本尊は皇円大菩薩。寺格は別格本山であり、奈良の西大寺を総本山とする。平安時代後期か鎌倉時代初期に創建され戦国時代に焼失した浄光寺蓮華院の跡地に、皇円から霊告を受けた初代住職の川原是信が昭和5年(1930年)に、蓮華院誕生寺として中興した。檀家はなく、信者や一般の人のために祈祷をする祈祷寺である。 | ||||||
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39.蓮台寺 (熊本市) ・熊本県熊本市西区蓮台寺2-10-1 | ||||||
蓮台寺(れんだいじ)は、熊本県熊本市西区蓮台寺にある浄土宗西山禅林寺派の寺院。肥後国三十三ヶ所観音霊場第16番札所。「檜垣寺」の異名で知られる。 | ||||||
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40.泰勝寺跡 | ||||||
泰勝寺跡(たいしょうじあと)は、熊本県熊本市中央区黒髪の立田自然公園内にある国指定の史跡。 | ||||||
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41.青井阿蘇神社 ・熊本県人吉市上青井町118 | ||||||
青井阿蘇神社(あおいあそじんじゃ)は、熊本県人吉市上青井町にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。地元では親しみを込めて「青井さん」と称されている。 | ||||||
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42.阿蘇神社 ・熊本県阿蘇市一の宮町宮地3083-1 | ||||||
阿蘇神社(あそ じんじゃ)は、日本の九州中央部、熊本県阿蘇市にある神社。古くは「阿蘓神社」とも記した(銘板が現存する)。 | ||||||
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43.粟嶋神社 (宇土市) ・熊本県宇土市新開町557 | ||||||
粟嶋神社(あわしまじんじゃ)は熊本県宇土市新開町にある神社。 | ||||||
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44.印鑰神社 (八代市) ・熊本県八代市鏡町鏡村1 | ||||||
印鑰神社(いんにゃくじんじゃ)は、熊本県八代市鏡町鏡村にある神社である。旧社格は村社。 | ||||||
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45.浮島神社 (嘉島町) ・熊本県上益城郡嘉島町井寺2827 | ||||||
浮島神社(うきしまじんじゃ)は熊本県上益城郡嘉島町にある夫婦神を祀った神社。 | ||||||
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46.内田八幡宮 ・熊本県山鹿市菊鹿町下内田472 | ||||||
内田八幡宮(うちだはちまんぐう)は、山鹿市菊鹿町下内田字宮ノ本に所在する八幡宮。「肥後国誌」では『正一位八幡宮』と記述されている。旧社格は村社。 | ||||||
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47.永尾神社 ・熊本県宇城市不知火町永尾615 | ||||||
永尾神社(えいのおじんじゃ)は、熊本県宇城市不知火町永尾にある神社である。旧社格は村社。不知火海(八代海)を望む海中に建つ鳥居があることでも知られる。 | ||||||
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48.大宮神社 (山鹿市) ・熊本県山鹿市山鹿196 | ||||||
大宮神社(おおみやじんじゃ)は、熊本県山鹿市山鹿に鎮座する神社である。景行天皇を主祭神とし、阿蘇十二神を併せ祀る。旧社格は県社。 | ||||||
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49.岡留熊野座神社 ・〒868-0415 熊本県球磨郡あさぎり町免田西1579 | ||||||
岡留熊野座神社(おかどめくまのざじんじゃ)は、熊本県球磨郡あさぎり町にある神社である。 | ||||||
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50.小川阿蘇神社 ・熊本県宇城市小川町小川11 | ||||||
小川阿蘇神社(おがわあそじんじゃ)は、熊本県宇城市小川町小川にある神社である。旧社格は村社。 | ||||||
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51.小国両神社 ・熊本県阿蘇郡小国町宮原1670番地 | ||||||
小国両神社(おぐにりょうじんじゃ)は、熊本県阿蘇郡小国町宮原に鎮座する神社。富くじに関する開運招福の逸話が伝わり、境内社の祇園社に伝わる獅子舞や、神幸祭に奉納される下城楽、中原楽とよばれる神事芸能は、無形民俗文化財に指定されている。 | ||||||
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52.男成神社 ・熊本県上益城郡山都町男成519 | ||||||
男成神社(おとこなりじんじゃ)は、熊本県上益城郡山都町に鎮座する神社である。旧社格は郷社[1]。 | ||||||
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53.甲斐神社 (嘉島町) ・熊本県上益城郡嘉島町上六嘉2242 | ||||||
甲斐神社(かいじんじゃ)は、熊本県上益城郡嘉島町上六嘉にある神社で、 郷土の武将甲斐宗立・甲斐宗運公を祭神とする神社であるが、宗立公を手足の神様である足手荒神として祀った神社として有名で、九州各地にある足手荒神信仰の総本社である[1]。六嘉村大字上六嘉字中郡にあったことから[2]、中郡甲斐神社という[3]通称は足手荒神。足手荒神社ともいう[4]。中郡甲斐神社という神社名は戦後、神社本庁の被包括宗教法人として昭和28年に宗教法人成立の際に当時の代表役員によってつけられた宗教法人上の神社名であり、正式な神社名は甲斐神社である[5]。 | ||||||
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54.貝洲加藤神社 ・熊本県八代市鏡町貝洲699 | ||||||
貝洲加藤神社(かいずかとうじんじゃ)は、熊本県八代市鏡町貝洲に鎮座する神社である。御祭神は加藤清正公。旧社格は村社。 | ||||||
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55.海東阿蘇神社 ・熊本県宇城市小川町西海東1294 | ||||||
海東阿蘇神社(かいとうあそじんじゃ)は、熊本県宇城市小川町西海東に鎮座する神社である。旧社格は村社。 | ||||||
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56.菊池神社 (菊池市) ・熊本県菊池市隈府1257 | ||||||
菊池神社(きくちじんじゃ)は、熊本県菊池市に鎮座する神社である。南北朝時代に南朝側で戦った菊池氏の3代を祭る。建武中興十五社のうちの一社である。旧社格は別格官幣社で現在神社本庁の別表神社。 | ||||||
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57.草部吉見神社 ・熊本県阿蘇郡高森町草部2175 | ||||||
草部吉見神社(くさかべよしみじんじゃ)は、熊本県阿蘇郡高森町に鎮座する神社である。旧社格は郷社。日本三大下り宮の一社。 | ||||||
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58.甲佐神社 ・熊本県上益城郡甲佐町上揚882 | ||||||
甲佐神社(こうさじんじゃ)は、熊本県上益城郡甲佐町に鎮座する神社である。肥後国二宮で、旧社格は郷社。 | ||||||
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59.郡浦神社 ・熊本県宇城市三角町郡浦2666 | ||||||
郡浦神社(こうのうらじんじゃ、こおのうらじんじゃ)は、熊本県宇城市三角町郡浦にある神社である。肥後国三宮と伝える。旧社格は郷社。 | ||||||
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60.河江神社 ・熊本県宇城市小川町南新田317 | ||||||
河江神社(ごうのえじんじゃ)は、熊本県宇城市小川町南新田に鎮座する神社である。住吉宮とも称する。旧社格は村社。 | ||||||
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61.国造神社 ・熊本県阿蘇市一の宮町手野2100 | ||||||
国造神社(こくぞう じんじゃ、くにのみやつこ じんじゃ)は、熊本県阿蘇市一の宮町手野に鎮座する神社。旧官幣大社阿蘇神社の北方に鎮座するため、北宮と称される。延喜式内社で、旧社格は県社[1]。 | ||||||
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62.佐伊津神社 ・熊本県天草市佐伊津町2436 | ||||||
佐伊津神社(さいつじんじゃ)は、熊本県天草市佐伊津町2436番地に鎮座する神社。天草市の東海岸の国道324号線から少し住宅地入り込んだところにある。古くは、「十五社」と記した(石の扁額が現存する)。社格は村社で神社本庁包括の神社である。約60社(現在は約80社)と存在する天草独特の十五社宮の一社である。 | ||||||
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63.塩屋八幡宮 ・熊本県八代市八幡町1-11 | ||||||
塩屋八幡宮(しおやはちまんぐう)は、熊本県八代市八幡町にある神社である。旧社格は村社。 | ||||||
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64.鈴木神社 ・熊本県天草市本町本681 | ||||||
鈴木神社(すずきじんじゃ)は、熊本県天草市にある神社である。 | ||||||
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65.住吉神社 (宇土市) ・熊本県宇土市住吉町2067 | ||||||
住吉神社(すみよしじんじゃ)は、熊本県宇土市住吉町住吉自然公園にある神社。旧社格は県社[1]。 | ||||||
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66.砥川神社 ・熊本県上益城郡益城町砥川字宮ノ本2027 | ||||||
砥川神社(とがわじんじゃ)は、熊本県上益城郡益城町砥川の岩戸川の南地域の字「宮ノ本」に所在する神社である。砥川宮(とがわぐう)とも、同県阿蘇市鎮座の阿蘇神社の末社とされた為に砥川阿蘇神社とも呼ばれる。 | ||||||
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67.豊福阿蘇神社 ・熊本県宇城市松橋町豊福503 | ||||||
豊福阿蘇神社(とよふくあそじんじゃ)は、熊本県宇城市松橋町豊福にある神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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68.西岡神宮 ・熊本県宇土市神馬町694 | ||||||
西岡神宮(にしおかじんぐう)は、熊本県宇土市神馬町にある神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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69.梅林天満宮 ・熊本県玉名市津留499 | ||||||
梅林天満宮(ばいりんてんまんぐう)は、熊本県玉名市にある神社(天満宮)。旧社格は村社[1]。 | ||||||
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70.萩原菅原神社 ・熊本県八代市萩原町1丁目8番10号 | ||||||
萩原菅原神社(はぎわらすがわらじんじゃ)、萩原天満宮(はぎわらてんまんぐう)は、熊本県八代市萩原町にある神社である。旧社格は村社。 | ||||||
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71.疋野神社 ・熊本県玉名市立願寺457 | ||||||
疋野神社(ひきのじんじゃ)は、熊本県玉名市に鎮座する神社である。延喜式内社で、旧社格は県社。 | ||||||
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72.幣立神社 ・熊本県上益城郡山都町大野712 | ||||||
幣立神社(へいたてじんじゃ)、幣立神宮(へいたてじんぐう)は、熊本県上益城郡山都町大野に鎮座する神社。日の宮(ひのみや)ともいう。旧社格は郷社。 | ||||||
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73.穂積阿蘇神社 ・熊本県下益城郡美里町三和10 | ||||||
穂積阿蘇神社(ほづもりあそじんじゃ、ほづみあそじんじゃ)は、熊本県下益城郡美里町に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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74.本渡諏訪神社 ・熊本県天草市諏訪町8-3 | ||||||
本渡諏訪神社(ほんどすわじんじゃ)は、熊本県天草市にある神社。二度に亘る元寇の折、本渡城主の天草大夫大蔵太子(あまくさだゆうおおくらふとこ)という女傑が水軍を率いて出陣し、諏訪大明神の御加護により戦功をいただいた神恩に感謝し、弘安6年(1283年)8月1日、天草氏領土内の総鎮守として諏訪大社より御分霊を奉じた神社である。 | ||||||
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75.松井神社 ・熊本県八代市北の丸町2-18 | ||||||
松井神社(まついじんじゃ)は、熊本県八代市北の丸町に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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76.松橋神社 ・熊本県宇城市松橋町松橋1218 | ||||||
松橋神社(まつばせじんじゃ)は、熊本県宇城市松橋町松橋にある神社である。松橋熊野宮(まつばせくまのぐう)、松橋権現社(まつばせごんげんしゃ)とも称する。旧社格は村社。 | ||||||
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77.宮原三神宮 ・熊本県八代郡氷川町宮原492 | ||||||
宮原三神宮(みやはらさんじんぐう、みやのはらさんじんぐう)は、熊本県八代郡氷川町にある神社である。旧社格は郷社。八代北部全域の守護神として尊崇されている。 | ||||||
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78.守山八幡宮 (宇城市) ・熊本県宇城市小川町南部田1108 | ||||||
守山八幡宮(もりやまはちまんぐう)は、熊本県宇城市小川町南部田にある神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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79.八代宮 ・熊本県八代市松江城町7-34 | ||||||
八代宮(やつしろぐう)は、熊本県八代市にある神社である。旧社格は官幣中社。 | ||||||
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80.八代神社 ・熊本県八代市妙見町 | ||||||
八代神社(やつしろじんじゃ)は、熊本県八代市妙見町にある神社である。妙見宮(みょうけんぐう)、妙見さん。旧社格は県社。上宮、中宮、下宮の三宮からなるが、現在は下宮が本宮である。福島県の相馬妙見、大阪府の能勢妙見と並んで、日本三大妙見の一つといわれる。 | ||||||
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81.山森阿蘇神社 ・熊本県玉名郡和水町西吉地1399 | ||||||
山森阿蘇神社(やまもりあそじんじゃ)は、熊本県玉名郡和水町西吉地にある神社。阿蘇神社の系列にあたる。 | ||||||
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82.若宮神社 (八代市) ・熊本県八代市東陽町南3466 | ||||||
若宮神社(わかみやじんじゃ)は、熊本県八代市東陽町南に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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83.若宮神社 (美里町) ・熊本県下益城郡美里町馬場605 | ||||||
若宮神社(わかみやじんじゃ)は、熊本県下益城郡美里町に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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84.鐙田杵築神社 ・熊本市北区植木町鐙田525 | ||||||
鐙田杵築神社(あぶみだ きつきじんじゃ)は、熊本県熊本市北区植木町に鎮座する神社である。旧社格は村社。 | ||||||
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85.石神八幡宮 ・熊本県熊本市西区島崎4丁目9-2 | ||||||
石神八幡宮(いしがみはちまんぐう)は、熊本県 熊本市にある品陀和気命(応神天皇)を祀る神社。1264年創建。 | ||||||
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86.出水神社 (熊本市) ・熊本県熊本市中央区水前寺公園8-1 | ||||||
出水神社(いずみじんじゃ)は、熊本県熊本市中央区の水前寺成趣園内にある神社である。熊本藩歴代藩主を祀る神社として、明治時代にかつての家臣らによって創建された。旧社格は県社。 | ||||||
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87.小木阿蘇神社 ・熊本市南区城南町塚原997 | ||||||
小木阿蘇神社(おぎあそじんじゃ)は、熊本県熊本市南区城南町に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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88.加藤神社 ・熊本県熊本市中央区本丸2-1 | ||||||
加藤神社(かとうじんじゃ)は、熊本県熊本市の熊本城内にある神社である。 | ||||||
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89.上弓削神社 ・熊本県熊本市東区弓削町258 | ||||||
上弓削神社(かみゆげじんじゃ)は熊本県熊本市にある神社。白川左岸の弓削町に鎮座するが、対岸の弓削神社とともに弓削神社と総称される場合もある。弓削法皇社ともいう。 | ||||||
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90.河尻神宮 ・熊本市南区八幡5丁目1-50 | ||||||
河尻神宮(かわしりじんぐう)は、熊本県熊本市南区に鎮座する神社である。旧社格は県社。 | ||||||
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91.北岡神社 ・熊本市西区春日1丁目8-16 | ||||||
北岡神社(きたおかじんじゃ)は、熊本県熊本市西区春日1丁目に鎮座する神社である。平安時代に京都の祇園社の分霊を勧請して創建されたと伝わり、熊本市域においては藤崎八旛宮と並ぶ由緒を持つ古社である。旧社格は県社[1]。 | ||||||
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92.熊本県護国神社 ・熊本県熊本市中央区宮内3-1 | ||||||
熊本県護国神社(くまもとけんごこくじんじゃ)は、熊本県熊本市中央区にある神社(護国神社)である。 | ||||||
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93.熊本城稲荷神社 ・熊本県熊本市中央区本丸3-13 | ||||||
熊本城稲荷神社(くまもとじょういなりじんじゃ)は、熊本県熊本市にある神社。通称「白髭さん」。 | ||||||
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94.熊本大神宮 ・熊本県熊本市中央区本丸3-5 | ||||||
熊本大神宮(くまもとだいじんぐう)は、熊本県熊本市中央区にある神社。熊本城東側に位置し、南隣に熊本城稲荷神社がある。本殿向かって左側には熊本城本丸の石垣がそびえている。 | ||||||
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95.健軍神社 ・熊本県熊本市東区健軍本町13-1 | ||||||
健軍神社(けんぐんじんじゃ)は、熊本県熊本市東区にある神社である。阿蘇神社(阿蘇市)、甲佐神社(こうさじんじゃ、甲佐町)、郡浦神社(こうのうらじんじゃ、宇城市)と共に阿蘇四社とも称せられる。 | ||||||
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96.桜山神社 (熊本市) ・熊本市中央区黒髪5-7-57 | ||||||
桜山神社(さくらやまじんじゃ)は、熊本県熊本市中央区に鎮座する神社である[1]。天照大御神・豊受大神を主祭神とし、林桜園、明治維新で活躍した肥後勤王党の志士、神風連の烈士らを合わせ祀る。境内には「神風連資料館」がある[2]。 | ||||||
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97.新開大神宮 ・熊本県熊本市南区内田町1266 | ||||||
新開大神宮(しんかいだいじんぐう)は、熊本県熊本市南区内田町にある神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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98.高橋稲荷神社 ・熊本県熊本市西区上代九丁目6-20 | ||||||
高橋稲荷神社(たかはしいいなりじんじゃ)は、熊本県熊本市西区にある神社である。登記上の宗教法人名称は高の異体字である髙(はしごだか)を使用した髙橋稲荷神社。 | ||||||
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99.近津鹿島神社 ・熊本市西区松尾町近津953 | ||||||
近津鹿島神社(ちこうづ かしまじんじゃ)は、熊本県熊本市西区松尾町に鎮座する神社である。旧社格は村社。「火の神祭り」で知られる。 | ||||||
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100.藤崎八旛宮 ・熊本県熊本市中央区井川淵町 | ||||||
藤崎八旛宮(ふじさきはちまんぐう)は、熊本県熊本市中央区にある神社である。旧社格は国幣小社。熊本市域の総鎮守として信仰を集める。 | ||||||
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101.別所琴平神社 ・熊本市中央区琴平本町12-27 | ||||||
別所琴平神社(べっしょことひらじんじゃ)は、熊本県熊本市中央区に鎮座する神社である。通称は別所のこんぴらさん。旧社格は村社。 | ||||||
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102.宮地神社 (七所宮) ・熊本市南区城南町宮地935 | ||||||
宮地神社(みやじじんじゃ)は、熊本県熊本市南区城南町に鎮座する神社である。通称 七所宮 (しちしょうぐう)として知られる。旧社格は郷社。 | ||||||
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103.本村神社 (熊本市) ・熊本県熊本市中央区大江本町7-1 | ||||||
本村神社(もとむらじんじゃ)は、熊本県熊本市中央区大江本町にある神社である。 | ||||||
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104.弓削神社 (熊本市) ・熊本県熊本市北区龍田町弓削489 | ||||||
弓削神社(ゆげじんじゃ)は熊本県熊本市にある神社。白川右岸の龍田町弓削に鎮座するが、対岸の上弓削神社とともに弓削神社と総称される場合もある。「ホウオウさん」と通称され、弓削神宮とも称する。川を挟んで二座の弓削神社が鎮座する形式は、当社以外にも八尾市の弓削神社(長瀬川)、久留米市の弓削神社(筑後川)等があるが、関連は不明である。 | ||||||
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105.六殿神社 ・熊本市南区富合町木原2378 | ||||||
六殿神社(ろくでんじんじゃ)は、熊本県熊本市南区に鎮座する神社である。長寿寺(木原不動)と同じく雁回山(木原山)にある。旧社格は郷社。 | ||||||
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106.志岐城 ・土塁城 | ||||||
志岐城(しきじょう)は、熊本県天草郡苓北町にある日本の城跡。 | ||||||
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107.愛藤寺城 ・山城 | ||||||
愛藤寺城(あいとうじじょう)は、熊本県上益城郡山都町に存在した城郭である。別名、矢部城ともいう。阿蘇氏は、阿蘇の南郷谷より浜町に居館「浜の館」を移し、川の対岸・小高い丘に詰めの城として岩尾城を築いた(現在の通潤橋が架かっている左岸側)が、地形的な制約から、防御力の更に強い城が別に必要であった。緑川と千滝川に挟まれ、津留の緑川海運とつながる白糸の道は、有明海の緑川河口近くにある重要な港湾「川尻」とつながるもので、当時は重要であった。この城は、津留と浜町と結ぶその延長線上にあり、南の守りと、北から攻められた時に逃げ込む城としての役目もあったと考えられる。近くには「津留が淵道」と呼ぶ「古道」があり、江戸時代には、河川を改修して、山間部で採れた米を川尻経由で大阪まで運んでいたという。 | ||||||
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108.赤井城 ・平山城 | ||||||
赤井城(あかいじょう)は、熊本県上益城郡益城町赤井字本丸に存在した中世の平山城。 | ||||||
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109.岩尾城 (肥後国) ・山城 | ||||||
岩尾城(いわおじょう)は、熊本県上益城郡山都町に存在した中世の日本の城(山城)。山都町指定史跡。 | ||||||
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110.内牧城 ・平城 | ||||||
内牧城(うちのまきじょう)は熊本県に存在した中世・近世の平城。 | ||||||
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111.宇土城 ・平山城 | ||||||
宇土城(うとじょう)は、熊本県宇土市に存在した城郭である。別名、城山、鶴城ともいう。同市神馬町にあった中世期の宇土城である、宇土古城についても併記する。 | ||||||
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112.堅志田城 ・山城 | ||||||
堅志田城(かたしだじょう)は熊本県に存在した中世の山城。 | ||||||
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113.菊池十八外城 | ||||||
菊池十八外城(きくちじゅうはちとじょう)とは、肥後国菊池氏の居城であった菊池城(現在の菊池神社)を取り囲むように形成された城塞群[1]。 | ||||||
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114.菊池城 ・梯郭式平山城 | ||||||
菊池城(きくちじょう)は、熊本県菊池市隈府にある中世の山城跡で、菊池氏の本拠であった。別名、隈府城。 | ||||||
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115.木山城 (肥後国) ・平山城 | ||||||
木山城(きやまじょう)は、熊本県上益城郡益城町寺迫にある日本の城跡。阿蘇氏の一族である木山氏の拠った城として知られる。 | ||||||
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116.木原城 (肥後国) | ||||||
木原城(きわらじょう)は、熊本県熊本市南区富合町に存在した城郭である。 | ||||||
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117.鞠智城 ・古代山城 | ||||||
鞠智城(きくちじょう[1]/くくちのき[注 1])は、熊本県の山鹿市と菊池市にまたがる[注 2]台地状の丘陵に築かれた[2]、日本の古代山城である。城跡は、2004年(平成16年)2月27日、国指定の史跡「鞠智城跡」に指定されている[1]。 | ||||||
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118.隈庄城 ・平山城 | ||||||
隈庄城(くまのしょうじょう)は熊本県に存在した中世の丘城。 | ||||||
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119.隈部館 ・居館 | ||||||
隈部館(くまべやかた)は、熊本県山鹿市菊鹿町上永野に所在する戦国時代の城館跡。永野城(ながのじょう)とも称される。肥後の有力国人・隈部氏の居館で、館跡は「隈部氏館跡」の名称で国の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
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120.熊本城 ・梯郭式平山城 | ||||||
熊本城(くまもとじょう)は、肥後国飽田郡熊本[1](現在の熊本県熊本市中央区)に築かれた安土桃山時代から江戸時代の日本の城。別名「銀杏城(ぎんなんじょう)」[2]。 | ||||||
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121.佐敷城 (肥後国) ・山城 | ||||||
佐敷城(さしきじょう)は、肥後国の南部、現在の熊本県葦北郡芦北町にあった日本の城。加藤清正によって築城された近世の佐敷城は佐敷花岡城とも呼ばれる。佐敷城の城下は薩摩街道と人吉街道(相良往還)が通る交通の要地であり、戦国時代中期までは相良氏、戦国時代末期には島津氏の勢力拡大をめぐって佐敷城の攻防が繰り返された。 | ||||||
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122.城村城 ・平山城 | ||||||
城村城(じょうむらじょう)は熊本県山鹿市城字城に存在した中世の丘城。山鹿市指定史跡[1]。 | ||||||
