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全国の城

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新潟県の城

601.長岡城  ・平城
長岡城(ながおかじょう)は、越後国古志郡長岡[1] (現:新潟県長岡市)にあった日本の城である。
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602.長峰城
長峰城(ながみねじょう)は越後国頸城郡長峰(現・新潟県上越市吉川区長峰付近)に中世から近世初頭にかけて存在した日本の城(平山城)。城主は中世に那須氏、のち近世に牧野氏。
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603.新潟城  ・平城
新潟城(にいがたじょう)は、戦国時代の一時期に存在したとされる日本の城。現在の新潟県新潟市中央区にあったと比定される。
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604.新津城
新津城(にいつじょう)は、新潟県新潟市秋葉区(旧新津市)にあった日本の城。
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605.新穂城  ・平城
新穂城(にいぼじょう)は、佐渡国賀茂郡[2]新穂、のちの新潟県加茂郡下新穂村[3](現・新潟県佐渡市下新穂字郷内)に存在した日本の城(平城)。1973年(昭和48年)3月29日、新潟県指定史跡に指定された[4]。
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606.沼垂城
沼垂城(ぬたりじょう)は、日本の戦国時代に越後国にあった日本の城である。現在の新潟県新潟市中央区にあたる。
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607.渟足柵  ・古代城柵
渟足柵(ぬたりのき/ぬたりのさく)は、越国(高志国)にあった日本の古代城柵。「沼垂城」とも。
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608.根知城  ・山城
根知城(ねちじょう)は、新潟県糸魚川市根知谷区に位置する日本の城(複合型山城)である。新潟県指定史跡[1]。
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609.直峰城  ・山城
直峰城(のうみねじょう[1]、なおみねじょう[2][3])は、現在の新潟県上越市安塚区[1]にあった日本の城。城山(じょうやま)(標高344メートル)に築かれた山城[1][3][2]。三国街道を臨み、戦略上重要な位置にあった[2][1]。戦国時代には、春日山城の支城として重要な役割を果たした[2][3]。
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610.羽茂城  ・山城
羽茂城(はもちじょう)は、佐渡国羽茂郡(のち佐渡郡)[1]羽茂(現・新潟県佐渡市羽茂本郷)に存在した日本の城。羽茂川下流右岸の標高82メートルの城山に位置し、新潟県の史跡に指定されている[2]。
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611.薭生城
薭生城(ひうじょう)は、現在の新潟県小千谷市の城山の山頂にあった日本の城。
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612.平林城  ・山城
平林城(ひらばやしじょう)は、現在の新潟県村上市平林にあった日本の城。阿賀北地方の有力な領主であった色部氏の居城として知られる山城で、国の史跡に指定されている[1]。
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613.琵琶島城  ・平城
琵琶島城(びわじまじょう)は、新潟県柏崎市にあった日本の城。1973年(昭和48年)8月1日に柏崎市指定史跡に指定されている[1]。
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614.福島城 (越後国)  ・平城
福島城(ふくしまじょう)は越後国頸城郡にあった近世の日本の城(平城)。福嶋城とも記される。新潟県上越市港町二丁目の上越市立古城小学校付近が本丸跡と考えられている。北は日本海、東は当時の保倉川、南には堀(現在の保倉川)、西は関川をはさんで中世以来の都市府中と向き合う場所に立地している。
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615.松代城 (越後国)  ・山城
松代城(まつだいじょう)は、越後国頚城郡松代[注 1]、現在の新潟県十日町市松代字城ノ腰に存在した日本の城(山城)。長野県長野市の松代城(まつしろじょう)と異なり読みは「まつだい」。城跡は十日町市指定地域文化財(記念物)[1]に指定されている[2]。
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616.箕冠城  ・山城
箕冠城(みかぶりじょう)は、かつて越後国(現在の新潟県上越市板倉区)にあった日本の城。1974年8月1日に旧中頸城郡板倉町の史跡に指定された[1]。上越市に合併後は市の史跡に指定されている。
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617.村上城  ・平山城
村上城(むらかみじょう)は、かつて新潟県村上市に存在した日本の城(平山城)。別名・舞鶴城(まいづるじょう)、本庄城(ほんじょうじょう)。村上市街地東端にそびえる臥牛山(標高135メートル)の頂に築城され、歴代の村上藩主の居城であった。国の史跡に指定されている。
