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全国の城

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長野県の城

801.葛尾城  ・山城
葛尾城(かつらおじょう)は、信濃国埴科郡葛尾[1](現・長野県埴科郡坂城町)にあった日本の城。山城。
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802.鴨ヶ嶽城  ・山城
鴨ヶ嶽城(かもがたけじょう)は、長野県中野市にあった日本の城。
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803.雁田城
雁田城(かりだじょう)は、現在の長野県高井郡小布施町雁田(かりだ)にあった日本の城である。
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804.神之峰城  ・平山城
神之峰城(かんのみねじょう)は、長野県飯田市上久堅あった日本の城。標高771メートルにある。飯田市指定史跡。
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805.桐原城  ・山城
桐原城(きりはらじょう)は長野県松本市にあった日本の城。県指定史跡「小笠原氏城跡」を構成する山城群(埴原城跡、山家城跡、桐原城跡、林小城跡[注釈 1])の一つ[1][2]。標高948メートル。
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806.黒岩山 (長野県)
黒岩山(くろいわやま)は、長野県飯山市・新潟県妙高市の県境に連なる関田山脈にあり、標高938.4mの山である。 隣山に鷹落山(たかおちやま)標高879.4mがある。山全体が国の天然記念物(天然保護区域)に指定されている[1]。日本初のロングトレイル[2]として知られる信越トレイルの第3セクションに位置する[3][4][5]。
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807.桑原城  ・山城
桑原城(くわばらじょう)は、信濃国諏訪郡(現在の長野県諏訪市四賀桑原)にあった中世の日本の城(山城)。別名を高鳥屋城(たかとやじょう)、水晶城(すいしょうじょう)など呼ばれる。長野県指定史跡。
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808.小岩嶽城  ・山城
小岩嶽城(こいわたけじょう)は、信濃国安曇郡(のち南安曇郡)小岩嶽[注 2]、現在の長野県安曇野市にあった日本の城。安曇野市指定史跡[3]。
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809.小諸城  ・平山城
小諸城(こもろじょう)は、 長野県小諸市(旧・信濃国佐久郡(のち北佐久郡)小諸[注 1])にある日本の城跡。別名、酔月城、穴城、白鶴城。
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810.真田氏館  ・平城
真田氏館(さなだしやかた)は、長野県上田市にあった日本の城(平城)もしくは居館。
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811.真田本城  ・山城
真田本城(さなだほんじょう)は、長野県小県郡真田町にあった日本の城(山城)。戦国期に活躍する真田一族発祥の地である真田の郷にあった。別名は松尾城。
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812.塩田城  ・山城
塩田城(しおだじょう)は、信濃国小県郡、現在の長野県上田市前山にあった日本の城である。長野県指定史跡[1]。
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813.志賀城  ・山城
志賀城(しがじょう)は、長野県佐久市にあった日本の城。
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814.鈴岡城  ・平山城
鈴岡城(すずおかじょう)は、長野県飯田市にあった日本の城。
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815.須田城  ・平城
須田城(すだじょう)は、長野県須坂市にあった日本の城。跡地は臥竜公園として整備されている。須坂市指定史跡。
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816.高島城  ・連郭式平城
高島城(たかしまじょう)は、信濃国諏訪郡高島[1] (現・長野県諏訪市高島)にあった日本の城。諏訪の浮城や島崎城、諏訪高島城とも呼ばれる。
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817.高遠城  ・平山城
高遠城(たかとおじょう)は、長野県伊那市高遠町(旧・信濃国伊那郡(のち上伊那郡)[1]高遠)にある日本の城跡。兜山城の別名をもつ。サクラの名所としても有名であり、特に珍しい品種であるタカトオコヒガン1,500本の樹林が名高い。国の史跡に指定されている。
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818.高梨氏館  ・平城