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123.竹迫城 ・連郭式平山城 | ||||||
竹迫城(たかばじょう)は、現在の熊本県合志市上庄にある日本の城跡。合志城とも呼ばれ、その他に蛇尾城・穴の城・上庄城の別名もある。合志市指定史跡[1]。また、城絵図が合志市指定有形文化財に指定されている[2]。 | ||||||
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124.高森城 (肥後国) ・中世館 | ||||||
高森城(たかもりじょう)は、熊本県阿蘇郡高森町に存在した中世の城。 | ||||||
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125.田中城 (肥後国) ・輪郭式平山城 | ||||||
田中城(たなかじょう)は、別名を和仁城とも呼ばれ、中世に熊本県旧三加和町一帯を支配した肥後国の国人和仁氏が本拠とした城。現在の熊本県玉名郡和水町和仁に位置する。天正15年(1587年)に発生した肥後国人一揆において、最後まで抗戦を続けた城のひとつである。 | ||||||
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126.津森城 | ||||||
津森城(つもりじょう)とは、阿蘇合戦で、島津勢に徹底抗戦した、光永宗甫の居城。一回は、島津に降伏するがその後、反旗を翻して再び抗った。しかし、島津の逆襲により、陥落してしまう。 | ||||||
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127.富岡城 ・梯郭式平山城 | ||||||
富岡城(とみおかじょう)は、肥後国天草郡(熊本県天草郡苓北町富岡)にあった城。本丸跡に熊本県富岡ビジターセンターが整備され、櫓・高麗門なども復元整備されている[1]。 | ||||||
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128.長野城 (肥後国) ・平山城 | ||||||
長野城(ながのじょう)は熊本県に存在した中世の平山城。現在の熊本県阿蘇郡南阿蘇村長野にあった。 | ||||||
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129.鍋城 ・山城 | ||||||
鍋城(なべじょう)は、熊本県に存在した中世の山城。 | ||||||
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130.南郷城 (肥後国) ・山城 | ||||||
南郷城(なんごうじょう)は、熊本県に存在した日本の城(中世の山城)。 | ||||||
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131.花の山城 | ||||||
花の山城(はなのやまじょう)は熊本県に存在した中世の山城。 | ||||||
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132.浜の館 ・城館 | ||||||
浜の館(はまのやかた)は熊本県上益城郡山都町に存在した中世の城館で、阿蘇氏の最盛期の中心部である。 | ||||||
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133.人吉城 ・梯郭式平山城 | ||||||
人吉城(ひとよしじょう)は、熊本県人吉市麓町(旧・肥後国球磨郡人吉村)[1]にある日本の城(平山城跡)。相良氏が鎌倉時代に地頭として人吉荘に赴任して以来35代670年の長きにわたり在城し、江戸時代には人吉藩の藩庁であった。国の史跡に指定されている。 | ||||||
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134.日渡城 ・平山城 | ||||||
日渡城(ひわたしじょう)は、現在の熊本県山鹿市菊鹿町下内田日渡にあった築城年代不明の丘城。江戸時代の柳川藩士・内田氏の系図では、豊後の戦国大名・大友氏の下に亡命した相良氏庶流・内田氏の肥後国での居城とされているが、『肥後国誌』あるいは『日本歴史地名大系』では隈部館または猿返城である永野城と混同されている。 | ||||||
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135.古麓城 ・山城 | ||||||
古麓城(ふるふもとじょう)は、熊本県八代市古麓町(旧 肥後国八代郡)にあった諸城の総称、近世に名付けられた城塞群である[2]。古麓町の東側の山中に7城(曲輪)が存在したと一般に言われている[3]。 | ||||||
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136.本渡城 ・山城 | ||||||
本渡城(ほんどじょう)は、熊本県に存在した中世の山城。 | ||||||
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137.水俣城 ・平山城 | ||||||
水俣城(みなまたじょう)は、熊本県水俣市古城に存在した中世の丘城。 | ||||||
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138.御船城 ・平山城 | ||||||
御船城(みふねじょう)は、熊本県上益城郡御船町に存在した中世の平山城。現在の御船町立御船小学校の南側、東西40m・南北150mの丘陵に立地していた。 | ||||||
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139.麦島城 ・輪郭式平城 | ||||||
麦島城(むぎしまじょう)は、熊本県八代市国郡にあった安土桃山時代から江戸時代の城。2014年(平成26年)3月18日、本城跡と古麓城跡・八代城跡とを併せ、「八代城跡群」の名称で国の史跡に指定された[1][2]。 | ||||||
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140.八代城 ・輪郭式平城 | ||||||
八代城(やつしろじょう)は、熊本県八代市(旧 肥後国八代郡)にある日本の城である。江戸時代初期に球磨川河口の松江[5]に幕府の許可を得て建築されたことから松江城(現八代城趾)とも言う。 | ||||||
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141.山鹿城 (肥後国) ・平山城 | ||||||
山鹿城(やまがじょう)は肥後国山鹿郡(現・熊本県山鹿市)に存在した中世の丘城。 | ||||||
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142.赤瀬駅 ・熊本県宇土市赤瀬町[1] | ||||||
赤瀬駅(あかせえき)は、熊本県宇土市赤瀬町にある、九州旅客鉄道(JR九州)三角線(あまくさみすみ線)の駅である[1]。 | ||||||
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143.赤水駅 ・熊本県阿蘇市赤水[1] | ||||||
赤水駅(あかみずえき)は、熊本県阿蘇市赤水にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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144.あさぎり駅 ・熊本県球磨郡あさぎり町免田東大正町1476-2 | ||||||
あさぎり駅(あさぎりえき)は、熊本県球磨郡あさぎり町免田東にあるくま川鉄道湯前線の駅である。駅番号は8。 | ||||||
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145.阿蘇駅 ・熊本県阿蘇市黒川[1] | ||||||
阿蘇駅(あそえき)は、熊本県阿蘇市黒川にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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146.阿蘇下田城ふれあい温泉駅 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽 | ||||||
阿蘇下田城ふれあい温泉駅(あそしもだじょうふれあいおんせんえき)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽にある、南阿蘇鉄道高森線の駅である。駅名は仮名書きで16文字あり、阿武隈急行線の「やながわ希望の森公園前駅」と並んで日本で5番目に長い。 | ||||||
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147.阿蘇白川駅 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字吉田 | ||||||
阿蘇白川駅(あそしらかわえき)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字吉田にある南阿蘇鉄道高森線の駅である。 | ||||||
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148.荒尾駅 (熊本県) ・熊本県荒尾市万田1471-1[1] | ||||||
荒尾駅 (あらおえき)は、熊本県荒尾市万田にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。駅番号はJB28。熊本県最北端の駅。 | ||||||
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149.いこいの村駅 ・熊本県阿蘇市竹原[1] | ||||||
いこいの村駅(いこいのむらえき)は、熊本県阿蘇市竹原にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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150.石打ダム駅 ・熊本県宇城市三角町中村 | ||||||
石打ダム駅(いしうちダムえき)は、熊本県宇城市三角町中村にある、九州旅客鉄道(JR九州)三角線(あまくさみすみ線)の駅である[1]。 | ||||||
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151.市ノ川駅 ・熊本県阿蘇市的石[1] | ||||||
市ノ川駅(いちのかわえき)は、熊本県阿蘇市的石にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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152.一武駅 ・熊本県球磨郡錦町大字一武638-6[1] | ||||||
一武駅(いちぶえき)は、熊本県球磨郡錦町大字一武にあるくま川鉄道湯前線の駅である。駅番号は5。 | ||||||
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153.一勝地駅 ・熊本県球磨郡球磨村大字一勝地甲字友尻 | ||||||
一勝地駅(いっしょうちえき)は、熊本県球磨郡球磨村大字一勝地甲字友尻にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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154.内牧駅 ・熊本県阿蘇市乙姫[1] | ||||||
内牧駅(うちのまきえき)は、熊本県阿蘇市乙姫にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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155.宇土駅 ・熊本県宇土市三拾町無番地[1][2] | ||||||
宇土駅(うとえき)は、熊本県宇土市三拾町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である[1]。 | ||||||
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156.網田駅 ・熊本県宇土市下網田町[1] | ||||||
網田駅(おうだえき)は、熊本県宇土市下網田町にある、九州旅客鉄道(JR九州)三角線(あまくさみすみ線)の駅である[1]。 | ||||||
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157.大野下駅 ・熊本県玉名市岱明町大野下[1] | ||||||
大野下駅(おおのしもえき)は、熊本県玉名市岱明町大野下にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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158.おかどめ幸福駅 ・熊本県球磨郡あさぎり町免田西1423-2 | ||||||
おかどめ幸福駅(おかどめこうふくえき)は、熊本県球磨郡あさぎり町免田にある、くま川鉄道湯前線の駅である[1][2]。駅番号は7。 | ||||||
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159.小川駅 (熊本県) ・熊本県宇城市小川町川尻332-2[1][2] | ||||||
小川駅(おがわえき)は、熊本県宇城市小川町川尻にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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160.大畑駅 ・熊本県人吉市大野町 | ||||||
大畑駅(おこばえき)は、熊本県人吉市大野町にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。日本で唯一、ループ線の中にスイッチバックを併せ持つ駅である[3]。 | ||||||
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161.加勢駅 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽 | ||||||
加勢駅(かせえき)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽にある南阿蘇鉄道高森線の駅である。 | ||||||
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162.川村駅 (熊本県) ・熊本県球磨郡相良村大字柳瀬 | ||||||
川村駅(かわむらえき)は、熊本県球磨郡相良村大字柳瀬にあるくま川鉄道湯前線の駅である。駅番号は3。 | ||||||
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163.木上駅 ・熊本県球磨郡錦町大字木上 | ||||||
木上駅(きのええき)は、熊本県球磨郡錦町大字木上にあるくま川鉄道湯前線の駅。駅番号は6。 | ||||||
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164.球泉洞駅 ・熊本県球磨郡球磨村大字一勝地 | ||||||
球泉洞駅(きゅうせんどうえき)は、熊本県球磨郡球磨村大字一勝地にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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165.熊本高専前駅 ・熊本県合志市須屋字大窪2670-4 | ||||||
熊本高専前駅(くまもとこうせんまええき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD17。 | ||||||
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166.黒石駅 (熊本県) ・熊本県合志市須屋字黒石屋敷2619-7 | ||||||
黒石駅(くろいしえき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD16。 | ||||||
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167.公立病院前駅 ・熊本県球磨郡多良木町大字多良木 | ||||||
公立病院前駅(こうりつびょういんまええき)は、熊本県球磨郡多良木町大字多良木にあるくま川鉄道湯前線の駅。駅番号は10。 | ||||||
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168.木葉駅 ・熊本県玉名郡玉東町大字木葉6[1] | ||||||
木葉駅(このはえき)は、熊本県玉名郡玉東町大字木葉にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。 | ||||||
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169.再春医療センター前駅 ・熊本県合志市須屋字大窪2662-5 | ||||||
再春医療センター前駅(さいしゅんいりょうせんたーまええき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD18。 | ||||||
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170.相良藩願成寺駅 ・熊本県人吉市北泉田町 | ||||||
相良藩願成寺駅(さがらはんがんじょうじえき)は、熊本県人吉市北泉田町にあるくま川鉄道湯前線の駅。駅番号は2。 | ||||||
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171.三里木駅 ・熊本県菊池郡菊陽町大字津久礼2345-2[1][2] | ||||||
三里木駅(さんりぎえき)は、熊本県菊池郡菊陽町大字津久礼にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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172.新須屋駅 ・熊本県合志市須屋字川添583-2 | ||||||
新須屋駅(しんすやえき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD13。 | ||||||
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173.新玉名駅 ・熊本県玉名市玉名1229-3 | ||||||
新玉名駅(しんたまなえき)は、 熊本県玉名市玉名にある、九州旅客鉄道(JR九州)九州新幹線(鹿児島ルート)の駅である[1]。 | ||||||
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174.新鶴羽駅 ・熊本県球磨郡多良木町大字多良木 | ||||||
新鶴羽駅(しんつるばえき)は、熊本県球磨郡多良木町大字多良木にあるくま川鉄道湯前線の駅である。駅番号は13。 | ||||||
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175.新水俣駅 ・熊本県水俣市初野 | ||||||
新水俣駅(しんみなまたえき)は、熊本県水俣市初野にある、九州旅客鉄道(JR九州)・肥薩おれんじ鉄道の駅である。 | ||||||
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176.住吉駅 (熊本県) ・熊本県宇土市住吉町[1] | ||||||
住吉駅(すみよしえき)は、熊本県宇土市住吉町にある、九州旅客鉄道(JR九州)三角線(あまくさみすみ線)の駅である[1]。 | ||||||
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177.須屋駅 ・熊本県合志市須屋字迫田1217-5 | ||||||
須屋駅(すやえき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD14。 | ||||||
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178.瀬田駅 (熊本県) ・熊本県菊池郡大津町大字大林[1] | ||||||
瀬田駅(せたえき)は、熊本県菊池郡大津町大字大林にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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179.高森駅 ・熊本県阿蘇郡高森町大字高森 | ||||||
高森駅(たかもりえき)は、熊本県阿蘇郡高森町大字高森にある南阿蘇鉄道高森線の駅で、同線の終着駅でもある。南阿蘇鉄道本社が設置されている。 | ||||||
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180.滝水駅 ・熊本県阿蘇市波野大字滝水[1] | ||||||
滝水駅(たきみずえき)は、熊本県阿蘇市波野大字滝水にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅。 | ||||||
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181.立野駅 (熊本県) ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字立野[1] | ||||||
立野駅(たてのえき)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字立野にある、九州旅客鉄道(JR九州)・南阿蘇鉄道の駅である[1]。 | ||||||
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182.玉名駅 ・熊本県玉名市中1046 | ||||||
玉名駅(たまなえき)は、熊本県玉名市中にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。 | ||||||
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183.多良木駅 ・熊本県球磨郡多良木町大字多良木 | ||||||
多良木駅(たらぎえき)は、熊本県球磨郡多良木町大字多良木にあるくま川鉄道湯前線の駅である。駅番号は11。 | ||||||
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184.長陽駅 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽 | ||||||
長陽駅(ちょうようえき)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽にある南阿蘇鉄道高森線の駅。 | ||||||
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185.津奈木駅 ・熊本県葦北郡津奈木町岩城 | ||||||
津奈木駅(つなぎえき)は、熊本県葦北郡津奈木町岩城1223番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR11。津奈木町では唯一の駅である。 | ||||||
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186.長洲駅 ・熊本県玉名郡長洲町大字高浜1482[1][2] | ||||||
長洲駅(ながすえき)は、熊本県玉名郡長洲町大字高浜にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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187.中松駅 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字一関 | ||||||
中松駅(なかまつえき)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字一関にある南阿蘇鉄道高森線の駅である。 | ||||||
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188.波野駅 ・熊本県阿蘇市波野大字波野[1] | ||||||
波野駅(なみのえき)は、熊本県阿蘇市波野大字波野にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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189.那良口駅 ・熊本県球磨郡球磨村大字三ケ浦那良口 | ||||||
那良口駅(ならぐちえき)は、熊本県球磨郡球磨村大字三ケ浦那良口にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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190.西人吉駅 ・熊本県人吉市下原田町1317 | ||||||
西人吉駅(にしひとよしえき)は、熊本県人吉市下原田町にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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191.波多浦駅 ・熊本県宇城市三角町波多[1] | ||||||
波多浦駅(はたうらえき)は、熊本県宇城市三角町波多(塩屋地区)にある、九州旅客鉄道(JR九州)三角線(あまくさみすみ線)の駅である[1]。 | ||||||
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192.原水駅 ・熊本県菊池郡菊陽町大字原水[1] | ||||||
原水駅(はらみずえき)は、熊本県菊池郡菊陽町大字原水にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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193.東多良木駅 ・熊本県球磨郡多良木町大字多良木 | ||||||
東多良木駅(ひがしたらぎえき)は、熊本県球磨郡多良木町大字多良木にあるくま川鉄道湯前線の駅。駅番号は12。 | ||||||
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194.東免田駅 ・熊本県球磨郡あさぎり町免田 | ||||||
東免田駅(ひがしめんだえき)は、熊本県球磨郡あさぎり町免田にあるくま川鉄道湯前線の駅である。駅番号は9。 | ||||||
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195.肥後伊倉駅 ・熊本県玉名市伊倉北方[1] | ||||||
肥後伊倉駅(ひごいくらえき)は、熊本県玉名市伊倉北方にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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196.肥後大津駅 ・熊本県菊池郡大津町大字室[1] | ||||||
肥後大津駅(ひごおおづえき)は、熊本県菊池郡大津町大字室にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。阿蘇くまもと空港駅の愛称がある。 | ||||||
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197.肥後長浜駅 ・熊本県宇土市長浜町西の二[1] | ||||||
肥後長浜駅(ひごながはまえき)は、熊本県宇土市長浜町西の二にある、九州旅客鉄道(JR九州)三角線(あまくさみすみ線)の駅である[1]。 | ||||||
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198.肥後西村駅 ・熊本県球磨郡錦町大字西 | ||||||
肥後西村駅(ひごにしのむらえき)は、熊本県球磨郡錦町大字西にあるくま川鉄道湯前線の駅。駅番号は4。 | ||||||
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199.人吉駅 ・熊本県人吉市中青井町326-1 | ||||||
人吉駅(ひとよしえき)は、熊本県人吉市中青井町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。楽チャリ設置駅。 | ||||||
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200.袋駅 (熊本県) ・熊本県水俣市袋 | ||||||
袋駅(ふくろえき)は、熊本県水俣市袋永尾2112番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR14。同路線および営業中の熊本県内の鉄道路線最南端の駅[1]。 | ||||||
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201.松橋駅 ・熊本県宇城市不知火町御領710[1][2] | ||||||
松橋駅(まつばせえき)は、熊本県宇城市不知火町御領にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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202.三角駅 ・熊本県宇城市三角町三角浦1159-1[1][2] | ||||||
三角駅(みすみえき)は、熊本県宇城市三角町三角浦にある、九州旅客鉄道(JR九州)三角線(あまくさみすみ線)の駅[1]。三角線の終着駅である[1]。 | ||||||
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203.三ツ石駅 ・熊本県合志市須屋字峠1816-4 | ||||||
三ツ石駅(みついしえき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD15。駅名の表記には「ツ」を小書きにした「三ッ石駅」も用いられる。 | ||||||
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204.緑川駅 ・熊本県宇土市野鶴町[1] | ||||||
緑川駅(みどりかわえき)は、熊本県宇土市野鶴町にある、九州旅客鉄道(JR九州)三角線(あまくさみすみ線)の駅である[1]。 | ||||||
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205.水俣駅 ・熊本県水俣市桜井町一丁目 | ||||||
水俣駅(みなまたえき)は、熊本県水俣市桜井町一丁目1番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR13。かつては九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅で山野線が分岐していた。 | ||||||
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206.南阿蘇白川水源駅 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字白川 | ||||||
南阿蘇白川水源駅(みなみあそしらかわすいげんえき)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字白川にある、南阿蘇鉄道高森線の駅である[1]。 | ||||||