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618.村松城  ・平城
村松城(むらまつじょう)は、かつて新潟県五泉市村松にあった日本の城。村松藩の藩庁が置かれた。
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619.本与板城  ・山城
本与板城(もとよいたじょう)は、新潟県長岡市与板町本与板にあった日本の城。県指定史跡。
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620.安田城 (越後国刈羽郡)  ・平山城
安田城(やすだじょう)は、新潟県柏崎市(かつての越後国刈羽郡)にあった日本の城。
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621.安田城 (越後国蒲原郡)
安田城(やすだじょう)は、越後国蒲原郡(現在の新潟県阿賀野市)にあった日本の城。
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622.与板城 (戦国時代)  ・山城
与板城(よいたじょう)は、越後国古志郡(のち三島郡)[2]与板(現・新潟県長岡市与板町与板)にあった日本の城。県指定史跡。
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623.与板陣屋
与板(與板)陣屋(よいたじんや)はかつて越後国三島郡与板[1](現新潟県長岡市与板町与板甲)に所在した陣屋。与板藩の藩庁で後に与板藩が城主格となったため与板(與板)城(よいたじょう)とも呼ばれる。
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624.三条城  ・平城
三条城(さんじょうじょう)は、現在の新潟県三条市にあった日本の城。
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625.赤田城  ・山城
赤田城(あかたじょう)は、新潟県刈羽郡刈羽村大字赤田地域に存在した日本の城。戦国時代の山城で、上杉家の奉行人を務め、代々下野守を踏襲した越後斎藤氏の居城である[1]。
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626.赤谷城  ・山城
赤谷城(あかたにじょう)は、現在の新潟県新発田市にあった日本の城。
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627.荒戸城  ・山城
荒戸城(あらとじょう)は新潟県南魚沼郡湯沢町に存在した日本の城(山城)。城跡は新潟県の史跡に指定されている[2][1]。
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628.雷城 (越後国)
雷城(いかずちじょう)は、新潟県五泉市雷山に築かれた中世の山城。築城時期・築城主体ともに不明。
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629.五十公野城  ・平山城
五十公野城(いじみのじょう)は、現在の新潟県新発田市五十公野(越後国蒲原郡)にあった日本の城。
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630.今井城 (越後国)  ・山城
今井城(いまいじょう)は、新潟県中魚沼郡津南町上郷大井平字城に所在する日本の城跡。新潟県指定史跡[1]。
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631.磐舟柵  ・古代城柵
磐舟柵(いわふねのき/いわふねさく)は、現在の新潟県村上市岩船周辺に置かれたとされる日本の古代城柵。名称は「石船柵」とも。
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632.上杉館
上杉館(うえすぎやかた)は現在の新潟県上越市にあった日本の城(館)。現在のJR直江津駅周辺の府中(府内)と呼ばれた港湾都市域に位置する。主な遺跡として、越後守護上杉氏の館(至徳寺館)と、やや離れた位置に関東管領上杉憲政の館(御館〔おたて〕)があり、周辺にも比して小規模な屋敷跡がいくつかあったがいずれも開発によりめぼしい遺構は残っていない。
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633.小国沢城  ・山城
小国沢城(おぐにさわじょう)は、新潟県長岡市小国町楢沢字菅沼ほかに所在する日本の城(山城)跡。小松入城(こまついりじょう)・菅沼城(すがぬまじょう)ともいう。この山城単体を指して「小国城」(おぐにじょう)と呼ぶ事もあるが[4]、行政上の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)としては西麓の小国氏居館推定地が小国城と呼ばれている[2]。なお、小国氏居館・小国沢城と、周囲の山城群をも一括して「小国城」とする意見がある[5]。
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634.小国城 (越後国)  ・平城
小国城(おぐにじょう)は、新潟県長岡市小国町小国沢・太郎丸に所在する日本の城(平城・居館)跡。越後国刈羽郡小国保を拠点とした小国氏発祥の地とされる。行政上の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)としては同町太郎丸の小国氏居館推定地を指すが[2]、同町楢沢の小国沢城(小松入城・菅沼城)単体を「小国城」と呼ぶ場合や[4]、あるいは小国氏居館・小国沢城と、周囲の山城群を一括して「小国城」とする意見がある[5]。