高梨氏館(たかなししやかた)は信濃国高井郡中野[1](現・長野県中野市)にあった高梨氏一族の居館(日本の城)。国の史跡。高梨城、高梨小館、中野小館、中野御館、中野城などと呼ばれることもある。
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819.田沢城 (信濃国)  ・山城
田沢城(たざわじょう)は、長野県安曇野市豊科田沢にあった日本の城。標高は724メートル。
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820.龍岡城  ・稜堡式
龍岡城(たつおかじょう)は、長野県佐久市田口にある日本の城跡。幕末期に築城され、龍岡藩(田野口藩)の藩庁が置かれていた。龍岡藩は1万6千石の小藩で、城主の格式は認められていないため、厳密には城ではなく陣屋である。日本に二つある五芒星形の星形要塞のうちの一つである[1](もう一つの例は北海道函館市の五稜郭)。別名は龍岡五稜郭、あるいは桔梗の花にたとえて桔梗城。国指定の史跡。
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821.知久平城  ・平山城
知久平城(ちくだいらじょう)は、長野県飯田市下久堅知久平にあった日本の城。標高438メートルにある。飯田市指定史跡。
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822.妻籠城  ・山城
妻籠城(つまごじょう)は、長野県木曽郡南木曽町に存在した日本の城(山城)である。
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823.戸石城  ・山城
戸石城(といしじょう)は、信濃国小県郡(現在の長野県上田市上野)にあった日本の城(城郭)。形式は山城。別名は砥石城。長野県指定史跡[1]。
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824.塔原城  ・山城
塔原城(とうのはらじょう)は、長野県安曇野市明科中川手にあった日本の城。標高750メートルにある。安曇野市指定史跡。文献によっては塔ノ原城とも表記される。
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825.道本城
道本城(どうほんじょう)は、長野県佐久市にあった中世の日本の城(城郭)。湯川の蛇行が洗う断崖上にあり、郭や空堀が残っていたが、現在は耕作地化によって消滅している。
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826.長窪城  ・山城
長窪城(ながくぼじょう)は、長野県小県郡長和町長久保にあった日本の城。長和町指定史跡[1]。
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827.名子氏館跡  ・居館(根小屋)
名子氏館跡(なごしかんあと/なごしやかたあと)は長野県下伊那郡松川町元大島名子にある日本の城(居館)跡。松川町指定史跡[1]。
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828.名子城  ・山城
名子城(なごじょう)は長野県下伊那郡松川町元大島名子にある日本の城跡。松川町指定史跡[1][2]。
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829.生仁城  ・山城
生仁城(なまにじょう、唐崎山城とも藤崎山城とも)は信濃国埴科郡(現長野県千曲市生萱)にあった日本の城(山城)である。
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830.埴原城  ・山城
埴原城(はいばらじょう)は、長野県松本市にあった日本の城。県指定史跡「小笠原氏城跡」を構成する山城群(埴原城跡、山家城跡、桐原城跡、林小城跡[注釈 1])の一つ[4][5]。
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831.林城  ・山城
林城(はやしじょう)は、長野県松本市にあった信濃国守護・小笠原氏の館(日本の城、山城)。「小笠原氏城跡」として井川館(井川城)と共に国の史跡に指定されている[1][2]。
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832.光城  ・山城
光城(ひかるじょう)は、長野県安曇野市豊科光にあった日本の城。安曇野市指定史跡。別名は二場城。標高は911.7メートル。
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833.平瀬城  ・山城、居館
平瀬城(ひらせじょう)は、信濃国筑摩郡(長野県松本市)にあった日本の城。
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834.福島城 (信濃国)  ・山城
福島城(ふくしまじょう)は、信濃国筑摩郡(のち木曽郡)福島[1](現・長野県木曽郡木曽町)にあった日本の城(山城)。他の地域の同名の城との混同を避けるため、「木曾福島城」とも呼ばれる。
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835.福与城 (松川町)  ・城館?、代官所?