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207.南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字中松 | ||||||
南阿蘇水の生まれる里白水高原駅(みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字中松にある南阿蘇鉄道高森線の駅。 | ||||||
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208.南荒尾駅 ・熊本県荒尾市増永[1] | ||||||
南荒尾駅(みなみあらおえき)は、熊本県荒尾市増永にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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209.見晴台駅 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字両併 | ||||||
見晴台駅(みはらしだいえき)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字両併にある南阿蘇鉄道高森線の駅。 | ||||||
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210.宮地駅 ・熊本県阿蘇市一の宮町宮地[1] | ||||||
宮地駅(みやじえき)は、熊本県阿蘇市一の宮町宮地にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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211.御代志駅 ・熊本県合志市御代志東海林1693-1 | ||||||
御代志駅(みよしえき)は、熊本県合志市御代志にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD19。同路線の終点駅でもある。 | ||||||
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212.矢岳駅 ・熊本県人吉市矢岳町4706 | ||||||
矢岳駅(やたけえき)は、熊本県人吉市矢岳町にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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213.湯前駅 ・熊本県球磨郡湯前町 | ||||||
湯前駅(ゆのまええき)は、熊本県球磨郡湯前町にあるくま川鉄道湯前線の駅。同線の終着駅である。駅番号は14。 | ||||||
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214.渡駅 ・熊本県球磨郡球磨村大字渡 | ||||||
渡駅(わたりえき)は、熊本県球磨郡球磨村大字渡にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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215.海浦駅 ・熊本県葦北郡芦北町海浦 | ||||||
海浦駅(うみのうらえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字海浦38番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR08。 | ||||||
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216.海路駅 ・熊本県葦北郡芦北町大字海路1589 | ||||||
海路駅(かいじえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字海路にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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217.上田浦駅 ・熊本県葦北郡芦北町大字井牟田 | ||||||
上田浦駅(かみたのうらえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字井牟田1567番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR05。 | ||||||
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218.佐敷駅 ・熊本県葦北郡芦北町大字花岡字西1653番地4 | ||||||
佐敷駅(さしきえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字花岡にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR09。 | ||||||
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219.白石駅 (熊本県) ・熊本県葦北郡芦北町大字白石834 | ||||||
白石駅(しろいしえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字白石にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。SL人吉の停車駅。 | ||||||
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220.たのうら御立岬公園駅 ・熊本県葦北郡芦北町大字田浦 | ||||||
たのうら御立岬公園駅(たのうらおたちみさきこうえんえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字田浦にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR06。 | ||||||
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221.肥後田浦駅 ・熊本県葦北郡芦北町小田浦 | ||||||
肥後田浦駅(ひごたのうらえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字小田浦958番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR07。 | ||||||
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222.湯浦駅 ・熊本県葦北郡芦北町大字宮崎 | ||||||
湯浦駅(ゆのうらえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字宮崎358番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR10。当駅から水俣方の次駅である津奈木駅までは複線となっている。 | ||||||
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223.吉尾駅 ・熊本県葦北郡芦北町大字箙瀬495 | ||||||
吉尾駅(よしおえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字箙瀬(えびらせ)にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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224.倉谷信号場 ・熊本県葦北郡湯浦町大字大川内字倉谷 | ||||||
倉谷信号場(くらたにしんごうじょう)は、かつて熊本県葦北郡湯浦町大字大川内字倉谷(現:芦北町大字大川内倉谷)に存在していた日本国有鉄道(国鉄)鹿児島本線の信号場(廃駅)である。 | ||||||
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225.池田駅 (熊本県) ・熊本県熊本市西区池田二丁目817-1 | ||||||
池田駅(いけだえき)は、熊本県熊本市西区池田二丁目にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD03。 | ||||||
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226.植木駅 ・熊本市北区植木町鐙田[2] | ||||||
植木駅(うえきえき)は、熊本県熊本市北区植木町鐙田にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[2]。熊本方面からの当駅止まり・始発の電車が数本設定されている。 | ||||||
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227.打越駅 ・熊本県熊本市北区打越町149-4 | ||||||
打越駅(うちごしえき)は、熊本県熊本市北区打越町にある熊本電気鉄道菊池線の駅(無人駅)。駅番号はKD04。 | ||||||
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228.上熊本駅 ・熊本市西区上熊本二丁目 | ||||||
上熊本駅(かみくまもとえき)は、熊本県熊本市西区上熊本二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)・熊本電気鉄道(熊本電鉄)の駅である。 | ||||||
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229.亀井駅 ・熊本県熊本市北区清水亀井町137-6 | ||||||
亀井駅(かめいえき)は、熊本県熊本市北区清水亀井町にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD10。 | ||||||
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230.川尻駅 ・熊本市南区川尻二丁目8-1[1][2] | ||||||
川尻駅(かわしりえき)は、熊本県熊本市南区川尻二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。 | ||||||
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231.韓々坂駅 ・熊本県熊本市西区上熊本三丁目552 | ||||||
韓々坂駅(かんかんざかえき)は、熊本県熊本市西区上熊本三丁目にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD02。 | ||||||
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232.北熊本駅 ・熊本県熊本市北区室園町1-1 | ||||||
北熊本駅(きたくまもとえき)は、熊本県熊本市北区室園町にある熊本電気鉄道の駅である。駅番号はKD08。 | ||||||
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233.熊本駅 ・熊本市西区春日三丁目 | ||||||
熊本駅(くまもとえき)は、熊本県熊本市西区にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。JR九州の駅は春日三丁目に、JR貨物の駅は蓮台寺四丁目にある。 | ||||||
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234.健軍交番前停留場 | ||||||
健軍交番前停留場(けんぐんこうばんまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市東区健軍三丁目、新生一丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は25。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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235.健軍校前停留場 | ||||||
健軍校前停留場(けんぐんこうまえていりゅうじょう)は熊本県熊本市東区健軍二丁目、健軍四丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は23。A系統・B系統が停車する。熊本市立健軍小学校は当駅より北へ約200m程の距離にある。 | ||||||
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236.健軍町停留場 | ||||||
健軍町停留場(けんぐんまちていりゅうじょう)は熊本県熊本市東区健軍三丁目、若葉一丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は26。熊本市電の終点であり、A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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237.県立体育館前停留場 ・熊本県熊本市西区上熊本二丁目 | ||||||
県立体育館前停留場(けんりつたいいくかんまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市西区上熊本二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号はB2。B系統が停車する。熊本県立総合体育館は当電停より東へ200m程の距離にある。 | ||||||
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238.杉塘停留場 ・熊本県熊本市中央区段山本町熊本県熊本市西区上熊本二丁目 | ||||||
杉塘停留場(すぎどもていりゅうじょう)は熊本県熊本市中央区段山本町および西区上熊本二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号はB4。B系統が停車する。 | ||||||
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239.崇城大学前駅 ・熊本市西区池田四丁目20[1][2] | ||||||
崇城大学前駅(そうじょうだいがくまええき)は、熊本県熊本市西区池田四丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。2004年3月13日に現駅名の崇城大学前に改称されるまでは、熊本工大前駅を名乗っていた。 | ||||||
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240.田崎橋停留場 ・熊本市西区春日二丁目 | ||||||
田崎橋停留場(たさきばしていりゅうじょう)は熊本県熊本市西区春日二丁目にある熊本市交通局の熊本市電田崎線の電停。停留所番号は1。 | ||||||
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241.竜田口駅 ・熊本市北区黒髪七丁目[1][2] | ||||||
竜田口駅(たつたぐちえき)は、熊本県熊本市北区黒髪七丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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242.田原坂駅 ・熊本市北区植木町轟[1] | ||||||
田原坂駅(たばるざかえき)は、熊本県熊本市北区植木町轟にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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243.東海学園前駅 ・熊本市東区渡鹿九丁目1-1[1][2] | ||||||
東海学園前駅(とうかいがくえんまええき)は、熊本県熊本市東区渡鹿九丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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244.動植物園入口停留場 | ||||||
動植物園入口停留場(どうしょくぶつえんいりぐちていりゅうじょう)は、熊本県熊本市東区健軍三丁目、健軍四丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は24。A系統・B系統が停車する。熊本市動植物園は当駅より庄口公園内を歩き、約600mの距離にある。2011年(平成23年)3月1日に動植物園前駅から改称された。 | ||||||
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245.富合駅 ・熊本市南区富合町志々水[1] | ||||||
富合駅(とみあいえき)は、熊本県熊本市南区富合町志々水にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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246.西熊本駅 ・熊本市南区刈草一丁目[1][2] | ||||||
西熊本駅(にしくまもとえき)は、熊本県熊本市南区刈草一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。 | ||||||
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247.西里駅 ・熊本市北区下硯川町[1] | ||||||
西里駅(にしさとえき)は、熊本県熊本市北区下硯川町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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248.二本木口停留場 ・熊本市西区春日二丁目 | ||||||
二本木口停留場(にほんぎぐちていりゅうじょう)は熊本県熊本市西区春日二丁目にある熊本市交通局田崎線の電停。停留所番号は2。 | ||||||
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249.八景水谷駅 ・熊本県熊本市北区清水亀井町275-5 | ||||||
八景水谷駅(はけのみやえき)は、熊本県熊本市北区清水亀井町にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD11。 | ||||||
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250.光の森駅 ・熊本市北区武蔵ケ丘九丁目1643-69[1][2] | ||||||
光の森駅(ひかりのもりえき)は、熊本県熊本市北区武蔵ケ丘九丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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251.堀川駅 ・熊本県熊本市北区八景水谷一丁目1092-2 | ||||||
堀川駅(ほりかわえき)は、熊本県熊本市北区八景水谷一丁目にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD12。 | ||||||
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252.本妙寺入口停留場 | ||||||
本妙寺入口停留場(ほんみょうじいりぐちていりゅうじょう)は、熊本県熊本市西区花園一丁目、上熊本二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)上熊本線の電停。停留所番号はB3。B系統が停車する。2011年(平成23年)3月1日に本妙寺前電停から改称された。 | ||||||
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253.武蔵塚駅 ・熊本市北区龍田町弓削[1] | ||||||
武蔵塚駅(むさしづかえき)は、熊本県熊本市北区龍田町弓削にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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254.蔚山町停留場 | ||||||
蔚山町停留場(うるさんまちていりゅうじょう)は熊本県熊本市中央区新町一丁目、新町三丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号はB6。B系統が停車する。 | ||||||
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255.辛島町停留場 ・熊本市中央区新市街7-1地先 | ||||||
辛島町停留場(からしまちょうていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区新市街7-1地先にある熊本市電の電停。かつては熊本市産業文化会館の最寄であることから産文会館前の副名称があった。A系統とB系統の乗り換え駅となっている。停留所番号は8。 | ||||||
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256.河原町停留場 ・熊本市中央区河原町 | ||||||
河原町停留場(かわらまちていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区河原町にある熊本市交通局の電停。停留所番号は6。A系統が停車する。 | ||||||
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257.祇園橋停留場 ・熊本市中央区細工町五丁目 | ||||||
祇園橋停留場(ぎおんばしていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区細工町五丁目にある熊本市交通局の電停。停留所番号は4。A系統が停車する。 | ||||||
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258.九品寺交差点停留場 | ||||||
九品寺交差点停留場(くほんじこうさてんていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区大江四丁目、九品寺一丁目にある熊本市交通局の電停。停留所番号は13。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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259.熊本城・市役所前停留場 ・熊本市中央区手取本町・花畑町 | ||||||
熊本城・市役所前停留場(くまもとじょう・しやくしょまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区手取本町、花畑町にある熊本市交通局の電停。熊本市役所は当電停前にあり、また熊本城も見ることができる。停留所番号は10。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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260.黒髪町駅 ・熊本県熊本市中央区坪井六丁目548 | ||||||
黒髪町駅(くろかみまちえき)は、熊本県熊本市中央区坪井六丁目にある熊本電気鉄道藤崎線の駅。駅番号はKD07。同線唯一の中間駅である。 | ||||||
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261.神水交差点停留場 | ||||||
神水交差点停留場(くわみずこうさてん ていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区神水本町および東区健軍二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は22。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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262.慶徳校前停留場 ・熊本市中央区練兵町・山崎町 | ||||||
慶徳校前停留場(けいとくこうまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区練兵町(れんぺいまち)・山崎町(やまさきまち)にある熊本市交通局の電停。停留所番号は7。A系統が停車する。 | ||||||
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263.交通局前停留場 (熊本県) | ||||||
交通局前停留場(こうつうきょくまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区大江五丁目、九品寺二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は14。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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264.国府停留場 | ||||||
国府停留場(こくぶていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区水前寺公園、国府一丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は17。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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265.呉服町停留場 ・熊本市中央区魚屋町2-13 | ||||||
呉服町停留場(ごふくまちていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区魚屋町2-13にある熊本市交通局の電停。停留所番号は5。A系統が停車する。 | ||||||
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266.商業高校前停留場 | ||||||
商業高校前停留場(しょうぎょうこうこうまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区神水一丁目、神水本町にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は20。A系統・B系統が停車する。熊本県立熊本商業高等学校は当電停前にある。 | ||||||
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267.市立体育館前停留場 | ||||||
市立体育館前停留場(しりつたいいくかんまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区水前寺公園、出水一丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は19。A系統・B系統が停車する。熊本市総合体育館は当電停より400mの距離にある。 | ||||||
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268.新水前寺駅 ・熊本市中央区 | ||||||
新水前寺駅(しんすいぜんじえき)は、熊本県熊本市中央区白山二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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269.新町停留場 ・熊本県熊本市中央区新町二丁目 | ||||||
新町停留場(しんまちていりゅうじょう)は熊本県熊本市中央区新町二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号はB7。B系統が停車する。当電停 - 洗馬橋電停間は専用軌道区間となる。 | ||||||
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270.水前寺駅 ・熊本市中央区水前寺1丁目4-1[1] | ||||||
水前寺駅(すいぜんじえき)は、熊本県熊本市中央区水前寺一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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271.水前寺公園停留場 | ||||||
水前寺公園停留場(すいぜんじこうえんていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区水前寺公園、出水一丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は18。A系統・B系統が停車する。水前寺公園は当電停より200mの距離にある。 | ||||||
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272.水道町停留場 ・熊本市中央区水道町・手取本町 | ||||||
水道町停留場(すいどうちょうていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区水道町、手取本町にある熊本市交通局の電停。停留所番号は12。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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273.洗馬橋停留場 ・熊本県熊本市中央区新町二丁目 | ||||||
洗馬橋停留場(せんばばしていりゅうじょう)は熊本県熊本市中央区新町二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。熊本中央郵便局の最寄であることから熊本中央郵便局前という副名称がある。停留所番号はB8。B系統が停車する。 | ||||||
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274.段山町停留場 ・熊本県熊本市中央区段山本町・古京町 | ||||||
段山町停留場(だにやままちていりゅうじょう)は熊本県熊本市中央区段山本町(だにやまほんまち)、古京町にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号はB5。B系統が停車する。 | ||||||
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275.坪井川公園駅 ・熊本県熊本市中央区坪井六丁目374 | ||||||
坪井川公園駅(つぼいがわこうえんえき)は、熊本県熊本市中央区坪井六丁目にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD05。 | ||||||
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276.通町筋停留場 ・熊本市中央区手取本町4 | ||||||
