2001.伊是名城 ・山城 | ||||||
伊是名城(いぜなぐすく)は、伊是名島(沖縄県伊是名村)の東南にそびえるグスクである。沖縄県指定史跡[1]。 | ||||||
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2002.糸数城 | ||||||
糸数城(いとかずぐすく・いとかずじょう)は、沖縄県島尻郡南城市糸数にあったグスク(御城)の城趾である。城跡は1972年(昭和47年)5月15日に国の史跡に指定。 | ||||||
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2003.伊波城 ・単郭式山城 | ||||||
伊波城(伊覇城、いはぐすく、いはじょう)は、沖縄県うるま市石川にあったグスク(御城)の趾である。 | ||||||
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2004.宇江城城 | ||||||
宇江城城(うえぐすくじょう、うえぐすくぐすく)は、沖縄県島尻郡久米島町仲里宇江城にあるグスク(御城)である。城跡は2009年(平成21年)7月23日に国の史跡に指定されている。 | ||||||
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2005.浦添城 | ||||||
浦添城(うらそえじょう、浦添城跡)は、沖縄県浦添市にある城(グスク)跡。1989年(平成元年)8月11日、国の史跡に指定されている(浦添大公園)。 | ||||||
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2006.垣花城 ・不明 | ||||||
垣花城(かきのはなぐすく・かきのはなじょう)は、沖縄県島尻郡南城市玉城垣花にあったグスク(御城)である。 | ||||||
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2007.勝連城 ・山城 | ||||||
勝連城(かつれんぐすく・かつれんじょう)は、沖縄県うるま市にあったグスク(御城)の城趾である。阿麻和利の城として有名。 | ||||||
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2008.喜屋武城 ・山城 | ||||||
喜屋武城(きゃんぐすく)は、沖縄県うるま市喜仲四丁目にある琉球王国時代の城跡(グスク)である。 | ||||||
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2009.具志川城 (久米島町) | ||||||
具志川城(ぐしかわじょう)は、沖縄県久米島にかつて存在した城(グスク)。現在は具志川城跡(ぐしかわじょうせき)となっている。所在地は久米島町仲村渠432および477-1[1][4]。久米島北西の仲村渠集落の北方、東シナ海へ飛び出した丘の上にあり、三方が崖となっている[1]。1975年(昭和50年)に国の史跡に指定された[1][4]。1999年(平成11年)度から2007年(平成19年)度にかけて、史跡具志川城保存修理事業に伴い、遺構確認の発掘調査が行われた[5][6][7]。 | ||||||
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2010.具志川城 (糸満市) | ||||||
具志川城(ぐしかわぐすく、ぐしかわじょう)は、沖縄県糸満市喜屋武具志川原[5]にあった城(グスク)。城跡は1972年(昭和47年)5月15日に国の史跡に指定された[4]。 | ||||||
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2011.越来城 ・山城 | ||||||
越来城(ごえくじょう、琉球語: ごえくグスク、ごえくグシク)は、沖縄県沖縄市城前町周辺の丘陵地にあった城(グスク)。沖縄戦などで破壊され、遺跡はほとんど残されていない[1]。 | ||||||
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2012.座喜味城 ・山城 | ||||||
座喜味城(ざきみぐすく・ざきみじょう)は、沖縄県中頭郡読谷村にあったグスク(御城)の城趾。日本軍が高射砲陣地を構築していたため、十・十空襲と沖縄戦で壊滅的な被害をうけ、瓦礫の丘陵地となり、また1974年まで米軍基地ボーローポイント内のナイキミサイル通信基地となっていた。沖縄返還を機に返還の機運が高まり、1974年に米軍から返還された。調査と復旧が進められ、通信基地に駐屯していた退役軍人も驚嘆するほどの美しいグスクとしてよみがえった。2000年、世界遺産に登録された。 | ||||||
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2013.佐敷城 (琉球国) | ||||||
佐敷城(さしきぐすく)は沖縄本島南部のグスク。国の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
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2014.島添大里城 | ||||||
島添大里城(しましーうふざとぐすく)、史跡名:島添大里城跡(しましーおおざとじょうせき)は、現在の沖縄県南部にあった城(グスク)である。別名を大里城。 | ||||||
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2015.下田原城 | ||||||
下田原城(しもたばるじょう)は、八重 山諸島の波照間島(沖縄県八重山郡竹富町)にある城(グスク)。2003年(平成15年)3月25日に国の史跡に指定されている。琉球王国統一の歴史を示す重要な遺跡[1]。沖縄の日本復帰直後「ぶりぶち公園」として、地元老人会により寄付で整備されたが、現在は公園としては荒れ、亜熱帯の自然の侵食のままとなっている[2]。 | ||||||