福与城(ふくよじょう)は、長野県下伊那郡松川町生田福与中の村にある日本の城跡。松川町指定史跡[1]。なおこれとは別に、同県には上伊那郡箕輪町の福与城(長野県指定史跡)も存在する[2]。
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836.福与城  ・平山城
福与城(ふくよじょう)は、長野県上伊那郡箕輪町にあった日本の城。県指定史跡[1]。別名、箕輪城。同町には別に箕輪城が存在するが、史料上の「箕輪城」は本項の城跡ではないかとする意見がある[2]。また同県下伊那郡松川町にも別の福与城(松川町指定史跡)が存在する[3]。
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837.古山城 (信濃国)  ・山城
古山城(ふるやまじょう)は、長野県上水内郡小川村にあった日本の城。布留山城、小川城とも。小川村指定史跡[1]。
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838.前山城 (信濃国)  ・山城、居館
前山城(まえやまじょう)は、長野県佐久市にあった日本の城。
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839.松岡城 (信濃国)  ・平山城
松岡城(まつおかじょう)は、信濃国(現在の長野県下伊那郡高森町)にあった日本の城。
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840.松尾城 (信濃国伊那郡)  ・平山城
松尾城(まつおじょう)は、長野県飯田市(信濃国伊那郡)にあった日本の城。小笠原氏の居城であった。
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841.松本城  ・梯郭式+輪郭式平城
松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市(旧・信濃国筑摩郡[注 1]筑摩野松本)にある日本の城である。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。
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842.丸子城 (信濃国)  ・山城
丸子城(まるこじょう)は信濃国(現在の長野県上田市上丸子)にかつてあった日本の城である。
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843.箕輪城 (信濃国)  ・平山城
箕輪城(みのわじょう)は、長野県上伊那郡箕輪町にあった日本の城。町指定史跡[1][2]。
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844.妙義山城  ・山城
妙義山城(みょうぎさんじょう)は、長野県塩尻市洗馬にあった日本の城。標高は890メートル。長野県指定史跡。
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845.村井城 (信濃国)  ・平城
村井城(むらいじょう)は、長野県松本市にあった日本の城。別名、小屋城。
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846.室賀城
室賀城(むろがじょう)は、戦国時代、信州に存在した日本の城。現在の長野県上田市に所在する。武田氏に仕えた室賀氏の本拠で、笹洞城、原畑城を総称した呼び方。別名「笹洞城」、「原畑城」とも呼ばれる。
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847.望月城  ・山城
望月城(もちづきじょう)は、長野県佐久市にあった日本の城。
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848.森城 (信濃国)  ・平城
森城(もりじょう)は、長野県大町市に存在した日本の城(平城)[1]。
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849.屋代城  ・山城
屋代城(やしろじょう)は、長野県千曲市屋代にあった日本の城。千曲市指定史跡[1]。
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850.矢筒城  ・山城
矢筒城(やづつじょう)は長野県飯綱町にあった日本の城。
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851.山家城 (信濃国)  ・山城
山家城(やまべじょう)は、長野県松本市にあった日本の城。別名・中入城。県指定史跡「小笠原氏城跡」を構成する山城群(埴原城跡、山家城跡、桐原城跡、林小城跡[注釈 1])の一つ[1][2]。
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852.吉岡城 (信濃国)  ・平山城
吉岡城(よしおかじょう)は長野県下伊那郡下條村にあった日本の城。
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岐阜県の城

853.相羽城  ・平城
相羽城(あいばじょう)は、中世の美濃国大野郡(現・岐阜県揖斐郡)に存在した日本の城(平城)。根尾川と三水川の間、旧・名鉄揖斐線相羽駅の近くに位置する。遺構はほとんどないが、本丸跡には神社があり、堀跡とみられる北東の池付近から遺物が出土している。