通町筋停留場(とおりちょうすじていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区手取本町(てとりほんちょう)4番地にある熊本市交通局の電停。鶴屋百貨店の最寄であることから鶴屋百貨店前の副名称がある。停留所番号は11。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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277.西辛島町停留場 ・熊本県熊本市中央区辛島町 | ||||||
西辛島町停留場(にしからしまちょうていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区辛島町にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号はB9。B系統が停車する。 | ||||||
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278.八丁馬場停留場 | ||||||
八丁馬場停留場(はっちょうばばていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区神水一丁目、神水本町にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は21。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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279.花畑町停留場 ・熊本市中央区花畑町 | ||||||
花畑町停留場(はなばたちょうていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区花畑町にある熊本市交通局の電停。熊本市民会館の最寄であることから市民会館前の副名称がある。停留所番号は9。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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280.藤崎宮前駅 ・熊本県熊本市中央区坪井二丁目2-40 | ||||||
藤崎宮前駅(ふじさきぐうまええき)は、熊本県熊本市中央区坪井二丁目にある熊本電気鉄道藤崎線の駅。駅番号はKD06。同線の終点。 | ||||||
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281.平成駅 ・熊本市中央区平成二丁目[1][2] | ||||||
平成駅(へいせいえき)は、熊本県熊本市中央区平成二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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282.味噌天神前停留場 ・熊本市中央区大江五丁目・大江本町 | ||||||
味噌天神前停留場(みそてんじんまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市中央区大江五丁目、大江本町にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は15。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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283.南熊本駅 ・熊本市中央区南熊本三丁目14[1][2] | ||||||
南熊本駅(みなみくまもとえき)は、熊本県熊本市中央区南熊本三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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284.磐根橋停留場 ・熊本県熊本市千葉城町・内坪井町 | ||||||
磐根橋停留場(いわねばしていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局坪井線に属した停留場(廃駅)である。 | ||||||
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285.京町口停留場 ・熊本県熊本市古京町・京町 | ||||||
京町口停留場(きょうまちぐちていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局坪井線に属した停留場(廃駅)である。 | ||||||
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286.子飼橋停留場 ・熊本県熊本市薬園町(現・中央区薬園町) | ||||||
子飼橋停留場(こかいばしていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局幹線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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287.浄行寺町停留場 ・熊本県熊本市浄行寺町(現・中央区坪井3丁目)・妙体寺町(現・中央区妙体寺町) | ||||||
浄行寺町停留場(じょうぎょうじまちていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局の電停である。 | ||||||
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288.白川公園前停留場 ・熊本県熊本市(現・中央区)草葉町 | ||||||
白川公園前停留場(しらかわこうえんまえていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局幹線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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289.白川橋停留場 ・熊本県熊本市本山町(現・中央区本山2丁目) | ||||||
白川橋停留場(しらかわばしていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局川尻線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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290.泰平橋停留場 ・熊本県熊本市本山町(現・中央区本山2丁目) | ||||||
泰平橋停留場(たいへいばしていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局川尻線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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291.壺井橋停留場 ・熊本県熊本市千葉城町・内坪井町 | ||||||
壺井橋停留場(つぼいばしていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局坪井線に属した停留場(廃駅)である。 | ||||||
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292.春竹新道停留場 ・熊本県熊本市春竹町(現・中央区南熊本2丁目・4丁目) | ||||||
春竹新道停留場(はるたけしんみちていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局春竹線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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293.春竹町停留場 ・熊本県熊本市春竹町(現・中央区南熊本1丁目・4丁目) | ||||||
春竹町停留場(はるたけまちていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局春竹線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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294.広町停留場 ・熊本県熊本市広町(現・中央区坪井1丁目・上林町) | ||||||
広町停留場(ひろちょうていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局坪井線に属した停留場(廃駅)である。 | ||||||
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295.藤崎宮前停留場 ・熊本県熊本市広町・北千反畑町・南坪井町 | ||||||
藤崎宮前停留場(ふじさきぐうまえていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市広町(現・中央区坪井2丁目)にあった熊本市交通局の停留場(廃駅)である。 | ||||||
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296.本荘中通停留場 ・熊本県熊本市本荘町(現・中央区本荘3丁目・5丁目) | ||||||
本荘中通停留場(ほんじょうなかどおりていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局春竹線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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297.本荘町停留場 ・熊本県熊本市本荘町(現・中央区本荘4丁目・6丁目) | ||||||
本荘町停留場(ほんじょうまちていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局春竹線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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298.本妙寺通停留場 ・熊本県熊本市上熊本 | ||||||
本妙寺通停留場(ほんみょうじどおりていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局坪井線に属した停留場(廃駅)である。 | ||||||
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299.迎町停留場 ・熊本県熊本市(現・中央区)迎町1丁目 | ||||||
迎町停留場(むかえまちていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局川尻線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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300.代継橋停留場 ・熊本県熊本市紺屋今町・下追廻田畑町(現・中央区新市街) | ||||||
代継橋停留場(よつぎばしていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局春竹線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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301.世安車庫前停留場 ・熊本県熊本市(現・中央区)世安町 | ||||||
世安車庫前停留場(よやすしゃこまえていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局川尻線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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302.世安橋停留場 ・熊本県熊本市(現・中央区)世安町 | ||||||
世安橋停留場(よやすばしていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局川尻線に属した電停(廃駅)である。 | ||||||
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303.有佐駅 ・熊本県八代市鏡町下有佐151-2[1][2] | ||||||
有佐駅(ありさえき)は、熊本県八代市鏡町下有佐にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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304.鎌瀬駅 ・熊本県八代市坂本町鎌瀬279 | ||||||
鎌瀬駅(かませえき)は、熊本県八代市坂本町鎌瀬にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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305.坂本駅 (熊本県) ・熊本県八代市坂本町坂本松崎4269 | ||||||
坂本駅(さかもとえき)は、熊本県八代市坂本町坂本松崎にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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306.新八代駅 ・熊本県八代市上日置町4774-2[1] | ||||||
新八代駅(しんやつしろえき)は、熊本県八代市上日置町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である[1]。 | ||||||
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307.瀬戸石駅 ・熊本県八代市坂本町川嶽瀬戸石3145 | ||||||
瀬戸石駅(せといしえき)は、熊本県八代市坂本町川嶽瀬戸石にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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308.千丁駅 ・熊本県八代市千丁町吉王丸[1] | ||||||
千丁駅(せんちょうえき)は、熊本県八代市千丁町吉王丸にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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309.段駅 ・熊本県八代市坂本町西部段1862 | ||||||
段駅(だんえき)は、熊本県八代市坂本町西部段にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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310.葉木駅 ・熊本県八代市坂本町葉木1684 | ||||||
葉木駅(はきえき)は、熊本県八代市坂本町葉木にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。 | ||||||
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311.肥後高田駅 ・熊本県八代市平山新町 | ||||||
肥後高田駅(ひごこうだえき)は、熊本県八代市にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR02。 | ||||||
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312.肥後二見駅 ・熊本県八代市二見洲口町 | ||||||
肥後二見駅(ひごふたみえき)は、熊本県八代市二見洲口町1635番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR04。 | ||||||
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313.日奈久温泉駅 ・熊本県八代市日奈久塩北町 | ||||||
日奈久温泉駅(ひなぐおんせんえき)は、熊本県八代市日奈久塩北町2994番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR03。 | ||||||
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314.八代駅 ・熊本県八代市萩原町一丁目1-1[1][2] | ||||||
八代駅(やつしろえき)は、熊本県八代市萩原町一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)・肥薩おれんじ鉄道の駅である[1]。 | ||||||
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315.球磨川駅 ・熊本県八代市松江町 | ||||||
球磨川駅(くまがわえき)は、熊本県八代市松江町にあった運輸省(日本国有鉄道の前身)鹿児島本線(貨物支線)の駅(貨物駅。廃駅)である。 | ||||||
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316.阿蘇くじゅう国立公園 | ||||||
阿蘇くじゅう国立公園(あそくじゅうこくりつこうえん)は、熊本県と大分県にまたがる、九州中央部に位置する国立公園である。1934年12月4日、阿寒国立公園、日光国立公園、中部山岳国立公園、大雪山国立公園とともに指定された。1986年の改称以前は、阿蘇国立公園(あそこくりつこうえん)と呼ばれていた。 | ||||||
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317.阿蘇ジオパーク | ||||||
阿蘇ジオパーク(あそジオパーク、英: Aso Geopark)は、熊本県阿蘇地方にある阿蘇カルデラを中心とした日本のジオパークである。 | ||||||
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318.阿蘇ファームランド | ||||||
阿蘇ファームランド(あそファームランド)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村にある公園。園内には、癒・泊・動・栽・食・買の6つのテーマに分けた施設がある。1995年4月14日に開業した。 | ||||||
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319.エコパーク水俣 | ||||||
エコパーク水俣(エコパークみなまた)は、熊本県水俣市にある公園。 | ||||||
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320.大津町運動公園 | ||||||
大津町運動公園(おおづまちうんどうこうえん)通称スポーツの森・大津は、第54回国民体育大会(くまもと未来国体)の秋季大会時に使用されて、建設された運動公園。この会場ではサッカーが行われた。総合体育館(ジム併設)や、大津町運動公園球技場、多目的広場などがあり、敷地の周りは、ウォーキングロードとなっている。 | ||||||
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321.鴨川河川公園 ・ 日本熊本県菊池市七城町 | ||||||
鴨川河川公園(かもがわかせんこうえん、Kamogawa River Park)は、熊本県菊池市七城町にある、鴨川に設置された河川公園。交通:九州縦貫自動車道植木インターより車で15分[1]。 | ||||||
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322.辛島公園 ・ 日本熊本県熊本市中央区 | ||||||
辛島公園(からしまこうえん)は、熊本県熊本市中央区にある都市計画公園[1]。 | ||||||
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323.九州中央山地国定公園 | ||||||
九州中央山地国定公園(きゅうしゅうちゅうおうさんちこくていこうえん)は、熊本県と宮崎県にまたがる九州脊梁部の森林山岳と渓谷を主とする国定公園。指定は他の国定公園と比較すると新しく、1982年5月15日である。 | ||||||
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324.県営八代運動公園 | ||||||
県営八代運動公園(けんえいやつしろうんどうこうえん)は、熊本県八代市新港町にある都市公園。敷地および施設は熊本県が所有し、熊本利水工業が指定管理者として運営管理を行っている。 | ||||||
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325.轟泉自然公園 ・ 日本熊本県宇土市宮庄町 | ||||||
轟泉自然公園(ごうせんしぜんこうえん)は、熊本県宇土市宮庄町にある公園で、園内に湧水する泉は1985年(昭和60年)に轟水源(とどろきすいげん)として名水百選に選定されている[1]。轟泉水道(ごうせんすいどう)は2013年に土木学会選奨土木遺産に選ばれる[2]。 | ||||||
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326.蛇ヶ谷公園 | ||||||
蛇ヶ谷公園(じゃがたにこうえん)は、熊本県玉名市にある公園である。 | ||||||
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327.庄口公園 | ||||||
熊本市庄口公園運動施設(くまもとししょうぐちこうえんうんどうしせつ)は、熊本県熊本市東区にある多目的公園である。 | ||||||
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328.白川公園 (熊本市) | ||||||
座標: 北緯32度48分06.52秒 東経130度43分02.68秒 / 北緯32.8018111度 東経130.7174111度 / 32.8018111; 130.7174111 | ||||||
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329.水前寺江津湖公園 ・ 日本熊本市東区広木町935番地1 | ||||||
水前寺江津湖公園(すいぜんじえずここうえん) は、熊本県熊本市の江津湖を中心とする都市公園(広域公園)である。いくつかに分かれて指定されていたものを再構成し、1966年12月24日に開設された。 | ||||||
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330.水前寺成趣園 | ||||||
水前寺成趣園(すいぜんじじょうじゅえん)は、熊本県熊本市中央区にある大名庭園。面積約7万3000平方メートル。通称は水前寺公園。豊富な阿蘇伏流水が湧出して作った池を中心にした桃山式回遊庭園で、築山や浮石、芝生、松などの植木で東海道五十三次の景勝を模したといわれる。 | ||||||
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331.住吉自然公園 | ||||||
住吉自然公園(すみよししぜんこうえん)は、熊本県宇土市住吉にある自然公園である。様々な種類のアジサイがある。 | ||||||
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332.高瀬裏川水際緑地 | ||||||
高瀬裏川水際緑地(たかせうらかわみずぎわりょくち)は、熊本県玉名市にある公園である。 | ||||||
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333.高森湧水トンネル公園 | ||||||
高森湧水トンネル公園(たかもりゆうすいトンネルこうえん)は、熊本県高森町にある公園。 | ||||||
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334.谷尾崎梅林公園 | ||||||
谷尾崎梅林公園(たにおざきばいりんこうえん)は熊本県熊本市西区谷尾崎町にある公園である。中には様々な梅などがあり、花の時期になると人々のにぎわいを見せる。 | ||||||
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335.田原坂 | ||||||
田原坂(たばるざか)は、熊本県熊本市北区植木町豊岡一帯の地名。西南戦争の最大の激戦地として知られる[1]。国の史跡に指定されている。また同地に因んだ民謡の曲名でもある。 | ||||||
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336.月廻り公園 | ||||||
月廻り公園(つきまわりこうえん)は、熊本県阿蘇郡高森町にある公園である。 | ||||||
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337.花畑屋敷跡 | ||||||
花畑屋敷跡(はなばたやしきあと)は、江戸時代に現在の熊本県熊本市中央区花畑町にあった熊本藩の大名屋敷跡で、肥後国を領した近世大名加藤氏・細川氏の屋敷として使用され、史料には「御花畠」として見える。都市化が進んだ現在、屋敷南西部にあった庭園築山の一部が緑地として残り、「花畑公園」として市民に緑陰を提供している。 | ||||||
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338.肥後古代の森 | ||||||
肥後古代の森(ひごこだいのもり)は、熊本県北部菊池川流域に分布する数多くの装飾古墳群を同流域の山鹿市、鹿央町、菊水町で整備を進めた風土記の丘[1]。 | ||||||
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339.ヒゴタイ公園 | ||||||
ヒゴタイ公園は、熊本県北東部の産山村にある公園。 | ||||||
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340.南阿蘇ホリデーパーク | ||||||
南阿蘇ホリデーパーク(みなみあそホリデーパーク)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村に存在するレジャー施設。食事、宿泊、体験を売りにしている[1]。 | ||||||
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341.明神池名水公園 | ||||||
明神池名水公園(みょうじんいけめいすいこうえん)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字吉田にある都市公園。「南阿蘇村湧水群」の一つが園内に所在する。 | ||||||
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342.熊本県 | ||||||
熊本県(くまもとけん)は、日本の九州地方に位置する県。県庁所在地は熊本市。 令制国の肥後国に当たる。有明海、不知火海、東シナ海に面している。 | ||||||
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343.熊本市 ・737,721人 | ||||||
熊本市(くまもとし)は、熊本県のやや北部に位置する市。熊本県の県庁所在地及び最大の都市で、日本最南端の政令指定都市である。 西区、北区、中央区、東区、南区の5つの行政区が設置されている。 | ||||||
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344.八代市 ・120,146人 | ||||||
八代市(やつしろし)は、熊本県中央部の南側寄りに位置する市。熊本県第2の人口を擁する。 | ||||||
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345.人吉市 ・30,152人 | ||||||
人吉市(ひとよしし)は、熊本県の最南部にある市である。 九州山地に囲まれた人吉盆地に位置し、球磨川沿いの温泉と川下りで有名。人吉・球磨地方の中心地で、人吉藩相良氏の城下町として栄えた。 市内中心部に熊本県唯一の国宝である青井阿蘇神社があり、2015年4月24日には近隣の球磨郡の各町村と並んで「相良700年が生んだ保守と進取の文化 ~日本でもっとも豊かな隠れ里―人吉球磨~」が日本遺産に認定された。 | ||||||
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346.荒尾市 ・49,455人 | ||||||
荒尾市(あらおし)は、熊本県北西部にある市。 西は有明海に面し、北は福岡県大牟田市と境を接している。九州最大級の遊園地であるグリーンランド(旧三井グリーンランド)や、世界文化遺産の万田坑がある。 | ||||||
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347.水俣市 ・22,405人 | ||||||
水俣市(みなまたし)は、熊本県最南部に位置する市である。西は不知火海に面して天草の島々を望み、もともと海の幸、山の幸に恵まれた風光明媚な土地である。重く長い公害の歴史を経て、2017年現在では環境都市づくりを推進している。 | ||||||
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348.玉名市 ・62,816人 | ||||||
玉名市(たまなし)は、熊本県北部にある市。 | ||||||
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349.山鹿市 ・47,440人 | ||||||
山鹿市(やまがし)は、熊本県の北部に位置する市である。山鹿温泉や山鹿灯籠まつりで知られる。 | ||||||
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350.菊池市 ・45,471人 | ||||||
菊池市(きくちし)は、熊本県北部にある市である。 | ||||||
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351.宇土市 ・35,698人 | ||||||
宇土市(うとし)は、熊本県中央部にある市。小西行長の城下町である。中世から交通の要地であり、豪族たちがその支配をめぐって争いを続けてきた。近代以降も、熊本県における一つの商工業の拠点であり続けた。 | ||||||
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352.上天草市 ・23,299人 | ||||||
上天草市(かみあまくさし)は、熊本県の天草諸島東部に位置する人口約2万3000人の市。 | ||||||
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353.宇城市 ・56,137人 | ||||||
宇城市(うきし)は、熊本県下の人口約5万6000人の市である。平成の大合併期の2005年(平成17年)1月15日に宇土郡三角町・不知火町と下益城郡松橋町・小川町・豊野町が合併して新設された。市名は、宇土市・宇土郡・下益城郡を合わせた県央地域の以前からの呼称である「宇城」に由来する。 | ||||||
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354.阿蘇市 ・24,089人 | ||||||
阿蘇市(あそし)は、熊本県東北部、阿蘇地域の中央に位置する市。 | ||||||