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635.柿崎城
柿崎城(かきざきじょう)は、新潟県上越市柿崎区にあった日本の城。
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636.加地城  ・山城
加地城(かじじょう)は、現在の新潟県新発田市東宮内にあった日本の城。
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637.春日山城  ・連郭式山城
春日山城(かすがやまじょう)は、越後国頸城郡中屋敷春日山(現在の新潟県上越市春日山町)[1]にあった中世の山城(日本の城)。主に長尾氏の居城で、戦国武将上杉謙信の城として知られる。春日山城跡は国の史跡に指定されている。日本五大山城の一つとされることもある[2]。
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638.勝山城 (越後国)  ・山城
勝山城(かつやまじょう)は、現在の新潟県糸魚川市大字市振にあった日本の城。戦国時代、越後国の戦国大名上杉謙信・上杉景勝の2代を通じて越後・越中の国境の要であった。安土桃山時代には上杉景勝が越中から侵攻する織田信長の軍からの防衛線の要として整備したことで知られる。当初の名を落水城(おちりみずじょう)という。
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639.雁金城 (越後国)  ・山城
雁金城(かりがねじょう)は、現在の新潟県上越市頸城区の雁金山にあった日本の城。別名を雁ヶ音城、花ヶ崎城ともいう。
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640.河原田城  ・平山城
河原田城(かわはらだじょう)は、佐渡国雑太郡石田[1](現在の新潟県佐渡市石田)にあった日本の城である。
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富山県の城

641.阿尾城  ・山城
阿尾城(あおじょう)は、富山県氷見市阿尾字島尾にある日本の城跡。富山県指定史跡[2]。とやま城郭カードNo.35[3][4]。
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642.赤井砦
赤井砦(あかいとりで)は、富山県射水市赤井(旧:富山県射水郡大島町赤井)に在った砦。赤井城とは別になるが、赤井城についてもこの項で扱う。
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643.赤丸城  ・山城
赤丸城(あかまるじょう)は、富山県高岡市福岡町舞谷にあった日本の城(山城)。高岡市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.32[2][3]。
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644.浅井城 (越中国礪波郡)  ・山城
浅井城(あさいじょう)は、富山県高岡市福岡町赤丸に在った日本の城(山城)。丸山城ともいう。同県射水市にあった浅井城とは別個。
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645.安養寺城  ・平城
安養寺城(あんようじじょう)、または安養寺御坊(あんようじごぼう)は、富山県小矢部市末友にあった日本の城および勝興寺旧伽藍跡。城跡としては史跡未指定だが、一向衆の拠点「勝興寺安養寺御坊跡」として小矢部市指定史跡となっている[1]。とやま城郭カードNo.46[2][3]。
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646.安楽寺城  ・山城
安楽寺城(あんらくじじょう)は、富山県小矢部市安楽寺にあった日本の城(山城)である。
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647.飯久保城  ・丘城
飯久保城(いいくぼじょう)は富山県氷見市飯久保に在った日本の城。飯窪城、伊窪村山城、伊久保城ともいう。とやま城郭カードNo.36[1][2]。
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648.井田主馬ヶ城  ・山城
井田主馬ヶ城(いだしゅめがじょう)は、富山県富山市八尾町井田に所在する戦国時代の日本の城(山城)。富山市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.23[2][3]。「とやま文化財百選」の1つにも選ばれている[4]。
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649.一乗寺城  ・山城
一乗寺城(いちじょうじじょう)は、富山県小矢部市八講田にあった日本の城(山城)。小矢部市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.45[2][3]。
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650.井波城  ・平山城
井波城(いなみじょう)は、富山県南砺市井波に在った日本の城。礪波城、瑞泉寺城ともいう。南砺市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.48[2][3]。
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651.井口城  ・平城