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854.赤谷山城  ・山城
赤谷山城(あかだにやまじょう)[1]あるいは東殿山城(とうどやまじょう)は、現在の岐阜県郡上市八幡町島谷に存在した戦国時代の山城である。東常慶らによって郡上郡支配の拠点として使用された。石垣などの遺構が残っている[2]。
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855.阿木城  ・山城
阿木城(あぎじょう)は、岐阜県中津川市阿木にあった砦(日本の城)。中津川市指定史跡。
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856.明智城 (美濃国可児郡)  ・連郭式山城
明智城(あけちじょう)は、美濃国可児郡にあった日本の城。長山城または明智長山城とも呼ばれている[1]。
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857.明知城  ・平山城
明知城(あけちじょう)は、美濃国明知、現在の岐阜県恵那市明智町にあった戦国時代の日本の城(山城)。別名白鷹城(しらたかじょう)。岐阜県指定史跡[1]。なお、美濃国には、可児郡明智荘にも明智城(長山城)が存在していたので、混同への注意が必要である。
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858.阿寺城  ・山城
阿寺城(明照城 / あでらじょう / あてらじょう)は、岐阜県中津川市手賀野にあった砦(日本の城)。
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859.飯羽間城
飯羽間城(いいばまじょう)とは、鎌倉時代から戦国時代末期にかけて美濃国恵那郡遠山荘(現在の岐阜県恵那市岩村町飯羽間)に存在した日本の城。天正2年(1574年)武田方によって攻撃され落城した。(飯羽間城の戦い)。現在は城跡のみが残っている。
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860.伊木山城  ・山城
伊木山城(いぎやまじょう)は、現在の岐阜県各務原市小伊木4丁目にある戦国・安土桃山時代の日本の城跡である。伊木山の山頂にある。
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861.池尻城  ・平城
座標: 北緯35度23分1.6秒 東経136度35分56.8秒 / 北緯35.383778度 東経136.599111度 / 35.383778; 136.599111
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862.祐向山城  ・山城
祐向山城(いこやまじょう)は岐阜県本巣市に存在した中世の日本の城(山城)。
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863.石河陣屋  ・陣屋
石河陣屋(いしかわじんや)は、江戸時代に美濃国に存在した陣屋。
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864.揖斐城  ・山城
揖斐城(いびじょう)は美濃国揖斐郡、現在の岐阜県揖斐郡揖斐川町にあった中世の日本の城(山城)。標高220メートル、比高180メートルの城台山頂上に本丸があり、土岐氏の支族である揖斐氏が約200年にわたって居城とした。敷地は南北に約54メートル、東西に約14メートル。現在は城台山公園として整備されている。
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865.今尾城  ・平城
今尾城(いまおじょう)は岐阜県海津市の中世の日本の城(平城)。揖斐川左岸に位置する。遺構はほとんど残っておらず、敷地の一部は海津市立今尾小学校になっている。
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866.今城 (美濃国)  ・山城
今城(いまじょう)は現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(山城)である。
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867.岩村城  ・梯郭式山城
岩村城(いわむらじょう)は、岐阜県恵那市岩村町にある中世の日本の城(山城跡)で、鎌倉幕府御家人の遠山氏宗家の岩村遠山氏が鎌倉時代初期に築いたとされ、別名「霧ヶ城」とも呼ばれた。戦国時代末期には織田氏と武田氏の争奪戦に巻き込まれた。江戸時代には岩村藩の城となった。
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868.鵜沼城  ・連郭式山城
鵜沼城(うぬまじょう)は、室町時代から安土桃山時代にかけて現在の岐阜県各務原市鵜沼南町7-23にあった日本の城。木曽川の北岸にある天然の岩山・城山(じょうやま[2])に存在していた。尾張犬山城は木曽川の対岸にある。別名には宇溜間「ウルマ」という読みの漢字の他、志水山霧ヶ城[3]がある。
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869.江馬氏下館  ・平城
江馬氏下館(えまししもやかた)は、岐阜県飛騨市神岡町殿に所在する城館。国の史跡「江馬氏城館跡」を構成する城館群の1つ[1]。
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870.大井城 (美濃国)  ・平山城?