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355.天草市 ・72,386人 | ||||||
天草市(あまくさし)は、熊本県天草地方にある市。熊本県では熊本市・八代市に次ぎ3番目に人口が多い。全国の離島自治体の中では最も人口が多い。 | ||||||
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356.合志市 ・63,289人 | ||||||
合志市(こうしし)は、熊本県中北部にある人口約6万4千人(2022年9月現在)の市。 | ||||||
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357.美里町 (熊本県) ・8,707人 | ||||||
美里町(みさとまち)は、熊本県中央部にある町。下益城郡に属する。 | ||||||
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358.玉東町 ・5,013人 | ||||||
玉東町(ぎょくとうまち)は、熊本県の北部にある町である。玉名郡に属し、熊本市北区、玉名市、和水町、山鹿市と接している。キャッチフレーズは「みかんと史跡の里」。みかんをはじめとして梨など果物の生産が盛ん。西南戦争の激戦地で、町内には多くの史跡が残されている。 | ||||||
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359.南関町 ・8,490人 | ||||||
南関町(なんかんまち)は、熊本県の北西部に位置している町。町名は古代よりこの地に置かれた関所に由来する。 | ||||||
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360.長洲町 ・14,937人 | ||||||
長洲町(ながすまち)は、熊本県北西部にある町で、玉名郡に属する。 | ||||||
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361.和水町 ・8,918人 | ||||||
和水町(なごみまち)は、熊本県北西部にある玉名郡に属する町。 | ||||||
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362.大津町 ・35,820人 | ||||||
大津町(おおづまち)は、熊本県中北部にあり、菊池郡に属する町である。 | ||||||
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363.菊陽町 ・44,315人 | ||||||
菊陽町(きくようまち)は、熊本県中部にある町で、菊池郡に属する。近年、熊本市のベッドタウン化が進み、人口増加率が全国トップクラスとなっている。 | ||||||
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364.南小国町 ・3,638人 | ||||||
南小国町(みなみおぐにまち)は、熊本県阿蘇郡にある町。 農林業を主産業とする。観光地として、黒川温泉などの温泉地や「熊本緑の百景」第1位に選ばれた瀬の本高原などがある。 | ||||||
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365.小国町 (熊本県) ・6,325人 | ||||||
小国町(おぐにまち)は、熊本県北東部にある町で、阿蘇郡に属する。 山形県西置賜郡小国町などと区別するために肥後小国とも称する。 | ||||||
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366.産山村 ・1,336人 | ||||||
産山村(うぶやまむら)は、熊本県北東部、阿蘇郡にある村。北西に阿蘇郡南小国町、南西に阿蘇市があり、東部で大分県竹田市と県境を接する。面積は60.81平方キロメートル。 村名は古代の神話・伝説で阿蘇地域を治めたと語られる健磐龍命(たけいわたつのみこと)の嫡孫が産まれた地とされることに由来する。 | ||||||
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367.高森町 (熊本県) ・5,602人 | ||||||
高森町(たかもりまち)は、熊本県阿蘇郡(南阿蘇)の町である。 | ||||||
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368.西原村 ・6,615人 | ||||||
西原村(にしはらむら)は、熊本県にある村。阿蘇郡に属する。 | ||||||
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369.南阿蘇村 ・9,595人 | ||||||
南阿蘇村(みなみあそむら)は、熊本県北東部、阿蘇山・阿蘇カルデラの南部の南阿蘇地域(南郷谷)に位置する村。村としては、沖縄県を除いた西日本で最大の人口を有する。村内には白川水源や竹崎水源などの南阿蘇村湧水群があり、名水の里として知られる。 | ||||||
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370.御船町 ・16,417人 | ||||||
御船町(みふねまち)は、熊本県上益城郡にある町。 御船の地は、古くから上益城地方の政治・経済・文化の中心地。県下屈指の醸造の町であり有数の商都として知られてきた。また、要害枢要の地であり南北朝の昔から、近くは1877年(明治10年)の西南戦争にいたるまで、幾たびか戦いが繰り返され、これら古戦場や古い文化・史跡・名勝の類も多い。日本で初めて肉食恐竜の化石「御船竜」が発見されたため、恐竜の里として知られる。 | ||||||
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371.嘉島町 ・9,873人 | ||||||
嘉島町(かしままち)は、熊本県上益城郡にある町。熊本県の中心都市熊本市の南部に位置している。1996年(平成8年)3月22日「清水湧き心ふれあう嘉島町」として国土交通省により水の郷百選に選定され、豊富な湧水を利用した町づくりが行われている。 | ||||||
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372.益城町 ・32,857人 | ||||||
益城町(ましきまち)は、熊本県の中部に位置する上益城郡の町である。 | ||||||
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373.甲佐町 ・9,946人 | ||||||
甲佐町(こうさまち)は、熊本県のほぼ中心に位置している町。上益城郡に属する。 | ||||||
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374.山都町 ・12,685人 | ||||||
山都町(やまとちょう)は、熊本県東部にある町で、上益城郡に属している。 | ||||||
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375.氷川町 ・10,643人 | ||||||
氷川町(ひかわちょう)は、熊本県中部に位置する町。八代郡に属する。熊本県下ではあさぎり町・山都町とともに「まち」でなく「ちょう」と読む数少ない町である。 | ||||||
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376.芦北町 ・14,728人 | ||||||
芦北町(あしきたまち)は、熊本県南部の葦北郡にある町。 | ||||||
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377.津奈木町 ・4,113人 | ||||||
津奈木町(つなぎまち)は、熊本県の南部に位置する町。葦北郡に属している。 | ||||||
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378.錦町 ・10,024人 | ||||||
錦町(にしきまち)は、熊本県の南部に位置する町。球磨郡に属する。 | ||||||
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379.多良木町 ・8,643人 | ||||||
多良木町(たらぎまち)は、熊本県の南部に位置する町。球磨郡に属している。 | ||||||
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380.湯前町 ・3,471人 | ||||||
湯前町(ゆのまえまち)は熊本県南部にある町で、球磨郡に属している。 | ||||||
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381.水上村 ・1,932人 | ||||||
水上村(みずかみむら)は熊本県南部にある村で、球磨郡に属している。 | ||||||
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382.相良村 ・3,891人 | ||||||
相良村(さがらむら)は、熊本県の南部に位置する村。「相性が良くなる村」として愛をテーマに地域づくりを進めている。 | ||||||
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383.五木村 ・860人 | ||||||
五木村(いつきむら)は、熊本県の南部にある村で、球磨郡に属する。「五木の子守唄」の発祥の地である。 | ||||||
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384.山江村 ・3,097人 | ||||||
山江村(やまえむら)は、熊本県南部、球磨郡にある村。 | ||||||
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385.球磨村 ・1,982人 | ||||||
球磨村(くまむら)は、熊本県の南部にある村。球磨郡に属する。 | ||||||
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386.あさぎり町 ・14,119人 | ||||||
あさぎり町(あさぎりちょう)は、熊本県南部に位置する、球磨郡の町。 熊本県内では山都町、氷川町とともに「まち」でなく「ちょう」と読む数少ない町であり、また県内市町村名で唯一のひらがな表記をする自治体である。 | ||||||
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387.苓北町 ・6,673人 | ||||||
苓北町(れいほくまち)は、熊本県の西部、天草諸島の北西部にある町で、天草郡に属する。 | ||||||
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388.妙見浦 | ||||||
妙見浦(みょうけんうら / みょうけんがうら)は、熊本県の天草諸島天草下島西岸、天草灘沿岸に発達する海岸。天草市に属する。風光明媚な景勝地で、国の名勝及び天然記念物(1935年指定)。雲仙天草国立公園に属する。 | ||||||
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389.阿蘇山 ・ 日本 熊本県 | ||||||
阿蘇山(あそさん、あそざん)は、日本の九州中央部、熊本県阿蘇地方に位置する火山。カルデラを伴う大型の複成火山であり、活火山である。 阿蘇火山は、カルデラと中央火口丘で構成され、高岳、中岳、根子岳、烏帽子岳、杵島岳が阿蘇五岳と呼ばれている。 最高点は高岳の標高1592m。カルデラは南北25km、東西18kmに及び(屈斜路湖に次いで日本では第2位)面積380km2と広大である[1][2]。 2007年、日本の地質百選に「阿蘇」として選定された。2009年(平成21年)10月には、カルデラ内外の地域で、巨大噴火の歴史と生きた火口を体感できる「阿蘇ジオパーク」として日本ジオパーク、世界ジオパークに認定されている。「日本百名山」の一座としても取り上げられている[3]。また、阿蘇くじゅう国立公園にも含まれる[4]。 | ||||||
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390.飯田山 ・ 日本 熊本県上益城郡益城町 | ||||||
飯田山(いいださん)は、熊本百名山の一つで熊本県上益城郡益城町に位置する。 標高431.2メートル。8合目には天台宗の常楽寺がある。東麓には天君ダムがあり、そこから南麓へかけ蛇行しながら矢形川が流れる。熊本市の金峰山に背くらべで負けて「もう、いいださん」と言ったために飯田山となったという民話も残る[1]。 | ||||||
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391.市房山 ・ 日本熊本県水上村・宮崎県椎葉村・西米良村 | ||||||
市房山(いちふさやま)は、九州山地の南部にある日本の山。標高は1,720.8m[1]。熊本県水上村・宮崎県椎葉村・西米良村にまたがる。 | ||||||
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392.烏帽子岳 (熊本県) | ||||||
烏帽子岳(えぼしだけ)は熊本県西部にある阿蘇カルデラの中央にそびえる阿蘇五岳のうちの4番目に高い峰である。海抜は1,337メートル。[1] 烏帽子岳は成層火山で、阿蘇中央火口丘の一番西にあり、阿蘇五岳で一番高い高岳から4.5kmの位置にある。熊本平野からは三角形に見える。 公共バスの終点である草千里ヶ浜からの登山が盛んで、登山ルートは草千里ヶ浜の東側と西側にあり、縦の楕円形のように登山ができる。登山中も中岳の噴煙がよく見えて、頂上には一等三角点があり眺望が抜群によく、「国見山」とも呼ばれる。[2] 座標: 北緯32度52分27秒 東経131度03分29秒 / 北緯32.87422度 東経131.05793度 / 32.87422; 131.05793 | ||||||
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393.小萩山 ・ 日本 熊本県熊本市北区 | ||||||
小萩山(おはぎやま)は、熊本県熊本市北区貢町にある標高415mの金峰山県立自然公園内にある山である。 | ||||||
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394.雁俣山 | ||||||
雁俣山(かりまたやま)は熊本県八代市、美里町の境に位置する山。標高1315メートル。 雁俣山は、九州の脊梁山地の北端、五家荘の入口にあたる二本杉峠の北側に位置する。二本杉峠まで人馬がやっと通れるほどの山道しかなかったが、国道445号が開通したことで大きく開けた[1]。二本杉峠茶屋横から登山道が整備されている[1]。春にはカタクリやツツジ、シャクナゲが開花することもあり登山者も多い。山頂付近は北側が開けており、熊本平野や阿蘇山が遠望できる[2][3]。 | ||||||
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395.金峰山 (熊本県) ・熊本県熊本市 | ||||||
金峰山(きんぼうざん[1]、きんぽうざん[2][3][1])は、熊本県熊本市西区の旧飽託郡河内町の地域に位置する、標高665mの一ノ岳を中心とするカルデラ式火山である。 | ||||||
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396.国見岳 (熊本県・宮崎県) ・ 日本熊本県八代市・宮崎県椎葉村 | ||||||
国見岳(くにみだけ)は、九州山地中央部の向霧立山地に属する山である。標高は1,739mであり、熊本県最高峰。九州本土では祖母山(1,756m)および市房山(1,721m)と並ぶ屈指の高峰であるが、交通の便が悪い地域に位置する。日本三百名山、一等三角点百名山の一つに数えられる[1]。 | ||||||
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397.国見山 (熊本県山鹿市菊鹿町) | ||||||
国見山(くにみやま)は、熊本県山鹿市に位置する筑肥山地の山。標高は1018メートル。 | ||||||
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398.国見山 (熊本県山鹿市鹿央町) | ||||||
国見山(くにみやま)は、熊本県山鹿市鹿央町霜野にある山[1]。標高は389m[1]。 | ||||||
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399.十万山 ・ 日本熊本県天草市 | ||||||
十万山(じゅうまんやま)は、熊本県天草市にある標高239mの山である。 | ||||||
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400.次郎丸岳 ・ 日本 熊本県上天草市 | ||||||
次郎丸岳(じろうまるだけ)は、熊本県上天草市にある山である。 九州百名山の一つ。次郎丸岳と太郎丸岳とは、兄弟関係であるといわれている山でもあり、山頂からは、阿蘇山や、有明海を望むことができる。また、伝説として、弟が兄より標高が高いのは、次郎丸岳が太郎丸岳の陰で夕日が見えないと頼んだので、兄が弟のために背を低くしたからであるという説がある。 | ||||||
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401.大観峰 ・熊本県阿蘇市 | ||||||
大観峰(だいかんぼう)は、熊本県阿蘇市にある山である。標高は935.9mである。 阿蘇北外輪山の最高峰であり、阿蘇カルデラやそのカルデラ壁、そして中央火口丘である阿蘇五岳をはじめ、九重連山も一望することができる。至近には国道212号がカルデラ内外を繋いでおり、「ミルクロード」(熊本県道45号)沿いの当山へのアクセスは容易で、駐車場も整備されている。阿蘇エリアで一、二を争う人気の展望スポットとして知られており[1]、多くの観光客を集める。 「大観峰」の名は、1922年(大正11年)5月に、熊本県出身の明治の文豪・ジャーナリスト、徳富蘇峰によって命名された[2][3]。古くは「遠見ヶ鼻」と呼称されていた[1][3]。 | ||||||
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402.立田山 (熊本県) ・ 日本 熊本県熊本市 | ||||||
立田山(たつだやま、たつたやま) は、熊本県熊本市のほぼ中央に位置する標高151.7mの山。 | ||||||
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403.俵山 ・ 日本熊本県阿蘇郡西原村 | ||||||
俵山(たわらやま)は熊本県阿蘇郡西原村と南阿蘇村にまたがる標高1,095mの山。山頂は西原村にある。先史時代の阿蘇山大噴火によって形作られた東西18km、南北25kmにおよぶ阿蘇外輪山の一部であり、その西端に位置する一峰である。 | ||||||
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404.中尾山 (熊本県) | ||||||
中尾山(なかおやま[1])は、熊本県水俣市にある山。標高は334m[1]。 水俣市市街地の東南に位置している[1]。山頂からは水俣市の市街地、不知火海、天草の島々を眺望できる[1]。 熊本県が指定する「熊本ふるさとの森林(もり)」に指定されており、植生ではマテバシイやアラカシ、ヤマモモなどの照葉樹林、スギやヒノキなどの針葉樹林がみられる[1]。サクラの名所としても知られる[1]。 山腹には中尾山運動公園や中尾山コスモス園がある[1]。 山頂周辺には中尾山公園が整備されており展望台が設置されている[2]。駐車場から展望台までの230mの区間は、展望通路の中尾山スカイロードとなっている[2]。 山頂付近には水俣病犠牲者の慰霊を目的とする仏舎利塔(高さ約21m、鉄筋コンクリート造)がある[3]。この仏舎利塔は1971年(昭和46年)に市議会で市議が提案したものといわれ、1972年(昭和47年)に土地を所有する水俣市と当時の市長が会長を務めていた水俣仏舎利塔建設奉賛会の間で土地売買契約が交わされたものの、所有権移転登記がなされず登記上は市有地のままとなった[3]。水俣市は付近で保安林の無断伐採や違法な造成工事があったとして仏舎利塔の撤去を求めている[3]。 | ||||||
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405.中岳 (阿蘇山) ・ 日本 熊本県阿蘇市・阿蘇郡高森町・同郡南阿蘇村 | ||||||
中岳(なかだけ)は、熊本県にある阿蘇山を構成する山の一つで、中央火口丘群のほぼ中央に位置し、最も活発な活動をしている火山である。標高1,506メートル。中岳には第1から第7までの火口があり阿蘇山特別地域気象観測所がある。火口周辺は火山ガスにより立ち入り規制が行われる。 | ||||||
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406.根子岳 (熊本県) ・ 日本熊本県阿蘇郡高森町 | ||||||
根子岳(ねこだけ)は、熊本県阿蘇郡高森町にある山である。阿蘇五岳(あそごがく)の一つ。最高点天狗峰の標高は1,433m。東峰には1,408.1mの三角点がある。 根子岳は、以前は阿蘇火山の約9万年前のAso-4火砕流以降に形成された後カルデラ火山(中央火口丘)の一つと考えられていたが、新しい研究では、約13万年前のAso-3火砕流に覆われているため、他の中央火口丘群より古く[1][2]、15万年前頃に形成された安山岩の成層火山と考えられている[2]。 文化面では、根子岳には神様が怒ったために山容がギザギザになったという伝説がある(阿蘇山#伝説及び仮説参照)。そのギザギザになった姿が猫の形に似ていたから根子岳と名付けられた。また、当山は登山の対象となるが、最高点の天狗峰は険しい岩峰で、登山には岩登りの技術を要する。 | ||||||
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407.仰烏帽子山 | ||||||
仰烏帽子山(のけえぼしやま)は、九州山地の南部にある日本の山。標高は1,302m。球磨郡五木村・山江村・相良村にまたがる。 | ||||||
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408.柱岳 (天草市) ・ 日本熊本県天草市河浦町久留 | ||||||
柱岳(はしらんだけ[1])は、熊本県天草市にある山である。標高432.3メートル[2]。 山とその周辺は森林に覆われており、一町田川水系の久留川・路木川水系の路木川や水道川の源流がある。 | ||||||
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409.花岡山 ・ 日本熊本県熊本市西区 | ||||||
花岡山(はなおかやま) 花岡山(はなおかやま)は、熊本県熊本市西区にあり標高132.2メートルの山である。山頂からは熊本市街が見渡せる。 | ||||||
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410.弁天山 (熊本県) | ||||||
弁天山(べんてんさん[1])は、熊本県合志市にある山。標高は145.72m[2]。 西合志町のほぼ中央に位置する単独峰である[1][3]。頂上からは阿蘇山や熊本市街地など360度を一望でき、「熊本緑の百景」や「新くまもと百景」に選定されている[2][1][3]。 山名は聖徳太子の時代に、この山に紫の雲がたなびくとともに美しい雅楽が響き、地元の愛樂寺の泊転という僧の夢枕に天女が現れ、そのお告げにより山頂近くに弁財天を祀ったことに由来する[2][3]。 山頂付近は自然公園として1988年(昭和63年)から整備されてきた[3]。弁天山公園にはクヌギやコナラ、クリ、カシワなどの落葉樹、シイやカシなどの常緑樹の森が広がり、昆虫の宝庫にもなっている[1]。 | ||||||
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411.矢筈岳 (熊本県水俣市・鹿児島県出水市) ・ 日本熊本県水俣市・鹿児島県出水市 | ||||||
矢筈岳(やはずだけ)は、熊本県水俣市と鹿児島県出水市とにまたがる標高687.0mの山である。 山頂には矢越神社が鎮座しており、山麓の加紫久利神社によって管理されている。この矢越神社の例祭と加紫久利神社の春祭とが同じ3月4日であることから両社の間には何らかの関係があったとも考えられるが、現在しかとした伝承は伝わっていないものの、この矢筈岳の山麓に鎮座する加紫久利神社は『式内社調査報告』によると、大宝2年(702年)薩摩建国と同時に肥後国境にそびえる加紫久利山の山麓に宇佐の三女神を移祭したものであるとされており[1]、また加紫久利山を神体とする山岳信仰から始まった神社であったとも考えられていることから、この加紫久利山は、矢筈岳の古い[いつ?]'呼び名であるといわれている。 | ||||||
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412.龍ヶ岳 ・熊本県上天草市龍ヶ岳町大道 | ||||||
龍ヶ岳(りゅうがたけ)は熊本県上天草市龍ヶ岳町にある山。標高469.3メートル[1]。 名称は「竜神が宿る山」としてこの地域で信仰されていたことに因み[2]、その形状から天草富士とも呼ばれる[2]。1934年(昭和9年)9月3日、国の名勝に指定された[2]。山頂周辺は「龍ヶ岳山頂自然公園」となっており[3]、キャンプ場のほか[4]、プラネタリウムなどを備えたミューイ天文台も置かれている[5]。 | ||||||
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413.涌蓋山 ・ 日本大分県玖珠郡九重町 | ||||||
涌蓋山(湧蓋山、わいたざん[1]、わいたさん)は、大分県玖珠郡九重町と熊本県阿蘇郡小国町にまたがる第四紀の火山。活火山ではなく、山体地形は侵食がやや進んでいる。放射年代によれば約50万年前~40万年前の噴火で誕生したとされる。 | ||||||
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414.阿蘇赤水温泉 ・熊本県阿蘇市 | ||||||
阿蘇赤水温泉(あそあかみずおんせん)は、熊本県阿蘇市(旧国肥後国)にある温泉。阿蘇温泉郷の一つ。阿蘇山の麓に位置する。 | ||||||
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415.阿蘇内牧温泉 ・熊本県阿蘇市 | ||||||
阿蘇内牧温泉(あそうちのまきおんせん)は、熊本県阿蘇市(旧国肥後国)にある温泉。阿蘇温泉郷の一つで同温泉郷最大。阿蘇山の麓に位置する。 | ||||||
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416.阿蘇温泉郷 | ||||||
阿蘇温泉郷(あそおんせんきょう)は、熊本県阿蘇郡(旧国肥後国)の阿蘇山周辺にある温泉の総称(温泉郷)。何れも火山起源の温泉で、湯量が豊富である。 ※場合によっては南小国温泉郷(黒川温泉、満願寺温泉ほか)や杖立温泉等を含むこともある。 | ||||||
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417.石段の郷 佐俣の湯 ・〒861-4412熊本県下益城郡美里町佐俣705 | ||||||
石段の郷 佐俣の湯(いしだんのさと さまたのゆ)は、熊本県下益城郡美里町の国道218号の北側にある温泉施設で、すぐ近くに元湯 佐俣の湯がある。 | ||||||
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418.植木温泉 ・熊本県熊本市北区植木町 | ||||||
植木温泉(うえきおんせん)は、熊本県熊本市北区(旧国肥後国)にある温泉。熊本の奥座敷として知られ、湯量は豊富。 | ||||||
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419.小天温泉 ・熊本県玉名市天水町小天 | ||||||
小天温泉(おあまおんせん)は、熊本県玉名市天水町小天に位置する温泉である。 | ||||||
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420.菊池温泉 ・熊本県菊池市 | ||||||
菊池温泉(きくちおんせん)は、熊本県菊池市の中心部、隈府一帯にある温泉。泉質は弱アルカリ性で肌によいため「化粧の湯」と呼ばれる。湯量が豊富。 | ||||||
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421.熊入温泉 ・ 日本 熊本県山鹿市熊入町 | ||||||
熊入温泉(くまいりおんせん)は、熊本県山鹿市熊入町にある温泉[1]。 | ||||||
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422.黒川温泉 ・熊本県阿蘇郡南小国町 | ||||||
黒川温泉(くろかわおんせん)は、熊本県阿蘇郡南小国町にある温泉である。 阿蘇山の北に位置し、南小国温泉郷の一つを構成する。広義の阿蘇温泉郷に含む場合もある。 全国屈指の人気温泉地として知られ、2009年版ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで、温泉地としては異例の二つ星で掲載された[1]。なお「黒川温泉」の名称は2006年に地域団体商標として商標登録(地域ブランド)されている。 | ||||||
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423.地獄温泉 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽 | ||||||
地獄温泉(じごくおんせん)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽にある温泉。温泉名の由来は温泉の裏山に火山ガス噴出による草木の生えていない場所(いわゆる地獄地帯)が存在することによる。 阿蘇五岳の一峰、烏帽子岳の西南中腹、標高750mの山中に位置する [1]。 | ||||||
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424.下田温泉 (熊本県) ・熊本県天草市 | ||||||
下田温泉(しもだおんせん)は、熊本県天草市(旧国肥後国)にある温泉である。 地名を冠して天草下田温泉と呼んでいて、現在でも天草を付けて呼称するが、正式名は下田温泉で、地元やその他関係機関でも、天草を付けない下田温泉で統一している[1]。 | ||||||
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425.守護陣温泉 ・熊本県阿蘇郡小国町 | ||||||
守護陣温泉(しゅごじんおんせん)は、熊本県阿蘇郡小国町にある温泉。 涌蓋山の東麓に位置。わいた温泉郷の中央部に位置。 | ||||||
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426.鈴ヶ谷温泉 ・熊本県阿蘇郡小国町 | ||||||
鈴ヶ谷温泉(すずがだにおんせん)は、熊本県阿蘇郡小国町(旧国肥後国)にある温泉。涌蓋山の東麓に位置。 | ||||||
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427.田の原温泉 ・熊本県阿蘇郡南小国町 | ||||||
田の原温泉(たのはるおんせん)は、熊本県阿蘇郡南小国町(旧国肥後国)にある温泉。 | ||||||
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428.玉名温泉 ・熊本県玉名市 | ||||||
玉名温泉(たまなおんせん)は、熊本県玉名市(旧国肥後国)にある温泉。 古くは立願寺温泉と呼ばれた。 かつては、炭鉱で栄えた福岡県大牟田市から近いことから「三井の奥座敷」として栄えたが、現在は衰退し、温泉旅館もかつての半数以下となっている。 | ||||||