井口城(いのくちじょう)は、富山県南砺市池尻にあった日本の城(平城)。南砺市指定史跡[1]。なお同県下新川郡朝日町大家庄にあった井口城も同じく井口氏の居城である。
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652.今泉城 (越中国)  ・平城
今泉城(いまいずみじょう)は富山県富山市今泉に在った日本の城。
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653.今石動城  ・山城
今石動城(いまいするぎじょう)は、富山県小矢部市にあった日本の城。小矢部市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.43[2][3]。
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654.岩木城  ・山城
岩木城(いわきじょう)は、富山県富山市岩木に在った日本の城。岩木砦とも呼ばれる。
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655.魚津城  ・平城
魚津城(うおづじょう)は、富山県魚津市にあった日本の城(平城)。別名、小津城、または小戸城。松倉城の支城のひとつ。天正10年(1582年)6月の本能寺の変直前の魚津城の戦いの際、柴田勝家率いる織田軍が攻囲していた城として有名。魚津市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.4[2][3]。
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656.上見城  ・山城
上見城(うわみじょう)は、富山県南砺市上見に在った日本の城。南砺市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.47[2][3]。
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657.大峪城  ・平城
大峪城(おおがけじょう)は、越中国婦負郡五福[1](現在の富山県富山市五福)にあった日本の城。伊賀城、大掛城、大懸城ともいう。なお伊賀城の呼称はこの城の守将であった片山「伊賀守」延高にちなむ。
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658.太田本郷城  ・平城
太田本郷城(おおたほんごうじょう)は富山県富山市太田南町にあった日本の城。
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659.大村城 (越中国)  ・平城
大村城(おおむらじょう)は、富山県富山市海岸通に在った日本の城。
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660.小倉の土居跡  ・平城(方形居館)
小倉の土居跡(おぐらのどいあと)は、富山県砺波市鷹栖[注釈 1]に所在する中世の城館跡である。一向一揆に属し鷹栖館(小倉殿館跡)を拠点とした土豪・小倉六右衛門の子孫・小倉孫左衛門が、天正年間(1573年-1592年)に居住した館と伝わる。「小倉の土居」として砺波市の「ふるさと文化財」史跡登録地[1]。
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661.御峰城  ・山城
御峰城(おみねじょう)は、富山県南砺市土山にあった日本の城。土山城(どやまじょう)ともいう。城跡としては史跡未指定だが[1]、市指定史跡「土山御坊跡」と場所が重なる[2]。とやま城郭カードNo.49[3][4]。
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662.加越国境城跡群及び道
加越国境城跡群及び道(かえつくにざかいしろあとぐんおよびみち)は、石川・富山県境、すなわち加賀・越中国境にある城跡を主体とした国指定史跡の名称。「松根城」と「切山城」および山岳道「小原越」(おはらごえ)で構成されている。小牧・長久手の戦いに連動して勃発した、前田利家と佐々成政の軍事衝突の状況を示す遺跡群である。
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663.鴨城  ・山城
鴨城(かもじょう)は、富山県高岡市福岡町加茂にあった日本の城。高岡市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.33[2][3]。
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664.願海寺城  ・平城
願海寺城(がんかいじじょう)は、富山県富山市願海寺に存在した日本の城。
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665.木舟城  ・平城
木舟城(きふねじょう)は、富山県高岡市福岡町木舟にあった日本の城(平城)。木船城、貴船城とも書く。富山県指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.31[2][3]。
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666.桑山城  ・山城
桑山城(くわやまじょう)は、富山県南砺市川西に所在する戦国時代の日本の城(山城)。とやま城郭カードNo.50[1][2]。また「とやま文化財百選」の1つに選ばれている[3]。
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667.源氏ヶ峰城  ・山城
源氏ヶ峰城(げんじがみねじょう)は富山県小矢部市道林寺に在った日本の城(山城)。
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668.小出城  ・平城