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2016.首里城 ・山城 | ||||||
首里城(しゅりじょう、沖縄方言: スイグシク[1])は、琉球王国中山首里(現:沖縄県那覇市)にあり、かつて海外貿易の拠点であった那覇港を見下ろす丘陵地にあったグスク(御城)の城趾である。 | ||||||
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2017.玉城城 ・山城 | ||||||
玉城城(たまぐすくぐすく、たまぐすくじょう)は、沖縄県南城市(旧玉城村)にある城(グスク)跡。1987年(昭和62年)8月21日に、国の史跡に指定された。 | ||||||
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2018.知念城 ・連郭式山城 | ||||||
知念城(ちねんじょう、琉球語: ちねんグスク)は、沖縄県南城市知念にある12世紀末から13世紀にかけて築城されたグスク(御城)の城趾である。代々同地の領主である知念按司が統治し、城跡は1972年(昭和47年)5月15日に国の史跡に指定されている。 | ||||||
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2019.北谷城 | ||||||
北谷城(ちゃたんじょう)あるいは 北谷グスク(ちゃたんグスク)は沖縄県北谷町にあるグスク。13世紀後半から16世紀前半にかけて中山の拠点になった。1945年の沖縄戦から米軍基地キャンプ瑞慶覧の敷地内にあったが、2013年の合意後、沖縄戦から75年目の2020年3月31日に日本に返還された。北側にはキャンプ桑江、南側にキャンプ瑞慶覧がある細長い区域に位置する。国の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
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2020.天願城 ・不明 | ||||||
天願城(てんがんじょう、琉球語: ティングヮングスク)は、沖縄県うるま市天願にあったグスク(御城)の城趾。15世紀に安慶名城を拠点に中部一帯を支配した安慶名大川按司一世の三男・後天願按司一世などが貿易の拠点であった具志川城と共に統治した。 | ||||||
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2021.中城城 ・山城 | ||||||
中城城(なかぐすくじょう)は、沖縄県中頭郡北中城村・中城村に存在した日本の城。15世紀の琉球王国・尚泰久王代、護佐丸のグスク(城)として知られる。築城された時期は不明。ユネスコ世界遺産。 | ||||||
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#中城村の山城の城 #沖縄県の山城の城 #全国の山城の城 | ||||||
2022.今帰仁城 ・山城 | ||||||
今帰仁城(なきじんぐすく、なきじんじょう、別名:北山城(ほくざんじょう、ほくざんぐすく))は、沖縄県国頭郡今帰仁村に位置する城跡である。 | ||||||
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#今帰仁村の山城の城 #沖縄県の山城の城 #全国の山城の城 | ||||||
2023.名護城 | ||||||
名護城(なんぐすく)は、沖縄県名護市字城にある城跡(グスク)である。城跡一帯は「名護中央公園」として整備されており、日本さくら名所100選の1つとして「名護城公園」が選ばれている[1]。名護按司の居城だったと伝えられる。 | ||||||
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2024.南山城 (琉球国) ・山城 | ||||||
南山城(なんざんじょう)は、現沖縄県糸満市大里にあったグスク。同市の文化財。 | ||||||
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#糸満市の山城の城 #沖縄県の山城の城 #全国の山城の城 | ||||||
2025.フルスト原遺跡 | ||||||
フルスト原遺跡(フルストばるいせき)は、沖縄県石垣市大浜にある遺跡。1978年(昭和53年)3月3日に国の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
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2026.三重城 ・平城 | ||||||
三重城(みえぐすく、沖縄語:みーぐしく)は、沖縄県那覇市にある琉球のグスクである。那覇港の国場川北側の河口に位置している。 | ||||||
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#那覇市の平城の城 #沖縄県の平城の城 #全国の平城の城 | ||||||
2027.山田城 (琉球国) | ||||||
山田城(やまだグスク)は、沖縄県国頭郡恩納村字山田小字城原にあった14世紀から15世紀頃のグスク(御城)[1]。 | ||||||
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2028.屋良座森城 | ||||||
屋良座森城(やらざもりぐすく、沖縄語:やらざむいぐしく)は、沖縄県那覇市にあった琉球のグスクである。那覇港の国場川河口南にあった。 | ||||||
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