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429.垂玉温泉 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽垂玉温泉熊本駅熊本県地図 | ||||||
垂玉温泉(たるたまおんせん)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽にある温泉。阿蘇山の中央火口丘の西斜面を流れる垂玉川の脇にある。 | ||||||
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430.杖立温泉 ・熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉 - 地理院地図杖立温泉 - Google マップ杖立温泉 (熊本県) | ||||||
杖立温泉(つえたておんせん)は、熊本県阿蘇郡小国町(旧国肥後国)にある温泉。温泉街の一部は大分県日田市に広がっており、両県を跨ぐ宿泊施設も存在している。 | ||||||
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431.栃木温泉 (熊本県) ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村 | ||||||
栃木温泉(とちのきおんせん)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村にある温泉。 付近にかつて存在した栃木原温泉(とちのきはらおんせん)と合わせて『栃木温泉』と呼ぶ場合もある[1]。このため、本項では栃木原温泉についても解説する。 | ||||||
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432.奴留湯温泉 ・熊本県阿蘇郡小国町 | ||||||
奴留湯温泉(ぬるゆおんせん)は、熊本県阿蘇郡小国町(旧国肥後国)にある温泉。 | ||||||
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433.計石温泉 ・熊本県葦北郡芦北町計石 | ||||||
計石温泉(はかりいしおんせん)は、熊本県葦北郡芦北町計石(旧国肥後国)にある温泉。 | ||||||
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434.峐の湯温泉 ・熊本県阿蘇郡小国町西里北緯33度09分13.4秒 東経131度08分22.4秒 / 北緯33.153722度 東経131.139556度 / 33.153722; 131.139556座標: 北緯33度09分13.4秒 東経131度08分22.4秒 / 北緯33.153722度 東経131.139556度 / 33.153722; 131.139556 | ||||||
峐の湯温泉(はげの湯温泉、はげのゆおんせん)は、熊本県阿蘇郡小国町にある温泉。九重連山のひとつである標高1499.5mの涌蓋山(わいたさん)西麓の、のどかな高原状の山地にあり、岳の湯温泉、地獄谷温泉、山川温泉、麻生釣温泉、鈴ヶ谷温泉とともにわいた温泉郷を構成している。 | ||||||
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435.人吉温泉 ・熊本県人吉市人吉温泉 - 地理院地図人吉温泉 - Google マップ人吉温泉 (熊本県) | ||||||
人吉温泉(ひとよしおんせん)は、熊本県人吉市にある温泉。 | ||||||
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436.日奈久温泉 ・熊本県八代市日奈久温泉 - 地理院地図日奈久温泉 - Google マップ日奈久温泉 (熊本県) | ||||||
日奈久温泉(ひなぐおんせん)は、熊本県八代市(旧国肥後国)にある温泉。詩人・種田山頭火が愛好したことで知られる。藩営の温泉として栄えたため、町並みに風格がある[1]。 | ||||||
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437.平山温泉 ・熊本県山鹿市 | ||||||
平山温泉(ひらやまおんせん)は、熊本県山鹿市(旧国肥後国)にある温泉[1]。周囲の温泉の成分には含まれていない硫黄分が含まれており、泉質の良さで知られる。 | ||||||
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438.松島温泉 (熊本県) ・熊本県上天草市 | ||||||
松島温泉(まつしまおんせん)は、熊本県上天草市(旧天草郡松島町)にある温泉。 松島という場合、宮城県の日本三景・松島が有名であることから、観光PRなどでは多島海の景勝地・天草松島から名を取って天草松島温泉という表記を用い、旧肥後国・天草の温泉であることをアピールする場合が多い。 | ||||||
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439.満願寺温泉 ・熊本県阿蘇郡南小国町 | ||||||
満願寺温泉(まんがんじおんせん)は、熊本県阿蘇郡南小国町にある温泉。満願寺を中心に発展してきた。 | ||||||
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440.三加和温泉 ・熊本県玉名郡和水町 | ||||||
三加和温泉(みかわおんせん)は、熊本県玉名郡和水町(旧国肥後国)にある温泉。 | ||||||
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441.山鹿温泉 ・熊本県山鹿市山鹿温泉 - 地理院地図山鹿温泉 - Google マップ山鹿温泉 (熊本県) | ||||||
山鹿温泉(やまがおんせん)は、熊本県山鹿市(旧国肥後国)にある温泉。毎年8月に催される「山鹿灯籠まつり」が有名。 | ||||||
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442.山川温泉 (熊本県) ・熊本県阿蘇郡小国町北里 | ||||||
山川温泉(やまかわおんせん)は、熊本県阿蘇郡小国町北里にある温泉。 | ||||||
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443.湯浦温泉 ・熊本県葦北郡芦北町湯浦 | ||||||
湯浦温泉(ゆのうらおんせん)は、熊本県葦北郡芦北町湯浦(旧国肥後国)にある温泉[1]。 | ||||||
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444.湯の児温泉 ・熊本県水俣市 | ||||||
湯の児温泉(ゆのこおんせん)は、熊本県水俣市(旧国肥後国)にある温泉。湯の鶴温泉に対し、海の温泉と呼ばれている。 | ||||||
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445.湯の鶴温泉 ・熊本県水俣市湯の鶴温泉熊本県地図 | ||||||
湯の鶴温泉(ゆのつるおんせん)は、熊本県水俣市にある温泉(国民保養温泉地)。湯の児温泉に対し、山の温泉と呼ばれている。 | ||||||
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446.弓ヶ浜温泉 (熊本県) ・熊本県上天草市 | ||||||
弓ヶ浜温泉(ゆみがはまおんせん)は、熊本県上天草市(旧国肥後国)にある温泉。 | ||||||
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447.わいた温泉郷 | ||||||
わいた温泉郷 (わいたせんきょう)は、熊本県阿蘇郡小国町にある温泉の総称(温泉郷)である。涌蓋山の麓に広がっている。 | ||||||
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448.芦北町立星野富弘美術館 ・〒869-5563熊本県葦北郡芦北町大字湯浦1439番地2 | ||||||
芦北町立星野富弘美術館(あしきたちょうりつ ほしのとみひろびじゅつかん)は、熊本県葦北郡芦北町にある公立の美術館[1]。群馬県みどり市にあるみどり市立富弘美術館の姉妹館として、2006年5月開館。詩人・画家である星野富弘の作品を中心に展示している[1]。 | ||||||
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449.熊本県立美術館 ・〒860-0008熊本市中央区二の丸2番 | ||||||
熊本県立美術館(くまもとけんりつびじゅつかん、英: Kumamoto Prefectural Museum of Art)は、熊本県熊本市中央区にある県立の美術館。 | ||||||
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450.熊本市現代美術館 ・〒860-0845熊本市中央区上通町2番3号 | ||||||
熊本市現代美術館(くまもとしげんだいびじゅつかん)は、熊本県熊本市中央区にある市立の美術館。英語表記はContemporary Art Museum, Kumamoto(CAMK)。 | ||||||
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451.合志マンガミュージアム ・〒861-1104熊本県合志市御代志1661-271 | ||||||
合志マンガミュージアム(こうしマンガミュージアム、英: Koshi Manga Museum)は、熊本県合志市御代志にある、マンガを所蔵する施設。「マンガを読もう!観よう!!学ぼう!!!」というコンセプトのもと2017年7月22日に開館。約6万冊のマンガ資料を所蔵し、約2万冊のマンガが開架されている(2022年現在)。日本が世界に誇る文化として特に妖怪・忍者・マンガ「YO・NIN・MAN」に焦点を当て、妖怪マンガや忍者マンガの所蔵を充実させている地域密着型の施設[1]。 | ||||||
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452.坂本善三美術館 ・〒869-2502熊本県阿蘇郡小国町黒渕2877 | ||||||
坂本善三美術館(さかもとぜんぞうびじゅつかん)は、熊本県阿蘇郡小国町に所在する美術館。 | ||||||
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453.島田美術館 ・〒860-0073熊本県熊本市西区島崎4-5-28 | ||||||
島田美術館(しまだびじゅつかん)は、熊本県熊本市西区島崎に所在する美術館[1]。剣豪宮本武蔵の遺墨・遺品の収蔵、展示で知られる。 | ||||||
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454.不知火美術館 ・〒869-0552熊本県宇城市不知火町高良2352 | ||||||
宇城市不知火美術館(うきししらぬひびじゅつかん)は、熊本県宇城市に所在する美術館[1]。 | ||||||
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455.つなぎ美術館 ・〒869-5603熊本県葦北郡津奈木町大字岩城494 | ||||||
つなぎ美術館(つなぎびじゅつかん)は、熊本県葦北郡津奈木町にある公立の美術館[1]。2001年(平成13年)4月開館。 | ||||||
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456.湯前まんが美術館 ・〒868-0621熊本県球磨郡湯前町1834-1 | ||||||
湯前まんが美術館(那須良輔記念館)(ゆのまえまんがびじゅつかん なすりょうすけきねんかん)は、熊本県球磨郡湯前町にある美術館。湯前町出身の政治風刺漫画家である那須良輔の偉業を記念し、1992年(平成4年)11月に開館[1]。 建物は、人吉・球磨地方の郷土玩具である きじ馬をモチーフに設計されている。独立した5棟の建物のうち、3棟が美術館で2棟が公民館となっている。くまもとアートポリス参加作品[2]。 | ||||||
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457.熊本県立図書館 ・〒862-8612熊本県熊本市中央区出水二丁目5番1号 | ||||||
熊本県立図書館(くまもとけんりつとしょかん)は、熊本県熊本市中央区にある図書館・文学館である。水前寺江津湖公園内にあり、「温知館」の愛称が付けられている。建物内にくまもと文学・歴史館を併設している[1]。 | ||||||
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458.阿蘇カドリー・ドミニオン ・〒869-2225熊本県阿蘇市黒川2163[6] | ||||||
阿蘇カドリー・ドミニオン(あそカドリー・ドミニオン、Cuddly Dominion)は、熊本県阿蘇市にあるクマを中心とした動物園(テーマパーク)である。 | ||||||
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459.熊本市動植物園 ・〒862-0911熊本県熊本市東区健軍5丁目14-2 | ||||||
熊本市動植物園 (くまもとしどうしょくぶつえん)は、熊本県熊本市東区健軍にある、熊本市営の動物園・植物園。遊園地を併設している。 | ||||||
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460.種山石工 | ||||||
種山石工(たねやまいしく)とは、江戸後期、熊本藩八代郡種山手永(現熊本県八代市東陽町)に居住していたとされる石工の技術者集団。その末裔や弟子などが、江戸時代後期から明治・大正時代にかけて、熊本県内はもとより県外にも、多数の目鑑橋を架けた。 種山石工の歴史や資料を展示する資料館として 石匠館が熊本県八代市にある。 | ||||||
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461.阿蘇大橋 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村 | ||||||
阿蘇大橋(あそおおはし)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野と南阿蘇村河陽字黒川の国道325号の黒川をまたぐところに架橋されていた橋。通称・赤橋[8][9]。2016年(平成28年)の熊本地震で落橋したため2021年(令和3年)に新阿蘇大橋(しんあそおおはし)に架け替えられた。 | ||||||
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462.阿蘇長陽大橋 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村 | ||||||
阿蘇長陽大橋(あそちょうようおおはし)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村に所在し黒川に架かる、村道栃木-立野線を通す全長276.0メートルの橋である。形式は、PC4径間連続ラーメン箱桁橋である。 4径間連続のラーメン橋で、深い谷間に3本の壁式中空橋脚を建てている。支間割は39.3メートル、91.0メートル、91.0メートル、53.3メートルである。もっとも高さの高い中央の橋脚(第2橋脚)は基礎から桁下まで73メートルの高さがある[2]。 白川に黒川が合流する地点のやや下流側に、白川による洪水被害を防ぐ治水目的のダムとして、立野ダムが計画された[3]。この際に、ダム本体工事に必要な資材や本体基礎掘削で発生した土砂を運ぶ道路として、立野ダム工事用道路の第2工区が建設され、その道路が黒川を跨ぐところに阿蘇長陽大橋が架設された[4]。開通は1997年(平成9年)3月21日である[1]。 | ||||||
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463.天草五橋 ・熊本県天草市 | ||||||
天草五橋(あまくさごきょう)は、熊本県宇土半島先端の三角(みすみ)から、天草諸島の大矢野島、永浦島、池島、前島を経て天草上島までを5つの橋で結ぶ宇城市から上天草市にかけての連絡道路である[1]。1966年(昭和41年)9月24日に開通した。 | ||||||
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464.天草瀬戸大橋 ・熊本県天草市 | ||||||
天草瀬戸大橋(あまくさせとおおはし)は、熊本県天草市にある本渡瀬戸に架かる道路橋である。本項では、並行している天草未来大橋(第2天草瀬戸大橋)および同じ本渡瀬戸にかかる本渡瀬戸歩道橋についても記述する。 | ||||||
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465.鮎の瀬大橋 | ||||||
鮎の瀬大橋(あゆのせおおはし)は、熊本県上益城郡山都町にある緑川農免農道[1]の橋。 | ||||||
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466.牛深ハイヤ大橋 ・熊本県天草市 | ||||||
牛深ハイヤ大橋(うしぶかハイヤおおはし)は、熊本県天草市牛深湾に架かる長さ883mの橋。 | ||||||
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467.雄亀滝橋 | ||||||
雄亀滝橋(おけだけばし、おけだきばし)は熊本県美里町石野に架かる江戸時代後期のアーチ型水路橋[1]。県指定(昭和49年11月19日)の文化財。 開田のために作られた灌漑用水路「柏川井手[2]」の途中にあり、当惑谷と呼ばれる深い谷に架かる[1]。地元の惣庄屋・三隅丈八が種山石工の名工岩永三五郎に建設を依頼し、文政元年(1818年)に竣工した[1]。三五郎の初期の作で、最初の作品とも言われる。欄干もない質素な橋。橋を通る水路は石樋で、漏水を防ぐため塩を混ぜた漆喰を使用している。用水路とともに現役で利用されている[1]。 日本で2番目に古い水路橋とされる[1][3]。通潤橋(1854年竣工、国指定重要文化財)建設時の参考モデルといわれる[1]。 | ||||||
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468.祇園橋 ・熊本県天草市 | ||||||
祇園橋(ぎおんばし)は、熊本県天草市の町山口川に架かる石橋。日本百名橋に選ばれた。 | ||||||
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469.弘化橋 | ||||||
弘化橋(こうかばし)は、熊本県菊池郡大津町真木の菊池川水系矢護川に架かる道路橋である。名称より弘化年間に架橋されたと推測されている。 石造の単一アーチ橋(眼鏡橋)であるが上部道路面は後年アスファルト・コンクリート構造によって拡張され、これにより現在も生活道路として活用されている[1]。大津町の指定文化財[2]。 座標: 北緯32度54分47秒 東経130度55分02秒 / 北緯32.913度 東経130.91725度 / 32.913; 130.91725 | ||||||
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470.第一白川橋梁 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野・菊池郡大津町外牧 | ||||||
第一白川橋梁(だいいちしらかわきょうりょう)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野と菊池郡大津町外牧の間で白川に架かり、南阿蘇鉄道高森線立野駅 - 長陽駅間に位置する全長152.15メートル[注釈 1]の単線鉄道橋である。川からレール面までの高さは約60メートルあり[3]、後に高千穂橋梁が完成するまでは、当時の日本国有鉄道(国鉄)で最大の高さの鉄道橋であった[2]。 2016年(平成28年)4月に発生した熊本地震により、橋台や橋脚の移動、部材の破断や変形といった甚大な損傷を受け、早期復旧のためには架け替えざるを得ないとされて、概算費用約40億円を費やして架け替え工事が行われることになった[7]。再建工事を終えて、2023年(令和5年)7月15日に南阿蘇鉄道は全線での運転を再開した[8]。 | ||||||
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471.通潤橋 ・熊本県上益城郡山都町 | ||||||
通潤橋(つうじゅんきょう[1])は、熊本県上益城郡山都町(やまとちょう)にある石造単アーチ橋。2023年(令和5年)9月25日、橋などの土木構造物としては全国初の国宝に指定されている[2][3][4]。 江戸時代の嘉永7年(1854年)に阿蘇の外輪山の南側の五老ヶ滝川(緑川水系)の谷に架けられた水路橋で、水利に恵まれなかった白糸台地へ通水するための通潤用水上井手(うわいで)水路の通水管が通っている。完成当時は吹上台目鑑橋と呼ばれていたが[5]、肥後藩の藩校時習館の教導師であった真野源之助により易経(易損卦程伝)の一節、 から 採択し、通潤橋と命名された[5]。 | ||||||
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472.天城橋 ・上天草市大矢野町登立 - 熊本県宇城市三角町三角浦 | ||||||
天城橋(てんじょうきょう)は、熊本県上天草市大矢野町登立と宇城市三角町三角浦を結び三角ノ瀬戸に架かる、地域高規格道路「熊本天草幹線道路」の道路橋である。全長463.0メートルあり、橋梁形式は鋼PC複合中路式アーチ橋である。 | ||||||
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473.天門橋 | ||||||
天門橋(てんもんきょう)は、熊本県宇城市の宇土半島と同県上天草市の大矢野島との間の三角ノ瀬戸に架かる橋である。天草五橋の1号橋とされている。また、国道266号の一部となっている。 | ||||||
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474.内大臣橋 ・熊本県下益城郡美里町と山都町 | ||||||
内大臣橋(ないだいじんばし)は、熊本県下益城郡美里町と山都町を結ぶ橋。 | ||||||
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475.聖橋 (肥後国) | ||||||
聖橋(ひじりばし)は熊本県山都町、緑川の一支流笹原川に架かる、江戸時代後期にできた石橋。 種山石工の一人、岩永三五郎の作。彼の作品の中では径間が最も大きく、代表作のひとつに数えられる。7か月の工期を得て天保3年(1832年)完成。はじめから欄干がなく質素だが、建設当時としては大きい橋だった。当初は男成川眼鏡橋という名だったが、下流にある聖滝に因み弘化4年(1847年)現在の名称になった。当時の街道、日向往還にあり、現在は国道218号沿いにある。昭和12年(1937年)、隣にある鉄筋コンクリート製の橋の拡張工事にあたって取り崩すこととなり一部が壊されたが、保存を求める声が上がり聖橋の撤去は中止され、一部取り崩された状態で50年以上放置された。復元の声に応える形で、平成3年(1991年)旧矢部町の文化財に指定され、平成11年(1999年)、総工費3,600万円で取り崩された部分の仮修復を行い建設当時の姿に戻った。ただし、一度は崩しかけた橋で修復も仮であるため使用するには強度が不十分である。そのため、現在は入り口をガードレールで遮り渡れないようになっている。 | ||||||
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476.山崎橋 (宇城市) | ||||||
山崎橋(やまざきはし)は、熊本県宇城市豊野町山崎にある橋である。緑川水系の小熊野川に架かる。 石橋で、長さ25.00m。市重要文化財。歩行者専用。 1831年(天保2年)に架橋された。 国道218号が通り、山崎橋に代わって主要交通路となっている。 | ||||||
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477.霊台橋 ・熊本県下益城郡美里町清水・美里町豊富船津 | ||||||
霊台橋(れいだいきょう)は、熊本県下益城郡美里町を流れる緑川に架かる江戸時代末期の石橋。別名船津橋。国指定(昭和42年(1967年)6月15日)の重要文化財[2][3]。 明治以前に竣工した石橋として日本最大のアーチ径間を誇り、大正、昭和時代の石橋を含めても日本で三番目に大きい[4]。また、単一アーチ石橋として熊本県で最も大きい[1]。 | ||||||
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478.子飼橋 | ||||||
子飼橋(こかいばし)は、熊本県熊本市の一級河川白川に架かる橋梁。都市計画道路である子飼新大江線の一部で、中央区東子飼町 - 同区大江1丁目の間に位置する。橋の名は北側一帯の地名「子飼」から。 | ||||||
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479.斉藤橋 | ||||||
斉藤橋(さいとうばし)とは、熊本県熊本市の江津湖にかかる橋。橋の脇道から水前寺江津湖公園に入る事ができる。 地主で画図村村長だった斉藤清房が私財を投じて建築した。1929年(昭和4年)6月16日に渡り初めが行われている。当時は木の橋だった。現在は、江津斉藤橋として国道57号の一部となっている。 | ||||||
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480.大甲橋 | ||||||
大甲橋(たいこうばし[1])は熊本県熊本市中央区の市街地の中心部、白川に架かる熊本県道28号熊本高森線と熊本市電水前寺線の路面電車の併用橋。名前は1924年(大正13年)、甲子(きのえね)の年に建設されたことに因む。同年7月竣工した[2]。鉄筋コンクリートT桁橋[3]。橋種:鋼橋、形式:鈑桁橋[4]熊本市内を流れる白川は天井川となっていてこの橋の部分が高いのが特徴的[5]。 | ||||||
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481.長六橋 ・熊本県熊本市中央区 | ||||||
長六橋(ちょうろくばし)とは、熊本県中央の白川に架かる、国道3号の橋の一つである。最初に作られたのは1601年(慶長6年)で、加藤清正が熊本藩中部を流れる白川に唯一架けた橋で、この名がある[注 1]。当時は城下町南方面の防備の必要から、白川に架かる橋はこの橋しかなかった。その後、流失も多く、架け替えがあったが[注 2]、昭和2年に川尻電車の路面電車併用の鉄橋が完成した。この時は当時最新型のトラス・タイド・アーチ橋 (Truss tied arch bridge) であった。その後、平成2年にPC桁橋に建替えられた。 | ||||||
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482.代継橋 | ||||||
代継橋(よつぎばし)は、熊本県熊本市中央区の白川に架かる、国道266号(重複国道445号)の橋。右岸部分にある代継橋交差点は国道266号の終点であり、国道3号と接続している。 | ||||||
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483.北里柴三郎記念館 ・〒869ー2505熊本県阿蘇郡小国町大字北里3199番地 | ||||||
北里柴三郎記念館(きたざとしばさぶろうきねんかん)は、熊本県阿蘇郡小国町の学びやの里内にある展示施設。北里柴三郎の旧居宅と生家、当時の資料や書籍などがある。一般財団法人学びやの里が管理運営している。 | ||||||
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484.球泉洞森林館 ・〒869-6205 日本熊本県球磨郡球磨村大瀬1121 | ||||||
球泉洞森林館(きゅうせんどうしんりんかん)は、熊本県球磨郡球磨村に所在する博物館である。トーマス・エジソンに関する展示を行っているが、豪雨災害のため2012年より休館している。 | ||||||
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485.夏目漱石内坪井旧居 ・〒860-0077 日本 熊本県熊本市中央区内坪井町4番22号 | ||||||
夏目漱石内坪井旧居(なつめそうせきうちつぼいきゅうきょ)は、日本の小説家で俳人の夏目漱石が熊本滞在期に住んだ邸宅の1つ[1][2]。熊本県熊本市中央区内坪井町に所在する[3]。 1978年(昭和53年)には熊本市指定の文化財(記念物・史跡)に指定された[4][5]。同年、記念館として開館し、漱石関係資料を展示している[6][7]。熊本市が所有し[4]、所管は熊本市文化財課が担当している[8]。 漱石は彼が熊本で住んだ家のうち、最も長いおよそ1年8か月をこの家で過ごした[9]。一般には彼が熊本で5番目に住んだ家であるとされ、第5旧居と呼ばれるが、後述の「敗屋」を含めて6番目に住んだ家とする研究者もいる[9][10]。 | ||||||
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486.横井小楠記念館 ・〒861-2102 日本熊本県熊本市東区沼山津1-25-91 | ||||||
横井小楠記念館(よこいしょうなんきねんかん)は、熊本県熊本市東区に所在する博物館である。 | ||||||
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487.リデル・ライト両女史記念館 ・熊本市中央区黒髪5丁目23-1 | ||||||
リデル・ライト両女史記念館(英語:Riddell-Wright Memorial Hall)は、熊本県初のハンセン病病院回春病院(1895年11月12日-1941年2月3日)を創立したハンナ・リデルとその後継者エダ・ハンナ・ライトおよび回春病院を記念して、その施設の研究室、兼、後にライトの住居になった建物(1919年建築、1935年増築)に作られた博物館形式の記念館。 1992年10月20日熊本市に寄贈され、2008年3月19日より国の登録有形文化財[1]。管理団体はリデル・ライト両女史顕彰会。 | ||||||
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488.阿蘇火山博物館 ・〒869-2232阿蘇市赤水1930-1 | ||||||
阿蘇火山博物館(あそかざんはくぶつかん)は、熊本県阿蘇市にある博物館。阿蘇山、草千里に位置する中心施設で、同敷地内には「オルゴール響和国」も隣接されている。管理・運営は、公益財団法人阿蘇火山博物館久木文化財団。 | ||||||
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489.天草切支丹館 ・〒863-0017熊本県天草市船之尾町19-52 | ||||||
天草キリシタン館(あまくさキリシタンかん)は、熊本県天草市にある市立の文化施設。 | ||||||
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490.熊本県立装飾古墳館 ・〒861-0561熊本県山鹿市鹿央町岩原308532° 59′ 37.2″ N, 130° 40′ 10.9″ E | ||||||
熊本県立装飾古墳館(くまもとけんりつそうしょくこふんかん)は、熊本県山鹿市鹿央町にある考古学博物館。国の史跡に指定されている岩原(いわばる)古墳群の一角に立地しており、また周辺には県指定史跡の岩原横穴墓群が並んでいる。 | ||||||
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491.御所浦白亜紀資料館 ・〒866-0313熊本県天草市御所浦町御所浦4310-5 | ||||||
天草市立御所浦白亜紀資料館(あまくさしりつごしょうらはくあきしりょうかん、英: Goshoura Cretaceous Museum)は、熊本県天草市の離島の御所浦島にあった恐竜や化石をテーマとする天草市立の自然系資料館。 | ||||||