大井城(おおいじょう)は岐阜県恵那市大井町字内城にあった(日本の城)。なお、恵那市指定史跡となっている「大井城跡」は当城ではなく、北西の「鷹撃谷城(たかちがやじょう)」のことである[1][2]。
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871.大垣城  ・連郭輪郭複合式平城
大垣城(おおがきじょう)は、岐阜県大垣市郭町にあった日本の城(平城)。麋城(びじょう)または巨鹿城(きょろくじょう)とも呼ばれる。
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872.大桑城  ・山城
大桑城(おおがじょう)は、鎌倉時代から戦国時代にかけて現在の岐阜県山県市大桑・青波・富永地区の境にある日本の城(山城)跡である。標高408メートルの古城山(別名・金鶏山)の山頂付近に存在した。
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873.大森城 (美濃国)  ・山城
大森城(おおもりじょう)は現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(平山城)である。城跡は可児市指定史跡となっている[1]。
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874.小倉山城 (美濃国)  ・平山城
小倉山城(おぐらやまじょう)は岐阜県美濃市泉町小倉山にある日本の城跡(平山城)。美濃市指定史跡。
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875.小島城  ・山城
小島城(おじまじょう)は岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合にかつて存在した日本の城(山城)。
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876.小野城 (美濃国)  ・山城
小野城(おのじょう)は、岐阜県関市小野と美濃市樋ヶ洞にある日本の城跡(山城)。別名、本城山城・栃洞山城。城主は美濃守護代斉藤氏である。築城年代は大永年間(1521年-1528年)前後と言われている。斎藤宗久、斎藤宗祐が城主と伝わっている。
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877.小里城  ・山城
小里城(おりじょう)は、岐阜県瑞浪市にかつて存在した日本の城(山城)。
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878.帰雲城  ・山城
帰雲城(かえりくもじょう、かえりぐもじょう、きうんじょう)は、現在の岐阜県大野郡白川村三方崩山の下、保木脇(ほきわき)にあった日本の城である[1]。内ヶ島氏の居城であったが、1586年(天正13年)の天正地震による山崩れで城と城下町が全て埋没した[1]。
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879.鏡島城
鏡島城(かがしまじょう)は、美濃国厚見郡鏡島村(岐阜県岐阜市鏡島)にあった、戦国・安土桃山時代の日本の城(平城)。乙津寺の南門の前に位置した。
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880.加賀野井城
加賀野井城(かがのいじょう)は、岐阜県羽島市にかつて存在した日本の城。加賀井城とも書かれる。加賀井氏の居城として使われ、現在はわずかに城跡が残されているのみだが、県の史跡に指定されている[1]。地元の伝承では城の井戸が木曽川の中ほどにあるといい、1586年(天正14年)の洪水や1608年(慶長13年)の御囲堤築造に伴う治水工事で城郭・城地の大半を失ったと推定されている。
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881.加治田城  ・山城
加治田城(かじたじょう)は、戦国時代の美濃国加茂郡、現在の岐阜県加茂郡富加町加治田にあった日本の城。本名・却敵城(きゃくてきじょう)。別名・加治田山城。山の名前としては加治田山や古城山[1]、あるいは白華山と呼ばれた。現在は山全体を梨割山という。史跡未指定[2]。
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882.金山城 (美濃国)  ・梯郭式山城
金山城(かねやまじょう)は現在の岐阜県可児市にあたる美濃国可児郡兼山に存在した日本の城(山城)。城跡は「美濃金山城跡」(みのかねやまじょうあと)として、2013年(平成25年)に国の史跡に指定されている[1]。
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883.加納城  ・平城
加納城(かのうじょう)は、岐阜県岐阜市加納丸の内にあった日本の城である。
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884.上茜部城
上茜部城(かみあかなべじょう)は、現在の岐阜市茜部本郷2丁目にある戦国時代の日本の城跡である。別名“茜部城”。
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885.神岡城  ・平山城
神岡城(かみおかじょう)または東町城(ひがしまちじょう)は、飛騨国吉城郡神岡[1](現・岐阜県飛騨市神岡町城ヶ丘1)に所在した日本の城(平山城)。「東町城跡」として飛騨市指定史跡[2]。歴史上の名称は「東町城」で、「神岡城」は通称である[3]。