小出城(こいでじょう)は、越中国新川郡小出(現在の富山県富山市水橋小出[1])[2]にあった日本の城。(平城)。
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669.猿倉城  ・山城
猿倉城(さるくらじょう)は、富山県富山市舟倉にあった日本の城。舟倉城、船倉城、栂尾城、栂野城、戸加尾城、外川城、戸川城ともいう。
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670.寺家新屋敷館  ・平城
寺家新屋敷館(じけあらやしきやかた)は富山県南砺市やかたにあった城。田中氏第、寺家新屋敷城ともいう。市史跡。
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671.柴田屋館  ・平城
柴田屋館(しばたややかた)は、富山県南砺市柴田屋[1]にあった城館である。市史跡。
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672.城生城  ・山城
城生城(じょうのうじょう)は、富山県富山市八尾町城生字城鉄炮町にあった日本の城。富山市指定史跡[1]。蛇尾城ともいう。とやま城郭カードNo.19[2][3]。
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673.庄ノ城  ・山城
庄ノ城(しょうのじょう)、または壇城(だんのじょう)は、富山県砺波市庄川町庄にあった日本の城。庄城とも書く。「壇城跡」として砺波市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.40[2][3]。
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674.城端城  ・平城
城端城(じょうはなじょう)は、富山県南砺市にあった日本の城。荒木館、城ヶ鼻城とも呼ばれる。
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675.白鳥城  ・山城
白鳥城(しらとりじょう)は、越中国婦負郡白鳥[1]、現在の富山県富山市吉作に存在した中世の日本の城。とやま城郭カードNo.17[2][3]。
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676.新庄城 (越中国)
新庄城(しんじょうじょう)は、新庄城は、越中国新川郡新庄(現在の富山市新庄町)[1]にあった日本の城。富山市街地の東約4km、新庄町1丁目地内の新庄小学校の場所にあった[2]。城は、北陸街道沿いの富山と水橋の中間地点、北の東岩瀬や東の大岩、南の上滝・笹津など各方面へ向かう道筋が分岐する交通の要衝に位置した平城だった[3]。
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677.高岡城  ・梯郭式平城
高岡城(たかおかじょう)は、富山県高岡市古城(旧越中国射水郡関野)にあった日本の城(平城)。日本100名城のひとつである。現在、城跡は高岡古城公園(たかおかこじょうこうえん)として整備され、市民の憩いの場となっており、国の史跡に指定[1]されている。桜の名所としても有名で日本さくら名所100選に選定されている。とやま城郭カードNo.28[2][3]。
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678.鷹栖館  ・平城(方形居館)
鷹栖館(たかのすやかた/たかのすのたて[2])、または小倉殿館跡(おぐらどのやかたあと)・庄官屋敷(しょうかんやしき)は、富山県砺波市鷹栖[注釈 1]に所在する中世の城館跡である。一向一揆に属した土豪・小倉六右衛門が、明応年間(1492年-1501年)頃から居住したと伝える。 
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679.高山城 (越中国)  ・山城
高山城(たかやまじょう)は、富山県(旧越中国)富山市婦中町高山にあった日本の城(山城)。標高199.2m[2]、比高110m)で、三瀬城、三瀬山城の別名を持つ[1]。
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680.千代ヶ様城  ・山城
千代ヶ様城(ちよがためしじょう)は、富山県砺波市庄川町庄にあった日本の城。砺波市登録「ふるさと文化財」の史跡登録地[1]。とやま城郭カードNo.41[2][3]。
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681.天神山城 (越中国)  ・梯郭式山城
天神山城(てんじんやまじょう)は、富山県魚津市天神山(別名・松尾山、標高163m)にあった日本の城(山城)。別名・萩城。頂上付近には人工的な平坦地があり容易に城跡と判別できる。魚津市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.6[2][3]。周辺には、魚津歴史民俗博物館、天神山温泉、新川学びの森天神山交流館などがある。
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682.道坪野城  ・山城
道坪野城(どうつぼのじょう)は、富山県小矢部市道坪野に在った日本の城(山城)である。
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683.富崎城  ・山城
富崎城(とみさきじょう)は富山県富山市婦中町富崎にあった山城。1441年(嘉吉元年)に神保八郎左衛門が築いたという。戦国時代には「滝山城」と呼ばれていた。とやま城郭カードNo.21[1][2]。