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492.本渡歴史民俗資料館 ・〒863-0013熊本県天草市今釜新町3706 | ||||||
本渡歴史民俗資料館(ほんどれきしみんぞくしりょうかん)は、熊本県天草市にある市立の文化施設。 | ||||||
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493.道の駅清和文楽邑 ・〒861-3811熊本県上益城郡山都町大平152番地 | ||||||
道の駅清和文楽邑(みちのえき せいわぶんらくむら)は、熊本県上益城郡山都町にある国道218号の道の駅である。 | ||||||
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494.御船町恐竜博物館 ・〒861-3207熊本県上益城郡御船町大字御船995-6 | ||||||
御船町恐竜博物館(みふねまちきょうりゅうはくぶつかん)は、熊本県上益城郡御船町大字御船995-6にある町立の自然史博物館。化石発掘体験場として「みふね化石ひろば」を持つ[1]。 | ||||||
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495.宮崎兄弟の生家 ・〒864-0041熊本県荒尾市荒尾949-1 | ||||||
宮崎兄弟の生家(みやざききょうだいのせいか)は、熊本県荒尾市にある史跡。熊本県指定史跡。宮崎滔天、宮崎八郎、宮崎民蔵、宮崎彌蔵ら宮崎兄弟と「中国革命の父」孫文との交流を主題とする施設。敷地内には荒尾市宮崎兄弟資料館(あらおしみやざききょうだいしりょうかん)がある。 | ||||||
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496.八代市立博物館・未来の森ミュージアム ・〒866-0863熊本県八代市西松江城町12-35 | ||||||
八代市立博物館・未来の森ミュージアム(やつしろしりつはくぶつかん・みらいのもりミュージアム)は、熊本県八代市に所在する市立博物館[1]。 | ||||||
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497.わくわく海中水族館シードーナツ ・熊本県上天草市海中水族館 - 地理院地図海中水族館 - Google マップ | ||||||
わくわく海中水族館シードーナツ(わくわくかいちゅうすいぞくかんしーどーなつ)は、熊本県上天草市にある天草パールセンターが運営する海中水族館。日本でも数少ない海に浮かべた船が水族館となっている[1][注釈 1]。ドーナッツ型の水族館内をめぐると、世界の海を1周できるような展示となっている[1]。 過去には、人間について考えてもらうためにヒトの檻が展示されることや[3]、動物愛護の意識を高めてもらうために、ミニブタ(ポットベリードピッグ)が展示されることがあった[4]。 | ||||||
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498.熊本県伝統工芸館 ・〒860-0001熊本市中央区千葉城町3-35 | ||||||
熊本県伝統工芸館(くまもとけんでんとうこうげいかん)は、熊本県熊本市にある公立の文化施設。1982年(昭和57年)に開館した。肥後象がん、陶磁器、刃物、竹製品、染織物など熊本県の伝統工芸品を中心に展示している[1]。 | ||||||
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499.くまもと工芸会館 ・〒861-4115熊本市南区川尻1-3-58 | ||||||
熊本市くまもと工芸会館(くまもとしくまもとこうげいかいかん)は、熊本県熊本市にある公立の文化施設。平成3年に開館した。熊本県の伝統工芸品を中心に展示し、各種工芸教室を開催している。工芸の実演と体験に特化した施設でもあり、毎日 様々な工芸の実演・体験が行われている。[1]。 | ||||||
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500.熊本国際民藝館 ・〒861-8001熊本市北区龍田1丁目5-2 | ||||||
熊本国際民藝館(くまもとこくさいみんげいかん)は、熊本市北区龍田にある民芸品の収蔵展示をする博物館。 | ||||||
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501.熊本市水の科学館 ・〒861-8064熊本県熊本市北区八景水谷1丁目11-1 | ||||||
熊本市水の科学館(くまもとしみずのかがくかん)は、熊本県熊本市北区にある水に関する展示を主とした科学館である。 | ||||||
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502.熊本博物館 ・〒860-0007熊本市中央区古京町3-2 | ||||||
熊本博物館(くまもとはくぶつかん)は、昭和27年(1952年)に開館した熊本市立の博物館。 昭和53年(1978年)に現在の本館が開館した。平成27年(2015年)から大規模リニューアルのため休館し、平成30年(2018年)にリニューアルオープンした[1]。 新しくなった熊本博物館では「未来へつなぐ熊本の記憶」をテーマに、古代から現代まで約4100点を展示している。1階は旧石器時代や西南戦争等の展示、2階は熊本に生息する動植物等の展示、地下にはプラネタリウムがある。 | ||||||
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503.監物台樹木園 ・〒860-0008熊本県熊本市中央区二の丸4-1 | ||||||
監物台樹木園(けんもつだいじゅもくえん)は熊本県熊本市中央区にある植物園。熊本城の北端の監物櫓付近一帯に位置する[1]。 | ||||||
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504.桜山神社 (熊本市) ・熊本市中央区黒髪5-7-57 | ||||||
桜山神社(さくらやまじんじゃ)は、熊本県熊本市中央区に鎮座する神社である[1]。天照大御神・豊受大神を主祭神とし、林桜園、明治維新で活躍した肥後勤王党の志士、神風連の烈士らを合わせ祀る。境内には「神風連資料館」がある[2]。 | ||||||
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505.熊本大学薬学部附属薬用資源エコフロンティアセンター ・〒862-0973熊本県熊本市中央区大江本町5番1号 | ||||||
熊本大学薬学部附属薬用資源エコフロンティアセンター(くまもとだいがくやくがくぶふぞくやくようしげんエコフロンティアセンター)は、熊本大学薬学部が管理運営する薬用植物園である。 | ||||||
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506.フラワーヒル菊池高原 | ||||||
フラワーヒル菊池高原(フラワーヒルきくちこうげん)は、熊本県菊池市にある植物園。自然景勝地である菊池渓谷の近くに位置している。 2012年4月1日、経営難のために当面休園することが発表された[1]。元号が平成から令和に代わった現在も再開園のめどは立っていない。 | ||||||
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507.諏訪川 (九州) | ||||||
諏訪川(すわがわ)は、熊本県玉名郡南関町を源流とし、荒尾市を経て福岡県大牟田市で有明海へ注ぐ二級河川である。 上・中流域にあたる熊本県内区間(福岡県との境をなしている区間を含む)においては関川(せきかわ)と呼ばれる。 | ||||||
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508.井芹川 | ||||||
井芹川(いせりがわ)は、熊本県熊本市を流れ坪井川に合流する。熊本市北区植木町から上流を鐙田川(あぶみだがわ)と言う。鐙田川以外の区間は熊本県が管理する二級河川である。 | ||||||
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509.兎谷川 | ||||||
兎谷川(うさぎだにがわ)は、熊本県熊本市北区を流れる坪井川水系の二級河川である。 | ||||||
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510.大矢川 | ||||||
大矢川(おおやがわ) | ||||||
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511.加勢川 | ||||||
加勢川(かせがわ)は、熊本県中部を流れる緑川水系の一級河川であり、加勢川と木山川が合流した地点から国土交通省の管轄とされている。 | ||||||
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512.河内川 (熊本県) | ||||||
河内川(かわちがわ)は、熊本県熊本市西区河内町を流れる河内川水系の二級河川であり、熊本県が管理している。 | ||||||
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513.川辺川 | ||||||
川辺川(かわべがわ)は、球磨川水系最大の支流で熊本県を流れる一級河川。 | ||||||
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514.菊池川 | ||||||
菊池川(きくちがわ)は、熊本県北部を流れる菊池川水系の本流で、一級河川である。西南戦争の激戦区の一つとなった。 源流部の菊池渓谷は阿蘇くじゅう国立公園の区域内で名水百選、森林浴の森百選、水源の森百選、日本の滝百選に選定されている。 | ||||||
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515.木山川 | ||||||
木山川(きやまがわ)は、熊本県中北部を流れる緑川水系の一級河川であり、熊本県が管理している。 | ||||||
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516.球磨川 | ||||||
球磨川(くまがわ)は、熊本県南部の人吉盆地を貫流し、川辺川をはじめとする支流を併せながら、八代平野に至り八代海(不知火海)に注ぐ一級河川で、球磨川水系の本流である。熊本県内最大の川であり、最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つ。日本二十五勝にも選定されている。 | ||||||
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517.黒川 (熊本県) | ||||||
黒川(くろかわ)は、熊本県阿蘇市・阿蘇郡南阿蘇村を流れる白川水系の一級河川。白川水系最大の支流であり、阿蘇カルデラの北側(阿蘇谷)部分を流れる本河川は、南側(南郷谷)部分を流れる本流の白川と対比されることが多い。カルデラ域における流域面積は白川本流の1.2倍超に及ぶ。 河川名は、豊富な湧水源から出る清らかな流水という意味の白川に対し、火山灰を含む濁水という意味から来ている[1]。 | ||||||
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518.合志川 | ||||||
合志川(こうしがわ)は、熊本県北部を流れる菊池川水系の一級河川である。 | ||||||
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519.麹川 | ||||||
麹川(こうじがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。 | ||||||
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520.木葉川 | ||||||
木葉川(このはがわ)は、熊本県北部を流れる菊池川水系の一級河川である。 | ||||||
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521.笹原川 (熊本県) | ||||||
笹原川(ささはらかわ、ささわらがわ)は、阿蘇の南外輪山、熊本県中部を流れる緑川水系の支流で、一級河川。 | ||||||
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522.白川 (熊本県) | ||||||
白川(しらかわ)は、熊本県中北部を流れる一級河川。一級水系白川の本流である。水源は環境省により、名水百選に選定されている。 | ||||||
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523.砂川 (熊本県) | ||||||
砂川(すながわ)は、熊本県宇城市・八代郡氷川町を流れる二級河川。 | ||||||
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524.千間江湖川 | ||||||
千間江湖川(せんげんえごがわ)は、熊本県熊本市を流れる熊本県管轄の二級河川である。 | ||||||
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525.平川 (熊本県) | ||||||
平川(たいらがわ)は、坪井川水系に属し井芹川の支流であり、熊本県熊本市西区を流れる普通河川である。 | ||||||
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526.谷尾崎川 | ||||||
谷尾崎川(たにおざきがわ)は、坪井川水系で井芹川の支流であり、熊本県熊本市が管理する準用河川に指定されている。 | ||||||
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527.玉来川 | ||||||
玉来川(たまらいがわ)は、熊本県及び大分県を流れる大野川水系の一級河川である。源流部は阿蘇くじゅう国立公園の指定区域に含まれている[1]。 | ||||||
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528.通潤用水 | ||||||
通潤用水(つうじゅんようすい)は、熊本県上益城郡山都町にある用水路の一つ。 | ||||||
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529.坪井川 (熊本県) | ||||||
坪井川(つぼいがわ)は、熊本県熊本市を流れる熊本県管轄の二級河川である。 | ||||||
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530.天明新川 | ||||||
天明新川(てんめいしんかわ)は、熊本県熊本市を流れる国土交通省管轄の一級河川である。 | ||||||
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531.西浦川 | ||||||
西浦川(にしうらがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。 | ||||||
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532.西谷川 (熊本県) | ||||||
西谷川(にしたにがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。 | ||||||
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533.馬場楠井手 | ||||||
馬場楠井手(ばばくすのいで)は、熊本県菊池郡菊陽町馬場楠から熊本市中央区渡鹿までの約13kmを結ぶ農業用水路。 慶長13年(1608年)、加藤清正によって開削され、現在も現役で使用されている。 400年前とはとても思えない技術を駆使した水路であり、平時も渇水時も洪水時でも一定水量を確保居し且つ堆積物で詰らない機構・鼻ぐりや「吐」といった機構を持つ。 | ||||||
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534.氷川 | ||||||
氷川(ひかわ)は、熊本県南部を流れる氷川水系の本流で、二級河川である。 | ||||||
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535.百太郎溝 | ||||||
百太郎溝(ひゃくたろうみぞ)または百太郎堰(ひゃくたろうせき)は、熊本県球磨郡多良木町、あさぎり町、錦町にある用水路。 全長18kmにおよび、一説には宝永7年[1]に完成したとされる。 | ||||||
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536.堀川 (熊本県) | ||||||
堀川(ほりかわ)は、江戸時代に開削された農業用水路。現在は坪井川水系の二級河川である。 | ||||||
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537.松尾川 (熊本県) | ||||||
松尾川(まつおがわ)は、坪井川水系であり、熊本県熊本市西区を流れる普通河川である。 | ||||||
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538.万石川 | ||||||
万石川(まんごくがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。 | ||||||
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539.緑川 | ||||||
緑川(みどりかわ)は、熊本県中部を流れ有明海の島原湾に注ぐ緑川水系の本流で、一級河川である。 | ||||||
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540.水俣川 | ||||||
水俣川(みなまたがわ)は、熊本県南部を流れる水俣川水系の本流で、二級河川である。 | ||||||
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541.矢護川 | ||||||
矢護川(やごがわ)は、熊本県大津町を流れる一級河川。一級水系菊池川の支流である。 | ||||||
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542.除川 | ||||||
除川(よけがわ)は、熊本県熊本市を流れる熊本県管轄の二級河川である。 | ||||||
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543.立福寺川 | ||||||
立福寺川(りゅうふくじがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。 | ||||||
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544.筑後川 | ||||||
筑後川(ちくごがわ)は、阿蘇山を水源として九州地方北部を東から西に熊本・大分・福岡・佐賀の4県を流れ有明海に注ぐ川である。 河川法に基づき国土交通省[注釈 1]政令によって1965年(昭和40年)に指定された一級水系・筑後川水系の本流で、一級河川に指定されている。流路延長143.0キロメートル、流域面積約2,860平方キロメートルの河川で、規模としては九州地方最大の河川である。 筑紫次(二)郎(つくしじろう。“西国にある日本第2の大河”の意)の別名で呼ばれることもあり[注釈 2]、利根川(坂東太郎)・吉野川(四国三郎)とともに日本三大暴れ川のひとつと言われる。また、上流部では田の原川・杖立川・大山川・三隈川とも呼ばれる(詳細は後述)。 | ||||||
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545.天草松島 | ||||||
天草松島(あまくさまつしま)は、熊本県の大矢野島と天草上島の間に大小約20余の島々の総称。 | ||||||
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546.維和島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
維和島(いわじま)は、天草諸島の北部に浮かぶ島である。熊本県上天草市に属する。別名は千束蔵々島と呼ばれている。本項ではかつて同区域に所在した天草郡維和村(いわむら)についても述べる。 | ||||||
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547.産島 ・ 日本 熊本県天草市 | ||||||
産島(うぶしま)は熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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548.大築島 ・ 日本 | ||||||
大築島(おおつくしま)とは、熊本県八代市にある無人島である。以前は人が住んでいたが現在は無人化し、人の立ち入りが禁止されている。 | ||||||
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549.大矢野島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
大矢野島(おおやのじま)は、熊本県の天草諸島の北端にあり、天草の玄関口になる島である。同諸島では天草下島・天草上島についで3番目に大きい。人口は14,729人(2005年国勢調査)で、上天草市の全人口の半数近くが住んでいる。面積は29.88km2。 | ||||||
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550.上島 (天草諸島) ・ 日本(熊本県) | ||||||
上島(かみしま)は、225.32km2 熊本県第2位の面積を有する島である。日本では16番目の面積である[1]。 | ||||||
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551.下須島 ・ 日本 熊本県天草市 | ||||||
下須島(げすしま)は熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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552.御所浦島 ・ 日本(熊本県天草市) | ||||||
御所浦島(ごしょうらじま)は、天草諸島の島の一つである。八代海に面している。熊本県天草市に属する[1]有人島で、恐竜の化石が出土したことから「恐竜の島」「化石の島」として知られる[2]。 | ||||||
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553.下島 (天草諸島) ・ 日本(熊本県天草市) | ||||||
下島(しもしま)は、熊本県の天草諸島にある島である。面積約574.01km2と熊本県最大で、日本の中では本州など4島を除くと面積第8位である[1]。 | ||||||
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554.瀬島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
瀬島(せしま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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555.高杢島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
高杢島(たかもくじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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556.竹島 (熊本県) ・日本 | ||||||
竹島(たけしま)は、熊本県天草市に属する無人島である。 | ||||||
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557.風流島 ・日本(熊本県) | ||||||
風流島[1](たわれじま[2])は熊本県宇土市住吉町の有明海に浮かぶ島である。「たばこ島」[3]「はだか島」[4]ともいう。平安時代からの歌枕として知られる。 | ||||||
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558.通詞島 ・ 日本 熊本県天草市 | ||||||
通詞島(つうじしま)は熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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559.戸馳島 ・ 日本(熊本県宇城市) | ||||||
戸馳島(とばせじま)は、八代海の北部に浮かぶ島である。 熊本県宇城市に属する。2005年の合併以前は宇土郡三角町の一部であった。本項では同区域に所在した宇土郡戸馳村(とばせむら)についても述べる。 | ||||||
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560.永浦島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
永浦島(ながうらじま)は熊本県上天草市にある島である。天草五橋によってつながっている[1]。 | ||||||
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561.中島 (熊本県) ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
中島(なかじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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562.野釜島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
野釜島(のがまじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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563.樋合島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
樋合島(ひあいじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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564.樋島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
樋島(ひのしま/Hinoshima)は、熊本県上天草市龍ヶ岳町の島である。本項ではかつて同区域に所在した天草郡樋島村(ひのしまむら)についても述べる。 | ||||||
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565.前島 (熊本県) ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
前島(まえじま)は熊本県上天草市にある島である。 天草諸島には天草市(旧御所浦町)にも「前島」が存在するが、お互いは別の島である。 | ||||||
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566.牧島 (熊本県) ・ 日本(熊本県天草市) | ||||||
牧島(まきしま)は、熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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567.水島 (熊本県) | ||||||
水島(みずしま)は、熊本県八代市植柳下町・水島町に位置し、球磨川河口の堤防近くにある無人島。 2004年10月22日、熊本県指定名勝に指定、2009年には国の名勝に指定された。堤防から島まで小さな橋が架かり、常時渡島できる。 | ||||||
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568.宮島 (熊本県) ・ 日本 熊本県天草市新和町小宮地 | ||||||
宮島(みやじま)は日本の熊本県天草市に位置する無人島。面積は0.04平方キロメートルで、標高は11メートル程である[1]。 下島の東部、宮地浦湾の湾口に所在する[1]。 1978年(昭和53年)に、下島の高根地区と架橋された。橋には、付近の住民の船が係留されている[1]。 | ||||||
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569.野牛島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
野牛島(やぎゅうじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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570.湯島 (天草諸島) ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
湯島(ゆしま)は、天草諸島の大矢野島と島原半島の間に位置する島[1]。熊本県上天草市大矢野町に属する。本項ではかつて同区域に所在した天草郡湯島村(ゆしまむら)についても述べる。 | ||||||
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571.横浦島 ・日本(熊本県) | ||||||
横浦島(よこうらじま)は、熊本県天草市にある天草諸島の島の一つである。 | ||||||
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572.横島 (熊本県) ・ 日本(熊本県天草市) | ||||||
横島(よこしま)は熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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573.河内晩柑 | ||||||
河内晩柑(かわちばんかん)とは、柑橘類の一種である。美生柑(みしょうかん)、愛南ゴールド(あいなんゴールド)、宇和ゴールド、ハーブ柑、天草晩柑、ジューシーフルーツ、ジューシーオレンジ、灘オレンジ、夏文旦などとも呼ばれる。 河内晩柑は、昭和10年に熊本県飽託郡河内村(現・熊本市西区河内町)で発見された自生種で、ザボン(ブンタン)の血を引いていると考えられていたが、近年のゲノム解析により弓削瓢柑の変種である説が最有力となった。 地名から「河内」と年を越して春を過ぎた夏になって収穫を迎える一番遅い季節の収穫ということから「晩」の柑橘とされ「河内晩柑」と名付けられた。 外観や味から和製グレープフルーツと称される。名称にもあるように晩生であるが、5月に開花してから翌年の8月を過ぎても樹上に実がついたままという特徴がある。また収穫適期が春以降のために越冬する必要があり、冬期も一定以上の気温でほとんど降霜することのない温暖な地域での栽培が適している。そのため、主な生産地は愛媛県の南予地方や九州の南部あたりになる。 | ||||||
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574.青竹鮨 | ||||||