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886.軽海西城  ・平城
軽海西城(かるみにしじょう)は岐阜県本巣市に存在した日本の城(平城)。城跡には円長寺が建立されている。1970年(昭和50年)4月15日付で本巣市指定史跡[1]。
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887.川田城
川田城(かわだじょう)は、現在の岐阜県各務原市川島河田町にあった、室町時代、戦国時代の日本の城である。
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888.川手城  ・平城
川手城(かわてじょう)は、現在の岐阜県岐阜市正法寺町にあった、南北朝時代から戦国時代の日本の城である。別名革手城。
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889.北方城  ・平城
北方城(きたがたじょう)は、岐阜県本巣郡北方町(美濃国席田郡)にあった戦国時代の日本の城(平城)である。岐阜県指定史跡[1]。現在の大井神社南東一帯に所在した。
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890.岐阜城  ・山城
岐阜城(ぎふじょう)は、美濃国井之口の山(稲葉山(現・岐阜県岐阜市の金華山))にあった城(山城跡)。もとは稲葉山城と言い、鎌倉時代以来の歴史があり[1]、本格的に整備されたのは戦国時代の斎藤道三の時期だと考えられ、織田信長が1567年の稲葉山城の戦いにより斎藤龍興から奪取し、本拠地を小牧山から当城へと移し、その縄張りを破却して新たに造営したものが岐阜城である。『信長公記』に「尾張国小真木山より濃州稲葉山へ御越しなり。井口と申すを今度改めて、岐阜と名付けさせられ」と記載されており、ここから天下布武、天下統一をおこなうという意味をこめて、信長が山頂にある城や麓にある町などを「井口」から「岐阜」へと改名したことにより「岐阜城」と呼ばれることになった。[2]
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891.久々利城  ・山城
久々利城(くくりじょう)とは現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(山城)である。
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892.串原城  ・山城
串原城(くしはらじょう)は、岐阜県恵那市串原にあった城(日本の城)。
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893.郡上八幡城  ・平山城
郡上八幡城(ぐじょうはちまんじょう)は、岐阜県郡上市八幡町柳町にある城。城跡は岐阜県指定史跡。復元天守は郡上市指定有形文化財。また続日本100名城第141番に選ばれている。
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894.黒野城  ・平城
黒野城(くろのじょう)は、現在の日本の岐阜県岐阜市に、戦国時代から江戸時代にかけて存在した日本の城である。
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895.広恵寺城  ・山城
広恵寺城(廣恵寺城)(こうえじじょう)は岐阜県中津川市福岡町の植苗木の城ケ根山にあった福岡遠山氏の日本の城。市指定史跡。
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896.河渡城
河渡城(ごうどじょう)は、美濃国方県郡河渡村(岐阜県岐阜市河渡)にあった、戦国・安土桃山時代の日本の城(平城)。
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897.小島城 (飛騨国)  ・山城
小島城(こじまじょう)は、岐阜県飛騨市古川町・沼町にある、姉小路小島氏が本拠(本城)とした中世山城跡。1959年(昭和34年)11月16日付けで岐阜県指定史跡[1][2]。
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898.小鷹利城  ・山城
小鷹利城(こたかりじょう)は、岐阜県飛騨市河合町稲越に所在する姉小路家向氏の中世山城跡。別名・小鷹狩城。1959年(昭和34年)11月16日付けで岐阜県指定史跡[1][2]。持城に向小島城がある。
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899.駒野城  ・山城
駒野城(こまのじょう)は、岐阜県海津市にかつて存在した中世の日本の城(山城)。駒野集落の北西にある。標高30mほどの舟岡山と称されたこの小丘に本丸とみられる郭があり、東・西・南を土塁が囲んでいた。跡地は海津市立城山小学校となっている。
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900.鷺山城  ・山城
鷺山城(さぎやまじょう)は、現在の岐阜県岐阜市にあった平安時代末期または鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城である。標高68メートルの鷺山の山頂にある。麓には福光御構(蝉土手城館)が築かれていた。
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