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684.富山市郷土博物館
富山市郷土博物館(とやましきょうどはくぶつかん、TOYAMA MUNICIPAL FOLK MUSEUM)は、富山県富山市本丸の富山城址公園内に位置する公立博物館である。また同じ城址公園内に近接する「佐藤記念美術館」の運営も一体で行なっている。日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会会員。
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685.富山城  ・梯郭式平城
富山城(とやまじょう)は、越中国新川郡富山、現在の富山県富山市丸の内にあった日本の城(平城)である。「浮城(うきしろ)」「安住城(あずみじょう)」ともいわれた。続日本100名城の一つである。とやま城郭カードNo.16[1][2]。
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686.とやま城郭カード
とやま城郭カード(とやまじょうかくカード)とは、富山県砺波市が発行する富山県内50ヶ所の城郭・城跡をテーマとしたトレーディングカードである。対象城郭を撮影した写真を砺波市埋蔵文化財センター「しるし」に持ち込むことで入手出来る。
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687.長沢西城  ・山城
長沢西城(ながさわにしじょう)は、富山県富山市婦中町長沢にあった日本の城。長沢城ともいう。
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688.長沢東城  ・山城
長沢東城(ながさわひがしじょう)は、富山県富山市婦中町長沢にあった日本の城。家老屋敷城(かろうやしきじょう)、菅谷砦(すげたにとりで)ともいう。
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689.中村山城 (越中国)  ・山城
中村山城(なかむらやまじょう)または中村城(なかむらじょう)は、富山県氷見市中村に存在する日本の城(山城)である。とやま城郭カードNo.37[1][2]。
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690.名畑城  ・平城
名畑城(なばたじょう)は富山県小矢部市東蟹谷(ひがしかんだ)地区の名畑地内に在った日本の城(平城)。
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691.布市城  ・平城
布市城(ぬのいちじょう)は、富山県富山市布市に在った日本の城。
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692.野尻城 (越中国)  ・平城
野尻城(のじりじょう)は、富山県南砺市野尻にあった日本の城(平城)。南砺市指定史跡[1]。
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693.蓮沼城  ・平城
蓮沼城(はすぬまじょう)は、越中国砺波郡蓮沼[1](現・富山県小矢部市蓮沼)に在った日本の城(平城)。
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694.日方江城  ・平城
日方江城(ひかたえじょう)は富山県富山市日方江に在った日本の城。
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695.日宮城  ・丘城
日宮城(ひのみやじょう)は、現在の富山県射水市にあった日本の城。火宮城、二上山城、橋下条城ともいう。射水市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.27[2][3]。
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696.福光城 (越中国)  ・平城
福光城(ふくみつじょう)、または福光館(ふくみつやかた)は、富山県南砺市福光に所在する平安時代末から戦国時代にかけての日本の城跡。「福満城」とも書く。後世城跡に造られた「福光城址栖霞園」は、南砺市指定史跡[1]。
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697.古国府城  ・平城
古国府城(ふるこくふじょう)は、富山県高岡市伏木古国府に在った日本の城。如意城(にょいじょう)とも言う。とやま城郭カードNo.30[1][2]。
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698.放生津城
放生津城(ほうじょうづじょう)は、越中国婦負郡放生津潟[1](現在の富山県射水市中新湊)の海岸部(現在の富山新港の西側[2])にあった日本の城(平城)。射水市指定史跡[3]。とやま城郭カードNo.26[4][5]。
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699.堀江城 (越中国)  ・平地城館
堀江城(ほりえじょう)は、富山県(旧越中国)滑川市堀江にあった日本の城(平地城館)[1]。
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700.増山城  ・連郭式山城
増山城(ますやまじょう)は、富山県砺波市、かつての越中国砺波郡・射水郡・婦負郡の三郡境付近にあった日本の城(山城)。旧名、和田城。国の史跡[1]。とやま城郭カードNo.38[2][3]。続日本100名城[4]。
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