青竹鮨(あおだけずし)は、熊本県球磨川流域の郷土料理。鮎の竹鮨ともいう[1] [2] 。 少量の酢と塩を入れた竹筒に、釣り上げてすぐに糞を押し出した鮎を一匹ずつ生きたまま押し込み、程よく味が付くまで半日ほど自然発酵させたもの。酒の肴などとして焼いて食す。 | ||||||
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575.アカシタビラメ | ||||||
アカシタビラメ(赤舌鮃、学名:Cynoglossus joyneri) は、カレイ目ウシノシタ科に属する海水魚である。 | ||||||
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576.赤ど漬 | ||||||
赤ど漬(あかどづけ)とは熊本県の内、阿蘇市などの阿蘇地域、特に旧一の宮町で作られる漬物の一つである。 あかど芋(茎の赤い里芋)の茎(葉柄)の部分を使った漬物で、鮮やかな赤色とザクッとした食感が特徴である[1]。馬刺しと色合いや食べ方が似ることから、「畑の馬刺し[1]」「阿蘇の馬刺し[2][3]」とも称される。 熊本県によるレシピでは以下の通り[4]。 好みで生姜醤油や青唐辛子を漬け込んだ醤油をかける[1][2]。 | ||||||
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577.アナジャコ | ||||||
アナジャコ (穴蝦蛄、Upogebia major) は、エビ目(十脚目)アナジャコ下目アナジャコ科に分類される甲殻類の1種。 名称と見た目が似ているが、シャコとは類縁の遠い別の生物である。ただし、地域によってはアナジャコも俗に「シャコ」と呼ぶ。 | ||||||
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578.天草大王 | ||||||
天草大王(あまくさだいおう)は、熊本県内でのみ飼育生産されている肉用地鶏。 | ||||||
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579.餡餅雑煮 | ||||||
餡餅雑煮(あんもちぞうに)は雑煮の一種で、香川県(特に東部の平野部)、熊本県の海岸部にみられる郷土料理である。餡餅(あんこ入りの餅)を用いるのが特徴。 あん餅雑煮、あんもち雑煮とも表記する[1][2][3]。 | ||||||
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580.うるか | ||||||
うるか(鱁鮧[1]、潤香[2]、湿香[2])は、アユの塩辛である。鮎うるかともいう。 | ||||||
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581.大長茄子 | ||||||
大長茄子(おおながなす)は、長い物では全長が40 - 60センチメートル (cm) 程に成長する、長いナスである。熊本鹿本地域で30年以上前から生産されており、気温が低いほど長く成長する。スイカの後作種として昭和50年代に導入され、2月から3月にかけて定植、3月から12月まで収穫を行う[1]。現在熊本県伝統野菜に認証されている。肉質がやわらかく、焼きナスや煮物などに向いている[2]。九州を中心として、熊本地域で栽培されるほか、久留米大長、庄屋大長、博多大長茄子などの品種も知られている[2]。 | ||||||
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582.がね揚げ | ||||||
がね揚げ(がねあげ)は、熊本県天草市の郷土料理[1]。サツマイモの揚げ物、精進料理である[1]。 つき揚げとも呼ばれる[1]。 天草地方は水田が少なく、サツマイモは米の代用品として重要な作物であり、主食、おかず、おやつとして様々な料理に使われており、がね揚げもそういったサツマイモ料理の1つである[2]。 仏事には魚が使えないため、代わりにサツマイモを太めの拍子切りにし、菜種油で揚げた料理である[1]。 衣にはみじん切りや千切りにしたショウガを加えて香りをつけ、砂糖を加えて甘めにするのが特徴である[1]。 精進料理には欠かせない一品であり、冠婚葬祭の席でも食されるほか、普段の食事やおやつとしても食されている[1][3]。うどんに乗せて「がね揚げうどん」としても食される[1]。家庭料理でもあるため、サツマイモの太さや使う材料などは各家庭で異なり[3]、ニンジンを加えることもある[1]。 | ||||||
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583.辛子蓮根 | ||||||
辛子蓮根(からしれんこん)は、蓮根の穴に辛子味噌を詰め込み、黄色い衣を付けて油で揚げた熊本県の郷土料理である。 | ||||||
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584.河内みかん | ||||||
河内みかん(かわちみかん)は、熊本県熊本市河内町の金峰山山麓の西側で多く栽培されているウンシュウミカンである。 | ||||||
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585.がん漬 | ||||||
がん漬(蟹漬、がんづけ)は、干潟に生息する小型のカニを利用した塩辛の一種である。有明海沿岸で作られる郷土料理[1]で、地域によってがね漬、がに漬、真がに漬などとも呼ばれる。 | ||||||
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586.寒漬け | ||||||
寒漬け(かんづけ)は、山口県阿知須町(現・山口市)や熊本県葦北郡・水俣市の郷土料理[1][2]。ダイコンの漬物の1種である[1][2][3]。 生のダイコンを天日干しし、その後に塩漬けしてから更に干した漬物である[1][2][3]。 阿知須町の場合は、塩漬けには海水を用いる[2]。 沢庵漬けと比べた場合には、塩分が高く、歯ごたえがある[3]。 山口県では寒漬け用に下処理した干し大根の市販を行われており、家庭で醤油や味醂、砂糖などで調味液を作って漬けることも行われている[4]。阿知須町では飯の友としてはもちろんのこと、酒の肴、カレーライスに添える福神漬け代わりに、お茶請け、巻き寿司の具にと様々に食されている[4]。 | ||||||
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587.キヒトデ | ||||||
キヒトデ(黄海星、黄人手、学名Asterias amurensis)は、棘皮動物門ヒトデ綱の生物。一般に「ヒトデ」と呼ばれる生物群の中で、日本でもっとも普通に見られる種の一つのため、かつては単にヒトデと呼ばれた。 | ||||||
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588.熊本県果実農業協同組合連合会 ・〒861-8514熊本県熊本市東区小山町1846 | ||||||
熊本県果実農業協同組合連合会(くまもとけんかじつのうぎょうきょうどうくみあいれんごうかい)は、熊本県熊本市に本部を置く青果物の生産指導及び販売、清涼飲料水の製造及び販売等を行う団体[1]。略称はJA熊本果実連[1]。 | ||||||
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589.弘乳舎 | ||||||
株式会社弘乳舎(こうにゅうしゃ)は、熊本県熊本市に本社を置く乳製品メーカーである。 | ||||||
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590.黒亭 | ||||||
黒亭(こくてい)は、有限会社黒亭が運営する熊本ラーメン[注 1]専門店。1957年創業[2]:5。1992年12月有限会社黒亭設立。代表取締役は平林京子[3]。 | ||||||
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591.こっぱもち | ||||||
こっぱもちは熊本県天草地域の郷土料理[1][2]。サツマイモともち米などの穀物を練り合わせた餅である[1]。土産品としても製造、販売されている[3]。 天草の島々には水田が少なく米は貴重品であったため、サツマイモを主食代わりにしていた[1]。 晩秋に収穫したサツマイモを輪切りにして茹でてから天日干ししたものは蒸しこっぱと呼ばれ、この蒸しこっぱと蒸したもち米とを搗き合わせたものがこっぱもちである[1][2]。天日干しすることでサツマイモの甘味が増す効果もある[2]。 サツマイモを軒先に吊るす光景は冬の訪れを告げる天草の風景でもあり[2]、サツマイモを栽培している農家では各家庭で独自の工夫を凝らして作っていた[3]。常温で2か月ほど日持ちするため、お正月用のおやつとして年末に作られていた[2]。 | ||||||
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592.こねり | ||||||
こねりは、大分県や熊本県の郷土料理。ナスとニガウリ(ゴーヤー)を炒め、水溶き小麦粉でとろみをつけた炒め料理である。大分県国東地方ではオランダと呼ばれる。 夏季に収穫期を迎え、大量に収穫されるナスとニガウリを効率よく食べるために考案された料理といわれる。あっさりしたナスと、苦みのあるニガウリの組み合わせは、食欲が低下しがちな夏季にも食べやすい料理である。ご飯にかけて食べることもある。また、ナスのみ、ニガウリのみで作られることもある。 「こねり」という名は、小麦の「粉」を加えて「練って」仕上げることに由来するとも、「こねる」ことに由来するともいわれる。 国東地方でのオランダという名前の由来は、炒めるときに大きな音がすることから、大分弁で「叫んだ」という意味の「おらんだ」という名が付いたもので、ヨーロッパのオランダとは関係がない。一説には、「オランダ」はゴマ油などを使って若干洋風にした料理に付けられる名であるという説もある。 | ||||||
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593.御飯の友 | ||||||
御飯の友(ごはんのとも)は、フタバが製造販売するふりかけの商品名で、同社(正確には同社の分離独立元である株式会社二葉商事)が権利を有する登録商標(日本第2403831号)[1]である。 | ||||||
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594.塩トマト | ||||||
塩トマト(しおトマト)は、熊本県八代地域など土壌塩分濃度が高い干拓地などで栽培される特別栽培のトマトで、糖度が8度以上のものである。果物並みに甘くフルーツトマトの元祖であり、しっかりした歯ごたえと一般のフルーツトマトとは全く異なる味を持つ。 | ||||||
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595.シラヌヒ | ||||||
シラヌヒ(不知火)は、ミカン科ミカン属の柑橘類のひとつ、「清見(きよみ)」と「ポンカン」の交配により作られた品種である[1]。果実は皮が厚いが果肉はやわらかく、甘味が強い[2]。日本における2010年の収穫量は42,440 トンであり、熊本県、愛媛県、和歌山県、広島県、佐賀県の5県で全国の生産量の8割を占める[3][4]。尚、デコポンはシラヌヒとその近縁種における熊本県果実農業協同組合連合会(JA熊本果実連)の登録商標であり、同会を含む日本園芸農業協同組合連合会(日園連)傘下の農業団体が出荷する糖度13度以上、酸度1度以下という厳格な規格に適合したものにのみ冠することができる名称である[5]。 | ||||||
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596.スイゼンジナ | ||||||
スイゼンジナ(水前寺菜[3]、学名:Gynura bicolor)は、東南アジア原産のキク科サンシチソウ属の多年草である。別名キンジソウ(金時草)ともよばれ、加賀野菜の一つとして知られる。 | ||||||
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597.せんだご汁 | ||||||
せんだご汁は熊本県天草地方の郷土料理[1]。通常、小麦粉などから作られるだんごの代わりに、サツマイモのデンプンで作っただんごを使っただんご汁である[1][2]。 「だご汁」は熊本県における「だんご汁」の呼び名である[1]。「せん」は漢字では「洗」の意味であり、すりつぶしたサツマイモを洗ってデンプンからだんごを作ることを意味する[1]。ボウルに水を張り、その中でサツマイモをすり下ろすとデンプンが沈む。そのデンプンとすり下ろした際に残った繊維を混ぜてだんご(だご)を作って具材とする[1]。こうして作った「せんだご」は汁にされる他にも、茹でてきな粉をまぶしておやつとしても食される[2]。 天草は、山が海岸に迫り平地が少ないため、棚田が多く米の生産量が少ない地域であった[1]。そのため主食代わりにサツマイモ(天草では「からいも」と呼ぶ)がさまざまな料理に使用されている[1][2]。 | ||||||
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598.タカナ | ||||||
タカナ(高菜[2]、大芥菜、学名: Brassica juncea var. integrifolia)とはアブラナ科アブラナ属の越年草で、カラシナの変種。葉が大きく、20 - 60センチメートル (cm) ほどの草丈に成長する[2]。冬が旬の中国野菜で、近縁の野菜としてザーサイ、カツオナなどが知られる。原産地は中央アジア[2]。平安時代の『和名抄』に「タカナ」の記述が見られ、この頃には既に日本に伝来していたとみられる。本格的な導入は明治時代で中国から奈良県農事試験場(奈良農試)に種子が入り、その後は特に福岡県瀬高町(元、みやま市瀬高町)、和歌山県新宮市、山形県内陸部の3ケ所で栽培されるようになった[3]。このうち山形県では青菜(セイサイ)と呼ばれている[4]。 | ||||||
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599.高菜めし | ||||||
高菜めし(たかなめし)は、熊本県および筑後地方[1]の郷土料理。 | ||||||
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600.ちくわサラダ | ||||||
ちくわサラダは、熊本県のB級グルメ[3]。熊本県民のソウルフードとも呼ばれる[2][4][5]。ちくわにポテトサラダを詰め、天ぷらにした料理である[2][3]。 熊本の惣菜屋には必ず置いてある[3]ほか、居酒屋、定食屋でも提供される[6]。 | ||||||
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601.つぼん汁 | ||||||
つぼん汁(つぼんじる)は熊本県人吉市・球磨郡地域の郷土料理[1]。鶏肉と野菜を醤油味で仕上げた具だくさんの汁ものである[1]。 人吉球磨地域の祝い事には欠かせない料理である[1]。もともとは人吉球磨地域の秋祭りに供される会席膳の1つであり、具材は7種類や9種類など奇数でそろえる料理であった[1]。その地域で親しまれる神社の名前、例えば多良木町なら多良木天満宮(天満宮)から「天神さん」、湯前町なら市房山神宮 里宮神社から「里宮さん」とも呼ばれている[2]。 使用される具材や出汁は各地域や家庭で異なり、一例として人吉地区では焼き豆腐を入れ、球磨郡あさぎり町では厚揚げ、多良木町では油揚げを入れる[1]。出汁はイリコを使うほか、干しシイタケ、地鶏、焼きエビなど様々なものが使われる[1]。 | ||||||
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602.ツルレイシ | ||||||
ツルレイシ(蔓茘枝、蔓荔枝、学名: Momordica charantia var. pavel)は、ウリ科の植物の一種、およびその果実である。原産地は熱帯アジア。おもに未熟な緑色の果実を野菜として利用する。一般的には、ニガウリ(苦瓜)[4] もしくはゴーヤーと呼ばれる。 | ||||||
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603.豆腐の味噌漬け | ||||||
豆腐の味噌漬け(とうふのみそづけ)は、豆腐を味噌に漬け込む保存食である。 | ||||||
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604.鶏刺し | ||||||
鶏刺し(とりさし)とは、鶏肉の刺身の呼称である。 | ||||||
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605.南関あげ | ||||||
南関あげ、南関揚げ(なんかんあげ)は熊本県南関町の特産油揚げ[1][2]。 | ||||||
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606.馬刺し | ||||||
馬刺し(ばさし[1][2])とは、馬の肉を薄く刺身状に切って生で食べる日本料理のことである。 | ||||||
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607.晩白柚 | ||||||
晩白柚(ばんぺいゆ)は、柑橘類の一つで、ザボンの一品種である。名前は、晩生(晩)、果肉が白っぽいこと(白)、中国語で「丸い柑橘」を意味する柚に由来する。ザボン(ブンタン)類の中でも果実が最大の品種である[1]。香りが良く酸味があり、砂糖漬けにも使われる[1]。 ザボン類は柑橘類の中でも果実が巨大で皮が厚く、晩白柚は特にこれが著しい。世界最大の柑橘類とされており直径25センチメートルになるものも珍しくない。直径20センチメートルで重さは2キログラム程度ある[2]。あまりに大きく重量も重い果実をつけるため、栽培にあたっては支柱などを立て果実をネットで支えてやるなどの対策を取らないと自身の果実の重量で枝や時には主幹が折れることさえある。また本種のような大きな果実をつける柑橘の場合、幹や枝のトゲを切り取り除いておかないと果実が自身のトゲで傷んでしまうこともある。 | ||||||
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608.一文字グルグル | ||||||
一文字グルグル(ひともじグルグル)は熊本県の郷土料理。一文字のぐるぐる(ひともじのぐるぐる)とも呼ばれる[1]。 | ||||||
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609.肥の豊 | ||||||
肥の豊(ひのゆたか)は、ミカン科ミカン属の柑橘類で、主にミカンとオレンジの交雑種であるタンゴールのひとつである。熊本県において育成された。 2000年頃、熊本県において県の柑橘経営の柱である「シラヌヒ」の、樹勢が低下しやすく収量が少ないこと及び成熟期が遅く高酸果実の割合が多いことが問題となっていた。このため、樹勢が強く栽培しやすく、早熟性で食味の良い品種の育成が求められていた。そこで熊本県農業研究センター果樹研究所では「シラヌヒ」に「マーコット」を交配して得られた珠心胚実生の中から選抜・育成を開始し、2003年3月に「肥の豊」を品種登録した[1][2]。 葉が大きく新梢はかなり強く伸び、大きい刺があり樹勢が強く、樹冠の拡大が早い。果重は270 グラムから300 グラムで着色はシラヌヒと同時期かやや早く、果面はやや滑らかである。果汁成分は、12月下旬収穫、1月中旬分析で糖度は14 度から12.5 度、酸度は1.2 パーセントから1.4 パーセントである[1]。 | ||||||
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610.ぶたあえ | ||||||
ぶたあえは熊本県天草市の郷土料理[1][2]。ゆでたタコとナスで作る料理であり、豚肉は用いられない[1][2]。 天草は豊富な魚介に恵まれており、マダコは特産品にもなっていて、マダコを干しダコにする風景は夏の風物詩ともなっている[1]。 沖縄料理のゴーヤチャンプルーが元になっており、天草では貴重で入手困難な豚肉を天草灘で獲れたタコで代用してつくったのが始まりとされる[1][2]。 マダコが穫れる夏季にはゴーヤやナスの収穫時期でもあって天草では豊富に獲れた[1][2]。ゴーヤやナスなどの夏野菜とタコを麦味噌で炒めた料理として定着した[1]。材料がタコになった後も、名前だけ「豚和え(ぶたあえ)」としてそのまま伝わったものである[1]。地域によっては、カボチャやピーマンを加えることもある[2]。 | ||||||
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611.ふなやき | ||||||
ふなやきは日本の郷土料理。日本各地で同名で異なる料理がある。 | ||||||
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612.フンドーダイ | ||||||
株式会社フンドーダイ(フンドーダイ)は、熊本県熊本市に本社を置く調味料メーカー。創業は1869年(明治2年)と歴史のある企業である。うまくち醤油やうすくち醤油を含む醤油、味噌、食酢類、たれ類、ドレッシング類その他調味料の製造販売を行っている。 | ||||||
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613.ホシサン | ||||||
ホシサン株式会社は熊本県熊本市北区に本社を置く味噌・醤油・加工調味料の製造メーカー。 | ||||||
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614.骨かじり | ||||||
骨かじりは熊本県奥球磨地域(湯前町、多良木町、水上村)の郷土料理[1][2][3]。イノシシ(または豚)の骨付き肉を煮込んだ料理である[1]。 イノシシや豚の肋骨、背骨、骨盤などの骨付きの肉を水を張った鍋に入れ、数時間煮こみ、肉が骨から外れるくらいまでになったら、塩で味付けするといった時間は掛かるがシンプルな料理である[1]。水で下ゆでした後に昆布やショウガなどの香味野菜といっしょに煮込んだり、球磨焼酎で香り付けしたり、醤油や味噌で味付けすることもある[1]。肉と骨からのエキスが出たスープをラーメンや鍋料理に利用することもある[1]。 食べる際には、肉、骨を手づかみで食べる[1][2]。骨の髄まで吸って味わうので「骨かじり」という名がついたとされる[1]。 | ||||||
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615.三菱サイダー | ||||||
三菱サイダー(みつびしサイダー)は、熊本県熊本市北区の弘乳舎が販売していた炭酸飲料のサイダー。 | ||||||
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616.森のくまさん (米) | ||||||
森のくまさん(もりのくまさん)は、イネの栽培品種の1つ。 | ||||||
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617.山鹿薬師馬カレー | ||||||
山鹿薬師馬カレー(やまがやくしうまカレー)は、熊本県山鹿市で販売されているご当地カレーライス。 | ||||||
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618.ゆうべに | ||||||
ゆうべには熊本県が開発したイチゴの品種熊本VS03の愛称[1]。漢字で標記すると熊紅となる。 | ||||||
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619.湯島大根 | ||||||
湯島大根(ゆしまだいこん)は、熊本県上天草市にある湯島で採れるダイコンである。 1980年代には550a(アール)の面積で栽培されていたが、次第に作付面積が減少し、平成26年度は50aの栽培面積と13戸の生産農家で栽培されている。 流通量が少なく、地元の熊本県内での知名度も決して高くなく、一部で“幻の大根”とも言われている。 同じ地名ということで、平成26年度には東京都文京区の「湯島天満宮」(通称・湯島天神)で行なわれている「湯島天神梅まつり」で湯島大根が販売された[1]。また、湯島の飲食店でメニュー化されるなど、生産地と消費地を結ぶ取り組みも始まっている。 ダイコンの品種としては、「耐病総太」、「三太郎」等である。 | ||||||
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620.夢未来みかん | ||||||
夢未来みかん (ゆめみらいみかん) は、熊本県熊本市の熊本市農業協同組合(JA熊本市)によって生産されるウンシュウミカンのブランド。[1] | ||||||
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621.灰持酒 | ||||||
灰持酒(あくもちざけ・あくもちしゅ、灰汁持ち酒とも書く)とは、醸造したもろみに灰を混入させる、日本酒の一種である。 | ||||||
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622.球磨焼酎 | ||||||
球磨焼酎(くましょうちゅう)は熊本県球磨郡および人吉市で製造される米焼酎[1]。米焼酎の代表的な存在として知られ[2]、国税庁による酒類の地理的表示に1995年に登録された[1]。 | ||||||
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623.熊本ワイン | ||||||
熊本ワインファーム株式会社(熊本ワイナリー)は、熊本県熊本市北区に本社を置く酒造メーカー。ワインのほか、ワインを使用したチーズケーキを発売した実績もある[1]。 | ||||||
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624.亀萬酒造 | ||||||
亀萬酒造合資会社(かめまんしゅぞう)は、熊本県葦北郡津奈木町にある日本の酒造会社。天然醸造としては日本最南端の蔵元である[1][注 1]。 | ||||||
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625.瑞鷹 (酒造メーカー) | ||||||
瑞鷹株式会社(ずいよう)は、熊本県熊本市に本社を置く日本の醸造業である。 | ||||||
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626.千代の園酒造 | ||||||
千代の園酒造株式会社(ちよのそのしゅぞう)は、熊本県山鹿市に本社を置く酒類醸造会社である。熊本で数少ない赤酒を製造している[1]。1896年創業と歴史が古く、山鹿市内で最も古い酒造業者である[2]。 | ||||||
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627.花の香酒造 | ||||||
花の香酒造株式会社(はなのかしゅぞう)は、熊本県玉名郡和水町に本社を置く酒類醸造会社である。 | ||||||
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628.美少年 (酒造) | ||||||
株式会社美少年(びしょうねん)は、熊本県菊池市に本社を置く日本の醸造企業。 | ||||||
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629.火の国酒造 | ||||||
火の国酒造株式会社(ひのくにしゅぞう)は、かつて熊本県熊本市(旧・下益城郡城南町)に本社を置いた日本の醸造企業である。2013年8月1日に酒造事業を株式会社美少年へ事業譲渡、酒類製造免許を熊本西税務署へ返納し、酒造事業から撤退した。事業譲渡後の2014年5月20日に熊本地方裁判所から破産開始決定を受けた。破産時の社長は中野詔勅。旧社名は美少年酒造株式会社。 「美少年」の銘柄で日本酒を製造・販売したほか、焼酎も製造していた。 | ||||||
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630.あくまき | ||||||
あくまき(灰汁巻き)とは、鹿児島県、宮崎県、熊本県南部(人吉・球磨地方および水俣・芦北地方)[1]など南九州で主に端午の節句に作られる季節の和菓子である。もち米を灰汁(あく)で炊くことで独特の風味と食感を持つ。 | ||||||
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631.合わせ羊羹 | ||||||
合わせ羊羹(あわせようかん)は、熊本県天草市牛深町、旧牛深市で古くから作られている郷土菓子。羊羹をスポンジ2枚で挟んである。東日本で広まっている菓子のシベリアとよく似ているが、どちらがルーツかは定かでない[1]。旧牛深市では、この他にも郷土菓子・銘菓あかまきが有名で、あかまきは、牛深銘菓から天草銘菓・天草郷土菓子と幅広く人気が高まっている[要出典]。 | ||||||
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632.市だご | ||||||
市だご(いちだご)とは、熊本県上益城郡益城町の木山地区(横町通り)の初市の際に作られる団子で、米粉で作った団子をこしあんで包んだものである[1]。「木山名物市だご」として初市で販売されるが、人気のためすぐに売り切れる[要出典]。 | ||||||
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633.巻柿 | ||||||
巻柿、巻き柿(まきがき)は日本の郷土料理の1つ。干し柿を使った菓子である[1]。岩手県[2]、広島県[2]、大分県[1]、熊本県[2]で見られる。 | ||||||
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634.熊本ラーメン | ||||||
熊本ラーメン(くまもとラーメン)は、熊本県熊本市を中心に作られる豚骨ラーメン。 | ||||||
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635.太平燕 | ||||||
太平燕とは | ||||||
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636.鯛麺 | ||||||
鯛麺(たいめん)とは、瀬戸内海や豊後水道[1]沿岸地域に広く伝わる郷土料理。鯛素麺(たいそうめん)とも呼ばれる。 岡山県、広島県、愛媛県、大分県などで同様の料理が伝わっている(但し大分県ではうどんを用いる)。 | ||||||
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637.玉名ラーメン | ||||||
玉名ラーメン(たまなラーメン)は、熊本県玉名市を中心に提供されている豚骨ラーメン。 | ||||||
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638.ちゃんぽん | ||||||
ちゃんぽんは、「さまざまな物を混ぜること、または混ぜたもの」を意味する言葉であり、そのような料理の名称。特に長崎のものが有名だが、同名の郷土料理が各地に存在する。 | ||||||
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639.麺商人 | ||||||
麺商人(めんしょうにん)は、熊本県熊本市出水の煮干ラーメン[1]専門店。2009年11月30日創業[2]。店主は古用秀明[3]。「ミシュランガイド熊本・大分 2018特別版」に掲載[4]。 | ||||||
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640.六兵衛 | ||||||
六兵衛(ろくべえ)は長崎県島原半島周辺と対馬に伝わる麺料理である。島原地方では基本的に「六兵衛」と漢字で表記するが、対馬では「ろくべえ」とひらがなで表記される事が多い[1]。対馬では古くは「せんじる」と呼ばれていたという[1]。 | ||||||
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